イラチの買った15秒電子体温計、オムロン MC-687。
知らなかったのですけど、脇の下で体温を正確に測るには10分間も時間が必要だそうですな。脇の下の温度ってそのままだと体温じゃなく、単なる体の表面温度だそうで、脇を締めて温まらないと体温が反映されずダメなのだそうです。
で、十分温まったときの平衡温(へいこうおん)を体温計で測るのが正しい検温だと。脇を締めて平衡温に達するまでに10分以上かかることから、正確な体温測定は最低10分測るという根拠になっているわけですな。
だけど10分間って何か用事をしているとあっという間の時間ですけど、じっと待ってるだけですとスゴ〜ク長く感じます。イラチのオジサンには耐えられない時間。(笑)しかも検温ですから脇を締めたままで動かせませんしね。
入院していた時には毎朝検温をするように言われていたので、目覚めてすぐに寝転がったまま測ってましたけど、他にすることがないのでまだ耐えられました、だけど家ではダメですな。(笑)
我が家で使っているのはいわゆる電子体温計ってやつ、昔のようなガラス管に水銀が封入してあるタイプのものはさすがにもうありません。調べたところ2015年に水銀汚染防止法が成立、水銀使用製品がどんどん無くなっていったそうで、水銀体温計や血圧計は2021年1月1日以降の製造・輸出入は禁止になったそうです。
ま、電子体温計は音で知らせてくれたり液晶パネルに数値で表示してくれるところが便利ですから、もしまだ水銀体温計を持ってても使うことは無いでしょうな。(笑)
で、この電子体温計、2つあるのですけどどちらも10分計測タイプでした。今まで正確に測るには10分かかることも、我が家の電子体温計が10分計測タイプなのも知らなかったので、今まで体温測るのに「なんでこんなに時間かかんねん」って悪態ついてたのはオジサンが無知だったからだと今頃分かりました。(笑)
もし知っていたら、面倒くさくて熱を測らなかったかも、少々の熱は平気なオジサンなので気にしないのですな。って良くありませんけどね、体温測定ごときに10分も待つなんてイラチには我慢できませんよ。
なのでこういうものこそテクノロジーで解決、15秒で計れる予測式電子体温計を買いました。たまたま某ドラッグストアの期限が迫った割引クーポンがあったので有効活用。
売り場にはもっと短時間で測れる、おでこに向けてピッて測るタイプのもありましたけど、さすがにそこまでのはいらないし高いので却下しました。(笑)
予測式というのは実測式だと10分かかるところを、たくさんの体温上昇データを元に分析・演算し、たった15秒で10分後にはこうなるはずってのを表示する仕組みだそう。
実測式に比べてあくまで予想値ですから、ガチで正確な値が必要なら10分ガマンして測るのが正解でしょうけど、製品化しているぐらいですからちゃんと使えるものだろうと思いますし、何より10分が15秒ってスゴクないですか、オジサンにはこっちの方が朗報。
仕事柄体温の報告が必要で、毎朝出勤前に測ってる家内も「ちゃんと測れてんの?」なんて言いながら10分より15秒の方ばかり使ってますな。(笑)
朝のバタバタしている時間にスゴイ時短ですからね、まさしく時は金なりな体温計でしたよ。
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