立ち飲み百景52 背中丸めて呑むのがイイのだ。(笑)
行きつけの立ち飲み酒場のすぐ近くにある居酒屋さんが、商店街の中に2号店をオープンしました、それが立ち飲みスタイルのお店だったという。このご時世ですから、じっくり腰を落ち着けて飲むお店より、サクッと飲んでサヨナラな立ち飲みの方が、お客さんも密にならず、長居もしないので合ってるのかもしれませんな。
話のネタに一度ぐらいは入ってみようかって思っておりますけど、まだ行けておりませんよ。行きつけのお店と方向が逆なので、仕事帰りには中々辿り着けないのですなって、やっぱり馴染みのお店が最優先になっちゃいますからね。(笑)
行ってみようかなって思いながら、イマイチ腰が重いのは、今時のオシャレなお店だからかもしれません。偵察ってわけじゃないのですけど、休日の街歩きで2度ばかり前は通りました。(笑)
商店街の中にあるので休日もお昼ぐらいから開いてるようですな、1度目はオープンしたてだったらしく、表には花が飾られて、お客さんでいっぱいでした、お店の看板をスマホで撮ってる人もいました、きっとSNSにアップするのでしょうね。そういう景色が今時だなって思いましたな。
2度目はもう花飾りも無くなってて、ガラス張りの表から中が丸見え、お客さんはちらほら程度だったので、お店の中が良く分かりましたけど、やっぱりオシャレだわ。(笑)
何だか立ち飲みって感じがしませんでしたな、横文字でStanding Barって言った方が似合いそうなオシャレ空間。ターゲットにしている客層はアラサー、アラフォーの自由になるお金を持ってる方々じゃないかと思いましたな。アラカンでボンビーなオジサンには敷居が高そうって言うか、オシャレすぎて背筋を伸ばして飲まないといけない感じがして緊張しそうですなぁ。
で、結局スルーして馴染みの立ち飲み酒場へ行ってしまったという、オジサンただのヘタレ。(笑)でもね、こっちの方が落ち着くのよ。先代のお店から引き継いで、居抜きでスタートしたお店なので内装もほとんどそのまま、昭和の雰囲気が残ったままの空間は広くもなければ、オシャレでもないのですけどね、お酒が美味しくなる空気がいつもみなぎっているのですな。
オジサンの思う立ち飲みってココが物差し。こういうのがイイのよって言うか、こんなのでイイんです。カウンターに寄りかかって背中丸めて一杯やる、立ち飲みってそんな処ですからね、お酒の味わいに集中できないオシャレな空間にしてくれなくてもイイのよ。(笑)
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