機材は資産だと思うのなら、防湿庫買ってねってハナシ。
今年の夏の気温は平年より高い見込みだそうで、湿度も高そうですな。カメラやレンズにとって嫌な季節がやってきますが、オジサンは長年防湿庫に保管しておりますので心配無し。大切な機材を守ることができて、保管のストレスが無くなるって重要です。(笑)
まだ機材が少なかった若い頃は、密閉できる米びつ用タッパに乾燥剤入れて保管。だけど乾燥剤は湿度のコントロールが出来ません。新品のときはすごく湿度が下がり30%を切ったりしますが、下がり過ぎもかえって良くない。
しかも開けしめするたびに外気が入るので、だんだん効かなくなって取り替えが必要に。さらに取り替えを忘れて湿度が上がったまんまになってるのに気が付かず慌てたりも何度かありました。(笑)
その後機材が増えてタッパ保管方式では追いつかなくなって東洋リビングさんの防湿庫を買いました。それから26年間休まず機材を守ってくれて数年前お亡くなりに。現在使っているのは二代目で、初代と近いサイズの116リットルのもの。
使っておられる方なら賛同していただけると思いますが、防湿庫がもし壊れたとしても、もうタッパ保管方式に戻る気はありませんし、使わない選択肢も無いですね。一度使ってしまうと防湿庫は「必需品」になります。
湿度70%超えなんてひどい蒸し暑さでも、防湿庫の湿度計は40%を維持して涼しい顔してますから中の機材もオジサンの気持ちもホント安心。(笑)
長年写真&カメラを楽しんで、機材は無くてはならない相棒&資産な方は、それなりに色々機材もお持ちでしょうから、その保管も考えられてはいかがでしょうか。
で、除湿方式は「乾燥剤方式」と「ペルチェ素子方式」があって、低価格の海外製防湿庫はたいていペルチェ素子方式。除湿速度は早いけど耐久性で劣ると言われてますな。
オジサンは東洋リビングさんの乾燥剤方式のを26年使ってきた経験上、絶大な信頼感があるので乾燥剤方式一択です。高温多湿な日本の気候を分かってる国内メーカーが安心ですしね。(笑)
で、お高いカメラやレンズは借金してでも買うのに、なかなか買ってくれないのが防湿庫、オジサンの使っているのと同じ、容量100リットルぐらいの乾燥剤除湿方式のものを見てみると、東洋リビング、トーリ・ハン、ハクバの3社でだいたい7〜8万円代でしたな。
東洋リビングやトーリ・ハンのアウトレットコーナーで見つかればもっとお安く買えます。電気代は1日約1円ぐらいなので20年使って7,300円ほど。仮に8万円の防湿庫を20年使ったら1日あたり約12円、これをどう判断するかですな。
ま、防湿庫って、自分にはそこまで必要なのだろうかって、購入を悩む&ためらう製品だと思います、湿度を一定に保つだけしか出来ない箱ですからね。
だけど清水の舞台から飛び降りる覚悟で買ってしまった超高価&高性能なレンズであっても、カビたら終わり。
レンズの端っこに出来たカビだから画質に影響無しなんて言い訳したところでカビはカビ、管理が悪くてカビさせたアンタの機材との向き合い方がすでにカビてます。(笑)
そもそも常に使っているのならカビも寄り付きませんが、機材が増えると使わずに休んでるカメラやレンズの数も増えますからね。カメラバッグに仕舞いっぱなしなんて、わざわざカビをお招きしているようなもん。(笑)
この先地球温暖化が進むと、高温多湿の季節がもっと長くなることは容易に想像がつきますから、写真&カメラファンとして、このあたりで腹をくくって機材を守りませんか。
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コメント
防湿庫が大切って話は伺っていましたが、誘惑に負けてマクロレンズを買ってしまいました。
OM SYSTEM M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro
新品で¥25,800(税込)でした。
あ〜 また防湿庫が遠のいていく😄
投稿: VK12@1995 | 2026年6月20日 (土) 17時54分
VK12@1995様、こんにちは。
カメラやレンズに比べると防湿庫は地味ですから、なかなか購入まで行かないかと。(笑)
東洋リビングのアウトレットを見ましたが、季節柄結構たくさん並んでますね。
投稿: よもかめ亭主 | 2026年6月21日 (日) 15時44分