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2025年3月

2025年3月30日 (日)

交換レンズ、最後のピースを埋めました。

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レンズ交換のできるカメラの醍醐味って、用途に合わせたレンズをチョイスできるところだと思っています。
野鳥や航空機を撮られる方なら、超望遠レンズが必要でしょうし、広角レンズで風景をダイナミックに撮るだとか、スナップ撮影をコンパクトなレンズで軽快に撮り歩くなど様々。必要なレンズがラインナップにあるかどうかもカメラ選びの基準になると思うのですな。
オジサンは富士フィルムさんのミラーレス一眼を使い出して、純正レンズだけでなくオールドレンズをマウントアダプターで、古いカメラから取り出して改造したレンズや中華レンズも使っています。
ボディーに対してレンズがいっぱいなアンバランスなことになってますが、レンズの数ってそのまま撮影の楽しさの数ですから、いくらあっても困りませんよ。自分の写真ライフに必要なので増えていったわけですし納得の本数かと。(笑)
キヤノンさんのEOSシステムから、富士フィルムさんのXシリーズに乗り換えてからはズームレンズの出場率激減、単焦点レンズばかりになってます。
内訳は街歩き用の広角と標準レンズが一番多くて、次が物撮り&お家フォト用のマクロレンズ。撮影対象と必要なレンズが合致した分かりやすい品揃えになってます。(笑)
で、必要十分なレンズは揃ったわけですけど、最後の1本と言いますか、いつかは欲しいなと思っていたレンズをついにお迎えしました。「ティルト・シフトレンズ」って特殊なレンズ。
何じゃそれ?な方に説明しますと、ミニチュア写真って見たことないですか、高い所から撮った景色の一部分だけにピントが合ってて他はボケボケ、あたかもミニチュアのジオラマを撮ったかのような風景写真。

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アレを撮れるレンズとして知られるようになったのがティルト・シフトレンズ。ピント位置のコントロールや建築物の外観写真が上すぼまりにならないように撮る時に活躍する特殊用途のレンズです。
カメラのフィルムやイメージセンサーに対してレンズの位置や方向を変えられるようになっていて、ティルトは上下左右に回転、シフトは平行移動。
通常レンズはカメラに付けるとまっすぐ前を向いていますが、ティルト・シフトレンズはあっちゃ向いてホイができる構造になってるわけですな。って、よけい分かりにくいですか。じゃ写真を見てください。

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有名なのはキヤノンさんのTS-Eレンズ。仕事で使ってましたが、お高いですし特殊レンズなのでとても手が出るレンズじゃありません。
ところが昨年お隣の国の七工匠(7Artisans)ってメーカーから「50mm F1.4 Tilt Shift」ってのが出ちゃったわけで。
ティルトだけできるレンズは他の中華メーカーから出てましたが、ティルトとシフト両方できるところがミソ。お値段もお手頃だったのですけど、結局約一年悩んでAmazonのセールで値引きされてたので買ってしまいました。
一言で説明しにくいレンズなので、使いながらじっくりレビューしていきたいと思っています、ま、今回はこんなレンズですって紹介だけしておきますね。

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2025年3月29日 (土)

新機能、使わないから タダにして。(笑)

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写真の整理や管理に使っているLightroomは、定期的にバージョンアップされて新機能が追加されます。
バージョンアップ後に立ち上げると新機能紹介のウインドウが表示されて、色々説明をしてくれるのですけど、正直なところ全然使ってませんなぁ。(笑)
そもそもオジサンはRAWじゃなくJPG撮って出しなので、撮影後の加工や修正、捏造、改変などの今時の作品作りはやりません。ブツ撮りで写り込んだゴミの除去ぐらい。
撮った写真からOKカットを選んで、番号振って日付ごとに整理や管理するのと、ブログ掲載用にサイズと解像度を落として書き出しするのが一番メインの使い方といいますか、ほぼそれしかやってませんよ。(笑)
だけどバージョンアップされると使わない機能がどんどん増えていくのですな。最近はAIを使って写り込んだ余計なものを無かったことにしてくれる機能だとか、背景を全然別物にしてくれたりと、嘘つき写真何でも有りになってます。
だけどそういうのって後からじゃなくて撮る時に考えるべきじゃないのかなって思うオジサンはもう昔人間なのでしょうなぁ。そこまでといいますか、有り得ないところまで加工修正したものはもう写真じゃないのでは?って思ってるわけですよ。
何でもかんでもAIで何とかしましょうってのが世の中の流れなのは分かりますけど、オジサンは「AIはもうエエわい」って言っときましょうか。(笑)
こういう新機能は使いたい方だけ購入できるように、モジュール化してバラ売りしてくれたらなぁって思いますよ。使わない便利の押し付けはいらないのでね。(笑)
ネットに上がってる写真を見ていると、そういうのをガンガン使いこなしてる方の写真って、どれもこれも似ていると言いますか、写真なのかリアルなイラストなのか判らないのが多くなってると思いませんか。
この手の写真編集アプリが無かったら存在しないはずの写真って感じがします。とことんいじくり回すのが、必ずしも良くならないよって証明に見えましてねぇ。
ま、文句を垂れたところで、こういう流れはどうしようもないのでしょうけども。
だけどバージョンアップのたびに、よくもまぁ新しい機能を次々考えつくなって感心しますな。(笑)おかげで操作もややこしくなりますし、重たくなります。パソコンに要求されるスペックも上がっていきますから、いつかはパソコンも買い替えが必要になりますしね。
それ以前に新しい機能の使い方が頭に入ってきませんよ。何に使うのか分からない操作パネルを見てもチンプンカンプンで使いこなせないまま次のバージョンアップが来るという。
皆さんちゃんと使いこなしているのでしょうかね。案外新しい機能を知らないまま使ってる方って多いのじゃないかと思うのですな、オジサンがそうですからねぇ。(笑)

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2025年3月27日 (木)

もっとお肉を食べなはれ。(笑)

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30〜40代の頃、職場の健康診断で引っかかると、健康指導員とかいう方から生活習慣病の予防だの、普段の生活の改善だの色々とありがたいお話を聞かされました。
必ず言われてたのは体を動かせと言いますか、ウォーキングなどのスポーツしなさいってのと食事の改善。
まずお酒は控える、さらにご飯などの炭水化物を減らして野菜を多く摂る献立に、脂質の多いお肉よりも魚を摂りなさいと教育的指導を上から目線でされましたよ。毎年耳にタコができるぐらい同じことを言われてましたな。(笑)
ところが年齢いくとタンパク質を摂らないと筋力が維持できないからお肉を食べなさいって、今までと違うことを言われるのですな。
ま、お肉を食べるようになって日本人の血管が強くなって、血管疾患が減ったってのをニュースか何かで見たことがありますから、食の変化が体質の変化につながっているのでしょうけどね。
だけど急に肉を喰えったってそのお金は誰が出してくれるんでしょうね。えっ自腹ですか?だったら脂身のところしか買えませんが、コレ食っても筋肉付くんですか。脂肪とコレステロールしか付かない気がします。(笑)
ともかくジジイはお肉を食べなくてはならないようで、足の手術の後にもリハビリの先生から同じことを言われましたな。肩の脱臼癖を筋肉を鍛えてカバーしたという千代の富士関の話を思い出しましたよ。ま、お肉食べたら筋肉付くのよって分かりやすいですけどね。(笑)
昨年の秋に、地元駅前の古いスーパーが閉店した後に入ったのが、生鮮品が安いと評判のスーパーで、売り場にあるのは野菜とお肉と魚介ばかり。一般食品はほとんど無いという潔さ。
そのせいか連日お客さんで賑わってて、隣のイオンとすぐ近くの業務スーパーのお客さんを、ずいぶん奪ってるなって感じがします。
家内によるとお肉が特に安いそうで、以来我が家の献立にお肉の登場率が爆上がりしていますよ。豚肉と鶏肉がメインですけど、時々特売の牛肉も買ってきてますな。おかげでお肉をしっかり食べられるようになりましたから、ありがたいスーパーだなぁと。(笑)
なので料理当番の日はお肉を使った料理ばかり作ってます、豚コマを一番よく使いますね。魚料理の場合、その日に売ってなかったりすると考えてた献立ができなくなりますけど、豚コマは必ずありますから安心安定。
それにプラスして冷蔵庫にある食材を打ち込んで検索かければ、料理レシピが山のように出てきますから、その中から良さげなのをチョイス。レパートリーが無くても和風、洋風、中華風、何でも出てきますから全然大丈夫ですよ。(笑)
神戸ビーフは食わないのかって?アレは観光客用のお肉ですからね、神戸庶民が日常的に食べてる牛肉は、神戸からずいぶん離れた所で育ったビーフです。パックのラベルには和牛って書いてありますけど、アチャラ育ちの牛の帰国子女。(笑)
そうそう、もう何年も外に焼肉を食べに行ってませんな。年齢と共にがっつり食べられなくなりましたから家内と二人だと、お家で焼肉した方がコスパがいいですからね。
だけどなんですな、喰えなくなってから健康指導でお肉を喰えと言われるのですから、この先お酒が呑めなくなったらもっと呑めって言われるのでしょうか。できれば今言っていただけると嬉しいのですけどねぇ。(笑)

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2025年3月25日 (火)

過去記事に、顔から火が出そう。(笑)

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ブログの記事数を見たら2500を超えてました。何だかんだと、それだけ書くことがあったって証なのですけど、よくもまあ続いてますなぁ。自分でも感心しますよ、っていうかアホですな。(笑)
これだけ数があると、当然ながら書いたこと全部なんて覚えてられません。昨日の晩御飯も思い出せないオジサンですから、どう逆立ちしたって無理。で、過去にどんなことを書いてたっけって自分のブログを最近見返したりしているわけで。
もうね、ホント顔から火が出そうですな。よくもまあこんなのを書いてたなってのがいっぱい出てきて、書き直したい記事だらけですよ。(笑)
今のような話し言葉と言いますか、普段の会話のような感じの書き方になる前は「〜である。」とか「〜だ。」なんて偉そうな文章でしたから、何を気取ってたのでしょうね。
発信してやるぜって意気込みだけだったのかもしれませんな。そんなブログ誰も見に来たりしませんよ。なので今読むと文体に腹が立ちますな。何だか自分の書いた文章じゃないみたい。全部書き直したい気分。(笑)
もちろん今見ても面白く書けてるなぁって思うのもあります。そういうのを書いてたことを忘れてたりしますから、たまに見返すのは良いのかもしれませんねぇ。
今はもうフィルムカメラで撮ることは無くなってしまいました、何しろフィルムが高くなりすぎて手が出ないからなのですけどね。
そうじゃなかった頃は、フィルムカメラの記事をたくさん書いてましたな。デジタルが主流になってもフィルムを諦めないなんて堂々と書いてましたけど、まさかこんなに高くなるとは思ってませんでしたから、経済的にもう無理になりましたよ。
あの頃は中古カメラ屋さんで、程度の良さそうなジャンクカメラを探してきては修理やメンテナンスをして、撮り歩いては記事にしてましたけどねぇ。ココログのアクセス解析を見てると検索で引っかかったのでしょうか、あの頃の記事を見てくださってる方がいます。
ありがたいことなのですけど、中古カメラ屋さんもフィルムカメラはどんどん縮小してますから記事に登場したカメラは見つかるのかなって思いますね。なので古いカメラの記事はもうそんなに役に立つことはないかもしれませんねぇ。
長くやっておりますと、記事に登場するリンク先がすでに消滅しているのもありますし、今時の時流に合わなかったりするものも。オジサン自身の変化もありますね、歳を食えば興味の対象や、重要に思えることが変わってきますから当然ではあるのですが。(笑)
最近では絶対やらないって言ってた動画に手を染めたりしてますから、何でも断言しない方が良いかと。
この先何に興味が湧くかなんて生きてる限り予想はできませんからね。園芸や楽器、茶道や坐禅に手を出したりして、そんな記事ばかりになるかもしれませんし。
ま、物事への興味が尽きないうちはまだまだブログのネタも尽きないということですから、まだまだ続けられると思っています。(笑)

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2025年3月23日 (日)

動画メイン、写真はオマケ、形は写真機はもういらない。

先月末に開催されたCP+2025の少し前にキャノンさんから発表、4月に発売される新しいコンデジ「PowerShot V1」。
写真も動画もこれ1台ってところがセールスポイントのようですけど、ファン内臓で長時間の動画撮影にも対応、内蔵NDフィルター、風の音がマイクに入るのを緩和する通称モフモフって言われてるウィンドジャマーが付いてるなど、明らかに動画重視なカメラをコンデジの見た目にデザインしましたって感じがしましたな。
ソニーさんのVLOG用カメラと似ていると言いますか違いが分からないって印象。(笑)スペックを見ると売れるのだろうなって思いましたけど、動画がメインじゃ無いオジサンには響くところがまるで無くて。
なんだか新しいカメラの発表を見るたびに、動画性能がメインになってるなって思います。カメラのトレンドがそっち方面に移ってるなって印象を受けますな。
もう動画が他社との差別化といいますか、そちらがセールスポイントなのだったらカメラのデザインも明らかに動画用だなって誰にも分かるようにしてくれればいいのにね。例えば昔の8ミリ映画のカメラのような格好なら「あっムービーカメラだな」って判断できますからね。

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Osmo pocket 3を使って思ったのは、実に動画が撮りやすい形をしてるなってところ。アクションカメラなんて呼ばれているジャンルのカメラを見ていると、動画用カメラのデザインってまだまだ斬新なものが出て来る感じがします。
なので動画に重点を置いてますけど、写真も一応撮れまっせってスタンスのカメラなのだったら、デザインもそれに相応しいものにしていただきたいと思うわけで。
キャノンさんは「PowerShot V10」ってVLOGカメラをすでに出してるのに、今回PowerShot V1でなんで無難なコンパクトデジカメのデザインに戻してきたのでしょうね、デザイナーさんに戦う勇気がなかったのでしょう。(笑)
写真機は写真を撮るもの、ビデオカメラは動画を撮るものってのが染み付いてるオジサンは、いつまで経ってもスチルカメラの格好のままの動画カメラに馴染めませんよ。(笑)
おまけに写真と動画の一台二役だけでなく、アレもコレもできますって多機能さを競い合ってますから、操作も煩雑で分かりにくくなってますしね。
まるで魚介類がいっぱい乗っかった海鮮丼みたいですな。見た目豪華でいろんな味わいを丼ひとつで楽しめますってことでしょうけど、実際は食べにくいだけ。
こぼさないようにどこから手を付けていいのか、そっちに気を取られてしまって味わうどころじゃ無いのが海鮮丼の正体。(笑)無理に丼にしなくてもご飯とお魚は別々の器で出してくれた方がしっかりじっくり味わえますよ。
今時のカメラも同じですな。写真と動画を全く別にして、余計なものを取っ払ってくれたら、もっと使いやすくて楽しいスチルカメラとビデオカメラになると思うのですけどねぇ。それでは売れないだろうって思い込みが業界にあるのでしょうか。
何だかその隙をついて、お隣の国から動画機能の全く無い、写真だけしか撮れなくてクラシックテイストなカメラが超低価格で出てくるかもしれませんな。
国産メーカが考えつかないようなレンズや機材を次々出してくる国ですからね、そろそろカメラが出てきても不思議じゃないと思っていますよ。(笑)

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2025年3月22日 (土)

猫も杓子も、プロもアマも、日の丸構図だらけ。(笑)

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ネットを巡回している中で見るのが圧倒的に多いのは、写真&カメラ関連のサイトやブログにnoteなど。見てて思いますが、写真家やフォトグラファー、カメラマンを名乗る方がすご〜く増えたなと。(笑)
何はともあれ今時は名乗ったもん勝ちと言いますか、前に出たもん勝ちですから、腕前はとりあえず置いといて、写真の世界で活動してますって宣言が大事な時代なのでしょうな。
ま、高性能なカメラがアナタの出来てないところを全部最新テクノロジーで補助&補完してくれますから、お金をたんまり用意してC社、S社、N社のフラッグシップ機と大三元ズームレンズをお求めになってSNSを使いこなせば名乗れるイイ時代ですからねぇ。(笑)ってこんな嫌味も言いたくなるのは写真家やフォトグラファー、カメラマンって職業の質がどんどん落ちてるせいですよ。
他の仕事をやりながら時々フォトグラファーもやってるだとか、この仕事を勘違いしてらっしゃるのも目に付きますなぁ。隙間時間にやるバイトみたいな感覚と言いますか、そんな片手間職業じゃないのですけどねぇ。
ま、ネットを見てると、そんな方々のコレ何?って思うような作例がホント多くてねぇ。昔はさすがプロは違うなって作例写真ばかりだったのですけど、今は見る影も無いですなぁ。(笑)

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どこにピント合わせてるのか分からないのや、露出失敗してますよね?ってのや、薄黒く撮るのがモノクロ写真って勘違いしてる方も。(笑)
で、プロ、アマ含めて多く目にするのが被写体がど真ん中に写ってる、いわゆる「日の丸構図」の写真。
最近見かけたある写真家の方の写真作品は全部日の丸構図でしたな。略歴を見るとアート系の賞なんぞをアチコチで受賞しているみたいですけど、写真の腕前より撮った写真を発信する能力に長けてる方みたい。
そんなのを全部集めてプロフィールを作ってお商売しているのでしょう、経歴はいっぱい書いてあったけど写真は日の丸構図ばかり。(笑)って笑ってる場合じゃないですな。露出もピントもカメラが何もかもやってくれる時代なのですから、せめて構図は考えて撮っていただきませんと。

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必要を感じる日の丸構図なら、見ればそれに至った訳が写真に写ってますから分かりますよ。だけど何もかも日の丸構図って、それタダの素人写真だと思いますけども。(笑)
何でこんなに日の丸構図の写真が増えたのでしょうね。スマホで写真や動画を撮るときの作法が影響してるのかも知れませんな。何でもど真ん中ですからね。
動画で自分自身が登場して喋ったりする場合画面の真ん中に持ってくるのが基本なのでその影響もあるかもしれないですな。知らず知らずのうちにそれが当たり前になって日の丸構図が増えたのかもしれません。
日の丸構図が悪いとは言いませんが、そればっかりってのは違う気がします。特に写真は構図ありきじゃないかと。(笑)
掲載写真は過去に日の丸な物件を撮ってた写真、ちゃんと日の丸構図にならないように撮ってるでしょ。これはオジサンからの、ささやかなイヤミです。(笑)

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2025年3月20日 (木)

Osmo pocket 3の使い道。

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Osmo pocket 3を使うようになって、写真だけでなく動画で撮っておくのも有りだなと思うようになりました。とはいえ動画撮影はOsmo pocket 3でのみ。
手持ちのミラーレス一眼やコンデジでも動画は撮れますけど使ってないですなぁ、使ってみようかって気持ちにもなってないという。(笑)
ミラーレス一眼はレンズ交換できますから、手持ちのレンズでOsmo pocket 3よりも、もっと多彩な動画が撮れるのは分かってますけどね、そこまでしてもって気持ちが起こらないのですよ。(笑)
逆に言えばそれだけOsmo pocket 3が完成されていて、これ一つあればってレベルの動画カメラだなって思うわけで。動画ど素人のオジサンがホント良く出来てるなぁって感心してしまうのですから、プロやYouTuberの方々が絶賛するのも頷けますな。
撮ったのをiMacの27インチモニターいっぱいに再生してみてもキレイだなぁって思いますよ。こんな小さなカメラでこれが撮れるのかって感心。しかもジンバル内蔵でブレもせずスムーズな動画がど素人でも撮れるという。
なのでいつもカメラと一緒にカバンに放り込んであるのですけど、少し前に行きつけの酒場で大将のお孫さんに「撮ってみる?」って渡したら、即使いこなしてましたな。覚えが早いとかじゃなく直感的に使いこなしてる。
オジサンの飲んでる姿もイケおじっぽく撮ってくれましたよ、ホント上手に撮るわ。(笑)
小学生とはいえ普段からスマホで動画や写真を撮って加工して遊んでる世代ですから、こういう道具の使い方は瞬時に理解してしまうのでしょうなぁ。年々忘れるばかりで覚えられないオジサンとは雲泥の差ですよ。
ま、年齢差半世紀以上ですから当然かと。半世紀以上前にはオジサンもウルトラマンに出てくる怪獣の名前は全部言えたぞ。って子供に対抗してどうすんねん。(笑)
で、こういう位置から撮りながら近づいたり離れたりするとエエでってアドバイスをすると、すぐ実践してモノにしてますな。何度も何度も口が酸っぱくなるくらい、噛んで含めるように教わっても、ものの5分で忘れてるオジサンとは別次元の柔軟性&吸収力。
頭も体も柔軟じゃないし、吸収力のある大人用オムツが将来必要になるかもしれないジジイとは比べるのが間違いかと。(笑)
で、使っててこれ便利って思ったのは動画から切り出した静止画が、十分ブログ掲載写真に使えたところ。1インチセンサーってそれぐらいの画質があるわけで。
手元作業の写真を使いたいなって思う場面に動画で撮っておいて、その中からベストショットを選べば楽勝。ってすでにいくつか使いましたけどコレは楽だなと。
動画カメラで、結局静止画利用ってオチなのかよってツッコミ無しでヨロシク。(笑)

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2025年3月18日 (火)

修理はロマン(笑)ドキュメントスキャナ直しました。

排紙ローラーが水飴のように溶解するという、考えられないような故障で天国に旅立ちかけたドキュメントスキャナ「ScanSnap S1500」。
こんなヒドイ状態から修理復活させる動画やブログが検索の際に多数出てきたので、直せるものなら何とかしてみたいって気持ちに傾くのは当然の成り行きかと。
工業高校出身のオジサンにとって、分解や修理って言葉はロマン以外の何ものでもありませんからね。(笑)このままだと廃棄処分するしかないわけですから、ダメ元であっても修理をやらずに後悔したくないですな。というわけで気が付けばAmazonでシリコンチューブをポチってました。
「タイガースポリマーシリコンチューブカット品、内径6mm外径12mm長さ1m」というもので、セール中だったのか34%引き税込み983円でした。
届くまでに溶解したローラーと言いますか、元ローラーだった溶解した物体をまずは除去しなくてななりません。これがなかなか手強くてね。溶けて流れたのが垂れて、他の所にもくっ付いたりしてる最悪な状況。
とにかく焦ってはイケマセン。こういう場面ではどっしり構えてじっくり作業を進めるのがコツ。
ピンセット、マイナスドライバー、ヘラ、綿棒とプラモ用塗料の薄め液(シンナー)とボロ布を用意。二箇所あるセンサー部分に傷をつけてはアウトなので、マスキングテープで保護してから作業開始。
もうね、水飴というかトリモチみたいになってましたなってトリモチなんてもう誰も知らないか。
トリモチ(鳥黐)ってのはモチノキの樹皮を水に漬けて作る粘着力の強いゴム状の物質で、昔はそれで小鳥を捕まえてたのですな。今は鳥獣保護のためやらなくなってますけど、ネズミの捕獲などに残ってるみたいってスゴク昭和な話でしょ。(笑)
で、それぐらいネトネトに劣化溶解してたので一筋縄では行かず、ピンセットで引っ掛けてソロリソロリ引っ張って剥がしていくという作業の繰り返し。
そのあとシンナーを綿棒につけてシャフトに残ったのを柔らかくしてボロ布で拭き取って行きました。4箇所のローラー全部きれいにするのに3時間ぐらいかかりましたな、あ〜しんど。(笑)

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で、届いたシリコンチューブをローラーと同じ長さに切ってハサミで切り込みを入れ、シャフトに巻き付けるようにはめ込んで修理完了。
直している方のブログを見ると、完全に分解してシャフトを取り出し、チューブを通して修理しているのがありました。
ただこの方法だと相当バラバラにしないとシャフトが取り出せないみたいなので、そこまで面倒くさいことはやりたくなかったオジサンは切り込みを入れたチューブをシャフトに被せてる修理方法を参考にしました。

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溶解したローラーの除去で力尽きてたのもありましてこっちの方が楽かなぁと。(笑)
修理後さっそくスキャンしてみたところ、何の問題もなくキレイに紙が排紙されていつものようにスムーズに動いてくれました。修理完了、これにて一件落着。(笑)ローラー以外はどこも悪くないのでこれでまだしばらくは使えそうで安心しましたよ。

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2025年3月16日 (日)

Osmo pocket 3用に、ネックブラケットを。

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あれば便利なアクセサリー類ってコレがあったら楽になるかなって思った時点で物欲発生、イケマセンな。で、Osmo pocket 3用にネックフォルダーマウントなるものを買ってしまいました。
ネックブラケットなんて呼ばれてたりもするもので、アクションカメラを首からぶら下げて固定するためのブツです。
POV動画などに便利だと出てましたけど、オジサンPOVの意味が分からない人だったので調べてみましたよ。(笑)POVって「point of view」のことだそうで一人称視点なんて出てましたな。
カメラの視線と撮影者の視線が一致した撮影手法のことだそうですって書くとますます分からなくなりますが、要するに撮ってる人が見てるままを撮ることみたい。ま、首からぶら下げてるのですから当然そうなりますわな。(笑)
買ったのはTETESINって聞いたこともないメーカーのTE-HNB-001という物。届いた箱の中にはネックブラケットにGoProやスマホを取り付けるためのアタッチメントが何種類か入ってましたな。これを組み合わせてブラケットに取り付けるわけで。
Osmo pocket 3に付けてる拡張アダプターにはアクションカメラ用のアタッチメントが付いているので、さっそくストレートに付けて見ました。

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だけどこれだとOsmo pocket 3のモニターが向こう側を向いてしまうので、撮れるのですけど確認ができないので使い勝手が悪い。付属のJ字型のアタッチメントを間に挟むとちょうどいい感じにモニターを見ながら撮れる形にできましたよ。

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で、お出かけついでに南京町で撮り歩いて見ました。首にかけるシリコンの部分は中にワイヤーが入っているようで自在に曲がります。マウント部分裏側のボタンを押すと首掛けのロックが外れるので首に回してはめ込むとロックされますな。
カメラを付けるマウント部は磁石でくっつくとすぐロックされ抜けなくなります。外す時は90度捻ってやるとロック解除。

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首掛け部分はそんなに長く無いので、マフラーをしてダウンジャケットを着た上から付けると、結構窮屈感がありますね。首輪の鎖を引っ張られながら散歩している犬も同じ気分なのかと思いましたな。(笑)
こんなのを首から下げて、撮りながら歩いていると目立つんじゃないかって思いましたが、意外と誰も気が付かないのね。行きつけの酒場に装着したまま入店したらさすがに気付かれましたけど。(笑)
ま、コレを付けて街を撮り歩くことはまず無いと思いますけどね。じゃあなんで買ったかというと手元撮影用です、作業している手元を記録するのにあれば便利って思ったわけで。
何かの修理の際にやり方を記録したり、料理の手順の記録ですな。料理って動画だと分かりやすいですからね。さらにOsmo pocket 3は動画だけで無く写真も撮れますからブログ掲載用に手元写真が必要な時に活躍してもらおうかと。
これミラーレス一眼でやろうとすると、三脚やアームを使ってカメラを保持しないといけないですし、撮る時は眼の前にド~ンとカメラが来ますから、ホント面倒&邪魔でやる気にならないのですな。
小型のOsmo Pocket 3とネックブラケットでサクッと撮れれば絶対便利間違い無しだろうなって思いましたよ。(笑)

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2025年3月15日 (土)

固くて太いのはカメラを壊す。

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10.5インチのモバイルモニターを外付けモニターとしてカメラに繋ぐと、大きなファインダー代わりになって超便利ってのを以前書きました。この方法で撮りだすともう前には戻れませんよ、メニュー表示も大きな文字で見ることができますから老眼も関係無し。
さらにブツ撮りやテーブルフォトで撮影台の上の物を、角度やバランスを見ながら配置する際、モニターを見やすい角度に向ければそれを見ながら並べられます。
今までの様に少し動かしてはカメラの背面に回って液晶モニターを覗き込んで微調整を繰り返すという作業が無くなりました。バリアングル液晶じゃないカメラなので面倒くさかったのですな。(笑)
カメラとモニターはHDMIケーブルで繋いでいるのですけど、カメラ側の出力端子はマイクロHDMIという小さな端子なので別途変換するケーブルを購入して繋いでいます。
ところがこの変換ケーブルで失敗しちゃったと言いますか、買ったケーブルが硬くて太くてしなやかに曲がってくれないのですな、丈夫そうなのは良かったのですけどねぇ。
なので撮っててカメラの高さを変えたりした時に、ケーブルが引っ張られてカメラの端子部分に負荷がかかるんじゃないかと、恐る恐る動かしていたわけで。
勤めていた時、スタジオのカメラはUSBケーブルでパソコンと繋いでテザー撮影をしていました。
ケーブルが引っ張られない様にテープで貼り付けたりして、端子に負荷がかからない様に注意していましたけど、やはり使っているうちに端子がゆるゆる、パソコンからカメラを認識しなくなる故障が発生。端子基盤取り替え修理に何度か出しましたよ。
そんな経験もあってこの部分をなんとかしたいなと。今はデジタル一眼で動画を撮る方が多くなったので、カメラケージ(カメラの外枠を覆うフレーム状のもの)に付けるケーブルクランプがたくさん出回っています。
これでケーブルを固定しておけば引っ張られても抜けませんし、何かのショックが加わっても端子を壊すことも無くて安心なのですけど結構お高い。
しかもオジサンの使っている富士フィルムさんのX-T30はすでに販売終了の過去の機種ですから、それのアクセサリーなんてもう売ってないのですな。
こうなると手持ちの撮影小物でなんとかするしかありません。(笑)カメラにはL字ブラケットを付けているので、これを上手く利用すればいけるかと。
まずケーブルは細くてしなやかなのを探して購入し直しました。Amazonで「HDMIケーブル 柔らかい」で検索すると結構色々出てきましたよ。で、値段の一番安かった「THSUCORDS」ってメーカーのをチョイス。
これをカメラに付けてみて、それを受ける様にL字ブラケットに手持ちのアルカスイス互換のクランプを付けて下から支えました。
さらにそこにコールドシューアダプターとカメラネジを取り付け、ケーブルを挟み込んで動かないように固定しました。って文章で書くとわかりづらいですから写真で見てください。

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すご〜く不細工ですけど人に見せるもんじゃありませんからオジサン的にはOK牧場。(笑)
中古カメラ屋さんのジャンクコーナーで撮影に使えそうな小物を安く見つけてきては、ストックしておいて正解でした。こんな場面で役に立つとは思いませんでしたからね。(笑)これでケーブルの心配は無くなりましたよ。

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2025年3月13日 (木)

不調だった古時計を復活させた件。

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おじいさんの古時計までは行きませんが、我が家にはアンティークの振り子時計が柱にかかっています。もう20年以上前になりますか、よく行っていた西洋骨董のお店で目に止まったもの。
よくある八角形のボンボン時計のように動く振り子が下に見えてるタイプじゃなくて、学校の教室や事務所の壁などにかけられていた、文字盤が大きくて見やすい丸い形のもので、家内が気に入って買ったものでした。
以来ずっと動き続けてくれていたのですけどね、最近になって止まっていることが多くなっていたのですな。裏から振り子を突くと動き出すのですけど、しばらくすると止まるわけで。
試しに外して机の上で様子を見てみるとちゃんと動くのですな、ところが壁にかけると止まるという。裏側にスペーサーを入れてみたり色々やってみたのですけどねぇ。
こうなるとプロの修理に頼むしかありません。さっそくネットで検索してみたところ、腕時計の修理ばかり出てきました。振り子式の柱時計を面倒見てくれそうなところって少ないようですな。
それでも探して、オジサンがうろうろする界隈で2軒見つけましたよ。さっそくiPadで写真を撮って、お出かけの際に見てもらいました。
1軒目のお店は機械式の時計なので、悪くなっている部品を作り直せば修理できるけど、最低でも6万円ぐらいから、納期も2ヶ月以上はかかるとのこと。
もっと簡単な話かと思っていたので、大掛かりな修理内容にたじろぎましたな。そんな金額出せないし、納期も待てないしと言うことでここでは無理だなと思ったのでサヨナラしました。
もう一軒はかなり年配の方がやっていて、今受けている修理だけで半年先までいっぱいとのこと。だけどこの手の振り子式の掛け時計は、洗浄と注油でほぼ動くようになりますよって建設的なアドバイスをいただきました。
この言葉が分解や修理大好きなオジサンの魂に火を点けてしまいましたな。手順と言いますか、実際どうやればイイのかじっくり聞いて帰りましたよ。手順はカメラの修理とほぼ同じ感じなのが分かりましたな。
帰って家内に修理屋さんでの顛末を話したところ、金額や納期に激しく反発。「ほんならアンタが直し」って一言で終わりましたな。なので今こうして修理中でありますよ。(笑)

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もう随分前ですが、中古カメラ屋さんで見つけてきたジャンクカメラを自分で修理していた時にやっていたベンジン洗浄をやりました。レンズの絞り羽根が油で固着しているのをベンジン浴で洗い流していたのと同じ方法です。
ただレンズより遥かにデカイのでベンジンを筆につけてこすり落とすようにして洗浄。黒く汚れたベンジンを拭き取りながらきれいにしていきました。
歯車の軸受部分などに溜まった汚れで抵抗増し増しになって動きが悪くなっているのでしょうから、とにかくじっくりと洗浄していきましたよ。
で、爪楊枝の先に機械油を付けて軸受に注油。こういう機械油っていっぱい付けると逆効果になるので、ほんの少しでOK。
試しに動かしてみたところ今までの不調が嘘のように動いてます。すでにまる1日経ちましたが大丈夫そう。なんとかなるもんですなぁ。(笑)

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2025年3月11日 (火)

ドキュメントスキャナのローラーが溶解ってナニ。

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長年使ってきたドキュメントスキャナ「ScanSnap S1500」がお亡くなりになりました。古いカメラ雑誌を電子化するために購入したもので2014年の3月20日に記事にしてましたな。当時書籍の電子化を「自炊」なんて呼んでましたね。
その後も手持ちの本や書類をPDFにするのに大活躍。おかげで部屋の壁面の本棚は空っぽになりましたし、かさばる紙物がすっきり処分できましたよ。(笑)
調べたところ発売は2009年2月7日、保守終了は2016年10月20日となってました。ソフトウェアのアップデートも2018年で提供終了という完全に終わってる機械なのですけどね、壊れることもなくWindows11でも普通に使えてたわけで。
実家の片付けで出てきた、学生の頃買った本も昨年、一昨年に全てこれで電子化してましたな。他にはもう見返すことのないような書類や勤めていた頃の給料明細なども電子化してたので、もう十分と言いますか実にしっかり役に立ってくれた道具でした。
で、しばらく使わずに置いていたのを場所を移動しようとして持ち上げたら上がらない。何で?って力を入れて持ち上げたら置いていた場所にくっついていたのですな。
きっとゴム脚が劣化してくっついたのだろうって裏返してビックリ。紙を排出する部分のローラーが溶けて流れていたという。こんなこと有り?って思いましたよ。まるで水飴のように溶けてたのですな。

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あ〜コレはもうアカンなぁって見た瞬間に思いました。手持ちの書籍はもう電子化が済んでるし、本を買う場合も今はほぼ電子書籍だし、書類はiPadやカメラで写真に撮って保存してて、もうほとんど使わなくなっていたので廃棄処分やむなしだなぁと。
こんな結末になるとは思ってなかったので、長年ご苦労様で終わりにする予定で、この記事を書くために発売年などを検索していたら、溶けてしまったローラーを自力で修理している方のブログや動画が多数引っかかったという。(笑)
どうやらこの機種固有の弱点みたいですな、どの方も同じようにローラーが飴状に溶けてましたからね。補修部品はすでに無いはずですが、Amazonなどネットショップで探すと、聞いたこともない会社から足元を見た高い値段で出てきたりします。
だけど直している方のはシリコン製のチューブというか細いホースを流用して直してましたな。1,000円前後で買える部品で復活させているところに、修理、分解、工作好きのオジサンはロマンを感じてしまったわけで。
先人の参考例がこれだけ見つかるわけですから、修理チャレンジも有りかなって思いつつ、直しても使用頻度は低いだろうし、手間と労力の無駄かなぁって気持ちとで只今揺らぎ中。
とりあえずこの記事用に故障状況の写真を撮りながら考えることにします。(笑)

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2025年3月 9日 (日)

カメラとレンズは、デカ盛り不要。(笑)

OM SYSTEMのOM-3はフィルム一眼レフ全盛期の頃のオリンパスOMシリーズのようなレトロデザインが人気のようですな。デジタルカメラ関連のニュースでもたくさん取り上げられてましたしOMファンには待望のカメラみたい。
で、あるサイトで富士フィルムさんのX-T50との比較記事が出ていたのですけどね、サイズ比較を見てOM-3のほうが大きいのに驚きました。
センサーサイズがマイクロフォーサーズのOM-3の方がAPS-CのX-T50より大きいという。オジサンはサイズの近いX-T30を愛用しているので感じは分かりますよ。

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普通はセンサーサイズの小さい方がカメラのサイズも小さくできるはずなのですけどね。レトロデザインだけでなくサイズも往年のフィルム一眼レフのOMシリーズに近いサイズにしてきたということでしょうか。
人間の手の大きさを考えると、小さくしすぎても使いにくいのは分かりますから、あえて小さくしなかったのかと。
オリンパス初の一眼レフOM-1を調べてみると、1972年発売で当時世界最小最軽量って言われてたそうですな。ですからそのサイズを目指したのかもしれません。
そういえばオリンパスOM-1のテレビコマーシャルって小型軽量をアピールしているのが多かったような気がしますね。落とし物の小さな鞄からレンズが次々出てきて最後にカメラまで出てくるのとか、お坊さんがこの135mmは…200!って驚くのもあったなぁ。
「うちの仏さんも心がこもってはる、ほんまやったら国宝なんやけどなぁ」ってセリフ今でも覚えてますよ。(笑)そう思うとこのOM-3ってカメラ「あの頃のOM」を知ってる方には欲しくなる1台なのかと。(笑)
そもそもデジタルになって一眼レフカメラは全体にデカくなりましたな。ミラーボックスとシャッターユニットの後ろにセンサーと液晶モニターを入れなくてはなりませんから、厚みが増してしまって、それが全体的にゴツく感じるところだったと思います。
前から見るとそうでも無いのに上から見ると分厚い。長年EOS 5D MarkIIを使ってましたが、分厚くてデカい塊って感じはずっとしてました。撮ってる時はそうは思わないのですけど、肩や首から下げてるとデカいなってね。(笑)
ミラーレス一眼が登場してミラーボックスが無くなった分厚みはマシになりましたけど、新しく大きなサイズのレンズマウントに変えてきたメーカーはレンズがデカくなりましたなぁ。
オートフォーカスや電磁絞り、手ぶれ補正やら色々な仕掛けを入れ込まなくてはならないのでデカくなるのは分かりますけど、それにしてもゴツいレンズが増えたなって思います。
中古カメラ屋さんで昔のライカマウントの小さなレンズが並んでいるのを見ると、これでちゃんと撮れてたのになぁって思ってしまいますね。(笑)
ただでさえスマホやモバイルバッテリーなど色々持ち歩かなければならない時代に、趣味のカメラのレンズは昔より遥かにデカいゴツいじゃ、写真撮りに来たのか荷物運びに来たのか分かりませんからね。さらにそんなカメラじゃないと名作が撮れないわけじゃないですし。
身の丈と体力に合うカメラがベストマッチかと。そういう目でカメラを探すと必要の無いものをいっぱい装備して肥満になったカメラばかり発売されているのに気が付きますなぁ。(笑)

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2025年3月 8日 (土)

お隣の国のレンズは今一番目が離せないかも。(笑)

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昨年の8月に「お隣の国のレンズは、勢いがありますなぁ。」って記事を書いてました。あの時点でも十分すぎるぐらい勢いがあるなって思っていたのですけど、今はさらに勢いが付いてるといいますか、オートフォーカスレンズがじゃんじゃん発売されてますな。
もう把握できないので、今一度デジタルカメラ関連ニュースの昨年8月以降、今年1月中までのレンズ記事のバックナンバーを見ながらどれぐらい登場したのか調べてみました。
本国での発表、予告、予定、登場、ウワサになってるレンズは除いて、正式発表されて日本国内で買えるレンズのみとして、国産レンズはタムロン、シグマ、コシナのレンズ専業のものをカウント。カメラメーカーの純正レンズは基本的にそのメーカー専用レンズですから除外。
ついでに生産終了レンズのニュースもカウントしてみましたって、オジサン暇人ではありませんからね。記事のために調べただけですよ。(笑)
結果、お隣の国のレンズは31本、国産レンズは12本が新登場、終わったレンズは国内外全部で33本でした。終わったレンズは設計の新しい新型が登場したり、一眼レフ時代のレンズが新しいマウントのミラーレス登場で役目を終えたりして消えていってるのでしょうね。
これは時代の流れかと思いますが、それにしてもお隣の国はこれでもかってぐらい、次から次へとラインナップを拡大しているのが分かりましたよ。
これ実際に購入できるものばかりですからね。国内代理店がまだ取り扱ってないけど発表・発売されているレンズを含めるともっとすごい数になると思います。
需要があるからこれだけの数が販売されているわけでしょうけど、記事のためとはいえレンズのニュースを追いかけてるとうんざりしてきましたな。ホントに皆さん使いこなしてるの?(笑)
で、ニュースを見てて思ったのがズームレンズがデカくなるのは理解できますけど、単焦点レンズでフルサイズ用35mm F1.4、50mm F1.4クラスのレンズって、メーカー問わずどこもかしこもデカくなってませんか。
ミラーレスは一眼レフに比べてレンズはコンパクトにできるはずじゃなかったですかね?どんどんデカく高く偉そうになってるなって思うのはオジサンだけでしょうか。
マウントそのものが大きくなってるからそれに伴って太くなるのは分かります。だけど昔の50mm F1.4ってこんなに長くはなかったですけどね、35mmも同じ感じで全長が長くてとても単焦点レンズに見えませんな。
高画素センサーに対応できるレンズってこういう風になっちゃうのでしょうか。だとしたら必要のない高画素なんて要りませんよ。(笑)
オジサンが持ってるお隣の国のレンズは全てマニュアルフォーカスのレンズですが、実にコンパクトで持って出ても使っても楽しい。
写りにクセはありますが、その辺り国産の超高性能が当たり前のレンズでは体験できない楽しさだと思っています。
なので国産では絶対に出てくることのないユニークなお隣の国のレンズは目が離せないと言いますか、予想もしなかったレンズが発表になるのが楽しいですな。(笑)

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2025年3月 6日 (木)

テーブルフォトの手順を動画練習の題材に。(笑)

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Osmo pocket 3で撮った動画を、iMovieで編集してみて動画とはなんぞやというのがチラッと分かりかけたオジサン。
気持ちが冷めないうちにと言いますか、鉄は熱いうちに打てですから、ここで集中的に撮りまくって動画のセオリーを体で覚えようかと。まるで昭和のスポ根漫画の主人公のようなことを考えました。(笑)
だけど撮るものが思いつかないのですな。動画として見られると言いますか、ストーリーのある題材になりそうな物事が思いつかない。
こんな時ペットでも飼ってればいいモデルになるのでしょうなぁ、犬猫と戯れるオジサンの癒し系動画なんてのもいいかもしれません。よもかめアニマルセラピームービーって誰も見ないか。(笑)
で、散々考えた挙句、普段撮ってるブツ撮りやテーブルフォトの様子をカッコいい動画に仕立てるってのはどうかなって思いついたのですな。
行程には色々な動作や用意するシーンがありますから、短いカットを繋ぎ合わせて行けば、撮影の手順を動画にできるのじゃないかと。思い立ったら吉日、さっそくレッツゴー。(笑)
まずは撮影に必要な手順をメモに書き出しました。カメラの用意、ストロボの用意、撮影台のセット、素材を並べるシーン、露出計で測っているところなどなど。
カメラボディーにレンズを付けるシーンは、スパイ映画でアタッシュケースから出した狙撃用ライフルを組み立てるシーンみたいな感じにできたらカッコいいかもなんて考えてると楽しいですな。(笑)実際に撮って見ましたけど、オジサンのシワシワの手ばかり目立ってしまって007のジェームスボンドみたいにはなりませんでした。(笑)
さらに撮影のセットを離れたところから、ゆっくり回りながら撮ったらカッコいいかもってやってみましたけど、オジサンの動きがスムーズにならないという。Osmo pocket 3はジンバル搭載で手ブレはないのですけど、オジサン足腰が弱いのかスーッとスムーズに動けないのですな。
何テイクも撮って見ましたがどうにも上手くいかない。これは何か他の方法を考えなくてはって、キャスターの付いたイスに三脚に付けたOsmo pocket 3を乗せて動かしたら上手く行きましたな。ドーリーで移動する感じね。
こういう工夫が思い付くと動画も楽しくなってくるのが分かりましたよ。
で、出来上がった素材をiMovieで繋ぎ合わせていったのですけどねぇ。撮ってる時は必要と思ってても編集してみると無駄なカットがすごく多いことに気が付きました。こういうのをじゃんじゃん短くしてダラダラした動画にならないようにするのが見せ場なのでしょうな。
出来上がった動画はまだまだ人様にお見せできるレベルではありませんが、オジサン的にはだいぶ進歩した気がしましたよ。しかしiMovieってのは良くできてますなぁ。動画編集なんてやったことがないオジサンでも何とかなりましたからね。(笑)

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2025年3月 4日 (火)

専用アクセサリーって、買うてしまいますな。(笑)

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オジサン愛用のiPadには風呂のフタみたいなカバーが付いたケースを付けています。アップル純正は高過ぎるのでAmazonで見つけた安いモノですが、十分役に立ってますよ。
別に付けてなくても使えるわけですけど、付けてるとキズから守ってくれたり持ち運びに便利ですし、フタがスタンドになって立てて使えますから、買って良かったアクセサリーだと思いますね。
カメラにもアルカスイス互換の溝が切ってあるL字ブラケットやカメラプレートを付けて三脚への付け外しが楽になるようにしています。
レンズには短くて緩みやすい付属のフードをやめて、ねじ込みのメタルフードやラバーフードを付けているのもありますな。少しでも自分の使い勝手に合うと言いますか、使い易くするために買ったものですよ。
こういう物って無くても使えるわけですけど、一度使うと無いと困る品々だったりします。
専用アクセサリーってそういう痒い所に手が届くと言いますか、そこを狙って発売されるものですから、あれば便利だろうな〜なんて思いながらAmazonを眺めているとイケマセン、タイムセールで安くなってたりすると思わずポチってしまいそうになるシロモノばかりですからね。(笑)
で、Osmo pocket 3の専用アクセサリーについて。発売が2023年11月だそうですからもうかなり経ってる商品です。だけどたくさんのアクセサリー類が今でも販売されてますな。おすすめのアクセサリーを動画にしているYouTuberもいますしね。(笑)
人気商品なのでしょうけど、それだけたくさんアクセサリーが出ているということは、Osmo pocket 3に使い勝手の悪さや、詰めが甘い部分があるという証でもありますな。実際使ってみて何故この仕様?って思うところが確かにありました。(笑)
まず本体に三脚用ネジ穴が無いので、付属のハンドルを付けないと三脚に付けられないのですな、なのにハンドル付きだと全長が長くて専用ポーチに入らない。
仕舞う時には外さないとダメだけどハンドル付きだと持ちやすくなるので、気持ちとしては付けっぱなしにしておきたいというジレンマ。なんだか便利なようで便利でないのはいかがなものかと。(笑)
付属のプラスチック製ミニ三脚も広げると意外と設置面積を取るので使う場面が限られますしねぇ。なのでその辺りを補完できるアクセサリーはないものかと。

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で、探せば出てくるのがAmazon百貨店。Osmo pocket 3用拡張アダプターなんて名前で販売されているモノの一種で、三脚用ネジ穴、アクションカメラ用アタッチメント、マイクなどを付けるコールドシューはもちろん、三脚代わりやハンドル代わりなる可動式プレートはアルカスイス互換で金属面に固定するマグネットも装備。
さらにこれを付けたままで純正保護ケースに入れられるという至れり尽くせり感ハンパない品が見つかりました。(笑)さっそくポチりましたよ。BRDRCなんて聞いたこともない中華メーカーですけど使い勝手は良くなりました。
なんだかこうしてアクセサリー類が増えていくのだろうな〜なんて思いましたけど、便利になんとかなるのならこれもアリかなって思ってます。(笑)

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2025年3月 2日 (日)

動画の面白さが垣間見れました、ハマるかも。(笑)

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キレイな動画が簡単に撮れるムービーカメラOsmo pocket 3を使い出して、カバンにはスチル専用のカメラと一緒にいつも忍ばせています。とにかく撮ってみないことには動画のイイところも悪いところも分かりませんからね。
なのでまずは理解するところからスタートってのがすでにオジサンですわ。身構えずに自然体で楽しめばいいのに、年寄りってのは妙につまらないこだわりや、理由がないと前に進めないわけで。ダメじゃん、もっと柔らか頭なジジイにならないと鼻つまみ者になってしまいますよ。(笑)
で、ようやく気が付いたのですけどね、動画は撮りっぱなしじゃただのハードディスクの肥やし。編集して初めて見られるものになるみたいですな。今頃?気が付くの遅すぎない?って言わないでいただきたいですな。ここまでたどり着くのもやっとだったんですからね。(笑)
ま、動画ってスチル写真とあまりにも違いすぎて、まともに撮れなくて打ち砕かれてたわけで。
なんとか撮れるようにって、参考になりそうな動画などを見ていたときに見つけたのが映像クリエイターの「石田裕一」さんの動画でした。国連職員から映像クリエイターになられた方だそうで、全然知りませんでしたよ。
で、この方の動画はカッコよくて、さらにYouTubeでの解説がホント分かりやすくてね、しっかり見てしましましたな。
見てて分かったのはオジサンのように、カメラをず〜っと回しっぱなしにして動画撮ってるのはダメみたい。ダラダラ撮りっぱなしだから何が撮りたかったのかも分からず、単なる記録映像でしかなかったわけで。
あとで見返してみようって気持ちにすらならないのは、その辺り完全にミスってたわけですよ。要所要所を短い動画に撮っておいて編集するというのに気が付いてなかったのですな。
さらに動画編集なんてやったことないですし、アプリも持ってないのでお手上げって思ってたら、アップル製品に標準装備の「iMovie」でできるそう。そういや入ってました、使わないので忘れてましたよ。
石田さんのYouTubeには初心者向けにiMovieで編集する解説動画があるので、しっかり参考にしてその通りにやってみました。
行きつけの立ち飲み酒場で友達と撮ったものと、ママさんに撮ってもらったものを素材にして見よう見まねでやってみたところ、なんとか見れそうなものができましたやん、やったー。(笑)
顔出しNGなので動画はお見せできませんが、お店の雰囲気→料理→飲んでるところを撮ってもらったもの→オジサン二人で笑ってるところという順番で10秒ぐらいずつ効果を入れながら繋いで行って、音声は消してiMovieに入ってた音楽とタイトルを入れて完成しましたよ、やったらできますやん。(笑)
そうか動画ってこういうことなのかって、ようやく流れが理解できました。何をどんなふうに撮っておけば、使い物になるのかが少し分かりましたよ、ちょっと面白くなってきましたな。(笑)

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2025年3月 1日 (土)

緊急連絡。コメント復活しました。

ココログさんの大チョンボで、宇宙の彼方に吹っ飛んでいった2月25~26日のコメントが、無事復活し表示されるようになりました。

消えたコメントをわざわざ書き直してくださった名無しの用心棒様、土管屋様、コメント復活で前のとダブってしまっておりますが、ありがとうございました。

ココログだけに心苦しく思っております。m(_ _)m

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映えない場所を探して、街を徘徊。(笑)

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今どきは映えスポットなんて称して、いらんもんが増えましたな。少し前、立ち飲み百景92にも書きましたが、そこで映える写真撮ってねって場所の提供が集客手段のひとつになってるのでしょうね。逆に言えばそういうのを味方に付けないと、お商売が厳しいご時世なのかと。

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オジサンの地元商店街も、そういう時流に乗れないのでしょうか、どんどん閉店が増えてますよ。このままだと誰でも知ってる外食チェーン店とドラッグストアとパチンコ屋だけの駅前になりそうな感じがします。(笑)
駅前の一等地に現在建設中のタワーマンションは商業施設も入る地上32階建てのタワーレジデンスって書いてありますけど、完成する頃には周りはもっとシャッター通りが進んでいると思いますね。
どんな街になるんでしょうか、というかどんどん興味が薄れていきますな、安売りスーパーだけあればもうイイかって気分になってます。(笑)

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そもそも映えるってのはどう定義すればいいのかなって思います。
オジサンにとっては、コレのどこが面白いのか分からないようなものに、今時の若い人たちは反応するみたいで、甥っ子にとっては古い喫茶店の雰囲気はどこを見ても昭和レトロで映えるそうですけど、そんなの普通じゃんって思っている時点で世代の差を感じてしまいますな。
そういえば喫茶店で出てくる水の入ったコップばかり撮った写真で写真集を出してる写真家もいますし、もう何が受けるのかますます分からなくなってますよ。(笑)

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で、オジサンにとって映える場所やモノってなんだろうって考えると、長年街を徘徊しながら写真を撮っておりますが、美しい物には反応してないなって思いました。
基本的に人が作り出す物事の面白さや間抜けさに惹かれるので、そんなのばかり撮ってますな。普通の人から見れば、なんだコレっていうようなのに惹かれるという。
看板に書かれた笑ってしまうような文言だったり、なぜここにコレを置いているのか謎な物体だったり、放置されたまま寂れてしまった空間だったりですね。廃墟なんてのは実にそそるといいますか、それだけでオジサン的には芸術作品だったりするわけで。(笑)

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こんなのばかりを撮り歩いてうん十年経ちましたが、街は生き物ですから同じ場所を歩いても新しい発見があって興味は尽きませんよ。
映える写真というのは撮る人の感覚で面白いと感じた物事を撮ったモノですから、十人十色、百人いれば百通りの面白いがあると頭では分かっているつもりですけどね、今時の映えるというのは、はなんだかよく分かりませんよ。(笑)

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