2026年4月12日 (日)

オールドレンズの相性問題は奥が深いかも。

昨年夏にEOS R8を撮影機材メンバーに迎えた際に、各種マウントアダプターもすぐに手配しました。フルサイズフォーマットを活かして、手持ちのオールド&クラシックレンズを使ってみたいという目的と言いますか野望がありましたのでね。(笑)
で、ガッツリ楽しむレビュー記事を昨年秋から今年にかけて12本掲載、見てくださった方もいらっしゃるかと。役に立つかどうかよりオジサンの自己満足な記事でしたけど、手持ちレンズでEOS R8に付けられるのは全部レビューできました。
後は改造待ちレンズがいくつかありますが、これはのんびりやりますよ。(笑)
レビューした12本のレンズはXマウント用アダプターも持っているので、全てフジフィルムさんのXマウントカメラでも使えます。つまりAPS-Cとフルサイズの両方で楽しめるようにしているわけで。
だけど使ってみて思ったのは、キヤノンさんのフルサイズに合うレンズ、フジフィルムさんのAPS-Cサイズに合うレンズがあるなってところ。
物理的にフルサイズのイメージサークルをカバーしていない、ハーフサイズ用レンズは無茶なレビューでしたから例外として、レンズに相性があるのを感じましたね。
まずキヤノンFDレンズは絶対EOS R8だなって思いました。曲面を多用したEOSシリーズのボディに付けて、ファインダー覗きながらマニュアルでピント合わせ、絞りリングをカチカチ、前面の電子ダイヤルでシャッタースピードコントロール。
もうね、T90でFDレンズを使っていた若かりし頃にタイムスリップ感があって、オジサン涙でファインダーがかすみましたよ。(笑)

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反対にカラースコパーやクセナーのような海外勢レンズはフジフィルムさんの方がイイ感じの写りだなと思いました、フィルムシミュレーションを、クラシッククロームに設定して撮ると、コダクローム感が出て重厚な色彩がスゴク良いなと。
キヤノンさんのピクチャーコントロールも十分なのですけど、フジフィルムさんのフィルムシミュレーションはレンズの個性にさらにフィルム感を上乗せしてくれるのが面白いわけで。なので手持ちのレンズをどっちのボディーで使うかが悩ましいところだったりします。(笑)
さらにオールド&クラシックレンズの古さ加減による描写の違いも絡んできますから、違うボディーと言いますか、メーカーによってテイストが違う画像エンジンで、同じレンズを味わうというのは違うフィルムを使う感じに似ているかもしれませんね、ある意味すごい贅沢。
このレンズはキヤノンかフジかどっちのボディーがいいのか、さらにどの設定がイイ感じに撮れるのか、まだまだ撮って確かめなければなりませんな。そうなるとますます純正レンズの出番が無くなりそうですよ。(笑)

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2026年4月11日 (土)

ガツンと20mm広角でPLフィルターを楽しむ。

昨年、東京光学の「RE AUTO-TOPCOR 20mmF4」で撮ってみた記事を2本書いておりました。先に書いたのはフジフィルムさんのAPS-C機で使ってみた記事だったので、焦点距離が1.5倍の30mm相当になってしまって広角感を味わいにくいと書いてました。
夏にEOS R8を買ってからはフルサイズでオールド&クラシックレンズを楽しめるようになりましたから、後に書いた記事では20mmのしっかりした広角感を味わえたことを書いてましたよ。

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で、やはりこのレンズは、フルサイズで本来の焦点距離20mmのレンズとして使うのが一番だなというのが結論。さらに晴れた日にPLフィルターを付けてこのレンズを使うと実に楽しいですな。24mmにPLフィルターで撮ってた若い頃の感覚が蘇ります。
20mmですからさらに広角。対角線画角は20mmが約95度、24mmが約84度ですが、広角域の焦点距離4mmの差は思った以上に大きいですからね。ファインダーを覗くとスゴク広々、ガツンと広角感がありますよ。
EOS R8に付けてアスペクト比を1:1にして正方形で撮っても十分な広角感が味わえましたしね。(笑)

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専用フードはシリーズ9フィルターを挟み込む独特な仕様のものなので、回転させて使うタイプのPLフィルターには使えません。さらに直にPLフィルターを付けるとケラレて、画面の四隅にフィルター枠の影が出現します、それだけ広角なのですな。
例えば厚みの薄いPLフィルターなら大丈夫なのかもしれませんが、確かめるために買うのはちょっと、PLフィルターってお高いですからね。(笑)

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なのでRF24-105mm F4-7.1 IS STM用に買ったPLフィルターが使えないかと、中古カメラ屋さんでジャンクのステップアップリングを探してきて、付けてみたところ上手くいきました。
トプコン20mmのフィルター径62mmに対し、RF24-105mmは67mmと大きなサイズなのでケラレは出ませんでしたよ。これでPLフィルターを常用できてさらに出場率アップ、最近はEOS R8に付けっぱなしてますよ。(笑)

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これだけの広角レンズですから、絞り込めばパンフォーカスになってピント合わせも要りませんな。街歩きでよく使うF8に絞ると、約1メートルから無限遠(∞)までピントが合うわけで。
その位置でピントリングと絞りリングをマスキングテープで動かないように固定してしまえば、後はPLフィルターの操作だけになりますから実に軽快に撮り歩けましたよ。(笑)

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過去に色々なレンズを使いましたが、F8に絞ると大体最高のパフォーマンスを発揮してくれるなって思ってましたから、これでバッチリ。
PLフィルターを付けるとその効果によって露出が1~2段暗くなりますが、高感度に強いEOS R8では無問題。感度をオートにしておけば露出補正ダイヤルだけ操作すれば済みます。
なのでファインダーを覗いて、PLフィルターの効き具合の確認に集中できましたよ。(笑)

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2026年4月 9日 (木)

Windowsを卒業したいのだが。(笑)

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先月上旬にAppleから新製品が発表されましたが、発表前から話題になっていた低価格の「MacBook Neo」はちょっとそそられましたな。
事前にPC関連サイトの予測記事で書かれていた想定価格よりも安く、税込9万9800円から買えるなんてちょっと驚きました。このご時世に日本円で10万円を切るなんて思いもしませんでしたからね。(笑)
ま、価格に応じた割り切りはされているようで、プロセッサはiPhoneで使われていたA18 Pro、メモリは8GB一択と、潔いMacに仕上がってるなと思いましたよ。
今はパソコンとスマホで出来ることに差が無くなってますから、だったらスマホ用プロセッサで、パソコン作っちゃえばコストダウンできるんじゃね?って考えたのかもしれませんね、知らんけど。(笑)
レビューや解説記事を見ているとA18 Proは、Appleシリコン M1と同等の能力だそうですな。オジサンが使っているMac miniはM1搭載の2020年モデル、メモリは8GBなのでほぼ同等。
古いMacですがオジサンが日常的にやっているネットサーフィン、ブログの記事書き、撮った写真の選択や整理&管理という作業に関しては無問題、むしろM1の能力をまだフルに使い切ってないと思います。(笑)
なので、ほぼ能力が同じでこの価格で買える「MacBook Neo」には惹かれます、ボディーカラーも4色から選べますし。お出かけの際に某家電量販店で、展示してあったイエローボディーの実機を見てきましたがキレイでしたな、この色もありですねぇ。(笑)
ま、資金調達に使用頻度の低い撮影機材を断捨離したら、いくらぐらいになるかなぁなんてシミュレーションしてる時間が楽しかったりするわけで。ちなみに掲載写真は元町商店街1番街のバナー、同じM1つながりってことで。(笑)
で、今はMacとWindowsの両方を使っているのですけどね、この先Macだけに統一したいという気持ちもあるのですな。そもそもMacintosh LC(1990年発売)が最初に買ったパソコンでしたから、36年のMacユーザー。
仕事で使わざるを得なくなってWindowsを使いだし、メーカーPCに気に入ったのが無かったので自作に走ったわけで。Windowsの使い勝手は好きではありませんでしたが、膨大なパーツの中からチョイスして、自分好みに組み立てられるのは面白いなと思いました。
なのでデジタル写真の処理に特化して、なおかつバックアップ用にハードディスクなどのストレージを一杯積めるフルタワーのデカイPCを組みましたけど、時代の流れとともに、バックアップもハードディスクからSSDやクラウドに分散するようになりましたから、デカイPCがじゃまになってきたわけで。(笑)
今はMac miniにポータブルSSDを繋いで完結しているので、もうWindowsを卒業しても大丈夫なのですけどね。だけどAIデータセンター需要でメモリをはじめPCパーツも高騰してますから、今手放すともし必要になった場合に、買うことも自作することも出来ないでしょうな。
なので卒業はしばらく見送り、温存して使うしか無さそうですよ。(笑)

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2026年4月 7日 (火)

半チャンラーメンが諦めきれない。(笑)

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半チャンラーメンとか半チャンセットとか、お店によって呼び方は違いますけどもね。要するにラーメンと半分サイズの炒飯を組み合わせた、町中華やラーメン屋さんの定番メニューですな。ラーメン+焼き飯(小)やミニチャーハンって書いてあるお店もありますね。
オジサン大好きな中華メニューなので、今までの人生でもう数え切れないぐらい食べてきましたよ。(笑)どのお店で食べてもほぼ間違いなく美味しくて、安いしお腹いっぱいになりますからね。

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炒飯がしっかり1人前サイズだとちょっと多いし、だけどラーメン単品では足りないなって時に、「半分やったら、食べられるんちゃう?」って、半分のチャーハンだから「半チャン」というネーミングが絶妙だなぁと。(笑)
炒飯を単品で頼むとスープが付いてきますけど、あれってラーメンのスープと同じでしょ?ってことは、ラーメンと炒飯はスープ繋がりで仲の良いメニュー同士なわけで。そこに炒飯は少なめサイズにしときましたってところが、注文しやすさに繋がってると思いますな。(笑)

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このメニューだれが考えたのかってネットで調べてみたら、関西では神戸三宮の「らーめん熊五郎」、関東では神保町の「さぶちゃん」ってお店が発祥と出てきます。
どちらもお客さんのリクエストで提供したのがメニュー誕生のきっかけだそうですが、コレって偉いのはお店じゃなくてお客さんやな、よくぞリクエストしてくれはりました。(笑)
麺類とご飯の組み合わせですから、うどんやおそばと一緒に巻き寿司やいなり寿司、おにぎりを食べるのと同じ感覚かと。

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で、この半ちゃんラーメンがだんだん食べられなくなってることを以前書きました。正確には食べられるのですけど、思った以上にお腹パンパンになりすぎましてね、あのボリュームが無理になってくる年齢なのかと。
だけど諦めが悪いと言いますか、なんとかして食べたいわけで。全体のボリューム感がキツイわけですから、そもそもの料理のボリュームがミニマム傾向なお店ならまだ守備範囲内じゃないかと。
さっそくこのお店のならまだまだイケるってのを、過去に食べたことのあるお店の中からリストアップしてみましたってヒマ人か。(笑)

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で、結果は昔ながらの町中華のお店ばかり5軒見つかりましたが、やはりそういうお店が「丁度いいボリューム」なのかと。若い方なら物足りないかもしれません、食べログのレビューに「全然量が足りない」なんて書かれてたお店もありましたのでね。
だけどそんなのが丁度いいのですな。(笑)お値段もこのご時世に高いお店で980円、安いお店は800円と、ラーメン専門店のラーメン一杯の値段より安いなんて素晴らしすぎますよ。やっぱり町中華は素晴らしいお店が多いですなぁ。
おかげでまだまだ半チャンラーメンが楽しめそう。まだ行ったことがない名店もまだまだあるはず、オジサン的三つ星店を開拓しましょうかね。(笑)

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2026年4月 5日 (日)

やっぱり、マクロレンズはイイっすね。

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現在マクロレンズは4本使っていて主にブツ撮りやテーブルフォト、料理を撮るのに活躍中です。
2本の中華レンズ「TTArtisan 40mm F2.8 MACRO」と「LAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APO」はフジXマウント用で。もう2本はキヤノンFDレンズ時代の50mmと100mmのマクロで、マウントアダプターでEOS RとフジXマウントの両方で使えるようにしています。
FDレンズはフジのAPS-Cに付けると焦点距離が1.5倍、それぞれ75mmと150mm相当になって使い分けできるレンズが増えますな。ま、マクロレンズを4本も持ってるなんてアホですけど、なんか好きでねぇ。(笑)
そんなに好きなら最新の純正レンズをちゃんと買えよって言われそうですけど、高過ぎて手が出ません。それにオジサンの哲学と言いますかこだわりと言いますか、マクロレンズにAF要らない派なので、最新レンズは必要ありませんな。
買えない負け惜しみじゃないですよ、ピント合わせはマニュアルでやるのがマクロレンズの楽しさだと思っているわけで。(笑)
現役の頃、仕事で「EF100mmF2.8マクロ」を「EOS 5D MarkII」に付けて使ってました。今時のミラーレスのように画面全面に測距点が無く、画面中央に9点でしたから、ピントを合わせたい所に測距点が被ってないと合いません。
つまり思った所に合わせられないのでレンズ横のスイッチをMFで使ってました。そういう経験もあってマニュアルで十分なのでオールドレンズや、お手頃価格な中華レンズなど幅広く選択肢に入るわけで。
そもそもマクロレンズって高性能ですから、前述の2本のキヤノンFDレンズは両方とも47年前のレンズですけど、腐っても鯛ならぬ古くてもマクロレンズ。全然問題を感じたことはありません、ブツ撮りではガッツリ絞り込みますしね。
LAOWAの65mmもイイですね。等倍ならぬ2倍までカバーして全長が変わらないのは使いやすいなと。
TTArtisanの40mmは見た目がイマイチだなと思ったのですけど、40mmという焦点距離がAPS-Cで60mmになるので使いやすかったのと値段が安くてね。コレを書いてる時点で焦点工房さんのオンラインストアを見たら税込み20,700円でしたよ、新品でこのお値段ですからね。(笑)
昨年から撮影の仕事をさせてもらっているところは「RF100mm F2.8 L マクロ」と「RF24-105mm F4 L」を使っているのですが、引き場がなくて撮れないもの以外は、必ず100mmマクロで撮っています。
向こうのスタッフは何でもズームレンズで撮ってるみたいですけど、オジサンは絶対やらない。キヤノンさんのお高い「L」レンズであっても、所詮ズームレンズなんですね。
マクロレンズにチェンジしてファインダーを覗くと画面の四隅の描写が明らかに違うのを感じます、なのでマクロレンズに一目置いているオジサンは100mmマクロ推し。(笑)
プライベートのブツ撮りやテーブルフォトは、マクロレンズを操作するのが楽しくて撮ってる部分もありますね。
マクロレンズ特有の幅が広く、回転角の大きなピントリングを回してると撮ってる感が半端ないですからね。やっぱマクロレンズはイイっすね。(笑)

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2026年4月 4日 (土)

カメラライフに、中古カメラ屋さん活用のススメ。

ここ数年は新しいカメラが発表になると、まずその価格に絶望し、動画関連重視でスペックアップされている部分に関心が薄れ、発売したら一体誰が買うねんって思いつつ興味はそこで終わり。それ以上の関心もなければ欲しいという気持ちにもならなくなってしまいました。
そもそも動画は撮りませんし、そちら方面への関心がまるで無い人。(笑)ひょんなことから我が家にやって来たOsmo pocket 3がありますので、オジサンにとっての動画担当はこのアクションカメラにおまかせで完結しています。
なので現在使っているキヤノンさんとフジフィルムさんのミラーレス一眼カメラの動画機能は全く使っておりません、完全スチル写真専用機ですね、EOS R8は動画ボタンに拡大表示設定を割り当ててますし。(笑)
で、スチル写真と言いますか、オジサンが普段撮る写真に関しては、今発売されているレンズ交換のできるミラーレスカメラはすべてスペックに不足はありません。
全メーカーの製品をつぶさに調べたわけではありませんが全体的に性能が高くなって、オジサンには必要の無い高画素だったりAF性能や連写などなど、必要以上の高スペックカメラばかりになってしまっている印象なのですな。
好きで撮ってるのは街の写真と、お家でブツ撮りやテーブルフォトですし、仕事ではなく自分の楽しみで撮っている写真なので、高性能過ぎるカメラなんて必要が無いわけですよ。身の丈にあったカメラって考えると、数年前のカメラですらもう十分すぎるわけで。
なのでもうカメラは買いませんよって一応言っておきましょうか、先々のことは分かりませんけどもね。(笑)
ま、カメラもレンズも最新の性能&機能が必要無いとなれば、中古で調達して楽しむって選択肢が一気に広がります。特にもう生産終了になった機材は中古でしか買えませんからね。オールド&クラシックレンズは中古しかありませんし。(笑)
オジサンは今まで中古カメラ屋さんにはずいぶんお世話になってきました。新しいカメラの軍資金に手持ち機材を売り払ったり、新品ではとても手が出なかったレンズを中古で見つけたりしてましたよ。なので中古品は不安なんてのはありません。
ネット通販を利用すると、行くことが出来ないような遠方のお店も選択肢に入りますしね。「J-カメラ」「カメラファン」って撮影機材検索サイトは加盟店を横断して検索できますから、一気に数店の情報が見られます。便利なのでオジサン常用しておりますよ。(笑)

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ただネット通販の場合、現物を手にとって見ることが出来ないので、お店が提供する商品情報を信用して判断するしかないのですけど、オジサンが今まで利用したお店はいずれも商品写真多数で詳細な説明もあり、不安はありませんでしたな。
商品のダメなところをキチンと説明しているお店は信用できるかと。お客さんが不安になるようだったら成り立ちませんし。
もちろん手にとって見られる地元のお店でも買い物はしますけど、品数の豊富さを見るとネット通販には勝てませんね。なのでカメラライフに中古検索を加えてみてはいかがでしょうか。

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2026年4月 2日 (木)

オペレーションが悪すぎて落ち着けない。(笑)

近所にある町中華のお店、安いランチメニューが充実してるのですけど2回しか行けてません。理由は高齢の大将が1人で切り盛りしてるため、手が回らず、カウンターと座敷席が埋まるとそこで終わってしまうから。
要するにお客さんが帰った後の食器片付けなどが全然出来なくて次のお客さんを入れられないのですな。
11時30分からの営業なので、それぐらいに行けばまだ1人で回せてるのですけど、12時超えてランチのお客さんが一気に増えるともうアウト。調理だけで手一杯なのがハッキリ分かりましたよ。
なのでランチは諦めて夜の営業時間に行く方が良さそうって思える、テンパり具合にお客さんが気を使うお店。(笑)ワンオペって本来は複数でやる業務を1人でこなさなくてはならない状況を指しますから、これぞまさしくワンオペの見本でした。(笑)
最近出かけた某地方都市。駅ナカにはショッピングモールとレストラン街があって、入ろうとしたお店で、いきなり名前を書いてお待ちくださいと言われました。外から見たところ3割ぐらいの客の入りなのにですよ。
しばらくしてカウンターに案内されたのですけど、待たされた理由が分かりました。テーブル席には食べ終わった食器が置き去りのまま。明るいおしゃれな店内では余計それが目立っててね、見てるとオペレーションのマズさがすぐ見えましたよ。
レジの女性はどう見ても手が空いてるのに、食器の撤収を手伝う素振りも無い。フロア係は配膳して戻る際に、周りにある食べ終わった食器を回収せず手ぶらで戻ってくる、調理が忙しいのか回収した食器は調理場前のカウンターに山積みで食洗機に誰も入れようとしない。
調理の人を含めて4人いても連携が全然できてないので、席が空いても次のお客さんを案内できないわけで。皆が先読みして気を利かせて動けば済む話なのにね。なんだか働きぶりの悪さが目に付いてしまって、食べた料理の印象が無かったですな。(笑)
その日の夜に行った居酒屋さんもオペレーションが成り立ってないお店でした。4人掛け掘りごたつの座敷席が6つで24人分の席にカウンター8席もほぼ満員。それを調理場とフロア担当のたった2人で切り盛りしていましたからね。
メニューにあったすぐできる料理もなかなか出てきませんでしたし、間違えて持ってきたりするのでテンパり感半端なく、すでにオペレーション崩壊してるなと思って、すぐにお勘定してよそに行きました、このお店にいても落ち着きませんからね。(笑)

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時々行く回転寿司チェーン店はそれとは真逆。あらゆる業務がきちんとマニュアル化されて、お客様を待たせること無く利用できる仕組みになっているのがすぐ分かります。タッチパネル注文とセルフサービスを上手く使ってて、フロアは少ない人員でスムーズに回ってますな。
食べ終わった食器の撤収も一瞬で、次のお客様を迎える準備がすぐできてますよ。こういうところがキチンとしていると、便利に感じて次も行こうかって思えますからね。
外食チェーン店で人気のあるところは、その辺りがよく考えられてるなって利用するたびに感心します。なのでオペレーションってすごく大事ですね。(笑)

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2026年3月31日 (火)

心の中の「チッ」って舌打ちが見えるのよ。(笑)

ずいぶん昔の話ですが、よく行っていた中華料理のお店があったのですな。ある時テレビのグルメ系バラエティー番組で取り上げられたのですけど、その週末に行ったらスゴイ混み様でしたな。
しかも来る客、来る客みな判で押したように、テレビでタレントさんが食ってた料理しか注文しないという。店の大将、舌打ちしまくりながら中華鍋振ってはりましたよ。
しばらくしてほとぼりが冷めてから聞いたら「他の料理は全然注文せえへんから、テレビ見て来た客やなってすぐ分かったで」って言ってました。(笑)
お店はメニューに合わせてまんべんなく食材の仕入れをしてますからね、ある特定のメニューだけがバンバン出ても困るわけで。
そのお店の看板メニューの麺料理だったのですけど、その日は麺がすっかり無くなったそうで。そうなると他の麺料理も作れなくなりますからね。そら、舌打ちも出ますわな。(笑)
現役の頃、出張撮影の仕事でいつも一緒に行動していた担当営業の同僚、人当たりが良く客先からも好感を持たれるタイプなので、結構無茶振りもされるのですな。
時々笑顔で固まってましたけど「お前、心のなかで舌打ちしとったやろ?」って聞いたら「分かりましたぁ」って笑ってましたな。実は結構ストレスだったみたい。(笑)

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家で料理をする機会が結構ありますが、オジサンが作った料理がお気に召さないと、家内は実につまらなそうに食べてくれますな、きっと心の中で舌打ちしているのでしょうけど、それはオジサンも同じ。結局残ったらオジサンが食べなくてはなりませんからね。チッってなりますわな。(笑)
地元で行きつけの立ち飲み酒場は、時々小学生のお孫さんが遊びに来ているのですけど、今時の子供ですからスマホばかり見てますな。
動画か何かでしょうけど、つまらないときには舌打ちしています。そのたびにおばあちゃんから、チッって言うたらアカンって叱られてますね。
世代的に舌打ちは野蛮で下品な行為というのがありましたし、昔の映画などでよく見かけましたが、不機嫌な感情表現のシーンで舌打ちしてましたからイイ感じではないという表現方法でもあったのでしょうね。
今時は上司が部下の前で舌打ちするとハラスメントになるそうですな、不快感や威圧感を与えるそうでネットで調べると「不機嫌ハラスメント(フキハラ)」って出てきましたけど、ほんとにフキハラって言ってるの?
なんだか語尾に「ハラ」って付けるとなんでもハラスメントに仕立てられる時代ですから、すんなり信用はしませんけどね。(笑)
こういう言葉を考えつく人が偉いのか、それで話題にしようとしているのか分かりませんけど、それにチッって舌打ちが出ますよ。(笑)

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«フィルターケースは、100均ショップに限る。(笑)