デジタルカメラ

2026年10月 6日 (火)

ニコンはこうあるべきが炸裂しちゃったの?(笑)

キヤノンさんの「EOS R8 Mark Ⅱ」のリーク画像が発表前に流出しちゃった際、その直線で構成されたデザインが受け入れられなかったのか、ソニーさんのαとそっくりだとか、今後このデザインになるのかとか、フェイク画像であって欲しいとか、今までのキヤノンさんの曲面デザインにどっぷり肩まで浸かっていたと言いますか、洗脳されていたキヤノンファンから悲鳴コメントが上がってましたな。(笑)
ところがいざ発表され、実機に触れる機会ができると肯定的な意見が多数になりました。「コレはこれで、イケてるんじゃない」的な風向きにあっという間に変わって、悲鳴は小さくなって聞こえなくなりましたな。(笑)

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で、久々に面白い騒ぎだったなと思うまもなく、今度はニコンさんが「Z5ⅡC」でニコンファンを大騒ぎの渦中に。(笑)海外発表が先だったようで、その後国内正式発表があってから、色々騒がしいことになってますな。
カメラ系YouTuberの中でもニコンをメインで使ってるらしき方々の「一言も二言も言わせていただかないことには、どうにも収まりが付きませんな。」というのが炸裂してて、外野席からの傍観者として面白く拝見させていただいてますよ。(笑)
ま、一番の比較対象になるカメラはZ5Ⅱだそうで、これをベースにしているそうですが、ファインダーが無くなって、背面モニターのドット数が半分になって、カジュアルって言っておきながら重たいところ、価格差がさほど無いところが4大絶望要素だったみたいですな。
誰のためのカメラなのか?、良いカメラではない、ファインダー無し?、ニコンはどこに向かってるのかなどなど。コメントや動画は否定的なのばかりで、これだけ言われるニコンさんって大丈夫なの?って思いましたよ。(笑)
だけどダメ出ししている方々は、大体がカメラをそれなりに使ってきた方々の様ですな。初めてカメラに触れる方の言い方ではないですからね、写歴も経験も意見も持っておられる方ばかり。
それとニコンに特別な感情やファン心理のある方々もそうかと。今まで俺の心の中にあったニコンは、こんなヘナヘナカメラを発売する会社ではないってのが、言葉尻に見え隠れしてて面白かったですけど、これって結局「ニコン愛」の裏返しでしょ?ある意味幸せな会社ですなぁ。(笑)
とはいえニコンさんも年配の人が持つカメラの会社ってイメージを定着されたくないでしょうし、若い方にアピールしていかないと未来はないわけで。ココ一番他社に負けているところですからねぇ。
カメラだけでなく、オーディオビジュアル方面でもブランドが認知されているソニーさんや、売れる売れないは別にして、X halfのような面白カメラを出してくるフジフィルムさんや、マーケティングが上手なキヤノンさんに対抗するには、今までのファンからそっぽ向かれても、これくらい賛否両論なカメラを出さないと目立ちませんからね、頑張ってほしいですな。(笑)

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2026年9月29日 (火)

EOS R8 Mark Ⅱを、先行展示で見てきました。

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キヤノンさんのサイトに出ていた「EOS R8 Mark Ⅱの先行展示店」一覧に元町商店街の「カツミ堂」が出ていたので、さっそく見てきましたと言いますか、いつもの徘徊コースですし、過去に何度かカメラやレンズを買い物していて結構気に入ってるお店なのよ。(笑)
店内のキヤノン機が展示してある場所では無く、カウンターの上に特設ブース的に鎮座、先行展示の表示と共にRF24-105mm F4-7.1 IS STMズームレンズ付きが飾ってありました。
さっそく手にとってチェック。オジサンは写真で見るよりも小さく感じましたな。直線のデザインって大きめに見えるのでしょうかね。
持ってみると初代R8と同じく軽い。だけど安っぽい感じは全くしませんでした。スペック上は初代R8より大きく重くなっていますが、手にしてもそれが分かるほどの差は感じなかったと言いますか、正直言って分かりませんよ、僅差過ぎて。(笑)
他にお客さんが居なかったのでお店の人と喋っていたのですけど、予約もボチボチ入ってきているそうで、初代R8の不満点を解消して登場してきたので売れると思うとのことでした。
そうなると今時のデジカメ業界の慣例と言いますか、当たり前になっている「予想を超える受注により供給不足」になる確率が高そうって言ってましたな。
コレはオジサンに予約をして欲しくて言っているのだと思いますけど、初回分を逃すと数ヶ月待ちは確かにあり得るかもしれないと、実機を触ってみて思いましたよ。
もうね、想像していた以上にカッコいいカメラでしたのでね。この辺りキヤノンさんはデザインとマーケティングが上手いですなぁ。
今まで曲面デザインのボディーに慣らされてきたせいでしょうか、直線デザインのボディーを手にすると、なんだか昔使っていたA-1やNewF-1を思い出してしまいまして。
今年の春頃にMarkⅡはレトロデザインになるなんてウワサが流れてましたが、キヤノンさんの仕掛けたトラップだったのかも。(笑)
そうそう、写真を見た時にちょっと気になっていたのが、ファインダーの接眼部が結構背面に飛び出しているところ。ところがいざ実機を構えてみると、背面モニターに鼻が当たらず快適なのね。鼻の高い外人は無理だと思いますけどコレはなかなかイイわ。
オジサンのデジカメの背面モニターって鼻の脂で虹色に光ってますからね。(笑)お化粧をしてる女性の方にもイイかも。構えて左肩部分にダイヤル類が無いのもスッキリしていていいですねぇ。
グリップはキヤノンさんらしく、手が小さめのオジサンでも、とてもフィット&グリップ感がありましたよ。もしボディー内手ブレ補正が無かったとしてもブレにくいと思いましたね。(笑)
で、買うつもりがない方や、買えない方は実機を触らないことをオススメします。うかつに触ってしまうと、その後の生活に波風が立つことはマチガイないかと。
ちなみに発売予定日は10月29日だそうですよ、只今予約受付中。(笑)

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2026年9月26日 (土)

EOS R8 Mark Ⅱの気になるところ。

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さっそくカタログを貰ってきました。表紙に思いっきりデカく「みせろ、感性。」ってキャッチコピーが踊ってますな。
ま、オジサンの場合、古い昭和の感性ですから「起きろ、感性。」か「レトロ、感性。」かと。こういうことばっかり思いつくのが「オモロ、関西。」の人ですねんわ。(笑)
で、EOS R8 Mark Ⅱですけどね、スペックの解説なんぞはやりません。そういうのは他のサイトやYouTubeを見てくださいませ。
たくさんの方が山ほど上げてくれてますのでね。いくつか見ましたけど飽き飽きしてきましたな、内容はキヤノンさんのサイトと同じですからねぇ。(笑)
オジサンは初代EOS R8が、Mark Ⅱ登場で生産終了になるだろうから、在庫の値下がり狙って買い増しして2台体制ってのを考えていたのですけど、デジカメWatchの記事によると併売するそう。
EOS RPは在庫限りで販売終了だそうでエントリー向けフルサイズはR8初代と二代目が仕切るみたい。だけどEOS R8 Mark Ⅱは全然エントリーポジションではないですね、とりあえず盛れるだけ盛りましたって印象を受けましたからね。(笑)
どうしてもデザインに目が行きがちですけど、ボディー内手ブレ補正搭載など、これからのキヤノンさんのエントリー機種はこの辺りの機能搭載が当たり前になっていくのかなって思いましたな。
そうそう昨年の夏にボディー内手ブレ補正は必要無しって記事を書いておりました。写歴だけは長いのできちんとした構え方は出来ますし、体幹鍛えた方がイイよってことを書いたのですけどね。
9月12日の「ジャンク望遠レンズを手振れ補正で使ってみたら。」という記事で書きましたが、ブレてるとファインダー像が揺れてピント合わせに難儀するのですな。
AFレンズじゃないオールド&クラシックなマニュアルフォーカスレンズは自分でピントを合わせなくてはなりません。ボディー内手ブレ補正は相当有効だったわけで。さらにジジイになって肩が上がらない時があって上手く構えられなかったりすることが。
なのでボディー内手ブレ補正は必要無しとはもう言いませんよ、訂正します。偉そうなことを言ってスミマセンでした。m(_ _)m
発表会のレビュー動画には背面の「マルチコントローラー」搭載を喜ぶ声が上がってましたが、オジサンは使ったことがないので便利さは不明。
それよりも気になったのが「カラーフィルター」機能。フィルムの色味を再現する「NegativeFilmtone」「PositiveFilmtone」ってのがフジフィルムさんのフィルムシミュレーションに相当するものなのかってところ。ポジフィルム調が使えるのは大歓迎ですよ。
で、キヤノンオンラインショップでEOS R8 Mark Ⅱは275,000円、併売のEOS R8は242,000円。価格差は33,000円。
ボディー内手ブレ補正とともに盛り込まれた各種新機能がこの価格差の中にぎっしり含まれているわけで、うわ〜コレ超絶悩ましい価格設定ですなぁ。
購入を悩んでいる民に、さらに追い打ちをかけるように発売記念キャンペーンという名の2万円キャッシュバックで往復ビンタですからね。(笑)
発売日は10月29日ですからそれまでカタログしっかり熟読して、腹をくくれってことですか。キヤノンさんって業界1位だけあって、さりげなく怖い会社ですなぁ。(笑)

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2026年9月19日 (土)

EOS R8 Mark Ⅱを見て思ったデザインのこと。(笑)

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EOS R8 Mark Ⅱ、ついに出ましたね。(笑)正式発表の直前に流出した実機のリーク画像を見た時、直線で構成されたデザインに軽い違和感がありましたが、同時になぜかフィルム時代のフラッグシップ機NewF-1とEOSの初代機EOS650とEOS620を思い出してしまいましたよ。(笑)
画像流出直後のデジカメ系サイトには、ライバルソニーさんのαシリーズに似たデザインはどうかとか、キヤノンロゴを隠したら区別がつかないなど、今までの曲面多様デザインに慣れた民の、受け入れがたい感丸出しのコメントが炸裂してましたな。(笑)
フェイク画像であってほしいなんて書いてる人もいましたが、その願いも虚しく、新しいEOS R8 Mark Ⅱはリーク画像通りの、シャープな直線で構成された新鮮なデザインのカメラでした。(笑)
オジサンがリーク画像を見た時感じた違和感とは、カメラを正面から見た時の右肩部分にダイヤル類が無いところ。ソニーさんのα7と同じ雰囲気を感じてしまったのですな。
だけど思えばあの場所は、フィルム時代にはフィルム巻き戻しクランクがあったわけで、そこに動画とスチルの切り替えスイッチを配置したりするのはフィルム時代の名残りと言いますか、代わりのものを付けなければならないってカメラ屋さんの思い込みだったのかもしれませんな。
電気屋さんのソニーさんがα7を発売した時そこに何も無いのが潔く、あのデザインはカッコいいなと思っていたので、今回のEOS R8 Mark Ⅱも違和感は最初の一瞬、後はなんだか馴染み感がありました。前述のNewF-1やEOS650、620に通じるものを感じたわけで。
キヤノンカメラミュージアムを見ればデザインの移り変わりがよく分かります。
キヤノンさんのTシリーズ一眼レフのT50、T70、T80、輸出モデルのT60は直線で構成された近未来感のあるデザインでしたが、シリーズ最後のT90では工業デザイナーのルイジ・コラーニのコンセプトモデルからの、曲面だらけの今までに無かった、あっと驚くデザインになりました。
コレがキヤノンさんの曲面多様&なで肩デザインの出発点でしたが、見てみると歴代EOSも結構直線デザインの機種が多いですし、結局一番曲面だらけだったのは最初のT90だったのだなぁって思いましたよ。(笑)オジサンが一番良く使ったカメラで、ホント良いカメラでした。
で、EOS R8 Mark Ⅱのデザインですが、最初の違和感に思わず物言いを付けた人々が一段落すると、肯定的な意見が多数になってましたな。エクステンショングリップを付けた姿は初代EOS650を意識しているそうですし。
見慣れやすいデザインと言いますか、スッキリとまとまっているデザインだなと思いましたよ。
初代のデザインも悪くないのですけど、Mark Ⅱを見た後だとなんだかもっさりした感じを受けますから、色々意見の出たデザインですが新しいカタチと言いますか、デザインも進化しているのですね。

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2026年8月 8日 (土)

EOS R8を、1年間使ってみて。

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わざと8の付く日を選んで昨年の8月8日に購入した「EOS R8」。令和8年(R8)の今日で丁度1年経ちましたので感想記事を。(笑)
まず普段からAPS-Cで十分と言っているオジサンにとって初めてのフルサイズミラーレス機だったわけですが、出かける際に必ずカバンに放り込んでいたのはズバリ小型軽量だったから。
いくら高性能・高機能カメラでもデカイ重いは罪、持ち出しが億劫になって使わなくなります。
中古カメラ屋でまるで未使用品状態の美しさで並んでいる上級機は、そんな過去と言いますか、大金払って買ったもののデカさや重さに力尽き、たいして使われずに買取に出されたブツだと予想しますね。
身の丈に合わないカメラを持つと、本人もカメラも不幸という結果が美品や極上品の札を付けてガラスケースに並んでます。(笑)
で、R8は使っていたフジの小さなAPS-C機X-T30・X-S10と大差ない小型軽量でフルサイズでっせというところがミソ。(笑)
そもそもオジサン的には画質はAPS-Cカメラで十分なのですけど、クラシック&オールドレンズを本来の焦点距離で使いたくてフルサイズへ。ミラーレスのEOSを使ってみたかったのもありましたし。
なので同時購入した「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」は出番が無いのが申し訳なくてね。(笑)
機種選定には他社の小型軽量機も検討しましたが、長年キヤノンを使ってきたオジサンはえこひいき&過去の実績からの信頼感ってのがありましてですねぇ。(笑)
仕事で長く使ってきたEOS 5D MarkIIはガンガン使ってびくともしませんでしたし、フィルム時代のEOS-1Nもほんとタフでいいカメラでした。で、キヤノンに戻ってきたという。(笑)
R8は購入以来ラシック&オールドレンズの母艦としてすごく活躍してくれてますよ。純正マウントアダプターでEFレンズも活かせますしね。(笑)
そうそう春頃から「R8 MarkⅡ」の噂がチラホラ聞こえてきて、今までにないレトロデザインだとか色々言われてますが、どうやら8月か9月ぐらいには登場するみたいですね。これを書いてる時点ではまだリーク画像は出てませんが、ちょっと興味がありますねぇ。
オジサン的にはMarkⅡ登場で初代がガクッと値下がりしてくれることを望みます。フジのカメラを1台と使用頻度の低いレンズ(つまり興味を失ったレンズ)を放出してもう1台追加、2台体制もありかなと考え中。
ちなみにR8を使いだしてから、フジフィルムさんのカメラはブツ撮り以外に一度も使わずじまいになってますよ。興味が無くなったわけじゃなくてクラシックレンズの母艦としてはフルサイズセンサーのカメラがやっぱり合ってたってことですね。(笑)

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2026年6月21日 (日)

またしてもオールドコンデジブームだそうで。(笑)

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先月末にYahooニュースで昔のコンデジ復権のニュースを見かけました。
こういう昔のデジタルカメラが最近また人気になってますよ系ニュースって一定期間と言いますか、しばらく間が空くと必ずどこからとも無く湧いて出てきますな。芸能人の熱愛報道や、政治家の失言問題と並ぶ報道の定番なのでしょうか、お約束アイテムなのかと。(笑)
なんだか頃合いを見計らって、流行と話題作りに誰かが焚き付けてると言いますか、ブーム来てるらしいでっせって、わざと噂を流しているとしか思えないのですけどね。2年周期ぐらいで同じようなニュースを見かけているような気がしませんか?(笑)
以前はフィルムカメラが今ブームでっせ系が多かったような気がするのですけどねぇ、めっきり見かけなくなりましたな。
ま、さすがにフィルムの度重なる値上げでユーザーが音を上げて、フィルムカメラから遠ざかっちゃったのでニュースにならなくなっただけだと思いますけど、どうですか?オジサンの言ってること結構当たってますでしょ。(笑)
だけどまだ使ってらっしゃる当事者は「そんなことあらへん、まだまだフィルムで撮ったるでぇ」って言うでしょうけども、いつまで頑張れるかですねぇ。
そもそも収入に対して物価の上昇はぐんぐん右肩上がり。今日も明日も来週も来月もず〜っと何かが値上がりしているご時世に、趣味にお金を使える余裕がどこまで続けられるか疑問ですしねぇ。食費や生活費削ってもフィルムで撮ってやるなんてのは到底令和じゃありませんし。(笑)
で、コンデジ復権ですが、デジタルカメラの新製品は高性能過ぎて面白みも無く、余計なお世話感のある使いもしない最新機能満載で軒並み高値スタートですから、おいそれと手が出ない&興味が薄れる結果になってます。
とはいえスマホじゃなくカメラで写真を撮って楽しみたい人にとって、リーズナブルに楽しめるカメラってなんだろうってなった結果、お手軽価格なコダックやアグファのコンデジやトイデジ、中古のオールドコンデジに群がってるのじゃないかとオジサンは推測。(笑)
ニュースによると販売台数も価格帯も上がってるそうで、最近リサイクル系ショップでもたくさん見かけるようになったのはその辺の事情があってのことかもしれませんな。
いずれも古いカメラですからいつ不調になってもおかしくないですし、バッテリーはすでに販売されてないものばかりでしょうからいつまで使えるかという不安が付きまといます。互換バッテリーが見つかればいいですけど粗悪品も多いですから危なっかしい感もありますしね。
オジサンもウロウロする際に気にかけて見てますが、たしかに以前より圧倒的に増えてますね。結構懐かしいコンデジが並んでますし、見た目も個性的なのが多いなあって思いましたよ。
故障したら終わりって割り切っても、お手頃価格でエモい写真が楽しめるのならって思う気持ちが、並ぶコンデジを見ていると分かるような気がしましたよ。(笑)

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2026年5月17日 (日)

「I'm Back」が100万ドル調達ですと。

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中判フィルムカメラのフィルムバックを取り替えることでデジタルカメラになるデジタルバックというのがありますな。
それを35mmカメラで実現してしまったのが「I'm Back 35」という製品。クラウドファンディングのKickstarterで資金調達をしていたのは写真&カメラファンの方ならご存知だったかと。
ま、デジタルカメラの普及とともに既存のフィルムカメラを、そのままデジタルカメラにしてしまう装置はできないものかと考えた人はたくさんいたと思います。
それを何とかカタチにしてしまったのですからスゴイことなのですけど、最初のモデルは35mmフィルムカメラの裏蓋を取り外し、たいそうな装置を取り付けなければならないというシロモノ。
撮影方式、見た目のスタイルともにお世辞にもスマートではなかったですし、その構造から取り付けられるカメラも限定され、思い描いていた製品とは別物だなって思った方多数だったと思います。
正直なところ「えっ?コレ?」ってのが最初の印象。欲しいとは思いませんでしたねぇ。(笑)
そもそもフィルムカメラをデジタルに変えられるって聞いて、カメラファンが思い描いていたのは、フィルムパトローネ型のユニットでフィルム代わりにポンと放り込んだらデジタルカメラになるというものだったのではないでしょうか。
オジサンもそう言うのを実現してほしいと思ってましたよ。その後も開発は進んで、代を重ねるごとに理想に近づいていってるのは感じましたが、まだまだ感がありました。
ところが5月11日のデジカメWatchに「フィルムカメラをデジタル化するロール状デバイス、100万ドルを調達」と言うニュースが掲載「I'm Back Roll APS-C」という製品。
掲載写真を見て「本気出したらできますやん」って思いましたな。かなり理想に近いと言いますか、コレを見たら100万ドル調達できたのも理解できましたからね。2016年のプロトタイプから10年ですか、最新のテクノロジーを活かしてここまで登りつめたなって感じがしました。
センサーサイズはAPS-Cですし、フィルム圧板を取り外さなくてはならないようですが、フィルムカメラがそのままデジタルになる理想は実現した感じがします、ようやく本気で話を聞いてみたくなる製品になったかと。(笑)
ただオジサンには手遅れでしたな、フィルムカメラは1台残して全部処分しましたからね。オールド&クラシックなフィルムカメラをガンガン使っていた頃に、この製品があったら絶対買ってたと思います。
一眼レフは交換レンズをマウントアダプターで今のミラーレス一眼に付けられますが、レンズ交換のできないカメラにコレを装着すればデジタル撮影できるわけですからね。
もしそうだったら、フィルムカメラを温存&デジタルカメラとして使用しつつ、フィルムからの撤退ができたわけですから、コスパ最高のカメラライフになってたかも。(笑)
あと数年すればフルサイズ対応のもっとスマートな次世代製品が出てくるでしょうからとりあえず楽しみにしておきますよ。(笑)

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2026年4月25日 (土)

コンデジが復権?とは思えませんが。(笑)

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なんだか昨年後半辺りから、コンデジの新製品ニュースを目にする機会が多いような気がするのですな。
キーホルダーにくっついた小型デジカメや、トイデジ、キッズ向けコンデジは写真を撮るのが目的というより、話のネタや、面白グッズ的な言わば玩具寄りのデジカメでしょうが、そうじゃない普通のコンデジもたくさん発売されてるようで。
若い方にその手のカメラがじわじわと人気になってきている様子に、各社一斉に便乗って感じがしますな。(笑)
ま、国内主要カメラメーカーやコダック、アグファ、ロモあたりはオジサンでも知ってますが、ナガオカ、アイワ、KEIYO、L&Lライブリーライフ、シナジートレーディング、ナカバヤシ、シンシア、Gloture(グローチャー)、SAC、UIなんてデジカメを扱ってるなんて知らなかったり、聞いたこともないメーカーや発売元もいっぱい。
さらに輪をかけて写真用品のケンコー・トキナーや浅沼商会も色々出してますな。ディズニーやサンリオキャラとコラボしたり、写ルンですそっくりのデジカメやらもうわけが分からん状況。(笑)
この需要に商機があると見たのでしょうか、キヤノンさんも2016年発売の「IXY 650」の記録媒体をSDメモリーカードからmicroSDメモリーカードに変更しただけの「IXY 650 m」ってのを発売してましたな。
10年前発売のカメラですからねぇ、ロングセラーモデルといえば聞こえはイイですが、ちょこっと今時の仕様に変更しましたって焼き直し感が。スペックに新鮮味が無いのが、今時はかえってレトロで新鮮なのかもしれませんねぇ。(笑)
ま、キヤノンさんは需要の高まりを受けてコンデジの生産量を50%増加したそうですし、今年中に3機種発売されるようですな。
デジカメ系サイトで見た某メーカーの中の人のインタビューで、今まではハイエンドのフルサイズカメラが市場を牽引、だけど最近はエントリーレベルのミラーレスやコンデジといった、価格帯の低いカメラが市場を牽引していると言ってました、トレンドはコンデジに移っているそうで。
ホントかなぁ?違うと思いますけどねぇ。(笑)
フルサイズや中判のラージフォーマットの方が画質が良いのは分かりきってますけどね、何しろハイエンド機は高すぎて、写真を楽しむ以前にとても買えませんから、代わりにエントリー機種で我慢。
買いやすい価格帯のコンデジもスマホカメラからのステップアップ需要というよりも、フィルム価格の高騰でフィルムカメラ楽しいなんて言ってられなくなって、流れてきたのもあると思います。(笑)
物価が上がると買い控えたり、安いのを買うのと一緒。バカ高くなったカメラが自分に本当に必要か立ち止まって考える人が増えただけ。そのせいで価格帯の低いカメラの売れ行きが市場を牽引しているように見えるだけじゃないかと。(笑)
コンデジ需要が息を吹き返したのじゃなくて、画質や高性能よりも安くて楽しめるカメラに需要が変わってきたのだと思いますね。(笑)
なので新しいコンデジは今まで以上にユーザーの動向と言いますか、撮ることを楽しむ気持ちを先読みした、お手頃価格のコスパ最高の機種じゃないと失敗するでしょうな。知らんけど。(笑)

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2025年7月12日 (土)

高画素数が必要と思う気持ちがすでにバツ。(笑)

富士フィルムさんの新しいカメラ「FUJIFILM X-E5」のスペックを見ていて、これからの富士フィルムさんのXシリーズカメラはもう4000万画素が標準になるのだろうなって思いましたな。オジサン正直言っていらない。(笑)
このブログで何度も書いておりますが、2000万画素あれば十分だというのがオジサンの見解。ま、違う意見の方もいらっしゃるでしょうけども、高画素信仰はもうそろそろやめてはいかがかと思っているのですな。
ただしプロカメラマンは別ですよ、懐具合の許す限りセンサーサイズも画素数も上を目指すべきだと思っています。なぜかというと、納品したデータがどんな使われ方をするかが分からないから。
例えば広告に使われるにしても、パンフレット類に使われるのか、Webに使われるのか、ポスターやバナー、壁面パネルなどで大きく使われるのか分かりませんからね。
もちろん撮影前にその辺りもキチンと打ち合わせはするでしょうけど、納品してしまえばもうお客様のものですから、最初の打ち合わせ通りに使われるだけかなんて分かりませんよ。(笑)
さらに勝手に都合よくトリミングされて、イイとこだけ切り刻んで使われるなんてこともしばしば起こります。実際そういう経験はたくさんして来たので、ハナからそれに耐えられるだけのサイズも画素数も大きめなデータが安心安全だったのですな。
お代を頂く撮影ですからその辺りも予測しておく必要があったわけで。(笑)
だけど、オジサンの偏見で言わせていただくと、ハイアマチュアやスペック至上主義の方々が高画素をありがたがるのはどうなのかなって思っています。
高画素で撮ると後でトリミングしても十分な解像度がありますから、ラフな撮り方をしてもトリミングで構図を整えて、名作に仕上げるなんてのは朝飯前ですからねぇ。(笑)
以前某カメラ量販店のサイトで見たのですが、フルサイズセンサーの某高画素機で撮影した画面全体だと小さ目に写っている野鳥の写真を、がっつりトリミングして迫力ある写真にリメイクしてたのですけど、それでも十分な解像感があるので、これが高画素の実力って説明がされてましたな。
裏返せば構図がダメダメだったり、レンズの焦点距離が足りなくて小さくしか撮れなくても、画素数がたっぷりあれば後からどうにでもできますよってことですから、後出しジャンケンみたいで後味が悪い感じがしました。
トリミングが悪いとは思ってませんし、構図も撮る場所からだとそれしか無理なケースもありますから全否定するわけじゃないのですけど、写真は写ったものが全てですから、それを撮影現場で考えるところに醍醐味があると思っているオジサンは、後から何とかできるのが前提なのは違和感ありまくり。(笑)

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オジサンが自腹で最初に買ったEOS10DはAPS-Cサイズのセンサーで630万画素でした。その時の写真を今見ても十分だなって思います。さらに高画素になればなるほどデータ容量も増えますからパソコンのスペックも必要になってきます。
何だか何もかもオーバースペック必須じゃないと写真って楽しめないって気持ちがすでに間違っているような気がするのですけども。(笑)

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2024年6月 9日 (日)

コンデジから通常撮影に戻って思ったこと。

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実家からコンデジが出てきたおかげで、ひと月半ほどコンデジを使いまくって遊んでおりましたが、それも一段落ついたので、またいつも通りミラーレス一眼に好みのレンズを付けて街歩きに戻りました。
やはりコンデジと比べると撮ってる感があるといいますか、しっかり写真活動してますって気分になりますな。
もちろんコンデジだからダメってことじゃないですし、手を抜いた撮り方をしたわけじゃないのですけど、やはりフルオートで使うことが大前提のコンデジは、ココこうしたい、ああしたいって場面では自由が利きませんからね。なので胸のポケットに入る大きさで、完全マニュアル撮影しかできないコンデジがもし発売されたらオジサン買いますよ、値段にもよりますけどね。(笑)
通常に戻ったとはいえコンデジ生活をしてたお陰で、最初はカメラがデカイ重いって感じましたな。
フジフィルムさんのミラーレス一眼の中では小型軽量の二桁番台シリーズのX-T30やX-S10ですらそう思ったのですから、これがフルサイズのフラッグシップ機だったり、中判デジカメだったら重石を持ち歩いているように感じたかもしれません、レンズもデカイですしね。
コンデジとの落差ありすぎですから、自分の写真生活にこのデカイカメラは本当に必要なのかって、ふと立ち止まって考え直してしまうかもしれません。(笑)
と言いながら実はそれも最初のうちだけ。いつものカメラを片手にしばらく街を徘徊しているとリズム感と言いますか身についた作法が戻りましたな。なのであえてクラシックレンズや中華マニュアルフォーカスのレンズを付けて、ピント合わせからしっかりリハビリしながら撮り歩きました。(笑)
で、ミラーレス一眼とコンデジというポジションが両極端なカメラを使ってみて、改めて写真を撮るための道具というものを考えさせられましたよ。
今どき一番お手軽で一番使われている写真を撮る道具はスマホですし、進化を重ねたスマホのカメラは写真に思い入れがあるとか、写真を趣味にしておられる方以外にはそれで十分な撮影機材と言えると思います。
反対に写真を撮ることに思い入れのあるオジサンのような趣味人は、どんなに進化しようが電話にカメラが付いたものじゃダメなわけで、その道具としてコンデジであろうがミラーレス一眼だろうが「カメラ」が必要不可欠かと。
光学機器として発展しフィルムからデジタルになったカメラと、電話から発展して「カメラも付けたら面白くなくない?」のスマホとは道具として認められる感が違うということですな。
オッサンがまたややっこしいこと言うとるなって思われそうですけど、電話は電話。今どきのスマホよりも性能も画質も劣るオールドコンデジでもオジサンはコンデジの方がイイですな。(笑)

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