写真とカメラ、あれこれ

2026年5月17日 (日)

「I'm Back」が100万ドル調達ですと。

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中判フィルムカメラのフィルムバックを取り替えることでデジタルカメラになるデジタルバックというのがありますな。
それを35mmカメラで実現してしまったのが「I'm Back 35」という製品。クラウドファンディングのKickstarterで資金調達をしていたのは写真&カメラファンの方ならご存知だったかと。
ま、デジタルカメラの普及とともに既存のフィルムカメラを、そのままデジタルカメラにしてしまう装置はできないものかと考えた人はたくさんいたと思います。
それを何とかカタチにしてしまったのですからスゴイことなのですけど、最初のモデルは35mmフィルムカメラの裏蓋を取り外し、たいそうな装置を取り付けなければならないというシロモノ。
撮影方式、見た目のスタイルともにお世辞にもスマートではなかったですし、その構造から取り付けられるカメラも限定され、思い描いていた製品とは別物だなって思った方多数だったと思います。
正直なところ「えっ?コレ?」ってのが最初の印象。欲しいとは思いませんでしたねぇ。(笑)
そもそもフィルムカメラをデジタルに変えられるって聞いて、カメラファンが思い描いていたのは、フィルムパトローネ型のユニットでフィルム代わりにポンと放り込んだらデジタルカメラになるというものだったのではないでしょうか。
オジサンもそう言うのを実現してほしいと思ってましたよ。その後も開発は進んで、代を重ねるごとに理想に近づいていってるのは感じましたが、まだまだ感がありました。
ところが5月11日のデジカメWatchに「フィルムカメラをデジタル化するロール状デバイス、100万ドルを調達」と言うニュースが掲載「I'm Back Roll APS-C」という製品。
掲載写真を見て「本気出したらできますやん」って思いましたな。かなり理想に近いと言いますか、コレを見たら100万ドル調達できたのも理解できましたからね。2016年のプロトタイプから10年ですか、最新のテクノロジーを活かしてここまで登りつめたなって感じがしました。
センサーサイズはAPS-Cですし、フィルム圧板を取り外さなくてはならないようですが、フィルムカメラがそのままデジタルになる理想は実現した感じがします、ようやく本気で話を聞いてみたくなる製品になったかと。(笑)
ただオジサンには手遅れでしたな、フィルムカメラは1台残して全部処分しましたからね。オールド&クラシックなフィルムカメラをガンガン使っていた頃に、この製品があったら絶対買ってたと思います。
一眼レフは交換レンズをマウントアダプターで今のミラーレス一眼に付けられますが、レンズ交換のできないカメラにコレを装着すればデジタル撮影できるわけですからね。
もしそうだったら、フィルムカメラを温存&デジタルカメラとして使用しつつ、フィルムからの撤退ができたわけですから、コスパ最高のカメラライフになってたかも。(笑)
あと数年すればフルサイズ対応のもっとスマートな次世代製品が出てくるでしょうからとりあえず楽しみにしておきますよ。(笑)

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2026年5月 3日 (日)

メモ用なら秀逸、もはやカメラは勝てません。(笑)

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ようやくスマホを持ったのが昨年の暮なので、長年使いこなしてきている方々から超周回遅れでスタートを切ったわけで。ま、使いこなすところまでは行かないでしょうから、そこそこ便利ぐらいで良いかなと。(笑)
外食で料理を撮るのはだいぶ慣れましたけどiPhone SE3はレンズがかなり広角、歪みやパースペクティブのせいでコツがいりますな。定食を撮ると、おかずの皿より手前のご飯の方がデカく写ったりするわけで。
なのでズームで望遠側にして撮るようにしてますが、座ったままだとなかなか思い通りに撮れませんねぇ。(笑)ま、こだわって撮る気もありませんが、AIで捏造してプロがお高いカメラで撮ったように見せるにはいい素材じゃないかと。(笑)
だけど普通のカメラが苦手なコミュニケーションや、伝えたり内容を確認したりする用途には、スマホカメラはよく出来てると思います。
例えば買い物で見つけたものを、その場で撮ってメールやメッセージアプリで相手に確認なんてのは「カメラ専用機」は無理。スマホのように軽々やってのけるって感じではありません。
そもそもデジカメの通信機能って操作が煩雑、簡単に繋がらない、データがデカくて転送が遅いが当たり前。なのでオジサン手持ちデジカメの通信機能はほぼ使わなくなりました。その点、スマホはサクサクできますからね。(笑)
さらに今時はカメラよりスマホで撮ってる人の方が圧倒的に多いので目立たず撮れます。ダイソーのような撮影OK店などでは、その場で撮って確認できるスマホは最強ですなぁ。(笑)
で、スマホのカメラがいくら良くなっても、画質はセンサーサイズの大きなカメラには及ばないのは事実だし、オジサンもずっとそう言って来ましたけど、使いだしてちょっと意見が変わってきましてね。
撮った写真の用途や後の使い回しまで考えた場合「カメラ専用機」は勝てないなと。画質などの優位性をアレコレ言ってるのは写真&カメラファンであって、そこまで必要ない人々にとっては馬の耳に念仏。
さらに世の中には高画質じゃないとダメな写真の方が少ないという事実。ちょっと確認、ちょっと共有、ちょっとメモ代わりには機動力と使い勝手の良さが光るスマホの勝ちですし、実際の生活ではそっちの方が遥かに重要なわけで。
車に例えるとバリバリのスポーツカーと便利な軽四ワンボックスカーを比べているようなもん。何かと使い物になって便利なのは軽ワンボックス。
スポーツカー乗ってて時速300キロ出るぜって自慢しても、そのスピードで走れる公道はありません。カーレース場のコースでしか発揮できない高性能。
つまり高画素高画質のフルサイズ機で撮った写真もA3程度のプリントしかしないのなら、300キロ出るスポーツカーで制限速度60キロの自動車専用道路をタラタラ転がしてるのと同じ。
本当は300キロ出るんだぜって言ってもそれを見せる場所は無いわけで「ああ、無駄ですね」で終わり。(笑)
軽ワンボックスはスピードが出るわけでも、走りがスゴイわけでもありませんが、荷物積めるし、キャンプや車中泊などアウトドアでも使えるし、自家用でも商用でも色んな場面でつぶしが利く便利な1台ですから、普段の生活での必要性を考えると、スポーツカーは不要なスペックばかりで勝てないわけで。
スマホとデジカメも同じ関係ですな。結果、トータルで何かと便利なスマホに負けたわけでしょ。
「カメラ専用機」はいつまで高画素高性能を競い合うのでしょうね。スマホにはない別世界の面白さを実現できてるカメラはまだ作れて無いのに、このままでカメラ業界大丈夫か?って思います。(笑)

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2026年3月21日 (土)

スマホカメラは、カメラとは違うなって話。

iPhoneでガチ撮りしてみたら思ったより使えるのが分かったって、先月記事に書いておりました。
ところがガチ撮りしたのは、昼間の屋外で撮った写真ばかりだったので明るくて撮影条件も良く、思いの外キレイに写ってしまったのだなっていうのが、その後色々撮ってみて見えてきたのですな。
簡単に撮れる使い勝手の部分は、カメラを追い越してしまっていますが、何でも撮れるわけじゃなくて、使える場面が実は万能じゃないなっていうのが、だんだん分かってきましたよ。
特に今まで「寫眞機」で撮ってきたオジサンには、パッと見はキレイに見えるだけの画像なのだなって感想。(笑)
例えば食べ物屋さんで出てきた料理を撮ってみたら、見た目よりも「美味しそう感」が無かったというのが有りがちかと。ガッカリ写真の中でこれが一番多かったパターンですな。
店内照明は人の目で見ると明るく雰囲気良く感じられても、写真的には結構暗いですし、照明が蛍光灯やLEDなどお店によってバラバラですからね。
つい最近ですが、スシローで撮ったら赤、黄、白のお皿の色に引っ張られて、お寿司が軒並みマズそうに写りましたよ。
オートホワイトバランスがお馬鹿なのでしょうけど、アレはひどかったなぁ。特に白皿にホタテやイカなどの白いネタが実にマズそう。なので掲載写真はLightroomでかなりいじってます。(笑)

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他に黒い皿もあるのですけど、一番高い価格帯なので注文しませんでした、ひょっとしたらお寿司が一番キレイに見えるのは黒皿かもしれません、高いネタが美味しそうに見えないとイケませんからね。次回チャレンジできたらしてみましょうか。(笑)
そもそも料理写真って近接撮影ですから、スマホのデフォルト広角レンズだと、遠近感と歪みが最高に出現してしまいます。ラーメンを撮ったら丼鉢がスープ皿のように平坦になったり、向こう側のチャーシューが小さく写っちゃうアレですな。
レンズの沢山付いたスマホなら、望遠系レンズにチェンジしてもう少しマシに撮れるのかもしれませんが、あいにくオジサンの持ってるiPhone SE3はレンズ1個、デジタルズームするしかないわけで。(笑)
さらに輪をかけてセンサーサイズが小さいため背景がキレイにボケてくれません。奥においてある調味料などの容器ラベルやお品書きが、中途半端な汚さでボケて写るのでイラッとしますね。
さらにさらに暗部にはノイズが多いし、全体に階調が無く塗り絵のようですし。(笑)冷静に見るとエエとこ無しなスマホカメラ。
これで撮った写真をブログに掲載する時には、それなりにいじくり回さないと、アンタ写真ヘタクソやなって言われそうなのでかえって面倒くさいなと。(笑)
メモ代わりに撮っておくような、クオリティと無縁な画像には便利だなって思いましたけどもねぇ。なので便利さとのトレードオフを分かって使うのがスマホカメラ、オジサンの思うカメラとはやはり違う道具だなって思いましたね。(笑)

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2026年3月12日 (木)

春のラーメン写真発表会。(笑)

飲食店で運ばれてきた料理を、スマホを取り出して即行で撮ってる方をよく見かけます。撮らない人の方が少ないぐらい、撮るのが当たり前って感じに見えるのですな。
オジサンもiPhoneを持つようになって、ようやくそういう場面でまず写真に撮っておくというアクションが出来るようになってきました。それまでは食べてる最中や食べ終わってから、撮っとくの忘れたって有り様でしたから、これは進歩なのでしょうかね。(笑)
で、撮った食べ物写真はどうするのかと言いますと、正直なところ何にもしてませんなぁ。(笑)だけどとりあえずスマホに入れっぱなしだと、写真はどんどん増えていきます。
いっぱいあっても後で見返すこともありませんし、探すにしても、やたらスクロールしなくては目的の写真にたどり着けないのは見つからないのと同じですし。
そもそもオジサンそういうのが好きじゃないのでパソコンに移したら、すぐスマホから消してしまいますよ。どうせ見返さないのですから無くても困りませんし、人に見せることもないですからねぇ。せっかく撮ってもタダ撮りましたで終わってるなぁ。(笑)
なのでよく言われるスマホの容量が一杯になって写真の置き場に困るなんてのは永遠にありません、いつもスカスカ。(笑)

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そもそもスマホで何もかも完結する生活に馴染みがないと言いますか、依存していないので、世間一般でよく言われる「スマホで便利に」的なさまざまなアピールを、素直にそう思ってないところもありますな。
「余計ややこしなっとるんとちゃうけ?」って感情が先に来てしまうわけで。ただのヘンコ親父なだけかもしれませんけど。(笑)
買い物もスマホで、各種手続きもスマホで、テレビもスマホで、何でもかんでもスマホでって時代ですけど、スマホを紛失したらどうするんでしょうね、自分が誰なのかを証明することも出来なくなるかもしれませんな、くわばらくわばら。(笑)

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え〜っとスマホで撮った食べ物写真の話でしたな。最近はラーメン写真が多くて、撮ったあとパソコンに移した写真はブログで使うかもしれませんから、一応というかとりあえず保存してますが、これも何だかどんどん増えてるだけになってましてねぇ。(笑)
スマホでメモ代わりに撮った程度の写真ですからクオリティも低いですし。なのでこのブログで発表会をやって供養・削除しようかと。
今まで撮ったラーメン写真の大蔵ざらえ「春のラーメン写真発表会」(笑)正直言ってどれも似たりよったりの、発表するほどのクオリティではありませんが、こんなにラーメンを食っていたのかって反省になるかもしれません。
だけど同じお店で撮ったのは、同じラーメン写真なのでメンマやチャーシューの位置が変わってるだけの、代わり映えのない単なるバリエーション写真。
う〜ん、やっぱり食べ物写真ってオジサンには向いてないですなぁ。(笑)

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2026年3月 8日 (日)

高感度で、好感度な撮り方に変わってきた。

フィルムからデジタルになって、オジサンが一番恩恵を受けているのはISO感度設定ですね。とにかく高感度に強くなりましたから、夜景を手持ちで撮れるなんて最初驚異的でしたよ。(笑)
このISO感度、フィルム時代は一度決めたら途中で変えることは基本的にできませんでした。この部分がデジタルになって1カットごとに感度を変えて撮れるようになったのはまさに朗報でしたが、それまでのISO感度固定でシャッタースピードと絞り値の2つを決める露出決定が、感度を変えた場合の露出変化も加味して考えなくてはならなくなって、プチややこしくなりました。(笑)

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それに感度を上げるとノイズが目立つので、感度ごとのノイズの違いの検証が、カメラ雑誌の特集になったりしてましたな。
だけどオジサンは、デジタルで感度を上げた際のノイズの方が高感度フィルムよりマシって感じてましたから、高感度設定を積極的に使っていましたよ。ノイズよりも、夜の繁華街を手持ちで撮り歩けるほうが遥かに重要だったわけで。
その場合は絞り優先モードで、ISO感度を1600に固定、絞り開放にしてできるだけ速いシャッターを切る撮り方をしていましたな。感度を固定していると露出の計算がしやすかったのでね。

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状況が変わったのはフジフィルムさんのミラーレス一眼を使い出した時でしたね。ISO感度オートの設定がずいぶん進化しているのに気が付きました。
基準感度と上限感度を決められるだけでなく、手ブレしないシャッター速度も自分で決められる「低速シャッター限界」なんて設定もあったので、夜のネオン街の撮影では実に重宝しましたよ。(笑)

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昨年キャノンさんの「EOS R8」を使いだしてこの設定がさらに進化していて、メーカーで味付けが違うのも分かりました。
おかげで撮影スタイルにも大きな変化があったわけで。つまりシャッタースピードと絞り値を変えずに、ISO感度で調節する方法ですよ。
まず手ブレしないシャッタースピードを設定して、ピントやボケ具合を考えて絞り値を決定したら、ISO感度をそれに合わせて変化させるわけで。それがISO感度オートに関連する各種設定でできるのが実に便利だなと思いました。
今時のセンサーは、高感度ノイズがホント出なくて、好感度な写真が撮れますからこれはアリだなと。(笑)

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撮った写真をLightroomで見るとExif情報にISO感度が出ますから、自動で高感度になってたのはすぐ確認できますが、写真だけ見てたら十分キレイで分かりませんでしたよ。(笑)
クラシック&オールドレンズを使う時は、付けるレンズに合わせた手ブレしない下限のシャッタースピードを設定、絞りはレンズ側で決めて、露出補正ダイヤルを駆使して撮るだけ。
あとは状況に合わせてカメラがISO感度を自動的に変化させてくれます。高感度ノイズに神経質な方にはオススメできませんが、オジサンはコレでオールド&クラシックレンズが、より活かせるのならOK。今回掲載の写真は全てISO感度が10000以上のものから選びました。こんな高感度が使えるなんてデジタルの好感度がアップしますな。(笑)

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2026年3月 1日 (日)

ラーメン屋で、スマホ写真を修行のココロだ。(笑)

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お出かけの際の昼ご飯に、ボリュームのあるものはもう無理って、少し前に記事にしました。腹一杯になり過ぎるとあとの行動に影響が出ると言いますか、動くのが億劫になりますからね。(笑)
なので、単品メニューで済ませることが増えてます。麺類や丼もの、カレーは定番といいますか、チョイスしやすいですし、ハズレなお店も少ないかと思うのですな。
ま、ハズレそうな予感のする、ややこしそうなお店には、ハナから近寄らないと言いますか、入ることはありませんから、自分に合わなかったり、失敗だったってこともまずありませんけどね。(笑)
例えばオジサンの好きなカレーは食堂のカレーや昔ながらのカレー屋さんのカレーなので、今時のスパイスカレーのお店やインド・ネパール系料理屋さんの本格的過ぎるカレーは素通りします。(笑)
ラーメン屋さんも濃厚でトッピング山盛りや、チャーシューがラーメン鉢の周りをびっしり覆っているようなのはそもそも無理。表に立てかけてあるメニュー看板の写真がそんなだったら、見ただけでダメなので対象から除外というか回避行動。(笑)
インパクトのある見た目でアピールしようって、無理やりな感じがなんだか好きになれなくてね。ラーメンは昔ながらのシンプルな中華そばでいいのですけども、今時はそれではやっていけないのでしょうか。奇をてらったラーメンはもうラーメンって感じがしなくてねぇ。(笑)
物価高で何もかも値上がってるるご時世ですが、単品メニューならまだギリギリ牛丼や立ち食いそばがワンコインでいけます。カレーやラーメンも1,000円以内でまだなんとか食べられます。
ただラーメンは新店ができると、当たり前のように1,000円超えてくるのはいただけませんな、今までのお店も軒並み値上げしてますしね。
フィルムが高くて、フィルムカメラはもう使えないオジサンは、ラーメン1杯1,000円超えという事実にも同じテイストを感じますよ、この先まだまだ高くなって王様や貴族、大富豪しか食べられない幻のメニューになれば、かえってスッキリしますな。(笑)
で、くだらない話なのですけど、ラーメンってスマホ写真の練習に向いてますな。
最近になってやっとiPhone SE3を使って食べ物屋さんで写真を撮れるようになってきましてね。つまりやっと慣れてきたと言いますか、食べる前に撮ることができるようになってきたわけで。
そうなると次のステップはいかに美味しそうに撮れるかってところなのですけど、これはまだまだ。ただの記録写真の域を出てませんな。そもそもレンズが広角すぎるわけで。
撮影画面を2本指でビヨ〜ンって拡大するとズームできるのが分かりましたが、これで撮るとなんだか画像が汚いですしね。真上から俯瞰構図で撮ろうとすると自分の影が被ったりしますし。

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食べずにあれこれチャレンジして撮ってると、店の人に不審がられますし、ラーメンが冷めてしまいますから短時間で決めなくてはなりません。
そうなると似たりよったりのどうでもいい写真ばかり。なのでスマホで撮るのはもうあきらめて、さっさと食った方がイイのかもしれませんな。
撮っても後で見返すわけじゃないですけど、どんどん高くなって食べられなくなった時の思い出写真にはなるかもね。(笑)

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2026年2月26日 (木)

大蔵ざらえか、断捨離か、はたまた改造か。(笑)

手持ちのカメラをガッサリ断捨離しました。
昨年EOS R8とRF24-105mmレンズが新しいメンバーになったあと、マクロレンズが増えたりキャノンさんの仲間がじわじわ増えたこともあり、防湿庫に入らなくなってきたのですな。なので占拠している使うことの無くなった機材を一掃しました。
フィルム価格の高騰でもうフィルムカメラは使えませんし、年齢&先々の写真ライフを考えると、ただ保管しているだけになりますからね。オジサンがくたばった時、処分で家族に迷惑をかけたくないので早めに手を打とうかと。
ま、機材は今までも断捨離して減らしていってたのですけど、数年経てば使う機材も変わりますしなぜか増えてたりします。キャノンさんのフルサイズミラーレス機を使いだすなんて完全に想定外でしたからね。
なので徹底見直しして防湿庫の「大蔵ざらえ」を決行しました。(笑)「大蔵ざらえ」って、お茶屋さんが新茶の季節前に古いお茶を在庫一掃で安く売り切って、新しいお茶に入れ替えるための春の恒例行事を指す言葉だそうですな。
オジサンにとっての蔵は防湿庫ですから、使わない機材を放出して新しい機材と入れ替える春の行事ってところは同じです、だけどコレ終活かもね。(笑)
で、今時はネットで大体の査定金額が調べられますが、手持ちのフィルムカメラは全滅、もはや査定対象にすらなりませんでしたな。売れないモノは引き取りも出来ないってことでしょうね、もはや古本と同じ感覚ですなぁ。(笑)
世の中にはフィルムカメラを楽しむ方はまだ居るとはいえ、全体の規模は緩やかに終焉に向かっているということでしょう。今のフィルムカメラブームが終わればそこで終了と言いますか、もう忘れ去られるのじゃないかって気がします、悲しいけどこれが現実かと。
それを踏まえて、もう使うことがないものをピックアップ。中判&35mmフィルムカメラと古いデジカメ、望遠ズームレンズ、アクセサリー類を某中古カメラ屋さんに持ち込んでみました。
結果は総額3,000円と立ち飲み1.5回分ほどでしたな、割とマシなブツを持ち込んでコレですからねぇ。(笑)だけど、もはやその程度の値打ちしか無いということですから、何だかスカッと吹っ切れましたよ。(笑)
なので、残りのカメラは分解しレンズを取り出しました。ミラーレス一眼で使えるように改造に回します。
そもそもジャンク品を素人修理したものは売ることはできません。とはいえ使ってたわけですから、まだ動くカメラを分解するのは抵抗がありましたけど、じゃあ使うのかって聞かれればもう使うことは無いですし。
そもそもジャンク品や教材カメラ・故障品て名前でワゴンに山積みされていたもので、中古カメラ屋さんが見放したカメラですから、レンズを活かした方が使用頻度は上がります。
やはり写真はレンズって思ってますし、デジタルカメラに付けて蘇らせてみるとすごく良い描写だったりしますから、これもひとつの手かと。(笑)
で、これからの写真ライフはキャノンさんとフジフィルムさんの2社のミラーレスカメラに集約。これでフルサイズとAPS-Cの二刀流で、クラシック&オールドレンズをメインに楽しむ方向に進もうかと。(笑)
先々どう変わるかは分かりませんが、大蔵ざらえで防湿庫に少しスペースができたので、レンズが増えるかもしれません。(笑)

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2026年2月14日 (土)

カメラを替えても、撮る写真は同じですから考え中。

昨年の6月29日に「買えないカメラの話をしようか。(笑)」って記事を書いてたのですけど、その中で気になってたフジフィルムさんの新製品パンケーキタイプレンズ「XF23mmF2.8 R WR」がX-E5ってカメラとのレンズキット販売を優先して8月から販売。
そのせいでレンズ単体販売は12月というのにガッカリしたと書いてました。腹立たしくて12月まで待たされてる間に他社に乗り換えてるかもってイヤミも書いてましたけど、その通りキヤノンさんのEOS R8買っちまいましたよ。(笑)
オジサン的にはAPS-Cカメラの23mmレンズは、フルサイズ換算35mmと一番好きな焦点距離なので、新製品はとても気になっていて、買う気満々だったのですけどねぇ。
現状「XF23mm F2 R WR」を持ってるし、中華マニュアルレンズの「TTArtisan 23mm F1.4」もあります。焦点距離が近いオールド&クラシックレンズも色々持ってるのでもう十分かなぁと。
正直待たされている間に熱が冷めたと言いますか、興味&買う気が薄れてしまいました、欲しい時に買えないのは無いのと一緒ですからね。(笑)さらにこれを書いてる時点で価格.comで58,000円ぐらいでしたから高いなぁって思いましたし。
カメラもレンズも新製品が出ると何だかバカ高くなるのが当たり前になってしまってますが、そんな高額でも買う人や買える人がいるうちはまだまだ価格上昇するのでしょうねぇ。(笑)
オジサンはフジフィルムさんのカメラとレンズは、発売されてもすぐモノが無くなって、さらにお値段も高いの当たり前になりましたから、この先もう買えないのだろうなって気がしております。(笑)
なのでこれからはキャノンさんの機材充実に舵を切った方が楽しい写真ライフになりそうなので方向転換。APS-Cはフジフィルムさんで完結にして、フルサイズはキヤノンさんでこれから伸ばして行く方が自分にはメリットがありますからね。(笑)
フジフィルムさんのカメラで一番使っているのは2019年発売の「X-T30」なのですけど、昨年末にX-T30 Ⅲが発売されましたからすでに2世代前の古い機種ってことになります。
だけど性能に不満はありませんし、古臭さを感じたこともありません。アナログダイヤルの使い勝手が気に入っているので、まだまだ使いますよ。反対にそれより新しいX-S10はあまり使ってませんから、放出してキヤノンさんに変わるかもしれません。(笑)
昨年買ったEOS R8はこれを書いてる時点ではまだラインナップに載ってますが、今年後継機種が出て古い機種になると思います。だけど不満が無いので、型落ちで安くなったらもう1台買い増しもアリかなって思ってます、気に入ったカメラ2台持ちは何かと便利ですから。(笑)
そもそもオジサンの撮る写真においてはカメラの性能はもうこれ以上望む必要がないのですな、すでにどれも良すぎて十分、オーバースペックなカメラばかりですからね。
今まで沢山のカメラを使ってきましたけど、カメラを替えても撮る写真は同じですから、カメラボディーに関してはこの辺りで立ち止まるのもいいかなって思ってます。
だけどレンズは止めませんよ、まだまだ使ってみたいレンズはたくさんありますし、一番楽しい部分ですからね。(笑)

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2026年2月12日 (木)

動画に興味がない者の動画への思い。

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昨年のリフォーム時に、写真だけではなく動画でも記録を残しておこうとOsmo Pocket 3を常にカバンに放り込んで日々記録していたのですけど、勢いがあったのは最初の方だけでしたな。
写真はガッツリ撮りまくって記録を残しているのですけど、それに対して動画は尻つぼみと言いますか、最後の方はほとんど撮ってないのですな。
こういうのが撮れるチャンスは今しかないって分かっているのですけど、やはり写真に撮ったらそこで完結、動画を撮っておかなくてはって気持ちにならなかったと言うか忘れてたりしましたな。(笑)
反対に動画がメインの方でしたら写真に撮るより、この状況を4Kや8Kとやらの高画質動画で仔細に記録するのでしょう。その辺り、自分のホームグラウンドが写真の人と動画の人では真逆の対応になるのは当然かと。
新しいデジカメが発表、発売されると、今時は動画機能がどれだけスペックアップしたかが競合他社との差別化になってますが、枯れたと言いますか熟成してしまったスチル写真より、まだまだ新しいテクノロジーで伸びしろのある動画の方がアピールやセールスに直結するのでしょうね。
6Kやら8Kが本当に必要なのか分かりませんし、それこそスペック競争じゃないかと思ってしまいます。写真ファンとしては要らない機能満載ですから、オジサンには響かないなぁ。(笑)
動画を撮ってみて思ったのですけど、それを見返すには撮った時と同じ時間がかかります。写真のように一覧で見ることができませんから、編集して無ければただダラダラ撮ったのをもう一度見るしか無いわけで、だんだん見なくなって撮りっぱなしで放置されてしまうのですな。
後で見ようかなって思って録画してあるテレビ番組のように、見ないままストレージの肥やしになってしまってるのと同じ、しかも容量は写真の何倍もありますからストレージ圧迫。動画を保存してあるフォルダだけが肥大化しています。
大阪万博で撮った動画なんてのも、見返さないだろうなぁって思いながら今はまだ保存してますけどねぇ、もう一度見返して編集するなんて面倒くさくてやりたくもありませんから、結局数年したら削除して終わりになりそう。(笑)
ま、子供の成長記録のように、永久保存前提の動画なら別ですけど、そういうのはありませんからますます動画頻度が低いという。
Osmo Pocket 3はとても優秀な動画カメラですし、小型で軽いのでカバンに放り込んでいても苦にならないのですけど、撮影の優先順位から行くとオジサンはまずスチル写真、その次もスチル写真、3番目もスチル写真、その後ぐらいに動画って感じですかね。(笑)
でもOsmo Pocket 3って独特の形と使いやすさですから、オジサンが撮るより誰かに渡して撮ってもらうほうが面白かったりします。動画を撮らずにコミニュケーションツールとして活用すると面白いですな。(笑)

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2026年1月31日 (土)

では、徘徊写真家を名乗ります。(笑)

石を投げればカメラマンや、フォトグラファー、写真家に当たる今日この頃。(笑)高性能すぎるカメラが全部やってくれるおかげで、誰でもなれる時代になりました。
技術的なことはカメラがやってくれるようになったので、専門知識が大して無くてもやっていける分、感性と言いますか、その人にしか撮れないような個性が問われる時代なのかと。
ところが巷に溢れる写真はどれも似たりよったりな印象を受けますな。そういうのが今の時代の写真と言いますか、個性以前にカメラがヨロシク撮ってくれた写真が多くなって、似たり寄ったりになるのかと。(笑)
ま、今時のカメラは誰が撮っても安心安定の間違いない機械になってますけど、おかげで個性も無いけど失敗も無い写真ばかりになってしまっているように感じます。これだけスゴイカメラを使える時代なのですから、もっとスゴイ写真が出てきてもいいのになって気がしますが。(笑)

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オジサンは撮影の仕事を依頼されて撮っているので、一応カメラマンではありますが、プライベートではただの写真好きカメラ好きのオッサンです。撮った写真はブログの記事に合わせて掲載するぐらいで、後は自分の楽しみだけ。
フォトコンテストなど、どこかに発表したり、作品展を開いたりは全くやりません。そういうのに興味が無いのですよ。ヴィヴィアン・マイヤーのように撮る事を楽しみたいなと。撮った写真を見ながら、いいのが撮れてたらそこで完結。眺めながら一杯飲むわけで。(笑)

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なのでSNSに投稿して「イイね」をもらうなんてのも全く興味無し。ああいうのは「イイね」をもらうのが目的になってしまって、本来自分が撮りたかった写真から逸脱していくのじゃないかと思っています。褒められる写真を目指すなんてのは楽しいですか?って思うのですよ。(笑)
それよりも自分の撮りたいものを撮らないと、やがて写真を撮るのがイヤになるのじゃないですかね。高性能カメラがなんでもやってくれるからこそ、何に感動してシャッターを切るのかってところが最重要でしょう。

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オジサンがプライベートで撮る写真は、仕事で撮るのとは対極の街のアレコレ。街を徘徊して面白いと思ったものを好きなように撮るというスタンスで長年撮り続けてきました。
作品だとか表現だとか、そんな立派なものは目指していません。移り変わる街の様子に惹かれて写真を撮ってるので、もう存在してない建物やお店などの写真もあります。なのである意味記録写真と言えるかと。その日その時その場所でカメラを構えた自分がいた証明でもありますしね。

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そしてこれだけ長く撮ってきても飽きることがありませんよ。やはり街は面白いってな思いますし、撮り続けられる被写体と言いますか、テーマと出会えたのは幸せだったかと。なのでプライベートでは「徘徊写真家」って名乗りましょうかね。(笑)
掲載写真は、ちょうど10年前に元町界隈で撮った写真ですが、すでに無くなったり変わったりした所ばかり、記憶にある方もいらっしゃるのでは。(笑)

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