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2026年8月15日 (土)

同じ焦点距離なら、マクロのEF50mm F2.5もあり。

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「EF50mm F2.5 コンパクトマクロ」はキヤノンさんの創立50周年の日に発表されたAF一眼レフ「EOS」と同じ1987年のデビュー。システム一眼レフとしてレンズも揃ってなアカンやろって、突貫工事で頭数だけ揃えたような初期EFレンズラインナップの中の1本です。(笑)
初期のEOS用EFレンズって当時もチープでひどいなぁと思うレンズが結構有りましたが、今見るとさらにプラスチックまみれのチープさが際立ちますな。
あの頃ですからミノルタのαシリーズを蹴散らして、AF一眼レフでも絶対王者になりたかったキヤノンさんの、なりふり構ってられるか、とりあえずEFレンズの顔ぶれ揃えるのが先じゃってのが感じられるレンズかと。(笑)
EOSは登場から3年経ってから使い出しましたが、その時持ってた28mmと135ミリもこの50mmマクロと同じテイストでしたよ。マニュアルフォーカスリングがスカスカの輪っかでしたし、プラスチックの鏡胴はオモチャみたいで高級感がまるで感じられませんでしたなぁ。(笑)
そんなEFレンズが数年前からどんどん製造終了品(ディスコン)になってます。
キヤノンさんとしてはミラーレス用にマウントも新しくなったRFレンズの開発・製品化に注力するためでしょうけど、性能も高けりゃ値段も高い最新RFレンズはオジサン手が出ないので、今までEOSシリーズを支え、スゴイ数と種類が販売されてきたEFレンズの中古で、買えないRFレンズの隙間を埋めるのも有りかと思いまして。
買ってある純正マウントアダプター「EF-EOS R」を遊ばせておくのもなぁってのもありましたし。(笑)
で、EFレンズを探すのなら好きな焦点距離35〜50mm辺りの単焦点レンズ狙いだったのですけど、たくさん見かける50mm F1.4や、撒き餌レンズでおなじみF1.8は後回し、EF50mm F2.5 コンパクトマクロか、パンケーキレンズのEF40mm F2.8 STMを最初のターゲットにと思いました。
で、呼べば来るのが中古の世界、いつもの元町散歩コースでカメラのナニワさんに涼みに行ったところ、EF50mm F2.5 コンパクトマクロが2本並んでたのですな。なので後日EOS R8ボディーとマウントアダプター、懐中電灯とルーペを持参し再訪。
2本の価格差は3,000円で、安い方は「小カビあり」の表示があったので却下、高い方を見せてもらいました。最も初期の39年前のEFレンズとは言えマクロレンズが14,800円ですからね、マクロレンズ好きとしては押さえておこうかと。(笑)
だいたいマクロレンズって幅広のピントリングでマニュアルフォーカスで使う際の操作感も考えられてましたが、この「EF50mm F2.5 コンパクトマクロ」にはそんなのありません。
とりあえず付けました感のあるプラの輪っかで「AFレンズなんで、マニュアルピント合わせは考えてませんのでヨロシク」って感じがする雑さ。
マクロレンズにAFは要らない派のオジサンがこのレンズに手を出さなかった事情はそのあたりにあったのですけどね。ま、普通の50mm標準レンズに「寄って撮れる」特典付きと考えればイイかと。(笑)
さっそくEOS R8に付けて撮ってますが、モーターの駆動音がギャーってうるさく、AFはのんびりのどかな遅さで笑いましたよ。ミラーレスのEOSに付けてコレですから、EOS 620や650の演算能力の低い初期ボディーに付けたらどうだったのですかね。
確かめる気はありませんが写りは良さそうなので次はその辺りを記事にします。(笑)

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コメント

まだコメントしてる僕のくどさを笑って下さい、よもかめ亭主様。
EOSシステムの初期がそれほどひどいものとは知りませんでしたよ♪( ´θ`)
の〜んびりAFだったんですね笑

投稿: 土管屋 | 2026年8月25日 (火) 13時01分

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