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2026年2月

2026年2月28日 (土)

ペンFの38mm標準を、縦横比「4:3」で使ってみたら。

ハーフサイズ一眼レフ「ペンF」の交換レンズ4本をレビューしてみて、フルサイズよりAPS-C機で使うほうが良いという結論に達しました。
と言いますか、そもそもイメージサークルが足りないレンズを無理やり使ってやろうって、おバカなチャレンジでしたからねぇ。
ま、あまり意味のない検証でしたということで終わり。と行きたいところなのですけどね、そうは行かない面白い結果になったわけで。(笑)

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手持ちの4本のペンFのレンズの中で20mmと25mmの広角レンズは、イメージサークルが全く足りずにダメだったのですけど、38mm標準と100mm望遠レンズで上手く行ったのが、画面の縦横比(アスペクト比)を4:3に設定しての撮影。
なぜ4:3なのかと言いますとハーフサイズカメラの画面サイズ24×18mmと同じ比率なのですな。

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EOS R8のみならずキヤノンさんのミラーレス機には全て搭載されているのだと思うのですが、この4:3が選べるおかげでフィルム時代のハーフサイズカメラと同じ感覚で撮れるのですよ、コレが結構重要なポイントでしてねぇ。(笑)

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オジサンが使っているフジフィルムさんのXシリーズ機X-T30とX-S10は、縦横比が3:2、1:1、16:9しか選べないので、一番近い3:2で撮るしかないわけですよ。
4:3に比べてやや細長い長方形画面になっちゃうので、フィルムのハーフサイズカメラをたくさん使ってきた身としては、ファインダーを覗いた時、画面の長辺がちょっと長くて違和感がありました。
特に縦位置構図で撮る際には収まり感がフィルムのハーフサイズと違うなってハッキリ感じましたからね。

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ま、後からトリミングすれば4:3の比率に出来ますけど、後処理はキライですし、撮影現場でファインダーを覗きながらトリミング前提で構図を決めるのは腑に落ちないと言いますか、すごくイラッとします。(笑)
お仕事の撮影では、掲載媒体の縦横比に合わせたトリミング前提撮影をするので、プライベートの撮影ではやりたくないと言いますか自由でいたいですからね。(笑)

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ところがフルサイズのEOS R8でアスペクト比4:3に設定するとピタッと決まりますな。フィルムのハーフサイズカメラで撮っていたときの感覚と全く同じ。
しかもEVFは露出を反映させた表示や、ピント合わせしやすいように拡大表示などを切り替えられますから、フィルム時代よりも使い勝手は遥かに良くなってます。

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特に標準レンズの「F.Zuiko Auto-S 38mm F1.8」はコンパクトで写りもよく、4:3で撮るとノリノリで撮り歩けましたよ。(笑)
オートフォーカスなんて無い時代のレンズですから、ピント合わせは自分でやらなくてはなりませんが、オールド&クラシックレンズの醍醐味はココですからね、一番オイシイところをカメラ任せにしちゃいけませんな。
というわけで掲載写真は38mmレンズで撮ったものから選びました、こんな感じの写り具合です、どうぞ。

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2026年2月26日 (木)

大蔵ざらえか、断捨離か、はたまた改造か。(笑)

手持ちのカメラをガッサリ断捨離しました。
昨年EOS R8とRF24-105mmレンズが新しいメンバーになったあと、マクロレンズが増えたりキャノンさんの仲間がじわじわ増えたこともあり、防湿庫に入らなくなってきたのですな。なので占拠している使うことの無くなった機材を一掃しました。
フィルム価格の高騰でもうフィルムカメラは使えませんし、年齢&先々の写真ライフを考えると、ただ保管しているだけになりますからね。オジサンがくたばった時、処分で家族に迷惑をかけたくないので早めに手を打とうかと。
ま、機材は今までも断捨離して減らしていってたのですけど、数年経てば使う機材も変わりますしなぜか増えてたりします。キャノンさんのフルサイズミラーレス機を使いだすなんて完全に想定外でしたからね。
なので徹底見直しして防湿庫の「大蔵ざらえ」を決行しました。(笑)「大蔵ざらえ」って、お茶屋さんが新茶の季節前に古いお茶を在庫一掃で安く売り切って、新しいお茶に入れ替えるための春の恒例行事を指す言葉だそうですな。
オジサンにとっての蔵は防湿庫ですから、使わない機材を放出して新しい機材と入れ替える春の行事ってところは同じです、だけどコレ終活かもね。(笑)
で、今時はネットで大体の査定金額が調べられますが、手持ちのフィルムカメラは全滅、もはや査定対象にすらなりませんでしたな。売れないモノは引き取りも出来ないってことでしょうね、もはや古本と同じ感覚ですなぁ。(笑)
世の中にはフィルムカメラを楽しむ方はまだ居るとはいえ、全体の規模は緩やかに終焉に向かっているということでしょう。今のフィルムカメラブームが終わればそこで終了と言いますか、もう忘れ去られるのじゃないかって気がします、悲しいけどこれが現実かと。
それを踏まえて、もう使うことがないものをピックアップ。中判&35mmフィルムカメラと古いデジカメ、望遠ズームレンズ、アクセサリー類を某中古カメラ屋さんに持ち込んでみました。
結果は総額3,000円と立ち飲み1.5回分ほどでしたな、割とマシなブツを持ち込んでコレですからねぇ。(笑)だけど、もはやその程度の値打ちしか無いということですから、何だかスカッと吹っ切れましたよ。(笑)
なので、残りのカメラは分解しレンズを取り出しました。ミラーレス一眼で使えるように改造に回します。
そもそもジャンク品を素人修理したものは売ることはできません。とはいえ使ってたわけですから、まだ動くカメラを分解するのは抵抗がありましたけど、じゃあ使うのかって聞かれればもう使うことは無いですし。
そもそもジャンク品や教材カメラ・故障品て名前でワゴンに山積みされていたもので、中古カメラ屋さんが見放したカメラですから、レンズを活かした方が使用頻度は上がります。
やはり写真はレンズって思ってますし、デジタルカメラに付けて蘇らせてみるとすごく良い描写だったりしますから、これもひとつの手かと。(笑)
で、これからの写真ライフはキャノンさんとフジフィルムさんの2社のミラーレスカメラに集約。これでフルサイズとAPS-Cの二刀流で、クラシック&オールドレンズをメインに楽しむ方向に進もうかと。(笑)
先々どう変わるかは分かりませんが、大蔵ざらえで防湿庫に少しスペースができたので、レンズが増えるかもしれません。(笑)

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2026年2月24日 (火)

数年に一度、Windowsに振り回されている。(笑)

昔に比べずいぶん安定して動きますし、トラブルに見舞われることがほとんど無いぐらい良くなっていますが、トラブル時にはとことんややこしいことになりがちなのがWindowsでしょうか。(笑)
昨年システムドライブの容量不足でアップデートができなくなることが頻発して、容量の大きなNVMe接続のM.2 SSDに換装して解決したと思っていたのですけど、年末のアップデートでまたも失敗することが何度かあったのですな。
そのたびに「予定どおりに完了できませんでした。心配いりません変更を元に戻します。コンピューターの電源を入れたままにしてください。」って表示が出てしばらく待たされる状態になってたわけで。
ネットで調べてみると同じ状況の方が多数いたようで、これはパソコンじゃなくWindows側の問題だと思いますが、色々解決策が出ていましたよ。さっそくいくつか試してみましたが全く良くなリませんでした、と言いますか効果無しで時間の無駄だったという。(笑)
なので仕方なくアップデートそのものを保留延期して使っていたわけで。今年1月に新しいアップデートが上がっていて、これも失敗するかもな〜って思いながらやってみたところ、これはすんなり成功しました。「おっ良かった良かった」と喜んだのですけどねぇ。
その後、起動と終了が異常に遅くなる症状が発生。原因は分かりませんがアップデート後からですからその辺りに原因があるのだと思います。SATAよりスピードの速いNVMe接続のM.2 SSDなのに起動時間とシャットダウンが3倍ぐらいかかるようになってもうウンザリですよ。
とはいえアップデートをせずに使うのはセキュリティ上よろしくないですしねぇ。なのにアップデートすれば不調になるというジレンマ。
原因についてネットで調べましたがBIOSのブートメニューを見直せだとか、スタートアッププログラムを減らせなど、ありきたりの解決策しか出てきませんでしたな。
とりあえず立ち上がってしまえば普通に使えてるのでそのまま放ったらかしてます。そのうち解決するアップデートが配信されるかもしれませんからもう余計なことはしませんよ。(笑)
で、Windows PCの健康状態を保ち最適化や高速化するアプリというのがいくつかありますな。
オジサンは「Wise Care 365」と「CCleaner」の無料版を使っていたのですが、有料版にしてくれって誘導画面がやたら出てきてウンザリしてた時に、マイクロソフト謹製の「Microsoft PC Manager」というのがあるのを知りました。

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「ワンクリックで簡単に PC のパフォーマンスを向上させるためのユーティリティアプリです。」と説明にあります。マイクロソフト公式ってところが強みなのかと。とりあえずインストールして使ってみましたが、分かりやすくなかなか良さそうだなと思いました。
ま、数年に一度ややこしいことに陥るWindows、どこかの時点でクリーンインストールをした方がイイのは分かっているのですけどね、面倒なのでこういう最適化アプリで様子を見ながら使いますよ。(笑)

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2026年2月22日 (日)

EOS R8でブツ撮り、次はマクロレンズを中古で。

このブログでは2本目の交換レンズに、マクロレンズをオススメと過去に何度か書いてきました。理由は何かとつぶしが利く便利なレンズだからなのですね。
普通のレンズとしての使い方はもちろん、マクロの名の通り思いっきり寄って撮ることができるだけでなく、寄れば寄るほど浅くなる被写界深度を活かした表現など、寄れることで色々出来ることが広がるわけで。同じ焦点距離の一般レンズより高価ですけど応用範囲が広いので持ってて損はないかと。
キャノンさんのサイトにある初心者向けの解説ページにマクロレンズの説明があるのですが「マクロレンズとは、花や昆虫などの撮影時に使うレンズで、一般のレンズと違い、近距離で最高画質が得られるように設計されています。」と書かれています。
間違ってはいないのですけど「花や昆虫などの撮影時に使うレンズ」って言い切っちゃうと、写真やカメラを始めたばかりの方には誤解を招きますよ。花や昆虫しか撮れないのかって勘違いする方が居るでしょうからね。
困りますな、キャノンさんがこんな不親切な書き方しちゃ。(笑)オジサンなら今までだったら近づけなくて撮れなかったものが撮れるレンズって説明するかも。
犬猫の肉球ドアップやハムスターの顔を画面いっぱいも楽勝。料理や食べ物も寄ると楽しいですよ、苺のつぶつぶアップとかね。(笑)寄れることで見えてくる不思議で新しい世界を写せるレンズとでも言っておきましょうか。(笑)

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で、そんなマクロレンズ好きのオジサンですから、EOS R8でブツ撮り用にマクロレンズを買いました。
ただし最新の「RF100mm F2.8 L MACRO」は中古でも15万円ほどと光学より高額レンズ、それより古い「EF100mm F2.8 L MACRO」ですら8万円台と、全くお手上げ価格という令和の物価高のキビシイ現実。(笑)
ですけどねぇマクロレンズって、そもそもの性能が高いレンズですから古いレンズでも十分使えるわけで。実際1979年発売の「FD50mm マクロ」を普段使いしてますが問題なし、ブツ撮りでは絞り込みますし描写の欠点を感じたことはありませんよ。
なので古いFDレンズを探すのが現実的かつ低コストかもしれないなと考えて探してみました。(笑)探したのは同じ1979年発売の「FD100mm F4 マクロ」。
当時は高くて買えなかったレンズですが、「J-カメラ」「カメラファン」って中古撮影機材検索サイトで並品、美品が数本ヒット。美品やAランク品でも1万円ちょっとぐらいでしたな、これなら納得、さっそく購入。(笑)

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届いたのはピントリングの回転も凄くスムーズで、使い込んだ感がほとんど見られない、とても程度の良いものでした。
さっそく動作確認を兼ねて撮ってみましたが何でしょうね、マクロレンズはピントリングをグリグリ繰り出して、マニュアルでピント合わせするのがホント楽しいレンズだなってつくづく思いましたよ。
オートフォーカスに慣れっこの方には、ほぼ不可能なピント合わせかもしれませんねぇって、上から目線で言っておきましょうか。(笑)
というわけで、EOS R8でのブツ撮り環境構築計画、2つ目のピースは一番の主役100mmマクロレンズでした。

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2026年2月21日 (土)

写真を撮るか、満腹を取るか。(笑)

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平日に出かけた際の昼食って三宮や元町界隈で食べることが多いのですけど、最近は三宮センタープラザ地下飲食店街に行くことが多いですな。西館・東館共にたくさんの飲食店が軒を連ねるフロアなので、その日の気分に合ったお店が必ず見つかりますからね。(笑)
だけどサラリーマンの昼食時間帯と被ってしまうと、混んでるを通り越して行列ができていたりが当たり前だったりします。
そして今の御時世、給料は上がらないのに物価だけは順調に右肩上がりの、お財布事情がシベリアやツンドラと言うか氷河期ですから、安くて美味くてボリュームのある、コスパ最高の庶民に優しいお店はお客さんが大集中しています。
平日でもこの有り様なのに、土日はネット情報を見てやってくるカップルや家族連れなど、お一人様じゃないお客さんが、もっとスゴイ大行列を作ってますな。
お陰で前を通るだけで「このお店は人気があるんやな」ってのが分かりますから、ネットで調べなくてもOK。なので平日に出かけた際、お昼時の時間帯を外して食べに行くと、行列も無く混んでないお店でゆっくり味わえたりします。
以前入ったお店はいつも席が埋まっているのに、その時はピークを過ぎていたのでしょう、ガラガラで客はオジサン一人でしたな、おかげでゆっくり食事ができました。(笑)
だけど年齢とともに、だんだんボリュームのあるものが食えなくなってきているので、コスパ最高のランチメニューがきつくなってます。大盛りやおかわり自由、食べ放題に増量なんて文字にも魅力を感じませんし。
若い頃はそれを目指して食いに行ってたのにねぇ、しかもそれだけ食っても太りもしなければ健康診断で引っかかりもしませんでしたよ。(笑)
あの頃はそれだけのエネルギーを日々消費していたのでしょうね、ジジイになると新陳代謝もスローモーションになるようで、怪我したりカゼを引いても治りが遅いですなぁ。
ま、そんな年齢ですからボリュームのあるランチメニューはもうしんどくてね。ラーメンとチャーハン(小)の半チャンセットのようなセットメニューも苦しくなってきています。(笑)

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食えないわけじゃないのですよ、美味い旨いって食っちゃうわけですけども、腹パンパン過ぎると後がしんどくて動くの嫌になりますからね、消化もスローモーになってて夕方になってもまだ苦しいわけで。(笑)
なので写真を撮りに出かけた際は、ボリュームのある定食メニューは選びません。ラーメンやおそばなどの麺類が多いですな。単品メニューで軽く済ませて歩き回りませんと。
腹いっぱい過ぎるとホント歩き回れなくなるのですよ、動くのが億劫。(笑)機材は小型軽量でも、自分が重たくなって動けなくては意味がないですからね。(笑)

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2026年2月19日 (木)

テレビは「Amazon Fire TV」で解決しました。

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少し前に「ネットがあれば、テレビは必要?(笑)」って記事で、我が家ではテレビが見られない状況なのを書いていました。なのでWi-Fiに繋がったipadに入れている「NHKプラス」ってアプリでNHKだけ見ていたわけで。
今は「NHK ONE」に名前が変わって新しくなってますが、使い勝手がすこぶる悪くなりましたな。前ので十分だったのですけどねぇ。(笑)
ま、オジサンとしてはipadだろうがNHKが見られたら、それで別に構わなかったのですけど、家内が「これを大きなテレビに映せたらねぇ」といったのにピンときました。
ずいぶん前に友人のY氏が、新しいのに替えたので使わなくなったといってくれた「Apple TV 4K(第1世代)」があったのを思い出したのですな。
前の家では普通にテレビが見られてましたから、試しに繋いでみたものの、有料配信に加入しないしコレの必要を感じず、もらったものの使わずじまいで仕舞い込んでいたわけで。(笑)
引っ越しの際に見かけていたので探し出し、さっそくテレビに繋いでipadの画面をミラーリングしたところTVerは映りました。だけどNHK ONEは真っ黒画面のまま映らず。著作権などの関係でそういう仕様になっているのでしょう。
NHKのサイトで調べたところ、Android TV OS やFire OS を搭載した「スマートテレビ」や、ストリーミングデバイスと言われる外付けの「Chromecast」や「Amazon Fire TV」にNHK ONEをダウンロードしたら見られるそうで、繋いだApple TVでもやってみましたがサービス終了って出てきてダメでしたな。何しろ9年前に発売された古いものですから当然かと。
で、行きつけの酒場のママさんが以前Amazon Fire TVを使ってるって言ってたのを思い出したので、さっそく聞いてみたところWi-Fiのある家なら簡単に繋がるそうで、画質の違いなどで何種類かあるけど一番安いHDってやつで十分だそう。
Amazonの商品なのにAmazonよりYahooショッピングのほうが安く買えるって助言もいただきました。(笑)調べるとAmazonで6,980円、Yahooで4,550円、なんでこんなに違うの?(笑)

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さっそく購入してセットアップ、NHK ONE、TVer、ABEMAのアプリをインストールしてみたところ、アホみたいに簡単にテレビが見られるようになりましたな。
我が家はリアルタイムじゃなくても構わないですから見逃し配信で十分。なので「Amazon Fire TV」でテレビはあっさり解決しました。
街の電気屋さんに頼んでアンテナ設置をしてもらったとしたら、7万円から10万円ぐらいかかるそうで、テレビごときにその出費は無理。(笑)
4,550円で見られるようになって家内もブチブチ言わなくなりましたよ。最近はAmazon Fire TVのリモコンに「アレクサ、〇〇探して」って喋りかけて番組検索してますな。(笑)

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2026年2月17日 (火)

EOS R8でブツ撮り。ACアダプター編

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昨年の年末にEOS R8とRF24-105mm F4-7.1 IS STMでブツ撮りをしてみたことを記事にしましたが、その時書いた通りACアダプターを買ってしまいました。その後何度かEOS R8でブツ撮りしてみましたけど、やはりバッテリーでの運用は不便でねぇ。(笑)
節電設定になってると、撮影台のブツの配置を変えたりホコリを払ったりしている間に、電源が切れるのでほんとストレス。かといってオートパワーオフの設定をしないで使っているとバッテリーの減り方がスゴ〜ク早いですしね。
2個のバッテリーじゃ充電より無くなる方が早いですから、これじゃやってられませんよ。ま、そんな方のためにACアダプターが発売されているわけですから、つべこべ言わずにとっとと買えば解決するわけで。(笑)
買ったのはキヤノン純正アクセサリー「ACアダプター AC-E6N」と「DCカプラー DR-E18」。
Amazonで検索すると、聞いたこともない謎メーカーのアダプターや、USB充電器から給電するDCカプラーというダミーバッテリーなどいっぱい出てきましたよ。
だけど値段の安さに負けて買ってみても、値段なりの品質と耐久性ですぐダメになって、純正品を買い直そうと思ったらもう見つからないなんてことになりますから、最初から純正品を買いました。
ずいぶん前ですが使っていたカメラの新型が出た時、旧機種専用の純正アクセサリーも一気に販売終了してしまい、後から探しまくったことがありましたのでね。大量に売れることのないニッチなアクセサリー類は短命ですから買える内に確保しておきませんと。(笑)
で、届いた商品を開封したところ案の定、ケーブルが小さく束ねられてケーブルタイでくくられて入ってましたな。広げるとグチャグチャ。(笑)

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オジサンこういうクタクタに折れ曲がったケーブルにイライラする人なので、さっそく伸ばしました。
この手のケーブルの束ねグセをスッキリ伸ばす方法を書いた「ケーブルの束ねグセはこうして直す。」って過去記事があるのですけど、当ブロク記事の中で、訪問者数ダントツ1位の記事になってます。
なのでこの手のケーブルの束ねグセにイライラしている人が世の中にはたくさんいるのだと勝手に想像。気になる方は見てくださいませ。
ま、いつものように湯呑にクタクタケーブルをピチッと巻き付けテープで止めて、グラグラに沸かした熱湯注いで放置するわけで。1時間ほどして見てみたらスッキリきれいに伸びてましたよ。

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真っ直ぐなケーブルって気持ちがイイですな。それだけで撮影の気分が上がります。で、ACアダプターのお陰で電源を気にせず撮れるようになりました。当たり前のことですがやっぱり便利ですねぇ。(笑)

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2026年2月15日 (日)

ペンFの100mm F3.5をガッツリ楽しむ。

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38mm標準、20mmと25mmの広角レンズに続き、今回の望遠系「E.Zuiko Auto-T 100mm F3.5」レンズでハーフサイズ一眼レフ「ペンF」の交換レンズをフルサイズ機で使うレビューの最後になります。
ペンF用交換レンズまだまだたくさん発売されていたのですけど、オジサンが持ってるのはこの4本だけなのでここで終わり。(笑)

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35mm換算ですと約135mmのレンズになるので、ファインダーを覗くとハッキリと望遠感を感じますな。
オジサンが普段よく使う広角・標準と比べて同じ範囲を写そうとすると、かなり手前でカメラを構えないと寄り過ぎになってしまいますから、最初の内はスタンスの取り方に戸惑いますよ、狭い路地など引き場の無い所ではお手上げだったりします。(笑)
そしてやはりハーフサイズ用レンズですから他のレンズの時と同じ、イメージサークルが足りずに画面四隅に影が出現しました。ま、そんなもんかと。(笑)
この先オジサンの写真でこのレンズの出番は少なそう、本気で望遠レンズを使って街撮りするのなら、別のレンズを持ち出すと思いますしねぇ。(笑)

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で、見た目の感じなのですけど、フジフィルムさんの小型APS-C機X-T30に付けた場合と比べて、小型とはいえフルサイズのEOS R8に付けると、細長い見た目のこの100mmレンズは、かなりアンバランス&テイストが合わなくて違和感ありまくりでした。(笑)
そもそもキャノンさんの曲面を多用したボディーって、オールド&クラシックレンズとは正反対のデザインですから、馴染まない感がスゴクてね。
純正レンズ以外は似合わないようにデザインしたということでしょうか。だけど純正レンズでも太すぎて似合ってるとは思いませんけどねぇ。(笑)

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反対にフジフィルムさんのX-T30はダイヤル操作重視のデジカメらしくない、クラシックテイストなカメラですから違和感ゼロ。むしろ純正レンズよりオールド&クラシックレンズの方が似合っているなってオジサンは思いますね。(笑)

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ま、写真はカメラ&レンズの見た目で撮るわけじゃないですし、写真にそれは写りませんから、どんな組み合わせでもオジサンは名作を撮りますよって言っておきましょうか。(笑)

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まとめとして、買ったものの無限遠の出なかったダメダメマウントアダプターを加工して使えるようにするところからスタートした今回のミッション。
そして4本のペンF用交換レンズを付けて撮り歩いてみたわけですが、やってみてレンズの隅々の性能を知ることができたのは収穫でした。
だけど純粋に撮影を楽しむのならペンFのレンズはハーフサイズとセンサーサイズが近いAPS-C機で使う方がベストマッチだと再確認する結果になりましたね。(笑)

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2026年2月14日 (土)

カメラを替えても、撮る写真は同じですから考え中。

昨年の6月29日に「買えないカメラの話をしようか。(笑)」って記事を書いてたのですけど、その中で気になってたフジフィルムさんの新製品パンケーキタイプレンズ「XF23mmF2.8 R WR」がX-E5ってカメラとのレンズキット販売を優先して8月から販売。
そのせいでレンズ単体販売は12月というのにガッカリしたと書いてました。腹立たしくて12月まで待たされてる間に他社に乗り換えてるかもってイヤミも書いてましたけど、その通りキヤノンさんのEOS R8買っちまいましたよ。(笑)
オジサン的にはAPS-Cカメラの23mmレンズは、フルサイズ換算35mmと一番好きな焦点距離なので、新製品はとても気になっていて、買う気満々だったのですけどねぇ。
現状「XF23mm F2 R WR」を持ってるし、中華マニュアルレンズの「TTArtisan 23mm F1.4」もあります。焦点距離が近いオールド&クラシックレンズも色々持ってるのでもう十分かなぁと。
正直待たされている間に熱が冷めたと言いますか、興味&買う気が薄れてしまいました、欲しい時に買えないのは無いのと一緒ですからね。(笑)さらにこれを書いてる時点で価格.comで58,000円ぐらいでしたから高いなぁって思いましたし。
カメラもレンズも新製品が出ると何だかバカ高くなるのが当たり前になってしまってますが、そんな高額でも買う人や買える人がいるうちはまだまだ価格上昇するのでしょうねぇ。(笑)
オジサンはフジフィルムさんのカメラとレンズは、発売されてもすぐモノが無くなって、さらにお値段も高いの当たり前になりましたから、この先もう買えないのだろうなって気がしております。(笑)
なのでこれからはキャノンさんの機材充実に舵を切った方が楽しい写真ライフになりそうなので方向転換。APS-Cはフジフィルムさんで完結にして、フルサイズはキヤノンさんでこれから伸ばして行く方が自分にはメリットがありますからね。(笑)
フジフィルムさんのカメラで一番使っているのは2019年発売の「X-T30」なのですけど、昨年末にX-T30 Ⅲが発売されましたからすでに2世代前の古い機種ってことになります。
だけど性能に不満はありませんし、古臭さを感じたこともありません。アナログダイヤルの使い勝手が気に入っているので、まだまだ使いますよ。反対にそれより新しいX-S10はあまり使ってませんから、放出してキヤノンさんに変わるかもしれません。(笑)
昨年買ったEOS R8はこれを書いてる時点ではまだラインナップに載ってますが、今年後継機種が出て古い機種になると思います。だけど不満が無いので、型落ちで安くなったらもう1台買い増しもアリかなって思ってます、気に入ったカメラ2台持ちは何かと便利ですから。(笑)
そもそもオジサンの撮る写真においてはカメラの性能はもうこれ以上望む必要がないのですな、すでにどれも良すぎて十分、オーバースペックなカメラばかりですからね。
今まで沢山のカメラを使ってきましたけど、カメラを替えても撮る写真は同じですから、カメラボディーに関してはこの辺りで立ち止まるのもいいかなって思ってます。
だけどレンズは止めませんよ、まだまだ使ってみたいレンズはたくさんありますし、一番楽しい部分ですからね。(笑)

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2026年2月12日 (木)

動画に興味がない者の動画への思い。

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昨年のリフォーム時に、写真だけではなく動画でも記録を残しておこうとOsmo Pocket 3を常にカバンに放り込んで日々記録していたのですけど、勢いがあったのは最初の方だけでしたな。
写真はガッツリ撮りまくって記録を残しているのですけど、それに対して動画は尻つぼみと言いますか、最後の方はほとんど撮ってないのですな。
こういうのが撮れるチャンスは今しかないって分かっているのですけど、やはり写真に撮ったらそこで完結、動画を撮っておかなくてはって気持ちにならなかったと言うか忘れてたりしましたな。(笑)
反対に動画がメインの方でしたら写真に撮るより、この状況を4Kや8Kとやらの高画質動画で仔細に記録するのでしょう。その辺り、自分のホームグラウンドが写真の人と動画の人では真逆の対応になるのは当然かと。
新しいデジカメが発表、発売されると、今時は動画機能がどれだけスペックアップしたかが競合他社との差別化になってますが、枯れたと言いますか熟成してしまったスチル写真より、まだまだ新しいテクノロジーで伸びしろのある動画の方がアピールやセールスに直結するのでしょうね。
6Kやら8Kが本当に必要なのか分かりませんし、それこそスペック競争じゃないかと思ってしまいます。写真ファンとしては要らない機能満載ですから、オジサンには響かないなぁ。(笑)
動画を撮ってみて思ったのですけど、それを見返すには撮った時と同じ時間がかかります。写真のように一覧で見ることができませんから、編集して無ければただダラダラ撮ったのをもう一度見るしか無いわけで、だんだん見なくなって撮りっぱなしで放置されてしまうのですな。
後で見ようかなって思って録画してあるテレビ番組のように、見ないままストレージの肥やしになってしまってるのと同じ、しかも容量は写真の何倍もありますからストレージ圧迫。動画を保存してあるフォルダだけが肥大化しています。
大阪万博で撮った動画なんてのも、見返さないだろうなぁって思いながら今はまだ保存してますけどねぇ、もう一度見返して編集するなんて面倒くさくてやりたくもありませんから、結局数年したら削除して終わりになりそう。(笑)
ま、子供の成長記録のように、永久保存前提の動画なら別ですけど、そういうのはありませんからますます動画頻度が低いという。
Osmo Pocket 3はとても優秀な動画カメラですし、小型で軽いのでカバンに放り込んでいても苦にならないのですけど、撮影の優先順位から行くとオジサンはまずスチル写真、その次もスチル写真、3番目もスチル写真、その後ぐらいに動画って感じですかね。(笑)
でもOsmo Pocket 3って独特の形と使いやすさですから、オジサンが撮るより誰かに渡して撮ってもらうほうが面白かったりします。動画を撮らずにコミニュケーションツールとして活用すると面白いですな。(笑)

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2026年2月10日 (火)

圧倒的メニューって、何だか楽しい。

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若い頃、一人で飲み歩く楽しさを覚えて、仕事帰りに色々なお店を探検・探訪していた頃のこと、気に入って週に何度か通うようになった大衆居酒屋があったのですな。
今はもうそのお店があった界隈の歓楽街ごと無くなってしまいましたが、テーブル席に座敷席、カウンター席のある大箱の酒場で中居のオバちゃんも多数。
カウンター席から見える調理場も5人ぐらいが忙しく料理を作っていて、いつも大勢のお客さんで一杯な、賑やかで昭和の香りプンプンなお店でした。どの料理も美味しく安くてホント良いお店でしたよ。(笑)

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晩御飯代わりに一杯飲みながら食べて帰るのに最適でね。広いお店の壁を埋め尽くすようにお品書きの札がズラズラ貼ってあって、尋常じゃない数のメニューでしたから、基本的に作れない料理は無いというスタンスの最強の料理人集団だったわけで。(笑)
お品書きに無くても調理場のオバちゃんに言えば、作れるものは何でも作ってくれましたし、このお店があれば台所も冷蔵庫も無くても生きていけそうって思えるぐらい料理が充実してましたよ。

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結局お店が無くなるギリギリまで通う間に、全てのメニューを制覇することはできませんでしたな。季節によって入れ替わりもありましたからね。だけど今でも覚えている味わいと言いますか、メニューはありますねぇ。(笑)
ま、ちょっと調子が悪かったり食欲が無かったりしても、このお店に来れば何か元気になるものがあるって安心感がありました。
オバちゃんに「食欲無いねん」とか「今日、ちょい風邪気味やねん」って言えば「ほなら、今日はこれにしとき」ってベストチョイスの料理を選んでくれましたしね。
一度「風邪気味」って言ったら、「卵酒作ったろか?」って言われたことがありました。これで梅干しの乗ったお粥も出てきたら、風邪ひいて学校休んだ時のウチのオカンと一緒やがな。(笑)
ま、オバちゃんの作る料理ですから、オカンの家庭料理的味わいで安心・安全・体に優しいわけで、その辺りも人気のあった理由だったのかと。(笑)

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三宮や元町の歓楽街をウロウロ撮り歩いていると、お店の外にメニュー看板を出しているお店がたくさんありますね。お店の料理に自信があるからだろうと思いますが、選べる品数が多いお店って何だかイイですなと言うか、思わず見てしまいますよ。
文字だけでなく写真を使って雰囲気を盛り上げているようなのも目を引きますな。なのでついつい写真に撮ってしまうわけですけど、撮っておけばネットで調べがつきますから、どんなお店なのか知ることができてホント便利な世の中になりましたなぁ。(笑)
メニューの豊富さと言いますと、最近よく見かけるチェーン店の立ち飲み酒場も安くてメニューが豊富なのが主流のようですな。お店の中が外から見えるような作りのお店が多いせいか、壁にズラリかかるお品書きがよく見えてます。
立ち飲み酒場って座れるお店に比べて滞在時間が短いですから、ボリュームより品数が多いほうが楽しいというのを分かってくれてるのでしょうか。ありがたいことですな。(笑)

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2026年2月 8日 (日)

ペンFの25mm F4をガッツリ楽しむ。

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ハーフサイズ一眼レフの名機「オリンパス ペンF」の交換レンズを、フルサイズミラーレス機で無理やり楽しむシリーズ第3弾は「E.Zuiko Auto-W 25mm F4」ですって、もう飽きました?
ま、オジサンもやってて、コレ意味があるのかなって気がしていますけど、あと1本残る「E.Zuiko Auto-T 100mm F3.5」ってレンズまでは続けたいと思ってますので、お付き合いのほどヨロシク。(笑)

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前回取り上げた「G.Zuiko Auto-W 20mm F3.5」って広角レンズと同じく、イメージサークルが全く足りないので、フルサイズで撮ると画面にガッツリと丸い縁取りが出ます。

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アスペクト比を1:1の正方形に設定してもちょいと厳しい感じなので、このレンズは素直にハーフサイズとセンサーサイズの近いAPS-Cのカメラで楽しむのが正解だと思いました。
過去にAPS-CのフジXマウントカメラで撮ってみた記事があるので、そちらのほうが現実的で参考になると思います。なのでフルサイズのEOS R8に付けて楽しむ機会はこの先あるかどうか分かりませんが、お馬鹿な検証レビューと思ってみて頂ければと思います。(笑)

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そもそもハーフサイズ用レンズをフルサイズ機に付けること自体が無茶振りなわけですけど、レンズそのものはコンパクトで使い勝手もよく、F8に絞って撮り歩くと実にシャープな写真を量産できます。1960~70年代のレンズってホントよく写るなって感心しますな。

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ただ時代を考えると、設計技術だけでなく、ガラスの材質なども今とは随分違いますから、全体的に逆光には弱いなぁってのがオールド&クラシックレンズ全般の印象。
なのでレンズフードは必需品、汎用品のメタルフードなどを改造して、できれば画角ギリギリのものを自作するのがよろしいかと。

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以前TENAX IIの交換レンズ「Sonnar 40mm F2」がどうにもフレアっぽい写り具合なので、ガッツリ画角ギリギリのフードを自作したのですが、見違えるような写り具合になりましたからね。(笑)

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古いレンズに最高のパフォーマンスを求めると、それなりにお世話と言いますか手入れが必要になりますが、そういうのも面白さと思いませんと楽しめませんよ。(笑)

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だけど前回の20mmとこの25mmレンズに関しては、ガッツリ楽しむにはフルサイズ機は不向き、APS-Cカメラが相応しいという結論で終わらせていただきます。

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2026年2月 7日 (土)

iPhoneで、バッテリー気にせずガチ撮りしてみた。

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スマホの新しい機種が出るたびにカメラ機能がどんどん高性能になって、コンパクトデジタルカメラを淘汰して行ったのは周知の事実でありますね。ま、流れを見るとコンデジだけでなくデジカメ業界全体がスマホにずいぶん食われちゃったって感じですけど。(笑)
だけどオジサンはそんな世の中の流れの中であっても写真はカメラで撮りたい人だったので、持っているipadのカメラもほとんど使うことがなかったのですな。

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ところが最近iPhone SE3を持つようになったこともありまして、スマホのカメラとは一体なんぞやというのを検証と言いますか、使わずにアレコレ言うのもなんですから、実際にガッツリ撮ってみてイイところと悪いところを見極めてやろうかと思ったわけで。
バッテリーは100%満充電にして家を出ました。途中でメールやネットなど他のことには一切使わず、カメラとしてだけの使用のみ。いつもウロウロしている元町界隈で、普段カメラで撮っているものをiPhone SE3だけで撮ってみましたよ。

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まず、構え方が様にならない。(笑)その辺りカメラと形状が全く違いますからどうにもスマートに行かないわけで。構えた時自分の指が写り込んだりも頻発しましたし、そもそもこんな構え方で手ブレしないのかなって思いました。

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撮ってる姿はカメラを構える感じじゃなく、板状のものをかざして画面タッチでシャッターを切るわけですからね。こんなのでちゃんと撮れてるのかなぁって不安が最初の印象でした。(笑)

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だけど何枚も撮っているとだんだんコツと言いますか、なんとなくスマホ撮りのやり方のようなものが分かってきましたよ。
撮り始めは縦位置や横位置に変えながら撮ってたのですけど、途中からアスペクト比を1:1の正方形にしてiPhone SE3を横で構えたままで歩き回りました。この方が撮りやすい感じがしたのですな。
ただし、この持ち方だと背面カメラと前面カメラの切り替えを押してしまいやすく、勝手に前面カメラになってて、構えたら画面に自分の顔が表示されてドン引きすること数回。(笑)

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その日は約1時間ほど徘徊して195カット撮りましたけど、この時点でバッテリー残量は68%になってましたから、やっぱり無くなるのは早いかと、1日使うのは無理ですな。
で、撮ってみての印象ですけどね、う〜んコンパクトデジカメが淘汰されたのが分かりましたよ。
スマホの画質をカメラと比べてアレコレ言ってるのは、それなりにカメラを使ってきた方々だと思いますから、そもそもハナからこだわらない方にしてみれば、画面にタッチするだけで確実にきれいに撮れるスマホこそがカメラですってところで完結しているのでしょう。
実に簡単楽ちんに撮り歩くことができましたし、カメラより操作も楽でシンプルなのにそれなりの写真が撮れましたからね。

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iPhone SE3は2022年発売、今時の最新機種はもっとカメラも高性能なのでしょうからデジカメがいくら頑張っても、もう逆転は無いかと。(笑)
撮ってみて見えてきたスマホ写真のアレコレ、思ったより使えるのが分かりました。オジサンはカメラがメインなのは変わりませんが、せっかくですから使ってやろうかと思いましたね。掲載写真は最初の1枚以外は、その日iPhone SE3撮った元町界隈です。


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2026年2月 5日 (木)

立ち飲み百景96 立ち飲みに向く人、向かない人。(笑)

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世の中には外で飲まない方がいい人がいますな。お店で飲むと店にも周りにも家族にも迷惑かけちゃうような人ですね。ま、早い話お酒の飲み方を知らない方や、お酒に飲まれちゃうような方々。そういう方はすぐに分かります。(笑)
一人ではおとなしいのに、仲間と連れ立った飲み会だと、アホみたいにテンション高い人とかよく見かけましたな。騒ぐことが盛り上げることだと勘違いしているおバカさん。
グループ客の中に、こういうキャラと言いますかイチビリの方が混じってたりするのはよくあるパターン。一人だけ浮いてるのに本人は全く分かってない。周りが注意しても酔っ払ってクルクルパーになってますから、余計デカい声で返してきたりしてさらに迷惑なこと。(笑)
オジサンはもう立ち飲みしか行かなくなってますので、派手に騒ぐ現場に遭遇することも無くなりましたけども昔はよく見かけましたなぁ。
ま、立ち飲み酒場でも遭遇したくない方って時々居ますね。狭い店なのにわざとデカい声張り上げて喋るアホとか、分かってやってるのが子供じみてて勘弁してほしいですな。
充分聞こえてますからもう少しボリューム下げてもらえませんか、テレビの音も聞こえませんよ。アンタ1人だけが客じゃないのでね。(笑)
そもそも立ち飲み酒場って、座って飲む酒場のように席数で区切りがありませんから、混んできたら詰めたり譲ったりは当たり前。
なので隣の方との距離が近くなりやすいわけで、そういうお店の状況やシステムを分かって楽しんでいただきたいのですけど、「周りへの配慮」や「気遣い」を置き忘れてご来店の方を見かけます。元々持ち合わせてない方もいらっしゃいますしねぇ。(笑)
オジサンは立ち飲み歴は長いのでそういう場面を何度も見かけていますが、ちょっとの気遣いでいい雰囲気で飲めるのになって思うことがしばしばあります。
競馬新聞広げて場所を占拠している方なんてのも迷惑。立ち飲みでのスペースは自分の肩幅を基準に、そこからはみ出さないようにしていただきたいものですな。(笑)
話しが盛り上がってエスカレートすると、にじり寄って来て最初の場所から越境してくる方も迷惑、美人ならともかくオッサンによってこられては気色悪いだけですからね、はみ出た鼻毛がハッキリ分かる至近距離まで寄って来るんじゃないってば。(笑)
そうそう、ほんの少し左右に譲ってくれればもうひとり立てるのに、頑なに動かない方なんてのも多いですなぁ。(笑)
ま、お店にとってはふさわしくない方でも、お客として扱わなくてはならないのですから、大変だと思います。なのでお客として気持ちよくお酒を楽しむためのマナーとルールは財布やスマホと一緒にいつも携帯しておきませんと。(笑)

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2026年2月 3日 (火)

さよなら、iMac。

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iMac 2010 Mid 27インチをついに処分しました。27インチのモニターは広々して使い勝手が良く、見た目のデザインも気に入っていたのですけど、流石に古すぎてもう使うのは無理だなと。
iMacはボンダイブルーの初代iMac(1998年)に続いてこれが2台目、気に入ってガッツリ使い倒してましたけどパソコンの宿命で、年数とともに能力やスピードに陰りが出てきます。
爆速の自作Windows機を組んでからは、そっちばかり使うようになってたのもありまして使用頻度が落ちてたのですな。だけどなんとかしたくてネットの情報を元に分解。ハードディスクをSSDに換装しました、見返すと10年前に記事にしてましたな。(笑)
お陰で復活、起動は爆速、動作もキビキビして良かったのですけどねぇ。さすがに16年前のMacですから、OSは相当前にバージョンアップできなくなってましたし、セキュリティーを考えるともう使わない方がいいレガシーなパソコンになってたので徐々にフェードアウト。
ところがこのiMacにはターゲットディスプレイモードという、MacBookなどの外部モニターとして使える機能が搭載されているのですよ。
対応機種には制限があるみたいですけど、試しにM-1 Mac miniを繋いでみたら使えたので、その外部モニターとして延命、27インチの大きさがあるので十分役に立ちました。
だけど実家に持って行っても置き場所が無いのですな、引っ越しの際に処分も考えたのですけど、ドタバタだったのでとりあえず運び込んでもらいました。
自作Windows機に繋げているeizoのモニターは入力が2系統あって、Mac miniも繋げて切り替えながら使えますから、正直なところiMacはもう使い道が無いといいますか無くても困らないわけで。
神戸市のパソコン回収で検索したところ「国の認定事業者であるリネットジャパンリサイクル(株)が、宅配便を活用したパソコン回収を行っています。」と出てました。
なのでデータを消して処分しようと思ったのですけど、HDDなどのストレージが無くても回収してくれるそうなのでSSDを取り出しました、まだ使い道がありますからね。

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その後梱包しましたが、縦・横・高さの合計が140cm以内じゃないと回収してくれないので、残してあった元箱に入れたら完全にサイズオーバー。(笑)
新たに他の箱を利用してサイズ内になるよう梱包し直しましたがギリギリでした。デカくて存在感がある分、処分が大変なのを実感しましたよ。(笑)
で、ネットでリネットジャパンに回収の申し込み、費用は無料でした。翌日佐川急便が来て持って行ってくれましたよ。さらに次の日リネットジャパンより「回収品到着のご連絡」ってメールが届きました。リサイクル処理完了の連絡は3~4週間後と出てましたな。
初めて利用しましたが、国の認定工場で完全にリサイクル・全国の自治体と連携・環境省認定と出てますからちゃんとしてるのでしょうな。パソコン処分にお困りの方は一度HPを見てはいかがでしょうか。

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2026年2月 1日 (日)

EOS R8にはオールドレンズがよく似合うな。(笑)

純正レンズRF24-105mm F4-7.1 IS STMの出番がなくなるぐらい、オールド&クラシックレンズでガンガン撮っておりますが、これもひとえにEOS R8だとオールドレンズが使いやすいからなのですよ。
それまでオールドレンズの母艦として使っていたフジフィルムさんのXマウント機は、初めてのミラーレス機ということもあって、マウントアダプターでたくさんのレンズが付けられること自体が楽しかったのですな。おかげで使ってやれてなかった沢山のレンズが復活できましたからね。
それがキヤノンさんのRFマウント機を使い出して、レンズが付けられるだけじゃなくて、使い勝手の部分に違いを感じたわけですよ。慣れの部分もあるとは思いますが、元々キャノンを使っていたオジサンはなんだか使いやすいなと思いました。
特に5倍と10倍に拡大表示できるのは、シビアなピント合わせに必須機能となっています。さらにフルサイズなのでレンズの隅々まで描写を楽しめますし、オールド&クラシックレンズを楽しむためのステージがひとつ上がった感じかと。(笑)
世の中にはたくさんのマウントアダプターがあるおかげで、本来ならイメージサークルが小さくて付けられるはずのない、ハーフサイズ一眼レフカメラの名機「オリンパス PEN F」の交換レンズを付けてかなり無理やりな楽しみ方をしていますが、やはりレンズは楽しいと再確認しましたね。なのでレンズもマウントアダプターも、ナンボあっても困りませんよ。(笑)

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で、オールド&クラシックレンズをEOS R8で使っていて良かったところは、高感度に強い、ファインダーの見え方を設定で変えられる、ピント合わせ時の拡大表示ですね、これは他社のミラーレス一眼でも同様の機能があるはずなので、ミラーレス一眼って昔のレンズと相性が良いと言ってよいかと。ボディー内手ぶれ補正搭載カメラならさらに有効でしょうね。(笑)
そもそも純粋に最高の描写を求めるのなら古臭い昔のレンズを持ち出す必要なんてありません。
最新レンズで最高の写りを楽しめばいいわけですし、今時のレンズはボディー内の画像エンジンと連携プレーが前提。各種収差などレンズの欠点は撮影時に補正してマチガイの無い写真にしてくれますから安心・安全・便利・簡単で楽しめます。
だけどオールド&クラシックレンズはそれとは対局の存在感を楽しむのが面白いわけですよ。全て中古ですから使われ方によって個体差もありますし、ひとつとして同じものは無いという楽しさ。(笑)
そうそう高画素のデジタルカメラが発売されると、古い設計のレンズが刷新されたり、高画素機に対応するレンズを望む声が上がったりしますけど、クラシック&オールドレンズって登場・発売された時代を考えると、ハナから高画素どころかデジタルカメラにすら対応してませんからね。
そんなモン関係あらへんがなってところが貫禄だったりします。(笑)

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