富士フィルム

2025年12月14日 (日)

フジからキヤノンへ、何だろう?この安心感は。(笑)

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キヤノンさんのEOS R8を買ってから、フジフィルムさんのミラーレス機は物撮り以外に一度も出番がありません、全然使ってないですな。(笑)さらにEOS RFマウントの純正レンズRF24-105mm F4-7.1 IS STMもほとんど使ってない。
使っているレンズはオールド&クラシックレンズばかりで、そういうレンズをフルサイズで使うための母艦として購入したボディーですから、役目は立派に果たしてくれて頼もしい限りでありますよ。(笑)
で、EOS R8を使い出して思ったのですが、元々キャノンさんのカメラを長年使ってきたので、RFマウント機とはいえキヤノンさんに戻ってきてなんだか使い勝手の良さと安心感を感じています。
使い慣れたと言いますか、信頼感と言いますかその辺りですな。なんだかこいつを持って出ると大丈夫って思える感覚とでも言いましょうか。
フジフィルムさんのカメラが嫌いになったとかではありません、フジ独自のフィルムシミュレーションは秀逸ですしキヤノンさんとは違う個性を感じますからね。
両方のスペックに関しては、画質や画素数など基本的な部分はオジサンの撮る写真にとってはもう十分すぎますから全く問題無し、不満はありませんよ。
だけど撮ってる時の迷いの無いスムーズな操作感やフォールディングのしやすさなどフジフィルムさんのカメラには無い安定感や安心感はやっぱり違うなって感じがします。長年キヤノンさんを使ってきたので慣れもあるとは思いますけどね。
過去に使ってきたキヤノンさんのカメラも含め、仕事でもプライベートでもガチで酷使したEOS 5D MarkIIは安心と信頼感の塊のようなカメラでしたから、キヤノンさんに対する良い印象があるのかもしれませんけども。
フジフィルムさんのカメラを使っていて、撮影においてのトラブルに見舞われたことは一度もありませんが、キヤノンさんに抱く信頼感ほどはまだ無いかなって感じがあります。
フジフィルムさんが前面に押し出してる、撮る写真のテイストをフィルムを選ぶように変えられるフィルムシミュレーションは他社カメラには無い唯一無二の選択肢ですから、コレを使いたい時には持ち出しますが、今の気持ちはキヤノン寄りかなぁ。(笑)
そうそうミラーレス機のEOSには全て搭載されているのだと思いますが、拡大表示が5倍と10倍あるのはシビアなピント合わせに使い勝手がいいですな。オールド&クラシックレンズのようなマニュアルフォーカスのレンズを使う際にはとても重宝します。
おかげでピンボケ無し、手ブレだけ気をつければいいですからね。この設定、できればシャッターボタン半押しで通常表示に戻るようになってればいいのですけど、ファームウェアアップデートで実現して欲しいところでありますよ。
それ以外は不満はありません。このままEOS R8ばかり使うようになると、フジ機を減らしてEOSを充実させるかもしれませんよ。(笑)

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2025年9月30日 (火)

フィルムシミュレーションをEOS R8で。

フジフィルムさんのカメラを使う大きな理由と言いますか、オジサンがハート撃ち抜かれたのは2つ。JPG撮って出しでの色の美しさと、フィルムシミュレーションですね。これは他社が真似できない最強の武器だと思いますな。
最近のフジフィルムさんはこの機能を単独ダイヤルに装備したりして全面に押し出して来ている感がありますが、それぐらいよくできていますよ。デジタルなのにフィルムで撮ってる感があるとでも言いましょうか。
思えば自腹で最初に買ったデジタル一眼レフEOS10Dで撮った時、空の色や木々の緑がくすんだ様な色合いで、デジタルはこういう感じに写るのかって思いましたな。
リバーサルフィルムをメインで使っていたので、それと比べるとスカッとした抜け感が無いと言いますか、濁った様な色合いで正直言って汚い色だなと。
なのでRawで撮って後から画像処理は必須科目でした。そうじゃないとリバーサルフィルムの感じが再現できませんでしたからねぇ。(笑)
キヤノンさんのデジカメを使いつつ、JPG撮って出しがきれいって評判だったフジフィルムさんに興味が湧いてX-T20を使い出した時、まるで色合いが違うのに驚きましたな。
その頃即行キヤノンと撮り比べた記事を書いてましたから、オジサン的には衝撃だったってことですよ。(笑)で、すっかりフジフィルムさんに傾倒。
世の中が一眼レフからミラーレスへと流れが変わっていった頃だったので、EFマウントの EOS機材を断捨離しつつフジフィルムさんへチェンジして行きました。
ただフジフィルムさんはAPS-Cとラージフォーマット(43.8×32.9mm)しかありません。クラシック&オールドレンズをフルサイズで画面の隅々までがっつり使う目的には他社のフルサイズしかないわけで、これがEOS R8をチョイスした理由です。
で、ずっと気になってたのがキヤノンさんの色合い。その辺り事前にネットで情報を集めまくったのは言うまでもありません。(笑)ま、画像エンジンもどんどん進化してますから、昔の印象とはもう別物、ずいぶん自然できれいになってます。
さらにフィルムシミュレーションをフジフィルムさん以外のカメラで適用できるソフトやプロファイルなども今はたくさんありますから、いざとなったらこれらを使ってフジフィルムさんの色合いに持っていけばいいかと思いました。
とりあえずLightroomで使えるプロファイルを登録してあります。試してみましたがなかなかイイ感じでしたよ。フィルムシミュレーションをEOS R8で使えるのならもう心配はありませんな。(笑)

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ま、じっくり撮り比べて比較してみると、やはり長年フィルムを作って来た富士フィルムさんにアドバンテージがあるのだろうなと思いますが、そこまで重箱の隅をつつくつもりはありませんよ。それよりもパッと見た時の印象が大事ではないかと。
なので集中的にEOS R8で撮っておりますが、今の所不満は感じていません。軽いカメラなのでオールド&クラシックレンズを付けて、富士フィルムさんとの2台持ちで撮り歩くのもありですな。
マウントアダプターを使えば相互乗り入れができますから場面によっては同じレンズを付け替えて撮っておくこともできますしね。(笑)

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2025年9月28日 (日)

キヤノンに慣れるというより、体が覚えてる。(笑)

フジフィルムさんのミラーレス一眼を使う様になって、もうかなりの年月が経ちますが、完全に使いこなしているかと問われると、胸を張ってOK牧場とは言えない部分がまだありますね。(笑)
ずいぶん使い込んでこなれた感はありますが、自分の手先や目の延長の様に、ひとつの迷いもなく操作できてるわけじゃないのですな。歳のせいで頭に入ってこない、覚えられないというのもありますから、設定を変える時もメニューのどこにあったっけ?なんてことが今でもあります。
で、そんなオジサンが、過去にずっと使って来たキヤノンさんに舞い戻ってEOS R8を使い出しているわけですけど、最初は設定の多さや、なぜその設定があるのかに迷いましたが、富士フィルムさんの時の様なオタオタ感はありませんでしたな。
思っていたよりもすんなり馴染んでます。メニュー画面もミラーレスになって項目は増えてますが、基本的なところは長年使ってたEOS 5D MarkIIやEOS Kissデジタルと変わりがありませんでしたからね、頭の隅っこにその時の記憶が残っているのかと。(笑)
ま、個人的な感想ですが、キヤノンさんの方がメニューは分かりやすいと思いますね。フジフィルムさんは目的にたどり着くまでに時間がかかります。(笑)両方使っているとそういうのが見えて来ますな。(笑)
さらに小さなことですが、キヤノンさんはバッテリーに接点保護のキャップが付属してます。キャップには切り欠きがあって被せる向きで未使用か使用済みかが分かる様に工夫されているのですな。フジフィルムさんのバッテリー(NP-W126S)にはありませんでした。
以前使っていたEOS 5D MarkIIのバッテリーにも同じ工夫がされていて便利だったのでキヤノンさんのこういう親切は良いですな。

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ただUSBなどのコネクターカバーがシリコンゴムなのは安っぽい感じが。ま、EOS 5D MarkIIを長く使っていてちぎれたことはなかったですけどね。フジフィルムさんはここがちゃんとしたドアになってます、これメーカーの考え方の違いかと。(笑)

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さっそくRF24-105mm F4-7.1 IS STMレンズを付けて撮りまくっておりますが、EOSシリーズってズームレンズな印象がありますな。
過去にEF28mm、50mm、100mmマクロも使ってましたが、取材などではEF16-35mmF2.8L USM、EF24-105mmF4L IS USMで完結していたので、ズームレンズが使いやすい印象があります。
ファインダーとモニターに今の焦点距離が表示されるので使い勝手がいいですよ。ズームの回転方向も長年キャノンを使っていたので戻って来た感じがしました。なのでスムーズにサクサク撮り歩けましたな。
只今マウントアダプターを発注しているのでオールド&クラシックレンズでの使い勝手も検証したいと思います。

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2025年9月21日 (日)

キヤノンとフジの二刀流で思ったこと。

再びキヤノンさんに戻って来たオジサンのカメラライフ。フジフィルムさんと二刀流で使ってみると「写真機」に対する思想と言いますか、アプローチの違いが見えて来て面白いですな。
どっちがいいとか悪いとかじゃないですよ、パーフェクトなカメラなんてどこにもありませんからね。
ま、メーカーごとの違いや個性と言いますか、一長一短を受け入れて楽しめるかってところが、電子機器化して自由度が広がった分、複雑になってしまった今どきのカメラとのお付き合いの仕方かと。
思えばEEやAEなんてモノすら無かった頃のオールド&クラシックなフィルムカメラなんて、シャッターと絞りを選んだら、後の操作はシャッター押すのと、フィルム巻き上げ巻き戻ししかありませんでしたからね。
それと比べると覚えることも操作する部分も爆増、一生使うことのない機能もお節介なくらい満載されてるのが今どきのカメラ。(笑)
で、それぞれの印象はキヤノンさんは優等生といいますか、間違いのない写真が当たり前に撮れる前提でスタートできるカメラって感じがしました。どんなユーザーにも間違いのない安心安定のカメラだなと。
対してフジフィルムさんはフィルムシミュレーションという、他社が真似できない最強の武器を搭載していますから、1枚の写真をどれだけ面白く撮れるかをガッツリ楽しめるカメラって感じ。
デジタルのエエとこ全部をそつなく盛り込んで全方位万全なキヤノンさんと、デジタルなのにフィルムカメラで撮ってるかの様な違和感が楽しい富士フィルムさんとでも言いましょうか。(笑)

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どこがどれだけ違うかを一つ一つ書きませんが、クラシック&オールドレンズを使う場面を例に挙げても、設定やスタンスが両社でずいぶん違います。
マニュアルレンズを付けると自動的にマニュアルフォーカスに切り替わるのがキヤノンさん、フジフィルムさんはフォーカスレバーやメニューから変更しなくてはなりません。
だけどピント合わせをアシストしてくれる機能はデジタルスプリットイメージ、デジタルマイクロプリズム、フォーカスピーキングの3種類搭載しているのですな。
キヤノンさんはフォーカスピーキング1種類のみ、フォーカスガイドという純正レンズをマニュアルフォーカスで使う場合のアシスト機能はありますがオールド&クラシックレンズでは使えません。
自社の純正レンズを使ってもらうのが大前提といいますか、そうじゃないと儲かりませんから、オールド&クラシックレンズに重点を置いてないところが両社共通なのは当然ですが、レンズ名と焦点距離の登録ができたり、Mマウントレンズを使うアダプターを発売してたりするフジフィルムさんの方がややオールド&クラシックレンズには優しいスタンスなのかと。(笑)
両社のカメラを使えば使うほど、さらに違いを感じる場面に出くわすと思いますが、フジフィルムさんはフィルムテイストの美しさで撮りたい時に、キヤノンさんはフルサイズを生かしたい場面でと、棲み分けはすでに決めてありますから、あとは撮りまくるだけですよ。(笑)

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2025年7月13日 (日)

XF10は高感度がダメ過ぎるのに今頃気が付いた。(笑)

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3年前の春にリファービッシュ品で出ていて家内用に買った、富士フィルムさんの「XF10」というコンパクトデジカメ。家内よりオジサンが使い倒して「借りパチ」になってます。(笑)
センサーサイズはAPS-Cだし、大きさもリコーGRとほぼ同じなところがグッド。
発売は2018年8月なのでかなり前、なのでフィルムシミュレーションの数が少なかったり、USB端子がCではなくマイクロBと時代を感じますが、シャンパンゴールドに茶色の貼革というオシャレな見た目は気に入っていますし、2mと5mにピントを固定できるスナップショットモードは実に便利。なので一眼タイプのX-T30とX-S10と共に活躍してくれています。
これで素通しでもイイからファインダーが付いてたら完璧だったのですけどねぇ。ファインダー搭載の後継機の可能性はゼロでしょうから大切に使いますよ。ま、出たとしてもオジサンはリファービッシュで格安になってたので買えたわけですから通常価格だと無理やな。(笑)
で、常時カバンに忍ばせているXF10、高感度に弱いのが、最近になって分かってしいました。今までそんな場面で撮ったことが無く気付かなかったわけで。(笑)
しっかり雨降りのある日、一眼ミラーレスを置いてXF10だけで出かけました。で、こんな時に限って、面白いものを見つけちゃったりするのはカメラ&写真ファンあるある。(笑)
雨を避けアーケードを歩いていた時、近くの駅地下に小さな歓楽街があるのを思い出したわけで。地下街ですから天気無関係、歓楽街のイイ感じを撮りました。
で、家のパソコンで開いてみたところ何だか感じがオカシイ。見た瞬間油絵みたいに見えたのですな。ナニコレ、カメラの不調か?って一瞬思ったのですけど、ちゃんと撮れてるカットもありましたからそうじゃなさそう。
じっくり見てみたところ変な写真に共通点発見、全て撮影時の感度がISO3200でした。これで分かりましたよ、被写体の明るさに応じてISO感度を上限3200まで自動で設定してくれる「AUTO3」にしたのが原因でした。
薄暗い場所だったのでカメラは良かれと感度を上げてくれたのでしょうけど、そもそも高感度に弱いので、ひどい写り具合になってしまったというわけで。
昼間の屋外撮影では全く起こったことがありませんから、原因は高感度撮影以外に考えられないのですな。感度は通常ISO400固定にしてたので、ISO3200で撮る場面が無く、今まで気が付かなかったのだと思います。

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その時撮影したのから一例を掲載しておきます。赤い四角の中を拡大したのが右側の写真、手ブレっぽく見えますが、壁にカメラを押し付けてブレないように撮ったのでブレてはいません。
で、拡大部分を見ると塗り絵のようになってて、階調が全く無いのがお分かりいただけるかと。使いだして3年目にしてこのカメラの弱点を初めて知りましたよ。(笑)
その後ISO感度違いをテストしてみて、上限は800まで、1600はぎりぎり使えるかなって感じでした。そこに気を付ければいいわけですから、まだまだガンガン使いますよ。

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2025年6月29日 (日)

買えないカメラの話をしようか。(笑)

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5月と6月に富士フィルムさんから相次いで発表になった「FUJIFILM X half」と「FUJIFILM X-E5」。
社長さんが昨年の決算説明会でライカが目標って言ってた会社ですからお値段から見習って、かなりお高めがこれからの希望小売価格のようですな。そんなところを真似してくれなくてもイイのにね。
ま、何にしてもオジサンにはとても買えませんし、お金をいくら持ってても供給不足でやっぱり買えないのが富士フィルムさんのここ数年の日常ですからねぇ。もう最初から傍観者ですよ。どんどん遠ざかっていく富士フィルムさんの後ろ姿に手を振りましょうかね。(笑)
どちらもカッコいいカメラですから興味が湧かないわけではありませんが、買えないが大前提ですから興味も薄れますなぁ。もう一度キヤノンさんに戻るのもありかななんて思ってしまいます。
腹立たしいのがX-E5と同時発表されたパンケーキタイプの「XF23mmF2.8 R WR」ってレンズ。APS-Cで23mmですからフルサイズ換算で約35mmになります。
オジサンはこのブログで何度も 23mmレンズが大好きって書いてるので、ロードマップに登場してから発売を心待ちにしていたのですけど、X-E5のレンズキットとしての販売は8月から。レンズ単体での発売は12月だって、もうガッカリですよ。
レンズキットが優先されるのは分かりますけどね。12月までお預けってどうよ。ま、おかげで資金繰りの時間稼ぎができましたって、イイ方に考えないと腹立たしいだけですな。レンズだけ欲しいって方もたくさんいるはずですけどねぇ。
発売される12月には「富士フィルム?ナニソレ?」ってもう違うメーカーに乗り換えてるかも知れませんよ〜だ。(笑)
で、発表になった二つのカメラを見ていて思ったのが、富士フィルムさんのお家芸フィルムシミュレーションを、さらに前面に押し出してきたなってところ。
オジサンのようにがっつりフィルムを使ってきた世代ならともかく、若い方々にはどう受け止められるのでしょうかね。これだけ推して来るのですからアピール&勝算有りと考えてのことでしょうけども。
ただ今時はフィルムをシミュレーションできるアプリがありますから、他社カメラでもフィルムのテイストを再現できるようになってます。
オジサンがキヤノンさんに戻ろうかななんて玉虫色の発言してるのは、他社カメラでもフィルムテイストを味わえるのなら富士フィルム以外の選択肢が増えますからね。(笑)
ま、そもそもカメラ好きっていい加減なもので、最初の1台を手にした時は「このカメラでずっと写真を撮ってやる」って思うのですけどねぇ。だんだん写真にのめり込んでいくに従って、「このカメラだけ」じゃなくなっていくのですな。
気が付けば防湿庫が必要だなってぐらい機材が増えています。オジサンがそうでしたから同じような写真&カメラファンは多いかと。そう考えると楽しめるうちに買えるカメラで楽しい写真ライフが正しい道ですな。
もう買えないカメラの話をしている場合じゃないですな、何でも高いこの時代、買えそうなカメラを前向きに検討しておきませんと。(笑)

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2025年5月27日 (火)

FUJIFILM X halfで思い出した過去記事のこと。(笑)

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5月22日に発表になった富士フィルムさんの「X half」ってカメラ。直後にレビュー動画が上がってましたから、人気YouTuberに事前に貸し出して、レビューよろしくって段取りしてたのでしょうなぁ。
オジサンのブログは地味過ぎて、どこからもその様なオハナシも貸し出しもありませんからねぇ。(笑)
だけど、ココログのアクセス解析の中には「訪問組織ランキング」というのがあって、ブログを見に来てくれた企業や学校、公官庁などの名前がズラっと出るのですな。
その中に富士フィルムさん含め国内カメラメーカーは全社何度も出て来てますから、全然知られてないわけではなさそう。(笑)きっと社員の方が、お昼休みにでも見てくれてるのだと思いますな、仕事中にサボって見てたりして。(笑)
話がそれました、新しく登場したカメラ「X half」でしたな。コンセプトは往年のハーフサイズカメラをデジタルで再構築したようなカメラってことで、比較対象になる他のカメラが無いせいでしょうか、賛否両論様々な意見が発表以来ネットで飛び交ってますな。
高額という声もあるみたいですけど、高くても買うやつは買うしねぇ。富士フィルムのCEOってんですか、トップの方が昨年決算説明会でライカが目標って言ってましたから、この先安いカメラは出さないと思います。
まず値段からライカに近づけていく戦略だとしたらヤメてほしいですけどね。ま、話題になるのはそれだけ気になるカメラが出現したということですから、カメラ業界が賑やかになってよろしいかと。(笑)
で、どんなカメラなのか、その仕様を見ていて「フィルムカメラモード」というのに「似たようなの以前書いたぞ」って目が止まったわけで。
サイトの説明文の一部に「現像後に撮影画像を確認するワクワク感。フィルム撮影の魅力をデジタルカメラで再現しました。」と書いてあります。
このフィルムカメラモードにすると、昔のフィルム枚数のように、36・54・72枚の中から選んだら、その枚数撮り終えるまで背面液晶モニターでの画像確認は出来ず、撮影後専用アプリで現像して初めて見られるようになるのだそう。
実はオジサンこのブログで、今から9年前の2016年9月10日に同じような仕組みのカメラを、富士フィルムさん作ってくれませんかって記事に書いてました。自分で言うのもなんですが、スゲ~先取りしてたってことですかね。(笑)
興味ありますか?リンク貼っときますね、この記事です「富士フイルムさんにしか作れないデジカメを思いつく。」お時間があれば読んで笑っていただければと思います。「X half」はRAWで撮れない、液晶はフィルムカウンター表示になるそうですがコレも記事に書いてましたな。(笑)
で、ココログさんのアクセス解析の話しに戻りますが、訪問組織ランキングに富士フィルムさんは何度もでてきてますから、ひょっとしたらカメラの設計の方や、デザイナーさんがこのブログを見ていたかもしれませんな。イヤ絶対見てたと思います。見てないはずは無いなと思わせて下さい。(笑)
ま、問い詰めても絶対口は割らないでしょうけども、ホントにこんなカメラが登場するとは思いませんでしたよ。
右も左も、あり得ない高性能&高機能なカメラばかりな中で、受け入れられるかダメか、真っ二つに意見が分かれるカメラの登場は、まだまだカメラって面白くできるって証明してくれたわけですから、オジサンはもちろん歓迎しますよ。(笑)

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2025年5月18日 (日)

あの頃のテイストをフィルムシミュレーションで。

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富士フィルムさんのカメラを使う理由として、フィルムシミュレーションをあげる方は多いのじゃないかと思います。オジサンも、デジタルなのにフィルムで撮ってるかのようなテイストにハート撃ち抜かれましたからね。
それまで使っていたキヤノンさんのEOSデジタルと全然感じが違ってて、特に空の色や木々の緑色が別物でしたな、ホントフィルムって感じ。(笑)
長年フィルムを作ってきた会社ならではと言いますか、他社には真似のできないノウハウがあるのだろうなと想像してますが、とにかくデジタルっぽくなくていい感じなのよ。
おかげでRawで撮らなくなってJPG撮って出しオンリーに写真ライフも変化してしまいました。もう現像処理とはオサラバ、JPGだと容量も小さいですからパソコンのストレージも圧迫しませんしね。(笑)
そんなフィルムシミュレーションですが、シャッターを切ればテイスト違いの3枚の写真が撮れるブラケティング撮影にフィルムシミュレーションを割り当て。
その日使うレンズや天候などに合わせてお好みのフィルム設定を3つ選んで撮っているせいもあって、過去に撮った写真を見てみると以外と色々使って撮ってたのに気が付きました。
フィルム時代はリバーサルフィルムがメインだったので、ネガフィルムってそんなに使ってませんでしたから、フィルムシミュレーションで色々撮り比べられるのはホント楽しいですな。(笑)
カメラの中にいろんな種類のフィルムが入っていて、自在に使い分けできるわけですから、これは富士フィルムユーザーの特権かと。
で、リバーサルフィルムのVelviaはオジサンがガチで一番使ってきたフィルムなのでこのフィルムシミュレーションは外せませんが、クラシッククロームとクラシックネガもいいなぁと思ってよく使っています。
実家の片付けで出てきたアルバムに貼られていた古い写真の感じに写りますからね。オールドレンズと組み合わせるのも、何だか懐かしいと言いますかイイ感じ。(笑)
残念なのは最新機種ほどフィルムシミュレーションが充実しているところ。クラシックネガはX-T30には搭載されてません。なので使いたければX-S10を持ち出すしかないという。
リアラってネガフィルムのシミュレーションも最新機種にしか搭載されてないのでオジサンは外野席の人。カメラを買えば解決する話ですけどね、高すぎて買えないし、そもそも品物が無くて買えないのは富士フィルムさんあるあるですから、目を閉じて耳を塞ぐしか無いですな。(笑)

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2024年10月20日 (日)

腹立つ充電器を、魔改造ならぬ良改造で使いやすく。

最近のデジカメは、直接USBケーブルを繋いで充電できるモノが主流になったせいでしょうか、単独の充電器は同梱されなくなって別売になってますな。コストダウンの意味もあるのでしょう。
無くても充電できるとはいえ、その間カメラが使えなくなるのはありえないですから、カメラと一緒に必ず予備バッテリーを持ち歩くオジサンには、やはり充電器は必要なので別途購入して使っています。
ところがこの充電器が最悪という。使ってるカメラ用のは「富士フィルム バッテリーチャージャー BC-W126S」なのですけどコストダウンのためでしょうか、コンセントに挿す部分がアタッチメント方式になっているのですな。

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ここだけ変えれば各国のコンセント形状に対応できるという、一見便利に見える仕様ですが、ものすごく使い勝手が悪い。
アタッチメント部分が突出してしまうので、置いておくにも引き出しに仕舞うにもホント邪魔、ならばとアタッチメントを外して保管してて紛失したら終わり、もう使えませんよ。
しかもお高くて税込み7,150円(原稿執筆時、フジフィルムモール価格)、Amazonなどのショッピングサイトで5千円代後半でしたな。それだけの値段取るのならコンセント部を収納できるようにと言いますか、折りたたみ式にしてくれれば便利なのにねぇ。
以前発売されてた、型番に「S」が付いてない充電器「BC-W126」はメガネ型電源コードでコンセントと繋ぐタイプだったので、現行品のようにコンセントに挿すと横も塞いでしまうこともなく良かったのですけど進化して悪化しましたな。
なので充電のたびに不平不満不便を感じてました。メーカー都合優先コストダウンの結果、ユーザー置き去り仕様のシロモノになっちゃいましたな。(笑)
カメラはUSB直で充電できるようにしてますんで、気に入らなかったら買ってくれなくてイイっすよってスタンスなのですかね。
ま、それを埋めるように中国製の安くて便利な充電器がたくさんありますから、純正にこだわらなければそっちを使う手もありますね。オジサンもちゃんと持ってます。2台あると何かと便利ですのでね。(笑)
で、この腹立たしい充電器にメガネ型電源プラグのメス側を埋め込む改造をすれば便利倍増になるのではって思いました。これでメガネ型電源プラグを使う他の充電器と共通でコードが使えて便利になりますし、コンセントを塞ぐこともなくなりますからね。(笑)
さっそく中を開けて眺めてみると、プラグを取り付けられそうなすき間は1か所だけだったので、その部分を切り欠きヤスリで形を整えて、プラグも少し削ってピッタリ収まるようにして取り付けました。収まりを確認調整し、電線をはんだ付けしたら完成。
コードは以前短く改造して使っているのがあるのでこれを共用。工作時間は2時間ほどかかりましたけど、ずいぶん良くなりましたよ。(笑)

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2024年10月12日 (土)

フジフィルムさんの「XApp」をまた使うことにした件。

実家の一室をスタジオにしてから、我が家で写真を撮る頻度がどんどん少なくなりました。
一応どちらでも撮れるように機材は分散しているのですけど、やはり広くてライトスタンドなどを広げられる実家スタジオの方が便利がいいですから、自ずとそちらでばかり撮るようになってしまってますよ。(笑)
だけど現在実家はネット環境もパソコンも無いので撮った写真をクラウドにあげるのは無理。
なのでマクロレンズを付けたカメラを持ってきて撮って、また持って帰ってデータをパソコンに移してたのですけど、面倒くさくなってカメラ1台とマクロレンズは置きっぱなしにして、SDカードだけ持ち帰ってカードリーダーでパソコンに読み込ませる形に。
だけどそれもだんだん面倒くさくなってきて、もっとスマートにやり取りできないかと。で、思いついたのがiPadで撮影データを持ち帰る方法。
富士フィルムさんのアプリを使ってiPadに写真を転送すればスマートじゃ無いかと、忘れ去っていたアプリの存在を思い出したのですな。(笑)

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使い勝手の悪さと言いますか、手順の面倒臭さを以前記事にして以来、全く使ってなかった富士フィルムさんの「XApp」を再び立ち上げてみました。
バージョンアップや修正版が何度か上がっていたので、良くなっているかなと、使い方を思い出しながらカメラとiPadを繋いでみたところ、思っていたよりもすんなり行きましたな。使い勝手良く進化はしているみたい。(笑)
キビキビとしたスピード感があるわけではありませんが、撮った写真をiPadの大きな画面でチェックしながらOKカットだけ転送できるのは便利。
老眼オジサンにとって、カメラの背面液晶を見ながらチマチマ拡大してチェックするのとは雲泥の差でしたからね。
iPad miniの画面ですからそんなに大きなわけではありませんが、十分過ぎましたよ。この用途でならこのアプリを使ってもいいかなって思いました。

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試していないのですけど「リモート撮影」という機能があるそうで、Bluetoothでカメラとペアリングしたスマホやタブレットで撮影画面を確認しながらカメラを遠隔操作できるそう。
これってパソコンと繋いでライブビューを見ながら撮る「テザー撮影」のスマホやタブレット版ってことですかね?大きな画面でリアルタイムに確認しながら撮れるなんて、ちょっと心が動きましたよ。高い位置からの俯瞰撮影でかなり便利になりそうな予感。(笑)
ともあれデータのやり取りがXAppで解決したのは助かりました。

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