急いで飲んだ昭和カレー、ゆっくり味わう令和カレー。
カレーって立ち食いそばと並び、忙しい時の時短食事の両横綱だと思いますね。ご飯にカレールウをかければ完了ですから、立ち食いそばの麺に出汁を注ぐパターンとほぼ同じ工程。違いは炊飯ジャーからご飯をよそうか、麺をお湯で暖めるかの初動部分と最後のトッピング。
カレーはらっきょや福神漬ですが、卓上に容器を置き、お客さん任せなセルフな店もあります。立ち食いそばの場合はネギはお店側が乗っけて、天かすや七味はお客さんセルフのお店がありますが、総合的に見て提供まで早くて待たされることはありません。
なので味わいよりどれだけ早く出てくるかが評価になったりします。(笑)そんな早いお店を若い頃よく利用してました。
今ならパワハラやブラック企業って言われかねませんが、あの頃昼食は「3分で食って帰ってこい」って平気で言われてましたし、忙しいのでそれが当然って時代でしたから、こっちも本気出して3分でカレー食ってましたな。
噛んで食ってたらタイムオーバーになりますからひたすら飲む、なので「カレーは飲み物」は名言だと思いましたよ。(笑)
今でも立ち食いそば屋とカレー屋は利用しますが、共通してるのがトッピング内容で値段がポンと上がるところ。かけそばや、基本のカレーは安いのに、天ぷらそばやカツカレーになった途端に価格が出世して庶民の元から旅立ちますな。(笑)
最近食べたのはレギュラーカレー850円がカツカレーだと1,300円。カツは確かにデカかったですけどねぇ。しかも注文を聞いてから揚げるのですぐ出てこなくて結構待たされましたよ。(笑)
後日違うお店でシンプルなビーフカレーを頼んだらすぐ出てきたのですけど、オジサンより先にいた両隣の客は、オジサンが食べ終わってお勘定してる時にやっと出てきてましたな。
カツやコロッケ・エビフライなど揚げ物が超盛々のスペシャルカレーだったみたいですけど、それにしても時間かかり過ぎとちゃいますか。(笑)
そうそうカレー専門店で、ご飯がターメリックライスってんですか、黄色いご飯のお店が結構多いでしょ。なんで?(笑)
で、調べたところ黄色いご飯は本格的インド風として紹介されたのがきっかけで広まったそうで、最初はサフランだったのが後に安価なターメリックが主流に、さらに近年のスパイスカレーブームで一般化したみたい。
正直なところターメリックライスって、ご飯そのものがすでに美味しく感じなくてねぇ。オジサンは好きじゃないので要らないなぁ。そもそもターメリックライスで出てくるお店に馴染みが無かったもので。
レビューを見てるとターメリックライスじゃなきゃって方もいらっしゃるので、コレは好みですねぇ。(笑)
で、カレーは飲み物だったオジサンもゆっくり味わうお年頃になりました、もう飲みませんし、飲めませんよ。辛さ〇〇倍もスパイスカレーもいりません、ごく普通の味わいで美味しかったなってカレーを希望します。
だけどカレー専門店には意外とこういうのは無いのですよ、こだわりというスパイスを入れられないからでしょうかね。(笑)




















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