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2024年2月

2024年2月29日 (木)

立ち飲み百景84 その笑顔に要注意。(笑)

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立ち飲み酒場だけの話じゃないのですけど、酒場を出入り禁止になる方って共通している部分がありますな。ズバリ「お酒の飲み方を知らない人」(笑)
いやホントそうなのよ、酔ってる自分のコントロールができないといいますか、「今日はこれぐらいにしとったろ」って終わらせることができないのですな。
楽しくなってくると飲むピッチが早くなってグイグイ、酔っ払ってへべれけ。場合によっては立ってられないくらい飲んじゃってフラフラ。まっすぐ歩けなくなるまで飲むなよって、周りが心配するという「自爆飲み」。
長年立ち飲み酒場で修行を積んでおりますと、そういう方はすぐに分かりますな。酔いが回ってくると笑顔で話しかけてきたりします。ほんとニコニコと満面の笑みで楽しげに声をかけてきたりするのですけどね、ほぼその時点で酔いが回ってて飲み方をコントロールできなくなってますな。
適当に相槌を打って相手にしないようにしてますけどね、どんどんエスカレート。相手にされないと分かると怒り出す人もいましたなぁ。実に面倒くさい迷惑な輩ですよ。(笑)
この立ち飲み百景シリーズの記事で何度も書いておりますが、立ち飲みって隣のお客さんとの距離が近い酒場なので、迷惑にならないように自分のペースで適量を飲んで、世間話のひとつもしたらサヨナラするのが基本。
それをダラダラといつまでも居座って飲んでる時点でNGですからね。楽しくなっちゃって、この楽しさがずっと続いてほしいって気持ちは分かりますけど、頃合いを見計らってお勘定、次に繋いで今日はサヨナラってスマートさが欲しいですな。
勤めていた頃はほぼ毎日仕事帰りの一杯を求めて行きつけの立ち飲み酒場に出没していましたけど、常連といいますか、ほぼお馴染みの顔ぶれだったのでお酒の飲み方も分かっている方々ばかりでした。
今は週末にちょこっと顔を出すぐらいなので、競馬ファンの方など見かけたことがない方との遭遇が多くなってます。スマートに飲んでる方がほとんどなのですけどね、時々ややこしい方がいますな。
見た瞬間分かりますよ、ひとりでニコニコしてるしすでに規定量超えてるなって。(笑)「ダラダラ飲んでんと、さっさと帰れよ」って思いながらなるべく目を合わさないように無視してますけどね、邪魔だし迷惑ですなぁ。
どこかでシニア向けスマートなお酒の飲み方教室でもやって、飲み方を知らない人にルールとマナーを教えてくれませんかね、カルチャーセンターの講座でやったら受けるかもしれませんよ。講師は「酒場放浪記」でお馴染みの吉田類さんがいいなぁなんてね。(笑)

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2024年2月27日 (火)

日本を世界に当てはめると。(笑)

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もし生まれ変わったら、どこの国の人になって生まれたいかって聞かれたら、どう答えますか。オジサンはお寿司と日本酒がある限り、生まれ変わっても日本人がイイですなぁって答えます、よその国ってどうしても思い浮かばない。(笑)
で、その日本の中にある47都道府県と言いますか地域を世界の国や地域に当てはめたら、どこに当てはまるのだろうって、しょーもないことを思いついたのですな。(笑)
そんなのどーでもエエことですし、あくまでもオジサンの勝手な印象で当てはめてるので「あんたアホか、そらちゃうで」だらけだと思いますけどね、こんな感じというか印象かなぁってのを書いてみます。
まず北海道はカナダの感じがしますね。冬は寒い所ですけどアラスカじゃないし、ロシアやシベリア地域の感じもしませんな。
ちなみに「シベリア」って名前の、羊羹をカステラでサンドした菓子パンのようなお菓子があったのですけど、今でも売ってるのでしょうかね。昔ながらの市場のパン屋さんにはよく並んでたのですけど、昭和レトロなお菓子過ぎてもう誰も知らないでしょうなぁって話が違う方向に行ってしまいました、世界の国に当てはめるって話でしたな。(笑)
う〜んそうですねぇ、日本海側の新潟県や富山県はフィンランドやノルウェー辺りの北欧って感じがします。長野県はやっぱスイスかな、長野県の諏訪地域は時計でおなじみセイコーやシチズンがありますし、かつて「東洋のスイス」なんて呼ばれてましたからね。今は山形県や岩手県が時計産業で有名なのだそうです。
岡山県の牛窓エリアもオリーブの栽培やその景色で「日本のエーゲ海」なんて呼ばれてますな。瀬戸内海を地中海に見立てたのだと思いますけど、旅行のパンフレットを見てるとたしかにそんな感じの写真が載ってますよ。(笑)
沖縄県は東南アジア辺りでしょうか、絶対に南方の感じがします。長崎県は歴史的に貿易のイメージがあるのでオランダやポルトガル、スペインなどのヨーロッパですかねぇ。
で、オジサンはただいま60年超えのビンテージ関西人をやらせてもらってますけどね、大阪を中心とした関西は完全にラテン系の国や地域が当てはまると思いますね。
明るすぎ、ようしゃべる、やかましい、ずけずけ入ってくる、にぎやか、目立ったモン勝ち、前に出たがる、そんな雰囲気や印象がそう思うところかと。関西にいると周りも皆同じなので感じませんが、よそに行くと関西人は良くも悪くも目立ちますな。
そういえば昔、ある飲み会で関西人はオジサンひとりだけだったのですな。普通に喋ってるのに漫才みたいって言われました、関西弁って独特のイントネーションと抑揚がありますからね。
で、おとなしくしておけばいいのに、わざと「〜でんねん」や「ホンマでっか」なんて、明石家さんまさん以外の今時の関西人はもう使わない、コテコテ昔の関西弁で喋ってウケ狙いしましたよ。そういうことをするから「関西の人は〇〇」って言われるのですけどね。(笑)
文頭にもし生まれ変わっても日本人がいいと書きましたけど、更にどの地域がいいかと聞かれたら、やっぱり関西人がエエですわって答えさしてもらいますわ。(笑)

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2024年2月25日 (日)

断捨離したブツのゆくえは。(笑)

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昨年は年の初めから春にかけて、色々な物を断舎離したことをいくつかの記事にしました。
今まで自分の人生や生活に潤いを与えてくれた、たくさんの物たちをこの先を考えて処分していった顛末をアレコレ書いたわけですけど、キレイさっぱり無くなるとこんなにスッキリ身軽になるのかって思いましたよ。歳を取ると物に執着しないライフスタイルがふさわしいなと実感しましたからね。
若い頃「これ一生モノ」だとか「絶対に手放さない」「墓場まで持っていく」なんて大事にしていた物も、この年令になってみるとなんでこんな物を大事に置いていたのかって、タイムマシンがあれば過去の自分を問い詰めたい物件になってたりします。(笑)
人生の折り返し地点は過ぎましたから物にしがみついても、当の本人がくたばったら家内にはただのゴミでしかありません。今時は処分にお金がかかる時代ですから、周りに迷惑かけないようによ〜く考えて早めのサヨナラしておきませんと。(笑)
で、断捨離した中に結構アンティークと言いますか、古くてレトロなモノがあったのですけど、昭和レトロなアンティークを扱うお店に引き取ってもらいました。とてもいい感じのお店で、気持ちよく商談成立しましたよ。
そのお店のホームページは結構頻繁に商品の紹介がされているのですけど、見ているとオジサンが断捨離した物が時々登場します。
色々な方向から写した写真と商品の寸法や説明の文章が付けられて紹介・販売されているわけですけど、もう自分の所から旅立った物とはいえ、すぐに「SOLD OUT」表示になるとちょっと嬉しかったりします。
アンティークとはいえ、マニア向けの要素が強いものばかりですから、それを買い求める方もきっとそういう方面のマニアかコレクターなのは間違いないと思うのですな。なのでそういう方の所へ行ったのなら大切に扱われてきっと幸せだろうと。(笑)
見てるとなかなか買い手がつかないのもあれば、登場してあっという間に売れちゃってたりする足の早い物もあります。どうやらマニア&コレクター垂涎のなかなかお目にかかれないようなブツほど瞬殺で売れてる感じがしますな。
例えばブリキのおもちゃやや古いゼンマイ時計なんての。探してる方にとっては見つけた瞬間気を失いかけないお宝との遭遇ですからね。(笑)
特に本で見たりして存在は知識として知っているけど、現物にお目にかかったことが一度も無いなんて超レアなブツなんてのは、それを見つけた瞬間全ての時間が止まります。音も聞こえなくなりますな。
つまり買わなかったら後悔しか無いですから、もはや値段うんぬんじゃなく購入ボタンを押す勇気があるかどうかだけ。(笑)
オジサンはこういう場面では間違いなく「行っときなさいよ」って背中押しますよ。次の機会なんてありませんからね。
若い頃中古カメラ屋さんで躊躇したために買い逃して、悔しい思いを何度もしたオジサンが言うのですから間違いありませんよ。(笑)

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2024年2月24日 (土)

もっかい言わせて、フジ X100VIへの絶望感。(笑)

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アンタよっぽど悔しかったんやなぁって思われそうな負け惜しみ記事第二弾。(笑)
もっかい(関西弁でもう一回の意味)だけ「X100VI」についてオジサンの魂の叫びといいましょうか、トッピング全部乗せのラーメンのように言いたいこと全部入りさせていただきたいなと。興味のない方はスルーしていただいて結構です、ただのビンボー人の泣き言ですから。(笑)
何度か書いておりますが、撮影機材を富士フィルムさんに乗り換えてから新たにレンズを揃えていったわけですけど、その中でツボにハマったといいましょうか、このレンズでオジサンの写真ライフは完成と言っても過言ではないぐらい気に入ったのが「XF23mm F2 R WR」。
同じ焦点距離でF1.4の大口径レンズと比べると華やかさもなくスゴク地味なレンズなのですけど機動力抜群で、購入してからの持ち出し回数も撮影枚数もダントツ1位の相棒。
ズームレンズを差し置いてあえて単焦点レンズってところが、写歴だけは長いオジサンのこだわりでございますよ。もうね困った時も迷った時もこのレンズを持ち出せば間違いも後悔も無いってぐらい信頼しています。(笑)
で、前置きが長くなりましたけど「X100VI」はレンズ交換できませんが搭載されているレンズが23mm F2なのですな。もうお気づきだと思いますけど相棒レンズ「XF23mm F2 R WR」と同じ焦点距離とF値。
しかもボディーにビルトインされているレンズですからパンケーキレンズのように全長が短くて出っ張りが少ないわけで。
X100シリーズは伝統的にこのスタイル。ここがミソで大好きな焦点距離のレンズを搭載していながら一眼ミラーレス機よりもとてもコンパクトになるので、X-T30やX-S10と併用すれば便利かと思ったのですな。サブ機と言うよりもメイン2系統体制。ロックバンドのツインリードみたいな感じでね。(笑)
ともあれ先代の「X100V」が異常な人気ぶりと生産力の弱さなどの事情で売り切れ続出、中古市場の歴代X100シリーズすらも枯渇し価格高騰という事態に「X-Summit TOKYO」で新型が出るって噂が出た時、やった〜ってすご〜く喜んだのですけどねぇ。
どうやらお値段が相当高いって噂も同時に目にして一気にトーンダウン。いざフタを開けたら28万円!だって。先代のX100Vの初値より10万円以上高い値段じゃ、リコーさんのGRに流れる方も多いのではって思いしたよ。
オジサンには高嶺の花になってしまった「X100VI」ですけどね、だけどどこかで中古でもいいからX100シリーズは手にしたいと思っていま……、そうかGRも有りやな。(笑)

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2024年2月22日 (木)

28万円の高級コンデジ「X100VI」に悪態をつく。(笑)

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2月20日に行われた富士フィルムさんの新作発表会「X-Summit TOKYO」で正式発表された高級コンパクトデジカメ「X100VI」。
こういう新製品情報は数か月前からデジカメの噂系サイトなどでリーク記事が出回るのがすでに「いつものお約束」になってますから、今回の正式発表にも新鮮な驚きなんてのはまるで無く、噂の内容が当たっていたかどうかの単なる確認作業となりましたな。(笑)
そもそもX100シリーズのカメラとの出会いって、何年前でしたかヨドバシで触って、かっこいいカメラだなと思ったのが当時発売中の「X100F」だったのですな。光学式と電子式をワンタッチで切り替えられるハイブリッドビューファインダーってのが良いなと。
その後2020年に発売された「X100V」はもっとかっこいい感じに進化しててちょっと欲しくなるカメラだったのですけど、一眼タイプのX-T30やそのレンズの充実を先にって考えてたので、いずれ買おうと思って先送り。それが出会いを失うきっかけになるとは。(笑)
何がきっかけだったのかよく知らないのですけど、しばらくして「X100V」は若い人たちに人気になり、Tik Tokに登場したりしてカメラと言うよりファッションアイテムのような扱いになっちゃったみたいですなぁ。
元々マニア好みの要素が強いカメラですから生産台数も多くなかったでしょうし、あっという間に売り切れ続出、受注停止、転売ヤー暗躍となって消えていきましたな。中古価格も新品価格より高いのが当たり前になってしまいましたしね。(笑)結局「X100V」は受注再開すること無く「X100VI」にバトンを渡して生産終了品になってしまいました。
で、X100「V」と「VI」って見た目はほぼ見分けがつかないのですけど画素数が4000万画素になってプロセッサが最新の5、ボディー内手ぶれ補正搭載というところが最大の違い&セールスポイントかと。一番求められていたところをキッチリとアップグレードして来ましたな。
ココまでは嬉しい進化ですけど、一番のハードルはお値段28万円ってところかと。今どきの諸事情や円安などなど、高くなってしまう要因は分かりますけど、オジサンは手も足も出ませんよ。高級コンパクトデジカメだからって、値段をライカのマネして高くしないで。(笑)
もうね手持ちの機材を断舎離して資金調達を考えることすらできない28万円という高すぎる壁。完全ノックダウン、息の根止められましたよ。(笑)
だけど買えないどころか、近寄ることすらできないとなると逆に清々しいですな。どこか遠くの別世界の出来事って目で見られますからね。
ほ〜4000万画素ですか、バカみたいな高画素なんていりませんなぁ。プロセッサが最新?高いんだから当たり前でしょ、古いの乗っけてどうすんの。ボディー内手ぶれ補正搭載ですか、お値段高すぎて手が震えますからね、コレは必須かと思いますよ。って悪態ついたりイヤミたらたら言うしかありません。
買えない負け惜しみ感、敗北感、負け犬の遠吠え。そういうわけでこの悔しさをブログのネタにぶつけてみました。(笑)

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2024年2月20日 (火)

専門家の値段は分かった、だけど自分でやる。(笑)

腕時計の電池を交換してきてほしいと父親から言われ時計を見たのですけど、結構お高そうな某ブランド時計でした。
さっそく電池交換についてネットで調べたところ、お高い時計を扱うお店が色々出てきたのですけど、そういうところの値段の高さにビックリ。たかが電池交換なんて思ってたオジサンは、最初値段を見た時「0が1つ多いんちゃうの」って思いましたな。
どうやら電池交換だけしてもらうつもりで出しても、メンテナンスやオーバーホールもセットと言うか、点検などもされちゃうみたいで、なので料金が高くなるのが当然という仕組みみたい。
高級ブランド時計ですから、持ち主はそれくらいの金額は、はした金な人ばかりだろうというのが当たり前の世界なのかと。だけど安いところで2万円超えって何でやねん?(笑)
やってほしいのは電池交換だけなので、もっと安い業者はないかと高級ブランド時計専門店以外を探してみましたけど、それでも3,000円ぐらい取られるというのが分かりました。
作業自体は単純なので、金額にぼったくり感を感じてどうにも納得できねぇオジサンは、自力で電池交換することにしました。必要経費はヤマダ電機で税込み244円で売っていた腕時計用電池と、ダイソーで見つけた時計修理工具セット(時計バンド調節用)税込み220円の合計464円のみ。

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まず腕時計の金属製バンドを外して裏側を開けやすくして、マイナスの精密ドライバーを裏ぶたのスリットに差し込み開く。ピンセットで電池を取り出し新しいのと入れ替えて裏ぶたを元通りに戻す。ベルトを取り付けて完了、所要時間は15分ぐらいでしたかね。
実に簡単にできちゃいましたよ。時刻合わせをして父親に返しましたけど問題なし。(笑)たったこれだけのことに高い金額を取るのは、それ相応の理由があるのでしょうけどね、オジサンは納得できませんでした。
以前台所の水漏れで来てもらった神戸市指定の水道工事業者も、パッと見ただけでその場でなんとかするわけでもなく、見積もりは後日って帰っちゃいましたけど、それだけで出張費3,300円取られましたよ。
時間を割いて見に来てくれたのですから、それに対して出張費が発生するというのは理解できます。ただ工具を満載した車で来ているのにも関わらず、水漏れ箇所を調べたり直そうとする素振りが全く無いのは、何しに来たんじゃワレって気分になりませんか。
結局出張費稼ぎに来ただけかよって気分が悪かったですな。で、水漏れはネットで調べてオジサン自力で直しました。(笑)こういうところが妙に小器用なのでね。
これからは専門家をすぐ呼んだり意見を聞いたりする前に、ネットで徹底的に調べて自分でなんとかします。
だけど専門家しか絶対に無理なものまで無理しませんよ、それは絶対無理やりすぎますからね。(笑)

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2024年2月18日 (日)

写真に後日は無い。

近くのよく通る道沿いに古い食堂があったのですな。文字がかすれた看板や全体の雰囲気と言いますか、たたずまいが渋くて何度か写真に撮ってはいるのですけど、建っている向きのせいでお日様の当たり具合が面白くなく肝心なところがいつも逆光で日陰、望むようないい感じに撮るには朝早くに行く必要があるよな〜と思いつつ、わざわざ行くのは面倒だなぁなんて先延ばしにしていたわけで。
で、ある日通りがかったらきれいサッパリ何もない更地になってました。(泣)昔の木造建築なんて一日もかからずきれいサッパリ取り壊されてしまいますから、ここ数日の間に工事があったのでしょうな。「あらま〜」って感じでしたけど、無くなってしまったものはどう逆立ちしたってもう撮ることはできません。
オジサン起床は早いので、すぐカメラぶら下げて散歩がてら出かけてれば撮れてたのに、寒さに億劫になってしまって後日なんてやってたらチャンスを失ってゲームオーバー、トホホな結末。
だいたい物事って面倒がって先延ばしにするとロクなことがありませんな。写真の場合はもう二度と撮れないですからね。
まだありました、取り壊し風景を絶対に撮ってやるって狙ってた近所の古い建物、オジサンの入院中に取り壊されてしまって、退院後前を通ったら更地になって好評分譲中ののぼりが立ってましたな。ショックでかなりガックリきましたよ。
なので地元の無人住宅や放置された廃墟物件は要マーク、いつ始まるかわからない工事の様子をウォーキングしながらウォッチングしていますよ。(笑)
もうひとつ更地物件を思い出しました。2002年に家内と北海道の小樽に旅行した時のこと、駅前に実に立派な「エンゼル」って喫茶店があったのですな。後ろを高層ビルに囲まれているのに実に威厳があって「私がここのランドマーク」ってたたずまいがなんともカッコ良くて写真に撮りました。

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その時は時間が無くてお店に入れなかったのですけど、次の年の北海道旅行でリベンジしようって訪れてみたら更地。お店自体は別の所に移転されたようでしたけど、オジサンはあの建物が重要だったので再開発で無くなるなんて思いもしませんでした。

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建物があるときって想像つきませんが、更地ってなぜだか広々として見えますねぇ、寂しい感じもしますし。
思えば今までたくさん街の写真を撮ってきましたけど、古い写真の中にはすでにもう存在しない物件もたくさんあるでしょうな。その時通りがかって写真に撮ったから「かつてそこにあった」証拠は残りましたけどね。
予備校の先生でタレントの方の流行語で「いつやるか? 今でしょ」ってのがありますけど、写真も同じ。今撮らないと明日には撮れなくなってるかもしれませんからね。
なので写真に後日はありませんよ、あるとしたらオジサンのような失敗した後日談ばかりかと。(笑)

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2024年2月17日 (土)

ソーラーパネルをエコひいき。

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2枚目のソーラーパネルを導入して晴れた日は使いまくっておりますが、実際のところエコと言いますか電気代の節約ってところを考えると、ソーラー発電ってそう簡単に元が取れるものではないのですな。
ネットでipadの充電について調べてみたところ、かかる電気代は1年で約300〜400円ぐらいだそう。正直なところこの程度の金額ならわざわざソーラーパネルを買って、さらに時間のかかる充電をタラタラやっているのはエコなのかって話ですな。(笑)
若い人たちの使ってる言葉でタイパ(タイムパフォーマンス)ってのがありますけど、かかった時間に対する満足度を表すそうで、その意味からいくとソーラーパネル充電は明らかにタイパが悪いとしか言えません。
やってることはエコなのは間違いないのですけど、お日様依存なので晴れた日じゃないとダメですし、こんなに時間がかかるのなら電気代払ってコンセントから充電したほうが良くない?って思うのが普通の感覚かと。
ただ充電対象が増えてくるとこの状況も変わってきます。我が家では家内とオジサンで計5台のipadをソーラーパネル充電しています。つまり年間で1,500〜2,000円節約ってことになりますな。
さらにipod touch、モバイルバッテリー、Bluetoothスピーカー、モバイルキーボード、デジカメのバッテリー10個、我が家のあちこちで使っているエネループ電池30本ぐらいもソーラー充電対象。これだけの物量をお日様パワーで充電すれば相応の節約感が出てくるよなと思っています。(笑)
最初に買ったソーラーパネルは8年目に突入、十分元は取りましたしまだまだ現役で発電中、少し前に買った2枚目はそれよりパワーがあるので短時間で充電完了します。おかげでコンセントで使うタイプの充電器は全く使わなくなってますから、そう考えるとやっぱりエコだなと。(笑)
買い増ししてコレは良かったと感じたのがソーラーパネルが2枚になると一気に効率が上がるところ。一度にたくさんのものに充電できる様になるわけですから当然ですが、晴れた日が数日続くとじゃんじゃんはかどるので充電するものが無くなりますな。(笑)
せっかく晴れてるのに充電するものが無いのは悔しいので、電気を溜めておける物を買い増しするのも良いかもって思ってます。つまりモバイルバッテリーやポタ電と呼ばれる大容量蓄電池内蔵のポータブル電源を新たに導入するわけで。
そうなるともっと大出力のソーラーパネルも欲しくなりますなぁなんて、お日様見てるとなんだかエコライフの夢が広がりますよ。
安いものではありませんが災害時の備えにもなるなって考えると、購入のハードルも下がりますしね。(笑)

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2024年2月15日 (木)

見守り系パソコン。(笑)

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Windowsのデスクトップパソコンはすべて自作、今までに3台組みました。パーツ購入は安くて全て即納だった「パソコン工房」さんで。いわゆるBTOパソコンショップなんて呼ばれてるお店。他にもマウスコンピューターやツクモ、ドスパラなどたくさんあっていずれも人気みたい。
BTOって言われて1970年代ロックのファンなら「バックマン・ターナー・オーヴァードライヴ」ってカナダのロックバンドを思い出すかもしれませんな。「ハイウエイをぶっ飛ばせ!」よく聴いたなぁってスミマセン話がそれました。(笑)
この場合のBTOは「Build To Order(受注生産)」お客様の注文通り組み立てて納品というスタイルです。基本的にお客さんはパーツを選び、注文フォームからオーダーするだけ。予算や使用目的に合わせて色々選べてカスタマイズできます。自作してみたいけど失敗が怖いなんて方には、パーツを選べば組んでくれるのですから安心安全かと。
BTOショップを見ていてどこも一番力が入っているのがゲーマー向け。リアルな描画のゲームをストレスなく楽しむのに特化したパソコンは、一番需要があるのでしょうな。その次がクリエイター向け。動画編集や3D、デジカメのRAW現像などでしょうか。
重たい作業を軽々こなすパソコンは性能とお値段が正比例、夢や望みがお金で解決できる世界ですから、お店にとっても稼ぎ頭なのでしょう。だけど世の中はゲーマーやクリエイターばかりじゃありません。
で、未開拓分野の潜在需要を考えて高齢者見守りパソコンをシリーズ化なんてのはどうかと思ったのですな。自動運転車が認知されてる時代ですから、ホームセキュリティといいますかパソコンが家庭内のアレコレを見守るのもありかと。画面の小さいスマホよりいいかもね。(笑)
仕様としましては、お薬手帳アプリやヘルスケアアプリなどは最初からインストール済み。モニター表示も老眼に合わせ済みで、付いてるカメラで体温測定を自動記録、マウスを握れば血圧測定も自動、異常値検知でかかりつけ医に自動で連絡。
パソコン本体のフロントベイはパスワードロックの金庫になってて通帳・印鑑などを保管して守ってくれる仕様。
手のひらサイズぐらいのBluetooth接続の監視カメラが10コぐらいセットになってて、部屋のあちこちに置いておくだけで自動で生活を監視、何かあれば救急車やお巡りさんをすぐ呼んでくれるのももちろん標準装備。
もっと進んで電話をかけてきた子供や孫の声をAIが自動学習、オレオレ詐欺は声紋認証でブロック、電話内容は録音して逆探知、警察に通報ぐらいのことはAIなど今の技術でできると思うのですけどねぇ。
個性を感じないメーカー製パソコンじゃできそうに無いものをBTOパソコンショップで作ってくれたら売れるような気がするのですけども。
米寿のお祝いに家族からBTOで組んだ見守りパソコンもらいましたなんて、そんな時代が来てもいいんじゃないっすかね?(笑)

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2024年2月13日 (火)

UpNoteは記事書きの神アプリ。(笑)

先月中旬にEvernoteからメールが来て、フリー版(無料プラン)は今後ノート数50、ノートブックは1つしか利用できませんよとのお達し。
無料のまま使い続けるのは困難どころか不可能と言って良い措置で「有料プランにせえへんかったら、使わしたらへ〜ん」って事実上の最後通告。
オジサンはEvernoteがWebアプリ化して重くて使い勝手が悪くなったので、代替えアプリとして資料置き場はマイクロソフト謹製のOneNoteとApple純正メモアプリに、ブログ記事など文章を書くのにはUpNoteに乗り換えていたので影響は無かったのですけど、これはひどいな〜と思いましたよ。(笑)
で、気に入って使っているUpNoteってアプリ、これを書いている時点でノート数が904となっていますが、全く重たくもなくサクサク軽快に使えています。昔のEvernoteもこんな感じだったのですけどねぇ、今は面影もありませんよ、アプリの方向性が変わるとこんなに使えなくなるのかって思いましたからね。(笑)
UpNoteは機能が追加されても煩雑にも重たくもならずシンプルな見た目と軽快な動作感を保っているのはさすがって感じがします。とにかくこれで記事を書いてると集中できるのですよ、記事内容はともあれ集中できるって大切。(笑)
直筆の文字が悪筆すぎて、自分で書いた字が自分で読めないほどひどいオジサンは、キーボードで打った方が圧倒的に速くてしかも思考が途切れずに文章が書けるのでUpNoteはまさに神アプリなわけで。
Evernoteに変わるアプリは今たくさんリリースされてますし、それぞれに特徴や長所短所があるようですな。オジサンはその全てを試したわけじゃありませんから比較はできないのですけど、UpNoteは最初無料お試しで使ってみた時になんだかイイ感じだったのですな。なのでしばらく使ってみてすぐプレミアムライセンスにしました。
この手のアプリって相性もあると思います、オジサンは思いついた時にすぐササッと文章を書いたりネタになる言葉をメモしたいので、UpNoteは一瞬で開いてMacやWindows、iPadで使えて同期も瞬時、なおかつ文章を書くのに便利な機能が充実しているところが使い勝手がいいなぁと。LinuxやAndroidにも対応しているところも◎。
立ち上げない日は無いぐらい毎日使っていて、今のところ何の不満もないのですけど、ノートブックに用意されているデフォルトのブックカバーアイコンが種類が少なくてあまり好みのモノがないので、ここだけカスタマイズしています。

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フリーのアイコン素材から良さそうなのを選んで貼り付けるだけなのですけど、アイコンサイズが220×270ピクセルの微妙な縦長なので、正方形のアイコンだと両サイドが切られ調整が必要になります、だけどオジサン的にはいい感じにできましたよ。(笑)
Webクリップ機能も最初の頃は全然クリップできてなかったりしたのですけど、随分良くなって失敗率も下がってますし、アップデートも頻繁。地味に進化と言いますか改良されてても使い勝手がそのままってところが気に入ってます。
文章を書くことが多い方にはオススメのUpNote、いかがでしょうか。

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2024年2月11日 (日)

ツメが甘い〇〇。

撮った写真をパソコンでチェックしていて「あ〜ぁ」ってなることありませんか。撮ってる時は神経研ぎ澄まして、しっかり撮ってるつもりなのですけどね、後で見たらダメじゃんってパターン。
デジカメですと撮った直後にモニターで確認すれば済むことなのですけど、オジサンそういうのを一々やらないのですな。
フィルムで撮ってた時と同じスタイルをデジカメでもってスタンスなので、現像が上がってくるまで分からなかった「あの頃」と同じスタイルで撮ってます。その方が撮影現場での緊張感がありますし、モニターで確認しない分バッテリーも持ちますしね。(笑)
今時の写真作法からすれば、撮る時はカメラ任せで適当に撮ってても、後から画像処理という魔法でどうにでもなるわけですから、撮る時に緊張感なんて持たなくても「カメラさんよろしくね、後からなんとかしますんで」でOKなのでしょうけどねぇ。
オジサンが写真にまみれるようになった頃はフィルムでしたから、写真は撮影現場で完結するのが鉄則。「後からなんとかする」なんてのは論外でした。なので「あ〜ぁ」な写真は「詰めが甘い」や「被写体を見てなかった」わけで現像上がりの写真のチェックをしながらガックリ来るという。(笑)

昔からよく言われる写真の三大失敗は、
1、写真が真っ白や真っ黒になる露出のミス。
2、合わせたいところにピントが合ってないピンボケ。
3、カメラをしっかり構えてなくて起こる手ブレ。
だったのですけど、オジサンはもうひとつ「構図の失敗」も致命的だと思っています。カメラの構え方が悪くて画面全体が傾いてたりとか、せっかく撮ったのに端っこが切れてて写ってなかったなんてやつね。(笑)思い返せば構図の失敗で頭を抱えたことって多かったように思います。
ファインダー視野率の低いカメラに助けられたこともありましたなぁ。ファインダー像より一回り大きくフィルムに写りましたからね、本来なら切れてたはずのものが写ってる。(笑)
前述の三大失敗は今時のカメラはすでに解決済み、露出は失敗しないわ、オートフォーカスは優秀過ぎて自動でピント合わせしてくれるわ、手ぶれ補正でブレないわ。
だけど構図は自分でちゃんとやりませんと、こればっかりはカメラ任せに出来ない部分ですからね…と書きたかったのですけどね。AIなんてものが幅を利かすようになって、今は画像処理でいらないものは痕跡も分からないくらい完璧に消したり、足りなかったものはあたかも最初からあったかのように捏造してくれるそうですな。
こんなの使った写真なんてどこが楽しいの?もうね、何でもありで自分の撮った写真以外は信用できないですな。(笑)
こんな時代であっても撮る時は現場できちんと物を見て、ちゃんと考えて撮るのを基本にしたいわけで、詰めの甘い写真にならないようにね。爪が甘くて美味しいのは蟹爪だけにしたいですな。(笑)

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2024年2月10日 (土)

レンズ選びは撮影スタイルに合わせて。

開放F値が明るいレンズをありがたがる傾向って昔からありますな。カメラ雑誌や今時でしたらネットや動画配信でしょうか、その良さや必要性をプロカメラマンが語ってたりするのを見てアマチュアが影響されるところなんて、今も昔も変わりませんからね。(笑)
オジサンの使っているフジXマウントレンズにも「神レンズ」なんて呼ばれているのがあります。35mmフルサイズでの標準レンズに相当する「XF35mm F1.4 R」。
フジフィルムさんのカメラを使いはじめてレンズを揃えようとした時、このレンズも当然候補に上がっていたのですけどオジサンがチョイスしたのは「XF35mm F2 R WR」でした。決してお金が無かったわけじゃありありませんよ。(笑)
開放F値がF1.4とF2のわずかな差ですし、大きさ重さもそんな極端に違うわけでもありませんけどね、オジサンの撮影スタイルに対してF1.4の必要性を感じなかったのですな。
長年街でスナップと言いますか街のアレコレを撮っていて、圧倒的に絞り込んで撮る場面が多いわけで。大体F8が基本でそこから状況に合わせて判断して撮るのが若い頃からのスタンダードになってます。(笑)
仕事で撮っていた時も同じで、取材など実際の撮影現場で絞り開放で使う場面てほとんど無かったのですな。お客様からのリクエストで意図的に背景をぼかして撮ったりもしましたけど、最終的に使われること無くボツって無駄カットになるという。
実は背景ボケボケ写真って広報誌やPR誌の紙面に掲載するには、そのボケ感がじゃましたりで、意外と潰しが効かず使いにくかったのですな。(笑)

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オジサンがメインで使っている16mm、23mm、35mmレンズはF1.4のものがラインナップされていますが選んだのはF2とF2.8のもの、これで不満を感じたことはありませんよ。
街歩きの写真はどれだけ歩き回れるかという機動力重視じゃないと続きませんから、たとえわずかであっても軽いレンズのほうがありがたいわけで。
明るいレンズは高性能で撮影の幅を広げてくれるから良い写真が撮れるのじゃないかと思いがちですけどね、お値段も高くなりますし、数本まとめて持って出るとなるとその大きさ重さも馬鹿になりません。結果的にじわじわ行動力を削がれます。
若い頃なら機材の重さなんて平気でしたけど、この歳になると細く長く写真とお付き合いするスタイルに変わってきますからその辺りも考えてチョイス。レンズもカメラも小型軽量なミニマムな機材が街歩きにはちょうどいいのですな。
機材がミニマムだからといって写真までミニマムにはなりませんよ。(笑)なので自分の撮影スタイルと普段撮るものにあわせてじっくり選ぶのがよろしいかと。
長年写真を楽しんでおられる方は、たくさんレンズをお持ちだと思います。欲しくなって揃えていって気が付けばエライ本数。この際本当に必要なのかじっくり吟味、少数精鋭の一軍レンズだけにして他は手放すのはいかがでしょうか。
余分な贅肉を落としてスッキリ軽快に楽しむ写真ライフ。足りないところは自分の足で稼ぐのが健康にもよろしいかと。(笑)

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2024年2月 8日 (木)

こんな時代だから、SNS商法。(笑)

今時はSNSをお店の宣伝や販売促進に使うことが当たり前と言いますか、それ有りきでスタートしてますな。
少し前赤穂に出かけた際、閑散としたシャッター通りな商店街に、どう見ても若者向けなお店を発見して「こんな所で?」って思いました。後で調べたところネット通販がメインなのが分かりましたよ。SNSにはお店の方の日常写真と一緒に新入荷商品も出てましたし、販売ページにリンクされててお買い物できるようになってました。
ネット上に売り場があれば実店舗なんてどこにあっても良いわけですから「こんな所」や「あんな所」でお商売できるわけで、家賃の安い地方はその点有利かもしれませんな。(笑)
そういえばデジタル一眼レフを使い出した頃、当時メモリーカードが安かった秋葉原の某お店のネット通販を度々利用してました。
東京に行く用事があった時、そのお店で買い物してやろうと行ったら普通の事務所でした。(笑)看板すら無くお店って感じはせず、ホント普通の会社事務所でしたよ。
注文をパソコンでさばく人や発送作業をしている人が数人いましたけどね、これって店員さんというより社員さんと呼ぶのが正しいのかと。
オジサンと同じようにお店だと思って訪ねてくる人がいたのでしょうなぁ、後にネット販売ページに「実店舗はございません。」って注意書きが追加されてましたからね。(笑)

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地元の住宅街にある某ラーメン屋さん、昨年の秋頃でしたかエライ行列ができてました。何しろ尋常じゃない人数が、平日の住宅街の道路に並んでいるですからさっそく調べてみたところ、何周年かの記念とかでラーメン無料券の配布をSNSに載せてたみたい。
それを見て来た人が群がってたわけで。正直言って気持ち悪かったですよ、どう見ても遠方から来たらしいラーメンオタクっぽい老若男女がズラリ並んでるわけですからね、しかも平日のお昼時ですよ。思わずこの人たち普段どんな生活してるんだろうって思いました。(笑)
行きつけの地元酒場の常連さんたちに聞いてみても、不思議なことにそのラーメン屋さんに誰も行ったことが無いという謎店。だけど潰れることもなく続いているのでそれなりにお客さんが来てるわけで。
で、そのカラクリはSNSだと分かりました。新作ラーメンが完成するとSNSで発信、期間限定や数量限定って魔法のワードを付けて来店をうながすというか、そういうのに飛びつく人が集うみたい。(笑)
このお店、中の様子も外から見えないし、看板にラーメンの文字がなければお店って感じもしなくて、見るからに敷居が高くて入りづらい店構えなのですけど、SNSの発信は実に頻繁に更新されてましたな。
いわばSNSがメニューと言いますかお品書きになっているのでしょうね。なので細やかな発信でリピーターや固定客を掴んでいる模様。コロナ禍などお店にとっては厳しい状況がありましたし、SNSでチャンスを作る方向が定着したのでしょうね。
ま、SNSで確実に集客できるのなら店構えなんてどうでもいいし、興味を持って見てくれてる人がどれぐらいいるのかも分かりますからね。そうなると「地元に愛されるお店」なんてのはもう死語になるのかもしれませんなぁ。(笑)

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2024年2月 6日 (火)

興味無~し、関心無~し、やる気も全く無~し。(笑)

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昭和な昔のドラマや映画で、サラリーマンの主人公が上司に勧められて、その気が無いのにゴルフを始める羽目になるなんてシーンがありましたな。ゴルフって一時期スゴク流行りましたからね。
だけど勧められた方は大迷惑、やりたくなくても仕事の付き合いや、出世を考えると相手が上司だけにノーとは言えず、気が付けばゴルフに付き合わされて振り回されるというトホホな結末なんてのね。(笑)
そもそも立場上断れない相手に、自分の好きなものを勧めるというのもどうかと思いますけどね。ただの押し付けにしかなりませんよ。
自分が大好きなものがあって、その楽しさや魅力をなんとか他の人にも伝えたいと言いますか「こんなエエもん知らんアンタは損してるで」って気持ちが前に出ちゃうから勧めるのでしょうけどねぇ、迷惑なだけですなぁ。
で、迷惑って思っているのにそういうのを断りきれない人っていますな。押し切られちゃうと言いますか、ハッキリとした意思表示ができなくて相手のペースで物事を進められてしまう「断れないタイプ」の人。(笑)
オジサンはそういう場合、やんわりだけど絶対断固お断りするタイプ。これスゴクいいからって勧められた物事も興味がなければ全く動きませんよ。
そもそも勧めたがるタイプの人って私がお世話してやった的な、人に施しをするのが本人は気付いてないのに実は大好きって人が多くて、自分の推してる物事をなんだかんだとその良さを語りながら押し付けて来ますから、うかつに関わったらアウト、断るのが大変になります。なのでしっかり興味も関心も無いことを伝えないと相手の「お勧め魂」に火を点けてしまいますよ。(笑)
で、オジサンも今までいろんな物事を勧められましたよ。もちろん全てお断りさせていただきました。例えば競馬などの賭け事は「生まれつき賭け事の才能がまるで無いので、もっと他の方に勧めて。」

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株式投資は「そんなんに回すお金の余裕なんて無いですわ、宝くじでも当たったら考えさせてもらいます。」、スポーツ関連を勧められたら「もう20歳ぐらい若かったら、きっと楽しかった思いますわ、もうこの年で無茶せえへんし。」なんて感じで角を立てないようにお断り。(笑)

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音楽・演劇・映画などの芸術方面のお勧めも面倒くさいですなぁ。こちらも興味があって波長が合えば良いのですけど、まずそういうベストなマッチングなんてまずありませんから、話を聞いてるだけで退屈。
しかも芸術関係ってうんちくが多くて、なおかつ語りたがる方も多いという。酒飲みで言えばワイン通でしょうかね。良さを語られてもその良さが分からないオジサンは「飲みやすいですね」ぐらいの言葉しか出てきませんから全く頭に入ってきませんな。うんちくは置いといて自分の好きなの飲めばって思います。
オジサンはカメラと写真とお酒推しですけど、人には勧めません。聞かれたら答えるぐらいで濃いアドバイスも、こうあるべきって押し付けも禁止事項だと思ってますからね。(笑)

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2024年2月 4日 (日)

私の写真作法はこんなんですわ。

長年カメラ&写真にまみれてますと、自分のスタイルと言いますか、付き合い方が定着しますな。撮影時の手順や流れであったり、撮った後の写真の整理の仕方、機材の手入れや保管の方法などなど。写歴が長く、フィルム時代からガッツリの方ですと自分流の「やり方」がしっかりあると思います。
オジサンの場合ですけど、フィルムからデジタルに変わっても基本的なところはまるで変化してません。いわゆる過保護なお付き合いは全くしないので、レンズに保護フィルターは付けないですし、カメラを専用ケースに入れたり、ラッピングクロスで包んだり、クッション材たっぷりのバッグにしまい込んだりもしません。
いつもむき出しで結構ラフな扱いをしていますが、経験上それで問題が起きたことはありませんからね。なのでカメラバッグやリュックについているクッション材は、どんどん取っ払って最小限にしています。
そもそも写真を撮りに出かけた時は、カメラは首から下げたり肩にかけたりして出しっぱなしですから、しまい込む必要がないのですな。それに少しでも軽くして歩き回りたいというのもありますし。(笑)
帰ってからの機材の手入れも、ちまちまと丁寧にやるわけではありません。ブラシでホコリを払ってブロアーでブシュブシュするぐらい。ちなみにこのブラシはダイソーの化粧小物コーナーで売ってる、化粧の際にファンデーションをのばすための「携帯フェイスブラシ(スライド式)」という商品で、実に使い勝手が良いのでオススメ、オジサンは大小2本を常用しています。(笑)

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さらにレンズの手入れも明らかに汚れが付いてる場合のみ東レの「トレシー」という超極細繊維のクリーニングクロスで拭いて終わり。保護フィルターは付けませんがフードはしっかり付けっぱなしなので、そんなに汚れることが無いのですな。
撮影はJPG撮って出しのみ、露出計で測って露出を決めて撮影現場で完結させる撮り方なので、後から失敗のカバーができるRAWでは撮りません。
撮った写真はLightroomに読み込んでセレクト作業していますが、フィルム時代にライトボックスの上で、ルーペ片手にOKカットを選んでたのと同じ感覚で作業できるのがこのソフトのいいところ。残すか捨てるか悩みながら吟味する時間って好きですよ。(笑)
選んだらボツ写真は全て消去しています。これもフィルム時代から同じで、残すなんてことはしません。残したところで失敗は失敗、所詮ゴミという考え。
デジタルになって削除・消去すれば跡形もなく消滅するのがイイですな、未練なんてありませんよ。失敗は現場でちゃんと判断と対応ができなかった自分の責任だと思っています。
で、選んだOK写真は連番を付けてデータベースに登録して整理完了という流れ。キーワードも付けているのでここからブログ用に選んだりしています。
機材の保管は東洋リビングさんの防湿庫に、よく使う純正&中華レンズを最上段、ここが一軍のスタメンってわけですな。(笑)2段目はカメラボディー、その下はクラシックレンズ、最下段がフィルムカメラ。要するによく使う物ほど上の段にって保管の仕方です。
最盛期に比べて機材は激減しているのでスペースに余裕があるのですけど、もう機材は増やしませんよ。今年は今あるものでとことん撮るようにするつもりです。(笑)

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2024年2月 3日 (土)

オフトコのでかいカメラリュック、DGB-S043BK。

パソコン周辺機器でお馴染みエレコムさんのバッグブランド「オフトコ(off toco)」のリュックを買いました。これのミニサイズのを2019年の秋に購入、レビュー記事はこちらこちらです。
その時買ったのは色がグレーのものだったのですけど、使い続けているとさすがに汚れが目立つのが分かって、今回はブラックを選びました。ちなみに汚れたグレーのは洗濯洗剤とたわしでゴシゴシやったらきれいサッパリ新品みたいになりましたよ。(笑)
で、このオフトコカメラリュック、思った以上に使い勝手が良くて気に入ってて、厳選したミニマムな装備で撮りながら歩き回るには最適だったのですな。だけど足の手術後調子が良くなって、持ち出し機材がもう少し増えても歩けそうって気分になってから、ちょっと小さいかなと思うようになったわけで。

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写真を撮りに出かけるにしてもカメラとレンズだけ持って出るわけじゃありません。財布や老眼鏡やipadにお買い物袋など他のものも持って出ますから、そういうのも見越して同じ使い勝手で大きめの「DGB-S043BK」というモデルを選びました。
以前使っていたミニサイズでも厳選したミニマムな機材となら他のものも入りますし十分役に立っていたのですけど、もう生産終了になっているようで買えないのですな。なので選択肢がこれしか無かったという。(笑)
このカメラリュックの最大の特徴は、リュック下部の両サイドが開くようになっていて、カメラやレンズを収納するインナーケースと言いますか、トレイ状のクッションボックスが引き出しのように出し入れできるところと、上下2気室の仕切りがファスナーで開閉でき1気室としても使えるところ。

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さらにノートパソコンやタブレットや書類などは、そういう仕組に関係なく背中側内部にあるポケットに収納できるのも実に便利。インナーケースを取り去れば通勤などビジネスで使えますし、休日はカメラを入れて使うという使い方。
エレコムさんのHPにも2STYLE仕様って出てますな。その辺りがこのリュックのアイデアなのでしょう、そういえばそれをパクったコピー商品が一時出回ってましたな。どこの国の製品かは書きませんけどね。(笑)
前のミニサイズと並べてみるとかなり大きいので収納的には全然問題無し。内部には小物収納のポケットがたくさん付いてますが、この辺りはユーザーの用途におまかせってことで。
本来の使い方ではないのですけど、意外と便利だったのが上部気室にあるペットボトルホルダー。ゴムで伸縮する幅の広い輪っか状のベルトなのですけど、オジサンはここにレンズを立てたりメガネケースを立てて収納するのに使ってます。きっとエレコムさんも想定していない使い方だと思いますけどゴムで伸縮するので固定しやすく何かと便利なのよ。(笑)

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まだ使い出して間がないのですけど、以前使っていたミニサイズと基本的には同じ構造のリュックなので使い勝手は同じでイイですよ。大きな分何を入れても余裕がありますし。
昨年ラムダさんのウォーキングザックⅡ型を買ってたのですけど、目的と用途違いに合わせてやっぱり必要ってことで買ってしまいました。(笑)

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2024年2月 1日 (木)

今年の冬の日本酒「神鷹 水酛仕込み」。

冬ですから寒いのは当たり前なのですけど、昨年から極端に寒くなったり暖かかったり乱高下が激しい感じがしますな。
だけど例年に比べると全体的に温かい冬なのだろうなと思いますね。室内でも着込めばなんとか暖房無しでいけますし、ストーブ点けた回数も今年は明らかに少ないですしね。(笑)
暖冬のお陰で光熱費が節約できてるのはありがたいですけど、寒い季節だからこそ美味しいものもたくさんあるわけですから、やはりふさわしい季節感って大切だと思うわけですよ。(笑)
酒飲みのオジサンの場合、例年ですと季節的に焼酎のお湯割りか日本酒の燗だったのですけどね、今年はお家で鍋物をやると暑くなってしまって、ビールだったり焼酎オンザロックにすることもあるという季節外れぶり。
そもそも風呂上がりに熱々の鍋をやるのが間違いでしたかねぇ。(笑)って笑ってる場合じゃないわけで、このまま温暖化が進んで冬が春ぐらいの温度になったらお湯割りや熱燗文化の危機ですからね。
暖かくして飲む場合、焼酎のお湯割りは焼酎とお湯の割合によって男割り、乙女割りなんて呼び名がありますが、日本酒の場合は燗のつけ方と言いますか温度ですな、それによって呼び方が変わりますな。人肌、ぬる燗、上燗、熱燗なんての。
一番ぬるいのが日向燗、一番熱いのが飛び切り燗と言うというのも調べたら出て来ました。少しの温度差にいちいち名前が付いてるってのが文化の香りとお酒の香りを感じますなぁ。(笑)
で、大体冬場は日本酒の消費量が上がる我が家なのですけど、最近気に入っている日本酒があります。地元の方ならご存知でしょうけど「神鷹」って明石の「江井ヶ嶋酒造」のお酒。日本酒だけでなくウイスキーやワインまで手広くやってる酒蔵。
ここのお酒が揃ってる「居酒屋 神鷹」は若い頃よく行きましたな。明石駅前にあった安くて美味しい大衆居酒屋でした。明石駅前は再開発でガラッと変わったので、今は駅の目の前「ときめき横丁」の中にあります、オジサン結構好きなお店。(笑)
で、お酒の話ですけどね、昨年の12月5日の神戸新聞に「最古の技法で格別の酒」って記事が載ったのですな。それが「純米酒 神鷹 水酛(みずもと)仕込み」というお酒。

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水酛仕込みは、室町時代中期の奈良で誕生したそうで、日本酒の製法としては最古との説もある仕込み方だそう。こういう手間のかかる方法であえて醸したお酒として紹介されてましたな。
で、今時はこういうふうに紹介されると、あっという間に店頭から無くなって、フリマサイトで高額で転売なんてのが当たり前のイヤな世の中ですけどね、地元では全然そうなってませんな。行きつけのスーパー3軒と大手ドラッグストアで、720ml瓶が定価の1,040円よりお安く普通に並んでましたよ。(笑)
味わいは全体にしっかりした味わいと言いますか、酸味も甘みもコクもはっきりとした濃いお酒。なのでしっかりした味付けの料理にも負けません。淡麗辛口だとかの引っかかりのないスッキリとしたお酒とは対局の味わいですな。山吹色の色合いも美しくて、白色やガラスの盃で古酒のような色合いを楽しむのも良いかと。
オジサンすでに何本か飲んじゃいましたけどね(オイオイ)、いつでも近所で手軽に買えるってところが地元のお酒の良いところ&イケナイところですなぁ。気に入ってしまってこの冬で何本飲んじゃうか、ちょっと心配になってます。(笑)

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