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2021年10月 7日 (木)

撮影用ライトボックスを格安自作だ。3

こんな箱物1コ作るのにいつまでかかってんのって、訪問してくださった皆様は思ってるかもしれませんけどね、作ってる本人が一番そう思ってます。
タラタラやるのは好きじゃないので、とっとと作って実際の使い勝手を調べてみたいのですけど、世の中オジサンの都合通りにいかないことばかりなのでねぇ。とはいえもう走り出しているわけですから、チマチマと作業を進めながら前進はしています。
箱の展開図通りにダイソーの「貼れるボード」を切り出して、外側には黒い紙を、内側にはわずかでも反射率を上げたいのでアルミホイルを貼りました。
アルミホイルは以前書いたレフ板の作り方記事を見ていただければ分かると思いますが、1度クシャクシャにしてから広げたものを貼り付けます。そのあと麺棒やスリコギなど円柱形のもので押さえつけながら転がして、表面をなじませます。クシャクシャにして細かなシワを作ってやると光が乱反射してくれるのですな。こういう部品を作ってしまえば、あとは貼り合わせて箱にするだけですから楽勝かと。
LEDライトの付く面には、ライトの付け外しがやりやすいように「受け」を作りました。付属の三脚に取り付けるアタッチメントをライトに付けっぱなしのまま、ワンタッチで付け外しができるようにしたので、しっかりした三脚をライトスタンド代わりにしてしまおうという作戦。
前面に付けるデュフューザーフィルムの代用品「プラスチック障子紙」を寸法に切り出して仮止めし、テストを兼ねてライトを点灯してみたところ、光の拡散は良さそう、これで面光源として使えますな。
ふわっとした光で照らすことになるので、LEDライトの直接照射でよくある、ハイライトとシャドウのコントラストが付き過ぎて、質感も出ていないなんてのが無くせそう。目指すのは自然光で撮ったかのような雰囲気。えっ?それはライトじゃなくて腕前だろうって?そうかもしれませんねぇ。(笑)
正直なところ撮影用光源と考えると、全く明るさは足りないと言わざるを得ないのですけどね、ココはテクノロジーでカバー。デジタルカメラの高感度に強い特性に頼った、負んぶに抱っこな撮影術。今時のデジカメってISO感度1600〜3200なんて当たり前ですからね。光量が足りないところはISO感度を上げて、きちんと三脚を使えば問題無しですよ。
実際に発光面中心から30cmのところで測ってみると、ISO感度1600で、1/60秒 絞りF8半でした。中心から外れたところで1/3段落ちなので面光源としてムラなく光ってる感じ。
制作途中というか、最後デュフューザーを両面テープで付けるだけって完成一歩手前の写真を掲載しときます。こんな感じ、LEDライト背面の熱排気スリットに合わせた穴を、ライト受けに開けるのを忘れてて、後から開けた以外はスムーズでした。むしろ接着剤の乾燥に時間がかかったかも。(笑)

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