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2018年4月14日 (土)

デジカメの中にフィルムが入ってる。

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フィルムカメラだろうがデジタルカメラだろうが、新しくカメラを手にするってなんだか元気が出ます。写真を撮りに出たくてワクワクするわけで。新しく我が家の防湿庫メンバーになった富士フイルムさんのX-T20、上位機種の画質を受け継ぎながらお手ごろな価格と操作感の上位機種の廉価版と言うにはお買い得すぎるスペックのカメラ。しばらくこのカメラのネタが続くと思います、フィルムカメラファンの皆様ご容赦を。(笑)
オジサン、カメラ好きなのでね、一応新製品が出るとネットの記事を見たり、量販店に出かけた際に触ってみたりします、ただ最近のデジタルカメラを見ていると、写真を撮る道具として何を目指しているのか分からない機種がありますな。
特に動画を撮る事が当たり前になってきて、その辺りのスペック競争なんてさっぱり分からない。動画なんて撮らないし、普通にキチンと写真が撮れればいいと思っているオジサンにはついて行けないし、分からない世界になってます。X-T20も4K動画が撮れるらしいのですけどね。ハナからその気が無いのでマニュアルも動画のページはスルーして全然見てない。(笑)
X-T20を選んだ理由は、フィルムカメラを使っているときのような感じで写真を撮って楽しむのに、今のデジカメの中ではオジサンには操作感やスペックや価格がピッタリだと思ったから。長年キヤノンEOSシリーズを使ってきているので、安心安全を求めるのならEOSで決まりなのですけど、なんだかそそらないのですな。キヤノンさんの考える今時の写真を楽しむためのスペックがオジサンの思う写真の楽しみと違ってきているという事もありますね。昭和なフィルムファンの琴線には触れなかったと。他社も大体同じ感じでした。(笑)
で、富士フイルムさんのX-T20。デジカメを買った言い訳の記事で、このメーカーにしかできない画質モードがあると書きました、それはフィルシミュレーション。
キヤノンさんだと画質モードはピクチャースタイルって名前で、スタンダード、風景、ポートレイト、ニュートラル、忠実設定、モノクロってなってます。富士フイルムさんはココがフィルムの名前になっているのですな、PROVIA、Velvia、ASTIAなんてリバーサルフィルムだし、ACROSはモノクロの名フィルム。PRO Neg.Hi、PRO Neg.Stdとネガフィルムも2種類、クラシッククロームなんて名前のどう見てもコダクロームをシミュレートしたモードも。あとモノクロとセピアがあります。
フィルムを作ってきた会社だから出来るフィルムファンにはそそるモード。じっくり試してみるのはまだこれからなのですけどね、ファインダーの隅っこにフィルムのアイコンが出ているだけで嬉しいですな。たくさんのフィルムがカメラの中に入っているっていうのがなんだか嬉しい。(笑)
で、ブラケティング撮影にフィルムシミュレーションを設定しておくと一回シャッターを切ると自動で3カット、フィルム違いで撮影できます。登録するフィルムは任意に選べるのでリバーサル、ネガ、モノクロなんてのも有り。う~んなんだかヤバいなぁ。(笑)
あとフィルムの粒状感を加える設定があったり、ハイライトやシャドウのトーンを細かく設定できたり、なんだかすごくフィルム寄り、これホントデジカメ?ざっくり取扱説明書読んだだけでもフィルムファンがやってみたいことがほぼ網羅されてる感じがしました。富士フイルムさんが考えるデジカメってこんな世界なんですね。フィルムカメラと一緒に持ち出して撮り比べてみるのも有りかなと、なんだかじわじわ楽しくなってきましたよ。(笑)

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