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2025年7月

2025年7月31日 (木)

消費について承知した。

消費行動を表すのに「モノ消費」と「コト消費」という言葉があるそうですな。モノ消費とは、消費者が商品を購入し所有する消費形態で、コト消費は体験などの機会やサービスなどを消費する形態だそう。
ざっくりですとモノ消費は欲しいものを買うこと、コト消費は旅行や習い事などにお金を使うことと言ってしまってイイのかと。(笑)
若い世代はその辺りが顕著なようで、Z世代の甥っ子を見ているとモノよりコトにお金を使ってますなぁ。ファッションにお金を使ったりももちろんしているみたいですけど、昭和レトロな喫茶店などの昔ながらのお店に行ったり、旅行に使ったりしてるのが多いみたい。
生まれた時から物が溢れてた世代ですから、かえって物欲が薄いのかも。スマホとゲーム機だけあればイイのでしょうかねぇ。(笑)
オジサンの両親世代は明らかにモノ消費がガチだったと思います。高度経済成長期でしたから、稼いだお金で新しい物が買えることがステイタス、それを目指して働くのが皆当たり前だった時代性もあったと思いますね。
自家用車やテレビなどの家電製品やカメラ、オーディオなど目新しい商品に勢いがありましたからね。父親が家を建てた時「風呂付きの家に住むのが夢やった」と言ってましたからそういうのを持てるのが幸せの基準な時代だったわけで。(笑)
家内はコト消費の人だなって見てて思います。色々な教室やワークショップの案内に反応して申し込んだりしてますからね。最近も大人向けの木工教室に参加して工作してきてましたな。
初めてノミやカンナなどの本格的な道具を使うのが面白かったみたい。出来上がったのを見せられていっぱい説明されましたよ、楽しかったんやなぁ。(笑)
人間誰しも自分の好きな物事にお金を使うのは、一番有意義な幸せを手にすることですから、できる余裕が有るのなら思い切ってやるべきだと思いますな。やらずに後悔するのは人生の損。

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ま、オジサンの場合ですと酒場でお金を使うのに抵抗はありませんね。そのために他を始末したり節約するのも平気ですよ。ただし行くのは安い立ち飲み酒場ばかりですけどもって、夢も希望も小さいオッサンですなぁ。(笑)
酔っぱらいたいだけなら、安売りスーパーで買ってきたお酒を、家でテレビ見ながら飲んでる方が安くつくのは分かってますが、行きつけの酒場にはそれでは得られない価値や雰囲気がたくさんあるわけで、それを体験したいなと。なのでコレも一種のコト消費かと。(笑)
さらに調べてみると「トキ消費」ってのも出て来ました。その時その場所でしか体験できない消費行動だそうで、4年に一度のオリンピックを現地で観戦だとか、クラウドファウンディングに寄付なんてのも当てはまるみたい。
だったら今やってる大阪万博も半年しか開催されない期間限定のイベントですから、トキ消費に含まれるのかも知れませんねぇ。知らんけど。(笑)

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2025年7月29日 (火)

スマホが無くなったら、何とも無かった件。(笑)

父親の遺品スマホをしばらく家族の連絡用に持たされていたのですが、もう解約するのでって弟に持って行かれたので元の生活に戻りました。
だけどぜんぜん困ってませんな。持たされている時も、ほぼ使ってませんでしたからねぇ。(笑)使ったのは法事の段取りでお寺さんに電話した時ぐらいでしたから、使っているより充電してる方が多かったかと。

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スマホって使わずに放っておいてもじわじわバッテリーが減っていきますから、裏で何だか余計なことして消耗させて、だんだんバッテリーの持ちが悪くなって、望まなくても買い替え時がやって来る仕組みなのでしょうか。(笑)
ま、あれば持って出ないと意味がないですから、一応カバンには放り込んでましたけどね、ホント使わなかったなぁ。(笑)
今時は何でもかんでもスマホありきと言いますか、持っていること前提で物事が進んでます。
コンビニのレジでスマホかざしてる姿はもう日常、銀行もパソコンよりスマホアプリでやってねって感じですし、役所の申請などもアプリで簡単ですよって操作説明してますが、スマホ上で操作するのがデフォルトになってますな。
「パソコンの方はこちら」なんて誘導ボタンはうんと下の方にあったりします。オジサンはもっぱらパソコンなのでコチラなのですけど、何でもスマホ優先の感じがイラッとします。(笑)
電車に乗っても周りの人はスマホの画面を眺めてて、本や新聞読んでる人ってホント見かけなくなりましたな。
スマホの画面でコミック読んだりニュースを見るのが当たり前になってますから、駅の売店で新聞やゴルゴ13の単行本が並んでたのはもう過去なのかもっていう前に、駅のホームから売店が無くなってますもんね。(笑)
この前電車で立ってると、前に座ってたオッサン、ポケモンGOっていうんですか、ゲームだと思うのですけど一生懸命画面に表示されてるボールみたいなのを指で弾いてましたな。
ゲームをしないオジサンは、いい歳こいたオッサンがこういうのに必死な姿を見ると、ますますスマホは要らないなって思ってしまいますねぇ。(笑)
持ってるからゲームなんぞをしてしまうのでしょうか、ゲームがしたくてスマホを買ったのでしょうか。多分前者だと思いますけど、こういうのも通信料やらがかかってくるのでしょ。暇つぶしにやるのは人の自由ですけど、あまりにも必死な姿にドン引きしましたな。(笑)
ま、こんなオジサンですけど、この先もスマホは持ちませんなんてことは言いませんよ。本当に必要であれば持ちますし、頑なに避けてるわけではありません。短い期間でしたが使ってみて便利なところは分かりましたからね。
持ってたのはiPhone SEって機種でしたが、意外とイラっときたのが中途半端な大きさと重さでしたな、もう少し小さく軽くならないのかって思いました。でもこれでも小さい方らしいですなって、ますます持ちたくなくなりましたなぁ。(笑)

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2025年7月27日 (日)

リボベジで食卓に彩りを。

野菜の余った端っこや、捨ててしまう部分を使って再生栽培することを「リボーンベジタブル」通称「リボベジ」なんて言って流行っているそうですな。
地球温暖化の影響でしょうか、特定の野菜が突然値上がりしたりしますから、簡単にやれて少しでも家計の助けになりそうなのが話題や流行になったりするのは分かりますよ。
たまたまNHKの番組でリボベジが特集されていたのを見て思い出したのですけど、子供の頃、母親が薬味用に刻んだ青ネギの根本部分を水を入れたコップに挿して、伸びて来たのをまた使ってたのを見てましたよ。
なのでリボーンベジタブルなんて名前が横文字のオシャレな感じになっただけで、やってることは変わらないのかと。(笑)
青ネギや豆苗はよくやると思いますが、番組ではそれ以外にもたくさん紹介されてましたな。キャベツやパイナップルまでリボベジしちゃう方がいるのね。
で、オジサンは実家にいる時はお昼ご飯を自分で作っているのでリボベジを導入しようかと。
少し前に記事にしましたが、「ニチレイフーズの広報さんに教わる 食材の冷凍、これが正解です!」って冷凍保存のハウツー本を買ってから冷凍庫フル活用で食材ストック。野菜たっぷりなお昼ご飯を作りまくっているのですけどね。さらにリボベジで生野菜を充実させれば完璧じゃんってもくろみ中。(笑)
そもそも冷凍保存した野菜って加熱調理で使うのが基本なので、解凍してサラダで食べるなんてのは無理なのですな。
ゆっくり解凍するとぐちゃぐちゃシナシナで食えたもんじゃ無いわけで、味噌汁、スープ、炒め物など一気に加熱する調理法なら、即解凍されて食感も失われず大丈夫なのですけどねぇ。
で、冷凍だけで全方位カバーするのは無理だなって思ってた時に、NHKでリボベジ特集をやってくれたわけで、とってもタイムリーでしたよ。(笑)

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まずはさっそく青ネギをリボベジしてみましたが、翌日から伸び出してあっという間に元の倍ぐらいの長さに育ちましたな。伸びたところを切り取って使いましたが、ざるそばの薬味や納豆、味噌汁に使うには十分な量。
水だけで栽培するので何度も育つわけでは無いですが、2回ぐらいは収穫できるそうで少量必要な場面では助かりますな。
土に植えるともっと収穫できるみたいで番組では豆苗を育ててるのをやってましたが、さやえんどうになって最後はグリーンピースに育ってましたよ。豆苗って豆の苗ですから当然ですがちょっと驚きでした。(笑)
近所のスーパーが撤退してドラッグストアになって生鮮品の買い物が出来ず困っていたので、リボベジで何度か収穫できるのなら、⁠ホームセンターでプランターと野菜の土を買ってきた方が、生活が楽しくなるかもしれませんねぇ。
手間を掛けた分、新鮮野菜が食べられますし、生活防衛にもなりますしね。(笑)

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2025年7月26日 (土)

撮影のお仕事をちょくちょく。

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不定期ではありますが、スタジオ構築のお手伝いをさせていただいた所から、撮影依頼があるとお仕事に出かけておりますよ。こういう御時世ですから、写真の仕事が出来るのはありがたいことだと思わなくてはなりません。
キャリアといいますか、今までやってきた職能を活かした仕事と巡り会える確率は、年齢が上がればどんどん無くなっていきますというか、そもそもありませんでしたからなおさら。(笑)
なにしろハローワークで見た求人情報に出ていたのは警備員と清掃係がほとんどでしたからねぇ。他にはネット通販などのECサイトをやってる会社の発送用梱包作業や商品の箱詰め、袋詰業務なんての。
求人情報誌の原稿入力や校正業務なんてデスクワーク系も見つかりましたが、いずれにせよ今までのキャリアを活かせる仕事はどこにも見当たりませんでしたな。(笑)
どこもかしこも人手不足だの、人生100年時代の働き方なんて言いながら、若い方がやりたがらないような仕事にしか、年寄りを使ってくれないのが現実だと認識していませんと。なので撮影の仕事を頼まれるのはシアワセと思わなくてはなりませんな。(笑)
で、実際に撮ってるのは食品や料理、惣菜など。現役の頃撮っていたのとほとんど同じなので、手順や全体の流れなどの勝手も分かっています。
で、皆さんあまりお気付きじゃないと思いますが、食品メーカーやフードサービス系の調理された商品って、実はトレンドや季節に合わせて思ってる以上にメニューの入れ替わりが激しいのですな。
旬の食材を使った商品は確実に需要があるので、それなりのメニュー数が新登場しますしね。なのでそれに合わせて撮影は必ずと言っていいぐらい発生する世界。⁠ま、「美味しそう」が写ってる写真って需要があると言いますか、一番求められる部分でありますからね。(笑)
少し前にもお呼びがかかって撮影に行って来ましたが、お客様立ち合いでの撮影でした。普段はお客様の所へ行き商品を引き取って来て撮影するのですが、ご担当の方が若手を連れて見に来られたわけで。撮影の様子を部下に見せる目的もあったみたい。
ま、そんなのも過去に何度もやってきましたから、カメラのすぐ後ろに並ばれても平気。おもむろに露出計で測って「メインもう1/3上げよか」なんてワザと言ったりなんかしてね。普段そんなこと言わねぇつ〜の。(笑)
で、撮影裏話的な面白ネタも交えながら、外付けモニターでチェックしてもらいつつスムーズに進行しましたよ。
食品撮影ってモタモタやってるとヘタって状態が悪くなるので撮影は素早くスムーズにやりませんと。1時間ほどでお惣菜や料理を9カット撮影して終了、仕事は早いオジサン。(笑)
当然ながら「いい仕事したぜ」って帰りに行きつけの酒場で一杯やったのは言うまでもありません。ビールがいつもより美味かったですな。(笑)

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2025年7月24日 (木)

モバイルバッテリー回収と、発火事故報道。

品質基準を満たしていない部材が使われたことによって、回収騒ぎになったAnkerのモバイルバッテリー。オジサンが持ってた「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」もシリアル番号を入力したら回収対象に該当してましたよ。
さっそく回収受付フォームに入力をしたところ、Ankerさんから回収キットを2週間ほどで送りますってメールが来て、ちょうど2週間目に届きました。届いたのは郵便局のレターパックプラスと回収のお願いという書類に耐火シートという透明ビニールシートのセットでした。

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書類の発送の手順を見て梱包し、翌日郵便局に持ち込みましたが、メールには「製品が回収窓口に到着後、内容を確認のうえ、交換品在庫のご用意が出来次第、順次お申し込みの住所へ交換用製品を発送いたします。」と書かれているだけなので、一体どれぐらいで交換用製品が送られてくるのかは分かりません。ま、急ぐものでもないですから気長に待ちますよ。(笑)⁠
で、回収に出してしばらく経った7月20日のニュースで、東京のJR山手線電車内でモバイルバッテリーが発火して5人がケガって報道がありました。
ニュースではなぜかメーカー名や機種名を開示しませんでしたが、これは現場対応した消防署が教えてくれなかったのかもしれません、何か事情がありそうですな。(笑)
続報ではこのバッテリーは発火のおそれがあるとしてリコール対象になっていた製品だそうで、発火でケガをしたユーザーの方はそれを知らずに使い続けていた可能性が高いかと。
そう思うとニュースで注目を集めいている今、⁠注意喚起の意味でもどのメーカーのどの製品なのか開示するべきだと思いますね。ま、この記事が公開される時点では開示されているかもしれませんけども。
オジサンがこれを書いている時点(23日朝)では開示されてないので、ネットでは一斉に犯人探しならぬ、リコールモバイルバッテリー探しになってるみたい。おかげで経済産業省のリコール情報ページはアクセスしにくくなってるそうですな。
そりゃそうよ、みんな知りたいのは当然かと思いますからね、自分の使ってるのが該当してたらビビりますもん。(笑)って笑ってられないと思います。ちなみにオジサンが回収に出したAnkerのは違うかったみたい⁠。
この事件のせいでモバイルバッテリーなどの充電池について詳しい情報が流れていますが、暑い季節は事故が多いそうで、40度を超えると自然発火なんて書いてあるのも見かけました。
この季節40度なんてザラ、停めた車の中なんてもっと高温になりますからモバイルバッテリーやハンディーファン、電子タバコなど充電池を使う製品を置きっぱなして離れると、戻ってきたら車が燃えてましたってこともあるわけですな、車も電気自動車でしたらバッテリーを積んでますからさらによく燃えるのかも。
願わくばこの事件をきっかけに、普段から注意する気持ちに火を点けてくれますように。(笑)
追伸
消防からの連絡で自社販売製品の可能性があると、ティ・アール・エイ(大阪市) って会社が情報公開してましたな。モバイルバッテリー「cheero Flat 10000mAh」って製品だそうです。心当たりのある方は調べるべき、危ないですからね。

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2025年7月22日 (火)

回文というか逆さ言葉な、お店の名前。

「回文」って言葉を聞いたことありますか。カイブン?なんじゃそりゃ、カナブンの親戚ちゃうのんかいって、つまらないボケはやらないでくださいね。(笑)
ま、回文なんて言われても馴染みが無いでしょうけど「逆さ言葉」って言われたら「それ、知っとる知っとる」って皆さん思われるのじゃないかと。
早い話「新聞紙」や「トマト」のようなアタマから読んでもケツから読んでも同じになる言葉や文章のことですね。
小学校の頃、国語の授業で習ったと言いますか、先生がこんなのがあるよって教えてくれたのを覚えてますな。学研や小学館の小学生向け学習雑誌でも見た覚えがあります。
先生は日本語の面白さを子供達に教えて少しでも興味を持ってもらおうと、回文ネタを仕込んで授業に持ってきたのだと思います。教科書には回文なんてどこにも出てなかったと思いますからねぇ。(笑)
今でも、
たけやぶやけた(竹藪焼けた)、
だんすがすんだ(ダンスが済んだ)、
わたしまけましたわ(私負けましたわ)、
たいやきやいた(鯛焼き焼いた)
の4つはなぜか覚えています。当時何か強烈な印象があったのでしょうねぇ。(笑)
回文と打ってネットで検索するといっぱい出てきます、見てると面白いですな。ヘェ〜って感心するのもあれば、ちょっと無理やり過ぎるのもありましたし、こんなのどうやって考えたのってスゴすぎるのも出てきます。
そういうのをずっと作り続けている方もいらっしゃるみたいで、実は想像以上に奥が深い世界なのかもしれませんな。ま、作ってみろって言われてもオジサンは回文より雑文を遊び半分面白半分で存分に書くのが性分。(笑)
なんで回文をネタに記事を書こうと思ったのかと言いますと、街歩きをしていた時に回文店名なお店と遭遇しちゃったのですな。
1軒は以前から知ってて行ったこともある「やきにくくにきや(焼肉くにきや)」って南京町西安門近くにあるお店、もう1軒は三宮山側の歓楽街を徘徊してた時に出くわした「やきとりときや(焼鳥ときや)」ってお店。

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見つけた時にこれは2軒抱き合わせたらいいネタになるなって思いました。なのでこれを書いています。(笑)正直な所もう3軒ぐらい見つけられたら面白かったのですけど、さすがに見つかりませんでしたな。日本中の店名を探せばきっともっとあると思いますね。
で、せっかく回文をネタに書いてるのですから何かオリジナルな回文を考えなくてはとがんばってみました。思いついたのは、
よもかめいまにまいめかもよ(よもかめ今、二枚目かもよ)。
ちょっと無理やりかも、お後がよろしいようで。(笑)

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2025年7月20日 (日)

写真は記憶の記録である。と思っていたい。

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こう言っちゃうと反論も有るかと思いますが、写真は芸術的な表現手段以前に「記憶の記録」だと思っていますので「まず撮ること」でスタートを切らないと何も始まらないと思うのですな。
目の前の現実を撮ることで記録すると言いましょうか、そこが写真のスタート地点では無いかと。例えば家族や子供の成長、友達を撮ったりすることなど。旅の思い出だったりイベントなどを撮ることもうそうですしね。
鉄道や飛行機が好きで撮るのも同じ、そんな自分の好きなものばかり撮るのもアリですし、毎日食ったものの記録なんてのも、眼の前の現実を写真で残しておきたくなる気持ちの表れで撮っているのだと思うのですな。
記憶って何ぞやって調べると「過去の経験や得た情報を脳内に溜めておき、後でそれを思い出す機能」と出てきます。この手の説明ってだいたいよく分からない書き方で伝わりませんが、ぶっちゃけ言うと、目の前で起こっている現実イコール記憶でいいのじゃないかと思うのですな。
だって目の前の物事を見たり聞いたり味わったり五感を駆使して脳が覚えちゃうわけですからね。それを写真に撮った時点で記録になるのだと。
ま、そんなのが写真の本質だと思っているヘンコなオジサンですので、芸術としての表現だのと、難解な理解しにくい方面にわざわざ持って行こうとするのは違う感じがするわけですよ。(笑)
正直なところと言いますか、ぶっちゃけ言いますとですね、オジサンは写真を芸術なんて言ってる方の撮った「作品」写真を見て、感動した試しが一度も無いのですな。コレって写真じゃなくて絵で描いた方が良くね?なんて真っ先に思っちゃうわけで。(笑)
芸術ぷんぷん写真を否定しませんし、面白いアプローチをしている方もおられますけども、わざわざ写真というメディアを使ってまで表現する必要があるのかなって疑問が湧いてしまうような作品が多いなって感じます、写真である必然性が見えてこないヤツね。(笑)
ま、アートって呼べば何でもOKと言いますか、壁の落書きも芸術作品になってしまう世の中ですから、そんな何でも有りな状況に、ついて行けない年寄りのタワゴトと思っていただければ結構ですけども。(笑)
オジサンはカメラ片手に、街をうろうろ徘徊しながら写真を撮るのが長年の撮影スタイルなものですから、目の前の現実を絶妙なシャッターチャンスで撮ったスナップショットが大好きというのもあります。
二度と撮れない決定的瞬間を上手く切り撮ったスナップショットって、カメラ無くしては成り立たない写真というメディアを最大に活かしてるなって思いますし、特に自分にはとても撮れないような写真には惹かれますな。
ちなみにオジサンの好きな写真家は、エリオット・アーウィットやロベール・ドアノー、アンリ・カルティエ・ブレッソン、桑原甲子雄、木村伊兵衛、森山大道、荒木経惟、大西みつぐ。
他にもいるのですが、とりあえずこのラインナップを見てくだされば記録だ記憶だって言ってるわけがお分かりいただけるかと。(笑)

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2025年7月19日 (土)

記憶の中の昭和、作られた昭和。

JRに乗っていたら、広告やニュースを流すために付いている車内のモニターに、大阪万博に関する広告やニュースが流れてました。同時に55年前の1970年の大阪万博のトピックスも。
当時のニュース写真に解説が付いたものでしたが、こういうのも昭和レトロ狙いなのかなって思いましたな。ま、昭和という時代がブームになったり、取り上げられたりするのをよく見かけますからね。
だけど対象になってるのは大抵戦後から高度経済成長の頃の、たくさんの映像記録が残っている年代ばかりのような気がします。
昭和初期や戦時中は映像も少ないですし、その頃をご存知の方も少なくなってますから、同じ昭和でも時代が古すぎて振り返ったりブームになりにくいのかも知れませんな。昭和時代と一言でいうには長かった時代でしたからね。(笑)
今でも歓楽街で昭和レトロな雰囲気を演出した居酒屋さんなんてのを見かけたりしますな。ボンカレーやアース、オロナミンCのホーロー看板なんぞを壁一面に飾ってあったりします。
メニューに洋食屋さんのオムレツだの、喫茶店のナポリタン、給食の鯨カツなんてのが店長イチオシなんて載ってたりするお店ね。(笑)
そういう作られた昭和空間のお店で平成生まれのカップルが、真っ赤なタコさんウインナーをハイボール飲みながら食ってるのが、令和における昭和の疑似体験なのかと。(笑)
そもそも昭和ってもう終わっちゃった時代ですから、あの頃をなんとか甦らせようとすると、当時のまま残っているものや発掘されたものを大切に保存保管し継承して行くか、新しく作っちゃうと言いますか、今の方法で再現するしかないわけで。
地方の商店街で昭和の頃の建物や街並みを生かして、昭和時代を味わえるレトロなスポットとして再生してしまったところもありますから、壊さずに残して再生させる手立てもあるわけですな。
反対に「1960年代の懐かしさ」をコンセプトに昭和を再現してしまった「西武園ゆうえんち」のようなテーマパークもあります。再現度合いがハンパないそうで、ディズニーランドは行きたくないですがココは行ってみたいですなぁ。(笑)
甥っ子は昭和トロな喫茶店に行くのが好きだそうで、静かで落ち着けるので勉強がはかどるって言ってましたな、図書館行かんか〜い。(笑)

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そうそう元町商店街にある神戸プラザホテルウエストの1階にゴールデンカップ神戸ってレトロな感じの喫茶店があります。以前TOYOTA 2000GTが飾ってあった所。
コーヒー豆の焙煎をやってる1932年創業の日米珈琲(本社、神戸市灘区)の直営喫茶店だそうで、昭和30年代にやっていた直営店を現代に甦らせたようですな。表のメニューサンプルがそそります。
行ってみなきゃと思いつつ、すぐ近くに行きつけの酒場があるのでどうしてもそっち優先になってしまってまだ行けてませんよ。(笑)

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2025年7月17日 (木)

血圧計で血圧が上昇って。(笑)オムロン HEM-1000

神戸市の健康診断で、色々と引っかかりましてですね。(笑)詳細は書きませんが、人間生きてるとキチンと年齢相応の体になるのだなってことですよ。
市がやってる無料の健康診断ですから正直なところザックリしたものではありますけど、受けたほうがいいと思いますね。より詳しく調べてほしい方にはオプションで大腸がん検診なども揃ってますし。
で、診断後しばらくすると結果が届きます、よろしくなかった場合は医者を受診してねって警告というか案内も届きましたな。(笑)
なので近所の医者を受診し、健康診断の結果を見せてカクカクシカジカ説明したところ、これから毎日血圧を測ってねと。血圧計ありまへんわって言いたいところでしたが、父親の遺品血圧計が3台も実家に転がってるので「持ってま〜す、測りま〜す。」としか言えませんでしたな。(笑)
で、その3台の血圧計の中から⁠、これぞ血圧計って見た目のを選んでお持ち帰りしました。デカイ筒に腕を通して肘を曲げて測るタイプのって見たことあるでしょ。⁠病院や医者の待合室の隅っこに、ご自由にどうぞって血圧を測れるように置いてあるやつと同じ感じの。
製品名は「オムロンデジタル自動血圧計 スポットアーム HEM-1000」⁠2004年発売ですが、これを書いてる時点ではまだ現行品としてメーカーサイトに出てましたよ。

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さっそく毎日起床1時間以内と就寝前に測って記録しておりますが、使っていて腑に落ちないところが。
電源は付属のACアダプターもしくは単3型乾電池4本で使用可。ところがACアダプタで使用の際にも電池を入れておかないとコンセントから抜いた際に日付と時刻がリセット。
対して電池のみで使用する際は切れた時の電池交換は30秒以内に、もしくはACアダプタを繋ぎ電源確保をしておいてから交換しないと日付と時刻がリセット。結局何だかんだとACアダプタも電池も両方いるわけですやんか。
それまでに記録された測定値は消えないのに、日付と時刻は消えてなくなるなんて、イラっとして血圧の上がる仕様ってどうなん。(笑)
そもそも血圧計なんて出しっぱなしにせず、仕舞っておいて使う時にだけひっぱり出してくるはず。しかも使うのは圧倒的に年輩の方が多いでしょうから、ACアダプタをコンセントに差すのも一苦労な方もいるでしょう。
コンセントに届く場所で測らざるを得ないのなら正しい測定姿勢を確保できるのかって問題も起こり得るかと。取っ手も付いてて持ち運べるのに、電池のみで簡単カジュアルに使えるようにデザインできなかったのでしょうかねぇ。
何だか便利そうで面倒くさい仕様やデザインを見ていると血圧が30%ほど上昇しましたな。なので医者に聞かれたら血圧計のせいで上がりましたって答えましょうかね。(笑)

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2025年7月15日 (火)

ミャクミャクに脈はないけど。(笑)

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ある日のこと富士フィルムさんのショッピングサイト「フジフイルムモール」で万博キャラクターのミャクミャクとコラボしたチェキなど3商品を再販しますってメールが来てました。
どれどれって見に行こうとリンクをクリックしたのですけどね、「混雑のため繋がりにくくなっています」という表示が出て全然繋がりませんでしたな、しばらく間をおいてみてもダメ。

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結局繋がった時にはすでに完売してましたから、メールを見た人が一斉にアクセスしたのでしょう。ミャクミャクに脈があるかもなんて思っても、どうやら瞬殺で売り切れたみたいですなぁ。転売ヤーじゃなく、本当に欲しい人の元へ行ったのなら良いのですけども。(笑)
ブツはミャクミャクをあしらったシリコン製のカバーがチェキに被せてあるだけなのですけど、旬のものですからねぇ、カバーを外せば普通のチェキとして使えますし。
オジサンはミャクミャクのファンでもなければ、チェキで写真も撮りませんから、欲しいとは思いませんでしたが、こういう物はマニアやコレクターには垂涎のアイテムなのでしょう。
再販となってましたから、最初はいつ発売だったのか調べてみたところ、2023年12月のデジカメwatchにニュースが出てましたからその頃でしょうね。
当時は万博への風当たりが強かったと言いますか、パビリオン建設は遅れまくりだわ、参加辞退する国は出るわ、大阪府の生成AIのチャットサービスに「残念やけど中止やね」って言われるわ、空飛ぶタクシーは飛ばないわ、吉村府知事の発言もトーンダウンだわでエエとこ無しでしたからねぇ。
オジサンもその頃に「もしも大阪万博が間に合ったらアナタ行きますか?(笑)」って記事でボロクソに書いてましたな。(笑)
万博キャラクターのミャクミャクも、最初は気持ち悪さが先に立って、なかなか受け入れてもらえそうな感じはしませんでしたが、色々なところに出まくったおかげか、だんだん人気が出てきたのは日常的に見慣れてしまったせいでしょう。
万博会場ではミャクミャクグッズをいっぱい付けた人やお土産を持った人もたくさん見かけましたからね。
そんなキモカワ系キャラとコラボしたチェキ。最初の発売時期がちょっと早すぎたのかもしれませんな。今売り出してたらもっと人気が出たと思いますよ。だけどそうなると転売ヤーが暗躍して買い占められてしまうかー。
だったらいっそ万博に5回以上行かないと買えないとか制約と言いますか、ハードルを作らないとダメかもね。
例えば会場内の秘密の場所で密かに販売、1000問ぐらいの大量謎解きを正解しないと場所も分からず買えない「宝探し方式」で販売ってのも面白いかもしれませんな。
転売ヤーにはそんなに手間をかけてまで買い占めできないぜって思わせて、本当に欲しい方には頑張れそうなぐらいの敷居とハードルの高さを設定する販売方式ってどうっすか。(笑)
ま、そこまでしても欲しい人は食いつくと思うのですけど、失敗したら大量在庫をタイムカプセルに入れて100年後に掘り起こしますか。(笑)

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2025年7月13日 (日)

XF10は高感度がダメ過ぎるのに今頃気が付いた。(笑)

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3年前の春にリファービッシュ品で出ていて家内用に買った、富士フィルムさんの「XF10」というコンパクトデジカメ。家内よりオジサンが使い倒して「借りパチ」になってます。(笑)
センサーサイズはAPS-Cだし、大きさもリコーGRとほぼ同じなところがグッド。
発売は2018年8月なのでかなり前、なのでフィルムシミュレーションの数が少なかったり、USB端子がCではなくマイクロBと時代を感じますが、シャンパンゴールドに茶色の貼革というオシャレな見た目は気に入っていますし、2mと5mにピントを固定できるスナップショットモードは実に便利。なので一眼タイプのX-T30とX-S10と共に活躍してくれています。
これで素通しでもイイからファインダーが付いてたら完璧だったのですけどねぇ。ファインダー搭載の後継機の可能性はゼロでしょうから大切に使いますよ。ま、出たとしてもオジサンはリファービッシュで格安になってたので買えたわけですから通常価格だと無理やな。(笑)
で、常時カバンに忍ばせているXF10、高感度に弱いのが、最近になって分かってしいました。今までそんな場面で撮ったことが無く気付かなかったわけで。(笑)
しっかり雨降りのある日、一眼ミラーレスを置いてXF10だけで出かけました。で、こんな時に限って、面白いものを見つけちゃったりするのはカメラ&写真ファンあるある。(笑)
雨を避けアーケードを歩いていた時、近くの駅地下に小さな歓楽街があるのを思い出したわけで。地下街ですから天気無関係、歓楽街のイイ感じを撮りました。
で、家のパソコンで開いてみたところ何だか感じがオカシイ。見た瞬間油絵みたいに見えたのですな。ナニコレ、カメラの不調か?って一瞬思ったのですけど、ちゃんと撮れてるカットもありましたからそうじゃなさそう。
じっくり見てみたところ変な写真に共通点発見、全て撮影時の感度がISO3200でした。これで分かりましたよ、被写体の明るさに応じてISO感度を上限3200まで自動で設定してくれる「AUTO3」にしたのが原因でした。
薄暗い場所だったのでカメラは良かれと感度を上げてくれたのでしょうけど、そもそも高感度に弱いので、ひどい写り具合になってしまったというわけで。
昼間の屋外撮影では全く起こったことがありませんから、原因は高感度撮影以外に考えられないのですな。感度は通常ISO400固定にしてたので、ISO3200で撮る場面が無く、今まで気が付かなかったのだと思います。

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その時撮影したのから一例を掲載しておきます。赤い四角の中を拡大したのが右側の写真、手ブレっぽく見えますが、壁にカメラを押し付けてブレないように撮ったのでブレてはいません。
で、拡大部分を見ると塗り絵のようになってて、階調が全く無いのがお分かりいただけるかと。使いだして3年目にしてこのカメラの弱点を初めて知りましたよ。(笑)
その後ISO感度違いをテストしてみて、上限は800まで、1600はぎりぎり使えるかなって感じでした。そこに気を付ければいいわけですから、まだまだガンガン使いますよ。

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2025年7月12日 (土)

高画素数が必要と思う気持ちがすでにバツ。(笑)

富士フィルムさんの新しいカメラ「FUJIFILM X-E5」のスペックを見ていて、これからの富士フィルムさんのXシリーズカメラはもう4000万画素が標準になるのだろうなって思いましたな。オジサン正直言っていらない。(笑)
このブログで何度も書いておりますが、2000万画素あれば十分だというのがオジサンの見解。ま、違う意見の方もいらっしゃるでしょうけども、高画素信仰はもうそろそろやめてはいかがかと思っているのですな。
ただしプロカメラマンは別ですよ、懐具合の許す限りセンサーサイズも画素数も上を目指すべきだと思っています。なぜかというと、納品したデータがどんな使われ方をするかが分からないから。
例えば広告に使われるにしても、パンフレット類に使われるのか、Webに使われるのか、ポスターやバナー、壁面パネルなどで大きく使われるのか分かりませんからね。
もちろん撮影前にその辺りもキチンと打ち合わせはするでしょうけど、納品してしまえばもうお客様のものですから、最初の打ち合わせ通りに使われるだけかなんて分かりませんよ。(笑)
さらに勝手に都合よくトリミングされて、イイとこだけ切り刻んで使われるなんてこともしばしば起こります。実際そういう経験はたくさんして来たので、ハナからそれに耐えられるだけのサイズも画素数も大きめなデータが安心安全だったのですな。
お代を頂く撮影ですからその辺りも予測しておく必要があったわけで。(笑)
だけど、オジサンの偏見で言わせていただくと、ハイアマチュアやスペック至上主義の方々が高画素をありがたがるのはどうなのかなって思っています。
高画素で撮ると後でトリミングしても十分な解像度がありますから、ラフな撮り方をしてもトリミングで構図を整えて、名作に仕上げるなんてのは朝飯前ですからねぇ。(笑)
以前某カメラ量販店のサイトで見たのですが、フルサイズセンサーの某高画素機で撮影した画面全体だと小さ目に写っている野鳥の写真を、がっつりトリミングして迫力ある写真にリメイクしてたのですけど、それでも十分な解像感があるので、これが高画素の実力って説明がされてましたな。
裏返せば構図がダメダメだったり、レンズの焦点距離が足りなくて小さくしか撮れなくても、画素数がたっぷりあれば後からどうにでもできますよってことですから、後出しジャンケンみたいで後味が悪い感じがしました。
トリミングが悪いとは思ってませんし、構図も撮る場所からだとそれしか無理なケースもありますから全否定するわけじゃないのですけど、写真は写ったものが全てですから、それを撮影現場で考えるところに醍醐味があると思っているオジサンは、後から何とかできるのが前提なのは違和感ありまくり。(笑)

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オジサンが自腹で最初に買ったEOS10DはAPS-Cサイズのセンサーで630万画素でした。その時の写真を今見ても十分だなって思います。さらに高画素になればなるほどデータ容量も増えますからパソコンのスペックも必要になってきます。
何だか何もかもオーバースペック必須じゃないと写真って楽しめないって気持ちがすでに間違っているような気がするのですけども。(笑)

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2025年7月10日 (木)

妄想カメラ選びで見えてきたのは。(笑)

6月にカメラメーカー各社の夏のキャッシュバックキャンペーンが発表されましたな、なのでカメラを買おうと思います。ただしお金はありませんから、購入シミュレーションと言いますか妄想カメラ選びを楽しもうかと。(笑)
で、今持ってるのはフジXマウントのAPS-C機なので、使ったことが無い他社フルサイズミラーレス機から選ぶのが面白いかと。レンズマウントの縛りはありませんからキヤノン、ニコン、ソニーの3社から選び放題。(笑)
とはいえフラッグシップ機&お高いレンズを選んでしまってはゲームが終わってしまいますから、なんとか買えそうだけど微妙な「実売価格20万円台」の機種から吟味するのが悩ましくて楽しいところかと。
ボディーだけで30万円越えなんて高級機種は論外、オジサンの写真ライフに必要ありませんからね。(笑)レンズは手持ちのオールドレンズをマウントアダプターで運用するとしてボディーだけ吟味。候補は5機種、

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ソニーのα7Ⅲ(ILCE-7M3)。
ニコンのZ5 ⅡとZf。
キヤノンのEOS R6 MarkⅡとR8。
で、記事執筆時のヨドバシの販売価格で20万円台のを探してみたのですけど、なぜか候補全て2400万画素機で、その他のスペックも似てたりするので、この値段ならこれぐらいのスペックになりますねってことでしょうな。
特上や上・並のランクで内容や値段が変わる寿司屋と同じ方式なのかと。(笑)
候補の内、ボディー内手ぶれ補正が無いのはキヤノンEOS R8だけですが、その分お値段は一番安い。ヨドバシ価格からゴールドポイント分差し引いて、さらに3万円キャッシュバックに応募したとしたら182,000円になりましたから心が動きますなぁ。なんとか食べられそうなお値段の美味しい寿司かと。(笑)
ま、裏返せばボディー内手ぶれ補正の搭載がお値段を高くしている原因でもあるわけで、高感度撮影など手ぶれを防ぐ手段は他にもありますから、自分の撮影を振り返ってココをどう考えるかですな。
超望遠レンズを手持ちで振り回す方なら必要かもしれません、だけどオジサンは広角・標準のオールドレンズがメインですからねぇ。(笑)
そうそうキャッシュバックの期間も重要になりますな、購入の決断を左右しますからね。ソニーは7月28日までと一番短くて急がねばなりません。ニコンは8月25日までとじっくり考える余裕があります。
キヤノンは10月1日までと夏のキャッシュバックじゃないですやんってぐらい長いので、考えてるより今から必死で働いたらなんとかなりそうって思えますな。
だけどこの長さになんだか在庫処分の匂いがします、きっとキャンペーン終了後すぐに次世代の新機種が続々登場すると思いますねぇ。さっそく新機種の噂がチラホラ出てますし。(笑)
各社見ていると悩ましいですけど、オジサン古いカメラファンですのでやはりキャノン・ニコンが好きですね。
ソニーのαシリーズはミラーレスを普及させた立役者ですし良いカメラだと思いますけど、写真屋さんじゃなく電気屋さんの考えるカメラだなって印象がいまだに拭えませんでねぇ。(笑)
デザインはニコンZfが一番そそりますがお高い、Z5 Ⅱはなんだか全体にそそらないのよな。(笑)
キヤノンEOS R6 MarkⅡはスペックの似たEOS R8との価格差がボディー内手ぶれ補正の有無だと考えると高いなぁって印象を受けました。
で、アンタ結局値段で選んどるやろって言われそうですけど、このご時世値段もスペックの内だと思っていますから、結果そこに落ち着くのは自分でもほぼ分かってましたよ。(笑)
高性能と使わない機能を競い合うより「スマホじゃなくてカメラで写真撮りたいな」って思い立った時に買えるような、価格と性能バランスの取れたカメラが1台も無いカメラ大国ニッポンが垣間見れた妄想カメラ選びでした。(笑)

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2025年7月 8日 (火)

あなたはカッター派?ハサミ派?

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片付けの際に母親の使っていた裁縫箱から年季の入った「握りばさみ」が出てきました。「和ばさみ」や「糸切りばさみ」なんて呼び方もされるものですが、最近こういうタイプのハサミって見かけなくなりましたな。
お家で裁縫をすることが無くなってますから、知らないし見たこともない方も多いかと。サビサビだったのでキレイにしてやろうと磨きながら、そういえばオジサンはハサミよりカッターナイフをよく使うなって思いこの記事のヒントに。(笑)
昔からバカとハサミは使いようなんて言いますが、切れないハサミでも使いようで切れることから、バカも使いようで役に立つと言う意味だそうで。
オジサンはバカではありませんが、左利きなので切れるハサミでも使い勝手がいいなと感じたことがありません。
今でこそ左利き用のハサミは普通に売ってますが、オジサンが子供の頃って近所の文房具屋さんには左利き用のハサミなんで皆無。大きな文具店でもほとんど見かけないシロモノでしたから、まだ特殊なモノだったように記憶しています。
なので右利き用のハサミを器用にと言いますか、無理して使うしかなかったわけで。それに慣れてしまったおかげで、左利き用のハサミを使う方が違和感があったりするのですな。(笑)
で、ハサミよりカッターナイフでなんでも切っちゃう方が自分に合ってるなって気が付いてからカッターナイフ派。子供の頃からカッターナイフでなんでもサクサク切ってましたよ。
カッターナイフは危ないからって、子供に使わせないなんてのは我が家では無かったのですな。父親はそういうのを当たり前に使わせてくれましたから、カッターナイフだろうがハンダゴテだろうが、子供には危なっかしいと遠ざけるよりも使って慣れろって感じでした。
で、使っていて指を切ったりも当然しましたが、そういう経験で刃物の危なさや使い方を覚えるわけで。経験に勝る知識はありませんからね、使わせることでそれを教えてくれたのだと思います。(笑)
ですから工作の時もハサミよりカッターナイフのほうが効率がいいと言いますか、素早くできるし得意なわけで。鉛筆を削るなど、木を削るような場面ではハサミは使い物になりませんからねぇ、なのでカッターナイフ1本で何でもこなしてましたな。
小学校の時、立体の展開図を学ぶ授業でサイコロを作るというのがあったのですが、糊を使ったりセロテープを貼り付けて作っている友達を尻目に、ハメ込みするだけでどこにも接着跡の無い立方体を作って先生に褒められたのを思い出しました。
カッターナイフの方が絶対自由がきくなって思ってましたから出来たのだと思います。(笑)
何でもカッターナイフでやってしまうとはいえ、ハサミを使わないわけでも毛嫌いしているわけでもありませんよ。食品の袋を開ける場面ではキッチンバサミが一番便利ですし、植木の剪定もカッターナイフじゃ無理、剪定バサミ登場となります。
カッターナイフとハサミの二刀流が正解というか適材適所ですな。オジサンの場合は左利きのおかげでかえって両方の長所や短所がよく分かるようになったかもしれません。(笑)

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2025年7月 6日 (日)

おじいさんの古時計より古いボンボン時計、なぜか復活。

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歌手の平井堅さんが歌って有名になった「大きな古時計」という曲がありますが、元々はアメリカの曲だそうですな。日本語の曲にする際に色々いじられたそうで、オリジナルとは違う部分があるというのが調べていて分かりましたよ。
原曲ではおじいさんが生まれてから90年間時を刻み続けてきたとなってるのが100年間に変えられてたり、4番まであった歌詞の3番が丸ごとカットされてたりしてるそうで。ま、その辺の事情は知りませんが。(笑)
で、若い頃西洋骨董と言いますか、いわゆるアンティークが好きになって、そういうのを扱っているお店によく行っていたのですが、その中でも特によく入り浸っていたお店で見つけた八角形のボンボン時計を復活させた話です。
20代の頃に買ったものなので、40年ぐらい前ですかね、いかにもボンボン時計って感じの見た目が気に入って部屋の壁に掛けてずっと使ってました。店主は明治時代頃のものだろうと言ってましたな。そんな古いものですけど止まることもなく、時刻も結構正確だったわけで。
ところが今の家に引っ越して掛けてみたところなぜか不調。しばらく動くと止まってしまうというわけで、当時色々手を尽くしましたが結局動かず、諦めて壁に掛けたまま飾りにしてました。で、この際実家に持って行って動くようにしてやろうと思ったわけで。
このボンボン時計、アメリカコネチカット州のセストーマス(SETH THOMAS)という会社のもので、日本に時計の輸出もしていたそうですな。

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で、もっと詳しく調べてやろうと時計の文字盤にあるマークや、機械に刻まれた刻印、中に貼ってあるラベルなどを元に、ネットで検索しまくったところ、1879〜1885年頃のものだろうというのを突き止めました。この期間の一番最後の1885年だとしたら日本は明治18年。
歴史を調べたところ、内閣制度が創設、初代内閣総理大臣は伊藤博文とでてきましたな。遠い昔すぎて想像つきませんが。今から140年前ですから、おじいさんの古時計よりも40年も古くて、ひいじいさんの時計と言えるかと、だけど140年も生きる人はいないか。(笑)
実家で中を開けてみたところ、1950年に一度修理されていたみたい。修理した人が書き留めたと思われる鉛筆で書いた英文が見つかりました。なので長くアメリカで使われていて、骨董商の買い付けなどで日本にやってきたものかも知れませんな。
で、実家で壁に掛けてみたところ普通に動き出しました。家では全く動かなかったのになぜか何事も無かったかのように25年ぶりに動き出したという。オジサンのボロ家では働く気にならなかったのでしょうか、謎です。(笑)

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2025年7月 5日 (土)

このブログ記事にスピード感は無いのよ。(笑)

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ブログってその時々に世間で盛り上がってる時事ネタを題材に、スピード感を持って記事にすれば注目度も高く、旬の記事になるのは他の方のを見ていてよく分かってます。だけどオジサンは苦手なのですな。そういうのはSNSの方が役割として向いているだろうなって思ってますしね。
そもそも物事ってほとぼりが覚めると言いますか、少し熱が冷めたぐらいに、じっくり観察した方が面白いものが見つかるんじゃないかって思っているわけで。なので話題になった物事も、ひと月ぐらい遅れで記事になることが多いですな。
話題の物事をすぐに情報収集して記事に書いてアップするなんて、スクープネタを追っかけてる新聞記者のようなことはできませんから、少し寝かせてからが性に合います。(笑)
ま、そんなブログですからスピード感はありません。カメラの新製品が発表になったりすると、それをネタに書こうかなって思ったりはするのですけどねぇ。結局時期を外してずいぶん経ってからだったりしますなぁ。(笑)
そもそも最新の話題を求めるような方はこのブログの存在なんて知らないでしょうし、見に来たりはしませんでしょうからね。(笑)
スピード感は無いですし、時事ネタもあまり書かないブログですが、記事自体は実はかなり先の分まで書けています。それをどの順番で公開していくかを週末に決めているのですな。つまり記事のストックはそれなりに用意できてて穴を開けないようにしているわけで。
数年前、足の手術で入院した時にはひと月分の記事を先に書いてから入院しましたが、並行して数本書いてると一体どの記事を書いてるのか分からなくなりそうでしたよ。(笑)
ま、人間生きてりゃ、いつ何が起こるか分かりませんから、もしもの時のために記事を書き溜めるようになったわけですけど。
なので書ける時には集中して一気に数本文書くこともありますね。書くこと自体は苦痛じゃ無いですし、むしろ楽しいのでノリがいい時に一気に書くようにしています。特に早朝はイイですな、頭スッキリはかどりますからね。(笑)
だけど書きたくても書かない方がいい時もあります、バカ政治家のアホアホニュースを見た後など、何かでイラッと感情的になってるときや、お酒が入っている時には書かない方が良いですな。その両方がミックスしている時に書くと最悪になります。
後日見返すと、とても公開できないアカン部分や表現が文章の至る所に見つかりますから、即ボツ。全面書き直しする羽目に。(笑)
こんなブログでありますが、不特定多数の方が見てくださるものですから、見に来て下さる方々がどう思われるかは、書く側として常に頭の隅に置いておく必要があると思っています。
ま、そういうのを気にせずに、そこまで言わないと気がすまないのってぐらい書いてる方もいますが、読んで後味が悪くなるのはちょっとどうかと。きちんとした意見を書くのと、不快感を与える文句を書くのは別物なのですけどねぇ、同じと思ってるのかなぁ。(笑)
オジサンはそういうのは望むとこではありませんから、その辺り気を付けながら面白くなるようにしたいなと思っていますよ。

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2025年7月 3日 (木)

Ankerのモバイルバッテリーが自主回収だって。

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先月末ネットのニュースを見ていたらAnkerのモバイルバッテリー4製品について自主回収するという記事が出てました。どうやらセル製造サプライヤーがAnkerの品質基準を満たさない部材を無断で使用していたらしく、内部短絡が発生する可能性があるって書いてありましたな。
ふ〜ん危なっかしい話やなぁーって感じで見ていたのですけどね、記事に出ていた写真を見て、何だか見たことあるモバイルバッテリーだな〜と。よく見たらオジサンが持ってるやつではあ〜りませんかって、おいおいアカンがな。(笑)
ちょうど1年前の春に買った「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」というモバイルバッテリーが回収対象製品に含まれてましたよ、あらま〜。
さっそく記事にあったリンク先のオンライン受付フォームに飛んで、該当商品かどうかを確認するためシリアルナンバーを入力したところ「大当たり〜」(笑)って笑われへんがな。

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とりあえず必要事項を入力して送信しました。しばらくして受付完了メールが届きましたな。回収キットを2週間程度で発送しますんで、製品を返送しておくれやすってことでした。なので只今回収キットの到着を待っているところです。
Ankerさんはモバイルバッテリー大手ですし、「一般社団法人JBRC」という小型充電式電池のリサイクル活動を推進する団体の会員企業でもありますから、こう言う事態でも迅速に回収となりましたけど、メーカーもわからないようなモバイルバッテリーや充電式の家電製品は怖いですな。何か起こっても言って行くところがありませんからね。
暑い季節になってハンディーファンを持ち歩いてる方をよく見かけますが、ワンコインショップや生活雑貨のお店で売られているのはどこのメーカーのリチウムイオンバッテリーが使われているのですかね?
安心して安全に使えるように配慮されているものばかりじゃ無いと思うのですな。落下などの衝撃で発火する危険もあることを知っておくのも大事だと思いますね。
以前リチウムイオンバッテリーの回収で右往左往したことを記事にしましたが、あの頃に比べて神戸市の回収はほんの少しマシにはなりましたけどねぇ、まだまだ完全では無いなと感じています。
そもそも充電式電池って回収のインフラがきちんと確立されてないままに、急速に普及してしまいましたからねぇ。

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自主回収の記事と同じ頃に出た、総務省がリチウムイオンバッテリーの回収と再資源化に関する調査結果を発表という記事によると、ゴミ処理工場で頻発している火災事故原因の第1位がモバイルバッテリー、2位が電子タバコ、3位がハンディー掃除機とのこと。
きちんと回収されず不燃ごみなどで出されたものでしょうな。こうなると消費者もちゃんとした知識が必要かと。安いからといって素性の分からないメーカーのは買わない、乱暴な使い方をしない、リサイクルの知識を持っておく。
少なくとも自分の住んでる市町村の回収方法はキチンと知っておくべきだと思いますね。

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2025年7月 1日 (火)

ポータブルSSDをデータドライブで運用。

現在のパソコン環境は、自作Windows機とMac miniの2台体制なのですけど、実家にMac miniを移動しようかと思案中。こうすれば両方で作業ができますからね。
インストールしているソフトはMac、Windows両対応のものにしているので、OSの違いはあれど作業環境的には同じ使用感にしています。Macのみ、Windowsのみでしか動かないソフトもありますが、そういうのは極力減らして環境を整えているわけで。
元々どちらかが不調になった際に作業が途切れたり、出来なくなったりすることを防ぐ目的と、両方使っていると何かと便利ってことでこういう形に落ち着いたのですけどね。(笑)
ま、今のOSは頑強&安定と言いますかホント落ちないですから、我が家に2台も無くてもいいかなって思ったわけで。
ただし実家には今ネット環境が無いのがネック。ネットに繋ぎっぱなしじゃなくてもいいので、必要な時はiPad miniのセルラーモデルでディザリングしようかと。インターネット共有すればMac miniでもネットに繋げられますから、iCloudにアップする時やデータの同期もできますし。
で、現在MacとWindowsの共通データドライブとして使っているのがポータブルSSD。容量十分、全データがここに入ってます。これを持ち歩けば自宅Windows機と実家Mac miniという場所に関係なく、同じデータを開いて作業できるわけで。

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以前IT関連のネット記事で、動画クリエイターの方がMacBookに外付けSSDの組み合わせで運用しているというのを見ました。MacBookのみならずAppleの製品って、後からストレージやメモリーを増設することができません。
購入時にカスタマイズするしか手がないのですけど、Appleのストレージやメモリーってバカ高いので、大容量を選択すると一気に値段が跳ね上がるのですな。なので外付けSSDで運用しているそうで、カメラマンや動画クリエイターの方々がよくやっている方法みたい。
ま、今時のポータブルSSDは転送スピードも十分速いですから、こういう使い方でもストレスなく使えるってことでしょう。
ちなみにオジサンの自作Windows機の方は、メモリーもストレージもガッツリたっぷり積んでいるので、大容量データだろうが、重いソフトを複数立ち上げようがびくともしませんよ。このように自分で考えて組めるのが自作の良さかと。(笑)
我が家でデータドライブに使っているのは2023年に買ったSanDisk ExtremeってポータブルSSD。接続がUSB3.2 Gen2なので読出最大1050MB/秒というスペック。
今はもっと速いのが出てますが、モタモタやってるオジサンにはバカ速いのじゃなくても十分ですからストレスは感じておりません。なのでう〜ん、やっぱMac mini持って行こうかな。(笑)

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