要するに、学習ライトのアームだけ買いました。
ドイツを代表する文豪ゲーテが亡くなる直前に言った「もっと光を」という言葉は、哲学的や精神的な名言として知られてますけど、本当は「部屋暗いねん、もっと明るぅしてくれへんか」という、単に暗いのが嫌だったので召使いに言った言葉だそうで。
そらそうですわ、死にかけてんのに暗い部屋なんてイヤヤわなぁ。そんな事情やったのに後から哲学やら精神論にこじつけて、ドラマチックに仕立てたのは周りの人らちゃいますかね、知らんけど。(笑)
で、オジサンの場合ジジイですから明るくても明日は見えない、暗いと手元も見えないわけで。明日は無理でもせめて手元は明るくしてやろうかと思いました。
正直なところ今の机上の明るさじゃ、物を書いたり、細々したことをしたりするのに十分じゃ無かったのですな。この先レンズの改造や修理などをするにも手元が明るくハッキリ見えませんと。(笑)
随分前に聞いたことがあったのですけど、年齢ともに必要な明るさ(照度)は上がるそうですな。原因は加齢により水晶体が濁って光を通しにくくなるためで、今まで通りの明るさでもジジイになったら暗く感じるという。
調べたところ20代の2.5から3倍くらい必要と出てました。ルクスで言うと750〜1000以上だって。照度計は持ってませんが、写真用の露出計は簡易照度計として使えますから測定できます。(笑)
で、現状は800lx(ルクス)ぐらいなので、暗いというわけではないのですけどね。照明を取付けられる場所が左側しか無かったのが問題。
オジサン左利きなので、左からだと作業中の手元が影になってしまうのですよ。できれば真正面の上からか、やや右側から照らしたいのですけどねぇ。
撮影用のLEDパネルライトを、これまた撮影用の機材を自在に固定できるクランプとマジックアームを流用して、無理やり横の本棚に付けているのですけど、もう少し長いのがあればって思い、Amazonで探してみました。で、マジックアームよりイイ物を見つけちゃったわけで。
商品ジャンルは何というのか分かりませんが、動画配信をしている方がカメラやライト、マイクなどを机に付けるためのスタンドと言うかアームですな。聞いたこともないメーカーでしたけど見た瞬間「あっ、コレコレ」って思いましたよ。(笑)
届いた商品は全体的に華奢で、同梱の自由雲台はオモチャの域を出ないシロモノでした。学習スタンドのアームより細い感じ、だけどオジサンの用途には十分ですよ。
さっそくLEDライトを付けて使ってみましたが、なかなかイイ感じ。アームですから自在に動かせて、目障りな時は目に付かないところに向ければいいですし。
ライトだけでなく同梱のスマホホルダーに付け替えたり、コンデジ付けたりすれば手元の俯瞰撮影も出来ます。ひとまずこれで作業がはかどりそうな予感。ちなみにライトを手元に近づけた状態で照度が1300lxぐらいになってました、なので明るすぎるぐらいですね。(笑)






















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