消費について承知した。
消費行動を表すのに「モノ消費」と「コト消費」という言葉があるそうですな。モノ消費とは、消費者が商品を購入し所有する消費形態で、コト消費は体験などの機会やサービスなどを消費する形態だそう。
ざっくりですとモノ消費は欲しいものを買うこと、コト消費は旅行や習い事などにお金を使うことと言ってしまってイイのかと。(笑)
若い世代はその辺りが顕著なようで、Z世代の甥っ子を見ているとモノよりコトにお金を使ってますなぁ。ファッションにお金を使ったりももちろんしているみたいですけど、昭和レトロな喫茶店などの昔ながらのお店に行ったり、旅行に使ったりしてるのが多いみたい。
生まれた時から物が溢れてた世代ですから、かえって物欲が薄いのかも。スマホとゲーム機だけあればイイのでしょうかねぇ。(笑)
オジサンの両親世代は明らかにモノ消費がガチだったと思います。高度経済成長期でしたから、稼いだお金で新しい物が買えることがステイタス、それを目指して働くのが皆当たり前だった時代性もあったと思いますね。
自家用車やテレビなどの家電製品やカメラ、オーディオなど目新しい商品に勢いがありましたからね。父親が家を建てた時「風呂付きの家に住むのが夢やった」と言ってましたからそういうのを持てるのが幸せの基準な時代だったわけで。(笑)
家内はコト消費の人だなって見てて思います。色々な教室やワークショップの案内に反応して申し込んだりしてますからね。最近も大人向けの木工教室に参加して工作してきてましたな。
初めてノミやカンナなどの本格的な道具を使うのが面白かったみたい。出来上がったのを見せられていっぱい説明されましたよ、楽しかったんやなぁ。(笑)
人間誰しも自分の好きな物事にお金を使うのは、一番有意義な幸せを手にすることですから、できる余裕が有るのなら思い切ってやるべきだと思いますな。やらずに後悔するのは人生の損。
ま、オジサンの場合ですと酒場でお金を使うのに抵抗はありませんね。そのために他を始末したり節約するのも平気ですよ。ただし行くのは安い立ち飲み酒場ばかりですけどもって、夢も希望も小さいオッサンですなぁ。(笑)
酔っぱらいたいだけなら、安売りスーパーで買ってきたお酒を、家でテレビ見ながら飲んでる方が安くつくのは分かってますが、行きつけの酒場にはそれでは得られない価値や雰囲気がたくさんあるわけで、それを体験したいなと。なのでコレも一種のコト消費かと。(笑)
さらに調べてみると「トキ消費」ってのも出て来ました。その時その場所でしか体験できない消費行動だそうで、4年に一度のオリンピックを現地で観戦だとか、クラウドファウンディングに寄付なんてのも当てはまるみたい。
だったら今やってる大阪万博も半年しか開催されない期間限定のイベントですから、トキ消費に含まれるのかも知れませんねぇ。知らんけど。(笑)


























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