デミは気分屋
キャノンデミは、とても良いカメラなのだが、分解してみるとオリンパスペンに比べて中身が結構複雑なのだ。
同じハーフサイズカメラでありながらかなり違う、他のキャノンのカメラを分解したときにもそれは感じた。機械というものは不思議なもので、単純なものほど故障が少なく直しやすい。
逆に言うと、複雑なものほどその構造に無理をしていたり、部品点数が多くなるので、故障に出会う確率が増えて、壊れても原因が分かりづらくなるということになる。
デミの場合、ある日突然動かなくなる故障が幾度かあった。何台か持っている内、いつも使っているものはそんなことが無いのに、一年ぶりぐらいで使おうとしたものがなぜか動かない。
すねているのかなんだか分からないが、こんな調子でヘソを曲げてくれる。
素人修理ではなく、ちゃんと修理屋さんに出していたものまで同じ事になってしまったので、これはカメラの構造上の欠陥かもしれない。
なんとも気分屋のカメラなのである。
神戸元町トアウエスト 2009 Canon Demi S 街撮りに良いカメラなんですが、へそを曲げると分解するしかない。これが結構手間がかかるのだ。
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