2023年11月30日 (木)

マルチデバイスキーボードで指がつりそう。(笑)

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普段使っているキーボードはロジクールさんの「K780マルチデバイス ワイヤレスキーボード」というもので、使用OSに合わせて3台のデバイスを切り替えられるようになっているのですな。ま、今どきのキーボードはたいていマルチデバイス対応ですけどね。オジサンは1番にWindows、2番にMacOS、3番にiPadを登録して切り替えながら使っています。
ロジクールさんのキーボードやマウスって、なんだか相性が良いと言いますか、オジサンは使い勝手が良くて気に入ってます。他のメーカーのも使いましたがなんかもうひとつフィットしませんでしたな。
他社ので便利って思ったのはアイクレバー(iClever)さんの折りたたみモバイルキーボード「IC-BK03」と「IC-BK11」、iPadと持ち歩いておしゃれなカフェで記事を書く際に活躍中。(笑)
ロジクールさんってスイスの会社で、本当の名前はロジテックなのですけど、日本で商売する際に先にロジテックって名前の日本の会社があったので、同じ名前は使えずロジクールになったそう。その元々あった日本のロジテックは今はエレコムさんの100%子会社なので、エレコム名で商売していますってややこしいことになってますな。(笑)
ともあれこのK780ってキーボード、テンキー付きの割にはコンパクトで、iPadを立てるためのクレードルという溝がついているのですけど、立てかけた時にコケないようにかなりの重量があります、片手で持ち上げるとずっしりしてますな。
使ってみるとMac、Windows、iPadに関係なく1つのキーボードで済んでしまうのは便利、机の上にキーボード1つだけなのでスペースを取られることが無いですからね。その点はありがたいのですけど、やはり無理をしている感もあってOSによってキー配列が変わります。
マルチデバイス対応とはいえ、全く同じキー配列で性質の違うOSのしきたりをすべて受け止めるってわけには行きませんから、その辺り工夫はされているのですけど、Windowsで使っていてMacに切り替えて文章を打っていると、いまだに混乱する場面もありますな。
ベースと言いますか基本的にはWindows用に作られているようで、MacOS専用キーはグレーで表示されていて、そっちを使えということになってます。基本的なキーは共通なのですけど、括弧や「:」などの記号類がこれに当てはまり、さらにこの表示が小さくて見づらい。

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キー配列を覚えて頭を切り替えればいいわけですから要は慣れってこと。だけどMacとWindowsを切り替えた直後は頻繁にタイプミスをしてしまいますな。(笑)
Mac miniにはキーボードが付属してないのでこういう運用の仕方になったわけですけど、だったらアップル純正キーボード買えよってハナシ。だけど高いし、机の上にいくつもキーボード並べたくないし、1つのキーボードで完結できる快適さを知ってしまうと、指がつりそうになってもこのままロジクールさんのキーボードに頼りますよ。(笑)

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2023年11月28日 (火)

テレビ番組はモノ食うしかないのか。

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ある日新聞のテレビ欄を見ていてふと気が付いたのですけどね。バラエティ番組って何かを食べたりそんなお店を紹介するのばっかりだなと思ったわけで。
料理のレシピとその作り方を先生が手順を追って紹介するような、純粋な昔ながらの「料理番組」は別にして、ただのバラエティー番組で、どんだけものを食ったりお店に行ったりしてるのかって思いました。
テレビ欄で簡潔にまとめてある番組内容の文章だけ見てても食べ物が出てくるのがいっぱいすぎて、うんざりするぐらいありましたからね。これ一週間分の番組欄を全てチェックしてみたら、えらい数になるでしょうなぁ。
それだけ食べ物系番組は視聴率を取れるってことでしょうか、みんなほんとに見てるの?(笑)きっとSNSなどのネット情報を元ネタに番組を作っているのだろうと思いますけど、どこもかしこも似たり寄ったりな安易な番組作りって感じがしてしまうのはなぜでしょうか。
例えばお店を訪ねてそこの名物を食べる、いわゆる食レポ系取材で、お高い食材や料理が出てきても一般庶民が口にすることのない食べ物なので現実味が無いですし、行きたいとも思いませんな。ま、そもそも経済的に無理ですけどね。(笑)
さらにあの手の番組って食べても「旨〜い」とか「甘〜い」しか言えないタレントさんや芸能人さんの語彙力の無さばかりが目立って冷めた目。
で、あの収録後に残った食べ物はどうなるのでしょうかね、スタッフみんなで分けて食べるの?それとも捨てちゃうのですかね。「食べもんを粗末にするな」って躾けられてきた昭和レトロなオジサンは、そんなところばかり気になりますなぁ。(笑)
大食いバトル系番組なんてのも、オジサンは下品としか思えないのでテレビ欄の番組内容見ただけで拒否反応、どうしても食べ物を粗末にしてるようにしか思えないのよ。(笑)
で、「コイツら飯ばっかり食うとるだけやん、ホンマ全然オモロないなぁ」ってテレビ消してFMラジオにチェンジ。(笑)もうね、だんだん辟易してきたのですよ、このタレントまた食ってるとか、食べてばっかりやなぁのオンパレード。(笑)なのでもともとテレビを見ない我が家ではますますテレビ離れが進んでます。
食料自給率がたったの38%で、国民1人当たり、毎日お茶碗一杯分のご飯に相当する食べ物を捨ててる我が国で、タレントや芸能人を山ほど使ったグルメ番組で食を煽る必要があるのかと。日本食は世界で人気になりましたけどもね、つくづく食の後進国だなぁと思いますよ。(笑)

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2023年11月26日 (日)

オートホワイトバランスが迷う場面。

撮ろうとしているものに当たっている、日差しやライトなどの光の色合いを測って、その偏りを補正するのがホワイトバランスの役目。要するに夕日のような真っ赤な光が当たっていようが、青や緑のライトが当たっていようが、それによる色合いの偏りを自然な色に補正してくれるわけですな。
デジタルカメラやビデオカメラの「マニュアルホワイトバランス」って機能で、最初にその場の光が当たっている白い紙や専用のグレーカードを写して、その情報をカメラに教え込むことで補正が効きます。
漫才コンビ中川家の取材ビデオカメラマンのコントがあるのですけど「ハイ、白撮るよっ」って言いながら登場します。「白撮るよ」と言うのは業界の言葉で「ホワイトバランスを合わせるよ」って意味。聞いたアシスタントは白い紙持って来てカメラの前でかざすわけですな。
このホワイトバランスをカメラが判断して自動でやってくれるのが「オートホワイトバランス」。デジタルカメラを買ったばかりの初期設定は大抵この設定になってますし、取扱説明書にもオート推奨や「通常はこのままでご使用ください」なんて書いてあります。
もはやこういうことを裏でやってくれていることすら知らないぐらいオートが当たり前になってますから、誰も意識してないどころか「それ何?」って世界じゃないかと思いますねぇ。(笑)
ところがどっこい、このオートホワイトバランスも万能ではありません。おかしな判断をすることが時々あるのですな。オジサンは富士フィルムさんに乗り換えてから何度かコレに遭遇しています。
以前使っていたキヤノンさんのEOSシリーズではほとんど経験がないと言うか、記憶に残るほどじゃなかったので、ほぼ無かったという感じだったのですけど、富士フィルムさんでは何故か遭遇率が高いわけで。
早い話同じものを撮ったのに色が違うのですな。構図が変わったり寄ったり離れたりで色合いがかわるという。ホワイトバランスを固定しているとなりません。例えば晴れた日に「お日様マーク」にしていて遭遇したことは無いのですけどね、オートにしていると時々起こります。
どういう場面で起こるのか、撮った写真を見てみるとどうやら同一色が画面いっぱいになるような場面だと迷うみたい。実際撮ってみたのが下の写真です。
メガネ屋さんの看板は「BAL」って文字が入っているのが本来の見た通りの色なのですけど、それを黄色の色が画面いっぱいになるようにアップで撮るとおかしな色に変わってしまってます。斜めから撮っても黄色の面積に引っ張られるのかやっぱりおかしな色合いになってしまうという結果でした。

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もう一つはベトナム料理やさんの店頭に立っていたアオザイを着たマネキンの服の色。日陰の路地なので青みがかったほうが本来は正しいのですけど、オートホワイトバランスが「コレぐらいがキレイなんとちゃいますか?」って補正してくれたのが鮮やかな方。こうなると現場の状況をちゃんと記憶してないとどの色合いが本当なのか分からなくなりますな。

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そんな経験もあってオジサンはフィルムの時代のテイストを再現したい人なので、ホワイトバランスは基本的に「お日様マーク」の太陽光をデフォルトにしています。お家フォトや物撮りでは必ずマニュアルホワイトバランスで、そのつどグレーカードで設定していますよ。
ちなみに富士フィルムさんのオートホワイトバランスがダメダメなのじゃなくて、精度が上がった分余計な判断をしてくれているのだと解釈してます。
オートは万能じゃないし、やっぱり現場をちゃんと見てないとだめってことでしょうなぁ。(笑)

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2023年11月25日 (土)

テクノロジーは、余計なおせっかいだったりする。

ソニーさんから「α9 III」ってとんでもないカメラが出ましたな。グローバルシャッター方式なので、高速で動く被写体を撮っても歪みのない写真が撮れるそうで、いわゆるローリングシャッター歪みというやつが起こらないそう。
つまりゴルフのフルスイングを撮影した際に、ゴルフクラブが歪んで写ったり、走る電車を横から撮ったら車体が平行四辺形に歪んだなんて現象が起こらないわけで。
オジサンは子供の頃よく読んだ野球漫画で、フルスイングでバットが弓のように曲がってたり、バットに当たる瞬間のボールがひん曲がってるなんて描写を散々見て育ってきたので、歪があったとしてもそれはそれで臨場感があっていいんじゃないのって、のんきに思ってます。(笑)
なので歪みなく撮れるなんて必要なの?って感じ、さらに120コマ/秒の高速連写だって。こうなると連写した中からベストショットを選べばいいわけで、もうシャッターチャンスって言葉も死語になるでしょうなぁ。(笑)
つくづくテクノロジーの進化は夢のようなスゴイことを実現してくれますけどね、余計なおせっかいと言いますか、機械が何もかもやってくれてる感じがして、撮る人の個性がどんどん見えなくなるなぁって思いました。誰が撮ってもレベルが高くて、同じような写真が撮れる素敵で迷惑なテクノロジー。(笑)
ミラーレス一眼に主役が変わってきて、それまでの一眼レフでは出来なかったことがどんどん実現し当たり前になってます。とりあえずシャッター押せば間違いのない写真が誰にでも撮れるようにはなりましたけどね。何だか余計なことと言いますか、そこまで助けてくれなくてもいい、おせっかいなテクノロジーも増えた気がするのですな。(笑)
なのでそういうのを縦横無尽に使いこなせる人イコール写真撮る人ではないと思いたいわけで。取扱説明書の隅の隅まで熟知してガンガン使いこなせる人と写真撮る人は別次元って感じがします。テクノロジーが進化すればするほどそう思いますな。人じゃなくカメラが撮ってくれた写真ばかりが目に付きますからね。
そもそもカメラは絞りとシャッターだけあれば十分なんですよ、ピントや構図も含めどう写したいかを考えるのが写真を撮る醍醐味って思っているので、メニューの奥の奥まで探さないと出てこないような便利機能といいますか、テクノロジーは無くてもオジサン写真は撮れます。(笑)
現在使っている富士フィルムさんのミラーレス一眼も全機能をフルに使いこなしているかと聞かれたら、きっとその10%も使いきれてないでしょうな。だけどちゃ〜んと写真は撮れてます、しかも思い通りにね。(笑)
オートフォーカスもオールドレンズや中国メーカーのマニュアルレンズを持ち出すときには関係ないですし。オジサンが実際にテクノロジーの恩恵を実感できるのはボディー内手ぶれ補正ぐらいですかね、体力&筋力低下なお年頃ですからこれをサポートしてくれるテクノロジー。
こういうのは余計なおせっかいとは思いません、むしろ大歓迎ですよ。(笑)

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2023年11月23日 (木)

もう他は使えない!って書いてあるマウスパッド。(笑)

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史上最強なんて自ら言ってしまうといいますか、パッケージに堂々と大きなオレンジ色の目立つ文字で書いてあるというマウスパッドを買いました。
POWER SUPPORT(パワーサポート)ってメーカーから発売されている「Airpad Pro Ⅲ(エアーパッドプロ3)」の型番AP-65という、大きさ142×178mm、厚み1.2mmの薄タイプ。
実は長年使っていたマウスパッドもココのメーカーの旧タイプのものだったのですな。パソコンショップでデモ用に置いてあったのを初めて使ったとき、マウスの滑り具合が全然別物で「これはスゴイ」とビックリして即購入、以来15年以上愛用、もっと長かったかも。(笑)
ところがさすがに表面の滑りのいいところが端っこからはがれてきたのですな。自分で補修しながら使い続けていたのですけどもう寿命だなぁと、結構ボロボロでしたし。で、パソコン机は表面がツルツルしてるし、マウスパッド無しでもいけるかってそのまま無しで使ってました。
よくセルフの喫茶店でノートパソコン広げて作業している方を見かけますけど、搭載されてるトラックパッドが使いにくいのか、携帯用の小型マウスを使っている方がいますな、さすがにマウスパッドまで持参している方は見かけたことがないので、マウスパッドってどうしても必要なものではないなって判断したわけで。
だけどひと月ほど無しで使っていて我慢の限界が来ましたよ。(笑)ツルツルの机なのにマウスを滑らすと微妙にザラザラした感触が、エアーパッドプロを長年使って慣れてしまってるオジサンには耐えられないといいますか結構ストレス、手首もいつもより疲れる気がしましたしね。
で、やっぱり必要ってパソコンショップに行ったのですけど、扱ってなかったり種類がほとんど無かったり値段が高いということでAmazonで探しました。購入時価格は税込み1,364円と量販店よりはかなり安かったのですけど、それでもマウスパッドとしてはお高いとしか言えないシロモノ。

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ぶっちゃけ100均ショップでも買えるもんを、なんでその値段出してまで買うのかってハナシなのですけど、一度使うと納得しますよ。ホントもう他のは使えない、史上最強のキャッチコピーは伊達じゃないですな。
パッケージには「エアーホッケーをしているような感覚です。」って書いてありますけどまさにその通〜り、エアーホッケーってゲームセンターや温泉旅館の遊技場に卓球台と一緒に並んでたやつね、最近見かけませんなぁ。(笑)
このマウスパッド、パソコンの前に座っている時間を快適にする、作業がはかどるマウスパッドなのでオススメします。って、オジサン大した作業はしてませんけどね。ホントもう他のは使えないわ。(笑)

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2023年11月21日 (火)

朝Macしています。(笑)

マクドナルドの朝マックを食べたのってどれぐらい前だったか記憶をたどると、なぜかハッキリ覚えてました。
オールド&クラシックカメラから取り出したレンズを富士フィルムさんのXマウント用に改造して楽しんでいた頃で「VitoⅡ(ビトー2)」というカメラに付いていた「Color Skopar 50mm F3.5」の改造レンズのテスト撮影に出かけた日だったのですな。
撮影日誌を見ると2019年の2月の平日、勤めていた頃だったので、有給消化で休みを取って出かけた日だったのを思い出しました。ただ有給休暇を取ってたのは家内に言わず、仕事のフリしていつも通りに家を出て1日中写真を撮ってたのですな。で、早い時間から一杯飲んで帰って来たのも思い出しましたよ。(笑)
その時の朝ご飯が、元町駅前のマクドナルドで買った朝マックのソーセージマフィンとハッシュポテトとホットコーヒーのセットでした。それをテイクアウトしてメリケンパーク辺りをウロウロしながら撮った後にベンチで朝食。
朝マックなんて10年ぶりかなぁなんて思いながら「ハンバーガーにしか見えへんのになんでソーセージやねん」「マフィンのザラザラの粉って一体何やねん」ってツッコミ入れながら食べてましたよ。それが記憶にある最後の朝マック、あれからもう4年と半年以上経ってるのですなぁ。(笑)
そもそもファーストフードのお店が、食べ物屋さん探しのファーストに出てこないオジサンなので、これぐらいの利用頻度なのですな。最近になってそういうお店も時々行くようになりましたけど、それでも一般の方よりはるかに少ないでしょうなぁ。立ち食いそばや牛丼のほうがまだ頻度が高いかと。(笑)

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そんなオジサンのいつもの朝マックは、マクドナルドじゃなくて早朝にMac miniでブログ記事を書くこと。朝マックに違いはないのですけど「朝Mac」という寒いダジャレでございますよ。(笑)
毎日4時半から5時ぐらいに起きちゃうので、まずMac miniの電源ON。熱いお茶を入れてさっそくネタ帳を眺めて書き出すという。起きぬけって頭が冴えてるのもあって、思った以上にはかどるのですな。
特に夏場は7時ぐらいまでに片付けないと暑くてやってられませんでしたし、こういう流れが定着しています。何かあってもブログが止まらないよう記事は余裕を持たせて書くようにしているので、記事のストックはいくらあっても困りません。
むしろ頭が冴えてノッてる時に書けるだけ書いておこうって考えでやっています。記事が先に書けてると、それに合わせた写真を選んだり撮りに行ったりもしやすいですしね。
で、近くに早朝から空いてるマクドナルドがあれば、MacBook持って行って朝マックしながら朝Macなんてのを思いついたのですけどね、お店も無ければMacBookも持ってませんし、それこそ寒いダジャレですなぁ。(笑)

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2023年11月19日 (日)

フィルムスキャナを手本にデジタイズ。

その昔フィルムで撮った写真をパソコンで扱おうとすると、フィルムスキャナしか手がありませんでした。今ならデジカメを使ってデジタイズが一番手っ取り早い方法でしょうけど、その頃はデジカメがまだ無かった時代。
オジサンもフィルムスキャナはミノルタ、キヤノン、エプソンと色々使いましたよ。35mmフィルムは最終的にニコンのSUPER COOLSCAN 4000EDで完結。高かったけどホント良いフィルムスキャナで、これでスキャンしたデータは今見ても全く遜色ありません、だけど使いすぎてある日突然お亡くなりに。
その後2000万画素を超えるデジタル一眼で複写すれば十分なのが分かって、EOS 5D MarkIIにEF100mmF2.8マクロレンズでデジタイズ。RAWで撮って現像処理でフィルムの感じに追い込むって流れでやっていたのですな。コレもねぇ結構いい線行くのよ。(笑)
で、2018年にEOSから富士フィルムさんのXシリーズに乗り換えました。それまでEOSに慣らされてたのが、富士フィルムの写り具合を見てビックリしましたな、すごくフィルムっぽいって思いましたよ。
で、それまでのRAWで撮って後処理って流れにサヨナラ、JPGオンリーになりました。(笑)当然フィルムのデジタイズも同様、後処理なしの一発撮りでフィルムテイストを再現する設定に見直したのですな。
普段の街撮り設定のままでフィルムをデジタイズすると、全くキレイに複写できません。一度フィルム上に定着した写真をもう一度デジカメで複写するわけですから、元のフィルムに引きずられコントラストは高く、シャドーやハイライトは潰れて、色合いも派手でギトギトなのですな。さらにフィルムにはちゃんと写っているものが再現できてなかったりします。
ところが画質に関する各種設定を変えてやると劇的に良くなるわけで。なのでその設定をカスタム登録してすぐ呼び出せるようにしています。
普段お家フォトに使っているのはもう古い機種のX-T30で、デジタイズ用の設定は感度はAUTO3(上限ISO3200)、これはダイナミックレンジの400%を使いたいため。ISO感度640〜12800の間じゃないと400%に設定できないのですな。
次にフィルムシミュレーションはスタンダードなPROVIA、ホワイトバランスはライトボックスまたは晴れた日の自然光で撮るので太陽光、さらにハイライトトーン、シャドウトーン、カラーはそれぞれ-2に設定。白飛びや黒つぶれ、不自然に派手な色合いにならないように試した結果これに落ち着きました。
他にはオジサン的には必要が無いと思ったものはOFFもしくは設定を0に。具体的にはDレンジ優先、グレイン・エフェクト、カラークローム・エフェクトはOFF、シャープネス、ノイズリダクションは0に設定しました。

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これでデジタイズしたのをニコンスキャンでスキャンしたものと比べるとお分かりいただけるかと、街撮り用の普段の設定のままで撮ったのと比べると別物。完全一致はしませんが、一発撮りでこれぐらいまで寄せられれば後の補正も楽になります。
なのでフィルムが持ってる情報と言いますか写っているものを、白く飛んだり黒くつぶれたりしないように、ダイナミックレンジを広げた設定がデジタイズに向くような気がします。

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2023年11月18日 (土)

撮ってる時は夢中だ。(笑)

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何でしょうね、長年カメラと写真にまみれて来ましたし、予定ではくたばるまでがっぷり四つに組んでいたいと思っておりますが、歳とともにと言いますか、年々根性とやる気がすり減ってきているのを感じるのですな。
まず装備がどんどんコンパクト&軽量になってます。以前ですと気に入ったレンズを付けたボディーをメインに、全くタイプの違うレンズ2本と予備のボディー、予備バッテリーしこたま&露出計が基本セットだったのですけどねぇ、今はレンズ付きボディー1台に予備バッテリー1個だけなんてのも。写真撮りにいくというより後の酒場の楽しみ優先なヘタレ装備になってしまってますな。(笑)

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仕事で撮ってた時はカメラが不調になった時のために必ず予備をもう1台用意してましたけど、個人の道楽写真に関してはそこまでガッツリ準備しなくても全然大丈夫だって考えに変わりました。
思い返してみても、日本の工業製品は優秀ですから予備を持ってかなくても不調に遭遇したことはありませんでしたからね。それにデジカメって不調になるとバッテリー抜いてしばらく置いて、また戻すと不思議なことにたいてい復帰してくれますし。(笑)

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とにかくもしもの時のためって気持ちはあっても、使わないことの方が多い過剰装備は持って出る根性はすでに無く、よけいなお荷物のお陰で撮る気持ちも削がれるなんてバカバカしく思うようになったわけで。
なのでその日持って出る機材は極力吟味、特にレンズは厳選チョイスします。だけどその選択がハズレだった時は、仕方ないかと早めに切り上げて酒場で一人反省会という流れ。(笑)

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でも不思議なのは少々疲れていても、体の調子が今ひとつだったりしても、撮ってる時は夢中になってるせいでしょうか、そんなの忘れてテンション高いままなのですな、撮るぞってアドレナリンがでているのでしょうかね。

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で、路地や街の中のヤヤコシイ所を徘徊、あっちウロウロ、こっちウロウロ。気が付くと結構な距離を歩き回っていたりします、万歩計を付けてるわけじゃないので正確な歩数や距離はわかりませんけど、いつも大体2時間超えるぐらいの時間が経ってたりするので、それなりの距離は歩き回っているかと思いますね。

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健康のためだとかの理由はありません、ただ撮り歩くのが楽しいだけ、これは若い頃から全く変わっていませんな。あの角を曲がれば何かあるかもってのが街歩きの楽しさですから尽きることはありませんし、歩けなくなるまで街を徘徊するつもりでいます。
とにかくそうやって歩き回った後って気分爽快、写真の撮れ高が良かった日は特に充実感が半端ないわけで、撮影後の一杯も美味しいですな。で、いい気分の流れで家内にお土産って、シュークリームや御座候で回転焼きを買ってニコニコしながら帰ると、気色悪がられるわけですな。(笑)

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«ハードディスクの廃棄処分は分解が楽しみ。(笑)