写真とカメラ、あれこれ

2026年9月24日 (木)

スマホカメラの利用価値が、ようやく分かってきた。

このブログの食べ物関連の記事に掲載している写真って、今はほとんどiPhoneで撮ったものを使っています。
以前は食べ終わってから「しまった写真撮るの忘れてた」って気がつくような有様でしたから、食べる前に撮れるようになって随分進歩前進したかと。(笑)
それまでも全く撮らなかったわけではないのですけど、iPhoneを持ってなかった時は、カメラかipadで思いついた時に撮るぐらいで積極的ではなかったですな。
食べ物系記事のネタを思いついても掲載できる写真が無いのでボツにしたりしてましたが、iPhoneを使いだして食べ物を撮るのが当たり前になってくると、ネタになりそうな写真も増えましたよ。(笑)
何しろ今の世の中、スマホで食べ物撮るのは当たり前の風景、全く不自然じゃなくなってますからね。撮影お断りのお店もあるそうですが、オジサンは遭遇したことはありませんな。
撮ってて文句を言われたこともありませんし、周りのお客さんも大抵撮ってますし、そのせいかお店の人ももう当たり前の景色になってて無関心ですしね。(笑)
ま、時間をかけてタラタラ撮ってたらダメだと思いますが、ササッと撮って食べるのがマナーと思ってますので、瞬撮で完了。
ブログでの使いやすさを考えて、撮るのはいつも4パターン、正面、やや俯瞰、左右各1カット。オジサンの使ってるiPhone SE3のカメラ性能を考えると「これぐらいにしとったろ」って感じですねぇ。
画質がイイわけじゃないし、広角すぎて寄ると歪みと遠近感がひどいし、かと言ってズームして望遠側で撮ると画質は最悪でザラザラガビガビになりますし。デジタルズームですから当然ですがひどい写真ですなぁ。(笑)

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だけどブログ使用には十分だったりするのでその辺りを分かって使えばスゴク便利だなと思いますね。
そもそもスマホカメラって、世界中で今一番普及しているカメラですから、皆さん当たり前に撮ってますし、そのおかげで一番見かけるけど、一番目立たないカメラになってますからね。
眼の前で事故などのトラブル発生を見かけても、救急車を呼んだり警察に連絡するよりスマホで撮ってる人の方が多い時代です。報道番組の映像も、その場に居た人がスマホで撮った動画が使われてたりはもう当たり前ですし。そういう道具だと割り切ると使い勝手はいいですな。
それから撮った後が便利なのもイイところ。iPhoneなのでiCloudと連携しています、ipadもMacも自作Windows機もiCloudで連携されているので、デジカメのように撮った写真をパソコンに移すのにUSBケーブルで繋いだりカードリーダーで読み込んだりの必要無し。
iCloudの写真を開けばすでにあるという便利さと言いますかシームレス感がイイですな。
で、食べ物写真をお店で当たり前のように撮れるようになって怖いことが。
久々に友人Y氏と飲んで、盛り上がって飲みすぎて記憶喪失。ところがiPhoneには〆で食べたラーメンの写真がありました。食ったことすら覚えてないのに「記憶がなくても写真が残る」っていつ撮ったのかも思い出せないって怖くないですか。(笑)

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2026年8月30日 (日)

カメラの3強からニコン転落、フジ躍進な件について。

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オジサンがカメラに目覚めた頃のメーカー勢力地図は今と違っていて、ニコンさんがトップ、それにタイマン張ってたのがキヤノンさん。プロ御用達の2強でしたからプロカメラマンはどちらかを使ってましたな。(笑)
それに続いて一眼レフの老舗アサヒペンタックスさん、後にAF一眼レフシステムで一斉を風靡するミノルタさんや、天体写真やマクロ撮影では圧倒的人気だったオリンパスさんがいて一眼レフの5大メーカーと言われてました。
コニカやリコー、シグマも一眼レフを発売してましたよ、一眼レフがカメラの花形だった時代でしたからねぇ。(笑)
で、今はあの頃と随分変わりました。元々光学メーカーじゃなかった電気屋さんのソニーさんとパナソニックさんがカメラを作ってますから、当時は考えられませんでしたな。ま、ソニーさんはコニカミノルタのカメラ事業を引き継いでますから、大元はミノルタですけども。(笑)
で、日本経済新聞社の発売する「日経業界地図」って本にカメラメーカー別出荷台数ランキングが掲載されたそうで、それを巡ってカメラ関連の様々なサイトやブログ、SNSなどなど色々なところで様々な意見が出まくって面白い様相になってましたな。(笑)
いくつか見てみましたが、だいたいどこも言ってることはほぼ同じ、3強から転落したニコンさんの不甲斐なさとフジフィルムさんの躍進、キヤノンさんってやっぱり絶対王者だったのかってところ。
皆さんこの結果に、納得したりしなかったりで言いたいことが噴出したのでしょうね。(笑)
ソニーファンと言いますかユーザーの方はミラーレス一眼ではキヤノンに負けてないなんて別の統計を持ち出して言ってましたし、メーカーごとの戦略の違いがこの結果だと言ってるところもありました。
フジフィルムさんの躍進の原因を分析したり、ニコンさんの転落を解説してたり。皆さん思うところあって言わなきゃ気がすまない感が面白かったですよ。
だけど基本的に統計による数字ですから、視点を変えればぜんぜん違う印象や結果になるのが統計のうさん臭さなので、鵜呑みには出来ない部分もありますが、オジサンは商売上手で宣伝も上手、さらに世界中の様々なユーザーにアピールできる品揃えのメーカーが結果的に上位にいると思います。
オジサンの肌感覚ですが、観光地の南京町を歩くと、スマホで写真を撮ってる人が圧倒的に多いのですけど、カメラで撮ってる人ももちろんいます。
印象としては数年前はソニーさんを持ってる人がスゴク多かったように思いますが、今はそれほどでもない感じがします。キヤノンさんはやはりコンスタントに一番よく見かけますね。
ニコンさんは以前からあまり見かけたことが無かったのですが、最近は皆無。対してフジフィルムさんは一眼タイプよりレンジファインダーやコンパクトタイプをよく見かけます。毎日観察をしているわけではないですが、統計と同じ結果かと。
正直言って日経の統計なんてどうでも良くて、面白いカメラを出してくれるメーカーが王者だと思っていますが、オジサンの中では今使っているキヤノンさんとフジフィルムさんが2強なんですね。(笑)

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2026年8月29日 (土)

カメラと写真とこれからと。

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三宮のカメラ買取専門店の前にある500円均一のジャンクワゴンはいつもの巡回コースなのですけど、ある日通りかかったらワゴンのジャンクカメラを段ボール箱に片付けていました。あれれ、まさか撤退?と思って見ていたら、奥から新たな段ボール箱登場。
どうやら商品と言いますかジャンク品の入れ替え作業中だったみたいで、ちょっと時間がかかりそうな雰囲気だったので、その当たりをウロウロして戻ってきたら、知り合いのカメラファンの方がいたのですな。
この方リタイヤ後にカメラ好きや写真愛好家が集まる喫茶店を初められて、オジサンたまたま入ったのがきっかけで知り合いになったのですけどカメラコレクターとしても有名な方。
オールド&クラシックなカメラやレンズについて分からないことを聞けば、たいてい答えが返ってきましたからねぇ。(笑)
で、その方がオジサンとは比べ物にならない吟味の仕方と言いますか、プロの製品検査って感じでジャンク品を片っ端から調べてましたな。(笑)
まず見渡しながらイケそうなものは購入対象候補としてワゴンの下の床にズラッと並べて仮の確保。その後床にしゃがみこんで、カバンから取り出した「検査ライト」と呼ばれる青い光を放つ懐中電灯で照らしながらじっくり品物を吟味してらっしゃいましたよ。(笑)
完全に集中モードになってて、話しかけるのもためらわれる雰囲気だったので、挨拶だけしてその場を去りましたが、さすがだと思いました。
その日別の中古カメラ屋さんに行って良さげなモノはないかとショーウィンドーを眺めていたところ、その方が満面の笑みで現れました。なんだかこの方とはカメラ屋さんでしょっちゅう出会うのですよ。(笑)
さっきのお店でジャンクカメラ6台仕入れてきたそうで「レンジファインダー機好きでねぇ」って笑ってらっしゃいましたな。「でも500円均一ですからお値打ちですよねぇ」って中古カメラ屋で他店の話で盛り上がりました。(笑)
その際モノクロ写真はまだフィルムで撮っているというのを初めて聞きましたが、現像に出している所が先月末に廃業した「アート・ラボ」を使っていたらしく「エライことなんですわ」って言ってました。
オジサンはもうすっかりフィルムから足を洗ったと言いますか、経済的に不可能なので潔く撤退しましたが、高くなろうがフィルムで撮ることを諦めないのも写真&カメラ愛好家のスタイルなのだなぁと思いましたよ。
オジサンの場合はフィルムを使わなくなったのと並行して、フィルムカメラも断捨離していきましたが、手放したフィルムカメラが今どこでどのような活躍をしているのかは分かりません。
ただオジサンのところで使われずに眠っているよりは良い状況のはずだと思っていますし思いたいですね。
この先もうフィルムを使うチャンスはないだろうなって前提で撤退したのでカメラに未練はありませんが、レンズはデジタルでも活かせますから、そっちをメインに楽しみますよ。(笑)

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2026年8月11日 (火)

記憶も薄れる、酷暑日の撮影。(笑)

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毎年この季節に恒例の「暑すぎて、写真撮ってられへんやんけ」記事。今年も猛暑の季節がやってまいりましたのでね、ひとつ書かせていただこうかと。(笑)
いやもうホント、クラシック&オールドレンズを付けたEOS R8片手に、悠長にマニュアルピント合わせをやりながら撮ってる場合じゃないですな。
この季節はカメラの機能に頼り切ってと言いますか、テクノロジーの恩恵にあずかりながら効率よく、時短で撮れ高のある街歩きをしませんと、日差し&酷暑で倒れてしまいますよ。ニュースでも連日「命を守る行動を」って言ってますから十分気を付けませんと。(笑)
ニュースに出てましたが、海水浴場も例年の1割減だそうですな。ライフセーバーの人員が確保できないなどの事情もあるみたいですけど、この暑さが一番の原因みたい。
暑すぎて海水浴に来てくれないなんて、想像も付きませんでしたな。暑いから海でも行こうかってのが普通だと思うのですけど、過ぎたるは及ばざるが如しで、あまりの酷暑に海水浴どころじゃないってことでしょうか。(笑)
ま、オジサンはカナヅチなので海なんて行きませんし、JRの車窓から見える須磨海岸の海水浴場がせいぜいですけど、言われてみれば昨年より人が少ないような気がしなくもないかな、知らんけど。(笑)
つい最近、用事があって炎天下を歩く羽目になったのですけど、日陰を伝い歩きしながら途中で2回、通りがかったスーパーの生鮮食品売場で涼み、安売りしてるペットボトル茶を買いました。
生鮮食品売場って鮮度を保つために劇冷えですから、買い物のフリしてゆっくりウロウロするだけで速やかにクールダウンできますな。ペットボトル茶も自販機やコンビニより安いですし。
いつも持って出てる水筒だけでは足りませんからね、飲んじゃって空いたところに冷えたペットボトル茶を移し替えるとイイですな。(笑)
外を歩く際には帽子を被っていますが、カメラを縦位置で構えるときには帽子のつばが結構じゃま、そのせいか夏場は横位置写真が増えますね、だけど暑すぎると撮影量全体が減るのは仕方ないですな。
しかも暑さで注意力散漫、カメラの設定がおかしなことになっているのに気が付かずに撮ってたりします。デジカメの山ほどある設定なんて覚えてられませんし、ようやく覚えたものも暑さで記憶喪失なのがオジサンのパターン。
カスタムボタンに設定した項目も、どこに何を設定してたか暑さで全然思い出せなかったりはしょっちゅうあります。酷暑日は暑さで何も思い出せない、考えられないというのがよく分かりましたよ。(笑)
なので炎天下を歩くのは涼しくなるまで封印して、アーケードのある商店街や、ショッピングモール、地下街をメインの被写体にするのがいいかもしれませんなって、最近ほぼそれになってます。ま、これも街の写真ですから結構楽しいですよ。(笑)

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2026年8月 9日 (日)

アサヒカメラを買いに行ったのに。

ネットニュースに休刊となっていた「アサヒカメラ」が今年で創刊から100年目に当たるということで、100周年記念号発売と出ていました、これはチョット楽しみといいますか興味が湧きまして。(笑)
出かけた際に本屋さんに寄ってさっそく手に取ったのですけど、厚みがすごく薄いわ。(笑)往年のアサヒカメラの半分ほどでズッシリ感はありませんでしたな。
100周年記念ですから創刊から今までを振り返るような、チョイとばかりノスタルジックな豪華永久保存版的なものだろうと想像していたら全く違ってましたよ。(笑)
表紙には「写真家・写真愛好家の生存戦略2026」とありサブコピーは「SNS&AIの時代をわれわれはどう生きるべきか」と書かれています。つまり過去を振り返るのじゃなくて、今とこれからの写真を考える内容のようでした。
さっそくページを捲ってみたのですけど、う〜ん、正直なところオジサンには刺さらなかったと言いますか、もうそういうのはいいかなって気持ちになりました。
SNSを使えば自分の姿は隠したまま、他人を誹謗中傷したり攻撃することが簡単にできる時代に、写真を発表・投稿することは炎上などのリスクもあるわけで、輪をかけてAIでありえない写真も簡単に作れますし、隠れたところでややこしいと言いますか、ろくでもない方面に進んでいる感があります。そういう時代に撮り続けるためのことを考える一冊になっているようなのですけどね。
立ち読み程度では全容は掴めませんが、スナップ撮影におけるガイドラインの記事が出てましたから、そういう対応も視野に入れてってことでしょう。
だけどオジサンはSNS関係は全くやりませんし、自分の撮った写真にAIなんぞを使って改変、捏造することもありません。さらに自分で撮った写真が一番好きだけど、写真を作品と呼ぶのはまっぴらゴメンというスタンス。
なので表紙に書かれてる「生存戦略」や「われわれはどう生きるべきか」って言われても自分の気に入ったモノを好きなように撮って、自分で鑑賞して楽しんでいるだけなので、それ以上でもそれ以下でもないわけです。
なのでパラパラページを捲っててピンとこなかったのはそういうことですね。(笑)
写真を論じたり考えたりするよりも高齢者になって、この先いくつまでカメラを持ってウロウロ出来るのかの方が、重要課題になりつつありますし、年齢とともに原点回帰しているオジサンは、カメラが何でもやってくれて、写真に何をやっても自由ってのに不自由を感じましてね。(笑)
結局、商店街をカメラ片手にウロウロして、ちょうど三宮でやっていた古本市で「クラシックカメラ専科」のレンズ本を買って帰りました。たしかアサヒカメラを買いに行ったはずだったのですけどねぇ。(笑)

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2026年7月23日 (木)

大都会の話は、遠くすぎて響かない。

東京大田区にある「アート・ラボ」という白黒写真現像所が今月7月いっぱいで事業終了し、それに伴い富士フィルムイメージングシステムズの白黒フィルム現像・プリントサービスも受付終了になるそうですな。
どうやらこの現像所、富士フィルムさんが委託先として発注していた所だったようで。このニュースの第一報は5月の下旬、その後SNSで一気に拡散したそうですけど、SNSなんてやってないオジサンは蚊帳の外、門外漢なので全く気が付かずでしたよ。(笑)
とはいえSNSをやっていたとしてもこのニュースにバタバタ大騒ぎしたかと言うと、何もしないどころか傍観者だったでしょうなぁ。
「アート・ラボ」は60年の長きにわたり、白黒写真文化を支えてきた、その筋では有名な名門現像所だそうですが、オジサン全く知りませんでした。

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で、ニュースを検索すると残念がる声や惜しむコメントなどがたくさん出てきましたけど、これってやっぱり世界最大級のメガシティと言いますか、メガロポリス東京のオハナシだなぁと思いましたね。
それだけフィルムで白黒写真を楽しむ人口がまだ存在している大都会ならではの出来事だなってのが正直な感想。白黒写真だけの写真文化が成り立つなんて地方じゃ有り得ない。(笑)
神戸にも随分昔ですが白黒現像・プリントの出来るレンタルラボがありましたし、写真に理解のあるギャラリーや、写真作家の作品の販売をするアート系ショップなどもあったのですよ。だけどいずれも持ちませんでしたな。数年すると撤退してしまって今はほぼありません。
出来た当初は新聞に「写真で地域活性化」的記事が載りましたけど、そもそも地方都市にそこまで賑やかに出来る人口密度はありませんし、地域に余裕も力も理解も無いのが現実。
飲食や食品、ファッションブランドのお店を見ていても思います。東京で評判だからと神戸に進出してきても、上手く行かず撤退していったお店が過去にどれだけあったか。(笑)
オジサンは街の写真がライフワークですので「ここにあった店、もう無くなったんか~」ってのを、しょっちゅう経験してきましたのでよく分かりますよ。(笑)
そう思うと東京にお住まい、又は近郊にお住まいの方が羨ましいですな。地方では流行らず廃れたモノも、すでに終わったモノも、流行りすらせず気付かれすらしなかったモノでも何でもありますし、どれもこれもちゃんと賑わって、成り立ってますからねぇ。
それだけ人口密度があるからこそ成り立つわけで。そういう大都会で生活してらっしゃる方々の言う現像所の事業終了へのコメントですから、申し訳ありませんがオジサンには正直なところ全く響きませんでした。
フィルムの白黒写真文化の火なんて、とっくの昔に消えてたか、そもそも灯ってたことがあったのかすら分からない地方都市で写真を楽しんで来ましたもので。(笑)

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2026年5月17日 (日)

「I'm Back」が100万ドル調達ですと。

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中判フィルムカメラのフィルムバックを取り替えることでデジタルカメラになるデジタルバックというのがありますな。
それを35mmカメラで実現してしまったのが「I'm Back 35」という製品。クラウドファンディングのKickstarterで資金調達をしていたのは写真&カメラファンの方ならご存知だったかと。
ま、デジタルカメラの普及とともに既存のフィルムカメラを、そのままデジタルカメラにしてしまう装置はできないものかと考えた人はたくさんいたと思います。
それを何とかカタチにしてしまったのですからスゴイことなのですけど、最初のモデルは35mmフィルムカメラの裏蓋を取り外し、たいそうな装置を取り付けなければならないというシロモノ。
撮影方式、見た目のスタイルともにお世辞にもスマートではなかったですし、その構造から取り付けられるカメラも限定され、思い描いていた製品とは別物だなって思った方多数だったと思います。
正直なところ「えっ?コレ?」ってのが最初の印象。欲しいとは思いませんでしたねぇ。(笑)
そもそもフィルムカメラをデジタルに変えられるって聞いて、カメラファンが思い描いていたのは、フィルムパトローネ型のユニットでフィルム代わりにポンと放り込んだらデジタルカメラになるというものだったのではないでしょうか。
オジサンもそう言うのを実現してほしいと思ってましたよ。その後も開発は進んで、代を重ねるごとに理想に近づいていってるのは感じましたが、まだまだ感がありました。
ところが5月11日のデジカメWatchに「フィルムカメラをデジタル化するロール状デバイス、100万ドルを調達」と言うニュースが掲載「I'm Back Roll APS-C」という製品。
掲載写真を見て「本気出したらできますやん」って思いましたな。かなり理想に近いと言いますか、コレを見たら100万ドル調達できたのも理解できましたからね。2016年のプロトタイプから10年ですか、最新のテクノロジーを活かしてここまで登りつめたなって感じがしました。
センサーサイズはAPS-Cですし、フィルム圧板を取り外さなくてはならないようですが、フィルムカメラがそのままデジタルになる理想は実現した感じがします、ようやく本気で話を聞いてみたくなる製品になったかと。(笑)
ただオジサンには手遅れでしたな、フィルムカメラは1台残して全部処分しましたからね。オールド&クラシックなフィルムカメラをガンガン使っていた頃に、この製品があったら絶対買ってたと思います。
一眼レフは交換レンズをマウントアダプターで今のミラーレス一眼に付けられますが、レンズ交換のできないカメラにコレを装着すればデジタル撮影できるわけですからね。
もしそうだったら、フィルムカメラを温存&デジタルカメラとして使用しつつ、フィルムからの撤退ができたわけですから、コスパ最高のカメラライフになってたかも。(笑)
あと数年すればフルサイズ対応のもっとスマートな次世代製品が出てくるでしょうからとりあえず楽しみにしておきますよ。(笑)

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2026年5月 3日 (日)

メモ用なら秀逸、もはやカメラは勝てません。(笑)

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ようやくスマホを持ったのが昨年の暮なので、長年使いこなしてきている方々から超周回遅れでスタートを切ったわけで。ま、使いこなすところまでは行かないでしょうから、そこそこ便利ぐらいで良いかなと。(笑)
外食で料理を撮るのはだいぶ慣れましたけどiPhone SE3はレンズがかなり広角、歪みやパースペクティブのせいでコツがいりますな。定食を撮ると、おかずの皿より手前のご飯の方がデカく写ったりするわけで。
なのでズームで望遠側にして撮るようにしてますが、座ったままだとなかなか思い通りに撮れませんねぇ。(笑)ま、こだわって撮る気もありませんが、AIで捏造してプロがお高いカメラで撮ったように見せるにはいい素材じゃないかと。(笑)
だけど普通のカメラが苦手なコミュニケーションや、伝えたり内容を確認したりする用途には、スマホカメラはよく出来てると思います。
例えば買い物で見つけたものを、その場で撮ってメールやメッセージアプリで相手に確認なんてのは「カメラ専用機」は無理。スマホのように軽々やってのけるって感じではありません。
そもそもデジカメの通信機能って操作が煩雑、簡単に繋がらない、データがデカくて転送が遅いが当たり前。なのでオジサン手持ちデジカメの通信機能はほぼ使わなくなりました。その点、スマホはサクサクできますからね。(笑)
さらに今時はカメラよりスマホで撮ってる人の方が圧倒的に多いので目立たず撮れます。ダイソーのような撮影OK店などでは、その場で撮って確認できるスマホは最強ですなぁ。(笑)
で、スマホのカメラがいくら良くなっても、画質はセンサーサイズの大きなカメラには及ばないのは事実だし、オジサンもずっとそう言って来ましたけど、使いだしてちょっと意見が変わってきましてね。
撮った写真の用途や後の使い回しまで考えた場合「カメラ専用機」は勝てないなと。画質などの優位性をアレコレ言ってるのは写真&カメラファンであって、そこまで必要ない人々にとっては馬の耳に念仏。
さらに世の中には高画質じゃないとダメな写真の方が少ないという事実。ちょっと確認、ちょっと共有、ちょっとメモ代わりには機動力と使い勝手の良さが光るスマホの勝ちですし、実際の生活ではそっちの方が遥かに重要なわけで。
車に例えるとバリバリのスポーツカーと便利な軽四ワンボックスカーを比べているようなもん。何かと使い物になって便利なのは軽ワンボックス。
スポーツカー乗ってて時速300キロ出るぜって自慢しても、そのスピードで走れる公道はありません。カーレース場のコースでしか発揮できない高性能。
つまり高画素高画質のフルサイズ機で撮った写真もA3程度のプリントしかしないのなら、300キロ出るスポーツカーで制限速度60キロの自動車専用道路をタラタラ転がしてるのと同じ。
本当は300キロ出るんだぜって言ってもそれを見せる場所は無いわけで「ああ、無駄ですね」で終わり。(笑)
軽ワンボックスはスピードが出るわけでも、走りがスゴイわけでもありませんが、荷物積めるし、キャンプや車中泊などアウトドアでも使えるし、自家用でも商用でも色んな場面でつぶしが利く便利な1台ですから、普段の生活での必要性を考えると、スポーツカーは不要なスペックばかりで勝てないわけで。
スマホとデジカメも同じ関係ですな。結果、トータルで何かと便利なスマホに負けたわけでしょ。
「カメラ専用機」はいつまで高画素高性能を競い合うのでしょうね。スマホにはない別世界の面白さを実現できてるカメラはまだ作れて無いのに、このままでカメラ業界大丈夫か?って思います。(笑)

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2026年3月21日 (土)

スマホカメラは、カメラとは違うなって話。

iPhoneでガチ撮りしてみたら思ったより使えるのが分かったって、先月記事に書いておりました。
ところがガチ撮りしたのは、昼間の屋外で撮った写真ばかりだったので明るくて撮影条件も良く、思いの外キレイに写ってしまったのだなっていうのが、その後色々撮ってみて見えてきたのですな。
簡単に撮れる使い勝手の部分は、カメラを追い越してしまっていますが、何でも撮れるわけじゃなくて、使える場面が実は万能じゃないなっていうのが、だんだん分かってきましたよ。
特に今まで「寫眞機」で撮ってきたオジサンには、パッと見はキレイに見えるだけの画像なのだなって感想。(笑)
例えば食べ物屋さんで出てきた料理を撮ってみたら、見た目よりも「美味しそう感」が無かったというのが有りがちかと。ガッカリ写真の中でこれが一番多かったパターンですな。
店内照明は人の目で見ると明るく雰囲気良く感じられても、写真的には結構暗いですし、照明が蛍光灯やLEDなどお店によってバラバラですからね。
つい最近ですが、スシローで撮ったら赤、黄、白のお皿の色に引っ張られて、お寿司が軒並みマズそうに写りましたよ。
オートホワイトバランスがお馬鹿なのでしょうけど、アレはひどかったなぁ。特に白皿にホタテやイカなどの白いネタが実にマズそう。なので掲載写真はLightroomでかなりいじってます。(笑)

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他に黒い皿もあるのですけど、一番高い価格帯なので注文しませんでした、ひょっとしたらお寿司が一番キレイに見えるのは黒皿かもしれません、高いネタが美味しそうに見えないとイケませんからね。次回チャレンジできたらしてみましょうか。(笑)
そもそも料理写真って近接撮影ですから、スマホのデフォルト広角レンズだと、遠近感と歪みが最高に出現してしまいます。ラーメンを撮ったら丼鉢がスープ皿のように平坦になったり、向こう側のチャーシューが小さく写っちゃうアレですな。
レンズの沢山付いたスマホなら、望遠系レンズにチェンジしてもう少しマシに撮れるのかもしれませんが、あいにくオジサンの持ってるiPhone SE3はレンズ1個、デジタルズームするしかないわけで。(笑)
さらに輪をかけてセンサーサイズが小さいため背景がキレイにボケてくれません。奥においてある調味料などの容器ラベルやお品書きが、中途半端な汚さでボケて写るのでイラッとしますね。
さらにさらに暗部にはノイズが多いし、全体に階調が無く塗り絵のようですし。(笑)冷静に見るとエエとこ無しなスマホカメラ。
これで撮った写真をブログに掲載する時には、それなりにいじくり回さないと、アンタ写真ヘタクソやなって言われそうなのでかえって面倒くさいなと。(笑)
メモ代わりに撮っておくような、クオリティと無縁な画像には便利だなって思いましたけどもねぇ。なので便利さとのトレードオフを分かって使うのがスマホカメラ、オジサンの思うカメラとはやはり違う道具だなって思いましたね。(笑)

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2026年3月12日 (木)

春のラーメン写真発表会。(笑)

飲食店で運ばれてきた料理を、スマホを取り出して即行で撮ってる方をよく見かけます。撮らない人の方が少ないぐらい、撮るのが当たり前って感じに見えるのですな。
オジサンもiPhoneを持つようになって、ようやくそういう場面でまず写真に撮っておくというアクションが出来るようになってきました。それまでは食べてる最中や食べ終わってから、撮っとくの忘れたって有り様でしたから、これは進歩なのでしょうかね。(笑)
で、撮った食べ物写真はどうするのかと言いますと、正直なところ何にもしてませんなぁ。(笑)だけどとりあえずスマホに入れっぱなしだと、写真はどんどん増えていきます。
いっぱいあっても後で見返すこともありませんし、探すにしても、やたらスクロールしなくては目的の写真にたどり着けないのは見つからないのと同じですし。
そもそもオジサンそういうのが好きじゃないのでパソコンに移したら、すぐスマホから消してしまいますよ。どうせ見返さないのですから無くても困りませんし、人に見せることもないですからねぇ。せっかく撮ってもタダ撮りましたで終わってるなぁ。(笑)
なのでよく言われるスマホの容量が一杯になって写真の置き場に困るなんてのは永遠にありません、いつもスカスカ。(笑)

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そもそもスマホで何もかも完結する生活に馴染みがないと言いますか、依存していないので、世間一般でよく言われる「スマホで便利に」的なさまざまなアピールを、素直にそう思ってないところもありますな。
「余計ややこしなっとるんとちゃうけ?」って感情が先に来てしまうわけで。ただのヘンコ親父なだけかもしれませんけど。(笑)
買い物もスマホで、各種手続きもスマホで、テレビもスマホで、何でもかんでもスマホでって時代ですけど、スマホを紛失したらどうするんでしょうね、自分が誰なのかを証明することも出来なくなるかもしれませんな、くわばらくわばら。(笑)

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え〜っとスマホで撮った食べ物写真の話でしたな。最近はラーメン写真が多くて、撮ったあとパソコンに移した写真はブログで使うかもしれませんから、一応というかとりあえず保存してますが、これも何だかどんどん増えてるだけになってましてねぇ。(笑)
スマホでメモ代わりに撮った程度の写真ですからクオリティも低いですし。なのでこのブログで発表会をやって供養・削除しようかと。
今まで撮ったラーメン写真の大蔵ざらえ「春のラーメン写真発表会」(笑)正直言ってどれも似たりよったりの、発表するほどのクオリティではありませんが、こんなにラーメンを食っていたのかって反省になるかもしれません。
だけど同じお店で撮ったのは、同じラーメン写真なのでメンマやチャーシューの位置が変わってるだけの、代わり映えのない単なるバリエーション写真。
う〜ん、やっぱり食べ物写真ってオジサンには向いてないですなぁ。(笑)

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