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2026年6月

2026年6月14日 (日)

ジャンクレンズの海へ3 トキナー SMZ105 35-105mm F3.5-4.3

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「性能より味わい、最新よりビンテージな写りを限りなく低価格で楽しむ」シリーズ第3弾は「トキナー SMZ105 35-105mm F3.5-4.3」。これもワンコインで救出。(笑)
このレンズは色々情報がヒットしたので、調べが付き1980年発売のレンズだというのが分かりました。
トキナー専属デモンストレーターでおなじみの田原栄一さんのYoutube「【1980年!】トキナーカタログを見てみよう!(動画No.2248)」で、1980年3月現在の表記があるカタログにこのレンズは近日発売、価格未定で出てましたから間違いないでしょう。(笑)

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他にも調べてると、ツァイスのレンズに使われたのと同じガラス材が使われているとか、オリンパスにOEMしてたとか、色々情報が出てきましたが、事実かどうかの裏付けは出来てませんし、するつもりもありませんよ。
廃棄処分の崖っぷちレンズに、その昔美しいストーリーがあったらしいってだけで十分ロマンだと思いますからね。徹底的に調査して知りたくもない事実が出てきてはせっかくのロマンがブチ壊しですし。(笑)

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このレンズ、ガラス玉は結構キレイなのに鏡胴は汚く、何かあるなと思ってじっくり見てみたら絞りが動かない故障品でした。安いしダメ元で何とかしてみたくてお持ち帰り。
重さは実測で462g、絞り枚数6枚、絞り値F3.5〜F22(中間絞りのクリック無し)、最短撮影距離マクロ時1.6m、フィルター径55mm、ズームは直進式という今見るとパッとしないスペックですが、35mm始まりのズームレンズがたくさん発売されていた時代のレンズですから当時は最新かと。

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とりあえずレンズと鏡胴をキレイにして持ち出してみましたが絞りが解放のまま動かないし、そもそもF3.5-4.3ですからボケ味も期待できないわでテンションだだ下がり。(笑)

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このままじゃ本気のジャンクですから、ネットで調べたのを参考に動かない絞りを復活チャレンジ。マウント部分を外して見てみたところ、絞りを動かす部分の受け側とマウントから出ているピンが噛み合ってなかったみたい。ちゃんと嵌るように付けたらあっさり直りました。(笑)
で、再度持ち出して色々撮ってみてますが、コンパクトなので直進ズームだけど使いやすいなって印象。絞り込めばそれなりにちゃんとしてますしね。カジュアルに気軽に持ち出してなんでも撮ってみようかって使い方が似合う感じ。
で、この時代のレンズに多かったマクロ機構、マクロリングを回したり、マクロ表示のところにピントリングを合わせるとさらに寄れるという仕組みでしたがモチロン付いてます。(笑)
これってレンズ全体が前に繰り出すようになってる簡易マクロ的なギミック、中間リングと同じ発想ですな。50mmから望遠側で使えるので酒場の空き瓶をマクロで撮ってみましたが結構使えるかも。(笑)

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オジサン大好きな焦点距離35mmから始まるお手軽ズーム。F8~11に絞り込んで撮ることが多いオジサンには機動力のあるズームですね。掲載した街の写真はすべてこのレンズで撮ったものです。せっかくですから分解してちゃんとクリーニングしましょうかね。(笑)

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2026年6月13日 (土)

未だ手を出さない、AFレンズのジャンク。

ジャンクレンズを探すのに、お出かけ先の近くにリサイクル系ショップなどがあれば極力時間を割いて見に行くようにしていますが、おかげで歩数計のカウントはいつもいい感じで高値更新してますね、なのでかかりつけ医の診察日にこれだけ歩いてますんでってドヤ顔で胸を張れますな。(笑)
だけどそれに伴う数値結果にならないのは、歩いた後の一杯が美味しすぎるからかもしれませんねぇ。とはいえ暑くなると冷たい麦芽入りアルコール飲料を飲まざるを得ませんし、ホント難しい季節になりましたな。って温暖化に文句も言っておきましょうか。(笑)
ま、ジャンクレンズ探しはどんなレンズと出会えるかが醍醐味なところなわけですけどね。だけどオートフォーカスのレンズはオジサン全く興味がないと言いますか、電気仕掛けのレンズですから機械式レンズとは別物って感じがします。
まず修理するにも手を出せる余地が少ないのですな。電子化されているってことは正直なところ肝心な部分はほとんどブラックボックスなわけで。
基盤や配線の断線ならともかく、もっと内部の不調は外から見ても全く分かりませんし、果たしてそこに原因があるのかも分からない電化製品ですから、修理のために介入と言いますか、つけ入る余地が無いのですな。
さらに時代の流れでプラスチック多用のハメ合わせや接着剤で組み立てられているオモチャやプラモデルみたいなのが多くてねぇ。
初期のAFレンズはともかく年数を追うごとにプラスチック化して行ってますな。壊れたら修理より新しいのを買ってくださいねって前提で設計されてる感じがします。
以前フジフィルムさんのXC15-45mm F3.5-5.6 OIS PZのプラスチックマウント部分を不注意で破損してしまい、金属製マウントのレンズを見つけてきてその部分だけ入れ替えてやろうかと開けてみたことがあるのですが、後玉や接点パーツは接着剤で固められて分解すら出来ないようになってましたな。
接着剤を除去するのは不可能って構造。「あ~、そういう作りなのね」って今どきレンズの素顔を見た思いがしましたな。
廉価版レンズはこういう構造で、とことんコストダウンするのが合理的なものづくりなのかと。廉価版に限らずあらゆる場面でコストダウンという名の割り切りが必要な時代なのでしょうね。

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ともかくオートフォーカスの電化製品レンズはいくら安くても何だかそそらなくてねぇ。(笑)動作確認するにはカメラ本体も持参して、実際に付けて試してみるしかありませんから、そこまでしてまでっていうのが今の気分。
電気仕掛けじゃない時代のメカニカルなレンズって実にシンプルですから、絞り羽根の動きも絞りリングやマウント側に出ているピンをいじれば確認できます。
後はレンズの曇り、汚れ、傷、カビとピントリングなどがスムーズかどうかを確認すれば判断が付きます。しかも金属製鏡胴のものが多いので、ジャンクでもAFレンズよりはるかに存在感がありますしね。(笑)
なのでジャンクワゴンにたくさん転がっていてもAFレンズは楽しくないですな。

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2026年6月11日 (木)

スマート盗撮になりませんように。(笑)

新しいテクノロジーが登場すると、それによる豊かで便利な世界がやってくるかのように伝えられますが、現実にはそうはならないのが人類の歴史を見ると分かりますな。
原子力は平和利用だけでなく核兵器へ発展して行ったわけですし、インターネットも距離や場所に関係なく情報を共有できる便利な情報網なはずですが、実際はサイバー攻撃やネット犯罪が横行してますから、美しい平和利用なんてのは所詮人類には無理ってことでしょう。
最近ではドローンですかね、これのおかげで今まで撮れなかった映像が簡単に撮れるようになりましたが、それを活かして兵器で使われるのが当たり前になりました。ロボットも同じ道を歩むでしょうねぇ。つまり新しいテクノロジーって兵器や悪用にも便利さを提供するわけで。
で、先月末にスマートグラスのニュースを見かけました、サングラスでお馴染み「レイバン」からAIグラスなるものが販売開始されたそうで、そのレビュー記事。レイバンのサングラスといえばオジサン世代は西部警察&渡哲也さんが思い浮かびますけどね。(笑)
で、スマートグラスとはなんぞやですけど、メガネ形状のウェアラブル端末でレンズ部分がディスプレイになっていて、各種情報表示にナビ・解析・翻訳、映像や音楽の視聴などができ、さらに内蔵カメラで見たままをハンズフリーで撮影できたりするそう。
要するにスマホを取り出さずに同じ事がもっと便利にできちゃうメガネのようですな。で、写真&カメラファンのオジサンが引っかかったのが内蔵カメラ。これって普及すると間違いなく盗撮事件が頻発するだろうなって思ったわけで。
ニュース記事にもカメラ装備によるトラブルについて言及してましたが、法律や刑法はテクノロジーの進歩の後手後手ですから、被害続出したらどうにもならなくなる予感。街中の監視カメラがまた増えそうですな。(笑)

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盗撮事件の件数を調べたところ、2024年で8,300件と過去最高(2025年分の公表はまだ)、その8割がスマホで撮ってるそうで、それってお手軽簡単に盗撮できる道具だって証明してるのも同じですから、さらに便利なスマートグラスまで増えるとなると、盗撮マニアは万歳三唱でしょうなぁ。(笑)
盗撮のために開発されたわけじゃないでしょうけど、そういう使い方をされる可能性は分かりきってるわけで、メーカーも業界も「まさかそんな使われ方するなんて思いませんでした」なんて白々しいことは口が裂けても言ってはいけませんな。
こういうものは最初が肝心、例えば販売店は限定し、購入は身分証明が必要な登録制にして、処分・売却・譲渡の際には警察に届け出が必須ぐらいのインフラは必要かもしれません。(笑)
撮られてることに気が付かないと、被害者は被害に合ってることすら分からないわけですから、守るべきはどっちなのかってことですよ。なので購入の敷居や審査はうんと高くすべき、それでもかいくぐる奴は間違いなく出てきます。
ま、オジサンの意見ですけどスマートフォンもスマートグラスもスマートじゃない作り方と使い方をしたら、なんのためのテクノロジーなのかってことですから、そもそもサングラスにカメラ搭載の必要があったのですかね、そこにスマートさはまるで感じないのですけどね。(笑)

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2026年6月 9日 (火)

笑止高齢化。(笑)

高齢者とは何歳からを指すのかってネットで調べると、世界保健機関 (WHO)や日本の法令では、65歳以上を高齢者と定義していますと出てきました。つまりオジサンは今年とうとう高齢者デビューしたわけで、胸を張ってジジイですが何か?って言える年齢になりましたよ。
だけど自分ではまだジジイとは思ってませんけどね、笑止高齢化とでも言っておきましょうか、ジジイ扱いなんざバカバカしくてお話にならないという意味ですよ。(笑)

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とはいえ、確かにジーサンになってるわけですから、若い頃と比べて年齢を感じる場面は毎日のようにありますな、何もない平坦な道でつまづくとかね。(笑)
一番分りやすいのは若いタレントや芸能人が全部一緒に見えて、区別どころか何をやってる人なのかさえ分からないところ。タレント?俳優?お笑い芸人?一体何してる人?とにかく顔と名前が全く頭に入ってきませんから、「こいつ誰やねん?」名前を聞いても「日本人なん?」(笑)
ま、高齢者あるあるで人の顔と名前は思い出せない、知らない、分からないが当たり前になりますから、かえって思い出そうとしない、ハナから覚えない、すぐ忘れて記憶に残さないのが潔い付き合い方かもしれませんな。
それから面倒くさい作業や、細かな根気のいる作業は敬遠しますね。自分の趣味は別ですよ、家内に頼まれたりしたことは、聞かなかったことにして可能な限りどんどん先延ばし、言ったことを忘れてくれるまで我慢、関わりたくない&やりたくないですからね。(笑)
同じく力仕事もやりません、腰が痛いだのと出来ないのは歳のせいにして、やらずに済む方法を考えますよ。電球を取り替えるだとか、脚立などが必要な高い所の作業もね。大丈夫なんて調子こいて落っこちてケガ、年寄りの冷や水になっては大変なので人に頼むのが一番かと。(笑)
頼まれ仕事もお断りします。賃金が頂ける「お仕事」は別ですが、一文にもならないのにエエかっこして安請け合いすると、ロクな事がありませんからね。特に酒場での約束は要注意、呑んで気が大きくなって大風呂敷広げちゃって翌日後悔なんてイヤですから。(笑)
お誘い系にも乗りませんな、朝のラジオ体操なんて断固拒否してますし、昔で言う公民館ですか、今は地域交流センターなんて呼び名になってますが、そこでの催事や活動にも首を突っ込みません。
そもそも「年寄り=ヒマ人」って前提で言ってこられてもねぇ。親切心なのかもしれませんが、余計なお世話というかバカにしてる感がありますな。「思てはるほどヒマちゃいますよ」って普段から言って予防線張っておきませんと。(笑)
この先さらに年令を重ねるごとに、出来ないことが増えていくのでしょうけど、同じだけ出来ることも増えるに違いないって考えると歳食ってみないと見えない世界もあるわけで。
人前で平気でブッて屁をこくのは、若い時はとんでもなかったですけど高齢化で恒例化するでしょ、アレと同じ。えっ?それはジジイでもやるなって?そういう忠告が聞こえなくなるのが高齢化かもしれませんねぇ。(笑)

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2026年6月 7日 (日)

小さいフルサイズと、大きなAPS-C。

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昨年我が家にやって来たキヤノンさんのフルサイズミラーレス機EOS R8は、フルサイズ民族の中では小さい人なので、体力も腕力も無いヘタレなオジサンに優しいフルサイズ機なのですな。軽量コンパクトなおかげで、持ち出しが苦になりませんから使いまくってますよ。
R8をぶら下げて量販店のカメラコーナーでR6 MkⅢと見比べてみたのですけど、ひと回りデカくて重たかったですな。
スペックを見たところR6 MkⅢは幅・高さ・奥行き全てで大きく、バッテリーとメモリーカードを含んだ重量も200g以上重いので、レンズ重量も考えるともう少し何とかなりませんかって思うカメラ。(笑)
APS-Cのミラーレス機はフジフィルムさんのX-T30とX-S10を使ってますが、どちらも小型軽量の二桁番台シリーズ。カメラの大きさとセンサーサイズのバランスはこのカメラが一番合ってるなと思いますね。
特にX-T30はダイヤル操作のアナログ感のある出で立ちなので、モノとしての美しさも感じますし。
ところが同じXシリーズでX-H2というカメラはデカイなぁって思いましたな。サイズを調べてみたところ横幅・高さ・奥行き・質量全てにおいてEOS R8よりデカイ重いAPS-Cカメラでしたよ。(笑)
フルサイズよりデカイAPS-Cってのが納得できないと言いますか、小型センサー機の意味無いですやんって思いましたな。(笑)
他社でも同じようにデカイAPS-Cカメラがあるのだろうなと思いますが、いちいち調べてみる気はありませんよ。それよりセンサーサイズが小さいのならそれに見合った小型軽量ボディー前提で開発してくれませんか。
デカイ重いカメラやレンズを持ち歩くのはそれが必要なプロと、必要じゃなくても欲しがる面倒くさいカメラ趣味人だけですからねぇ。(笑)その他大勢の写真&カメラファンの方々はもっと軽く、もっと小さくを望んでいると思うのですな。
そもそもカメラを持って出かけるときって、カメラとレンズだけじゃありませんからね。財布・スマホ・ハンカチは当然、メモ帳や水筒を持って出る方もいるでしょうし、オジサンは老眼鏡が必須アイテム。女性の方は化粧品も持ち歩くでしょうから、カメラだけカバンに入ってるわけじゃないのよ。
そういうトータルな荷物の中で、カメラが重いってなると「今日はスマホでいいか」って置いてきぼりと言うか持ち出さなくなるだろうなって、カメラメーカーの中の人は想像つかないのでしょうかねぇ。(笑)
そうそうカメラボディーだけでなく、レンズもどんどんデカくなってますなぁ。大口径単焦点レンズってズームレンズかよって大きさのがいっぱいありますねぇ。
ミラーレスになってレンズ設計の自由度が広がったとはいえ、設計者の自己満足をそのままカタチにしましたってレンズは、もうやめてもらえませんか。これじゃデカすぎだから何とかしますって努力の跡が、どこにも見られないなんてねぇ。(笑)
ま、こんなデカレンズ、買ったとしても喜んで使うのは最初だけですよ、そのうち持ち出さなくなってコンパクトなキットレンズの標準ズームに戻ったりするのだろうなって思いました。ってオジサンの言ってること間違ってないでしょ。(笑)
で、EOS R8。このサイズはホント正義ですね。昨年夏に購入してから、お出かけの際にリュックに入ってなかったことはありません。なのでこの頑張りをデカすぎる全てのRFレンズに活かして設計してもらえませんか。(笑)

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2026年6月 6日 (土)

ジャンクレンズの海へ2 トキナー SZ-X200 80-200mm F4.5-5.6

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トキナーさんのレンズは「AT-X M90 90mm F2.5 マクロ」「AT-X 80-200mm F2.8」「AT-X 287AF 28-70mmF2.8」を過去に使って来ましたが、いずれも高品質シリーズのAT-X(アドバンストテクノロジーX)だったのでサードパーティーメーカーの中ではお高い目だったのですな。
ま、それでもキヤノン純正レンズよりもかなり安く量販店での値引き率も高かったので、若造の安月給でも手が届いたわけです。(笑)
同時期にコスパ重視シリーズのSZ-X(システムズームX)も発売、両シリーズ名のXはローマ数字でそれぞれ10本開発予定だったそうですな。
今回取り上げるのは「トキナー SZ-X200 80-200mm F4.5-5.6」。

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センタープラザ地下「百獣の買取王 カメライオン」の500円ジャンクワゴンで発見、手にした瞬間、昔トキナーさんが凄くコンパクトなズーム出してて、CAPAや月刊カメラマン掲載の広告見て欲しくなった覚えがあったなぁって思い出しましたよ。(笑)
ジャンクなのに結構キレイだなと思ったのですけど、昼飯食いに行って忘れちゃったのですな。数日後に見たらまだ売れずにあったので、これも縁かなとお持ち帰り、薄汚れてたのを徹底的に清掃してあげました。(笑)
そもそも廉価なレンズですから「性能より味わい、最新よりビンテージな写りを限りなく低価格で楽しむ」という趣旨にはピッタリ。(笑)

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で、調べた結果製品名は「SZ-X200」で1980年代に発売されたらしいというところまで追求できました。型番とズーム域が近い「SZ-X210 70-210mm F4-5.6」は1983年発売が分かったので、おそらく同じ頃ではないかと推測。
ただSZ−X210よりスペックが劣るので、先に発売されていた可能性も。もし当時のカタログなど詳しい情報をお持ちの方が見てらしたら、教えて頂けると幸いです。

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実測で全長最小時91mm、最大時132mm(キヤノンFDマウント仕様、突起含まず)、最大径66mm、重さ399.5g、絞り枚数6枚、絞り値F4.5〜F32(5.6〜22間は中間絞りのクリック有り)、最短撮影距離1.1m、フィルター径52mm、ズームは直進式というスペックですが、F値を犠牲にしたとはいえ200mmズームが手のひらに乗るコンパクトさってところが最大のアピールポイントかと。

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あの頃多かった直進ズームだから実現できたと思いますね、伸ばすとそれなりの長さになりますが、普段はホント小さくて標準ズームほどの大きさ。
ミラーレス一眼で使う場合、高感度で美しく撮れますから開放絞りの暗さが気にならず、このコンパクトさが令和になって生きてきます。(笑)

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だけど撮ったのを見た瞬間「何だか薄汚い写真ばかり」ってのが第一印象でしたよ。(笑)天候に恵まれなかったせいもありますが、明るめに露出を振ってもなんだか薄暗い感が拭えない印象。
掲載した街の写真はすべてこのレンズで撮ったものですが、コントラストが低く、スッキリハッキリしない写りでねぇ。これはきちんと分解してレンズクリーニングする必要があるなと。(笑)

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だけど機動力は抜群を通り越して70−200mmズームを持って出てる感じがしませんでした。今どきのデカいのが当たり前のズームとは対極。
AFも手振れ補正も何にも無しで、使い勝手は直進ズームですから昭和レトロ感がありますが、サクサク撮り歩けるズームって正義だなと思いましたね。
コレはちょっと気合を入れてメンテナンスすれば常用に昇格できそうな予感がしました。(笑)

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2026年6月 4日 (木)

急いで飲んだ昭和カレー、ゆっくり味わう令和カレー。

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カレーって立ち食いそばと並び、忙しい時の時短食事の両横綱だと思いますね。ご飯にカレールウをかければ完了ですから、立ち食いそばの麺に出汁を注ぐパターンとほぼ同じ工程。違いは炊飯ジャーからご飯をよそうか、麺をお湯で暖めるかの初動部分と最後のトッピング。
カレーはらっきょや福神漬ですが、卓上に容器を置き、お客さん任せなセルフな店もあります。立ち食いそばの場合はネギはお店側が乗っけて、天かすや七味はお客さんセルフのお店がありますが、総合的に見て提供まで早くて待たされることはありません。
なので味わいよりどれだけ早く出てくるかが評価になったりします。(笑)そんな早いお店を若い頃よく利用してました。
今ならパワハラやブラック企業って言われかねませんが、あの頃昼食は「3分で食って帰ってこい」って平気で言われてましたし、忙しいのでそれが当然って時代でしたから、こっちも本気出して3分でカレー食ってましたな。
噛んで食ってたらタイムオーバーになりますからひたすら飲む、なので「カレーは飲み物」は名言だと思いましたよ。(笑)
今でも立ち食いそば屋とカレー屋は利用しますが、共通してるのがトッピング内容で値段がポンと上がるところ。かけそばや、基本のカレーは安いのに、天ぷらそばやカツカレーになった途端に価格が出世して庶民の元から旅立ちますな。(笑)
最近食べたのはレギュラーカレー850円がカツカレーだと1,300円。カツは確かにデカかったですけどねぇ。しかも注文を聞いてから揚げるのですぐ出てこなくて結構待たされましたよ。(笑)
後日違うお店でシンプルなビーフカレーを頼んだらすぐ出てきたのですけど、オジサンより先にいた両隣の客は、オジサンが食べ終わってお勘定してる時にやっと出てきてましたな。
カツやコロッケ・エビフライなど揚げ物が超盛々のスペシャルカレーだったみたいですけど、それにしても時間かかり過ぎとちゃいますか。(笑)
そうそうカレー専門店で、ご飯がターメリックライスってんですか、黄色いご飯のお店が結構多いでしょ。なんで?(笑)
で、調べたところ黄色いご飯は本格的インド風として紹介されたのがきっかけで広まったそうで、最初はサフランだったのが後に安価なターメリックが主流に、さらに近年のスパイスカレーブームで一般化したみたい。
正直なところターメリックライスって、ご飯そのものがすでに美味しく感じなくてねぇ。オジサンは好きじゃないので要らないなぁ。そもそもターメリックライスで出てくるお店に馴染みが無かったもので。
レビューを見てるとターメリックライスじゃなきゃって方もいらっしゃるので、コレは好みですねぇ。(笑)
で、カレーは飲み物だったオジサンもゆっくり味わうお年頃になりました、もう飲みませんし、飲めませんよ。辛さ〇〇倍もスパイスカレーもいりません、ごく普通の味わいで美味しかったなってカレーを希望します。
だけどカレー専門店には意外とこういうのは無いのですよ、こだわりというスパイスを入れられないからでしょうかね。(笑)

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2026年6月 2日 (火)

要するに、学習ライトのアームだけ買いました。

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ドイツを代表する文豪ゲーテが亡くなる直前に言った「もっと光を」という言葉は、哲学的や精神的な名言として知られてますけど、本当は「部屋暗いねん、もっと明るぅしてくれへんか」という、単に暗いのが嫌だったので召使いに言った言葉だそうで。
そらそうですわ、死にかけてんのに暗い部屋なんてイヤヤわなぁ。そんな事情やったのに後から哲学やら精神論にこじつけて、ドラマチックに仕立てたのは周りの人らちゃいますかね、知らんけど。(笑)
で、オジサンの場合ジジイですから明るくても明日は見えない、暗いと手元も見えないわけで。明日は無理でもせめて手元は明るくしてやろうかと思いました。
正直なところ今の机上の明るさじゃ、物を書いたり、細々したことをしたりするのに十分じゃ無かったのですな。この先レンズの改造や修理などをするにも手元が明るくハッキリ見えませんと。(笑)
随分前に聞いたことがあったのですけど、年齢ともに必要な明るさ(照度)は上がるそうですな。原因は加齢により水晶体が濁って光を通しにくくなるためで、今まで通りの明るさでもジジイになったら暗く感じるという。
調べたところ20代の2.5から3倍くらい必要と出てました。ルクスで言うと750〜1000以上だって。照度計は持ってませんが、写真用の露出計は簡易照度計として使えますから測定できます。(笑)
で、現状は800lx(ルクス)ぐらいなので、暗いというわけではないのですけどね。照明を取付けられる場所が左側しか無かったのが問題。
オジサン左利きなので、左からだと作業中の手元が影になってしまうのですよ。できれば真正面の上からか、やや右側から照らしたいのですけどねぇ。
撮影用のLEDパネルライトを、これまた撮影用の機材を自在に固定できるクランプとマジックアームを流用して、無理やり横の本棚に付けているのですけど、もう少し長いのがあればって思い、Amazonで探してみました。で、マジックアームよりイイ物を見つけちゃったわけで。

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商品ジャンルは何というのか分かりませんが、動画配信をしている方がカメラやライト、マイクなどを机に付けるためのスタンドと言うかアームですな。聞いたこともないメーカーでしたけど見た瞬間「あっ、コレコレ」って思いましたよ。(笑)
届いた商品は全体的に華奢で、同梱の自由雲台はオモチャの域を出ないシロモノでした。学習スタンドのアームより細い感じ、だけどオジサンの用途には十分ですよ。
さっそくLEDライトを付けて使ってみましたが、なかなかイイ感じ。アームですから自在に動かせて、目障りな時は目に付かないところに向ければいいですし。
ライトだけでなく同梱のスマホホルダーに付け替えたり、コンデジ付けたりすれば手元の俯瞰撮影も出来ます。ひとまずこれで作業がはかどりそうな予感。ちなみにライトを手元に近づけた状態で照度が1300lxぐらいになってました、なので明るすぎるぐらいですね。(笑)

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