ペンFの25mm F4をガッツリ楽しむ。
ハーフサイズ一眼レフの名機「オリンパス ペンF」の交換レンズを、フルサイズミラーレス機で無理やり楽しむシリーズ第3弾は「E.Zuiko Auto-W 25mm F4」ですって、もう飽きました?
ま、オジサンもやってて、コレ意味があるのかなって気がしていますけど、あと1本残る「E.Zuiko Auto-T 100mm F3.5」ってレンズまでは続けたいと思ってますので、お付き合いのほどヨロシク。(笑)
前回取り上げた「G.Zuiko Auto-W 20mm F3.5」って広角レンズと同じく、イメージサークルが全く足りないので、フルサイズで撮ると画面にガッツリと丸い縁取りが出ます。
アスペクト比を1:1の正方形に設定してもちょいと厳しい感じなので、このレンズは素直にハーフサイズとセンサーサイズの近いAPS-Cのカメラで楽しむのが正解だと思いました。
過去にAPS-CのフジXマウントカメラで撮ってみた記事があるので、そちらのほうが現実的で参考になると思います。なのでフルサイズのEOS R8に付けて楽しむ機会はこの先あるかどうか分かりませんが、お馬鹿な検証レビューと思ってみて頂ければと思います。(笑)
そもそもハーフサイズ用レンズをフルサイズ機に付けること自体が無茶振りなわけですけど、レンズそのものはコンパクトで使い勝手もよく、F8に絞って撮り歩くと実にシャープな写真を量産できます。1960~70年代のレンズってホントよく写るなって感心しますな。
ただ時代を考えると、設計技術だけでなく、ガラスの材質なども今とは随分違いますから、全体的に逆光には弱いなぁってのがオールド&クラシックレンズ全般の印象。
なのでレンズフードは必需品、汎用品のメタルフードなどを改造して、できれば画角ギリギリのものを自作するのがよろしいかと。
以前TENAX IIの交換レンズ「Sonnar 40mm F2」がどうにもフレアっぽい写り具合なので、ガッツリ画角ギリギリのフードを自作したのですが、見違えるような写り具合になりましたからね。(笑)
古いレンズに最高のパフォーマンスを求めると、それなりにお世話と言いますか手入れが必要になりますが、そういうのも面白さと思いませんと楽しめませんよ。(笑)
だけど前回の20mmとこの25mmレンズに関しては、ガッツリ楽しむにはフルサイズ機は不向き、APS-Cカメラが相応しいという結論で終わらせていただきます。





























































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