レンズ、写真用品いろいろ

2019年1月12日 (土)

デカイ、重いはレンズの正義か?(笑)

クラシックカメラで遊んでいて、いつも思うのがボディーサイズに対してレンズが小さいなってところ。
二眼レフやスプリングカメラ、レンズ固定のレンジファインダーカメラを見てると、口径も小さく、全長も短いレンズが付いていますな。明るい大口径レンズが技術的に難しかったというのもあるでしょうけど、写真を撮るには十分だったわけで。
小さいレンズとはいえ距離指標や絞り値が小さな文字で、きちんと刻まれてます。老眼オジサンにはチト辛いところもあるのですけど、今時の表示省略しまくりのノッペラボーオートフォーカスズームレンズにぜひ見習ってほしい部分。(笑)
昨年秋にキヤノン、ニコンから相次いで発売されたミラーレス一眼カメラ、ボディーサイズを見てみると、ミラーレスになった分、一眼レフのようなボディーの厚みがなくなって、往年のフィルム一眼レフ並にスリムになってますな。
手にした感じも、塊を握りしめてる感じから普通にカメラを持ってる感じがしました。ここはミラーレスになって良かったところかと。
問題はレンズ、ニコンさんのはまだイイとして、キヤノンさんのレンズはデカイのが正義ってのは止めてほしいですな。明るさや性能に妥協はしないって姿勢は分かりますけど。もうね、昔の中判一眼レフの交換レンズ並のデカさ。
キヤノンさんってなんだかレンズをコンパクトにしようってDNAが無いみたい。開発している人たち、絶対に普段写真撮ってないと思います。(笑)
撮影場所まで車で行けるのならともかく、あのデカイレンズ付けて、一日歩き回ってみた事あるのかなぁって思いますな。
オジサン、フィルム時代から長年キヤノンを使ってきてますのでね、流れから行くとミラーレスもキヤノンさんでって事になるのが自然なのですけど、デカイ重いはもう無理、フルサイズデジタル一眼レフEOS 5D MarkIIとEF24-105mmF4L IS USMレンズは防湿庫の中で只今休眠中。
EOS Kiss X7にパンケーキレンズのEF40mmF2.8 STMの方が持ち出し率高くなってますな。それも富士フイルムさんのX-T20に選手交代してますけどね。(笑)
APS-Cでも画質的には十分だと思ってますし、何より持って出たくなるかどうかの方が問題。いつも持ち歩いて、サッと写真が撮れるのが重要だと思うのでね。スマホがカメラに取って代わってしまったのはその辺りかと、皆さんどこでもサッと出して写真や動画撮ってますもんね。
ミラーレスになって、あっと驚くようなスゴイレンズが設計できるようになったのはイイ事だと思いますけど、大きさ重さにあっと驚きたくないのがオジサンの本音。
往年のライカマウントのレンズなんて、小さなレンズがいっぱいあります、それで35ミリフルサイズをカバーできていたのですから、オートフォーカスとズームレンズが主流になって色々複雑になったとは言え、もう少し小さくできると思うのですけどねぇ。
ボディーは軽量コンパクトになってるのに、レンズが全然コンパクトにならないのなら、マウントアダプターで小さなレンズを付けて楽しむのが、ミラーレス一眼で機動力を生かす一番の方法なのかもしれませんな。(笑)

_mg_0718_blogEOS 5D MarkIIとEF24-105mmF4L IS USMに、往年のフラッグシップ機NewF-1にFD24mmF2.8レンズ。単焦点レンズとズームレンズを比べるのが、そもそも間違いなのは百も承知なのですけどね、それにしてもデカすぎませんか、こんなのが普通ってのを当たり前にしてほしくないわけで。(笑)

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2019年1月 6日 (日)

写ルンですとUtulensでガチ対決。

理屈から言うと、レンズは同じ写ルンですのレンズなので、フィルムかデジタルかの違いだけという事になるはずなのですけどね。久々に写ルンですを使ってみたくなったので、どうせなら撮り比べも面白いのではと思ったわけで。なのでせっかく買った「写ルンです PREMIUM KIT Ⅱ」で試してみました。
まず写ルンですですけど、ISO感度400、シャッタースピードは1/140秒、絞りF10固定で1mから無限遠までパンフォーカスと富士フイルムさんのHPに出てました。
Utulensを付けたX-T20の設定はこれに右に習えで、極力近い設定に。ISO感度は同じ400、フィルムシミュレーションはネガフィルムのPro Neg Stdに、UtulensはF値16固定なのでこれは変えられません。
シャッタースピードはオートに、最初写ルンですに近い1/125秒か1/160秒で撮ってみたのですけど、お日様サンサンな場所ではオーバー、日陰の暗い場所ではアンダーになってしまいます。
写ルンですは、このあたりの露出のばらつきを、ネガフィルムのラチチュードでカバーして、プリントの際に調整する仕組みになっているのだと思いますけど、撮って出しのデジタル写真では、とても見られたもんじゃない写真を量産してしまいますからね、シャッタースピードはカメラにお任せした方がいいかと思ってオートに設定。
それから写ルンですはフィルム面をカーブさせて、画面周辺部の画質低下を緩和しているそうなのですけど、これもシミュレートできません。ま、うるさい事言わずに楽しんでみようかと。(笑)
すごく久々の写ルンです、ファインダーが結構広角だったのですね、プリントの際にトリミングされることも考えての余裕を持たせたファインダーなのでしょうけど、Utulensと比べると結構違います。建物全体を撮ると、写ルンですでは全部入るのにUtulensだとかなり切られましたからね。
撮る度に背面のダイヤルぐりぐり回してフィルム巻き上げ、オリンパスペンを使ってるみたいな感じでした。そんな使い勝手も楽しみつつ、うろうろ撮り歩いていたら、27枚撮りなんてあっという間でしたな。
で、撮り終えた写ルンですなのですけど、三宮のマルイの5階にカメラのキタムラ中古買い取りセンターができてるそうなので、偵察がてら出しに行ってみました。プリントせずに現像とCDにデータを焼いてくれるサービスをチョイス。富士フイルムさんの業務用スキャナなので、オジサンが自前で複写するよりきれいかと。(笑)
お店はデパートの中なので、きれいでしたな。中古カメラの数はそんなに多くありませんでしたけどね、ほとんどデジタルカメラでしたし。もっとガッサリ並んでいるのかと思ったのですけど、ちょっと肩透かし。ま、便利な場所にあるので巡回コースに入れて、ちょくちょく覗こうかと。撮り比べの結果はこんな感じでした、どうぞ見てやってください。

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ビルからはみ出てるグリーンの色はフィルムの方がイイ感じですけど、空の色はデジタルの方が見た目に近かったですな。

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画角はこれぐらい違ってました。実際はプリントの際にトリミングされるので、近い感じになるのでしょうけど。

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色の違いはこんな感じ、フィルムシミュレーションと本物のフィルムですから同じにならないのは当然ですけど、オジサンはどっちも好きですよ。(笑)

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2019年1月 5日 (土)

ズームを置いて、街へ出よう。

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XF27mmレンズがいつもX-T20に付けっぱなしになってます。パンケーキレンズなのでとってもコンパクト、ただでさえ小さいX-T20にベストマッチだと思いますね。
ただ気に入らないのがレンズキャップ、きちんと付けてもすぐに外れます、市販のキャップに付け替えようとしたのですけど、フィルター径39ミリと中途半端なのでヨドバシでも置いてませんでしたよ。ま、それ以外は良いところばかりなので今一番活躍中なのですけどね。おかげでXF18-55mmズームはお留守番が多くなりました。
便利さはズームレンズの方が圧倒的なのは分かっているのですけどね、その場でズームするだけでアップもワイドも手元で簡単。決してズームレンズが嫌いなわけじゃないのですよ、ずいぶん使ってきましたから。だけどそれより以前は広角、標準、中望遠マクロの3本の単焦点レンズで、まかなっていたので、それがオジサンの出発点になっているのですな。
正直なところ、標準ズーム1本で大抵のものは撮れます。持ち物を減らしたいときには重宝しますしね。それでもあえて単焦点レンズを使うのは、不便さを楽しもうというのでも、画質重視というのでもありません。画角を楽しめるところなのですな。
この場所からだとこれぐらいの範囲が写るって部分。撮りたいものに対してどれぐらいのスタンスでカメラを構えたらいいのか、ズームレンズなら考えずにズームして撮ってしまう場面でも、自分で動かないと思い通りにならないところとでも言いましょうか。
デジタルな写真って、撮影情報も記録されています、試しに今までズームレンズで撮った写真の情報を見てみると、以外と似たような焦点距離で撮っている事に気が付くかと。自在にズームできるのに、よく使っているのはこの辺りっていうのが見えてきます。それがその方にとって一番心地よい焦点距離、それに一番近い単焦点レンズを使えばいつも心地よい写真が撮れるわけで。

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1本の単焦点レンズを使い倒せば画角が身に付きます、カメラを通して見るのと自分の目で見たのが一体化するとでも言いましょうか。慣れてくると、カメラ構えて前に出たり後ろに下がったりが無くなって、ドンピシャの位置で構えられるようになりますな。これ絶対、間違いなくそうなります。
若いときは24ミリの広角レンズが好きで画角84度のワイド感と強烈な遠近感のこってり濃いめが大好きだったのですけどね、今は標準ぐらいの、見たままに近い写り方の画角が何だか良いなぁと。(笑)
XF27mmは35mm換算で41mm、画角55.5度。今はこれが気に入っておりますけど、富士フイルムさんは単焦点レンズが充実してますからまだ揃えますよ。ズームを置いて、今日はこれって決めた単焦点レンズで街に出ると、何だか良い写真が撮れそうな気がしますからね。
(掲載写真はすべてXF27mm F2.8で撮りました。)

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2018年12月 9日 (日)

おバカな実験かも。XM-FLとアドバンストフィルター。

富士フィルムさんのレンズラインナップからちょっと外れたところにいるのがフィルターレンズ XM-FL。交換レンズと呼んでいいのか、ボディーキャップにレンズが仕込んであるものというのが正しいのか、ちょいとばかり微妙な立ち位置だけどやっぱりこれも交換レンズには違いないというシロモノ。(笑)最初に買った単焦点レンズがこれというのを以前記事にしておりますので、そちらも見ていただければと思います。
フィルターレンズなんて名前が付いていることからお分かりでしょうけど、普通のレンズとして使えるだけでなく、写したものをフワッとした軟調にするソフトフォーカスと、光るものを写すと周りに光の筋の効果が出るクロスフィルターというものが仕込んであって、横についているダイヤルで切り替えられるようになっています。
街のイルミネーションをクロスフィルターで撮ると結構キレイ、歓楽街で密集したスナックの看板なんぞを撮ると、演歌カラオケビデオの背景に使えるようなのがいとも簡単に撮れるという魔法のフィルター。(笑)
ま、オジサン普段はこういう特殊効果系フィルターは使う事が無いのですけど、夜景のキレイな季節ですし、たまには遊んでみようかと。
で、ふと思ったのですけどね、X-T20にはアドバンストフィルターなる特殊効果を楽しむ設定が搭載されています。この中にソフトフォーカスもあるのですな。フィルターレンズXM-FLのソフトフォーカスと二重にかけてみたら、さらにボケボケになって面白いのじゃないかと、おバカな実験を考えつきました。ついでにクロスフィルターとソフトフォーカスのダブル効果なんてのもやってみようかと、さらにおバカな事も。(笑)
吉と出るか凶と出るか、やってみなくては分からない特殊効果事情。寒空の下、良さげな夜景を探して街をウロウロしてみましたけどね、季節柄キレイなイルミネーションには事欠きませんでしたな。どこをどう撮ってもフィルター効果のおかげで名作になってしまいましたからね。(笑)
そんなこんなで、誰もやらないというか、やってみようとも思わない、暇人オジサンの大人チャレンジ、結果はこんな感じでした。目先を変えて面白そうな写真を撮りたいなんて時にはイイかもしれません、アドバンストフィルターとの組み合わせ方次第で色々楽しめそうですしね。トイカメラ風とソフトフォーカスとか、ミニチュア風とクロスフィルターとか。
フィルターレンズXM-FLは遊べるレンズ、富士フィルムさんのXマウントカメラをお使いのカメラ女子に、オジサンからオススメしておきますね。(笑)

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クロスフィルターとソフトフィルターの組み合わせって結構イケるかもって思いました。(笑)ソフト2重がけはさすがにボケボケすぎるかと。只今開催中の南京町ランタンフェアにて。

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お気に入りの神戸アジアン食堂バルSALAさんの入り口を撮ってみました。上はクロスフィルターのみ、飾り付けてある小さな電球はこんな感じに十字型にキラキラになります、下はそれにソフトをプラス、メルヘンチックさ5割増しかと。(笑)

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セントモルガン教会の入り口をクロスとソフトのダブルで撮ってみました。霧のロンドンみたいになったかと。(笑)

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そのすぐ向かいにあるホテルケーニヒスクローネ、ソフト2重がけでボッケボケ。だんだん楽しくなってきましたよ。オジサンの中からキモいカメラ女子出現、カワイイもメルヘンもみ~んな大好き♡って、オイオイ吐くんじゃありませんよ。(笑)

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2018年11月18日 (日)

次のXマウントレンズは何にする?

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富士フイルムさんのレンズを語る上で、キットレンズのXF18-55mm F2.8-4 R LM OISズームしか持ってないのではイカンでしょうって事で、買ってしまったパンケーキ型単焦点XF27mm F2.8。もうね、ボディーキャップ代わりにX-T20に常時付けっぱなしですよ。写りはいいし、負担にならないコンパクトさだし、小さなX-T20にはベストマッチだと思いますね。これで絞りリングがレンズについていればさらに良かったのですけど、パンケーキ型レンズですから、これは仕方がないところかもしれません。
このレンズを使い出して、もうこればっかりになっておりますけど、その写り具合を気に入ってしまってから、他の単焦点レンズも気になりだしたわけで。純正レンズが買えない代わりに、オールドレンズとマウントアダプターでしのいでいたのですけど、魅力的なレンズのラインナップに物欲が限界点。(笑)
富士フイルムさんって単焦点レンズのラインナップが、素晴らしすぎて困るのですな。レンズによってはブラックとシルバーが選べるようになっていたりで、ファッションはダサいですけど、カメラのコーディネイトは、ビシっと決めたいオジサンには実に悩ましいレンズ選び。(笑)全レンズ買っちゃうつもりで、宝くじを買っていたのですけど、大ハズレでしたしね。汗水流して働いた自分の稼ぎで何とかするしかないわけですな。(笑)
一応ざっくりとこれから欲しいレンズは決めています、広角と標準と中望遠域のマクロ。若い頃はこの3種類のレンズでほぼ全部撮ってました、それで不足も不満もありませんでしたな、お金も無かったですけどね。ズームレンズを本格的に使うようになったのはEOSを使い出してからなので、単焦点レンズだけで完成させようと思うとオジサンの場合3種類だけで完結できてしまうわけで。
そういうわけで、このところデジカメ系ニュースサイトやブログのレビュー記事を見まくっておりますよ。揃えたいレンズの方向性が決まると検索も絞れますしね、カタログもすでに擦り切れてページがバラバラ、書き込みやポストイットだらけ。でもなんだか楽しい。(笑)
で、候補に上げているのは広角がパンケーキタイプの18mm F2、標準が35mm F2、マクロが60mm F2.4マクロ。それぞれ35mm換算で27mm、53mm、91mmになります。
60mmマクロは初期のレンズなので今となってはちょっと古くささがあって、そのあたりレビューで突っ込まれたりしてますな、多分リニューアルされるんじゃないかと思うので、待つのもありかなと。18mmと35mmはほぼ決定、軍資金調達でき次第買っちゃうと思います。35mmはF1.4もあるのですけど、オジサンの撮る物にはそこまでいらない、F2でも十分明るいですからね。それよりも小型軽量でいつでも持ち出せるレンズって事で選んだのがこの3本。
後は軍資金をどうするかだけなのですけどね。実はここが最大の難関だったりします。(笑)

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2018年11月 3日 (土)

食べられない、写すパンケーキ。(笑)

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交換レンズのジャンルに「パンケーキレンズ」と呼ばれる物があります。通常のレンズに比べて、全長が極端に短い、カメラに付けてもレンズの出っ張りをほとんど感じさせないような形状のレンズなのですな。オジサンも以前、ペンF用のパンケーキレンズを探しまくった事がありましたけど、今となってはコレクターズアイテムなレンズなので、見つからないわ、見つけてもお高くて、とても手が出ませんでした。(笑)
そんなパンケーキレンズ、今時はレンズ交換のできる一眼レフや、ミラーレスカメラを出しているメーカーは、大体ラインナップに揃えています。ボディーからレンズが飛び出ないだけで、カメラの持ち歩きは、ずいぶん楽になりますからね。普段ズームレンズを付けていて、パンケーキレンズに変えるとすごく楽になりますな、首から提げていても、レンズの重さや大きさで、カメラがお辞儀しませんし。一日持ち歩いても全然平気、ヘタレなオジサンにはもってこいのアイテム。
富士フイルムさんのレンズラインナップを見ていると、パンケーキレンズが2本あります、18ミリと27ミリ。XF27mm F2.8は買ったので、次は18ミリを狙っておりますけどね、まだ先かなぁ。18ミリ買ってからこの記事を書こうかと思っていたのですけど、何時になるか分からないので、先に書いてしまおうかと。(笑)
今持ってるパンケーキタイプのレンズは「XF27mm F2.8」に、フィルターレンズの「XM-FL」、写ルンですのレンズを移植した「Utulens」と、それを2枚使って広角にした「Wtulens」。純正レンズ以外はチョット玩具っぽいレンズばかりですけど、それでもちゃんと交換レンズの一員ですからね、値段も手頃ですし、違うレンズを楽しんでみるには敷居が低いかと。せっかくレンズ交換のできるカメラを持っているのに、買ったときに付いてたレンズしか知らないのは、もったいないですからね。どれも思った以上に、独特の世界を楽しめましたよ、オススメします。(笑)
オジサン何でパンケーキレンズにそそられるかというと、長年使っていたキヤノンFDマウントのレンズラインナップに無かったからなのですな。キヤノンさんって、今でこそEOS用EFマウントとEF-Sマウントにパンケーキレンズを出してくれてますけど、過去にはパンケーキレンズを全然出してくれてなかったのですな。
正確に言うと1本だけありましたけど、付けられるカメラが限定される特殊なもの、なので一般的ではなかったわけで。ニコンをはじめ他社のレンズラインナップにはあるのに、キヤノンさんはかたくなに出してくれなかった反動と言いましょうか、何だかその辺りがパンケーキレンズへの憧れになっていたのかもしれません。
カメラに付けてみると、デカい高倍率のズームレンズのような「写しまっせ」感は無くて、レンズの存在を感じさせないところがいいのですな。人に向けても威圧感が無いですからね。小さいのでレンズポーチひとつに4本全部入りますし軽いですから。
なのですっかり「写すパンケーキ」の味わいを楽しんでおりますよ。こうなると、狙っている18ミリを早く何とかしなくてはなりませんな。(笑)

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パンケーキレンズでパンケーキの人気店を撮ってみました。南京町の路地を入った所にあるアンジーさん。おしゃれな店構えでいつ通っても一杯ですな。

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2018年10月20日 (土)

Xマウントレンズ「XF27mm F2.8」事始め。

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ファーストインプレッションだと訳すと「第一印象」って事になりますな。実際にこのレンズで撮ってみた感想なので「事始め」の方が何となく気分かなと思いましてね、そういうタイトルにしてみました。(笑)タイトルって大切、いいタイトルが思い浮かぶと、それだけで文章書ける気がしますからね。
そういうわけで今回は満を持して買ってしまった、Xマウントの単焦点レンズ「XF27mm F2.8」についてアレコレ書いてみようかと。買ってからしばらく経っているので、すでに名作がいっぱいで選べませんよって言いたいのですけどね、実は全然撮れてません。休日の度に雨だったり、お仕事入ってしまったりで、まともに撮れてませんよ。こういうのは結構ストレスですな。早く撮ってみたいし、記事にしたいし、色々思いはあるのにお家で撫で回しているだけなんて。(笑)

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ま、一応スペック辺りも書いておきますね。大きさは森永エンゼルパイぐらい、全長の短いパンケーキタイプなのでボディーに付けても出っ張り感を感じさせません。重さ78gとXマウントレンズの中では最軽量、手にしてもレンズ持ってる感じがしませんな。(笑)35ミリ換算で41ミリ、画角55.5度、絞りリングは無くてボディー側のフロントコマンドダイヤルでコントロールするタイプ、絞りオートで使うときには最小絞りから更にダイヤル回すとオートになります、ここチョット面倒くさいところ。
オートフォーカスは速いですな、動いてる音がしっかりします。動作音が耳障りというレビュー記事を見ましたけど、オジサン全然気になりませんでした。雑踏の中で撮っていて、そんなもん聞こえませんよ。図書館で盗撮するには、うるさいでしょうけどね。(笑)
最短撮影距離は34cmと寄れないレンズですけど、軽快にスナップするには何の問題もないかと。専用フードはありません。パンケーキレンズなので持ち歩き優先でフードを用意しなかったのか、無くても問題ない性能なのか、確かめてみなくてはなりませんな。今時のレンズですからたぶん無くても問題無いように設計しているかと。(笑)

_dsf5396_blog クラシックカメラを使っておりますと、今どきのレンズって、ここまでやらないとフレアが出ないのってぐらい出ないのにオドロキますな。左は太陽画面の隅っこに入れて、無理やりフレアが出るように頑張りました。で、右の写真、カメラをちょこっと下に向けるともう出ない。フード用意してなくても実用上問題無いって事でしょうな。


というわけで、やっとこさ晴れた休日に持ち出して撮ってみました。まず使い勝手ですけど、軽くて小さいので全く負担になりません、軽快にサクサク撮れますなって、サクサク歩けないのでじわじわ撮り歩きましたけど何だかいい感じ。
オジサンが今まで使ってきたカメラで言うとFujica35-SEやマミヤ35S、ミノルタA5のようなレンズ交換のできないレンジファインダーカメラで撮り歩いているような感じとでも言いましょうか。丁度いい画角が遠近感を強調するでもなく、自然で見たままに撮れます。
しばらく撮り歩いていると、画角が身に付いてきて、このぐらいの所からカメラを構えると、この範囲が丁度画面に入るなってのが分かるようになります。ズームレンズが当たり前の今時に、あえて単焦点レンズを使う一番の楽しい部分。画角と視線が一体化してカメラが眼の延長になるような感覚。こうなるとやめられない止まらない、カメラはかっぱえびせん状態に。(笑)

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眼にした物全部撮ってやるって気分で撮り歩くには最高のレンズかと。さんざん撮り歩いても、この軽さだと疲れませんしね。ヘタレオジサンにはもってこいでした。ということで今回の写真はすべてXF27mm F2.8で撮ったものです。
久々にがっつり撮り歩いた後の一杯が、いつもより美味しく感じたのは言うまでもありません。(笑)

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2018年10月 7日 (日)

最初の純正単焦点レンズはXF27mm F2.8 ブラックで。

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レンズ交換のできるカメラで、レンズを楽しまない手はありません。撮れる写真と楽しみ方に幅が出ますからね。オジサンの持ってるカメラでレンズ交換のできる物は、ちゃんとレンズも探して、ひとつのボディーに何本かのレンズを楽しめるようにしています。例外はTENAX IIとROBOT STAR1、ホント見つかりませんな、コレクターズアイテムなので諦めましたけどね。(笑)
今年の春に買ってから、すっかりオジサンの楽しいカメラになっている富士フイルムさんのX-T20、マウントアダプターを使えば今まで使ってきたオールドレンズが生かせるという事で、しっかり楽しんでおりますよ。写ルンですのレンズを流用したキワモノ交換レンズなんてのも買ってしまったり。X-T20のボディー1台にレンズだけはたくさんあるというパラダイス。(笑)ところが純正レンズとなるとキットレンズのXF18-55mm F2.8-4 R LM OISだけ。
他社に比べて単焦点レンズのラインナップが豊富なのに、ひとつも持って無いというのは富士フイルムさんのカメラを語る上で完全に片手落ち。ま、純正レンズとなると、なかなかおいそれとは買えない事情もあったのですけど、もう我慢の限界って事でまずは一本買いました。
候補にあげていたのは3本、昭和なカメラ好きオジサンなのでね、広角、標準、望遠というセオリー通りのレンズ選びなのですけど、その中から標準域の画角に相当するレンズを手始めにという事でXF27mm F2.8を買いました。
その昔準標準レンズなんて呼ばれていた、35ミリレンズ(35ミリ換算)まで標準レンズのカテゴリーに入れるとすると富士フイルムさんのラインナップは4本も選べるレンズがあったのですけど、その中からXF27mm F2.8を選んだわけは、35ミリ換算で41ミリなので、マウントアダプターで付けられる手持ちのオールドレンズと焦点距離がバッティングしないところと、パンケーキ型レンズなので非常にコンパクトで常時付けっぱなしにできる携帯性の良さに、50ミリレンズ(35ミリ換算)よりやや広角な画角が気に入ったのですな。
オジサンが今まで使ってきた35ミリカメラの中には40ミリレンズが付いた物が結構ありました、オリンパストリップ35やペトリカラー35がそう、他にも大体38ミリから45ミリぐらいのレンズが付いてましたな、フジペット35やキャノネットは45ミリ、コニカ C35は38ミリでした。そういうカメラで名作(笑)をモノにしてきたオジサンは、その辺りの画角がしっくりくる体になってしまったわけで、付かず離れずの距離感とでもいいましょうか。
XF27mm F2.8はその辺りドンピシャなレンズ、最初は中古で探そうかと思ったのですけどね、1本目のレンズですからヨドバシで新品を。で、悩ましいのがシルバーとブラックの2種類あるところ、どっちがX-T20に似合うか問題。お店の人に声をかけたら、ショーウインドーから両方出してくれたので取っ替え引っ替えしてブラックに決定。シルバーボディーなので同じシルバーにするつもりだったのですけどね、付けてみるとブラックもいいなぁと。(笑)
満を持して買ってしまったXF27mm F2.8、まだ全然撮りに行けてません。雨ばかりでお家でなで回しているという、なのでファーストインプレッションと名作はしばしお待ちを。(笑)

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2018年10月 6日 (土)

ニコンES-1でフィルム複写のあれこれ(後編)

ニコンスライドコピーアダプターES-1と、フルサイズデジタル一眼レフ、キヤノンEOS 5D MarkIIに、EF100mmF2.8マクロの組み合わせでの複写は、先達のチャレンジを参考にしてうまく行きました。ただこれで終わってしまっては、このブログ的に面白くないので、APS-Cの富士フイルムX-T20でも何とかならないかやってみた顛末を。方法は同じなのですけどね。(笑)
最初にお断りしておきますけど、オジサンXマウントの純正マクロレンズは持っていません。60ミリと80ミリが発売されてますけど、等倍撮影ができるのは80ミリ、60ミリはマクロエクステンションチューブを付けても等倍に足りないのですな。
画面いっぱいに複写するには等倍撮影前提なので、80ミリって事になるのですけど、希望小売り価格16万円越えのレンズを、おいそれとは買えません、なので残念ながらできませんでした、皆様ごめんなさいサヨウナラでは怒られちゃいますからね、何とかしましたよ。(笑)
まずミラーレス機はマウントアダプターで様々なレンズが付けられるので、それを利用して手持ちのオールドレンズでチャレンジ。登場願ったのはキヤノンFD50mm F3.5マクロ。マウントアダプターさえあればニコンでもペンタックスでもオリンパスでも、往年の一眼レフ用マクロレンズが使えますし、中古でも手ごろな価格で買えますから、これを利用してやろうかと。
ただこの時代のマクロレンズって、単体では等倍撮影できない物が多いのですな。エクステンションチューブを付けると等倍撮影になるわけで。中古カメラ屋さんでマクロレンズを探すと、エクステンションチューブとセットが結構あります。オジサンもそれを見つけて買っておいたものを今回使いました。
なぜ等倍撮影にこだわるかというと、等倍じゃないとES-1を付けても画面いっぱいに複写できないのですな、ふた周りぐらい小さい。で、温存しておいたエクステンションチュープFD25を付けました。これで等倍撮影OK、ES-1を付けてマウントアダプタでX-T20に付けてみると、APS-Cなのでフルサイズ用50ミリマクロレンズは、焦点距離が1.5倍の75ミリ相当になって、画面からはみ出る大きさで複写になってしまいます。なのでメタルレンズフードを1個間に入れて全長をやや延ばしたらバッチリでした。最新のマクロレンズじゃなくても、絞り込んで撮るので画質的には全然問題無し。
面白かったのが、Velviaで撮ったフィルムを、X-T20のフィルムシミュレーションをVelviaにして複写すると派手派手になったり、クラシッククロームで複写したら退色したみたいになったりしたところって、バカなことやってますな。(笑)
それからX-T20は背面液晶パネルがチルトできるので、それを見ながらフィルムの傾きなどを調整しましたけど、これ便利って思いました。EOS 5D MarkIIにEF100mmF2.8マクロより、はるかに取り回しが良かったですな。サクサクとまでは行きませんけど、いい流れで複写できたので全然OK。純正マクロレンズに手が出ないオジサンは、こんな方法でやってみましたけど、思った以上にいい結果だった事を最後に申し上げておきますね。

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複写したもの2点、画面クリックで拡大します。上は1996年の大晦日に工事中の明石海峡大橋を高台から撮ったもの。EOS-1NにEF85mmF1.8USM、フィルムはベルビア、ISO感度50、絞りF8、シャッタースピード1/100。下は1995年8月11日尾道水道と町並みを千光寺公園に上る途中から撮ったもの。T90にFD85mmF1.8、フィルムは同じくベルビア、ISO感度50、絞りF5.6、シャッタースピード1/125、PLフィルターで海面の反射を抑えて撮ってました。

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撮っている様子はこんな感じ。机の上で、立てかけたライトボックスに向けて、卓上三脚に付けたX-T20を置いて背面液晶パネルを引き出し、それを見ながらフィルムをセット。レンズの絞りは開放にして、マニュアルフォーカスアシストのフォーカスピーキングでピント合わせ。背面液晶パネルで複写写真が赤くなっているのはフォーカスピーキングの赤を設定しているため。で、ピントを合わせたら絞りをF16まで絞って撮影。ホワイトバランスはフィルムに合わせてデイライト(太陽光)。オートホワイトバランスにしたままだと、夕日を撮った写真などで、勝手にぜんぜん違う色調に補正されてしまいますのでね。RAWとJPG両方撮ってみましたけど、フィルムを再現するためのあとの補正や色調の微調整を考えるとRAWで撮っておくほうがいいと思いました。仕上がりはEOS 5D MarkIIで複写したものに比べてX-T20の方がきれいな感じがしましたな。レンズはオールドレンズなのにね。フィルム屋さんのカメラでフィルムを複写するからでしょうか。(笑)

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2018年10月 4日 (木)

ニコンES-1でフィルム複写のあれこれ(前編)

フィルムを複写するのにスライドコピーアダプターというモノがあります。マクロレンズの先端、フィルターねじが切ってあるところに装着して使う、筒の先に乳白アクリル板の付いたフィルムを挟み込む部品が付いているというシロモノ。フィルム一眼レフ全盛期にはメーカー各社のみならず写真用品メーカーからも出ていたアクセサリーだったのですけどね、フィルムをフィルムで複写するのでニッチな用途向けだったかと。
長年使ってきたニコンのフィルムスキャナが壊れたとき、デジタル一眼レフで複写に方向転換したオジサン、色々やってみた事は、今までいっぱい書いておりますので参考にしていただければと。(笑)2000万画素を越えるようなカメラだと複写しても十分すぎる画質なのですな、フィルムスキャナと比べて全く見劣りしませんでした。(参考記事)
なのでそれを更に手軽にできるようにと思って買っておいたのが「ニコンスライドコピーアダプター ES-1」。後継のES-2が今年発売されましたけど、ニコンHPの希望小売価格21,600円と、長年フィルムで撮ってきた写真ファンに、助走付けて跳び蹴り食らわすようなヒドイ価格設定、買えませんよ。フィルムフォルダーや付属品が付いているとはいえ、このお値段はチョットねぇ。前のES-1は3500円ほどで買えます、ただもう在庫限りっぽいので、興味のある方はお早めに。
で、このES-1、元々ニコンの40ミリや60ミリマクロレンズに付けて使うものなので、90ミリや100ミリマクロレンズだと全長を延ばしてやらないとピントがこないので使えません。この辺りの技は検索すると先達の参考になる事例が出てきますのでね、オジサンもそれにしっかり頼りました。(笑)早い話、ステップアップリングやステップダウンリングとメタルレンズフードをいくつか繋いで長くしてしまうわけで、早速チャレンジ。
まずはEOS 5D MarkIIにEF100mmF2.8マクロ付けてその先端にES-1を付けたらこんな感じ、不細工ですけどレンズに直接付けるので手ぶれも関係なし。この状態でライトボックスの発光面に向けて撮ればいいわけで、晴れた日なら外に向けて撮っても大丈夫かと。
ES-1単体である程度長さの調節ができるようになっているので、ファインダー見ながら大きさを調整して、F16ぐらいに絞り込んで撮ればOK。ただフィルムを画面めいっぱいの大きさで複写しようとすると結構苦労します、きちんとセンターに来るように、フィルムを挟み込むのが難しいのですな。なので画面の縁にやや余裕を持たせて複写しておいて、後でPhotoshopなどでトリミングと傾きを直した方が手っ取り早いかと。それからフィルムのホコリはきちんとブロアーで吹き飛ばすことは忘れずに、キレイにしたつもりでも結構写り込みますからね。
このES-1、マウントされたスライドフィルム用なので、6コマ繋がったネガフィルムは、透明プラ板や厚紙でフィルムフォルダを自作する必要があります。フィルムを挟み込めればいいので、そんなに難しくはないと思いますな。検索するとプラスチックのスライドマウントを流用したり、100円均一ショップで売っている、診察券などを入れておくカードケースの大きなサイズのを流用して作っている方が出てきましたけど、これグッドアイデアだなぁと思いました。お金をかけずに創意工夫で解決するって楽しいですからね。
大量の複写は手間がかかるので向いていませんけど、フィルムで撮った名作を高画質でデジタル化する道は開けたわけで。ただこのままでは終わってしまっては面白くありませんからね、X-T20でもチャレンジした顛末は後編で。(笑)

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これがEOS 5D MarkIIにEF100mmF2.8マクロで複写するときの全容です。メタルレンズフードをステップアップリングでつないで、この長さにしないとピントがこないのですな。メタルレンズフードの太さ違いが、ひとつ混じっているのは、ヨドバシに同じ太さのが三つしか売ってなかったので、仕方なく違う口径のを買いました。(泣)見た目不細工ですけど気にしない気にしない、用は複写できればいいのでね。(笑)

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で、複写してみたのがこれ、画像クリックで拡大します。きちんとセンターにフィルムが来るように挟み込むのにコツがいるのでこんなふうにズレちゃうわけですな、ただ画面が切れたりせずにギリギリ入っているのでイイかと。(笑)デジタル化した写真自体はもう十分なクオリティですな、文句言いませんよ。写真は今から30年前の1988年4月に神戸王子動物園内のハンター邸を正面から撮ったもの。オリジナル原版はリバーサルフィルムのRDP、ISO感度100、カメラはキャノンT90にレンズはタムロンQZ-210M 85-210mmF4.5という懐かしさ。(笑)データを見るとF5.6でシャッタースピード1/500で撮ってました。複写すると、どうしてもややコントラストが付いてしまうので、ライトボックスに乗せたオリジナル原版を見ながら微調整、シャープネスはほとんどかけてません、2000万画素を超えるデジカメで複写だとシャープネスをかけ過ぎるとフィルムの粒状感のほうが目立ってしまうので。

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