映えない場所を探して、街を徘徊。(笑)
今どきは映えスポットなんて称して、いらんもんが増えましたな。少し前、立ち飲み百景92にも書きましたが、そこで映える写真撮ってねって場所の提供が集客手段のひとつになってるのでしょうね。逆に言えばそういうのを味方に付けないと、お商売が厳しいご時世なのかと。
オジサンの地元商店街も、そういう時流に乗れないのでしょうか、どんどん閉店が増えてますよ。このままだと誰でも知ってる外食チェーン店とドラッグストアとパチンコ屋だけの駅前になりそうな感じがします。(笑)
駅前の一等地に現在建設中のタワーマンションは商業施設も入る地上32階建てのタワーレジデンスって書いてありますけど、完成する頃には周りはもっとシャッター通りが進んでいると思いますね。
どんな街になるんでしょうか、というかどんどん興味が薄れていきますな、安売りスーパーだけあればもうイイかって気分になってます。(笑)
そもそも映えるってのはどう定義すればいいのかなって思います。
オジサンにとっては、コレのどこが面白いのか分からないようなものに、今時の若い人たちは反応するみたいで、甥っ子にとっては古い喫茶店の雰囲気はどこを見ても昭和レトロで映えるそうですけど、そんなの普通じゃんって思っている時点で世代の差を感じてしまいますな。
そういえば喫茶店で出てくる水の入ったコップばかり撮った写真で写真集を出してる写真家もいますし、もう何が受けるのかますます分からなくなってますよ。(笑)
で、オジサンにとって映える場所やモノってなんだろうって考えると、長年街を徘徊しながら写真を撮っておりますが、美しい物には反応してないなって思いました。
基本的に人が作り出す物事の面白さや間抜けさに惹かれるので、そんなのばかり撮ってますな。普通の人から見れば、なんだコレっていうようなのに惹かれるという。
看板に書かれた笑ってしまうような文言だったり、なぜここにコレを置いているのか謎な物体だったり、放置されたまま寂れてしまった空間だったりですね。廃墟なんてのは実にそそるといいますか、それだけでオジサン的には芸術作品だったりするわけで。(笑)
こんなのばかりを撮り歩いてうん十年経ちましたが、街は生き物ですから同じ場所を歩いても新しい発見があって興味は尽きませんよ。
映える写真というのは撮る人の感覚で面白いと感じた物事を撮ったモノですから、十人十色、百人いれば百通りの面白いがあると頭では分かっているつもりですけどね、今時の映えるというのは、はなんだかよく分かりませんよ。(笑)
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コメント
寝起きでおはようございます。土管屋です。よもかめ亭主様の、あの真っ赤な唐辛子の
画像を見た時から、この人の写真はすごく面白いと感じてたんで、これからもガシガシ
撮りまくってください!すごく毎回楽しみにしてます!
よもやまカメラは、僕の憩いの場であり、カメラ知識を学ぶ塾のようでもあり、
寒いダジャレの効果的使用法を教わる、まるで吉本のお笑い養成所みたいな
場所だからです。(割とマジで)
ちょっと長過ぎたかなあ笑
投稿: 土管屋 | 2025年3月 1日 (土) 12時43分
土管屋様、おはようございます。
あの内藤とうがらしの記事の写真ですね。
鷹の爪より辛味がマイルドだそうですけど、十分辛いです。
内藤とうがらしで泣いとうってダジャレをどうぞ。(笑)
投稿: よもかめ亭主 | 2025年3月 2日 (日) 06時23分
お二方ともおはようございます、名無しです。
よもかめ亭主様のダジャレオンパレードに私も何か書かなくちゃなと
考えたのですが、ダジャレって考えれば出来るモノじゃなさそうです。
私にはダジャレを思いつく才能がないみたいです。(笑)
才能がすべてだなんてうさんくさいのう。なんちゃって。
投稿: 名無しの用心棒 | 2025年3月 2日 (日) 10時26分
名無しの用心棒様、おはようございます。
座布団1枚。(笑)
投稿: よもかめ亭主 | 2025年3月 3日 (月) 06時08分