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2021年9月

2021年9月30日 (木)

休業直前ポートタワーに滑り込み。

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大規模なリニューアル工事のため9月26日をもって休業したポートタワー。営業再開は2年後の予定、ちょうど60周年に当たるので、それに合わせて工事を完了させようってことなのでしょうけど、取り壊して建て直そうって話じゃないので、ずっと建ってますし、年内はライトアップもするみたい。

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開業が1963年ですから、オジサンまだ2歳、流石に記憶はありませんけど、幼稚園ぐらいの頃には連れて行ってもらってました、ポートタワーの前で「シェー」ってやってる写真が確かアルバムに貼ってあった記憶が。(笑)
中突堤ももっとショボくて、荷物を運ぶ「はしけ」って小さな船がいっぱい、船上生活をしている人もいた頃。当然ながらメリケンパークなんてものは有りません、埋め立て前でまだ海でした。
ま、港に建ってて行きやすいし、海は広々してるし、お出かけのネタに困ったときのロケーションとしては、最高のランドマークだと思いますからね。小学校の遠足や、年頃になって彼女とデートなどなど、人生のいろいろな場面で利用させていただきましたな。(笑)

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クラシックカメラの沼に堕ちてしまった頃はカメラのテストによく撮りましたよ。色あいのテスト撮りなら極彩色の南京町がベストですが、細い線の描写やコントラストをテストしたいなら、ポートタワーの鉄骨と隣の神戸海洋博物館の帆船の帆をイメージしたフレーム構造の屋根が向いていたのですな。撮る位置によっては、博物館の屋根の下にポートタワーが建ってるような、おもしろい構図で撮れたりしましたからね。
ま、そんなのを抜きにしても、ハーバーランドに出かけたり、港を散歩って場面では必ず撮ってしまうのがポートタワーでしたな。目立ちますし、くびれのある形は東京タワーや大阪通天閣とは違って独特の佇まいですからね、鉄塔の女王なんて呼ばれてました。

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で、休業ギリギリにお出かけしてみたわけで。外観は山ほど撮ってるのですけど、中からの景色ってEOS Kiss X7のテスト撮り以来ですから7年ぶり。カメラはX-S10にズームレンズの組み合わせ。狭いフロアからの撮影なのでズームレンズじゃないと自由がきかない。(笑)ガラスの写り込みもあってなかなか制約の多い場面でしたけど楽しかったですよ。
こういう高い場所から見下ろす撮影で楽しいのがミニチュアやジオラマ風って言われてる写真、本来はチルトシフトレンズや蛇腹のビューカメラでのテクニックなのですけど、今どきのカメラにはアートフィルター系エフェクトのひとつとして搭載されていますな。

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撮ってたら面白くなってきて山ほど撮ってしましましたよ。XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS、XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ、XC50-230mmF4.5-6.7 OIS IIの3本を取っ替え引っ替えしながら2時間ぐらいいたかなぁ。
リニューアル後には屋上も開放されるそうなので、それまでは工事中の外観を撮りながら待ちましょうか。

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2021年9月28日 (火)

毎年恒例、栗の渋皮煮。

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雨の多い年は栗がよく実るそうで、今年はどうやら実の付きがいい栗が豊作だそうですな。で、さっそく家内が買ってきてました。こういう旬のものは駅前のスーパーや生協じゃなく、繁華街から少し外れたところに、昔からある個人経営のスーパーで買ってます。
スーパーとはいえ元々は八百屋さん、手作りのお惣菜やパン、和菓子なども並べるようになって、だんだん食品のバリエーションが増えてスーパー化してしまったお店なので、入り口なんて無く、表の平台に段ボール箱のまま野菜が並んでいる様子は、八百屋さんのまんま今も変わらないお店。店先には買い物に来たお年寄りの、手押し車がいっぱい不法駐車してますな。(笑)
そんなお店ですから、農家とのコネクションと言いますか、古くからのお付き合いがあるのでしょうね、旬の野菜果物はいち早く店頭に並びます、しかも安い。なので旬になると家内が自転車で走ってます、結構競争率高いみたい。(笑)
家内曰く、買って来た栗はスーパーよりだいぶ安くて大きいって言ってましたな。見ると確かにデカイので証拠写真を撮りました。X-T30と一緒に撮ったのですけど、合成でも画像処理でもないですからね、本当にこんなにデカイのよ。(笑)
さっそく蒸し栗にしてみましたけど、これだけで十分甘くてホクホク。そんじょそこらの和菓子をすでに超えてる感がありましたな。で、目的は栗の渋皮煮。
数年前ですか、料理研究家の方が、旬の地元食材を使ったレシピを毎月紹介するって新聞記事の撮影を担当させていただいたのですけど、その時のレシピの中にあったのがこの渋皮煮。難しそうなイメージだったのですけど、簡単に作れるようにレシピは工夫されてました。
オジサンが撮らなきゃいけない写真は、調理前の食材の写真、調理工程の写真、出来上がった料理の写真の3種類、キモは工程写真で、料理研究家の方のレシピを元に、ライターさんが書いた原稿に沿って、各手順の説明写真を撮るのですな、いわゆる皮をむいてるだの、魚の開き方だの、揚げてるところだのってやつ。
渋皮煮はつまようじで、渋皮のスジを取る工程の手元写真を撮りました。作業途中でストップしてもらってパシャって具合、良い感じに撮れるまで何度か繰り返しますけど、調理を進めなくてはならないので時間はかけられないという撮影。緊張感があって楽しかったですよ。(笑)
で、そのレシピを元にお家で作ってみたのがきっかけで、毎年恒例になったわけで。調理の現場を目の前で見ていたので、家内に伝えるのもスムーズでしたしね、おかげで美味しくできましたな。それに味を占めてこの季節に多めに作るのが我が家の定番になってます。

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2021年9月26日 (日)

広角レンズというほど広角でもないけど。

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持っているレンズの中で、一番広角側担当なのは単焦点レンズのXF16mm F2.8 R WRとキットレンズのズームXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZの2本だけ、いずれも35ミリ換算で24ミリと、23ミリ相当な広角レンズなので、今時の広角レンズのカテゴリーからすると、そんなに広角でもないかもしれませんけど、フィルムの頃は24ミリレンズが一番よく使っていたレンズだったのでこの2本で十分、これより広角のレンズって、持っててもまず出番がないかと。
EOSで使ってたEF16-35mmF2.8L USMも、プライベートでは16ミリ側を使うことってそんなになかったですからね、ただし仕事の撮影では重宝しました。これとEF24-105mmF4L IS USMの2本を持って出れば鬼に金棒でしたな。
建物の写真やイベント会場全体を撮るなんて取材では、16ミリだと引き場がなくてもカバーできましたからね、ただし相応の遠近感や歪みは出ますから、あとの画像処理できれいにまとまるように、構図を考えて撮ってました。これをきっちりやっておくと、後処理が全然違うのよ、時間かけずに楽して早く帰りたかったですからね。(笑)
強烈な遠近感をわざと使ってまとめるなんてのもよくやりました。16ミリともなると、人間の視覚とは別物の世界ですから、手前にメインになるものをがっつり写してさらに遠近感増し増し、ファインダー覗きながら違和感を感じるぐらい盛り盛りの撮り方をすると、かえってウケが良かったりしましたな、中途半端だとどっちつかずになって、インパクトの無い写真になってしまうというのは経験上分かりました。
なのでオジサンは広角レンズで遠近感強調と、望遠レンズで遠近感がギュッと詰まった、印象の全く違う2パターンをよく撮ってました。
ただこの撮り方って体力消耗するのよ、まず広角レンズで寄りまくって撮って、次に望遠レンズで全体が入る距離まで走って後ろに下がって撮らなくてはなりませんからね。いろんな角度から何パターンか撮ったらもうヘトヘトでしたな、撮ってるより走り回ってる方が多い。(笑)
で、16ミリを使った後に24ミリにチェンジするとコレ標準レンズか?ってぐらい広角感を感じませんでしたな、50ミリ使ってて24ミリにチェンジするとガッツリ広角感を感じるのにね。(笑)

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写真家の高梨豊氏の経験説で「焦点距離年齢説」というのがあります、生理的にしっくりくる焦点距離(35ミリ換算)と年齢が一致するという説。オジサン還暦なので60ミリってことになるのですけど、それに近い標準レンズと、やや広角のレンズが今一番使ってるレンズなので、この説は合ってるなって思いますね。
おかげで広角レンズの出番は減ってますけど、使ってると若い頃の感覚が蘇ってくるので、どんなにジジイになってもやっぱり外せませんな。(笑)
掲載写真はすべてXF16mm F2.8で撮ったもの、このレンズで撮ってるとモノクロ現像をやってた若い頃を思い出します。なのでフィルムシミュレーションはアクロスにイエローフィルターで。

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2021年9月25日 (土)

LEDビデオライトは一癖ありそう。(笑)

買ってみたNEEWERさんのLEDビデオライト、ちょっと癖があって、このままじゃお家フォトには使えないなってオジサン思ったわけで。何が癖かって言いますと光の質ですな、いわゆる硬い光なのよ。
ライトの性質を考えると当然なのですけど、小さなLEDの光って点光源、それをパネル状に並べて、あたかも大きな発光部を持つライトのように見せかけているものなので、基本の点光源ってところは変わりがないのですな。しかも広がりにくく直進する光なので、照らされた物の影がくっきり出てしまいます、つまり光質が硬質なのですな。(笑)
ブツ撮りでまず必要とされるのは面光源の光、スタジオで撮影の際はライトを拡散させて面光源にするために、傘に反射させる「傘バウンス」通称「傘バン」や、ディフューザーフィルムと呼ばれるすりガラスのように不透明な、光を拡散するフィルムを使って作ってました。つまり、ふんわりと全体を包むように光を回してやるわけで。これを環境光にして、被写体の見せ方によって他のライトで光を作っていくわけですな。
身近なところでは、よく見かけるクリップオンストロボの発光部に被せるデュフューザーアクセサリーがありますけど、あれもストロボの点光源を少しでも面光源に持っていこうってアイデアグッズ、発光面が大きく奥行きのあるものほど効果があります。
で、LEDビデオライトですけど、正面からだと直視できないぐらいの明るさはあるものの、懐中電灯のような感じで、これをふんわりした光になるように、手をかけてやらないことには使えません、しかもお金はかけないで。(笑)
安いLEDビデオライトで楽しもうってのに、他でコストが掛かっては本末転倒。スタジオの大掛かりなセットをパソコン机の上で、手に入りやすいものでやっちゃいましょうってのが、オジサンの思うお家フォトの醍醐味ですからね。(笑)
まずは、LEDライトだけと、2019年2月23日 の「ダイソーの組立ラックは撮影用に便利。」って記事で書いた撮影ブースを使ったのとで撮り比べ。

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高い位置から逆光で当ててみましたけど、ライトだけだと影がきついですなぁ。撮影ブースを被せると柔らかくなりました。組み立てラックに張ってある半透明のビニールがデュフューザー代わりになるわけですな。だけど光の拡散度合いが大したことなくて、ライトをかなり離さないと効果がありませんし、離すと光量不足という、ライトの根本的な非力さが露呈、でも安かったからなぁって、値段だけしか納得要素がないですやん。(笑)
で、スマートな解決策。2016年5月29日の「よもかめ3分クッキング、魔法の箱でストロボ苦手克服だ」って記事で、冷凍ギフト用の発泡スチロールボックスを流用してライトボックス作りを書いておりますが、今回これをリメイク、クリップオンストロボは手放してもう持って無いので、さっそくLEDライトが付けられるようにして試してみました。

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下の3枚の写真、上から順にライトを逆光で直接当てたもの、ライトボックスに付けたのを真上の近い場所からと、それよりやや後ろから離して当てたものです。

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光の柔らかさを見てもらえればお分かりかと、ライトボックスを使うことによって、光はやや弱くなりますけど、シャドウのつぶれや影の付き方も、キツさが無くなってブツの質感も出ていると思います。あとレフ板で光を回したり、もうもう少し手をかけるとうまくいきそうですな。(笑)
このライトボックスはサイズが小さいので、もう少し大きめのものを作ってやれば、お家フォト最強グッズになるかも、ちょっと面白くなって来ましたよ。

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2021年9月23日 (木)

フォトグラファー、やたら多いな。(笑)

写真がフィルムからデジタルに移り変わり、写真を撮る道具はカメラよりスマホが当たり前になって、かえってカメラマンやフォトグラファーが増えているような気がしますな。デジタルになって失敗写真が、ほぼ無くなりましたからね。撮ったその場で確認できて、フィルム時代のような現像が上がるまで不安なんてのはありませんし。
カメラは有り得ないぐらい高性能、オートフォーカスも、瞳を追いかけて勝手に合わせ続けてくれるわ、シャッター押し続ければ、ドンピシャ写真が量産できるぐらい超高速連写だわ、今までカメラマンが感性以外の職人技でカバーしていた部分が、ほとんどお任せで撮れてしまう高性能カメラのおかげで、カメラマンやフォトグラファーになるための敷居が低く感じられるようになったのでしょうなぁ。その気になれば誰でも簡単にできる感が今時はあるのかもしれませんな。
2019年3月23日に「ママフォトグラファーって。」という記事を書いておりますけど、育児経験を生かして、ママさんならではの感性で子供写真を撮るプロの女性写真家やその育成についての新聞記事がきっかけで書いたものでした。研修というかセミナーを受講して、認定をもらえればフォトグラファーデビューってどうなのって疑問を感じたわけで。

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今時はもうそんなどころじゃないみたいですな、撮って欲しい人とカメラマン、フォトグラファーをとり持つマッチングサイトなんてのが山ほどありますからね。サイト運営会社の基準を満たせば登録できて、写真の仕事に就けるという仕組み。
登録しているのはプロでやって来た人だけじゃないみたい、ハイアマチュアやセミプロといった趣味で撮ってた人や、副業カメラマンも結構いるみたいですな。
一通りその手のサイトを見てみましたけどね、トップページに出てくる写真が、きっとそこに登録している一番評判のいいカメラマンの撮った最高の写真だと思いますから、いわばそれが上限なのかなと。どこの誰に頼んでいいか分からない撮影を、手頃な値段で、たくさんのカメラマンの中から選べるってのは、頼みやすいですし、そのあたりが需要と言いますか人気なのだと思いますけどね。
登録カメラマンのプロフィールや作例も、拝見しましたけど、プロでの実績がある方もいれば、写真を初めて1年(!)でフォトグラファーなんて方もいましたな。自己申告の世界ですから、名乗ったもん勝ちですけどね、実績もまだ大して無いのに、堂々と名乗れるなんてスゴイ強心臓、オジサンには無理ですなぁ。ま、作例見れば腕のほどは一目瞭然でしたけどね。(笑)
で、オジサン思ったのですけど、評判もいいカメラマンやフォトグラファーって、自力で商売できる方なので、そもそもそういうところに登録しないのでは。(笑)
勤めていた頃ですけど、ある媒体で職場のスタジオが紹介されるというので、若いカメラマンがやって来たのですけど、完全素人でしたな。道具の使い方見れば一発で分かりますからね、経験はほとんど無さそうな感じでしたけど、プロとして仕事しに来るわけで。出来栄えについては、自分たちで撮ればよかったなってのが全員意見。(笑)
お手軽簡単に自己PRできるSNSやアプリと、高性能なカメラのおかげで、フォトグラファーって、なりやすくてカッコいい職業になったのでしょうけど、なんだか質より量が増えただけって気がしますって言うか、そうなってますな、お笑い芸人やアイドルと同じかと、食べていける人の数がどれくらいってところが、ガチな現実だと思いますね。見た目や思ってるほどカッコよくもなければ、カンタンでもありませんからね。

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2021年9月21日 (火)

アサヒ軽金属の「ゼロ活力鍋」って圧力鍋。

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我が家では時々思い出したように話題に上がる「圧力鍋は本当に便利なのか」って案件があります。欲しいなと思いながら、なかなか踏ん切りが付かない、買いたいものリストの上位にあるブツだったのですけどね。話題に上がってはそのまま立ち消えを、もう何年も繰り返してました。(笑)
ひと月ほど前に、地元のアウトレットモールに家内とお出かけした際、たまたまドイツの食器メーカーのお店で、圧力鍋を見かけて話題が再燃、いつも通りしばらくしたら、そのまま立ち消えパターンだろうなって思っていたのですけど、どういう運命だか、誘い水だったのか分かりませんけど、新聞折込にアサヒ軽金属さんのセールのチラシがタイミングよく入っていて、家内の購入意欲に火がついちゃったわけで。
アサヒ軽金属さんって圧力鍋やフライパンを製造販売してる大阪の会社で、製造工場はオジサンの地元兵庫県というのもアピールしたみたい。「兵庫県 安心の日本製」って書いてありますしね、早速ネットで調べてましたな。
チラシによるとセール有効期限はまだ先だったので、買うかどうか散々迷ってたみたいですけど、ある日「注文してもうた」って。で、次の日に届きましたよ、念願の圧力鍋。(笑)
買ったのは平たいタイプの「ゼロ活力なべ(M)ZK型 3.0L 5.5合炊き」、カレーなら6皿分作れるそう。重量約2.5kgだそうですけど、持ち上げると確かにズッシリ重いですな、なんだかすごくしっかりしてる感がありましたよ。
で、さっそく何か料理を作れと指令が出たのでチャレンジ。暑い季節にはやりたくない煮炊きもの料理が、どれぐらい時短で作れるかってところを見たいので、ファーストメニューは肉じゃがを作りました。結論から言いますと、すご〜く楽というか、野菜切った以外ほぼ何もしてないに等しい調理でしたな。
通常の肉じゃがって、お肉炒めて野菜も入れて炒めて、水を入れて沸騰したらアクを取って、合わせておいた調味料を入れて落し蓋をして、汁気がなくなってジャガイモやニンジンが柔らかくなるまで炊くという工程が必要ですけど、この圧力鍋ですと、鍋に切った野菜や材料と調味料全部を入れてフタをしたら強火でガー、沸騰したら火を止めて、圧力状態を知らせるピンが下がるまで放置って、ホント何もしてない、こんなのでいいの?
出来上がりは、普段家内が作ってるのより美味しかったという。圧力鍋を使ったとはいえ、オジサンが作りましたからね、ココは当然かと。(笑)
このお鍋、中の圧力がピークになると、フタのてっぺんについてる「重り」が揺れ動きます、それがサイン。こういうのは動画でお見せするのが今時なのでしょうけどね、代わりにメーカーさんのリンクを貼っときます。
そうですね言葉で表すと、オカルト映画でなんの前触れもなく、机の上のものがいきなりカタカタ動き出すシーンのような感じとでも言いましょうか、分かりやすいので、例えにしましたけど、実際は湯気で動いてます。怨霊や悪霊の仕業ではありませんのでご安心を。
翌日もポトフを作ってみましたって、冷蔵庫に中途半端に残っていた野菜と、ソーセージ、水、固形ブイヨンスープの素に、ほんの少しハリッサを入れて加熱しただけの適当料理なのですけど、すごく美味しかったですな。今日は鶏手羽元と大根を炊いてやろうかと、それからレシピに出てた骨まで柔らかく食べられる煮魚ってのもやってみなくてはなりません、赤飯もね。
買ったのは家内ですけど、使ってるのはほとんどオジサンな圧力鍋、家内の圧力が凄くて。(笑)でももっと早く買えばよかったって思いましたよ。アサヒ軽金属さん、ホームページでもっとガンガン宣伝して「買えば、幸せになれまっせ」って圧力かけてもいいんじゃないですか。(笑)

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2021年9月19日 (日)

使い物になるか?NEEWERの激安LEDビデオライト。

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ブツ撮りやテーブルフォトなど、お家で撮る写真は、お金をかけずに創意工夫でなんとかしましょうってのが、オジサンの基本ポリシー。
お家の中で大げさなことやってたらだんだん面倒になって、やらなくなってしまうと思うのですな、サッと用意、片付け簡単、低コストってのがお家フォトの基本ではないかと思うわけで。それでキレイに撮れたら、楽しくなってきますしね。(笑)
なので、100均ショップで見つけてきたもので、ライティングは窓からの自然光でイイ感じにって撮り方。地球を照らすのは太陽1つだけですから、ライティングの基本は全体に光の回ったメインライトにそれを補うライトがあればいいわけで。
クリップオンストロボで補う方法がありますけど、キヤノンさんから乗り換えた時に手放してしまったので、もっぱらレフ板でなんとかしておりますよ。なので、その手の記事は過去に何度か書いておりますけど、参考になってるのかどうか。(笑)
ただねぇ、窓からの自然光って言っても、古い家なので窓が小さいのですな。晴れた日や明るい曇りの日は大丈夫ですけど、しっかり曇りや雨の日は暗くてかなり厳しかったりします。
なので何か手はないかとネットを見てて思いついたのが、ビデオ撮影用LEDパネルライト。YouTuberの方など動画撮影用に人気のあるブツ。ストロボの瞬間光と違って動画用ですから、ずっと光りっぱなしの定常光。
100均でもLEDライトは売ってますが、光量が全く足りませんな、人の目には明るく感じても撮影用には適さないわけで。ま、ネットで検索すると、100均ライトで小物撮影にチャレンジしておられる方もいましたけど、う〜んこれちょっと厳しいかと。(笑)
この手のライトって二つあると何かと便利、オジサンが以前三脚を買った中華メーカー「NEEWER」さんは、激安2灯セットを販売してます。プロ用のスタンド付き2灯セットが2万円ほどで買えるって有り得ない激安メーカー。イイなぁって思ったのですけど狭い部屋のどこにスタンド立てるのかって、我に返って却下。三脚立てるのすらやっとですからね。(笑)

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で、卓上パネルライトシリーズってのを買ってみました。Amazonのタイムセールでお値段3,200円ほど。レビューを見ると評価真っ二つ、品質管理ができてないのか、悪い評価は不良部分の写真入りでボロクソだったりしましたな、正直不安でしたけど値段が値段ですからねぇ、問題有りなら返品より自己責任でなんとかしてやろうと購入。届いて真っ先に、ちゃんと光るかテストしましたよって、どんな品質やねん。(笑)
セット内容は、ライト2灯と三脚、光の色を青、赤、黄に変えるパネルと取扱説明書。100均商品のような品質ですが、使えなくはないかと。

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で、肝心のライトは最大光量にすると、直視できないぐらい眩しいですけど、郵便はがきよりやや小さいぐらいのサイズなので、テーブルフォトで全体を照らすほどの光量はありません、全体に光を回すのならバウンスやデュフューザーで光を拡散させるのですけど、そうなるとさらに光量不足、あくまで補完用の使い方になるかと。
光の質もクセがあるので、使って見ないことには分かりませんな。なのでこんなの買いました報告だけ。とりあえず、使えるかどうかをこれから検証して見ますね。

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2021年9月18日 (土)

街を撮るのが楽しいわけ。(笑)

街歩きをしながら、面白いものを見つけて撮るのは楽しいですな。これだけ長く続けていても、飽きる事がありませんからね。
写真って撮る方の面白がってる物事がそのまま写ります、自分の興味に感度の高いアンテナが立ってるわけで。自然風景やネイチャーフォトを撮る方なら、四季の移ろいや、一日の中でも時間とともに変化する景色に敏感でしょうし、スポーツを撮る方なら一瞬のシャッターチャンスを逃さないアンテナが養われていると思います。
子供やペットの可愛らしい表情や仕草を撮るなんてのも、そういうところに惹かれるアンテナが立っているからでしょうね。
で、オジサンの場合は街のあれこれにアンテナが立ってる人。(笑)人の作り出した街の中に転がる、面白おかしい物件や、マヌケな所を撮り歩いているわけですけど、そんな写真ばかり撮ってると、目が養われるといいますか、そういうのが自然に目に入ってきますな。
あっ面白いって思って撮って、通り過ぎて振り返ってみると、違う表情があってそれも撮ってしまうという。写真家の森山大道さんが、商店街を端から端まで撮り歩いたら、逆戻りしながらまた撮ると言ってたのを何かの本で読んだ覚えがあるのですけど、それはすごく分かります。街歩きは行きつ戻りつしながら撮るのが醍醐味ですからね。
なので街歩きなんていいながら、そんなにたくさん歩いてませんな。ボチボチ散歩やウロウロ徘徊が言葉としては適切かもしれません。(笑)
いつも同じところを撮り歩いてて、撮るものなんてあるの?って思われるかもしれませんけどね、オジサン的には毎回新鮮で、撮るものが無いなんてことはありません。街の景色って時代の移り変わりが一番良く分かりますから、店頭に飾られてるものひとつとっても、その時の流行や時代背景がうかがえます。
コロナ禍でマネキンにもマスクが付けられてたり、そのマスクの柄が人気アニメ「鬼滅の刃」の主人公の着物柄だったり、休業や閉店が目につくのも、この状況ならではの景色ですからね。
なじみの商店街を長く撮り続けるなんてのも面白いですな。同じ界隈を何年も撮ることに意味があるわけで。
携帯電話ショップばかり増えた時代だったり、ドラッグストアばかりが目立った頃とか、ブームが去ると跡形もなく消え去っていったお店だとか、長く見ているからこその変化が写真に残せるわけで。
コロナ禍で生活様式が様変わりしたことによって、街の変化にも加速度が付いているような気がします。閉店ばかりでなく、こんな時代でも新しいお店が次々出現していますし、出歩く頻度が減っているので、たまに出歩くと違ってる部分が目につくのかもしれません。
街がある限り、一生続けられる街歩きの写真、アンテナの感度は変わらず歩きたいですな。(笑)

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掲載写真は元町商店街にあったヤマハミュージック神戸店。2016年に95年の歴史に幕を下ろし、三宮へ移転する数日前に撮ったもの。この後ツルハドラッグって薬局になりましたけど、コロナでインバウンド需要が減って昨年閉店。今はシャッター閉まったままになってます。敷地面積が広いので、それなりの規模のお店じゃないと無理でしょうなぁ。

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2021年9月16日 (木)

立ち飲み百景57 飲んだら変わります。

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最近見かけなくなったのが、この手の悪いタイプの豹変系酒飲み。飲むうちに別の人格が出現して、凶暴、尊大、無礼の「三大やってはいけない」酔っ払い怪獣に変身の方。
昔は連れ立って飲みに行くと大抵一人ぐらい、そんな奴がいましたけどねぇ。弱くて飲めないくせに、調子に乗って勢いで飲んだ挙句にクルクルパー。目覚めた時、二日酔いと身体中の打撲痛で、迷惑かけたらしいって気が付くのか、次の日は小さくなってしょんぼりしてるようなヤツ。(笑)
ま、昨年からコロナ禍で、お店でまともに飲めてませんし、楽しい酒場の記憶も遠のいてしまいましたな、このままじゃコロナが収まった後、お酒の呑み方忘れてるかもしれませんからね、勘だけは養っておこうと家飲みでトレーニングに明け暮れておりますが、なぜか家内の機嫌が悪くてねぇ。(笑)
今時は若い人が飲まなくなってます、昔は仕事の後に上司に連れられるうちに、だんだん酒場で飲むことを覚えるなんてパターンがよくありましたけど、それこそ昭和時代の追憶ですからね。
仕事の後のお付き合いなんてのも、もはや死語かと。全く無いわけではないでしょうけど、上の者が部下を引き連れて、酒場をハシゴなんて場面を目にすることは無くなりました。
若い人を見てると、お酒飲まない、タバコも吸わない、車は持たない、テレビも見ないなんてのが普通だったりします。一体何をやってるのかっていうとゲームとスマホが圧倒的かと。
仲間と連れ立ってお店に来ても、お互いスマホの画面を見てるばかりで、会話もほとんど無いなんてのが、当たり前の景色になってますからね。SNSやってたり、フリマサイトでなんか探してたり。目の前の友達より、そっちが大事なのがすでに理解できませんけど、生まれたときからそれが普通なのでしょうな。
オジサンが大好きな立ち飲み酒場って、狭い空間に肩寄せ合って的なお店が多いので、自然に隣に居合わせた知らない方と、会話が弾んだりする場面が多くて、そういうのが楽しかったりするのですけど、それもずいぶん事情が変わって来ましたな。
たまに見かける若いお客さんは、大抵黙ってひたすらスマホをいじってますからね、会話どころか取りつく島もない。(笑)コロナ禍の今時ですと、会話しない方が正しいって基準になってますけど、コロナだからの話ですからね、通常とは違う世の中のルールですから、本来なら黙って飲み食いしてる方がオカシイと思います。
ところがスマホ画面に全集中してるように見えて、お酒が回って緩んでくると話しかけて来たり、会話が弾んだりして「なんやコイツ、よう喋るおもろいニイちゃんやんけ」だったりするわけで。だったら最初からスマホしまっとけよって思いますけどね。この場合は飲んだらいい方向に変わるヤツなので、許してやりましょうか。(笑)

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2021年9月14日 (火)

御機嫌斜めも、副反応?(笑)

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数日前、家内がモデルナのワクチン接種2回目を済ませて帰って来ました。
すでに接種済みの複数の知り合いから、モデルナは絶対副反応出る出るって脅されてたせいか、スポーツドリンクや薬を用意して打ちに行ってましたな。ネットでも体験レポートなんてのを上げてくれてる方がいたので、そういうのも見ていたみたい。
打った当日は何とも無かったようで、注射したところがちょっと痛いぐらいだった模様。晩御飯ももりもり食べて「お腹パンパン」だって、これで何とも無かったらラッキーなんて言ってたのですけどね、翌日やっぱり出てしまいましたよ副反応。
朝起きた時点ではまだそれほどでもなく、ちょっと熱っぽい感じがするけど測っても36度台、朝ごはんもいつも通り食べてましたな。その後から急に調子が悪くなって来て「熱っぽい、しんどい、だるい」と言い出しました。熱は37度台だったみたいですけど、もともと熱に弱いほうなので、すでに動けない状態。
ま、こういう場合にどうなるかは、長年暮らしておりますので想定範囲内。一気に機嫌が悪くなりましたな。言葉に角があるわ、オジサンにボロクソ言ってくるわ、気を利かせて何かしたり、言ったりすると、腹を立てて八つ当たりしてくるわで、モデルナの副反応ってホント怖いですなぁ。
オジサンはファイザーのを打ったので大丈夫、神戸市の大規模接種会場でもらった副反応の説明にも「御機嫌斜め」「八つ当たり」は書いてありませんでしたからね。(笑)
で、仕方がないので腫れ物に触るようにしてました。起きてないで寝ててくれるほうが楽でしたな。お昼ご飯は食欲が無いってことでバナナを1本、その目の前でオジサンが普通に食べてると機嫌が悪くなるのは分かってたので、時間をずらして音を立てないように食べました。何でこんなに気を使わなアカンねん。
こういう状況ですからね、晩御飯も「食べたいモンあったら言うて、作るから」って言ったら「冷蔵庫の中見て、ちょっとは考えたらどうなん」だって、すでにコロナウイルスより怖い人になってます。(笑)って笑えねぇ。
結局食べられそうなものじゃないとダメでしょってことで、リクエストを聞いたところ「スジのオムレツ」だって。あのね、関西のオカンがよくやる、お好みや焼きそばに入れる、牛スジとこんにゃくを炊いた「スジこん」の残りをオムレツの具にしてリメイクって料理なのですけどね、何でこんな難易度の高い料理を言うかなぁ。
とはいえ作らないことには、副反応のあおりでこちらが寝込んでしまいますからね、やりましたよ。で、機嫌が悪いまま無言で食べてましたな。オジサン的には見た目も味も水準以上だなって思ったのですけどねぇ。食後はすぐ薬を飲んで寝てもらいました。その後イカ天さかなに一杯、オジサン飲まずにいられませんよ。(笑)
翌朝はケロッと元どおり、熱も下がったみたいでしたけど、起きるなり「もっとちゃんとご飯作れるようになっとってよ」だって。ありがとうの言葉すら言えなくなるってのも副反応なのでしょうか。むしろ元々の性格って気がしますけど、もうすでに腹も立ちませんなぁ。(笑)

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2021年9月12日 (日)

空気が写るは、レンズの褒め言葉?(笑)

本当に空気が写ったらエライことですよ。それだけ空気が汚れてるってことですからね、PM2.5や黄砂で遠くの景色が霞んだりするのがそうかと。汚れた空気が写るほどのひどい大気汚染ってなんてお断りしたいですな。(笑)
で、この場合の「空気が写る」ってのは、いわばレンズに対する褒め言葉と言いますか、科学的根拠に基づいて調べたレンズの性能だけじゃない、感覚的な部分を評価する言葉なのかと。ま、早い話、レンズの性能を神話化するためのワードと思えば分かりやすいですな。(笑)なので「空気が写る」で検索すると、その手の神話がいっぱい出て来ます。
調べてみると最初に空気が写るライカって言ったのは、木村伊兵衛さんだそうで、困りますな、写真界の大家がそういうことを言うから、アマチュアが乗せられて、自分の腕前を考えずに同じものを欲しがるんですよ。(笑)ツァイス神話ってのも出て来ましたな。結局ライカとツァイスへの信仰と崇拝から来た言葉なのかなって思いました。(笑)
いわば「空気が写る」ってのは、平面の写真なのに、その場の雰囲気や臨場感が写ってて、そんなのが撮れるレンズはスゴイってのを、なんとか言葉で伝えようとして出て来た言葉なのだろうなって、オジサンは解釈していますけどね。
ただねぇ、その場の光の状態や被写体の状況に左右される部分ですので、その空気を読み取って名作をコンスタントに生み出すことのできる、大家の写真家が言うのでしたらまだしもって思いますけど、ほとんどの方は美しい言葉に洗脳されてるだけで、お高いレンズで空気を写したことも、写ったことも無いのが現実でしょうな。(笑)
ま、プロの使う道具と同じものを使えば、オレも上手くなるかもってのは、写真の世界だけじゃ無いですからね。スポーツ用品の世界は一流選手モデルがいっぱいあります、大谷翔平選手モデルの野球用スパイクシューズとか、大坂なおみ選手モデルのテニスラケットだとか。
それを使ったからといって同じプレイができるわけではありませんけど、ちょっとでも近づきたい気持ちが、欲しい魂に火を点けるのだと思います。(笑)
オジサンは伝説とか神話に大して興味がないので、自分が使ってみてよく写るなって思ったり、使ってて楽しいレンズが一番でいいかと。なので中華レンズのTTArtisan 35mm F1.4Cは今一番楽しいレンズ。
ニコンさんのZ fc用も発売されましたな、シルバー鏡胴のしっかりした作りで税込8,190円ですからね、超お買い得。(笑)マニュアルフォーカスなところがヘリテージデザインのZ fcにはよく似合うんじゃないかと思います、似合うかどうかでレンズを選ぶのもあり、空気が写るなんてワードに惑わされずに、撮ってて楽しいレンズを選べばいいのじゃないかって思いますな。(笑)

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掲載写真はEOS10Dでデジタル一眼レフデビューした頃の写真、リバーサルフィルムのような空の色にならないのが不満でしたな、おまけに春先の黄砂で空の下が黄色い。たしかに汚れた空気は写ってますけどね。(笑)

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2021年9月11日 (土)

カメラバッグは中身を入れてナンボですわ。

カメラバッグをメーカーサイトやアマゾンで検索すると、収納例の写真が出て来ます。どれくらいの機材が収納できるのか目安にしてねってことで、載せているのだと思いますけどね、あまり参考にはなりませんな。
特にやたら細かく仕切りができるようになってるのや、便利なポケットがあちこちに付いてるのは、メーカーのこれなら便利だろうって思い込みや、押し付けを感じてしまって、実際の使い方とかけ離れてるように思うことがあります。実際取材の仕事では、そういう大きなお世話のいっぱい詰まったバッグより、シンプル通り越して何も付いて無いようなのが便利でしたからね。
スタジオでは複数のカメラマンが共用で使うので、皆に聞いてみたら、丈夫でデカくてガッツリ入るだけなのが一番使い勝手がいいって意見だったので、出入りの機材屋さんに探してもらってf64の一番デカイのを持って来てもらいましたけど、そんなに便利って感じはしませんでした。
結局富士フィルムさんの景品でもらったバッグが一番人気で出番が多かったという。クッション材の入ったナイロン製のただデカイだけの箱型バッグ、前面にファスナー付きポケットひとつ、中仕切りも1枚だけのホント何も無いバッグ。(笑)
オジサンはいつもラムダさんの「カメラザック高尾山」ってリュックタイプを使ってました。通勤に使ってたのを、取材の時は中身入れ替えて出かけてたのですけど、中仕切りは上下を二つに分ける1枚だけにしてあって、レンズを付けたカメラを二台ぶっこんでました。EOS 5D MarkII二台にEF16-35mmF2.8L USM、EF24-105mmF4L IS USMが多かったかなぁ。
レンズ付けっぱなしで入れてたのは、現地に着いて即撮影できるようにしておくため。取材って大抵スケジュールがタイト、想定外の撮影を突然言われることも当たり前の世界なので、予測してカメラはスタンバイしておかなくてはならないのですな。現地でボディーにレンズ付けてなんてチマチマやってると後でクレーム来ます。(笑)
レンズフードを逆さにかぶせて仕舞い込むのもやってませんでした、外れないようにテープで固定してたぐらいですからね。で、カメラをぶっこんで、すき間にクリップオンストロボねじ込み、背面ポケットにノートパソコン、前面ポケットには財布や時計。予備バッテリーとメモリーカードはシャツの胸ポケットに入れてました、なので取材の時は胸ポケットが左右両方に付いてるシャツで出かけてましたな。
食品会社の工場取材とかって、衛生上カメラバッグ持ち込めないところがほとんど、バッテリー切れで事務所に取りに戻るなんてできませんからね、身に付けておくのがセオリー。(笑)
カメラの出し入れを考えると、ショルダータイプの方が便利なのではって思われるでしょうけどね、取材ではカメラは出しっ放しがほとんどなので、行き帰りしか入れてる場面がないわけで、疲れにくくて両手の空く、リュックタイプの方が実は便利だったのですな、三脚もベルトで側面に付けられましたしね。
その時使っていたリュックは今、買い出し用に活躍中、業務スーパーでしこたま買い物しても、難なく入ります。ただ持ち上げると重いですけど。おかげでエコバッグは不要、シンプルでガッツリ入るのが何かと一番便利ですよ。(笑)

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2021年9月 9日 (木)

UpNoteは、文章書く方に使ってほしいと思う。

今年の1月にブログの記事書き環境を、ずっと使っていたEvernoteからUpNoteに移行してみたところ、使い勝手が良かったのでそのまま続投。結局Evernoteに戻ることなくもう9月ですよ、当然この記事もUpNoteで書いてます。(笑)
UpNoteにハマってしまったわけは何だろうって、考えてみると、見た目も使い勝手もシンプルなところ。動作が軽いと言いますか、レスポンスの良さ。バグ修正や新機能追加のアップデートが頻繁なところでしょうか。
5月20日に書いたUpNoteの記事でのバージョンは4.2.2でしたけど、今これを書いてる時点で4.7.2になってます。なので当然新しい機能も追加されていますけど、根幹の部分は煩雑にならずにシンプルさを維持しているところが、見た目も使い勝手も刷新して評判を落としたEvernoteとの違いなのかなって思います。
Evernoteに代わるメモアプリとして人気がある、MicrosoftのOneNoteも使ってますけど、UpNoteとは対極のゴチャゴチャ画面。Microsoftのアプリって、ワードにしてもエクセルにしても、うんざりするぐらい目障りな色やツールアイコンが並びまくる画面で落ち着きませんからね。
UpNoteは控えめな薄いグレーのアイコンが最小限並んでるだけ。さらに画面上にある矢印が二つ斜めになったアイコンを押すと「フォーカスモード」という、さらに余計なものが非表示の、文章書くのに集中できるシンプル画面になります。

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バージョン4.3.2で追加された情報パネルも便利、以前のバージョンより使いやすくなりました。文章の作成日時、更新日時、文字数やメモの見出しを階層表示する目次が並ぶパネルで、丸の中に「i」のアイコンを押すと表示。macOS、Windows版ではサイドパネルとして常時表示できるので、文字数で記事のボリュームを見ながら書いているオジサンには絶対必要な機能なのですな。
どんどん進化中のUpNote、もうこれでEvernoteを使わなくなるかもって思ったのが「Webクリッパー拡張機能」、GoogleChrome、Safari、Firefoxの各ブラウザで、閲覧中のWebページをUpNoteに保存できる拡張機能。

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Evernoteはこれが優れていたので、なかなか離れられなかったのですけど、同じことがUpNoteで実現しちゃったわけで。ただしオジサンのiMacは、あまりに古すぎてSafariにインストールすらできませんでしたな、MacOS11以上じゃ無いとダメだそうで。(泣)
Windows10のGoogle Chromeでは大丈夫、早速試して見ましたけど、問題なくWebクリップできましたよ。(笑)ネットを見ていてネタになりそう、資料になりそうってページをサクッと保存できれば、UpNoteだけで完結できますからね。
Evernoteを使っている方で、文章を書くのに使うことが多いって方には、全力でオススメしたいUpNote。まだマイナーなアプリですけど、このブログで過去に書いたUpNote関係の記事が人気ページランキングで上の方に常駐しているので、世間の関心はあるのでしょう、ぜひ無料版をお試しあれ。

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2021年9月 7日 (火)

プロのレストア(修復)動画が見たい。

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YouTubeで工作系動画を見だすと止まらないって以前書きました。もうひとつヤバイのがレストア(修復)系動画。
サビサビ&ボロボロになった、昔の道具やブリキのおもちゃを新品同様に直しちゃうのや、車やバイクの修復動画。こんなひどいスクラップカー、元どおりなんてどう考えたって無理ってレベルの、凄まじいポンコツカーを、まずバラバラに分解、部品を何もかもピカピカに修復して元どおりに組み立てるってやつですな。
出てくるのはプロの修理屋さんや、レストア専門のガレージなどその筋の専門家なので、プロの技を堪能できて楽しいですし、安心して見ていられるところが◎。(笑)
もうね床が抜けてたりシャーシ曲がってても、経年劣化で腐っちゃってるボディーでも、鉄板折り曲げたり、たたき出したりして、何事も無かったかの様に修復してしまうのは魔法見てるみたいですな。
特に面白いのが海外のレストア系動画、いかにもチャラい感じの兄ちゃんや、サボってばかりで仕事しなさそうな面構えのオッサンが、実はスゴイ腕利きの職人だったりするやつ。
「コイツの仕事は一流だ、直せねぇエンジンは無いぜ」なんてナレーションが入って、カメラがそっち向くとヨボヨボのおじいさんが「もう45年この仕事をやってる、2万台以上直したぜ」ってドヤ顔で親指立てて得意げだったりするやつね。(笑)
本当かどうか分かりませんよ、ただのビッグマウスかもしれませんけど自信満々なところが変にカッコよかったりします、なのでついつい仕事ぶりを見たくなっちゃうのですな。
で、同じ様なレストア系動画でカメラのは無いのかなって、探して見たのですけどね、プロの修理動画ってのがほとんど出てこない、見つけてもカメラを取り上げた番組の中で修理人が紹介されているようなのばかり、「修理、魅せます。」ってシリーズ動画でハヤタカメラのご主人が修理してるのが出て来ましたけど、他は素人さんのチャレンジ系修理動画がほとんど。(笑)
タイトルにレストアって付いてるのに、内容はカメラの清掃と、それで撮った写真ってのが多かったりしますって、それ修理と言わないから。(笑)
だけど素人さんの修理動画って見てて怖いですな、一眼レフのミラーをクリーニングペーパーでゴシゴシ拭いてたり、動かないダイヤルに、いきなりクレ5-56スプレーしてたり、ネジに合ってないドライバーで無理やり開けようとしてたり、思わず「やめろー」って言いたくなる様なのが平気で出て来ます。で、やってる本人はそのやり方が間違ってるとは思ってないみたいなのがますます怖いわけで。
やはりここは真似できないプロの技を動画で流して、カメラ修理はそんな簡単なものじゃないってのを啓蒙して欲しいですな。すぐチャンネル登録しますよ。(笑)

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2021年9月 5日 (日)

お家フォトに使えるダイソーのパーテーション。

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コロナでテレワークや在宅ワークが増えたせいでしょうか、家族に邪魔されずに仕事に没頭できるような組み立て式のパーテーションと言いましょうか半個室ブースが、パソコン周辺機器メーカーや文具メーカー、家具メーカーなどから発売されてますな。
だいたい事務机が壁に囲まれたようなデザイン、木製のものもあれば安くて簡易な紙製のものも。分類上は組み立て家具になるそうで、なかなかかっこいいのもありますな、パナソニックの「KOMORU」(コモル)ってのは工作用ブースに欲しくなりましたよ、8,8000円って値段見て諦めましたけどね。(笑)
こういうの見てて思ったのですけど、子供の頃部屋の中に、大きなダンボール箱で秘密基地を作ったのと同じじゃないかと。えっ仕事用なので秘密基地じゃないって?そうかなぁ、仕事しないでゲームしてたり、YouTube見てたら同じだと思いますけどねぇ。(笑)
ま、そんなこんなの秘密基地、じゃなくて在宅ワーク用グッズ、半個室のような立派なものじゃなくても、飛沫防止用の仕切りで囲ってしまう手もありますな。これだとずいぶんお手軽ですし、在宅だけでなく会社や学校、飲食店でも使えるようなのがお手頃価格で売っています。
で、最近ダイソーに行った時に見かけたのが、まさしくそれでした、100円じゃなくて300円商品なのですけど、2種類売ってました。両方とも商品名はそのまんまの「デスクパーテーション」。
ひとつは白い発泡スチロールパネル製で、幅60×高さ45×奥行き30cm。もうひとつは半透明のポリプロピレン製で、幅48×高さ35×奥行き24cmと少し小さめ。もう言うまでもないでしょうけどね、この形を見た瞬間オジサン閃いちゃったわけで「これって撮影用ブースに流用できますやん」(笑)
普段のお家フォトからブログ掲載用ブツ撮り、オークションやフリマサイト用の商品撮影、料理の撮影にガチ使えるなって直感したのですな。大きなものは無理ですけどね、オジサン圧倒的に多いのはカメラとレンズのブツ撮りなので、これなら使えそう。
特に半透明の方は、映り込みの激しいものや、光りやすいものを撮るのに有効かと。スタジオですとデュフューザーフィルムで囲みまくって撮る場面が、コレ広げて立てるだけですからね。(笑)

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で、さっそく試してみました。机の上に壁紙広げて、カメラと小物配置、構図を決めて買って来たデスクパーテーションを立てて撮ったのがこれです。撮ってるところの写真も載せておきます。左側の窓からのライトだけでこんな感じに撮れました。
コレなかなか便利かもって、ネットで検索してみると、同じように撮影用に使ってる方々のブログや動画がいっぱい出て来ました、みなさん考えることは同じなのね。(笑)

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2021年9月 4日 (土)

最近のカメラと写真関連ニュースあれこれ。

富士フィルムさんの「X Summit PRIME 2021」見ましたよ。内容は予想通り中判ミラーレスカメラ「GFX50S II」とレンズ「GF35-70mmF4.5-5.6 WR」がほとんどでしたな。
このレンズキットで4499ドル、9月末発売ですか。日本円でどれくらいになるのでしょうね、ネットには55万円なんて噂情報も出てましたけど、この値段で中判デジタルカメラを始められるなんて、イイ時代になったなぁと思いますな。
ちなみにフルサイズミラーレス一眼カメラ、ソニーさんのα1が、これを書いてる時点でのヨドバシ価格で88万円って出てましたから、価格面でも十分競争力はあるでしょう。中にはフルサイズミラーレス一式売り飛ばして乗り換えるなんて方もいると思います。これから出てくるキヤノンさんや、ニコンさんのフラッグシップ機の価格にも影響ありそうですな。(笑)
それから開発中のレンズの話題にも触れてましたけど、オジサンがそそられたのはチルトシフトレンズ。コマーシャルフォトの世界ではマストアイテムですからね。
ブツ撮りや商品イメージ撮影では、ピント範囲のコントロールに使うわけで、テーブルいっぱいに並んだ料理の全てにピントが来てないといけないメニュー撮影だとか、切った断面から流れ出すソースだけピントが来てて、あとはボケボケのシズルイメージ撮影なんてのに使います。なのでこのレンズが発売されたら、乗り換えるスタジオも多いかと思いますな。(笑)
で、オジサンが気になってた「X-T30 II」はX Summitのライブ配信の中では何も触れられませんでしたけど、富士フィルムさんのサイトでは発表されてました。X-T30との違いは色々あったのですけど、オジサンがどうしても欲しいって思えるアップグレードは無かったので、正直ホッとしました。(笑)

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最近のニュースで面白かったのは、8月に素早い展開を見せた中華レンズ各社ですかね。ニコンさんのZ fcは人気があって好調みたいですけど、Zマウントってレンズラインナップが少ないのですな。メーカーサイトの製品情報を見てもZマウントの中でDXレンズってたったの2本だけ。とりあえずFXレンズ使っててねってことなのでしょうか、それでもショボすぎませんか。(笑)
その隙をついてと言いますか、VILTROX、七工匠、銘匠光学、PERGEARの4社が一気にZ fc対応レンズを発売して来ましたな、調べて見たら単焦点レンズばかり8本登場してました。VILTROX以外はマニュアルフォーカスレンズなので既存のレンズのマウントを作り変えるだけですぐ発売できたのでしょうけど、商売になると見るや素早いですなぁ。(笑)
29日(日)の記事「写真の背景に、壁紙をどうぞ。」で書いたダイソーのフォトジェニックシート。その直後にパソコン周辺機器でおなじみエレコムさんから「置き画がキレイに映える背景シート」という、同じような製品が登場しました。
外出自粛でお家フォトをSNSに投稿して楽しむ方に向けての商品なのでしょうか、同様の商品を発売している他メーカーも多いみたい。おかげでせっかく書いた記事が霞んでしまいそう。
ま、コロナ禍も感染急拡大してて、ウロウロしたくありませんし、だけど写真は楽しみたいしということで、お家フォトに力が入っておりますので、人のことは言えませんよ。なのでブツ撮りやら、いろいろ考え中のことを、この先記事にしていこうかと思っておりますよ。

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2021年9月 2日 (木)

本日9月2日は富士フィルムさんから何か出る日。

富士フィルムさんの低価格な中判ミラーレス「GFX 50s II」の噂が出始めた頃からニュースを追いかけておりますが、中盤ミラーレスに手を出すつもりはないので、それに付随して出てくる噂が気になってるのですな。
それによると9月2日の「X-summit」で何かいろいろ発表があるみたい。この記事を書いてる8月25日時点では、富士フィルムさんから開催の正式なアナウンスは出てないのですけど、新しいカメラの資料公開日が9月3日だそうなので、その前日でどうやら間違いはないみたい、正式発表があったら追記すればいいかと。元々即時性のある情報を記事にすることは、ほとんどないブログですのでね。ま、いつも見てくださる方々はすでにお分かりかと。(笑)
「X-summit」で一番の目玉は、当然「GFX 50s II」と新しいレンズ「GF35-70mmF4.5-5.6」だと思います。フルサイズミラーレスに「待った」をかけようって、やる気満々のお求め安い中判ミラーレスカメラのようですからね。
だけどオジサンが気になってるのは、全くノーマークだった「X-T30 II」。こんなのが出てくるとは思ってませんでしたな、ネットで情報を集めて見ましたけど、X-T30のマイナーアップグレードモデルじゃないかって意見が多数でした。おかげでヨドバシなどの大手量販店では、X-T30はすでに販売終了商品の表示が出ています。
悲しいのは愛用のX-T30はもう過去の機種ってことで、この先ファームウエアアップデートによる機能追加は望めないところかと。ソフト面でなんとかできる部分はX-S10と同じにして欲しかったのですけどねぇ。フィルムシミュレーションとカラークロームブルーは、なんとかなりそうな気がしてたのですけど、望みが限りなく薄くなってしまいましたな。
コロナ禍や半導体の供給不足で、自動車やいろんな産業が思い通りに生産できない状況は、カメラ業界も同じだと思いますのでね、その上での「X-T30 II」登場となると、内部パーツが変更になったりは当然あると思います、いい意味でのコストダウンだろうと。
それに使い勝手をよくする機能や、フィルムシミュレーションを追加して出てくるのじゃないかと勝手に予想してますけどね。

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で、情報が出たので追記です。本日9月2日の22時よりライブ配信されるようですな。何が出てくるか、楽しみに待つといたしましょうか。でも、すでにほぼネタバレな感じはしますけどね。(笑)

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