緑のロッコール
マルちゃんの緑のたぬきといえばカップ麺だが、写真好き、カメラ好きにとって「緑の~」とくればロッコールである。
ミノルタの一眼レフ用交換レンズの二層コーティングのことなのだが、明かりの下でレンズを覗き込むとこれが緑色に見えることからそう呼ばれるようになったそうだ。
残念ながらミノルタの一眼レフカメラを一台も持ってないので、緑のロッコールも無いのだが、一度は使ってみたいと思っている。私が持っているミノルタのカメラはもっと古い時代のものばかりなのだ。
一眼レフの修理もできれば、ジャンクでいくらでも探してくるのだが、さすがにそのスキルは無いので、いまだに手にしていない。
神戸花鳥園 MINOLTA AUTOCORDⅢ、持ってないレンズでは撮れないのでお茶濁し。緑つながりで緑のオオオニバスの写真。形もレンズと同じ円形ということで。
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