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2026年3月 8日 (日)

高感度で、好感度な撮り方に変わってきた。

フィルムからデジタルになって、オジサンが一番恩恵を受けているのはISO感度設定ですね。とにかく高感度に強くなりましたから、夜景を手持ちで撮れるなんて最初驚異的でしたよ。(笑)
このISO感度、フィルム時代は一度決めたら途中で変えることは基本的にできませんでした。この部分がデジタルになって1カットごとに感度を変えて撮れるようになったのはまさに朗報でしたが、それまでのISO感度固定でシャッタースピードと絞り値の2つを決める露出決定が、感度を変えた場合の露出変化も加味して考えなくてはならなくなって、プチややこしくなりました。(笑)

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それに感度を上げるとノイズが目立つので、感度ごとのノイズの違いの検証が、カメラ雑誌の特集になったりしてましたな。
だけどオジサンは、デジタルで感度を上げた際のノイズの方が高感度フィルムよりマシって感じてましたから、高感度設定を積極的に使っていましたよ。ノイズよりも、夜の繁華街を手持ちで撮り歩けるほうが遥かに重要だったわけで。
その場合は絞り優先モードで、ISO感度を1600に固定、絞り開放にしてできるだけ速いシャッターを切る撮り方をしていましたな。感度を固定していると露出の計算がしやすかったのでね。

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状況が変わったのはフジフィルムさんのミラーレス一眼を使い出した時でしたね。ISO感度オートの設定がずいぶん進化しているのに気が付きました。
基準感度と上限感度を決められるだけでなく、手ブレしないシャッター速度も自分で決められる「低速シャッター限界」なんて設定もあったので、夜のネオン街の撮影では実に重宝しましたよ。(笑)

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昨年キャノンさんの「EOS R8」を使いだしてこの設定がさらに進化していて、メーカーで味付けが違うのも分かりました。
おかげで撮影スタイルにも大きな変化があったわけで。つまりシャッタースピードと絞り値を変えずに、ISO感度で調節する方法ですよ。
まず手ブレしないシャッタースピードを設定して、ピントやボケ具合を考えて絞り値を決定したら、ISO感度をそれに合わせて変化させるわけで。それがISO感度オートに関連する各種設定でできるのが実に便利だなと思いました。
今時のセンサーは、高感度ノイズがホント出なくて、好感度な写真が撮れますからこれはアリだなと。(笑)

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撮った写真をLightroomで見るとExif情報にISO感度が出ますから、自動で高感度になってたのはすぐ確認できますが、写真だけ見てたら十分キレイで分かりませんでしたよ。(笑)
クラシック&オールドレンズを使う時は、付けるレンズに合わせた手ブレしない下限のシャッタースピードを設定、絞りはレンズ側で決めて、露出補正ダイヤルを駆使して撮るだけ。
あとは状況に合わせてカメラがISO感度を自動的に変化させてくれます。高感度ノイズに神経質な方にはオススメできませんが、オジサンはコレでオールド&クラシックレンズが、より活かせるのならOK。今回掲載の写真は全てISO感度が10000以上のものから選びました。こんな高感度が使えるなんてデジタルの好感度がアップしますな。(笑)

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コメント

おはようございます。
デジタルの感度設定は確かに便利です。
目で見えるものは全て撮れますもん、
あと機材が三脚とかストロボとか、省略できるので重宝してます。

投稿: 呑助 | 2026年3月 8日 (日) 07時17分

呑助様、おはようございます。
そうですよね、三脚持ち出さなくなりましたね。
プロの撮影動画を見ていても使ってる人は少なくなりました。ブツ撮りも手持ちで撮ってるのには、さすがに違和感がありましたけど。(笑)

投稿: よもかめ亭主 | 2026年3月 8日 (日) 07時41分

お早うございます。
デジタル化の恩恵は高感度と感度が自在に可変してくれること、それと手ブレ補正の進化でしょうか。
600mmが手持ちで撮れる時代が来るなんて思いもよりませんでした。
フィルム時代はASA100か400大体このどちらかでしたから。
1600とかも出てましたけど、粒子が粗くて実用的ではありませんでしたし。
鉄道写真の場合三脚とレリーズは必需品でしたね。
それを考えると撮影の自由度が上がったのは良いことだと感じます。

投稿: VK12@1995 | 2026年3月 8日 (日) 10時43分

VK12@1995様、こんにちは。
おっしゃる通りです。勤めていた頃は仕事の後に歓楽街を撮り歩いてから、いつもの酒場ってコースでしたが、フィルムの頃には考えられませんでしたね。
なので一番最初に買ったデジタル一眼レフ「EOS10D」はすぐ元が取れました。(笑)

投稿: よもかめ亭主 | 2026年3月 8日 (日) 12時30分

引き続き宜しくお願い致します、名無しです。
呑助様もVK12@1995様もこんにちは。
私、名無しが使っていたヤシカFX-3 super2000には、
ASA400のネガフィルムを使用することが多かったです。
入射光式露出計と三脚と、小型のストロボも買いましたが、
超高感度フィルムってなんであんなに高価だったのでしょう。
(^_^;)
富士フィルムさんのモノクロフィルム、スーパープレストも
使ってみましたが私の腕が下手なのか、思うようには
撮れなかったですよ(笑)

投稿: 名無しの用心棒 | 2026年3月15日 (日) 11時36分

名無しの用心棒様、こんにちは。
今思えば感度400なんて大したことなかったですね。それぐらいデジタルの高感度耐性はすごすぎて、天体写真を撮る方はすごくメリットじゃないかと思います。

投稿: よもかめ亭主 | 2026年3月15日 (日) 13時37分

高感度で好感度、全くそう思いますよ、よもかめ亭主様。
僕は夜景は無理なんで、手持ちはISO6400くらいで夕景なんかも撮りますね。
でも最新のR8に比べたら残念かもしれないです♪( ´θ`)

投稿: 土管屋 | 2026年3月17日 (火) 11時59分

土管屋様、おはようございます。
EOS Kiss X7で結構高感度使ってましたよ。夜の繁華街を撮り歩くには標準ズームとの組み合わせでコンパクトにまとまりましたので、10~22mmの広角ズームも良く使いました。
引き場のない路地では最強の広角ズームでした。

投稿: よもかめ亭主 | 2026年3月18日 (水) 07時52分

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