35mm始まりのズームレンズって。
最近のレンズラインナップを見ていると、超広角系ズームレンズが結構たくさんあるなって印象。オジサンがカメラに目覚めた頃は、広角ズームなんて皆無。
ズームレンズそのものもまだポピュラーじゃなかったですし、24mmレンズですら超広角レンズのカテゴリーで、特殊レンズという認識でしたよ。(笑)
ま、その頃を思うと今はレンズ設計の進歩や新しいガラス素材が開発されて、考えられないぐらい高性能なレンズが作れるようになったということかと。この先AIを活用して、さらにとんでもない想像もつかないようなレンズが出てくる可能性や予感がしますな。
で、それと逆行するようにオジサンはちょっとばかり昔のジャンクレンズで「あの頃」を楽しんでおりますが、ジャンクレンズもズームレンズが多くて単焦点レンズはあまり出物が無いのが現状ですねぇ。
東京のように沢山のお店がひしめいているようなところならいざ知らず、地方都市ではお店も無く出物もショボくて偏ってますからねぇ。(笑)
とはいえジャンクレンズは一期一会、逃したらもう出会えることは無いですから、ズームレンズであっても良さそうなのを見つけたらまず押さえておきませんと。なので出かけた際には自己修理&清掃で何とかなりそうなジャンクズームレンズをチマチマと探してきておりますよ。
一番多いのが標準ズームですが、今時のように広角側が35mm換算で28mmや24mm始まりではなく35mm始まりなのが時代を感じさせますな。あの頃の最新の設計ではこれが限界だったのかもしれませんね。
35-70mmや、望遠側に伸びた35-105mmをよく見かけます。開放F値はF3.5-4.5と決して明るくはないですが、初心者には最初の交換レンズとして、何でも撮れる機動力重視なズームレンズだったのでしょうか、どのメーカーのもコンパクトですな。
いざ使ってみると、広角側35mm始まりは、正直なところ物足りないスペックと言いますか、ワイド感をそんなに感じられませんねぇ。(笑)その後各社標準ズームレンズは28mm始まりが主流になって行ったのは時代の要求かと。
そんな中途半端な標準ズームをアンタなんで探してくるのって話なのですけどね、オジサンこのブログでフジフィルムさんのAPS-Cミラーレス用23mmレンズが好きすぎることを何度も書いておりますが、35mm換算で35mmという焦点距離がしっくり来るのですな。
なので35mm始まりのオールドズームレンズは実はヘンコなオジサンには使い勝手が良かったりするわけで。(笑)ズームリングを回しても、これ以上広角側は無いよってところが、実は35mmレンズだけどオマケで望遠側にズームもできます的な。
レンズのポジションをプラス思考で都合よく解釈すれば楽しいレンズライフですからねぇ。(笑)
見つけてきた35mm始まりの標準ズームレンズは、まだ全て手入れもできてませんし、使えてもいませんがボチボチ楽しもうかと思っています。
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