写真生活、お役立ち

2026年5月23日 (土)

いつもバッグにPLフィルターを。

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最近PLフィルターを使う撮影が再燃しておりますよ。久々に使ってみたら、若い時にガッツリ使っていた感覚を思い出して、面白くなってしまったのですな。
スカッと抜けた晴天の日にPLフィルターを使うと、青空がより青くなったり、ビルの窓の反射を抑えたり出来るので濃いめ写真が撮れるのでね。
ところがオジサンのそういう気分を嘲笑うかのように、曇り空が続いたりします、何で?(笑)
曇りの日はただでさえシャッタースピードが落ちるのに、PLフィルター付けてると露出倍数がかかってその分光量減少、1〜2段分落ちますからね。さらにファインダーも暗くなりますし。
ただ石畳の歩道や立て看板などの反射が消せますから、曇り日のコントラスト低下を補ったり出来る場合もあって、使おうかどうしようか悩ましいフィルターなのですよ。(笑)
そうそう取材撮影の仕事の際には必ずバッグに忍ばせてましたな。某食材産地できれいな水が育むシーン撮影のため川の写真を撮ったのですけど、PLフィルターで水面の反射を消して撮ったら、川底までくっきり写って清流感抜群になって喜ばれたことも。(笑)
そもそも風景写真家の竹内敏信さんの影響で使うようになったのが最初、手持ちの全レンズにガッツリ付けっぱなしにしていた時もありましたな。
なので口径違いでたくさん持ってましたけど、今は少数精鋭でステップアップリング併用で運用中、結構お高いですから全レンズ分なんて買えない。(笑)
だけどフジフィルムさんのXマウント単焦点レンズってフィルター径小さめ揃い、対するキヤノンさんのレンズはデカイのばかりですから、ステップアップリングでなんとかするのも無理や限界がありますねぇ。
レンズが多いとそれなりの枚数はやはり必要ってことですか。だけどあまり小さなサイズはかえって高いしなぁ。(笑)
で、使用上の注意点と言いますか手間の部分。装着するだけでOKなフィルターと違って、PLフィルターって回転させて効果の程を確かめなくてはなりませんから、カメラを構えてレンズ先端のフィルターを回転させる手間が発生します。
さらにクラシック&オールドレンズを使っていると、AFなんてありませんからピント合わせも自分でやらなくてはならず、さらに手間がかかるわけで。
ま、急ぐもんではないですし、じっくり撮り歩くのならこれは必要な作法だと思って、楽しまなくては使ってられませんな。(笑)実際PLフィルターを使ってドンピシャでハマると実にキレイですからね。
高いわ、使う際に手間なフィルターなのですけど、さらに寿命のある消耗品だという。何年も使ってきましたから分かりますが、紫外線や熱による経年劣化で黄変するのですな。撮った写真が黄砂の影響を受けたように、黄色く色かぶりした写り具合になるわけで。
ケンコー・トキナーさんのサイトにも7〜8年が目安って出てます。なので中古は手を出さない方がイイと思いますね。どれぐらい使われたものか確かめようがありませんからねぇ。(笑)
最近は持ち出すレンズに合わせて、ステップアップリングとペアでカバンに放り込んで出かけてます。そのためにレンズとフィルターサイズ、手持ちのステップアップリングの組み合わせの一覧表を作りましたよ。(笑)

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2026年4月 4日 (土)

カメラライフに、中古カメラ屋さん活用のススメ。

ここ数年は新しいカメラが発表になると、まずその価格に絶望し、動画関連重視でスペックアップされている部分に関心が薄れ、発売したら一体誰が買うねんって思いつつ興味はそこで終わり。それ以上の関心もなければ欲しいという気持ちにもならなくなってしまいました。
そもそも動画は撮りませんし、そちら方面への関心がまるで無い人。(笑)ひょんなことから我が家にやって来たOsmo pocket 3がありますので、オジサンにとっての動画担当はこのアクションカメラにおまかせで完結しています。
なので現在使っているキヤノンさんとフジフィルムさんのミラーレス一眼カメラの動画機能は全く使っておりません、完全スチル写真専用機ですね、EOS R8は動画ボタンに拡大表示設定を割り当ててますし。(笑)
で、スチル写真と言いますか、オジサンが普段撮る写真に関しては、今発売されているレンズ交換のできるミラーレスカメラはすべてスペックに不足はありません。
全メーカーの製品をつぶさに調べたわけではありませんが全体的に性能が高くなって、オジサンには必要の無い高画素だったりAF性能や連写などなど、必要以上の高スペックカメラばかりになってしまっている印象なのですな。
好きで撮ってるのは街の写真と、お家でブツ撮りやテーブルフォトですし、仕事ではなく自分の楽しみで撮っている写真なので、高性能過ぎるカメラなんて必要が無いわけですよ。身の丈にあったカメラって考えると、数年前のカメラですらもう十分すぎるわけで。
なのでもうカメラは買いませんよって一応言っておきましょうか、先々のことは分かりませんけどもね。(笑)
ま、カメラもレンズも最新の性能&機能が必要無いとなれば、中古で調達して楽しむって選択肢が一気に広がります。特にもう生産終了になった機材は中古でしか買えませんからね。オールド&クラシックレンズは中古しかありませんし。(笑)
オジサンは今まで中古カメラ屋さんにはずいぶんお世話になってきました。新しいカメラの軍資金に手持ち機材を売り払ったり、新品ではとても手が出なかったレンズを中古で見つけたりしてましたよ。なので中古品は不安なんてのはありません。
ネット通販を利用すると、行くことが出来ないような遠方のお店も選択肢に入りますしね。「J-カメラ」「カメラファン」って撮影機材検索サイトは加盟店を横断して検索できますから、一気に数店の情報が見られます。便利なのでオジサン常用しておりますよ。(笑)

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ただネット通販の場合、現物を手にとって見ることが出来ないので、お店が提供する商品情報を信用して判断するしかないのですけど、オジサンが今まで利用したお店はいずれも商品写真多数で詳細な説明もあり、不安はありませんでしたな。
商品のダメなところをキチンと説明しているお店は信用できるかと。お客さんが不安になるようだったら成り立ちませんし。
もちろん手にとって見られる地元のお店でも買い物はしますけど、品数の豊富さを見るとネット通販には勝てませんね。なのでカメラライフに中古検索を加えてみてはいかがでしょうか。

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2026年3月29日 (日)

フィルターケースは、100均ショップに限る。(笑)

レンズにフィルターは付けない派なので、保護フィルターのようなものも全く使っておりません。なので手持ちのレンズはすべてすっぴんで使っていますが、その代わり保護と遮光のためにレンズフードは必ず付けるようにしています。
で、フィルターの中で唯一使っているのが「PLフィルター」。オジサンは街を徘徊して写真を撮るのがライフワークなので、ショーウィンドーに写り込んだ周りの景色だとか、立て看板などの表面の反射を除去する目的で使っています。
過去に使ってきたキャノンさんのEFレンズには、その口径に合わせたPLフィルターを付けっぱなしにしていたので一時期すごい数のPLフィルターを持ってました。(笑)
今はステップアップリングを使って、口径の近いレンズで同じPLフィルターを使いまわしできるようにしています。なので枚数もそんなに多くはないのですけど、代わりにステップアップリングがいっぱい。(笑)
で、あのフィルターを買った時に入っているケースって、なんであんなに使い勝手が悪いのでしょうね。もうちょっとマシな、使えるケースにできなかったのかって思いながら、防湿庫内の断捨離でこのケースを全部捨て去ることにしました。(笑)
なので代わりになるフィルターケースを検索して探してみたのですけど、写真用品メーカーのはピンと来るモノがまるで無かったわけで。
今時の大口径ズームレンズに合わせているのでしょうか、直径82mmまでOKなんて書いてありますが、もっと小さいのが欲しいのよ。(笑)
で、現在使っているのが、以前ダイソーで見つけた丸いケース。小銭やイヤホンを入れる場面で使うのでしょうな、52mmぐらいまでの小口径にはちょうどいいサイズなので便利に使っておりますが、昨年買ったRF24-105mm F4-7.1 IS STM用のPLフィルターは直径が67mmあるので入らないのですよ。
ということで困った時の100均、ダイソーとセリアとキャンドゥで探してきました。結論から言いますと使える物がたくさん見つかりましたな、ホント役に立ちます。(笑)

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基本的に小物入れですから小銭やイヤホンだけでなく、化粧小物を入れたり使い方は自由というところが、写真用品メーカーの「フィルターしか入れさしたらへん」な応用の利かない専用品と違うところじゃないかと。
中に仕切りのついてるものはフィルターと一緒に予備バッテリーも入れられたり、USBケーブルも入れられたりしますから、使い手の創意工夫でどんどん便利に育てられます。
売り場を見ていて楽しくなりましたよ、動物の形のや、エビフライや食パンの形のもありました。テーブルフォトの演出用品として使えそうなので、形がジンベイザメのを買ってしまいましたよ。(笑)
ま、ハート型やキラキラ素材のファンシー系は、オジサンが持つとキモいだけですけど、カメラ女子にはウケるかもしれませんね。

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2026年3月 8日 (日)

高感度で、好感度な撮り方に変わってきた。

フィルムからデジタルになって、オジサンが一番恩恵を受けているのはISO感度設定ですね。とにかく高感度に強くなりましたから、夜景を手持ちで撮れるなんて最初驚異的でしたよ。(笑)
このISO感度、フィルム時代は一度決めたら途中で変えることは基本的にできませんでした。この部分がデジタルになって1カットごとに感度を変えて撮れるようになったのはまさに朗報でしたが、それまでのISO感度固定でシャッタースピードと絞り値の2つを決める露出決定が、感度を変えた場合の露出変化も加味して考えなくてはならなくなって、プチややこしくなりました。(笑)

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それに感度を上げるとノイズが目立つので、感度ごとのノイズの違いの検証が、カメラ雑誌の特集になったりしてましたな。
だけどオジサンは、デジタルで感度を上げた際のノイズの方が高感度フィルムよりマシって感じてましたから、高感度設定を積極的に使っていましたよ。ノイズよりも、夜の繁華街を手持ちで撮り歩けるほうが遥かに重要だったわけで。
その場合は絞り優先モードで、ISO感度を1600に固定、絞り開放にしてできるだけ速いシャッターを切る撮り方をしていましたな。感度を固定していると露出の計算がしやすかったのでね。

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状況が変わったのはフジフィルムさんのミラーレス一眼を使い出した時でしたね。ISO感度オートの設定がずいぶん進化しているのに気が付きました。
基準感度と上限感度を決められるだけでなく、手ブレしないシャッター速度も自分で決められる「低速シャッター限界」なんて設定もあったので、夜のネオン街の撮影では実に重宝しましたよ。(笑)

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昨年キャノンさんの「EOS R8」を使いだしてこの設定がさらに進化していて、メーカーで味付けが違うのも分かりました。
おかげで撮影スタイルにも大きな変化があったわけで。つまりシャッタースピードと絞り値を変えずに、ISO感度で調節する方法ですよ。
まず手ブレしないシャッタースピードを設定して、ピントやボケ具合を考えて絞り値を決定したら、ISO感度をそれに合わせて変化させるわけで。それがISO感度オートに関連する各種設定でできるのが実に便利だなと思いました。
今時のセンサーは、高感度ノイズがホント出なくて、好感度な写真が撮れますからこれはアリだなと。(笑)

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撮った写真をLightroomで見るとExif情報にISO感度が出ますから、自動で高感度になってたのはすぐ確認できますが、写真だけ見てたら十分キレイで分かりませんでしたよ。(笑)
クラシック&オールドレンズを使う時は、付けるレンズに合わせた手ブレしない下限のシャッタースピードを設定、絞りはレンズ側で決めて、露出補正ダイヤルを駆使して撮るだけ。
あとは状況に合わせてカメラがISO感度を自動的に変化させてくれます。高感度ノイズに神経質な方にはオススメできませんが、オジサンはコレでオールド&クラシックレンズが、より活かせるのならOK。今回掲載の写真は全てISO感度が10000以上のものから選びました。こんな高感度が使えるなんてデジタルの好感度がアップしますな。(笑)

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2026年3月 7日 (土)

明石海峡大橋は、JR舞子駅から撮るのが一番。(笑)

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地元の街は、眼の前に明石海峡大橋があるので、街のいたるところから見ることができます。と言いますかデカイので脚柱の先っちょが色んな所から見えてるのですけどね。(笑)
形がきれいな橋なので見栄えがしますよ、さらにライトアップされるときれいですしね。
長年世界一の長さだったのですけど、2022年にトルコにできた吊り橋が世界最長になったため、2番目になったそうですな。ま、橋の長さなんて架ける場所や地形によって変わりますからねぇ、そこを競い合ってどうするの?って感じ。(笑)
その昔、世界一を目指していた次世代スーパーコンピューター「京」の開発計画に、議員の蓮舫さんが「2位じゃダメなんでしょうか」って質問したのが話題になったことがありましたな。
スーパーコンピューターの場合はハナから世界一を目指していたわけですから2位はあり得なかったと思いますけどねぇ。橋の場合は、それが出来たら今までより遥かに行き来が便利になるってところが目的ですから、長さはあくまでも出来上がった後の結果。
なので「2位じゃダメって思わないとダメなんでしょうか」がホンネかと。正直なところ車で走ればあっけないぐらい、あっという間ですからね、たったこんだけ?って感じの距離感。(笑)
地元の街は坂道が多いので、坂の上の高台から明石海峡大橋を望める場所がたくさんあります。住宅街の路地からいきなり開けて全貌が望めるような所もあちこちにあるので、逆に見慣れてしまって当たり前過ぎると言いますか、特別な感じが無いのですけどね。
だけど、そういう場所で立ち止まり、スマホで写真を撮ってる人などを見かけると、「ああ、この橋はやっぱり見栄えがするんやわ」って改めて思うことはありますね。(笑)
で、オジサンが一番お手軽で、一番キレイに見えるなって個人的に思っている場所が、JR舞子駅の改札抜けてすぐ海側へ出た通路と言いますかデッキ。バス乗り場や橋の公園に行くためのものなのですけどココが一番じゃないかと。
もう少し先へ進むと「橋の科学館」の建物が橋に被って邪魔になったりするのですけど、ココなら全景がスカッと見えて、誰が撮ってもキレイな橋の姿が間違いなく撮れます。
なので夕日に照らされたりする時間帯に外国の方がスマホをかざしている姿をよく見かけますな。駅を出たとたん目の前にパァ〜ンって橋が広がるので思わず撮りたくなるのでしょうね。
勤め帰りの方や学生さんなども撮ってますから、通勤通学で利用される方々も、この場所が一番だってのをよくご存知なのかと。改札出て10秒ですからね。もしJR舞子駅で降りられることがありましたら、まずはココから撮ってみてください。
掲載写真はEOS R8とRF24-105mm F4-7.1 IS STMでテスト撮りしていた時、丁度夕暮れがキレイだったので撮ったものです。淡路島を背景に、構図はコレ一択、なので誰が撮ってもこんな感じで撮れる場所です。(笑)

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2026年2月17日 (火)

EOS R8でブツ撮り。ACアダプター編

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昨年の年末にEOS R8とRF24-105mm F4-7.1 IS STMでブツ撮りをしてみたことを記事にしましたが、その時書いた通りACアダプターを買ってしまいました。その後何度かEOS R8でブツ撮りしてみましたけど、やはりバッテリーでの運用は不便でねぇ。(笑)
節電設定になってると、撮影台のブツの配置を変えたりホコリを払ったりしている間に、電源が切れるのでほんとストレス。かといってオートパワーオフの設定をしないで使っているとバッテリーの減り方がスゴ〜ク早いですしね。
2個のバッテリーじゃ充電より無くなる方が早いですから、これじゃやってられませんよ。ま、そんな方のためにACアダプターが発売されているわけですから、つべこべ言わずにとっとと買えば解決するわけで。(笑)
買ったのはキヤノン純正アクセサリー「ACアダプター AC-E6N」と「DCカプラー DR-E18」。
Amazonで検索すると、聞いたこともない謎メーカーのアダプターや、USB充電器から給電するDCカプラーというダミーバッテリーなどいっぱい出てきましたよ。
だけど値段の安さに負けて買ってみても、値段なりの品質と耐久性ですぐダメになって、純正品を買い直そうと思ったらもう見つからないなんてことになりますから、最初から純正品を買いました。
ずいぶん前ですが使っていたカメラの新型が出た時、旧機種専用の純正アクセサリーも一気に販売終了してしまい、後から探しまくったことがありましたのでね。大量に売れることのないニッチなアクセサリー類は短命ですから買える内に確保しておきませんと。(笑)
で、届いた商品を開封したところ案の定、ケーブルが小さく束ねられてケーブルタイでくくられて入ってましたな。広げるとグチャグチャ。(笑)

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オジサンこういうクタクタに折れ曲がったケーブルにイライラする人なので、さっそく伸ばしました。
この手のケーブルの束ねグセをスッキリ伸ばす方法を書いた「ケーブルの束ねグセはこうして直す。」って過去記事があるのですけど、当ブロク記事の中で、訪問者数ダントツ1位の記事になってます。
なのでこの手のケーブルの束ねグセにイライラしている人が世の中にはたくさんいるのだと勝手に想像。気になる方は見てくださいませ。
ま、いつものように湯呑にクタクタケーブルをピチッと巻き付けテープで止めて、グラグラに沸かした熱湯注いで放置するわけで。1時間ほどして見てみたらスッキリきれいに伸びてましたよ。

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真っ直ぐなケーブルって気持ちがイイですな。それだけで撮影の気分が上がります。で、ACアダプターのお陰で電源を気にせず撮れるようになりました。当たり前のことですがやっぱり便利ですねぇ。(笑)

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2025年6月 3日 (火)

撮影に使うテープいろいろ。

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ブツ撮りの撮影小物のアクリルキューブのことを少し前に書きましたが、ブツ撮りのみならず撮影のあらゆる場面で便利に使う小物に各種テープがあります。どこのスタジオでもどんなカメラマンでも必ず何がしかのテープは持っていると思いますな。
有名なのは「パーマセルテープ」現在は「シュアーテープ」という名前で販売されていますが、今でもパーマセルテープと呼ぶ人が多いカメラマンの必需品。
オジサンもスタジオで黒と白を使ってましたよ。かなり丈夫な紙製テープなので手でちぎれますし、しっかりくっつくのに貼ったり剥がしたりできて、貼り跡が残らないという実に便利なシロモノなのですな。
ティザー撮影の際にケーブル類を固定したり、一時的にトレペや背景紙、商品などを止めておくのに使ってましたよ。カメラのロゴを写り込まないように隠したり、レンズのピントリングが動かないように固定したりにもね。
「バミリ」と言って人物撮影で床にテープをT字型に貼って立ち位置のマーキングにも使ってましたな。バミリって「場を見る」から来た言葉だというのが有力な説ですが本当のところは分かりません、だけどカメラマンには通じる専門用語。(笑)
ま、そんなこんなであらゆる場面でパーマセルテープが活躍してましたな。ただこのテープお値段が3,000円ぐらいと結構するので、代用品で行けるところはホームセンターで安く売ってる養生テープやマスキングテープを使うのが今時かと。
ちなみにこれを書いている時点でヨドバシでは1インチ幅のが2,720円(税込)でした、やっぱ高いわ。昔はここまで高く無かったのですけどねぇ。(笑)オジサンも今使ってるのが無くなったら、もう買えないかと。
なので代用品として養生テープを使ってみましたが、安いけど粘着が弱いし、使い勝手があまりよろしくありませんな。なので最近は同じくホームセンターで売ってるマスキングテープを使っています。ただ養生テープもマスキングテープも黒が売ってないのよ。
で、パーマセルテープが高いので、じわじわ人気が出てきた「カモ井加工紙株式会社」のマスキングテープ黒を試してみましたが結構いけますな。
もうコレでイイかと思ってたら、この会社「mt foto」っていうカメラマンや映像従事に向けた専用テープも発売しています。スタジオ撮影時に役立つって書いてありますから興味津々。25mm幅×50mで1,210円とパーマセルよりは安いとはいえテープとしてはイイお値段。
なので今使ってるのが無くなったら試しに買ってみようかと。ま、当分先の話ですけどね。使ったことある方は使い勝手を教えていただければと思っていますよ。(笑)

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2025年5月10日 (土)

アクリルキューブがあれば良い。

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ブツ撮りと呼ばれる商品撮影の世界では、いろいろな撮影用小物が必要になります。カメラとレンズにライトと撮影場所があればOKというものではないのですな。商品を置いて撮るだけのことでしょってわけにはいかないわけで。
いかに効率よくキレイに撮るかってところで小物の準備や創意工夫が必要になるのですな。実際スタジオでは大量の商品を同じ角度で撮るために角度合わせの道具を作ってましたし、商品を撮影台から浮かせて撮るための台になるものを各種用意していました。
そういう小物類を書き出すとキリがないのでいちいち書きませんが、商品に合わせた小物は思った以上に多種多彩なわけで。
実家スタジオでは仕事で撮るのとは違いますから、ガッツリ必要なわけではないですけど、あったら便利なものってやっぱり欲しくなりますし、作れるものは自作しています。
自作できないものはAmazonなどで調達するしかないので、ほしい物リストに登録してセールで値下がりするのを待って購入したり、機材屋さんのセール情報をウォッチング。(笑)
で、そんな小物の中でどこのスタジオでもきっと常備しているだろうなってブツがアクリルキューブ。透明アクリルの塊ですけど、サイコロ型や円柱のものはブツ撮り小物のマストアイテム。
ワインや調味料、ドレッシングのボトル撮影には円柱形のアクリルの上に乗せて底の部分がキレイに見えるように撮るわけで。立方体や板状のアクリルは、商品を浮かせたり、開けた蓋の押さえに使ったり。透明ってところがミソでライティングの邪魔をしにくいのですな。
そんなアクリルキューブ、実は撮影用として売られているものは結構いい値段するのですな。撮影用品を扱う専門ショップで売ってる物って何でも高いのよ。(笑)
で、困ったときの100均ショップ。ダイソーで見つけたのがカードや値札、写真などをクリップで挟んで立てておくスタンド。スタンド部分が立方体のアクリルキューブだったので、コレは使えるとまとめ買いしてクリップだけ外しました。(笑)
さらに手芸用品コーナーで厚みのあるアクリルの板を見つけて何枚か購入。専門店じゃとても100円では買えませんからね。
アクリルの円柱はさすがに100均ショップでは売って無いので、店舗演出用品で検索。商品ディスプレイ用のもので宝石や時計などをショーウインドーに飾る際に使うものを見つけました。直径や高さ違いが色々あるのですが手頃なお値段で結構見つかりましたよ。
さっそく使っておりますが、やっぱりあれば便利ですな。ま、こんなものを用意してまでお家で写真撮る方はほぼいないと思いますけど、ちょっとでもいい感じで撮りたい方は、まず100均ショップに見に行ってみてください。(笑)

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2025年3月15日 (土)

固くて太いのはカメラを壊す。

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10.5インチのモバイルモニターを外付けモニターとしてカメラに繋ぐと、大きなファインダー代わりになって超便利ってのを以前書きました。この方法で撮りだすともう前には戻れませんよ、メニュー表示も大きな文字で見ることができますから老眼も関係無し。
さらにブツ撮りやテーブルフォトで撮影台の上の物を、角度やバランスを見ながら配置する際、モニターを見やすい角度に向ければそれを見ながら並べられます。
今までの様に少し動かしてはカメラの背面に回って液晶モニターを覗き込んで微調整を繰り返すという作業が無くなりました。バリアングル液晶じゃないカメラなので面倒くさかったのですな。(笑)
カメラとモニターはHDMIケーブルで繋いでいるのですけど、カメラ側の出力端子はマイクロHDMIという小さな端子なので別途変換するケーブルを購入して繋いでいます。
ところがこの変換ケーブルで失敗しちゃったと言いますか、買ったケーブルが硬くて太くてしなやかに曲がってくれないのですな、丈夫そうなのは良かったのですけどねぇ。
なので撮っててカメラの高さを変えたりした時に、ケーブルが引っ張られてカメラの端子部分に負荷がかかるんじゃないかと、恐る恐る動かしていたわけで。
勤めていた時、スタジオのカメラはUSBケーブルでパソコンと繋いでテザー撮影をしていました。
ケーブルが引っ張られない様にテープで貼り付けたりして、端子に負荷がかからない様に注意していましたけど、やはり使っているうちに端子がゆるゆる、パソコンからカメラを認識しなくなる故障が発生。端子基盤取り替え修理に何度か出しましたよ。
そんな経験もあってこの部分をなんとかしたいなと。今はデジタル一眼で動画を撮る方が多くなったので、カメラケージ(カメラの外枠を覆うフレーム状のもの)に付けるケーブルクランプがたくさん出回っています。
これでケーブルを固定しておけば引っ張られても抜けませんし、何かのショックが加わっても端子を壊すことも無くて安心なのですけど結構お高い。
しかもオジサンの使っている富士フィルムさんのX-T30はすでに販売終了の過去の機種ですから、それのアクセサリーなんてもう売ってないのですな。
こうなると手持ちの撮影小物でなんとかするしかありません。(笑)カメラにはL字ブラケットを付けているので、これを上手く利用すればいけるかと。
まずケーブルは細くてしなやかなのを探して購入し直しました。Amazonで「HDMIケーブル 柔らかい」で検索すると結構色々出てきましたよ。で、値段の一番安かった「THSUCORDS」ってメーカーのをチョイス。
これをカメラに付けてみて、それを受ける様にL字ブラケットに手持ちのアルカスイス互換のクランプを付けて下から支えました。
さらにそこにコールドシューアダプターとカメラネジを取り付け、ケーブルを挟み込んで動かないように固定しました。って文章で書くとわかりづらいですから写真で見てください。

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すご〜く不細工ですけど人に見せるもんじゃありませんからオジサン的にはOK牧場。(笑)
中古カメラ屋さんのジャンクコーナーで撮影に使えそうな小物を安く見つけてきては、ストックしておいて正解でした。こんな場面で役に立つとは思いませんでしたからね。(笑)これでケーブルの心配は無くなりましたよ。

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2025年2月13日 (木)

ねじ込んでられるか。アルカスイス互換じゃ。(笑)

実家の一部屋をスタジオにして、ブツ撮りやお家フォトに活用しておりますが、意外と面倒臭いのがクリップオンストロボの着脱。
ホームセンターで買ってきたアルミパイプに三脚ネジと同じ1/4インチネジを付けて、その先に小型の自由雲台、そこにストロボを装着したものをスタンドのグリップヘッドに挿して自在な位置と角度にできるようにしているのですけど、クリップオンストロボの台座のネジ穴につけるのが面倒なのですな。
って説明しても分かりづらい部分ではありますが、要するにネジ穴にねじ込むのってくるくる回して取り付けなくてはならないので、指先が痛いしスマートじゃないし、毎回これをやるのが面倒くさいなと。
で、この辺りをもっと楽ちんにできないかと思ってアルカスイス互換のプレートとクイックリリースクランプに順次置き換えてやろうかと作戦練り練り中。(笑)

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カメラにはアルカスイス互換の溝が切ってあるL字型プレートを付けていて、三脚に乗っけているギア雲台はクイックリリースクランプになっているので着脱がすごく楽ちんなのですな。
なのでこれをストロボなど今までネジで取り付けていた機材にも応用して着脱を簡単にしてやろうと思ったわけですよ。
すでにいくつかアルカスイス互換クランプは持っているのですけど、さらに増強してどこもかしこもアルカスイス仕様にしてしまえば、互換性のあるものはスマートに着脱できますからね。
もうチマチマねじ込んでられませんなってことで、Amazonで調べてみたところ山のように出てきます、もちろんほぼ全部中華機材メーカー。(笑)
元々はスイスの業務用機材メーカーのアルカスイスの規格。規格を公開をしているわけじゃないですけど、中華機材メーカーなどがこぞって真似しちゃったので気が付けば業界標準になっちゃったという。(笑)
見てみるとプロカメラマンにも定評のある名の通ったメーカーから、ノーブランドの怪しい品までわらわらと出てきますな、見てて楽しいですよ。サイズや形状も色々ありますしね。
そんな中からチョイスしたものを「欲しい物リスト」にじゃんじゃん登録。で、タイムセールなどでお値段がぐっと下がった時を狙って買うわけですよ。
見てるとこの手の撮影用品って、大きなセール期間だけでなく、意外と頻繁に価格が変動しますな。欲しい物リストに入れているとそれが一目瞭然なので実に便利。なので毎日のチェックは欠かせません。
今年のスタジオ増強計画はアルカスイス互換からスタートしようかと思っています。(笑)

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