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2021年11月

2021年11月30日 (火)

コスモポリタンの思い出。

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かつて神戸にあった、コスモポリタン製菓って洋菓子屋さんのことを知ってる人ってもう少ないでしょうなぁ。2006年に廃業しているのでもう無いのですけどね。オジサンには思い出の多い洋菓子屋さんだったのですな。
ウィキペディアで詳しく出てくるので、ざっくりと説明しますと、ロシア革命から逃れ、日本に亡命したフョードル・ドミトリエヴィチ・モロゾフさんって方がトアロードで始めたロシア菓子店「モロゾフ洋菓子店」が最初。
ところが日本人の共同経営者と裁判沙汰になって、結果的に追い出されちゃうのですな。しかもモゾロフって名前も商標に使えなくなってしまったという。なので息子のヴァレンティン・フョードロヴィチ・モロゾフさんが「バレンタイン製菓店」を始めるのですが、太平洋戦争の神戸大空襲で焼失。
終戦後「コスモポリタン」ってお店を立ち上げ、それがコスモポリタン製菓になりました。皆さんご存知、今のモロゾフって洋菓子の会社にはモロゾフさんが居なくて、コスモポリタンにモロゾフさんが居たというややこしいことになってしまったのですな。

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子供の頃はそんな大人の事情といいますか歴史なんて知りませんから、お出かけした時にお菓子を買ってもらうのが、ただ単純に嬉しかったわけで。あの頃はコスモポリタン、モロゾフ、ゴンチャロフ、ユーハイム、ユーハイムコンフェクト(現神戸スイーツポート)にパルナスや不二家、神戸風月堂などなど、お菓子屋さんしか見えてなかったですな。(笑)
子供のいなかった伯母夫婦が遊びに来るときは、いつもお土産でお菓子を買って来てくれたのですけど、お家じゃ買ってもらえない立派な入れ物に入ったきれいなチョコやゼリーの詰め合わせだったり、ゴーフルの大きな缶だったりを思い出しましたよ。
特にコスモポリタンは好きで、三宮センター街のセンタープラザとさんプラザの間の道を海側に行った所、現ZARA三宮店辺りにガラス張りのきれいなお店があったのですな。中にはガラスのショーケースにチョコが飾ってあって、奥は喫茶部。
チョコはなかなか買ってもらえなくて、楕円形の缶に入ったキャンディーでしたな。あの頃のお菓子の入れ物って立派なのが多くて、捨てずに文房具入れなどに使ってましたよ。
で、家内がこれ見てって出して来たのが、手芸材料入れに使っていた木の箱。コスモポリタンのシールが貼ってありました。フルーツゼリーの詰め合わせの箱らしいのですが、このロゴが懐かしくてねぇ。立派な木箱なので捨てずに使っていたみたい。
そういえばオジサンもチョコレートボンボンの入っていたモロゾフの樽型の入れ物を小学生の頃からペン立てに使ってます。ロゴは剥がれてしまってますけど立派なので捨てられず使い続けているという。(笑)

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久々に目にしたコスモポリタンのロゴ、下にはしっかりヴァレンティン・F・モロゾフって書いてありますな。モロゾフはここに居るって意思表示だったのでしょうか。

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2021年11月28日 (日)

カメラマンの動画を見ていて。

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ネットで買い物をすることが多くなって、その参考にレビューブログや動画を見る機会が多くなりました。特にカメラやレンズ以外の撮影用機材を展示してくれているお店って、ヨドバシ梅田に少しあるぐらいなのでネットのレビューは助かります。ま、コロナ禍で出かけるのもはばかられるご時世ですから、そうなっちゃうのですけどね。(笑)
中華撮影機材って、正体不明メーカーいっぱいの世界なので、すでにそれを使ってらっしゃる方のレビューって参考になりますよ。特にプロカメラマンのレビューは仕事に直結する部分ですから、使い物になるのかを定番機材と比較してくれてたりするので、ついつい見入ってしまいますな。(笑)
そんなこんなでプロカメラマンのブログや動画を見るようになって気が付いたのですけどね、プロにも色々いるなぁと。名が知られていたり、仕事の実績やキャリアがある職人肌の方もいれば、自称カメラマンなんて、何の仕事をしているのかよく分からない怪しい方も。
動画の方がその辺りが顕著で、キャリアを感じさせる、説得力のある動画を配信しているベテランカメラマンのは、信用して見ていられるのですけど、若い方の明らかにウケ狙いといいますか、パフォーマンスで目を引こうってのがあからさまな、カメラマンなのか単なるYouTuberなのか分からない方のレビューは信用できませんな。(笑)
でもそういうノリのいい動画の方が、再生回数やチャンネル登録数が多いのが現実。ベテランカメラマンの動画って正直マジメ過ぎて地味なのが多いですからね、若い人の目立つ動画とは雰囲気が違います。
で、動画の中に実際に使ってみたって、撮影している様子がが出てきたりするのですけどね、そこも気になるところがあって、今時は露出計で測ったりしないのでしょうか、プロを名乗るのならまさか持ってないなんてことは無いでしょうから、測ってる様子は編集でカットしていると信じたいですけど、デジタルカメラはすぐ確認できるので使わないのが普通になっているのでしょうか。露出計を持ってなさそうな感じがするのがオジサンには気になりましたな。
それから三脚を使ってない方も違和感がありました。物撮りや料理の撮影で、手持ちで撮ってるのを幾つか見かけましたけど、えっそんなのでいいの?って見てて不安になりましたよ。(笑)
露出計にせよ三脚にせよ、良い写真を撮るための必需品であることには変わりないと思うのですけどね、プロを名乗るのなら尚更、更に動画配信を見て真似をしたり、それがプロの当たり前って思う方もいるわけですから、基本は押さえた上でが前提かと。
デジタルになって撮影の作法が様変わりしましたけど、何でもやってくれる高性能なカメラがあれば写真は撮れるってのとは違うと思いますよ。

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2021年11月27日 (土)

結局ワイヤレスフラッシュトリガー買ってるやん。(笑)

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趣味のために揃える道具って、入り口が二つあるような気がします。始めても長く続くかどうか分からないので、お金をかけず手頃な道具から始めて、腕前に合わせてステップアップしていくタイプの方。
もうひとつが、最初から大枚はたいて最高の道具を揃えて、これだけの物を揃えたのだから、もう後戻りはできないって自分に言い聞かせてスタートするタイプ、いわゆる道具から入る方ね。
こういう方が飽きると、道具は思い出の残骸。家族からも「高いお金出して、続かへんねんからホンマ無駄遣いやな」って飽き性を見透かされたキビシイお言葉を聞かされ続ける羽目に。
で、最終的に処分場行き、近所のハードオフにはそんな悲しいブツが並んでますな、ゴルフセットや楽器関連なんて定番、中にはそば打ちの道具なんてのもありました、続かなかったどころか2〜3回しかやらなかったと思いますね、余ったそば粉はパンケーキにでもしたのでしょうか。(笑)
で、オジサンは前者の手頃な道具でスタート派、っていうかお金が無かったので最高の道具を揃えるなんて夢のまた夢。
自分の稼ぎで最初に買ったカメラはキヤノンA-1、満を持して清水の舞台から重石を背負ってバンジージャンプするぐらいの覚悟と決意でした。当時のボーナス丸ごと消えましたからね。カメラ屋さんのショーウインドーの上の方にはフラッグシップ機F-1が、いつかはこっちにおいでって嘲笑ってましたな。(笑)
で、本題ですって前振り長すぎ。え〜っとですね、お家フォト充実に買った激安中華ストロボ、カメラと離してスレーブで使うため、カメラ内蔵フラッシュ光が、被写体に直接当たらないようにする遮光板を自作しました、この遮光板がレンズ操作の時にじゃま、だけど無いと困るのですな。
使い勝手の悪さを我慢して使ってたのですけど、イライラ限界で結局ワイヤレスフラッシュトリガーを買ってしまったという。必要な道具なら最初から買っとけよって話なのですけど、そこまで必要ないかって読みが甘かったですな。便利な物は欲しくなりますからね、こうやってチマチマ道具が増えていくという。(笑)
どういう物かというと、スレーブ機能は内蔵ストロボに反応して光るので、間にデュフューザーやレフ板があると反応しなかったりするのですけど、ワイヤレストリガーは電波式なのでそういうの関係なく確実に光らせられるというシロモノ。発信機(トランスミッター)と受信機(レシーバー)がセットになってます。

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買ったのは中華機材の定番「Godox FC-16」Amazonで3,099円でした。Godoxって漢字で書くと「神牛」。天満宮にいる神の使いの御神牛と同じってすごい社名ですな。間に「戸」を入れると「神戸牛」にもなりますってスミマセン脱線しましたってアナタ今笑いましたね。(笑)
本体以外の同梱物は日本語と中国語の取説と保証書に検査合格証、スタジオフラッシュ用やリモコン用ケーブル3種と変換コネクタ、電池は付いてません、単4タイプが4本必要、エネループOKでした。

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使ってみましたけど、ストロボがデュフューザーで隠れてても問題なく確実に発光しましたよ。トリガー機能だけでなくリモコンやディレイ撮影にも対応、X-T30のリモコンジャックに付属のケーブルを挿して試しましたが、どちらも問題なく使えました。
ディレイ撮影ってのは、接写などでカメラぶれを抑えるため、シャッターを押してから数秒後に切れるようにする設定、言ってみれば時間の短いセルフタイマーみたいなもん、この製品は約5秒後にシャッターが切れるようになってます。
いざ使い出してみると、スレーブ機能も悪くは無いのですけど、このワイヤレスフラッシュトリガーは便利で後戻りできませんな。(笑)他社の同様製品もありましたけど、購入時はこれが一番安値、Godox製品は初めてでしたけど安っぽさはありません、今まで買った中華機材の中では取扱説明書の日本語もまともでしたしね。プロの愛用者が多いのも納得しましたよ。

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2021年11月25日 (木)

入院&退院、おひとり様。

この歳になりますと、体の色々なところにガタが来るのは覚悟しておいた方がいいですな。日本人の平均寿命が50歳を超えたのは、昭和22年(1947年)だそうで、その後ドンドン平均寿命は伸びていきました。
今時の年齢事情から行きますと、還暦なんてまだまだ若いって感覚ですけど、昔なら赤い頭巾とちゃんちゃんこ着せられて、長寿のお祝いされてたわけですし、何だかんだと60年生きているわけですからね、カメラだって60年経ったらオーバーホール無しではまともに動かないと思いますな。なのでオジサンもガタが見つかってしまったわけで。
カメラで言えば、外れた部品がどこかに当たって、正常な動きじゃ無い状態。しかも全然別の検査を受けてて発覚してしまったという。即行専門科で診察受けたら、即入院手術だって。
とりあえずお家に帰って、用意をして病院に。朝から検査やら色々やって、昼から手術でした。以前同様の手術をした事があるので、勝手は分かってます。
手術室までベッドで運ばれるなんてのは昔の話で、歩ける患者は自分でテクテク手術室まで行かなくてはなりません。名前や誕生日など質問に答え、入院時に手首に付けられるバーコードのIDベルトを読み取られ、今の健康状態を聞かれて、手術台に寝転ぶと色んな装置を付けられて、全身麻酔。ふ〜と目の前が真っ暗になって、気付いたら手術は終わってました。
以前の手術では手術後一晩ICUに入れられてたのですけど、今時はその必要が無いみたい。手術自体も開腹術じゃなくて、腹腔鏡手術に進化してましたな、なので傷口がほとんど分からないぐらい小さい。iPadで写メを家内に送ったら「どこ切ったか分からんって言うか、大人用オムツ似合ってるやん」って返事が、どこ見とんねん。(笑)

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術後はすぐに日常生活に戻されますから、ベッドに寝転がってダラけてるなんてさせて貰えません。腹腔鏡手術って傷口が目立たないだけでなく、患者の負担の少なさや、術後の回復の速さがメリットなので、極力日常と同じようなことをして早期退院復帰を目指すのだそう。
想定外の入院と手術でしたけど、コロナ禍で面会もできないご時世ですから家内には「来んでもええで、サクッと行ってくるわ」って出かけて実質4日ほど、土日を挟んでなかったらもっと早かったかもしれません。
だけど病院食って馴染めませんでしたよ、治療の一環だと分かっていても、味付けの無さに涙目、涙の方が塩味効いてます。家内には退院後に味の濃い料理を食いたいってリクエストメールしまくってましたな。牛肉すき焼き風、豚の生姜焼き、鳥手羽の柚子胡椒焼き…(笑)

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2021年11月23日 (火)

立ち飲み百景59 利き酒?喜々酒?(笑)

秋を通り越して、いきなり冬になってしまった感が今年はありますな。やっと外で飲めるようになった途端これですから、お酒の模様替えも急ぎ足でしたよ。酎ハイと冷奴や串カツから、燗酒におでんって急ぎ足過ぎるのも程があるって感じですけどね、その辺り酒場は準備万端で用意してくれていますな、ありがたいことで。(笑)
兵庫県の飲食店時短営業要請が解除された先月10月22日は金曜日ってこともあって、どこも盛況だったようですけど、さすがに何度も緊急事態を繰り返した後なので、コロナ前ほどの混雑感といいますか、密にはなってなかったみたいですな。
地元新聞の記事に載ってた写真は、お約束の望遠系レンズで密集感を強調するような撮り方してましたけどね、それでもそんなに密集してませんでしたな。これもコロナ禍時代の酒場風景なのかと。(笑)
気をつけながらも、大手を振って外飲みができるようになったおかげで、今まで封印されてた、人の集まるイベントもちらほら開催されたりで日常感が戻ってきているのは実感しますよ。オジサン行きつけの立ち飲み酒場も、カウンターの透明仕切りが増えてるのが以前と違ってますけど、お馴染みさんの多いお店なので、誰か来ると仕切りを自分の方に寄せて「ココ空いとるで」なんて譲り合いの精神も健在なのが嬉しいですなぁ。(笑)
急に冷え込んだってこともあってか、日本酒と焼酎のライナップが増えているのもありがたいところ。こだわりやうんちくの多い小洒落た居酒屋の価格より、はるかにリーズナブルなお値段で色々楽しめるのが嬉しいわけで。なので利き酒しとかないとねって、調子に乗ってあれこれ飲んでると立ってられなくなるので要注意。
飲んでる最中は嬉々酒ですけどね、帰りの暖房の効いた電車でええ調子通り越して爆睡、気がつけば知らない街ってのがお約束の「やってもうた」パターンなのは数えきれないぐらいの失敗を重ねて、よ〜く身に染みてますからもうやりません、飲み過ぎる癖を自粛中。
お酒は逃げたりしませんから、次に来た時のお楽しみに置いておくのが大人の酒飲み。(笑)ところがですなぁ、仕入れの都合なのか、大将の作戦なのか、無くなったら同じものが入荷するとは限らないのですな。
次に来て「この前のと同じやつ」って注文しても「売れちゃったんで、次これです」ってまた違うお酒がラインナップされたり、「まだお品書きに書いてないんですけど」って見たこともないお酒がさりげなく置いてあったりするわけで。困りますな、こういうことされると。
ま、いつ行っても新鮮なのはありがたいのですけどね、エンドレスな利き酒になってしまいますよ。って分かってていそいそ出かけちゃうわけですけどね。早めの冬到来は酒飲みには忙しすぎて。(笑)

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2021年11月21日 (日)

レンズをキレイに撮りたいので、フラッグフレーム自作。

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激安中華LEDビデオライトの光量不足を補おうと、ライトボックスを工作して、楽にブツ撮りができるようにしたのですけど、その直後に買った、これまた激安の中華クリップオンストロボが意外に便利すぎて、なんだかライトボックスの出番が減ってしまっているという、せっかく作ったのにアカンがな。(笑)
LEDは定常光で撮れるのが便利なのですけどね、発光面の小ささが撮るものを選ぶといいますか、広く全体を照らすことができないので、ミニマムなブツ撮りが限界かと。

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交換レンズを撮るときのように、表面に周りの景色が写り込むようなブツを撮ろうとすると、発光面の端っこが写り込んで、面積不足を痛感するという。結局大きなプラスチック障子紙をデュフューザー代わりにして、背後からストロボを光らせたほうが手っ取り早くキレイに撮れましたってコレ仕事の時にやってたのと同じセッティングですがなって結末。(笑)
仕事ではもっと出力の大きなライトや、モノブロックを使ってましたけど、クリップオンストロボでも同じことができます。
撮影台の後ろから手前上に来るように斜めにデュフューザーフィルムを仕掛けて、その背後からライトを当てるわけで。このデュフューザーを「天トレ」って呼びます。

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スタジオで撮るときは、ロールのものをスタンドに仕掛けて組んでたので、大そうだったのですけど、飲食店の出張撮影ではこんなデカイのを持って行けません。お店の中はそんなに広くない所ばかりでしたし、カウンターだけのお店もありました。しかもランチタイム後、夕方までのお客さんの少ない時間帯に撮りに来てねなんてのがほとんど。手早くセットしてサッサと撮ってサヨナラが基本。
なので天トレを組み立て式のフレームに取り付けられるように工作、大抵カメラマンってこういうものを自作してるわけで。「フラッグフレーム」と呼ばれる機材の自作版みたいなの。
フラッグフレームって金属パイプでできた四角い枠に、スタンドに取り付けられる棒が付いたもので「マシューズ」や「アベンジャー」の既製品もあるのですけど、スタンドに取り付ける棒がなければ、ただの四角い枠だけなので自作もしやすいのですな。
なので、ホームセンターで買ってきた水道管用の塩ビパイプで組み立て式のを作ってました。1m角の大きさで分解すればスタンドのキャリングバッグに収納できるという便利グッズ。(笑)省スペースで設置や撤収も素早くできましたよ。
で、ネットで見つけたのがフォトグラファーの
新藤修一さんって方が、フラッグフレームをアルミパイプで自作している動画。こちらこちらです。手順やコツを公開してくれているので、さっそく手本にして作ってみました。近所のホームセンターで材料は全て揃ったので工作はスムーズに完了。
さっそく使って、今回掲載するためのレンズの写真を、
クリップオンストロボ1灯とレフ板だけのシンプルなセットで撮ってみました、こんな感じです。オジサン的には結構いいんじゃないかと。(笑)

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2021年11月20日 (土)

お日様には、勝てないのだけど。(笑)

お家フォト環境を充実させるために、LEDライトやクリップオンストロボを買い込んだおかげで、今までの窓からの自然光だけの撮影から幅が広がったと言いますか、融通がきくようになりました。
どんどん日が短くなって、夕暮れが早まっておりますので、自然光で撮れる時間が限られるのですけど、ライトがあればいつでも撮れますからね、できればもっと充実させたいですな。
とりあえず値段で選んでしまった感のあるLEDライトとクリップオンストロボ、どちらも3千円台という激安機材なので使い勝手の限界も見えてます。できればLEDライトを、もう少し使い物になるモノにチェンジしたいなどとAmazon見ながら欲も出てきましたよ。(笑)
仕事ではLEDライトは使っておらず、全てストロボで撮影していたので、それに習って小型のモノブロックや、クリップオンストロボを多灯でコントロールしてやろうかって考えたのですけど、時代の流れを考えるとLEDライトかなぁと思うわけで。撮影用ライトも時代とともに変わりますからね。
古い写真雑誌を見ると1960年〜1970年代にかけて、写真用タングステン電球からストロボを使った撮影に移り変わってますな。寿命も短く、高熱を発するタングステン電球が主流だった頃に、ストロボって大発明だったのだと思います。
瞬間光ですから動きのあるものを止めて写せましたし、何より発光菅の光は安定してて長寿命。ストロボがスタジオライティングの主流になっていったのは当然かと。
長く続いているストロボ主流に対して、じわじわ勢力を伸ばしてきたのがLEDライト。動画では定常光じゃないと使えませんから、ストロボは役に立ちませんからね。動画もスチル写真も両方いけるLEDライトはある意味ライトの革命なのかもしれませんな。
かれこれ17年前ですけど、東京都小金井市にある「江戸東京たてもの園」に行ったことがあります。歴史的価値のある古い建築物を移築して一般公開しているのですけど、その中に「常盤台寫眞場」があります。

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昭和12年に板橋区に建てられた写真館だそうですが、その当時の建物としては超モダン建築、自然光を取り入れるための窓が多くてどれも大きいのですな。その当時ですと撮影用の人工光ってマグネシウムを使った、閃光粉や閃光電球だったはずなので、やはりメインは窓からの自然光だったのでしょう。フィルムの感度も低かったので、実質昼間しか撮影は出来なかったのではないかと。
それを思えば、今は撮影用ライトって充実してますな。ただ、お日様の光にはどう頑張っても勝てません、地球を照らす超巨大光源ですから当然ですが。なので基本はやっぱり窓からの自然光、ライトを使うときも、いかにも使ってますって感じじゃなくて、自然光で撮ったように見せるのがキモかと。でもコレって仕事で撮ってたときと変わらなくなってますな。(笑)

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2021年11月18日 (木)

身体障害者手帳で得すること。

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医者の勧めで申請した、身体障害者手帳を持つようになって半年ほどになりました。最初はこういう物を持たなくてはならないのかって気持ちの方が強かったですな。
実際足が悪くなってるのは事実ですし、緩やかに劣化進行中なのも分かってますけどね、カメラをぶら下げて街歩きも、長時間長距離は無理とはいえ出来てますし、立ち飲みではちゃんと立ってられますし、本人的にはまだまだ大丈夫って感覚でいるのですな。
だけどどうやら他人からはそうは見えてないみたい、明らかに歩き方がスタスタじゃない、引きずるような傾いた歩き方なのでそう見えるのでしょうか。
少し前、リュックにエコバック提げて階段を降りていたら、学校帰りの中学生グループに「大丈夫ですか?荷物持ちましょうか?」って声をかけられましたよ。手すりの無い階段だったので、横の壁に手を付きながら、えっちらおっちら降りていた姿にヤバイと思ったのでしょうなぁ。
今時こんな親切な子達がいるのは嬉しかったですけどね、ショックでしたな「そうか、この子たちの目には歩けない人に映っているのか」って。スムーズさもスタスタ感もありませんけどね、自分ではなんとかなってるつもりだったので、しばらく外に出るのが億劫になりましたよ。(泣)
こんな状態で街歩きをしていますと、バリアフリーって言葉だけのものってのを感じます。全然バリアフリー感がありませんからね。
いつも利用するJR元町駅も大きくて十分な広さがあるにも関わらず、頑なにバリアフリー化してくれませんな。エスカレーター皆無、エレベーターは西口にしかありません、車椅子の方だと大丸のある繁華街に面した東口まですごい遠回りしなくてはなりません。
なんで東口にエレベーターを付けなかったのかは、西口には県庁があるからだって聞いたことがありますよ、役所の利便性を優先したそうで。本当かどうか分かりませんけど「ああそういうことね」って民より官が大事なのだと思いましたな。
ま、そんなこんなでバリアフリーじゃ無い街に出かける際にも、障害者手帳は持ち歩いておりますけど、せっかく持ってるのなら、その恩恵にあずかろうかと。調べると「障害者手帳で行こう!」ってサイトに受けられるサービスが県別で掲載されてるのを見つけました。
美術館や博物館が無料になったり、映画館が割引になったり色々出てましたけどね、行かないしなぁ。(笑)頻繁に利用するものでメリットがあるのはやっぱり交通機関でしょうか。私鉄の地元路線バスや市バス、タクシーの割引はホントありがたいですよ。
だけどJRは走行距離が100キロまでではダメとか、障害の等級だとかの制約が多くて、ほとんどメリットが無いって、やっぱり元国鉄ですからねぇ。(笑)

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2021年11月16日 (火)

立ち飲み百景58 立派なことばかり語られても。(笑)

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コロナ禍で家飲みが増えてしまっておりますが、 長年酒飲みをやっておりますのでね、行きつけのお店で遭遇した、面白おかしかったり、残念だったりする方々はブログのネタの宝庫だったりします。(笑)皆さん普段言えないことや、聞いてもらえないことも、お酒の勢いで出てきちゃうわけで。
ま、その中でなぜかお年寄り客に多いのが、昔取った杵柄と言いますか、若い頃の武勇伝を語り上げるタイプの方、分厚い衣で立派に見せているエビ天みたいに中身がショボかったりします。
なのにまるで王様にでもなったかのように、自分の偉業と自慢を語りはりますな、そんな立派な人が、立ち飲みで飲んでることがすでに痛々しくて、話の内容以外の部分に目頭が熱くなります、情けなくて悲しい、あまりにもチャイルドすぎて。(笑)
しかしなんですな、酒場のジジイって何であんなにビッグマウスなのでしょうね、特に若かりし頃の、女性との浮名と言いますか、早い話が下半身系武勇伝は聞くのもツライ、お店が下品な空気に包まれるのでやめて欲しい物件。あのね、男性って年齢とともに自分の生殖能力が衰えるのに反比例して、口ばっかり達者になりますからね。
これは下ネタに限った話じゃ無いですけどね、だいたい口数が多くて立派なことを語る人ほど、大したことをやってないってパターン多くないですか?例えば写真の腕前はヘナヘナなのに、機材には人一倍口うるさい人とかね。(笑)で、そんな人ほどお金はタンマリ持ってたりします。なのでそれホントに必要?ってな、お高い機材を持ってるわけですな。
そんなカメラやレンズで撮った、ピントの合ってない花の写真なんぞを見せられてもねぇ、こんなの撮るのなら10年前のコンデジで十分じゃないですかって心で思っても、面と向かって言えませんし、うかつに褒めて調子に乗られても酒が不味くなりますしねぇ。(笑)
ま、お年寄りだけじゃなくて、若い人の自分の夢系ビッグマウスも聞いてて面倒臭いですけどね、お金を貯めて海外留学だとか、クラウドファンディングで募って事業を興すだとか、自分のショップ持つだとか、だったらここで飲んでるヒマなんて無いでしょうに。
語ってないで、とっととアクション起こせばって思いますな、もう一歩が踏み切れなくて、誰かに背中を押して欲しいのでしょうか、賛同してくれる人を探して飲みに来てるの?酒の勢いでこんなオジサンに人生相談されてもねぇ。
「若いうちの失敗は人生の財産だから。」って励ましの王道決め台詞でもプレゼントしておきましょうかね。人生って実際そうですしね。で、でかい口叩く人って、シラフだとなぜかスゴクおとなしい人だったりしますな、なんででしょうね。(笑)

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2021年11月14日 (日)

壁面アートな看板物件。

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街歩きで目に付くそそる物件はいろいろありますが、看板はその中でも一番かと。目立たなくてはいけないものですから、お店の個性がそのまま出てますな。
つまらないのはファーストフードや外食チェーン店の看板、全国どこでも同じですからね。木村拓哉さんが出てるマクドナルドのテレビコマーシャルで「マック見っけ」ってセリフがありますけど、あの「M」のマークも日本中どこででも見かけます、それが安心感にもなるのですけど、認知度は高くても個性的かっていうと、それはちょっと違うかなって思いますね。十分に認知されてるのでその必要が無いのかもしれませんが。(笑)

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街歩きで新しいお店の工事現場に遭遇するのは楽しかったりします。表がまだ出来てなくて中が見えてたりするやつね。カウンターらしきものが見えてたりすると、その高さで立ち飲みなのか、ラーメン屋など座って食べるお店なのか分かりますからね。ってそんなの見ながら歩いてるオジサンはただのヒマ人ですか、そうですか。(笑)

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ま、看板って工事の最後に付けられるのがほとんどだと思うので、何のお店が出来るのか分からない工事現場から、推理するのも街歩きの楽しみかと。なので建築現場の許可票に、お店の名前なんぞが書いてあるとネタバレでがっかりします。(笑)
それとは真逆な、お店が無くなって、賃貸物件って不動産業者の張り紙がしてあるのに、まだ看板だけ残ってるって物件も多いですな。コロナ前に流行ったタピオカドリンク屋も看板だけ残骸のように残ってる貸店舗がまだありますからね、悲しい放置プレイというか借り手が付かないのが丸分かり物件。(笑)

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で、そんな街の自己主張な看板事情、壁面に取り付けるタイプじゃなくて、壁に直接ペイントしてしまっているお店もありますな。専門業者に発注して描いてもらう場合もあるでしょうけど、お店の関係者に絵心のある人がいて、自分でペイントしてしまったんだろうなって思ってしまう、手作り感溢れる看板がなぜか多いような気がします。看板というよりアート作品になってるようなのも見かけます。

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最初から俺が描くぜって意気込みでペイントしたのか、予想以上に工事費用がかさんで、看板代まで手が回らず、背に腹は変えられなくてペイントしたのか、その辺りの事情といいますか内情までは分かりませんけどね、いずれも独特のオーラを放っている感じがしますな。
この場合上手い下手よりも勢い重視といいますか、ウケ狙いといいますか、しっかりこれを見ろ感が一番大切なのかと。そんなこんなで撮ってたものから掲載してみました、どうぞ。(笑)

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2021年11月13日 (土)

バッテリーの肥満(膨張)は大丈夫?

2ヶ月ぐらい使ってなかった古いipad、2012年の第3世代モデルなので相当古い機種。
余計なアプリを削除して、iTunesに音楽てんこ盛り、Bluetoothスピーカーと繋いで、音楽専用にしてたのですけどね、タッチパネルは、ところどころ反応しないし、ホームボタンも反応が気まぐれなので、本棚に立てっぱなしだったのですな。で、そのまま忘れてたわけで。
ある日思い出して見てみると、なんだかおかしい。短辺側に隙間があって、液晶画面が明らかに盛り上がってたのですな。長辺側は何とも無かったのですけど、これはネットで写真を見たことがある、バッテリー膨張による破損と全く同じ状況、ネットのは他社スマホでしたけどね。(笑)って、笑ってる場合じゃないのでさっそく状況確認。
すき間に爪をかけてみると、長辺側の接着も簡単に剥がれてフロントパネルが取れてしまいました。中の液晶パネルの止めねじを外すと膨らんだバッテリー出現。で、いつものことなのですけどね、分解に夢中になって写真を撮り忘れましたので言葉で説明します。
長方形のバッテリーが3コ両面テープで接着してあって、両サイドの2コが膨らんでパンパンになってましたって、以上事件現場からの報告です。(笑)
補修部品なんてすでに無いでしょうし、そこまでして使うのもってことで、これで終わりかと。改造して電源アダプターから直に電力供給なんて魔改造も思いついたのですけどね。(笑)寿命が来たバッテリーがあんなに膨らむとは思いませんでしたな。
もうひとつはデジタルカメラ用互換バッテリーの膨張、純正品は高いので幾つも買えません、なので定番の互換バッテリー「ロワジャパン」さんのを買い増しして使っているのですけど、そのうちのひとつが膨張。
ボディーから取り出す際に、すんなり出てこないのでよく見てみると膨らんでました。微妙な膨らみなのですけど、出し入れの際にちょっと引っかかる感じがするのですな、純正バッテリーはそういう事態を想定しているのでしょうか、最初からやや凹ませて作ってあります。そのあたりも含めた安心安全の価格差だと思うのですけど、やっぱり純正は高いので使ってますよ。

写真は上が純正品、下がロワジャパンさんの膨らんだもの。膨らみ具合を見せるため上面が光ってますけど、微妙な差がお分かり頂けますでしょうか。

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ネットで調べてみると、メーカーサポートなど色々見つかりましたけど、それによるとデジカメ用バッテリーはそういう作りになっているそうで、多少の膨張はあっても使用に問題は無いというのが複数出てきました。
とはいえ膨張でカメラへの出し入れに支障が出てくるようになったら、やはり寿命と思った方がいいでしょうな。純正品だろうが互換品だろうが、バッテリーは所詮消耗品ですからね。
ちなみに仕事では互換バッテリーは一切使ってませんでした、全て純正品。仕事と趣味じゃスタンスがまるで違います。道具の不調で仕事になりませんでしたなんて、言い訳にもなりません。
純正品だから100%大丈夫ってわけじゃ無いですけど、想定できるリスクは可能な限り減らして、仕事に望むのは当然の責任ですからね。ギャラも無ければ責任も無い趣味の写真とは違いますよ。(笑)

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2021年11月11日 (木)

iMacにWindowsを表示させた件。

日々の作業が11年も前のiMacで、快適にできていることを少し前に書きましたけど、とはいえ古さは隠せません、OSもアプリも最新のは入れられなかったりで、緩やかに終活モードなのですけど、仕様について調べていて見つけたのが「ターゲットディスプレイモード」。
一部の古いiMacで使えるそうで、要するにiMacを外部モニターとして使えるという機能。その適合機種名にオジサンの使ってるiMac 2010 MID 27インチディスプレイモデルも含まれていたのですな、コレは朗報。
元々はMacBookやモニターの無いMac miniの外部モニターとして使うためのものだそうですけど、閃いたのが自作Windows機の外部モニターとして使えないかってこと。ちょっとだけWindows機に入っているファイルや写真を見たいときに、サクッと切り替えて使えたら便利ですからね。
さっそく調べたところ色々制約があるみたいで、うまく行った事例を上げてくれてるブログなんぞを参考に分かったのは、自作Windows機のモニター出力端子はHDMI、iMacの入力端子はMiniDisplayPort。
転送方式が異なるので互換性は無く、単純にケーブルを繋げばOKってわけには行かないそうで、逆方向のケーブルは安く売られているのですけど、この場合は変換アダプタが必要になるのですな。PC Watchってサイトのこの記事がとても参考になりました。

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で、手順としてはWindows機のHDMI端子を変換アダプタを使ってDisplayPortに変換し、そこにDisplayPortをMiniDisplayPortにするケーブルを繋いでiMacへという流れ、ややこしいですけど変換アダプタとケーブルを、さっそくAmazonで注文、うまくいくか不安でしたけどあっさりiMacの画面にWindowsのデスクトップが表示されましたな。
iMacとの切り替えはコマンド+F2キー、オジサンのキーボードではファンクションキーを押さなければいけないのでコマンド+fn+F2で切り替わりました。
Windowsのグラフィックコントロールパネルを見るとiMacはデジタルカラーLCDと表示されてましたな。試しにiMacをメインディスプレイに設定すると、27インチですと画面の文字が小さすぎて老眼には辛いので程々の解像度が良いようで。(笑)
結局Windows機に繋いでいる24インチモニターと同じ解像度にしました。iMacでの表示では左右が少し空くのですけど、そこまで求めてないのでまあいいかと。(笑)

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2021年11月 9日 (火)

使いすぎ?モバイルキーボードが壊れました。

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iClever さんのIC-BK03ってBluetooth接続の折りたたみ式モバイルキーボードが、とうとう壊れてしまいました。
特定のキーが全く反応しなくなってしまったのですな。キーのど真ん中を押しても反応が無いのに、端っこを叩くとちゃんと打てたりするのですけど、タッチタイピングの際に、キーの端っこを押そうなんて意識しながら打てないですからね。
タイプミスの度に手が止まるので、イライラします。最初はひとつだけだったのですけど、だんだん症状が他のキーにも広がりだして、結局5つぐらいのキーが無反応もしくは押し加減で時々反応という有様。それも左手で打つキーに集中しているので、きっと中のフレシキブルフラットケーブルの断線ではないかと。
折りたたみキーボードですので、開け閉めの度に動く部分はどうしても弱くなるのは分かってますし、3年間、ブログの記事書き用にガンガン使ってましたので、十分元は取れてますから、壊れたのが不満なわけじゃないのですよ。
工作好きオジサンにとって、壊れた物は分解する楽しみという、食べ物で言うところの焼き魚の背骨にこびりついてる身や、梅干しの種を割った中身のような、最後のオイシイ部分がありますからね。
しかも中を見て、運よく修理ができたらまだまだ使えるわけですし、その顛末を直したキーボードを使って記事にすれば2度オイシイ。もうね、オジサン転んでもタダでは起きませんよ。(笑)
で、困ってるのは記事書きがパソコンの前じゃないと出来なくなったってところなのですな。
仕方ないので、もう一つ小型のIC-BK11って細長い筆箱型モバイルキーボードを使ってますけどね、さすがにこれだけ小さくすると、いろいろ無理も出るようで、独特のキー配列&小さなキーで、打ち始めはタイプミス連発、しばらく打ってると慣れるのですけど結構肩がこりますな。これは歳のせいかもしれませんけどね。(笑)
自宅ではパソコン用メインで使っているマルチデバイス対応のフルキーボードで打てばいいので困らないのですけど、最近は
必要に迫られて、頻繁に実家との往復をしているので、なかなか自宅で落ち着いて記事書きができなかったりするのですな。
実家にいる時、すき間時間に書いてやろうと、いつでも打てるようにセットしているのですけど、前述の初動タイプミス連発でイラッとくるという。すぐ書きたい瞬間にミスると本気でイライラしますからね。キーボードが悪いわけじゃないので、早いこと慣れるしかありませんな。
ま、そんなこんなで壊れた
IC-BK03の良さを改めて知りましたよ。なので分解して直らなかったら全く同じキーボードを買おうと思って、只今iClever さんのセールで割引クーポン出るのを待ってる最中。(笑) 

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2021年11月 7日 (日)

絞り開放で見えてくるもの。(笑)

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今日は絞り開放でしか撮らないぞって、決めてレンズを選んでお出かけするのも面白いと思うのですな。要するにピントの浅い背景がボケやすい設定で強制的に撮るわけで。この場合広角より標準、望遠レンズが有利といいますか楽に撮れますな。
さらに開放絞りF1.4なんてハナから明るいレンズはもう勝負の結果が出たようなもん。誰が撮っても背景ボケボケの映える写真が量産できますからね。お高くて明るいレンズがもてはやされるのは、映える写真が簡単に撮れて予想以上にイケてる写真に、自分の腕前が上がったように勘違いできるからでしょうかね。(笑)
むしろキットレンズによく選ばれる、廉価な標準ズームで同じような背景ボケボケ写真にチャレンジして見てはどうですか、開放絞りF3.5〜5.6なんて暗いやつね。この手のレンズでぼかそうとすると、撮るものと背景との距離や最短撮影距離を意識しないといけませんし、キレイなボケ具合は期待できそうに無いので面白くは無いかもしれませんけど、写真の勉強にはなると思いますって、こんなの誰もやらないか。(笑)

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明るいレンズで絞り開放を楽しむとしたら、あえて単焦点レンズをマニュアルフォーカスで撮ってみるってのはどうでしょうか。オートフォーカスをOFFにしたり、オールドレンズをマウントアダプターで使ったり、激安の中華レンズに手を出してみるとか手段はいろいろありますな。
いずれにしても絞りは開放のままにして、ファインダーを覗きながら自分でピントを合わせる。時間がかかってもいいから自分で見ながらピントを合わせるってのがミソ。
あのね、オートフォーカスってシャッターボタン半押しで瞬時にピントを合わせてくれるでしょ、スッスッって感じで。自分でピントリング回しながら、じわじわピント合わせをやってみると分かるのですけど、遠くから近くへ、もしくはその逆にピントの合ってる位置が変わっていくのがわかります。ボケずに鮮明になる位置ですな、いわゆるピントの山ってやつ。
試してみれば分かるのですけど、オートフォーカスがいかにスゴイ事をやってるかを改めて思い知ると同時に、ピント合わせってどんな写真を撮りたいかの最初の意思表示だと気付くと思います。
ピントの合う範囲(奥行き=被写界深度)が、絞りの数値で変わることもファインダーで確認しながら、何のどこに、どこまでの範囲でピントが合わせたいのかを考えながら撮るのですな。
絞りが開放だとボケの量もマックスなのですけど、背景が近い場合と遠い場合、カメラを構えた場所から撮る対象までの距離でも変わってきます。デジタルだと色々試して背面モニターで確認しながら撮れますからね。
で、絞り開放が必ずしも映えるわけじゃ無いってのが分かるかと。明るいけど、高くて重たくて大きなレンズが本当に必要かって、胸に手を当てて考えてみるキッカケになるんじゃないでしょうか。
ちなみにオジサンは開放絞りF2の23mmと35mmの純正レンズをメインで使っておりますけど、不満を感じたことはないですな。むしろ小型軽量なのがありがたいって思ってます。機材の重さって機動力に影響しますからね。

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2021年11月 6日 (土)

中華機材でエスカレート中な、お家フォト事情。(笑)

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中国製品抜きの生活なんて、もはや考えられないぐらい、あらゆる場面でメイドインチャイナを目にしますけど、撮影関連商品も御多分に洩れず中国製が溢れかえってますな。もうね、カメラボディー以外は全部中華機材で揃いますからね。
オジサン愛用のLAOWAの65mmマクロレンズはブツ撮りに欠かせませんし、NEEWERの三脚にLEDビデオライト、Photoolexのクリップオンストロボ、UTEBITのクランプやクリップなどなど、気が付けばどんどん増殖中、しかも全部有り得ない安さ。
同じものを国産品や定評のある海外ブランド品で揃えていたら5〜6倍、物によっては10倍以上のお値段します、とてもじゃないけど買えませんよ。耐久性や作りの荒っぽさはあっても、通常の使い方をしていれば問題は無いわけですし、ハナから使えねぇって粗悪品に遭遇してないので、オジサン的には安く撮影環境を充実できるのは、ありがたいと思っておりますよ。(笑)
ま、激安でLEDライトとストロボを買ってしまった辺りから、お家フォト環境がエスカレートしそうな予感はしていたのですけどね。今まで自然光だけで撮ってたところに、ライト機材が増えたわけですから、色々やってやろうかと。ライトだけに光が差して来たわけで、こんなに安く機材が揃えられるとなると、撮る気持ちに色気も出てきますわな。専用機材は中国製で、作れるものは自作してしまおう計画。(笑)
で、そんな中華機材あれこれ、Amazonで検索すると、同じような商品を出しているメーカーがわらわら出て来ます。一体どれぐらいのメーカーがあるのか把握できないぐらい。認知度の高くなってるメーカーから、聞いたことも無いメーカーやノーブランドの正体不明品までいっぱい。
一応レビューは見ますけどね、きちんと冷静にレビューして書いてる方もいれば、大絶賛すぎてサクラじゃないのかってのや、買うんじゃなかった、安物買いの銭失いなんて書く人も必ずと言っていいぐらいいます。だいたいどこみても同じ感じのレビューが掲載されてますな。なので、何を購入への判断材料とするかなのですけどね。
オジサンは最近よく見ているプロカメラマンのブログや動画を参考にしてますよ。安いのに使い物になる機材って、大抵レビューしてくれてるのでね、しかも定番品や国産品とじっくり比較してくれてたり、使う上での注意点や惜しいところもプロ目線のレビューなので、信頼性は高いのですな。仕事で使えるかどうかですから当然と言えば当然ですけどね。(笑)
そんなプロのお眼鏡にかなったものはAmazonのタイムセールに出ないか要注意しています、ただでさえ安いのにさらに割引ってホントお財布に優しいですからね。(笑)

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2021年11月 4日 (木)

無くなって、惜しいと思えるお店が少ない。

閉店の噂が広がると、惜しむ声があちこちから出て来ますけどね、だったら普段からもっと利用してあげればって声も、当然出て来ますな。ところが事はそれほど簡単じゃなかったりします。お店の方の高齢化や、継ぐ人がいない場合だとか、建物そのものの老朽化で閉店を決めたお店もありました。
知り合いの中華料理店は、1年後の建物取壊しを家主から言われて、Xデーまでカウントダウンしながら開けてましたけどね、高齢なのもあってよそに移転はせず廃業してしまいましたな。今はボランティア活動しているそう、「子ども食堂で料理作っとるで」って言ってました。
他にも業種自体が無くなって時代の流れとともに役目を終えるお店もありますし、単に「閉店」の一言では片付けられない事情やドラマがそれぞれに有りますからね。
特にコロナ禍以降、たくさんのお店が無くなりました。ただし減ってしまったわけじゃなくて、こんな時代に対応した新しいお店も同じぐらい出来ていますな。生活様式が様変わりしたおかげで、お店の立ち位置も変化してしまったわけで。デリバリー専門に業態替えした飲食店や、今までやってなかったことにチャレンジしてるお店もあります。このご時世をあえてチャンスと捉える方もしっかりいますな。
そもそも、ひと所に長く暮らしていると、お店とのお別れに遭遇する機会も多くなるわけで、日々の生活がそのまま定点観測になってたりします。
通勤で毎日通っていた所は、そういうのもよく分かりましたな、ひっきりなしにお店が入れ替わる、何をやっても長続きしない場所があったり、出来た当初、そんなに長持ちしそうにないなって思ってたお店が、今でも元気で営業してたり。
オープンしたては話題性もあるので賑わってますけど、それが一段落してからが勝負といいますか、認知度とリピート率は比例しませんから、また来たくなるかどうかは結局お店の方の腕次第かと。
ハナからブームを追いかけてるだけのお店は論外、見てても続いた試しはありませんな、ブームって所詮一過性のものですからね、飛びついてくれる方限定の商売って気がします。(笑)
今時は話題性はあっても個性的なお店が少なくなったと思いますね。むしろその方面はネットが担っている時代、検索ひとつで望みの品が出てきます。画面を眺めながら面白そうなものを見つけるのって、お店の売り場を徘徊してる感じに似ていますからね。
そういえば昨年末、惜しまれつつ閉店した東急ハンズ三宮店がオープンした当初(1988年)は画期的でした。普通じゃお目にかかれないような材料や道具が所狭しとならんでましたからね。工作材料を買いに、よく入り浸ってましたな、実に個性的なお店でした。
ただちょっと場所が悪かった、神戸で一番大きな歓楽街「東門筋」の入口横にありましたからね。その昔「新世紀」ってグランドキャバレーのあった跡地って、こんなの知ってる人も、もう少ないでしょうなぁ。(笑)
他にも個性的なお店がありました、トアロードの「ビレッジバンガード」もよく行ったなぁ。もっと古いところでは、元町商店街の「紀伊国屋」「明治屋」もよく行きました。思い出をたぐっていくといくらでも出て来るのは、それだけよく行っていたという証。無くなって惜しいと思えるお店の少ない今時とは違ってましたな。

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2021年11月 2日 (火)

看板に偽り無し、サンドクリーン業務用布タワシ。

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家で料理を作る機会が増えて、レシピだけでなくそっち方面の動画もよく見るようになったのですけど、その中で料理と関係ないのについつい見てしまったのが、中華料理店の中華釜枠(五徳)の焦げ付きを落とす動画。
我が家にも同じぐらい焦げ付いたまま、落とす事が出来ずにそのまま長年使っている鍋があるので、みるみる焦げ付きが落ちていく様を、思わずガン見してしまったのですな。(笑)
メーカーとのタイアップでも宣伝でもないって断りのテロップが最初に入るので、これは期待できそうって見てたら本当に焦げ付きがきれいに落ちてピカピカになっちゃったという、まことに分かりやすい動画でした。興味のある方はコチラです。(笑)
で、コレは試して見なアカンでしょうって事で、さっそくAmazonで注文。吉と出るか凶と出るかは使って見ない事には分からないのですけど、過去に何度かチャレンジして、ことごとく惨敗している我が家の鍋の焦げつきに新兵器投入って事で、購入時価格1,210円と、タワシとしては高いかなって思ったのですけど買って見ました。
結果は看板に偽り無し、スゴイわコレ。ホンマにアッサリ頑固な焦げ付きが落ちましたからね。今までステンレスタワシや、スコッチブライトや、激落ちくん(メラミンスポンジ)などなど頑固な汚れ系タワシ類や、クレンザー、重曹、過炭酸ナトリウムなどの薬品系もチャレンジして見ましたけど、ここまでガッツリ焦げ付くとさすがに歯が立ちませんでしたよ。
取っ手が壊れたら買い替えよっかって言いながら使い続けておりますけどね、そういうのに限って丈夫だったりするのですな。全然壊れるそぶりも無く、どんどん焦げ付き領域が拡大していったという、気がつけば写真のような有様。
底面は割とまめに磨いていたので焦げ付きが少ないのですけど、側面がほぼ真っ黒。もうどんな武器を使っても受け付けないほど、頑固な焦げ付きになってしまってるわけで。(笑)

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で、使って見ました業務用布タワシ、商品名は「サンドクリーン 荒目」コバックスって会社が作ってて、アサヒサンレッドって会社が販売しています。
手触りはガシャガシャした感じですけど、ステンレスタワシのように刺さったり、手を切ったりは無いですな。これを水に浸して使うわけで、一番焦げ付きがひどい部分をチカラいっぱい磨いて見たところ、数秒で落ちだして鍋肌が露出。おおっこれはスゴイってんでガシガシ、30分かからずにピッカピカになりましたよ、ただし超汗だくになりましたけどね。(笑)

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家内がいない時を狙って磨いたので、そのまま流しの下にしまっておきました。晩御飯の用意で取り出した時に「お〜っ」って歓声が上がってましたな。なんだかピカピカになると嬉しいもので、次は魚焼きグリルの焼き台の焦げ付きを落としてやろうかと思っておりますよ。(笑)

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