2022年5月24日 (火)

買い直したBluetoothモバイルキーボード

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昨年の11月に壊れました記事を書いた、iClever さんの「IC-BK03」ってBluetooth接続の折りたたみ式モバイルキーボード。分解してみましたけどそれだけで終わってしまいました、修理できなかったわけですよ。十分過ぎるぐらい使い倒して故障&終了ですから、元は取りました。
で「IC-BK11」ってさらに小さな折りたたみキーボードでしのいでいたわけで、入院中はこれとiPad miniの組み合わせで記事を書いたりメールを打ってました。

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ちょっと小さすぎる感があって、買ったもののあまり使ってなかったのですけど、これしか無いとなると慣れますな。タイプミスも激減、普通に使えてました。なので退院して自宅パソコンのフルキーボードを使ったらキーが遠いわ。(笑)
IC-BK11が十分使えるのは分かったのですけど、使い勝手と観音開きの折りたたみが気に入っているIC-BK03はやっぱり押さえておかないとってことで再購入しようと思ったのですけどね。Amazonのセールになかなか出てこなかったのですよ。
たま〜に出てくるのは後継機種らしい、型番の末尾に「SE」が付いたモデル。2.4GHz USBレシーバーが付いてるそうで、パソコンとの接続も楽みたいですけど、我が家のデスクトップパソコンはテンキー付きフルキーボードで快適にしてあるので、全く求めてないですし、パソコン用として使うつもりはありません。
ipadと一緒に持って出て、出先や実家で記事がサクサク書けるってのが目的と言いますか、それだけを求めてます。(笑)なので余計なUSBレシーバーが付いて値段が4,500円超えてしまうのはチョットねぇ。
壊れたIC-BK03はあの時一体いくらで買ってたのだろうって注文履歴を見てみると3,980円でした、セールとか関係なしに飛びついてたみたい。2018年の暮れに「モバイルキーボードでポメラDM100を卒業?」って記事にも顛末を書いていましたな。その頃使ってたキングジムの「ポメラDM100」が不調になっての購入でしたよ。(笑)
そんなこんなのIC-BK03、新型のIC-BK26ってのもチョット良さげだったのですけど踏み切れず、急ぐ物でもないしセールにも出てこないしって感じで、欲しい物リストに入れたまま忘却の彼方。
ある日たまたま思い出して見てみたらタイムセールで15%OFFの2,958円になってたのでさっそくポチりました。届いたのは外箱と取扱説明書が変わっただけのおなじみのIC-BK03。(笑)
後から気が付いたのですけど、一部のデバイスと相性が良くないってAmazonの商品説明に書いてありました。接続・動作エラーが起こる可能性のあるデバイスにオジサンの使っているiPad mini 第5世代も載っていたわけで。不安になったのでさっそくBluetooth接続してUpNoteで記事を書いてみましたけど、今のところ問題は起きてません。普通に快適に使えてます。
画面に出てくるソフトウエアキーボードにどうしても馴染めないオジサンにとって、ちゃんと打てるキーボードは必需品、軽量で折りたためばコンパクトになるモバイルキーボードってまさしく正義ですな。

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2022年5月22日 (日)

近江ベルベットのハイミロン黒は撮影背景にオススメ。

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商品撮影、いわゆるブツ撮りで、黒いものを黒背景で渋く撮るなんて場面では背景は出来る限り真っ黒がいいわけですな。
だけどホームセンターや100均ショップで売ってる黒い紙や表面が黒のデコラ板、スチレンボードも意外と光ります、ライトの影響を受けない後ろの方にセットする手もありますけど、大きさが必要だし狭い場所じゃ無理。
なので登場するのが植毛布、一般的にベルベット、ベッチン、ベロア、ビロードなんて呼ばれている布で、時代によって呼び方が変わってましたな。(笑)
今回ご紹介するのは「近江ベルベット株式会社」の製品なので、ベルベットで統一させていただきます。(笑)正式名称は「全面植毛 ハイミロン (ニューハイベルソフト)」。
どんなものかと言うと、色付きのものは宝石店のディスプレイなどで見かけたことがあるかもしれませんが、黒はカメラファンの方には馴染みのある素材で、レンズフードの内側やカメラボディー内の内面反射を防ぐのに使われたりします。
随分前ですけどジャンクカメラのレンズを取り出すのに分解したところレンズ取り付け部分の周囲に巻きつけてありましたな。この場合は遮光も兼ねていたのかもしれません。スタジオ撮影でも背景用としてだけでなく、遮光のために使うこともありますからね。
で、ネットで調べてみると「光陽オリエントジャパン」という世界一黒い「真・黒色無双」って水性アクリル塗料を発売している会社があるのですけど、どうやら反射防止素材のメーカーのようで、ここが出してる布地「特級無反射植毛布 太黒門(たいこくもん)」というのはさらにスゴイというのが出てきました。
ただし商品の供給が追いついてないのかずっと品切れ、さらにベルベット生地の3倍以上のお値段。一瞬良さそうって思いましたけど買えないんじゃ仕方ありませんし、どうしてもコレが必要というわけでもないですし、やっぱりお高いのはちょっと。
それに対して近江ベルベットのハイミロンは手芸材料屋さんで普通に買えます。なので家内がユザワヤさんに行った時に買ってきてもらいました。92cm幅なので長さ1mもあれば十分、それで2,000円ちょいぐらいって言ってましたな。(笑)
で、さっそく使って撮ってみました、スタジオでも使われるものですから十分すぎ、ホコリが付きやすいところが難点ですけどね。色も何種類かありますからアクセサリーやジュエリーを撮るのにもいいかと。仕事の宝飾撮影ではドレープを付けたベルベットやサテン生地の上にガラス板を浮かせて配置、その上に宝石を並べて撮ってましたよ。

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2022年5月21日 (土)

撮れなかった写真たちへ。

今どきの若いモンが付けそうなポエムチックなタイトルになっちゃいましたけどね、ブログやSNSでよく見かける、写真への想いと言いますか言い訳を、行間空けた断片的な文章でタラタラ綴ってるようなやつ。(笑)
オジサンの場合はそんなグズグズしたもんはありませんな、調子が出なかったり、気分が乗らなかったりって言い方をすればカッコ良く聞こえるかもしれませんけど、言ってみればスーパーの買い物帰りに荷物いっぱい持ってて、カメラが構えられなかったから撮りませんでした、もしくは撮れませんでしたなんて写真の話ですよ。
ま、いつも通る道だと次来た時に撮ればいいかって思って通り過ぎるわけですけど、その時その瞬間を逃すと次のチャンスは無いのですな、シャッターチャンスは一期一会ですからね、たとえば毎日通って見慣れた景色だって、昨日と同じ今日はありません、明日はもっと分からない。
なので荷物を持ってて手がふさがっていようが、人混みで通行のじゃまになろうが、その時に「あっ」と感じたシーンは撮らなかったら終わりと言うより、始まることすらも無いのが写真の醍醐味。これは子供の写真だろうが花の写真だろうがジャンルに関係なく共通ですよ。
オジサンは街を徘徊して写真を撮ってるので、そういう場面には頻繁に遭遇して来ました。例えば古い建物が取り壊されて更地になった場所って、建物で隠れてた部分が見えてたりするのでそそるのですな、カッコ付けて「街の断面が露出している場所」とでも言っておきましょうか。(笑)
で、その時は天気や日差しがイマイチだったとしても撮らなかったらアウト。次に通りかかったらもう新しい建物の足場に防音シートで何も見えないなんてのはザラ。見えないどころかお先真っ暗、撮れなかった写真への後悔しか残らないわけで。
でも運悪くカメラを持ってない時に限って、なぜかシャッターチャンスに遭遇するのはカメラあるあるですけどね。(笑)
ま、これ以上「撮れなかった写真」を増やしたくないですし、年齢とともに撮れなくなるんじゃないか、撮る気力が無くなったらどうしようって恐怖があるので、カメラはいつも持って出ます。必ず撮るというわけじゃないので撮らない日はただの荷物ですけど、持って出ることが大切なわけですな。
足の手術をしてからはずっと杖歩行の生活ですけど、オジサンにとってカメラは心の杖、家内より付き合いが長いですし、街の写真って「歩けなかった」が「撮れなかった」と同意ですからカメラはやっぱり杖なのよ。(笑)

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2022年5月19日 (木)

神戸本、昔の景色が知りたくて2。

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2019年10月8日に「神戸本、昔の景色が知りたくて。」という記事を書いてます。西東三鬼著「神戸・続神戸」って本を取り上げて、オジサンが生まれるず〜っと前の神戸の景色知ることができたのを書いてました。
で、そのときに確か昔の神戸の写真集を持ってたはずだけどって思い出したのですな。我が家に無いので、多分実家のどこかにあるだろうから、そのうち探そうって思いながら忘れてしまっていたという。で、見つけました。「昭和の神戸 昭和10〜50年代」高村推古書院 2014年刊って本。
著者といいますか撮影したのは飯塚富朗さんというアマチュア写真家の方、日本の写真史に必ず登場する、写真家のハナヤ勘兵衛氏の写真も十六点掲載って書いてありますな。内容はタイトル通り、昔の神戸の景色がたくさんのモノクロ写真で浮かび上がってくるというもの。
この手の写真集の魅力って、構図やシャッターチャンスなど、作品としての写真というより、もう撮ることができないあの頃を思い出させてくれる、記録としての写真の力だと思うのですな。「へぇ〜昔はこんなやったんや」って思わず見てしまう部分ね。オジサンも子供の頃の記憶にある街の景色の写真では思わず「そうそう、この隣に〇〇あったわ」って見入ってしまいましたからね。
まだアーケードがなかった頃の商店街だとか、今は当たり前に神戸のランドマークになっている建物が、まだ建ってなかったり建築中だったりなんて写真。反対に震災や老朽化ですでに無くなってしまった、立派な建物が堂々と建っていた頃の写真も。建物好きのオジサンはそういうのにもそそられるのですな。

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この写真集も同じ魅力がありました。ただちょっとまとまりが付いてない感じもしましたけど、貴重な一冊だと思いましたよ。オジサンも長年街を徘徊して写真を撮っているので、もし同じ場面に遭遇したら絶対撮ってしまうなって写真に共感しましたし、新聞社や職業カメラマンなら撮れない、もしくは撮らないだろうなって写真がたくさん載っていたのが良かったですよ。
なのでオジサンが若い頃に撮ってた神戸の写真も、今見ると下手くそすぎて直視できませんけどね、ただもうこの景色はフィルムの中にしか残ってないのですな、下手くそでもこの先もしかしたら貴重な記録になるのかもしれません。(笑)
そう思うと地元をもっと撮らないとって気分になりましたよ。地元というより、自分の暮らしている足元の景色ですな。何気ない普通の景色を撮った写真も、50年、100年経てば違うメッセージを発するわけですからね。ホント写真って楽しいですな。

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2022年5月17日 (火)

ipodがとうとう終了だそうで。

5月11日に、Appleがipod touchを在庫が無くなり次第販売終了と発表、音楽プレーヤーとして20年の歴史に幕というニュースが流れました。iPhoneやスマホの普及でその役目を終えたってことでしょうな。
思えば音楽はステレオやラジカセで聴くものだったのを、歩きながらや電車の中でも聴けるようにしたのはソニーのウオークマン、オジサンも初代を持ってました。
すごく人気で、あの頃の若者はみんなヘッドフォンを付けて歩いてましたな。大正時代生まれの祖母はウオークマンが分からなくて「最近の若い人は、みんな補聴器付けて歩いてはる」って言ってましたよ。(笑)
ウオークマンはカセットテープ、その後CDのものも出てきましたけど、いずれも音楽の入ったメディアを持ち歩かなくてはなりませんから、自分で編集して気に入った曲ばかり入ったテープを、カバンの中にしこたま入れて持ち歩いてました。
ヘッドフォンから漏れるシャカシャカ音が電車の中で迷惑なんて言われてましたな、オジサンは電車の中では聴きませんでしたけど、確かにあれは迷惑です。結局ウオークマンは荷物になるので持ち歩かなくなって、最終的にヘッドフォンが壊れてそれっきりになりました。
そんな音楽プレーヤーのゲームチェンジャーだったのがAppleのipod。初代はハードディスク搭載で1000曲入れて持ち歩けるのが画期的でしたけど手を出しませんでした。

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オジサンが最初に買ったのは初代iPod shuffle(2005年)という使い捨てライターほどの大きさのやつ、チューインガムサイズなんて言われてて、ストレージにフラッシュメモリを採用した最初のものでした。シャッフルって名前の通り、曲がランダムに再生されるのがウリで、次にどんな曲がかかるか分からないってのが新鮮でしたなぁ、ほんと良く使いましたよ。(笑)
オジサン思うにiPodのすごさって、それと連動していたiTunesってアプリの出来の良さだったのじゃないかと。音楽をたっぷり溜め込んでおけて、データベースとしての機能もあって、自在に選曲してiPodに転送出来ましたからね。当時MacのiTunesに手持ちのCD全部、さらにレンタル屋さんで山のようにCD借りてきてじゃんじゃん放り込んで聴いてましたな。(笑)
次に買ったのが第3世代のiPod nano(2007年)で家内へのプレゼント用、動画再生が出来る最初の機種だったと思います、今はipadとBluetoothスピーカーで音楽を聞いているので使ってないみたい。
そうそう初代iPod touch(2007年)も持ってました、友人から譲り受けたもの。これは音楽プレーヤーだけでなく写真や映像も扱えて、ネットもメールも出来たので「電話のかけられないiPhone」と言ったほうが分かりやすいかと。(笑)
これは使い倒してタッチパネルが反応しなくなって終りました、touchじゃ無くなったわけで。(笑)で、無くなってしまうと不便になって買ったのが第6世代のiPod touch(2015年)これは今でも使っています。ただ音楽聴くより買い物メモや電卓代わり、もう最新のiOSにアップできないし、使えないアプリも増えてます。
お世話になったiPodシリーズ、手元にある3台がいつまで使えるか分かりませんけど温存しておこうかと。(笑)

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2022年5月15日 (日)

すっかり出番が無くなっている写真用品アレコレ。

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デジタルになって露出計、ストロボ、三脚を使わなくなったり、使用頻度が減っていることを少し前に書きましたけど、フィルム時代には当たり前だった写真用品も絶滅危惧種になってますな。
何しろフィルムが高くなって手が出ませんからね、当然ながらフィルムでしか使わない写真用品も出番が無くなるわけで。ライトボックス、フィルムピッカー、ルーペ、手袋なんてのがそう。
ライトボックスはリバーサルフィルムファンのオジサンには必需品、昔はプロラボに行くと壁面カウンターにいくつも並んでいて、仕上がりのチェックをしているカメラマンがよくいました。
プロカメラマンとアマチュアはすぐ見分けが付きましたな、アマチュアで自宅にライトボックス持ってない方は時間が長い、ルーペ片手にじっくり確認してますからね、プロはスタジオにライトボックスが無いなんて方はいませんから、サラッと確認したらサヨナラでした。(笑)
フィルムピッカーってのは何かというと、全部巻き込んじゃった35mmフィルムの先っちょを引っ張り出す道具。
写真屋さんや現像所の人がよく使っていた道具で、お客さんからお預かりしたフィルムを現像機に仕掛ける際に、先っちょを引っ掛ける必要があって使ってるのを、行きつけの写真屋さんでよく見かけました。「お世話になっている写真用品」って過去記事に書いてます。
オジサンが持ってるのはかなり古いタイプ、CAPAってカメラ雑誌に自作する記事が載ってましたな、懐かしい思い出です。
ルーペもデジタルになって出番が無くなったもののひとつ、ピーク(東海産業)のものが有名ですけど、昔はニコンやライカ、ローデンシュトックなんてお高いのもありましたなぁ。心斎橋のカメラのナニワにはルーペだけズラッと展示してあるコーナーがありましたよ。
オジサンはピークの倍率10倍と15倍を今でも使っています。一度買ったら一生使えますからね、かれこれ45年ぐらい使ってますな。(笑)
手袋はフィルムを扱う際に必需品、フィルム全盛期にいっぱいあった1時間プリントや0円プリントのお店では素手でフィルムを扱うところもあって、そういうお店には出したくなかったのを思い出しました、指紋付いたらどうすんのって不安になりましたからね。
オジサンが使ってるのはレンズ拭きに使われてるトレシーって生地でできたもの、もうボロボロですけど毛羽立たないので手放せません、普通の白手袋よりかなりお高めでしたな、だけどこれに代わるものはないと思っています。それぐらいフィルムの扱いには慎重だったわけで。
ゴムだったかシリコンだったか、粘着性のあるローラーでフィルムを挟んでホコリを吸着する便利グッズなんてのもありました。(笑)
こういう写真用品もこの先どんどん消えていくのでしょうけど、長年フィルムを使ってきたオジサンの記憶からは消えませんよ。

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2022年5月14日 (土)

持続可能な写真ライフ。

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極端な言い方ですけど、デジカメってセンサーサイズはデカイほどイイ世界。画素数の多さだけじゃ無いのですな、土台となるセンサーの大きさって実は肝心なわけで、階調表現の豊かさにハッキリ差が出ます。なので軍資金など諸事情の許す限り、センサーの大きなカメラを狙うのが基本かと。(笑)
ま、今時ですとフルサイズが一番人気でしょうな。オジサンも仕事で「EOS 5D MarkII」を使ってましたのでフルサイズの良さは身に染みて分かってます。
様々な使われ方をする商業写真では、仕事の依頼時にフルサイズ以上のカメラって、機材スペックまで指示されるクライアントもいましたから、センサーサイズに関しては大は小を兼ねると言い切って良いかと。お仕事写真はお金で解決出来るところは潰しておかなくてはなりません、設備や機材がショボくて仕事が頂けないなんて恥ずかしいですからね。(笑)
ただねぇ、楽しみで撮ってるプライベート写真には、そこまで必要ないなって思っています。そんな気持ちになったのが2013年発売の「EOS Kiss X7」でした。センサーサイズはフルサイズより小さいAPS-Cサイズ。ファミリー向けのホント小ちゃくて軽い一眼レフでしたから、歩き回ってナンボの街歩き写真では機動力抜群でねぇ、ペースを落とさず一日中撮り歩けるので、さらに楽しくなりましたな。
反対にEOS 5D MarkIIにLズームの組み合わせは、画質は最高だけどそれ以外はデカくて重くて全部しんどいだけ、仕事以外では触りたく無くなって、持ち出し頻度が完全に逆転してしまったわけで。さらにセンサーの進化は日進月歩ですから、その後サイズに関係なくどんどん良くなりましたし、画素数も2000万画素超えが当たり前になって、もう十分って思いました。
丁度富士フィルムさんのミラーレス一眼「X-T20」と出会ったのも大きかったですな。APS-Cセンサーのこの小さなカメラで、不満どころか楽しさ倍増しましたからね。後継機のX-T30が出たときあっさり乗り換えちゃいましたけど。(笑)
画質の点ではフルサイズに勝てないAPS-Cサイズ、だけどフルサイズじゃなければ絶対にダメだなんて名作を撮ってるわけじゃないし、デカい重いカメラをヒイヒイ言いながら持ち歩くのが写真の楽しさだなんて思ってませんし、要するに自分の写真ライフにおけるバランスの取り方ですな。どこに重点を置くかってこと。
街歩き写真がメインのオジサンは、機材の重さや量が苦にならなかった若い頃とは、考え方を変えなくてはなりません。加齢や体力視力が低下しても細く長く続けられる「持続可能な写真ライフ」じゃないと持たないですからね。(笑)

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2022年5月12日 (木)

家内が、スイカを植えまして。

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家内がスイカの苗を植えてました。なんでスイカ?って感じなのですけど、どうやらテレビの園芸番組で見たようで、興味を持ったら即やらなくては我慢が出来ないって人なので、テレビ見終わった途端にホームセンターに自転車すっ飛ばして出かけてましたな。
こういうときの行動力と言いますか、瞬発力にはつくづく感心してしまいます。石橋を叩いてばかりで渡らないオジサンとは真逆な人。(笑)
しばらくすると苗と植木鉢やら一式買い込んで帰ってきましたな、そのまま植え込み作業をしてたようで玄関脇に出来上がってましたよ。
ま、スイカと言っても小玉スイカってやつ、小さな家庭菜園、植木鉢やプランターでも育てられるように品種改良されたものみたい。
これからの季節、虫食い被害さえ無ければすくすく育つでしょうから、テレビでやってた手順通り間違いなくやればそれなりの結果といいますか、文字通り実がなるのじゃないかと。
数年前でしたか、緑のカーテンなんて言ってゴーヤが流行ったときも植えてましたけど小さなのがひとつ実っただけでしたな、そういえばパッションフルーツも育ててました、トケイソウが好きなのでその親戚筋ってことでパッションフルーツ。このときは二つ出来ました。(笑)
どうやら果実が出来る植物が好きみたい、果たしてスイカは希望通りに実るのか。ってこの場合オジサンは傍観者、余計なことを言ったり手伝おうとしたら機嫌を損ねられます。納得するまで自分自身でやるというのがアチラのスタンスですからね。「エエ感じで育ってるやん」って声がけぐらいにしておくのが一番ですな。
だけど家内の場合物事の興味に火がつくのも速いのですけど、興味を失うのも同様に速いわけで、持続してくれれば良いのですけどねぇ、スイカにうまく花が咲かなかったりするとそこでゲームオーバーの可能性もあります。
どうやら雄花と雌花が咲いて人工受粉しなくてはいけないみたいですな。他にも親ツルの摘芯だの色々やらなくてはならない作業があるみたい。これからどんどん暑くなってきて、そういうのが面倒になったら終わっちゃうかもしれませんな。(笑)
スイカにはなんの罪もないのですけど、植えた後は放ったらかしでも、それなりにちゃんと形になる育ち方をする植物が向いている人なので、スイカの未来が明るいとはオジサンには言えませんよ。
もしもスゴクうまく行って、それなりに収穫があったりしたら、来年はもっと大掛かりになる可能性もありますし、どっちに転んでもヤヤコシイことになりそうな我が家の春の園芸事情、スイカ頑張れ!ただし程々にね。(笑)

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