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2021年8月

2021年8月31日 (火)

テレビの音割れに、耐えられなくなって。

我が家では、テレビをずっと付けっ放しってことが全く無いのですな、朝は家内がラジオつけてるし、昼はiPadで音楽流しっぱなしか何も無し、テレビってホント晩ご飯の時に見る程度、あとは台風や大雨の時の気象情報ぐらい。なのでテレビの性能だとかスペックに関して何のこだわりもありません。
今のテレビも、前に使ってたのが壊れたので、余計な付加機能は一切いらないので、なるべく安いのって探して、その時一番安かった東芝レグザの26型のもの。大画面テレビって必要ないし、置く場所もないしって家庭なので、テレビには無頓着、映ったら何でもいいってレベルなのですな。
なのでUSB接続の外付けハードディスクに録画できる機能があるってのを、だいぶ経ってから気付きました、テレビって無事に映った時点で、それ以上取扱説明書なんて読まないもの。(笑)
なので試しに、パソコン用の余ってた500GBハードディスクをつないで見たらあっさり録画できましたな、家内がNHK朝の連ドラや料理番組の録画に使ってます、オジサンは大河ドラマと孤独のグルメ、結構いっぱい入るみたいでまだまだ余裕がありますな。
で、そんなテレビ愛の無い家庭でモンダイ発生。テレビの音声が割れて聞きづらくなってしまったのですな。以前からじわじわ兆候はありました、特定の音やNHKのあるアナウンサーや司会者の声だけが割れて聞きづらいという現象。
他の番組では何ともなかったのですけど、それがだんだんひどくなって来て、かなりの頻度で音割れ症状が出るようになってしまったわけで。
こんな場合、テレビ好きのご家庭でしたら、これを機会に大画面の最新モデルに、買い替え検討家族会議招集ってことになるのでしょうけどね、テレビ愛が無いもので買い替えの「か」の字も出ませんな。
「テレビの音、またなんか聞きとりにくいな」
「じゃテレビ消してラジオにする?」
「そやったら音楽かけとこか」って流れに落ち着いてしまうという。(笑)
ところが家内がいつも見てる朝の連ドラで不具合発生、主人公となかなか発展しない、お医者さん役の男優さんの声が割れちゃうという症状。
「肝心なとこで、何言うてるか分からへ〜んって」激怒、こういう場面でとばっちりを食うのはオジサンしかいませんからね、直ちに何とかしなくてはなりません。包丁研ぎや、鍋の焦げ落としよりも火急の要件。
さすがにこんな修理なんてネットで調べても出てこんわなって思いましたけどね、見事に1件出て来ましたな、ネットすご過ぎ。(笑)型番は違うとはいえ東芝レグザの音割れを自己解決してる修理動画、さっそく参考にしてバラして見ました。

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原因は中の部品が特定の周波数で共鳴して起こるらしくて、部品の取り付け方やレイアウトにも問題があるみたい。
とにかくココ原因かもって部分を、動かないようにすき間にスペーサー挟んだり、窓用すき間テープで抑えたり、不安定な取り付け方の基盤に支えを入れてぐらつきを無くしたりしました。浮き上がってる配線も全部テープで貼り付けて、ネジ類も増し締め。
結果直りましたよ、オジサン安堵。こういうのはサクッと直すのがキモ、過去にもいろんな修理をやって来てますのでね、慣れてますよ。
で、こういう場合は、聞かれる前にサラッと「もう直ってるから」ってのが「やっといてくれたんや」って思われるので印象アップ、評価も上がりますな。
大変だったとか、自慢げにオレが直してやった感を出すのは素人「それぐらいで、大変そうな顔するな」って思われるだけで、感謝もありがとうもありませんからね。(笑)

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2021年8月29日 (日)

写真の背景に、壁紙をどうぞ。

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7月に「七工匠(7Artisans) 60mmF2.8 Macro II」と「PERGEAR 60mm F2.8 Macro 2X」って中華マクロレンズが相次いで発売になりましたな。
どちらもAPS-C、マイクロフォーサーズ対応、マニュアルフォーカスレンズなのでピント合わせは自分でやらなくてはなりませんけど、そもそもマクロレンズってピントがシビア、オートフォーカスを信じてると痛い目にあうってのが身にしみてるので、むしろマニュアルフォーカスでカメラのフォーカスアシストを使った方が確実だと思ってます。
それよりも2万円台でマクロレンズが買えるってところが最大の魅力かと。国産レンズじゃ有り得ない安さですからね。ワンランク上のお家フォトに、寄れるマクロレンズ推し、持ってて損はないと思うのですけどねぇ。(笑)
オジサン同じ中華レンズのLAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APOをすでに使ってて、何の不満もないので今の所は見送り。(笑)

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撮影機材や用品って、上を見たらキリがないですけど、中華機材ってほんと安いですからね、限られたお財布事情の中で楽しむには十分だと思います。それと百円均一ショップも。
ある意味これも中国製だらけですけど、撮影に使えるものが山ほどあります。ま、そんなのを活用してテーブルフォトやブツ撮りを楽しんでおりますよ。
お仕事で写真を撮ってた時にも色々工夫してました、背景に使う木目がきれいな板や、コンクリート打ちっ放し風背景ボードなんて、それ専門のプロ用ショップだとバカ高いのよ。なので解体工事現場でもらって来たり、粗大ゴミの日に拾って来たり、ホームセンターで材料買って来て作ったりしてました。
リゾートホテルの白いウッドデッキ風背景を作って、夏の日差しを再現したライティングで、ドリンクやスイーツ、果物の撮影してましたね、ホントいろんなもの作ったなぁ。(笑)

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撮影用背景で実に便利だったのが建築内装用壁紙、サンゲツ、リリカラ、東リなど有名どころだけでなく、ネット通販も利用してましたな。よく使ってたのが「壁紙屋本舗」さん。種類豊富だし1m単位で買えて安いんですよ。公式サイトにも撮影背景としての使用って書いてますし、活用記事も載ってます。なので仕事で使ってて気に入ったのは、個人的に購入してお家フォトで使ってます。(笑)

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スタジオでは「ハレパネ」って接着剤付き発泡スチロールパネルに貼り付けて常備してたので、撮影台に乗せるだけですぐシーンが作れたのですな。
ステーキをお高そうなレストランシーンで撮影の次は、日本酒を割烹料理屋のカウンターの雰囲気でって場面でも、すぐチェンジできましたからね。100種類ぐらいはあったんじゃないかなぁ。(笑)たぶん商品撮影をしているスタジオで使ってない所は無いと思いますね。

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100均で売ってる補修用壁紙よりも、うんとリアルでわずかに立体感もあるので、本物っぽく見えます。木目やレンガ模様、コンクリートやタイル張りの雰囲気を再現した壁紙ですから、フェイクなのですけどよくできてますよ。なのでお家フォトやテーブルフォトで、がらりと雰囲気を変えたいって場面にオススメします。今回のイメージ写真はすべて壁紙本舗さんの壁紙を使いました。

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(追伸)
記事を書いてからダイソーに行ったら、そのまんまズバリな「フォトジェニックシート」なる木目や芝生を印刷した背景用シートが売ってました。(笑)お家で映える写真を撮るためのものらしいですな。厚みのある紙の両面に柄を印刷したものが2枚、計4柄と、写し込み用のおしゃれなカードが2枚付いたセット、A3とB3サイズのがそれぞれ2種類売ってました。お家フォトの需要を見越して発売したのでしょうか、トレンドを読んですぐ商品開発するダイソー恐るべし。(笑)

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2021年8月28日 (土)

暑い夏は、ズームレンズも有りかもしれない。(笑)

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お盆から続いた豪雨の後は、暑さも少しましになって、温度的には過ごしやすくなりましたけど、まだ暑いのは変わりないわけで。
週に何度か通っているリハビリも、そこに行くまでが大変、大した距離じゃないのですけど、かなり長い上り坂を歩かなくてはならないので、汗ボトボトになりますな。リハビリルームはエアコン効いてて快適なのですけど、あまりにも汗びっしょりで行くのも失礼ですからね、汗が引っ込むまでしばらくエアコンの前に張り付いてクールダウンしています。
夏になる前は行き帰りに写真撮り歩いてたのですけどねぇ、寄り道してたら熱中症で倒れますな。ま、一応いつもカメラは持って出てますし、日差しを避けてアーケードのある商店街で撮ったりしてますけどね、たくさんは撮れませんなぁ。両手が空くのでリュックタイプのバッグを使ってますけど、汗で背中が蒸れて張り付くのが不快ですしね。
いつもなら単焦点レンズ付きボディー2台のところも、ペットボトル飲料を持ち歩くので1台に減らして、レンズをもう1本持ち歩くようにしていたのですけど、それも暑さでだんだんしんどくなってきて、最近はレンズ付きボディー1台がやっとというヘタレぶり。体力が失われる前にさっさと撮って、セルフの喫茶店に待避行動。(笑)
で、こんな季節はズームレンズも有りかもってXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZをチョイスしてみたら、意外と使えますやんな結果だったという。(笑)
単焦点レンズラブなオジサンは、大好きなXF23mm F2 R WRかパンケーキレンズのXF27mm F2.8をボディーに付けて、もう一本は広角寄りか望遠寄りのレンズを持って出るのが基本なので、ズームレンズはほとんど使ってないのですけどね。
このXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZってレンズはスペックの通り、開放F値も明るいわけでもないですし、いかにも初めてのキットレンズって感じの見た目で、マウントもプラスチックですけど、とにかく小さくて軽いところが体力無しオジサンの、夏の徘徊にはもってこいだったわけで。
電動のパワーズームの使い勝手に関しては、最初戸惑う感がありますけど、すぐ慣れますよ。(笑)
正直言って話のネタぐらいの気持ちでX-T30のダブルズームキットで買ったものでした。最初の内チョコチョコっと使ってみてからは、ほとんど使ってませんでしたな。小型軽量なので、予備にカバンに放り込んでたりしましたけど使ってなかったなぁ。(笑)
ま、使ってみると15mm始まりの広角は35mm換算で23mmなので、引き場のない路地でも活躍してくれましたし、描写も今時のレンズですからね、オールドレンズも楽しんでいるオジサンの目からすると、何の不満もありませんよ。(笑)
猛暑の徘徊に付き合わせたら、意外と出来る奴だったXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ。この夏を乗り切るのにはベストチョイスだったかもしれませんよ。(笑)

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2021年8月26日 (木)

「一貫楼」って大衆中華料理店の思い出。

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神戸には中華料理のお店がたくさんあるのですけど、その中で神戸を中心に各所で見かける大衆中華料理屋さんで「一貫楼」って名前が付いたお店があります。
地名プラス一貫楼って名前の付け方が多くて、三宮センター街西側入口角にある「三宮一貫楼」は有名ですな。子供の頃からあるお店なので、豚まんよく食べましたよ。(笑)
で、なんでこんなに一貫楼が多いのかって、調べてみたのですけどね、本家本元の商標は中央区の三宮近くにある「株式会社一貫楼本店製麺所」ってところが持ってるそうで、各所にあるお店はそこからの暖簾分けだそうですな。なのでチェーン店ではない独立したお店。三宮一貫樓さんは「三宮」の屋号を頂いてお店を展開しているって出てました。
基本的にご夫婦でやってるお店が多くて、オジサンの家の近所にも一軒ありますよ。どのメニューもボリュームがあるので、セットメニューや定食が、だんだんきつくなってきましたけど、安心安定の味わいと言いますか、昔ながらの街中華なので好きですな、なんだかホッとします。
勤めていた頃は職場のすぐ近くにあった「御影一貫楼」に昼飯食いによく行ってましたな。表にアンパンマンやドラえもんのイラストを書いたボードが並べてあって有名だったお店。40年以上やってらして、ご夫婦ともに高齢で閉店されたときに、新聞記事になったのを思い出しましたよ。

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もうひとつ元町商店街の真ん中辺りの少し海側にあった「元町一貫楼」もよく食べに行ったなぁ。三宮からウロウロしながら写真撮り歩いて元町まで、遅めのお昼ご飯はここか、高架下の中華料理屋さんか台湾料理屋さんで食べるのが定番でした。お昼時を外した時間なので、お客さん少ないし、のんびり一杯やりながら食べる中華料理はホントうまいのよ。(笑)
元町一貫楼は外のネオンサインがゴージャスだったので、わざわざ夜に三脚担いで撮りに行きましたな、まだフィルムの時代でしたから、ネオンの光り方で露出が変わってもデジカメのように撮って確認ができなくて苦労しました。(笑)

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一貫楼って、画一化されたチェーン店と違って、お店によって個性がありましたから、メニューも違いがあって、中華だけでなく、カレーやオムライスがあるお店とか、基本は中華だけど、何でもありな大衆食堂的なところが、中華料理だけの専門店より親しみやすさがありました。
今でも、外でなにか食べようかってなったときに、中華料理を選んでしまうのは、お店がたくさんあるせいだけでなく、どこにでもあって入りやすい「一貫楼」さんのおかげだったのかもしれません。(笑)

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2021年8月24日 (火)

捨てられないものの定義って。(笑)

ココログさんの「お題の記事を書いてポイントGET」に「捨てられないもの」ってのが上がってたので、早速チャレンジ。
このブログは写真とカメラにまつわることがメインのブログなので、大好きなカメラと、撮った写真のアレコレをネタにって最初思ったのですけどね、ふとこんな真っ当なのは面白くないのじゃないかってイケナイ心がふつふつと。(笑)
例えばスポーツの優勝トロフィーや賞状だとか、旅先での思い出が詰まったアレコレだったり、子供からもらった似顔絵やプレゼントだったり、聞いただけで既に捨てられないドラマいっぱいな予感がするようなものは、素直な心を持たないオジサンが書いても、嘘くさいオハナシになりそうですし、関西人だしイチビリですのでね、ロマンチックに「捨てられないもの」の思いを綴ってもなぁって思ったわけで。
若い頃捨てられない「夢」がありましたなんてカッコ付けたのはどうかなって家内に言ったら、「それ一番聞きたく無いやつ、気色悪いからやめとき。」って瞬殺でしたな。オジサンも聞く側だったら同じ想いかと。(笑)
なので、捨てられないものの解釈や定義を、なんかヒネリを効かせて面白くしてやろうかと書いてみます。(笑)
捨てられないものって色々あると思いますけどね、ふぐを調理した際に出る、有毒部位ってそのまま生ゴミで捨てちゃダメだそうですな、各都道府県の条例に従って、鍵のかかる別容器に保管し、専門業者による焼却処分をしなくてはならないそうで、文字通り勝手に「捨てられないもの」。
日常でも燃えるゴミや、缶・ビン・ペットボトルゴミは、曜日で分けられてます、違う日には当然「捨てられないもの」なわけで。
お家の中に捨てたくても捨てられないものってありませんか。結婚祝いにもらった食器だとか、好みじゃないので絶対使わね〜やつなのですけど、捨てられないという。(笑)
食器はまだいいですよ、割れたことにしてフリマアプリで売り飛ばしてしまったり、リサイクルショップに持ち込みできますからね。
くださった相手と会う時には、使ってるのを見せとかないといけない系品物は困りますな。オジサン昔ある方から、海外旅行のお土産にブランドもののショルダーバッグを頂いたことがありましてですね、その方と会う時には、ありがたく使わせて頂いてますって持ってないといけないわけで。
使い勝手悪いし、カメラ入んないし、正直使えねぇだったのですけど、気を使わないといけないのが困りましたな、これも「捨てられないもの」。まだ実家のどこかにあると思います。(笑)
思い出しただけで赤面するような過去の過ちだとか、ツッパってた頃の恥ずかしい思い出だとか、消し去りたい記憶も捨て去りたいのに「捨てられないもの」ですなぁ。
なんだか美しいエピソード系「捨てられないもの」より捨てたいのに「捨てられないもの」の方がたくさん思いつくのが情けないですけどね。(笑)

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2021年8月22日 (日)

この価格差を納得させる理由はどこに?

コシナさんが富士フィルムXマウント用に発売した「Voigtländer NOKTON 35mm F1.2 X-mount」。好評につき予想以上の注文が入っているそうで、8月発売予定を9月に延期しますって告知が出てましたな。
そりゃ人気出るでしょう、見た目もかっこいいですし、コシナさんのフォクトレンダーブランドレンズの中で、Xマウント用第一弾ですからねぇ。マニアやうるさそうなレンズ好きが飛びつくのは当然かと。
オジサンもネットで見て一目惚れ、助走をつけて飛びつきたい気持ちだけはあるのですけどね、先立つものが…なので助走だけしときました。(笑)
この記事を書いてる時点でヨドバシは税込7,6800円ポイント10%還元となってましたな。キタムラで税込6,9120円なので、ヨドバシのポイント分差し引いた価格と同じ、価格.comで見てもだいたいどこもこの価格みたい。
で、オジサンがすっかり気に入っている中華レンズ、銘匠光学さんの「TTArtisan 35mm F1.4C」、価格.comでのお値段8,910円なり、ブラックとシルバーが選べます。

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ま、比べるのがそもそも間違いって声もあるでしょうけどね、同じ焦点距離のレンズですので、どうしても比べてしまいます。
開放F値はF1.2とF1.4で違いますし、絞り羽根の枚数も12枚と10枚でコシナさんの方が多い。レンズ枚数、サイズ、重量も。ガラスの材質やコーティングも当然違うわけですけど、どちらも王道のダブルガウスタイプのレンズ構成なのが共通。
で、値段の差はコシナさんが約8倍お高いわけで。9千円ほどのレンズと7万円近いレンズ、写り具合にどれだけハッキリした差が出るのかなってところに興味がありますな。
オジサンはお高い方は買えませんので、比べようがないのですけど、きっと何処かのサイトかブログで重箱の隅をつついたレビューをやってくれるだろうなって期待しておきます。(笑)
正直なところ、銘匠光学さんのTTArtisan 35mm F1.4Cを使っていて、不満や欠点なんて感じませんし、写りに関してもいい写りだなってのが印象、だから気に入ってしまったのですけどね。
いつも見ている「とるなら~写真道楽道中記~」ってニュース&レビューサイトでもこのレンズを何回かに分けて徹底レビューしてましたけど、高評価でしたな。そうなるとますますこの二つのレンズの違いが気になるわけで。
コシナさんのは電子接点を備えているので、レンズ情報をボディーと通信できるようになってたり、使い勝手では勝ってますし、写り以外の部分でもそれに見合ったクオリティーなのだと思いますけども、これだけ価格差があると、やっぱりこのわけはどこ?って思ってしまいますからね。
お高い寿司屋さんと、回転寿司の違いは分かりますけど、レンズだとどうなのかなぁ。安くて美味しい回転寿司をお腹いっぱいで、オジサンは文句言いませんけどね。(笑)

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2021年8月21日 (土)

また緊急事態宣言ですか、やれやれ。

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感染者がすごい勢いで増えてますな、地元兵庫県もエライことになってます。まん延防止等重点措置だったのが8月20日から緊急事態宣言に格上げ、9月12日までだそうで、不謹慎かもしれませんけどね、「ああ、またか」って正直思いました。
人流とともに感染者が増えたら緊急事態宣言って、このやり方を何度も繰り返してて、役人どもって何も思わないのでしょうかね、想像力と学習能力が無いというか。次も来るぞって先手打つとか、いくらでもやりようはあったと思うのですけどねぇ。
ワクチン接種も年寄りからじゃなくてもいいのじゃないかと。一番動き回る若い世代や、経済を支えている働き盛りの40〜50代からどんどん接種するように臨機応変に対応を変えてたら、今の状況はずいぶん違ってたと思いますよ。
ニュースで見ましたけど、2回接種済みの年配の親が、外で会食して感染、本人は症状が軽くて済んだそうですけど、二十歳の息子に感染させてしまって重症ってのを見ました。
外を出歩けなくて家にこもってたら、今度は家庭内に感染が広がるのは当然かと、たいてい家の中でまでマスクしてないでしょ。感染したのを知らずに誰かが持ち帰ったらアウトですからね。かかっても病院は満杯で入院できないわ、苦しみながら自宅待機だわなので、ワクチンまだの人は、心して暮らした方がいいですよ。
菅首相見てて、この人の言うこと聞いてても、事態が良くなる感じがまるでしませんし、リーダーシップ取れないわ、決断力無いわ、やることなすこと後手後手ですからねぇ。少なくともワクチン打つまで、自分の身は自分で守るしか無いでしょうな。家内も神戸市の接種再開になったとたん、即行予約確保して打ちに行ってましたよ。
病院や学校でのクラスターもそうだし、人が集まるところなら、もうどこででも感染してしまう恐れがあるってなると、緊急事態宣言が出るたびに、酒場やカラオケに休業や時短させるのも無理になるのではって思います。
言うこと聞いても感染が収まって無いわけですからね。って書いてたら、兵庫県三田市の小学校の先生が2回も集まって宅飲みして7人感染したってニュースが、呆れかえりますな。幸いだったのは夏休み中なので、子供達にうつさず済んだところかと。ふだん子供達から先生って呼ばれてる人がこのありさまですからね。
なので言うこと聞いてくれそうなところにだけ、無理に要請を押し付ける今のやり方だといつか破綻しますよ。税金から給料の出る先生と違って、民間は稼がないといけませんから、商売できないとなると収入ゼロどころか、お店だと家賃だとかでマイナス、役人ってこういう世間の日常をちゃんと分かってるのでしょうかね。分からんのだろうなぁ。
コロナの話題って書いててもイライラしますな、書き出して面白い方向に持っていけるかもって思いましたけどね、文句しか出てきませんでした。ニュース見ててもコロナの恐怖と行政への腹立たしさしかありませんからね、おかげで酒量が増えました、今晩も飲んでアルコール消毒。

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2021年8月19日 (木)

ハリッサって何すか?

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家内はアジアンテイストやエスニック系料理が好きな人なので、我が家にはその手のスパイスやソース類がいっぱいあります。全然読めない文字がラベルに書いてある瓶詰め調味料とか、ややこしそうなやつね。どうやらネットやテレビ番組で見て興味に火が点くみたいで、すぐに買ってきますな。
それで作った料理が美味しければいいのですけどね、時々オジサンには絶対無理って香りや味わいのものがあります、歯磨き粉みたいな味の煮込み料理だとか、説明聞いてもその良さが全然入ってこない、遠い異国の味わい。(笑)
で、飽きるのも早いので、続けざまに出てきたと思ったら、ある日ぱったり出てこなくなってそれっきり。なので使いかけのスパイス類がいつまでも残ってますな。興味が無くなったらリピートはありませんよ、そのままお蔵入り。(笑)何年も暮らしていると、だんだんその辺りも分かってきましたので、余計なことは言いませんけどね。
で、ある日のことでした「ハリッサ使ってみたいねん、調べて買ってきて。」「えっハリッサって何すか?」どうやら調味料らしいのですけどね、オジサン聞いたこともありませんし、調べて買ってこいですからね。またややこしいことになりそうな予感がしましたよ。
とりあえずネットで検索したところ、マグリブ地域圏と呼ばれるチュニジアなど、地中海に面した北アフリカの国で多く用いられる、唐辛子をベースにしたペースト状の調味料だそう。この時点でオジサンにはダメなやつかもって思いましたよ。(笑)
唐辛子ベースと言っても、日本のかんずりや、中国の豆板醤、韓国のコチュジャンとはぜんぜん別物みたい。テレビ番組で取り上げられて、SNSでも話題になったようですな。たぶんそれを見て興味を持ったのでしょう。ともかく買ってこないことには、機嫌を損ねますからね、おなじみカルディさんで取り扱ってるのが出てきたので買いに行きました。
ま、見た目は真っ赤なペースト状の中にスパイスらしき粒々が見えています。舐めてみると唐辛子よりも塩味のほうが強く感じました、しかも美味い。アレッこれならいけるかもって香りと味わいでした。日本人の口に合うようアレンジしてあるようで、ガッツリ北アフリカ感はしませんでしたな。(笑)
で、さっそく実食、マヨネーズと1:1に混ぜたのをサンドイッチに使ってみましたけど、ナニこれ美味いわ。次の日はピザソース代わりに食パンに薄く塗って、とろけるチーズをパラパラ、トースターで焼いて食べてみたところ、これも美味い。
日本のお味噌と混ぜて、ナスとプランターで育ててる伏見とうがらしを炒めてみましたけど、他の調味料がいらないので実にお手軽で美味しい。
最初名前を聞いたとき嫌な予感がしましたけど、以外や以外、まだまだ知らない味わいが世界にはあるんだなって思いました。というわけで我が家の食卓に、ハリッサは有りっさ。お後がよろしいようで。(笑)

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2021年8月17日 (火)

「こうべでこうて!」お買い物券。

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お買い物券や割引券、ポイントカードって積極的に使う人とそうじゃない人がいるように思います。オジサンはそういうのをほとんど使ったことがない人。
例えばコンビニの買い物でくれるレシートには割引クーポンが付いてたりするのですけど、使った試しがないですなぁ。「○月○日まで限定 カフェラテLサイズ10%OFF」なんて書いてますけどね、カフェラテなんてオシャレなもん飲まないし、Lサイズもいらないし。(笑)
そもそもその手のチケットやクーポンを使うお店に行かないし、よく行くお店は使えなかったので、使う機会以前に、見たこともないってのがホンネだったりします。(笑)
そんな時代遅れなオジサンも最近は食材の買い物やらで、今まで利用しなかったお店に行くことが多くなって、そういう物を使うようになりました。ま、家内から指令が出るので使わざるを得ないわけで。
だけど僅かな金額の割引やポイントに、世の奥様族って敏感ですなぁ。そういう情報発信や、お得なお買い物方法系ブログなんてのもいっぱいありますからね。えっオジサンがただ単に疎いだけですか、そうですか。(笑)
ま、そんなこんなで今回のブログネタにした「こうべ商店街・小売市場お買物券(こうべでこうて!チケット)」をゲットしました。
「神戸市では、新型コロナウイルス感染症の影響により消費が落ち込んでいる地域商業の活性化を図るため、市内の商店街・小売市場約2,300店舗で使えるお買物券を発行いたします。」ってことで昨年から始まったものなのですけど、昨年は関心がなかったので、気が付いた時にはすでに応募期間が終わった後だったと言う。(笑)
どういうものかと言うと、500円券12枚綴り6,000円分が5,000円で買えるので1,000円お得になるという、神戸市在住の方限定チケット。当たればラッキーぐらいの気持ちで応募してみたら当選しちゃったのですな。(笑)
この手のチケットって、使えるお店が少ないと意味がないのですけど、約2,300店舗で使えるってことで、各区ごとの一覧リストで見たところ、オジサンがよく知ってるお店や、ウロウロする界隈でもまだ知らないお店が、結構いっぱい出てきたので、今まで行ったこと無いお店に、ご飯食べに行ったりしてもいいかなぁなんて思ってたら、新型コロナ感染者急増で、まん延防止等重点措置が出ちゃって、出鼻をくじかれました。
ま、今は安全のためテイクアウトを利用するのもありですし、使えるのは飲食店だけじゃないのでね、いろいろ活用させていただきますよ。(笑)

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2021年8月15日 (日)

オリンピック閉会式を見ていて。

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開催までに、これだけたくさんの問題が起こりまくったオリンピックって、史上初でしょうな。細かな問題まで数えてみたら、獲得した金メダルの数より多いかもしれませんよ。(笑)アスリートの方々の活躍は素直に応援できましたけどね、それ以外のところは、手放しで良かったとはとても言えませんでしたな。
各局報道番組の、昨日までオリンピック中止すべきって言っておきながら、いざ始まると手のひら返しの応援報道には呆れかえるというか、節操なしというか、報道と言いながら単なるバラエティー番組なのだなぁと思いました。(笑)
ま、そんなオリンピックの閉会式を見ていて思ったのですけどね、登場してくる各国の選手でカメラ持ってる人が見当たりませんでしたな。もうね、スマホばっかり。
じ〜っと張り付いて観てたわけでは無いですし、テレビカメラに映らなかっただけかもしれませんが、オジサンが観ていた場面ではカメラを持った選手って見かけませんでしたな。スマホで写真や動画を撮りながら入場してくる選手しか見当たりませんでした。
これだけたくさんの選手やスタッフがいるのですから、カメラが趣味って方も一人や二人いてもおかしく無いと思うのですけどねぇ、ホント見かけませんでしたな。
カメラ構えてるのは報道関係のカメラマンばかりで、あとはスマホってのが、今時のカメラ事情と言いますか、業界の現状を突きつけられた感じがしましたよ。
ライカがスマホを発売したのも分かりますよ。なんとか写真や映像の世界でブランドを維持するために、なりふり構ってられないってことでしょうな。(笑)
そんなカメラ事情ですけども、プレスセンターにはキヤノン、ニコン、ソニーの3社がサービスセンターを構えていたそうで、某報道番組で、キヤノンさんのサービスセンターの内側を紹介してましたな。
代替え貸し出し用のカメラとレンズがズラリ並んだ様子は圧巻でしたけど、メンテナンスは1時間で、修理は24時間で返却を行うという「ゼロダウンタイムサービス」はちょっと感動しました。
番組では競技中、カメラマン席に飛び込んできた選手とぶつかって、真っ二つに折れた白レンズが映ってましたけど、見事にバラバラ。これも24時間内に修理返却したそう。直すより新しいの渡した方が早いのじゃ無いかって思いましたけど、ちゃんと修理するのですなぁ。(笑)
オリンピックって舞台はアスリートにとって大舞台だと思いますけど、カメラメーカーにとってもそれは同じ、各国の報道カメラマンにフラッグシップ機や、お高いレンズを惜しげも無く貸し出したり、開発中の試作機のテストをやったり、水面下ではメーカーの火花が散ってますからね。
ま、アスリートと比べると、金メダルに輝くメーカーは、国旗掲揚も国歌斉唱もありませんし、ユーザーのジャッジとカメラの売り上げってところが違うところかと。(笑)

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2021年8月14日 (土)

バリアングル液晶って便利なの?

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X-T30とX-S10を併用していると、カメラとしての性格の違いをとても感じるのですけど、使い心地の良さはX-T30の方が、オジサンにはしっくりきます。この辺は好みや慣れもあると思うのですけどね。
なのでX-T30のヘリテージデザインと言いますか、フィルム時代の一眼レフのようなデザインと使い勝手のまま、X-S10のボディー内手ぶれ補正搭載のX-T40?が登場してくれれば嬉しいのですけど、こればっかりは分かりませんからねえ。
で、もし登場するとしたら背面の液晶モニターはもちろんタッチパネルでしょうけど、動きがバリアングルになるのか、チルトタイプになるのかが気になるわけで。
タッチパネルに関しては、きちんとファインダーを覗いて撮るオジサンにとって、カメラ構えたときに顔が当たったら動作するのがイラつくのでOFF。ただの迷惑でしかありませんな、全然便利って思わない。(笑)
ファインダー代わりに、背面液晶モニターを見ながら構図を決める人には便利でしょうけどね、カメラはファインダーが命なオジサンには、あの構え方はイレギュラーなのですよ、スマホ写真がデフォルトの方にはアピールするんでしょうけどね。
で、バリアングルかチルトの話、X-T30はチルトタイプなので、手前にせり出してくるだけで自由度はありません。
手を伸ばして高い位置から撮るときや、しゃがんで低い位置から撮るときには実に便利、お家でブツ撮りやテーブルフォトで、カメラを三脚に付けてるときにも便利ですな、ただし自撮りには使えません、そこまで大きく動かせませんからね。
それに対してX-S10はバリアングルなので自由度はありますし自撮りもOK、背面液晶モニターを使わなければ裏返して隠しておけますし。と、こう書くとバリアングルのほうが良いのかなって思うでしょ?ところがどっこい、いざ使ってみると意外と不便だったのですな。(笑)
まずパカッと液晶モニターを引っ張り出すと、カメラの横にパネルがはみ出るので、ハイアングルでもローアングルでも、こいつがジャマでカメラを構えにくくて残念。手ぶれ補正搭載じゃなきゃぶれますよ、カメラが持ちにくくなりますからね。チルトのほうが便利だったなぁ。
ただし自撮りでは便利でした。えっオジサンの自撮りなんてキモイだって?あのね、マイナンバーカード申請用の写真撮ったんです。真面目な顔して胸から上、正面のやつね。変な顔してピースサインじゃないですよ。マイナカードにそんな写真貼り付けたら無効ですよ無効。(笑)
ま、今時のトレンドを考えるとバリアングル液晶モニターは必要なのでしょうけどねぇ。思ったほど便利じゃないのよなぁ。

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2021年8月12日 (木)

早起きの街。

毎日暑いので、早起きして涼しい朝の間にゴソゴソやっておりますよ。家内が早朝パートのある日は4時半に起きるので、オジサンも同じ時間に起きてブログの記事を書いたりゴソゴソ。(笑)
パートの無い日はゆっくり寝てらっしゃるので、オジサンだけ先に起きてたのですけど、最近はパートのある無しに関係なく早起きしてはりますな、暑くて寝てられないみたい。なのでお互い朝食までに自分のことをゴソゴソやってます。文字通り朝飯前のひと仕事、これ結構はかどりますよ、オススメします。
で、こんなに早起きは、我が家だけかって思ってたら、隣近所どころか、町内みんな早起きなのですな。(笑)年配や高齢の方が多いせいでしょうけど、犬の散歩や、ゴミを出しに行く人やら、ジョギングしている人など早朝の方が人通りが多くて、賑やかだという。(笑)
神戸市のベッドタウンとして開けた街の生い立ちを考えると、高齢者が多いのは当然なのですけどね、その次がオジサンの世代ですから、住んでる人の平均年齢を割り出したら60歳は軽く超えるでしょうなぁ。
ところが最近は、古くなって誰も住んでない住宅がリノベーションされたり、取り壊した所に木造3階建の建売住宅が新築されるようになって、若い世代が引っ越してきてますよ、保育園や幼稚園児の子供がいるような若い世帯がどんどん増えてます。
我が家の目の前と隣にも3軒、大家さんが持ってた長屋の跡地に建ってます、昔の民家の跡地って面積がありますからね、3軒なんて余裕で建ちますな。
いずれも小さな子供がいる若いご夫婦。この辺りは幹線道路から少し中に入った所なので静かですし、歩いて行ける近い距離に病院も小学校も中学校もあるので、子育てには最適なのですな。
ただし坂道だらけなのと、スーパーとコンビニがちょっと遠いのが難点ですけど、若い人には気にならないのかもね、オジサンには年々きつくなってますけども。ま、若いご夫婦のおかげで街の平均年齢は下がると思います。(笑)
で、こういう若いご家庭も、意外と皆さん早起き、と言うか小さな子どもたちが先に起きちゃうのでしょうな、早朝、お隣からアンパンマンの歌声や、兄弟げんかの泣き叫ぶ声がよく聞こえてますよ、可愛らしくってね、子どもは暑さなんて関係なく元気ですなぁ。歌のレパートリーもこの夏に増えたみたいで、最近はじゃりン子チエの歌を唄ってますな。(笑)
こんな賑やかなのも9時を過ぎるとパッタリ静まり返ります。さらに日差しの照りつける真昼なんて誰も歩いてませんよ、見事にゴーストタウン、セミの鳴き声だけの街。(笑)
昔から早起きは三文の得なんて言いますけど、マチガイなく三文以上の得がある真夏の早起き、皆さん分かってらっしゃるから、街全体が早起き。写真好きのオジサンにとっては、朝焼けがきれいな日は、さらに得した気分になりますよ。(笑)

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2021年8月10日 (火)

ニコンZ fcを触って思いついたこと。(笑)

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ニコンさんが2022年第1四半期の決算で黒字化、通期見通しも上方修正ってニュースが出てましたな。盛り返しつつあるのはいいことだと思います、キャノンさんの一気巻き返しに比べると、ちょっと元気が感じられなかったというか、影が薄かったですからね。
まだ姿を見せてない「Z9」も東京オリンピックでテスト投入されたようで、目撃情報が写真入りでネットに上がってましたな、もちろんキヤノンさんの「EOS R3」も。
ま、「Z9」のようなフラッグシップ機は、買う人も買える人も限られるでしょうから、そう思うと「Z fc」が今一番買いやすくてニコンらしさをアピールできるカメラだと言えるでしょうね。後はレンズのラインナップかなぁ。(笑)
で、遅ればせながらオジサンもちょこっとだけ触ってきましたよ。ちょこっとだけなのは、たった1台の展示機に、明らかにそれ目当てで来てるお客さんがそこそこ多かったので、あまり占有できなかったのですな。しかもオジサンは富士フィルムユーザーなので元々門外漢ですし。(笑)
いずれも同世代ぐらいのお客さんばかりでしたよ。ネットでよく「ニコ爺」って言われる、ニコンに熱いこだわりを持ったファンやユーザーのようでした。
ネットではカメラメーカー毎に熱いユーザーの呼び名があるようで、キャノンは「キャノ坊」オリンパスは「オリ信者」ペンタックスは「ペンタ教」なんて言うそうですな。他メーカーのユーザーをからかうような場面で使うらしくて、あまりいい意味で使われる言葉じゃないみたい。
そういえば40年ほど前のことですけど、キャノンA-1を三脚に付けて街中で撮ってたとき、つかつかと寄ってきて説教していったお爺さんがいました。
いくらしっかりした三脚を立てても、ニコンのカメラとレンズじゃなきゃ、まともな写真は撮れないって、たらたら説教。ニコン以外はオモチャだからって言ってたの思い出しましたよ。(笑)
「ニコ爺」って呼び方、きっとこういうニコンしか見えてない人が多かったから、言われるようになったのでしょうなぁ。
カメラと言うより、一流職人の道具を語るように、数々のニコン神話は生まれたのでしょうけど、ニコンさんのブランドイメージが、カジュアル方面からどんどん遠ざかっていった一番の原因かと。今時の若い人には、こういうの嫌がられるでしょうからね。
なので「Z fc」で若い人へのアピール頑張り中みたい、カタログ見てもそれがひしひし感じられますな、でもまだちょっとお硬い感がありますけどね。(笑)

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で、実機を触ってみて思ったのですけどね、この価格でこのクオリティーならもっと攻めてもいいのにって思いました。なのでいわゆる「ニコ爺」さんたちからブーイングが出るような、若い人や女性限定の「これはやったらアカンでしょう」的な、えげつないキャンペーンをやったらどうかと。
往年のニコンファンから「お前んとこのカメラはもう買わない」とか「激しく失望」なんて言われてもいいじゃないですか、若い人だけ徹底えこひいきキャンペーン。ってオジサン書いててどんどんボルテージ上がり中、怒られますな。
ま、昔からのニコンファンやユーザーに頼ってたらダメってこと、キャノンさんはこの辺り商売上手というかコマーシャル上手ですから、差を感じてしまいます。
触ってみて久々にそそるカメラだった「Z fc」、若い方にぜひ触ってみてほしいですけど、展示機に「ニコ爺」が群がってちゃイケマセン。
なので「ドン・キホーテ」の18禁アダルト商品売場みたいに、入り口に「40歳以上禁」の暖簾が掛かった別部屋を用意して、若い方にはそこで思い存分触り倒して頂くってのはどうでしょうねって、ホント怒られますな。(笑)

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2021年8月 8日 (日)

写真のゆくえ。

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「写真のゆくえ」なんてタイトルなので、写真表現はこの先どこへ向かうのかだとか、写真を撮るという行為とは一体なんぞやとか、写真への向き合い方だとか、そういう芸術的だったり思想や表現手段のハナシかと思われたかもしれませんけど、全然違います、そういう頭が痛くなりそうな写真の話なんて興味が無いですからね。(笑)
早い話、この歳になりますと、今まで撮った写真は、オジサンが死んじゃった後にどうなるのかって終活方面での「写真のゆくえ」なのですな。ぶっちゃけ量も多いですし、遺品整理で一番迷惑かけそうなシロモノなものでねぇ。(笑)
ま、家族を撮った写真は、残してくれると思うのですよ、問題はオジサンが楽しくて撮り続けてる街の写真。観光案内に使えるような美しい写真は皆無、ゴミが転がる路地だの、風俗の看板だの、放置されてる廃墟だの美しさのかけらもない、街の写真ですからねぇ。こんなの残されても興味のない家内にとっては、どうしようもないと思うのですな。(笑)
結局ゴミになるだけでしょうけど、処分に困らないように、その辺りの事を一筆書いておいたほうがいいかもしれませんなって、多分躊躇なく捨てちゃうと思いますけどね。(泣)
デジタル遺品なんて言葉も、最近良く目にするようになりましたと言うか、そういうのも頭の隅っこに置いておかなければいけないぐらいデジタル機器が生活に深く入り込んで当たり前になっているから、そういう言葉が認知されてきたのだと思いますけど、この場合はネット上の登録情報や、アカウントの類といったパスワードが無いと解除できないものや、友人知人の連絡先などの個人情報系データの取り扱いをどうすんのってのが一番の問題みたいですな。
パソコン内のデータは取り出す必要がなければ、データストレージそのものを物理的に破壊すれば全て消去できますからね。なのでオジサンの場合も、パソコン内にごっそり入ってる写真データは消去してもらえれば、きれいさっぱりサヨナラ。見られて困るようなものはハナから入ってないので、パスワードを教えておけば後はヨロシクやってもらえるかと。(笑)
問題はフィルム、ネガとマウントしたスライドが壁面の本棚にぎっしり箱に入って並んでいます。今の家に引っ越して来たとき、ヒーヒーいいながら運んだものなので思った以上にボリュームがあるのですな。しかもその時からかなり増えてますしね。
家族写真はひとまとめにしてあるので、きっとそれ以外は処分されちゃうと思います、死んじゃった後なのでどういう結末でも未練はないですよ。ゴミ収集車に放り込まれる様子を、あの世から眺めて涙するしか無いですからね。

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2021年8月 7日 (土)

そのカメラ、フルサイズじゃないとダメですか。

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デジタルカメラが本格的に普及しだした頃って、新機種が出るたびに画素数が増えていきましたな。画素数が多い事が、必ずしも高画質とは限らないのですけど、セールスポイントとしては実にアピールしやすかったですからね。
気がつけば画素数の多さが、高画質の代名詞みたいになってました。メガピクセルなんて言葉がカタログに踊り、認知されていった頃。今でもまだ、セールスポイントに画素数第一みたいな、打ち出し方をしているところはありますけどね。(笑)
本来ならセンサーサイズも考えた上での、画質の話じゃないとおかしいのですけど、画素数だけが独り歩きしちゃいましたな。そのセンサーサイズの「フルサイズ」って言葉も同じように見えてしまいます。
特にソニーさんのシェア拡大に対抗して、主要各社が一斉にフルサイズミラーレスに参入してからは、すっかり認知されて、フルサイズミラーレスこそがこれからのカメラ的な雰囲気がありましたからね。
ただオジサンはそういう空気に逆行しています。(笑)メインで使っているのはAPS-Cセンサーサイズのミラーレス一眼、もうねコレで十分、不満はありません。
もちろんセンサーサイズが大きな方が、階調表現や暗部の描写に優れているのは百も承知しています。10年以上仕事ではフルサイズ一眼レフをメインで使ってましたから。
ただ経験上、2000万画素を超えると、APS-Cでも全く問題がありませんでしたな、出来上がったカタログや、パンフレットの掲載写真を見て、気が付く人なんて誰一人いませんでしたからね。
取材の際は、サブに持っていったAPS-Cカメラを、状況に合わせて使い分けたりしてました。センサーサイズが小さい分、カメラも小型軽量ですし、レンズもコンパクト。一日中カメラを持って動き回らなくてはならないわけですから、大きさ重さってスゴク重要だったわけで。
さらにフルサイズってデータ容量も大きいので、後処理にも時間がかかります、大量のRAWデータをパソコンに読み込んで、選んで処理して書き出して、サーバーにアップして納品ってのが流れでしたけど、客先から「SNSに上げたいので明日の朝イチ納品ヨロシク」なんて無茶振りメールが来ると残業で帰れねぇでしたな。どんなに爆速のパソコンを使っても、処理する枚数が多ければ、それなりに時間がかかりますからね。
ま、APS-Cでも十分なクオリティって分かってから、プライベートではフルサイズは徐々に使わなくなりましたな。で、数年前富士フィルムさんのX-T20でAPS-Cミラーレス一眼デビューしたオジサン、カメラもレンズもちっちゃい軽い、画質は全く不満を感じなかったのでRAWで撮らずJPGオンリー、だけどすぐメインカメラになりました。
カバンの隅っこに入る大きさってホント正義、なので雨の日以外はほぼ持ち歩いてました。カメラがX-T30、X-S10になっても変わりません、オジサンの常用カメラはAPS-Cで決まり。
いつもカバンに入っているということは、当然撮る頻度も量も増えます。おかげで、より一層写真が楽しくなりましたよ。オジサンの身の丈といいますか、ショボい体力に合ったカメラだと思っています。
どうしてもフルサイズのクオリティーが欲しい、そのためなら機材のデカさなんて関係ねえって方にまで、APS-Cをオススメする気はありません。
ただ画質を優先して大きく重いカメラを買っても、持って出るのが億劫になったり、撮った後もパソコンの負担になるようなクオリティーってどうしても必要なのかなって考えたとき、オジサンにはAPS-Cが一番バランスが取れてるなって思いましたよ。

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2021年8月 5日 (木)

文化住宅だった頃。

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小さな頃「文化住宅」で暮らしていました。木造モルタル2階建て6部屋、2階の住人は外に付いてる階段で上がるようなやつね。文化住宅って、その頃としては新しいタイプの集合住宅で、各戸にトイレと炊事場、それと玄関が表に面して付いているのが特徴。
当時はもっと古いタイプの集合住宅が普通だったのですな、正面に玄関がひとつで、中の薄暗い廊下沿いに各部屋のドアが並んでいるようなの。廊下の突き当りに共同トイレと炊事場、間取りは4畳半一間に押入れなんてやつでした。

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文化住宅はそれよりも新しく、文化的な暮らしができますよって事で、そう呼ばれるようになったみたい。ただし風呂は無かったので近所の銭湯に行ってましたよ。(笑)
建物の名前も「〇〇文化」「〇〇荘」なんて名前でしたな。その後に出てきた「〇〇コーポ」や「〇〇ハイツ」なんて、おしゃれな名前の集合住宅は軽量鉄筋構造が多くなりましたな。

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住んでた文化住宅には、2階に絵の勉強をしている学生さんが住んでて、時々外で風景を描いてたのを見た記憶がありますよ。周りはキャベツ畑や長屋ばかりでしたけど、海と淡路島が正面に見えましたからね、絵になったのかと。その頃のオジサンは隣の子と一緒に、三輪車ブイブイ転がしてましたって、アルバムに当時の写真が残ってたのよ。(笑)
その後弟が生まれて引っ越しましたけど、この文化住宅は結構長く残っていて、高校生の頃、通学の道すがら何度か前を通ったことがありました、阪神淡路大震災で古い建物はがっさり無くなってしまったので、今グーグルマップで調べても月極駐車場になってます。

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で、最近そんな文化住宅を見つけては撮っているのですな。コロナの影響で遠出も旅行も無理、外出自粛やステイホームが当たり前になっておりますけど、オジサンの撮る街の写真は、玄関を一歩出た所からスタートできて、いつでもどこでも被写体だらけなので、買い物ついでに地元をプチ徘徊、短距離、短時間な撮り歩きですけども、チリも積もれば山となるですからね、撮り続けなくてはなりません。
歩き回ってみると、意外な事に文化住宅ってまだまだしっかり残っておりますな。昭和30年代頃に建てられたものが多いはずなので、築60年前後の物件って事になりますから、廃墟と化して放置されてたりするのもあって、必ずしも現役ばかりってわけじゃないのですけどね、それでも残っているのは何だか嬉しかったりします。
今の目で見ると狭そうだし、窓も小さいし決して便利には見えないのですけど、何だか趣といいますか、たたずまいに惹かれてしまうわけで。築年数を考えるといつまで残るかわからないですし、今住んでる人が出て行ったら、壊して別の建物になるか有料駐車場になると思います、もう一度文化住宅が建つ事はまず無いでしょうな。そんなわけで高度経済成長期にたくさん建てられた文化住宅、昭和の香りのするたたずまいを写真でどうぞ。

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2021年8月 3日 (火)

家計簿アプリを3つ並行使用中。(笑)

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家計簿アプリなるものがよく分かってなかったので、使うなんて思ってなかったのですけど、利用している銀行からのお知らせメールに、そういうアプリを使うと、当行のサービスがもっと便利になりますよ的なメッセージが載ってたのですな。
正直読んでも何だかよく分からなくてですねぇ、これが聞いた事も無いところからのモノだったらタイトル見ただけで即行削除でゴミ箱行きなのですけど、ちゃんとしたところからのだったので入れた方がいいのかなって思いつつ、家計簿アプリなるものを調べてみました。
働いていたときは、給料もらったら生活費を家内に渡し、光熱費やらは自動的に引き落としされて、残ったお金でやりくりしてたので、家計簿をつけるなんて事自体必要なかったのですな、家内もその辺りはアナログが好きな人なので、電卓片手にレシートにらみながら、婦人雑誌の付録の家計簿にチマチマつけてます。
なのでそういうジャンルのアプリってのがあるのは知ってましたけど、関心が薄かったわけで。調べてみるとすごい数のアプリがあるのが分かりました。簡単なお小遣い帳レベルのものから、資産運用までやってくれるものまでまさしく玉石混交。(笑)
見てると何だか面白そうだったので、レビューや解説しているブログやサイトを見つつ、「Moneytree」「Zaim」「家計簿おとなのおこづかい帳」の3つをインストールしてみました。いずれも無料で使えて、広告表示を消したり、より便利な機能が必要になったら有料版にしてねってアプリ。
一番直感的に使えたといいますか、お小遣い帳って感じがしたのは「家計簿おとなのおこづかい帳」でした、まさしく名前通り。(笑)だけどオンラインにデータを置くタイプじゃないので、スマホとipadのように複数のデバイスと同期して使えません。
見た目もいいし分かりやすいのですけどね。ふだん持ってるスマホだけで、使ったお金の確認には便利かと。
銀行のメールに出てたのが「Moneytree」。金融機関やカードと連携させておくとほぼ自動なところが便利みたいなのは分かりました、ただオジサンには一番向かないなって思いましたな。
カードや電子マネーなどキャッシュレス決済メインで、基本的に現金を持たない人向けだなと感じました、そもそもそういうお店で買い物しないのよ。(笑)
3つのアプリを並行して使ってみた結果、オジサンのお金の使い方には一番合ってるかもって思ったのは「Zaim」。金融機関との連携ももちろんできますけど、しなくても使えます。
地元の市場でおかず買ったり、立飲み屋さんで一杯飲んだり、おばあちゃんがやってる和菓子屋さんで豆大福買ったりと、現金しか使えないお店がメインのオジサンには向いてました、レシートの読み取り機能も結構使い物になりますし。
とりあえずこの3つのアプリはまだしばらく使ってみて、色々確かめてみたいと思っておりますけどね、使いだしてからの記録を振り返ってみると、すでにお菓子の出費が多い事に気が付きました。
たい焼き食い過ぎって、こんなのがツマビラカになるのが家計簿アプリのいいところなのですね、何だか分かってきましたよ。(笑)

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2021年8月 1日 (日)

仕事写真と趣味の写真はどう違う?

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どう違うも何も、お客様からお代を頂く写真は、お仕事で撮るものですから、違うに決まってて当然、なのでこの話題はコレで終わりますって事にしちゃうとミもフタも無くなってしまいますのでね、その辺り面白おかしく書こうかと。(笑)
プロカメラマンの方なら皆さん知ってて、経験上身に付いている、お仕事写真の「型」ってのがあります。セオリーといいますか、万人受けする安心安定の構図や撮り方。
新聞の写真なんて、ほぼそれを守った王道の報道写真ですな。特に地域ニュースの紙面はそういうのの参考になりますよ。例えば、どこかの学校のクラブが地区大会で優勝したなんてニュースは、表彰状を掲げたキャプテンと顧問の先生、もしくは校長先生、後ろには優勝旗やトロフィーがバランスよく写っています。
写真をひと目見たら、どういう内容なのか伝わるように撮ってありますな。お店の紹介なんてのも同じ、看板や暖簾に商品とお店のスタッフってな具合。
こういった型やセオリーって、その時代の流行りもありますけど、根本的にそんなに変わってませんな。企業のトップや、担当者のインタビュー撮影ですと、しゃべってる様子をちょい低い位置から撮ると、信頼感や仕事できる人感が出るなんてのも。(笑)
人間の顔って正面から真ん中で左右に分けると、本人にとって心臓のある左半分、撮る側からだと向かって右半分の方が、顔が穏やかで優しいので、取材でポートレイトを撮る場合、相手が女性だとまず右側から撮らせていただいてました。男性の場合ですとわざと逆方向から陰影付けて渋くカッコよく撮ったり。(笑)
全身が入らない写真は、関節で切ると安定感があるとか、膝上で切ると足が長く感じさせられるとか、集合写真は高い位置から撮ると、上を向いてくれるので天井照明がキャッチライトになって目が生き生き、ほうれい線や首筋のシワが目立たないとか、
書き出したらキリがないですけどね、そういうのを踏まえた写真も押さえつつ、現場の状況を見ながら臨機応変に撮ってましたな。いつだってお客様の望む以上のイイ写真が撮りたいってのがありましたからね。だから撮る量もハンパなかったわけで。(笑)
ところが趣味の写真は、同じ写真でありながら全くの別物、撮る事やカメラそのものを楽しみながら、好きなものを自由に撮るのが楽しいので、仕事で写真を撮ってて、休日も趣味で写真撮るのは自分の中では全然違う事だったのですな。
撮り方も違ってました、仕事では絞り優先AEと露出補正フル活用。現場によっては露出計出して測ってる時間すら無かったりしましたからね。カメラの自動露出の癖を覚えてAEで撮る方が確実で速くて失敗も無い。
ところが趣味の写真は、やおら露出計を出してきて、じっくり測ってゆっくり撮って、それが失敗だったとしても誰からも文句は言われない、自己完結まったり系写真。(笑)
いろいろな制約の中で、最高の写真を撮らなくてはならない仕事写真と、自由気ままな趣味の写真。正反対の写真ですけど、イイ写真が撮れた時の嬉しさは、どちらも同じでしたな。(笑)

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