キヤノン New FD50mmF3.5マクロをガッツリ楽しむ。
一番最初に使ったマクロレンズはトキナーの「AT-X M90 90mmF2.5マクロ」でした。当時定評のあったタムロンの90mmマクロと悩んだ挙げ句にトキナーを選んだのですけど、カミソリマクロなんて呼ばれてたレンズでしたな。(笑)
そもそもマクロレンズが欲しくなったのは、その頃接写の際に、クローズアップレンズといって、レンズの先端にフィルターのように付ける拡大鏡みたいなのを使っていたのですけど、もう無理といいますか限界だったわけで。(笑)
さらにプラモのジオラマ写真が撮りたかったというのもありましてねぇ。模型でおなじみタミヤの「パチッコンテスト」というのがあって、タミヤニュースに撮り方入門記事が出てたり、別冊でジオラマ写真の作品集も出てましたよ。
それでプラモを撮るにはマクロレンズが必要だと知ったわけですけど、純正レンズは高くて手が出ませんでしたな。(笑)ところがトキナーやタムロンは手の届くお値段で高性能だったので人気でした。
で、この「トキナーAT-X M90 90mmF2.5マクロ」はEOSの「EF100mmF2.8マクロ」に乗り換えるまで使いましたが、使い過ぎが原因だったのか、その頃スクーターで移動していたのでその振動が影響したのかマウント部分が突然外れてお亡くなりに。(笑)
もうEOSがあるのでFDマウントレンズは無くても困らなかったのですが百貨店で開催していた中古カメラ市で「FD50mmF3.5マクロ」を格安で見つけちゃったのですな。
安い理由は付属の等倍撮影用エクステンションチューブが旧FDタイプだったためですが、そんなの気にしないので購入しました。
EOSの100mmとFDの50mmの二刀流で使っていましたが、フジXマウントカメラを使い出してマウントアダプターで付けるとAPS-Cですから焦点距離1.5倍の75mm。ブツ撮りに使いやすくて活躍してくれていますよ。
そんなFD50mmF3.5マクロをフルサイズのEOS R8に付けて本来の50mmとして使ってみました。解放F値3.5で絞り羽根6枚ですから美しいボケは望みませんが、マクロレンズですから街を撮り歩く際には、目一杯寄れる標準レンズとして使えます。
実際撮り歩いてみると寄れるという安心感からかいつもよりガンガン前に出る感じでしたよ。普通のレンズならピントがこなくて後ろに下がらざるを得ない場面でも余裕でピント。(笑)
部分を切り取るような撮り方でも全く問題無し。寄るのが楽しくなりますな。お家で出来立ての料理を撮っておきたい場面でも同じくガッツリ寄れますし、50mmの焦点距離がちょうどいいスタンスで撮れましたよ。
フジに付ければ75mm、EOSに付ければ50mm、1粒で2度美味しい守備範囲の広いレンズですね。(笑)
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コメント
いーなーいーなー笑
毎回の反応に飽きちゃいましたか?の土管屋でっす。
マクロレンズっていうと叔母さんから貰ったNEW FD 70-210/F4
MACROしかないですね。僕の腕が悪いのか、マクロ領域でも
ブレブレ写真になります(R7みたいなボディー内手ぶれ補正が欲しい!)
投稿: 土管屋 | 2025年12月16日 (火) 09時53分
土管屋様、おはようございます。
マクロレンズで寄ると、手ブレ発生率が急上昇しますから、三脚使用がよろしいかと。
投稿: よもかめ亭主 | 2025年12月17日 (水) 05時55分