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2026年5月

2026年5月31日 (日)

格安ジャンクレンズを、仕込み中。

レンズの話題で数年間はブログを持たせたいオジサンは、将来に向けてネタ元を仕込み中であります。
だけど新品、最新、高性能ってカテゴリーのレンズとは経済的に仲良くできませんし、オーバースペック過ぎるのばかりですから、色んな意味で身の丈にあったと言いますか、無い袖は振れない高齢者が楽しめる範囲でレンズというガラス玉とまみれてみようかと。(笑)
ということでオジサンの手の届くガラス玉を調達するのが物事全てのスタートですから、積極的にレンズとの出会いやマッチング、ランデブーを求めて、中古カメラ屋さんやリサイクル系ショップの徘徊をしておりますよ。(笑)
だけど今時と言いますか、神戸は中古カメラ屋さんが少ない上にジャンクを扱ってるお店はオジサンがウロウロする範囲内ではたったの2軒だけ。なので郊外のリサイクル系ショップを頼るのが一番手っ取り早かったりします。
そういうお店って車で行くような場所にありますから、あえて歩きで行くのは健康にもいいですよ、いい汗かいて歩数計のカウントも上がりますしね。(笑)
で、本気を出せば見つかるのがこの世の習わし、心の求めに従って探したら、ほとんどワンコインやそれ以下の低価格で結構見つかりました。これだけ仕込めれば、この先後期高齢者になってもこのブログのレンズネタに困ることはありませんな。

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もしかしたらそれより前にアッサリくたばってるかもしれませんけどね。人生折り返し地点を超えて、右肩下がり、夢も希望もお金も時間も無くなってるわけですからジタバタしませんよ、やりたいこと全部やってあの世で三途の川と賽の河原を写真に収めて最後の写真にしてやります。(笑)
で、見つけたレンズはこれからじわじわ修理・清掃を施してオジサンの写真ライフに貢献していただこうかと思っていますが、お店のジャンクレンズ売り場はさまざまなマウントのものが入り混じって並んでいます。
ま、マウントアダプターさえあればどんなマウントでも付けられますけど、もうこれ以上マウントアダプターの種類を増やしたくないオジサンは、長年使ってきたキヤノンFDマウントのレンズのみに絞って探すようにしました。
正直なところほぼワンコイン以下の超低価格で並んでいるジャンク品ですから、コンディションは最低最悪を競い合うようなレベル。だけど分解修理してきれいになったら価格をはるかに超えたリターンがあるわけですから、工作好きとしてはチャレンジする価値はあるかと。
只今レンズ修理の動画やブログをブックマークして参考資料収集中。道具はカメラ修理で使っていたものが流用できますから、後はやる気と根性と拡大鏡があればなんとかなるかと。(笑)なのでズラリ並んだジャンクレンズはロマンですな。

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2026年5月30日 (土)

漢字思い出さな、アホになるから。

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このブログの記事はパソコンで書いていますので、キーボードで日本語ローマ字入力して変換、候補を選んで確定という流れ。
日本語入力システムはWindowsの場合、Microsoft IMEが標準で搭載されていて、昔に比べるとずいぶん良くなって、おバカ過ぎる変換も少なくなっているようですが、オジサンはGoogle日本語入力の方が好きなのでコチラを使っています。
Mac miniではMacOS標準搭載のApple日本語IMとGoogle日本語入力の両方を使っていますが、Apple日本語IMはMac、ipad、iPhoneで同じApple IDを使用してて、iCloud設定を有効にしてあると、辞書や学習データを連携・同期できる所が実に便利だなと思いますね。
で、こういう入力システムが賢くなればなるほど、使う人間がアホになるなってオハナシですよ。(笑)
要するに変換キー押せば、普段使わないし書けない「憂鬱・檸檬」なんて漢字や知らない漢字でも一発で出てきますし、それに慣れてしまうと普段使う漢字すら忘れてしまって、手書きの時に全然書けなかったりします。
役所の窓口などで書類に書き込む際に、出てこなくて冷や汗なんて経験ある方も多いのではないかと。(笑)小学生でも知っているような簡単な漢字が、なぜか全然思い出せなくて焦ったりしますよね。
慌ててスマホなどで調べて「あ〜これこれ」って一件落着なのですけど、どうやらこれは良くないらしいですな。ネットのお陰で、なんでも簡単に調べられる世の中ですけど、そういうのに頼ってしまうとボケるのも早くなるそうで。
特に漢字や人の名前などは、思い出そうと努力した方が脳にもボケ防止にもイイみたい。
実際普段の生活と言いますか、酒場での世間話でも昔の映画や音楽の話題になると、俳優や歌手の名前が全然出てこなかったりしますからねぇ。
顔や姿は頭にハッキリと思い浮かんでいるのに、どんなにガンバっても名前が出てこないなんて、なんだかモヤモヤした状況ってあるでしょ。(笑)
で、ここですぐにスマホを取り出してはいけません、みんなで思い出す努力をします「誰が一番先に思い出せるか選手権」。
ま、思い出したからといって賞品にビールか何か出てくるわけではありませんが、その場に居る皆さんの胸のつかえが取れて、お酒がより一層進むぐらいの効果はあるのかなと思います。(笑)
レンズのボケは美しいですが、オジサンのボケは世の中の迷惑にしかなりませんから、ボケ防止も兼ねてこの記事を手書きで書いたりもしています。出かける際にipadとモバイルキーボードをやめてノートとペンだけ、軽量化にもなりましたしね。
もちろん漢字は必死で思い出しながら書くようにしています。そうするとだんだんスラスラ出てくるようになりますな。手書きですから後でパソコンに入力しなくてはならないので完全に二度手間ですが、手で書くってイイですね、執筆してるって感じがします。(笑)

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2026年5月28日 (木)

もっこす、最後のチャレンジ。(笑)

神戸で長年人気のあるラーメン屋といえば「神戸らーめん第一旭」と「もっこす」を挙げる方が多いかと。オジサンも学生の頃から親しんでいる馴染みの味わいですよ。
「第一旭」はいつも通る元町駅高架下にあったので、飲んだ後の〆にどれだけ食べたことか。チャーシューがいっぱい乗ったBラーメンがココの看板メニューですが、オジサンはチャーシュー抜きのAラーメンが好み、チャーシューだらけはちょっと無理っす。(笑)
JRの耐震補強工事で高架下から追い出されて向かいのビルに移転しましたが、今でも時々行きますよ、安定安心の最強の醤油ラーメンかと。(笑)
「もっこす」は学生の頃、大倉山の中央図書館に行った際に必ず寄ってました。図書館の前というか並びというか、そういう場所に総本店がありましたから行かない方が不自然って感じでしたな。
脂ギトギトしっかりこってり、チャーシューだらけの中華そばに、ニラ唐辛子やニンニク乗っけてさらにジャンクな感じにして食ってましたなぁ。(笑)
働き出して行かなくなりましたが、時々無性に食べたくなったら元町高架下の花隈店(今はもうありません)と職場から行けた石屋川店に行ってました。
注文の時は必ず「脂抜きで」とオーダー、スープの脂を減らしてくれるのでギトギト感が少し和らぐわけで。だけど「第一旭」の方が性に合うと言いますか、年齢とともに「もっこす」の濃いこってりな味わいがキツくなってフェードアウト。(笑)
醤油味ですが結構ギトギトで、一番シンプルな中華そばでもチャーシューが10枚ぐらい乗っかって出てくるのですね。なので知らずにチャーシュー麺を頼んだらエライことになりますよ。
グルメ番組で神戸のラーメンとして取り上げられる時は大抵このチャーシュー麺が登場します。もうね、重ねたチャーシューで蓋をして、麺もスープも全く見えない状態で運ばれてきます。
学生の頃はこれに白いご飯頼んで、真っ黄色のタクアンと一緒にチャーシューでご飯ワシワシ食ってましたなぁ。今となってはもう絶対に無理、ドクターストップがかかる食べ方。(笑)なので最後に食べたのは10年以上前で「もっこす」はもう無理、それっきりになってました。
つい最近ジャンクレンズを扱ってそうなリサイクル系ショップを調べていたら「もっこす石屋川店」の並びにハードオフがあるのをGoogleマップで発見。レンズ探しのついでに、これが人生最後の「もっこす」になるかもしれないとチャレンジしてみました。
で、値上がって「中華そば」1,000円になっているのは知ってましたが、4月1日からさらに1,100円に値上がってたそうで、知らずに食券買おうとして驚きましたが、後戻りできないのでしゃあないですな。
コレ経済的にも最後と言うかトドメの「もっこす」って感じがしましたよ。体力と経済力が無いと食えないラーメンって新ジャンルはやめてね。(笑)
注文は当然ながら「脂抜きで」。しかしなんですな、お昼時を外した時間帯だと言うのに、値上げなんて関係なくひっきりなしにお客さんが入ってきますな、さすが「もっこす」。(笑)

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しばらくして運ばれてきたのを実食。あ〜これこれ、この味わいだわ。だけどアレ?なんだかアッサリ感じるな。油抜きで注文してもギトギトベタベタだった昔の味わいとはずいぶん違うおとなしい感じに戸惑い、あの頃のように唇がリップ塗ったみたいにならないですしね。
なんだか令和の「もっこす」は優しい大人の中華そばって印象でした。人生最後のこってり脂まみれ総決戦と言いますか、あの味わいに立ち向かい戦うつもりだったのですけど、なんだか肩透かし、普通に美味しく完食してしまいましたよ。
悔しいのでニラ唐辛子とニンニクチップ入れて味変したのは言うまでもありません。(笑)

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2026年5月26日 (火)

便利なApple純正リマインダーアプリ。

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Apple純正アプリは、地味ですがシンプルで使い勝手が良いので昔から結構使っています。カレンダー、メモ、リマインダー、メール、連絡先、写真を常用、Mac、iPad、iPhoneと同期されているのが便利なのですな。
使ったことが無いので詳しく知りませんがGoogleにもアカウントを使ってデバイス間で同期する同じようなアプリがあるそうで、Androidスマホの方は使ってらっしゃる方も多いかと。
ま、複数のデバイス間でデータが同期されているというのは、オジサンのような老眼ジイさんにはありがたくて、Macの大きな画面で入力できて楽ですし、それが持ち出すデバイスに反映されているのが便利なのですな。
中でもリマインダーは色々な場面で使いまくってます。これは買い物のメモや、やるべきことなどをチェックマーク形式の箇条書きリストで作れるアプリ。
やることが輻輳した場面では片っ端から入力して、忘れないようにリスト化、終わったものはチェックを入れるわけで。
チェックを入れると項目が画面から消えますが、削除されたわけじゃなくて表示されてないだけなので「実行済みを表示」すると終わったものも表示できて、どこまで済んだか全容が掴めて便利。
昨年暮れの引っ越しの際には、役所に出す移転手続きや、電気、ガス、水道の手続きに引っ越しの段取りなど、やるべきことを片っ端から入力して、やり忘れないようにしてました。(笑)
リマインダーで作っているリストは、やること、買い物、行きたい店、読みたい本、聴きたい音楽、撮りたい場所が常設リストで、期間限定や短期間のも必要に応じてその都度作ったりもします。
で、出かける際にはipadかiPhoneを持って出ますから、同期されたリストを見ながらお買い物したりするわけで。
食料品はよく知られたメーカーのはどこでも売ってますが、特定のスーパーでしか取り扱ってないような調味料などは、そのスーパーの近くまで行った際に買い忘れが無いようにしたり。
家に買い置きがあるもの重複して買わないようにするのにも役立ちますな。家内は頑なに紙のメモを使ってますが、結構重複して買ってきてたりします。
文句言ったら「安かったし、どうせ使うし」ですからね。2人でキャベツ2玉もどうすんのよ、青虫じゃないんですから毎日食うの嫌ですよ。
醤油のストックが有るのを忘れてコープで注文、それを忘れてさらにスーパーで買ってきて3本並んでたこともありましたな。(笑)iPadを普段ガンガン使ってる人ですから、標準で付いてるリマインダーアプリを使えばいいのにって思うのですけど、頑なですなぁ。(笑)
オジサンは紙のメモ用紙ももちろん使っていますが、必ずアプリに入力して紙のメモは捨てるようにしています。
実は超悪筆と言うか自分で書いた字が自分でも読めないぐらいヒドイので、無理してもアプリでやるぞってやってるうちにそれが当たり前になったのですけどね。(笑)

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2026年5月24日 (日)

ジャンクレンズに、手を出さなかったワケ。

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ズバリ、修理のスキルが無かったからです。(笑)じゃあ今はあるのかと聞かれたら「モチロンありません」としか答えられないのですけどね。(笑)
そもそもどんな物事でも最初からスキルが有る人なんて居ないわけで、オギャーと生まれてすでにベテランのスキルなんておかしいでしょ。なのでじわじわ実績積んでスキルアップしていきますよ。
そもそもレンズに手を出さなかったのは、一眼レフ修理のスキルが無かったからというのもありました。交換レンズが直せたらそれを使うボディーもって思うのは自然な成り行きですけど、さすがに一眼レフは敷居が高かったので手を出せなかったのですな。
そんなヘタレオジサンが探してきて修理して使っていたジャンクカメラは、レンズが固定のレンジファインダーカメラや、押すだけ簡単カメラがほとんどでしたから、高いスキルが無くてもまだなんとか直せました。
必要に迫られてレンズクリーニングもある程度はやりましたけど、全般的に修理難易度低めのジャンクカメラを楽しんでいたわけで。もしあの頃一眼レフも直せるスキルが自分にあったら、レンズ修理にもガッツリ手を染めていたと思います。
きっと防湿庫も1台では絶対足りなかったでしょうな。キヤノン用、ニコン用と各メーカーごとに1台ずつ並んでいたかもしれませんねぇ。(笑)
で、最近六十の手習いと申しましょうか、今更ながらと言いましょうかジャンクレンズの修理を始めました。写真にどっぷり肩まで浸かった者にとって、レンズは命なのでそこを掘り下げて楽しもうかと。えっ?年寄りの冷や水?ほっときなはれ。(笑)
皆さん目にしたことがあるかと思いますが、夏が近くなると町中華のお店に「冷やし中華はじめました」ののぼりやポスターが目に付きますがアレとは違います。
季節の味わいではなく昔のレンズの味わいですよ。いわば壊れてたりカビてたりして売り物にはならないけれど、処分するのも何だからとりあえず値札付けて並べとこうかレベルのポンコツレンズですね。
そんなカメラ屋さんに見限られた行き場の無い民を、なんとか使えるトコロまで修理とメンテナンスで持って行き、もう一度美しい景色を見せてやろうというボランティア活動と言いますか慈善運動。
早い話優秀すぎてツマラナクなった現代のレンズに興味を無くした結果、正反対の方向へ気持ちが向かってしまったということですな。(笑)
オジサン的には今時レンズは美人揃いのガールズグループみたいなもん「キレイ・歌上手い・ダンスも秀逸」で非の打ち所が無いですけど、その分個性も感じなくてねぇ。全員同じ顔にしか見えないよなって感覚を今時レンズに感じるのですな。
マチガイの無い写真を撮りたいのなら、現代の最新レンズを大枚払ってでも使うべきだと思います。だけどそれが写真の楽しみの王道とは思えないので、オジサンの思う「写真と機材の楽しみ方」を考えた結果、今まで避けてたジャンクレンズ復活をやってみようかと思いました。
ただいまリサイクル系ショップ巡りでレンズ探し中、レンズ専業メーカーの懐かしいレンズが結構ありますね。(笑)

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2026年5月23日 (土)

いつもバッグにPLフィルターを。

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最近PLフィルターを使う撮影が再燃しておりますよ。久々に使ってみたら、若い時にガッツリ使っていた感覚を思い出して、面白くなってしまったのですな。
スカッと抜けた晴天の日にPLフィルターを使うと、青空がより青くなったり、ビルの窓の反射を抑えたり出来るので濃いめ写真が撮れるのでね。
ところがオジサンのそういう気分を嘲笑うかのように、曇り空が続いたりします、何で?(笑)
曇りの日はただでさえシャッタースピードが落ちるのに、PLフィルター付けてると露出倍数がかかってその分光量減少、1〜2段分落ちますからね。さらにファインダーも暗くなりますし。
ただ石畳の歩道や立て看板などの反射が消せますから、曇り日のコントラスト低下を補ったり出来る場合もあって、使おうかどうしようか悩ましいフィルターなのですよ。(笑)
そうそう取材撮影の仕事の際には必ずバッグに忍ばせてましたな。某食材産地できれいな水が育むシーン撮影のため川の写真を撮ったのですけど、PLフィルターで水面の反射を消して撮ったら、川底までくっきり写って清流感抜群になって喜ばれたことも。(笑)
そもそも風景写真家の竹内敏信さんの影響で使うようになったのが最初、手持ちの全レンズにガッツリ付けっぱなしにしていた時もありましたな。
なので口径違いでたくさん持ってましたけど、今は少数精鋭でステップアップリング併用で運用中、結構お高いですから全レンズ分なんて買えない。(笑)
だけどフジフィルムさんのXマウント単焦点レンズってフィルター径小さめ揃い、対するキヤノンさんのレンズはデカイのばかりですから、ステップアップリングでなんとかするのも無理や限界がありますねぇ。
レンズが多いとそれなりの枚数はやはり必要ってことですか。だけどあまり小さなサイズはかえって高いしなぁ。(笑)
で、使用上の注意点と言いますか手間の部分。装着するだけでOKなフィルターと違って、PLフィルターって回転させて効果の程を確かめなくてはなりませんから、カメラを構えてレンズ先端のフィルターを回転させる手間が発生します。
さらにクラシック&オールドレンズを使っていると、AFなんてありませんからピント合わせも自分でやらなくてはならず、さらに手間がかかるわけで。
ま、急ぐもんではないですし、じっくり撮り歩くのならこれは必要な作法だと思って、楽しまなくては使ってられませんな。(笑)実際PLフィルターを使ってドンピシャでハマると実にキレイですからね。
高いわ、使う際に手間なフィルターなのですけど、さらに寿命のある消耗品だという。何年も使ってきましたから分かりますが、紫外線や熱による経年劣化で黄変するのですな。撮った写真が黄砂の影響を受けたように、黄色く色かぶりした写り具合になるわけで。
ケンコー・トキナーさんのサイトにも7〜8年が目安って出てます。なので中古は手を出さない方がイイと思いますね。どれぐらい使われたものか確かめようがありませんからねぇ。(笑)
最近は持ち出すレンズに合わせて、ステップアップリングとペアでカバンに放り込んで出かけてます。そのためにレンズとフィルターサイズ、手持ちのステップアップリングの組み合わせの一覧表を作りましたよ。(笑)

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2026年5月21日 (木)

AIで修正を試みた結果。

AIとやらが、様々な場面で利用されるようになって、どんどん勢力拡大中ですな。
なんだか何でもかんでもAIに聞けば答えてくれたり、上手いことやってくれるみたいな風潮ですけど、それを悪用する輩も現れていますから、世の中って便利になればなるほど、それとは全く真逆なややこしさも登場してくるのが常かと。(笑)
ともあれ今が旬のAIという技術、活用されているのをニュースでは頻繁に目にしておりましたが、行きつけの酒場で「Chat GPT」ってんですかね、スマホに入れてるやつに話しかけて、答えやアドバイスを貰ってる常連の方を実際に目の当たりのすると、AI使いこなしてるしなんだか未来感があってスゴイなって思いましたよ。
こういうのを真っ先に使い出すのは若者だろうなって思ってたら、オッサンやオバハンどころかジジ、ババも当たり前にスマホで使ってたりするのを目撃して、もう世の中について行けない感が。(笑)
オジサンはApple製品に搭載されている「Siri」って音声アシスタントも馴染めなくて使ってません。「Hey Siri」って呼びかけると出てくるやつね。「屁ぃ、尻」って、なんでそんな呼び方やねんってツッコんでました。(笑)
なのでAIを使う必要性を感じず、積極的に使ってみようかって思わなかったのですな。って過去形で書いてますから最近始めて使ってみたわけですよ。ま、そんな話をグダグダしようかと。(笑)
撮影の仕事で撮っているのは食品の写真なのですが、ひとつの食品に対して商品パッケージ、中身を出して無地の皿などに並べた内容物と量目が分かる写真、調理して盛り付けた食卓シーンなどのイメージ写真の3パターン撮るのが基本。
撮った後使用される目的に合わせて、印刷物やWeb用などに適した画像処理を施すわけですね。その処理でパッケージ写真の場合、表面にある賞味期限表示を消して納品しなくてはならないのですな。
これね、無地の上に印字されている場合は消すのは楽勝なのですけど、ややこしい柄の上だったり、中身が透けて見える容器や袋に印字されてるのは面倒くさいわけで。賞味期限の文字のみ分からないように消すのですが、慣れているとはいえ苦労するものもあります。
で、ある日の撮影後にスタッフと話していて「最近はAIで楽勝っすよ」って言われたので、試しに賞味期限表示をLightroomのAIを使って消してみたのですな。

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なんだかねぇ、今までチマチマやってたのは一体何だったのかって思いましたな。もうね、一瞬で表示だけ消してくれましたからね、AIスゴすぎ。拡大して見ても、どこをどう処理したのか全く痕跡が分かりませんでしたな。
撮影点数が多いと1時間ぐらいかかっていたのが5分ほどですべて終了だって。どないなっとんねん。(笑)
時間をかけてやったからと言って、それに見合うお代が頂ける時代ではないですから、AIだろうが何だろうが、使い物になるのなら便利に使って効率的にやるのが正義。お仕事写真は結果が全てですからね。
なのでコレは使えるなって思いましたな。だけど自分の写真には使いたくないですな、嘘と偽りの捏造写真は自分で生み出したくないですからね。(笑)

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2026年5月19日 (火)

行列のできてない名店で、ゆっくりランチが最高。(笑)

仕事に出かけた際には、三宮・元町界隈で昼食のお店を探すのですけど、休日に通りかかると結構行列だらけで驚きますな、SNSなどでの評判を見て、せっかくの休みだから外で食べようかってやって来るのでしょうかね。
オジサンはもっぱら平日ですが、ランチタイムを外しても、有名店や安くてコスパの良い評判店は行列が出来ていたりしますから、そういうお店はスルーして探すようにしています。
そもそもオジサン並ぶのは大嫌いですし、並んでまで食べるものなんて無いという考えでありまして。(笑)さらに行列が当たり前の有名店は、運よく並ばずに入れたとしても、すぐ満席になって行列が出来たりします。
食べてると外に並んでる人が見えたり目が合ったりするので、落ち着いて食事ができませんな。そんなの平気、全く気にせずマイペースで食事を楽しめる方もいるのでしょうけど、オジサンは無理。(笑)
慌ててと言いますか、追い立てられるように急いで食ってすぐ退席、退店しなくてはならない感があって、急ぎすぎて何を食ったのかさえ分からなかったりします。
旨いまずいの感想以前に、オレちゃんとあの店で食ったよな?って疑問が湧いてきたりしますよ、そんなのは何だか嫌でね。(笑)
以前食べたカレー専門店がそうでした。常に行列な超有名店で、タイミングが良かったのか通りがかったらお客は1人だけでガラガラだったので「これはラッキー」って入ったのですな、カレーですからすぐ出て来ますしね。
で、さっそく食べようとしたらパタパタ数名入店、三分の一ぐらい食べたところでさらに入店で、ほぼ満席から完全満席に。半分ほど食ったところで外には行列が出来てましたな。
狭いカウンターだけのお店なので席の間隔も狭くてね。しかもオジサン左利きなので、狭い店で隣り合わせになった左側の人のじゃまにならないように食べてると余計せせこましい感じがして、だんだん落ち着いて食ってる感じじゃなくなって来たわけで。(笑)
カレーは飲み物なんて言われるぐらいですからパパっとかき込んで店を出ましたけど、もうイイです。
有名店・行列店はやっぱり味わえるって感じじゃないですな。有名店に行ったぞって証が欲しい方や、SNSに上げるのが楽しい方が行ってくださいまし、オジサンはもう行きませんよ。(笑)
ま、日常的に行列なわけですから実際美味しいのでしょうけども、味わう余裕すら無い混み様ですと、食事をしてるって感じがしません。(笑)
で、ゆっくり食える行列の無い名店を探すようにしていますが、むしろそっちのほうが楽しいですな。SNSなどにさらされてない分、ランチタイムを外すと空いているので、ゆっくりのんびり食事ができて好都合なわけで。(笑)
すでに何店か、ミシュランも知らないオジサン的「並ばない名店」リストが出来てますが、どのお店もゆっくり落ち着いて食事ができますから、やっぱりこういうのって一番大切だなぁと思いますね。
三度の食事の1回を「食餌」にしたくないですからね。(笑)

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2026年5月17日 (日)

「I'm Back」が100万ドル調達ですと。

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中判フィルムカメラのフィルムバックを取り替えることでデジタルカメラになるデジタルバックというのがありますな。
それを35mmカメラで実現してしまったのが「I'm Back 35」という製品。クラウドファンディングのKickstarterで資金調達をしていたのは写真&カメラファンの方ならご存知だったかと。
ま、デジタルカメラの普及とともに既存のフィルムカメラを、そのままデジタルカメラにしてしまう装置はできないものかと考えた人はたくさんいたと思います。
それを何とかカタチにしてしまったのですからスゴイことなのですけど、最初のモデルは35mmフィルムカメラの裏蓋を取り外し、たいそうな装置を取り付けなければならないというシロモノ。
撮影方式、見た目のスタイルともにお世辞にもスマートではなかったですし、その構造から取り付けられるカメラも限定され、思い描いていた製品とは別物だなって思った方多数だったと思います。
正直なところ「えっ?コレ?」ってのが最初の印象。欲しいとは思いませんでしたねぇ。(笑)
そもそもフィルムカメラをデジタルに変えられるって聞いて、カメラファンが思い描いていたのは、フィルムパトローネ型のユニットでフィルム代わりにポンと放り込んだらデジタルカメラになるというものだったのではないでしょうか。
オジサンもそう言うのを実現してほしいと思ってましたよ。その後も開発は進んで、代を重ねるごとに理想に近づいていってるのは感じましたが、まだまだ感がありました。
ところが5月11日のデジカメWatchに「フィルムカメラをデジタル化するロール状デバイス、100万ドルを調達」と言うニュースが掲載「I'm Back Roll APS-C」という製品。
掲載写真を見て「本気出したらできますやん」って思いましたな。かなり理想に近いと言いますか、コレを見たら100万ドル調達できたのも理解できましたからね。2016年のプロトタイプから10年ですか、最新のテクノロジーを活かしてここまで登りつめたなって感じがしました。
センサーサイズはAPS-Cですし、フィルム圧板を取り外さなくてはならないようですが、フィルムカメラがそのままデジタルになる理想は実現した感じがします、ようやく本気で話を聞いてみたくなる製品になったかと。(笑)
ただオジサンには手遅れでしたな、フィルムカメラは1台残して全部処分しましたからね。オールド&クラシックなフィルムカメラをガンガン使っていた頃に、この製品があったら絶対買ってたと思います。
一眼レフは交換レンズをマウントアダプターで今のミラーレス一眼に付けられますが、レンズ交換のできないカメラにコレを装着すればデジタル撮影できるわけですからね。
もしそうだったら、フィルムカメラを温存&デジタルカメラとして使用しつつ、フィルムからの撤退ができたわけですから、コスパ最高のカメラライフになってたかも。(笑)
あと数年すればフルサイズ対応のもっとスマートな次世代製品が出てくるでしょうからとりあえず楽しみにしておきますよ。(笑)

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2026年5月16日 (土)

レンズのトレードオフってどこにある。

基本的に単焦点レンズ派ですが、ズームレンズもそれなりに使ってきました。積極的に使い出したのはEOSが登場してからで、風景写真家の竹内敏信さんの影響もあったと思います。で、キヤノンさんの場合、御存知の通り一般向けのレンズと「Lレンズ」の2つのシリーズがあります。
Lは「Luxury(贅沢な)」という意味で、プロの要求に応える画質・耐久性・操作性がハイスペックな高級路線。レンズ先端に赤いラインが入っていたので、キヤノンの赤帯と呼んでましたな。
EOS用EFレンズで最初に買った赤帯は「EF17-35mm F2.8L USM」これの後継「EF16-35mm F2.8L USM」が発売され買い替え、実によく使いましたよ。
デジタル時代になり一番重宝したのが「EF24-105mm F4L IS USM(初代)」。これ1本で取材撮影から飲食店での出張メニュー撮影、入社式の集合写真などなど実にたくさんの撮影をこなせましたからね。あらゆる場面でつぶしの利く超便利レンズでした。(笑)
最近仕事をしているスタジオでは最新の「RF24-105mm F4L IS USM」を使ってます。便利なズームなのでEOS R8を買う時に選んだのも焦点距離24-105mm一択。ただしLレンズではない一般向けの「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」ですけどね。(笑)

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で、レンズのトレードオフのお話ですよ。トレードオフって一方を求めるともう一方を諦めると言いますか、あちらを立てればこちらが立たずって、両立できない関係のことを指すわけですね。
記事執筆時の「価格.com」での24-105mmの値段は、Lレンズは一般向けレンズの約2.5倍で、スペック上の優位は絞り羽根9枚と多かったり、防塵防滴なところ。しかもデカイし重たいですよ。
対する一般向けレンズは安いけど最短撮影距離や最小絞り、小型軽量なところは勝ってますから、この価格差に対する品質や性能のトレードオフ関係をどう捉えるかですね。
ま、オジサンは仕事で使うなら絶対Lレンズを選びますね、信頼と耐久性にお金を払うわけですから、仕事用なら当然かと。どんな場面でも確実に動いてちゃんと撮れるのが一番ですから、そこをケチろうなんてトレードオフはしませんよ。(笑)
だけど趣味の写真のレンズとして考えるとLレンズはやはりオーバースペックかと。その部分に皆さんそそられるのでしょうな。Lレンズってスゴク高価だし自分の腕前を考えると必要ではないけど、持ってればステイタスみたいなところがありますからね。
で、やっぱり買ってしまおうかなんて悩んじゃうわけですけど、とはいえ撮ってる写真のレベルを考えたら必要無いかなぁなんて、グダグダと悩みが堂々巡りしまうわけで。(笑)
ま、ぶっちゃけLレンズを持ったからって写真の腕前が劇的に良くなったりしませんし、いい写真が撮れるわけでも無いのが事実&現実です。(笑)
なので結局のところ、値段と性能と腕前のトレードオフ関係が一番の問題ってことですな。(笑)

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2026年5月14日 (木)

ブログの記事は、いつ書いているのか。

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早朝ですね。起きるのが4時45分ぐらいなので、トイレ行ってお茶を入れたらすぐ、大体5時ぐらいから書いてます。
若い頃は早起きは苦手でしたけど、ジジイになるとガラッと変わりますな。まず寝る時間がスゴク早くなりましたし、そもそも睡眠が浅い、さらにトイレで目が覚めてそこから寝られないので結果的に早起きになりました。
ま、早起きは三文の得なんて言われてますから悪いことではないわけで、実際早朝は頭も冴えていて、記事書きもとてもはかどりますからね、すごく集中して書けます。これぞまさしく朝飯前ってことかと。(笑)
で、記事は5本ぐらいのネタを並行して書いています。要するに書きかけのまま同時進行しているのが常に5本ぐらいあるというわけで。
ある記事を書いててイイ言葉が思いつかなかったり、ちょっと文章に詰まってしまったらグダグダ考えているよりも、すぐに他の書きかけの記事にチェンジして、そちらを書き進めて行くというやり方。
何も思い浮かばない時は文字列を眺めているだけで時間の無駄ですからね、さっさと切り替えて他の記事を書き進めた方が結果は良いですよ。長年このスタイルでやってきたと言いますか、だんだんこの形に落ち着いてきて定着してしまいました。(笑)
ま、常に調子よく書けてるわけじゃなくて、全く何も思い浮かばない時もあります。だけどそういう時は焦ったりジタバタする方が逆効果になりますな、思い浮かばないのだから「まぁ、しゃぁないか」って焦らない方がいい方向に行きますね。
今まで長年続けてきたのですから、書けないことなんて無いって気持ちがありますし、なんだかんだと続けてきましたから大丈夫って思ってます。(笑)
記事を書くのには「UpNote」ってアプリを使ってますが、元々使っていた「Evernote」ってアプリが、バージョンアップで使い勝手が悪くなってしまってサヨナラ、代替えを探していて見つけたもの。
シンプルで使いやすく動作も軽くて良かったので、すぐプレミアムライセンスを購入しました。Mac、自作Windows機、iPad、iPhoneの全てで同期されてるので実に便利。かれこれ6年これで記事を書いてますが、使い勝手の良いアプリは記事書きがはかどりますな。(笑)
このUpNoteは備忘録や料理のレシピ用など色々な場面で使ってますが、ブログのネタ帳としてもガンガン使っていて、まだ記事になってない候補ネタが現在19本、それより前の段階の記事用のヒントと言いますか、単なる思いつきだけの箇条書きメモに至ってはもっとたくさんありますよ。
日の目を見るかどうかは分かりませんが、思いついた時にメモしていたらそれなりのボリュームになりましたな。やはり普段から記事になりそうって思ったら、まずメモすることが大切。芽が出るかどうか分からないけど種は蒔いておきませんと。(笑)

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2026年5月12日 (火)

洋食屋さんのランチって…。

社会人になって最初に勤めた会社は商店街に近く、その中にあった洋食屋さんに月に1度食べに行くのが楽しみでした。給料が出た直後のプチ贅沢だったわけで。(笑)
安月給ですからビフテキやビーフシチューなんて高いメニューはモチロン食べられません、カレーライスかハヤシライス、ランチのお得なセットメニューが精一杯。
それでも働いたお金で食う洋食は格別でしたなぁ。食堂の定食は味噌汁だけど、コンソメやポタージュスープが出てくるのね、ご飯も丼飯じゃなく白いお皿でおしゃれに。(笑)
大阪によく出かけていた頃は新梅田食道街や梅田の地下街、駅前ビルで洋食食べてましたね。
中之島に勤めていた頃は事務所の入っていたのが大きなテナントビルで、中には共有の大きな食堂が。中之島定食って日替わりメニューだったと思うのですがミックスフライの洋食ランチがありました。
このビルに事務所を構えているたくさんの会社が利用できる社員食堂なので格安、280円だった記憶があります、今では考えられませんが。(笑)
洋食屋さんのランチメニューってAランチ、Bランチなんて名前でしたな。お手頃価格で味わえて、出てくるのも早く、そのお店の看板メニューが盛り込んであったりしますから、お得感がありましたなぁ。ハンバーグだったり、エビフライだったり、クリームコロッケだったり。(笑)

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子どもの好きなメニューランキングで必ず入ってくるのがハンバーグですけど、オジサンは家庭料理というよりレストランで出てくる料理って認識でしたから、普段そんなに馴染みがなくて、どうしてもハンバーグって感じではありません。
むしろカキフライの方が食いたい度は強いかも。タルタルソース好きなもので。(笑)タルタルソースといえばエビフライですけど、安くて庶民的な洋食屋さんのサービスランチは、エビフライじゃなかったところもありました。
白身魚のフライとか書いてあってスケトウダラやキスのフライだったりしました。白身じゃなくてアジフライのお店もありましたよ、でもタルタルソース付けて食ったら全部洋食です。(笑)
銀色や楕円形のお皿がステージ、そこに千切りキャベツとポテサラ、ケチャップで炒めたスパゲティー、ペラペラのロースハム1枚をバックコーラスに、主役のコロッケと白身魚のフライが乗ればミックスフライランチ。
コロッケがハンバーグに変わると少しお値段高くなってハンバーグランチ。ここにエビフライがタルタルソースの衣装をまとって登場するとスペシャルランチというランチメニューの最高峰になるわけですね。(笑)
でも考えたら揚げ物が必ず入ってきますな。あっ、洋食屋さんですから「揚げもん」と言ってはイケナイのですな「フライ」と言わなくてはなりません。
ま、どっちにしても油で揚げていることに変わりないですし、オジサンがだんだん食えなくなってきているジャンルの食べ物。キライになったわけではないですが、食べた後に胃もたれ確実に。だけどどこで食っても美味かったなぁ。(笑)
コレ揚げ物部分を差し替えれば洋食以外も応用が効くわけですからね。鶏の唐揚げにすると王将の唐揚げ定食、天ぷらにすると家族亭や和食さとの天ぷら御膳になるわけで。
そう思うと揚げ物の万能さが日本のランチを支えている基盤なのかと。ってこんなしょうもないことを考えながら食べるランチが美味しかったりします。(笑)

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2026年5月10日 (日)

ジャンクレンズの海へ1 サン マルチズーム 70-210mm F4

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「レンズ沼」って言葉があります。写真趣味人がさらに良い写りや性能を求めてレンズを買ったり買い替えたりを繰り返し、底なしの物欲から抜け出せなくなる状況を指すそうですな。
ま、年齢行くと自分の腕前や身の丈にあった機材が分かるようになってきますから、レンズ沼は無くなりますよ。

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で、オジサン最近レンズ沼とは対極の、ジャンクレンズの海に漕ぎ出し中。「性能より味わい、最新よりビンテージな写りを限りなく低価格で楽しむ」大海原。(笑)
第1弾はハードオフで1,000円のサン光機「SUN MULTI ZOOM 70-210mm F4」という、もはや誰も知らないだろうレンズです。(笑)
サン光機は1960年代頃から目立ってきたレンズ専業メーカーのひとつで、社名が幾度か変わってます。
戦前にマミヤシックス用レンズを作っていた上代(かじろ)光学が設立した五城光機が戦後新しくサン光機となり、サンレンズを経て株式会社ゴトー・サンに。だけど1984年に親会社の大沢商会倒産で関連会社だったマミヤ光機と共に連鎖倒産し消滅。

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古いアサヒカメラの広告をみると1950年代は8・16mm用シネレンズやコンバージョンレンズ、60年代に入ると一眼レフ用望遠レンズ、64年にズームレンズを発売してますね。ドイツのソリゴールレンズのOEMも。
70年代以降の資料が無くてネット調べですが、製品名は「マルチ70」でマルチコーティングだそう。1974年頃ケース付き49,800円で販売されていたみたい。
で、レンズにカビは無いけど、薄汚れて滑り止めゴムが一部分破損したジャンクをダメ元でお持ち帰り。清掃したら撮影に支障が無い位にキレイになりましたが、完全を望むなら分解が必要かも。

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実測で全長174mm、組み込みフードを伸ばすと202mm(キヤノンFDマウント仕様、突起含まず)、最大径66.7mm、重さ806g、絞り枚数6枚、絞り値F4〜F22(中間絞りのクリック無し)、最短撮影距離2.5m、フィルター径58mm、ズームは回転式。
EOS R8は約461g(バッテリー、カードを含む)ですから、マウントアダプターを付けて、さらに長くなったこのレンズを装着して構えると、思いっきりバランスが悪いですな。ピントとズームの各リングの幅も狭いですし。

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だけどEOS R8の拡大ピント合わせと高感度撮影に助けられて結構使えましたよ。(笑)約半世紀前、ズーム普及初期のレンズですが開放絞りF4で使い良い焦点距離かと。ただし金属の塊なのでホントズッシリ重いわ。(笑)
掲載した街の写真はすべてこのレンズで。オジサンが中学生の頃の最新レンズで令和の景色を撮り歩き。だけど重いので狭いエリア限定で。(笑)
描写に関しては現代のレンズを見慣れているとシャープさは感じませんな。さらに開放絞りでは周辺減光がハッキリ出ますし、白いものがにじみます。だけどあからさまな色収差は感じませんでした。
いやらしい感じでパープルフリンジが出たり、白いものに緑色の縁取りが出たりするレンズがありますが、被写体の条件が良かったのか、ほとんど気にならなかったのは意外でした。とはいえ昭和の写りだなって感じがしましたけど、これも全て味わいですね。(笑)

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ちょっと面白いのでまだまだ撮ってみたいですが、バランスの悪さと重さがネックですねぇ。ボディー内手振れ補正は要らない派なのですけど、このレンズには欲しいかも。
なのでそれを搭載したフジフィルムさんのX-S10に付けてテスト撮影してみましょうか。(笑)

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2026年5月 9日 (土)

RE58mmF1.4は、どうやら銘玉な気がしてきた。(笑)

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評判通りの銘玉なのか「知らんけど」なまま使い続けてきた「RE AUTO-TOPCOR 58mm F1.4」。オジサンの元へ来たのが最大の不幸にならないように、銘玉を確信できるように撮ってみました。(笑)

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まず使用感と見た目は、ピントリング回転時の重みも、絞りリングのカチカチ感もオジサンには感涙モノ。
梨地仕上げのシルバー鏡胴に、ストライプパターンの滑り止めというデザインは63年前のレンズって感じがしません。シルバーなのに重厚と言いますか、現代のレンズは太刀打ちできないオーラを感じますね。(笑)
ズームレンズでお手軽に構図を決めて、AFでチャラっとお気楽写真とは別次元、手にする際にはまず心構えと作法から正したくなるレンズです。う〜む、まずこの佇まいに銘玉らしさがにじみ出ているのかもしれませんな。(笑)

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検索したところボケ具合の美しさが最大の評価点のよう。オジサンは街の写真を絞り込んで撮ることがほとんど、常用絞り値はF8。F11もよく使いますね。
つまりこのレンズの開放絞りF1.4なんてまず使うことが無く、過去に撮った写真もバシッと絞り込んでましたからF1.4を試してなかった可能性大って、アカンがな。(笑)

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なので開放絞りF1.4だけでひたすら撮る、大人チャレンジをしてみました。まず被写体ですな、花だとか新緑の木漏れ日なんて、誰が見ても背景のボケが心地よくしか見えないものを撮ってては評価になりませんから、オジサンの街歩きの写真で確かめませんと。(笑)

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だけど街歩きをしていると、やはり絞り込みたくなるのですよ。隅々までピシッとピントが来てほしいわけで。そこをなんとか我慢して撮ってみました。
まず開放絞りF1.4ですから、画面周辺部は暗く減光しますし描写も甘く解像感も低くなります。
さらにお店の照明など点光源が丸くならずレモン型に変形する口径食は画面周辺でしっかり出ますね。口径食は絞り込むと軽減しますが、それでは今回のミッションが成り立たなくなるので開放絞りで撮りました。(笑)

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オジサンはレンズのボケ具合に関して、うんちくを語れるほどの量を今まで撮っていませんが、ファインダーを覗いた感じは85mmぐらいで撮ってる感じがしました。画角ではなくファインダー像の感じがですよ。
実際ボケやすくて、すぐボケる感がハッキリありましたのでね。この部分が銘玉の所以なのかと。
ボケ具合って、撮影距離や被写体と背景との距離が大きな要素になりますから、最短撮影距離で背景が遠くに離れているものを撮ればボケボケになります。反対に被写体も背景も遠景だと背景はボケません。当たり前ですが。(笑)
なのでボケ具合ではなく、ボケそのものが美しいのかってところが味わいなのかと。

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味覚と一緒で人によって感じ方が違いますし、街中の看板や建物など、そもそもボカシても美しくないものだらけの撮り歩き、銘玉にとっては想定外と言いますか、何してくれとんねんなダメダメ被写体のオンパレード。(笑)
だけど、撮れば撮るほど銘玉なのかもしれないって気がしたのは事実です。なのでこのレンズで夜の歓楽街を撮り歩いてみたいですな。
ネオンサインやいかがわしい看板を美しくボカシてくれたなら、オジサンのレパートリーも増えますからね。(笑)

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2026年5月 7日 (木)

立飲み百景99 アナタハ何ガ、楽シイノデスカ?

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昭和レトロなオジサンが思う立飲み酒場って、立って飲むおかげで両隣のお客さんとの距離が近いのが特徴かと。なので居酒屋などの座れるお店よりも、周りへの配慮や気遣いなどのマナーモードは、一番高いレベルにして楽しく飲むのがスタイル。
そういうのが分かってる方々ばかりとは言いませんが、ほぼ分かってる方々なので、意外と初めてお目にかかる方とも世間話が弾んだりするわけですな。
もちろん黙って自分のお酒を楽しんでおられる方も居ますし、その辺りは人それぞれですから否定はしませんし邪魔もしません。
他人に迷惑をかける飲み方以外はオールOKなのが立飲み酒場かと。って他の酒場でも迷惑かける人はそもそもダメ、度を越すと即行出入り禁止ですけどね。(笑)
そんなこんなで、長年立ち続けたオジサンは、立飲み酒場で顔見知りになった方はたくさんいます。
当然ながら見た目とおおよその年齢と性別以外は分かりません。どんな仕事をしているか、どこに住んでるか、なんという名前なのかなんて全く不明ですがそれでイイのですな。
酒場では時々お見かけする方だということ以外は、酒を飲むために必要ありませんから、それで十分楽しく盛り上がれます。
相手もオジサンのことは知らないままですから、そういうのがイイのですな。詮索したり相手のエリアに踏み込んだりは一切しないことで、楽しい酒場タイムが過ごせるわけですね。(笑)
ところが最近はそういう昭和なしきたりと言いますか、暗黙のルールが崩れている場面に遭遇します。その元凶はスマホ。スマホ依存というのでしょうか、飲んでる間中ず〜っとスマホをいじってる方が多くなりました。
周りとのコミュニケーション全否定感スゴクて、スマホの画面に釘付けになっていて、取り付く島もないと言いますか、外部との接触全面遮断中な方がホント増えましたなぁ。
ま、酒場だけでなく、ランチタイムに入ったお店でも、ほぼ全員スマホ画面見ながら飯食ってますな。(笑)
で、つい最近行きつけの立飲み酒場で、隣に立ってた30〜40代ぐらいの男性お一人様。ず〜っとスマホで美少女系キャラのアニメを見ながら飲んでましたな。
スマホスタンドに立てて見てたので、画面が丸見えだったのよ。耳からうどんがぶら下がってるようなワイアレスイヤホンして、スマホ画面ガン見してました。これってお家でテレビ見ながら飲んでるのと変わりないですから、そこに立飲み酒場はいるのかって思いましたな。
ま、個人の自由ですけど、1時間以上そうやってアニメ見ている姿に違和感ありまくりでした。
その時間帯にしか放送してなかったアニメだったのでしょうか、家で作れない酒場メニューが食べたかったのでしょうか。
理由は謎ですが、立ってスマホでアニメ見ながら飲むより、お家で寝転んで画面の大きなテレビを見ながら飲むほうが楽だと思うのですけどねぇ。オジサンには気が付かない楽しさがあるのでしょうか、やっぱり謎です。(笑)

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2026年5月 5日 (火)

とうとうラーメン様になってしまうのか。

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先月ネットのニュースで見たのですが、大手外食チェーン店各社がラーメン事業を強化しているそうですな。ラーメンチェーン店を次々買収して傘下に収めて出店を加速しているそうで。
背景としてお米の値段が高くなったのに対し、麺の材料の小麦粉は国際価格が安定している。
個人経営や中小チェーン店の多い業界なので大手チェーンの競争が少なく伸びしろがある。
なんて理由が出てましたけど、気になったのは低価格が定着してしまっている牛丼などは値上げしにくいのに対して、都市部では1杯1,000円超えも当たり前になってるラーメンは、価格転嫁しやすいから商機があるってところ。
早い話ラーメンはまだまだ値上げしても、お客さんは食べに来てくれるので儲かるということで参入しましたってことですな。
ニュースのタイトルにも「1,000円の壁」崩れたラーメン業界って出てましたから、1,000円以上の価格帯のラーメンが当たり前になるというよりも、大手チェーン店参入によってこの先ラーメン1杯1,000円以上に実質的な値上げ、気が付けばそれが当たり前と言いますか、既成事実化されてしまう可能性も大有りかと。
牛丼など定番でロングセラーな商品は安い価格で提供しつつ、裏でラーメンはギリギリ払ってくれそうなお高めの価格帯に設定して、安定して儲かる常勝パターンを作り、さらに煮玉子などのトッピング類を充実させて、豪華感マシマシでさらにがっぽり稼ぐという図式なのではないかと思いますね。
そもそもラーメン屋って街中のみならず、郊外にもたくさんあるのにまだまだ増えてますから、それだけ需要が見込めて利益が出るのなら新規参入しましょうかってなるのも分かります。
国内市場は10年間で約1.5倍に拡大しているそうですが、高いシェアを誇る王者的なチェーン店はまだ無いので、次々に大手の新規参入が続いている模様。調べていると、昨年国内ラーメン店の買収は過去最多の21件あったなんて情報も出てきました。
ま、大手チェーン店に仕切られて、お高いのが当たり前の、面倒くさいこだわりラーメン様になってほしくないですな。(笑)
そもそも人気に火が着いて、一気に増えた外食や食品ってピークを過ぎると熱が冷めて一気に無くなりますから、今あちこちで見かける麻辣湯のお店も、寒い季節にはそれなりに需要が高かったでしょうけども、これから酷暑の季節にどうかな〜って心配してしまいますね。
ま、お店に行かないオジサンの心配なんてどうでもいいでしょうけど。(笑)
ラーメンも同じ道を歩むのでしょうかね、大手チェーン店系列ばかりが、あちこちに当たり前のように進出してきて飽和状態になったら、お高いラーメンは諦めと飽きられで、もっとリーズナブルで美味しい他の食べものに流行が移るのでしょうなぁ。(笑)

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2026年5月 3日 (日)

メモ用なら秀逸、もはやカメラは勝てません。(笑)

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ようやくスマホを持ったのが昨年の暮なので、長年使いこなしてきている方々から超周回遅れでスタートを切ったわけで。ま、使いこなすところまでは行かないでしょうから、そこそこ便利ぐらいで良いかなと。(笑)
外食で料理を撮るのはだいぶ慣れましたけどiPhone SE3はレンズがかなり広角、歪みやパースペクティブのせいでコツがいりますな。定食を撮ると、おかずの皿より手前のご飯の方がデカく写ったりするわけで。
なのでズームで望遠側にして撮るようにしてますが、座ったままだとなかなか思い通りに撮れませんねぇ。(笑)ま、こだわって撮る気もありませんが、AIで捏造してプロがお高いカメラで撮ったように見せるにはいい素材じゃないかと。(笑)
だけど普通のカメラが苦手なコミュニケーションや、伝えたり内容を確認したりする用途には、スマホカメラはよく出来てると思います。
例えば買い物で見つけたものを、その場で撮ってメールやメッセージアプリで相手に確認なんてのは「カメラ専用機」は無理。スマホのように軽々やってのけるって感じではありません。
そもそもデジカメの通信機能って操作が煩雑、簡単に繋がらない、データがデカくて転送が遅いが当たり前。なのでオジサン手持ちデジカメの通信機能はほぼ使わなくなりました。その点、スマホはサクサクできますからね。(笑)
さらに今時はカメラよりスマホで撮ってる人の方が圧倒的に多いので目立たず撮れます。ダイソーのような撮影OK店などでは、その場で撮って確認できるスマホは最強ですなぁ。(笑)
で、スマホのカメラがいくら良くなっても、画質はセンサーサイズの大きなカメラには及ばないのは事実だし、オジサンもずっとそう言って来ましたけど、使いだしてちょっと意見が変わってきましてね。
撮った写真の用途や後の使い回しまで考えた場合「カメラ専用機」は勝てないなと。画質などの優位性をアレコレ言ってるのは写真&カメラファンであって、そこまで必要ない人々にとっては馬の耳に念仏。
さらに世の中には高画質じゃないとダメな写真の方が少ないという事実。ちょっと確認、ちょっと共有、ちょっとメモ代わりには機動力と使い勝手の良さが光るスマホの勝ちですし、実際の生活ではそっちの方が遥かに重要なわけで。
車に例えるとバリバリのスポーツカーと便利な軽四ワンボックスカーを比べているようなもん。何かと使い物になって便利なのは軽ワンボックス。
スポーツカー乗ってて時速300キロ出るぜって自慢しても、そのスピードで走れる公道はありません。カーレース場のコースでしか発揮できない高性能。
つまり高画素高画質のフルサイズ機で撮った写真もA3程度のプリントしかしないのなら、300キロ出るスポーツカーで制限速度60キロの自動車専用道路をタラタラ転がしてるのと同じ。
本当は300キロ出るんだぜって言ってもそれを見せる場所は無いわけで「ああ、無駄ですね」で終わり。(笑)
軽ワンボックスはスピードが出るわけでも、走りがスゴイわけでもありませんが、荷物積めるし、キャンプや車中泊などアウトドアでも使えるし、自家用でも商用でも色んな場面でつぶしが利く便利な1台ですから、普段の生活での必要性を考えると、スポーツカーは不要なスペックばかりで勝てないわけで。
スマホとデジカメも同じ関係ですな。結果、トータルで何かと便利なスマホに負けたわけでしょ。
「カメラ専用機」はいつまで高画素高性能を競い合うのでしょうね。スマホにはない別世界の面白さを実現できてるカメラはまだ作れて無いのに、このままでカメラ業界大丈夫か?って思います。(笑)

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2026年5月 2日 (土)

RE58mmF1.4は銘玉か、正直分かってない。(笑)

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トプコン(東京光学)が1963年に発売した一眼レフ「トプコンREスーパー」の標準レンズ「RE AUTO-TOPCOR 58mm F1.4」。
オールドレンズ界隈では銘玉中の銘玉なんて評価をされて、美しいボケ具合を称賛しているのをたくさん見かけますが、実はオジサンそういう知識が全く無いまま、このレンズを手にしたわけで。
そもそもレンズより「トプコンREスーパー」ボディーの方を探していて、当時パソコン通信の写真フォーラムで知り合った方が、買いたいカメラの軍資金調達の為手放すというので譲っていただいたところ、ボディーに付けてくれていたレンズだったのですな。
あの頃はまだ銘玉なんて言われてなかったのかもしれません、でなきゃボディーに付けてくれてなかったと思います。レンズだけ単独で売却したほうが軍資金になったでしょうからねぇ。(笑)

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で、運が良いのか悪いのか、そういう経緯で我が家にやって来たこの銘玉君、REスーパーに付けると実にカッコよくてね。
発売当時の各社標準レンズは大体フィルター径が49mmぐらいだったのに対し、62mmのデカい前玉が主張してて、美しい梨地仕上げのシルバー鏡胴、ネットリ感のあるピントリングに、しっかりしたカチカチ感の絞りリングと相まって、描写よりその見た目と操作感が気に入ってましたよ。
オジサンの中でトプコンレンズは美しいぞ伝説が出来上がりましたな。(笑)なのでこのレンズの描写に対する銘玉評価を見ても、未だに「そんなにスゴイの?」って、よく分かんない感がありますねって、そこ分かってないオマエが使うなって叱られそうですけど。(笑)

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そもそもなぜ銘玉と呼ばれ出したのか、それは一体いつ頃なのか検索して調べてみたのですけど、明確な答えは出ませんでした。
オールドレンズに関する著書の多い某写真家の方が、世界一美しいボケと言われるケルン社のアルパ用レンズ「マクロスイター50mm F1.8 AR」に迫る写りと評価したというのがでてきましたけど、この人知らないし。(笑)

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それから2003年にコシナさんから「Auto-Topcor 58mm F1.4 Limited」という名前で復刻されてますが、そのページには「名レンズを21世紀の技術で甦らせました」と出ていますからその頃すでに銘玉で通っていたと思うのですが、その根拠と言いますか、いつ誰が銘玉って言い出したのかは調べがつきませんでした。(笑)

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で、これだけ高い評価のレンズなのに、このブログで記事に取り上げた回数が少ないのは、フジフィルムさんのXマウントカメラに付けると、APS-Cなので87mm相当の中望遠レンズになってしまって、オジサンの撮る街の写真では使いにくいというのがありまして。
さらに背景をぼかして撮ることもほぼ無くて、世間で言われる評価点をぜんぜん試してないという。暖色系の色合いというかやや黄色っぽい写り具合になるのは分かりましたが。(笑)
だけど昨年EOS R8がやってきて状況が変わりました。フルサイズ機ですから本来の58mmで使えます。おかげでずいぶん持ち出し率が高くなってますし、あえて絞り開放でぼかす撮り方もチャレンジして評価してみようかと思っていますのでヨロシク。(笑)

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