レンズ、写真用品いろいろ

2021年3月27日 (土)

390円の撮影ボックスで、ブツ撮りチャレンジ。(笑)

知りませんででしたな、こんなモノが売ってるなんて。しかも2019年の8月下旬から販売されてたそう。今2021年ね、オジサンってつくづく情報に疎い生き物ですなぁ。(笑)
販売してるのはサンキューマートって390円均一(税抜き)で雑貨を売ってるチェーン店。100円均一ショップの390円版と思えばイイのかと。それすら初めて知りましたし、店舗検索で三宮にあるなんて知りませんでしたな。
OPA(オーパ)って若い方向けのお店がいっぱい入ってる商業ビルで、オジサンがファーストフード店と並んで、都会で一番近づかない場所なので、知らなくて当然かと。(笑)
でもこの商品が気になったので、覚悟を決めて突撃って、別に大層な事じゃなかったですけどね、フツーのお買い物。(笑)商品名は「撮影ボックス LEDライト照明付き」、税込みで429円でした。
フリマサイトにアップする商品を撮ったり、コレクションを撮ったりするための、組み立て式フォトブースで、サイズは幅22×高さ24×奥行き23cm、白と黒の背景シートが付いてます。
組み立てた時の天面手前内側にLEDライトが並んでいて、付属の電源用USBケーブルでPCやACアダプタのポートに繋ぐと点灯して、撮る物を照らしてくれるというシロモノ。
お値段考えるとコスパ最高なわけですけど、実際どれぐらい使い物になるのか、写真好きのややこしいオジサンが激辛なレビューなんぞを。えっ迷惑だって?そうでしょうなぁ。(笑)
まずこんな感じで売ってます。

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中身は、畳んである本体を広げるとこういう状態、それに背景シート、USBケーブル、取扱説明書なんてものはありません。ラベルのイラスト見れば分かるだろって事。ま、組み立てだとかってレベルじゃないですけどね。本体は白色のPP樹脂製でサイドのホックを留めれば箱型になる構造。

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天面手前内側のLEDライトは、こんなふうに20コ並んでいて、点灯すると結構眩しいですな、オン・オフのスイッチはありません。モバイルバッテリーを使うと便利かと。

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組み立てて黒の背景紙を敷いてライトを点灯するとこんな感じです。背景紙はブース奥の上部に引っ掛けて固定できるようになってますけど、材質がパッキング材などに使われる弾力のあるシートなので、使い勝手はよろしくないですな。特に黒は置いた物の跡が付きやすいのよ。(笑)試してみるとA4サイズの紙が背景紙に使えるので、100円均一ショップで色画用紙などを買ってきて使うのもアリですな。

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で、実際にカメラを被写体にして撮ってみました。レンズはLAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APO、35ミリ換算で約100ミリ相当のマクロレンズです。まずはリコーオートハーフを付属の黒背景シートで。ライトが強すぎて黒背景がグレーに、カメラの影もクッキリし過ぎますな。

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次にマミヤスケッチを背景を茶色の紙に変えて撮ったらこんな感じ、向かって右のカメラ側面に写り込みが出てしまいました。全体のサイズが小さくて、写り込みを回避するのにレフ板差し込むスペースが無いのよ。(笑)

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X-T30を撮ってみましたけど、これがギリギリなので、小さなフィギュアやアクセサリー類ぐらいまでしか無理かなぁって思いましたね。
しかもライトの位置が前面上部固定なので、あまりきれいには撮れませんな、試しに撮ったカメラのトップカバー部分がどれも暗くなってしまってます、できればライト位置を後ろにして、さらにデュフューザーを付けて光を柔らかくしたいところ。ま、改造するのも楽勝ですけどね。(笑)

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たった390円でこのクオリティーなら文句も出ませんな。片付けるのも簡単ですし。なんのライティングもしないで撮るのに比べたら雲泥の差だと思います。興味のある方はどうぞって、発売から1年半以上も経ってからのレビューなんて誰も見ませんか。(笑)

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2021年3月20日 (土)

TTArtisan 35mm F1.4Cで思い出したあの頃。

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普段使いのレンズは純正単焦点レンズがメイン、それにプラスしてオールドレンズや自作改造レンズを使っています。ズームレンズはほとんど使ってません。(笑)
単焦点レンズしか持ってなかった若い頃は、それでなんでも撮ってたわけですから、いわば原点回帰なオジサン、エッ退行だって?そうかもしれませんねぇ。(笑)
1970〜80年代の国産一眼レフレンズを楽しんでる、若い方のブログなど拝見しますと、ソフトだとか、柔らかな描写なんてよく書いてます。「イヤそれちょっと違うんですけど」ってツッコミたくなりますな。当時はそれで十分シャープだったのよ、オジサンはそんなレンズで撮りまくっていたわけですからね。
高画素センサー&ボディー内の画像処理が当たり前なデジカメ、純正レンズってボディーと通信して、レンズ情報に合わせて画像エンジンがヨロシクやってくれる仕組みになってるんでしょ。写真を始めた時から、これが当たり前の世代には、オールドレンズに対するモノサシが違うのは当然かと。
オジサンにとっては、あの頃使っていたレンズですからね、フィルムの粒状性を超える高画素のセンサーで撮られて、パソコン画面で拡大されればボ〜ッとして見えますよ。デジタル専用設計のレンズとは明らかに違います。
で、そんな単焦点ラインナップに、昨年と今年2本、中華レンズが加わりました。「LAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APO」と「TTArtisan 35mm F1.4C」。
LAOWAのマクロレンズはブツ撮りメインなので三脚立ててじっくり。さすが人気のマクロレンズのシリーズだけありますな、専用フードがゆるい以外は、何の不満もございません、写り最高!(笑)
もう一本、最近買ったTTArtisanの標準レンズは街歩きのお供に。どちらも現代設計の完全マニュアルレンズ。電子接点もAFも手ぶれ補正も何〜も無い、ただカメラに付けられるだけ、あとはユーザー任せってところが楽しいわけで。
TTArtisan 35mm F1.4Cはそのコンパクトさもあって常時リュックにイン、サクッと街を撮り歩いてますよ。で、同じ焦点距離のXF35mm F2 R WRと同じものを撮り比べたりしてみて、改めて感じたのが、若い頃に街歩きをして撮ってた時のような感覚。
いちいちピント合わせして、絞りを決めて、だけじゃ無い何か。マウントアダプターで繋げて使うオールドレンズとは違う、最新レンズなのに、何だかその感じがしないという感覚と、撮る時のリズム。そうだオジサンこうやっていつも撮ってたなぁってのがすごくします。
で失敗の量産もあの頃と同じ(笑)って笑えませんよ、ピント合わせは実にシビアです。オジサンの目の老化も上乗せですからね、この距離でなんでピント外すのって10メートル超えたあたりから無限遠で外すという。
このレンズ、オーバーインフなせいもあって、無限遠でもシビアに合わせないとダメなのですな。XF35mm F2 R WRはAFでホント腹立つぐらいピシピシなピントなので、余計差が出るわけで。
じっくり丁寧にピント合わせしたのは、ちゃんと撮れてます、なのでレンズのせいじゃ無いのは明らか、時間はかかりますけど、なんだかそれを楽しんでみたくなるレンズと言っときましょうか。(笑)
でもまさか1万円でお釣りが来る中華レンズに、プライスレスがあるとは思いませんでしたな。

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掲載した街の写真はすべてTTArtisan 35mm F1.4で撮りました。元町の老舗喫茶エビアンのウィンドウを外から、お店のロゴにピントを合わせて絞りは開放F1.4。

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画面中心部分と左側周辺部分の拡大写真も載せておきます。ロゴと同じぐらいの距離にある、ENJOY LIFEってポスターは、はっきりしてますけど、手前のコーヒー豆瓶のラベルはボケてます。背景もボケますけど、手前のボケも結構あるので、マニュアルでピント合わせしてると、合ってるようにも、合ってないようにも見えて迷いやすいのですな。(笑)

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老舗ドイツ料理レストランの街灯を絞り開放F1.4で。こういう景色を切り撮るのには向くのかなって思います。ピント合わせもしやすい距離といいますか、外しませんな。

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商店街のブティックのウィンドウ、いつも撮ってる美人マネキンが、春の装いに衣替えしてたのでパチリ。絞りは開放F1.4で右側マネキンの目にピントを合わせました。

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元船長さんがやってるバーの看板。船員のフィギュアの目にピント合わせました。最短撮影距離に近い30cmぐらいだったので、絞り開放ではボケボケすぎでしたな。なのでこれだけF4まで絞りました。不安定な姿勢で撮ってたのでピンぼけより手ブレが多かったですな。(笑)って笑えねぇ、ボディー内手ブレ補正のX-S10 欲しいゾ。

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2021年3月13日 (土)

便利なフォトグッズもれなくプレンゼントのブツ(笑)

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昨年の12月17日の「使い道が思いつかなかったポイントで、ミニ三脚。」って記事で、富士フィルムさんのユーザー登録で溜まったポイントでミニ三脚を貰った事を書きました。その記事の直後にポイントサービス終了のお知らせが来たのですな。
まだ使ってないポイントがそれなりに溜まってたので、有効期限内に使い切らないともったいないですからね。さっそく対象の「便利なフォトグッズ」とやらを眺めて見たのですけど、そんなにそそる物が無いという。(笑)
結局水準器とレンズペンをチョイスしました。水準器はカメラのホットシューに付けるタイプのは持っているのですけど、ホットシューの板バネがヘタってくると、ユルユルで正確に合わせられなくなるのですな。
普段そこまでホットシューを使う事は無いかと思いますけど、クラシックカメラの場合、買ったときにすでに緩かったりしますのでね。しかもこのタイプの水準器は小さいので、老眼オジサンには辛かったりします。(笑)
なのでハクバさんのデカイ水準器は見やすくて便利なのじゃないかと。お家でテーブルフォトの際の必需品、カメラ内蔵のデジタル水準器と両方を見比べてみるとよく分かるのですけどね、内蔵デジタル水準器って、結構大雑把で精度が高いとは言えませんな。
液晶モニターでは水平になってるのに、ホットシューにつけた水準器を見てみると、明らかに水平出てない。撮ってみるとハッキリ分かりますよ。
きちんと三脚立てて撮る際には無くてはならないものなのですけど、いざ新しく買おうかって気に、なかなかならないシロモノだったりします。(笑)なのでポイントで頂く事にしました。
もうひとつのハクバさんの「レンズペン3 デジクリア」ってのは、一度も使った事がありません、この手の便利グッズに必要を感じなかったのでね。
ただいつも巡回コースに入れて見ている「studio9」って、カメラマンの中原 一雄さんが運営しているサイトで、便利さをプッシュしていたので気になっていたのですな。ま、ポイントで貰えるのなら一度試してみようかと。(笑)

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で、それが届きました、こんなの。ペン型で片方がクリーニングチップ、もう片方がレバーをスライドすると出てくる、天然ヤギ毛のブラシ、ふ~ん。
どうやらこのクリーニングチップというのがキモみたいで「セーム革製チップ+カーボン粉末で指紋や皮脂を残さず確実に吸着し、さらに静電気を除去してホコリの付着を防止」って書いてありますな。
カーボン粉末ってのが、何だかちょっと引っかかりましたな、静電気は無くなるでしょうけど、コレで拭いても大丈夫って疑問が湧きました。ま、長年の実績のある商品なので、その辺りに画期的な何かがあるのでしょう。

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パッケージの説明を読んでると、デジカメの液晶モニターをきれいにするのがメインのようで、レンズもイケますよって事みたい。あって困るものではないので、さっそく使ってみようかと思っておりますよ。(笑)

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2021年3月 6日 (土)

レンズ撮物帖3 TTArtisan 35mm F1.4C

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いや〜レンズってやっぱり楽しいわ、特に単焦点レンズはね。長年一眼レフのお世話になってきた身としては、レンズを変えると世界が変わるってのが身に染みてますから、ズームレンズは便利ですけど、違うのですな。
単焦点レンズの画角に固定されるってところが面白いわけで、撮るものに合わせてチョイスする醍醐味もありますしね。
ズームレンズなら大三元や小三元なんて言われてるセットを持って出掛ければ、いつでもどこでも万全な体勢になりますけど、考えたら使わないかも知れない焦点距離のレンズを持ち歩いてるのと同じって部分もありますな。
重たい目をして持って出ても、自分が安心したいためだけだったりしますからね。(笑)むしろスパッと割り切って、単焦点レンズ1本持って出て、今日はこれで全部撮るって気持ちで歩き回った方が、良い写真が撮れて満足感、充実感があると思うのですけどねぇ。
で、明るくて激安な中華単焦点レンズ「TTArtisan 35mm F1.4C」。最近このレンズ付けっぱなし、行きつけの酒場で常連のお客さんに見せたところ「おっマニュアルレンズですか」って、さっそくオジサンの飲んでる姿を撮ってくれましたけどね、ほとんどピント外してましたな。
ボーッとした顔立ちのオジサンなのでピント合わせづらかったのもあったでしょうけど、オートフォーカスに慣れきってるとマニュアルピント合わせって、面白いですけど難しいですからね。
オジサンも最初外しまくってました。カメラのマニュアルフォーカスアシスト機能を使ってるから大丈夫なんて思ってたらダメダメ、基本に忠実にキチンとやらないとピンボケ量産します。
で、純正レンズXF35mm F2 R WRと一緒に持ち出して、カメラの設定と露出も同じにして撮り比べる「レンズ撮物帖」第3弾にチョイス。
まずこのTTArtisan 35mm F1.4Cってレンズ、1万円でお釣りが来るお値段でありながら、作りも良くて安っぽさは全く感じませんでした。
使い勝手も気に入りましたけどね、無限遠がオーバーインフなのですな。この値段で量産するためでしょうか、組み立て精度に余裕を持たせてるのかと。低価格のマウントアダプターでよくありがちなやつね。(笑)
なので遠くの景色を撮るときに∞マークに合わせず、目で見てピント合わせしないとイケマセン、これはそういう仕様と思うしかないですな。
ま、ファインダーや液晶モニターで確認して撮ってる分には、何の問題もありませんよ。
発色傾向はXF35mm F2 R WRとの差をあまり感じませんでしたな、ネットのレビューにレトロな写りなんて書かれてましたけど、鮮やかな赤がやや落ち着いた感じに写るのがそう見えるのかも。意外だったのが白飛びしにくいと言いますか、同じ条件なのに差が出ました。
それから開放絞りでの周辺光量落ちは、オジサン全く問題視しない人なのでレンズの欠点にしませんよ、あれは味わい。(笑)で、撮ったのはこんな感じです。

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まったくおなじ設定、露出で撮ってもTTArtisan 35mm F1.4の方がややアンダーに写ります。ホワイトバランスは同じ太陽光でとっても白い壁の色合いに違いが出ましたな。

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カットハウスの入り口、地面の白いコンクリート部分の出方にかなり差が出ました。色合いも微妙に青みがかってます。

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赤い部分の色合いと歩道の色に差が出た例、どっちが良いか悪いかってのは好みかと。(笑)

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開放絞りF1.4とF2の違い。F1.4はやっぱりボケますな。その分ピント合わせもハードルが上がります。

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目一杯逆光で対決してみました。さすがにXF35mm F2は優秀ですな、ファインダー覗くと眩しいって状況でもAFでピント合わせてくれますからね、TTArtisan 35mm F1.4はピント合わすのに眩しくて全然見えない。(笑)
休日に人を避けて撮り歩いてみましたけど、撮ってて楽しくなるレンズでしたな。明るい標準レンズは欲しいけど、純正はお高いしって方で、マニュアルでピント合わせする楽しい「試練」にチャレンジできるのならオススメです、この値段でこの楽しさはあり得ませんからね。でもきっと最初はまともなのは撮れないと思いますよ。(笑)

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2021年2月28日 (日)

TTArtisan 35mm F1.4Cに、お値段以上ニタリ(笑)

何でしょうね、この楽しさは。(笑)って笑いしか出ませんよ、こんなレンズを1万円切りで出してくるお隣の国が、違う意味で怖いですな。場合によっては中古レンズ買うよりも安いですからね。
で、まず使い勝手ですけどね、万人にオススメとは言いませんけどオジサンは好みです。絞りのカチカチ感も、ピントリングのねっとりしたトルク感もイイなあ。(笑)
オートフォーカスもボディーとの連動なんてのもありませんから、ピント合わせも、絞りも自分で決めないと思い通りの写りにはなりません。この辺りは、クラシックレンズを楽しんでおられるような方々なら、当然の作法かと。(笑)
うまく表現できないのですけどね、このレンズを使ってると、クラシックレンズを使ってるような錯覚に陥るのですな。見た目のデザインのせいもあるかも知れません。さらに絞りリングに、絞り値が等間隔で並んでないのも、クラシックな趣を感じさせるところかと。
操作性に関しては、2020年のレンズって感じがしないのですな。ところが写りはやっぱり今時のレンズのテイストかと。ネット上には辛口のレビューもありましたけどね、オジサンは、今時のレンズに慣れ切った人から見たらそうかもねって思いました。(笑)
同じ場所から絞りを変えつつ撮った写真から、画面中央部分と周辺部分を拡大してみました、こんな感じです。

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画面中央部分

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画面周辺部分

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35ミリ換算で53ミリ相当ですから、明るい標準レンズなわけで、わざと開放絞りF1.4で撮ってみましたけどかなり軟調で、ピントの合ってるところ以外は、ややぼやっとした感じとでもいいましょうか、シャープさは有りません。
ところがF2でガラッと良くなります。さらにF4以上に絞り込むとその辺りが影を潜めてF8までがベストな描写、F11からシャープさがなくなり、F16は回折現象でかなりボケます。重箱の隅をつつくとこんな印象のレンズ。(笑)
背景をボカして撮ってみたりしましたけど、ボケ具合は悪くないと思います。周辺光量落ちはありますけど、オジサン的にはこれは味わいの範疇、気になりませんな。
オジサンが街で撮るときのスタンスを考えるとF8までで十分ですから、むしろ甘い描写を面白がって開放F1.4にF2と、印象が変わるF4、F5.6ぐらいを楽しむのがいいかと思いました。
普段、街歩きの写真にデカイ大口径レンズなんて要らない、開放F値がそれほどで無くても、軽くて小さい機動力重視のレンズが正義って書いておきながら、このTTArtisan 35mm F1.4Cって純正レンズXF35mm F2 R WRより小さくて重量ほぼ同じなのにF1.4と明るいわけで、積極的に絞り開放で撮りたくなりますなって優柔不断すぎ。(笑)こんな感じで撮れました、どうぞ。

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お日様ピカピカな屋外でF8まで絞ると、シャープに撮れますが、カリカリシャープって感じにはなりませんな。

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コントラストが強い場面でしたので、モノクロで撮ってみましたけどなかなかイイ感じ。絞りはF8です。

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商店街でマッサージの看板に目一杯寄って、絞りF1.4開放でアーケードの照明がどれぐらいボケるか試したもの。

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同じく絞りF1.4開放で、眼鏡屋さんのショーウインドを寄りで、手前のミッフィーの後頭部にピントを合わせたらこれぐらいボケましたよ。(笑)

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子供服のマネキンに日が差していたのでパチリ。絞りはF8、これぐらいのスタンスでサクサク撮り歩くにはいいレンズですな。

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乙仲通りにあるレトロな栄町ビルの入口をモノクロで、日陰なので絞りはF4、思った以上にピント合わせはシビアですな。

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こちらは絞りF8、日が傾いてきたので急いで撮ったもの、木のドアがもっと暗く潰れるかと思ったのですけどね、大丈夫でしたな。

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カットハウスの階段を絞りF1.4開放で、ピントは奥の大きな写真に合わせました、なので手前の写真はボケてます。
老眼のオジサンは、カメラのマニュアルフォーカスアシスト機能に頼らないとまともに撮れない有様ですけどね、撮ってて楽しかったですな。何しろコンパクトなので、レンズ振り回してる感はありません。もたもたじっくりピント合わせしてても、目立たいのがありがたかったですな。(笑)クラシックレンズもいいですけど、こういう現代のレンズが、格安で楽しめるって、中華レンズ恐るべしでした。(笑)

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2021年2月25日 (木)

TTArtisan 35mm F1.4Cって8,910円の中華レンズ。

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昨年の12月中頃に発売になって、そのスペックとお値段の安さに、あっという間に売り切れてしまったという話題のレンズでしたな。また入荷したのでしょうか、Amazonでも在庫がありました。
発売後のニュースやレビュー記事が気になってたレンズでしたのでね、遅ればせながらオジサンもフジXマウント用を買いましたよ。国内取扱いは「焦点工房」さん、お値段は8,910円(原稿執筆時)でした。0がひとつ足りないわけじゃないですからね、ホントに一万円でお釣りが来るレンズです。(笑)
メーカーは「銘匠光学(TTArtisan)」、ライカ向けマニュアルレンズなどを作っている、中華レンズの中では高級路線のメーカーだそう。で、注文した次の日に届きました。実にしっかりした渋い箱ですな、お高いレンズが入ってそう。何だかすでにイイ買い物した気分になりましたよ。(笑)

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中はレンズの形にくり抜いたクッション材にビニール袋に入ったレンズ(撮影のためビニール袋は外しました)と取扱説明書に保証書が入ってました。
取扱説明書は中国語と英語で表記、書体のせいもあるのでしょうけど、なんだかカッコいい。しかも高々10ページの冊子なのに、しっかり糸で綴じてあって笑いましたよ。これスケジュール帳やハードカバーの日記帳で見かける綴じ方。(笑)
ま、そういうのは置いといて、レンズですけどね、結論から言いますと、これホント8,910円でイイの?ってクオリティー。実に作りがイイですな。金属製の鏡胴にレンズキャップまでねじ込み式の金属製、付け外しは面倒くさいですけど、このレンズには似合ってると思いましたな。
残念な事に専用フードは付いてません、キャップに凝るなら専用フード同梱がありがたいですけど、このレンズ見てたらフード無しの方がカッコいいような気が。使ってみてどうしても必要なら探そうかと。(笑)
先細りのデザインは好みが分かれるところかも、レビューで酷評も見かけましたからね。ただオジサンは好みのタイプ。(笑)
純正レンズも、フィルムカメラのマミヤスケッチも、スプリングカメラのレンズも先細りデザインばかりなオジサンですのでね、前玉がやたらデカくてマウント部にかけて細くなる、大口径の明るいレンズの方がボディーに付けた姿はブサイクって思っているのですな。(笑)
ピントリングは軽くもなく重くもなく、ちょうどいいトルク感でマニュアルでピント合わせが楽しそう。

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鏡胴にはレンズ構成図が、反対側にはTTArtisanのロゴ。コシナさんのフォクトレンダーヘリアー50ミリを真似てるってネット出ててましたけど、確かに似てるわ、アカンがな。(笑)
絞りは絞りは10枚、クリック有りのタイプでF1.4〜F4までは中間クリックがありますけど、F4〜F16は1段ごと、さらにF11は表記が「・」で省略されてます。
これは絞り値が等間隔で並んでないため、狭くて表記できないせいですけど、この辺りが使い勝手にも影響するかと、ちょっと古臭さを感じましたな。ボディーへの取付けは純正レンズほどではないですけどスムーズでした。試し撮りはこれから、ちょっと期待してしまいますな。(笑)

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2021年2月21日 (日)

レンズ撮物帖2 TENAXⅡのSonnar 40mm F2。

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テナックス1ってカメラご存じですか、レンズ横のシャッターチャージレバーの形状から日本では「招き猫」なんて愛称で一時人気になったカメラ。特徴は35ミリフィルムでましかく写真が撮れるところ。
戦後東西に分断された東ドイツ側で、同じ部品で作られたのはタクソナって名前の兄弟機。よく知られているのはこの2機種ですけどポジションとしては廉価版、実はその1年前に発売されていた「TENAXⅡ」という高級機があります。
先に発売された方が2型なのはツァイスの伝統で高級機の方が番号が後になるという事だそうで、高級機だけにレンズ交換もできるのですなって書きながら、標準レンズ以外は写真でしか見た事が無いですよ。
標準2本、広角と望遠が各1本発売されていたそうですけどね。超マニア向けコレクターズアイテムみたい。(笑)オジサンの持ってるTENAXⅡにはSonnar 40mm F2って、当時としては明るい標準レンズが付いてます、こんなカメラ 。

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で、レンズ交換ができるって事はマウントアダプターがあればX-T30に付けられるわけで、無ければ何とかするのが日本のモノ作りとばかりに、昨年1月に自作。事の顛末を記事にしたのがこちらです。

改造レンズ第5弾は、マウントアダプターの自作(前編)

改造レンズ第5弾は、マウントアダプターの自作(後編)

テナックスⅡのレンズは色々ありました。

テナックスⅡのレンズ、我慢できずに試し撮り。(笑)

テナックスⅡのレンズフードできました。

テナックスⅡのレンズフードは大正解でした。

いざ使ってみると、レンズコーティングなんて無い時代のレンズですから、画面全体がフレアっぽく、コントラスト無し、逆光アウトというダメダメな結果。
内面反射対策を完璧にして、画角ギリギリのレンズフードを作れば何とかなるかもってやってみたところ効果絶大、別物ってぐらい格段によく写るようになりました。
で、現行の純正レンズと一緒に、同じ物を撮り比べて見たら面白いのじゃないかって始めた「レンズ撮物帖」第2回はXF35mm F2 R WRとSonnar 40mm F2で街を徘徊してきました。
2台のX-T30にそれぞれレンズを付けて、カメラ側の設定は全く同じ。今回はレンズの絞りも開放F2を基本に、露出計で測って同じ値で撮影。
昼間の歓楽街ってコロナの影響で、閑散を通り越して人の気配が在りませんからね、カメラを取っ替え引っ替え、露出計をかざしたり、ややこしい事しながら撮るには都合が良かったですな。(笑)こんな感じですどうぞ。

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一番色の違いが出たのがコレ、蛍光灯のような人工光源にこの差が出るとは思いませんでしたな。Sonnar 40mm F2の時代はカラー写真なんて無かった時代ですから、ある意味無茶振りなのですけどね。(笑)

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壁画を開放絞りF2で撮ってみました、発色傾向はそんなに違わないのですけど、やはりコーティングの無い時代のオールドレンズ、コントラストが出ませんな。

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ネオンサインのにじみ具合に差が出ましたな、にじんでいても悪いとは思いませんよ、味わいですからね。逆に今時のレンズが優秀すぎるって事かと。(笑)

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モノクロ写真だと一気に存在感のある写り具合に。これも開放絞りF2です。XF35mm F2と比べると、周辺光量落ち、ピントの浅さ、コントラストの低さが、かえっていい雰囲気に。オールドレンズの楽しい部分ですな。(笑)

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2021年2月20日 (土)

マクロレンズの「ほぼ正しい?」選び方。(笑)

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昔からのカメラ&写真ファンの方々には、何を今更かと思いますけどね。レンズ交換のできるカメラを持っていながら、キットレンズの標準ズームレンズだけって方が結構多いのですな。ほぼそれで満足しちゃってて発展がないという由々しき事態。
レンズの数だけ楽しさがあるってのを、知らないままでいてほしくないと思いませんか。で、2本目のレンズ選びにマクロレンズをどうぞってハナシをしようかと。
過去にも何度か書いておりますので、いつも見に来てくださる方には、耳にタコかもしれませんけど、マクロレンズって持ってて損は無いレンズだと思っておりますのでね、何度も書きますよ。(笑)

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コロナ禍でお出かけしにくい世の中、お家で写真を楽しむ方も増えたのでしょうか、マクロレンズが売れているそうですな。
花や料理を撮ったり、アクセサリーや小物を映える写真に撮るなんてのだけでなく、ペットの猫ちゃん、ワンちゃんの肉球ドアップや、ハムスターのお尻アップなんてのは、超得意分野なレンズですからね。

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で、マクロレンズ推しなオジサンが今までオススメしてきた中で感じたのは、皆さん接写しかできないレンズって間違った見識を持ってる方が多いところ。小さな物を撮るためのレンズって思い込んでいるから、買ってくれないのかと。
コレ思いっきり間違いですからね。マクロレンズは近くの小さなものから、遠~くの景色までオールラウンドに撮れる万能レンズ。ポートレート撮影で背景ボケボケなんてのも大得意。
要するに普通のレンズとしての仕事は十分こなした上に、普通ならもうこれ以上近づいて撮ろうとしたら、ピンぼけってところから、まだまだ寄れまっせってレンズ。
守備範囲が広いのよ、しかも接写の際の収差だとか、画質によろしくないアレコレをとことん抑え込んだ専用設計ですからね、基本高性能レンズ揃いなのがマクロレンズの世界。ここまで読んで興味が湧いてきたでしょ。(笑)

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で、いざ買おうとすると、メーカー純正の現行品って結構お高いのですな。ま、お金持ちの方は迷わず買っていただければと思いますけどね。
ここからはオジサンの独断と偏見ですけど、マクロレンズで撮るときって、意外とオーフォーカスが使えねぇシーンが多いのですな、それだけピントがシビアって事なのですけど、以前EOSのEF100mmF2.8マクロをよく使ってたときも、よく外すのでAF切ってマニュアルでピント合わせてました。(笑)
今どきのミラーレス一眼ですと、ピント合わせ用に画面の一部分を拡大したり、フォーカスアシスト機能が当たり前に搭載されてますので、マニュアルでもピント合わせしやすくなってます。
そうなるとオジサンが買ってしまった「LAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APO」のような、最近メキメキ評価が高くなっている「中華レンズ」からチョイスって手もありますし、1970~80年代の国産一眼レフ黄金期の中古レンズとマウントアダプターでマクロレンズ入門なんてのも有りかと、これオジサンもやってました。

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試しにオジサンが使ってた「キャノンFD50mmF3.5マクロレンズ」を検索してみたら、一番安いところで4,800円、高くても8,700円でした。(原稿執筆時)マウントアダプターが2,500円ほどですから、合わせて買っても一番安く楽しめるかと。
オールドレンズとはいえ、マクロレンズって元々高性能ですからねぇ、あの頃買えなかったマクロレンズが、数千円で買えるなんて、嬉しくて悲しいですなぁ。(笑)
それからもし買うときは35ミリフルサイズ換算で100ミリ前後の焦点距離のものがおすすめ、物の形や遠近感が、歪まずに自然に撮れます。食べログに載ってる、スマホで撮った料理の写真みたいに、お皿なのか丼なのか分からないぐらい歪んだりしませんよ。
面白さに目覚めてハマると楽しい、マクロレンズで見る世界。ココはひとつ、お家写真の設備投資って事でいかがですか。(掲載写真はすべてLAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APOで撮ったものです。)

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2021年2月14日 (日)

中華レンズで撮る中華街。(笑)

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カメラ関連の話題で、今一番勢いがあって、目が離せないなって思うのが中国、韓国メーカーの交換レンズ。
特に中華レンズってなんだかもう百花繚乱と言いますか、メーカーもレンズの数も多すぎて、全貌を把握できませんよ。発表、発売はニュースサイトを追っかけてないと見落としそうですからね。(笑)
で、オジサンが気になるのは、お値段安めのレンズ。1万円前後で楽しめるようなのは、ついついレビュー記事を見てしまいますな。プロのレビュー記事は、作例もいい写真が多いですから、この値段でこの写りならって、ついつい誘われてしまします。(笑)

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もちろんこだわりのある、開放絞り値がとんでもなく明るい大口径レンズなんてのもいっぱいありますけどね、当然ながらお値段も上がります。とはいえ国産メーカーと比べたらありえないお手頃価格ですけど。(笑)
オジサンの場合、街歩きの写真ですのでね、そこまでの明るいレンズを開放で使うなんて、経験上ほぼありませんな。それよりも機動力重視なレンズ選び。
なので安くて小さくて、手軽に持って出られるような、それでいて作りがしっかりしている、最近はビルドクオリティーが高いなんて言うそうですけど、そんなレンズが気になります。(笑)

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と言いながら気になってるだけで、持ってるのは昨年買った「LAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APO」レンズのみ。ブログのタイトル見て、たくさんの中華レンズを試したのかなって思われた方、誠にスミマセン、たった1本だけ、今はコレしか持ってません。(笑)って笑うなって言われそう、安くてもなかなか買えないのよ。

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で、LAOWA 65mm F2.8って思いっきり寄れるマクロレンズ、普段はお家でテーブルフォトやブツ撮りに欠かせなくなっています。コンパクトで高性能、ビルドクオリティーも高いですなってココで使いましたよ。(笑)
ま、こんなコロナ禍ですけどたまには外の空気も吸わせてやろうかと持ち出して見ました。撮るのは南京町中華街のアレコレ限定という、中華レンズで中華な街をウロウロっちゅうか、パシャパシャっちゅうか、そんな昼下がり。(笑)

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35ミリ換算で約100ミリになるので、狭い南京町の路地では、長すぎるレンズなのですけど工夫して撮るしかありません。離れたところから撮るのでソーシャルディスタンスはキープできますな、でも時節柄人が少ないですけどね。

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撮った写真を見て思ったのですけど、ピンボケ手ぶれが結構ありました。思った以上にオジサン視力も腕力もダメダメを思い知ったという悲しい昼下がり。で、こんなのを撮りました。コレじゃ作例になりませんなぁ。(笑)

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2021年2月 6日 (土)

三脚使う人?使わない人?それとも使えない人?

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三脚って持ってても使ってなかったり、あっても使わない人っていますな。今時のカメラは手ぶれ補正が当たり前になってきてますし、超が付くぐらい高感度な撮影ができるので、三脚の出番が少なくなっているのは確かかと。
それと普段使い慣れてないから使わないと言いますか、使おうとすら思わないのではないでしょうか。実際慣れてない人が使ってるのを見てると、オタオタ感がスゴイですからね。
「そんな事したらカメラ落としますやん」や「あ〜、その立て方じゃ三脚ごとコケるコケる」なんてのを平気でやってくれるのでドキドキ面白かったりします。ってホントにコケたら笑えませんけどね。
色々遭遇しましたよ、カメラを付けてから三脚の高さが足りないので、脚を伸ばそうと持ち上げて、天井にカメラを思いっきりぶつけたなんてのや、伸ばした脚のロックが甘かったのか、ファインダー覗きながらじわじわ縮んでいく脚と共に、前のめりで花壇に突っ込んで行ったネイチャーフォト方面の方。
伸ばしてたセンターポールのロックを緩めた途端、ストンって重たいカメラ載せた雲台落下で指つめ、イターッって叫んでうずくまってました、脚をたたむ時に指つめするのもよくありますな、痛さで声も出ずに脚を開こうと必死の形相なのですぐに分かりますよ。(笑)
パン棒の締め付けが緩かったのでしょうね、レンズを重量級高級ズームレンズにチェンジした途端、雲台が激しくお辞儀、金属同士のぶつかる大きな音って、カメラファンにとってホント心臓によろしくないですなぁ。(笑)
その点、プロカメラマンは実にスマートといいますか全く扱いに無駄がありませんな。この位置からこの構図でってのが頭にあるので、それに合わせたセッティング。ドンピシャな高さになるように脚の伸ばし方もドンピシャ&スピーディー。カメラ構えてからモタモタなんて皆無ですな、ほんのチョットの微調整だけでバッチリ、さすがです。
三脚使わない人からすれば、要らねえよあんなモンかもしれませんけどね、使い慣れると実に便利なシロモノでしてねぇって言ったところで、ま〜伝わんないだろうなぁ。(笑)
三脚ってカメラを固定するためだけのものじゃ無いのですな。三脚を使う事で、カメラを手に持ってたり、肩や首から下げておく必要が無くなります、実はここがキモ、下げたカメラの心配をしなくていいので、体も心も楽チンになります、おかげで撮影の余裕も出ますしね。
オジサンは、お家でテーブルフォトの際は必ず三脚立ててます。もちろん手持ちでも撮れないわけでは無いですけど、全く同じ構図は不可能&手ぶれ率上昇しますからね、三脚にカメラ付けとくと両手が空くので、レフ板をかざしたりが楽勝、両手にレフ板持ってセルフタイマーでシャッター切ったりしてますよ。
撮っててどんどん楽しくなってきますな。って言っても響かないのだろうなぁ。(笑)数ある写真用品の中で三脚の立ち位置って、わざわざ三脚買ってまでっていうところじゃないでしょうかね、しっかり立って撮影を支えてくれる名脇役なのですけどねぇ。

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