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2021年12月

2021年12月30日 (木)

2021年の写真ライフを振り返る。

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ほんと外で撮った写真が少ない一年でしたなぁ。コロナ禍の影響モロに受けた感じの一年でした。
春先まではまだ勤めていたので、毎日仕事帰りに夜の街をサクッと徘徊して撮ったあと、行きつけの酒場に出勤って流れだったので、まだ外で撮った写真がたくさんあったのですけど、リタイヤ後は毎日出歩くことも無く、病院と実家と業務スーパーとダイソーが行動パターン化。
親と話が弾むことなんて無いですし、病院では毎回同じこと言われるだけですし、人と会話する機会が激減しましたな。コロナの感染者数が減らない状況では、うかつに出歩けませんでしたし、これはもう仕方がないのですけど、だけど写真は撮りたいので、お家フォトにパワーバランスが移動した一年だったかと。

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Amazonで中華撮影機材を眺めていると、最初はあまりの安さに驚くのですけど、だんだんそれが当たり前になってきますな。しかも種類も多いですし、検索を駆使すると望みのものが大抵出てきます。定評のあるメーカーから、怪しいものまでズラズラと、その中から自己責任で決断するのも、品質の高い国産メーカー製品じゃ体験できない醍醐味かと。届いた商品を見て、買って良かったになるか、安物買いの銭失いになるか、ポチる瞬間、手に汗握るお買い物。(笑)

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で、オジサンもいっぱい買ってしまいました、なのに金額的には大した事ありません。ここが怖いところですな、100均ショップで山ほど買っても、大した金額にならないのと一緒で、中華機材もカートにいっぱい入っている割に大した金額じゃ無いのでお買い物が終わらない。

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勤めていた頃、出入り業者に機材の見積もりを出させて、どうやって上に稟議書通そうか、頭を抱えていたのとえらい違い。お手頃価格だとちょっと買ってみようかって気持ちになりますからね。(笑)

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ま、安い機材とはいえ、届くとやっぱり嬉しいですな、いじくり回しながら、これがあったらこんな写真が撮れそうってニタニタしてしまいます。今のところハズレだった商品はありませんし、お家フォトの充実に貢献してくれている中華機材、増えるたびに撮影の幅が広がる感が楽しいですな。

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コロナが下火になってきて、来年はもう少し街歩きをしながら写真が撮れるのじゃないかと思ってますけどね、今年はお家フォト充実で楽しくなってしまったので、もしコロナが完全に収束したとしても、外とお家の二刀流で楽しみますよ。(笑)
それでは皆様、今年一年訪問いただき、ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。

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2021年12月28日 (火)

2021年、お買い物ランキングベスト5

Amazonとヨドバシの購入履歴を見たところ、毎年それなりに何かを買ってますなぁ。(笑)なので一年のお買い物から、買って良かった物上位5アイテムをランキング、毎年恒例の年末記事になっておりますね、オススメしたい気持ちと、自分の買い物振り返りな意味合いですけど、よろしければお付き合いのほどを。

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それでは第5位「FUJIFILM X-S10」。もっと上位じゃないのって思ったでしょ、最初そのつもりだったのですけどね、色々考えた結果この順位になりました。
カメラとしての性能はすごく良いし、大きなグリップや今風のインターフェイスとデザインで人気商品になったのは分かります。オジサンも強力なボディー内手振れ補正で助かってますしね、ただこのカメラ、動画撮影のウエイトが高いように思いました。X-T30と一緒に持ち出すとその辺り性格の違いを感じてしまうのですな。オールラウンドの優等生だけど個性も無い感じ。
ボディー内手振れ補正がオールドレンズを楽しむときにも効果アリってのが購入ポイントだったのでこの順位です。

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続いて第4位は「業務用布たわし サンドクリーン荒目」。何でたわしって思うかもしれません、でもね今まで何をやっても落ちなかったコゲ付きが、見事アッサリ落ちちゃったら「おおっコレ凄い」って評価アップしませんか。
正直こんなもので落ちるのかよって思いました。布を細長く裂いたみたいな見た目でしたから。水に付けて擦ってみるとアラマ不思議、みるみる落ちてピカピカ。なのでオススメしたいってことで4位です。(笑)

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お次第3位はメモ&ノートアプリ「UpNote」。Evernoteの代わりになるものって探していて見つけたのがコレ。試してみてすっかり気に入ってしまい、プレミアム永久ってライセンスを購入しました。
現在iMac、自作Windows機、iPad、iPad mini、iPod touchの5デバイスに入れて使用中。見た目がシンプルで分かりやすくてキレイ、同期が速い、バージョンアップが頻繁で、使い勝手を損なわず良くなってるところがポイントかと。もうブログ原稿は全てこれで書いてます、Evernote全然使ってない。(笑)

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続いて第2位は「アサヒ軽金属 ゼロ活力鍋」念願の圧力鍋を買ってしまったわけで、正直言ってなんでもっと早く買わなかったのかって思いましたな。じっくり煮込む系料理も、強火で圧力がかかったら火を消して、放っておけば出来上がりってスゴクないですか、ガス代も大幅削減ですよ。煮魚は骨まで柔らかいし。
普通の鍋に比べると大きいので場所を取りますけどね、時短で効率よく美味しい料理が出来るのですから、中途半端な鍋を処分して置き場所作りましたよ。(笑)使い出して面倒くさい系料理のレパートリーが一気に増えましたし、まだまだ可能性を感じるのでこの順位です。

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さて堂々の第1位は中華レンズメーカー銘匠光学の「TTArtisan 35mm F1.4C」。マニュアルフォーカスの単焦点レンズデビューに最適な1本かと。正直気に入りました。小さい軽い、開放F値1.4の明るさ、絞り羽根10枚、金属鏡胴で作りも良く、これでお値段8,910円(購入時)ですからね。純正レンズのXF35mm F2 R WRより持ち出し率高いかも。
写りも好きですし何より撮ってて楽しいレンズだと思いますな。2月下旬に買ってから、このレンズが出てくる記事を9本も書いてることからもお分かり頂けるかと。(笑)
以上が今年のベスト5、それ以外にもLEDビデオライトやクリップオンストロボも候補だったのですけど、安さと普通に使えてる以外の目立つ部分が無かったので候補から外しました。(笑)さて来年は何を買ってしまうのか分からないですけど、健康器具やサプリメントが候補に入っているかも知れませんな。

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2021年12月26日 (日)

来年のカレンダーは。

狭い我が家なのに、カレンダーはあちこちにあります。オジサンはパソコンデスクの前の壁に、毎年もらう神戸新聞のカレンダーがずっと定番。花だの風景だの余計な写真やデザインはいらないので、文字がデカくて遠くからでもはっきり見える、この手のカレンダーが一番便利なのですな。
iMacで作業中はカレンダーアプリを立ち上げっぱなしにして、すぐ見られるようにしてますけど、そのデザインのせいで文字が小さくて、意外と使い勝手がよろしくない。27インチの画面で解像度を一番大きくすると、老眼鏡かけてもよく見えませんからね。それより遠くの壁にかけてる文字のデカいカレンダーの方がハッキリ見えますよ。(笑)
他には家内が作業場所に置いてるのと、トイレと台所。トイレにカレンダーって便利ですな、用を足しながら今週の予定だとか落ち着いて考えられますからね。ここにはヤクルトで貰ったのをかけてます。どうやらヤクルトを飲んでるとお通じがいいそうで、だからトイレにヤクルトカレンダー?(笑)
その他は台所に2つあります、ひとつは予定が書き込めるタイプの実用本位のもの、100均で売ってるようなのね。もうひとつは部屋の彩りや、見て楽しむこと重視で選んだ、こだわり系カレンダー、毎年家内が探してきてますな。

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ここ数年は食の暦がイラスト入りで解説してあるカレンダーをかけてました。だいたい毎年10月ぐらいに大型書店に出回るので買っていたそうなのですけど、忙しくて気が付いたら12月突入、すでに売り切れちゃってたそうで「もう何年も同じシリーズやから、来年は全然ちゃうやつでもエエんちゃう」って言ったら、ネットで検索しまくって、なぜかサザエさんのカレンダーを探してきてましたよ。ムーミンとスヌーピーとサザエさん好きなのでスヌーピーのマグカップに続いてサザエさんですわ。(笑)
長谷川町子美術館 通信販売部で取り扱っているものだそうで、卓上カレンダーなのですけど、額装して壁に飾るって言ってましたな。年末ギリギリに注文してたので、届くのは年明けになりそう。(笑)
サザエさんカレンダーって調べてみると、朝日新聞社が購読者に配ってるものを出品してるのでしょうなぁ、フリマサイトやオークションサイトにいっぱい出てきましたけど、こういうのはちょっとねぇ。
あちこちかけてる我が家のカレンダーは、いずれもひと月が見渡せるタイプのもの、以前買ったことがある日めくりタイプは面白いのですけど、曜日や週単位の見渡しが利かないので、あまり便利じゃありませんでしたな、昔ながらの市場のお店や、商店街の古いお店でよく見かけたやつね。
かけてる感じが格好良かったのですけど、お家で同じことをやったらダメでしたな。なにしろめくり忘れが多くてねぇ、日めくりじゃなくて、気が付いた時に慌てて日数分ちぎるってどうよって感じ、やっぱりひと月単位が一番便利だと思いましたな。(笑)

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2021年12月25日 (土)

XF18-55mmF2.8-4 R LM OISは名レンズですからね。

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ブツ撮りやお家フォトで主力で活躍してくれているレンズはLAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APO。マニュアルフォーカスの中華レンズで、使い勝手が良くて重宝しています。
ただ大きなものを撮るときに後ろに下がろうとすると、狭い部屋なので引き場が無いのですな。小さな部屋ではそれに見合った物しか撮れないって現実を突き付けられるわけで。なので広い家を建てましたなんて言ってみたいですけど、どう逆立ちしたって無理。(笑)
で、こういう場面でご指名がかかるのがXF18-55mmF2.8-4 R LM OISってズームレンズ。オジサンが富士フィルムさんに手を染めたときに、キットレンズで買ったもの。コレしかないので結構使いましたけど、そのときまだ持ってたEOS Kiss X7の同じ焦点域の標準ズームと比べてすごく写りがいいのに驚きましたな。これズームレンズなの?って思いましたからね。

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ただそのあと単焦点レンズを揃えてしまって、出番が激減、コロナ以前の旅行では機材軽量化のためよく持ち出してたのですけどね。とは言え、いざという時には頼れる一本なので手放したくはありません。なのでお家フォトで活躍してもらってます。
10月初旬でしたか、銘匠光学からTTArtisan 40mm f/2.8 MACROってレンズが発売になりました。Amazonの焦点工房さんのショップで14,230円、マクロレンズがこの値段ってありえないので、引き場がない場面で使うのにいいかもって、心が動いたのですけどね、そうするとますますXF18-55mmF2.8-4の出番がなくなりそうなので、心と財布に封印してもっと使い倒してやろうかと。(笑)

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街歩きでの使い勝手は全く問題なし、提げて歩いていてもズームが勝手に伸びたりしませんし、手ぶれ補正もありますし、広角側でF2.8って明るさもポイント高いかと。
見た目も高級感があってコンパクト、いいレンズって感じがします。普段カメラに付けっ放しておいて日常シーンを撮るのに、これだけでほぼ間に合うんじゃないかと。オジサンの撮る街の写真ではこれだけで十分賄えますね。
ただブツ撮りやお家フォトでは、もう少し寄れたらなぁって思う場面がありました。オジサンはマクロレンズがあるのでチェンジすれば済むのですけど、広角側30cm、望遠側40cmってちょっとツライ。
特に望遠側でもう10cm寄れたらなぁって思います。だからと言ってダメってわけじゃないですからね。レンズとしては実に優秀。このレンズで物足りなくなったら、交換レンズワールドの扉を開ければいいだけですから。(笑)

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2021年12月23日 (木)

コロナ禍でもクリスマスあるの?

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コロナ禍だろうが、天変地異だろうが、子供達に夢を配るサンタさんが休むわけ無いぐらい、考えたら分かるやろって言われたら、返す言葉もございません、心の汚れたオジサンはこんなことしか思い付かないという。
ところでサンタさんって当然ワクチン2回接種済みなのでしょうなぁ。えっ3回終わってるの?ファイザーなのかモデルナなのか、どこのワクチン打ったのか分かりませんけど、いちいち接種証明を見せながらプレゼント配ってたら、寝てる子起こしちゃいますし、朝までに終わらないでしょうから助っ人がきっといるのでしょうね。クロネコや佐川が途中まで配達してるのかもって、ホント夢のないオジサンですなぁ。トナカイのソリに体当たりされますよ。
歳と共にドンドン横文字のイベントから外れてるのですから、無理に記事にしなくてもって思わなくもないのですけどね、昨年はクリスマスネタを書いてなかったので、季節の彩りといいましょうか、今年は面白おかしく書かせていただこうかと。コロナが下火になって各種イベントも復活してますしね。
そもそもクリスマスってキリストの降誕を祝う日なので、もっと厳かなものだったと思うのですな。ところが日本って国は都合のいいように解釈して広めてしまう国。ハロウィンも本来の意味はどこかへ消し飛んで、コスプレを楽しむ日にすり替わってしまいましたからね。
クリスマスはもっと以前からサンタさんがプレゼントをくれる日になってしまってます。本当の意味を知ったのは大人になってからでしたな。それがすでに間違いなのですけどね。
クリスマスシーズン前になると、サンタさんの服や帽子が100均やドンキホーテで売られてますけど、パチンコ屋や居酒屋の店員さんや、スナックのお姉ちゃんがサンタの格好で接客してる国って我が国だけでしょうな。これって大丈夫なの、いつかバチ当たらないの?(笑)
子供の頃待ち遠しかったクリスマスも、本当に楽しかったのは色気付く若造の頃まででしたな。彼女を誘う口実になりましたからね。それ以降は楽しいというより、世間の流れに乗ってるだけで、プレゼントやら飲み会やらの出費しか思い出にありませんよ。
大体そういう場に集まるのは、予定も行くところも無い奴らばかりですからね。何がサンタじゃクリスマスじゃ、ウチは仏教じゃって心の荒んだ者の叫びが居酒屋の座敷に響いてましたな。飲みすぎて潰れる奴が必ず居たのも恒例行事でした。サンタも素通りする迷惑な酔っ払い。(笑)
そんなはしゃぎ方も遠い思い出、今はクリスマスといっても、街の賑やかな飾り付けで感じるぐらい。コロナの下火で、少し賑やかさが戻っているのが嬉しいですな。なので写真に撮っておきましょうか。

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2021年12月21日 (火)

久々に映画館で映画。

少し前に家内と映画を見てきました。コロナ禍で全くお手上げでしたから、何年ぶりでしょうな、本当に久しぶりの映画館でしたよ。観たのは「リスペクト」って映画。「ソウルの女王」って称されたアメリカの歌手「アレサ・フランクリン」の人生を描いた伝記ドラマ映画。
アレサ・フランクリン役を演じてるのが「ジェニファー・ハドソン」って女優さんなのですけど、この方が主演というので公開前から気になってたわけで。
2006年公開の「ドリームガールズ」という映画で女優&歌手としてデビュー、黒人女性グループ「ザ・スプリームス」を題材にした、架空の「ザ・ドリームズ」ってグループの活躍を描いたミュージカル映画なのですけど、ソロで歌うシーンなんて圧巻でしたな。映画評論家から「主演のビヨンセを食った」って絶賛されたそうで、ゴールデングローブ賞やアカデミー賞を総なめにしたことからも実力が分かります。
ま、そんな実力派の方がアレサ・フランクリンを演じるわけですから、歌うシーンはすごいだろうなって予想してましたけど、そのとおりでしたな。物語自体はよくある伝記映画って感じでしたけど、歌はホントすごかった、体全体から声が出てるといいますか、一体どれだけ声が出るのって感じ。日本人歌手でも実力派や歌姫なんて称される方がいますけど、そんなのとレベルが違うなって思いましたからね。(笑)
で、観に行かなきゃって思いつつ、なかなか行けなくて、気が付いたら上映最終日になってて慌てて出かけたわけで。夕方の上映だったので、それまでに所要を済ませて家内と待ち合わせ。
こういう場合家内は、割引などのサービスを調べまくる人、シニア割引だの夫婦割引だのレディースデー割引だのってやつですな。ところがオジサン今年から身体障害者手帳を持ってます。これを見せると付き添い者も割引になるわけで。なので一人1,000円でした、これはありがたいですな。

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だけど映画館の中って通路はスロープ状になってるし、上映場所は雛壇状に座席が配置されているので、登るの一苦労。手すりにガッツリつかまって、ヒイコラいいながら一段ずつ登りましたけどね、家内は先にスタスタ行っちゃいましたな。「付添者とちゃうんかい、助けんかいコラ」って言ってもトットと席に座ってました。
上映最終日なのにお客さんの入りは20人ぐらい、派手な作品ではないですからこんなものかと。だけどデカイスクリーンでド迫力の歌声は見応え充分でしたよ、ジェニファー・ハドソンってやっぱ歌上手いわ。音楽好きの映画ファンの方におすすめします。

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2021年12月19日 (日)

デジカメ買えるまで、フィルムカメラはいかが。

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少し前に「フィルムが遠ざかっていく」って記事を書きました。その後またニュースがあって、富士フィルムさんが「フジカラー 100 24枚撮」と「フジカラー SUPERIA PREMIUM 400 27枚撮」の販売を終了して、どちらも36枚撮りのみにすると発表がありました。最初見たときドキッとしましたな「えっ終了?」って思いましたからね。
36枚撮りに統一されるだけなので、終了じゃないって分かってホッとしましたけど、富士フィルムさんのサイトに出ているお知らせを見ると「生産効率の向上や経費節減など懸命なコスト吸収につとめて生産してまいりましたが、カラーネガフィルムの継続的な安定供給の為、今回販売を終了することになりました。」って出てました。
撮影枚数違いってことは、長さの違うフィルムを作り分けなくてはいけないわけで、それだけで手間でしょうし、他のフィルムに合わせて36枚撮りに統一すれば、そこのコストを減らせるって判断だと思います。
ただ文面見るともうギリギリでフィルムを作ってくれてる感が伝わってきますな。儲けはすでに出てない事業だけど、写真文化への貢献のため、撤退するわけにも行かないジレンマといいましょうか、板挟み感がヒシヒシと伝わってきます。需要と供給じゃなくて、消費量と製造コストのバランスがすでに成り立ってない。
で、今や写真はデジタルに移行してしまっているわけですけど、そのデジカメが半導体不足で作れなくなってます。影響は想定以上に深刻だそうで、メーカー各社供給不足や受注停止のお知らせをアナウンスしていることからも分かりますな。
特に新型カメラは予約しても納期未定が当たり前になってます。大手量販店でも入荷未定や品切れ中になっているというのをニュースで見ましたし。
欲しいのに買えねぇ〜ってブチブチ文句を言っててもどうにもならないので、供給不足が解消するまで、フィルムカメラに手を染めてみるってのはいかがでしょうか。
フィルムカメラはスゴク安くなってますしね、中古カメラサイトの「CAMERA fan」「J-カメラ」で1万円を上限に検索してみると結構出てきますな。オジサンが欲しくなってしましましたよ。(笑)
そんなフィルムカメラの中でも、半導体も使ってなければ、電池も必要ないような完全メカニカルなオールドカメラを選ぶってのも渋くて面白いかもしれません。デザイン重視で見た目のカッコ良さで選ぶのもありかと。
正直言って今がフィルムカメラを楽しめる最後のチャンスなのかもって思いがあります。まだ値上がりするでしょうし、種類が減ったり、作り続けてくれるかどうかも不安材料ですからね。
将来フィルムはインスタントカメラのチェキだけになるのかもしれません。そうなったらフィルムカメラは全滅、飾っておくだけのアンティークになってしまいます。そうなる前にフィルムで写真を撮ってみるのはいかがでしょう。

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2021年12月18日 (土)

激安中華ストロボPhotoolex M500、その後。

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お家フォトで使う道具が中華機材でどんどん充実しています。昔じゃ考えられなかったですな。買ってみようかって思う1番の要因はその値段の安さでしょうけど、いざ使ってみると思ってた以上に使えていますし、問題があるわけでもない。
品質管理に問題ありなメーカーもあるようですけど、オジサンはそういったのに当たってないので答えようがないですな。ただ確実に品質は良くなってるのは間違いないかと。老舗の機材屋さんが販売代理店をやってて、プロの愛用者が多いメーカーほどそう思いますね。取り扱い説明書も日本語のちゃんとしたのが入ってます。
ま、その分中華機材の中ではお値段やや高めですけど、国産や老舗海外メーカーと比べるとはるかに安いですから、あっという間に業界のスタンダード機材になってますな。
オジサンの買った激安中華ストロボ「Photoolex M500」、クリップオンストロボが3,000円ほどで買えることがすでに有り得ない安さので、すぐダメになっても納得の上買ってしまいましたけどね、今のところ何の問題もなく使えてますよ。
ま、趣味と言いますか、楽しみで撮ってるお家フォトですから、こんな呑気なことを言ってられますけど、もし仕事だったら絶対使わないでしょうな、まだそこまで信用はできませんから。(笑)一番の差は耐久性だと思いますけど、お家フォト程度の使用頻度なら確かにコスパは最高ですな。
で、このPhotoolex M500、電源のオンオフがボタンの長押しなのが面倒くさい以外は、使い勝手はいいですよ。ややこしいところが全然無いので単純明快な操作感。
買う前にネットで調べたレビューブログや動画を見ると、側面にシンクロソケットと外部電源コネクタが付いているのですけど、買った物にはありませんでしたな。痕跡らしきものはあるのですけどね。コストダウンのために無くしたのでしょうか。ま、どちらも使うことがないものなので無くても困りませんけどね。(笑)

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Amazonに掲載している写真と届いた商品に微妙な違いがあるってのは、中華機材あるあるですから、そういうのが耐えられない方は、高くてもちゃんと国産品を使う方が安心だと思います。

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で、このストロボの面白いのは前面にLEDライトが付いていて、こちらでも撮れますよってところ。ストロボと同時使用はできませんし、光量を最大にしても大した明るさじゃないのですけど「二刀流」で使えまっせってところがアピールポイントみたいですな。

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試しにストロボとLEDで同じものを撮り比べてみましたけど、ストロボで1/60秒のところLEDライトでは1/4秒まで落とさないとほぼ同じ写り具合になりませんでした。
なのでブツ撮りの際、ライトの当たり具合を確認するモデリングランプがわりにLEDライトで確認して、本番はストロボでって流れで使ってますよ。日が短くて昼間の太陽光で撮れる時間が限られるこの季節、意外と出番が多くなってます。(笑)

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2021年12月16日 (木)

17年ぶりの江洋軒、定番の中華そばと焼きそば。

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所用で明石に出かけることになって、さて昼飯をどうするかなって思ったのですけど、明石の街はすっかり新しくなってしまってて右も左も分からない浦島太郎状態。(笑)
駅周辺まるごと作り変えてしまいましたからね、古い雑居ビルや路地も大きな商業ビルに変わってしまってます。新しくなって何度か家内と出かけましたけど、家内の後ろをくっついて歩いてるだけだったので未だによく分かっていません。(笑)
で、その時思い出したのが「江洋軒」って昔ながらのお店。明石銀座北側入り口の路地を東に入った桜町本通りって言っても分からないでしょうけど、以前ニュースにもなった明石市長の暴言「火い付けてこい」の辺り、昔ながらの歓楽街の入り口だったところにある、昭和23年創業の中華そばと焼きそばのお店。

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何しろメニューは中華そば、焼きそば、ワンタン、ワンタン麺だけ、しかも中華そば400円なんて一体いつの時代やねんって老舗なのですな。
人口流出が止まらない神戸市と反対に、お隣の明石市は子育て支援などのおかげで、若い夫婦世代が増えているそうですけど、そんな方たちは知らないかもしれませんな。
長年明石に住んでおられる方なら、江洋軒って言えばまず間違いなく知っていると思います。オジサンも若い頃ちょくちょく行ってました。というかあの界隈の歓楽街には、まだ連れ込みホテルや暴力団の事務所なんかがあって、いかがわしさプンプンの辺りをよく撮りに行ってたのですな。今考えると危なっかしいハナシですけどね。(笑)
桜町本通りもスナックなどの飲み屋が入ってたレトロなビルは、高そうなマンションになってましたし、その先の白雲通りはまだ少し面影が残ってましたけど、駐車場だらけになってましたな。東仲ノ町は随分前に再開発でアスピア明石ってショッピングモールに生まれ変わっているので面影のカケラすらありません。
そんな変わってしまった街の中で、変わらず良い味わいで佇んでいるのが江洋軒。最後に来たのはいつだったか、撮った写真を調べてみたら2004年でした。17年も経ってるとは思いませんでしたな。
さっそく中華そばと焼きそばを注文しました。量が少な目なので両方軽く食べられます。だいたい皆さん両方頼むのが多いのも昔ながら、味わいもね。

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気絶するほど旨いってモンではありません、食べてホッとするしみじみ普通に美味しい庶民の味、ラーメンではなく中華そばと呼ぶ以外に言葉が見当たらない中華そばと、モチモチ太麺のソース焼きそばを超久しぶりに堪能しましたよ。やっぱり旨いですなぁ。(笑)
これを書いてる12月中旬時点で「勝手ながら、しばらくの間PM3:00〜5:00を昼休みとさせていただきます。(平日のみ)」というお知らせが入り口に貼ってあったので、もし行かれる方はご注意ください。

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2021年12月14日 (火)

食品ロスなんて無かった頃。

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ココログさんの「お題の記事を書いてポイントGET」に「【昔の思い出】昔の〇〇は△△だった」ってのが出てたので早速書かせていただきます。(笑)
ま、歳食ってる者ほど有利なお題だなって思いましたけど、古すぎて誰も知らないことを書いたら大ハズレ、共感を呼ぶようなのじゃないと読んでいただけないかと、いろいろ考えましたよ。
で、思ったのが最近よくニュースで見かけるようになった食品ロス。この間もコンビニで買い物してたら、賞味期限が過ぎた菓子パンやスイーツを回収してました、傷んでいるわけじゃないのに期限が来たらゴミ箱行きって、マニュアルに従って仕事してる店員さんが悪いわけじゃないのですけど、その光景に違和感を感じましたな。
オジサンが子供の頃って食品ロスといいますか、食べ物を捨てるなんて有り得ませんでしたからね。食べ残しなんて論外、「お米はお百姓さんが88回も手間をかけて作ってくれるから米って字なんやで」って教えられて育ちましたのでね、お茶碗にご飯一粒でも付いたまま「ごちそうさま」すると平手打ちが飛んで来ましたよ。
調べてみると、廃棄食品を飼料化したり堆肥化したりなんて企業の取り組みも出て来ましたけど、一見有効活用に見えても食べ物を捨ててることに変わりはないわけで。そもそも作り過ぎと賞味期限表示がよくないのじゃないかと思いますね。
オジサンの子供の頃はそんなの無かったですから、牛乳に製造年月日があったぐらい、買い物もスーパーより市場でしたから、豆腐もお店の奥でその日の分だけ作ってたので売り切れたら閉店、玉子だって野菜や魚だって必要なだけ買うのが当たり前でしたな。なので食品ロスなんて無かったわけですよ。「食べ物を粗末にしたらバチが当たるで」が母親の口癖でしたからね。
それに今のように何でもある時代じゃ無かったので、子供たちが飽きないように、ひとつの食材でいろんな料理を作ってくれました、というかそれが母親の当たり前だったわけで。日にちの経った食べ物でも、母親が「どないもない、食べ」って言えば大丈夫、それでお腹を壊したりするなんて無かったですからね。
消費期限や賞味期限が導入されたのは日本の貿易黒字が問題になってた頃に、諸外国からの圧力だったというのが本音だそうで、今その表示に日本人が振り回されていますな。そんなものより自分で見て触って、匂いを嗅いで確かめればって思います、それ以前に食べきれないのに買うのもどうかしてますけどね。
食料自給率4割、6割が輸入に頼って、山ほど捨てているこの国。「いただきますは、お魚やお肉やお野菜の命をもらうから、いただきますやねんでっ」好き嫌いが多くてよく叱られていた昔の思い出は、オジサンの人生の教訓になっていますよ。

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2021年12月12日 (日)

スヌーピーのマグカップですが何か。(笑)

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家内がこういうものに食いつく人だとは思ってもいませんでしたな。ムーミンとスヌーピーとサザエさんが好きなのは知ってましたけどね。(笑)マグカップの正体は、ケンタッキーフライドチキンが11月下旬から展開している「スヌーピートールマグ付きメニュー」ってシロモノ。
どうやらネットで見つけたらしいのですけどね、絵柄違いが全部で4種類、どれが当たるかは分かりません、数量限定って書いてあったので、さっそくAパックとかいうチキンとポテトのセットを買いに走ってましたな。
その日の晩ごはんはこれにスープとパンとワインでした。超久々に食べましたけど、しっかりした味付けだし、揚げ物だし、二人合わせて100歳超えの夫婦には十分、そんなにたくさん食えませんよ。でもセットに付いてるマグカップはひとつだけ、ルーシーの柄でした。マグカップ目当てにもう一回どっかで食ってこいと司令が出ましたな。(笑)
そもそも我が家で長年使っていたマグカップは、結婚したときにお互い持ってきたものなので、お揃いでもないですし、特にこだわりなんて無い、使えればいいやって感じのものでした。
若いカップルでしたら、結婚の際にお揃いのマグカップなんて、新婚ラブラブ感丸出しも有りかもしれませんけどねぇ、お互いいい年こいてからの結婚だったので、そんなロマンチックなものはありませんでしたな。(笑)
で、朝コーヒーをたっぷり飲むのにはチョイとばかり小さいし、長く使ってきたので細かな傷だらけだったのですけど、かと言って「お気に入りのマグカップを探しに、二人でお出かけ」なんて、車や生命保険のCMにでも出てきそうな仲良し夫婦でもないので、割れたら買い替え、使えてるから別にいいかって感じだったのですな。ま、こういうものに限って割れないのですけどね。(笑)
そんな我が家にケンタッキーフライドチキンがスヌーピーのマグカップ引っ提げて侵入してきたわけで。容量380mlとデカイのも推しだったかと。こういう数量限定キャンペーン商品って、全種類集めてる方もいるようで、ネットで検索してみると、奥が深い世界のようですなぁ。(笑)
で、とりあえず出かけたときに、お昼ごはんをケンタッキーにしました。ホントは街中華で日替わりランチ食べたかったのですけどね。持って帰ったらさっそく家内が箱を開けてましたな、出てきたのは数が少ないレア物マグカップだったので「やった〜」って小躍りしてはりましたよ。いい感じでクリスマスプレゼントになったかと。(笑)
なのでマグカップを入れ替え、古いマグカップは、捨てるのも忍びないので歯ブラシ立てに使うことにしました。

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2021年12月11日 (土)

フィルムが遠ざかっていく。

富士フィルムさんのリバーサルフィルムVelviaが発売された時、試しに使って見て、その色鮮やかさと深みのある写り具合にすっかり虜になってしまって以来、ほぼVelvia一辺倒。もちろん他の銘柄も使いましたけど、メインで使うのはいつもVelviaでした。フィルムって気に入った銘柄を長く使う方が、プロアマ関係なく多いと思いますね。
フィルム時代に仕事を頼んでいた、いくつかのスタジオもそうでした。富士フィルム系、コダック系があって、その中で使う銘柄が決まってたのですな。商品撮影では色の再現って重要でしたから、発色を揃えるため乳剤のロット番号による、発色傾向のデータがプロラボの掲示板に貼ってあった時代。
プロカメラマンほどフィルムには保守的でした、新商品が発売されても慎重にテスト撮影してからしか実戦投入しないですし、使い慣れた銘柄が製造終了なんて場合は、山のようにストックしてらしたのを思い出しましたよ。
印刷物に使われることが前提の商業写真はリバーサルフィルムだったのですけど、七五三や成人式、家族写真が専門の写真館はカラーネガフィルムを使ってましたな。プリントして納品ですから当然かと。今年そんなフィルムのラインナップから、シートフィルムや中判用120フィルムを中心に、いくつかの銘柄が生産終了になりました。
中でも「PRO400H」の120サイズは予想以上の注文殺到で、終了時期を大幅に前倒しってニュースがありましたな、みなさんストック用に買いに走ったのだと思います。それだけ需要があるなら、作り続けてくれればって思うでしょうけど、事業として成り立つ量には、全く届いてないのが実情かと。
「生産効率の向上や経費節減など、懸命なコスト吸収につとめて生産してきたが、生産に使用する原材料の一部の調達が困難になったため、やむなく生産販売を終了することにした」とのことですが、この先この言葉を目にする機会が増えるかもしれませんな。
フィルムって化学薬品の塊ですからね、環境負荷などが厳しいご時世に、材料が使えなくなるとそこで終わらざるを得ないでしょうし、フィルムカメラを楽しむ方が増えたって微々たるものですからね。今まで作り続けてくれたことに感謝しなくてはなりません。だけどネガフィルムが無くなるとは思ってませんでしたな、リバーサルフィルムの方が先だろうって思ってましたからね。
オジサンも数年前にはフィルム命、フィルムがある限り使い続けますなんて記事を書いてましたけど、経済的理由で手が出なくなってます。ホント高くなりましたからね。現像代も含めるとそれなりの出費、オジサンが大好きなリバーサルフィルはネットか大手量販店しか置いてないですし。
作り続けてくれるとして、この先も値上がりはあるでしょうな。貧乏でフィルムが買えないなんて、写真を始めた若い頃と同じになってます、歴史は繰り返すわけで。(笑)

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2021年12月 9日 (木)

最近、時々ファーストフードも食ってる。(笑)

ハンバーガーとかファーストフードって一番馴染みがなくって、ほとんど食べることが無かったのですな、学生の頃、帰りの買い食いはもっぱら市場の肉屋さんのコロッケや、パン屋さんのバターロールサンドでした、ゆで玉子の輪切りが挟んであるやつね。
駅前商店街にマクドナルドが出来てたのですけどね。むしろハンバーガーよりも、お好み焼き屋さんによく行きました。学生服姿だと安くしてくれる、優しいおばちゃんのやってるお店があった頃。そういえば再開発前の駅前にあった餃子の王将の学割定食もよく食ったなぁ。(笑)
ハンバーガーをよく食べるようになったのは、自転車で行けるところに、その当時としては大型のダイエーが出来てからだったと記憶しています、今でいうフードコートと言うのでしょうかね、ダイエー系列のドムドムバーガーが中にあったのですな。
最近はカニを丸ごと挟んだり、カレイを挟んだり、ぶっ飛んだハンバーガーで話題になってますけど、当時は安いけど地味で、いかにもダイエーって感じがするハンバーガーチェーンでした。(笑)
そんなオジサンのファーストフード経験ですから、ハンバーガーやフライドチキンを食べるのは年に1〜2回ぐらい。新聞に折込チラシが入ってたりして「たまには食べてみよか」って家内に言われて思い出すと言うレベル、嫌いとかじゃなくて、お互いその程度でいいよねって感じ、なので「マック見っけ」たことが無かったのですな。(笑)
で、日々の買い物に地元スーパーや市場によく出かけるようになりました。勤めていた頃は、仕事から帰ってきて寝るだけの街でしたから、昼間の地元の景色を知りましたよ。小さな街なのに駅前に外食チェーン店やファーストフード店が意外と多くて、時々利用するようになりました。
お年寄りの多い街なのでそんな時間帯は、医者帰りのお年寄りでいっぱい、みなさん喫茶店がわりに利用してるのね。たくさんあった喫茶店は、高齢化などで無くなってしまったので、その代わりがファーストフード店になってるみたい。ちょこっと食べるのにちょうどいいですし、安いですしね。
駅前のミスタードーナツは、おばあちゃんでいっぱいでしたな。目の前はバス停だし、上の階はお医者さんの入ってるフロアだし、地下はスーパーだし、お医者さんでお友達と待ち合わせして、買い物の後ドーナツ食べながらおしゃべり、バスで帰るって流れかと。(笑)
マクドナルドもモスバーガーもスポーツ新聞読んでるおじいさんや、保育所帰りの子供と一緒のママ友グループなんかで結構はやってましたな。で、オジサンもマクドナルドで一休み。お店に行くのは何年振りかと。

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まずメニューが多くてさっぱり頭に入ってきませんでしたよ。コレ見て皆さん迷わず注文してるの?混んでて後ろに人が並んでたら、焦ってパニックになりそう。で、何とかセットを注文。フィレオフィッシュなんて食べたの20年ぶりぐらいじゃないかなぁ。(笑)タルタルソースってこんな味だったなぁって、たどる記憶がすでに古すぎて消えかかってますけどね。箱に入ってるのは今も変わってません、発泡スチロールから紙箱に変わってますな。
それからサイドメニューのフライドポテトって、他のに変えられるのを後でホームページ見て知りました。サラダかヨーグルトにしとけばよかったってちょっと後悔、この歳になると胃にもたれるのよ。コーヒーがたっぷりなのはありがたかったですけどね。(笑)

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2021年12月 7日 (火)

我が家のライカは、カメラじゃなくて針ピン。(笑)

今でも絶大なブランド力を持っているライカのカメラ。ルイヴィトンやシャネルやロレックスなんかの高級ブランドと同じ方向を目指しているのでしょうな、そういえばエルメスの資本が入っていたこともありましたしね。
高級ブランドがお好きな方には、好きになったら「あばたもえくぼ」「恋は盲目」ですから「短所も長所」「欠点は味わい」なところがたまらんのでしょうなぁ。語れる歴史や伝説も山ほどありますしねぇ。なんだかそういうところが好きになれないのですけどね。(笑)
オジサンはブランド信仰なんてありませんから、長年キヤノンを使っていたのも、キヤノンじゃないとダメってこだわりがあったわけではなく、写真を始めた学生の頃、たまたま父親が持ってた交換レンズがキャノンだったのでそれが使えるボディーってことでキヤノンを使い出したわけで、ニコンのレンズだったらニコンのボディーを買ってたと思います。
40年以上使って来たキヤノンも、数年前に富士フィルムのX-T20を使い出して、こっちの方がいいって、あっさり乗り換えちゃいましたしね。そんなオジサンには、ライカへの賛美や賞賛が正直よく分からないのですよ。長年写真を撮っていながら「いつかはライカ」って気持ちにもなりませんしねぇ。ライカ崇拝者や語り部が周りに多かった反動かもしれませんな。
そんなオジサンのライカ話ですから、ウケ狙いのネタだなってのはすでにバレバレかと。(笑)ま、早い話お家の中からライカが出て来たというネタ、工作の最中に虫ピンがあればって思って、家内に持ってるか聞いたところ、コレって貸してくれたのが「ライカ NO.50 針ピン」。箱を見た瞬間、コレはブログのネタに持ってこいじゃないですかってさっそくブツ撮り。(笑)

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そう言えばずいぶん前に「生協でライカを買った」って記事を書いてます。同じ名前のチョコレートの話だったのですけど、今でもライカで検索すると引っかかるのか、タイトルを見て面白がって見に来てくださる方がそれなりにいます。気がつけば息の長い記事になってしまったわけで、この記事も柳の下の二匹目のドジョウ狙い。ライカの虫ピンですからね、これは狙わないとだめでしょう。(笑)
で、さっそくこのメーカーのことを調べて見たのですけど、検索に引っかかるのは、カメラのライカロゴが入ったグッズやノベルティばかり。文房具メーカーのライカって会社は、謎のまま調べがつきませんでした。
家内に聞いても「いつ買うたか、分からんぐらい昔やと思う」って答えしか返って来ませんでしたな。謎だけどライカ、ライカだけど虫ピンってところがロマンかと。(笑)
もし、ライカは何をお使いで?って聞かれたら「針ピンのNo.50ですね」って答えます。ライカに間違いないし、カメラって限らないし。(笑)

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2021年12月 5日 (日)

目玉クリップとリングでお家フォト強化。

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自宅のでのブツ撮りを充実させようと、LEDライトやクリップオンストロボを買い込んだのですけど、昼間の明るい時間帯は、パソコンデスクの上で、窓からの日差しとレフ板のみで撮ることがまだまだ多いですな。なんだかんだと、お日様の明るさには勝てませんからね。
ただ季節や時間帯によって日の差し方が変わるので、それに合わせて臨機応変にコントロールしなくてはなりません。ライト機材のように、明るさや置き場所を変えるってのができないですからね。
で、やっているのがコレ。100均ショップで買ってきた大型の目玉クリップと、単語カードを閉じておくリングで窓にデュフューザーがわりのプラスチック障子紙をぶら下げられるようにしています。リングは直径40mmのもの、これを目玉クリップの穴に通して、カーテンレールに付けっ放しにしておいて、ここに障子紙を吊り下げるわけで。

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オジサンの場合、パソコンデスクなので移動ができないのですけど、小さなテーブルなど動かせる家具を撮影台にして撮られる方は、日差しの具合のいい窓辺に障子紙を吊るして、その前に撮影台を作れば柔らかな逆光で、料理などは美味しそうに撮れますよ。
レースのカーテン越しでもいいのですけど、日差しの強さによってはカーテンの柄がはっきり影になって出てしまったりするので、そういう狙いで撮るのなら別ですけど、何もないフラットな明るい発光面を作るのに障子紙のデュフューザーをお手軽クリップで吊るすのがおすすめかと。
障子紙って丸めた状態で売られているので、クセが付いてて丸まってしまうことがあるのですけど、カーテンレールから吊るした後、下辺に余ったクリップを止めておけば重りがわりになって伸びます、これで自然光のライトを作ってしまえば、明るい日差しのある時間帯はそこがスタジオ代わり。障子紙で遮ってるので外からも見えませんし、一石二鳥かと。(笑)
オジサンもライト機材を買う前は自然光しかなかったので、休日の昼間にブログ掲載用のブツ撮りをまとめ撮りしてました。日の長い夏場は余裕がありましたけど、今の季節だと朝から撮りだしても2時ぐらいには光線状態が変わって、夕日感が出てくるので、あらかじめカメラもセットしておいて、撮るものも用意、大きなものから順に流れ作業で撮ってましたな。
ベランダに面した窓のように、床から天井まであるような大きな窓じゃないので、日差しが入る時間帯は貴重、いかにスムーズに撮るかがポイントでした。終わった後の片付けも、クリップから障子紙を外して丸めて仕舞うだけなのでスピーディー、お家フォトってすぐ準備できてササっと片付けられるようにしておかないと、だんだんやる気がなくなりますからね、面倒くさいって思うようになったらアウト。(笑)
200円で出来るお家フォト強化、言われなくてもやってますって声もあるかもしれませんが、どうぞ。

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2021年12月 4日 (土)

無知だから撮れた写真もある。

先月11月3日の神戸新聞に「昭和の遊郭一斉閉店 尼崎かんなみ新地 営業70年で初の警告」という記事が出ていました。大阪には有名な飛田新地(飛田遊郭街)と松島新地(松島遊郭街)がありますが、兵庫県尼崎にも「かんなみ新地」と呼ばれる遊郭があります。
尼崎市神田南通3丁目という地名から通称「かんなみ」と呼ばれているのですけど、夜になると開いた玄関にピンクの照明がともり、客引きの「やり手婆あ」と呼ばれるオバちゃんと、奥に艶かしい格好をしたお姉さんが座っているという。お客さんは品定めをして、気に入った娘がいたら2階に消えていくという風俗店。
この手の遊楽街は、表向き飲食店の形で営業していて、いわば黙認で続いていたわけですけど、それに対し尼崎市と県警が風営法に基づいて警告を出したそうで、一斉に閉店になったわけですな。
グーグルマップで見てみると分かるのですが、数十メートル先に小学校と幼稚園があるという場所なので歓楽街の前は通学路という。尼崎ってディープなところが多くて、よく写真も撮りましたけど、初めてうろうろした時、風俗店が立ち並ぶ前を学校帰りの子供達が普通に歩いてるのに驚いた覚えがあります。さすが尼崎って思いましたけどね、今時の基準から行くとアウトでしょうな。
かんなみ新地も何度も周辺住民からの治安に対する不安のクレームが上がってたみたい、さらにコロナ禍で県警が取り締まりを強化しているにもかかわらず営業を続けてたお店があったそうで、もはや目を瞑るわけには行かなくなったようですな。営業再開はもう無理なんじゃないかと思いますね。

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で、何でかんなみ街のことを記事にしたかというと、2015年8月22日に「写真撮ってはいけない場所」って記事を書いているのですけど、松島新地と知らずに、雰囲気のある建物がいっぱいあるなってパシャパシャ写真を撮ってて、後でそこが遊郭街だと知って冷や汗って内容でした。基本的にカメラを構えるのはマズイ場所ですからね、無知というのは恐ろしいわけで。
同じことをかんなみ新地でもやってしまってたという。商店街を抜けて少し歩くと、雰囲気のいい建物を見つけたので、写真撮ってたのですけど、それがその遊郭だったという冷や汗オチ。
その時はまだかんなみ新地なんて全然知らなかったので、ただ建物への興味だけで撮ってたわけですけど、昼間だったので大丈夫だったのかもしれません。つくづく無知って恐ろしい。ですけど、今思えば無知だったから撮れたというのもありますね。今ならとてもできませんよ。(笑)

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2021年12月 2日 (木)

料理男子というより、飯炊きオジサン。(笑)

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家内から一週間ほど帰りが遅くなるので、その間の晩ご飯を献立も考えて作りなさいという御達しが出ました。こういう場合「え〜」ってなるのが普通なのですかね?オジサンは逆に「自分の好きなもの作れる、ラッキー」って思いました。
家内が居ると作ってる横でごちゃごちゃ言われるので鬱陶しいのよ、野菜の皮の剥き方や切り方までイチャモン付けてきますからね。黙って座ってりゃ、美味いもんが出来るつーの。(笑)
居ないとなったら自由は我が手にですから、朝から仕込まないとできない料理だとか、採算度外視で夢のような食材使いまくりってのも思いつきましたけどね、過剰な出費はそのままオジサンの財布に跳ね返ってくるので、日常の範囲よりやや下のレベルで献立考えようかと。(笑)
で、考えついたのが冷蔵庫内掃討作戦と、圧力鍋&電子レンジフル出場時短料理。家内は熱し易く冷め易いので、興味が無くなったら見向きもしないし忘れている人。なので使いかけの調味料なんてのが冷蔵庫で放置プレイ、今年の8月19日に記事にした「ハリッサ 」もすでに興味消失、オジサンひとりで食べてます。
野菜やお肉も安い時に「買っといたら使うやろ」って感じなので冷凍庫や野菜室はごちゃごちゃパンパン、そんな出番待ちで忘れられているものを使ってキレイさっぱり食べてしまおうかと。(笑)ま、正直いうと圧力鍋を使いたかったのですけどね。せっかく買ったのにまだまだフル活用って感じじゃないので、その辺り使いこなしてみようかと思ったわけで。
台所にある食材を見渡して、カレーやシチューはすぐ思いついたので、あまり作ったことがなかったシーフードカレーにしてみました。冷凍シーフードミックスやあさりの水煮缶をがっつり入れましたよ。
ま、この辺りは定番といいますかありがちなので、今まで作ったことがない料理ってことで「スペアリブと根菜のポトフ」「鶏手羽元と里芋の中華炒め煮」をやってみたのですけど、圧力鍋ってホント楽ですな。強火で圧がかかったら火を止めて放置しておけば出来てますもんね。

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予想以上に余裕ができてしまったので、調子に乗って、サイドメニューもあれこれ作りましたよ。おかげで冷蔵庫はスッキリ空っぽ。中途半端な調味料もかなり使いきりましたよ。
で、一週間作って見ると、使われてない食材や、置きっ放しの乾物などなどの全容が見えてきました。なので今度はオジサンが面倒くさい人になってます。家内の買い物メモ見て「これ、あるから買わんといて」「これは無くなってから買うようにして」って文句言いまくり。買ってたことを忘れてしまっていた家内が逆にイライラしてますな。(笑)

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