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2021年5月

2021年5月30日 (日)

61年前の、オリンパスペンSのレンズを、X-S10で。

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今から62年前の1959年に発売された「オリンパスペン」。35ミリフルサイズのちょうど半分のサイズの写真が撮れるのでハーフサイズカメラって呼ばれてましたな。
コンパクトでありながら描写に妥協のないレンズに簡単操作、当時6,000円という低価格な画期的なカメラでした。一気に人気が出て、その後カメラメーカー各社がこぞって参入し、ハーフサイズブームが起こったのは有名な話。
初代オリンパスペンは当時の技術的な事もあって、かなり割り切った造りだったのですけど、1960年発売の二代目「ペンS」はD.Zuiko 3cm F2.8って明るいレンズ搭載、カメラとしてより撮影の幅を広げるスペックに。お値段も8,800円になりました。

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オジサンが持ってたのはこのペンS、とにかくよく写るカメラでしたな。で、このレンズをフジXマウントで使えるようにできないかって、改造した記事はこちら。

「改造レンズ第4弾は、ペンSのD.Zuiko 30mm F2.8」
「ペンSのレンズを試してみた。」

レンズ名に「D」って付いてるので4枚構成だなってのは、オリンパスファンの方なら周知の事実かと。(笑)絞り羽根は6枚でF2.8〜F22まで。
ピントリングは2mと5mのところに赤い文字でクリックストップがあります。これは35ミリ判よりも被写界深度の深いハーフサイズの特性を生かし、F5.6〜F8に絞り込む事でピントをカバー。
ピント合わせが目測のカメラで、初心者がピント合わせに迷わないように、近距離の人物撮影などは2m、遠くの景色まで入れた記念撮影などでは5mに合わせれば十分ピントの合った写真が撮れますよって印なのですな。

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なので、描写の高さに関しては折り紙つきだったこのレンズを、X-S10に付けて、フィルムシミュレーションはVelvia、ホワイトバランスは太陽光、絞りはF8固定にして、ピント合わせは2mと5mだけで撮り歩いて見ました。
もうね、サクサク撮り歩けましたよ、撮りたいものに対して、これぐらいなら2mか5mかを判断してピントリングをクリックのあるところに合わせるだけなので手間いらずですからね。

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これはペンSにフィルム詰めて撮ってた時と同じ感覚でしたな、フィルムの巻き上げ動作が無いだけ。(笑)撮った写真はどれもシャープ、還暦のオジサンより年上なのにイイ仕事してくれはりますな。
現行レンズと比べれば画面周辺部などは劣りますけどね、中心部分は見劣りしませんよ。ま、比べるのがそもそもの間違いかと、フィルムカメラファンで、ハーフサイズカメラに興味のある方にはオススメの一台です、探して見てはいかがでしょうか。

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2021年5月29日 (土)

JPG撮って出しとは何ぞや?

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ブログのカテゴリー分けを見直していた時、過去記事に目を通していたのですけど、ブログってその時々の自分の興味が時系列で現れてるなぁと思いました。
数年前はフィルムの事やフィルムカメラについての記事を多く書いていて、フィルムカメラにまみれていた事が見て取れたのですけど、その後行きつけの現像所がやめてしまったり、フィルム価格の値上がりで続けたいけど、今まで通りが難しくなってきていたわけで。
その頃はまだまだフィルムにしがみつく、デジカメに愛は無いなんて何度か書いてましたな。(笑)
状況が変わったのは、富士フィルムさんのX-T20を買ってしまった事からでした、フィルム屋さんがデジタルカメラ出したら、自分の首を締めてますやんってずっと思ってたのですけどね、いざ使い出したらデジタルでもフィルム屋さんしか出来ないアプローチの仕方があるなって事に気が付いたわけで。
2018年頃からの富士フィルムカテゴリーの記事を見ていただければ分かると思いますが、正直ハマりましたよ、これならデジタルでもOKって手応えを感じましたからね。使ってきたフィルムはリバーサルフィルムがほとんどだったオジサンにとって、フィルムシミュレーションはそれだけ出来が良かったって事。
しかもミラーレス一眼ですから、マウントアダプターを使えば手持ちのフィルムカメラの交換レンズが活かせます。これがゲームチェンジャーでしたな。

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気がつけば富士フィルムさんのカメラとレンズが増殖、オールドカメラから摘出したレンズを使えるように魔改造にまで手を染めました。結局、それまで主力で長年使ってきたキヤノンさんのEOS関連は断捨離。(笑)
Rawで撮らなくなってJPEG撮って出しオンリーなのもフィルムシミュレーションの出来の良さのおかげ、さらにX-T20、X-T30は往年の一眼レフを思わせるようなデザインと、ダイヤル操作主体のカメラなので、フィルムで撮ってた頃の感じそのままなのがハート鷲掴み。(笑)
フィルム一眼レフみたいに裏蓋開けてフィルムを装填する事と、巻き上げレバーが無いのでその操作はできませんが、それ以外の使い勝手はまさにあの頃のテイスト。
なので撮った後に背面液晶モニターで確認もしません、撮る時の現場判断が全て。これってリバーサルフィルムで撮ってた時と同じです。モニター確認は便利だし、Raw撮影って後から調整できますけどね、なんだか逃げ道作って撮ってるみたいな気がしましてねぇ。(笑)
露出計で測る、その場で考える、それで失敗した写真は全て自分の責任だったあの頃の写真作法をデジタルで。JPEG撮って出しってそういう事だと思っていますよ。

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2021年5月27日 (木)

こんな仕事をやってました。

今までやってきた仕事の事をネタに、記事を書いて見たら面白いんじゃ無いかって思ったので、忘れないうちに振り返ってみようかと。気がつけば33年間、勤めだした頃は、こんなに長く同じ職場で働くなんて思ってもなかったですな。5年ぐらいで転職って考えてましたからね。
続いたのは色々な縁や運があったからかと。で、カメラと写真がメインのブログですのでね、その辺りにまつわる仕事の思い出なんぞを。(笑)
勤めてたのは印刷会社で、グラフィックデザイナーを20年、カメラマンを13年やりました。デザイナーから写真方面って森山大道さんと同じ。(笑)大阪の小さなデザイン会社を転々とした後で入社したのですけど、給料はまともだし、福利厚生も完備されてるのに驚きましたな。っていうかそれが当たり前の普通なのですけどね。(笑)
その頃の小さなデザイン会社って、3〜5人ぐらいで、いつかビッグな仕事をやってやるって、志だけで頑張ってるような所が多かったので、給料は安い、就労規則はあって無いようなもん、有給休暇は言葉だけ、昼飯食いに行っても怒られましたからね。「まだ一人前ちゃうのに、なんで飯食うん」って。毎日終電、徹夜もちょくちょくな生活で荒んでました。「このままでは死んでまう」って転職したわけで。(笑)
従業員100人越えの会社なんて初めて、最初は顔と名前を覚えるのが大変でした。デザインだけやってる会社と違って印刷会社でしたから、受注から出来上がった印刷物の納品まで、全ての工程を間近に見られたのは勉強になりましたな。
仕事は量販店のチラシをメインにしつつ、色々な印刷物をデザインしたりイラストを描いたり。ちょうどデジタルカメラが出てきだした頃で、外注スタジオに出す時間の無い撮影を、部屋の片隅で見よう見まねでやってましたよ。履歴書に趣味は写真って書いたし、いつもカバンにカメラを放り込んでたからだと思いますけどね。(笑)
その頃使っていたデジカメは、富士フィルムとニコンが共同開発した「FUJIX DS-505A(ニコンの型番はE2)」ってデジタル一眼レフ。たったの130万画素で記録メディアは「PCカード」という名刺ぐらいの大きさのメモリーカードでした。その次が「ニコンD1」、これはいいカメラでしたね。借りて帰って休日にテスト撮影してましたな。
その後、会社がフォトスタジオを設立、そこを任される事に。そこでカメラをキヤノンにチェンジ、出たばかりの「EOS 5D MarkII」。プロカメラマンも2名入っていたので、オジサンはもっぱら管理職と商品撮影や取材撮影をしてました。
量販店のチラシや宅配カタログに載る料理の写真がメインだったので、厨房完備、フードスタイリストもいる、いわゆるキッチンスタジオだったのですな。
ま、色んなものを撮りましたよ。仕事をさせていただいた食品メーカーさんのHPに、オジサンの撮った写真が出てくると、使っていただけてるんだなって、ちょっと嬉しかったりします。南京町のあるお店は、料理写真のでかいバナーが今でもかかってますな。(笑)
印象に残ってるのは取材系、鉱山の真っ暗なトンネルの中で撮ったり、企業トップのお仕事1日密着とか、揺れまくる漁船の上からとか、牧場で牛にお尻かじられながら撮ったりなんてのもありましたな。
仕事ですからどんな状況であれ、写真に収めない事にはどうにもなりませんからね、瞬時の状況判断と臨機応変さが求められます、でも慣れてくるとそういう緊張感が楽しかったりしましたよ。(笑)
で、仕事で散々撮っておきながら、休日は別次元、自分の好きな写真とカメラの時間。興味のおもむくまま、カメラ片手に街を徘徊。仕事じゃないので責任も義務も無いですからね、自由でゆる〜いシャシカツ(写真活動)を楽しんでたわけで。
思えばいつもカメラと写真にまみれてましたな、飽きる事がないのでね。ただし、もうお仕事写真は撮りませんけど。(笑)

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仕事の写真は無いですけど、泊まり取材の時に撮った「蒜山高原」の写真が出てきました。その仕事の撮影予定には無かったのですけどね、せっかくこんないい所に来たのだからと、夜中の3時に起きて星空と明け方の朝もやを撮ってましたな。いい写真が撮れそうって思ったら、とりあえず押さえておくのは当然ですからね、想定外の写真に喜んでいただけたりしましたな。(笑)

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2021年5月25日 (火)

毎日のコーヒーは、もうこれでいいかも。(笑)

コーヒー好きなもので、毎朝自分で(家内の分も)入れてます。手間はかかりますけど、直前にガリガリ豆を挽いて入れるので美味しいですな。
勤めていた頃は、毎朝職場近くの駅ナカにあるセルフの喫茶店で飲んでました、ブログの記事を書くのに最適な空間でしたので、出勤前にサクッと執筆しながら、ずず〜ってすすってたわけで。(笑)

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なので、お家でコーヒーを飲むのは土、日だけだったのですな。いつもの専門店でコーヒー豆を100g買っても結構持ってました。ところが今は毎日なので減り方が全然違うわけで、マグカップたっぷり目に入れてると、あっという間に無くなりますな。
そうなると100g当たり500〜600円台の専門店オリジナルブレンドでさえお高く感じます、買いに行くのに電車賃もかかりますからね。
セルフの喫茶店のコーヒーは300円だったので、それを思えば安いわけですけど、外で飲むのは場所代やサービスもありますから一緒にはできません。で、もう少し安いコーヒーにしてもイイんじゃないのって家内の意見もありまして、安いコーヒー探し。(笑)
ま、日本人が普段飲んでるコーヒーって、質が高すぎますからね。以前、南米でコーヒー農園やってる日本人の方をテレビで見たのですけど、いい豆は全部輸出だそうで、コーヒー豆の世界的産地だからって、地元の人はそんな高級コーヒーを飲んだ事が無いそう。
オジサンも同じ経験がありますよ、神戸に住んでいるからといって、神戸ビーフが普通に食卓に上がるわけではありません、ほぼ写真で見るだけ、しかもステーキハウスの表に掛かってる、生のお肉の塊写真。焼けてるお肉の塊なんて知りませんな。ビーフに関しては、地元よりもアメリカやオーストラリア方面をよく存じておりますよ。
同じく明石鯛も、豊洲市場経由で銀座辺りで泳いでるらしいって聞いてます。明石だこはまだ食卓に上がるかな、それと淡路玉ねぎも…って何の話でしたっけ、そうそうコーヒーでしたな。安いコーヒーって言うからこういう事になっちゃうわけで、値段と味わいのコスパがいいコーヒー探しって言えばよかったのですな。(笑)
ま、こんな場面でもGoogle先生に聞くのが手っ取り早いかと、さっそく検索、ヒットしたのはカルディと業務スーパー、カルディは元々がコーヒー屋さんなので、試しに買って見たマイルドカルディ、リッチブレンド、スペシャルブレンド共に十分な味わいでした。100g当たりだと、いつもの専門店の半額以下ですし「これでええんちゃう」って家内の意見。
業務スーパーのラグジュアリッチ ブラジル&コロンビアというのは400gも入ってて400円しないという激安なので不安はありました。飲んでみると苦味は十分なのですけど、薄い感じがしましたな、かといって美味しくないわけではないので、何杯も飲むのならコスパは最高かと。
家内は「う〜ん微妙」って言ってましたけど、オジサン違いの分かる男じゃないのでこれでもOK、これからの季節は、濃いめに作ってアイスでもいいかなと。(笑)

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2021年5月23日 (日)

クラシックネガはハマる人多いやろな。(笑)

新しく買ったX-S10、フィルムシミュレーションにクラシックネガが増えています。オジサンはリバーサルフィルムファンなので、そんなにそそらなかったのですけど、どうやら人気があるみたいで、ユーザーの方のレビューや作例が、検索かけるとたくさん出て来ますな。
見てると若い方、それもフィルムでも写真を撮ってる方の支持が高いみたい。なのでどんな写り具合のものなのか、フィルムシミュレーションをブラケティング撮影に設定して、オジサンのデフォルトなVelviaと撮り比べてみました。

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結論から言いますとですね、実にいい感じで古いカラーネガフィルムのテイストを再現しているなと思いました。子供の頃、父親に撮ってもらった写真が並ぶ、昔のアルバムを見ているような感じとでも言いましょうか。サービス判やキャビネサイズにプリントされた写真のような雰囲気。
その写り具合から感じる空気感は、あからさまではないのですけど、あの頃のカラーネガフィルムの感じがありますな。Velviaと撮り比べるとその差が歴然ですけど、どちらもいい味出してますのでね、比べるなんて無粋な事をしてはいけません。(笑)

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いやもうコレ、富士フィルムさん、若いフィルムカメラファンをターゲットにしたと言いますか、狙ったんじゃないかと勘ぐりたくなるいい出来。
ファームアップで、使えるようになる旧機種もあるはずですけどね、そういうアナウンスはありませんな、あえてやらないのは、このフィルムシミュレーション目当てで新しいカメラを買っていただこうって戦略でしょうかね、何だかマーケティングのからくりが、チラチラ見え隠れするように思うのはオジサンだけでしょうか。(笑)

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ネットで検索するとフィルムカメラを楽しむ方や、フィルムでしか撮らないなんて作家もおられますけどね、世の中の流れを見ておりますと、フィルムは作り続けて儲けが出るほどの消費量は、もはや無くなっているのが現実かと。富士フィルムさんの白黒フィルム「ACROS Ⅱ」もMADE IN UKですし、徐々に作り続ける事が難しくなっていくでしょうな。
もしフィルムが完全に無くなったら、このテイストを楽しめるのは、富士フィルムさんのフィルムシミュレーションだけって事になってしまうかもしれません。出来のいいフィルムシミュレーションでガッチリハートを掴んでいるのは、次のステップを見据えての事なのでしょうか。
ともあれオジサンはフィルムだからこそも、デジタルだからこそもありませんのでね、このフィルムシミュレーションでフィルムのテイストを楽しめるのなら十分ですよ。(笑)

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2021年5月22日 (土)

気がつけば、45年のシャシカツ(写真活動)。(笑)

この歳になりますと、物事って細く長く続ける事で、見えて来るものがあるなって思います。続けようなんて最初は思ってなかったのに、気が付けばそれなりの物量や時間が経っているという。
写真とのお付き合いもそうでした。最初に手にした一眼レフ「キヤノンAE-1」で写真を撮り始めたとき、こんなに長く写真とまみれるなんて思ってなかったですからね。ところがどっこい、気が付けば45年だって。(笑)いろんな事に手を出しましたけどね、一番肌が合ったのでしょうなぁ、結局写真だけが残りましたよ。
何でかなって振り返ってみると、写真ってカメラという道具がないと撮れません。純粋に写真を追求したい、写真で思うところを表現したいだけなら、必要最小限のカメラだけで済むと思うのですけどね、追求や表現が最初からぬるま湯に浸かってるオジサンには、このカメラで撮ったらどうかなとか、このレンズが思いを叶えてくれるかもって、道具に依存してしまうわけで。写真好きの世界には、依存したくなる道具が星の数ほどありますからねぇ。(笑)
安月給のビンボー若造の頃は、カメラ1台、レンズ1本でオレの世界は全部撮ってやるって意気込めたのですけどねぇ。あれはビンボー人の負け惜しみだったというのに気がつくのに時間はかかりませんでしたな。
まともな給料をもらえるようになってからは、加速度つけて機材が増えて行きましたからね。おまけにクラシックカメラにまで依存範囲が拡大、一生かかっても使いきれない量が部屋中に溢れかえってましたな。しかも、たくさん持ってても使うのは一握りって事に気が付かなかったというか、気付きたくなかったというか。(笑)
ま、好きなモノを好きなように撮ってきましたけど、まだまだ撮り足りないですよ。飽きる事なんて無いですし、カメラを撫で回してるだけでテンション上がってワクワクしますからね。
そうそう、最近ちょくちょく見ているnoteとかいうブログみたいなので、ある30代女性写真家の、体力の衰えや生活変化で、自分に残された時間がわずかだと実感したって書いてたのに吹き出してしまいました。今時のテイストな写真にポエムチックな文章でしたけどね、そんな若い身空で何を思いつめて写真撮ってるのかなって思いましたな。
不思議なもので、写真ってたくさん撮ると、見えてくるものがあります。露出の勘などの技術的な事は、たくさん撮る事で訓練になりますけど、そうじゃない部分、自分が何を面白がってるかが、撮った写真をズラリ並べて見てみると見えてくるのですな。
オジサンは街のあれこれを面白がって撮っています、最初からそう決めて撮ってたわけじゃないですよ、撮ったものの中にそういう写真が多いのに気が付いたわけで。以来ずっと街の写真がメイン。
撮ってて一番楽しいってのが分かって、ずっと続いてますよ。街は日々変化してますのでね、まだまだ撮りますよ。あと5年でちょうど半世紀ですか、きっとアッという間だと思いますな。(笑)

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2021年5月20日 (木)

UpNote、進化して良くなり中。(笑)

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ブログのアクセス解析の人気ページにある、ページビュー数ランキングを見てみると、ここひと月ぐらいでじわじわ上がってきているのがUpNoteについて書いた記事、オジサンのブログ記事なんて検索の上位に出てくる事なんて無いはずですからね、なんでだろって思ったのですけど、UpNote自体がまだまだ認知度の低いアプリなので、これをネタにした記事の全体量が少ないせいで、運良く検索結果に表示されてるみたい。(笑)
ま、そんなきっかけでも見に来てくださるのですから、ありがたい事です。こうなると、もっとUpNoteのアレコレを面白おかしく書かなくてはなりません、とういうわけで今年の1月に書いた「UpNoteはこんなアプリ。」って記事からその後どう使ってるかについて。
まず割と頻繁にバージョンアップがありました、原稿執筆時MacOS版はVer4.2.2。最初の頃、日本語ローカライズでおかしな言い回しだったところも随分良くなって、「メモ帳」も「ノートブック」に改名されてます、ただし設定のテーマでダークモードが、いまだに漢字で「闇」なのは笑いましたけどね。
使い勝手は良くなってますけど、見た目のシンプルさはそのままなところがいいですな、素っ気ないほど簡素なのが、かえって記事を書くのに集中できます。
iMac、自作Windows機、ipad、iPad mini、iPod touchの五つに入れてシームレスに使っておりますが同期は早いし、どれで使ってても実に快適。
オジサンはiMacかipadで書く事が多いですけど、これはOSの採用しているシステムフォントがWindowsよりきれいだから、単なる見た目重視。(笑)さらにiMacとipadで使うと、ユーザー辞書が、iCloud経由で同期されているので、辞書登録したものが共有できてるのもスマートで便利ですしね。(笑)
発展途上のアプリですから、不具合もあります、Windows版は毎回立ち上げるたびにウィンドウサイズがリセットされて画面中央に表示されるので、いちいちサイズを変えてやらないといけないのと、日本語入力でインライン入力が出来るようになるまで、しばらく待たされます。
なのですぐに書こうとすると、別の入力用ウィンドウが開いちゃうのですな。これはUpNoteの不具合というより、WindowsOSの不具合ではないかと。ま、Windows機では閲覧ばっかりですけどね。(笑)
普通にメモアプリとして必要なものは、過不足なく用意されてますし、Appleのメモアプリのように、触ってるうちに使い方も分かります。開発元ブログが参考になりますな。ただし、いろんな要素がてんこ盛りな資料作り、なんてのはあまり向かないかと、こんなのはMicrosoft OneNote向きだと思います。
オジサンはもっぱらブログの記事書きメインに、作った料理のレシピとか入れてますよ。ややこしい事なんてしたくない、普通に文章書きたいだけ、そこに全集中って方にはオススメします。
追記、Windows版もVer4.2.2になって、上記の不具合はなくなりました。原稿執筆時のipad、ipod touch版はVer3.13.1、アップデートが早いので公開時には新しいバージョンになっているかもしれません。


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2021年5月18日 (火)

iMacはやっぱりいいな。

新しいimac、intelに変わってAppleSiliconのM1チップ搭載で早々と出てくるとは思いませんでしたな。しかも7色のカラーバリエーションだって。お値段も手頃ですし、これは売れるでしょうなぁ。オジサンも欲しいですけどね、稼ぎが無いので買えませんよ。(笑)
なので今あるimacをなんとか長く使えるように、徹底的に見直してやろうとアレコレやってみたのですけどね、意外な事にブログの記事を書くのに、自作Windows機よりも快適なのに気がついてしまったわけで。(笑)
ふだん記事を書くのに使っているのはipad。iClever さんのIC-BK03って折りたたみ式モバイルキーボードといつも一緒に持ち歩いて、セルフの喫茶店で仕事前に書いてました。今はお家で書いてますけど、やっぱりipadなのですな。
パソコンがあるのにipadをあえて使っているのは、便利で使いやすいからなのですけどね、自作Windows機ばかりで、あまり使ってなかったimacで試しに書いてみたらなんだかいい感じだったわけで。
同じアップル製品だからでしょうか、使い勝手の統一感や、シームレスなところが、違和感なく記事書きに集中できるのがちょっと感動でしたな。(笑)
そもそも自作Windows機は、RAWで撮った大量の写真をガンガン現像処理してもびくともしないというのを目的に、予算の許す限り最高のパーツで組んだマシンなのですけど、富士フィルムさんのミラーレスカメラを使いだして、JPGの十分すぎる美しさに感動してから、RAWで撮る意味を失ってしまってJPGオンリー。
しかも画像加工や補正すらしないという「完全JPG撮って出し」。そうなると高いマシンスペックなんていりません。RAWに比べてデータが小さいJPGだとデータ用ストレージの容量も少なくて済みますから古いiMacでも大丈夫かと。

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オジサンのiMacは「27-inch、Mid 2010」というなんと11年前のモデル。OSもmacOS High Sierra止まりでこれ以上アップグレードできません。数年前システムドライブをSSDに換装しているので起動も全体的なパフォーマンスも遅くはありません。
ただメモリがたったの4GBなので、追加してやろうかと思いつつ、意外と問題なくサクサク動いているので、しばらく様子を見ようかと。(笑)そもそもブログの記事書きメインと考えているので、UpNote、メモアプリ、mail、Google Chrome、FileMaker、を常時起動していますけど、もたもた感は全くありませんな、なんだか普通に快適に使えておりますよ。(笑)

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2021年5月16日 (日)

カテゴリーを増やしました。

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お気づきかと思いますが、ブログの右サイドのカテゴリーを、ガッツリ増やしました。
過去記事を見てもらうのに、今までのカテゴリー分けですと、ひとつあたりの記事数が多くて、せっかく見に来てくださっても、関連記事が分かりづらくて、探すのをや〜めたって事になっちゃうんじゃないかと。
書いてるオジサン自身も、記事数が1700件越えともなると、覚えてられませんし、過去にどんなの書いてたっけって調べるのも大変になってたのですな。
まだ一部できてないところもあるのですけど、なんとか形になったかと。実際はココログさんの仕様のせいもあって、すんなりとは行かなかったのですけどね。(笑)
大体ココログさんってきちんとしたマニュアルがどこにも無いのですな、過去にはDVD付きのマニュアル本まで出版してたのにね。(笑)ネットで調べてもサポート/ヘルプページに飛ぶだけ、公式FAQに調べたい言葉を入力して検索、有志の方やスタッフが回答してくれている解決事例を見て解決するしか無いという。
今回も増やしたカテゴリーを、思い通りの順番に並べ替えるだけで四苦八苦、そんな機能ぐらい欲しいですな。で、有志の方の書いてくれてた解決策を試しましたが、うまく行きませんでした。
結局カテゴリー設定画面で、カテゴリー名の前に半角の空白を入れて解決。空白を幾つ入れるかで順番を変えられて、ブログ画面に空白は表示されません。面倒くさかったですけど、これしか手が無い。
さらにカテゴリーを変更した記事のレイアウトが崩れる現象が。貼り付けた写真の上下にパカっと空白ができちゃうのですな、全て同じ現象が起こるわけではないのですけど、ひとつひとつ見て直していくしか手がないという。ホント疲れましたよ。
それから、よそのブログサービスみたいに、カテゴリー名の後に記事数を表示して欲しいのですけど、これもすご〜く以前からリクエストが出ているにも関わらず、リニューアルで実現されないまんま。
ま、文句を言っても仕方ありません、制約がんじがらめの中で、なんとか見やすいブログにしようとやってみたカテゴリー変更、大きな分け方は上から写真関連、パソコン関連、食べ物関連、その他諸々にしました。
複数のカテゴリーにまたがるような記事、例えば富士フィルムさんのレンズなんてのは「富士フィルム」「レンズのこと」のどちらからでもたどり着けるようにしました。
よく見かけるWorldPressで作ってるブログみたいに、過去記事がカテゴリーごとにサムネイル写真付きでズラッと並ぶと、見た目も見やすさも良いのかなぁって思うのですけど、ココログさんではそういうのはできませんからね。
ま、変更後、訪問してくださる方の動きをアクセス解析で見てみますと、閲覧が分散しているのが分かりました。
カテゴリーを増やしたおかげで、興味の的が絞りやすくなったのでしょうか、以前より満遍なく閲覧されているのが見て取れましたな。時間を割いて見にきてくださる方に便利になっているようなら、これは正解だったかと。(笑)

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2021年5月15日 (土)

あの頃のVelvia(ベルビア)をガッツリ再現できた件。

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富士フィルムさんから、1990年3月に発売になったリバーサルフィルム「フジクローム Velvia(ベルビア)」。目のさめるような鮮やかさでありながら、深みのある写りで話題をさらったフィルムでした。当時人気のあった風景写真家の方々が、こぞってこのフィルムで撮った写真を載せてましたな。
その頃のオジサンの撮影記録を見てみると、翌4月からさっそく使いだしてました、手持ちのフィルムが無くなる時点で乗り換えてたのでしょうな、2ヶ月後にはほぼVelviaばっかり。(笑)
初代はISO感度50、後にISO感度100も発売。オジサンにとってはほとんどコレと言うぐらい、一番良く使ってきたフィルム、途中材料の調達が困難になって販売中止になったり、代替材料で復活したり何度かモデルチェンジしておりますけど、Velviaからは離れられませんな。
リバーサルフィルムがメインになったのもVelviaのおかげと言っても過言ではないかと。ヨドバシ梅田が出来てからは、買い出しで紙袋いっぱい何箱も20本パックを買ってました。(笑)
今時の若いフィルムファンの方々が使ってるのは、ほとんどがカラーネガフィルムですな。リバーサルフィルムなんて知らないフィルムファンもいるでしょうね、試しに使ってみたとか、聞いた事はあるけど使ったことがない方がほとんどかと。フィルムと言えばネガフィルムって感じですけどね、リバーサルフィルムを知らないなんてもったいないなぁって思いますよ。(笑)
で、2018年に富士フィルムさんのX-T20を買って、どハマリしたのがフィルムシミュレーション。フィルム名がそのまま出てきますからね。当然ながらオジサンのデフォルト設定はVelvia一択、コレを基準にせずにどうすんのって世界。もうね、その再現性とテイストにハート鷲掴みされてしまったわけで。
さっそく「Velviaをフィルムとフィルムシミュレーションで。」って撮り比べた記事も書きましたな。並べて比べてみると同じではありません、だけど雰囲気はそのままって感じが、さすがフィルムシミュレーション。(笑)デジタルになってもVelviaを楽しめるなんて思いもしませんでしたからね。その後カメラはX-T30に変わってもvelviaがデフォルトなのは変わらず。
フィルムの頃は、アンダーめの露出にさらにPLフィルターを使って、ガッツリ濃い目、日差しの当たっているところと陰のコントラストくっきりが好きだったので、これをデジタルでも楽しんでいるわけですけどね、最近X-S10を使いだして、カラークロームブルーという機能が、よりvelvia感を再現してくれるのに気がついたのですな。
「X-S10で使ってみたかった、カラークロームブルー。」って記事にもチラッと書いてます。もうね、ガッツリあの頃の写りが再現、オジサンこの空の色が欲しかったのよ。(笑)PLフィルターを使ったときのような色合い。パソコンの画面で見たとき「お〜」って歓声上げましたよ。
若い頃に撮った写真と並べて見ましたけどね、全く同じにはなりませんけど、テイストといいますか雰囲気はオジサン的にはOK牧場。晴れた日の撮り歩きでは常時ON、しかも「強」に設定して露出は-1のアンダーというのがイイのですな。(笑)最近撮ったのと、古い写真を掲載します。こんな感じで撮ってたのですよ。

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2021年5月13日 (木)

リタイヤ後の変化について。

いつも見かけるハンバーガーチェーン店のベンチに座ってるキャラクターみたいに、オジサンもリタイアしたらのんびりなんて考えてたら、大間違いでしたな。何だかんだと忙しくて、あれもやろう、これもやろうなんてリストアップしていたのに、全然はかどっておりませんよ。
ただ勤めていた時と比べて、生活様式といいますか、日々のパターンやルーチンが変わりましたな。まず目覚まし時計をセットしなくなりました、とはいえゆっくり寝てるわけではなくて、起きる時間は一緒、朝5時には起きてます。勤めてた時も、目覚ましが鳴る前に起きてましたから、念のために仕掛けてたのが必要なくなったわけで。
それと曜日の感覚が無くなりますな、というか分からない。(笑)平日に休みなんてのは、病気で仕事を休んだときぐらいしか無かったですから、ほとんど未経験の世界なわけで。そうそう、お茶の葉とコーヒー豆の消費が早くなりました、水道料金も上昇、明らかにトイレの回数分が響いてますな。(笑)
で、意外とお金がかかるのが交通費、通勤定期というものがなくなったので、出かけるたびにICOCAのチャージが減っていきますからね、なんだかしょっちゅうチャージしているような気がしますよ。
なので、一回のお出かけで、なるべくたくさんの用事を済ませようとするので、これまた忙しいという。買い物もデカいリュックにエコバッグを放り込んで、一気に済ませちゃうわけですな。(笑)
家に居てものんびりなんてしてられませんよ。「何にもせえへんジジイの面倒なんか見いひんで」って家内に言われておりますのでね。ご飯作ったり、後片付けその他諸々をやっておりますよ。
オジサンこういうのは意外と苦になりませんどころか料理は結構楽しいのでね、ご飯のおかずにもなる、自分好みの晩酌のアテって考えると、包丁を持つ手も軽やか。(笑)
しかも作るのと片付けるのを並行してやるので、出来上がった頃には調理器具も片付いてます。この辺りデュアルプロセッサのパソコンのように要領いいのでね、流しにフライパンやら山積みの家内とは違います。(笑)
ま、こんな感じですけど、バタバタしてるとそれだけで終わってしまう日々の繰り返しになってしまいますから、ブログの記事は朝に書くようにしています、勤めていた頃と同じですな。
家内がパートに出ている間に全集中、朝は頭が冴えてますからね。勤めていた頃は、毎朝セルフの喫茶店でコーヒー飲みながら、ブログの記事を書いていたのですけど、今は通学の子供たちを眺めながら書いてます。(笑)

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2021年5月11日 (火)

令和な写真?

子供の頃、家族で歌番組を見ていて、登場するアイドル歌手の区別が付かない父親が理解できませんでしたな。松田聖子ちゃんと中森明菜ちゃんの区別が付かないのに、あり得へ~んってツッコんでました。今オジサンはその世代、NiziUなんてどう読むのかさえ分かりませんでしたからね、ニジューですか、オジサン還暦なのでロクジュー。(笑)
最近家に居る時間が多くなっているので、いろいろな方のブログ、特に写真がメインのブログをたくさん見ておりますけど、若い世代の方たち、20~30代ぐらいでしょうかね、写真を始めたときにはすでに、カメラはデジタルだった世代の方の撮る写真って、どれも同じに見えてしまうのですな。
オジサンの感じるテイストの似たところは、被写体への距離の取り方と明るさ。昔の写真の入門書だったら明らかに露出オーバーの失敗写真扱いされそうなぐらい明るいですからね。

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そういう写真が受けるから撮ってるとか、狙ってるという感じはしなくて、自然に撮ってるのがそういうテイストになるのは、今の時代の空気なのかなって思います。撮ってる対象も似ていますしね、なので余計に同じように見えてしまうのかもしれませんな。撮ってる方たちはそんな意識は全然ないのでしょうけどね。(笑)
1950~60年代の写真雑誌を見ていると、「リアリズム写真」が隆盛を極めていたのが見て取れます。
月例コンテストの写真は、今の時代なら人権問題や、裁判沙汰になりかねないような写真がズラリ並んでますな、写真の力で世の中の現状をいかに伝えるかを競い合っていたように見えます。誌上座談会で大先生が写真はこうあるべきを議論している記事も見かけました。

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そういう写真の流れに疲れちゃったのでしょうな、あらがうようにその後登場してきたのが「私写真」という流れ。小説のジャンルで「私小説」ってのがありますけど、それを写真の世界に置き換えて「私写真」と呼ばれてました。
荒木経惟さんの「センチメンタルな旅」に代表されるような、自身の私生活を被写体にした写真。同じ頃アメリカでは「ニューカラー」なんてカラーフィルムで積極的に撮るムーブメントが起こってましたけど、あれも非常に個人的な写真でしたな。
その後機材の発達などもあって、写真はどんどん多様化していったように思えます。インターネットの普及も影響が大きかったですし、携帯電話やスマホのカメラ機能のおかげで写真だけでなく動画も手軽に撮れて発信できるようになりました。InstagramやSNSの投稿がきっかけで人気が出て、写真家としてデビューする方もいる時代。

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「映える」なんて言いながらも、いま巷に溢れかえっている写真は今の時代の「私写真」だなぁと思うわけです。正直なところ感覚の違いをとても感じる写真ばかりなのですけどね、時代の空気って写真に写りますな。結局今の時代は今しか撮れないわけで。で、昭和レトロなオジサンが真似して撮ってみましたけどね、どうにもこうにも違和感しかありませんでしたな。(笑)

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2021年5月 9日 (日)

シン・よもやまカメラ。(笑)

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タイトル見てこのオッサン、またつまらん事考えとるなって思われた方正解です。(笑)近頃よく目にする「シン」。シン・ゴジラ、シン・エヴァンゲリオン、シン・ウルトラマン、シン・仮面ライダーにあやかり便乗ネタ。「シン」って一体何やねんって調べてみましたけど、特に明確な意味は無いみたいで、捉える人が色々想像を巡らせてって事みたいですな。
ま、オジサンのブログは写真とカメラがメインなので、意味付けをするとすれば、シンは写真の「真」って事にしておきましょうか、何だかそれらしく、イイ事書いてる感じになりますしね。
他にも色々思いつきましたけど、新しさは無いので「新」じゃないしなぁ、これ以上伸びそうにもないので「伸」も当てはまりませんし、「辛」で辛口記事でもなけば、ツライわけでもないですし、「神」なんてもってのほか、「深」っていうほど深みのある記事を書いてませんしねぇ、それなりにタラタラと長く続けて前に進んではおりますので「進」はまだ当てはまるかもしれません。昭和なオジサンテイストが滲み出ているので、「滲」もアリですなぁ。(笑)
ま、なにはともあれ、写真とカメラとよもやま話は変わらず続けていきますよ。で、最近知ったのですけどね、URLのhttpとhttpsの違い。
通信が暗号化されているかどうかの違いだそうで、調べると「http://」から始まるWEBサイトは暗号化されておらず、「https://」から始まるWEBサイトは暗号化されて通信していますって出てきました。

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このブログを書いてる@niftyのココログさんは2019年11月11日から対応してたみたい。そもそもhttpとhttpsの違いどころか、そっち方面の知識が乏しいので、何にも気にしてなかったという。httpのままだと、見に来てくださった方に、保護されてない通信って警告が出るそうなのですな、即行httpsに設定しました。
おかげでアドレスバーを見てみると、鍵アイコンが付くようになりましたので、安心して見ていただけるかと。信頼性アップで「信・よもやまカメラ」って座布団一枚ムリですか、そうですか。(笑)
いつかレンタルサーバー借りてWordPressでなんてのも、やって見たいなとは思ってますけどね、知識がいりそうですし、現状は思ってるだけ。
それよりも、それなりの記事数になっておりますのでね、もう少し過去記事も見てもらえるように、カテゴリーをもう少し細かく、分かりやすくしようかと思っておりますよ。と言いますか、ただいまじわじわ改造中、ココログさん以前は複数記事のカテゴリーを一気に変更できたそうですけど、リニューアル後はその機能が無くなったので、ひとつずつチマチマ変えていくしか無いのですな。
記事数1700超えなので、すでに気が遠くなっておりますよ。なので皆様、気長~にお待ちくださいませ。

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2021年5月 8日 (土)

X-S10を使いだして感じたこと。

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ようやく使い勝手といいますか、設定のあれこれに慣れてきたX-S10。これ1台とレンズ数本で撮り歩いておりましたが、最近はX-T30と一緒に持ち出してますよ。往年の一眼レフのようなダイヤル操作がメインのX-T30と今時の操作方法になったX-S10、いろいろ感じるところがありました。
まず最初にちょっと違和感だったのが背面のフォーカスレバー。ジョイスティックみたいなやつですな、これはオジサンのカメラの構え方の癖のせいでもあるのですけどね、縦位置に構えたときにグリップが上、つまり右手が上に構えるのと利き目が左目なので、おでこにフォーカスレバーが当たって誤動作するわけで。
知らないうちに長押しになってて、フォーカスレバー設定画面になっちゃったり、フォーカスエリアが勝手に移動したりするという。(笑)X-T30では背面液晶モニタの厚み分出っぱってるのでそんな事にならなかったのですけど、そこがフラットなX-S10では微妙に当たっちゃうのですな。
どうしたものかと思ったのですけど、OFFにすると使い勝手が悪いので、逆手に取って「拡大/縮小」を割り当てました。こうしておくと、クラシックレンズなどマニュアルフォーカスレンズを使う時に、ファインダーを覗きながら、おでこでコンッて押して部分拡大できて便利なのですな、これでシビアなピント合わせができますよ。(笑)
次に露出補正ダイヤル、X-S10ではノッペラボーでくるくる回るリアコマンドダイヤルに割り当てられていて、補正量を液晶モニタやファインダーで見ながらの操作になるので、まどろっこしいという。明るいところでは液晶モニタが見えませんしね。
X-T30ではしっかりカチカチ感のある、見れば分かる単独ダイヤルなので使い勝手はこっちの方が格段にいいですな。電源スイッチもはっきりした感触のX-T30に比べて、X-S10は引っ掛かりが少なくて固い。(笑)
X-S10はバッテリーの持ちが短くなったなって思いましたけど、それ以上にスリープからの復帰が遅い。
シャッター半押しから撮れる状態になるのに、X-T30よりさらにワンテンポ遅れます、まずボディー内手ぶれ補正ユニットが動作している音と振動があってから復帰するので、仕方ないのでしょうけど、とっさにカメラを構えてファインダーを覗いたときに、ブラックアウトからワンテンポ遅れて表示されるのはちょっとイラッときます。(笑)
ま、設定でどうにかなる部分はなんとかしましたけど、レスポンスの部分はどうにもできませんから、慣れるしかないかと。大きなグリップはしっかりホールドできますし、この小型ボディーに手ぶれ補正搭載ですからね、文句ばっかり言っててはイケマセンな。
X-S10にはマニュアルフォーカスのオールドレンズを、X-T30には純正レンズを付けて2台持ちも楽勝ですし、軽さと小ささは 年を取るほど素晴らしく感じているオジサンには、何だかんだ言ってもコスパ最高のカメラですよ。(笑)

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2021年5月 6日 (木)

立ち飲み百景55 思い出のワースト酒場。(笑)

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あの店だけは二度と行かんって、腹立たしさしか思い浮かばない酒場ってありますな。長く酒飲みをやっておりますと、そんなワースト酒場も、1軒2軒じゃありませんよ。大体どのお店も、バチが当たってすでにこの世に存在してませんけどね。まだしぶとく生き残っている店もありますな。(笑)
店の主人が常連客の相手ばかり、完全無視で居場所の無かった京都の老舗バーは、今でも雑誌に取り上げられたりしてますな、大人の隠れ家なんて書かれてるのを見るだけで腹立たしいという。(笑)
常連さんとスマホゲームに夢中で、他のお客さんを放置プレイなお店もありました。お客様よりも遊びに来てくれた友達とのおしゃべりの方が大切過ぎて、数ヶ月で消えちゃった若い人がやってた立ち飲みもあったなぁ。(笑)
酒場ではないですけど、昼間は喫茶店で、夜は中華料理屋というあるお店、評判だったので出かけましたけど、注文した料理がいつまで経っても出てこない。
1人で切り盛りしてるので手が回らないのかなって見てたら、お客で来てたお友達とおしゃべりしてるし、料理作ってる感じがしないし、こりゃダメだわって早々にお愛想、食べてみたかった料理は色々あったのですけどねぇ。出てこないんじゃ、やってないのと同じですからね。(笑)
腹立たしいお店って、お客様目線がまるで無い所が多いような気がします。自分が客だったらそれをどう感じるか、考えれば分かりそうですけどね、友人、知人、連れだけ相手にしたいのならいっそのこと会員制にすればって思いますな。(笑)
ワーストな理由でもうひとつ腹立たしいのは、いわゆるボッタクリな店。前回書いた「ワガママは持ち込み禁止」って記事と矛盾しますけどね、ありえない高いお勘定に目が点になるという。
酒飲みって人種は、店構えや客層を見て、大体これぐらいの金額で楽しめるなってのを瞬時に判断できます。色々たくさんのお店に通ってた方ほど、その経験値が高くて精度の高い判断ができるわけなのですけどね、それを覆すワースト酒場があるのですな。
見てるとどうやら、お客の顔見て勘定決めてますな、常連さんと一見さんでは明らかに違ってたりが平気であからさま。いちいちコレがこんな値段でしたなんて書きませんけどね、世間相場の倍以上でした。
きっと、いつも来てくれる常連さん以外のお客は、来てほしく無いのでしょうな。だったら看板にそう書いとけって言うか、それこそ会員制にしなさいよ。(笑)

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2021年5月 4日 (火)

メモアプリの棲み分けが決まってきた。

Evernoteがバージョンアップで、今までのしきたりを捨てた分、使いにくくなって、おまけに遅いというありさま。サクサク使えるのがメモアプリの良いところなのに、ネットでもブーイングの嵐ですからね。いつになったらちゃんと改善されるのでしょうか。(笑)
そういうわけでMicrosoftのOneNote、アップル純正メモアプリ、新興勢力のUpNoteも併用して4つのアプリを行ったり来たりしながら使っておりますよ。そうして見えてきたのは、文章を書くのが得意なアプリと、資料集めが得意なアプリがあるなってところ。
オジサンの使い方は、資料見ながらブログの記事を書くのがメイン、今まではそれをEvernoteだけでやってたわけですけど、バージョンアップで操作が増えた、勝手に同期、しかも遅い、どのデバイスでも同じ見た目にするためでしょうけど、日本語フォントが全然美しくない。
他にも文句を言いたいところがいっぱいあるのですけど、なんだか文章書くのに、紙質の悪いノートに、インクのかすれるペンで書いてる感じで、全然気分が乗らなくて、Evernoteで記事を書くのは止めました。
ただwebクリップした資料置き場としては便利、OneNoteも同様、多機能な分操作が煩雑、重い、同期が遅い、見た目が美しくないけど資料を放り込むのには便利、本来の使い方じゃ無いでしょうけどね、動作の重たいメモアプリは文章書く気がホント削がれるのよ。(笑)
結局この2つは資料集め用に使ってます。両方に同じ資料を入れていて、いよいよEvernoteがダメって場合は即、乗り換えできるようにしているわけですな。

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記事を書くのはAppleのメモとUpNoteが実に快適。どちらもサクサク軽いし、同期が速〜い、iPadで書きながらパソコンの画面を見ると、書いた先から瞬時にどんどん同期されていきますからね。
しかもipadで使う場合はシステムフォント自体がキレイですし。どちらもシンプルで上品なデザインがいいですな。オジサンにはありませんけど上品って好きですよ。(笑)
使い込んでみて、この2つは記事書きに向くアプリだと思いました。直感的に使えるって、本当に必要な機能だけが分かりやすく配置されてるって事じゃないかと。
オジサン的には甲乙つけがたいのですけど、UpNoteが出番は多いかな。書いてて一番集中できるアプリですな、なんだか早く書けるような気がしますし。もし今、Evernoteが終了って事態になったとしても、もう困る事は無くなりましたよ。(笑)

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2021年5月 2日 (日)

アクセサリーや、ドレスアップパーツに思う。

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アクセサリーの意味を調べると「装飾品」って出てきました。ドレスアップは「着飾ること」だそうで。
カメラしかり、車しかり、オーディオしかり、趣味や楽しみでのめり込む世界には専用アクセサリーだの、ドレスアップパーツだのが溢れかえってますな。どれも無くても実用上、全く困らないというシロモノ。(笑)
付けてないと写真が撮れないなんて事はありませんし、車が走らなくなるわけも無く、音楽が聞けなくもなりません。そうそう、スマホケースなんてのも同類かと、むき出しでもちゃんと使えますからね。
で、そんなのをついつい買ってしまうのは、なぜでしょうね、他人とは違う感を楽しみたいって差別化の気持ちでしょうか。エエカッコしたいって顕示欲でしょうか。無くても使えるんですよ、なのにナゼかそういうものにそそられてしまうという。(笑)
しかも、これまたナゼか分かりませんけど、結構お高いものが多いという。どう見ても足元見てるとしか思えない価格帯のものが、大手を振ってまかり通る不思議な世界。
オジサンいつもカメラ写真関連のネットニュースは、色々巡回して見ておりますけどね、最近見たので驚いたのが、富士フィルムさんの某レンズ専用フード9,900円なるもの。
アルミ削り出しなのでしょうかね、写真で見る限り肉厚でしっかりした感じでしたな。だけどお値段がチョットねぇ、暴言かもしれませんけど、その気になったら厚紙で作れちゃうものにこの値段かぁって思いましたよ。
オジサンが少し前に買った中華レンズTTArtisan 35mm F1.4は8,910円でした。レンズフードじゃないですからね、レンズの価格が8,910円ですからね。これより高いのかって思うと、どんな人がこれ買うのかなって興味津々。(笑)
他にもこの手のものを検索してみると、あるわあるわでいっぱい出てきますな。フィルム1本だけ収納できる革製ケースなんてのも出てきました。お金持ちのフィルムカメラファンが買うのでしょうかね。フィルムカメラに興味が無くなったらどうするのでしょうか、小銭入れに転用するのでしょうか。(笑)
サムレストやレリーズボタンは、操作性を改善するものなので、必要ならば付けるのも有りかと思うのですけど、ホットシューカバーって必要なんですかね、接点保護とホコリよけならテープやきれいにはがせるシール貼っておけば良いと思いますよ。
革ケースもなぁ、デジカメ用の専用革ケースって、背面モニター見るためや、付けたままバッテリーの入替えができるおかげで、ケースと言うほど本体を包んでませんからね、ちょこっとだけまとわり付いてるって感じにしか見えませんな。(笑)
アクセサリーや、ドレスアップパーツで気分が上がるのなら、それもひとつの楽しみ方ですから、余計なこと言いませんよ。オジサンは、使い勝手を良くするため、X-T30にレリーズボタンとアルカスイス互換のグリップを付けてます。
X-S10には今の所必要がないので何も付けてません。ネットを見てると色々出てるみたいですけどね、付けたら使い勝手が向上しそうって思える物が見当たらないのよ。(笑)

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2021年5月 1日 (土)

レンズ選びが、厳しくて楽しい時代。(笑)

子供の頃って、お寿司は高いのでめったに食べられないものでしたな。街中や商店街のお寿司屋さんに家族でお出かけって無かったですからね。親戚の集まりだとか、お祝い事だとかで出前のお寿司を取るぐらい、何だか特別な食べ物感はありましたね。
ところが今は違いますな、チェーン店の回転寿司屋さんはどこにでもあって、手軽に楽しめるようになってます。お昼のランチメニューなんてホントお安い、ラーメンの方が今は高級料理になってます、どう考えても高すぎますよ。(笑)
近所にある回転寿司チェーンのお店も、週末は子供連れの家族でいっぱい、隣のファミリーレストランよりも混んでますからね。たま~に家内と食べに行きますけど、いっぱい食べてもホント安いわ。(笑)
そんなお寿司、何万円もする超高級店から、お手軽な回転寿司まで、どこで食べても寿司は寿司、選択肢の幅が広がったのは良いことだと思いますね。で、レンズの話、交換レンズも寿司屋さんと同じだなぁと思ったわけで。
キヤノンのLやソニーのG、ペンタックスのスターレンズのような、メーカー純正高級レンズや、カールツァイスなどの高級ブランドレンズ、タムロン、シグマ、トキナーといったレンズ専業メーカーの高性能で買いやすいレンズの世界に、お隣の中国や韓国のメーカーが魅力的なレンズを引っさげて参戦してきてますな。
特に最近メキメキ台頭してきている中華レンズは、メーカーの数もすべて把握できないぐらい。
オートフォーカスや、ボディーからのコントロールに対応していない、ただボディーに付くだけのマニュアルフォーカスレンズは、設計もしやすいのでしょうか、F0.95なんて大口径レンズがラインナップされています、しかも安い。
オジサンが最近買ったTTArtisan 35mm F1.4なんて1万円でお釣りが来ましたからね。だからといって、安かろう悪かろうではないところが人気の秘密でしょうか。国産メーカーが売り出す事なんて無いスペックのレンズで、じわじわ存在感をアピールしています。

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オジサンも重宝している65mm F2.8 2x Ultra Macro APOをLAOWA ブランドで製造販売しているVenus Optics(安徽長庚光学)って会社、マクロと広角レンズが得意分野みたいで、尖ったレンズを次々に発表してますけど、全く同じレンズで、絞り羽根の枚数違いの2種類ラインナップなんて、国産メーカーじゃありえない展開もしてますな。(笑)
パンケーキタイプや、レンズキャップのような薄型レンズ界隈も、中華メーカーがにぎやかで目が離せません。
高性能で高画質、スペック重視のメーカ純正レンズは、最高の写真が約束されているようなものですけど(後はウデ次第)それなりにお高いですから、おいそれとは買えないよな~ってところに、お隣の国のそそるレンズが、お手軽価格で笑んでいるという。
なんだか今日はお寿司って決めていたのに、中華料理屋さんからイイ匂いがしてきて、餃子でもイイなぁって気持ちが揺らぐようなレンズ選び戦国時代。(笑)
どうしてもお寿司ってのもアリ、餃子死ぬほどってのもアリ。どっちでもお腹いっぱいにればいいかと。オジサンの場合はお寿司の予算が無いから、餃子食べましたけどね。(笑)

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