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2025年12月

2025年12月30日 (火)

2025年の写真ライフを振り返る。

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今年一年を振り返ると、年頭にいきなり懸賞で当たったDJIの「Osmo pocket 3」がやって来るという、お年玉と言いますかサプライズから始まりました。
動画なんて撮ったことのないオジサンの元へやって来たわけですけど、使ってみてそれなりに面白かったですし、動画の世界が垣間見れた感はありましたよ。

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実に良くできたアクションカメラなので、誰が撮っても高水準の動画がいとも簡単に撮れるのはスゴイなと。ただオジサンが使いこなせてないだけなのですけどね。(笑)
だけど動画って撮りっぱなしのままじゃ、後から見返すことが無いのですな。面白がって撮ってみてもそこで終わり、後から見ても何じゃコレ?ってのがズラリ。(笑)

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やはりちゃんと編集しないと見られるものにはならないというのがよく分かりましたよ。動画クリエーターの作品のようにテンポよく見せ場を繋いで、一編の作品にしないことにはただのダラダラ動画で終わってしまうわけで。
オジサン編集作業がどうも苦手で、簡単に使えるAppleの「iMovie」ですらオタオタでしたからやはり動画は向かないなぁと思いましたね。

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ただしOsmo pocket 3は簡単にキレイな動画が撮れるので、色々な記録を写真だけでなく動画でも残しておきたい場面で重宝してますけどね、編集はしないですねぇ、と言うかしたくない。(笑)
ま、Osmo pocket 3を使ってみてオジサンはやっぱり写真の人だなぁと改めて思いました、それが確認できただけでも収穫だったかと。(笑)

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春頃に撮影のお仕事を頼まれて、そこで初めて使ったのがフルサイズミラーレスカメラ「EOS R8」。使ってみるとなかなか良いカメラで、手持ちのオールド&クラシックレンズをフルサイズで使ってみたくなったのですな。
なのでキャッシュバックキャンペーン期間に買ってしまいましたよ。(笑)で、夏に買ってから今まで使っていたフジフィルムさんのミラーレス機はブツ撮り専用になってしまって一度も持ち出しておりません、EOS R8ばっかり。(笑)

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それぐらいフルサイズで昔のレンズを使うのが楽しくなってしまったのですな。EOS R8の使い勝手が良いというのもありましてね。手持ちレンズに使えるマウントアダプターを揃えたおかげで、12本のオールドレンズがフルサイズミラーレス機デビューできました。(笑)

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写真以外では実家の片付けやリフォームというか補修工事もありましたし、写真の仕事がコンスタントに来るようになったりで忙しかったのですけど、バタバタやってる間に気が付けばもう年の瀬。だけど写真ライフは充実してたので良い一年だったかと。
来年はレンズの改造を復活させて、さらにEOS R8用のレンズを増やしたいと思っています。それでは今年一年訪問してくださりましたことに感謝を込めて、皆さま良いお年を。

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2025年12月28日 (日)

2025年、お買い物ランキングベスト5

1年って早いですなぁ、毎年恒例のこの記事を書く季節がもうやってきましたからね。
今年一年に買ったモノを振り返って来年は節約しようって、毎年一応思いますけど、そうはならないという。(笑)人間生きてりゃ何かと欲しいものも出てきますし、必要に迫られて買うものもあれば、衝動買いなんてのもありますからね。
そんなこんなで今年一年も色々買いました。ま、それを振り返るランキングの第5位は「7Artisans 50mm F1.4 Tilt Shift」レンズ。ティルト・シフト撮影ができる特殊レンズで、よく見かけるのが1点にピントが来て他はボケてるミニチュアのジオラマを撮ったかのような写真。

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ミニチュア写真専用ではなく被写界深度のコントロールやパースを補正したりできるレンズです。寄りの撮影が多いブツ撮りで全面にピントがくるように撮ったりするのに購入。値段が安かったのもあります。(笑)
正直言ってシフト撮影はほぼ効果が無く、ティルトでしか使い物にならないヘタレレンズですが役には立っているので5位に。(笑)
第4位は「ニチレイフーズの広報さんに教わる 食品の冷凍、これが正解です!」って書籍。野菜や肉・魚などの食品の冷凍保存方法を網羅した1冊。スゴク役に立ちましたよ、ええ。(笑)

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参考にして食材を冷凍しまくりましたが、短期間で使いきれないので買わなかった食材も保存できましたから料理の彩りも爆上がりしました。(笑)
続いて第3位は文具メーカーキングジムさんの「テプラ SR170」。ネーム打ちやラベル作りに便利なテープライターですが、オジサンの悪筆で手書きしたラベルより遥かに見栄えがいいですから、電化製品のリモコンや調味料入れなどに貼りまくりましたよ。(笑)

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さらに第2位はソニーさんの「Bluetoothスピーカー SRS-XB13」。iPadに入れてある音楽を流しっぱなしにするのに実に便利。軽くて大口径標準レンズぐらいの大きさなのでどこにでも置けてイイ音で鳴ってます。音質にこだわりがある方はもっとお高いものをチョイスするのでしょうけど、作業しながら音楽を流すのにはこれでもう十分だと思いました。毎日使ってますよ。(笑)

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さて堂々の第1位はもうみなさんの想像通り、キヤノンさんの「EOS R8+RF24-105mm F4-7.1 IS STM」。R8だけで1位にしようかと思ったのですけど、せっかく買った純正レンズですから一緒に入れときました。このレンズの出番はあまり無いのですけどね。(笑)

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この夏に買ってからクラシック&オールドレンズの出場率が上がりましたな。おかげでフジフィルムさんのカメラの出番が無くなるほど。何だかんだと撮ってますよ。今年のお買い物で一番満足感の高かった一品かと。やっぱり新しいカメラは楽しいですな。そんなこんなで来年も何だかんだと買うと思います、こればっかりは予測不能ですからまた来年の年末のランキングで発表させていただきます。(笑)

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2025年12月27日 (土)

Utulensををガッツリ楽しむ。

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ギズモショップさんが販売している「Utulens(ウツレンズ)」。このレンズに関しては過去に何度か記事にしています。
どういうレンズかと言いますと、富士フィルムさんの「写ルンです」のレンズを再利用して各種ミラーレスカメラ用マウントを付けたもの。要するに写ルンですの描写をデジタルなミラーレスカメラで楽しめるという、ニッチでマニア向けなシロモノ。

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そもそも写ルンですは撮り終わったら写真屋さんに出して、撮ったもののプリントやデータが帰ってくる仕組み。
「使い捨てカメラ」や「レンズ付きフィルム」なんて呼ばれててコンビニでも買えて、手軽にフィルムを楽しめるわけですけど、カメラ本体は回収されるのでそこで終わり。フィルムだけ買って入れることはできません。
回収されたのはリサイクルされるそうですが、その取り出したレンズを使った交換レンズです。写ルンですの独特の写り具合と言いますか、今時の言い方ですとエモい写りを楽しめるわけで、なかなか面白いレンズじゃないかなって思っています。

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正直なところレンズの描写に関しては、重箱の隅を突いてレンズの欠点をあげつらうような方には全く向きませんし、使っていただきたくないレンズですね。(笑)
そんなレベルで評価するようなレンズではありません、大らかな心を持った、なんでも楽しむ方向に考えられる懐の深い方に楽しんでいただきたいなと。(笑)

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で、さっそくEOS R8に付けて撮ってみました。もうね、安いコンパクトカメラにネガカラーフィルムを入れて撮って、街中にたくさんあった0円プリントだとかの激安写真屋さんでプリントしてもらったような、懐かしい感じの写真が撮れて涙モノ。(笑)

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プラスチック製の単玉レンズですから、いろんな収差がギュイーンて感じで出ます、垂直や水平のものが画面の隅にあると糸巻き型収差がギュイーンって出ますし、画面周辺部の減光もしっかり体験できますよ。
しかもアンダー露出だと何故か赤くかぶるサプライズ付き。もうね、ホント楽しくてエモい。(笑)

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写ルンですは35mmフルサイズですけども、きっとプリントの際にかなりトリミングしているのでしょうなぁ、EOS R8でガッツリフルサイズ撮影だと、トリミングされる予定の部分までしっかり見えますから、ある意味本気で正味の写ルンですレンズを楽しんでいることになるわけで。
だけど意外と良く写りますと言いますか、このレンズでこの描写はスゴイと思いますね。APS-Cカメラで使うと中心部だけ使うことになりますから、安心安全なのですけど、これはやはりフルサイズで楽しむべきレンズだったなと思いました。

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予想以上に楽しいレンズだったUtulensですけど、なんだか何を撮っても懐かしい昔の写真みたいでね。薄型のレンズなのでボディーキャップ代わりにつけっぱなしておいて、いつでも写ルンですを楽しめるようにするのもイイかと思いました。(笑)

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2025年12月25日 (木)

メイドインジャパンの料理だな。

とある町中華のお店でお昼ご飯を食べていた時、若い女性二人連れが入ってきました。会話から察して中国からの観光客らしく、メニューを見てラーメンを注文してましたな。
日本のラーメンは今や海外からわざわざ食べに来る方がいるくらいですから驚きはしませんでしたが、中国にはもっといろいろな麺料理があるだろうになって思いました。
ま、日本人が海外に行って、そこの日本料理レストランに探検しに行くようなものなのかもしれませんね。ラーメンは元々中華料理ですが、日本で独自進化して今や日本料理と言っても過言でないポジションの料理になりました。
思えば本場の料理を独自解釈で、わが国流にしてしまうのは日本のお家芸。その料理発祥の地には存在しない料理にしてしまってたりしますからね。
カレーライスにナポリタンスパゲティ、ウインナコーヒーやあんぱん、冷やし中華に喫茶店のピラフも日本で独自進化したものですもんねぇ。(笑)
食べ物だけじゃなくクリスマスも本来の意味から逸脱してサンタさんがプレゼントをくれる日だし、ハロウィンは仮装して騒ぐお祭りに都合よく変えてしまってますし。
子供の頃、母親が作ってくれたナポリタンスパゲティはハムと玉ねぎとピーマンと一緒に炒めたスパゲティーをケチャップで味付けしたものでした。母曰く、イタリアの焼きそばって言ってましたな。
大きくなってイタリアにはナポリタンなんてメニューは無いのを知って愕然としましたよ。イタリア人はみんな普通に食ってるって本気で信じてましたからね。(笑)
トマトソースなんてポピュラーじゃなかった時代にケチャップで代用すればそれらしくなるよなって感じで誕生したのでしょうな。ウインナコーヒーも現地では呼び方が違うそう。
冷やし中華も中国では冷たい麺料理は無いそうで、完全に日本人の創作、冷製パスタも同じだそうですな。そうめんやざるそばを食う国ですから、クソ暑い夏に熱い料理なんて食えるかって考えだされたのかもしれません。

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カレーライスもインドのカレーとは別物ですし、ビーフカレーなんてのはインド的にはありえない料理。あんぱんは饅頭の皮の代わりにパンを使ってハイカラにしたのかも。ピラフも本来はトルコあたりの炊き込みご飯だそうですから焼き飯じゃないのよ。(笑)
そう思うと日本の家庭の食卓に登場する料理って、純粋に和食と言えるもの以外がいっぱいありますな。だけど日本で都合よく変えられてしまって、もはや日本料理になってます。夕飯のおかずを振り返ってみるとハンバーグだったり、餃子だったり、シチューだったりしますからね。
だけど日本のオカンって各国料理を当たり前に作っててスゴイですな。(笑)

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2025年12月23日 (火)

もう、響かない、刺さらない記事だけど。(笑)

このブログを始めたのが2013年ですからもう12年。記事数も2,600越えになりましたが、昔の記事はもう今の時代に合わなかったり、内容が古すぎるものがあります。オジサン自身の心や環境の変化もありましたからね。(笑)
始めた頃はまだまだフィルムカメラが主力といいますか、それで撮るのが楽しかったわけで、中古カメラ屋さんで探してきたカメラを使って撮った写真を元に記事にしてましたな。ジャンクカメラを修理して撮るのも楽しかったですよ。
高級カメラなんてのは皆無、庶民が家族写真や旅行で撮るのに使ったような国産大衆カメラが好きだったので、ライカやローライ、ハッセルやコンタックスなんてお高いブランドカメラやレンズには興味無し。そもそも買えませんし、魅力的なカメラは他にもたくさんありましたからね。(笑)
だけどデジタル化の流れの中でフィルムはどんどん高嶺の花になりましたから、ある時点からフィルムカメラの記事は激減してフェードアウトして行きましたよ。使ってやれなくなったカメラも随分断捨離しましたしね。
なので、あの頃書いたフィルムカメラの記事は、今となってはオジサンの備忘録代わりになってしまいましたな。読めばこんなカメラも持ってたなって記憶が蘇りますからね。(笑)
露出を自分で決めることの大切さ楽しさを伝えたくて書いてた、露出関連の記事も今となっては前世紀の遺物。露出を測る道具「露出計」の記事も今や響かないし刺さらない記事になってしまいました。

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ま、今時はプロカメラマンでも露出計を持ってない時代ですし、販売されている種類も少なくなってます。そもそもそれ以前に露出計って言葉が通じなくなってますな。何をする道具か知らない方の方が多いでしょう。昔はプロの必需品だったのですけどね。
それだけ今のカメラが露出の迷いが無く、押せばちゃんと写るようになったということでもありますけど、なんだか寂しいですなぁ。露出、ピント合わせ、手ブレしない構え方など昔ながらの撮影の楽しみはテクノロジーが全部クリアしてくれて、撮る側はやることが無くなってますからねぇ。
撮った後に画像処理や現像処理で捏造や加工をするのが今時の写真の楽しみなのだとすれば、オジサンはそれに逆らって撮り続けたいですな。(笑)
で、古い記事を読み返してみて思ったのが、最初の2年ぐらいは文体が偉そうなのですね。〜だ。〜である。なんて書き方してましたよ。何を偉そうに気取っていたのかと。せっかく見に来てくださってもこれじゃ読んでいただけませんよ。(笑)
ま、古すぎる記事はどんどん読んでいただける可能性は低くなって行くでしょうけども、これもこのブログの歴史だと思って、そのままにしておきます。(笑)

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2025年12月21日 (日)

そこにボケは、いるんか?(笑)

キヤノンさんが11月下旬に発売した「RF 45mm F1.2 STM」ってレンズ。約346gと軽量でお値段も直販価格が66,000円前後、レビューでの評価も高く、コスパ最高のレンズってことで、さっそく供給不足のアナウンスが出てましたな。

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大口径F1.2のレンズですからね、背景ボケボケが大好きな写真ファンは飛びつくと思いましたよ。運良く購入できた方々の、無理にボカさなくてもイイようなシーンの作例写真が、ネットに溢れかえるのでしょうなぁ。(笑)
背景ボケボケ写真って、写真をやってる方なら必ずと言っていいほど、一度はハマるカテゴリー。被写体にピントが来て背景がボケてると、なんだか撮影の腕前が上がったような錯覚に陥りますからねぇ。
見る側もこんな写真が撮れる人は写真の腕前が半端ない人じゃないかって勘違いしてくれたりしますから、背景ボケボケ写真はいつの時代もひとつの手法として支持されるのでしょう。だけどコレってレンズのおかげですから腕前とは関係ないのですけどね。(笑)
大口径レンズってお高いのが通常ですから、考えようによっては腕前じゃ無くてお金で解決できる部分でもありますな。
中華レンズなら大口径のマニュアルレンズが手の届く値段でありますけども、そこに登場したキヤノン様大純正大口径レンズ「RF 45mm F1.2 STM」。買い求める民が殺到して供給不足になったのも当然かと。
ま、今時は新製品と供給不足アナウンスはセット販売ですから、買えるか買えないかは無印良品が抽選販売してる新年の「福缶」に当たるよりムズカシイと思いますねぇ。(笑)
そんな大口径レンズなんて買えないオジサンは、負け惜しみで言うのじゃありませんが、背景ボケボケ写真はそんなに好きではありません。普段撮ってる写真が街のアレコレなので、隅々までピントが来てる方が好みなのですよ。
若い頃ですが、鉄チャンやってた写真仲間が持ってた300mm F2.8レンズ、通称サンニッパを使わせてもらったことがあるのですが、絞り開放だと何を撮っても背景ボケボケ。
あの頃はアイドルのグラビア写真でサンニッパを使って撮ったのが流行ってたので、カメラ小僧がこぞって買い求めたレンズでした。デパートの屋上で開催されてたアイドルイベントではサンニッパをつけたカメラがずらり並んでいた時代。(笑)
ま、このサンニッパを使わせてもらって感じたのが、腕前なんて関係無く誰が撮っても同じように撮れるなってところ。コレって楽しいのかって思いましたな。(笑)
いつの時代でもウケがいい背景ボケボケ写真ですが、背景のボケより自分がボケるかもしれないオジサンは、そこにボケはいるのかなって考えて撮るのがボケ防止にもなるのじゃ無いかと思っていますよ。(笑)

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2025年12月20日 (土)

元町駅バリアフリー化が、やっと動き出すみたい。

11月の神戸新聞に、JR元町駅の本年度改良工事着工という記事が出ていました。オジサンこのブログで何度かJR元町駅をなんとかしてほしい事を書いておりましたが、ようやく動き出すみたいですな。
何しろ繁華街や南京町、旧居留地など観光客を含め、そちら方面の玄関口である東口が全く手付かず。エレベーターどころかエスカレータすら無くて、長い階段を上り下りしなくてはならないという。
建築遺産で残したいのか?っていうような、レトロだけど今の時代に全く合ってない駅構造でしたからね。
西口にはエレベーターがありますが、県庁や県警本部がある方面ですから、お役人様重視かよって思っている方も多かったと思います。それがやっとまともな駅になるということで、これは喜ばねばなりませんな。(笑)
記事によると1日約32,000人が乗車するそうで、兵庫県内のJR駅では七番目に多いと出てました。そんな駅なのに「今までなんもせんと、何しとったん」って言われても反論できないぐらいの遅さ感はありますけども。(笑)
このJR元町駅の東口は構造が独特で、改札を通ってまず最初の階段を登り、さらに踊り場というには長すぎる30メートルある中2階を歩かされ、そこから上り線下り線の各ホームへ上がる階段をまた登らなくてはならないという絶望構造。

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電車を降りて改札へ行くにはこの逆に歩かなくてはなりませんから、改札は最果てのまだ先感がありますな。しかも中2階は天井が低くて洞窟探検みたいですしね。
鍾乳洞でもあれば受けるかもしれませんが、庶民が買えない高級腕時計やジュエリーのポスターばかりが並んでます。(笑)
JR西日本の兵庫支社長へのインタビューでは、バリアフリー工事は最初の階段を後退させ、中2階を短縮。それで広がった1階部分にエレベータとエスカレーターを新設だそう。エレベーターは段差なく到達できる場所にホーム行きを2基設けるとも出てましたな。
「気持ちよく使いやすい駅に」ということだそうですが、ホームにたどり着くのに息切れする駅ですから「気持ちが萎えて、力尽きる駅」でしたからねぇ。(笑)なので今ある中2階のベンチは新しくなっても残しておいて欲しいですな。
階段を後退させるわけですから、大工事になりそうで完成は2028年だそう。乗降客を避けながらの工事ですからそれぐらいの期間がかかるのでしょうけどねぇ。
ホームすぐ下の高架下スペースは耐震補強工事の名目で、すでに店舗は撤去され柱だけになってますから、新設の階段やエレベーター、エスカレーターをそこに作って、今ある階段をばらして撤去するのかもしれません。
完成は随分先なので、それまでは今まで通り遠いホームと改札を行ったり来たりしなくてはなりませんなぁ。(笑)

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2025年12月18日 (木)

透明人間、現る現る。(笑)

テレビのバラエティー番組で、出ていたタレントさんが「エゴサ」やってますって言ってたのですけど、エゴサの意味が分かってないオジサンは何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。
エゴサって食べると体に良くて、血液をサラサラにしてくれる海藻か山菜の名前かと思いましたよ、青汁とかそういう系のモノね。(笑)
調べて分かったのですけど、エゴサって「エゴサーチ」の略だそうで、インターネット上で自分の名前やハンドルネームで検索して、他人が自分についてどのように言っているのかを知ることだそうですな。
タレントさんですから、自分の人気度がどれぐらいなのか知りたいというのもあるのでしょうけども、一般人でもやってるそうですな、何で?(笑)
人から自分がどう見られているかが気になるというのは、分からなくはないのですけど、わざわざそれを検索してまで調べるというのがそもそも理解できませんな。
SNSでの誹謗中傷が名誉毀損や人権問題の事件になったりする世の中ですから、検索してイイことが出てくるのならともかく、落ち込んだり傷ついたりするようなことばかり出てきたら、むしろ心が折れて良くない方向に向かう原因になるのじゃないかって思いますけどね。
そもそもネットでは名前はおろか性別も国籍も年齢も判らないと言いますか、誰なのかも不明な人が書き込んだり意見や批判や誹謗中傷を平気でできるわけですから、それをわざわざ調べるなんてオジサンにはさっぱり分かりませんよ。

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まず自分の今までの人生を振り返ってみて、人を褒めたり讃えたり賞賛したりした回数と、悪口や陰口言ったり批判したりした回数を比べてみれば分かるはず。人間って圧倒的に他人を悪く言ったり批判する頻度の方が多いですからね。(笑)
なので冷静に考えればネットに良いことが書き込まれていることの方が、ありえないよなって考えに至るのはすぐ分かることだと思うのですけどねぇ。
いわばエゴサーチで出てくることって実態の分からない人の無責任な発言なわけですから、あなたの生活を透明人間が覗いていて、有る事無い事を勝手に言いふらされてるのと同じ、そこに正義も責任もありません、ちゃんとした裏付けも調査もしていない、書き込む人の自分勝手な思い込みだけ。
それに乗っかる人や信じて煽動する人なども全くどこの馬の骨か分からない連中ですから結果は言わずもがなかと。
見えない相手の無責任な発言に振り回されるなんて、バカバカしいだけで時間の無駄なエゴサーチ、相手は透明人間ですからね、居ないのと一緒って思えばやる必要がそもそも無いでしょ。(笑)

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2025年12月16日 (火)

何にも無いのがイイ。サンワサプライのデスク。

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実家の一部屋をスタジオに使っておりますが、今使っている机は、もともとミシン用の折り畳みの小さなもの。A2サイズのカッティングマットがちょうど乗るぐらいの大きさで、作業するにはやや手狭ですが使えなくはないので、とりあえずって感じで使用中。
だけどここにパソコンモニターを持ってくるとなるとウ〜ン無理かなぁという大きさなのですな。デカいモニターを置いちゃうと作業場所が確保できないわけで。そもそもミシン用の台ですから家内がミシンを使うとなると持って行かれてしまいますしねぇ。
なのでサイズ感がちょうどな机って、無いのかなって探してみたら色々見つかりましたよ。ニトリやアイリスオーヤマ、無印良品にIKEA、パソコン周辺機器のサンワサプライ、文具&事務用品のコクヨなどから、カリモクなどの家具メーカーに謎のメーカーまでズラリ出て来ましたな。
こういうのって探している時が楽しかったりします。たくさんのお店を回るのと同じことが、ネットでできるイイ時代ですからね。(笑)
残念だったのが某アンティーク店のネットショップに出ていた昔の机。サイズもちょうど良く、使い込まれた木の質感も渋くて撮影用にも使えるなってそそられたのですけど、ご飯食べてる間にSOLD OUTになって逃してしまいましたよ。(笑)
ま、こう言うのは迷ったり考えてたりしてたらダメってこと。中古カメラ屋さんで探してたカメラを見つけて何とか踏みとどまってお店を後にしたものの、未練が残って引き返したらもう売れちゃっててガックリなんてのと同じですな。
思い立ったら吉日ならぬ、見つけた時が買い時ってことですからね。(笑)なので現行品から探そうとネットを徘徊。
で、Amazonで見つけたいくつかの謎メーカーのデスクは、掲載写真を見るとすごく良さそうに見えるのですけど、冷静にじっくり見てみるとイメージ写真がウソまみれに加工してあったりしましたな。
上に乗ってるノートパソコンやモニターの大きさに対して明らかに机が広すぎるという。仕様に書いてあるデスクの寸法からするとどう見ても画像加工しているとしか思えない偽りのイメージ写真。(笑)
で、Amazonあるあるですけど、こういう商品に限ってレビューがイイことづくめだったりするわけで、レビューも本当なのかサクラなのか信用できなくてアカンわけですな。(笑)イメージ写真は捏造、レビューに不信感って、さすがに選択肢から外れますな。
結果サンワサプライさんの「シンプルデスク100×60cmライトブラウン」に決めました。地味だしデザインに主張があるわけじゃない製品ですが、丈夫そうで価格も安くサイズも色々ありましたのでね。実はこう言うのが一番使い勝手が良くて長く使えるのですよ。
さっそく届いたのを組み立てましたが高級感は無いですなぁ。(笑)だけどしっかりしてます、実はこんなのがイイのよ。

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2025年12月14日 (日)

フジからキヤノンへ、何だろう?この安心感は。(笑)

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キヤノンさんのEOS R8を買ってから、フジフィルムさんのミラーレス機は物撮り以外に一度も出番がありません、全然使ってないですな。(笑)さらにEOS RFマウントの純正レンズRF24-105mm F4-7.1 IS STMもほとんど使ってない。
使っているレンズはオールド&クラシックレンズばかりで、そういうレンズをフルサイズで使うための母艦として購入したボディーですから、役目は立派に果たしてくれて頼もしい限りでありますよ。(笑)
で、EOS R8を使い出して思ったのですが、元々キャノンさんのカメラを長年使ってきたので、RFマウント機とはいえキヤノンさんに戻ってきてなんだか使い勝手の良さと安心感を感じています。
使い慣れたと言いますか、信頼感と言いますかその辺りですな。なんだかこいつを持って出ると大丈夫って思える感覚とでも言いましょうか。
フジフィルムさんのカメラが嫌いになったとかではありません、フジ独自のフィルムシミュレーションは秀逸ですしキヤノンさんとは違う個性を感じますからね。
両方のスペックに関しては、画質や画素数など基本的な部分はオジサンの撮る写真にとってはもう十分すぎますから全く問題無し、不満はありませんよ。
だけど撮ってる時の迷いの無いスムーズな操作感やフォールディングのしやすさなどフジフィルムさんのカメラには無い安定感や安心感はやっぱり違うなって感じがします。長年キヤノンさんを使ってきたので慣れもあるとは思いますけどね。
過去に使ってきたキヤノンさんのカメラも含め、仕事でもプライベートでもガチで酷使したEOS 5D MarkIIは安心と信頼感の塊のようなカメラでしたから、キヤノンさんに対する良い印象があるのかもしれませんけども。
フジフィルムさんのカメラを使っていて、撮影においてのトラブルに見舞われたことは一度もありませんが、キヤノンさんに抱く信頼感ほどはまだ無いかなって感じがあります。
フジフィルムさんが前面に押し出してる、撮る写真のテイストをフィルムを選ぶように変えられるフィルムシミュレーションは他社カメラには無い唯一無二の選択肢ですから、コレを使いたい時には持ち出しますが、今の気持ちはキヤノン寄りかなぁ。(笑)
そうそうミラーレス機のEOSには全て搭載されているのだと思いますが、拡大表示が5倍と10倍あるのはシビアなピント合わせに使い勝手がいいですな。オールド&クラシックレンズのようなマニュアルフォーカスのレンズを使う際にはとても重宝します。
おかげでピンボケ無し、手ブレだけ気をつければいいですからね。この設定、できればシャッターボタン半押しで通常表示に戻るようになってればいいのですけど、ファームウェアアップデートで実現して欲しいところでありますよ。
それ以外は不満はありません。このままEOS R8ばかり使うようになると、フジ機を減らしてEOSを充実させるかもしれませんよ。(笑)

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2025年12月13日 (土)

EOS R8とRF24-105mm F4-7.1でブツ撮りデビュー。

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現在ブツ撮りやテーブルフォトは全て富士フィルムさんのミラーレス機X-T30で撮っています。
使っているレンズはマニュアルフォーカスの中華レンズで、LAOWAの65mmマクロ(35mm換算97.5mm)とTTArtisanの40mmマクロ(35mm換算60mm)の2本と、7Artisansの50mmティルトシフトレンズに、オールドレンズのキヤノンFD50mmF3.5マクロ+マウントアダプターの組み合わせ。
これで十分すぎるぐらいなのですけどね。撮影の仕事でEOS R8を使っていることもあって、お家でもブツ撮りに使ってみたくなったのですな。
RFマウントのマクロレンズは持ってませんが、FD50mmF3.5マクロはマウントアダプターでEOS R8でも使えます。ただしフルサイズで使うので50mmそのまんま。フジのAPS-C機で使うと75mmになってちょうどいい焦点距離だったのですけどもね。(笑)
で、すっかり存在を忘れていたRF24-105mm F4-7.1 IS STMを思い出しました。オールド&クラシックレンズばかり使っていたせいで、防湿庫で休眠中だったという。(笑)
このレンズ、マクロレンズのように寄ることはできませんが長焦点側が105mmまでありますから、ブツ撮りに使えるんじゃ無いかと考えたわけで、撮影の仕事ではRFマウントの100mmマクロと24-105mm F4Lを使っているので似た感じかと。
さらに最小絞りが105mm時にF40まであるのがいいところ。ま、そこまで絞ると回析現象(小絞りボケ)の影響が出そうですが、カメラ内の「レンズ光学補正」がヨロシクやってくれるって、取扱説明書やカタログに書いてましたから安心してガッツリ絞れるのはありがたいですな。こういうのは今時のテクノロジーの恩恵にあずかりませんと。(笑)
で、さっそく撮ってみましたと言いたいところですが、撮るまでにカメラの設定を物撮りやテーブルフォト用にチェンジしなくてはなりません。
まず節電設定なんてのはOFF、モニターやファインダーがすぐOFFになっては作業効率が悪くなりますから、オートパワーオフも「しない」に設定。
次に表示シミュレーションを変更、露出や絞りを反映した表示にしてくれる設定なのですけど、ストロボ撮影の場合撮る瞬間しか光りませんから、マニュアルモードで、ストロボ光に合わせた露出設定にしていると、当然ながら光ってない時はアンダーな真っ暗表示になってしまいます。
「しない」に設定すると露出に関係なく一定の明るさで表示してくれますから構図やピントはこの状態で行うわけで。
フォーカスガイド設定も「入」に、AFでもいいのですが、あえてMFにしてこのフォーカスガイドを使ってみました。これ実に秀逸で、ガイド枠の上に表示される三角の指標が重なるようにピントリングを回すと言う仕組みなのですけど、ホント分かりやすい。

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ここまで設定していざブツ撮り。絞り違いのF16、F22、F40で撮ってみましたがやはりF40はピントが深いですな。コレが使えるならこのレンズでブツ撮りも有りですよ。(笑)
こうなるとバッテリーでの運用は向いてないのでACアダプターが必要になってきますね。ホントEOS R8を買ってから、いろんな物が必要になってくるなぁ。(笑)

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2025年12月11日 (木)

職人の朝は早い。(笑)

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リフォームの施工業者と言いますか、職人さんって朝早くにやって来ますな。「えっ、もう来たの」って感じで「おはようございます」ですからね。(笑)ま、今の季節は日が暮れるのが早いですから、早く来てとっとと予定まで進めてしまおうってのもあるのだと思いますけども。
一応ご近所さんには工事の件で挨拶はしてあるのですけど、早朝からトンテンカンって騒音がするのはやはり気になりますよ。(笑)
こういう作業って何人かで来るのかと思っていたら、意外なことに1人で来るのが多かったですな。ソロと言いますかワンオペで作業してましたよ。どの業界も人手不足なご時世ですから、何人も手配できないのかもしれません。
だけどアレですな、職人さんってプロフェッショナルと言いますか、専門家ですから見てると実に手際がいいですなぁ。撤去や解体をみるみる間にテキパキ進めてしまいますからね。あんまり見てると仕事の邪魔になるでしょうから、ほどほどにって思うのですけど、見に行くたびにどんどん進んでます。
オジサンこういうの好きなので、ホントはずっと見ていたい人なのですけど、仕事中にガン見していては迷惑というか、仕事がやりづらいでしょうから作業が終わった後、職人さんが帰ってから写真と動画に撮って記録させていただきました。本当はバラしてるところや組み立ててるところを撮りたかったのですけどね。(笑)
建築関係だけでなく他の職業でも職人さんって朝が早い業種が多いように思います。近所のパン屋さんも朝の7時には買いに来てる人がいますから、パン職人さんは何時からパンを焼いているのでしょうか。
早起きできない人には勤まらないですし、あれだけの種類を早朝に作るのもスゴイなって思います。カレーパンのカレーは前の晩に作るのでしょうかね。(笑)
知り合いの元漁師さんも魚を獲る職人ですから早朝から漁に出て、普通のサラリーマンが出勤する時間にはもうその日の仕事は終了、片付けや道具の手入れをして朝から飲んでましたな。漁港の周りって漁師さん相手の朝から飲めるお店がありますからね。(笑)
そういえば元町にある老舗の立ち飲み酒場、以前は朝早くから開いていたそうで、そもそも夜中に働く港湾労働者の方は仕事終わりが朝、飲むお店が開いてない時間帯なので先代が朝から開けるようになったそう。
勤めていた頃、早朝からの取材撮影があって終わったらまだ朝の9時ぐらいでした。さすがに開いてないだろうなって、行ってみたらもう飲んでるお客さんがチラホラ。近所のお年寄りに混じって、作業着の方もいましたから、きっと夜中の仕事だったのでしょうね。(笑)

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2025年12月 9日 (火)

歳食うと色んなところが狭くなるのね。

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実家に行く途中にある狭い路地、おばさんが鉢植えに水をやっていたのですけど、オジサンが通ろうとしても退いてくれない。「スンマセン」って声をかけたらハッと気が付いてくれましたが、どうやら見えてなかったみたいですな。
同じく近所のおじいさんもそばを通ろうとしても突っ立ったまま、狭い通路なのでちょっと体をかわしてくれればスムーズに通れるのに気が付かないと言いますか見えてない様子。物理的に年齢とともに視野が狭くなったり、耳が遠くなって音が聞こえず気が付かないことが増えるみたいですな。
オジサンの場合、家内に都合の悪いことを言われると聞こえてませんが、コレはいつものことなので年齢は関係ないかもね。(笑)
いつだったかコンビニでタバコを買うのに店員さんを怒鳴ってるおじいさんを見かけたことがありますが相手は若いアルバイト、多分学生でしょう。タバコを吸わない者には同じような箱が並んでて分かりませんからね、それでオタオタやってるのに腹を立てたみたい。
怒鳴るほどじゃ無いでしょうにねぇ。それ以前にジジイなんだから長生きしたきゃとっととタバコをやめなはれ。(笑)
歳を取ると自分の思った通りに相手が動かないと腹を立てる頻度が増えるようですな。父親がそうでした。医者に連れて行っても自分の望む答えが返ってこないと「あの医者は患者を馬鹿にしとる」と不平不満ばかり。
そのくせ検査の数値が悪かったりするとヘナヘナ泣き言を言うわけで。薬を変えて欲しいだの勝手な事を言ってましたな。それはお医者が判断することですから自分の都合が通るわけないでしょうがって付き添いながら思ってましたけどね。(笑)
言われたとおりにしてあげても不満だと「ワシはそんなこと言うとらん」ってキレられるし、自分が動けなくなるとそれが顕著になりましたな。
どうやら心や気持ちの許容範囲も狭くなるみたいで、世の中は不満だらけのワンダーランドだったのかもしれません。政治家やテレビに出てくるタレントにも文句垂れてましたし。
そもそもすぐ腹を立てる人って元々プライドの高い方や、人を使うような立場の上のポジションの方が多い気がします、それまではなんでも自分の思い通りになってきたのでしょうね、その結果歳食って馴染めない、共存できない、打ち解けないムズカシイお方になっちゃったのでしょうなぁ。
えっ?アンタもそのうちそうなりまっせだって?イエイエ私は大丈夫、常日頃家内にひどい言われ方してますので、腹が立たなくなっているのですよ。ホホホ。(笑)

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2025年12月 7日 (日)

RE AUTO-TOPCOR 20mmF4をガッツリ楽しむ。

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今年の5月25日に「当時は超広角でした、RE AUTO-TOPCOR 20mm F4。」ってこのレンズをフジのAPS-C機で使った記事を書いておりましたが、焦点距離が1.5倍の30mm相当になってしまって広角レンズ感を感じる写真は撮れてませんでした。(笑)
あの時はフルサイズ機を持っておりませんでしたので仕方なかったわけで。今回フルサイズのEOS R8で本来の20mmレンズとしてガッツリ使ってみました。やっぱりしっかり広角でしたわ。(笑)

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トプコンREスーパーやトプコンスーパーDの交換レンズとして1963年に発売されましたが、本数は少なかったようで希少レンズと呼ばれているようですな。
カメラ雑誌に出ていた記事がきっかけで知り、その見た目に惹かれて探しまくったことはこのブログで何度か書いてます。
コレクターの方が放出したのをネットオークションで落札して我が家にやってきたのですけど、良い状態でコレクションされていたみたいで、実にキレイでした。レアな専用フードも揃ってましたしね。

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さっそく持ち出して撮ってみましたが、久々の広角にファインダーを覗いて画角の広さにクラクラしましたな。(笑)
今時の感覚からすると20mmの広角なんて珍しくも無いでしょうが、当時は超広角の特殊レンズのカテゴリーでしたからポンポン売れるようなレンズでは無かったと思います。62年前ですからねぇ。(笑)

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撮り歩いてみてまず最初は被写体とのスタンスの取り方に戸惑いましたな。対角線画角94度というのを頭の隅に置いて、思いっきり寄ってみてもまだ寄り方が足りない感じでしたからね。
これぐらいかなって寄ってみてももう二歩ぐらい前に出てちょうどいいぐらいなのが広角らしくて楽しかったですよ。やはり20mmとして使うのが正解かと。
これぐらいの広角になると、ピント合わせも拡大表示でしっかり合わせるより、レンズの被写界深度目盛をフル活用して軽快に撮り歩くのがイイですな。解放絞りF4ですからボケを楽しむようなレンズじゃありませんし、しっかり隅々までピントが来る撮り方が似合うような気がします。

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レンズの描写が一番いいF8、F11に絞ると被写界深度が深くなりパンフォーカスで撮れますから街を撮り歩く場面では、ガッツリ寄りで撮る場合を除いてピントを気にする必要もありませんからね。

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これだけ画角が広いと、空を入れた逆光気味での撮影ではしっかりハレーションが出ます。この辺り今時の優秀すぎるレンズと比べると見劣りする部分ではありますが、このレンズが登場した時代を考えると十分すぎるぐらい優秀だと思いますね。
リフォーム前の実家の内部記録に24ミリ始まりののRF24-105mm F4-7.1 IS STMを使わず、このRE AUTO-TOPCOR 20mmF4を使いましたが、広角レンズの焦点距離4mmの差はすごく大きくて室内が実際よりもずいぶん広々した感じに撮れましたよ。(笑)

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2025年12月 6日 (土)

EOS R8をパソコンに接続できなかった件。(笑)

オジサンはネットワーク関連の設定にはすご〜く弱くてですねぇ、すんなりまともに繋がった試しがありませんよ。いつも失敗と言いますか、よく理解できない表示が出て挫折。
〇〇が見つかりません・接続に失敗しました・〇〇のバージョンを確認してください・パスワードを入力してください等々。ネガティブなセリフはもう見飽きたぜって文句言っても繋がらないのは何かがおかしい、どこかが間違ってるからだと思うのですけども、それが何かと聞かれたらさっぱり分かりませんな。
で、この場合の主役はEOS R8ですよ。(笑)写真を撮って帰ってきてUSB接続で繋ぎパソコンに移していたのですけども、これをワイヤレスで出来ればスマートだなと思ったわけで。
さっそく取扱説明書を見ながら設定、ところが自作Windows機にWi-Fiの設定が全然出てこないので繋げる以前の問題発生。原因を調べていて衝撃と言いますか、笑撃の事実が発覚。オジサンの自作Windows機はマザーボードにWi-Fi機能が搭載されてなかったのでした。(笑)
そもそも有線で繋ぐつもりだったのでWi-Fi機能は必要無しと考えて、その分安いマザーボードを選んでいたのをすっかり忘れていたのですな。マザボの取扱説明書読んでて落としそうになりましたよ。(笑)
Wi-Fi機能のためには「cnvi/pcie m.2ワイヤレスネットワークモジュール」というものが別途必要って書いてありました。そりゃ繋がらんわな、肝心なモジュールが元々搭載されて無いのですからね。マヌケすぎて自分で自分を笑ってしまいましたよ。
なのでWindowsに繋ぐのは諦めざるを得ない結果と言いますかハナから無理。(笑)
で、困った時のMac mini、コッチなら繋げられるだろうとチャレンジ。こちらはスムーズに進んで、EOS R8に表示されたパスワードをシステム設定のネットワークの中にあるWi-Fi設定に打ち込んだところ認識して接続中の表示が出ましたよ。
取扱説明書によるとココでEOS Utilityを起動し、最初の画面の「Wi-Fi/LAN接続ペアリング」をクリックせよと出ているのですけどその画面が出ないのですな。

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なんだか一瞬何かがチラッと表示されるのですが、その後すぐメイン画面というのですか「画像をパソコンに取り込み、リモート撮影、カメラの設定」が並んだ画面になってしまって、ペアリングボタンが押せない状況。

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何度試しても同じことの繰り返しで、結局ここでお手上げという結末。なのでワイヤレス接続は諦めて今まで通りUSBケーブルで繋ぐことにしました。
USBの端子形状はtypeCなので、仕様によると1万回の挿抜に耐えられるそうで1日1回抜き差しして約27年ですからそんな先までEOS R8を使っていないでしょうし、その前にオジサンがくたばってる可能性の方が高いのでもうワイヤレスなんか使わなくてもイイかと。(笑)

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2025年12月 4日 (木)

リフォームまでのドタバタ。(笑)

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ただいまリフォームの真っ最中なのですけども、こういうチャンスはもう無いでしょうから、日々記録をしています。今日はどういう工事をしたかを写真に撮るだけで無く、動画でも撮っておきませんと。
なので今まで防湿庫でお休み中だったOsmo pocket 3の出番が急に増えましたな、そもそも動画に愛の無いオジサンのところにやって来たわけですけど、せっかくのチャンスですからこういう場面で活躍してもらいませんとね。(笑)
後は工事終了まで記録する以外することは無いのですけど、リフォームが始まるまでは、やることが多くて色々大変でしたよ。長年手入れせず放ったらかしだったので、調べてもらうと思いのほか傷んでいるようで直さなくてはならない部分がアレコレ出てきましたからね。
修理する部分はどういう形で直すか色々方法や手段がありますし、新たに取り付ける機器類の選定など選択と決断をすることがたくさんありすぎて大変。
家内はこういうのは迷いだすと決められない人なので、なんとか穏やかに事を運んで決めてもらうよう持っていきつつ決断して行きましたけどね、疲れました。(笑)
工事の工程やそれをやる日程などが決まると、それまでにやっておかなくてはならないこともたくさん出てきましたな、思ってた以上に多くて、忘れないようにメモアプリでリストを作って片付けていきましたが、片付けている最中にも新たにやることが増えて忙しかったですよ。
現場の下見や採寸に来た業者の方と相談しながらスムーズに工事が進むように、こちらでやれることはやっておかなくてはなりませんからねぇ。
ちょうどリメイク中だった食器棚も早く仕上げてしまわないといけないのに、なかなか手強くて進んでおりませんでしたから、散らかったまんま。(笑)
とりあえず建設的に事を進めていかないと間に合わないので、こいつを最優先にして取り掛かり、塗装をして乾燥させている間に他の片付けを進めたり数件を同時進行でやりました。
この食器棚は最終的に外側は塗装を剥がして別の色で塗り直し、内側の塗装を剥がすのは難しかったので、壁紙専門店の「壁紙屋本舗」さんに注文したリメイクシート強粘着タイプを貼って完成させましたが、なかなかイイ感じに仕上がって家内も納得してくれたのでホッとしましたよ。(笑)
他にも工事の際に邪魔になる家財道具を移動させたり、いらないものを処分したりもしましたが、今までにずいぶん片付けたつもりなのに思った以上に何か出てきましたな。(笑)
だけど狭い部屋も物が無くなるとガラーンとして広々感じますなぁ。こんな広さだったのかって改めて思いましたからね。もちろんコレも写真と動画に撮って記録したことは言うまでもありません。(笑)

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2025年12月 2日 (火)

便利で間抜けなGoogleマップ。(笑)

撮った写真は全て連番を振って管理しています。Adobe Lightroomは写真の管理や選択の部分もよく出来ているのですけども、それ以外に長年使っているファイルメーカーというデータベースソフトにも登録しているのですな。
Lightroomのようなソフトが出現するずっと前からやっていたスタイル。オジサンが撮ってきた街の写真は全てこれに登録されています。中でも神戸市内などオジサンの地元で撮った写真は可能な限り撮影場所を詳しく書き込むようにしています。
例えば大阪で撮った場合は「大阪梅田界隈」だとか「心斎橋アメリカ村」ぐらいの、ざっくりした撮影場所を記入しているのですけど、地元に関しては「神戸市中央区元町通何丁目」とより詳しく記入するようにしています。
これは一番たくさん撮ってる地元はこれからもたくさん撮るでしょうから、街の移り変わりを記録する意味合いもあります。
何年も前の写真を見てもう無くなってしまったお店や建物が写っていても、詳しい住所が記入してあれば「あの通りにあったな」「今はこう変わってしまったな」というのを知ることができるからなのですな。
そんなことやっててアンタ暇人か?って思われるかもしれませんが、30年以上前に撮ってた写真は阪神淡路大震災もありましたし、街の様子がずいぶん変わってしまっていますから記録しておくのも意味があるかもって思っています。
で、その際に活躍するのがGoogleマップとYahoo!地図。特にGoogleマップはストリートビューや3D表示ができますから、街を俯瞰したり徘徊したりが画面の中でできます。
それで特定できなかった場合にYahoo!地図も使って調べているのですな。町名や番地、ビルの名前を調べる際には実に便利ですからね。
特に歓楽街のようなお店の移り変わりが激しい場所ではしばらく撮り歩かないと全然知らないお店になってたりします。「あれっ、この間まで〇〇ってお店だったのに」なんてのにしょっちゅう遭遇するわけで。
さらにお店の装飾だったりの一部分だけ撮った場合、写真を見てなんのお店だったか分からないことがあります。その場合もGoogleストリートビューでその日歩いた道順を思い出しながらトレースすると見つけられますな。ホント便利な時代になりましたよ。
で、Googleマップは飲食店などがアイコンで表示されていて、クリックすると営業時間などの詳細な情報が表示されます。
ある時交番に日差しのあたった様子を撮った写真の住所を調べていたら、詳細表示に「24時間営業」って出てました。(笑)確かに警察や消防は年中無休24時間働いてくださってますけどね、24時間営業はちょっと。Googleマップさん怒られますよ。(笑)

Kouban2_blog

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