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2021年6月

2021年6月29日 (火)

ゴリ押しの五輪推し横目に、五輪の思い出。

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コロナ禍で世の中ひっくり返ってるわ、感染者数がリバウンド傾向だわというのに、東京五輪推しな方々は、ゴリ押しで開催みたいですなぁ。不備と不完全をいっぱい背負っての見切り発車にしか見えませんよ。
ま、富士山が噴火でもしない限り中止はしないと思います。上手く行ったら御の字、失敗しても、コロナで世界中エライ状況なのに開催しましたって事実は残りますからね。
オリンピック間近って、さぁこれからって期待感や、ワクワク感があるはずなのですけどね、なぜか心配感と不安感しか無いですなぁ。
本来ならスポーツニュースで、日本選手は金メダルをどれぐらい取れるか予想なんてのをやってるはずな時期なのですけどね、感染者数の数字しか見かけませんし。
で、オリンピックの思い出ですけど、オジサン前の東京オリンピックは知りません。生まれてましたけど1964年開催ですからね、まだ3歳だったのでなんにも覚えておりませんよ。(笑)
物心付いてから一番感動したのは1972年開催の札幌冬季オリンピックでしたな、スキージャンプ競技で日本選手が表彰台独占した大会でした、確か「日の丸飛行隊」なんて呼ばれてました。
それと女子フィギュアスケートのジャネット・リン選手「銀盤の妖精」でしたか、日本のコマーシャルにも出てましたな。テレビもカラーテレビがもう当たり前だったような。(笑)
大会テーマ曲だったトワ・エ・モワの「虹と雪のバラード」は今でもソラで歌えますよって誰も知りませんか、そうですか、昭和は遠くなりましたなぁ。
ま、カメラと写真がメインのブログですのでね、オリンピックとカメラの話も書かせていただこうかと。興味の無い方には「ふ〜ん」なネタですけどね。
オリンピックって各国からたくさんのカメラマンがやってきます、当然カメラメーカーにとっては自社製品アピールの場でもあるわけで。
前の東京オリンピックの頃から長い間ニコンが支持されていたのですけど、その後キヤノンがプロユースのフラッグシップ機で参入、一眼レフカメラの時代は、実質キヤノンとニコンの2強対決って図式でした、最近はソニーがミラーレス一眼で攻勢拡大して勢力地図が変わってますけどね。(笑)
そんなキヤノンとニコンのシェア争い、どちらが優勢かがオリンピック中継で時々映る、カメラマン席を見れば分かったのですな。
離れた場所から選手を撮るカメラマンは、皆さん大砲のような望遠レンズを使っています、そのレンズボディーの色がニコンは黒、キヤノンは白なので、白黒対決なんて言われてましたけど、ズラリ並んだ望遠レンズ、白が多いか黒が多いか、パッと見ただけでどっちのシェアが優勢かが分かったという。
それがどうしたって話なのですけど、キヤノン派、ニコン派なんてメーカー支持が熱かった時代には、そんなので盛り上がってました。どっちのカメラで撮られようが、選手には関係ありませんけどね。(笑)

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2021年6月27日 (日)

たまにはズームと思って、持ち出してみたけれど。

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ズームレンズをまるっきり使ってませんな。お家でブツ撮りの際に、物がでかくて、マクロレンズじゃこれ以上後ろに下がれないって場面で登場するぐらいになってますよ。
持ってるのはX-T20のレンズキットで買ったXF18-55mmF2.8-4 R LM OISとX-T30のダブルズームレンズキットで買ったXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZと望遠ズームのXC50-230mmF4.5-6.7 OIS IIの3本。
オジサンの撮る街の写真ですと、標準ズーム1本で十分カバーできるわけで、飛行機や野鳥を撮る方と比べると、機材にかかる費用って激安&お手軽。いつでもどこでもこれ1本で済んじゃうわけですからね。
にもかかわらず、全然持ち出してませんな、単焦点レンズが楽しすぎるってのもありますし、若い頃はズームレンズを持ってなかったので、原点回帰と言いますか、初心に戻ってもう一度あの頃の写真作法で撮るのが良くなってきたというのもありますね。
だけど全然使わないってのもアレなので、強制的に標準ズームレンズだけで撮り歩いてみました。まずXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ、パワーズームって電気じかけでズームするレンズなので、使い始めはいつも戸惑いますな。
スマホよりもきれいな写真&動画が撮りたいだけなので、この先交換レンズなんて買わな~いってユーザーがターゲットなのでしょうなぁ。(笑)写りに関してはお値段以上だと思いますけど、色んなレンズと仲良くしたいオジサンには、使うたびに新鮮な戸惑いでドキドキしますよ。(笑)
もう1本のXF18-55mmF2.8-4 R LM OIS、オジサン的にはこちらをオススメ、使い出した当初、写りの良さに驚きましたからね。もうキットレンズじゃないですよ、ある意味万能レンズだなって思いました。正直言って、日常のアレコレをサクサク撮りたいって方にはこれ一本で完結してしまうかと。(笑)
で、そんな素晴らしいレンズなのに使ってないわけは何かと言いますとですね、このレンズに限らずズームレンズがかえってまどろっこしいという、オジサンの撮るスタンスの問題なのですな。
画角が固定の単焦点レンズですと、この場所から撮ったらこれぐらいの範囲が写るってのが経験値、とっさにカメラを構えてもほぼ思い通りの範囲が写せるようになります。なのでズームリングぐりぐりが、逆に面倒な一手間に感じてしまうという。
撮る場所が限定されてたり、前に踏み出す事も、後ろに下がる事もできない場面ではズームレンズは有効、だけど街歩きの写真では絶対必要ってわけでは無いので、小型軽量な単焦点レンズ付きボディーで、サクサク撮り歩く方がいい写真が撮れますな。久々にズームレンズで撮り歩いてみて、便利だなって思いましたけど、じゃあ楽しいかっていうとそうでもなかったなって結末でした。
ズームレンズなのに、広角側と望遠側いっぱいの2焦点距離しか使わなくなってきて、ズームリングで構図を微調整なんてせずに、自分が前後する方が手っ取り早いという。単焦点レンズ2本持ちと同じでしたな、レンズ交換の手間は省けましたけどね。(笑)

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2021年6月26日 (土)

世代のズレを感じつつ、噛み合わない感を楽しむ。(笑)

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近頃の若いモンはなんてのを、言う側の世代に突入しておりますけど、それを言っちゃあ嫌われモンになりますからね、言いませんよ。そもそも生まれた時代が違いますし、受けてきた教育や躾も違いますから、同じ時代を生きているとは言え、昭和レトロなオジサンは、根本的なものさしがすでに違います。
気がつけば昭和、平成、令和と3つの時代にまたがって生きているわけで、想像もしませんでしたけど、そのせいでしょうか「昭和」って言葉自体、すでにレトロ感を醸し出して聞こえてしまいますなぁ。(笑)
で、世代のズレを感じた瞬間って、大抵自分よりも若い世代に対してが多いかと思うのですけど、最近遭遇しているのが父親とのズレ感、御年90歳で、なおかつ頑固ですから色々と噛み合わなくてねぇ、ってそれに文句言ってたらぶつかってばかりになります。根本的な常識やものさしが違いますから、その辺りをおおらかにウォッチングしてると色んなモノが見えてきますよ。(笑)
まず夏場でもかたくなに履いている「パッチ」、メンズタイツやインナーっていい方は無理でも、せめて「ズボン下」って言ってほしいなと。「ワシのパッチどこいった」ってのをやめてほしいわけで。(笑)
さらに下着は白じゃないとダメってのも。一度グレーの下着を買っていったら、猛烈に文句垂れてましたな。色付きの下着は外国人が付けるものってのが、頭の中にあるみたいと言うか、それが常識なのでまるっきり噛み合いませんよ、ヤレヤレ。
今時の迷彩柄やチェック柄のボクサーパンツやトランクスなんてどう見えてるのでしょうね、チンドン屋さんが着るものって思ってるのでしょうか、ってチンドン屋さんがすでに若い人には通じないでしょうなぁ。お店や商品の宣伝のために、派手な衣装で楽器を演奏し、チラシを配りながら街中を練り歩く広告宣伝業の方々です。
チラシって分かりますか、今で言うフライヤーの事ね。チンドン屋さんと目的は同じですが広告看板を体の前面と背中につけて宣伝するサンドイッチマンって職業もありましたな。検索してもお笑いコンビのサンドイッチマンが出てくるのが今時かと。(笑)
子供の頃に見ていたアニメやヒーロー物のドラマで、世代の違いを感じる事ってありますな。同じものを見ていた世代の共通言語ってのがありますからね、以前行きつけの酒場で、若いお客さんとその手の話で盛りがったのですけど、ガンダム世代やドラゴンボール世代とは全く噛み合いませんでしたな。
ただウルトラマンと仮面ライダーは別でした、今でも続いているシリーズ物ですから、親子でファンなんて方もいるわけで。その初代をリアルタイムで見ていたオジサンはちょっとだけ自慢できましたよ。(笑)

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2021年6月24日 (木)

できればいつも、人生最高の「食事」にしたい。(笑)

美味しさの記憶って、それを食べた時の状況や自分自身の状態によって変わるものだと思いますね。屋外でバーベキューなんてそう、お家でホットプレートで焼く鉄板焼きと食べてるものは大して違わないのに、自然の中で火をおこして焼くと数倍美味しく感じます。
開放感が全然違いますし、わざわざ炭やら道具も持って来て火をおこし、それを見ながら焼くわけですから、料理の味わい以外の部分がすでに最高の調味料になってるわけで。こういう場所ですとスーパーの特売で買って来たお肉だって、最高級の神戸ビーフに負けない味わいになると思いますね、ってそこまでは行きませんか、そうですか。(笑)
子供の頃の記憶ですけど、病気で学校を休んだときに母親が作ってくれたお粥、梅干しがひとつ乗っかってるだけなのに、あれは美味しかったなぁ。食べたらすぐ治りそうな気がしましたからね、あれは母親の愛情って調味料がしっかり効いていたからだと思います、後で飲まされる薬は苦くて嫌でしたけど。(笑)
食事の美味しさって、最高の食材を最高の料理人が最高の料理に仕上げてくれたからといって、最高にはならないってところが面白いところかと。山登りが趣味の友人曰く、山の上で食べるインスタントラーメンより美味いものは、この世に無いって言ってましたな。オジサンは山登りはしませんけど、そのシーンを想像すると確かにそうかもって思いましたよ。
山の上まで料理人を連れて、高級食材も道具も持っていって最高の料理を作ってもらったとしても、それは違うのだと思います。普段台所ですすってるインスタントラーメンを、わざわざ山の上で作って食べるところに、美学という美味しさがあるのでしょうなぁ。(笑)
そう思うと最高の食事って、いかに美味しいって状況を作り出せるかなのかと。スーパーで買ってきたパック食品も、そのまま食べるんじゃなくて、お皿や小鉢に盛り付け直すだけで、美味しそうに見えますからね。
缶ビールもそのまま飲むよりグラスに注いだほうが断然美味しい。最近缶ビールのCMでグラスに注いで飲んでるのが増えましたけど、あれはいい事だと思います、酒飲みってそういうところがウルサイですから、以前は「缶のまま飲むな」ってテレビに向かってツッコミ入れてましたよ。(笑)

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入院してたとき、病院の食事が味気なくて、夢枕に出てきたのが行きつけの居酒屋や中華料理屋の料理。この場合、一度だけ行った事あるなんて、お高いお店って出てこないですな、ふだん寄り道する、いつものお店のいつもの味が思い浮かぶという。額に汗して焼き鳥焼いてる大将が出てきましたからね。(笑)
見舞いの差し入れで、お店の料理を持ってきてくれたのは嬉しかったなぁ、その場で開けて貪り食いましたよ、餃子ってこんなに美味いのかって涙目、おかげでこんな所からさっさと退院して、絶対食いに行ってやるって頑張れました。(笑)
食べて美味いって思うだけじゃなくて、またコレが食べたいって思えたり、そのために頑張れたりする食事も人生最高なのかなってその時思いましたよ。

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2021年6月22日 (火)

次は唐揚げみたいですな。(笑)

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何かが話題になれば、すぐSNSで拡散するご時世。何気なく投稿したものに火がついて、一気に人気が出てトレンド入りなんてのが今時のブームの仕組みかと。これを逆手にとって注目や集客に繋げようって考えるのは当然でしょうな。お店、特に飲食関係のお店は当たり前のように活用してます。
この手のテクノロジーが当たり前になるもっと前は、新しくお店ができると新聞折込や駅前でチラシ配ってたりが主流だったのですけどねぇ。ポケットティッシュに広告が付いてるのをもらった事ありませんか、最盛期なんて繁華街でティッシュ配りがいっぱい立ってましたな。歩いてると手提げ袋に勝手に押し込んできましたからね。(笑)
その後インターネットの普及と共にホームページがそれに取って代わりましたな、厳選した食材だののこだわり画面がまずあって、コース料理の紹介とかメニューが見られて、予約ができるようなのが多かったような気がします、忘年会のお店を探すのには便利でしたな、ページを印刷して持っていくと割引になったりしましたからね。(笑)
今時はそれがさらに進んでTwitterとInstagramが主流なのでしょうなぁ、検索かけたら大抵どちらかに飛びますからね。オジサンはSNSを全くやってないので当然アカウントもありません。なので見られない場合が多々あります。で、困るかっていうと全然、もともと関心が薄いのでしょう、見られなかったらさっさと閉じちゃいますからね。(笑)
ま、そんなSNSをフル活用している今時のお店、話題になると一気にブームになるのでしょうけど移り変わりも激しいと思いますね。街の開店閉店の様子を見ていると、ブームに合わせて話題作り、ブームが去ったら小回りよく商売替えできるかが勝負の分かれ目になってるような気がします。
コロナ禍の影響でお店に来てもらう事もままならない状況ですから、お家需要を狙った手軽にテイクアウトできるようなのが多くなってますしね。で、見ているとどうやら最近は唐揚げのお店が増えているように見えます。
4月8日の「次のブームは…、栗と芋?(笑)」って記事で新しくオープンするみたいって書いたお店は早々に閉店して台湾唐揚げのお店にチェンジ。他にも専門店ができてますな、買ってみてネタにしようなんてのはありません、前は通りましたけどね。(笑)
地元でも居酒屋さんが唐揚げのテイクアウトを始めたと思ったら、そのならびに唐揚げ専門店がオープンしたり、ビルの空きスペースに露店が出店したり、焼き鳥屋さんや揚げ物屋さんが唐揚げメニューを始めたりで、元々あるケンタッキーから来た唐揚げ屋さんも含めて何店あるのって状況になってますよ。(笑)
どここかしこも唐揚げだらけ、揚げたてで居られるのはいつまででしょうね、冷めてしまったら次は何がブームになるのでしょうか。(笑)

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2021年6月20日 (日)

地元徘徊な街歩き写真。(笑)

お家時間が増えてますけどね、やりたい事は山ほどあるので、時間を持て余すなんて皆無、むしろ時間が足りませんよ。時間ができたらやろうってメモしてた「やりたい事リスト」は未消化だらけですからね。
で、その中に書いてあった、今まで撮った写真を記録しているデータベースの手直しを始めているのですけど、これでますます写真撮りたいって気持ちになったわけで。(笑)
初めて自分用パソコン「Macintosh LC」を使い出した頃、「FileMaker」ってデータベースソフトを知ったのですけど、これで撮った写真を管理してやろうと始めて30年ほどになります。
改良を加えながらやってきましたけど、ブログで過去の写真を使いたいって場面で、入力の仕方にばらつきがあったりで、思った写真がヒットしないのですな。これでは意味が無いですやんって事で、入力データやキーワードを見直ししなくてはと思ったわけで。
まず地元で撮った写真から手をつけてやろうと、意気込んで始めたところ、懐かしの写真がわらわら出てきて涙目、阪神淡路大震災の前と後じゃ景色がまるで違ってるなんてのは序の口、よく行ってた老舗のお店や、子供の頃お世話になった駄菓子屋さん、文房具屋さん、本屋さんなどなど、オジサンがカメラ片手に、街を徘徊し出した頃にはすでに高齢、看板だけ残ってて閉店してしまってるお店などの写真がいっぱい出てきました。

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お店のあった場所をGoogleストリートビューや3Dマップで確かめてみると、マンションや駐車場になってたり、区画整理や再開発で路地そのものが無くなってたりしてたのですな。家にあった当時のゼンリンの住宅地図と見比べながら、街の景色の豹変ぶりに愕然。
これはもう一度徘徊しなくてはなりません。今の景色は今しか撮れませんからね。なので通院や買い物の際に、足を伸ばして地元徘徊しながら撮っておりますよ。
元々神戸市の最初のベッドタウンとして開けた所ですから、その頃働き盛りだった方々はすでに亡くなってたり、後期高齢者をうんと通り越したお年寄りばかり、その子供世代がすでに還暦、オジサンもその一人です。

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高度経済成長期に人口が増えた街ですから、当時たくさんあった団地や企業の社宅、官庁の寮は老朽化で取り壊され、新しく分譲住宅や、でかいマンションに様変わり、どんどん次世代の街になりつつあるわけで。
こうなると新しい街の景色も追いかけつつ、当時の面影を残す場所も撮らなくてはなりません。のんびりしている場合じゃ無いですな。不要不急の外出は自粛なんて言われておりますけどね、オジサンにとっては必要緊急の案件。3密避けてどころか、昔ながらの路地裏を徘徊してても、人と出会う事すらありませんよ。(笑)

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2021年6月19日 (土)

ワクチン1回目、大規模接種会場で打ってきました。

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「神戸市は64歳以下の市民にコロナワクチン接種券を11日から発送」って出てて、11日は金曜日なので週明けかなって思ってたら15日火曜日に届きました。予約しなきゃって思いつつ忙しくて16日水曜日に予約。
同封の案内には、かかりつけ医で確認って出てたのですけど、オジサン普段行ってるお医者さんは「接種できる医療機関」リストに出てない。近くの病院は電話予約のみなので、ハナからやめました。(笑)なので神戸市のネット予約サイトで検索。
住んでる区の集団接種会場は、すでに全日バツ印で埋まってましたよって予想はしてましたけどね、皆さん近所で打ちたいですから、駅前商店街すぐ横の区役所内が会場なんて、買い物ついでにワクチン打とかって誰しも考えますわな。(笑)ま、大規模接種会場も「ハーバーランド」とヴィッセル神戸の本拠地「ノエビアスタジアム」のどっちかに行けばいいのでさっそく検索。
予想以上に希望日が空いてなかったり、夕方だったりで「あらま、結構埋まってますやん」。だけどこれリアルタイムで変動しているみたいで、ブラウザのページ再読み込みをしたらバツからマル印に変わったりするのですな、なので速攻予約。ハーバーランド会場で17日木曜日の13時枠、ファイザー1回目が取れましたって明日ですやん、今晩お酒飲んじゃまずいの?
で、次の日、同封の予診票に記入、予約券と一緒に持って。あ、予診票は消せるペンで書き込んだらアウトですからね、5年間保管する書類ですから消えないペンでしっかり書いてね、ここも参照してください。それとシールを貼るところがありますけど、貼っちゃダメですからね、医療機関の人が貼るところですから空けたまんまでね。

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で、でかけました。JR神戸駅の改札を出たところから案内標識があちこちにあるので迷うことはありません。ダイソーとしまむらと業務スーパーの入ってるビルの3階って言えば分かるかと。(笑)
会場では予約時間が同じ人をまとめて入場、時間が来ると案内されます。並んでアルコール消毒と検温、接種の流れを書いた紙とペットボトルの水をもらって次の問診へ。質問いろいろ1分ほどで終わり。
で、接種。7つのブースの空いた所で次々打ってもらうので、流れはスムーズであっという間。いつ打たれたのか分からないぐらい早かったですな、痛くもないし。散々すったもんだのワクチンってこんなもんなのって思いましたな。当日のお風呂はいいけどお酒はダメって言われました、トホホ。
終わったら事後処理で予診票を回収したり、接種済証にシールを貼ってくれたりします。次が経過観察15分、30分の人もいるみたい。で、お疲れさまでしたなのですけどね、出口で2回めの予約をどうするか聞かれます。ハーバーランド会場では5階で予約できるのでその場で予約、希望日と時間を言えばやってくれるので絶対楽、おすすめします。
で、打って1日経ちましたけど、腕を動かすと打った所に鈍い筋肉痛がほんの少しあるだけで、副反応なんて何も無いですな。
家内にはまだ接種券が届いてませんけど、来たらヴィッセル神戸のノエビアスタジアムに行こうかなって言ってます。神戸市の大規模接種会場サイトに「選手ロッカールームやピッチサイドなど、普段入ることのできない場所に入れます。」って書かれてるのにそそられたみたい。JR兵庫駅から10分毎に直行無料シャトルバスも出てますしね。(笑)

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2021年6月17日 (木)

音声入力で記事書きの顛末。(笑)

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新しいAppleSiliconのM1チップ搭載iMacは、見れば見るほど魅力的で欲しいのですけど、まだまだ使える2010年モデルのiMacで頑張っておりますよ。(笑)
超旧式&実装メモリたったの4GBとはいえ、ブログの記事書きには全然問題ありませんし、ネットも快適。Windowsとはメモリ管理の仕方が違うのでしょうね、遅い、モタつく、待たされる感はほとんどありませんよ。
PhotoshopやLightroomのようなメモリ食いのアプリは、さすがに非力感が滲み出ますけど、そういうのは自作Windows機に役割分担、適材適所なパソコンライフ。(笑)
記事を書くのに何が便利かっていうと、27インチのモニターで大きな文字で表示できるところと、macOSのシステムフォントが視認性が高くてキレイな文字なところ。
Windowsでもモニター解像度を変えてやれば同じ事ができるのですけど、文字が大きくなっても美しくないのですな。見やすいっていうのは記事を書くのには重要ですからね。

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で、そんなiMacでの記事書き環境をもっと便利にしてやろうと、音声入力にチャレンジしてみました。やり方は簡単、システム環境設定のキーボードにある音声入力をオンに、サウンドの入力で内蔵マイクの感度を調節するだけ。
記事を書く時に、ショートカットキーを押すと⁠、ウインドウの隣にマイクアイコンの吹き出しが表示されるので、あとは思いついた文章をしゃべるわけで。
いざやってみますとですね、マイクの感度を上げてもかなり大声で喋らないと認識してくれないのですな。
iMacに向かってがなり立ててる姿はすでにマヌケ、さすがに家内に見られたくないので、パートに出かけてる隙を狙ってチャレンジしましたけど、正しく認識してくれないわ、早口だと誤変換するわでこれじゃ使えねぇだったのですな。(笑)
そもそもマイクの位置がディスプレイの上面にあって、よく見ないと分からないぐらいの小ささなので、ホコリでも詰まれば反応が悪くなるのかと。
これはもうちゃんとしたマイクがいるのじゃないかって事で探しました。テレフォンショッピングや、サポートセンターの電話オペレータがしているようなマイク付きヘッドフォンが希望だったのですけどね、なんと100均ショップのセリアで「マイク付きイヤフォン」なるものが売ってました。何種類かあったのですけど、ボイスチャットやWeb会議に最適!って書いてあるやつを試しに買って見ました。

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さっそく繋いで音声入力にチャレンジ。確かに内蔵マイクより格段に反応は良くなりましたな。ただし早口で喋るとおバカな変換になるので、はっきりゆっくり目に喋らなくてはなりません。
それと誤変換は何度喋っても直りませんでした。オジサンの喋り方の癖なのか声の質なのか、特定の言葉が常に誤変換なのもありました。その度にキーボードで入力しなおしという、進んでるようではかどらない結末。
もう音声入力だけで記事を書くって覚悟を決めて挑めば、慣れてスムーズに行くのかもしれませんけど、その道はずいぶん遠そうですなぁ。(笑)

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2021年6月15日 (火)

家内は年中機嫌が悪い。

以前は仕事の後に一杯飲んじゃって、酔っ払って遅くに帰ってくるし、休日はカメラ持って出かけちゃうしで、「亭主元気で、留守がいい」を地で行くオジサンだったのですけどね、毎日家に居る生活になってから、目につくところにオジサンがウロウロしているのが腹立たしいみたいで、やたらと機嫌が悪いですな。オジサンだって生きているのでね、トイレ行ったり、お茶入れたりウロウロしますよ。(笑)
ま、以前に比べると会話は増えましたけど、その分カチンと来る物の言い方をされるのに遭遇する率も上がったわけで。何かを聞いても「知らん」「自分でしぃ」「見たら分かるやろ」もしくは返事無し。
もたもたやってると「じゃま」「のいて」「何で出来ひんの」場合によっては、大きな音を立てて物を置かれたりしますな。だけど怒ったりはしません、喧嘩腰にもならない。アメリカと中国みたいな関係だと疲れ切るだけですからね。心平穏に、こういうのもブログのネタになるよなってウォッチング。(笑)
家内なんてね、利害関係が一致した時以外は敵って以前に書いた事がありますけど、もうそれを確信しましたな。
ま、相手の行動パターンや癖を見ていると、対処法も分かってきます。仕事が忙しい時とかイライラしてる時には、うかつに声をかけてはいけません、なるべく音も立てないようにして存在を消しているのが正解。(笑)
バタバタしてる時に「手伝おか」って声を掛けるのもバツ、アンタの目には、手伝わないとできなさそうに見えてるのかってのが怒りを買います、善意がかえってアダ、神経逆撫でになりますのでね。
かと言って何もしないでいると「そこにおって、手伝おかって気持ち無いのん?」ってやっぱりブチ切れられるという理不尽さ、こういう場合は無言でできそうなところをサッサと片付けていくのがよろしいかと、言われる前に迅速な対応をもって事態収拾に当たるわけで。(笑)
オジサンこの辺りの要領の良さと、学習能力だけは自慢できますな、空気を読んで神対応、何度も同じ事言われるのイヤですからね。
基本的に家内のご機嫌ナナメに効くワクチンはありません。なので必要な時以外は三密を避けて自粛、飛沫ならぬ怒りが飛び散るのにマスクは有効ではありませんので、耳栓か体の具合が悪いふりをするのが効果的かと。(笑)
とにかく抑える事が大切、怒りの蔓延防止に専門家の意見を聞いている余裕なんてありません、一時的な抑制にはケーキや季節の和菓子が効果があるという研究結果は出ているのですけどねぇ、持続性がないので対費用効果が薄いのがネックですなぁ。(笑)

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2021年6月13日 (日)

遊べるおもしろレンズ、4種4話。

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過去にも何度か書いておりますけど、福沢諭吉一枚でお釣りが来る交換レンズで写真ライフを楽しくしていただこうってオハナシ。レンズのカテゴリー的にはトイレンズの範疇かと思いますけど、ガラッと印象の変わる写真が撮れるのがこの手のレンズなのですな。
要するにハッキリと効果が分かりやすいわけで。オーディオの世界で、スピーカーを変えると、いつも聴いてる曲も印象がガラリと変わるのと近いかと。値段やブランドじゃなく面白い写真が撮れるってところにフォーカスしてご紹介。
オジサンの場合は富士フィルムさんのミラーレス機に乗り換えた当初、純正レンズが買えなかったので最初に手を出したのがこの手のレンズだったのですけど、純粋に面白いなって思いました。
最初に買ったのが富士フィルムさんがコレで遊んでねって出してる「XM-FL」。レンズの素性がそのまま型番になってますな、Xマウントのフィルターレンズの頭文字とっただけ。(笑)
焦点距離24mm、35mm換算37mm、絞りF8固定、ピントも固定で1m~∞、面白いのがレンズ横のダイヤルを回すと普通の写りと、ソフトフォーカスフィルターで紗がかかった写りと、イルミネーションなどの光にスジが出るクロスフィルターの写りの3パターンを切り替えられるところ。
Xマウントカメラをお使いの方には全力でオススメ。レンズにウンチクやこだわりが必要な、小うるさい方にはオススメしません。子供のような純真な心で撮った写真を面白がれる人向けかと。(笑)こんな感じで撮れます、最初のがソフトフォーカスフィルター、次がクロスフィルター、過去記事にもイイ事書いてますのでどうぞ。「最初に買った単焦点レンズがコレって、XM-FL。(笑)」

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次がギズモショップが販売している「写ルンです」のレンズで作った交換レンズ。3種類出ていて「Utulens」は焦点距離32mm、35mm換算47mm、絞りF16固定、ピントも固定で1m~∞。
このレンズを2枚貼り合わせて広角にした「Wtulens」は焦点距離17mm、35mm換算25.5mm、絞りF16固定、ピントも固定で0.5m~∞。
一時期発売されていた「写ルンですAPS」のレンズを使った「Utulens-APS」は焦点距離24mm、35mm換算36mm、絞りF16固定、ピントも固定で1m~∞。
3種類とも写ルンですのレンズをまんま再利用しているので、あの独特の写り具合をデジタルで楽しめます。Xマウントカメラの新しい機種をお使いなら、フィルムシミュレーションをクラシックネガに設定して撮ってみるとイイですな、もうがっつり写ルンですワールドを楽しめますよ。こんな感じです。

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Utulensで撮ってみたもの、イメージサークルは35mmフルサイズをカバーしているのでAPSサイズセンサーのXマウントで使うとレンズ中心部分を味わうことになって意外と良く写ります。(笑)

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Wtulensは2枚のレンズを対称に配置したため広角感が味わえて周辺光量低下などもより強調されます、これもなかなか面白いかと。

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Utulens-APSはXマウントとの相性は一番かも。どちらもAPSフォーマットですからね、一番らしさを味わえると思いましたな。
注意しなくてはならないのは、特定のフィルムシミュレーションと相性が悪く、撮った写真全体に赤味がかるところ、試してみたところVelvia、PROVIAがよくなりますね。クラシックネガ、PRO Neg.Hi、PRO Neg.Std、ETERNAではほとんどならないという結果。

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レンズそのものの構造や、画像処理エンジンとの相性などがあるのかも。フジXマウントしか持ってないので、他社のカメラではどういう写りになるのかは分かりません。4本の遊べるレンズ、使うときはカメラの設定で「レンズ無しレリーズ」をONにすることを忘れずにね、じゃないとシャッター切れません。

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2021年6月12日 (土)

食わずぎライカ?(笑)

最初の印象が悪くて、食わず嫌いになる物事ってありますな。食べ物だったりスポーツだったり色々、小さな子供がピーマン嫌いってのもそうかと。
オジサンの場合はカメラでそういうのがありますな、舶来御三家のライカ、ローライ、ハッセルブラッド。(笑)持ってませんし、使った事もありません、ちょこっと触ったぐらいの経験値しかありませんけどね、その時に自分が使うカメラじゃないなって思った気持ちのまま、今日に至っておりますよ。(笑)
ま、昔からカメラ界隈では、ライカは一番目につくと言いますか、いろんな所で目立っておりました。今は亡きアサヒカメラや、日本カメラの巻末に載ってたカメラ屋さんの広告なんて、国産カメラと扱いが違ってましたからね。ライカだけ文字が大きかったり写真入りだったり。うるさそうなライカ専門店もありましたな。(笑)
街のカメラ屋さんでも同じ、ショーウインドーの特等席で、レッドカーペット(緋毛氈)にスポットライト浴びて鎮座してるのが御ライカ様。なんで日本のカメラ屋さんなのに、キヤノンやニコンを目立たせないのかって、若かったオジサンはいつも思ってました。
そうそうライカ記事や、ライカ本でご飯食べてた、作家や写真家や教祖様もいましたな、ライカファンの芸能人や俳優さんが、カメラ持って雑誌に出てたりも見た事ありますよ。(笑)
お金持ってて、社会的地位もある人の持ち物のひとつってのが、なんとなくその頃のオジサンの思うライカでした。もうね、偏見レッドゾーン。(笑)
そういえばパソコン通信時代の写真フォーラムのオフ会で、ライカ命な方の熱いうんちくを延々聞かされて、うんざりした事もありましたなぁ。
好きなカメラがあって、そのメーカーまで好きになってしまう事って良くある事ですが、それがどんどん宗教がかってきて、盲目のライカ愛になってる方が多かったような。愛を語る割には、見せてくれた写真に愛は感じなかったですけどね。(笑)
今でも「ライカでしか撮れない写真がある」なんて言わせる方々を生み出しているライカって、スゴイカメラなんだろうなって思います、カメラとしてのスペック以外のところはすべて伝説と哲学なところがね。
試しに「ライカ嫌い」って検索しても、ライカ大好き系ばかり出てきますな、何で?(笑)スペックや使い勝手、撮る時の手間だとか不便なところは、大好きな人にとっては全部裏返し、そんなライカだから許される感が門外漢には理解できないところなのでありますよ。
ま、オジサンは国産カメラが一番って思ってる人なので、一生理解できないと言いますか、このまま食わず嫌いでいます。(笑)

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古い写真雑誌を調べてたら1935年の「CAMERA」誌の月刊ライカって広告や、1957年の「寫眞サロン」のライカ記事が出てきました。ライカ愛ってスゴイですなぁ。

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2021年6月10日 (木)

加水分解って他人事だと思ってましたな。

加水分解って言葉を良く耳にするようになったのはいつ頃からでしたでしょうね、現像済み写真フィルムが加水分解で劣化してしまうというのは、何かの記事で見た事がありますな、ビネガーシンドロームなんて言うそうで。
フィルムベース素材のセルロースアセテートが、通気性が悪くて高温多湿の場所で、加水分解をおこして酢酸を発生させる現象、仕舞い込んだフィルムから酸っぱい匂いがしたら要注意。
オジサンの撮ってきたフィルムは、幸いにもそのような事態にはなっておりませんけどね。ならないとは言い切れないわけで。とにかく高温多湿は大敵だそうですけど、美術館の収蔵庫のような環境を、お家で作るのは無理ですからね、できる範囲でなんとかしますよ。
ま、オジサンの生きてる間はきっと大丈夫でしょうけど、名作だらけって思っているのは撮った本人だけ、家内はそんな風に思ってくれませんから、死んじゃったら遺品整理で、ゴミの日に出されて終わりでしょうな。(笑)
フィルムだけでなく、加水分解って色々なところで起こりますな。中古カメラ屋さんで、ジャンクカメラ発掘が楽しかった頃に、グリップがネトネトで放置されてるのがありました。ニコンの一眼レフが多かったような気がします。
貼革に経年変化で劣化しやすい素材を使っていたのでしょうね。触るんじゃなかったって後悔しても、時すでに遅し、ネトネトが手について拭いても取れないのよ。
パソコンのマウスが壊れたので、引き出しに仕舞い込んでいた古いマウスを引っ張り出してきたら、表面がネトネトで触れない有様、アルコールで拭いてみたりしましたけどダメでしたな。文字通り手に吸い付くような操作感って、使えねぇ。(笑)
ボンダイブルーの初代iMacのキーボードとマウスのケーブルは、劣化が早かったですな、1年ぐらいでネトネトしてきて、すぐにサードパーティー製に取り替えましたよ。(笑)

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最近腹立たしかったのが、ゼブラのサラサって多色ボールペンのグリップ部分についてる滑り止め。5本使っている内の使用頻度が低かった2本がネトネトで筆記具じゃなくなってましたな。どちらもここ1〜2年ぐらいに買った新しいもの。もっと古いのはなんとも無いのにね。
きっと部材の材質が変わって持たなくなってるのでしょうな。取り去ってやろうとしたら、接着が強力で取れない。上からテープを巻き付けて使ってましたけど、腹が立って捨てました。(笑)手にネトネトした感じが付くのって耐えられませんからね。
ま、オジサンは顔が油でネトネトですけど、手で触られるものではありませんからね。ただしこのネトネトは加水分解ではありませんよ、加齢分解。(笑)

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2021年6月 8日 (火)

オーディオもフィルムカメラと似てきたな。

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老舗オーディオメーカーのオンキョーが、主力のホームAV事業を売却ってニュースが少し前に出てましたな。音楽を聴くのはヘッドフォンやイヤホンが主流、売れるのもそんなのばかりになってしまってて、いかにもなオーディオ機器って、どんどん見かけなくなりましたからね。
昔はレコードプレーヤー、チューナー、アンプ、スピーカー、カセットデッキを、こだわりと好みで組み合わせるのが夢でしたな。サンスイ、ヤマハ、トリオ、テクニクス、ダイヤトーンなどなど、立派なカタログをもらってくるのが楽しかった頃。街の小さな電気屋さんでもオーディオコーナーはちょっと高級そうな展示をしてました。(笑)
そうそう中学や高校の入学祝いにミニコンポが人気だった時代もありましたなぁ。オジサンはそれよりまだ前の世代なので、ステレオラジカセか短波放送の聞けるラジオが人気でした「ナショナル ワールドボーイ」持ってましたよ。
オンキョーはそんな時代、音質重視のメーカーとして輝いていたのですけどね、音楽ファンが自宅にリスニングルームと称して、落ち着いて音楽を聴く場所を作って自慢してた頃のお話です。(笑)
で、オンキョーの製品って使った事あったっけって、目の前を見たら灯台下暗し、パソコンに繋いでる外部スピーカーがオンキョーのPCスピーカー「GX-20AX」でした。机の上の当たり前の景色なので、完全に忘れてましたよ。(笑)
発売が1999年10月ですから20年以上使ってる事になるのですけど、音はいいし丈夫なので、他に買い換えようって気にならずそのまんま使い続け中。何だか色々思い出しましたよ。
買ったきっかけは、当時使っていたPower Macintosh G3(Blue&White)に繋ぐため。ポリタンクって呼ばれてたタワー型のMacは、デカくて机の下に置かざるを得なかったので、こりゃ外部スピーカがいるなと。
パソコン用スピーカーが色々なメーカーから出てきた頃で、周辺機器メーカーの安いのはプラスチック製でしたな、有名だったBOSEはいい音でしたけど高すぎて、手頃で音がいいのってオンキョーをチョイス。
アンプ内蔵、フルレンジ・バスレフ型、木製キャビネットで小型なのにずっしり重いところがいかにもオンキョー的でした。このクオリティのまま時代の波に乗って、AI搭載スマートスピーカーなんてのを開発してたら今のような事にはならなかったと思いますね。
フィルムカメラがデジカメに、デジカメがスマホに淘汰されたように、オーディオの世界も様変わりしてしまったなって思うのはオジサンだけではないかと。昔ながらのオーディオの楽しみ方をしている方って、フィルムカメラを楽しむ方と似ていますな、どちらも今やマニアの扱いですからね。(笑)

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2021年6月 6日 (日)

ファインダーって、覗き込む快楽が欲しいのよ。(笑)

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少し前ですけど、俳優さんやアイドルの写真で有名なあるカメラマンの撮影舞台裏をYouTubeで見たのですけどね、カメラがファインダーの無いリコーGRデジタルだったので、背面の液晶モニターを見ながら手持ちで撮影してはりましたな。
覗くところが無いカメラだから仕方ありませんけど、プロカメラマンが仕事で撮ってるような感じがしませんでしたな。何だかSNS用に記念撮影してるみたいでしたよ。(笑)
写真を撮る道具がカメラからスマホに移り変わってから、液晶画面を見ながらスマホをかざして撮るスタイルになってしまったわけですけど、それが当たり前になっちゃうと、ファインダーが付いているカメラで撮るときも、覗かずに背面の液晶モニターを見ながら撮るのが標準になってますな。オジサン的にはコレは由々しき事態と思っているわけで。
昭和レトロなオジサンの写真作法がもう響かなくなっているのは、身に沁みて分かっておりますけどね、やっぱりカメラはファインダーを覗きながら撮って欲しいなぁと。ちゃんと装備されるカメラならなおさら。
地面すれすれや、手を伸ばして高いところからバリアングル液晶を頼りにノーファインダーで撮るのは別ですよ。そんな場面までうるさくファインダー覗けって言うつもりはありません、ただ普段のアイレベルで撮影の時には、きちんとファインダーを覗いて撮って欲しいわけで。ファインダーを覗くと、周りの余計なものが目に入ってこないので、集中できますからね。
ミラーレスカメラを使うようになって、EVF(電子ビューファインダー)と初めてのお付き合いになったオジサン、最初のうちは違和感がありました、見え方そのものにはすぐに慣れましたけど、情報表示の多さにはちょっとうんざり、画面中色々な数字やアイコンがいっぱいですからね。
コレなんとかならないのって取扱説明書見まくって、カスタマイズできるのが分かってどんどん削除しましたよ、普段背面の液晶を見ないので、ファインダーが唯一カメラの状態を知る手段なのですけど、シャッタースピード、絞り、バッテリーの残量表示だけあれば十分でしたな。
ISO感度やホワイトバランスは一度設定したらその日1日変えることはほとんどありませんし、おかげでファインダー内はすっきり、構図に専念できますよ。余計なものが無いと、ファインダーを覗くのも楽しくなりますからね。覗き込む快楽とでもいいましょうか。(笑)
ファインダーを覗いてしっかりカメラを構えると、手ぶれも防げますし一石二鳥なカメラ作法。えっ、手振れ補正内蔵だから必要ないって?それは大間違い、撮影の基本は今も昔も変わりませんよ。

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2021年6月 5日 (土)

リバーサルフィルムと露出計で理解が深まったこと。

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若いフィルム写真ファンの皆さんが一番よく使っているのは、カラーネガフィルムでしょうな。現像できたフィルムはオレンジ色のベースに陰陽逆転した写真が並んでいます。明るいところは黒っぽく、暗いところは透き通って写っているという。
白黒ネガフィルムも同じように陰陽逆転しています。それを印画紙にプリントして、初めて写真として見られるという仕組みなのですな。つまりプリント前提って事。今時はデジタルデータ化して、CDやスマホ転送サービスもあります、スキャンして反転しているわけで。つまりネガフィルムは陰陽反転しないと見られないフィルム。
それに対して、リバーサルフィルムというのは、ポジフィルムとかスライド用フィルムなんて呼ばれてて、陰陽逆転していない写真が撮れるフィルム。つまり現像できたフィルムはそのままで見る事ができます。なので撮る時に失敗したのはそのままフィルムに現れちゃうわけで。
ネガフィルムはそんな失敗もプリントやスキャンの際に、明るさなどある程度調整する事ができるので融通がきくのですな。リバーサルフィルムが露出がシビアで難しいなどと言われるのはこのあたりの違いから来ているのですけどね、オジサンはネガフィルムもきちんと適正露出で撮るのが大前提だと思っています。
若い頃、暗室で白黒プリントをやってましたのでね、適正露出のネガはプリントも手間がかからず美しく仕上がるのは体験で分かってます。露出失敗ネガは、どんなに調整しても美しい階調が出ないのよ。(笑)
で、思うのですけどデジタルカメラってホント失敗しませんな。誰が撮ってもちゃんとキレイに撮れるカメラばかり、そんな高性能なカメラが巷に溢れかえっててスペックを競い合ってるわけで。
物心ついた時にはデジタルカメラが当たり前の世代の方達に適正露出なんて言葉も通じなくなっているのは分かっておりますけどね、少なくともマニュアル露出の出来るフィルムカメラを使うのなら、中古でいいから入射光式露出計を買って、それで測った値でリバーサルフィルムで撮って見て欲しいなと。
出来上がった写真を見て、それよりも明る目がいいなとか、もっと暗い目に撮って明るいところとのコントラストを出してやろうとか、そう考えて決めるのがその人の適正露出だと思いますのでね、基準になるものがあれば理解が深まると思うのですけどねぇ。
ネットで見かけるフィルムで撮った写真に、これ意図的にやってるのか、それともISO感度設定の間違いなどに気付かずに撮った偶然の産物なのか分からないのがあります。たまたま撮れた写真で、これぞフィルムの味わいなんて言われると、イヤそうじゃないんですけどってツッコミたくなりますな。(笑)

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オジサンの写真のスタートは白黒フィルムでした、その頃入りびたっていた写真屋さんのアドバイスで露出計を買って、きちんと測るようになりました。その後リバーサルフィルムがメインになったのですけど、露出計を使うと勘が養われるのですな。晴れの日はISO感度100なら1/250秒、絞りF8〜11、日陰や曇って来たら2段落ちって覚えちゃうわけで。
それに自分の味付けを加えて露出を決める、それがドンピシャだった時の嬉しさってのが、醍醐味だと思ってる事自体が昭和のカメラオヤジなのかもしれませんけどね。試しにやってみれば、抜群にフィルムの楽しさが倍増すると思うのですけどねぇ。(笑)

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2021年6月 3日 (木)

近頃の写真業界、悲報だらけ。

日本カメラの休刊に続いて、玄光社のフォトテクニックデジタルが8月号をもって休刊するというニュースが流れた時、次はCAPA?って思った方もいたかと。(笑)
つくづくもう紙の雑誌の時代じゃなくなっているのを実感しましたな。紙の本で活字を読むのが好きって方でも、スマホでニュースを見たり、1日の中で紙媒体と画面とを比べると、画面で文字を追いかける方が多いと思います。
紙媒体は出来上がるまでの工程が多いので、どう頑張っても即時性のある情報発信では太刀打ちできませんし、それ以外のコンテンツで勝負ったって、そういうのが思いつかないから結果的に廃れていくのかと。
フォトテクニックは好きな写真雑誌でした、オジサン初めて自分の撮った写真を掲載してもらったのがフォトテクニック。その頃は隔月発行でしたな、画期的だったのが特集記事の作例写真を、写真家やカメラマンが撮ってきた写真じゃなくて、読者から募った写真で構成していたところ。モノクロ写真特集や、広角レンズの攻略特集で載せていただきましたよ。ギャラはテレフォンカードでした。(笑)
写真に関しての様々な活動を取り上げて掲載してくれたのもフォトテクニックでしたな。当時そういうコーナーがあったのよ。その頃、写真仲間と定期発行していたポストカード形式の写真誌で、阪神淡路大震災後に義援金活動をやってますって編集部に送ったところ、すぐ取材があって掲載していただきましたな。
読者と一緒に作っていく感が雑誌の個性だったかと。その後、女の子のポートレイトの多い雑誌に変わってしまいましたけど。(笑)
終わると言えば、富士フィルムさんのカラーネガフィルム「PRO400H」予想以上の注文のため、120サイズの出荷終了時期を6月に前倒しってニュースも。

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来年3月の出荷終了予定が、早々に無くなっちゃったみたいで、ネガフィルム好きな中判カメラファンが買いに走ったのでしょうなぁ。オジサンはリバーサルファンなので、このニュースに「そうか〜」で終わりましたけど、これが「ベルビア」終了だったら、呑気な事は言ってられないと思います、なので他人事ではないですな。いつか来るその日に備えて覚悟はしておかなくてはなりません。
富士フィルムさんと言えば、X-S10と一部交換レンズの供給遅れのアナウンスがありましたな。部品調達の遅延って出てましたけど、やっぱり半導体でしょうかねぇ。
某ゲーム機も半導体不足で供給できずに転売ヤーが暗躍しているそうですな。欲しい人がいるのに作れないって、商売のチャンスを失うわけですからメーカーとしてもやりきれないかと。
それからパナソニックが組織改編を10月に実施だそうですけど、デジカメ事業は本流から外れたそうですな、次の撤退最右翼はデジカメって出てましたよ。
オリンパスのOMデジタルソリューションズみたいになるのでしょうか、そうなるとライカのデジカメはどこが作るのでしょうね。(笑)って笑えない話題ばかりの写真業界、コロナで引きこもってると、こんなのばかり見ちゃいますな。

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2021年6月 1日 (火)

今日は何の日?、写真の日…ですよね。(笑)

過去に何度か、6月1日の記事で本日は「写真の日」ですよってのを書いてますけど、響かないですなぁ。(笑)ま、写真の日って言われても漠然としすぎてますし、「へぇ〜、それで?」しか反応がないのが現実かと。
オジサンだってこのブログを始めるまで知りませんでしたからね。それだけ値打ちの無いじゃなくて、認知度の低い「写真の日」。一般社団法人日本記念日協会の日付検索で検索しても出てきませんでしたよ、何で?(笑)さらに史実が間違ってて、本当は9月17日だったのがのちに発覚したりで、ますます値打ちがなくなってしまってます。
もしもっと認知度が高くて、クリスマスやバレンタインデーみたいに、誰でも知ってる日だったとしたら、ヨドバシやビッグカメラで、ポイント2倍だとか本日限りのセールなんてキャンペーンもやってると思いますよ。(笑)
我が国は、これだけ素晴らしいカメラを生み出し続けているわけですから、写真だけじゃなく、カメラ産業も巻き込んで、一緒くたの記念日にしてもっと盛り上げられたらいいのにね。
で、せっかくの写真の日なのに、何年か書いててもう書く事が無くなりましたよ、写真ネタとしては弱いですなぁ。(笑)なので個人的に写真の日っぽい感じになりそうな事について書こうかと。
ま、コロナ禍で不要不急の外出は控えなくてはならないご時世、お隣の大阪は東京よりエライ事になってますし、通勤通学で行き来のある兵庫県もよろしくない状況ではありますけど、写真は撮ってます。
お家フォトではブログ掲載用のブツ撮りやらをやってますし、通院や近所のスーパーに出かける際もカメラは持って出ます、撮る撮らないは別にして、写真を撮る道具をいつも持ってるってのが大切なのですな。
街の写真を撮ってるので、言ってみればいつでもどこでも撮れるわけで、だったらスマホでって十分ではってのはオジサンにはありません、スマホ持ってないですし、ipadはありますけど、写真を撮ろうって気持ちにはなりませんな。家計簿アプリのレシート撮影に使ってますけどね、OCRで自動的に家計簿つけてくれるやつ。(笑)
カメラをきちんと構えるってのが、長年のシャシカツ(写真活動)で染み付いておりますので、やっぱりカメラじゃないとってのがあります。なので、いつもと違う道を撮り歩きながらスーパーに行ったり、お出かけついでに、人のいない路地裏なんぞを徘徊。
いつも同じ所を撮ってて楽しいのって思うかもしれませんけどね、そこはそれ、観察眼ですな。時間帯で日差しが変わったり、同じように見えて変化してますのでね。昨日と同じ今日はありませんよ。
カメラ片手に徘徊していると気付くアレコレ。街の情景をすくい撮るなんてカッコイイ事も言っときましょうか。おっ、なんだか写真の日っぽい記事になりましたな。(笑)

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写真は、もともと移築した古民家でやっていたステーキハウスを写真屋さんがそのまま使って、写真教室やギャラリーにしていた写真寺子屋。今は他の事務所になってます。

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