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2022年11月

2022年11月29日 (火)

大人の科学の「小さな活版印刷機」。

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数年前ですか、活版印刷が流行ってましたな。若いクリエイターやデザイナーがブームに火をつけたのでしょう。地元でも雑貨屋さんがワークショップを開催してて、家内が興味津々でしたけどね。
オジサンは印刷会社で働いていたので、何を今更活版印刷って感じでした、オジサンが入社した30年以上前にはすでに主流から外れ、廃れつつあった印刷方式でしたから、もう仕事は無かったですし、道具や鉛の活字セットは廃棄処分待ちで片隅に追いやられていましたからねぇ。
そんな活版印刷を見たことも聞いたことも無い、若い方たちにとってはかえって新鮮ってことなのかと。言ってみれば音楽聞くのに配信サービスじゃなくてわざわざアナログレコードをプレーヤーで聴くようなもんでしょうかね。(笑)

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活版印刷ってどんなものかというと、早い話がハンコよハンコ。「活字」という文字の彫ってあるハンコみたいなのを組み合わせて文章の版(組版)を作りそれにインクを付けて紙にペタンと押せば出来上がりって方式の印刷。版に紙を押し付けるときの圧力で、文字の形に紙が凹んだりするのが、温かみがあるとか言われて若い方に受けたようですな。
で、学研の大人の科学マガジン「小さな活版印刷機」は、実際の機械をそのままミニチュアにしたようなブツ。面白がって買ってみたものの、そのまま数年ほったらかし状態だったのを、やっとこさ組み立てて印刷してみました。(笑)

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組み立ては難しくはありません、ちゃんとネジ回しも付属してるし、プラモや工作好きならすぐ組み立てられるかと。思った以上によく出来てますから飾っておくのもいいかもしれませんな。
面倒くさいのはプラスチック製の活字を一文字づつ切り離してバリ取りしなくちゃいけないところ、活字数162文字分全部ですからね、ホント面倒。(笑)

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それが出来たら活字台にセットし、雑誌に綴じ込みの印刷用紙を名刺大に切って用意。付属のインクは黒だけですけど、水彩絵の具で代用可能なので違う色も面白いかも。印刷はインク台に敷いた吸い取り紙にスポイトで水を与え湿らせます。吸い取り紙もスポイトも付属しているので別に用意するものはありません。

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その上にインクを出してローラーで広げます。機械のハンドルを動かせば勝手に広がりますから特にややこしくはないですな。で、紙をセットしてハンドルを押し下げればインクの付いた活版に紙が押し付けられて印刷完成という流れ。さすがに圧力が小さいので紙が凹むところまでは行かないのが残念ですけどなかなか面白かったですよ。職場に置いてあった機械と同じ動きをする「小さな活版印刷機」が楽しかったですな。
失敗だったのは学研の大人の科学マガジンサイトに有る動画を先に見ておけばもっとスムーズだったかもってところ。なので興味のある方は先に動画を見てからがいいかと。(笑)

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2022年11月27日 (日)

想定外と臨機応変だらけ、取材撮影の面白さ。(笑)

取材モノの撮影って、独特の緊張感と面白さがありましたな。取材とはいえ新聞や雑誌とはぜんぜん違って、企業などの広報関係の撮影がお仕事だったわけで。
取材場所も状況も様々、何度か伺わせてもらっている所ならともかく、行ってみるまで状況が分からないのが当たり前。なので事前の下調べは欠かせませんでしたな。ホームページがあればもちろん見ましたし、グーグルストリートビューで周辺の状況や景色をを調べたり、天候や撮影内容を予測した機材選びなどなど。
取材撮影の第一歩ってどれだけ準備が出来ているかがキモ。現場であれが足りない、持ってきてなかったってことになれば、取りに帰ることも出来ませんし、仕事にならない場合もありますからね。

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現役の頃、とある食品関係の取材。事前に撮影依頼は無かったのですけど、ひょっとしたら調理場撮影があるかもって、レインコート、シャワーキャップ、マスクと手袋をカメラバッグに忍ばせて行ったおかげで、入らせてもらえて撮ることが出来たってのがありました。担当者とライターは準備してないから当然入れてもらえません、外で待機させられてましたな。(笑)
オフィスそのものや社内設備の撮影のときは、雑巾など掃除道具を機材と別に持って行ってました。現場ではまず一枚パチリ、どこに何が置いてあったか後で分かる証拠写真を撮ってから片付け開始、カメラ位置から見てじゃまになるものや写るとマズイものをどけて、雑巾掛けてキレイにしてからいざ撮影開始、撮り終わったら動かしたものは元の位置に戻してお疲れ様。
お客様はカメラマンが写真撮りに来るだけとしか思ってませんから、そういうのはコチラの人間でトットとやってしまうわけですな、同行している者に手伝ってもらえば早いですし、お客様の印象も良くなります。カメラマンだから写真しか撮らね〜なんて突っ立ってるのは論外、現場では一番動き回って、声を出して場を仕切らなくちゃイケマセン、なので一番先に一番疲れてます。(笑)
ま、こういうエピソード的なハナシは山ほどあるので書いててキリがないのですけど、言えるのは現場って十分調べて、しっかり準備したからって撮影がスムーズに進むなんてまず無いってこと。なので取材撮影でもうひとつ重要なことは臨機応変さ。
状況を読むのは当然、想定外の撮影を頼まれるなんて無い方が不自然ぐらいに思っててちょうど。重い機材を持って急遽山登りしなくちゃいけなかったり、撮影の話が通って無くて、行ったら「聞いてへん、知らんで」なんてのも。
デンジャラスな対応とアクシデントは取材あるある、だけど撮った写真を喜んでもらえたら全部いい思い出になりましたな。(笑)

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2022年11月26日 (土)

TTArtisan 25mm F2のエエとこ、アカンとこ。(笑)

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さっそくじゃんじゃん使っておりますよ。気に入ったレンズって撮ってて楽しいですな、だけど色々あって欠点といいますか先にアカンところを書いておきますね。(笑)
まず今まで使ってきたTTArtisanレンズ共通の、逆光での弱さはこのレンズも同じ。はっきりフレアやゴーストが出ますが、TTArtisan 23mm F1.4よりはずいぶんマシ。
下の写真は夕方に撮ったもので、左は画面に太陽が入ってませんがフレア出まくり、右は太陽が入っているのでフレアとゴーストがすごいことになってます。

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なのでこれを面白がれる方にはいいかもしれませんが、逆光撮影が多くてピシッとした描写を求める方には全くオススメできません。(笑)
次にピントリングの距離表示はオーバーインフ。無限遠(∞)と3m表記との間ぐらいが実際の無限遠(∞)です。なので表示を鵜呑みにすると、ピントが合ってない場面もありますから必ずファインダーや背面モニターで確認が必要ですな。
さらに前の記事でも書きましたが被写界深度目盛りはただの飾りで全く役に立ちません、焦点距離25mm(35mm換算約38mm)のAPS-C用レンズの被写界深度を調べてみればすぐ分かります。ま、今どきこの目盛りを使う方はいないでしょうけどね。(笑)
で、オジサン的には致命的と言いますか残念だったのが絞り、7枚羽根なのでボケ具合がってことじゃなく、絞りリングがレンズ先端にあるってことでもなく、ナントF11の表記もクリックも無いってところがモンダイ。
等間隔じゃないし回転角も小さい絞りリングだから表記できずに諦めたのか、その辺りが実に大雑把と言いますかお隣の国らしい作りだなと。街中のスナップ撮影でF8やF11って一番良く使うのにハナからF11が無いなんてどうよ。(笑)
無理やりF8とF16の間に止めることは出来ますけどスゲ〜不自然っていうかほぼ使えねぇ。(笑)この辺りは前回記事の商品写真を見ていただければと思います。レンズをよくご存知の写歴の長い方なら見れば雑さ加減を笑ってしまうかと。(笑)
え〜っとダメダメなところだけですでに結構な文字数になっちゃいましたので、良いところも書いておきますね。まず9,000円(購入時価格)という激安価格、なんでこの値段で作れるのって思いますな、国産メーカーじゃ有り得ない。
さらに全長が短くコンパクトで軽いのでカメラへの装着感が希薄、なのでいかにもレンズ付けてますって感じがしないのがイイところ、持ち出し率アップになるかと。
で、同じ場所から絞り値を変えて撮った写真を掲載しておきます。

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全体写真の画面中心部分と周辺部分の赤い四角のところを拡大したものを見ていただければ分かる通り、中心部分は開放から結構ちゃんとしてますな。絞り値を変えて行ってもさほど変化がありませんでしたよ。

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対して周辺部分はF2では周辺減光で暗く、流れたような結像感でボケボケ、F5.6で良くなってF8がベストかと、絞りすぎると出る「光の回折現象」はF16まで絞ってもあまり出ませんでした。

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全体の印象としては、絞り込まないとカリカリシャープって感じになりませんし、昔のレンズで撮ってるような印象。これを味わいと面白がれるか、安くてもこんなの認めねぇって思うかで評価が変わるでしょうね。オジサンは気に入って面白がってます、じゃなきゃ買わない。(笑)
ただ今鋭意撮影に持ち出し中、普段の撮影に使ってみた感じも記事にしますのでしばしお待ちを。

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2022年11月24日 (木)

ふりかけは王道の味わいが一番強い。(笑)

毎日弁当持参だった学生の頃は「ふりかけ」って馴染みがあったし身近なモノだったのですけどね、オジサンになると遠ざかりますな。だけど長期入院することになって、急に身近な存在に復活しました。病院食の薄過ぎる味わいを補完する存在感たっぷりな最強アイテムだったわけで。(笑)
前回の入院の時は急遽必要を感じて院内コンビニで調達したり、家内に持ってきて貰ったりして随分お世話になりました。なので今回は前回の反省を踏まえて事前に用意して持ち込み。(笑)

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用意したのは丸美屋のド定番「味道楽」、永谷園の「おとなのふりかけ わさび」、同じく永谷園とウエルシアのコラボ「ステーキ風味ふりかけ」、浜乙女の「大阪難波自由軒 名物カレーのふりかけ」の4種類。それとは別に醤油とソースの小さなボトル。さらに塩こん部長の塩昆布も病院食を補完する助っ人として持っていきました。
マヨネーズまではさすがにやりすぎかなと思って、これぐらいにしておきましたよ。基本的に病院食は治療の一環ですから、オジサンのように中性脂肪高めで栄養士さんから睨まれる立場の患者は、調子に乗ってあれこれ持ち込むと怒られます。さらに体重測定で前回の入院時より明らかにオーバーしてましたし、血圧も気にした方がイイお年頃。長く生きてると色々傷んで来ますなぁ。
ま、そんなオジサンが持ち込んだイケナイ品々で入院生活で一番の楽しみである食事に彩りを添えましょうってお話。(笑)
醤油とソースは持ってるだけで無敵、どんなに薄味のおかずでもほんの数滴で見違える様に美味しくなりますからね、味わいにインパクトを追加するための調味料として必要かと。(笑)
塩昆布も同じ、ご飯のお供としてではなく調味料代わりに、おひたしや温野菜サラダに混ぜると旨味がアップして美味しくなりますな。(笑)
で、ふりかけについて。あのね、ふりかけってパッケージ見て面白そうかもって選ぶと失敗するってのが分かりました。今回持って行ったステーキ風味ふりかけと名物カレーふりかけがそう。こんなのもふりかけになるのねってインパクトはありましたし、ちょっと試してみたいなって気持ちになっちゃったわけで。
で、実際食べてみると確かに美味しいのですけどね、飽きるのも早いという。主張が強すぎると言いますか、ご飯とこれだけで完結、おかずが間に入り込むスキが無いのですな。
それとステーキやカレーのフレーバーだからと言っても、あくまでも風味だけ、ステーキやカレーに変身するわけでは無いので、美味いけどなんだか違うなぁって気持ちがついて回るという結末でした。
ランキングでは2番手が永谷園のおとなのふりかけ。わさび味ってご飯が進みましたからね。
で、1位は丸美屋の味道楽。結局ふりかけってこういう味わいが美味しいよねってところから、一歩もはみ出ない王道の味わいが、どんなおかずとも仲良くしてくれて全体を底上げしてくれるってことに気が付いた2度目の入院生活。
調和って大切だと知りました。なので温存して最後まで楽しみましたよ。(笑)

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2022年11月22日 (火)

食堂で飲む。

JRの耐震補強工事の名目で、元町駅の高架下にあったお店はどんどん無くなってしまいましたな。その中にあった台湾料理の名店「丸玉食堂」も今年の6月で閉店、その後何の情報も入って来ないので、どうやら場所を変えてお店を再会する様子はなさそう。
たまたま閉店の数日前に行った、友人Y氏との昼飲みが最後になるとは思いませんでしたな。思えば30年以上通っていたお店、オジサンの台湾料理の原点でした。食堂という名でももちろんお酒も飲めます。オジサンは紹興酒を一杯やりながらが好きでしたな。

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店名に「食堂」って付いてるけど、居酒屋的に利用するのもOKのお店って、なんだかホッとします。大元は食堂からスタートしたわけですから食べ物メニューは充実してて美味しいのは保証付き、ボリュームもありますしね。神戸っ子や神戸で仕事をしていた年配の方なら、今は無き名店「八島食堂」を覚えてらっしゃる方も多いかと。(笑)
元町界隈で今でもまだあるのは「金時食堂」ぐらいになってしまいましたな。ショーケースのおかずをアレコレ取ってると結構な値段になりますけど、1人でも入りやすいですし、晩酌に一杯やりながら晩御飯食べて帰るなんてお客さんも多いお店。いつ通りかかってもいっぱいなので人気店なのが分かります。こう言うタイプのお店が少なくなっているのですかね。
勤めていた頃ですが、職場からすぐのところに大衆食堂を見つけてお昼ご飯を食べに通うようになりました。お客さんはほとんど近所の方で昼間から飲んでる方ばかり。
風呂上がりの方が多くて悠々自適の昼酒かよって思っていたのですけど、通ううちに様子が分かってきて、皆さん夜勤や早朝仕事明けで一杯やってるという、仕事の後の風呂上がりの一杯だったのですな。深夜のタクシー乗務や長距離トラックの運転手、食品会社の夜中から早朝にかけての勤務など、一般の方とは違う時間帯の仕事の方々ばかりでした。
朝から開いてる居酒屋など近所に無い所だったので、食堂がその役目も一手に引き受けていたわけですな。
近所のおばちゃん達でやってる食堂だったので、朝早くから開いててショーケースにはおかずにも酒のアテにもなる品々がいっぱい並んでましたし、お腹が空いていれば麺類もご飯物もなんでもありなお店、だし巻きに、ちりめんじゃこやネギを入れてなんてカスタマイズな注文もOK。基本的におばちゃん達の作れるものは、材料があればなんでも作ってくれるという、地域の台所のようなお店でした。
そんなお店でしたから夜7時には店じまい。オジサンは昼ご飯でしか行ったことがなかったですし、仕事中だったのでお酒は飲みませんでしたけど、大体いつも同じ顔ぶれが集ってましたな。
地域密着な食堂って地元の方の集うコミュニティスペース的なところがありますからね。こんな食堂が行きつけってなんだかカッコ良くて羨ましかったですよ。(笑)

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2022年11月20日 (日)

またレンズ買いました、TTArtisan 25mm F2 C。

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9月下旬頃に焦点工房さんから国内販売開始になった中国の「銘匠光学、TTArtisan 25mm F2 C」ってマニュアルフォーカスレンズを、遅まきながら買いました。発売時はちょうど入院中、買っても使えないので退院祝いに自腹で。(笑)
またレンズ買ったのって言われそうですけどこのレンズ、発表された時の製品写真を見てパンケーキレンズとまでは行きませんが、全長が短くてなかなか見た目のかっこいいレンズだなと思ったわけで、純正レンズXF27mm F2.8(初代)と並べるとこんな感じで大きさも似ています。(笑)

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25mmって焦点距離もそそりました、一番好みの焦点域ですから何本あっても困りませんよ、むしろどれを持ち出そうか悩ましい楽しさが増えて、これもレンズ好きの贅沢な幸せかと思っています。(笑)
購入時価格は9,000円と1万円前後で買えてしまうTTArtisanのコスパ最高な中華レンズの内の1本。で、価格の割に作りはスゴク良くてしっかりしてますし安っぽさも感じません。そのせいか、まるでクラシックレンズを使っているような感覚がかえって楽しかったりします。
オートフォーカスでスカスカピントが合って、何を撮っても間違いのない写りのメイドインジャパンのレンズとは対極の味わいが、撮る時の工夫のしがいがあるといいますか、この辺りがハマるかも。お国柄でしょうかね、使い勝手も写りもおおらかなところが優等生過ぎる国産レンズでは味わえない楽しさなのかもしれません。(笑)
安かったとはいえ、気が付けば中華レンズはコレで5本目、しかもその内4本は銘匠光学のTTArtisanブランドのモノなので偏り過ぎてますけどね、オジサンのそそるものばかりラインナップしてくれるのよ、ホント困った会社ですな。しかもビックリ低価格なのもそそるわけで。(笑)
届いたのはおなじみのレンズのイラストが描かれたグレーの箱。レンズにはこれまたおなじみの、ねじ込みメタルキャップが付いてます、TTArtisanブランドのお約束ですな、付け外しは面倒ですけどオジサンはこのメタルキャップ好きですよ。(笑)

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さっそくボディーに付けてみましたけどコンパクトだからでしょうか、X-S10でもX-T30でも結構似合うかな。(笑)デザインは好みのタイプで写真で見るより実物の方がカッコイイと思いました。
別売でメタルレンズフード T43LH B2というのが発売されてますけど、こちらは形が好みのタイプじゃないのでパス、なので手持ちのエツミさんのねじ込みラバーフードを付けてみました、ゴム製なので折り畳めますし入手しやすく何かと便利なラバーフードですよ。ま、このレンズはフィルター径43mmですから、汎用品はいくらでも見つかりますしジャンクで探してもいいですしね。

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絞りは7枚で開放絞りF2なので、ボケの美しさは大して期待してません、コンパクトで見た目がカッコイイだけで十分ですよ。撮る前から想像はつきますけど、TTArtisanですからきっと逆光には弱くてフレア出まくりでしょうなぁ。
さらにおなじみと言いますか被写界深度目盛りもただの飾りですからねぇ、焦点距離25mm(35mm換算約38mm)のレンズで、写真のように3mにピントを合わせF4に絞ったら1.5m〜無限遠(∞)までピントが来るわけがありませんよ、見ての通りすごい大雑把というか役に立たない。(笑)

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以上現物の見た目だけレビューです。で、届いてからさっそく持ち出して撮りまくってます、天気のいい日はリハビリ兼ねてこのレンズを付けたボディー1台で街を徘徊中。撮った写真の記事はしばしお待ちを。(笑)

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2022年11月19日 (土)

ペンFのE.Zuiko Auto-T 100mm F3.5望遠レンズ。

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一眼レフの交換レンズってズームレンズが主流になる前の時代は、標準・広角・望遠の3本を揃えるのが夢だったのですな。レンズ交換のできるカメラはそこが醍醐味でもありましたからね。
中でも手頃だったのが135mmレンズ、望遠の入門レンズなんて言われてました。ファインダーを覗くとしっかりと望遠感がありながら、大きさ重さも手頃で、F値が暗めなら価格もそんなに高くなかったのですな。

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ハーフサイズカメラ唯一の一眼レフ「オリンパス ペンF」シリーズの交換レンズの中にもそれに相当するレンズがありました。35mm換算すると約140mmになる望遠レンズ「E.Zuiko Auto-T 100mm F3.5」。
開放F値F3.5なのでレンズが太くならず、フィルター径も38mm標準レンズと同じ43mm径なので細長い見た目。望遠レンズなのでファインダーの暗いペンFTでもピントのヤマが掴みやすいのですけど、細身なので意外とホールドしにくくて手ブレしやすいという。(笑)

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実際のところ人気どうだったのでしょうか、ペンFのレンズを中古カメラ屋さんで探しまくってた時も、標準レンズのF.Zuiko Auto-S 38mm F1.8とこのE.Zuiko Auto-T 100mm F3.5だけは、どこでも安いお値段で見かけましたからね。
正直なところペンFTで何度か使ったきりになってましたな、オジサンの街歩き写真では望遠レンズって使わなくてねぇ、このレンズもホント出番が無くって申し訳ないと思ってますよ。なのでもう少し使ってやらなきゃなって思い「ミラーレスで使うペンFレンズ祭り」に登場願ったわけで。(笑)

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さっそくボディー内手ぶれ補正内蔵のX-S10にマウントアダプター経由で装着、ファインダーを覗いてみるとなかなかイイ感じ、しっかりと望遠感もありますし、手ブレもピタリと止まります。ただ路地で振り回すには長すぎますな。(笑)

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で、歓楽街をうろつきながら撮り歩いてみました。最初25mmの広角レンズで撮ってて途中でチェンジしたら、望遠感がすごくて撮影スタンスの取り方に苦労しましたな。かなり手前から構えてもまだ画面からはみ出しますからね。
でもウロウロしている内に慣れてきましたよ、手ぶれ補正とフォーカスアシストを使うと最強なので、オリジナルのペンFTボディーで使うよりも快適になりますからね、まさに最新テクノロジー様々ですよ。

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正直なところサクッと撮り歩いたらまた防湿庫にしまい込むつもりだったのですけど、ちょっと面白くなってきたのでもう少し使ってみようかと思ってます。(笑)

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2022年11月17日 (木)

立ち飲み百景70 人生に2軒の立ち飲みを。(笑)

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酒飲みになってからウン十年、思えば随分たくさんの酒場で飲んでまいりました。これを全部家飲みにしていたら、随分お金も溜まって、家の1軒や2軒建ってたかもしれませんな。
飲み屋さんの無い所に住んでたらそれも可能だったかもしれませんけどね、現実の世の中には魅力的なお店が多すぎましてですねぇ、それに逆らえるほど意思の強い人間ではございませんので、気がつけばこんな有様ですよ。(笑)
勤めていた頃は仕事の後の一杯ってのが最高でした、毎日そのために働いていたと言っても過言じゃないぐらい。
自分で段取りを付けて帰れた頃は良かったのですけど、だんだん立場が上になってくると自分の仕事は終わってても、それじゃお先にってわけに行かなかったりしたので、顔は笑顔でも心の中で「早よ仕事片付けんかいボケ、飲みに行かれへんやんけっ」って怒鳴ってましたな。(笑)
若い頃はいろんなお店に行きましたけど、オジサンは一度気に入ったお店が出来ると、そこばかり通う癖があるので、だんだん行きつけのお店も的が絞られてきました。
まだ立ち飲みで飲むのがメインになる前によく通っていた、駅の地下飲食街にあった大箱の大衆居酒屋は安くてメニューが多く、気さくな年配の仲居さんが何人もいるお店で、広い座敷席とテーブル席はグループ客で賑やかでしたけど、厨房前のカウンター席はお一人様ばかりで、マイペースで落ち着いて飲めるのが気に入ってました。
女将が亡くなられてお店も無くなりましけど、神戸新聞の記事にも取り上げられた名店でしたよ。この一人飲みが立ち飲みへと繋がっていくわけで、職場の近所に1軒、乗換駅の元町に1軒、馴染みのお店が出来ました。
職場の近くのお店は15年ぐらい通ったかな、お店のお母さんの健康上の理由で、別の方が引き継いで雰囲気が変わったのと、職場の移動で遠くなってしまって行かなくなりました。
元町のお店は先代がやってた頃で25年ぐらい、今の大将に変わってからもずっと通っているのでトータルすると30年ぐらいになるかと、こうなったらくたばるまでお世話になりますよ。(笑)
で、すっかり手薄だったのが地元。帰ってくる遅い時間に開いてるのはチェーン店ばかりでしたから、地元に行きつけの立ち飲みが無いという由々しき事態になろうとは、定年まで気が付きませんでしたな。
ところがどっこいお酒の神様はオジサンを見放さなかったわけで。そんな場所にあろうとは、長年住んでいながら今まで全く気が付かなかった所に老舗の立ち飲み発見、すっかり馴染みになりました。(笑)
細く長く毎日飲んじゃう呑助には、安く飲める立ち飲みって正義の酒場、行きつけが2軒あれば何かと安心ですからね。(笑)

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2022年11月15日 (火)

撮影に使えそうなものをセレクトショップで。

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超久々に家内とお出かけしたら、案の定色んな所に連れ回されましたな。いつも目的地まで真っすぐ行けた試しがありませんよ。途中にあるお店をちょっと覗いたりがスゴク多くて、寄り道だらけですからね。
なので普段は目的地に何時に集合って決めておいて、それまではお互い干渉せず別行動なのですけど、その日は運悪くといいますか一緒だったわけで。(笑)
場所も悪かったですな、三宮ですからね。女性の好きそうなオシャレなお店はいっぱいありますけど、オジサンの居場所が少ない街、特にオジーサンへ近づいているオジサンには全然楽しくない街ですなぁ。しかも平日の昼間でしたからなおさら、家内の後ろをくっついて歩いていると、ろくに写真も撮れませんし。(笑)
で、デパートの中で見たいお店があるとかで、てくてくついて行きました。だけど目的のお店を見たからと言ってそれで終わるわけではありませんよ、デパートですからね。まずそのフロア全部見て、それで終わったかと思ったら別の階に行っちゃうし、こりゃ全部見るまで終わらんぞって覚悟を決めましたよ、思わず杖を持つ手に力が。(笑)
救いだったのは洋服屋さんをあまり見なかったところ。何でも自分で作っちゃう人ですから、参考になるかどうかと値段を確かめたら、どんどん別のお店へ行っちゃうのでね。
時間がかかったのは雑貨屋さんでしたなって、今時は雑貨屋さんて言っちゃいけないのですな、セレクトショップって呼ぶそうで。お店のセンスで選びぬかれた商品が並んでいるので、オジサンも見るものがありましたよ。お家フォトに使えそうって目線で見てみるとなかなか面白い物が多いなと思いました。
普段はそういうものをダイソーやセリアで調達してましたけど、何でもかんでも100円均一ショップというのも、チープ過ぎますし限界もありますから、たまには100円以上の物で。(笑)
で、何軒かそういうセレクトショップを見て回ってというか、連れ回されたわけですけどね、あるお店に積んであったコルクのランチョンマットを衝動買い。柄の感じが良くて撮影背景に使えそうってひらめいたのでお買い上げしました。こういうのは直感ですな、見た瞬間この上にカメラやレンズを並べて撮ったらカッコええかもって思ったわけで。(笑)
キッチン雑貨って撮影に使えそうなものが多いですからね、大理石の板やまな板、パンを盛ったりする木のボードなど、背景に使える風合いのいいものがたくさんありましたよ、だけど高いわ。(笑)ま、撮影用品専門店で売られているものに比べれば遥かに安いですから創意工夫でなんとかするのも楽しいでしょうな。
普段セレクトショップどころかデパートもウロウロすることがないオジサンにはちょっと新鮮、たまにはこういうのも良かったかと。(笑)で、そのコルクのランチョンを背景に撮ってみたのが掲載写真です。でも数日前の記事の掲載写真ですでにフライングしてましたな。(笑)

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2022年11月13日 (日)

ペンFのE.Zuiko Auto-W 25mm F4を久々に。

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撮る量を考えると明らかに機材を持ち過ぎでありますが、特にレンズはいっぱいありすぎて出場率が偏っておりますよ。ミラーレス一眼を使いだして、手持ちのレンズはほとんどマウントアダプターで活かせましたからね。もう十分なのに中華レンズに手を出したりしているわけで。(笑)
ま、格安で楽しめる中華レンズを色々使ってみて、かえってオールドレンズの底力と言いますか、すごさに気が付いたところもありますね。なのでしばらく出場していないオールドレンズを使ってやらなくちゃって改めて思いましたよ、防湿庫で昼寝させておく場合じゃないなと。(笑)

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画像管理に使っているAdobe Lightroomに登録している、オールドレンズで撮った写真にはレンズ名をキーワードに付けています。他にはどのフィルムシミュレーションで撮ったかなどキーワードにつけて検索がしやすくなるようにしています。なのでレンズ名で検索するとどれぐらいの枚数撮っているか、いつ頃よく使っていたかなど使用状況が一目瞭然になるのですな。

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で、フィルム時代のハーフサイズ一眼レフの名機オリンパスペンFシリーズの交換レンズを3年ぐらい出場させていないのが発覚したという。中華レンズにうつつを抜かしている場合ではありません、足元にある名レンズを使うのが先決ですな。

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なのでまずはE.Zuiko Auto-W 25mm F4を引っ張り出してきました。ハーフサイズとAPS-Cサイズは大きさが近いということもあって、オジサンの大好きなXF23mm F2 R WRと画角が近いところがチョイスの理由。約62度ぐらいですから35mm換算の焦点距離で35〜36mmぐらいのレンズってことになりますな。

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ただ開放絞りがF4で、絞り羽根5枚の五角形ですから美しいボケ感は望めません。(笑)使い方としてはやや広角レンズということで基本的に絞り込んだ撮り方が似合うレンズじゃないかと思いますね。
F8に絞って被写界深度目盛りを見て無限遠(∞)がF8の所に来るように合わせると約1mから無限遠(∞)までピントが合うパンフォーカス状態になりますから、ピント合わせから開放されたスナップを軽快に楽しむのが最適かと。F8まで絞ると十分すぎるぐらいシャープで驚きますな。

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専用フードは見つからないので汎用のラバーフードを装着して使っていますが、付けないほうがカッコいいのは事実。ペンFのレンズってマウントアダプター経由で装着してもなんだか決まるのよ。
X-S10よりクラシック&アナログ感のあるX-T30のほうが似合いますけど、オジサンは小さくても立派に一眼レフの交換レンズって主張しているところが好きですな。
しばらくこのレンズで撮ったあとは他のペンFレンズも順次登場予定ですのでお楽しみに。(笑)

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2022年11月12日 (土)

EVFで露出計の出番が…。(笑)

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某カメラ量販店のサイトでカメラバッグの中身ってのがありましてですね、プロカメラマンやフォトグラファーのバッグと機材などの持ち物を公開、紹介しているのですな。撮影ジャンルによって機材がぜんぜん違うのは当然として、その時ふと思ったのが今どきのカメラマンやフォトグラファーって露出計を持たないのね。
気になって他にも持ち物公開しているのを検索、動画なんかも色々出てきましたな。で、ひと通り見てみたのですけど、やはり露出計をバッグに忍ばせている方はいませんでした。持ってる方もいるのでしょうけど見つけられませんでしたな。
露出計を持たない理由はなんだろうって、それはズバリ自動露出の精度が高くて外さなくなったのと、デジタルなので撮ってすぐ確認出来ることではないかと。オジサンも富士フィルムさんのミラーレスにチェンジしてから、露出の正確さに驚きましたからね、まず外すってことがない。明暗差の極端なシーンでもソツなくそれなりに見られる写真が撮れますな。
窓から明るい屋外の景色が見えている室内で撮るとき、外の景色を活かして室内は暗く潰れてもいいのか、室内の雰囲気を生かして窓の外は白く飛んでもいいのかなんて、撮る側の意思をカメラが判断できない場面ではさすがに無理ですけど、こんなのも数年先にはAI技術で勝手に判断してくれるようになるのでしょうかね、なんだか撮影がつまらなくなりそうですなぁ。(笑)
正確な露出のおかげで、プロの持ち物から露出計が無くなる時代が来るなんて思いもしませんでしたけどね、どうしても必要かって言われるとそうとも言えなくなってる部分もあります。なので露出計を忍ばせるスペースに予備のバッテリーを放り込むのが今時なのかもしれませんなぁ。
このブログでは過去に何度か露出計の必要性について書いてきましたけど響きませんし、オジサンも実際のところミラーレス一眼レフを使うようになって使用頻度が激減しています。
露出が正確だから必要が無くなってきているのも確かにあるのですけど、一番の理由はEVF(電子ビューファインダー)のおかげかと。光学ファインダーと違って、マニュアル露出時にそれを反映した表示ができるのですな。

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つまり仕上がりと同じ感じでファインダーでリアルタイムに見られるわけですから、露出計で測らなくてもファインダーを見て意図した露出になるようにシャッター速度か絞りをコントロールすればいいわけで。絞りリングのあるレンズですとレスポンスもいいですしね。今までの露出計で測って露出を考えて決めていた作法が、ミラーレスカメラで変わってきましたよ。(笑)

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2022年11月10日 (木)

長期入院でガチ便利だったもの。(笑)

長期入院に便利なものを前回の退院後に記事にしたのですけど、その続編と言っては何ですが、慣れた2回目の入院でやったことを書いてみまようかと。
まず入院が決まるとくれる入院案内って入院生活に必要な品々が明記してあるのですが、鵜呑みにすると結構な量。さらに手術の種類によって必要なものが増え、想像以上の物量になります。1度目の入院の時、ホントにこんなにいるのって思いましたけど、病院受付には海外旅行用の大型キャリーケースで入院待ちの方がいっぱいいてビックリ、オジサンむしろ少ない方。(笑)
で、いざ入院してみると大して使わないものやら、持ってくれば良かったものが色々ありましたな、そういう経験を元に2度目の入院では持ち物を大幅に見直してガッツリ絞り込みして減量。(笑)
まずお風呂グッズの洗面器はかさばるだけで不要、シャワーがありますからね。ボディーソープや歯磨きに洗剤、調味料など消耗品は、使い切れる量だけ持ち込みました、これで退院時の荷物が大幅に減ります。衣類もコインランドリー利用を前提にローテーションを考えて大幅削減、なので2度目はリュックひとつと、手提げ袋二つで入院。退院時は手提げがひとつ減りました。(笑)
で、荷物が減った分、持って行ったのが、ポーション容器に入った希釈タイプのの濃縮コーヒー。缶入りやペットボトルを毎日買ってたらバカになりませんからねぇ。(笑)

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コレ朝食の牛乳で割るとカフェオレになりますし、応用の効くなかなか便利な品。なので前回の入院日数から計算して、やや多めに持っていきましたけど正解でしたな。お酒飲めない分コーヒーばかり飲んでましたから、無くなるのが予想以上に早かった。(笑)
それから手元ライトも便利な品。病院の起床は7時で、それまで病室は電気を点けてもらえず真っ暗、自宅でいつも5時起床のオジサンは7時まで寝てるなんて絶対無理。なので起きてブログの記事を書いていたのですけど、備え付けのアームライトは明るすぎて、同室の他の患者さんの迷惑になります。なのでダイソーで買った手元用LEDライトを持っていきました。

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USB給電なのでスマホ充電器やノートパソコンのUSBポートに繋いで使えます。フレキシブルアームで自在に位置を変えられますし、光量調節もできるので手元とキーボードだけ照らすのに実に便利、100円以上の値打ちがありましたな。(笑)
意外と便利だったのが靴の量販店「STEP」の黄色い袋。ペラペラの割に丈夫で洗濯物入れにちょうどいい大きさなのよ。風呂の日の着替え入れにも重宝しましたな、専用か?ってぐらいのベストサイズでした。

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しかもこの袋、持ち手の白い紐を提げると勝手に口が閉まる巾着タイプなので、トートバッグやお買い物袋みたいに中身がこぼれたりしません。コインランドリーに行く途中で落として、廊下にパンツや靴下ぶちまけることが無いわけで。(笑)リハビリ用のストレッチシューズを買ったときに入れてくれた袋なのですけど、長期入院ではコレが一番の便利グッズだったかもしれませんな。(笑)

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2022年11月 8日 (火)

4人部屋の病室ウォッチング。(笑)

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入院していた病室は4人部屋、オジサン以外はかなり年配の方々でした。で、この3人と1ヶ月以上も一緒に生活するわけですから結構大変でしたな。面白いこともあれば勘弁して欲しいこともありましたから、さっそくネタにして元を取ろうかと。どちらかといえば勘弁して欲しいことの方が多かったですけどね。(笑)
室内はカーテンで仕切られて、最低限のプライバシーは保たれているとはいえ音はまる聞こえですから、物を落とす音はしょっちゅう聞こえてました。自分で拾えないので、その都度ナースコールで看護師さんがバタバタと飛んでくるという。
テレビのリモコン落として電池ばら撒いたり、食べ終わった食器をトレイごとひっくり返したり。しかも耳が遠くて音が聞こえてないから本人は平気な顔、でもやかましいのよ。自分自身をベッドから落っことすことはさすがに無かったですけど、夜中に転倒ってのが一度ありましたな。
せっかくリハビリで杖歩行にまで漕ぎ着けたのに、転倒実績を作ってしまって歩行器に逆戻り。看護師さんの介助付きでないとトイレも洗面も行かせてもらえなくなって、人生ゲームのすごろくみたいに振り出しに戻ってました。理学療法士の先生の言うこと聞かないで、勝手にウロウロするからそう言うことになるのよ。(笑)
そうそうオジサンの向かいの方は、静かすぎて不気味でしたな。カーテンをちゃんと閉めてないので、いつも丸見えだったのですけど、ずっと横たわったままで音がしない。何だかすげ〜気になって、通りがかった時にチラッと見たらテレビがついたままで居なかったりするわけで。
いつ出て行っていつ戻ってきたのか全然分からないし、看護師さんと話してる声も、か細くて死にそうな声だし、何だか怖かったわけで。さらに昼間は寝てばかりなのに、消灯してからゴソゴソうごめき出すので余計怖さが割増。
お菓子の袋を開ける音やらお茶飲む音が聞こえてくるのですな、そんなの昼間寝てないでやってよって思いましたけどね。数週間後に退院されましたけど、それも全然気が付かず布団やベッドの片付けに来て分かったという。音も立てずに消えましたな、そもそも本当に居たのかも今となってはナゾですよ。(怖)
で、一番強烈だったのはオジサンの隣の方。何しろズ〜っと独り言が止まらない、ひたすら喋ってるオッサン。椅子から立ったり座ったりの際には「ヨッコラセ」「ドッコイショ」食事が運ばれてくると「今日は僕の好きなおかずや」朝食にゼリーがついてると「これはデザートやから最後に食べよっと」。
もうね、幼稚園児かよって思いましたな。いちいち言わんでエエから黙ってやんなさいよホントにもう。テレビ見ながら一人で声援してるし、独り言を言ってる意識がまるで無いのでしょうね、こんなのが毎日カーテン越しにずっと聞こえてくるのはたまりませんでしたな、イヤホンで音楽流して阻止してました。なので寝ててくれるかリハビリに行ってくれるとホッとしましたよ。
とにかく喋りが止まらないオッサンなので、血圧などの測定に来る看護師さんにもやたら話しかけてましたな、ジジイの話なんて迷惑だっつ〜の。(笑)
ややこしい患者に慣れっこなベテランの看護師さんは、ハイハイって聞くふりしながら自分の仕事したらさっさと次の部屋に行っちゃってましたけどね、新米の看護師さんはガッツリ捕まってオハナシ聞かされてましたな。適当にあしらう術をまだ身に付けてないのが見てて気の毒でしたけど。(笑)
ま、こんな方々と1ヶ月以上。相手は選べない一期一会な4人部屋、2度と経験したくないですけどある意味面白かったのは確かですな。(笑)

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2022年11月 6日 (日)

だんだん教えたくなる。(笑)

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古典落語の演目で「寝床」という噺があります。長屋の大家である旦那がハマっているのが「浄瑠璃(江戸落語では義太夫)」。
それを人前で語りたい、何とか聴かせたくてしょうがない旦那は、酒肴を用意して使用人や長屋の連中を誘うのですが、あまりにも下手くそで有名なので、皆もっともらしい理由をつけて、逃げてしまって寄り付かないという。
それに対し旦那は使用人には暇を出す、長屋の連中には家を空けて出ていってくれと、すっかりスネてしまうのですな。仕方なく皆さん渋々集まってきて浄瑠璃を聴くのですが…というのがあらすじ、オチは書きませんよ、面白いので聴いてみてください。(笑)
で、お稽古事や習い事、趣味で始めたアレコレって、この落語の旦那に似ている部分がありますな。ちょっとでも上手くなると見せたい、自慢したいが出て来るわけで。自分が新しい技などを覚えて出来るようになったり上手く行ったことって、それを人にも教えたい、皆に広めたいなんて気持ちになるのも一緒。
以前なら写真雑誌の月例コンテストなどが見せたい、自慢したい場所だったのでしょうけど、今時はネットでの発信が一番でしょうね、写真とカメラ関連のブログや動画にも、そういうのがいっぱい見つかります。始めてみたら面白くなってしまって、これを語りたい、私が教えてあげたい気持ちがウズウズして、我慢できなくなって発信するのでしょうなぁ。(笑)
よく見かけるのは写真やカメラの基礎知識などの初心者向け(笑)って、笑っちゃいけませんけどね、なんだか得意になって発信してるのが多くてつい笑いが。カメラの選び方とかその仕組み、撮影モードの解説だったり、初心者におすすめの〇〇なんてのね。
撮り方や構図、露出などの具体的な解説系も多いですなぁ。きっとメーカーサイトの解説ページあたりを参考と言いますか、ベースや裏付けにしてるのだと思いますけど、自分がよく理解していないところは、すっ飛ばしてたり思いっきり省略してますな、こんなので役に立つのかなぁ。(笑)
役に立つかどうかで言えば特定のジャンルに的を絞っているものもありますな。ブツ撮りやスナップ写真、ポートレイトの撮り方なんてやつ。プロカメラマンのは役に立つと思いますけどね、たまたま上手く撮れたレベルの方のはどうなんでしょう。(笑)
そうそう最近はポートレート写真を「ポトレ」なんて略して言うそうですな。昔のポートレイト写真とは随分定義が変わってきたように思います。スナップ写真と言った方がいいものまでポートレイトの範疇になってますからね。ま、ネットに載せる場合、顔出しがNGなのでしょう、だけど後ろ姿や、広い景色に豆粒ぐらいの大きさで写ってるなんてのはポートレイトじゃないですよ。(笑)
話しが脱線しました、自慢や教えたいって話でしたな。ま、そんな気持ちになるのは健全に深みにハマって行っている証拠だと思いますね。写真やカメラって語ろうと思えばいくらでもネタが転がっている世界ですから、落語に出てくる旦那みたいな人はまだまだ増えそうですな。(笑)

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2022年11月 5日 (土)

ケチケチデータ通信とオフラインiPad mini。

入院も2回目だと色々学習してますから同じ失敗はしませんな。前回の入院時にネット回線の遅さや通信量の上限を超えそうになったドタバタを記事にしましたけど、今回はそれを踏まえて、iPad miniに色々策を施して入院しました。
まず普段使っているブラウザ、Google ChromeをやめてSafariのみに。これはSafari用のコンテンツブロッカーアプリ「280blocker」を使うため。これを入れておくと余計な広告などをブロックして表示しないようにしてくれるので、回線容量とバッテリーの大幅節約になるのですな。実際目に見えて持ちが良くなりましたからね。(笑)

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ま、巡回するサイトも厳選してそれ以外はブックマークから外して見ないようにしていたのも効果があったと思いますな。ニュースサイト巡回は病院に置いてある新聞を読んで済ませ、動画は退院まで封印して見ない。このブログの確認とコメントへの返信、記事を書くときの調べものとメール以外は極力データ通信をしないようにしたわけで。(笑)
オジサンが契約しているのは通信量3GBで月900円の一番ミニマムなプランなので、これでなんとか約1ヶ月の入院中、ネットや通信を持たせようという超節約ケチケチ大作戦。
3GBなんて、動画をしばらく見てたら消し飛んでしまうほどの通信量ですから、これで持たそうなんてのがあり得ないと言いますか無謀過ぎて全然今時じゃ無い。(笑)
さらにWi-Fiじゃないと快適に使えないアプリも、設定の中のモバイルデータ通信の項目からどんどんOFFにして使えないようにしました。こうしておくとアプリアイコンをうっかりタップして起動してしまっても、ネットに接続できているか確認、もしくはWi-Fiで接続しろって警告が出て使えないので無駄な消耗が防げるというわけ。(笑)
だけどここまで節約するとさすがに通信量もかなり抑えられましたよ、結果ネット時間も減ったので記事を書くのに集中できました。なのでバッテリーの持ちは前回より悪かったですな。(笑)通信はしてないけど電源が入った状態が長かったですからね。
設定の中にあるバッテリーを見てみると大体4日おきに充電、使ってる時間も確かに長いわ。(笑)おかげでオフラインで使える国語辞典アプリの使用頻度も高かったですな、ネット検索を避けて通信量を減らし、辞書アプリで調べるようにしましたからね。
だけど辞書ってついつい見てしまいます、特に類語辞典って意外と面白くて、調べ物そっちのけで見入ってしまって全然はかどらなかったという。読み物としての辞書が意外と面白い書物だって気がついた2度目の入院でした。(笑)
ちなみに満充電して持っていった、iClever の折りたたみBluetoothモバイルキーボード「IC-BK03」は一度も充電無しで使い続けられましたよ、さすが長持ちな「モバイル」キーボード。(笑)

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2022年11月 3日 (木)

リハビリの心構えがすでに昭和なオジサン。(笑)

入院していたのはリハビリが超充実した病院だったので、手術後さっそく専任の理学療法士の先生が付くのですな。
理学療法士って英語でフィジカルセラピスト(Physical Therapist)病院では略してPTって呼んではりました、なので記事内でもPTと表記させていただきます。
で、1人のPT が退院まで担当、回復具合や動作の評価をドクターに報告、合格しないと退院出来ない仕組み。そんなリハビリ担当PTが50人以上いるのですから、いかにデカイ病院かと。
オジサン担当のPTは目元が女優の小西真奈美さんに似た美人。ってマスクで目元しか見えてなかったのですけどもね。その先生が前回の入院に続き今回も担当してくださりました。そういうわけで記事の中では便宜上、マナミ先生と呼ばせていただきます。(笑)で、術後歩行器でトイレに行けるようになると、さっそく1日2回理学療法室でマナミ先生のリハビリ開始になります。
人工関節って、やってはイケナイ方向に曲げちゃうと脱臼の危険性があって、そうなると再手術などヤヤコシイことになってしまいますから、訓練で禁止ポーズを体に覚え込ませるわけで。そういうのを教わりながら、逆にやってもいいポーズは、今まで使ってなかった筋肉をほぐして元に戻す意味合いもあって目一杯動かされます。
で、マナミ先生、見た目は小柄なのですけど、そこはソレ理学療法士ですから凄い力で脚の筋肉をほぐしてくれるのですな。ぶっちゃけ激痛に心の中でムンクの叫び、意識が遠のく気を失いそうな痛さ。(泣)だけど痛みを絶対顔に出したりしませんよ、キレイな人の前では能力以上にガンバルのが、昭和レトロなオッサンのダンディズムってもんですからね。(笑)
こめかみに血管が浮いて、額に冷や汗が滲んでいても、頑張ってる感を爽やかな笑顔に。なので「痛い?」って聞かれても「大丈夫、まだまだイケるっス」ってええカッコ言ってさらに激痛地獄に堕ちるという、まさに絵に描いたようなアホ丸出し。だって痛そうな顔をして手加減されたらカッコ悪いですし、ちょっとでもええカッコしたいですやん。(笑)
なのでリハビリの後ほぐしてもらった所を見たらマナミ先生の指の跡がクッキリ。服の上からほぐしてもらってコレですからね、どんな力しとんねん。きっとリンゴを指で挟んでプッシャーって潰せると思いますな。(笑)
ま、そんな訓練が毎日続くわけですから、動かなかった脚もそりゃ動き出しますよ。普通に歩いても脚の踏み出し方が変わりましたからね、すっとキレイに前に出ます。パリコレのモデルさんみたいにランウェイも行けますよねって言ったら笑顔で無視、言わなきゃよかった。(泣)
で、マナミ先生がお休みの時は違う方が診てくださいます。ある日男性PTが来られて、やっていただいたのですけど、なんだか優しいマッサージって感じで居眠りしそうでしたな。マナミ先生の濃いリハビリに慣れた体には何の刺激も感じなくて、いつの間にか普通じゃ満足できない体になってました。(笑)
そのおかげもあって、今こうして立ち飲みで普通に飲めてるわけですから、もはや感謝しかありませんよ。だけどマナミ先生じゃなかったらヘタレオジサンがここまで頑張れたかどうか。
キレイな先生だったから「痛いのも好きになれるかも」って頑張れたのかもしれませんねぇ、ほほほ。(笑)

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2022年11月 1日 (火)

立ち飲み百景69 立ち飲みを科学する。(笑)

面白いタイトルになりそうって思いついたのですけどね、立ち飲みを科学したところで酔っ払いは千差万別、望み通りの結果になるような飲み方や酔い方はしてくれないですから、何の科学的検証にもならないと思いますな。
酒飲みなんてのは科学とは一番遠いところにいる人種ですからねぇ。(笑)なので酔っぱらいを科学するのじゃなくて、立ち飲みってシステムそのものを科学してみようかと。
そもそも立ち飲みって古くは角打ちなんて呼ばれてたそうで。その昔酒屋さんでお酒を買った人が、帰るまで我慢できずにその場で開けて飲み出しちゃったので、お店の人がコップぐらいは貸しますよって出してくれたのが起源だってのをどこかで見たことがあります。
コレ本当かどうかは分かりませんけど、酒屋さんの片隅のイートインコーナーというのが始まりなのは確かなようで。酒屋なので、おつまみはおかきやピーナツなどの乾き物だけってお店が多かったですな。
そういうのが形態を変えて、酒屋の一角じゃない独立した立ち飲み屋に発展していったのでしょう。立ち飲みの串カツ屋なんてのはそうかと。
で、立ち飲みってその性質上スピーディーさが勝負ってところがあります。座って飲む居酒屋のように注文した料理が出てくるのに時間がかかってはイケマセン。
座るのを惜しんで立って飲もうかっていうお客さんが来ているわけですから、注文を聞いてすぐに出せるように色々な工夫がしてあります。要領良く手早く提供してくれるところが立飲みの良さ、見てると楽しいですな。
タイムを測れば実際のすごさが分かるかも、冷や奴はネギと生姜を乗せるので15秒、枝豆はすでに小鉢に盛ってあって手渡しするだけなので3秒、コンビーフは缶を開けて皿に盛り、マヨネーズを添えるので1分30秒、レンジでチンするメニューはその時間に足を引っ張られますけど、その間にお代わりのお酒を注いだり出来るのでタイムロスにはならないとかね。
以前よく行っていた大箱の立ち飲みは、カウンターの上に料理を盛った小皿がラップを掛けられてずらり。今日は何があるか全体が見渡せるので選びやすく、お客さんが選ぶとラップを外して手渡ししてくれるので、料理の種類に関係なくラップを外す時間だけで済みます。文字通り注文→お渡しまでのラップタイムが同じ。(笑)
大人数OKの店なので待たせない工夫と言いましょうかよく考えられているなって思いましたよ、思えば古くからの歴史のあるお店ほど、店内の導線や要領の良さが科学されてるなって感じます、動きに無駄がないですからね。そんなのを眺めながら飲むのも楽しいですな。
そうそう、酒飲みが一番良く知っている科学用語を思い出しましたよ。お酒を注いでもらう時についつい言ってしまいますな「表面張力」ギリギリでって。(笑)

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