もう、響かない、刺さらない記事だけど。(笑)
このブログを始めたのが2013年ですからもう12年。記事数も2,600越えになりましたが、昔の記事はもう今の時代に合わなかったり、内容が古すぎるものがあります。オジサン自身の心や環境の変化もありましたからね。(笑)
始めた頃はまだまだフィルムカメラが主力といいますか、それで撮るのが楽しかったわけで、中古カメラ屋さんで探してきたカメラを使って撮った写真を元に記事にしてましたな。ジャンクカメラを修理して撮るのも楽しかったですよ。
高級カメラなんてのは皆無、庶民が家族写真や旅行で撮るのに使ったような国産大衆カメラが好きだったので、ライカやローライ、ハッセルやコンタックスなんてお高いブランドカメラやレンズには興味無し。そもそも買えませんし、魅力的なカメラは他にもたくさんありましたからね。(笑)
だけどデジタル化の流れの中でフィルムはどんどん高嶺の花になりましたから、ある時点からフィルムカメラの記事は激減してフェードアウトして行きましたよ。使ってやれなくなったカメラも随分断捨離しましたしね。
なので、あの頃書いたフィルムカメラの記事は、今となってはオジサンの備忘録代わりになってしまいましたな。読めばこんなカメラも持ってたなって記憶が蘇りますからね。(笑)
露出を自分で決めることの大切さ楽しさを伝えたくて書いてた、露出関連の記事も今となっては前世紀の遺物。露出を測る道具「露出計」の記事も今や響かないし刺さらない記事になってしまいました。
ま、今時はプロカメラマンでも露出計を持ってない時代ですし、販売されている種類も少なくなってます。そもそもそれ以前に露出計って言葉が通じなくなってますな。何をする道具か知らない方の方が多いでしょう。昔はプロの必需品だったのですけどね。
それだけ今のカメラが露出の迷いが無く、押せばちゃんと写るようになったということでもありますけど、なんだか寂しいですなぁ。露出、ピント合わせ、手ブレしない構え方など昔ながらの撮影の楽しみはテクノロジーが全部クリアしてくれて、撮る側はやることが無くなってますからねぇ。
撮った後に画像処理や現像処理で捏造や加工をするのが今時の写真の楽しみなのだとすれば、オジサンはそれに逆らって撮り続けたいですな。(笑)
で、古い記事を読み返してみて思ったのが、最初の2年ぐらいは文体が偉そうなのですね。〜だ。〜である。なんて書き方してましたよ。何を偉そうに気取っていたのかと。せっかく見に来てくださってもこれじゃ読んでいただけませんよ。(笑)
ま、古すぎる記事はどんどん読んでいただける可能性は低くなって行くでしょうけども、これもこのブログの歴史だと思って、そのままにしておきます。(笑)













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