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2025年6月

2025年6月29日 (日)

買えないカメラの話をしようか。(笑)

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5月と6月に富士フィルムさんから相次いで発表になった「FUJIFILM X half」と「FUJIFILM X-E5」。
社長さんが昨年の決算説明会でライカが目標って言ってた会社ですからお値段から見習って、かなりお高めがこれからの希望小売価格のようですな。そんなところを真似してくれなくてもイイのにね。
ま、何にしてもオジサンにはとても買えませんし、お金をいくら持ってても供給不足でやっぱり買えないのが富士フィルムさんのここ数年の日常ですからねぇ。もう最初から傍観者ですよ。どんどん遠ざかっていく富士フィルムさんの後ろ姿に手を振りましょうかね。(笑)
どちらもカッコいいカメラですから興味が湧かないわけではありませんが、買えないが大前提ですから興味も薄れますなぁ。もう一度キヤノンさんに戻るのもありかななんて思ってしまいます。
腹立たしいのがX-E5と同時発表されたパンケーキタイプの「XF23mmF2.8 R WR」ってレンズ。APS-Cで23mmですからフルサイズ換算で約35mmになります。
オジサンはこのブログで何度も 23mmレンズが大好きって書いてるので、ロードマップに登場してから発売を心待ちにしていたのですけど、X-E5のレンズキットとしての販売は8月から。レンズ単体での発売は12月だって、もうガッカリですよ。
レンズキットが優先されるのは分かりますけどね。12月までお預けってどうよ。ま、おかげで資金繰りの時間稼ぎができましたって、イイ方に考えないと腹立たしいだけですな。レンズだけ欲しいって方もたくさんいるはずですけどねぇ。
発売される12月には「富士フィルム?ナニソレ?」ってもう違うメーカーに乗り換えてるかも知れませんよ〜だ。(笑)
で、発表になった二つのカメラを見ていて思ったのが、富士フィルムさんのお家芸フィルムシミュレーションを、さらに前面に押し出してきたなってところ。
オジサンのようにがっつりフィルムを使ってきた世代ならともかく、若い方々にはどう受け止められるのでしょうかね。これだけ推して来るのですからアピール&勝算有りと考えてのことでしょうけども。
ただ今時はフィルムをシミュレーションできるアプリがありますから、他社カメラでもフィルムのテイストを再現できるようになってます。
オジサンがキヤノンさんに戻ろうかななんて玉虫色の発言してるのは、他社カメラでもフィルムテイストを味わえるのなら富士フィルム以外の選択肢が増えますからね。(笑)
ま、そもそもカメラ好きっていい加減なもので、最初の1台を手にした時は「このカメラでずっと写真を撮ってやる」って思うのですけどねぇ。だんだん写真にのめり込んでいくに従って、「このカメラだけ」じゃなくなっていくのですな。
気が付けば防湿庫が必要だなってぐらい機材が増えています。オジサンがそうでしたから同じような写真&カメラファンは多いかと。そう考えると楽しめるうちに買えるカメラで楽しい写真ライフが正しい道ですな。
もう買えないカメラの話をしている場合じゃないですな、何でも高いこの時代、買えそうなカメラを前向きに検討しておきませんと。(笑)

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2025年6月28日 (土)

街でカッコええ人に、よう会う。(笑)

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街歩きをしていると美人やイケメンに遭遇するって話ではございません。確かにキレイな方やカッコいい人はたくさん見かけますけどね、そういうのに興味は無いのですな。
街の写真を撮るのがライフワークなので、ウロウロしている時に遭遇した看板や等身大のパネル、マネキンや、ポスターなどで見つけた芸能人やスポーツ選手などがオジサン的カッコいい人なわけで。(笑)
本物の芸能人や有名人に遭遇するなんて、まずありませんが、広告ですと色々な方にお目にかかれますからね。

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          高橋英樹さんは夏のスーツ姿に模様替えしてましたな。

思えば今まで本物の芸能人や有名人に出会ったり見かけたりしたのは、なんばグランド花月前で山田花子と池のめだか。大阪梅田の地下街で桂文珍を見かけたことがあります。
元町商店街のイベントでターザン山下ってローカルすぎて関西人以外知らない人も見たなぁ、ラジオのDJや司会などをやってる人ね。
イベント取材の仕事で漫才の銀シャリと、M-1グランプリで賞を取る前の売れてない頃のミルクボーイも。取材だったのでイベント主催者の方との集合写真を撮っといてくれって言われて撮りましたよ。
ま、思い返すと見かけたのは全然カッコええ人じゃないのばかりですなぁ。(笑)
そうそう職場近所にあったパチンコ屋に、吉本の若手芸人さんが1日店長とかで来てたことがありました。その昔、島田紳助さんのバラエティー番組に出ていた売れてない芸人達大勢の中にいた人で、顔は覚えてたのですが名前が出てこない。(笑)
そんな芸人さんですから誰にも知られて無く、昼飯食いに松屋に行ったらパチンコ屋の派手なはっぴ姿なのに、誰にも気づかれず一人寂しそうに牛丼食ってましたな。思わず目頭が熱くなりましたよ、ギャラちゃんと貰えたのかなぁ。(笑)

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        高い時計をした北川景子さんの向こうでIKKOさんが高い時計を買い取りしてました。

やっぱり売れて無いというのは居ないのと一緒ですから、そう思うと街中で見かける看板やポスターなどに登場する方々は人気・実力・知名度のある方ばかり。と言うかそんな人しかコマーシャルに起用されませんから「今が旬」のカッコええ方ばかりと出会えます。(笑)
ここ数年は大谷選手をよく見かけますな。腕時計してたり、おにぎり持ってたりします。ドラッグストアで見かける化粧品のポスターはキレイな女優さんを起用したのがズラリ。同じ女優さんでもビール会社のジョッキ持って微笑んでるポスターとは雰囲気が別物ですな。
ただでさえキレイな女優さんが、最高の化粧で登場するわけですからねぇ。女性の方はそういうポスターを見て「この化粧品を使えば、私も。」って思って買うのでしょうか、根本的な問題の解決はそれよりもっと以前にあるような気がするのですけども。(笑)

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三宮の歓楽街をウロつくと、キャバ嬢やホストの看板やポスターと遭遇します。写真通りのキレイな人やかっこいい人がお店にいるのかどうかは、調査が行き届いておりませんので分かりませんが。
夜の街ならではの景色ですから白昼にうろつくとなんだかウソっぽい。(笑)
最近スゲーって思ったのは、三宮のスポーツウエアのお店に立ってたイチロー選手のマネキン、ホンモノそっくりで驚きましたよ、いきなりバット持って立ってはりました。
撮影OKだったので一応お店の方に断って撮らせていただきましたけど、ホントよく出来てたわ、次の週に前を通ったら居なくなってたので他の仕事が入ったのでしょうな。(笑)

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2025年6月26日 (木)

Cドライブの空き容量激減は、アイツの仕業だった件。

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ライザップのコマーシャルで、ぶよぶよユルユルな肥満体型のタレントさんが腹筋の割れた引き締まった体になるというのがありますが、パソコンも同じでたまには中身を見直して、引き締まったシステムにしてやらなくてはならないなと思ったのを記事にしようかと。
ほぼ同じ事態になったのを2019年6月15日に「Windows10でCドライブの容量が急に無くなった件」という記事にしていましたが、今回もほぼ同じですがちょっと様子が違っていたわけで。
ある日のことWindowsのアップデートといいますか、セキュリティー更新プログラムなどの通知が来ていたのでいつものように更新しました。
こういうのってもしもの時にアップデート前に戻れるように、システムの復元ポイントなどが作られるようで、アップデート直後はシステムとソフトの入っているCドライブの空きが減ります。しばらくすると要らないものは自動的に削除され、元に戻るので気にしなかったのですな。
そのアップデートが原因か分かりませんが、いつも使っているAdobe Lightroomが突然落ちることがありました。今までに同様の事態に何度か遭遇したことがありましたし、立ち上げ直すと何事もなかったように使えるので気にせず使っていたわけで。
ところがその後ぐらいから、Cドライブの空きが急激に減っているのに気が付きました。だけど以前記事にしたときの原因だったEvernoteはもう使ってないし、容量を食ってたiPadのバックアップもローカルのパソコンじゃなくiCloudに変更したので圧迫するはずはなく何でこうなったのかと。
さっそくパソコン内のデータの専有率を可視化する「diskinfo」ってソフトで調べてみたところ、CドライブのUsers→ユーザー名→AppData→LocalLow→Adobe→CRLogs→dumpsってフォルダが9.58GBもありました。何じゃコレ?

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さっそく調べてみたところAdobeのソフトはクラッシュして落ちた際に、クラッシュダンプというものを出力するそうでコレが数GBとデカく、どんどん溜まって行ってシステムのコレステロールのようになっていたみたい。削除しても大丈夫そうなので即行ゴミ箱にぶち込みました。(笑)
Adobeって昔からパソコンのスペック要求が高いと言いますか「しょぼいパソコンでうちのソフト使わんとってね」ってスタンスの会社なので、パソコンそのもののスペックやメモリー容量、ストレージ容量全てに余裕が必要。
だけどこんな所に余計なもん溜め込んでるとは思いませんでしたよ。何はともあれキレイサッパリ削除、おかげでスッキリ、ガッツリ空き容量確保できました。(笑)

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2025年6月24日 (火)

ドラパスのおもしろスケールで情報カードに平行線。

情報カードって知ってますか。知らない方でも図書館の図書カードは見たことがあるかと。図書カードは5×3インチ(125×75mm)のカードでしたが、他にも様々なサイズがあって、名刺サイズなど100均ショップでも買えますな。
パソコンでなんでもやっちゃう時代ですが、紙に書くのは無くなりませんから、こういう情報カードの需要はまだまだあると思っています。
なのでオジサンは料理のレシピメモに利用しています。昔はEvernote、その後UpNoteってアプリに料理のレシピを打ち込んでいて、iPadで表示したのを見ながら作ってました。
ですけどねぇiPadを台所で使うと水気や調味料などが飛んだりして気になりますし、自動ロックを設定していると一定時間で画面が消えちゃうし、それをオフにしているとバッテリー減って行くしで、台所でiPadを使わなくても紙のメモで良くねって結論になってから情報カード復活。
ただ市販の情報カードって無地か方眼の印刷してあるもの以外は横長で使うものばかりなのですな。オジサンは縦長で使いたいのよ、なので横長で使う前提で罫線が印刷してあるカードは、使えないので白紙の無地のカードを縦で使っています。
その際、問題はオジサン悪筆で無地の紙に書き込むと真っ直ぐ書けなくてグダグダになってしまうところ。読めなくは無いのですけど、あまりにも蛇行しているのでコレもうちょっと何とかならないかと。(笑)
で、手書きで罫線を引けばいいじゃないかとすぐ思いついたのですけど、結構面倒くさい。楽して罫線が引ける物を自作すればと思いつつ検索してたら地元のナガサワ文具センターのブログで「おもしろスケール」というローラーが付いてて平行線が簡単に引ける定規を発見。

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ドラパス株式会社ってメーカーで、オジサン若い頃ここの曲線定規や製図道具を使ってましたよ、へえ〜こういう商品も出してるのね。(笑)お出かけの際にお店でブログで見たやつって言ったらすぐ案内してくれました。
実際使ってみるとサクサク平行線が引けて確かに便利、だけどもっと便利に等間隔で引けるように専用の治具を自作。こういう時、タミヤのプラ板ってホント便利ですな。サクッと作って使ってみましたがずいぶん楽になりました。

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1本1本罫線を引いていくので効率的とは言えません、プリンターがあればPCから印刷が手っ取り早いでしょうが、無いのでちまちま手書きで引いて行きますよ。(笑)
で、せっかくですから罫線の色と細さにもこだわりたいってことで、ぺんてるの「Sliccies(スリッチーズ)」というインクの色を自分で選んでセットできる多色ボールペンを買いました。
リフィル(替え芯)は線の太さ0.3mmの「ミルクブルー」という色が大学ノートの罫線の感じがしましたな。なので手が空いた時に罫線を引いてレシピ用カードを作り置きしていますよ。
アンタ暇人やなぁって?確かにそうかも。(笑)

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2025年6月22日 (日)

♪この~木なんの木、ホンマもんの木。(笑)

市内に古い民家の建具などを使って住宅のリノベーションをやっているところがあるそうで、家内に「いっぺん行こか」って言われてたのですな。
そこのショップには古い家具や雑貨、家を解体した時に出たものなども置いているとのことで、気になった物があったので見に行ってきました。
ま、そういうものを置いているわけですからはっきり言って倉庫、しかもすごく不便なところにあるという。(笑)普通は車で出かけるのでしょうけどね、我が家は車に乗らないので電車とバスと徒歩で行くしかありません。でなんとかたどり着きましたがすごい山の上でしたな。(笑)
建物内には所狭しと色々なものが置いてありましたよ。古民家から外した戸や障子などもいっぱい立てかけてありましたしドアノブや取手、タイルなどの部材もいっぱい。
家内は家具や古道具、食器や雑貨などを見てましたが、オジサンの目的は古い木の板。木が気になるって洒落にもなりませんが、撮影に使えそうなのを探していたのですな。で、箱にガサっと使えそうなのが放り込まれてましたよ。(笑)
スタジオ向け撮影用品を扱うショップには撮影背景用のスタイリングボードって名前の風合いのある古材が売られてるのですけどね、2~3万円ぐらいから上とメチャクチャ高くてねぇ。資金力のある大きなスタジオじゃないと買えないシロモノ。(笑)
なので一般的なスタジオでは木目のプリントしてある壁紙を使うことが多いと思いますね。実際オジサンがいたスタジオでもたくさん使ってましたし、今はプライベートで何種類か使っています。
壁紙と言いながら木目の凹凸もリアルに再現されていてよく出来てるのですな、しかも種類がすごく多くて1m数百円からと安い。(笑)撮影では色や木目の感じなどの風合い違いが何種類も必要ですから本物はとてもじゃないけど買えませんからねぇ。

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ただやはり木目壁紙はパチモンの木ですから、できればホンマもんの木を調達したいなと思っていたわけで。店舗内装用に古材を販売している所もあるのですけど、量が多くて少量では買えなかったりします。
なのでここで見つかってラッキーでした。サイズにもよりますが300円ぐらいから色々ありましたな。家の解体で出てきたものですから釘の跡が残ってたり、日に焼けてたりしましたが、それはホンマもんの木ならではの味わいですからオジサン的にはOK牧場。
大きさ、木目など吟味して5枚選びました、超デカイお買い物バッグを持って行ってて正解でしたよ、手に提げて持って帰るのはこれが限界でしたからね。(笑)ヒーコラ言いながら持って帰ってさっそく風呂場で洗いました。
積もり積もった汚れをキレイサッパリ落としたら一皮むけていい感じ。これを使って撮るのが楽しみになってきましたよ。(笑)

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2025年6月21日 (土)

酷評を見ていて思ったこと。

キヤノンさんから5月の下旬に発売になった「RF75-300mm F4-5.6」ズームレンズ。1999年に発売したレンズを光学系はそのままにRFマウント化したことで、お値段35,200円と超低価格を実現したそうですな。
今時の望遠ズームなら当たり前の手ぶれ補正もありませんから、発表があった後のネットでのコメントはネガティブなものが多くて、買ってはいけないだとか、売らない方がいい、キャノンのイメージダウンなんて書いてるところもありましたし、分かってる人は買わないなんて上からの物言いも、さらに機材のレビュー系サイトでも酷評。(笑)

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写真歴がそれなりにあって、機材に対する自分なりの意見をお持ちの方々からは、古い設計のレンズを今のRFマウントにしただけのレンズに、新製品らしさを感じなかったのでしょう。納得がいかない不満が噴出してて、何かひとこと言わねば気が済まない感が溢れてましたな。(笑)
なぜ今コレを出したのかっていうキャノンさんの戦略は分かりませんが、少し後に供給遅れの予告がニュースに出てましたから、酷評など関係無くこういうレンズを待ち望んでいた方もいるってことでしょうね。
ま、日本だけで販売するわけじゃありませんから、体格のいい外国の方々にしてみれば、手ぶれ補正なんて無くても軽量コンパクトで、キヤノン純正でありながら超お買い得価格で、300mmまでカバーできるズームレンズは十分魅力的なのじゃないかと思いますね。
「気軽に望遠撮影できる」をコンセプトとしているそうですから、その通りのレンズだと思います。供給遅れはその辺りのワールドワイドな事情もあるのでしょう。
そもそも日本はカメラメーカーがこれだけひしめき合って切磋琢磨している国ですから、それが当たり前になっているユーザーといいますか、カメラファンは高性能過ぎ、高機能過ぎに慣れてしまって贅沢になり過ぎていると思いますね。
新製品が出るたびに、スペックの気に食わないところに過剰に反応したりするのはその表れだと思いますよ。(笑)
ま、高性能高機能を味わい、楽しめるのは今の時代を生きているからこそですから、それにどっぷり肩まで浸かるのもカメラファンの楽しみ方だと思いますけども、写真の腕前はいかほどのレベルなのでしょうかねぇ。(笑)
オジサンもテクノロジーの恩恵はありがたいと思っていますし否定するわけではありません。
老眼の進行でオートフォーカスの、筋力低下で手ぶれ補正の二つには大変お世話になってます。だけど無かったら写真が撮れないかって聞かれたら、答えはノーですな。
ピント合わせは老眼鏡かければ済む話、絞り込む場合は被写界深度でカバーできます。
手ぶれは三脚立てればいいですし、立てられない場合でも何かに寄りかかったりして安定させればいいだけ。手ぶれ補正が無かった頃はこうして撮っていましたな、さらにデジタルは高感度撮影もできますし。
なので何でもカメラやレンズがやってくれるのが当たり前と言いますか、それ前提で文句言ったり、無い物ねだりばかりしているコメントやレビューを見ていて、カメラやレンズの個性や楽しさを無くしているのは、実は注文ばかり多いユーザーなのかもしれないなって思いました。

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2025年6月19日 (木)

マウスの寿命っていつまで?

マウスがぶっ壊れた話は過去にも書いたことがあるのですが、それはMac用のマウスでした。Windows用のマウスはそのようなことがなかったのですな。ま、買った時の値段もチョイお高めのマウスだったので耐久力もあったのかもしれません。
そのマウスが最近ちょくちょくおかしな挙動を起こすようになったわけで。いわゆるチャタリング現象ってやつですな。ワンクリックしてもなぜかダブルクリックになったりするやつね。常に起こるわけでは無いのですけど、急いでいる時などに起こるとイラッとします。
使っているのはロジクールのM705ってマウスで、今は後継の新しいのにモデルチェンジしています。
いつ買ったのか調べたところ2019年でした。6年使えたのですから寿命としては長い方だと思いますし、そろそろ書い替え時なのかなあって思いながら使っていると、全然不調を起こさなかったりするわけで。(笑)
いずれにせよ十分使ってますから新しいモデルに買い替えも視野に入れつつ、とりあえずネットで調べた情報を元に分解清掃してみました。
プラスチック部品のはめ合わせや接着剤による組み立てを多用されていると、分解が面倒くさいことになるのですけどね、意外なことに数カ所のネジを外すと簡単に開けられました。

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で、中はホコリの塊があちこちに詰まっていてエライことになってましたよ。(笑)まずはブラシや細筆を使ってホコリを除去し、その後でブロアーで吹いたら奥に詰まってたホコリがまだ舞い上がりましたな。長年の使用でこういう状態になるのね。
なのでスクロールホイールの回転を検知するセンサー辺りは特に念入りに清掃しましたよ。
さらに手垢といいますか、指先の垢が長年蓄積されたせいでしょうか、銀色のスクロールホイールの外から見えてない部分が汚れで茶色くなってました。さっそく無水アルコールを綿棒に付けて、ちまちま拭いてピカピカにしましたよ。
とりあえず思いつく清掃は全部やってもう一度組み立て、使ってみたところ「おっ、大丈夫そうですやん」(笑)このマウス5,000円ほどしたので、分解清掃で延命できれば儲けもん。(笑)
今のところ順調に使えてます。おかしな挙動が全く無くなったわけではないのですが、回数激減、ストレスも減りました。なのでもうしばらく使ってみますよ。
ただこの先ずっと使えるとは思えないので、次はこのマウスの後継モデルにするか、他のにするか、今から吟味して良さげなのが見つかったらAmazonのほしい物リストに登録。タイムセールなどのセールで値下がりするまでじっと待たせていただこうかと。(笑)

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2025年6月17日 (火)

立ち飲み百景94 赤松酒店の思い出。

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5月29日の神戸新聞に、老舗「角打ち」店 後継は常連客という記事が載りました。お店は南京町の路地を入ったところにある立ち飲み酒場「赤松酒店」。
記事によると80代になった大将が1日15時間を超える立ち仕事が体力的に厳しくなってきたので店を畳もうと思っていることを常連客に明かしたところ、跡を継ぎたいと名乗り出てくれたそう。大将の母親の代からで創業90年ですから、神戸最古の立ち飲み酒場と言えるかと。
オジサンもずいぶんお世話になりましたから、無くならずに続けてくれることはありがたいとしか言えませんよ。で、退職してからもう何年も行ってなかったのですけど、記事を見て顔を出してきました。
広い大箱の立ち飲みで、オジサンがほぼ毎日通っていた頃とほとんど変わっていませんでしたが、トイレがキレイになってたり、高齢のお客さんも多いせいでしょうか座って飲めるように変えてるところもありましたな。
カウンターの上にアテの小皿がずらりと並んでいる見慣れた景色はそのまま、缶詰もいっぱいあります。カウンターの角には色んな種類の焼酎の一升瓶が無造作に何本も立っていて指差せば入れてくれるのですな。小袋のスナック菓子もカゴに山積み、冷蔵庫にはその日の刺身も。
何か特別な看板メニューがあるわけでもなく、仕事帰りの酒飲みが、ちょと酒のアテにしたくなるようなものが常に用意されてる安心感と言いましょうか。飲んで語らうために必要なものは抜かりなく網羅されている老舗中の老舗。
オジサンが行ったのがちょうど仕事終わりの時間帯ということもあって、お客さんでいっぱいでしたな。この賑わいがなんだかイイのよ。(笑)
何年もご無沙汰してたにも関わらず「新聞見て久々に来さしてもらいましてん。」って言うと「覚えてまっせ、久しぶりやね、どうしとっての」って覚えてくれてましたな。
見渡すとオジサンが通っていた頃によくお見かけした常連さんもたくさんいましたよ。「おっ、久しぶりやん、全然来いひんで何しとんねん。」なんていきなり言われて話が弾みました。
どこに勤めているのかなどプライベートなことは一切知らなくても、いつも集まってくる常連同士で世間話が盛り上がると言うのも変わらず同じで、何だか落ち着いて楽しく飲めましたな。おかげでちょいとばかり飲み過ぎましたが何だか気分が良かったですよ。
跡を継いだ方お二人はいずれも50代なので、創業100年越えは間違いないでしょう、いやもっと先まで安泰かと。ま、その頃にはオジサンはヨボヨボで飲めなくなっているかも知れませんけどね。(笑)

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2025年6月15日 (日)

縦位置写真好きだったけれども。

昨年発売された「PENTAX 17」ってフィルムカメラは、ハーフサイズを採用した結果、カメラを普通に構えると縦位置写真が撮れるようになっていますな。昔のハーフサイズカメラも同じような仕様になってて、例外はフィルムを縦に送る構造の京セラの「サムライ」だったと記憶しています。
一本のフィルムでたくさん撮れるように考えた結果、ハーフサイズが生まれたのだと思いますが、フィルムが高くなってる今、ハーフサイズの新しいカメラが発売されるなんて思ってもいませんでしたから、PENTAX 17が出た時「そう来たか〜」って思いましたよ、ある意味今の実情に合ってるなと。(笑)

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話題になってる富士フィルムさんの新しいコンデジ「FUJIFILM X half」もデジタルカメラなのに縦位置がデフォルトだそうで、デジカメでそれやっちゃうの?ってところが斬新なのかと。
スマホで撮るようになって写真も動画も縦位置が当たり前になってますから、世の中の受け入れ態勢ができてたってことでしょうね。
オジサンは縦位置写真が好きで、若い頃撮ったのを見ると縦でばかり撮ってましたな。ハーフサイズカメラが好きになったのはその辺りに理由があったかもしれません。
そういえば昔の写真のハウツー本には横位置写真は広がりを、縦位置写真は奥行きを表現するのに向いているなんて書いてありましたなぁ。(笑)
若い頃一眼レフカメラに付けっぱなしにして、一番よく使っていたのが24mmの広角レンズ。あの頃は28mmレンズが広角の一番人気だったと思うのですが、オジサンはさらにワイドな24mmが気に入っていてこればかり使ってました。
横位置で撮ると広々としたワイド感をシッカリ感じることができるレンズなのですが、縦位置で使った時の奥行き感が好きでしたな。
高い建物を縦位置で見上げるように撮ると、パースがかかって上がすぼまりますから、何だかどっしりした感じになりますし、狭い路地ではぐっと奥まで続くような感じに撮れるのが好きでしたよ。

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だけどここ数年撮ったのを見ると横位置写真が増えて来ています。歳食ったせいで視点と言いますか、見方が変わって来たのかもしれませんが、頑なに縦位置で撮るって感じでは無くなってますな。
さらに正方形の真四角写真を撮ることも多くなってますから、縦位置のこだわりが無くなって来ています。デジタルになって縦横比をワンカットずつ変更できるというのは大きいと思いますね、実に便利。(笑)
縦横比1:1の真四角写真はセンサーの有効画素がトリミングされているわけですけど、2,000万画素以上あるカメラですと十分なクオリティがありますしね。

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デジタルはたくさん撮れるところが利点ですから縦で撮ったら横でも押さえて、ついでに真四角でもって撮り方もできるわけですけど、撮ってる時にこのシーンはどっちが相応しいのかって考えて撮らないとカット数だけ増えてしまいます。
なので撮影現場でちゃんと考えて少数精鋭な撮り方、そういうのが楽しいですな。(笑)

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2025年6月14日 (土)

道具が良くなっても、レベルが上がるわけじゃないな。

もう40年近く前の話になりますが、印刷業界で働いていたので、テクノロジーの進化でさまざまなものが変化して行ったのを目の当たりにしました。一番大きかったのが印刷物の制作がパソコンで完結するというDTP(デスクトップパブリッシング)。
アメリカではアップルコンピューター(現Apple)のMacintoshでデザインするのが当たり前になってるのが業界で話題になって、しばらくしてその波が日本にもやって来たのですな。業界に激震、まさに黒船到来でしたよ。
その頃の日本の印刷物の制作って、人海戦術と言いますか、たくさんの工程をたくさんの技術者といいますか、職人技で作り上げていく世界だったのですけど、それがパソコンの画面の中で完結するようになったわけですからね。
人力から機械化、電子化、効率化に一気に流れが変わって、ついて行けない人はクビになったり、辞めて行ったりしましたな。
その頃パソコンといえばNECの98シリーズが国民機なんて言われてた頃でしたが、オジサンはマウス操作でなんでもできてしまうMacintoshにハートを撃ち抜かれ、個人的に使っていたので、職場に導入されるのを聞いてとうとうDTPの時代が来たって喜びましたよ。(笑)
最初は部署に3台ぐらいしか無かったのが、その後どんどん導入されて1人1台になりました。Macでアドビイラストレーター、フォトショップ、クオークエクスプレスを使ってデザインするのが当たり前になって行った時代、個人でMacを持つ人も増えていきましたな。
資料になりそうなものを探してたら、1995年のCAPAに写真をMacに取り込んで加工する記事が出てました、なんだか懐かしい。(笑)

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Macとソフトはまさに印刷業界をガラリと変えたわけですけど、ただし弊害もありましたな。どれもスゴイソフトなのですけど、それに依存した制作なので誰が作っても似てしまうわけで。
手作業で版下を作り、指定したものを頭カチカチで融通の利かない製版職人さんとバトルしながら作っていた頃の方が制作物が個性的だったように思います。
で、最近フルサイズミラーレスが気になって、キヤノン、ニコン、ソニーのラインナップを調べたりしているのですけど、どの機種もオジサンの想像を超えたと言いますか、ここまでカメラがやってくれるのって驚きしかないオーバースペックばかりなのですな。
このカメラを使いこなせば、いったいどんな写真が撮れるのってぐらい凄すぎなカメラのラインナップですよ。
なのに巷にはプロアマ問わず誰が撮っても同じというか、似たような写真ばかり蔓延している状況に、カメラの進化ってこんな写真のために目指していたのかなぁって疑問を感じたわけで。
進化しすぎのスペックが撮影者が考えるべきところまで奪ってるように思えました。誰でも失敗しないで写せるのは安心安定かもしれませんが、思い通りにうまく写らないから学ぶことも多いと思うのですね。
なのでそこから先と言いますか、思い通りに行かないのが楽しいところだと思うのですけど、失敗しないカメラじゃそれも気付けませんからねぇ。
道具はありえない進化をしても、それで素晴らしいものが生み出されるわけじゃないのだなぁと、あの頃とオーバーラップして思いました。(笑)

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2025年6月12日 (木)

体に良いから食べなさいが多すぎて。(笑)

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行きつけの立ち飲み酒場では、阪神タイガースの試合や相撲のある時はテレビがついてます。相撲はNHKが放送してるのでコマーシャルがありませんが、野球の試合は回の合間にコマーシャルが流れるのですな。それでよく見かけるのがサプリや健康補助食品の嘘くさいコマーシャル。(笑)
これ飲んでたら膝に効いてスタスタ歩いたり、軽々ヒョイヒョイ階段の上り下りも出来るようになりますだとか、これ無しの生活はもう考えられませんなんて言いながら元関取が青汁飲んでたり、毎日の習慣にすればお肌ツヤツヤなんて、最近見かけなくなった女優さんがオススメしてるコラーゲンだとかね。
そんなに効き目があったらお医者さんの商売上がったりですからホントに効き目があるのか眉唾ものなのですけど、コレだけコマーシャルをしているってことは、それなりに買い求める方がいるのでしょうねぇ。
ま、体の不調を感じるようになった際に、うっかりそういうコマーシャルを見ちゃうと、ワラにもすがる思いで「今だけ限定!初回お試しなんと半額」なんてのに思わず電話をかけちゃったりするのでしょうなぁ。(笑)
ネットのニュースサイトを見ていても、これを食べたり毎日の食習慣にすると健康でいられまっせ的な記事がたくさん出てますな。
目を引くタイトルで、普通の記事に紛れ込ませるようにシレッと並んでますが、中身はスポンサーリンクになってて、高い健康食品やサプリなどの購入へ導入するようになってますから要注意。
青汁なんて可愛らしい方で、グルコサミンだの、サメエキスだのと、よくもまあ次から次へと体に良さそうなものを見つけてきますなぁって感心します。
大事件になったあの製薬会社の紅麹サプリみたいなことにならなければいいのですが。コレステロール減らさずに自分の命を減らすことになりましたからね。
父親はその手のサプリに頼りたがる人で、不調になると不安にかられて飲んでたみたいですけどね。その姿を子供の頃から見ていたオジサンは、その手の「体に良い物系」は実は大嫌い。なのでドラッグストアで買い物するとサンプルや試供品をくれたりしますが貰わないですなぁ。(笑)
父親が亡くなった後の片付けで、消費期限の切れたサプリや健康補助食品が山のように出てきましたが、同じく試供品もいっぱい出てきました。神戸市指定の45Lゴミ袋がそれだけでいっぱいになりましたからその量たるや想像つくかと。(笑)
そもそも体に良いからって言われても、あくまでも健康補助食品ですから、摂取しにくい栄養素などを摂るための補助をするもの。自転車で言うところの補助輪みたいなもんだと思ってます。
ちゃんと乗れるようになったら、取り外してしまう位置付けのシロモノですから、普段キチンとしたご飯を食べてる人には無用&不要なものではないかと。
体に良いけどホントは不要なものがコレだけ売れているということは、きちんとしたご飯を食べてない人がたくさんいるってことですかね。(笑)

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2025年6月10日 (火)

立ち飲み百景93 反対するのが俺のスタイル。(笑)

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世の中の常識や流れに逆らったり、人と違うことをするのがカッコいいと思ってる、ヘンコでややこしくて面倒臭い人ってどんな世界や業界にも必ず居ますな。
今までの社会構造に反旗を翻し改革をだとか、常識を打ち破って素晴らしい未来を作ってやるなんて、いい方向に面倒臭くややこしくなっていただけるのなら全然OKなのですけどねぇ。(笑)
そこまでの大きな志なんて最初からどこにも無くて、ただただ面倒臭いと言いますか、ヘンコで人様に反対するのがカッコいいと思っているややこしい方って迷惑ですけどいますなぁ。
で、もう察しは付いてると思いますが、酒場でよくお目にかかるのがそんな方々、というかそんな方々って、どういうわけか酒場に集まってくるのがナゾだったりします。(笑)
例えばめったにない刺し身が今日はあるでって大将が言ってくれてるのに、わざとサバ缶頼むオッサンとかね。
「缶詰なんていつでも食えるモンなんで頼むねん」って突っ込まれると「今日はずっとサバ缶食いたかってん」なんて言うわけですよ。絶対そんなはずないのにワザと言うわけで。言ったわりにはなんだか全然美味そうに食ってませんが。意地張って無理してません?(笑)
お店のお母さんに硬すぎるからやめときって言われたスルメも「大した事ない」「こんなんまだ柔らかい方」「いつも食うてんの、もっと硬い」なんて強がりといいますか、必ず反対のことを言ったりしたがるわけで。
柔らかいなんて言いながら全然減ってませんな、結局残して帰っちゃうのね。食えないのならエエかっこして、そんなこと言わんでもよろしいのにねぇ。そういう態度が嫌われもん&笑いもんになってるのに気が付かないのでしょうなぁ。(笑)
こういう方々に限ってややこしい自分は棚に上げて「あのオッサン、ややこしいからキライやねん」なんて言うわけで、ホント目糞鼻糞を笑うとはよく言ったものですな。(笑)
ま、酒場の世間話ですから、面白おかしい会話で楽しく飲めればいいのですけど、必ず割り込んできて人の意見につっかかってくるのもお馴染みのパターンかと。話の主導権といいますか、マウント取りたいのでしょうけど、だんだん周りの人が避けるようになります。
だけど本人は「アイツ付き合い悪いやっちゃで」なんて言ってますから、自分が避けられてるのに全然気付いてない。(笑)
こういう性格な方々って自分の方がおかしいなんて絶対思わない人達ですから、お酒が入ると間違ってることでも自信を持って断言しますな。俺様が言ってやらないとって思い込みがアルコールで増幅されるみたい。(笑)
ま、どんな酒場でも一軍選手的なお馴染みさんや常連客の中に必ずこういう方々がいらっしゃいます。毎回面白い話のホームランを量産してくれればいいのですけど、暴投やデッドボールばかりってのはねぇ。もうお店に来ないで自宅の2軍ファームで1人で飲んでてほしいですな。(笑)

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2025年6月 8日 (日)

フルサイズに心がフルフル動いている。(笑)

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少し前にスタジオ構築のお手伝いをした所から、撮影依頼があったので食品撮影のお手伝いに行ってきたのですけどね。自分のカメラじゃないとはいえ、久々にEOSを使うのは楽しかったですな。
思えばフィルム時代にEOSが登場した時、それまでのFDマウントのシステムと併用して使い出し、その後完全にバトンタッチして使い続け、デジタルになってからも何機種か使いつつ、数年前までメインカメラとして使ってましたから勝手知ったる感がありますし。(笑)
使い勝手やメニューの設定も、キヤノンさんのは分かりやすいと思っているので、すぐに馴染めましたよ。
使ったのはEOS R8ですが商品や料理の撮影にはこれで十分。ハイスペックの上位機種が必要になるような撮影ではありませんからね。実際撮ってて思ったのが、実に楽だったところ。結構な点数を撮ったのですけど、実にスムーズでサクサク撮って行けました。
勤めていた頃に使っていたのがEOS 5D MarkIIで、オジサンの仕事カメラはそれが最後でしたから、その頃と比べるのはおかしいのですけど、一体カメラっていつの間にこんなに進化したの?って印象を受けましたよ。(笑)
デフォルトではファインダー内や背面モニターにたくさんの表示が出てるのですけど、まるで映画トップガンで見た戦闘機のコクピットみたいでしたな。もちろんそのままではうっとおしいので必要の無いものは表示しないようにカスタマイズしましたけどね。
残念だったのが外付けモニターを繋ぐと背面モニターがOFFになってしまうところ。なので背面モニターのタッチ操作ができなくなるわけで。
タッチ操作対応の外付けモニターを使えってことでしょうか、それとも省エネ?謎です。オジサン愛用の富士フィルムさんのミラーレスではそうならないのでね。(笑)
それ以外は実にいい感じで撮ることができましたし、撮影データはWi-FiですぐPCに送れるので実にスムーズでした。で、オジサン欲しくなっちゃったのですな。(笑)
このブログではAPS-Cが一番バランスがいいセンサーサイズだの、フルサイズをありがたがるのはどうなの?なんて散々書いて、フルサイズ要らないんじゃないですかってスタンスだったのですけどねぇ。
実物を触って実際に撮影してみると「エエですやんコレ」ってまさかの手のひら返し。ホント、カメラ好きの心の中は玉虫色だなって自分でも思いました。(笑)
過去にEOS 5D MarkIIを使って来たので、フルサイズ機の良いところも、悪いところもそれなりに分かってるつもりですから、オジサンには必要無いって思ってたのですけどねぇ。今時の進んだカメラを手にすると心にさざ波が。(笑)
それまでは興味が無かったのでフルサイズミラーレスなんて見向きもしなかったのですけどね、今はじっくりラインナップを研究中。カメラってカタログ集めたり、色々調べている時が実は楽しかったりしますね。(笑)

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2025年6月 7日 (土)

2025大阪万博、残念だった編。(笑)

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前回の1970年大阪万博でアメリカ館の目玉だった「月の石」。人気過ぎて何時間も行列しないと見ることはできなかったのが当時のニュースになりましたな、オジサンも結局見れませんでしたよ。
ですけど今回また持って来てるとのことなので、55年目のリベンジで見てやろうと思ったのですけどスゲ〜行列で諦めました。
アポロ17号が1972年に拾ってきた重さ118グラム、推定37億年前の玄武岩だそうですけど、月だろうがどこのだろうが石ころは石ころですからねぇ、もうイイかと。(笑)

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行ってみて思ったのは、朝イチ開場とともに入場するスケジュールを組んでおくのが正解、11時ぐらいにはどんどん入場者が増えていきましたからね。
さらに事前予約していようが先着だろうが、どうしてもコレ見たいってパビリオンがあるのでしたら、入場したらまずそこを目指すべきってこと。あっという間に超行列が出来ますからね、後回しにしていたら絶対ダメ。
恐ろしいほどの行列に、待ち時間2時間~3時間なんてプラカードがかかってましたよ。最後尾は一体どこやねんって探す羽目になりますな、平日でコレやもんなぁ。
だけどそんなのばかり見てると感覚が麻痺してきて「おっ、ココ待ち時間60分で入れるで」ってなります。普通の感覚なら60分でも長過ぎるつーの。(笑)
ま、そんな行列を眺めながらひたすら歩き回って、自由入場で行列の少ないところと言いますか、早い話地味な国のパビリオンを専門に攻略しました。

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バングラデシュパビリオンでは魚眼レンズが展示してありましたが、監視カメラ用かなぁ、こんなのも作ってるのね、初めて知りましたよ。
特にコモンズって名前のたくさんの国のブースが入ってるパビリオンは「記念スタンプたくさん押せますよ」って案内してましたな、そのせいか校外学習で来てる小学生がスタンプ帳片手に走り回ってましたよ。家内もなんだかいっぱい押してました。

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コモンズA館からD館まで回りましたが、知らなかった国が結構ありましたし良かったかと。だけどやる気が無いと言いますか、国の紹介ビデオを流して係の人が座ってるだけのブースもありました。
アンタ何しに来てんの?知られてない国ならもっとアピールしませんと。某国お土産ショップのハチミツ売りのオッチャンはお客さんが来ても、やる気ゼロでスマホいじりながら座ってましたしね。(笑)

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反対に小さなブースでも目を引くような展示をしているところもありましたな、見たことの無い工芸品などに家内が反応してましたよ。
で、開催されてだいぶ経つのに、工事中のまま放置されているネパールパビリオンは残念な有り様でした。工事費の滞納で完成出来てないそうで外側は出来てるのに中は散らかったままでしたな。

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開いてないのでかえって目立つからでしょうか、皆さん証拠写真じゃない記念写真を撮ってましたけどね。(笑)
色々見て回って、この万博は映像の使い方がキモなのかもって思いました。建物の外壁や入り口が巨大スクリーンになっていて、次々と映像や動画が写されていたり、展示にも多用されてましたからね。

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で、分かっていたとはいえ、一番残念なのは、とにかくなんでもかんでもお値段が高い。パビリオン併設のレストランは4,500円、3,900円なんてのが当たり前、ショップも同じ。お土産に何かって思いましたが高くてやめました。なのでお土産は記憶とオジサンの撮った写真だけ。(笑)
だけど皆さんお買い物してましたな、ミャクミャクグッズ持ってる人や国の名前が書いてある紙袋を持ってる人が結構いましたからね。(笑)
この万博、子供のいるご家庭が家族でお出かけしたらどえらい出費でしょうなぁ。学校の遠足で行ってもらわないと高くて家族で行けないかも、それぐらい何もかも高いです。
というか、そういうところばかり目につくのは年寄りの証拠かと。55年前の前の万博の時はそんなこと関係無しで楽しんでましたからねって、お金出してたのは親でしたから当然ですが。(笑)

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2025年6月 5日 (木)

2025大阪万博、おもしろかった編。(笑)

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色々言われながらも、いざフタを開けてみたら結構人気な2025大阪万博。
オジサンは前回1970年の大阪万博の時は小学生だったので、学校の遠足も含め何度も行きました。子供でしたから見るもの全てが新鮮で楽しかった記憶がありますな。
だけどこの歳になりますと、前のに行ったし今回のはニュースで見るだけでいいかと思ってたわけで。ところが家内は万博未体験な世代なので行く気満々。なので話のネタに5月下旬の平日に行ってきました。
交通手段は神戸新聞でもおすすめされていた三宮から会場直通で1,000円の神姫バス。かなり早めに行ったにも関わらず、乗り場には行列が出来てましたな。並んでる間にも列は伸びていきましたから早めで正解、だけど45分並びましたよ。
6月から増便されるので、もう少しスムーズに行けるかもしれませんな。乗車時間は40分ほど、1番遠いバスターミナルに停まるので歩かなくてはなりません。
西ゲートは平日にも関わらずスゴイ人で行列。外国の方はもちろん、校外学習の小中高校生の団体もいっぱい来てましたよ。で、空港みたいな手荷物検査を受け、さらにiPadのチケットのスクリーンショットをかざして入場。
万博内はフリーWi-Fiがあるので、Wi-FiモデルのiPadに万博サイトからダウンロードしたプロファイルをあらかじめインストールしておいたので便利でした。現金は使えませんが、これもICOCAにチャージしてOK。

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大屋根リング外側は日本や企業のパピリオンが並んでるので、西ゲートから歩くとガンダム立ってるし、屋根の上にアトムが座ってましたな。その間にデカいミャクミャク像。なのでみなさん記念撮影しててエライ混雑でしたよ。(笑)
万博を象徴する大屋根リングはニュースで見るよりも立派でデカかったです。

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で、人気がありすぎたり予約制のパビリオンは外して、並ばなくても入れそうなところや、コモンズという一つの建物にたくさんの国のブースが入っているところを回りました。
それだけでも十分だろうなと思ったわけで。実際どこもかしこも行列でしたし、ひたすら歩き回って歩数計は24,000歩、よう歩きましたわ。(笑)
そんなだったので撮影機材は標準ズームだけに絞って正解でした。どこを撮っても人が写り込みますし、大きな建物から展示してある小さなものまで、網羅して撮るとなるとズームレンズが便利。
高倍率ズームをお持ちの方は、それ1本で歩き回った方が撮れ高アップすると思いますね。単焦点レンズファンのオジサンがあえて言うのですから間違いない。機材の重さを屁とも思わない体力のある方、何度も行かれる方は単焦点レンズもアリだと思いますが、結構しんどいでっせ。(笑)
それから大屋根リングの上は歩いてみることをオススメします。会場が見渡せますから写真的には押さえておくべき撮影スポットかと。ただ風が強くて肌寒かったのと、虫が多いのには閉口しましたけど。(笑)

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で、印象をまとめますと、1970年の大阪万博でこんな未来になるよって展示されてたものが、今の世の中ではすでに実現されてたり、当たり前になってたりしますから、インターネットで情報がいつでも得られる2025年に見るものなんてあるの?って行く前は思っていたのですけどねぇ。
何はともあれ、行かずにとやかく言うのはイケマセン、なので酒場での話のネタとブログ記事になるかなって出かけてきましたけど、行く前と後では印象が変わる2025大阪万博でした。
小中高校生など展示物が理解できる年頃の子供達には見せてあげた方がいいと思いましたね。ただどこもかしこも超々行列なので、事前にネットで調べて事前予約しておいたり、どこを見るべきか作戦を練ることをオススメします。
1970年の万博のように情報はテレビのニュース頼みだった頃とは違いますから、ココしっかり調べておくとより楽しくなるよなって行ってから思いました。(笑)

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2025年6月 3日 (火)

撮影に使うテープいろいろ。

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ブツ撮りの撮影小物のアクリルキューブのことを少し前に書きましたが、ブツ撮りのみならず撮影のあらゆる場面で便利に使う小物に各種テープがあります。どこのスタジオでもどんなカメラマンでも必ず何がしかのテープは持っていると思いますな。
有名なのは「パーマセルテープ」現在は「シュアーテープ」という名前で販売されていますが、今でもパーマセルテープと呼ぶ人が多いカメラマンの必需品。
オジサンもスタジオで黒と白を使ってましたよ。かなり丈夫な紙製テープなので手でちぎれますし、しっかりくっつくのに貼ったり剥がしたりできて、貼り跡が残らないという実に便利なシロモノなのですな。
ティザー撮影の際にケーブル類を固定したり、一時的にトレペや背景紙、商品などを止めておくのに使ってましたよ。カメラのロゴを写り込まないように隠したり、レンズのピントリングが動かないように固定したりにもね。
「バミリ」と言って人物撮影で床にテープをT字型に貼って立ち位置のマーキングにも使ってましたな。バミリって「場を見る」から来た言葉だというのが有力な説ですが本当のところは分かりません、だけどカメラマンには通じる専門用語。(笑)
ま、そんなこんなであらゆる場面でパーマセルテープが活躍してましたな。ただこのテープお値段が3,000円ぐらいと結構するので、代用品で行けるところはホームセンターで安く売ってる養生テープやマスキングテープを使うのが今時かと。
ちなみにこれを書いている時点でヨドバシでは1インチ幅のが2,720円(税込)でした、やっぱ高いわ。昔はここまで高く無かったのですけどねぇ。(笑)オジサンも今使ってるのが無くなったら、もう買えないかと。
なので代用品として養生テープを使ってみましたが、安いけど粘着が弱いし、使い勝手があまりよろしくありませんな。なので最近は同じくホームセンターで売ってるマスキングテープを使っています。ただ養生テープもマスキングテープも黒が売ってないのよ。
で、パーマセルテープが高いので、じわじわ人気が出てきた「カモ井加工紙株式会社」のマスキングテープ黒を試してみましたが結構いけますな。
もうコレでイイかと思ってたら、この会社「mt foto」っていうカメラマンや映像従事に向けた専用テープも発売しています。スタジオ撮影時に役立つって書いてありますから興味津々。25mm幅×50mで1,210円とパーマセルよりは安いとはいえテープとしてはイイお値段。
なので今使ってるのが無くなったら試しに買ってみようかと。ま、当分先の話ですけどね。使ったことある方は使い勝手を教えていただければと思っていますよ。(笑)

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2025年6月 1日 (日)

古いカメラは、いずれ調べが付かなくなるのかも。

ブログの記事を書く際にはネットで調べるようにしています。裏付けを取るためだけでなく、うろ覚え、思い込みなどで間違ったことを書きたくないのもありますからね。
特にカメラやレンズなどの撮影機材については、手元に実物があるのなら手に取って確かめることもできますが、すでに手放してしまったものは思い出と思い込みだけになってますから、キチンと調べて書きませんと。(笑)
その際に参考資料といいますか、間違いのない情報を得るのにメーカーサイトは便利ですな。過去の製品をミュージアムのようにして年代別などで検索できるようにしてくれているのはありがたいですからね。
発売日やスペックだけでなく、当時人気になったワケをエピソードとして掲載してくれてたり、当時のカタログを閲覧できるようにしてくれているメーカーもあります。なので懐かしくてついつい見入ってしまって、本来の記事書きがはかどらないという。(笑)
メーカーサイトだけでなくWikipediaもよく見ています、これも調べ物には強力な助っ人ですからね。それ以外にもカメラ量販店がクラシックカメラについて記事を掲載してくれているのや、カメラファンの方が個人的に発信してくれているサイトなどもよく見ますね。
二眼レフカメラに特化していたり、ハーフサイズカメラを網羅していたり実に多種多彩。その方のカメラ愛がダイレクトに伝わってくるようなホームページやブログは本当に役に立ちます。
よくぞここまでって頭が下ががる思いですよ。この場を借りてそのような熱いサイトに感謝の意を述べさせていただきます。(笑)
で、毎回検索するのは面倒なので、当然ながらブックマークしているのですけどね、これがスゴイ数になってしまっていて、いつか整理しようと思いつつ放置していたのを思い切って見直しました。
片っ端から開いていって現状を確認したのですけど、長らく見ていなかったものでリンクが切れているといいますか、すでに消滅しているようでエラー表示のものが出てきましたな。

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フィルムカメラを楽しむ方はまだいるとはいえ、古いカメラの情報もだんだん必要とされなくなってきてるでしょうし、高齢の方も多いでしょうから、やめてしまったり閉じてしまったりするのでしょうね。
貴重な情報もあったので残念ではありますが、オジサンもたくさんあったフィルムカメラはもうほとんど残してませんから、今その情報が必要かと訊かれると「もう十分すぎるぐらい、楽しませていただきましたので、ありがとうございました。」としか答えられません。
こういうのをアーカイブして見られるように保存してくれてたらなぁとは思いますが需要は無さそうですしねぇ。
そう思うとこれから先、伝説でご飯が食べられるあのメーカー以外のフィルムカメラの情報はネットからも消えていくのかもしれませんねぇ。

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