街のあれこれ

2024年7月 6日 (土)

ガイコツ写真に骨を折る。(笑)

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ネットを見てたら街でカラーコーンを見つけたら写真に撮ってしまうって方が出てきました。工事現場や立入禁止の場所においてある赤い円錐形のアレね。赤だけじゃなくいろいろな色があるようで、並べ方や置かれ方、置いてある場所などにそそられるそう。
オジサンもよく見かけますけどそそられるようなのが少ないのでそんなに撮ってませんな。ま、テーマといいましょうか自分の好きなものがあってそれを写真で追求しているわけですから、花や動物、野鳥や鉄道など特定ジャンルの写真をライフワークに撮っている方と基本的には同じことですな。
被写体がカラーコーンのある景色というだけの違いしか無いわけで。だけどカラーコーンて街中のあちこちで見かけますから、少し歩き回っただけで撮れ高はイイでしょうなぁ。なんぼでも見つかりますからね。(笑)

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オジサンは街の写真を撮っておりますので、街中で人間が作り出した間抜けなものや面白いものを見かけると思わず撮ってしまいます。
つまりその時々で目についた街のアレやコレやが対象なので、カラーコーンのような絞った対象じゃなく街全体という守備範囲の広さ。ま、早い話街中のものなら何でも有りってことですけどね。(笑)

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なのでこれ面白い、あれが何だかいい感じって思いながら、撮りながら、徘徊しながらってのがいつもスタイルなので、撮った写真を見返してみると特定のブツやジャンルでまとめられるぐらいの物量になっていたりします。
集めようと思って撮っているわけではないのですけども、面白がって撮るのを続けていたらそれなりの量になるのが街の写真あるある。(笑)
で、気が付けばあちこちで撮って増えていたガイコツの写真を集めてみました。ガイコツだけにわざわざ骨を折って探し回ったなんてのは全く無くて、たまたま歩いてて目についたり、オッと思って撮ったりしてたのがそれなりの枚数になっていたわけですな。

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ま、ガイコツなんて普段お目にかかることが無いですし、学校の理科室ぐらいしか置いてありそうな所が思い浮かばないのですけど、街歩きをしていると整骨院で看板代わりに店頭に立たされている姿を見かけたりします。一番遭遇率が高いのがこのパターンかと。
他にはウインドウディスプレイだったり、ハロウィンの飾りだったり。そうそう看板にガイコツが登場してるお店も見かけましたよ。

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不思議なもので探す気なんて全然無くて、ただブラブラと徘徊している時の方が発見と遭遇率が高いような気がしますな。必死になって探し歩いたところで、それはもう骨折り損のくたびれ儲けですからね。歩き回りすぎても骨と皮にはなりませんが。
掲載写真はそんな感じで増えてたガイコツ写真です。骨に沁みるような名作は無いのですけど、面白がって骨に刻んでいただければと。(笑)

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2024年5月11日 (土)

海が見えないと、神戸って感じがしないのよ。(笑)

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大規模改修工事で長らく休業していたポートタワーが4月下旬にリニューアルオープンしましたな。
ちょうど海のことと写真で記事を書こうかなって思った矢先にグッドタイミングでしたよ。オジサンのしょぼい記事に華を添えてくれて、ありがとうポートタワーって言っときましょうか。
だけどオープンしてしばらくの間は、SNSに写真をアップするのが目的のお客さんでいっぱいだろうから、半年ぐらい経ってから遊びに行きますね。目当ては新設された屋上のオープンエアデッキだけなので、天気さえ良ければ季節なんていつでもイイのよ。(笑)
ポートタワーの建ってる辺りと言いますか、中突堤やメリケンパークには写真を撮りによく行きますな。神戸駅で降りてブラブラとハーバー辺りをうろついて、そのまま元町まで歩くのがパターン。カメラやレンズのテスト撮影の際にはよく行きましたよ。
だけど撮った写真を見てみると意外と夜景を撮ってない。誰が撮ってもいかにも神戸の観光写真って感じに撮れるのであえて避けてたのかもしれません。
冬は吹きさらしで寒いですし、夏はカップルばかりですしねぇ。撮った写真は観光関係のポスターなんぞで見たのと同じですからクソ面白くもなかったのでしょうな。(笑)

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神戸に生まれたせいでしょうか、何だか海が見える所って好きなのですな。坂の多い街なので登って振り返ると海が見えるってのが当たり前。
そうそう小学生の頃、学校の教室の窓から明石海峡が眼の前に見えてました。というか街の高台からは必ず海が見えている所だったので、当たり前の景色でしたよ。
まだ明石海峡大橋ができておらず、社会科の教科書に夢の架け橋なんて完成予想図が載っていた時代。春先になるとキラキラと輝く海にたくさんの船が行き来してて何だかキレイでしたなぁ。
そんなのを眺めながらクラスメートと海上自衛隊の潜水艦を探すのが流行りましたよ。神戸港にある三菱重工や川崎重工のドックと呉や長崎、佐世保をメンテナンスのために行き来していたのだと思います。

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潜水艦って普通の船とシルエットが全然違うし、艦橋が出てるぐらいの状態で水面ギリギリを進むので見つけにくいのですな。誰が一番に見つけるかを競ってましたなぁって懐かしい思い出ですよ。(笑)
そんな子供時代だったので神戸は海が見えているのが当然って気持ちがあります。通勤通学の電車からも見えてましたし、海って当たり前なのですな。

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なので所用で学園都市に行った時は周りが全部山、どこにも海が見えてないところだったので神戸市内だけど神戸って感じが全然しませんでした。オジサンきっとここには住めないだろうなぁって思いましたよ。(笑)

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2024年3月24日 (日)

寂れた街や廃墟ばかり撮ってるわけじゃないのだけれど。

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特に狙っているわけでも探し回っているわけでもないのですけどね、最近なんだか寂れた場所や廃墟物件との遭遇率が上がってますな。コロナ禍の影響もあったと思いますが、廃業したのかシャッターが閉まったままでテナント募集看板がかかった店舗廃墟もよく目にします。
そんな様子もその時々の街の景色ですから、写真&カメラ好きとしてはそのまま通り過ぎるわけには行きませんよ。朽ちゆくモノの美、置き去りの美学とでも言いましょうか、そういうのに引かれるオジサンはおもむろにカメラを構えるわけですな。(笑)

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長年街の写真を撮ってますけど、街そのものと建物が好きなので、人と絡めた街のスナップなんてのは全く撮りません。人の気配なんてオジサンはいらないし、撮りたいと思わないので、撮り歩く際も人が途切れたり居なくなった瞬間を狙ってシャッターを切ってます。
人の多い場所ではカメラ構えたまま、人流が途切れるまでじーと立ってるのでモロ目立つ不審者。だけどそうやって突っ立ってると、気持ち悪がられるのか人が避けてくれますな。で、パシャ。(笑)

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時代に取り残されたような寂れた商店街や、開店時間までまだまだの白昼の歓楽街、手つかずで置き去りになったままの廃墟などは、人が居ませんから撮りやすいというのはありますね。撮りまくってる間中、誰とも合わない、人と遭遇することが皆無なんて物件がざらにありましたよ。
そうそう以前取り壊し予定の団地に密着して写真を撮ったことがあります。工事用の囲いで囲まれてしまう直前のタイミングだったので、普通に中に入って撮ってました。工事関係者も居なかったのでほぼ一日のびのびと昭和レトロな団地を撮りまくりましたな。(笑)

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昭和の高度経済成長期に建った建物ってすでに老朽化して建て替えやリノベーションの必要が出てきているみたいで、我が家の周りの団地は次々と改装工事の足場が組まれてて、オジサン的には写欲の湧く物件なのですな。なのでカメラを休ませている暇がありませんよ。買い物の際にもわざとそういう団地方面を通り抜けて歩いたりして日々状況をウォッチングしています。

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白昼の歓楽街というのも独特の寂れ感があって面白いですな。賑やかな夜の顔とは対照的で静けさや宴の後って感じがします。そういうところを昼間撮ってると人が居ない、夕方近くになってお酒や氷の配達の人を見かけるぐらいで、ほぼ無人の静かな景色が広がっています。

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何年も置き去りのままになっている廃墟もそそるものがありますな。草木でぼうぼうになった中に佇む姿に美を感じますからね。誰も住まなくなった民家や文化住宅のいい感じの寂れ具合に遭遇すると撮らずにいられませんよ。
そういえば廃墟写真がブームになったこともありましたな、なにか惹かれるものがあるのでしょうね。

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2024年3月21日 (木)

ちょっと三宮じゃなくて、明石でお買い物。

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神戸市の人口減と言いますか、他所への流出が止まらなくて焦ってるって記事を少し前に書きましたけど、お隣の明石市にずいぶん流れているのですな。
明石市があの市長さんのお陰で、それぐらい住みやすく子育てもしやすいいい街になったからだと思うのですけど、駅前ひとつ見ても再開発でずいぶん便利になったなと感じます。オジサンは三宮方面に出かけるよりも近くて楽。
今まででしたらお出かけで賑やかな所に行くとなると、まず三宮が当たり前だったのですけどホント行かなくなりましたな、三宮に魅力が無いのも理由かと。若い方には楽しいところかもしれませんけど、ジジイになると三宮って行きたくなる所が全然無いのよ。(笑)
ホント写真撮るのにウロウロするぐらいで、100均ショップや無印良品、カルディぐらいしか行かないもんなぁ。明石はコンパクトなので駅の近くに行きたいお店が全部あるのよ。なのでチャチャッとお買い物できて便利なのですな。
写真を撮るために歩き回るのは平気なのに買い物で「ちょっと歩かなアカン」場所って不便としか感じないのはなぜでしょうね。なので我が家では「全部入りの明石駅周辺と、歩き回っても行く所の無いしんどいだけの三宮」って評価に変わってますよ。(笑)
購読している神戸新聞には明石や播磨など地方版のページがあります。明石のニュースで家内が食いついていたのがリサイクル家具展示場の記事。廃棄物で出された家具をリサイクルして市民に格安で提供しているのだそうで、応募多数だと抽選だそうですけど、500円〜1500円って格安価格に反応してましたな。
だけど明石市民限定なので、さっそく神戸市も同じことをやってないか調べてましたけどね、出てきたのはリサイクルやリユースしてみようって啓蒙ページや、リサイクル業者の買い取りしてもらう段取りなど、堂々巡りというか役に立たないページをたらい回しされて「ホンマ何にもしてへん」って激怒してはりました。神戸市ってそんなんやからアカンねんなぁ。(笑)
ま、明石市は神戸市よりも小さな街なので小回りがきくのでしょうけどね。神戸市って外の人に受けそうな的外れな新しいモンばかり作ってる印象があって、生活に密着した行政サービスは考えつかないの?って思いますよ。オジサンの希望はJR西日本に行政指導して元町駅にエスカレーター付けさせてほしいなと。(笑)

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余談ですけど少し前に家内と明石にお出かけした際、魚の棚商店街にある超有名酒店の立ち飲みに行きました。くぐり戸を開けるとそこは料理とお酒のパラダイス。店名は書きませんが立ち飲みファンならこれだけのヒントでピンと来るアノお店ですよ。(笑)
美味しい料理と日本酒をいくつかいただきました。味わいが家内の好みのがあったらしく、即買ってましたな。酒屋さんの立ち飲みですからその場で買って帰れるのがいいところ。料理もお店の雰囲気もえらく気に入ってくれましたし、また来ようかと。
わざわざ行きたくなるお店があると、明石お出かけ率がまた上がりますな。(笑)

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2024年3月16日 (土)

元町商店街の居場所はあるのか。(笑)

大阪府が高校の授業料無償化ってのを進めているのに焦ってるみたいで、神戸市長さんが市内高校に通う高校生の通学定期代を全額補助って方針を明らかにしたって記事を先月見ましたよ。
子育て世代の大阪への流出に危機感を持ってのことだそうですけど、無償化や補助するから来てねってのもスーパーの安売り合戦みたいで「ソコとちゃうやろ」って笑ってしまいますな。(笑)
神戸市は西の明石市と東の大阪府の両サイドへ人口流出、良い街になった明石市に引っ越した方のほとんどが、神戸市からの流出だそうですからね。明石市の「人口も納税額も増えちゃいましたー」はそのまま神戸市の「減って大変やねん、お願い行かないで」だという分かりやすい結果。(笑)
神戸市長さんとしてはどんどん加速度ついて人が減ってる神戸市から、出て行く人をなんとか食い止めたいって気持ちは分かりますけどねぇ。よほど思い切ったことしないと勝てないんじゃないかと思いますなぁ。
神戸らしくケーキや洋菓子を生涯無料で食べ放題、パン代も全額補助ぐらいのことは…って市長さんから助走つけて飛び蹴り食らいそうですな。(笑)
神戸で一番賑やかな三宮辺りは今色んなところを工事しています。数年前に阪急三宮の駅ビルがきれいになって、ごちゃごちゃしていた高架下も「エキゾ」って名前の飲食店が連なるストリートに、見た目もガラッとおしゃれになりましたしね。
JR三宮駅周辺も神戸の玄関口として、三宮クロススクエアなんてのを現在再整備進行中、神戸港のウォーターフロント辺りも色々できてますし、新港町の第2突堤には「ジーライオンアリーナ神戸」って、スポーツ・コンサート・国際会議に対応する建物を作ってますな、JR神戸駅前も再整備だそうで、駅前広場の地下には1,100台収容できる神戸市内初の地下タワー式駐輪場を作るみたい。
もうね覚えられないぐらいあちこちで将来に向けた再整備や再開発が進んでますよ。ところが昔ながらの元町商店街は置き去り感いっぱいでシャッター通りが加速進行中。こんな目立つ場所で寂れていく商店街はこの先どうなるのでしょうね。

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元町商店街から三宮にかけてもテナント募集看板が貼られた空き店舗をよく見かけます。店の入れ替わりも激しいですし、街の景色にお店がいい感じに定着しなくなってますな。
再開発や再整備で新しい建物や場所ができたとしても、その分今まで賑やかだったり中心だったところが寂れていくのでは発展とは言えないと思うのでね、単に商圏を新しい所に移動させただけじゃないかと。
オジサンが生まれるもっと前、神戸の中心歓楽街だったのは新開地でした。今はマンションが立ち並ぶ住宅街って感じになってます。太平洋戦争後に中心は東の三宮へ移り変わっちゃいましたからね。
だとすると今やってる再開発、再整備がすべて完了した時、神戸の一番賑やかな場所はどこに移っているのでしょうね、意外とウォーターフロントだったりして。(笑)
その時元町商店街はもう商店街じゃなくなってタワーマンションが立ち並ぶ通りになっているかもしれませんな。

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2024年2月18日 (日)

写真に後日は無い。

近くのよく通る道沿いに古い食堂があったのですな。文字がかすれた看板や全体の雰囲気と言いますか、たたずまいが渋くて何度か写真に撮ってはいるのですけど、建っている向きのせいでお日様の当たり具合が面白くなく肝心なところがいつも逆光で日陰、望むようないい感じに撮るには朝早くに行く必要があるよな〜と思いつつ、わざわざ行くのは面倒だなぁなんて先延ばしにしていたわけで。
で、ある日通りがかったらきれいサッパリ何もない更地になってました。(泣)昔の木造建築なんて一日もかからずきれいサッパリ取り壊されてしまいますから、ここ数日の間に工事があったのでしょうな。「あらま〜」って感じでしたけど、無くなってしまったものはどう逆立ちしたってもう撮ることはできません。
オジサン起床は早いので、すぐカメラぶら下げて散歩がてら出かけてれば撮れてたのに、寒さに億劫になってしまって後日なんてやってたらチャンスを失ってゲームオーバー、トホホな結末。
だいたい物事って面倒がって先延ばしにするとロクなことがありませんな。写真の場合はもう二度と撮れないですからね。
まだありました、取り壊し風景を絶対に撮ってやるって狙ってた近所の古い建物、オジサンの入院中に取り壊されてしまって、退院後前を通ったら更地になって好評分譲中ののぼりが立ってましたな。ショックでかなりガックリきましたよ。
なので地元の無人住宅や放置された廃墟物件は要マーク、いつ始まるかわからない工事の様子をウォーキングしながらウォッチングしていますよ。(笑)
もうひとつ更地物件を思い出しました。2002年に家内と北海道の小樽に旅行した時のこと、駅前に実に立派な「エンゼル」って喫茶店があったのですな。後ろを高層ビルに囲まれているのに実に威厳があって「私がここのランドマーク」ってたたずまいがなんともカッコ良くて写真に撮りました。

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その時は時間が無くてお店に入れなかったのですけど、次の年の北海道旅行でリベンジしようって訪れてみたら更地。お店自体は別の所に移転されたようでしたけど、オジサンはあの建物が重要だったので再開発で無くなるなんて思いもしませんでした。

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建物があるときって想像つきませんが、更地ってなぜだか広々として見えますねぇ、寂しい感じもしますし。
思えば今までたくさん街の写真を撮ってきましたけど、古い写真の中にはすでにもう存在しない物件もたくさんあるでしょうな。その時通りがかって写真に撮ったから「かつてそこにあった」証拠は残りましたけどね。
予備校の先生でタレントの方の流行語で「いつやるか? 今でしょ」ってのがありますけど、写真も同じ。今撮らないと明日には撮れなくなってるかもしれませんからね。
なので写真に後日はありませんよ、あるとしたらオジサンのような失敗した後日談ばかりかと。(笑)

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2024年1月30日 (火)

多すぎ薬局。(笑)

何年ぐらい前になるのですかね、脱法ドラッグなる薬物が出回ってニュースになったことがありましたな。そういうのをこっそり売っているお店の摘発をニュース番組で見たのですけど、元町の高架下商店街にあるお店でした。
ボカシが入ってても地元民が見れば一発で場所が分かりましたな。高架の耐震補強工事で今はお店も商店街も無くなってますけどね。で、合法と言いますか真っ当な商売をやっているお薬のお店の話。(笑)
街歩きをしているとやたらドラッグストアが目に付きますな。以前はマツモトキヨシが多かったような印象があるのですけど、最近はスギ薬局が目に付きます。元町三宮界隈に一気に数店できてますよ、ホント多スギ薬局。(笑)
で、地元駅前と駅ナカ合わせてすでにドラッグストアが4軒もあるのですけどね。駅前のパチンコ・スロットのお店が閉店して次は何が出来るのかなって見てたらここもスギ薬局だって。すごい躍進というか出店攻勢ですなぁ。開店したらどんなお店なのか買い物に行ってみますよ。(笑)

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だけどなんだかお店ができるとなるとドラッグストアばかりなのはなぜでしょうね。コロナ禍などもあって薬局需要が増えたせいでしょうか。
だけどコロナ前のインバウンド需要の時の方がすごかったような印象があるのですけどね。オジサンがよく徘徊する元町商店街もたくさんドラッグストアがあるので、お隣の国の観光客の方たちが、薬や化粧品を爆買いしている姿をよく見かけました。
家族連れでしょうか数人がお店の前で、キャリーケースに買ったものを詰め込みながら大声で会話してるのに何度か遭遇しましたよ。そういえばコロナで観光客がいなくなったとたん業績が悪化したのでしょうか、無くなってしまったお店もありましたなぁ。(笑)
あちこちでどんどん増殖中のドラッグストア、まだまだ増えるみたいで、地元で長らく地域密着で営業していた小さな食品スーパー2軒も相次いで閉店し、次のお店は某チェーン店のドラッグストアに決まったそうです。
その内の1軒の目と鼻の先に、すでに大きな別の全国チェーンのドラッグストアがあるというのに。もういらないのにまだ作るのって感じがします。
お年寄りが多くて坂道だらけな街なので、歩いて行ける所にある唯一の食品スーパーが無くなって「もう生活でけへん」と嘆く高齢者多数。バスで駅前まで行くしか買い物する手段が無いのですな。無理して坂道を歩いて、ケガをしたらドラッグストアへどうぞってことですかね。
正直いって小さな街にもうドラッグストアはいらないのよ。どうしても出店するのなら見た目や看板はドラッグストアでいいですから中身は食品スーパーにしてもらえませんか。食品9割、薬1割のお店希望。(笑)

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2024年1月25日 (木)

この街の知らないことが多すぎる。

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街を歩き回って写真を撮っているので、万歩計を買ってからはさらに歩くようになりましたよ。カメラを首から下げて、写真を撮りながら目指せ1万歩。(笑)
基本的に地元徘徊をして駅前のスーパーで買い物して、また歩いて帰って来るというパターン、カメラを下げたお使いですな。ところが駅前まで、それなりの距離があるとばかり思っていたのですけど、歩いてみてもそんなに歩数が稼げないというのが分かりました。
なのでこれでは歩いた内に入りませんよ、しかも同じ道ばかり歩いていても面白くもなんとも無いですしね。(笑)そういうのもあって、わざ~と大回りと言いますか遠回りして歩くようにしています、しかも毎回違うコースで。
ネットの地図で地元を検索し、歩いたことのない道や街を探してルートを決めるわけですな。地図上では平面ですけど、いざ歩いてみると登り坂や下り坂が多くて結構な運動になりますし、何より今まで知らなかった街の景色が見えてきて写真を撮るのが追いつかないぐらい。(笑)
路地に紛れ込んで犬に吠えられたり、昭和なたたずまいの文化住宅に遭遇したり、今はもうやってないお店や、長らく放置されているらしい廃墟と出会ったり。オジサンのそそるものが街に溢れてて発見、感動、撮影を繰り返しながらてくてく歩いていると1万歩なんてあっという間ですな。(笑)街歩きの写真は足で稼ぐというのを、改めて実感しておりますよ。

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高度成長期に神戸市のベッドタウンとして最初に拓けた街ですので、その頃に建った建物はすでにイイ味わいに老朽化してたりします。団地が立ち並んでいた場所が、きれいサッパリ更地になってたり、今時のおしゃれなマンションに建て換わってたりも。そのすぐ横に昔ながらの住宅が残っていたりするコントラストが街の景色として面白いわけで。
建売住宅ひとつ見てもその時代の流行りがありますから、今時のとは随分趣が違ってて、そういうたたずまいに惹かれますな。大型スーパーやショッピングモールなんてものがまだ無かった時代には個人商店があちこちにありましたし、小さな市場もたくさん見かけました。そういうのも高齢化などで無くなって行って、その名残を感じさせる建物や路地は時間が止まったかのように見えてつい撮ってしまいますな。
なので歩くのが目的だったのに、撮る方が忙しくなってたりするわけで、思った以上に撮ってますしね。撮れ高が高いってことは、それだけ歩き回った結果ですから「撮る」と「歩く」が相乗効果でイイ感じになってます。(笑)
歩けば歩くほど見えてくるこの街の知らないこと。まだまだ歩き回らねばなりませんよ。

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2024年1月21日 (日)

赤穂で絨毯と街を見てきた。

赤穂に行ったのはいつだっけと思い返してみても、全く記憶にありませんでした。なので初めての赤穂。
赤穂浪士で有名な所というのは知ってましたし、討ち入りのあった12月14日にはそれにちなんだ「義士祭」のニュースが地元新聞やニュースで取り上げられるので見ましたけどね、それぐらいの知識しかありませんよ。昨年は120回目だったそうで義士行列の大石内蔵助役に俳優の中村雅俊さんが出たそうですな。
そもそも赤穂にお出かけした理由は「赤穂緞通」という赤穂で発展した国産絨毯の展示を、お城跡のすぐ横にある赤穂市立歴史博物館でやってるというので見に行ったわけで。オジサンは絨毯に興味はありませんが、家内がクラフト作家なもので見に行きたいと。
我が家には家内が見つけてきた赤穂緞通を再利用した壁飾りがかかってますし、そういうのに興味があるみたい。絨毯ですからかなりデカイ物なのですけど、まとめて展示されるなんてなかなかありませんからお出かけしてきました。
赤穂って兵庫県の瀬戸内沿いの一番西の端の市ですから、姫路よりまだ遠いのですけど電車の連絡が良くて意外とすぐでしたな。正直言って観光の目玉は赤穂浪士しかありませんから、駅の中もそれにまつわるものでディスプレイされてましたよ。駅前ロータリーには銅像も建ってて地方観光の必須アイテムって感じがいいですなぁ。(笑)

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平日だからでしょうか駅からお城跡まで続く広い大通りは閑散としてて面白くもないので、わざと外して横道の路地を歩いて博物館に向かいましたけど、ホント人を見かけませんでしたな。
元商店だったと思われる建物もシャッターを閉じたままでしたし、商店街もほぼシャッター通り、放置されたままの歓楽街ビルなどもありました。往時は栄えていたのだと思いますけどね。
ただ昭和レトロ感満載の建物がたくさんあったので、オジサン的には路地裏正解。明らかに高度成長期に建ったものだろうなって思える物件をたくさん見かけましたよ。(笑)
歴史博物館には播州赤穂が塩の産地としても有名ということで、それに関する常設展示もされていて意外と見応えがありましたな。
「赤穂緞通」は早い話ペルシャ絨毯などと同じ感じなのですけど、柄や色彩が完全に和のテイストなのでハデハデな感じはありません。紙に書いた設計図と言いますか元の図案なども展示してあって家内はじっくり見て回ってましたな。

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横の赤穂城跡は石垣と広場って感じでした。元々天守閣のあるお城じゃなく屋敷があったそう。すぐ近くには赤穂玩具博物館という昭和レトロな看板などが所狭しとかかっている私設博物館がありましたよ、すごい建物でしたな。(笑)お昼ごはんはこの季節お約束の牡蠣のお好み焼きをいただきました。

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地方観光でいつも思うのが神戸や大阪に比べて喫茶店が見つからないところ。ちょっとお茶でもって思っても無いのですな。看板を見つけて行ってみてもやってなかったり廃業してたりが多いという。
で、駅近くの寂れ感のある歓楽街をうろついていて見つけて入った喫茶店はスゴク渋くて、オジサン的にはここが一番楽しかったですな。(笑)

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2024年1月 9日 (火)

次はハンバーガー屋さんですかいな。(笑)

カメラ片手に街歩きをしていると、街の移り変わりを感じます。中でもお店の入れ替わりが一番目に付きますな。いつの間にか違うお店になっていたりして景色が変わってるなってのを感じるわけで。(笑)
オジサンは神戸駅から元町界隈を歩き三宮辺りまでウロウロしながら写真を撮ることが多いのですけど、にぎやかな繁華街はお店の移り変わりも激しいですな。で、最近グルメバーガーなんて呼ばれているこだわりのハンバーガー屋さんがじわじわ増殖しているなと思ったわけで。
マクドナルドやモスバーガーなどの誰でも知ってる大手チェーン店とは違う感じのお店が目に付くという。個人経営なのかフードサービス系の会社が母体なのか知りませんが確実に増えてます。
そういえばもう5年も前ですが、行きつけの立ち飲み酒場の二軒隣にハンバーガー屋さんができたのですな。どうやら海外にいた時食べた本場のハンバーガーを、日本でも知ってもらいたいという思いがこだわりのお店のようでした。

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最初酒場の並ぶ通りでハンバーガー屋やって大丈夫?お客さん来るの?って酒場の常連さんたちと言ってました。ところがじわじわ評判になっていつも人だかり、その後手狭になって三宮の山手に移転。
つい最近その辺りを撮り歩きましたけど、行列ができてましたな、移転というより栄転。(笑)本当に美味しくて値打ちがあれば一時の話題だけで終わらず、お客さんから支持されるという成功例かと。
実はオジサンも試しに一度買って帰ったことがあります。当時で全て1,000円超えるお値段だったのでハンバーガーなのに高いな〜って思ったのですけど、確かにスゴク美味しくてかなりのボリュームがあったので家内と二人でお腹いっぱい。しっかりお肉をいただきましたって感じの濃いハンバーガーでした。(笑)
そうそう元町の南京町からさらに海側(南側)に、若い方に人気の古着屋さんや雑貨屋さんが並ぶ乙仲通りがあるのですけど、その界隈にも数軒ハンバーガーのお店がありますな、若い方向けのお店って感じなので入ったことはありませんけどね。(笑)昨年その辺りをウロウロしていたら1軒は無くなってました、なんと四国に移住移転したそうです。

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そういえば元町商店街の一番街に東京から進出してきたチェーン店のハンバーガー屋さんはたった半年ほどで閉店、今は八百屋さんになってます。
持ち帰り専門とキャッシュレス決済で話題に、スマートな注文と手頃な価格が売りだったようですけど、その仕組みがうまく回らなかったようですぐ消えましたな。時代を先取りというより実情に合ってなかったのでしょうね、お客様を見ずにお店の都合優先じゃあ無理ですよ。もう全てのチェーン店が無くなって撤退したそうです。(笑)
今、元町商店街に3軒あるのは知ってるのですけど、さらに三宮に向かう途中に1軒さらにもう1軒工事中なのを昨年10月に見かけました、11月下旬に開店したそうです。

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そもそもハンバーガー音痴のオジサンには、どのお店も同じように見えてしまって違いがよく分かりませんけどね。それよりもお店が急に増えたのが心配になりますな。

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