では、徘徊写真家を名乗ります。(笑)
石を投げればカメラマンや、フォトグラファー、写真家に当たる今日この頃。(笑)高性能すぎるカメラが全部やってくれるおかげで、誰でもなれる時代になりました。
技術的なことはカメラがやってくれるようになったので、専門知識が大して無くてもやっていける分、感性と言いますか、その人にしか撮れないような個性が問われる時代なのかと。
ところが巷に溢れる写真はどれも似たりよったりな印象を受けますな。そういうのが今の時代の写真と言いますか、個性以前にカメラがヨロシク撮ってくれた写真が多くなって、似たり寄ったりになるのかと。(笑)
ま、今時のカメラは誰が撮っても安心安定の間違いない機械になってますけど、おかげで個性も無いけど失敗も無い写真ばかりになってしまっているように感じます。これだけスゴイカメラを使える時代なのですから、もっとスゴイ写真が出てきてもいいのになって気がしますが。(笑)
オジサンは撮影の仕事を依頼されて撮っているので、一応カメラマンではありますが、プライベートではただの写真好きカメラ好きのオッサンです。撮った写真はブログの記事に合わせて掲載するぐらいで、後は自分の楽しみだけ。
フォトコンテストなど、どこかに発表したり、作品展を開いたりは全くやりません。そういうのに興味が無いのですよ。ヴィヴィアン・マイヤーのように撮る事を楽しみたいなと。撮った写真を見ながら、いいのが撮れてたらそこで完結。眺めながら一杯飲むわけで。(笑)
なのでSNSに投稿して「イイね」をもらうなんてのも全く興味無し。ああいうのは「イイね」をもらうのが目的になってしまって、本来自分が撮りたかった写真から逸脱していくのじゃないかと思っています。褒められる写真を目指すなんてのは楽しいですか?って思うのですよ。(笑)
それよりも自分の撮りたいものを撮らないと、やがて写真を撮るのがイヤになるのじゃないですかね。高性能カメラがなんでもやってくれるからこそ、何に感動してシャッターを切るのかってところが最重要でしょう。
オジサンがプライベートで撮る写真は、仕事で撮るのとは対極の街のアレコレ。街を徘徊して面白いと思ったものを好きなように撮るというスタンスで長年撮り続けてきました。
作品だとか表現だとか、そんな立派なものは目指していません。移り変わる街の様子に惹かれて写真を撮ってるので、もう存在してない建物やお店などの写真もあります。なのである意味記録写真と言えるかと。その日その時その場所でカメラを構えた自分がいた証明でもありますしね。
そしてこれだけ長く撮ってきても飽きることがありませんよ。やはり街は面白いってな思いますし、撮り続けられる被写体と言いますか、テーマと出会えたのは幸せだったかと。なのでプライベートでは「徘徊写真家」って名乗りましょうかね。(笑)
掲載写真は、ちょうど10年前に元町界隈で撮った写真ですが、すでに無くなったり変わったりした所ばかり、記憶にある方もいらっしゃるのでは。(笑)





































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