ブログやアプリとかのこと

2018年5月 6日 (日)

シャープでないオジサンのシャープネスの話。(笑)

4月29日に「ブログ写真の見え方に思う事」って記事を載せたとき、いつも楽しく拝見させていただいているブログ「らふ・ふぉと」のRie様から写真のシャープネスについてのコメントをいただきました。で、ちょいとばかりシャープな話を書いてみようかと。(笑)
もう昔話ですけど、デジタル一眼レフの普及で、プロカメラマンもフィルムからデジタルへと移行していった頃、仕事を頼んでいたカメラマンからよく相談を受けました。その中にデータ納品したら、クライアントからピントが甘いと指摘されたというのがありました。写真にシャープネスをかけずに納品していたみたい。プロですからピントを外すなんて事は無いのですけど、画面で見るとぼやっとした感じに見えるのですな。反対にシャープネスをかけすぎて使えないというのもありました。
それまでは現像上がりのフィルムを納品すれば終り、そこから先は印刷会社の製版部門がスキャニングして、印刷する紙の特性や使われる大きさに適切なシャープネスをかけて完成させていたのですな。ところがその部分をカメラマンがパソコンでやらなくてはならない時代になってしまったわけで、Photoshopを使えなくては仕事が来なくなるので皆さん必死でしたな。Adobeのセミナーに参加したとき、周りがカメラマンだらけだったのも懐かしい思い出です。(笑)

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で、お家で写真を楽しむ上でのシャープネスの話。今はプリンターで出すにせよブログに載せるにせよ、写真はデジタルデータである事が大前提の時代、フィルムで撮ってもスキャニングサービスでデジタル化してもらうか、自分で複写やスキャンしてパソコンで見られるようにしなくては先に進みません。デジカメやスマホのはすでにデータですけど、いずれにしても後で何らかの処理をすると思います。シャープネスもその一つなのですな。
通常この場合のシャープネスとはアンシャープマスク(USM)の事、Photoshopや画像処理ソフトをお使いなら見た事があると思います。元々は印刷製版でスキャニングの際、元画像とぼかした画像(アンシャープな画像)との差分を比較し、変化の大きな輪郭を強調するというものなのですけど、これがソフトの中に入っているわけで。
よくJPG画像は完成品なので過度の処理は画像の劣化につながると言われていたのも今は昔、高画素の画像を扱うのが当たり前の時代になって、このルールはもはやレガシー、JPGの仕様自体もずいぶん良くなってますからね。
それよりも撮った本人しか分からない本当はこうだったをほんの少しの画像処理でキチンと見せる事が大切だと思うのですな。シャープネスをかけるのもその一つ。レンズ本来の持ち味をツマビラカにするのにも知ってて損はないかと。(笑)

で、アンシャープマスクなのですけど、量、半径、しきい値の三つで構成されています。

・量は色の境目の輪郭をどれくらい強調するかの適用量、大きくすれば輪郭がくっきりします。性質として輪郭がくっきりしている部分に強く効果が出るので、例えば背景をぼかした写真だとピントの合っているところに効果が強く、ぼけた背景には弱く出ます。

・半径はどれくらいの範囲の輪郭を強調するかの設定。小さいと輪郭のみ、大きくすると画像全体が強調されます。

・しきい値は色差、濃度差に対してどれぐらいかけるかの設定、大きくすると差の大きな部分にしかかからなくなり、小さくすると全体にかかります。試しに数値を255まで上げてみると分かるのですけど、ほとんどシャープがかかってない状態になると思います。量と半径で調整後にノイズが出た場合や、輪郭を強調したいけど階調も残したい場合に微調整するのに使います。差がわずかな輪郭にもシャープをかけるために通常は0のままでOK。

オジサンの場合、量は100%以内、半径は1から1.5、しきい値は0を基本にしています。で、重要なのがアンシャープマスクをかけるときにはモニターで写真を100%表示かその倍の200%表示でやっていただきたい事。小さな50%表示や中途半端な66%表示だとプレビュー画面上で補間が効いてしまうので正しく判断できません。
オールドカメラやレンズで撮った写真の場合、周辺部と中心の画質に差があるので、オジサンは中心部のエッジの分かりやすい被写体を100%表示してシャープをかけています。街の写真を撮っているので、ビルの窓枠だとか看板の小さな文字だとかですね。
プレビューをオンオフしながらかかり具合を確認するのですけど、コツは控えめ、はっきりシャープを感じるところから少し戻す感じでかけています。ブログ掲載用にリサイズするときも、プリンターで出すときもこれぐらいが丁度かなと思っています。アンシャープマスクって魔法のスパイスなのですけどやりすぎは禁物。
それから一番最後にかけるようにしてください。色調補正や、画像修正、合成などの加工をした場合、それらが全部完了後、一番最後にシャープネスをかけて完成させるのが基本です。
もやもやが取れて写真が生き生きする効果絶大なアンシャープマスクのお話、長文お付き合いありがとうございました。(笑)

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2018年4月29日 (日)

ブログ写真の見え方に思うこと。

オジサンがブログを始めようと思ったきっかけは、沢山の方の写真メインのブログを日々巡回していて自分もやってみたくなったから。プロじゃないのにスゴい写真撮る方が世間にはいっぱい居ますからね。そんなのを見ていて触発を受けたわけで。
ブログってその方の思いやこだわりが表れているところが面白いところ。掲載されている写真はそれが一番感じられる部分でありますね、日常の何気ないひとコマをおしゃれに切り撮っていたり、雄大な大自然の風景だったり、四季の移ろいを感じる写真だったり、現代社会の点描だったり。日本ブログ村で写真に関するブログを検索すると様々なカテゴリーの写真ブログが出てきます、そんなのを巡回するのが楽しかったのですな。
沢山の写真ブログを見ていて思った事なのですけどね、画面で見るのが前提なので、見る道具によって見え方が変わります。例えばパソコンだとモニターの違いで全然違って見えますな。液晶パネルの質の違いがそのまま出てしまいますのでね、クリエイター向けカラーマッチング対応モニターと激安のモニターでは色だけでなく、階調表現も別物。さらにスマホやタブレットもありますからね。
オジサンも、このブログを発信していながら、見る道具が変わればどんな風に表示されるか、すべて確かめるのは不可能なのが現実なのですな。一応カラーマッチング対応のEIZO CG241Wモニターの繋がった自作Windows機とiMAC、ipad、ipod touch、職場のWindowsPCで見え具合を確認していますけどね。
これを逆に考えると、どんな道具でブログを作っているかで写真の見え方にすでに偏りが発生していると言う事でもありますな。ある方のブログはどの掲載写真も全体に色合いが黄色いのですけど、たぶん青みの強いモニターで作業をされているのではないかと。青みが強いモニターできちんと見えるように補正すると、そうでないモニターで見たときに反対色の黄色に偏って見えますからね。そこで暮らしてないと撮れないような雄大な山の写真を掲載されているのですけど、まるで黄砂で霞んだような色合いになってしまっていて実に残念に思いました。

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フィルムカメラで撮る事を楽しんでおられる方の某ブログ、現像サービスでスキャンしてもらった物を掲載されているらしいのですけどね、どの写真もぼ~っとした感じ、ピントが合ってないわけでも、手ぶれしているわけでもないのですけど、何となくハッキリしない写真なのですな。たぶんシャープネスをかけずに掲載しているのだと思います。
その方と同じカメラをオジサンも使っておりますのでね、カメラのせいではないですな。どこの現像サービスかは分かりませんけど、スキャンデータはいっさい手を加えていない生データみたい。そのまま掲載すると当然ぼやっとします。画面に最適なシャープネスをかけてあげるのが前提なのですけど、この部分は個人の好みや表現が絡んでくるので、何もしていない生データで渡しているのでしょうね。せっかくの写真が本来の持ち味を発揮できてないのが残念だなぁと。

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モノクロ写真メインなのに全体に明るすぎるというか、焼きの浅いプリントみたいになっているブログもありました。シャドーの締まりが全然無いのですな。写真が悪いと言うより、たぶんモニターの輝度調整が出来てないのだと思います。「モニターキャリブレーション 画像」あたりで検索して転がっているカラーチャートを表示させて調整すれば簡単なのですけどね。

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思いがあってブログに掲載している写真、例えば量販店に行ったとき、パソコンフロアでネットに繋がって展示してあるPCで自分のブログを表示させてみるとよく分かりますな、こんな風に見えているのかと。見る道具は千差万別でも、大きくハズレて見える事の無いようにしたいと思っているオジサン。ちょっとの手間で見場は良くなるのですけどね。

(今回掲載の写真は、文章に合わせて極端な例として作ってみました。要するにこういう事ってのが分かるかと思ったわけで。)

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2018年3月 8日 (木)

ブログをバックアップしてみたら。

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ブログサービスって、他社のサービスに乗り換える祭に、データの書き出しが出来るようになっています。それを利用して、データをバックアップ出来るわけで。オジサンが使っているココログも当然ながらそういうサービスがあるのですけどね、それがチョイトばかりしょぼいのですな。
自分でデザインしたレイアウトや設定、アクセス解析結果は持って行けないのはまだ分かるのですけどね、掲載写真は持っていけないわ、添付ファイルもだめだわ、結局持って行けるのは記事の文章とコメントにトラックバックぐらい、もし他社に引っ越したとしても一から写真を貼り付け直したりしないとダメという事になるのでしょうな。オジサンの場合1000を越える記事に貼り付けた写真をもう一度一つ一つ見ていくなんて無理。たかがデータなのに何とかならないのでしょうかね。
ま、当分乗り換えるつもりはありませんから現状でも構わないのですけど、サポートは他社に比べて弱いと思いますね、改善して欲しいところでありますよ。
文句言ってみても始まらないのでとりあえずデータの書き出しをしてみようかと、文章だけでもバックアップ出来たらいいかと思ったわけで。
でもひょっとしたらもっといい方法があるのじゃないかとGoogle先生に聞いてみたところ、ちゃんとありましたよ。ブログ丸ごとバックアップしてくれるアプリが。Mac版なのでさっそくiMACにダウンロード。使い方を解説してくれているところを参考に、このブログのアドレスを入力してバックアップしてみました。少し時間はかかりましたけど、出来上がった「yomocame.cocolog-nifty.com」フォルダの中のファイルをブラウザで開いてみるとまさしくそのまま表示できましたな。
ネットに繋がってない状態で記事がそのまま表示されたのに感動、あ、実際は全記事見てません、沢山過ぎるので適当にピックアップして表示して見たわけですけど問題なく見られました。これでバックアップしたものを、クラウドサービス数社に保存しておけば、何かあっても安心ですな。
ちなみにオジサンのブログは1000記事越えで276MBでした。無料のクラウドサービスでも十分に保存できる容量。ブラウザで見られるようにすれば、ipadでオフラインで過去記事を検索できるのではないかと、これって記事を書くときの参考用に使えますからね。
いやいやこんな便利なアプリがあるとは知りませんでしたな。「SiteSucker」というアプリです、日本語化するパッチもありますので興味のある方はぜひApp Storeを検索してみてくださいませ。

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2018年2月22日 (木)

次の一週間分、次の一週間分って続けてます。

ブログの記事を書くのに、いつも頭の中にあるのが次の一週間分。週末に一週間分の記事を一気に仕上げて、日にちを指定してアップするようにしているので、一週間という単位で動いているのですな。
自分に課した週4回更新を守りたいので、これをルーチンワークにしてしまおうと考えた結果、ここに落ち着いたわけなのですけどね。一週間単位というスケジュールだと、なんだか記事も書きやすいような気がします。もし毎日更新だったらとても無理だったと思うのですな、一週間に4本ならネタ帳見ながら、あれとこれについて書こうって組み立てやすいかと。
かたくなに週4回更新を守っておりますけどね、オジサン決して几帳面でもまじめでもありません、魚座のO型。どちらかというとヘタレ、諦めが早い、気分が乗らない事はやらない、面倒くさい事はお断り、しんどい事は後回し、少しずつでも毎日続けるような事は出来た試しがなかった人生。(笑)
細く長く何かを続けるなんて一番苦手だったのですけどね、ただ好きな事は飽きもせず続けられるという、どなたも同じかと思いますけどね。オジサンの場合はそれが写真だったわけで、写真にまつわる事だとなぜか続けていても苦にならないどころか楽しかったりするのですな、面倒くさい事も楽しいと感じられるという。
何度か記事に書いておりますけど、若い頃にやっていた月刊のミニコミ誌、自分の撮った写真と記事で雑誌みたいな物を作りたくて始めたわけですけど、最初の目標は10号まででした。ところがいざ10号まで出したらもう10号作りたくなって、次は50号まで頑張ろうかと思えるようになって、結局100号まで、途中入院で出せなかった期間もありましたけど8年ほど続けましたな。
今思えばそれがこのブログにも繋がっているのかと、写真にまつわるブログなので続けられているのかもしれません。決まった日に記事を更新するというのを自分に課したのは、ヘタレなオジサンはすぐ更新しなくなったり、気分が乗らないと止めてしまう恐れがあったから。始めた以上、好きな写真にまつわる事ぐらいは、いくらヘタレでも続けたいという気持ちもありましたしね。
ブログを始めた事は誰にも言わず密かにスタートしたので当然誰も知らない、ただ使っているブログサービス「ココログ」には強力なアクセス解析が付いていて、それを見ると誰かが見に来てくださっているのが分かったのですな。アクセス数一桁でしたけど。(笑)見に来てくれている人がいるのは嬉しかった、数ヶ月して初めてコメントの書き込みが入って来たときも。
ブログってすごく個人的な思いが反映されるもの、その人の世界観がそのまま個性なので、それを同じように面白がってくれる方しかリピートはしてくれないと思うのですな。つまりオジサンのブログを見に来てくださる方は同じように写真やカメラが好きな方々なのだと。すごく励みになりますね、好きな写真の事(ばかりじゃないですけど)を書いてそれを見に来てくださる事が。
アクセス数が増えるのはありがたいですけど、それが目的じゃないので、次の一週間面白い事が書ければいいなと思いながら記事を書いているのがヘタレでも続いているわけだと思うのでありますよ。(笑)

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街歩きで見つけた、バーの入口に貼ってあった看板、一週間、お題目に該当するお客さんは一杯目100円だって。お題目は毎週変えるのでしょうかね、面白いですな。(笑)

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2018年1月23日 (火)

Lightroom Classic CCで写真整理をしてみたら。

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デジカメを買うと、画像閲覧や補正、加工の出来るメーカー純正のソフトが付いてきます。パソコンにインストールして撮った写真を楽しんでねって事なのですな。たいていはこれで十分間に合うのですけど、オジサンは全然使ってません、メインで使っているのがAdobe Lightroomという写真管理編集ソフト。デジカメに付いてるのだと無料なのにわざわざお金を出してまで使っているのはそれだけ便利だって事、もうね、これがないと写真の管理なんて出来ませんよってぐらい使い倒してます。(笑)
そんなLightroomが昨年の秋にバージョンアップしてクラウドベースの物がLightroom CCに、今までLightroom CCと呼ばれていた物がLightroom Classic CCに変わりました。何だかややこしそうですけど、写真は全部クラウドに保存してデスクトップ、モバイル、Webアプリ関係なくどのプラットフォームからでもアクセスしたい人にはLightroom CCを、パソコンのHDDや外付けHDDなどのローカルに保管した写真を扱いたい人はLightroom Classic CCという流れ。
フルに編集機能を使えるのはLightroom Classic CCなのでオジサンはコチラを使っています、PhotoshopCCも使えるフォトプランという年間パス。Amazonだと年に何度か期間限定の割引があるのでそのときにライセンスを購入すると安くなりますしね。
昨秋のバージョンアップ後も細かなアップデートがあったのですけど、それでずいぶん良くなったなと感じたのが階調の自動補正、リバーサルフィルムでアンダー目の露出で撮る事が多いオジサンの写真を自動で補正すると明るく爽やかにされてしまうので「使えね~」だったのですけど、それがほとんど無くなってイイ感じに。おかげでずいぶん楽になりましたな、なので今年の正月休みは写真の整理と補正を徹底的にやりましたよ。いつでもブログに使えるようにしておきたいですからね。
流れとしてはフィルムをデジカメで複写して、Lightroom Classic CCに読み込み、フィルム枠ぎりぎりでトリミングした後階調補正と写り込んだゴミ取り、さらにカメラ名やレンズ名などのキーワードを付けて、撮影日付別フォルダに分けていくという。
で、笑ったのが複写だけ済ませて保存していた写真が2000枚ぐらいあったのですけど、日付を見たら去年の正月でした。まるまる一年間手つかずで放ったらかしだったわけで、オジサンお酒ばっかり飲んでる場合じゃないですな。(笑)
とにかく少しずつでも進めなくては終わりませんからね、頑張りましたよ。複数の写真に一括してキーワード付けたり補正したり出来るのでそんなに手間ではないのですけど、数が多いとしんどいですな。何時間もやっていると目がしょぼしょぼして細かな文字が見えねぇ状態になって休憩、だんだん休憩ばっかりして進まないという有様。(笑)
まだ複写もしていないフィルムがいっぱいあります。保管しているボックスを開ける度にまだこんなにあったのかって絶望。(笑)今年は何とかしてこのフィルムを全部複写整理してしまおうと決意。まっすぐお家に帰って少しずつやっていけば夏ぐらいまでには何とかなるかと、埋もれた名作をブログに載せたいですからね。(笑)
で、決意を新たにした途端に同僚から夕方に電話がかかってくるのですな「今日はまっすぐ帰んの?」お誘いを断れない優柔不断なオジサン、やれやれ。(笑)

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2018年1月21日 (日)

お家の中でハイチーズ、ボイスカメラアプリ。

音声認識アシスタントの「Siri」を使いこなそうと格闘した事を記事に書きましたけど、「Siri」って質問に答えてくれるだけじゃなくて、目覚ましのセットや、声でメール書いたり、アプリを立ち上げてくれたり、文章を読み上げてくれたりいろいろできるのですな。ネットで検索して、使いこなし系記事を見て「へ~え」って感心してしまったわけで。世の中知らない事だらけ、どんどん取り残され感が大きくなりますなぁ。(笑)
日々進化していく世の中で昭和なオジサン悪あがきしておりますけどね、ただの悪あがきで終わってしまいそうですな。ま、そんなのも楽しみながら生きておりますけどね、10年ぐらい先には何でもロボットにやって貰う世の中になっていて悪あがきの必要もなくなっているかもしれませんね。
実は思った以上に奥が深かった「Siri」、まだ全然使いこなせてませんけど、便利だなと思ったのは食べ物を手に持って食べているとき、おにぎりだったり、シュークリームだったり、豚まんだったり。ipadにタッチするとベタベタになるような状況で声で操作できるのはなかなか良いなと。声だけでネットサーフィンできますからね。アプリの起動も声だと素早く立ち上がるような気がします。
で、考えついたのがカメラアプリを声で操作する事。声でシャッター切れればブログに載せる手元写真も楽勝で撮れるのじゃないかと考えたわけですな。カメラの操作シーンだとか手元を撮りたいときって結構あるのですけど、なかなかうまく撮れないので諦めていたのですけどね、iPadを三脚につけて「Siri」にお任せすればうまく行くのじゃないかと。
早速やってみました…、ダメでした。(笑)カメラアプリは立ち上がります、でもシャッターを切る事は出来ないのですな。調べてみたところそういう仕様になっているらしく、意図せず声で写真が撮れてしまうとマズイって事らしいです。プライバシーだとか盗撮だとかその辺りの事情があるのでしょうな。
だけどココ何とかしたいので、さらに調べてみたところ、「Voiceカメラ」アプリなるものがあるのが分かりました。早速ダウンロードして試したらこれがグッド。「ハイチーズ」って言えばパシャッとシャッターが切れます。これは面白いと早速家内のipadにもインストールしてあげました。「へ~ぇ」って感心してましたな、画面タッチでシャッター切る必要がないので手ぶれもずいぶん少なくなりますからね。
手順としてはまず「Siri」で「ボイスカメラ起動して」と言って立ち上げておいて「ハイチーズ」と言えばいいだけ。あらまカンタン、デジタル一眼レフを三脚につけてセルフタイマーであたふたしながら撮っていたのが何だったのかと思いました。カメラよりスマホやタブレットの方が簡単便利に色々な事が出来るのを、またしても思い知ったわけで。
おかげで手元写真が楽々撮れそう、そうなるとブログ記事にも手順を載せたりしやすくなりますからね。何だか幅が広がりそうで楽しみになってきました。(笑)
(追記)
このアプリ現在はAppStoreから無くなってますな、原稿を書いていた時点では有ったのですけど。代替えアプリとして「声シャッター」というのが有りました、これも便利みたいですけど有料、便利だったらキチンとお金を払うのは全然OKなのですけど、「Voiceカメラ」を使ってみた記事をすでに書き終えてたので、そのまま掲載します。書き直そうかと思ったのですけどね、力尽きました。(笑)声でシャッターを切る便利さだけ感じていただければと。

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要するにこういう写真が撮りたかったわけで、操作している手元を説明する写真。一人でやろうとすると実はなかなかうまく撮れない部類の写真だと思いますね。これが楽勝で撮れるので、ブログの内容を濃く出来そうな予感がしていますよ。(笑)

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2017年12月28日 (木)

Evernoteが使いこなせてない気がしたので。

紙の資料や、ネットの情報、写真やPDFなど色々なものをじゃんじゃん放り込んでおけるEvernote。覚えておいたり、探したりするより、まず放り込んでおいて困ったときはEvernoteを開けば見つかるという流れが出来ています。記憶部分をEvernoteにお任せするわけですな。
光熱費のお知らせや、料理のレシピ、取扱説明書だとかは共有ノートブックを作って家内のipadでも見られるようにしてあるので意志疎通がスムーズ。
この間買ったダウンジャケットには、お家で洗濯する説明のタグが付いていたのですけど、こういうものって大抵どこかに行ってしまって必要なときに見つからないのですぐにipadで撮ってEvernoteの共有ノートブックへ。
いざ必要なときに「捨ててしもたんちゃう」って事が無くなりますからね。逆に言えばEvernoteに放り込んだら捨てても大丈夫って事、どこかに保管しておいても出てこないのなら放り込んで捨ててしまう方が潔いですからね。
ブログ記事の資料もてんこ盛り、オフラインでも閲覧できるように設定しておけば、ネットに繋がってなくても見られるところも○。日々色々な場面で、Evernoteを開かない日は無いぐらい使っておりますけど、最近ちょっと使いこなせてないのじゃないかと思うようになりまして。
検索一発で関連資料がずらり出てくるのはありがたいのですけど、検索する言葉が引っかからないと、関連ある資料なのに当然出てきません。
現実にはブログの記事を書いてしまってから、ネタになる資料が見つかる事があったり、死蔵したまま出てこないものが増えてきたのですな。眺めていて「こんなの保存してたっけ」が結構出てきたという。
Evernoteのノートはパソコンで言うところのファイル。ノートブックはそれをまとめて入れておくフォルダ、タグはファイルに付けるキーワードに相当するのですけど、まずこのノートブックの分類がダメダメだったのではないかと。
見てみると「一時資料」だとか「パソコン関連」だとか「写真資料」みたいな役所のファイルキャビネットに並んでそうな名前で分けていたわけで。こんなお堅い名前で分けていたら使えませんな。まるで分類することが目的の「分類」になっていたのじゃないかと反省。で、一気にリニューアル、オジサンの行動に則した名前と分け方に大幅チェンジしました。
ブログの資料は「ブログネタ」に、カメラやパソコンや酒場や何でもかんでもブログのヒントになりそうなもの一切合切ここに、カメラ関連、パソコン関連っていう分類はせず、ブログに書けそうなものは全部放り込み。
そういう流れで作ったのが「やってみる」「行ってみる」「買ってみる」というノートブック。
「やってみる」は家事だったり、ipadの使いこなし記事だったり、カメラのテスト撮りだったり、やる事や試してみたい事を全部。
「行ってみる」は気になるお店だったり、休日に写真を撮りに出かけたい場所だったり、美術館やデパートの催し物だったり、要は行ってみたい所全部。
「買ってみる」はネットで見かけた面白そうな商品だったり、お家で足りなくなっているものだったり、興味はあるけど買うかどうか分からないものだったり全部。
いわゆる一般的なジャンル分けを、日々の生活を中心の分け方にしてみたわけで、こうする事で検索しなくてもノートブックを眺めれば一覧出来るようになりました。
やってみてしばらく経ちますけどコレ正解だったかも。少ない休日を有効に使うのにノートブック開けばやらなくてはならない事が見渡せますからね。
電車の中で眺めながら、次の休日にまとめてやってしまいたい事には「今日やる」という名前のタグを追加していきます。休みの朝「今日やる」タグで検索すれば本日の予定が一覧。ココに行ってアレをしてコレを買ってと一日の動きが組み立てられますな。ちょっとスケジュール的な使い方ですけど便利になりました。
今までのいいところは残しつつ、まだまだ改良を加えて進化中なEvernote。家内は無料版を使っていますけど結構便利みたい。興味のある方はゼヒどうぞ。

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Evernoteのアイコンって象の横顔なのですけど、どうやら欧米では象って記憶力のいい動物という認識らしいですな。って事で象の写真をどうぞー。(笑)

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2017年11月30日 (木)

露出計アプリASLightMeterでガチ夜景撮り。

L35911_blog以前この壁画イラストを掲載したことがありましたが、その時は昼間で閉店時間、夜の営業時間はこんな感じのメキシカン酒場ヌエボムンド( NUEVO MUNDO )さん。なんだか楽しそうな酒場でした。絞りF2.8で1/25秒。

「老眼で選ぶ露出計アプリ。」という記事で、老眼オジサンにも優しいアプリを3本厳選。フィルムカメラでの夜景撮影でホントに使い物になるの?ってところを試してみようというわけで、仕事帰りにネオン瞬く繁華街を夜の蝶のよろしく飛び回って夜景撮影してみました。えっ蝶じゃなくて蛾だって?言われなくても分かってますよそんな事。(笑)
蝶だろうが蛾だろうが、カメラを持てばオジサン別人。狩人のようにイルミネーションきらめく街を切り撮って闊歩するわけですな。って言いたいのですけどね、実際はipod touchをポケットから取り出す、露出計アプリで撮るモノに向けて露出を測る、その値を読んで首から提げたカメラに設定する、ピントを合わせる、構図を決めてシャッターを切る。と、とてもスマートとは言えない手順を踏んでやっとこさ一枚撮れるというモタモタ撮影。
一所に立ち尽くしてそれをやっているのですから、通行人から見れば得体の知れないオッサンオブジェ。10メートルぐらい歩くとまた立ち止まってモタモタやっているので、ますます怪しいわけで。風俗店の呼び込みのお兄さんがジ~っとこっちを見てましたな。興信所の調査員か探偵と間違われたのかも。本人はあれもこれも操作するのに忙しいのにね。(笑)

L35919_blog これはラーメン屋さんのディスプレイ。絞りF2.8で1/25秒。肉眼ではかなり明るく感じる通りなのですけど、これが手ブレしないギリギリの露出かと。露出計アプリASLightMeterは1/15秒と出ていたので、アンダーな写りになりましたが悪くはないかと。(笑)

持って出たのはROBOT STAR1、ゼンマイ仕掛けでフィルム巻き上げだけは自動ですけど、他は前述の手順を踏まなくてはなりません。しかも目測カメラなので単体距離計で測ってピントの合った距離をレンズに設定しなくてはならないという手間が増えてます。とてもじゃないですが夜景向きとは言えないカメラ。
ただこのレンズで一度夜景を撮ってみたかったのですな。レンズ交換の出来るカメラなのですが、オジサンの持っているのはSchneider-Kreuznach Xenar 38mm F2.8だけ。昼間の撮影ですと思った以上にいい感じに写るので、試してみたくなったわけで、絞り解放でレンズの素顔を白日の下にさらけ出してみようかと。夜景撮影なのに白日の下って、ココ笑うところですよ。(笑)
フィルムは当然ながらリバーサル、感度100しか手持ちがなかったので、手ぶれに気を付けつつ気合いで撮影、明るいイルミネーションの場所だと、1/25秒ぐらいのシャッターが切れるので何とかなるかと。ましかく写真のカメラなので、カメラの構え方にタテヨコが無いのは助かりますな。
露出は全部アプリにお任せ、三つのアプリ全部をお試ししながら撮っていたら進まないので、今回はASLightMeterをチョイス、露出を測ってHOLDボタンをタッチするとSAVEボタンが現れてそれをタッチすると露出データ入りの写真を記録してくれるので、撮影データの記録にももってこいかと思ったわけで。

L35915_blog パチンコ・スロット屋さんの電飾壁面。こういうのは楽勝、絞りF2.8で1/50秒切れました。次々色が変わっていくので、何枚か撮ってみましたけど、これが一番良かったので掲載。

実際撮り歩いてみると、ASLightMeterの使い勝手は実に良くてコレは使えると感じました。ところが失敗したなと思ったのがそこから先、測った値をカメラにセットする時なのですけどね、ROBOT STAR1のレンズ鏡胴とシャッタースピードダイヤルはシルバーなのでイルミネーションが反射して文字が全然見えないという。(笑)
老眼鏡かけて、何とか文字が見えるようにカメラを傾けたりしたのですけど、びっくりするぐらい見えないのですな。ココすごくモタモタ、おまけに単体距離計のダイヤルもシルバーなので測った値も見えないわ、それをセットするのも見えないわでもうグダグダでした。
全く予測してなかった自体にオタオタしながらモタモタ撮り歩いた結果はこの通り。ASLightMeterは使い物になったけど、ROBOT STAR1は夜景撮影に向かないのがよ~く分かりました。(笑)

L35918_blog これぐらい明るいと昼間の撮影と変わりませんな。絞りF2.8だと1/100秒でいけました。これぐらい明るい所ばかりを狙って撮るのならモタモタしなくてすみますね。カメラの文字も読めますし。(笑)

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2017年11月23日 (木)

家内がブログを始めたいと申しまして。

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「ブログやりたいねんけど、何したらええん?」
休日の朝ご飯の時、藪から棒に家内から聞かれたわけで。オジサンのこのブログや、お友達がやっているのを見て、やってみたいってな事を、夏ぐらいに言っていたのを思い出しました。すっかりそのまま忘れてましたな。
オジサンはNIFTYのココログを使ってますけど、他にも無料のブログサービスはたくさんありますし、パソコンが苦手でも、スマホやタブレットで出来るので、その辺りを説明したのですけどね、どうやらそういう事を聞きたかった訳じゃないみたい。
どんな事をどのように書けばいいのかとか、ネタの事とか、載せる内容について、どんな準備が必要かって事を聞きたかったらしいのですな。どんな事を書くかってのは、その人の個人的な思いなので、その辺りを素直に書けばいいと思うのですけど、問題はそれを自分の頭の中から、うまくすくい上げられないので、何も思いつかないというところにあったみたい。
オジサンいつも思うのですけどね、酒場で出会う常連さんの中には、やたら相撲に詳しい方だとか、阪神タイガース命の方とか、熱狂的競馬ファンだとか、好きな事について語り出したら止まらない方々がいっぱいいます。それが映画だったり、音楽だったり、アニメだったり、それは人それぞれ。自分の好きな事に関して、語る言葉を持ってない人なんて、この世にいませんからね、その辺りのこだわりは全部ネタになります。
なので気がついたらすぐにメモするわけですな。こんな事書いても、つまらないのじゃないかなんて、自分勝手なフィルターは一切排除、何が受けるかなんてやってみないと分からない世界なので、何に繋がるかなんてその時点では分からなくても、とにかくメモに残しておけば、ネタの種になりますからね。
家内はクラフトをやっているので、作業部屋にはオジサンには分からないモノがいっぱい転がっています。特殊な道具を使って作るモノなんて、それだけでいろいろ書けると思うのですよ、自分には当たり前の事でも、知らない人には興味を引く話題になる可能性が大きいですからね。そういうのを今からどんどん拾い集めて、メモしておけばって言いました。
それと写真、作ってる最中の写真なんて、出来上がってしまえば撮れませんからね、作業の手を止めて撮っておくわけですな。写真ってスゴク重要だと思うのですよ、その時つまらないと思ってもとりあえず写真を撮っておく、あとで写真を見てどんな言葉が浮かんでくるかなんてその時には分からなくても撮っておく、八百屋の店先で見かけた旬の食材だったり、試しに買ってみたモノだったり、うまくできた料理だったり。食べ物は、食べる前にまず撮っておかないと食べちゃったら終りですからね。
そうして撮りまくった写真を客観的に見てみると分かるのですけど、何もかも撮りまくったつもりでも、その人のフィルターを通した写真なのですな。つまり興味のある事だけしか写ってないわけで。他の人には分からなくても、その人が面白いと感じた部分がどこかに写ってます。それってそのままその人の個性だし、掘り下げるとネタの宝庫になるいわば原石。そういうストックを沢山用意しておくべきってアドバイスしました。
ブログを続けてみて思ったのは、日々生活している中で起こる全ての事は、全部ネタになると言う事、良い事も悪い事も、切り口変えたり、持って行きようで面白くなるって確信しました。何も思い浮かばないと言うのは、気付きと伝え方の問題、自分が面白がっている感を知ってもらおうと思えば言葉が出てくるし、実際オジサンのブログなんてそんな事しか書いてませんからね。
それとブログを始めたら続けて欲しいって事、忙しかったり色々事情があって間が開いてしまう事もあると思いますけど、続けるって思いが持続している証だと思うのでね。継続は力なりと言いますか、地道に続けることでブログの個性も確立されると思うのですな。
続けていて記事数も増えてくると目に留まる確率も高くなります、そうして見に来て下さった方が増えてくると励みにもなりますしね、アクセス数が増えることが良い事だとは言いません、ただ共感して下さる方がいつも見に来て下さっていることがブログを続ける活力になるわけで。
家内の質問にオジサンが思うことを色々書きましたけど、とどのつまりはブログってやってて楽しいって事、楽しく無い事をやる必要なんてありませんからね、ネタになりそうな訳の分からない事を書き付けたメモを見ながら、どんな記事を書こうかと考えている時が実は楽しかったりします。(笑)

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2017年10月29日 (日)

老眼で選ぶ露出計アプリ。(ちょっと長いよ)

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10月1日の「露出計アプリ探し中。」という記事で、普段使っている入射光露出計の苦手な夜景などの場面を補完するために、ipod touchに露出計アプリを入れたらいいかもと思った事を書きました。結局露出計の思い出話で終わってしまったので、実際に色々露出計アプリなるものを試してみた事を書こうかと。
ただ沢山あり過ぎて闇雲にダウンロードしていたらキリがないので、ネットのレビュー記事などを調べて、最新のiOS11で動作して、ipadとiPhoneとipod touchに対応、なおかつ無料のアプリに厳選してみました。(原稿執筆時)
使ってみてその中からさらに絞り込んでいこうかと、選んだのは6本。で、操作してみて分かったのですけどね、二つのタイプがありますな。測った露出を確定するのにシャッター音がするのと、ホールドボタンや画面タッチで固定するタイプ。シャッター音がするのはどうやらカメラアプリの撮影値を元に表示しているのではないかと。露出を測る度にシャッター音がするのはちょっと迷惑な感じがしましたな。
実際に南京町の夜景を測ってみたスクリーンショットを元にそれぞれを簡単に解説、クラシックなフィルムカメラで撮るときのアシスタントとして使えるかが肝心なので、感度はISO400、絞りはF4という条件で測ってみました。アプリによって値が微妙に違うのがお分かりいただけるかと。(笑)

■myLightMeter
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レトロな露出計を真似た見た目で、カッコよさではこれが一番、無料なので上部に広告が表示されるのがうっとうしいですな。文字は小さいのでipod touchでは見づらいですが、ipadでは大丈夫。真中の丸いところに被写体が写るように向けてmeasure(測る)ボタンタッチでシャッター音がして測定値が固定します。

■LightMeterPro
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いかにも多機能って感じの画面表示が好きになれるかどうかですな。オジサンダメでした。使いづらいし表示が小さい。左右のシャッターと絞りのスライドバーもうまく動かせなくてイライラ、レンズの焦点距離や測光モードを選べたりするのですけど、直感的に操作するにはほど遠いインターフェイスで、操作自体が楽しいマニア向けって感じがしました。

■Light Mate Free
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入射光と反射光の両方に対応、画面下部のカメラアイコンをタッチするとシャッター音がして確定、次の画面に露出値が表示されるので、その下の数値を変えると上部の値も連動して変わる仕組み。緯度経度や地図の表示など、露出を測るのに関係ない機能がじゃま。操作手順も多くてさっと出して測るのには向きませんな。

■Pocket Light Meter
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露出計のアイコンで名前も日本語で露出計と一番露出計アプリらしいところが○。細かな設定が出来るので最初にやってしまえば使い勝手が良くなります。被写体の測りたいところをタッチしてからHOLDボタンをタッチすると確定。LOGボタンで撮影情報が記録されるのは便利。色温度表示など多機能な割にシンプル操作、もう少し文字が大きければなお良いのですけどね。ただユーザーインターフェイスをOLDにすると大きな文字表示に出来ます、代わりにHOLDボタンが小さくなってしまうのが痛し痒し。(笑)

■ASLightMeter
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とにかく何もかもがシンプルで文字も大きく、設定も日本語で測光モードと露出のステップ数だけと実に簡便。SAVEボタンで撮影情報の入った写真が残せるので、フィルムカメラのお供に記録を残しつつ撮影できて実に便利。使い勝手がよくて一番気に入っています。

■Lightmete
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とにかく文字がでかくて分かりやすい、ややこしい設定もない。絞りを先に決めれば絞り優先、シャッタースピードを先に決めればシャッター優先、被写体に向けて露出を測りたい所をタッチしたらHOLD。たったこれだけのシンプル操作。これでいいんです、と言うかこんなのがいいんです。(笑)今回このアプリの存在を初めて知ったのですけどね、気に入りました、一番露出計らしいかも。(笑)

で、ここからの選考基準なのですけどね、

■老眼でもメガネ無しではっきり見える表示である事。
■露出確定にシャッター音がしない事。
■英語もややこしい事もダメダメなオジサンでも設定にまごつかない事。

とにかくアプリを楽しむのが目的ではありませんのでね、あくまで実用本位、これからの季節、ハロウィンやクリスマスやらでショーウィンドーの飾り付けや街の装飾が華やかになるので、クラシックカメラ片手に街のイルミネーションを撮り歩くのにアシスタントとして、さっと測って使い物になるアプリでないとイケマセン。
と言う事でLightMeterProとLight Mate Freeはサヨナラ、myLightMeterもシャッター音がするのが気に入らないので削除するつもりだったのですけど見た目がカッコいいので、とりあえず残しました、使いませんけどね、眺めるだけのアプリ。(笑)
実用として残した3本、Pocket Light Meter、ASLightMeter、Lightmeteは常用しようかと、この記事のために実際に測ってみた値をデジタル一眼レフに設定して撮ってみましたけど、十分実用になりましたな。次はフィルムカメラで試してみようかと思っています。
無料アプリで写真ライフが楽しくなったら儲けモン。こんな素敵なアプリを開発してくれる方に感謝しつつ、本日はこの辺で。長文お付き合いありがとうございました。

001_blog 露出計アプリの値を元に、デジタル一眼レフでシャッタースピード1/45で撮ってみたもの。なかなかいいじゃないですか。(笑)

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