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2024年6月

2024年6月30日 (日)

ココは譲れないのよ、アベンジャーのグリップヘッド。

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なるべくお金をかけずに実家の一部屋をスタジオにしてやろうとネットのAmazon、ヨドバシドットコム、実店舗のホームセンター、100均ショップ、ハードオフ巡りが最近のルーチンになっております。ハードオフなどのリサイクル系中古ショップってじっくり見て回ると意外と面白いというのも分かりました。
で、三脚やカメラバッグのコーナーを見てたら、撮影背景用のスタンドとアーム、黒背景布のセットが激安で出てたのですけど、隣の国らしき謎ブランドの品物で、スタンドトップのネジがカメラ用規格の1/4インチでも3/8インチでもないという使えないシロモノだったので断念。見つけた時はラッキーと思ったのですけどねぇ。
スタンドはあと2本ぐらいは欲しいのですけど、とりあえず使ってない三脚でしばらく代用することにしました。(笑)
スタンド絡みの話ですけど、皆さんはセンチュリーって聞いて何を思い浮かべますか。車好きの方ならトヨタセンチュリーでしょうか、兵庫県民も前知事の井戸さんが採用して色々言われた車って印象があるかと。(笑)
我が家にはセンチュリー21って不動産業者のチラシがよく入ってます。外付けハードディスクなどパソコン周辺機器でおなじみのセンチュリーって会社もありますね。
で、カメラマンならセンチュリーといえばあのスタンドを思い浮かべるかと。曲げたパイプが3本重なっている独特の構造で、不整地スタンドなんて呼ばれているもの。元々マシューズってメーカーの登録商標なので他社製品はCスタンドって言ってますな。
今はアベンジャー製のが定番、とにかく頑丈なスタンドで重量物も余裕で支えてくれます。これにグリップヘッドというものを付け、そこにアームを通してライトを付けたり、デュフューザー、背景紙などを吊るして撮影するわけで。
スタジオを運営するカメラマンでこのセットを持ってない人はいないと思いますね、それぐらい定番の王道機材。オジサンも仕事ではずいぶんお世話になりました。
実はこのセットが実家スタジオに欲しかったのですけどデカイし高いのよ。4万円超えはさすがに無理ってことで、安い中華機材を考えたのですけど、いずれにしてもCスタは大きいのでココまで必要かって自問自答。結果スタンドはあるものを流用、アームは自作、グリップヘッドのみ購入することに軌道修正。(笑)

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グリップヘッドは色々な径のアームを自在に固定する道具で中華機材でも色々出ています、定番のアベンジャーのが4〜5千円ぐらい、それよりかな〜り安い。
カメラマンによる比較検証動画も見て中華機材でも行けそうって思ったのですけど、仕事でアベンジャーのを使ってきた経験上どうしてもグリップヘッドといえばアベンジャーというのが頭の中にありましてね。安い中華製をポチれないという。(笑)

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なので数千円をケチって後々後悔したくないのでココは行っときました。届いた物を見たらやっぱイイわ。(笑)試しにアームやフラッグフレームを固定してみましたけどビクともしませんな、さすがです。
グリップヘッドでテンション上がり中のオジサン。始末できるところは始末して必要なものは定番王道のモノで構築しますよ。(笑)

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2024年6月29日 (土)

カメラが無くなる頃。

カメラ業界で今や常套句と化している「予想を上回る注文により〜」ってお詫び。
「予想って何やねん?作られへんのやったら新製品発表すんなや。言い訳こいてんと24時間休まず工場動かして品物作らんかいボケ。」というのが関西弁で書いてみた正直な本音ですけどね。
同時に何だか言い訳ばかり目にしていると冷めてしまったところもありますね。オジサンはフジフィルムユーザーですが新製品が登場しても買えないのが前提ですから興味が湧きませんし、この先カメラってもう買えないかも、今持ってるカメラが人生最後かもって気持ちがじわじわ来ましてねぇ。
なので皆様も今お持ちのカメラを温存し、新しいカメラはもう売ってないと思って細く長く大切に使ってやってください。(笑)
ま、中の人達が「作られへんのやから、しゃあないやんけ。文句垂れてんと待っとかんかいや。」って態度を繰り返しているわけですから、今までのユーザーも離れて、新たなユーザーは増えなくなるでしょうな。
例えば焼きそば作るのにキャベツを買いに行って、価格高騰で一玉500円だったらモヤシで代用したり、他の料理にチェンジしたりするのと同じことかと。
カメラ買おうとしたら高いわ、売ってないわとなったら、今持ってるスマホでいいかってなったり、カメラ購入資金で新しいスマホに機種変更する方がイイかもって思うでしょうからそこで終わり。
ホントだったら売れてたはずのカメラが売れなかったわけですから、こんな風にユーザー離れが累積していくとどんどん市場も縮小。そうなるとカメラメーカーは他社とのコラボや合併統合、廃業なんてのもあるかもね。(笑)
オジサン愛用のフジフィルムさんは、社長さんがブランド的にライカさんとお近づきになりたいみたいですけどね、そうなるとパナソニックさんが黙っちゃいないでしょうねぇ。Lマウントアライアンス絡みでシグマさんもイチャモン付けてくるかもしれませんなぁ。(笑)
キヤノンさんはどことも合併や業務提携しなさそうな感じがしますな、自社のカメラEOS R3のキャッチコピーで「無双」って言ってましたから会社もそういう体質なのだと思いますよ。(笑)
ニコンさんとタムロンさんはくっつきそうに見えてそうじゃないかも、ニコンさんは案外和菓子の老舗と一緒になって、ニコン羊羹をバージョンアップするかもしれませんな。令和にふさわしいニコン新製品「Z羊羹」って世の中甘くないぜ〜っと。(笑)
ソニーさんはイメージセンサーなどで手広く色々なところとお商売されてるので、黙っていても周りからぜひ一緒にって言われる会社じゃないかって感じがします。なのでカメラが売れなくなったり無くなっても一番困らないところかと。(笑)
オリンパスさんはOMデジタルソリューションズになっちゃいましたからもう別会社。オリンパスを引きずる必要がなくなって案外身軽かも。カメラがだめになったらあっさり別業種に事業転換しちゃいそうな感じ。(笑)
リコーイメージングさんはペンタックスさんを手下にしてますから、危なっかしい事業はペンタックスさんに無茶振りというか、ペンタックスブランドに押し付けられますからね。そういえば例のフィルムカメラプロジェクトはペンタックスでしたなぁ。(笑)
ま、色々思いつきましたけどね、こんなバカバカしいことを考えてるヒマがあったら写真撮れよって言われそうですから、これで人生最後になるかもしれないカメラ、X-T30とX-S10を持って散歩してきます。(笑)

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2024年6月27日 (木)

久々の大阪で、ヨドバシ堪能。(笑)

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先週、超久々に大阪に出かけてきました、4年ぶりですが、相変わらず大阪は人が多くて疲れますなぁ。(笑)目的は富士フィルムさんのイベントをチラ見してヨドバシの売り場堪能とその他諸々。
大阪駅と隣接した商業施設の9階にある蔦屋書店で6月21~23日に新製品「X-T50」と「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」を発売前に体験できるというイベントの告知をニュースで見て、ちょっくら顔を出してくるかと思ったのですな。こういうきっかけでもなければ大阪まで出ることは無いですからねぇ。(笑)
せっかくですからお昼ご飯もおなじみの新梅田食道街にある「平和樓」か「おおさかぐりる」でランチのつもりがガチ昼時でかなりの行列。こらアカンわってことで困った時の立ち食いそば屋「潮屋」でぶっかけそば、安く付いたからまあイイかと。(笑)
次にカメラのナニワとキタムラの中古屋を見に行って収穫無しだったので、「X-T50ポップアップイベント」をやってる蔦屋書店に向かいました。
ところが「ルクア大阪」って商業施設は東館の「ルクア」と西館の「ルクアイーレ」の2つあって、分かってないオジサンは東館の9階に行っちゃったのですな。蔦屋書店なんてどこにも無くて???近くのお店の人に聞いたら西館だってさ、知らんがな。
無事たどり着けましたけど完全に無駄足。そもそもルクアだルクアイーレだ発音しにくいわ、頭に入ってこないわの名前をなんで付けるのよ、日本の建物なんだから日本語の名前で良くないですか?ホントややっこしい。
蔦屋書店も薄暗くてよう分からんレイアウトで広いのでウロウロしましたよ。やっとたどり着いた「X-T50ポップアップイベント」会場、えらく小さいのね。(笑)

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なぜかお客はオジサン1人だけでした。なのでスタッフの方に聞きたいことを聞いたら、あとは間が持ちませんでしたな。(笑)それに新製品を触ってて物欲に火が付いたらまずいですから、カタログをもらって早々にサヨナラしました。
で、一番の目的だったヨドバシカメラへ。カメラ&写真関連の商品をまとめて見ることができますからね。ずっと売り場をウロウロしていられて全然飽きませんな。(笑)普段はネットでお買い物がメインになってますけど、実店舗で商品を手に取って確かめられるのはお買い物感がありますからね。
スタジオ用品が揃っているのもイイところ、以前に比べると(何年前やねん)規模は縮小してましたけど、相変わらず三脚やスタンドが林のように立ててあるのは壮観でしたよ。(笑)
結局各階を回ってちょこまかお買い物をして2時間半ぐらい居ましたな、アホですわ。(笑)ヨドバシの後は八百富で中古カメラを物色しましたが収穫無し。
ま、ヨドバシを隅々まで堪能できただけでオジサンには十分、必要なものはほぼ見つかりましたし、良い一日でしたよ。(笑)

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2024年6月25日 (火)

実家スタジオ始動してみた。

撮影台ができたので何か撮ってみようと実家スタジオを始動してみました。今までの押入れから8畳の広さになったわけですから、それだけで十分幸せ。狭さを工夫でカバーするような力技はもう必要ありませんからね。(笑)
思えばブログ掲載用ブツ撮り写真は、パソコン机の上で窓からの自然光のみで撮るところからスタート。その顛末を記事にしつつ、ライトボックスを自作したり、激安中華機材を買い込んだりしながら進化。結果的に最終着地点は押入れスペースを利用したスタジオだったわけで。
そこから一気に3段階ぐらい飛ばして広々8畳間ですからね、サラリーマンで言えば大栄転、地方の田舎支店の主任クラスだったのが、いきなり関西地区総括本部長あたりのポジションになったようなものかと。(笑)
ま、そんなこんなでさっそく実家スタジオでクリップオンストロボ1灯だけで試してみることに、LEDライトなどまだ全部の機材を持って来れてないのでね。車があれば一気に片付きますが無いですし、急ぐことも無いですからゆっくり完成させていくのもイイかと。(笑)
で、クリップオンストロボにはワイヤレストリガーというものを付けて、カメラから離して光るようにしています。そもそもクリップオンストロボであってもブツ撮りの際は、カメラのホットシューから外したオフカメラ状態で使うのが超基本。
昔はコードで繋いでましたけど、今どきはワイヤレスで電波飛ばして光らせるのが主流。望む光量で光ってくれさえすればイイわけで、そう考えると数千円から買える中華ストロボってホント重宝します。もう1台追加しようかって気になりますな。(笑)
で、まずやってみたのが我が家では物理的にできなかった「壁バウンス撮影」、通称「壁バン」なんて言われている、ストロボを壁に向けて発光させその反射光で撮る技。
スタジオではストロボのような点光源ライトはデュフューザーなどを使って拡散させ面光源にするのですけど、その代わりに白い壁に向かって発光させて広い壁面を面光源として利用してしまうわけですな。
我が家は昔の日本家屋でよく見かける明るい茶色の土壁、しかも広い面積の所がまるで無いという間取り。さらに壁とストロボの距離も必要なのですけど、後ろに下がれる広さも無いという絶望的な狭小住宅。(笑)
実家スタジオではコレがいとも簡単にできるのに感動。クリップオンストロボ1灯とレフ板だけですからね。撮ってるところを掲載しておきます。

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こんなゆる〜い撮り方なのにきれいに撮れますよ。もう1灯あればもっと表情が付けられるのですけどねぇ、やっぱもう1台追加するかなぁ。(笑)
で、実際にお試しで撮ってみて予想外に良かったのが、窓が大きいので自然光だけでもイイ感じに撮れるところ。日中はお日様メインにストロボ光をピンポイントに当てるだけで十分イケそうなので、色々実験して今からデータを蓄積していきますよ。(笑)

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2024年6月23日 (日)

撮影用品自作ノススメ、アームを作ってみた。

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撮影用品や撮影機材と言われるものの中には、こんな物がこんなに高いのってブツがあります。
専用品なので足元を見た価格と言ってしまうと怒られますな、ちゃんと材質や加工などにこだわったプロが仕事で使う道具ですから、ホームセンターや100均で売ってそうに見えても根本的に違いますからね。
だけどそこにお金をかけてまでって気持ちが湧いてくるのも事実。実際プロの現場では自分で道具を作ってしまうことって多いのですな。
プロカメラマンってのは工作好きや上手な方が多いと言いますか、ほとんどそういう方ばかりだと思ってもいいぐらい、オジサンが一緒に仕事をしたことのあるカメラマンも全員そうでした。みんな手先が器用でしたな。
で、オジサンもそういうのを見習ってと言いますか、工作は大好きなので実家スタジオ用の道具を作っていますよ。お金をかけずに無いものは自分で作ってしまうのは工作好きの基本ですし、コレが無いと撮れないのかって自問自答して自作した方がいいものは自作。
知恵を絞ってなんとかするのが「プロジェクトX」的解決策と思っているので100均ショップとホームセンター詣でが最近加速中。ホームセンターの店員さんとはもうお友達、近所のダイソーとセリアも馴染みになってます。(笑)
もちろん自作が割に合わないと言いますか、かえってコストが掛かってしまうようなものには手を出しませんし、作れないものは格安中華機材で調達したり、ホームセンターで見つけた他のものを流用したりします。
売り場でコレ使えそうってものを探すのも楽しいわけで。なので創意工夫と手作り感のある秘密基地のような実家スタジオを目指したいなと、オジサン遊んでるなぁ。(笑)
で、さっそく売り場を見ていて思いついたのが撮影用のアーム。金属製の棒の両端に三脚ネジなどでおなじみの1/4インチカメラネジが付いているというシロモノ。これをクランプなどでスタンドに取り付ければ色々な場面で使えるのですな。

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カメラを付けると俯瞰撮影がしやすくなったり、ライトやストロボを付けたり、デュフューザーフィルムや背景紙を吊るしたり、応用範囲が広いのでどんなスタジオでも何本か常備している定番の撮影用品。
まずはこれを自作しました。直径13mm厚み1mmで長さ1mのアルミパイプ、カメラネジと同じネジピッチの1/4インチで長さ285mmの寸切ボルト、1/4インチで長さ30mmの長ナットを調達。

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寸切ボルトはそのままでは長すぎるので金ノコで適当な長さに切って使います。オジサンは6等分したのでアーム3本作れますよ。
まずアルミパイプに長ナットをはめ込むのですけど、パイプに入りそうで入らない微妙なサイズだったので金槌で打ち込んでみたらしっかり固定できました。そこにエポキシ接着剤を流し込み、切った寸切ボルトをねじ込んだら完成。
難易度なんて言うレベルじゃなかったですな、楽勝でしたよ。これに味をしめて色々作ってやろうかと目下考え中。
紅麹サプリでエライことになった小林製薬のキャッチコピーじゃないですけど「あったらいいなをカタチにする」のが自作の醍醐味ですからね。(笑)

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2024年6月22日 (土)

下手くそな写真とは何か。(笑)

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写真を趣味にしだすと直面するのがこの「うまい写真とはなんぞや」問題。(笑)
自己流で撮っててそこそこイケてる写真が撮れてますやんって思いつつ、他の人が撮ったもっとイケてる写真を目の当たりにすると、自分の撮った写真よりうまくてなんか違うって思ってしまうわけで。どこが違うのか分からないまま迷宮をさまようという。(笑)
カメラを変えてみたり高いレンズを買ってみたりするようになると、写真を撮るよりそっち方面に迷い込んでしまって、結局写真を撮るより機材を取っ替え引っ替えしているだけになってしまいますな。写真が趣味なのですけど撮るより買う方の人。(笑)
若い頃入り浸っていた写真屋さんのやってた写真クラブは、そんな年輩の方がたくさんいましたよ。持ってる機材&うんちくは立派なのですけど写真の腕前は???な方々。店の主人のセールストークに乗せられてカメラやレンズをしょっちゅう買い替えてましたな。
ほとんど使われずに下取りされて中古になった機材を、お金の無かった若造の客に格安で売ってくれる素敵な店主様でした。(笑)
そもそも「うまい写真」の定義なんてどこにも無いのですけど、その罠にハマった方が自分流の解釈をつらつらと書いてるブログやnoteなんぞをよく見かけますな。
オジサン正直言って、そんなこと考えてる暇があったらもっとジャンジャン写真撮れよって考え方の人。それが一番の近道だと思いますよ、走り続けてれば見えてくる景色があるのでね、立ち止まって考えていたって答えなんかでませんから。(笑)
「うまい写真」なんて実態のないものを追いかけるより、むしろ「下手くそな写真」を知る方が手っ取り早いかもしれませんな。
ピンボケ、手ぶれ、露出の失敗なんて技術的な部分は、今どきはカメラがよろしくフォローしてくれますからほとんど無くなっていると思いますのでね、それ以外で下手くそになってるところを知ればイイのかと。
「下手(へた)」の意味を調べると、手際が悪い様子やその人、生半可なことをして結果が悪くなること、中途半端で満足できるような程度でないことって出てきました。
手際が悪いってのはシャッターチャンスにカメラの準備ができてなかったり、キャップしたまんまだとか、仕舞い込んだままなんてのでしょうな。(笑)
生半可で結果が悪くなるのは、例えばRAWで撮って現像処理で追い込んで行くはずが、やり過ぎて写真なのかイラストなのか分からなくなってるのに、撮った本人がそれに気が付いてない写真なんてのでしょうかね。最近ホント多いですなぁ、この手のイラスト調捏造写真。(笑)
中途半端ってのはまさしくそのまんまですな、どの写真も日の丸構図ばかりなんてのや、何が撮りたかったのか分からないのや、何でも背景ボケボケ絞り開放だらけなんての。こういうのもプロアマ問わず最近多くなりましたなぁ。(笑)
この先高性能カメラやAI技術がますますイイ感じにやってくれて、つまるところ機械が撮ってくれたのがうまい写真、人間が撮ったのが下手くそ写真って時代が来るのかもしれません。

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2024年6月20日 (木)

満足行くまで買い替え続けたまえ。(笑)

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カメラの趣味って不思議ですな。写真を撮るためだけならカメラなんてそんなに沢山いらないはずなのですけど、気が付けばナゼか増えてます。
これがスーパーカーが趣味だとして、道路を走るためだけなら車なんてそんなに沢山いらないはずなのですけど、気が付けばナゼか増えてます…なんてことにはなりませんな、それ以前に買えませんし近付くことすらできない。(笑)

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スーパーカーなんてものは、お金を湯水のごとく使える大富豪やセレブに大金持ちじゃなきゃ趣味にできませんからね。ところがカメラってココ数年かなりお値段が高くなりましたけど、スーパーカーに比べるとまだ手が届くお値段のブツ。
全く手が届かない遠い世界のモノだったら羨望の眼差しだけで終わるのですけど、やりくり、頑張り、断捨離などの努力で夢がかなうという。だから悩ましいのですな。諦めなければ何とかなりそうってところに希望と判断を狂わせるトラップが待っているわけで。(笑)
今持ってる機材を中古屋さんに下取りに出して軍資金を調達したり、12回払などの分割にして月々これくらいの支払ならなんとかなりそうって気持ちに持って行ったり、購入正当化のための力技って色々ありますからねぇ。(笑)

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日々のネット巡回で、写真にまつわるブログやnote、動画などを一番良く見ていますが、やたら機材を買い替えたり買い増ししてる方ってプロアマ問わず一定数必ずいますな。
とあるカメラマンは買ったり、入れ替えたり、手放したり、さらに買い戻したりを繰り返している動画がやたら目に付くのですけど、プロだからといってメーカーから提供されているわけじゃないでしょうし、それだけの稼ぎがあるからできるのでしょうねぇ。
もちろんアマチュアの趣味人の方でもやたら機材を持ってたり買い替え買増している方はいます。どんな仕事をしているのかは分かりませんがカメラにそれだけ注ぎ込めるだけの所得があるのでしょうなぁ。
ま、自分の望む写真を撮るために機材を取っ替え引っ替えするのは悪いことではないと思っていますけど、何かと満足がいかずに買い替えている人っていますな。
見てるとスペックの高望みだったり、自分の作風には力不足だのともっともらしいこと言ってますけどね、撮ってる写真はたいていその機材でこんなに下手くそに撮れるの?ってレベルの底辺写真だったりします。
あんたスマホで十分な人だって気が付いたほうがイイですよって言ってあげたくなる人。(笑)
いいカメラを買ったら写真がうまくなったり、ワンランクアップするとでも思ってるのでしょうかね。だったらみんなフェラーリやポルシェに乗れば運転が上手くなるのですかって屁理屈も言いたくなるわけで。(笑)

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ま、次々買い替え買い増しをしていただいたほうがメーカーも儲かりますし、内需拡大にも貢献できますからイイことなのでしょうけど、きっと全部は使いきれてないまま次のカメラに手を出すのでしょうなぁ。(笑)
で、写真は旧居留地界隈で遭遇したスーパーカー、界隈には高級外車ディーラーもたくさんありますし、普通にウロウロしててもよく見かけますな。オジサンには絶対買えない車、ミニカーやプラモならまだ手が届くかな。(笑)

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2024年6月18日 (火)

ハクバさんのホルスターのようなカメラポーチ。


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少し前、使われてなかった家内用のコンデジXF10と実家から出てきたコンパクトデジカメを交換したことを書きました。
XF10は家内には使いにくかったみたいですけど、オジサンにはAPS-Cのセンサーサイズに35ミリ換算28mmの単焦点レンズという申し分ない性能なので、さっそく使いまくっているのですけどね。
胸のポケットに入れるにはちょっとデカイ。上着のポケットに忍ばせるのがイイのでしょうけど、暑くなると上着は着ませんしねぇ。で、実家から出てきたコンデジ4台を使ってみた時に「パナソニック LUMIX DMC-FX55」だけ専用ケースが一緒に出てきたのですな。
ズボンのベルトに通して装着、フタはマグネットで開閉できるので西部劇に出てくるガンマンのホルスターのような感じでさっと出して撮れるという。これが実に便利でサクサク撮り歩けたのですな。
なのでXF10用に同じようなベルトポーチタイプのケースを探してやろうと思ったわけで。どうせならカメラ専用じゃない、ひねりを利かせたのを見つけてやろうと考えたのが失敗の元でした。(泣)
置いてそうなお店を街歩きをしながらハシゴ。100均やホームセンター、ドンキホーテ、アウトドア系の好日山荘、パタゴニア、ノースフェイス、モンベル、アークテリクス、米軍放出などミリタリー系グッズのイカリヤと回りましたがオールアウト。(笑)
開閉がファスナー式のはいっぱいあったのですけどねぇ、求めてるのはかぶせ式のワンタッチで開閉できるものなので見つからなかったという。
で、結局餅は餅屋と言いますか、写真用品の老舗ハクバさんの「PIXGEAR MAGFLAP MULTI POUCH」がジャストフィットだったという結末。探しまわってないで最初から素直にコレ買っとけよってオチでした。(笑)

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Amazonでの購入時価格は税込み2,118円とそれなりの価格。使用例の写真ではリコーGRを入れてるので、サイズがほぼ同じXF10でもイケるだろうと購入。
XF10はやや厚みがあるので少し窮屈感はあります。だけどしっかりした作りですし、何より秀逸なのがセールスポイントになっているマグネット式の開閉バックル。

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上下につまむようにすると外れて、カメラをしまうときはフタ(フラップ)をかぶせたら自動的にくっつくという仕掛けになっているのですな。コレ実によく出来てるなって思いました。
背面にはフックとベルト通しにマジックテープ装備で色々な装着方法に対応。フタの内側にはSDカードなどを入れるポケットも付いてます。色はブラック、オリーブ、コヨーテ(ベージュ)の3種。オジサンはオリーブを選びました。

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お出かけの際にはベルトに付けてサクサク撮り歩いていますが、開閉が楽なので取り出しも楽、しまうのも楽で機動力がアップしますな。やはりコンデジはさっと出してパッと撮れませんとね。
ちなみにXF10は電源OFFにするとレンズがやや奥に引っ込むので、レンズキャップ無しで直接ポーチに入れてます。擦れることはなさそうって判断しました。おかげでさらに機動力アップ。
随分前ですけど、昔のハーフサイズカメラを使ってた時はレンズキャップがそもそも欠落してたりしたので、むき出しでバッグに放り込んでましたな。オリンパスペンとかリコーオートハーフとかね。それでも問題は無かったですよ。なのでXF10も大丈夫だろうと。ただしあくまでも自己責任でね。

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2024年6月16日 (日)

プロを名乗るのも安く付く時代。

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6月の初めのAmazonスマイルセールと楽天スーパーセールで、中華機材や安い撮影用品をウォッチしていたのですけど、お目当てのものはセール対象外だったりでガッカリ。欲しいものリストに登録だけしておいて値下がりしたら買おうかと思ってます、値下がりしなくても十分安いのですけどね。(笑)
で、ネットで見つけた格安中華機材を、勤めていた頃にスタジオで使っていた国産や定番メーカーのちゃんとしたモノで揃えたらえらい金額になるのですな。
ちゃんとしたモノって言い方は中華機材メーカーさんに失礼ですけど、スタンドひとつとっても1万円前後が当たり前の撮影機材の世界で、中華機材だと2千円台ぐらいから買えてしまうわけですから、ちゃんとしてるのかなってプチ疑いの目で見てしまうのは誰しもかと。(笑)
ライト関連もそう、キヤノンさんやニコンさんの純正クリップオンストロボは4万円ぐらいから上の価格帯ですけど、GodoxやNEEWERのものは6千円ぐらいからありますからね。
さらに今どきの定番になってるLEDライトなんてたくさんの中国メーカーがひしめき合ってますよ。プロのお眼鏡にかなう評判の良いものから謎メーカーのものまでズラリ、しかも安いわ。(笑)
オジサンも本音をいいますと、実家スタジオ用にモノブロックストロボを2灯ぐらい欲しかったのですけど、定番のものは1台10万円ぐらいする世界ですからとてもじゃないですが手が出ません。
本気で揃えたら元を取るために撮影の仕事を入れなくてはなりませんよ、もはや趣味や楽しみの世界じゃなくなってしまいますな。
で、思ったのですけどカメラがデジタルになって失敗が少なくなったせいでしょうか、プロを名乗る方がホント増えましたね。
今やカメラマン、フォトグラファーなんて、自ら名乗っちゃえばいいのですから言ったもの勝ち、副業カメラマンや、休日フォトグラファーなんて安直なゆる〜い職業意識でもまかり通る時代。
デジタルのおかげでそれだけ敷居が低くなったのは間違いないと思いますが、同時にカメラとレンズ以外の機材が格安で揃えられるようになったのも大きいかと。若いカメラマンの動画を見ていると中華機材で揃えているのが目に付きます。
品質が良くなってきたのもあるでしょうけど、何より値段の安すさでしょうな。初期投資が格安ですむので、フォトグラファーでもやっちゃおうかなってカジュアルに始められますからね。(笑)
ただねぇプロを名乗り仕事をいただく以上、機材の不備でチョンボするようなことがあってはならないですから、高くてもこの世界で長年定評のある定番のものを揃えるのが基本だと思いますよ、仕事への責任という意味でもね。
ま、オジサンも格安中華機材を色々使っておりますが、割り切って使うのなら十分な品物だと思います。だけど仕事で使うのなら選ばないですねぇ。
趣味や楽しみで撮ってるお家フォトですから、のんきに遊んでいられますけどもね。遊びで使うならホント安くて楽しいわ。(笑)

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2024年6月15日 (土)

センサーの手入れどうしてますか?

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ある日のこと撮った写真をパソコンで確認したらゴミが。複数の写真の同じ場所に影のように写っていたので、これは紛れもなくセンサーにゴミがくっついてるなと。
さっそくブロアーで吹き飛ばしてみましたが取れなかったのですな。これはもうセンサークリーニングしかありません。しばらくやってなかったのでこの際だから手持ちの3台を一気にクリーニングしましたよ。
センサークリーニングって万人にお勧めできるものではありません、センサーを傷付けてしまってはカメラが終わりですからね。
スキルや自信の無い方はメーカーのサービスセンターでその道のプロにやってもらってください。料金はそれなりに掛かりますけど、自分が出来ないことをやってもらうのですから当たり前ですよ。
フィルムカメラのように毎回フィルム代と現像代という出費がかさむわけじゃ無し、バッテリーの充電代ぐらいの低コストで写真を楽しめるのがデジタルカメラですから、プロのメンテナンスでお金がかかることや、料金が高いなんて言ってはいけませんな。(笑)
で、オジサンはお金も無いし、サービスセンターは遠いし、料金が高いって思っている罰当たりなデジカメユーザーなので、自己責任で自分でやってます。センサークリーングって、それ自体はそんなにややこしいものではないのでね。

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必要なのは無水アルコールとクリーニングペーパーと平たい竹串。無水アルコールはドラッグストアで買えます。消毒用はダメですよ、アレは消毒効果が一番高くなる70%程度の濃度になるように水分が混ぜてありますからね、水気の全く無い「無水」じゃないと精密機器には使えません。オジサンはそれを「ハンドラップ」というワンプッシュで適量取り出せる容器に詰め替えて使ってます。
それからクリーニングペーパーは「シルボン紙(ダスパー)」って毛羽立たない特殊な紙を使います。これでセンサーもレンズも両方いけますよ。ヨドバシなどの大きなお店じゃないと置いてないのでネットで買うのが手っ取り早いかと。
オジサンも数年前にネットで2束入りを買ったのですけど1束500枚なので一生分ありますな。(笑)で、このペーパーにホコリが付いては意味が無いですからフリーザーバッグに小分けして密封保管、使う分だけ出して使ってます。
竹串は100均で買った、つくね用の平たい串の先を削ってマイナスドライバーのように薄くしたものを使ってます。割り箸を削っても作れますよ。

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ここから先クリーニングの実際についてはオジサンの文章よりニコンさんのサイト内にある「カメラのお手入れの基本」ってところを見ていただければイイかと。動画もあるので分かりやすくセンサークリーニングを学べます。
で、実際のクリーニングですけど、まずカメラを外に向けて絞り込んで空を撮影。その写真を見て汚れ具合を確認後、センサーを無水アルコールで拭いて、再び空を撮影し汚れの取れ具合を確認するという流れ。最初の確認であまりにもゴミだらけで愕然としましたな。(笑)

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掲載写真はクリーニング前のゴミだらけ状態と、2回拭いた後のきれいになった状態。ゴミが完全に無くなるまで神経質に拭くのもなぁって思っているので、写りに影響が無い程度といいますか、撮った写真を見て分からなければOKとしています。
もし自分でやってみようって方はあくまでも自己責任で。オジサンも最初、失敗したらどうしようってビビってたので、当時もう使ってなかった古いEOS Kiss X2で練習してから挑みましたよ。それ以来何度もやってきたので今では慣れたもんです。(笑)

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2024年6月13日 (木)

ブツ撮りの撮影台って、実は高さが重要なのよ。

実家の一室をスタジオにするミッションが進行中でありますが、我が家と実家の両方で撮れるようにと考えているので、機材を分散して少しずつ運んでいます。
我が家の狭小押入れスタジオは小さな物の撮影用にまだまだ使いますが、広い方が使い勝手がイイのでね、この流れから行くと、いずれ実家スタジオがメインになるでしょうな。(笑)
で、今回は「撮影台」の話。商品撮影をしているスタジオでは三六判(サブロク判、90×180cm)の大きさの合板を「セットホース」という通称「馬」とカメラマンから呼ばれている台(脚)の上に乗せて使うのが一般的。
この幅と奥行きがあるとさまざまな商品撮影に対応できるので王道のセット。だけどコレを実家の8畳間に作るわけにはいきませんよ、完全に業務仕様ですからね。(笑)
ま、3.6m四方の8畳間ですから組めなくはないですが、ライトやディフューザーに三脚を立てるスペースが周りに必要なので現実的ではありませんなって、そんな本気出してアンタ何目指してんねんって言われそう。(笑)
で、吟味した結果、今の押入れスタジオの奥行き80cmよりも長い幅90×長さ120cmに決めました。ホームセンターで三六判のベニヤ合板をカットしてもらえば、長さが120と60cmの2枚になるので小さい方は小物撮りに使えますしね。(笑)
で、本題はここからなんですよ。実は撮影台の高さって大体60cmが基本になっています。商品や撮る物を並べるのなら、もう少し高い方がやりやすいですし、今使っている押し入れスペースも高さが85cmありますから屈まなくてもOKなのですけどねぇ。
じゃあナゼ60cmが撮影台の高さの基本になっているかと言うとカメラ位置の問題なのですな。撮影台が高いと、その分カメラも高い所にセットしなくてはなりません。
カメラが高いと脚立や台の上に乗ったり降りたりしなくてはなりませんし、三脚も高さのいける、デカくてしっかりしたのが必要になります。我が家の押入れスタジオが限界なのはその辺の事情もあるのですな。
三脚は伸ばして足が開くとその分接地面積が必要になりますから、四畳半で目一杯開いた三脚ってホント立てる場所が無くてねぇ。さらに真上から撮る「俯瞰撮影」はほぼできません。(泣)
低い撮影台って天板と脚の間に角材を噛ませて、かさ上げして高くするのは簡単なのですけど、ハナから高い撮影台は低くできませんから、物撮りの世界で撮影台の高さ60cmが基本というのが、お分かりいただけたかと、なのでココはガチでこだわりたいオジサン。(笑)
ただセットホースはプロ御用達ですから高くて「銀一プロショップ」で60cm高さのMサイズが2脚1組で税込み25,300円、「ソーホース」という作業台用の似たようなのは、数千円から売ってて安いのですけど、高さが80cm前後のものしかなくて論外。(笑)
で、それに代わるものがないかと探した結果「ワークレッグ」という大工さんや内装工事の職人さんが使う簡易組立台にたどり着きました。

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通称「ペケ台」なんて呼ばれてて切り込みの入った2枚の板をX字型に組み立てて上に天板を乗せるというシロモノ。近くのホームセンターで58cm高さの中サイズが税込み3,289円って、もうこれでエエですやん。
ついでに三六判のシナベニヤ合板、厚さ12mm税込み6,589円を120cm長さにカット加工してもらいました、エリア内なら5,000円以上の買い物で無料配達だそうでお願いしましたよ。(笑)
届いたワークレッグを組み立ててみました、コレ見たことある方も多いかと、こんな感じのブツです。使わない時はバラしておけますし、天板乗せても安定しててこれイイかも。ともあれ撮影台ができるとスタジオらしく見えてきますな。(笑)

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2024年6月11日 (火)

ソーラーパネルのために買ったもの。

初期不良だったのか分かりませんが、突然発電しなくなってメーカーとのやり取りの後、新品が送られてきたソーラーパネルは以来順調に稼働中。我が家より日当たりの良い実家でガンガン発電しておりますよ。
ところが今度はその前に使っていた2016年購入の古参のソーラーパネルが故障しました。8年も使ったので十分元は取ったのですけど何とか直らないかと。発電パネルそのものが故障することは少ないのできっとどこか断線しているだろうと思ったのですな。
3枚の発電パネルを布製の折りたたみケースで包んであるという構造のひと昔前のソーラーパネルなので、見た目が悪くなるのを覚悟で布製のケースをハサミでチョキチョキ切り開いてみたところ、折り曲げ部分の電線が一本完全に切れてましたな。さっそくはんだ付けして修理完了、まだまだ使いますよ。(笑)
で、我が家と実家でそれぞれ発電していますが、少し前の「電気を運ぶ生活」って記事に書いたとおり、モバイルバッテリーで溜めた電気を持ち運んで運用するのがなかなか便利なのでもうひとつ「Anker Power Bank(10000mAh, 22.5W)」というモバイルバッテリーを買いました。
容量は同じですが、前のが12Wに対して22.5W出力にアップ、急速充電に対応。薄く小型になってUSB Type-C×2、USB Type-A×1端子搭載。充電残量はディスプレイに%表示とずいぶん進化してますな。

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それだけじゃなくて一番のウリが付属のUSB Type-Cケーブル、収納部分に差し込めばストラップになるというアイデア商品。こういうギミックにはそそられるものがありますね。初回5,000個限定20%オフで2,790円だったのも背中押し。(笑)
さらに買ったのが変換アダプター。世の中のUSBはType-Cに代わってきてますが、デジカメの充電器などまだまだmicroBのものは多いのでUGREENってメーカーのCからmicroBに変換するアダプターを調達、2コ入りで990円でした。ストラップ付きなのでType-Cケーブルに結んで紛失防止できるところが◯。

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もう一丁ソーラパネル周りを便利にしてやろうと買ったのがエネループの充電器BQ-CC87L。USB接続で充電できてモバイルバッテリーとして使えたり、付属のLEDアタッチメント装着で懐中電灯になったりするという多機能ぶりなところがイイなと。

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我が家の各所で使いまくっているエネループもソーラー充電できるようになってとってもエコになったんじゃないかと。
これでモバイルバッテリー、デジカメバッテリー、エネループの充電は網羅できたので後は使い倒して元を取るだけですよ。(笑)

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2024年6月 9日 (日)

コンデジから通常撮影に戻って思ったこと。

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実家からコンデジが出てきたおかげで、ひと月半ほどコンデジを使いまくって遊んでおりましたが、それも一段落ついたので、またいつも通りミラーレス一眼に好みのレンズを付けて街歩きに戻りました。
やはりコンデジと比べると撮ってる感があるといいますか、しっかり写真活動してますって気分になりますな。
もちろんコンデジだからダメってことじゃないですし、手を抜いた撮り方をしたわけじゃないのですけど、やはりフルオートで使うことが大前提のコンデジは、ココこうしたい、ああしたいって場面では自由が利きませんからね。なので胸のポケットに入る大きさで、完全マニュアル撮影しかできないコンデジがもし発売されたらオジサン買いますよ、値段にもよりますけどね。(笑)
通常に戻ったとはいえコンデジ生活をしてたお陰で、最初はカメラがデカイ重いって感じましたな。
フジフィルムさんのミラーレス一眼の中では小型軽量の二桁番台シリーズのX-T30やX-S10ですらそう思ったのですから、これがフルサイズのフラッグシップ機だったり、中判デジカメだったら重石を持ち歩いているように感じたかもしれません、レンズもデカイですしね。
コンデジとの落差ありすぎですから、自分の写真生活にこのデカイカメラは本当に必要なのかって、ふと立ち止まって考え直してしまうかもしれません。(笑)
と言いながら実はそれも最初のうちだけ。いつものカメラを片手にしばらく街を徘徊しているとリズム感と言いますか身についた作法が戻りましたな。なのであえてクラシックレンズや中華マニュアルフォーカスのレンズを付けて、ピント合わせからしっかりリハビリしながら撮り歩きました。(笑)
で、ミラーレス一眼とコンデジというポジションが両極端なカメラを使ってみて、改めて写真を撮るための道具というものを考えさせられましたよ。
今どき一番お手軽で一番使われている写真を撮る道具はスマホですし、進化を重ねたスマホのカメラは写真に思い入れがあるとか、写真を趣味にしておられる方以外にはそれで十分な撮影機材と言えると思います。
反対に写真を撮ることに思い入れのあるオジサンのような趣味人は、どんなに進化しようが電話にカメラが付いたものじゃダメなわけで、その道具としてコンデジであろうがミラーレス一眼だろうが「カメラ」が必要不可欠かと。
光学機器として発展しフィルムからデジタルになったカメラと、電話から発展して「カメラも付けたら面白くなくない?」のスマホとは道具として認められる感が違うということですな。
オッサンがまたややっこしいこと言うとるなって思われそうですけど、電話は電話。今どきのスマホよりも性能も画質も劣るオールドコンデジでもオジサンはコンデジの方がイイですな。(笑)

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2024年6月 8日 (土)

実家の一部屋を、撮影スタジオに改装の続き。

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旅行だったり日曜大工だったり、楽しみや趣味の物事ってその計画を立ててるときが一番楽しかったりしますな。
で、ついついアレもコレもって欲張って盛り込んでしまいますけどね、腹八分目より少し足りない、ちょっと控えめぐらいの計画が一番スムーズに事が運んだりします。
例えばどこかに写真を撮りに出かけるときに、アレも撮りたいコレもなんて欲張って、たくさんレンズやカメラを持って出ても結局使わずじまい。重たい目をしてただ機材を運んだだけなんてことになりますから、レンズ付きボディー1台で歩き回るほうがいい写真が撮れたりします。(笑)
で、実家の一部屋をスタジオに改装する計画も同じ。最初からアレもコレもって考えを捨ててミニマムからスタート。現状は狭い押し入れが撮影スペースですから、そこからど〜んと8畳の広さになるわけで、それだけでも十分過ぎますからね。
調子こいて欲張るとろくなことになりませんし、オジサンが撮ることに変わりはありませんから、場所や機材が充実したからって写真のランクが上がったり、テイストが変わったりしませんよ。(笑)
というわけで極力お金をかけず、我が家と実家の2拠点で撮れるように考えました。我が家の押入れスペースは大きな物や俯瞰撮影が苦手、実家スタジオはその辺りが手際良く撮れる場所にしたいなと思っています。
機材は今あるものを極力使いますが、どうしても必要なものは、高くても定評のあるプロ御用達のものからチョイスではなく、それと同等のなるべく安い中華機材から調達。
どれだけ安く実現できるかも今回のミッションと考えてますのでね、代替え品、代用品、撮影専用品ではないものを流用&工夫することに知恵を絞ろうかと。
そもそもスタジオ撮影用機材って定評のあるものは高いのよ。一度買えば20〜30年平気で使える一生モンの丈夫なのが多いとはいえ、オジサンもう人生の折り返し地点は過ぎてますから、一生モンを使える期間が短くて正直持て余す年齢。なので「丈夫で長持ち」より「そこそこ使えて激安」を大切に使って長持ちさせます。(笑)
自作ももちろんやりますよ。ホームセンターや100均で材料が簡単に手に入るものは、専用品を買うなんてモッタイナイですから、作る楽しみ付き自作ですな、既製品には無いサイズで作ったりカスタマイズもできますからね。
そんなこんなで最近はホームセンターに入り浸ってますよ。だいたいどこも売り場が広いですから、材料を探したりしながらウロウロしていたら結構な運動。そんなに歩いたつもりじゃなくても万歩計を見ると結構な歩数だったりします。(笑)

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2024年6月 6日 (木)

電気を運ぶ生活。

実家は我が家よりも日当たりがいいので、最近は行く時に晴れていたらソーラーパネルとモバイルバッテリーを持っていって、片付けの最中などに充電をしています。で、そのモバイルバッテリーを持ち帰り我が家のipadなどに充電するというスタイル。ちょっとまどろっこしいのですけどね。(笑)
これはひとえに日当たりが違いすぎるせいなのですな。我が家は日差しの入る南側すぐ向かいにお隣の木造3階建住宅が塞ぐように建っているので、元々日照時間が短くてさらに今の季節は太陽の位置が変わったのと高くなったので窓から日差しが入ってこないという。屋根の上に乗ってるエアコンの室外機の上に広げて日差しを確保しているという状態。
室外機の上ですからソーラーパネル2枚が乗せられる広さはありません。なので1枚遊んでしまうのならって実家に持っていったのですけどね。日差しが違うとこんなに歴然とした差がでるのかって思いましたよ。もうね、お日様重要&設置場所と日照時間も超重要。(笑)

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8年前に買った21W出力の古い方を持っていったのですけど、それでも我が家で充電するより明らかに速い。空っぽのモバイルバッテリーが片付けをやってる間に十分満充電できましたからね、我が家だとそこまで絶対行きませんよ、雲ひとつない晴天でも50%まで行くのがせいぜい。(笑)
どこが違うのかって言いますとズバリ日照時間の差。なにしろ場所柄南側に遮るものがないので朝から夕方までず〜っとお日様当たりっぱなしという日焼けとビタミンDの体内生成とソーラーパネルには絶好の好条件なのですな。
特に夕方の西日はすごいので、これに向かってソーラーパネルを立ててモバイルバッテリーよりも大容量のポータブル電源にたっぷり充電したら、ハッキリと節電感があるかと。関西電力にやめてくださいって言われるかもしれませんけどねぇ。(笑)
ただしポータブル電源は持ち運ぶのに重いので、そこまでの大容量は必要ないかもですけど、モバイルバッテリーは容量大きめのがもうひとつあってもいいかなって思っています。
我が家よりも効率の良い実家の日差しでガッツリ充電したモバイルバッテリーを我が家に運んで使うわけで、エネルギーを我が家と実家でループするのでこれがホンマのエネループって、あっ座布団取り上げないで。(笑)
ま、節電と言っても実際節約できるのは微々たる金額ですけどね、何だかエコなイイコトしているなって気分の問題ですよ。ソーラーパネル全面にお日様が当たっているのを見てるとカーボンニュートラルでSDGsなオレってイイ人な気分になりますからね。
こういう地球に優しい流行りものも、今の御時世生活に取り入れていきませんと。(笑)

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2024年6月 4日 (火)

XF10とIXY DIGITAL L3で街を徘徊。

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コンデジ遊びをしながらその使用感を記事にしてきましたけど、落ち着いてきたと言いますか使う機種が3台に絞られました。
「フジフィルムXF10」を主力に、以前からサブ機として使っている「リコーGRデジタルⅢ」と「キヤノンIXY DIGITAL L3」をオジサン常用コンデジチームにしようかと。(笑)
古い順に、
2005年発売 キヤノンIXY DIGITAL L3 約530万画素の1/2.5型CCDセンサー
2009年発売 リコーGRデジタルⅢ 1,000万画素の1/1.7型CCDセンサー
2018年発売 フジフィルムXF10 2,424万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー
となっています。
XF10はメインで使っているX-T30とX-S10の代わりに、十分主力としても使える画質なのでコンデジだけどスターティングメンバー。GRはメイン機が持ち出せないときの代打要員だったのですけど、XF10がスタメンになったおかげで出番が少なくなるかもしれません。
IXY DIGITAL L3は画質だとかサブ機だとかというポジションじゃなくて、おしゃれで使ってて楽しいカメラってことで試合を盛り上げるチアガールチームのような位置づけかと、選手じゃないけど必要不可欠ってポジション。(笑)
今どきは人気のあるコンデジは品物が無かったり、高くて買えなくなっていますから、この3台を大切に細く長く使い続けようかと。
で、スペックだけ見ると見劣り感しか無いのですけど、何だか気に入ってしまったIXY DIGITAL L3と、メインとしても通用するXF10の2台だけで街歩きをしてみました。オジサン史上一番ミニマムな2台持ち体制。

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もうね、カメラ持ってる感じがしませんでしたからね。あとは老眼鏡と財布とiPad miniだけという、小型リュックもスカスカな超軽量装備で街を徘徊してみました。
だけどイケマセンな、ほぼ空に近いリュックというのは買い物しても入れるスペースがありますからね。100均やドンキでなんだかんだと買い物してしまって結局いっぱいになってしまいましたよ。(笑)

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で、この2台で同じものを撮り比べてみたのですけど、画素数が違いすぎるのでまずその点でかなり違う写り具合なのは当然かと。大きさ重さ、使い勝手や撮っている時の感じも全然違います。
だけどだからといって500万画素クラスのIXY DIGITAL L3がだめなのかとはならないわけで、その辺りがオールドコンデジを使ってみて改めて気が付いた面白さでしたな。

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これがもしXF10とGRの2台だったらサイズや雰囲気が近いので画質の差ばかり目に付いたと思います。IXY DIGITAL L3とGRの組み合わせだったら画質より使用感の違いを感じたでしょうね。撮るときのリズム感と言いますか、撮る側にとっても周りの人からも意識されないのがIXY DIGITAL L3かと。(笑)
全く感じの違うXF10とIXY DIGITAL L3、撮ってて楽しいという点では優劣はありませんでしたな。

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2024年6月 2日 (日)

実家の一部屋を、撮影スタジオに改装してやろうかと。

実家の片付けが着々と進行中でありますが、第2章といいますか、シーズン2突入で今度は2階を断捨離中。
オジサンが子供の頃に使っていた部屋は日当たりもいいですから、ココをきれいサッパリ片付けてお家フォト用の撮影スタジオに改装してやろうと目論んだのですな。
何しろ使われず何十年も放ったらかしで、使わない物の置き場所と化していたので、このままではもったいないなというのがありました。不用品を始末すれば十分使えるのじゃないかと思ったわけで。
8畳の広さがありますから、我が家のたった4畳半しかないオジサンの作業スペースの片隅でチマチマ撮ってるのとは雲泥の差ですよ。4畳半にパソコンデスクとタンスまであるので、押し入れを撮影スペースに確保するのがやっとという超狭小スタジオですからねぇ。(笑)
それに比べると8畳丸ごと撮影だけに使えるという夢のスペースが実現できるわけで。この広さがあるとカメラの引き場も確保できますし、ライトも自由自在に配置できますから、それを思うと片付けにも力が入ります。というかどんどん不用品として処分してしまいますよ。(笑)
この部屋が物置化している一番の原因は、甥っ子が小さい頃に遊んでいたおもちゃ類が捨てられずに置きっぱなしになっているからなのですな。
積み木やミニカー、ジグソーパズルや知育玩具に鉄道模型、アンパンマン系やスヌーピーやディズニーキャラのデカイぬいぐるみなどなど。初孫に買ってやったおもちゃなので置いていたのでしょうねぇ。
それにプラスして母親が使っていたミシンや折りたたみの机と椅子などの家具、夏はストーブ、冬は扇風機といったその季節に使わない家電や道具類の置き場にもなってました。
もうね、このカオスな部屋からまず不用品と壊れてダメなものはジャンジャン処分していきましたよ。なので部屋からドンドン物が無くなっていくとしみじみ広さを実感しましたな、劇的ビフォアーアフター。
この広さを物置として使ってるなんて、なんとモッタイナイことでしょう。(笑)

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で、2週間ほどかけて片付け終了。スッキリ広々した部屋を見渡しながら撮影台の置き場所や機材のことを考えていると楽しいですなぁ、時間を忘れてしまいますよ。
ま、撮影機材はお高いものが多いので、本気で考えるとそれなりの資金が必要になりますけど、そんなものはありませんから手持ちの機材を極力流用。
足りないものや、創意工夫でなんとかなりそうなものはホームセンターに走って自作することに、100均商品の流用や中華機材ももちろん積極活用しますよ。(笑)
スタジオ撮影って、どれぐらいのものをどれぐらいのクオリティで撮るかで機材が変わりますし必要なものが増えます。気持ちとしては本気出してガッツリ機材を揃えたいところですけどね、撮るものはブログに載せるブツ撮りやイメージ写真がメインですからミニマムからスタートが正解かと。
こんな事を考えて巻き尺片手にあ〜だこ〜だ考えてるのが実は楽しかったりします。(笑)

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2024年6月 1日 (土)

カメラなんてその程度って、思っていますか?

ついこの前、パナソニックさんの新しいカメラのカタログに掲載されている写真が、ストックフォトの借り物写真だったってのが発覚して、他の写真も疑わしいってことでデジカメ関連ニュースサイトなどで炎上してましたな。この内の1点がニコンのアンバサダーなカメラマンが撮ったものだったそうで、話がよりややこしい方向へ。(笑)
パナソニックさんは新製品カメラで撮った写真では無いことを示す注釈がお客様に分かりにくかったって、苦しい言い訳をしてましたけどね。コレ完全にアウトじゃないのって思いました。

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写真を撮る道具のカタログ掲載写真って、その製品で撮られてるんだなってのが見る側にとっては大前提と言いますか、そう思って作例として見ていますからね。それを逆手に取って騙してるって疑われてもしょうがない大チョンボでしたな。
コンプライアンスなんてのがやかましい時代に、誰も気が付かずスルーしたまんま、こんな広告が出来上がったとは考えにくいですから確信犯の匂いがします。
そもそもパナソニックさんにとってはカメラも家電の1つといいますか、たくさんやってる事業の中の1つでしかありませんから、作例写真ぐらいでガタガタ言うなやぐらいの意識だったのかもしれません。そういえばデジタル一眼レフで撮った写真を作例として使っていてツッコまれたスマホの事例が過去にありましたな。(笑)
で、同じ頃にシグマの社長さんのインタビューが記事になっていたのですけど、カメラが高くなりすぎて買える人が多くないのじゃないかと。スマホからカメラに乗り換えるのも価格差がありすぎて難しいと。なので数年間で市場が縮小するのを懸念しているそう。
さらに高スペックのカメラって、多くの人が本当に必要としてる機能とは限らないのではって心配しているという発言が、スゴク的を得ていて気になったのですな。パナソニックさんの事件とシグマ社長のインタビューの2つに、オジサンちょっとばかりモヤモヤしているわけで。
シグマさんはレンズ専業がメインのガッツリカメラとまみれてる会社ですから、本気でこの先を心配している感がありましたな。
それに対して、少し前に富士フィルムの社長さんのユーザーの気持ちを逆なでした発言で炎上した件もそうですが、パナソニックさんと富士フィルムさんは極端な話、カメラ事業から撤退したとしても他の事業で食べていける会社。
スタンスが違うといいますか本気度が違うのかなと感じました。カメラって品物をナメてる感といいますか、その程度の商品という位置付けなのかと。なんだか冷めてしまって一気にトーンダウン。(笑)
カメラ&写真ファンって、カメラという道具がなければ始まらない世界。ピンホールカメラなら自作もできますが、カメラメーカーが作ってくれないことには写真文化も、撮るという創作活動も、何より写真の楽しさも無くなってしまいますからね。
もうスマホがあるからイイんじゃないってカメラを軽く見ているメーカーさんは、どんな人が写真を楽しんでいるのかちゃんと見てほしいですな。

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