2025年12月 9日 (火)

歳食うと色んなところが狭くなるのね。

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実家に行く途中にある狭い路地、おばさんが鉢植えに水をやっていたのですけど、オジサンが通ろうとしても退いてくれない。「スンマセン」って声をかけたらハッと気が付いてくれましたが、どうやら見えてなかったみたいですな。
同じく近所のおじいさんもそばを通ろうとしても突っ立ったまま、狭い通路なのでちょっと体をかわしてくれればスムーズに通れるのに気が付かないと言いますか見えてない様子。物理的に年齢とともに視野が狭くなったり、耳が遠くなって音が聞こえず気が付かないことが増えるみたいですな。
オジサンの場合、家内に都合の悪いことを言われると聞こえてませんが、コレはいつものことなので年齢は関係ないかもね。(笑)
いつだったかコンビニでタバコを買うのに店員さんを怒鳴ってるおじいさんを見かけたことがありますが相手は若いアルバイト、多分学生でしょう。タバコを吸わない者には同じような箱が並んでて分かりませんからね、それでオタオタやってるのに腹を立てたみたい。
怒鳴るほどじゃ無いでしょうにねぇ。それ以前にジジイなんだから長生きしたきゃとっととタバコをやめなはれ。(笑)
歳を取ると自分の思った通りに相手が動かないと腹を立てる頻度が増えるようですな。父親がそうでした。医者に連れて行っても自分の望む答えが返ってこないと「あの医者は患者を馬鹿にしとる」と不平不満ばかり。
そのくせ検査の数値が悪かったりするとヘナヘナ泣き言を言うわけで。薬を変えて欲しいだの勝手な事を言ってましたな。それはお医者が判断することですから自分の都合が通るわけないでしょうがって付き添いながら思ってましたけどね。(笑)
言われたとおりにしてあげても不満だと「ワシはそんなこと言うとらん」ってキレられるし、自分が動けなくなるとそれが顕著になりましたな。
どうやら心や気持ちの許容範囲も狭くなるみたいで、世の中は不満だらけのワンダーランドだったのかもしれません。政治家やテレビに出てくるタレントにも文句垂れてましたし。
そもそもすぐ腹を立てる人って元々プライドの高い方や、人を使うような立場の上のポジションの方が多い気がします、それまではなんでも自分の思い通りになってきたのでしょうね、その結果歳食って馴染めない、共存できない、打ち解けないムズカシイお方になっちゃったのでしょうなぁ。
えっ?アンタもそのうちそうなりまっせだって?イエイエ私は大丈夫、常日頃家内にひどい言われ方してますので、腹が立たなくなっているのですよ。ホホホ。(笑)

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2025年12月 7日 (日)

RE AUTO-TOPCOR 20mmF4をガッツリ楽しむ。

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今年の5月25日に「当時は超広角でした、RE AUTO-TOPCOR 20mm F4。」ってこのレンズをフジのAPS-C機で使った記事を書いておりましたが、焦点距離が1.5倍の30mm相当になってしまって広角レンズ感を感じる写真は撮れてませんでした。(笑)
あの時はフルサイズ機を持っておりませんでしたので仕方なかったわけで。今回フルサイズのEOS R8で本来の20mmレンズとしてガッツリ使ってみました。やっぱりしっかり広角でしたわ。(笑)

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トプコンREスーパーやトプコンスーパーDの交換レンズとして1963年に発売されましたが、本数は少なかったようで希少レンズと呼ばれているようですな。
カメラ雑誌に出ていた記事がきっかけで知り、その見た目に惹かれて探しまくったことはこのブログで何度か書いてます。
コレクターの方が放出したのをネットオークションで落札して我が家にやってきたのですけど、良い状態でコレクションされていたみたいで、実にキレイでした。レアな専用フードも揃ってましたしね。

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さっそく持ち出して撮ってみましたが、久々の広角にファインダーを覗いて画角の広さにクラクラしましたな。(笑)
今時の感覚からすると20mmの広角なんて珍しくも無いでしょうが、当時は超広角の特殊レンズのカテゴリーでしたからポンポン売れるようなレンズでは無かったと思います。62年前ですからねぇ。(笑)

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撮り歩いてみてまず最初は被写体とのスタンスの取り方に戸惑いましたな。対角線画角94度というのを頭の隅に置いて、思いっきり寄ってみてもまだ寄り方が足りない感じでしたからね。
これぐらいかなって寄ってみてももう二歩ぐらい前に出てちょうどいいぐらいなのが広角らしくて楽しかったですよ。やはり20mmとして使うのが正解かと。
これぐらいの広角になると、ピント合わせも拡大表示でしっかり合わせるより、レンズの被写界深度目盛をフル活用して軽快に撮り歩くのがイイですな。解放絞りF4ですからボケを楽しむようなレンズじゃありませんし、しっかり隅々までピントが来る撮り方が似合うような気がします。

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レンズの描写が一番いいF8、F11に絞ると被写界深度が深くなりパンフォーカスで撮れますから街を撮り歩く場面では、ガッツリ寄りで撮る場合を除いてピントを気にする必要もありませんからね。

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これだけ画角が広いと、空を入れた逆光気味での撮影ではしっかりハレーションが出ます。この辺り今時の優秀すぎるレンズと比べると見劣りする部分ではありますが、このレンズが登場した時代を考えると十分すぎるぐらい優秀だと思いますね。
リフォーム前の実家の内部記録に24ミリ始まりののRF24-105mm F4-7.1 IS STMを使わず、このRE AUTO-TOPCOR 20mmF4を使いましたが、広角レンズの焦点距離4mmの差はすごく大きくて室内が実際よりもずいぶん広々した感じに撮れましたよ。(笑)

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2025年12月 6日 (土)

EOS R8をパソコンに接続できなかった件。(笑)

オジサンはネットワーク関連の設定にはすご〜く弱くてですねぇ、すんなりまともに繋がった試しがありませんよ。いつも失敗と言いますか、よく理解できない表示が出て挫折。
〇〇が見つかりません・接続に失敗しました・〇〇のバージョンを確認してください・パスワードを入力してください等々。ネガティブなセリフはもう見飽きたぜって文句言っても繋がらないのは何かがおかしい、どこかが間違ってるからだと思うのですけども、それが何かと聞かれたらさっぱり分かりませんな。
で、この場合の主役はEOS R8ですよ。(笑)写真を撮って帰ってきてUSB接続で繋ぎパソコンに移していたのですけども、これをワイヤレスで出来ればスマートだなと思ったわけで。
さっそく取扱説明書を見ながら設定、ところが自作Windows機にWi-Fiの設定が全然出てこないので繋げる以前の問題発生。原因を調べていて衝撃と言いますか、笑撃の事実が発覚。オジサンの自作Windows機はマザーボードにWi-Fi機能が搭載されてなかったのでした。(笑)
そもそも有線で繋ぐつもりだったのでWi-Fi機能は必要無しと考えて、その分安いマザーボードを選んでいたのをすっかり忘れていたのですな。マザボの取扱説明書読んでて落としそうになりましたよ。(笑)
Wi-Fi機能のためには「cnvi/pcie m.2ワイヤレスネットワークモジュール」というものが別途必要って書いてありました。そりゃ繋がらんわな、肝心なモジュールが元々搭載されて無いのですからね。マヌケすぎて自分で自分を笑ってしまいましたよ。
なのでWindowsに繋ぐのは諦めざるを得ない結果と言いますかハナから無理。(笑)
で、困った時のMac mini、コッチなら繋げられるだろうとチャレンジ。こちらはスムーズに進んで、EOS R8に表示されたパスワードをシステム設定のネットワークの中にあるWi-Fi設定に打ち込んだところ認識して接続中の表示が出ましたよ。
取扱説明書によるとココでEOS Utilityを起動し、最初の画面の「Wi-Fi/LAN接続ペアリング」をクリックせよと出ているのですけどその画面が出ないのですな。

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なんだか一瞬何かがチラッと表示されるのですが、その後すぐメイン画面というのですか「画像をパソコンに取り込み、リモート撮影、カメラの設定」が並んだ画面になってしまって、ペアリングボタンが押せない状況。

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何度試しても同じことの繰り返しで、結局ここでお手上げという結末。なのでワイヤレス接続は諦めて今まで通りUSBケーブルで繋ぐことにしました。
USBの端子形状はtypeCなので、仕様によると1万回の挿抜に耐えられるそうで1日1回抜き差しして約27年ですからそんな先までEOS R8を使っていないでしょうし、その前にオジサンがくたばってる可能性の方が高いのでもうワイヤレスなんか使わなくてもイイかと。(笑)

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2025年12月 4日 (木)

リフォームまでのドタバタ。(笑)

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ただいまリフォームの真っ最中なのですけども、こういうチャンスはもう無いでしょうから、日々記録をしています。今日はどういう工事をしたかを写真に撮るだけで無く、動画でも撮っておきませんと。
なので今まで防湿庫でお休み中だったOsmo pocket 3の出番が急に増えましたな、そもそも動画に愛の無いオジサンのところにやって来たわけですけど、せっかくのチャンスですからこういう場面で活躍してもらいませんとね。(笑)
後は工事終了まで記録する以外することは無いのですけど、リフォームが始まるまでは、やることが多くて色々大変でしたよ。長年手入れせず放ったらかしだったので、調べてもらうと思いのほか傷んでいるようで直さなくてはならない部分がアレコレ出てきましたからね。
修理する部分はどういう形で直すか色々方法や手段がありますし、新たに取り付ける機器類の選定など選択と決断をすることがたくさんありすぎて大変。
家内はこういうのは迷いだすと決められない人なので、なんとか穏やかに事を運んで決めてもらうよう持っていきつつ決断して行きましたけどね、疲れました。(笑)
工事の工程やそれをやる日程などが決まると、それまでにやっておかなくてはならないこともたくさん出てきましたな、思ってた以上に多くて、忘れないようにメモアプリでリストを作って片付けていきましたが、片付けている最中にも新たにやることが増えて忙しかったですよ。
現場の下見や採寸に来た業者の方と相談しながらスムーズに工事が進むように、こちらでやれることはやっておかなくてはなりませんからねぇ。
ちょうどリメイク中だった食器棚も早く仕上げてしまわないといけないのに、なかなか手強くて進んでおりませんでしたから、散らかったまんま。(笑)
とりあえず建設的に事を進めていかないと間に合わないので、こいつを最優先にして取り掛かり、塗装をして乾燥させている間に他の片付けを進めたり数件を同時進行でやりました。
この食器棚は最終的に外側は塗装を剥がして別の色で塗り直し、内側の塗装を剥がすのは難しかったので、壁紙専門店の「壁紙屋本舗」さんに注文したリメイクシート強粘着タイプを貼って完成させましたが、なかなかイイ感じに仕上がって家内も納得してくれたのでホッとしましたよ。(笑)
他にも工事の際に邪魔になる家財道具を移動させたり、いらないものを処分したりもしましたが、今までにずいぶん片付けたつもりなのに思った以上に何か出てきましたな。(笑)
だけど狭い部屋も物が無くなるとガラーンとして広々感じますなぁ。こんな広さだったのかって改めて思いましたからね。もちろんコレも写真と動画に撮って記録したことは言うまでもありません。(笑)

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2025年12月 2日 (火)

便利で間抜けなGoogleマップ。(笑)

撮った写真は全て連番を振って管理しています。Adobe Lightroomは写真の管理や選択の部分もよく出来ているのですけども、それ以外に長年使っているファイルメーカーというデータベースソフトにも登録しているのですな。
Lightroomのようなソフトが出現するずっと前からやっていたスタイル。オジサンが撮ってきた街の写真は全てこれに登録されています。中でも神戸市内などオジサンの地元で撮った写真は可能な限り撮影場所を詳しく書き込むようにしています。
例えば大阪で撮った場合は「大阪梅田界隈」だとか「心斎橋アメリカ村」ぐらいの、ざっくりした撮影場所を記入しているのですけど、地元に関しては「神戸市中央区元町通何丁目」とより詳しく記入するようにしています。
これは一番たくさん撮ってる地元はこれからもたくさん撮るでしょうから、街の移り変わりを記録する意味合いもあります。
何年も前の写真を見てもう無くなってしまったお店や建物が写っていても、詳しい住所が記入してあれば「あの通りにあったな」「今はこう変わってしまったな」というのを知ることができるからなのですな。
そんなことやっててアンタ暇人か?って思われるかもしれませんが、30年以上前に撮ってた写真は阪神淡路大震災もありましたし、街の様子がずいぶん変わってしまっていますから記録しておくのも意味があるかもって思っています。
で、その際に活躍するのがGoogleマップとYahoo!地図。特にGoogleマップはストリートビューや3D表示ができますから、街を俯瞰したり徘徊したりが画面の中でできます。
それで特定できなかった場合にYahoo!地図も使って調べているのですな。町名や番地、ビルの名前を調べる際には実に便利ですからね。
特に歓楽街のようなお店の移り変わりが激しい場所ではしばらく撮り歩かないと全然知らないお店になってたりします。「あれっ、この間まで〇〇ってお店だったのに」なんてのにしょっちゅう遭遇するわけで。
さらにお店の装飾だったりの一部分だけ撮った場合、写真を見てなんのお店だったか分からないことがあります。その場合もGoogleストリートビューでその日歩いた道順を思い出しながらトレースすると見つけられますな。ホント便利な時代になりましたよ。
で、Googleマップは飲食店などがアイコンで表示されていて、クリックすると営業時間などの詳細な情報が表示されます。
ある時交番に日差しのあたった様子を撮った写真の住所を調べていたら、詳細表示に「24時間営業」って出てました。(笑)確かに警察や消防は年中無休24時間働いてくださってますけどね、24時間営業はちょっと。Googleマップさん怒られますよ。(笑)

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2025年11月30日 (日)

Xenar 38mm F2.8をガッツリ楽しむ。

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その昔「ロボット」という名前のカメラがありました。巻き上げはゼンマイ仕掛けでシャッターを切るたびにジャッという音とともにフィルムが送られるのですな。
戦時中は爆撃機などに搭載され戦果の記録に使われたそうで、35mmフィルムで24×24mm判の正方形写真が撮れます、戦後はフルサイズ(36×24mm)の撮れるモデルも発売していたそう。バリエーションと言いますか派生モデルも含めて種類が多く、それをまとめた書籍も海外で出版されてました。

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このカメラ、独自のスクリューマウントで交換レンズも色々出ていて、随分前ですが大阪の某中古カメラ屋さんでコレクターが手放したらしい大量のレンズとボディーを見かけたことがあります。大金持ちだったら即購入してましたなって書いてる時点で買えなかったの丸分かりですけどね。(笑)

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オジサンが持ってる「ROBOT STAR1(1952年)」は正方形の写真にハマっていた頃に某中古カメラ屋さんで見つけたもので、付いてたレンズはSchneider-Kreuznach Xenar 38mm F2.8(シュナイダー・クロイツナッハ・クセナー)って長〜い名前。(笑)
シルバー鏡胴の小さなレンズですが、すっかり気に入ってしまってその頃コレばかりで撮ってましたよ。

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フジフィルムさんのミラーレスを使い出した頃、ロボット用マウントアダプターが発売されているのを発見して即購入。フィルムシミュレーション「クラシッククローム」で撮ると実にいい色合いと言いますか、渋い感じに撮れるのでさらに気に入りましたな。(笑)

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で、EOS R8を使い出してからフルサイズでガッツリ撮ってみたくてマウントアダプターを揃えました。さっそく撮り歩いてみましたが、小さいので使い勝手は良いとは言えません。ピントリングと絞りリングの感触が分かりずらく間違いやすいのですな。
イメージサークルはフルサイズをカバーしてますが、周辺部分の画質は悪く、像が流れます。周辺減光もしっかり分かりますしねぇ。
さらに開放絞りで撮ってもボケにくく、ボケも美しいとは言えません。

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とまあ、これだけボロクソに書くとロクなレンズじゃ無いですやんって思われるかもしれませんが、73年前のレンズですからね。
それを考慮すると十分すぎると思いますし、何より色合いですなオジサンが気に入ってるのは。なんとも言えない渋い重厚な色合いに撮れるのですよ。露出アンダー目で撮るとイイ感じ。(笑)

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なのでフルサイズのEOS R8で撮るとレンズのよろしく無い部分がしっかり見えてしまいましたが、本来正方形の写真を撮るカメラに付いていたレンズですから、撮影画像のアスペクト比を1:1の正方形に設定すれば、オリジナルのROBOT STAR1で撮ってるのと同じスタンスになるわけで。
無理にフルサイズにしないのがスマートなのかもしれませんね。(笑)

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2025年11月29日 (土)

無限遠の出ないマウントアダプターその後。

10月30日の「まさかまさかの、マウントアダプター」って記事で、ハーフサイズ一眼レフ「オリンパスPEN F」の交換レンズ用アダプターの無限遠が出ない問題を書きました。
マウントアダプターを削って、全長を短くしてやらなくてはまともに使い物にならないというダメダメマウントアダプターだったのですな。(笑)
ま、雑な作りとは言え、こんなマニアックなアダプターまで製品化してくれたのですから、ここから先はオジサンが試されてると思って無限遠が出るようガッツリ工作させていただきましたよ。結論から言いますと無事に無限遠が出るように完成させることができました。
分解してみたところ、レンズのマウント部分の爪が噛み合うリングとロックする板バネ、それを受ける土台部分とで構成されていることが分かりました。
まずリングを金属用の耐水紙やすりの上で研磨して、やや薄くして組み立ててみたのですけど、その程度では無限遠は出ずまだまだって感じ。
なので今度は土台部分を研磨。紙やすりの上でぐるぐる回しながら徐々に削って行ったのですけど、時間がかかりましたよ。(笑)ある程度削っては、これぐらいでOKかなって組み立ててレンズをつけて確かめるのを繰り返しましたが、なかなか無限遠が出てくれない。(泣)
毎日少しずつでしたがトータルで6時間ぐらい削ってたと思います。ようやく希望の明かりが見えそうなところまでたどり着いたら問題発生。
このアダプター、リングに付いているストッパーの板ばねが土台の溝にはまるようになっているのですけど、土台を削ったせいで溝の深さが浅くなってしまって、レンズを付けても板ばねの隙間に余裕が無く付かなくなったのですな。
溝も削って深くしてやらないとダメだというのがわかってガックリ。(笑)ま、仕方ないので気を取り直してリューターを持ち出し、気長に削っていくことに。板ばねを止めているネジの頭も当たるので、その部分はドリルでネジ頭が収まるぐらいの穴を開けました。

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最初は削るだけで楽勝って思っていたのですけどねぇ、思った以上に工作しなくてはならなかったという。なんだか最初から設計ミスってるけどまぁイイかって感じで製品化したような、お隣の大国らしいもの作りを感じました。(笑)
で、リューターで掘り下げていった部分は見た目が美しくないのですけど、組み立ててしまえば見えませんから、ひたすら削りましたがホント疲れましたよ。その後艶消しの黒で塗装して組み立てて完了。
おかげでちゃんとレンズが付けられて無限遠が出るようになりました。これで手持ちの4本のペンF用交換レンズが使えるようになったのでレビューはこれからボチボチとやろうかと思っています。

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2025年11月27日 (木)

食品サンプルが欲しい。(笑)

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ず~っと欲しいものがあります、ズバリ食品サンプル。(笑)昔はロウ細工でしたが、今はシリコンや塩化ビニールなど素材も変わってよりリアルになってますな。
オジサンはこの食品サンプルが好きで、街を撮り歩く際に店先でいい感じの食品サンプルを見つけると必ず撮ってしまいます。

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食品サンプルがホコリを被らないようにラップしてあったりするのも出前で届くのを再現しているみたいで面白いですし、喫茶店のクリームソーダやプリンアラモードも実によくできてるなって感心してしまいます。
スパゲティがフォークで持ち上げられてるのとか、ピザのチーズが伸びているような躍動感のあるサンプルも面白くて好きですなぁ。(笑)
お店ができた年代や時代もあると思いますが、ものすごく雑な作りだったり、反対にものすごく手が込んでてリアルなのも見ていて面白いですな、食品サンプルに歴史と流行を感じますからね。

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で、この食品サンプルが欲しいわけで。(笑)なぜ欲しくなったかというと20年ぐらい前に大阪の「道具屋筋」で遭遇したのがきっかけ。吉本興業のなんばグランド花月って劇場のすぐ南にある通りで、飲食店の業務用品を扱うお店が密集しているエリア。
厨房機器や調理道具、食器、暖簾や提灯などのお店がひしめき合ってる中に食品サンプル専門店があったわけで。ありとあらゆる料理や食材のサンプルが並んでましたよ。(笑)
飲食店のショーウィンドーでしかお目にかかれないブツが目の前に並んでいるのに感動。実によく出来ているのでオブジェとして飾ってたら面白いかと思ったわけで、撮影にも使えますしね。(笑)

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そうそう、現役だった頃食品サンプルを使った撮影をしましたな。メーカー貸し出しのものでしたが、お高い洋菓子の詰め合わせや高級和菓子が多かったですよ。担当の方がコレ1個で本物が何箱も買えるって言ってましたな。特注の食品サンプルですからお高いわけで。
通常広告用の撮影ってかなり前の時期に撮るので、毎年3月ぐらいに夏のお中元の撮影をしてました、だけど季節的にトロピカルフルーツなど夏の果物なんて手配できません。
なのでサンプルを使って撮りましたが、あまりにリアルな出来に見分けがつきませんでしたよ。桃なんて表面の産毛まで再現してありましたからね。だけど持ってみると重さで分かるのですよ、シリコンやレジンで出来ているのだと思いますが、ずっしり重い。(笑)
雑貨屋さんやスマホアクセサリーのお店で、スマホのカバーや冷蔵庫などにメモをとめるマグネットで餃子や海老フライ、目玉焼きなど食品サンプルのミニチュアを使ったのを見かけますが、オジサンはそういうのより実物大のリアルなのが欲しいですなぁ。(笑)

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«システムをM2.SSDにするのは、あっけなかった件。