街のあれこれ

2025年12月20日 (土)

元町駅バリアフリー化が、やっと動き出すみたい。

11月の神戸新聞に、JR元町駅の本年度改良工事着工という記事が出ていました。オジサンこのブログで何度かJR元町駅をなんとかしてほしい事を書いておりましたが、ようやく動き出すみたいですな。
何しろ繁華街や南京町、旧居留地など観光客を含め、そちら方面の玄関口である東口が全く手付かず。エレベーターどころかエスカレータすら無くて、長い階段を上り下りしなくてはならないという。
建築遺産で残したいのか?っていうような、レトロだけど今の時代に全く合ってない駅構造でしたからね。
西口にはエレベーターがありますが、県庁や県警本部がある方面ですから、お役人様重視かよって思っている方も多かったと思います。それがやっとまともな駅になるということで、これは喜ばねばなりませんな。(笑)
記事によると1日約32,000人が乗車するそうで、兵庫県内のJR駅では七番目に多いと出てました。そんな駅なのに「今までなんもせんと、何しとったん」って言われても反論できないぐらいの遅さ感はありますけども。(笑)
このJR元町駅の東口は構造が独特で、改札を通ってまず最初の階段を登り、さらに踊り場というには長すぎる30メートルある中2階を歩かされ、そこから上り線下り線の各ホームへ上がる階段をまた登らなくてはならないという絶望構造。

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電車を降りて改札へ行くにはこの逆に歩かなくてはなりませんから、改札は最果てのまだ先感がありますな。しかも中2階は天井が低くて洞窟探検みたいですしね。
鍾乳洞でもあれば受けるかもしれませんが、庶民が買えない高級腕時計やジュエリーのポスターばかりが並んでます。(笑)
JR西日本の兵庫支社長へのインタビューでは、バリアフリー工事は最初の階段を後退させ、中2階を短縮。それで広がった1階部分にエレベータとエスカレーターを新設だそう。エレベーターは段差なく到達できる場所にホーム行きを2基設けるとも出てましたな。
「気持ちよく使いやすい駅に」ということだそうですが、ホームにたどり着くのに息切れする駅ですから「気持ちが萎えて、力尽きる駅」でしたからねぇ。(笑)なので今ある中2階のベンチは新しくなっても残しておいて欲しいですな。
階段を後退させるわけですから、大工事になりそうで完成は2028年だそう。乗降客を避けながらの工事ですからそれぐらいの期間がかかるのでしょうけどねぇ。
ホームすぐ下の高架下スペースは耐震補強工事の名目で、すでに店舗は撤去され柱だけになってますから、新設の階段やエレベーター、エスカレーターをそこに作って、今ある階段をばらして撤去するのかもしれません。
完成は随分先なので、それまでは今まで通り遠いホームと改札を行ったり来たりしなくてはなりませんなぁ。(笑)

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2025年10月 9日 (木)

街歩きで動物写真。(笑)

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街歩きをしていて動物と出くわすシーンて、犬の散歩が圧倒的に1番かと。
時々犬を抱っこしたまま歩いている方や、乳母車に子犬をいっぱい乗せている方を見かけますな。あれって犬の運動にはなってませんから、犬の散歩というより飼い主が散歩しているだけ。犬は運動不足のまま、ただ連れ回されてるだけって感じがします。(笑)
服を着せられているのや、毛を派手な色に染められてる犬も見かけますが、あれも必要なのでしょうか、ペットの望みというより、飼い主の自己満足やエゴって感じがしてしまうのですけどねぇ。(笑)
街中で動物を見かける場所はペットショップですかね。元町から三宮にかけても何軒かペットショップがあって、子犬や子猫をショーウインドー越しに見られるようになってるので、お客さんが群がっています。
ケージの中でじゃれたり遊んでいる姿を見ていると可愛らしいですけども、きちんと最後まで責任を持って面倒を見てもらえるところで飼われるのなら幸せでしょうけどねぇ。
どうやらそう言う境遇ばかりじゃないみたいですな。保護犬や保護猫なんて言葉をよく見聞きすることから、無責任で身勝手な飼い主がいることが分かりますからね。
生き物は可愛いだけではありませんから、全てを受け入れてきちんと責任を持って飼えないのなら、最初から手を出すべきではないと思います。飼い始めた頃は子犬や子猫でも育てば立派な若造になりますからね。

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で、生きてない動物でしたら店頭の飾りやショーウインドーにディスプレイされている動物の置物をたくさん見かけます。オジサン的にはそっちの方が面白かったりするわけで。

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この夏に閉店してしましましたが、元町商店街に恐竜をディスプレイしていたインテリアのお店がありました。絨毯やシャンデリア、アンティーク調の家具を扱うお店なのに、なぜかリアルな等身大の恐竜が店頭に、何年か前は翼竜も飾られていましたよ。

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この店頭の恐竜は仕掛けがあって動くのですな。いきなり首を振ったり口を開けてガオーって吠えるので、小さな子供さんがビビって泣き出したのを何度か見たことがあります。面白いので通りかかる度に写真撮ってましたな。(笑)

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乙仲通りにある木彫りの動物置物のお店もよく撮ってますな。看板娘ならぬ看板マレーバクがいます。そう言うディスプレされた動物って街中で目を惹きますから、ついつい撮ってしまうのですよ。(笑)

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神戸は場所柄と言いますか、ステーキハウスで神戸ビーフの看板や置物を目にしますけど、観光客相手のお店ほど飾りが派手な気がします。(笑)
置物だけでなく動物の描かれた看板などもよく見かけますな。なぜこの動物がここに?っていうのが面白かったりします。だけど害虫駆除会社のシロアリやムカデ、ゴキブリのイラストや写真にはカメラを向けたくありませんなぁ。(笑)

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2025年8月23日 (土)

やっと今頃、元町地域のにぎわいづくりだって。

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先月7月18日の神戸新聞に「神戸・元町地域のにぎわいづくり 基本構想案を今秋にも作成へ 県庁舎再整備巡り、設置の検討会」という記事が出ていました。
耐震と言いますか、早い話ボロくなった県庁舎を建て替えるに当たり、その周辺の元町界隈もなんとかしましょうかってことみたいですけど、オジサン記事を見て「やっと今頃なの?」って思いましたな。(笑)
県庁建て替えなんて、自分たち職員に直接関わるような話が出て初めて「んじゃ、元町界隈もなんとかしましょうかね」って重い腰をドッコラショって感じ。
県庁舎はボロだけど後回しにして、市民の利便性を優先するのが我々の仕事ですなんて、ウソでもいいから美しいことを言ってくれませんか。(笑)
記事には元町駅北側の落ち着いた雰囲気を生かした計画推進なんてのも出てましたが、元町駅北側って鯉川筋沿いにはお店がたくさんあって、東側はトアウエストですが、西側は落ち着いた雰囲気というより住宅が多いですし正直閑散とした印象があります。
これをどうやって元町地域のにぎわいづくりに結びつけていくのか分かりませんが、駅から山側の坂道だらけの所ですから、わざわざ登ってまで行きたくなる場所にできるのでしょうかねぇ。それより先に元町商店街のにぎわいづくりを何とかした方が良くないですか。
駅からすぐの便利な場所だし、長くて広い商店街なのに、シャッターが閉まった店舗がどんどん増えてますからねぇ。
さらに商店街西側の入り口はJR神戸駅からの誘客導線が悪くて、駅から商店街まで行こうかって気にならない。そのせいか商店街入り口のある6丁目、さらに5丁目辺りは休日でも人通りはまばらで閑散としてますなぁ。
ココはひとつ思い切って神戸駅から商店街西口まで地下通路をつくれば、信号にも引っかからず、雨の日も濡れずに行けるようになって便利になると思うのですけどもねぇ。(笑)
もう一つあります、元町のにぎわいづくりを考えるのなら、まずJR元町駅を早急にどうにかしないといけないのでは。それなりに大きな高架駅なのにエスカレーターは皆無。お年寄りは手すりにつかまりながら長〜い階段を登り降りしてますからね。
エレベーターは大丸やセンター街、旧居留地のある賑やかな東口側にはなぜか無し。県庁のある西口側のみというお役人様に忖度したお役所ファーストな駅仕様ですからねぇ。(笑)

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さらに駅と並行して山側海側に道路があるので人の流れが信号で止まります。なので駅の上の階にコンコースを作ってそこから歩道橋で山側や海側の商店街に行けるようにすれば便利なのでは?って思いますな。
ま、新聞記事を読んでも何かやってるみたいって程度しか見えてきませんでしたし、いつどうなるのかも分かりませんでしたから、オジサンが生きてる間に何かが何とかなるのでしょうかね。(笑)

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2025年8月 2日 (土)

初めてのトリキ(鳥貴族)。(笑)

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若い方は「トリキ」って呼ぶのだそうで、焼き鳥チェーン店の「鳥貴族」に初めて行って来ました。
いつも巡回している某グルメ系ブログで取り上げられてたのを家内に話したところ「じゃあ行こか」と。家内が焼き鳥好きなのを忘れてました。ま、オジサンも好きですけどね。(笑)
鳥貴族ってメニュー全品均一価格なのだそうで、過去に撮った写真を調べたら、2008年に大阪で撮ったのに「ジャンボ焼鳥 鳥貴族 280円均一」って看板が写り込んでました。
今は390円均一ですから17年の物価の推移を感じますけど、それでも大きめの焼鳥が1皿2本でこの価格ですからリーズナブルかと。
そうそう旧「関ジャニ」今は「SUPER EIGHT」って名前になったアイドルグループで活躍してる大倉忠義さんって方の父上は、鳥貴族の社長さんなのだそうですな、全然知りませんでしたよ。
そもそも芸能関係は全く疎いと言いますか、ほぼ知らないオジサンですから当然と言えば当然なのですけど、ファンには周知の事実だそうで。鳥貴族のHPには40周年記念の親子対談ムービーなんてのが出てましたな、ふ〜ん。
オジサン世代は男性アイドルグループって「フォーリーブス」でしたからねぇって、もう誰も知らないか。ま、そんなのを知らなくても、焼き鳥が美味しかったらそれでOK牧場っす。(笑)
で、さっそく家内と近くの鳥貴族へ、今時のお店は注文がタッチパネル。ところがメニューを見ながらまとめて注文するやり方が分からず「これ、一つずつ送信せなあかんのか?」って家内とオタオタ。
飲み物を持って来てくれた店員さんに聞いたら丁寧に教えてくれましたけどね、年齢と共に、だんだんこういうのの扱い方にモタモタするようになって来ましたな。松屋と宮本むなしの食券販売機は今だにスムーズに行きませんし。
ま、聞いて分かったので次回からは楽勝、トリキ攻略っすわ。(笑)で、隣の席の同世代らしきご夫婦も初めてらしくメニューに値段が書いてないって店員さん呼んでましたな。
「全メニュ−390円均一でございます」って言われて「えっ、そうなの。」って驚いてましたな。よく見るとちゃんと390円均一って書いてあるのですけど、ジジババになっちゃうとそういうのがホント見えてないのよって、おいココ笑うとこじゃありませんよ。(笑)

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で、焼き鳥は食べ応えのある大きめサイズでしたが、どれも美味しくてパクパク食っちゃいました、オジサンは塩よりタレ焼きの方が好みかな。最後に鳥釜飯まで食べたらお腹パンパン。二人で飲み物2杯ずつも含む全14品で、お会計5,460円でしたって安いわ。(笑)
行ったのは平日、開店すぐに入店しましたが、その後続々とお客さんが入って来ましたから人気があるのがよく分かりましたよ。(笑)
ちなみに鳥釜飯は炊き上がるのに時間がかかりますから、最初に注文しておくことをお勧めします。運ばれて来てからも蒸らしに少し時間がかかるのでね。で、この釜飯美味しかったのでまた食べたいですなぁ。(笑)

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2025年7月19日 (土)

記憶の中の昭和、作られた昭和。

JRに乗っていたら、広告やニュースを流すために付いている車内のモニターに、大阪万博に関する広告やニュースが流れてました。同時に55年前の1970年の大阪万博のトピックスも。
当時のニュース写真に解説が付いたものでしたが、こういうのも昭和レトロ狙いなのかなって思いましたな。ま、昭和という時代がブームになったり、取り上げられたりするのをよく見かけますからね。
だけど対象になってるのは大抵戦後から高度経済成長の頃の、たくさんの映像記録が残っている年代ばかりのような気がします。
昭和初期や戦時中は映像も少ないですし、その頃をご存知の方も少なくなってますから、同じ昭和でも時代が古すぎて振り返ったりブームになりにくいのかも知れませんな。昭和時代と一言でいうには長かった時代でしたからね。(笑)
今でも歓楽街で昭和レトロな雰囲気を演出した居酒屋さんなんてのを見かけたりしますな。ボンカレーやアース、オロナミンCのホーロー看板なんぞを壁一面に飾ってあったりします。
メニューに洋食屋さんのオムレツだの、喫茶店のナポリタン、給食の鯨カツなんてのが店長イチオシなんて載ってたりするお店ね。(笑)
そういう作られた昭和空間のお店で平成生まれのカップルが、真っ赤なタコさんウインナーをハイボール飲みながら食ってるのが、令和における昭和の疑似体験なのかと。(笑)
そもそも昭和ってもう終わっちゃった時代ですから、あの頃をなんとか甦らせようとすると、当時のまま残っているものや発掘されたものを大切に保存保管し継承して行くか、新しく作っちゃうと言いますか、今の方法で再現するしかないわけで。
地方の商店街で昭和の頃の建物や街並みを生かして、昭和時代を味わえるレトロなスポットとして再生してしまったところもありますから、壊さずに残して再生させる手立てもあるわけですな。
反対に「1960年代の懐かしさ」をコンセプトに昭和を再現してしまった「西武園ゆうえんち」のようなテーマパークもあります。再現度合いがハンパないそうで、ディズニーランドは行きたくないですがココは行ってみたいですなぁ。(笑)
甥っ子は昭和トロな喫茶店に行くのが好きだそうで、静かで落ち着けるので勉強がはかどるって言ってましたな、図書館行かんか〜い。(笑)

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そうそう元町商店街にある神戸プラザホテルウエストの1階にゴールデンカップ神戸ってレトロな感じの喫茶店があります。以前TOYOTA 2000GTが飾ってあった所。
コーヒー豆の焙煎をやってる1932年創業の日米珈琲(本社、神戸市灘区)の直営喫茶店だそうで、昭和30年代にやっていた直営店を現代に甦らせたようですな。表のメニューサンプルがそそります。
行ってみなきゃと思いつつ、すぐ近くに行きつけの酒場があるのでどうしてもそっち優先になってしまってまだ行けてませんよ。(笑)

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2025年3月 1日 (土)

映えない場所を探して、街を徘徊。(笑)

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今どきは映えスポットなんて称して、いらんもんが増えましたな。少し前、立ち飲み百景92にも書きましたが、そこで映える写真撮ってねって場所の提供が集客手段のひとつになってるのでしょうね。逆に言えばそういうのを味方に付けないと、お商売が厳しいご時世なのかと。

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オジサンの地元商店街も、そういう時流に乗れないのでしょうか、どんどん閉店が増えてますよ。このままだと誰でも知ってる外食チェーン店とドラッグストアとパチンコ屋だけの駅前になりそうな感じがします。(笑)
駅前の一等地に現在建設中のタワーマンションは商業施設も入る地上32階建てのタワーレジデンスって書いてありますけど、完成する頃には周りはもっとシャッター通りが進んでいると思いますね。
どんな街になるんでしょうか、というかどんどん興味が薄れていきますな、安売りスーパーだけあればもうイイかって気分になってます。(笑)

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そもそも映えるってのはどう定義すればいいのかなって思います。
オジサンにとっては、コレのどこが面白いのか分からないようなものに、今時の若い人たちは反応するみたいで、甥っ子にとっては古い喫茶店の雰囲気はどこを見ても昭和レトロで映えるそうですけど、そんなの普通じゃんって思っている時点で世代の差を感じてしまいますな。
そういえば喫茶店で出てくる水の入ったコップばかり撮った写真で写真集を出してる写真家もいますし、もう何が受けるのかますます分からなくなってますよ。(笑)

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で、オジサンにとって映える場所やモノってなんだろうって考えると、長年街を徘徊しながら写真を撮っておりますが、美しい物には反応してないなって思いました。
基本的に人が作り出す物事の面白さや間抜けさに惹かれるので、そんなのばかり撮ってますな。普通の人から見れば、なんだコレっていうようなのに惹かれるという。
看板に書かれた笑ってしまうような文言だったり、なぜここにコレを置いているのか謎な物体だったり、放置されたまま寂れてしまった空間だったりですね。廃墟なんてのは実にそそるといいますか、それだけでオジサン的には芸術作品だったりするわけで。(笑)

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こんなのばかりを撮り歩いてうん十年経ちましたが、街は生き物ですから同じ場所を歩いても新しい発見があって興味は尽きませんよ。
映える写真というのは撮る人の感覚で面白いと感じた物事を撮ったモノですから、十人十色、百人いれば百通りの面白いがあると頭では分かっているつもりですけどね、今時の映えるというのは、はなんだかよく分かりませんよ。(笑)

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2025年2月25日 (火)

元町界隈、ラーメンの街になってるぞ。

街歩きをして写真を撮り歩く際に元町駅で降りて、そこを起点にあちこちをウロウロするか、最終的に元町駅に辿り着くようなルートで歩くことが多いオジサン。
ま、基本的に街の写真を撮るのが目的なので、ウォーキングのような距離を稼ぐような歩き方はしなくても、元町界隈だけでも実は十分な撮れ高があるのですけどね。予定終了したらいつもの酒場で一人乾杯。(笑)
で、街歩きをしているとお店の移り変わりの早さに驚きますな。ちょっと目を離すともう違うお店になってたりします。閉店開店に加速度と言いますかターボチャージャー付いてる感じですよ。
そんなお店の移り変わりについてこのブログでは、何度も取り上げて記事にしておりますが、書く度に閉店開店スピードが速くなってるのを感じますな。
次々お店ができるのは活気があっていいのですけど、同じだけ消えていくお店があるのなら、それはただの入れ替わりでしかありませんからねぇ。
お店の方の高齢化や建物の老朽化で消えるのは時代の流れとして仕方無いと理解できますし、それを惜しんだりはしません。だけど単に経営の見通しが甘いといいますか、流行っているからお店を出しましたって感じのお店は、短期間で消えていくなって感じます。
思ったほどの客数が見込めなければ即撤退して次のお店が入るという図式が当たり前になってるなって、ここ数年の景色を見てて思います。(笑)
そんな元町界隈、最近はラーメン屋さんが急に増えてますねぇ。狭いエリアにこれでもかってぐらいの乱立状況。実際に歩いて何軒あるのか確かめたところ、今まであるお店も合わせて21軒もありましたな。

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歩いてもたかが知れてる距離の所にこれだけの数のお店って大丈夫なのかなぁ。ラーメン専門店以外に町中華のお店や南京町の中華レストランも多数ありますし、ラーメンとサイドメニューだけでやっていくのは厳しいんじゃないのかなぁって思います。
数年前、乱立の挙げ句元町商店街から全滅した高級食パン屋さんの二の舞と言いますか、飽和状態になると飽きられるのも早まってしまいますからねぇ。
見てると開店からしばらくの間は行列ができてたりしてますけど、ひと月ぐらいしてほとぼりが冷めるとガラガラだったりしますな。あれだけ並んでた人たちはどこ行ったのって感じ。
きっと行列する人って新しいお店をインスタやSNSに上げるのが目的でリピートはしないのでしょうね。これじゃお店が場所に根付くわけ無いよなぁってオジサンでも分かりますよ。
それでもまだまだ勝機があると踏んで次々出店する謎。お店を展開するフードサービス系の会社がリサーチして決めてるのでしょう。
結果は半年、一年経って「いつもお客いっぱいで続いてるやん」ってなるか「ほらな、やっぱりアカンかったやろ」ってテナント募集の不動産看板を眺めることになるかは分かりません。きっとお商売の神様はすでに結果を知ってるのでしょうけどね。
流行ってる間は熱く商売できるでしょうけど、ラーメンだけに冷めたら終わりって、下手な洒落にもならない結果は、大好きな元町で見たくありませんな。(笑)

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2025年1月14日 (火)

かどや食堂に、ありがとうを言いに。

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昨年の12月28日、在職中に大変お世話になった大衆食堂「かどや」さんが閉店しました。
ネットでニュースを発見して「えっ」。年内で終了と出ていたのですけど、調べてみると28日が最終日というのが分かりました。
これは行かなくてはなりません。お世話になったおばちゃんに、挨拶とお礼を言わずにいられなくて、出掛けてきました。
定年後、職場があった界隈に行くことは一度も無かったので実に3年ぶり、阪神電車に乗るのも超久しぶりでしたよ。(笑)最寄り駅の駅前は変わってしまってるところもありましたが、懐かしい景色でしたな。
かどや食堂の閉店理由は阪神電車の高架補強工事による立ち退きなので、その辺り一帯のお店も全て退かされるみたい。
いつも職場に通うのに歩いていた、駅からの高架沿いの道を写真を撮りながら歩いてみましたが、居酒屋やスナックなどはすでに閉店や移転の張り紙がされていたりして、工事が近づいているのが分かりました。
かどや食堂はいわゆる一杯飯屋なんて言われる、ガラスケースのおかずを選んで、それに飯と汁を注文するスタイルの大衆食堂。下町の工場が連なる界隈や、倉庫街には必ずと言っていいぐらい、こういう大衆食堂がありましたな。

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メインは昼飯時、近くの工場や事務所から食べに来る方々でいっぱい、相席は当たり前だけど、お客さんの滞在時間は短いので回転は速いですな。ガラスケースのアジフライを取りながら「おばちゃん、飯の大と豚汁、それから卵焼きして。」なんて感じのお店。
かどや食堂はまさしくこの通りのお店でした、おばちゃん3人で切り盛りしてて、ガラスケースにはきんぴらごぼうや筑前煮などオカンの作るおかず系からアジフライや天ぷら、焼き魚などが並んでましたよ。

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営業時間は朝6時から昼の2時まで、夜勤明けの人たちにも対応してたのでしょうね。仕事終わりに一杯やってる運送屋やタクシーの運転手さんをよく見かけましたよ。っていうか顔ぶれがいつも同じでしたな。(笑)
食堂の近くに職場が移転した時に見つけたお店で、オジサンは昼飯時が不規則な仕事だったので昼の2時までだと間に合わないこともありましたけど、よく食べに行きましたなぁ。
何が美味いとかじゃないのよ「安心の安定した味わいで、健康にも良い」ご飯のお店。
雑穀米のご飯に無農薬野菜のおかずが乗ったプレートなんぞを出す、意識高い系女子が行きそうなカフェのランチを、半世紀以上も先取りしているお店ですからね。あんたらが太刀打ちできる店じゃないのよ。
だけど阪神電車の補強工事には太刀打ちできなかったようで惜しまれつつの閉店。最後に朝ご飯を食べようと早めに出かけてきました。
「あんた、わざわざ来てくれたんか」「当たり前ですやん(笑)」で、焼き鯖にちりめんおろし、味噌汁とご飯の中サイズで530円なり。
食べだしてから写真撮るのを思い出して慌てて撮ったのでやや食べかけ状態ですが。(笑)

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2024年11月 9日 (土)

ブックオフって意外と便利ですやん。

コマーシャルフォトって雑誌ご存知ですか?略して「コマフォト」って呼んでましたな、プロカメラマンの方ならスタジオに何冊か転がってると思います。(笑)
「プロフォトグラファーと広告クリエイターのための専門誌」ってキャッチコピーが付いているので、その筋の仕事をしている方に特化した専門誌。一般の方が見ても正直言って面白くはないでしょうなぁ。(笑)
オジサンが勤めていたスタジオにも当然ながら何冊か置いてありました。定期購読はしてなかったので、特集が面白そうな時だけ誰かが買ってきて置いてたみたい。
このコマフォトを出版している「玄光社」って出版社はプロクリエイター向けの雑誌や解説本、MOOKなどを数多く出していて、ライティングや商品撮影の解説本をスタジオの資料として置いてましたよ。
商品撮影って、ライティングや撮り方で商品の表情がガラッと変わりますし、カメラマンによってアプローチの仕方が様々ですからセオリーはあっても正解は無い世界なのですな。違うアプローチの仕方を知ったり参考にするのにこの手の本は結構面白かったですよ。
で、実家スタジオで撮りだしてこういう解説本があってもいいなって思ったので、大型書店のジュンク堂に行ってみたのですけどそんなに無くて。
初心者向けのカメラの手引書みたいなのはたくさんありましたけど、プロ向けの解説本なんて地味過ぎて出版数自体少ないのでしょうなぁ。玄光社のHPを見ても、勤めてた頃に見た本は全て絶版でしたしね。
で、家内と待ち合わせまでの時間潰しに、たまたまブックオフ三宮センター街店で立ち読みしてたところ、その手の本が何冊か並んでて、すごく安かったので1冊買っちゃいました。(笑)

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帰ってからネットでブックオフのオンラインストアを検索したところ結構出てくる出てくる、しかも安かったわけで。(笑)
古書を扱うネットショップで探すと専門系書籍は結構高値付けてたりするので、この値段出してまで必要かなって思って二の足踏んでしまいますし、さらに送料がかかるので「高い、やめとこ」になってしまいます。
だけどブックオフは安いプラス店頭受け取りだと送料無料。もちろん全商品ではありませんがオンラインショップでは店頭受け取り可能商品はちゃんと表示がされてるし、それだけ絞り込んで表示もできます。
今まで知らんかった、コレめっちゃ便利ですやん。(笑)
さっそく見てみたかった専門書7冊を片っ端から検索してみたところ1冊だけ在庫が無く、見つかった6冊の内、店頭受け取り可能なのは4冊でした。その中から2冊注文、もちろん三宮店で店頭受け取り指定。
しばらくすると注文受け取りましたメールが来て、中には「ご注文から商品が店舗に到着するまで、4~9日程度いただいております。」と書いてありましたな。実際は4日で準備できましたってメールが来ましたよ。
受取日は幅を持たせているので、用事でお出かけの際にサクッと受け取ってきました、ホント便利。(笑)
他にもいつか読みたいと思っていた本を検索したところほとんどヒットしましたな。しかもお手頃価格ですしね。なんだか読書の秋はブックオフで完結しそうですよ。(笑)

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2024年10月24日 (木)

どこかで見たことがあるロゴの店。(笑)

ある日のことでした、お昼ご飯に吉野家で牛丼食ってたのですな。で、吉野家のコーポーレートカラーって、看板の色を見れば分かる通りオレンジ色と黒でしょ。これ読売巨人軍と同じ配色だなぁと、なぜかその時ふと思ったわけで。ジャイアンツファンの方に叱られそうですけどね。(笑)
オレンジ色の感じと言いますか、色合いは少々違うとはいえ同じオレンジ色と黒の2色なのは一緒なので、もしも読売新聞社が経営不振に陥って球団を手放す羽目になったとしても、吉野家さんにオーナー企業になってもらえばオレンジ色と黒はそのまま継続できますやん。
背番号や選手名も吉野家さんのロゴに使われている書体にすればもっと強い感じになるんじゃないっすかね?(笑)
反対に吉野家が巨人軍をパクって、ロゴやキャラを変更しちゃうというのもアリですな。読売も吉野家もどちらもローマ字表記だと頭文字が「Y」ですし、牛丼もジャイアンツも頭文字が「G」ですから共通点もイジりどころも多いかと。
例えば巨人軍のマスコットキャラクター「ジャビット」はウサギがモチーフだそうですけど、耳だけ牛の角にしてしまえば立派に「吉野家巨人軍」になりますし、強さ倍増感もあるかと。こんなコトばかり考えてると、ホントに巨人ファンからボコボコにされますな、どうもスミマセン。(笑)
オジサンは吉野家を見て巨人軍を連想しましたけど、街歩きをしているとコレどこかで見たことあるなって看板を見かけることがあるのですな。
普段よく見かけるあるロゴをモチーフと言いますか真似たと言いますか、それを参考にして作ったんじゃないかって思うような物件に遭遇するわけで。最近も見かけましたよ、しかもヘアサロンと散髪屋さんという同じ業種で遭遇したという謎。

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1つ目はあるヘアサロンのロゴ。パッと見た時にハテ?なんだかどこかで見たことがあるような気がしたのですけど、その時は何だったか分からなかったのですな。2度目に見た時「あっこれディズニーやんか」って気が付きました。
ぜんぜん違う名前のお店でしたけど、アルファベットの「D」の文字などがそっくりで気が付いたという。さらに全体の雰囲気がウォルト・ディズニーのロゴっぽい感じにまとめてありましたしね。(笑)

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もうひとつはオリックス・ブルーウェーブのお店かと思ったら散髪屋さんだったという物件。今はオリックス・バッファローズですけど、ブルーウェーブ時代のあのロゴにしか見えない完成度の高さと言うか、そのまんま過ぎてやばいと言う物件。
きっとガチガチのファンの方がやっているのだと思うのですけど「Blue」の部分なんて完コピですやん、エエの?(笑)
ま、街歩きをしていると、こう言う大真面目で面白い物件に遭遇しますな。だけど好き過ぎて真似したくなる気持ちはスゴク分かります。推してる芸能人と同じ格好をしたくなるのと同じ流れかと思いますね。(笑)

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