デジタルカメラ

2022年4月16日 (土)

XF10用に買ってしまったもの。(笑)

XシリーズプレミアムコンパクトカメラのXF10、いわゆる高級コンパクトカテゴリーのデジカメなわけですけど、こういうカメラはリコーのGR以来なので、なかなか新鮮な使い勝手でしたな。正直言って楽しかったですよ、一通り遊ばせてもらったので家内に渡しました。
カメラ&写真好きオジサンの気持ちとしては、やはりファインダーのある一眼タイプのカメラがメインですけど、こういうのも便利でイイなぁと思いましたな。
機動力あるし、色々こなせて守備範囲も広いので、ちょっとそこまで買い物なんてミラーレス一眼を持って出るほどじゃないけど、写真が撮れる用意だけはして出かけたいって場面ではスーパーウエポンかと。カメラって、持ってない時に限っていいシーンと遭遇するって、あるあるですからね。
その辺りがいつも持っててすぐ撮れるスマホにカメラが負けたところでもありますな、ただあのチープ画質には納得できないのでXF10のような、ちっちゃくても写り抜群なカメラがあると安心&納得かと。なので家内に渡したとはいえ、時々貸してねって言ってあるので、まず予備バッテリーを調達しました。
だけどすでに取り扱いがほぼ終わってるみたいで、互換バッテリーのロワジャパンでは販売終了、検索で聞いたこともないメーカーが出てきましたけど、ちょっと不安だったので探していたら、純正バッテリーが見つかり購入。
だけど売れずに在庫のまま長期放置されてたようで、届いたのは箱はボロボロ、付いてたソフトケースもところどころ黄色く変色してましたな。ちゃんと使えてるので気にしませんけど、ややこしい人だったらクレーム付けるレベルですよ。(笑)

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それからストラップも買いました。とりあえず使ってたネックストラップは少し短いので、良いのがないかと探していたら、Amazonで写真用品でおなじみエツミさんの「たすき掛け専用速写ストラップ クイックループ E-6547」なるものを見っけ、購入時価格1,227円でした。

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杖歩行でカメラを持つのには良さそうかと、カメラの三脚穴に取り付けるリングが、たすき掛けしたストラップに通してあるという構造で、持ち歩く際はウエスト辺りでカメラを天地逆さに保持、撮る際にはそのまま滑らせて目の高さまで持ってこれるわけですな。

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オシャレ感はありませんけど、落下防止の補助ストラップも付いてて実用としては二重丸。付けて歩いてみるとカメラがブラブラしませんし、速写を謳うだけあって即座にカメラを構えられました。
特に便利って感じたのは、杖を突いたまま片手で使うので、長さを調節して、構えた時にストラップがピンと張るようにすると、手ブレを軽減できたのですな、これは思わぬ発見。
下げてる姿はカッコ良いとは言えませんし、家内はこういうの使わないだろうから、オジサンがカメラを借りる時専用に買ったものですけど見た目以上に良いものでしたよ。
他にあれば便利なのは充電器、USB接続の本体内充電なので別売、しかももう販売終了。メルカリに純正品が出てましたけど足元見過ぎのイイ値段。なのでまず近所のハードオフを探索、無ければ激安中華機材で調達もありかと。(笑)

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2022年4月 9日 (土)

XF10って、実際どうなのよ。

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家内用と言いながら尖ったスペックなので、オジサンのサブカメラとして使った場合どうなのってところを検証してみたXF10。今回は家内目線で撮りそうなものを掲載。
家内は基本的に構図云々より、自分の撮りたいものが望みどおりに撮れてればいい人なので、育ててる花や、作った料理、日常のアレコレなど。クラフト作家なので作ったものの撮影にも活躍しそう。ipadのカメラじゃ納得できなかった部分はすべてクリア。画質に関しては全く不満も問題も無し、コンデジとしてはデカイAPS-Cセンサーですからね。拡大して見ても細かなところまできちんと描写されてます。
35mm換算で28mmの18.5mmレンズは単焦点ならではの高画質、オジサンの大好きなXF23mm F2と比べると広角なので、その分1歩か2歩いつもより前に出ないと散漫な写真になりがちですけど使い勝手はイイですな。レンズ先端から10cmまで寄れるので料理などを撮るのにも良さそう。

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レンズ前玉はやや奥まったところにあるので、雑にキャップを付け外ししても擦ったりしませんし、何よりキャップ無しでもほとんど汚れないので、そのまま胸ポケットに入れてても気が楽。(笑)
充電に4時間かかるとはいえ、バッテリーの持ちはイイですよ、仕様によると標準撮影枚数330枚となってますけど、すでにそれを超えてますがまだ撮れてます。撮ったのをBluetoothでipadに送れるのもマル、それまでipadのしょぼいカメラで撮ってメールなどに使っていた家内にとってココすごく重要なところでしたのでね。

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そうそう背面液晶モニターのフリック動作は、反応が鈍く使い勝手が悪いので割当て無しにしました、タッチAFと干渉するのですな。(笑)
手ブレ補正は電子式手ブレ補正が動画撮影時だけ有効ですけど、カメラをしっかり構えれば済む話ですし、チルト液晶じゃないのもこのカメラには必要とは思わないので全然OK。
で、このカメラに限らず、スマホでも他社のファインダーの無いコンデジでも同じだろうと思うのですけど、明るい屋外で撮ってると液晶モニターが暗くてホント見えない、一番の欠点と言いますかイライラするところでした、だいぶ慣れましたけどね。

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Xシリーズの特徴である「X-Trans CMOS センサー」ではなくベイヤー配列のセンサーなので、フィルムシミュレーションの色味が違うなんて意見もネットで見受けられましたけど、オジサン的には色合いの傾向は同じだけど効果がちょっと弱い感じがしましたな。
好みや受け取り方の違いもあるかもしれません。そこをヤイヤイ言うつもりはありませんよ、必要十分すぎる画質だし、手軽に持ち歩けて日常生活でのほとんどのシーンを、スマホなんかとは比べ物にならないクオリティーで撮れますから、サブカメラとしてだけでなく、XF10ひとつでも十分まかなえそうって思いましたよ。(笑)

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2022年4月 3日 (日)

今さらながら、XF10礼賛。(笑)

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家内用と言いながらオジサンがほぼ独占使用中のXF10。何だか楽しくなってきちゃったわけで、普段コンデジを使うなんてことが無いですからちょっと新鮮だったりします、全容を把握してしっかり説明できるようになってから家内に渡したいなと。(笑)
このXF10、2018年8月23日発売で、昨年中頃にはすでにディスコンだったみたい。執筆時点でメーカーサイトには掲載されてますけど、もう購入はできません。同じ頃やそれよりも前に発売されていながら、まだ販売されているキャノンやソニー、パナソニックのコンデジと比べると短命だった感がありますな。
そもそもXF10って、コンデジのボディーにAPS-Cのセンサー、明るい単焦点レンズって、写り具合に関しては尖ったスペックながら、ベース部分は「スマホでしか写真撮ったことナ~イ」っていうような方をターゲットにしてる感じがします。高画質をカジュアルな使い勝手でパッケージングしたと言いましょうか。

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ただこの辺りが、半年ほど後に発売されたリコーGRⅢと比較されてしまったかと。GRシリーズは玄人好みと言いますか、オジサンも使ってたフィルム時代の初代から、ビギナー受けのお手軽カジュアルなんて無いのがプロカメラマンにも支持されましたし、デジタルになってもその路線がブレてないのが売り。実売10万円前後の高価格でも売れてますからね。
だけど同じAPS-Cセンサーサイズにレンズ焦点距離18mm、画素数2400万画素にサイズ感など、要所のスペックがよく似ているXF10は、Xシリーズのテイストをお手軽にってカメラ、実勢価格はGRⅢのほぼ半額。立ち位置が違うカメラですけど、撮れる写真を見るとGRⅢより遥かにコスパはイイかと。使ってみてあの時買ってても幸せだっただろうなと思いましたよ。(笑)
ま、リファービッシュ品とはいえ格安で買えたので文句言いません。大手カメラチェーン店のAランク中古品より1万円以上安かったので超お買い得感ありましたし。だけど充電時間約250分、充電器無しのカメラ本体USB直給電ってのはカンベンしてほしいですな、待ってる間に記事何本書けるの。(笑)

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このXF10って他のXシリーズ同様、ファンクションボタンや操作部分にお好みの機能を割り当てられるようになってます。なので家内がよく使いそうなのを割り当てました。
レンズ外周のコントロールリングにはデジタルテレコン機能を、35mm換算で35、50mmの焦点距離になります。画像処理で大きくしている嘘テレコンですけど、元が2400万画素ありますから十分な画質でした、クルッと回すだけでお手軽なのも家内が納得してくれましたし。
背面液晶モニターのフリック動作で、縦横比をましかく写真に瞬時に変えられたり、タッチでAFやら、ピンチイン・ピンチアウト、スワイプなど家内が使い慣れてるipadの動作に近いものを設定していきました。
「ややこしいのは、覚えへんし嫌やで」な人なのでその辺りを考慮、使いやすくなったかと。だけどもう少しだけ使わせてねって毎日持ち歩いてます。
でも「早う、よこせ」って声がだんだん大きくなってますな。(笑)

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2022年4月 2日 (土)

FUJIFILM XF10を触ってみたら。

富士フィルムさんのプレミアムコンパクトデジカメ「XF10」を家内用に買いました。以前、家内のコンデジを買ったのはいつだっけって調べてみたら15年前の「リコーR10」でした。今回ももちろん家内用、だけど先にオジサンが使わせてもらってます。コンパクトとはいえAPS-Cセンサーに、明るい単焦点18.5mm F2.8レンズ搭載なので、そそるものがありますからね。(笑)
で、軽くてちっちゃいカメラなので、ポケットからさっと出して使うのが丁度いいのではって実践してみましたけどね、杖歩行ではハンドストラップはやめた方がいいですな、杖持ってもう一方の手首にカメラだと両手が塞がりますから危なっかしいというかコワイ。片吊り用のネックストラップにして胸のポケットに入れて歩くのが正解でしたよ。

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このカメラ、パンケーキレンズみたいな薄型レンズなので、電源ONにしてもレンズはほんの2mmほどしか出っ張らなくて、胸ポケットに入れやすいのですな、当然電源は入れっぱなし。(笑)
メニューや設定などは、他のXシリーズと共通の部分が多いので迷うことはありませんでした、触ってるとなんとなく分かりましたからね。大きさ重さはリコーGRシリーズとほぼ同じ、手触りと言いますか質感もいいし、意外と高級感があります。
実は発表されたとき、ちょっと良さそうって思ったのですけど、ファインダーが無いのがネックになって手を出さなかったのですな。背面液晶モニター見ながら撮るって、明るい屋外では全然見えませんからね、街歩きでは最大の弱点。
実際撮ってみても構図は勘で決めざるを得ない場面がありました。さらに構え方のせいで手ブレ量産。(笑)手ブレ補正は動画撮影時しか有効じゃないのですな、だけど慣れるしかないので、その辺り意識しながら撮り歩きました。するとだんだんコツが分かってきて、もう全然OK牧場、ピシっとシャープな写真量産しましたよ。

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巷のレビューで評価の低かったAFも、確かに今時感はありません、速くもないし迷う場面もありますけど、オジサンの街歩きや、お家で色々撮る分には、特にダメダメとは思いませんでしたよ。(笑)
そうそうコンデジのレンズカバーって電源ON OFFに連動して開閉するレンズバリア式の機種がほとんどですけど、このXF10はプラスチック製キャップ式、落として無くさないように、ストラップホールに付ける紐付きキャップ。

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ブラブラしてダサいってレビューもありましたけど、オジサンはレンズバリア式を信用してないのでこっちの方がイイのよ、以前友人から譲り受けた古いGR DIGITALは、ここがイカレてて電源ONしても薄目開けたみたいな開き方、指でレンズ周囲を弾かないとちゃんと開かないという、毎回コレなのでイライラします。
最初このGRを家内に使ってもらうつもりだったのですけど「そんなボロ、いらん」の一言で却下となりました。なので紐付きキャップは全然OK、写真にダサさは写りませんからね。(笑)

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2022年3月27日 (日)

家内のカメラ選び、思わぬどんでん返し。(笑)

少し前に掲載した「家内のカメラ選び、思わぬ着地点。(笑)」って記事。公開予定日を設定してアップしていたその数日後に富士フィルムさんから「在庫処分!リファービッシュカメラ・レンズ追加/買取応援キャンペーンも実施中!」ってタイムリーなメールが。(笑)「手頃な価格で入手できるリファービッシュ品は、旧機種~現行機種まで、41種と幅広く取り揃えております。」って書いてありました。
で、その中に家内用おすすめカメラが格安で出ていたという。実は以前、家内のコンデジが故障したときにも候補に挙がっていたのですけど、突然直って使えたりして、そうなるとカメラ新調の件はすっかり忘れ去られちゃって、その後はipadのカメラでもうエエわって感じになってたわけで。
昨年暮れに同僚の方の撮った写真を見て「やっぱりカメラいるかも」が再燃。ところが時すでに遅し、候補のカメラはすでに生産終了品。他にすすめられるカメラが無くて、いっそipad買い替えたらってオチを書いたわけで。そんな状況を見透かしたかのように富士フィルムさんからメールですからね、朗報なのか悪魔の仕業なのか分かりませんな。(笑)
買ったのはコレ、FUJI Xシリーズのプレミアムコンパクトカメラ「XF10」。APS-CのセンサーサイズにFUJINON 18.5mm F2.8(35ミリ換算28mm)の単焦点レンズってところがイイでしょ。写真好きオジサンが家内に持ってもらうカメラとしては丁度いいかと。届いたのをさっそくゴージャスな感じで物撮りしました、ちょっとアンダーだったかな。(笑)

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ところがこのカメラ、発売当初から人気機種X70の後継機を期待していた人からは、コレは違うってガッカリ低評価、しかもスペックが似ているリコーGRシリーズのライバル機なんて言われて色々比べられるという不幸。GRとは目指すユーザーも価格帯も全く違うので同じ土俵で比べるのが間違いなのですけど、当時のレビュー記事やブログを見ると高評価とは言えなかったみたい。
オジサンはAPS-Cセンサーに単焦点レンズでこのコンパクトさはそれだけで正義って思いますけどねぇ。文句言う人と高評価の方がハッキリ分かれたカメラですな。
だけど生産終了してから評価が上がりだしたみたいで、中古価格が大して下がらないまま維持。そこに突然富士フィルムさんからのいかがですかメール。(笑)シャンパンゴールドカラーのが1台リファービッシュ品に上がってました、即行注文。
リファービッシュ品って「販売店より返品となった開封済品や初期不良品などを、当社サービス機関で修理・調整し、撮影性能が問題ないことを確認した商品です。」と説明が書いてありましたけど、メーカーでちゃんと見てくれてるわけですから安心かと、しかも中古よりかな〜り安かったし。(笑)

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リファービッシュ品なので本体と取説と付属品は全部揃ってますけど外箱は無し。(笑)で、デジカメのもどかしいところは、バッテリーを充電しないと使えないところ。なので只今充電中。とりあえずこんなカメラですレポートでした。まずオジサンが使ってレビューしてから家内に渡します。(笑)

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2022年3月19日 (土)

家内のカメラ選び、思わぬ着地点。(笑)

iPadで撮った写真の写り具合に、満足していない家内のためのデジカメ選び、自分のカメラじゃないし、買うのか買わないのか分からないとはいえ、あれこれ調べてるのは楽しいですなってことになるはずだったのですけどね、そういう結末にならなかったという。(笑)
色々聞いてみると、基本的に大きくてゴツい、ややこしそうなカメラは却下だそう。オジサンの使ってるX-T30やX-S10でもデカいそうなので、いわゆるコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)と呼ばれるジャンルのカメラを、色々と調べてみたのですけどね、それで気になったのがセンサーサイズ。
コンパクトなボディーに、フルサイズやAPS-Cサイズの大きなセンサーを搭載した、こだわりイッパイの高級コンデジもあったのですけど、一番目に付いたのが「1型センサー」搭載っての、コンデジの世界では大きなセンサーのようですな。サイズは13.2×8.8mmですって書いても正直よく分からないと思います。
え〜っとザックリですけど分かりやすく書くと、フルサイズセンサーってのが36×24mm、コレのだいたい1/4ぐらいの17.3×13mmなのが4/3型のフォーサーズシステムのセンサー、オリンパスさんやパナソニックさんのヤツですな。その約半分の大きさが1型センサー、これでどれくらいの大きさなのかが分かるかと。
で、最近はスマホでも1型センサー搭載なんてのがあります、機種はまだまだ増えてくるでしょうから、同じセンサーサイズのコンデジと競合するかもしれませんな。その場合コンデジのアドバンテージってあるのかなって思います、スマホには勝てないでしょうから、ただでさえどんどん縮小している現行のラインナップから、1型センサー搭載コンデジが一気にディスコンって事態もあるかもしれません。
現在(原稿執筆時)複数機種をラインナップしてくれてるのは、キャノンさんとソニーさんだけと言っていい状況ですから、いつ消えてもおかしくないって思ってた方がいいのかも、半導体不足の問題もありますしね、この先スマホに勝てないカメラを、作り続けてくれるって考えるほうが不自然。
なので、何だか調べれば調べるほど、家内に勧めにくい状況しか見えて来なかったってオチ。(笑)もしオジサンが家内の立場だとしたら、買いたいカメラが無いのでその軍資金で、もう4年も使ってるipadを最新機種にするでしょうな。カメラ性能も良くなってますし、その方がきっと幸せかと。(笑)
カメラはオジサンのを使えばいいので、デカイ重いややこしいはこの際克服してもらって、使えるようになっていただきたいと。考えれば考えるほど、なんだかこの方向で落ち着きそうな気がしてきましたよ。(笑)

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2021年11月13日 (土)

バッテリーの肥満(膨張)は大丈夫?

2ヶ月ぐらい使ってなかった古いipad、2012年の第3世代モデルなので相当古い機種。
余計なアプリを削除して、iTunesに音楽てんこ盛り、Bluetoothスピーカーと繋いで、音楽専用にしてたのですけどね、タッチパネルは、ところどころ反応しないし、ホームボタンも反応が気まぐれなので、本棚に立てっぱなしだったのですな。で、そのまま忘れてたわけで。
ある日思い出して見てみると、なんだかおかしい。短辺側に隙間があって、液晶画面が明らかに盛り上がってたのですな。長辺側は何とも無かったのですけど、これはネットで写真を見たことがある、バッテリー膨張による破損と全く同じ状況、ネットのは他社スマホでしたけどね。(笑)って、笑ってる場合じゃないのでさっそく状況確認。
すき間に爪をかけてみると、長辺側の接着も簡単に剥がれてフロントパネルが取れてしまいました。中の液晶パネルの止めねじを外すと膨らんだバッテリー出現。で、いつものことなのですけどね、分解に夢中になって写真を撮り忘れましたので言葉で説明します。
長方形のバッテリーが3コ両面テープで接着してあって、両サイドの2コが膨らんでパンパンになってましたって、以上事件現場からの報告です。(笑)
補修部品なんてすでに無いでしょうし、そこまでして使うのもってことで、これで終わりかと。改造して電源アダプターから直に電力供給なんて魔改造も思いついたのですけどね。(笑)寿命が来たバッテリーがあんなに膨らむとは思いませんでしたな。
もうひとつはデジタルカメラ用互換バッテリーの膨張、純正品は高いので幾つも買えません、なので定番の互換バッテリー「ロワジャパン」さんのを買い増しして使っているのですけど、そのうちのひとつが膨張。
ボディーから取り出す際に、すんなり出てこないのでよく見てみると膨らんでました。微妙な膨らみなのですけど、出し入れの際にちょっと引っかかる感じがするのですな、純正バッテリーはそういう事態を想定しているのでしょうか、最初からやや凹ませて作ってあります。そのあたりも含めた安心安全の価格差だと思うのですけど、やっぱり純正は高いので使ってますよ。

写真は上が純正品、下がロワジャパンさんの膨らんだもの。膨らみ具合を見せるため上面が光ってますけど、微妙な差がお分かり頂けますでしょうか。

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ネットで調べてみると、メーカーサポートなど色々見つかりましたけど、それによるとデジカメ用バッテリーはそういう作りになっているそうで、多少の膨張はあっても使用に問題は無いというのが複数出てきました。
とはいえ膨張でカメラへの出し入れに支障が出てくるようになったら、やはり寿命と思った方がいいでしょうな。純正品だろうが互換品だろうが、バッテリーは所詮消耗品ですからね。
ちなみに仕事では互換バッテリーは一切使ってませんでした、全て純正品。仕事と趣味じゃスタンスがまるで違います。道具の不調で仕事になりませんでしたなんて、言い訳にもなりません。
純正品だから100%大丈夫ってわけじゃ無いですけど、想定できるリスクは可能な限り減らして、仕事に望むのは当然の責任ですからね。ギャラも無ければ責任も無い趣味の写真とは違いますよ。(笑)

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2021年8月14日 (土)

バリアングル液晶って便利なの?

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X-T30とX-S10を併用していると、カメラとしての性格の違いをとても感じるのですけど、使い心地の良さはX-T30の方が、オジサンにはしっくりきます。この辺は好みや慣れもあると思うのですけどね。
なのでX-T30のヘリテージデザインと言いますか、フィルム時代の一眼レフのようなデザインと使い勝手のまま、X-S10のボディー内手ぶれ補正搭載のX-T40?が登場してくれれば嬉しいのですけど、こればっかりは分かりませんからねえ。
で、もし登場するとしたら背面の液晶モニターはもちろんタッチパネルでしょうけど、動きがバリアングルになるのか、チルトタイプになるのかが気になるわけで。
タッチパネルに関しては、きちんとファインダーを覗いて撮るオジサンにとって、カメラ構えたときに顔が当たったら動作するのがイラつくのでOFF。ただの迷惑でしかありませんな、全然便利って思わない。(笑)
ファインダー代わりに、背面液晶モニターを見ながら構図を決める人には便利でしょうけどね、カメラはファインダーが命なオジサンには、あの構え方はイレギュラーなのですよ、スマホ写真がデフォルトの方にはアピールするんでしょうけどね。
で、バリアングルかチルトの話、X-T30はチルトタイプなので、手前にせり出してくるだけで自由度はありません。
手を伸ばして高い位置から撮るときや、しゃがんで低い位置から撮るときには実に便利、お家でブツ撮りやテーブルフォトで、カメラを三脚に付けてるときにも便利ですな、ただし自撮りには使えません、そこまで大きく動かせませんからね。
それに対してX-S10はバリアングルなので自由度はありますし自撮りもOK、背面液晶モニターを使わなければ裏返して隠しておけますし。と、こう書くとバリアングルのほうが良いのかなって思うでしょ?ところがどっこい、いざ使ってみると意外と不便だったのですな。(笑)
まずパカッと液晶モニターを引っ張り出すと、カメラの横にパネルがはみ出るので、ハイアングルでもローアングルでも、こいつがジャマでカメラを構えにくくて残念。手ぶれ補正搭載じゃなきゃぶれますよ、カメラが持ちにくくなりますからね。チルトのほうが便利だったなぁ。
ただし自撮りでは便利でした。えっオジサンの自撮りなんてキモイだって?あのね、マイナンバーカード申請用の写真撮ったんです。真面目な顔して胸から上、正面のやつね。変な顔してピースサインじゃないですよ。マイナカードにそんな写真貼り付けたら無効ですよ無効。(笑)
ま、今時のトレンドを考えるとバリアングル液晶モニターは必要なのでしょうけどねぇ。思ったほど便利じゃないのよなぁ。

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2021年8月10日 (火)

ニコンZ fcを触って思いついたこと。(笑)

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ニコンさんが2022年第1四半期の決算で黒字化、通期見通しも上方修正ってニュースが出てましたな。盛り返しつつあるのはいいことだと思います、キャノンさんの一気巻き返しに比べると、ちょっと元気が感じられなかったというか、影が薄かったですからね。
まだ姿を見せてない「Z9」も東京オリンピックでテスト投入されたようで、目撃情報が写真入りでネットに上がってましたな、もちろんキヤノンさんの「EOS R3」も。
ま、「Z9」のようなフラッグシップ機は、買う人も買える人も限られるでしょうから、そう思うと「Z fc」が今一番買いやすくてニコンらしさをアピールできるカメラだと言えるでしょうね。後はレンズのラインナップかなぁ。(笑)
で、遅ればせながらオジサンもちょこっとだけ触ってきましたよ。ちょこっとだけなのは、たった1台の展示機に、明らかにそれ目当てで来てるお客さんがそこそこ多かったので、あまり占有できなかったのですな。しかもオジサンは富士フィルムユーザーなので元々門外漢ですし。(笑)
いずれも同世代ぐらいのお客さんばかりでしたよ。ネットでよく「ニコ爺」って言われる、ニコンに熱いこだわりを持ったファンやユーザーのようでした。
ネットではカメラメーカー毎に熱いユーザーの呼び名があるようで、キャノンは「キャノ坊」オリンパスは「オリ信者」ペンタックスは「ペンタ教」なんて言うそうですな。他メーカーのユーザーをからかうような場面で使うらしくて、あまりいい意味で使われる言葉じゃないみたい。
そういえば40年ほど前のことですけど、キャノンA-1を三脚に付けて街中で撮ってたとき、つかつかと寄ってきて説教していったお爺さんがいました。
いくらしっかりした三脚を立てても、ニコンのカメラとレンズじゃなきゃ、まともな写真は撮れないって、たらたら説教。ニコン以外はオモチャだからって言ってたの思い出しましたよ。(笑)
「ニコ爺」って呼び方、きっとこういうニコンしか見えてない人が多かったから、言われるようになったのでしょうなぁ。
カメラと言うより、一流職人の道具を語るように、数々のニコン神話は生まれたのでしょうけど、ニコンさんのブランドイメージが、カジュアル方面からどんどん遠ざかっていった一番の原因かと。今時の若い人には、こういうの嫌がられるでしょうからね。
なので「Z fc」で若い人へのアピール頑張り中みたい、カタログ見てもそれがひしひし感じられますな、でもまだちょっとお硬い感がありますけどね。(笑)

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で、実機を触ってみて思ったのですけどね、この価格でこのクオリティーならもっと攻めてもいいのにって思いました。なのでいわゆる「ニコ爺」さんたちからブーイングが出るような、若い人や女性限定の「これはやったらアカンでしょう」的な、えげつないキャンペーンをやったらどうかと。
往年のニコンファンから「お前んとこのカメラはもう買わない」とか「激しく失望」なんて言われてもいいじゃないですか、若い人だけ徹底えこひいきキャンペーン。ってオジサン書いててどんどんボルテージ上がり中、怒られますな。
ま、昔からのニコンファンやユーザーに頼ってたらダメってこと、キャノンさんはこの辺り商売上手というかコマーシャル上手ですから、差を感じてしまいます。
触ってみて久々にそそるカメラだった「Z fc」、若い方にぜひ触ってみてほしいですけど、展示機に「ニコ爺」が群がってちゃイケマセン。
なので「ドン・キホーテ」の18禁アダルト商品売場みたいに、入り口に「40歳以上禁」の暖簾が掛かった別部屋を用意して、若い方にはそこで思い存分触り倒して頂くってのはどうでしょうねって、ホント怒られますな。(笑)

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2021年8月 7日 (土)

そのカメラ、フルサイズじゃないとダメですか。

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デジタルカメラが本格的に普及しだした頃って、新機種が出るたびに画素数が増えていきましたな。画素数が多い事が、必ずしも高画質とは限らないのですけど、セールスポイントとしては実にアピールしやすかったですからね。
気がつけば画素数の多さが、高画質の代名詞みたいになってました。メガピクセルなんて言葉がカタログに踊り、認知されていった頃。今でもまだ、セールスポイントに画素数第一みたいな、打ち出し方をしているところはありますけどね。(笑)
本来ならセンサーサイズも考えた上での、画質の話じゃないとおかしいのですけど、画素数だけが独り歩きしちゃいましたな。そのセンサーサイズの「フルサイズ」って言葉も同じように見えてしまいます。
特にソニーさんのシェア拡大に対抗して、主要各社が一斉にフルサイズミラーレスに参入してからは、すっかり認知されて、フルサイズミラーレスこそがこれからのカメラ的な雰囲気がありましたからね。
ただオジサンはそういう空気に逆行しています。(笑)メインで使っているのはAPS-Cセンサーサイズのミラーレス一眼、もうねコレで十分、不満はありません。
もちろんセンサーサイズが大きな方が、階調表現や暗部の描写に優れているのは百も承知しています。10年以上仕事ではフルサイズ一眼レフをメインで使ってましたから。
ただ経験上、2000万画素を超えると、APS-Cでも全く問題がありませんでしたな、出来上がったカタログや、パンフレットの掲載写真を見て、気が付く人なんて誰一人いませんでしたからね。
取材の際は、サブに持っていったAPS-Cカメラを、状況に合わせて使い分けたりしてました。センサーサイズが小さい分、カメラも小型軽量ですし、レンズもコンパクト。一日中カメラを持って動き回らなくてはならないわけですから、大きさ重さってスゴク重要だったわけで。
さらにフルサイズってデータ容量も大きいので、後処理にも時間がかかります、大量のRAWデータをパソコンに読み込んで、選んで処理して書き出して、サーバーにアップして納品ってのが流れでしたけど、客先から「SNSに上げたいので明日の朝イチ納品ヨロシク」なんて無茶振りメールが来ると残業で帰れねぇでしたな。どんなに爆速のパソコンを使っても、処理する枚数が多ければ、それなりに時間がかかりますからね。
ま、APS-Cでも十分なクオリティって分かってから、プライベートではフルサイズは徐々に使わなくなりましたな。で、数年前富士フィルムさんのX-T20でAPS-Cミラーレス一眼デビューしたオジサン、カメラもレンズもちっちゃい軽い、画質は全く不満を感じなかったのでRAWで撮らずJPGオンリー、だけどすぐメインカメラになりました。
カバンの隅っこに入る大きさってホント正義、なので雨の日以外はほぼ持ち歩いてました。カメラがX-T30、X-S10になっても変わりません、オジサンの常用カメラはAPS-Cで決まり。
いつもカバンに入っているということは、当然撮る頻度も量も増えます。おかげで、より一層写真が楽しくなりましたよ。オジサンの身の丈といいますか、ショボい体力に合ったカメラだと思っています。
どうしてもフルサイズのクオリティーが欲しい、そのためなら機材のデカさなんて関係ねえって方にまで、APS-Cをオススメする気はありません。
ただ画質を優先して大きく重いカメラを買っても、持って出るのが億劫になったり、撮った後もパソコンの負担になるようなクオリティーってどうしても必要なのかなって考えたとき、オジサンにはAPS-Cが一番バランスが取れてるなって思いましたよ。

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