だ〜か〜ら〜、レフ板使いましょ。(笑)
このご時世ですからね、皆さんカバンの中に予備のマスクを忍ばせていると思います。すっかり必需品になりましたな、感染するのもさせるのもお断りですから、持ってないとなんだか不安ではないかと。(笑)
品不足なんてのはもう無くなって、どこでも売ってますし、マスク専門店なんてのも出来てます。商店街を歩いていると、ブティックや雑貨屋さんの店先に、色々おしゃれな柄のマスクが並んでたりするのも当たり前の景色になったかと。
本当はコロナを完全に封じ込めて、マスクなんてしなくてもいい世の中になって欲しいのですけどね、相手がまだ全容の分かっていないウイルスだけに防御するしか手がありませんな。
おかげですっかり当たり前になったマスクですけどね、撮影用品の「レフ板」も写真とカメラファンの皆様に、認知度と言いますか、お馴染みの道具といいますか、マスクのように必需品率を上げて、持ってるのが当たり前、使うのは当然ってアイテムになればなってのをマスク見ながら思いついたので記事にしてみます。(笑)
レフ板のレフって、反射や反射するものを意味するレフレクター(reflector)を日本人が言いやすいように略した言葉、一眼レフのレフも同じ、なので外国では通じません。
反射する板だからレフ板、反射板とは呼ばないのはレフ板のほうが業界っぽく聞こえるからか、言いやすかったからか、その辺りの事情は分かりませんな。(笑)
役割としましては、撮影時にライトを反射させて暗部を明るくしたり、部分的にキャッチライトを入れたりして、キレイに撮るための補助的な道具、これで明るくする事を「レフ起こし」なんて言います。子供の頃、お日様を手鏡で反射させて遊んだ事ないですか?アレと同じように部分を明るくするのですな。
なのでレフ板なんて名前を聞くと専門の道具感が漂いますけどね、その代役をする物はいくらでもあります。身の回りのものを臨機応変、創意工夫で使ったりもできますよ、要するに光を反射させればいいわけですからね。
例えば食べ物屋さんで出てきたものを撮ろうって時に、白いシャツを着てたら、窓際の明るい席で自分の体をレフ板がわりにすれば手前の影がソフトになりますし、大学ノートの白いページも代わりになりますな、白いハンカチも使えます。白い平面なものなら流用できるわけで。
古い話ですけど、若くして亡くなった自然写真家、木原和人さんが人気だった頃、花を撮る人は自前でレフ板を作ってカメラバッグに忍ばせたりしてました。
簡単に自作できますのでね。お家でテーブルフォトを楽しむ方は、作っておいて損はないと思いますな、撮影用品として売ってるのは高いですからね。(笑)
オジサンも2015年11月29日の記事で「よもかめ3分クッキング レフ板作ろう。」ってのを書いてます。二つ折りの白いレフ板と、銀色のレフ板の簡単な作り方。自作にチャレンジって方はゼヒどうぞ、使い方も書いてますので参考になるかと。材料はすべて100均やDIYショップで揃います。
自作レフ板の良いところは、好きなサイズで作れるところ。普段持ち歩くカメラバッグに入るサイズで作っておけば何かと便利ですからね。発泡スチロール板が材料なので軽いですし。ノートパソコンやタブレットを入れるところに一緒に入れておいても負担にならないのがイイところ。(笑)
たかがレフ板、されどレフ板。白い板一枚で写真がいつもよりキレイに撮れるのなら、さっそく作って当たり前に使って欲しいなって思っておりますよ。
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