辞書アプリが手放せない。(笑)
セルフの喫茶店でブログの記事を書きながら、周りを見てみると、大半の方はスマホをいじってますけど、ノートパソコン広げて仕事や勉強している人に混じって、iPadなどのタブレットで何かやってる方を、多く見かけるようになりました。スマホよりはるかに大きな画面なのが何かと便利。起動も早くてバッテリーも持ちますからね、用途によってはノートパソコンよりも使い勝手はいいと思いますね。
我が家も家内はiPadオンリー、iMacの使い方を結婚した当初ひと通り教えましたけど、iPadを使うようになってからは、全く見向きもしなくなりました。ネットもメールも生協の注文や各種手続きも、何もかも全てiPadで完結してます。タッチなどの指先操作が基本ってのが敷居が低かったのでしょうな、パソコンよりも性に合ったみたいでガンガン使ってくれてはりますなぁ。(笑)
オジサンも普段はiPadでほとんど完結。休日のみパソコンを立ち上げてます、なのでその間はiPadはお休みでほぼ週休2日になってますな。(笑)
MacBookもいいなぁって思った時期があったのですけど、お値段も違いますしね、オジサンにはオーバースペック。と言いますかiPadで望み通りの事は十分にできちゃってるのですな。特にモバイルキーボードと一緒に持ち歩くようになって、記事を書く道具として手放せなくなりました。おかげでポメラDM100って電子ガジェットも使わなくなりましたしね。(笑)
文章打ってて、頻繁にユーザー辞書に登録する用語も、アップル製品同士だと反映されてるのも便利なところ。一番メインな使い方が、このブログの記事書きなので、こういうところがシームレスなのはストレス無いですよ。
で、記事書きに欠かせないのが辞書アプリ。書きながら不安になったらすぐに調べてます。他に、ある言葉の違う言い回しは、どんなのがあるのか調べる事も多いですな。なので国語辞書と類語辞書は必需品。英和、和英辞書は使用頻度がほとんど無いので入れてません、その辺りはネットを活用。
正直なところ語彙数の多い国語辞書ひとつあれば、オジサンの記事には十分過ぎます。ところが辞書アプリって、お値段相応な気がしますね。以前、値段が手頃だったので入れてみた某辞書アプリ、使い勝手は良かったのですけど、語彙数と用例が少ないのが致命傷。オジサンは文章中にダジャレ入れたりしちゃう関西人なので、同じ読みで違う言葉探しをよくやるのですな。なので語彙数は多いほど嬉しい人。(笑)
辞書アプリって実にたくさん出てますけど、お値段ピンキリ、だけどお金の許す限り、語彙数や用例の多いのを選ばれることをオススメします。
オジサンにとって記事書きに使える辞書って、調べた以上の事が出てきて欲しいのよ。(笑)
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