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2026年8月 9日 (日)

アサヒカメラを買いに行ったのに。

ネットニュースに休刊となっていた「アサヒカメラ」が今年で創刊から100年目に当たるということで、100周年記念号発売と出ていました、これはチョット楽しみといいますか興味が湧きまして。(笑)
出かけた際に本屋さんに寄ってさっそく手に取ったのですけど、厚みがすごく薄いわ。(笑)往年のアサヒカメラの半分ほどでズッシリ感はありませんでしたな。
100周年記念ですから創刊から今までを振り返るような、チョイとばかりノスタルジックな豪華永久保存版的なものだろうと想像していたら全く違ってましたよ。(笑)
表紙には「写真家・写真愛好家の生存戦略2026」とありサブコピーは「SNS&AIの時代をわれわれはどう生きるべきか」と書かれています。つまり過去を振り返るのじゃなくて、今とこれからの写真を考える内容のようでした。
さっそくページを捲ってみたのですけど、う〜ん、正直なところオジサンには刺さらなかったと言いますか、もうそういうのはいいかなって気持ちになりました。
SNSを使えば自分の姿は隠したまま、他人を誹謗中傷したり攻撃することが簡単にできる時代に、写真を発表・投稿することは炎上などのリスクもあるわけで、輪をかけてAIでありえない写真も簡単に作れますし、隠れたところでややこしいと言いますか、ろくでもない方面に進んでいる感があります。そういう時代に撮り続けるためのことを考える一冊になっているようなのですけどね。
立ち読み程度では全容は掴めませんが、スナップ撮影におけるガイドラインの記事が出てましたから、そういう対応も視野に入れてってことでしょう。
だけどオジサンはSNS関係は全くやりませんし、自分の撮った写真にAIなんぞを使って改変、捏造することもありません。さらに自分で撮った写真が一番好きだけど、写真を作品と呼ぶのはまっぴらゴメンというスタンス。
なので表紙に書かれてる「生存戦略」や「われわれはどう生きるべきか」って言われても自分の気に入ったモノを好きなように撮って、自分で鑑賞して楽しんでいるだけなので、それ以上でもそれ以下でもないわけです。
なのでパラパラページを捲っててピンとこなかったのはそういうことですね。(笑)
写真を論じたり考えたりするよりも高齢者になって、この先いくつまでカメラを持ってウロウロ出来るのかの方が、重要課題になりつつありますし、年齢とともに原点回帰しているオジサンは、カメラが何でもやってくれて、写真に何をやっても自由ってのに不自由を感じましてね。(笑)
結局、商店街をカメラ片手にウロウロして、ちょうど三宮でやっていた古本市で「クラシックカメラ専科」のレンズ本を買って帰りました。たしかアサヒカメラを買いに行ったはずだったのですけどねぇ。(笑)

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「 写真とカメラ、あれこれ」カテゴリの記事

コメント

今のよもかめ亭主様にとって、関心があるものを古本市で見つけられたのは
よかったんじゃないですか?( ^ω^ )(勝手に納得してる感)

投稿: 土管屋 | 2026年8月25日 (火) 13時42分

土管屋様、おはようございます。
たくさんのコメントありがとうございます、全て拝見しました。
最近太った人が増えたなと思ったのですが、アレ空調服で膨らんでるのですね。(笑)
猛暑日が続きますが、朝晩はほんの少しマシになってきたような気がします。テストしたいジャンクレンズはたくさんあるので、早く涼しくなってくれることを願っていますが、まだまだのようですね〜。(笑)

投稿: よもかめ亭主 | 2026年8月27日 (木) 05時38分

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