とうとうラーメン様になってしまうのか。
先月ネットのニュースで見たのですが、大手外食チェーン店各社がラーメン事業を強化しているそうですな。ラーメンチェーン店を次々買収して傘下に収めて出店を加速しているそうで。
背景としてお米の値段が高くなったのに対し、麺の材料の小麦粉は国際価格が安定している。
個人経営や中小チェーン店の多い業界なので大手チェーンの競争が少なく伸びしろがある。
なんて理由が出てましたけど、気になったのは低価格が定着してしまっている牛丼などは値上げしにくいのに対して、都市部では1杯1,000円超えも当たり前になってるラーメンは、価格転嫁しやすいから商機があるってところ。
早い話ラーメンはまだまだ値上げしても、お客さんは食べに来てくれるので儲かるということで参入しましたってことですな。
ニュースのタイトルにも「1,000円の壁」崩れたラーメン業界って出てましたから、1,000円以上の価格帯のラーメンが当たり前になるというよりも、大手チェーン店参入によってこの先ラーメン1杯1,000円以上に実質的な値上げ、気が付けばそれが当たり前と言いますか、既成事実化されてしまう可能性も大有りかと。
牛丼など定番でロングセラーな商品は安い価格で提供しつつ、裏でラーメンはギリギリ払ってくれそうなお高めの価格帯に設定して、安定して儲かる常勝パターンを作り、さらに煮玉子などのトッピング類を充実させて、豪華感マシマシでさらにがっぽり稼ぐという図式なのではないかと思いますね。
そもそもラーメン屋って街中のみならず、郊外にもたくさんあるのにまだまだ増えてますから、それだけ需要が見込めて利益が出るのなら新規参入しましょうかってなるのも分かります。
国内市場は10年間で約1.5倍に拡大しているそうですが、高いシェアを誇る王者的なチェーン店はまだ無いので、次々に大手の新規参入が続いている模様。調べていると、昨年国内ラーメン店の買収は過去最多の21件あったなんて情報も出てきました。
ま、大手チェーン店に仕切られて、お高いのが当たり前の、面倒くさいこだわりラーメン様になってほしくないですな。(笑)
そもそも人気に火が着いて、一気に増えた外食や食品ってピークを過ぎると熱が冷めて一気に無くなりますから、今あちこちで見かける麻辣湯のお店も、寒い季節にはそれなりに需要が高かったでしょうけども、これから酷暑の季節にどうかな〜って心配してしまいますね。
ま、お店に行かないオジサンの心配なんてどうでもいいでしょうけど。(笑)
ラーメンも同じ道を歩むのでしょうかね、大手チェーン店系列ばかりが、あちこちに当たり前のように進出してきて飽和状態になったら、お高いラーメンは諦めと飽きられで、もっとリーズナブルで美味しい他の食べものに流行が移るのでしょうなぁ。(笑)
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コメント
お早うございます。
ラーメン屋もいよいよ戦国時代到来ですか😄
新規出店も多いけど、閉店も同じくらい多い業界ですよね。
ラーメンてスープ作りに結構原価が掛かるので、良い場所に在る店舗だと余程回転が良くないと割に合わないと聞いたことが有ります。
そこは街中華だと他の食べ物で稼げるので、ラーメン専門店よりは生き延びることが出来るのでしょうね。
今後はと云うか、引き続きラーメンは街中華で食べる。 これが最良の選択かもしれません😊
投稿: VK12@1995 | 2026年5月 5日 (火) 11時06分
ラーメン店が多いのは私、名無しの撮影コースでも強く感じます。
よもかめ亭主様、こんにちは。行列まで出来てしまうネットランクの
高いお店もあります。食べログブームも手伝っているのではないかな?
などと思ってしまいますね。
ちなみに我が家ではラーメンを外食にすることはほぼありません。
家で普通の生ラーメンを茹でて母と私と子供の三人で食べています。
子供の麵は調理ハサミで短く切ってあげていますよ♪
投稿: 名無しの用心棒 | 2026年5月 5日 (火) 14時12分
VK12@1995様、おはようございます。
町中華のお店ですと、半チャーハンが付いても800円台がまだまだありますね。ありがたいことです。
第一旭も高くなりましたが、もっこすは1,100円ですよ。こんなのが当たり前になるのでしょうねぇ。
投稿: よもかめ亭主 | 2026年5月 6日 (水) 06時30分