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2025年9月

2025年9月30日 (火)

フィルムシミュレーションをEOS R8で。

フジフィルムさんのカメラを使う大きな理由と言いますか、オジサンがハート撃ち抜かれたのは2つ。JPG撮って出しでの色の美しさと、フィルムシミュレーションですね。これは他社が真似できない最強の武器だと思いますな。
最近のフジフィルムさんはこの機能を単独ダイヤルに装備したりして全面に押し出して来ている感がありますが、それぐらいよくできていますよ。デジタルなのにフィルムで撮ってる感があるとでも言いましょうか。
思えば自腹で最初に買ったデジタル一眼レフEOS10Dで撮った時、空の色や木々の緑がくすんだ様な色合いで、デジタルはこういう感じに写るのかって思いましたな。
リバーサルフィルムをメインで使っていたので、それと比べるとスカッとした抜け感が無いと言いますか、濁った様な色合いで正直言って汚い色だなと。
なのでRawで撮って後から画像処理は必須科目でした。そうじゃないとリバーサルフィルムの感じが再現できませんでしたからねぇ。(笑)
キヤノンさんのデジカメを使いつつ、JPG撮って出しがきれいって評判だったフジフィルムさんに興味が湧いてX-T20を使い出した時、まるで色合いが違うのに驚きましたな。
その頃即行キヤノンと撮り比べた記事を書いてましたから、オジサン的には衝撃だったってことですよ。(笑)で、すっかりフジフィルムさんに傾倒。
世の中が一眼レフからミラーレスへと流れが変わっていった頃だったので、EFマウントの EOS機材を断捨離しつつフジフィルムさんへチェンジして行きました。
ただフジフィルムさんはAPS-Cとラージフォーマット(43.8×32.9mm)しかありません。クラシック&オールドレンズをフルサイズで画面の隅々までがっつり使う目的には他社のフルサイズしかないわけで、これがEOS R8をチョイスした理由です。
で、ずっと気になってたのがキヤノンさんの色合い。その辺り事前にネットで情報を集めまくったのは言うまでもありません。(笑)ま、画像エンジンもどんどん進化してますから、昔の印象とはもう別物、ずいぶん自然できれいになってます。
さらにフィルムシミュレーションをフジフィルムさん以外のカメラで適用できるソフトやプロファイルなども今はたくさんありますから、いざとなったらこれらを使ってフジフィルムさんの色合いに持っていけばいいかと思いました。
とりあえずLightroomで使えるプロファイルを登録してあります。試してみましたがなかなかイイ感じでしたよ。フィルムシミュレーションをEOS R8で使えるのならもう心配はありませんな。(笑)

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ま、じっくり撮り比べて比較してみると、やはり長年フィルムを作って来た富士フィルムさんにアドバンテージがあるのだろうなと思いますが、そこまで重箱の隅をつつくつもりはありませんよ。それよりもパッと見た時の印象が大事ではないかと。
なので集中的にEOS R8で撮っておりますが、今の所不満は感じていません。軽いカメラなのでオールド&クラシックレンズを付けて、富士フィルムさんとの2台持ちで撮り歩くのもありですな。
マウントアダプターを使えば相互乗り入れができますから場面によっては同じレンズを付け替えて撮っておくこともできますしね。(笑)

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2025年9月28日 (日)

キヤノンに慣れるというより、体が覚えてる。(笑)

フジフィルムさんのミラーレス一眼を使う様になって、もうかなりの年月が経ちますが、完全に使いこなしているかと問われると、胸を張ってOK牧場とは言えない部分がまだありますね。(笑)
ずいぶん使い込んでこなれた感はありますが、自分の手先や目の延長の様に、ひとつの迷いもなく操作できてるわけじゃないのですな。歳のせいで頭に入ってこない、覚えられないというのもありますから、設定を変える時もメニューのどこにあったっけ?なんてことが今でもあります。
で、そんなオジサンが、過去にずっと使って来たキヤノンさんに舞い戻ってEOS R8を使い出しているわけですけど、最初は設定の多さや、なぜその設定があるのかに迷いましたが、富士フィルムさんの時の様なオタオタ感はありませんでしたな。
思っていたよりもすんなり馴染んでます。メニュー画面もミラーレスになって項目は増えてますが、基本的なところは長年使ってたEOS 5D MarkIIやEOS Kissデジタルと変わりがありませんでしたからね、頭の隅っこにその時の記憶が残っているのかと。(笑)
ま、個人的な感想ですが、キヤノンさんの方がメニューは分かりやすいと思いますね。フジフィルムさんは目的にたどり着くまでに時間がかかります。(笑)両方使っているとそういうのが見えて来ますな。(笑)
さらに小さなことですが、キヤノンさんはバッテリーに接点保護のキャップが付属してます。キャップには切り欠きがあって被せる向きで未使用か使用済みかが分かる様に工夫されているのですな。フジフィルムさんのバッテリー(NP-W126S)にはありませんでした。
以前使っていたEOS 5D MarkIIのバッテリーにも同じ工夫がされていて便利だったのでキヤノンさんのこういう親切は良いですな。

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ただUSBなどのコネクターカバーがシリコンゴムなのは安っぽい感じが。ま、EOS 5D MarkIIを長く使っていてちぎれたことはなかったですけどね。フジフィルムさんはここがちゃんとしたドアになってます、これメーカーの考え方の違いかと。(笑)

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さっそくRF24-105mm F4-7.1 IS STMレンズを付けて撮りまくっておりますが、EOSシリーズってズームレンズな印象がありますな。
過去にEF28mm、50mm、100mmマクロも使ってましたが、取材などではEF16-35mmF2.8L USM、EF24-105mmF4L IS USMで完結していたので、ズームレンズが使いやすい印象があります。
ファインダーとモニターに今の焦点距離が表示されるので使い勝手がいいですよ。ズームの回転方向も長年キャノンを使っていたので戻って来た感じがしました。なのでスムーズにサクサク撮り歩けましたな。
只今マウントアダプターを発注しているのでオールド&クラシックレンズでの使い勝手も検証したいと思います。

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2025年9月27日 (土)

映画「国宝」を観て、バイキングなビアガーデンで。

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新作映画の予告編を見るのが好きなのですけど、今はネットで簡単に見られるようになりましたから実にありがたいなと。
「国宝」という映画も、上映前の予告編を見て何だか凄そうで面白そうな映画だなと思いました。そう思ったのはオジサンだけじゃなかったみたいで、上映が始まるとどんどん評判になって上映期間が延長されたりニュースに取り上げられたりしたのは、皆さんご存知だと思います。
「面白そうやから、観に行こか」って家内に言ったところ食いついて来たので、さっそく割引になる水曜サービスデーに、神戸国際会館にあるキノシネマに観に行って来ました。ミント神戸のOSシネマより空いてそうだったのでね。(笑)
3時間もある映画でしたが、長さを全く感じさせない内容でした。歌舞伎の舞台シーンは実に美しかったですし、何より吉沢亮さんと横浜流星さんの二人が、完全に女形の歌舞伎役者になりきってましたな。俳優さんですから演じているわけですけど圧巻でしたよ。(笑)
しかし何ですな、俳優さんって役のために短期間で歌舞伎のアレコレを覚えると言いますか、体に覚え込ませて歌舞伎俳優になりきらないといけないわけですから、コレどんだけ練習したの?って観てて思いましたよ。
二人の少年時代を演じた黒川想矢さんと越山敬逹さんも実に良かったですし、田中泯さん演じる万菊も凄みがありましたな。
オジサンは映画の中の世界観に没入させてくれる作品は良い映画って考えなので、久しぶりに見応えのある面白い映画でしたよ。
で、2時から上映で3時間ですから終わったら5時。何か食べて帰ろうかって事で映画館を出たら、目の前に何だかバイキングっぽいのが見えたのですな。
この映画館は11階にあるので屋上庭園がその階の真ん中にあります。昼間は誰でも入れる植物の植えられた庭園なのですけど夕方5時から「そらのビアガーデン」として営業だそうで、こういう所ってまず行かないよなってことで行ってみました。

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バイキング形式で飲み放題食べ放題ですが、制限時間の違いで値段が違うという仕組み。我が家は食うのが早いので、1時間もあれば十分ですから一番安いコースでOK。(笑)もうね、ビアガーデンなんて30年ぐらい振りでしたな。
オジサンの覚えてるビアガーデンって、デパートの屋上で、スカスカの枝豆・乾いた冷奴・クタクタの流し素麺や、揚げたてなのにすでに冷えてる唐揚げでビアジョッキグビグビだったのですが、令和のビアガーデンは全然違いましたな、まずオシャレ。

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庭園ですから綺麗で落ち着きますしね。料理もほとんど横文字と言いますかカタカナ表記なので想像付くかと。(笑)
そんな料理のバイキングを何度か往復し、ビールもしこたま頂いて制限時間いっぱい、お腹もいっぱい。映画で心はいっぱいですから色々な意味で満腹な1日でしたよ。(笑)

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2025年9月25日 (木)

ピーラーで、楽で楽しく美しい料理のココロだ。(笑)

もうずいぶん前ですが、NHKの「あさイチ」って番組で特集されていたのがピーラー。野菜の皮むきに使う調理道具ですな。
じゃがいもやにんじんの皮むきに我が家でも使っておりますが、番組では今時のピーラー事情と言いますか、進化系のものまでたくさん紹介されていましたよ。
見てて便利そうだなって、いくつか気になったのがあったのですけど、テレビで紹介された商品は、あっという間に品切れになるのが今時、ネットで検索してみてもどこもかしこも品切れ状態になってました。(笑)
ま、こういうのは一時的なものですし、早急に必要ってわけでもないので、そのうち潤沢に商品が出回るようになったら買おうかなんてノンビリ静観して、そのまま忘れてしまってたのですな。(笑)
そもそもピーラーなんて皮剥きができればどれでもエエやん程度の認識だったのですけど、チョットこれ良さそうって思ったのが2つありました。

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ひとつは刃が縦に付いてるタイプの物で、普通見かけるどこの家庭にもありそうなのは、皮むきの際に横向きに刃が当たるT字型の物だと思いますが、これはI字型。手前に引いて皮をむくのではなく逆向き、鉛筆を削る様なと言いますか、ささがきごぼうを作る時のように、手元から向こう側に皮むきするのですな。
果物の皮むきも包丁や果物ナイフを使ってりんごの皮むきをする時のような感じで、いとも簡単にむけるのをやっていて興味が湧いたわけで。(笑)
もうひとつはキャベツの千切り用ピーラー。実はキャベツの千切りが大好きなのですけど、包丁で美しく切れないのですな、いつも家内からクレーム。目一杯細くなるように切ってるのですけどねぇ、合格点はもらえませんなぁ。(笑)
で、コイツを使えば上手く切れないトラウマから脱出できるかと思ったわけで。番組ではキャベツの断面を撫でるようにして、サクサク千切りしてましたからコレは買っとかないとって思いましたよ。(笑)
I型ピーラーは「工房アイザワ」のもので、三宮BALの「TODAY’S SPECIAL」って雑貨屋さんで買いました。キャベツピーラーは「ののじ キャベピィMAX-EX」これはAmazonで。

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さっそく使って見ましたが、キャベツの千切りがトンカツ屋さんで出てくる様な見事に細くてフワフワにできました。
I字型ピーラーはごぼうも果物も無かったのでにんじんで試して見ましたが、皮むき楽勝でしたから、ささがきごぼうやりんごの皮むきもきっと楽勝だと思います。(笑)
ま、調理用便利グッズってたくさん出回ってますが、テレビ番組で実際に使ってるところを見られたのは良かったかと。なので最近は千切りキャベツばかり食ってますよ。(笑)

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2025年9月23日 (火)

電動サンダーではかどる、家具リメイク。

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食器棚を塗り直すのに古い塗装を剥がしている最中ですが、なかなか手強くて専用工具のスクレーパーを買ったことは少し前に書きました。塗装や錆などを引っ掻き落とす道具で、これを使うと見事に塗装が剥がれますな。おかげでずいぶんはかどっておりますよ。(笑)
ただスクレーパーで剥がした面はムラになっていると言いますか、手作業ですから力の入り具合などで、綺麗に剥がれたところとそうじゃ無いところができてしまうのですな。
なので後で紙やすりで磨いて、木肌が均一になる様に整えてやらなくてはなりません。ココをいい加減にやってると、後で塗装した時の仕上がりに影響が出ますからね。なのでしぶとい塗装被膜との戦いでありますな。
本来ならこういう作業は屋外でやるべきなのですけども、この猛暑ですから無理。それ以前に力がありませんから食器棚を外に運び出すのがそもそも無理。(笑)
なので家具が無くなった空き部屋を作業スペースにして、エアコンの効いた涼しいところで作業しておりますが、それでも汗だくになりますな。
で、スクレーパーで剥がすのに体力を消耗した後、やすりがけしようかって気持ちにならないと言いますか、すでにへとへと。とてもじゃないですが手作業でやってられないってことで電動サンダーを買おうかと。
近所のホームセンターに行ったところ聞いたことのないメーカーのものからマキタやハイコーキなど有名どころのものまで色々並んでました。ところがレジ横に工具レンタルの案内看板を見つけてしまったわけで。
電動サンダーは2泊3日で500円となってました。なので買わずにレンタルで済ませる手もあるじゃないかと。この先頻繁に使う道具なら買ってしまってもいいのですけど、電動サンダーをそこまで使うかなぁって思うとレンタルは便利かもしれません。
そんな顛末を行きつけの酒場で話題にしたところ、お店の大将が「ウチにあるで、使うか?」ってありがたいお言葉。その瞬間、買うかレンタルかの予定は消滅。(笑)ここは大将のお言葉にすがろうかと。
「ホンマにエエんですか?」「家から持って来といたるわ」ってことで後日お店に伺ったところ、「3台も出てきたから1台あげるわ」と棚からぼたもちな展開。で、いただいてしまいました。(笑)

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年季の入ったものでしたが、使えりゃいいのよってことで、さっそく100番の荒目の紙やすりを装着して作業開始。電動サンダーを使うのは初めてでしたが、これホント便利、はかどるはかどる。エアコン効いた室内で窓は閉め切ってますから、騒音で近所迷惑にもなりませんしね。
サンダーが無理な部分は手作業になりますが、全体の作業効率は爆上がりしましたよ。

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2025年9月21日 (日)

キヤノンとフジの二刀流で思ったこと。

再びキヤノンさんに戻って来たオジサンのカメラライフ。フジフィルムさんと二刀流で使ってみると「写真機」に対する思想と言いますか、アプローチの違いが見えて来て面白いですな。
どっちがいいとか悪いとかじゃないですよ、パーフェクトなカメラなんてどこにもありませんからね。
ま、メーカーごとの違いや個性と言いますか、一長一短を受け入れて楽しめるかってところが、電子機器化して自由度が広がった分、複雑になってしまった今どきのカメラとのお付き合いの仕方かと。
思えばEEやAEなんてモノすら無かった頃のオールド&クラシックなフィルムカメラなんて、シャッターと絞りを選んだら、後の操作はシャッター押すのと、フィルム巻き上げ巻き戻ししかありませんでしたからね。
それと比べると覚えることも操作する部分も爆増、一生使うことのない機能もお節介なくらい満載されてるのが今どきのカメラ。(笑)
で、それぞれの印象はキヤノンさんは優等生といいますか、間違いのない写真が当たり前に撮れる前提でスタートできるカメラって感じがしました。どんなユーザーにも間違いのない安心安定のカメラだなと。
対してフジフィルムさんはフィルムシミュレーションという、他社が真似できない最強の武器を搭載していますから、1枚の写真をどれだけ面白く撮れるかをガッツリ楽しめるカメラって感じ。
デジタルのエエとこ全部をそつなく盛り込んで全方位万全なキヤノンさんと、デジタルなのにフィルムカメラで撮ってるかの様な違和感が楽しい富士フィルムさんとでも言いましょうか。(笑)

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どこがどれだけ違うかを一つ一つ書きませんが、クラシック&オールドレンズを使う場面を例に挙げても、設定やスタンスが両社でずいぶん違います。
マニュアルレンズを付けると自動的にマニュアルフォーカスに切り替わるのがキヤノンさん、フジフィルムさんはフォーカスレバーやメニューから変更しなくてはなりません。
だけどピント合わせをアシストしてくれる機能はデジタルスプリットイメージ、デジタルマイクロプリズム、フォーカスピーキングの3種類搭載しているのですな。
キヤノンさんはフォーカスピーキング1種類のみ、フォーカスガイドという純正レンズをマニュアルフォーカスで使う場合のアシスト機能はありますがオールド&クラシックレンズでは使えません。
自社の純正レンズを使ってもらうのが大前提といいますか、そうじゃないと儲かりませんから、オールド&クラシックレンズに重点を置いてないところが両社共通なのは当然ですが、レンズ名と焦点距離の登録ができたり、Mマウントレンズを使うアダプターを発売してたりするフジフィルムさんの方がややオールド&クラシックレンズには優しいスタンスなのかと。(笑)
両社のカメラを使えば使うほど、さらに違いを感じる場面に出くわすと思いますが、フジフィルムさんはフィルムテイストの美しさで撮りたい時に、キヤノンさんはフルサイズを生かしたい場面でと、棲み分けはすでに決めてありますから、あとは撮りまくるだけですよ。(笑)

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2025年9月20日 (土)

写真は、たいてい最初の1カットが一番いい。

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プロカメラマンは実にたくさんの写真を撮ります。普通に写真を趣味にしている方よりも、たくさん撮ってるハイアマチュアやセミプロなんて呼ばれている方もいますが、プロに比べればまだまだ少ないと思いますね。それぐらいプロカメラマンはたくさんシャッターを切るわけで。
これは自分のための写真では無く、お客様のご依頼やご要望に沿った写真を撮る職業だからと言えますな。

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人物撮影では良い表情を追いかけてたくさんシャッターを切りますし、商品撮影では向きや角度違いのカットを撮ります。料理写真では肉汁ジュワーやソースやドレッシングが美味しそうに流れるシーンなどを何テイクも撮るわけですな。

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取材撮影では広告や誌面でどのように使われるかはザックリとしか決まってないことが多いので、縦位置と横位置やアップと引きのバリエーション撮影はカメラマンが臨機応変に現場対応して撮るのが普通でした。
なので結構なカット数を撮っておかなくてはなりません。たくさん撮ることでヒット率を上げて、使い物になる写真を提供しませんと。
10枚から選ぶ1枚と、1000枚から選ぶ1枚はクオリティが違いますからね。なので使われる写真はたった1カットでも実はたくさんの写真がその裏にあるのですな。(笑)

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仕事柄そういう撮り方をしてきたせいもあって、オジサンはプライベートでもついついバリエーションを撮ってしまいます。
街歩きで面白そうなものを見つけた時も「おっ、何だかエエ感じやん」って思った瞬間にまずその場で1カット。縦位置で撮ったら横位置も、さらに右から左からとバリエーションを撮ってしまうのですな。(笑)

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で、帰って撮った写真を見ながらOKカットを選んでいくのですけどね、なぜかたいてい一番最初のカットが一番良かったりします。せっかくバリエーションを撮ってるのにね。
これはやはり最初に遭遇した瞬間が一番インパクトがあると言いますか、出会い頭の印象の強さが写真に写るからでしょうね。

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だったら最初の1カットを撮ったら、無駄なバリエーション撮影はやめて、次に行けばって思うのですけど、どうしても撮ってしまうという。(笑)

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仕事で撮るバリエーション写真はお客様の要望や後で広告にデザインすることを考えて撮りますが、プライベートの場合自分が納得したくて撮ってますから、手応えを感じるまでその場で撮ってしまうのでしょう。
なので最初のカットで完結しているのに、もっといいカットになるかもしれないと思って撮ってしまうのでしょうな。(笑)

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フィルムの頃もバリエーションは撮ってましたが、デジタルになってから増えましたよ。メモリーカードの容量次第でいくらでも撮れてしまいますからね。念のためとりあえず押さえておこうって撮っちゃうわけで。
そんな気持ちで撮るからボツになるのでしょうな。なのでやはり1カット入魂で撮らないとダメですなぁ。(笑)

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2025年9月18日 (木)

EOS R8で撮ってみて感じたところ。

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EOS R8にRF24-105 F4-7.1 IS STMレンズを付けて持ち歩いてみて感じたのが、やっぱりレンズが太くてゴツいなってところ、フルサイズですからねぇ。
だけどこの組み合わせで計856gと重くはないのですな。R8ボディーだけなら461gなのでAPS-C機のフジX-S10の465gより軽いという衝撃の事実。(笑)
さらに過去にガッツリ使っていたフルサイズ一眼レフEOS 5D MarkIIはボディーだけで893g!、それにEF24-105mmF4Lを付けた場合1,563gとバカ重くなりましたから、それと比べたらホント軽い。(笑)
ちなみに上記重量は、いずれもバッテリーとメモリーカード込みの重さです。
で、さっそく街を撮り歩いてみたのですけど、重さが行動を圧迫することはありませんでしたな。2時間ほど徘徊して撮りまくりましたが、レスポンスよく軽快に撮り歩けて何だか爽快でしたよ。(笑)
長年キヤノンさんのカメラを使ってましたから、操作感が染み付いているところもレスポンスよく撮り歩けた理由かと。
富士フィルムさんのカメラを使い出した時、ズームリングの回転方向が逆だったり、レンズ着脱ボタンの位置が違ってたりで何かと戸惑いましたが、キヤノンさんのカメラではそれがありませんからね、体が覚えていると言いますか、実にスムーズでしたよ。
だけどシャッター音はいただけませんな。何かを踏み潰しているような音と言いましょうか、そんな感じに聞こえました。カメラのポジションを考えるとそこを求めてはいけないのでしょうし、好みの問題ですけどね。(笑)
ミラーレスカメラのファインダーとモニターに表示できる水準器は便利ですが、富士フィルムさんよりも見やすい気がしました、これも好みの問題ですな。(笑)
バッテリーの持ちはネットのレビュー通りでしたよ、消耗が早いのを実感しました。撮影後に背面モニターに表示しない設定にしたり、パワーオフ時間を短めにして節電に努めても焼け石に水って感じ。
予備を1コ持ってましたが、もうひとつ余分に持っておかないと不安になりますなぁ。(笑)ま、どんなカメラでも長所短所はありますから、とっとと慣れて手に馴染む相棒になっていただきませんと。
最後に、撮り歩いてみて一番感心したところですが、キヤノンさんのカメラってグリップ周りのデザインが秀逸なのでしょうか、カメラを構えた時にピタッと決まる感じがあります。富士フィルムさんのカメラでは無かった感覚。
過去にEOS Kiss X7という当時世界最小のデジタル一眼レフを使ってましたが、その時のレビューした過去の記事でも同じことを書いてましたからやはりグリップ周りにキヤノンさんの魔法が隠されているのかもしれません。(笑)
なにしろサッと構えても水平や垂直がビシッと決まると言いますか、おかげで気持ちよくファインダーに集中できるわけで。こういう部分って撮ってて気分が上がる要素ですから、オジサンはシャッター音よりこっちにこだわってしまいますねぇ。(笑)
そんなこんなのファーストインプレッション、ボタンに割り当てられる設定などを使い勝手よく絞り込んでカスタマイズすれば、さらに良くなるなって思いましたな。まだまだやることは多そう。(笑)

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2025年9月16日 (火)

手間な掲載写真は、Osmo pocket 3の動画から。(笑)

動画方面を全く知らないオジサンの元にやってきたOsmo pocket 3。これで動画も制覇するぜって勢い込んだのですけどね、そうはならなかったという。(笑)
いざ使ってみるとスゴク良く考えられている高性能なムービーカメラなのは分かりました。動画オンチなオジサンが撮ってもちゃんと見られるものが実に簡単に撮れましたからね。
YouTubeやVlogをやってる方に人気があるのも、国内シェアと販売台数ランキングで1位独走がニュースになったのも良く分かりましたよ。
だけど動画よりもスチル写真が本業といいますか、メインストリームなオジサンの元へやってきたのがチョット不幸だったかもしれませんねぇ。(笑)
ま、撮影現場で露出や構図を考えて1枚に仕上げるスチル写真と、起承転結を頭に置いて動きをどう繋いでいくかを考えなくてはならない動画では性質が全く別物ですからね。
なので動画を撮ってて思ったのが編集の重要性。後で編集して鑑賞に耐えうる一編のムービーに仕上げようと思うと、全体のシナリオといいますか流れを考えておかなくてはなりませんし、それによって撮るカット数も変わってきます。
そうなるとなんだか事前にやることが多くて、面倒くさくなってくるのですな。(笑)しかも編集作業ってホント時間がかかります。写真のように選んだらそれで終わりじゃないですからねぇ。
なのでだんだん使わなくなって酒場の話のネタに降格してました。だけどこれではせっかく良いカメラなのにもったいないなと。(笑)
で、以前動画で撮ったものからイイ場面を静止画に書き出してブログで使ったところ、全く問題無かったのですな。なのでスチル写真が苦手な場面をサラッとOsmo pocket 3で動画撮影しておき、そこから使えば良いのではと考えたわけで。
掲載用写真で手間がかかるのが、何かをやっている手元の撮影。ここぞって瞬間を撮るのに両手が塞がってるのでリモコン使えませんし、セルフタイマーだとタイミングが合わないので全然ダメ。(笑)
声に反応してシャッターが切れるiPad用アプリで撮ったことがありましたが、デカい声出さないと反応しない、それに気を取られてタイミング逃すしでアンインストール、手元写真は意外とハードル高いなぁと。

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なので動画でダラダラ撮りっぱなしておいて、使える場面を書き出し。ムービー作品を作るのじゃないので面倒な編集もしませんし。Osmo pocket 3はスチル写真を補完する使い方に活路を見出そうかと。
試しに撮ってLightroomやiMovieに読み込ませてコマ送りしながらOKカットを書き出しましたがイケますね。これで掲載写真の幅が広がりました、動画から静止画を書き出すなんて、Osmo pocket 3を使って見なければ思いつきませんでしたよ。(笑)

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2025年9月14日 (日)

EOS R8の設定の多さにうろたえる。(笑)

EOS R8を購入に至るまで、ネットに上がっている色々なレビューを見ましたが、その中で言われていたのがバッテリーが持たないってところ。
取扱説明書に出ている撮影可能枚数を見ると、省電力優先でファインダーを使うと220枚、ファインダーを使わず背面モニターを見ながら撮った場合370枚。省電力にしない場合はそれぞれ150枚と290枚となってますから確かに少ないと思いました。
コンパクトなボディーなのでLP-E17って小型バッテリーを採用したためだと思われますが、ファインダーが意外と電気食いで、バッテリーが無ければただの置き物になってしまう今時の家電カメラの宿命かと。
バッテリーを複数用意してカバーするしかありませんが、最初から2個同梱していてくれればいいのにって思いました。(笑)
で、EOSシリーズは長年使ってきましたから設定も馴染みのあるものでしたが、ミラーレスになって項目数が爆増してますな。取扱説明書が926ページもあることからお分かりいただけるかと。
しかも紙の取扱説明書は無く、キヤノンさんのサイトに置いてあるPDFのみ。紙資源節約やコストダウンのためでしょうが、便利なのか不便なのか分かりませんよ。(笑)

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ま、これを見ながら各種設定をしていったわけですが、ホント多いわ。全貌を理解するのに時間がかかるだけでなく、脳みそのシワが年々減っているオジサンは理解した翌日には脳内メモリが初期化してしまうので、昨日はどこまで設定したっけ?って思い出すところから始めなくてはなりません。もうね、全然前に進んでいる感じがしませんな。(笑)
動画は撮らないので、その辺りの設定はスルーしても、たっぷり過ぎるぐらい設定項目がありましたよ。そんなこんなでなんとか設定完了。
工場から出てきたばかりのEOS R8からようやく「ワシのEOS R8」になりました、めでたしめでたしって、ああしんど。設定だけでバッテリーが半分以下に減ってましたな。(笑)
で、ワシのEOS R8でさっそく撮ってみたのですけどね。途中で設定を変えたくなったのに、アレ?どこをいじるんだっけ?って思い出せない。確かこのボタンだったよなってモタモタ。
しかも撮ってるとファインダーにAFの測距点表示以外の四角い枠やら見たこともないものが表示されるので、なんだなんだコレはってパニック。後でわかったのですけど、瞳AFだとか被写体検出って人物や動物、乗り物を判別する機能で表示されるみたい。
もう何だかややこし過ぎてうろたえますな。みなさん普通に使いこなしてんの?(笑)
ミラーレスカメラで初めて使ったフジフィルムさんのカメラでも設定に右往左往しましたけど、ミラーレスになったEOS、進化した分覚えることが多過ぎて、オジサンには敷居が高くなりましたよ。(笑)

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2025年9月13日 (土)

初めてのRFレンズ、RF24-105mm F4-7.1 IS STM。

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EOS R8はオールド&クラシックレンズの母艦としての使用をメインに考えていますが、せっかくキヤノンさんのミラーレスデビューするのなら純正RFレンズも一つあればと思ったのですな。
で、キャッシュバック対象のレンズからオールラウンドに使える1本として選んだのが「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」。
以前EFマウントのEOSシリーズを使っていた時、仕事でもプライベートでも一番よく使っていて、これ1本でほぼ全部カバーできていたのが「EF24-105mmF4L IS USM」ってズームレンズでした。おかげで他のレンズの出番が激減もしくは消滅。(笑)
なので同じ焦点距離のRFマウントレンズを探したところ、開放絞りF4通しの高価格なLレンズと安めで一般向けの「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」の2本がありました。
Lレンズは高い、デカい、重いので体力の無いオジサンには三重苦のレンズ、いくら高性能でも持って出るのを躊躇する大きさ重さじゃ、写真撮る以前の問題ですからねぇ。(笑)
で、もう1本の「RF24-105mm F4-7.1 IS STM」はそれよりコンパクトで軽量。小型軽量なEOS R8とのバランスを考えると、こちらがベストな選択かと。今どきのレンズはどれも当たり前の様に高性能ですから、どうしてもLレンズじゃなければというのはありませんしね。(笑)
このレンズの面白いなと思ったのが、最小絞り値が24mm側でF22、105mm側でF40!なところ。F40まで絞れるってことはブツ撮りでは有利ですから、その辺りに万能感を感じてしまったわけで。(笑)
望遠側で解放絞り値F7.1なのでボケ感を味わうには絶望的ですが、通常F8まで絞って撮ることが圧倒的に多いオジサンには無問題。
そもそもボケ具合って背景との距離で変わりますから、レンズの足りないところは腕前でカバーしますよ。こちとら、昨日今日写真を始めた初心者じゃござんせんのでね、弘法筆を選ばずですよ。(笑)
で、コンパクトと書きましたが、正直なところ「小っさ」とは思えません。(笑)
キヤノンさんはミラーレスでマウント口径を大きくしましたから、交換レンズは当然太くなってしまうわけで。コンパクトにするには全長を短くするしか手は無いですが24〜105mmの高倍率ズームじゃ無理。
きっとこれが限界なのでしょうね、解放絞りF4-7.1って中途半端なところに、なんだかギリギリ感が滲み出てますな。(笑)
ま、幸いなことにデカイけど軽いのが救い。さっそくEOS R8ボディーに付けてみましたが、やっぱ太さのせいでデカく見えますな。だけど持ってみると軽いという。(笑)
絞りはボディーからコントロールするタイプなので絞りリングは有りませんが、レンズ先端にコントロールリングというものが付いていて、これに色々割り当てられます。なので絞り値を割り当てると絞りリング爆誕。(笑)
ま、この様なリングやボタン、ダイヤルに必要な機能を割り当てて、カスタマイズして育てて行くところが、今時のカメラやレンズって感じがしますな。
別売の専用フードもロックボタン付きで緩むこともなく使いやすいですし、EFレンズの頃よりずいぶん進化しているのを感じました、なかなか使い勝手は良さそう。というわけで使用感や写り具合については、これからレビューしていきますね。(笑)

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2025年9月11日 (木)

EOS R8に至ったわけ。

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キヤノンのカメラで、RFマウントのフルサイズミラーレス機は使ったことがありませんでした。そのうちと言いますか、縁があれば使って見たいなと思いつつ、撮影のお手伝いをしているスタジオに導入された「EOS R8」を仕事で使ってみて、なかなかイイなと。
過去に使っていたフルサイズ一眼レフの「EOS 5D MarkII」に比べて、マウントアダプターの自由度が高く種類も多いですから、手持ちの35mm一眼レフ用交換レンズなど、クラシック&オールドレンズの母艦として使ってみたくなったのですな。
今使っているフジのAPS-C機ですと35mm用レンズを付けた場合、レンズの中心部分だけを使う事になります。それはそれで面白いのですけど、フルサイズ機に付けてレンズの4隅の描写までしっかり味わってみたくなったわけで。(笑)
で、買うとしたら、どれにしようかなんてのをシミュレーションしたりなんかしてたわけですよ。で、他社も吟味しましたが過去にガッツリ使ってきて慣れてる感のあるキヤノンに舞い戻ろうかと。
ただねぇ、上位機種はお値段高すぎて手が出ない&オーバースペック過ぎですから最初から相手にしてないと言いますか、相手にされてない。(笑)選考に残ったのは「EOS RP」と「EOS R8」でした。
どっちが得かよ〜く考えた結果、安さは一番なのですけど発売年が2019年と古いEOS RPはパスしてEOS R8に決めました。スタジオで実際に使いましたから、それで気に入ったというのが強かったかと。実機を実際の仕事で試せたようなものですからねぇ。(笑)
EOS 5D MarkIIは13年間使いましたから、EOS R8もそれぐらい使うとしたら、ひょっとしたらオジサンあの世に行っちゃってる可能性もありますのでね、使わずに後悔するより使う気持ち満々の内に楽しんでおきませんと。
ま、キャッシュバックキャンペーンなんて悪魔の囁きもありましたし、ヨドバシのポイントがそれに輪をかけてそこそこ溜まっていたのも背中押しでした。
スタジオで使って見て良かったのは小型軽量なところ。ま、スタジオでは三脚の上に乗っかってますから重さは関係ないのですけど、手にするとホント軽い。歩き回ってナンボの街中での撮影では軽さは正義以上の意味がありますからね。(笑)
この軽さならヘタレなオジサンでも一日中持ち歩けますよ、裏返せばこのカメラを持ち出せないぐらい衰えたら写真ライフ終了かもしれません。その時はしれっとコンデジに乗り換えて、何事も無かったかのように撮り続けましょうかね。(笑)
後継機のウワサも聞こえてきてますが、どうやら動画重視の機種のようなので興味はありませんな。価格も高くなるでしょうしねぇ。
なので我が家にやってきたEOS R8、クラシック&オールドレンズを付けてどんな写真が撮れるか今から楽しみですよ。

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2025年9月 9日 (火)

スケッチャーズでウォータープルーフのスリップイン。

元町商店街の東側入り口にあったユニクロが撤退して、ビルメンテナンスと改装で1年ほど閉まったままになっていたのですが、そこにシューズメーカーのスケッチャーズが入るというニュースを6月頃に見てから楽しみにしてました。
神戸大丸の斜め前という、元町の繁華街の一等地ですから空き家のままではカッコがつきませんしね。ただでさえシャッターが閉まったお店が増えてる元町商店街に目を引くお店ができませんと。(笑)

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で、9月4日(木)オープンって新聞折込のチラシが入っていたのでさっそく行って来ましたよ。お店は2フロア、1Fがレディース、2Fがメンズという構成。品数も増えてウエア類も置いてありました。
スケッチャーズのシューズを買い増しした話は昨年の暮れに記事にしておりますのでなぜスケッチャーズなのかってところは、そちらを見ていただければお分かりいただけるかと。
で、今履いている3足はいずれも履きやすく気に入っているのですけどねぇ、防水タイプでは無いのですな。通気性が良くて蒸れることが無いのはありがたいのですけど、少しの雨でも靴下びちゃびちゃになっちゃうのが欠点でした。
なので新しいお店ができたら雨の日にも履けるウォータープルーフタイプのを1足買い増しするつもりだったわけで。並んでいるのを見て回りましたが、たくさんありすぎるので迷ってしまいます。
タラタラやってたら時間の無駄ですから、お店のスタッフを呼んで、かくかくしかじか要望を伝えたところ何種類か持って来てくれました。
履き比べて決めたわけですけど、オススメしてくれたのはソール部分をグッドイヤーと共同開発したとかいうクッションの効いたもの。確かに履いてみるとショックが少なくてイイのは分かりましたが23,650円とお高すぎて却下。
グッドイヤーを履いたからってF1レーシングカーみたいに走れるわけじゃないですしねぇ。(笑)
決めたのは今履いてるのと感じが似ているタイプで15,290円のもの。前述の折込チラシ持参で20%OFF、お買い物金額の条件もクリアしていたのでさらに2,000円引きでした。値引き金額は合計4,780円ですからチラシ持参の効果は高いですな。(笑)

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で、スケッチャーズのスリップインって年配の方に人気があるのでしょうか。来ているお客さんはほとんどオジサンと世代の近い方ばかりでしたな。若いお客さんがほとんどいないという不思議な客層。ま、平日でしたし時間帯にもよるのでしょうけどもね。(笑)
以前は機能よりも安さ優先で靴選びをしてたので、ABCマートで型落ち処分品をお安く買えればそれでエエわだったのですけど、足の手術をしてからは気を使う様になりましたな。
で、ツボにハマったのがスケッチャーズ。街を撮り歩くオジサンには軽快に歩き回れるシューズはカメラと同じく重要機材の一つですからね。(笑)

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2025年9月 7日 (日)

キヤノンに始まりキヤノンに帰って来た。

思えば写真に目覚めてすでに半世紀近くになりますが、最初のカメラはキヤノン「AE-1」でした。1976年ですから2018年にフジのミラーレスを使い出すまで42年間キヤノンを使い続けたわけで。思わず遠い目。(笑)
フィルム時代は「連写一眼」がキャッチフレーズだった「AE-1」、愛称が「カメラロボット」の「A-1」、オートフォーカス以外全部入りだった「T90」愛称は「タンク」でしたな。
工業デザイナーのルイジ・コラーニによるデザインは、今に続く曲面を上手く使ったキヤノンデザインの出発点でしたね。このT90は最高に使い勝手が良くて、もう1台買い増しして2台体制でガンガン使ってました。(笑)
そして1987年に登場したEOSシリーズは、日本カメラショー(現在のCP+)で見て衝撃を受けましたが、オートフォーカスはまだまだ必要を感じなかったので飛び付かなかったのですな。
若かったので目が良くてピント合わせは自分でやるのが当然って考えでした。(笑)さらにマウントが電子接点のみのEFマウントに変わったのでレンズも一から揃えなくてはなりませんでしたしね。
結局様子を見ながら3年後にシリーズ9機種目の「EOS-10 QD/1990年」でEOSデビュー。このEOS-10はオートフォーカスの測距点が中央の1点から3点に増え、任意で選べました。
さらに作例ブックにあるバーコードを付属のペンでなぞりカメラに読み込ませるとモードなどが自動で設定される機能がありましたが試しに使ってみた後は一度も使いませんでしたな。(笑)1994年にフラッグシップ機2代目の「EOS-1N」に買い替える時下取り放出。
EOS-1Nは露出制御を1/2段か1/3段を選べるようになっていて、露出がシビアなリバーサルフィルムには抜群でした、今は当たり前の機能ですけどね。気に入ったので即買い増しして2台体制で10年使いました、キヤノンのフィルムカメラはこれが最後でしたよ。
じわじわとデジタルの波が押し寄せてきて、デジタル一眼レフで最初に買ったのが「EOS10D/2003年」発表直後に即行ヨドバシに予約を入れたのを思い出しましたよ。(笑)
フィルムカメラに比べると高いなぁと思いましたが、フィルムの撮影コストと比べて見ると半年ぐらいで元が取れる計算だったので購入、実際は3ヶ月経たずに元が取れましたな。(笑)
その後価格も性能もお手頃な「EOS Kiss Digital X/2006年」「EOS Kiss X2/2008年)」、フルサイズを使いたくて「EOS 5D MarkII/2008年」父親が持ってたのを借りっぱなしだった「EOS Kiss X7/2013年」と使ってきてフジのミラーレスに乗り換え。
どのカメラもそれを買った時には、もうこれで十分って思うのですけど、しばらく使ってると新しいのが欲しくなるのは、カメラファンあるあるなので振り返れば合計10機種12台。
これが多いのか少ないのか分かりません、クラシック&オールドカメラはカウントしてないので、純粋にメインで使ってたキヤノンのカメラだけの数ですが、お金も掛かりましたけど写真もいっぱい撮ってきたので幸せですよ。
カメラの世界はフィルムからデジタルへ、一眼レフからミラーレスへとずいぶん様変わりしました、キヤノンもFD、EF、RFと3度もマウントを変更してますし、もうこの先はミラーレスカメラばかりになるのでしょう。
なので死ぬまでにフルサイズミラーレスカメラで、手持ちのオールド&クラシックレンズを画面の隅々までガッツリ使って描写を楽しみたいなと思っています…。

で、なぜかEOS R8の箱がここにあります。(笑)

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2025年9月 6日 (土)

パイナップルで記事は書けるか。(笑)

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近所のホームセンターで家内がパイナップルを買って来ました。
ホームセンターですが農家直送の野菜や果物に花、少しですが食料品なども扱っていて、ずいぶん前は観葉植物や園芸用品が並んでいた場所がすっかり食品売り場として定着。そのせいか青果と生花で成果を上げて主婦のお客さんが増えてますってダジャレが過ぎますな。(笑)
で、そこで見つけて来たわけで、どうやら以前テレビでパイナップルが美容や健康にいいって取り上げられてたのを思い出して買って来たみたい。
ところがそのパイナップルがとってもミニマム。そういう品種のようで、大きさはいわゆる普通のパイナップルより二回りぐらい小さいという。
フルサイズミラーレス用の大口径85mmレンズぐらいと言えばこのブログを見てくださる方には分かりやすいかと。(笑)食べるよりそのまま飾っておくのが良さそうな可愛らしさで1コ250円でした。
以前普通のパイナップルを1玉いただいたことがあるのですけど、家内と二人じゃ食べきるのが大変だった記憶があるので、こういう小型なら買ってみようかと思えます。
ラベルには完熟パイナップルとしか書いてなく、調べたところ「ピーチパイン」と呼ばれ沖縄産の比較的新しい品種だそう。正式名称は「ソフトタッチ」だって、知りませんでしたよ。
で、さっそく食べてみたところパイナップル特有のピリピリ感は無く、酸味も少なくて柔らかいわ、甘いわ、香りがすごく良いわでナニコレ美味いわ。(笑)
今まで食べたパイナップルとは別物って感じだけど、じゃあ違う果物かって聞かれるとパイナップルだなって味わい。瞬殺で食べてしまいましたよ。(笑)

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数日後、またホームセンターに行った時、売り場を見たら並んでいたのでまた買って帰りました。売り場のPOPには沖縄で長年パイナップル栽培をしている栽培者の写真が載ってましたので、この方が育ててるのでしょうね。いかにも沖縄の方って感じの濃い顔立ちの方でしたよ。(笑)
で、パイナップルって収穫後に追熟しない果物だそうで、買って来て置いていてもそれ以上甘くはならないそうですな。なので完熟してから収穫したものが一番美味しいとのこと。外国産は船で輸送する日にちを見越して早めに収穫するそうなので、その辺りが味わいに出るのでしょう。
同じパイナップル繋がりで、「パイナップルプリンセス」という歌謡曲があります。元歌は1960年にアメリカの歌手アネット・ファニセロが歌った曲ですが、翌1961年に日本語のカバー曲を当時のアイドル歌手田代みどりさんが歌ってヒット。その後も色々な方がカバーしています。
オジサンこの年に生まれてますので当然記憶にはありません。だけどiTunesに入れている懐かしの昭和歌謡で聴いていますよ。
YouTubeを検索してみたらあやや(松浦亜弥)さんが歌ってる動画が出て来ましたな。(笑)なかなか良い曲なので興味のある方はどうぞ。ってことでパイナップルで記事は書けました。ちなみに家内がまた買って来てましたよ、コレで3個目。(笑)

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2025年9月 4日 (木)

塗装剥がしに、強力な助っ人と言うか武器。

実家にある古い食器棚は、処分したいオジサンと使いたい家内とで意見が分かれ、擦ったもんだの挙句リメイクして使うことで決着しました。
食器棚としてはそこそこいいモノなのは分かるのですけどね、オジサンが嫌だったのが色。濃い茶色で台所にあるだけで部屋全体が暗く見えてしまうところが我慢できなかったのですな。
引き戸も滑りが悪くなってしまって開け閉めに力が必要、取っ手の部分は長年の使用で周囲の塗装がはげて汚らしくなってますしね。
正直言って薄汚いので、これに食器入れるの?って言わざるを得ない見た目なわけですよ。だけど家内はデザインや部分的に施してある装飾が気に入っているらしく使いたいと。
なのでリメイクしてみてダメだったら処分しか仕方がないですが、とりあえずなんとかしてみようかというところが着地点と言いますか、今回のミッション。で、オジサンの希望は明るい茶色に塗装し直して、重厚な感じを払拭したいのですな。
そもそも両親の使っていた家具類は時代の流行もあったと思うのですけど、どれもこれもオークやマホガニー調と言いますか、要するにずっしり重量感のある濃い茶系色のものばかりでした。オジサンの好みとは正反対なので、じゃんじゃん処分して行ったわけで。
で、最後に残ったのがこの食器棚なわけ。さっそく引き戸や棚板を外して少しずつ作業にかかっていますが塗装剥がしってホント手間。紙やすりで地道に剥がして行くなんてやってられませんな。ホームセンターで売ってる剥離剤という塗装を浮き上がらせる薬品を使うのも手なのですけど、食器棚なので薬品は極力使いたくないですしね。
どうしたものかと考えてた時、そういえば古い家具のリペアやレストアをやってる、海外のYouTubeで引っ掻いて塗装を剥がす道具を使ってるのを見たなって思い出したのですな。
道具の名前は分からなかったのですけど、動画では実に簡単に塗装を剥がしていたので「コレや、コレやがな!」ってさっそく検索。
BAHCO(バーコ)ってスウェーデンのメーカーの「超硬刃付スクレーパー 65mm幅(Carbide-tipped Scraper 665) だと判明。

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同様の道具ってこのメーカーのしか出てこなかったので、特許でも取ってるのでしょうか。商品名で検索、出てきたレビュー動画で確認しAmazonで購入、税込3,864円でした。
さっそく使ってみたところ、当て方と言いますか、角度にコツがありますがドンピシャだと見事に塗装面が削れて行きますな、これははかどる。
剥がれたところは白い木目が出現しましたから、240番の紙やすりで整えて、明るい茶色のニスで仕上げたらいいかも。ただこの季節にやるもんじゃ無いですな、汗だく通り越してボトボト。(笑)結構時間がかかりそうなので、じっくりやって行きますよ。

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2025年9月 2日 (火)

木の根っこは、掘っても掘っても進まない件。

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このクソ暑い最中に、実家でまさかこんな作業をする羽目になるとは思いませんでしたよ。やり始めるんじゃなかったってチョイとばかり後悔中。(笑)
え〜っとですねぇ植物ってのはアレですな、こっちの思いなんてお構い無しに、季節が良くなるとじゃんじゃん伸びてくれますし、花を咲かせたりしてくれますからね。
春が来て暖かくなってからあっという間に茂って、お隣の敷地に侵食したり、道路にはみ出たりし始めたわけで。それを只今じゃんじゃん断捨離中でありますよ。
ところが片付けてる最中にも雑草などがどんどん生えてくるわけで、終わりの無いイタチごっこですな。
庭と呼べるほどの広さすら無いのにコレですから、広くて大きな庭のある豪邸に住んでる方は大変でしょうなぁって、そんな方々はちゃんと専属の庭師を雇ってはりますわなぁ。オジサンの生活レベルを物差しに判断してはイケマセンね。(笑)
で、あまりにも茂りすぎて、地中に根を張り巡らせてアチコチから葉っぱを吹き出していたナンテンの木を引っこ抜くために掘り返している時に出現したのが大きな木の切り株。
実はずいぶん昔に台風で倒れて折れてしまった庭木の残骸で、30年以上は放置されていたと思いますね。それぐらい長く地中に埋もれていたのですから、すっかり朽ち果ててるだろうなって考えたのがマチガイでしたよ。なにしろビクとも動かなかったわけで。
土に触れてる外側部分は少しばかりもろくなってましたが、それ以外の部分はしっかりした頑丈な木のままでしたな。なので地中に打ち込んだ木の杭が朽ちることなく立っているわけが分かりましたよ。木材ってそう簡単には土に戻らないのかと。
とりあえずどれぐらい根を張っているのか分からないので、周りを掘り返しておりますが、暑すぎて短時間しか作業できません。朝の内に1時間ほど作業したらもうヘトヘトですからホント進みませんなぁ。
冬の間にやっておけばよかったと思っても後の祭り。(笑)冬場は寒くて外に出る気にならなかったので、暖かくなってからでいいかなんて放置していたわけですから、暑くなったら寒い季節にやればよかったなんて、人間って勝手なものですよ。(笑)
毎日少しずつ掘っておりますが、まだ先は見えません。抜根って造園業者など専門家に依頼すると結構な金額がかかるそうですから、自力で何とかしてやろうと考えたわけですけどねぇ。
果たして掘り出すことはできるのか、やりながら段々面倒くさくなって来ましたな。無事抜けたらナンテンも引っこ抜いて畑の土を入れ、野菜を育ててやろうって計画だったのですけど。
このままじゃ野菜を育てるどころじゃなくなってます。(笑)

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