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2024年1月23日 (火)

立ち飲み百景83 立ち飲みで日本酒三昧。(笑)

日本酒の新酒が出回る季節に、酒蔵で開催されるイベントは毎年の楽しみなのですけど、コロナ禍の影響で無くなっていたのですな。
だけど今年は開催されるんじゃないかと、密かに楽しみにしつつ、各酒蔵のHPをチェックしておりますよ。何でしょうね、日本酒ってハマってしまうと抜け出せない魅力がありますな。
普段のお酒は経済的な理由もあって焼酎が基本、行きつけの立ち飲み酒場では夏は酎ハイ、冬は日本酒の燗酒が当たり前だったのですけどねぇ、冬は焼酎のお湯割りにダウングレードしています。
ま、酔えれば良いわけで、物価高の時代に生活防衛。一番の生活防衛は禁酒やろがって横で家内が言ってますけど「今日、耳、日曜」。(笑)
そもそも焼酎って便利なお酒でしてね、蒸留酒なので度数が高くてしかも安く酔えるという。さらにお小遣いの節約のため仕方なく焼酎を飲んでても、言い訳が利くお酒なのですな。
立ち飲み酒場に来る方々を見ているとよく分かります。「他の酒よりも糖分が少ないんや」とか「翌朝、残らへんから肝臓に優しいねん」とか「焼酎やったら体壊せへんて、医者が言うとった」とかね。
医者がそんな事言うわけ無いですし全部間違いですよ、なのに堂々と言うのですな。自分に都合のイイようにしっかり捻じ曲げてそれを理由にお酒飲んじゃうわけですから、酒飲みとしてよりもそれ以前に人間が小さい。そんなオッサンばかり集ってます。(笑)
だけど本当は日本酒が好きだったりするのを隠していたりするわけで、そんな小さいオッサンたちが日本酒、それもちょっといいやつを飲んでたりすると「あっ、オッサン競馬当てよったな」とすぐに分かりますな、ウマのおかげでウマい酒。(笑)
多様性の時代でしょうか最近はオンザロックにして飲む方も見かけますけど、基本的に日本酒は割らずにそのままストレートで飲むお酒ですから、銘柄による味わいの違いがとても分かりやすくて、さらに常温だけでなく燗をしたり冷やしたりの温度違いによる味わいも楽しめますから、ほんとハマると大変よろしくありませんな。(笑)
しかも種類と言いますか、造ってる酒蔵の数も膨大ですからね、一生かけても全日本酒制覇は絶対無理。住んでるところが灘五郷のお膝元というのもお酒だらけでイケマセンなぁ。(笑)

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行きつけの立ち飲み酒場には大将セレクトの渋い日本酒がラインナップされています。立ち飲みですからお値段もリーズナブル、こだわりの日本酒を並べた洒落た居酒屋や小料理屋では高くて頼めないお酒もお手頃価格で提供してくれてますし、ママさんの料理とのマリアージュもバッチリですから日本酒ファンのご常連も多いお店。
寒い季節は焼酎お湯割りでまず体を温めたら日本酒にチェンジが楽しかったりしますな。そんな美味しい日本酒の新酒が出回る季節、酒飲みの立春は一足先にやって来てますよ。(笑)

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