レンズ、写真用品いろいろ

2020年7月25日 (土)

LAOWA 65mm F2.8 2倍マクロ 普通に街歩き編

LAOWA さんの65mm F2.8 2x Ultra Macro APO。マクロレンズだからって接写しかできないわけではありません。普通のレンズと同じように、風景でも人物でも何でも撮れますよ。
35ミリ換算で約97.5ミリなので、ポートレイトなどによく使われる中望遠レンズとして使うのにも便利かと。オジサン撮る相手がいないので、レビューできませんけどね。(笑)
で、オジサンのメイン、いつも撮ってる街歩きの写真ではどうなのってところなのですけど、普段の主力レンズが広角や標準レンズなので、さすがにしっかりとした望遠レンズ感がありますな。遠近感がギュッと圧縮された描写が新鮮だったりします。
お店の前に飾られたメニューサンプルやオブジェ類を撮る場面ではブツ撮りしてるのと同じ感じですからね、いつものスタンスよりも離れたところからカメラを構えると丁度いい感じ、背景をぼかして部分を切り撮るのも面白いですな。しかもマクロレンズですからね、寄りたい時も楽勝。ただ小型軽量といえ、中望遠レンズですから手ブレには要注意しなくてはなりません。(笑)
実はこのレンズで確かめてみたかったのが色収差の出方、謳い文句には特殊低分散ガラスを3枚使って収差を極力抑えたのが特徴、色収差は肉眼で分からないレベルだそうで、箱やレンズに「CA-Dreamer」って書いてあるのはそういう意味合いだそうですな。CAって色収差(Chromatic Aberration)の事ね。
色収差って何やねんを、ざっくり説明すると、レンズを通った光は波長ごとに違う屈折率なので同一点にピントを結ばず、そのズレが色の滲みとして現れる現象なのですな。光学の世界では避けられない問題だそうで、ズームレンズや望遠レンズで発生しやすいのですな。特殊低分散ガラスはそれに有効なのですけど、お高いガラス。(笑)
分かりやすい例ですと、ズームレンズで画面の端っこに明暗のはっきりしたものを写すと出ますな、黒いアスファルトに書かれた白い横断歩道のフチに赤や緑の色のにじみ、電線のふちに紫色のにじみなんてのがそう。パープルフリンジなんて呼ばれますけどね、実際に存在しない偽色が写真に写ってしまうわけで、絞り込むと軽減されますけど無くなるわけではないのですな。

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で、この辺りも意識しつつ、いつもの散歩コースを徘徊してきました。梅雨の合間の曇り空、時々薄日な天気だったので、手ブレしないように感度やや高め、絞りF2.8開放を基本にして中華レンズの実力拝見。(笑)

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路地にあるレトロなビル、こういう場所では通常広角レンズでって事になるのですけど、このレンズだと遠近感がギュッと詰まった感じになりますな。ごちゃごちゃ感が圧縮されて写ります。

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中望遠レンズですのでね、画面手前にメインになるものを入れて写すと、背景が結構ボケます、背景との距離感のある場所を探すのも面白いですな。

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老舗ジャズ喫茶のオブジェ、こういう小さなものを見つけても、マクロレンズですからガッツリ寄れます。ただ撮ってる姿は不審者。(笑)

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ヘアサロンに飾ってあったイラストが面白かったのでパチリ、ちょっと距離を置いた場所から撮れるのがイイところ。表に置いてあった植木がどうしてもカブってしまうのですけどボカしてしまえばOK牧場。

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おしゃれなビルの窓と煙突だけを撮ってみました。こういう部分だけってのもお手の物なのが中望遠の面白いところかと。だんだんこんなのばかり探して歩いてましたな。(笑)

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雑貨屋さんや古着屋さん、アンティックショップなどが入っているレトロなビルの通路で。外が明るくてすっ飛んでますけどね、それも味わい。ちょっと薄暗くて狭い通路でしたけどイイ感じに撮れたかと。
で、結論。色収差ホント出ないわこのレンズ。画面の隅っこにわざと明暗差の大きなものを写したのを、パソコンの相当拡大した画面で見て、コレがそうなのかな?レベルの微妙さ。等倍画面では全く分かりませんよ、何の問題も無し、優秀です。
街歩きでの写りも使い勝手も気に入りましたし、オジサン的には街撮りの際に持って出て、寄れる望遠レンズとして使う事にしました。次は晴れた日に持ち出したいですな、それから夜景もね。(笑)

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2020年7月11日 (土)

LAOWA 65mm F2.8 2倍マクロ テーブルフォト編

肩が凝りましたよ、接写ばかりやってると。(笑)だけど、だんだんコツが分かってきましたな。撮影倍率2倍ともなると、何を撮っても超ドアップで、顕微鏡的世界不思議発見な、肉眼では見えない写真が撮れますからね。♪この〜木何の木か分からないぐらい寄れます。(笑)
普通の大きさがすでに見えてない、老眼なオジサンにはスゴク新鮮でしたな。なのでブログのネタが浮かばない時には、野菜や果物の断面や部分アップを、チャチャっと映える感じに撮って「新鮮な野菜を撮るのが新鮮で」的なのをサラッと書けば一丁あがり、記事1本すぐにできますな。
よ〜し、これから困ったときはこれで行こう、接写でお茶濁し。他の人が撮らないような変なモノを接写すればいくらでもネタになりますからね。シメシメ、2倍マクロレンズって、思ったより使えるヤツだったぜ。(笑)
我が家の交換レンズ軍団に新加入した外国人助っ人LAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APO。接写が得意科目なのは分かりましたけど、それ以外の撮影はどうなのってところも見てみようかと。バッティングはいいけど守備はどうなのって感じですかね。(笑)
このレンズの用途として、オジサンが一番撮るのはブツ撮りやテーブルフォトになろうかと。買った物やカメラなどをブログ掲載用に撮るのが多いですからね。
現在マウントアダプター経由で使っている古参のキャノンFD50mm F3.5 マクロレンズ、いいレンズで問題無しなのですけど、1979年発売の41年前のレンズですから、これを機に介護付き防湿庫の一番いい部屋で楽隠居していただこうかと。(笑)
で、ニューフェースのLAOWAさんの65mmマクロ、35ミリ換算で焦点距離97.5mm相当になります。マクロレンズって100mmぐらいが一番使いやすくて、ブツ撮り世界ではマストアイテム、物の形が歪まず、遠近感が自然に撮れますからね。テーブルフォトな方は持ってて損は無いと思いますよ。
で、いつも撮ってるシーンですと良し悪しも分かりやすいかと。いざブツ撮りしてみると実に使い勝手がよくてサクサク撮れました、何だか楽しい。(笑)
オジサン若い頃に使ってたのがトキナーのAT-X M90 90mmF2.5ってマクロ、今でも使ってるのがEOSのEF100mmF2.8マクロ。なので100mm辺りの焦点距離が身についてるのかもしれません、ささっと構図を決めたらじっくりピント合わせ、回転角が大きくてしっとりした重みの幅広なピントリングはやっぱイイなぁ。
オートフォーカスなんていりませんよ、ここマクロレンズの醍醐味ですからね。どこからどこまでピント範囲内に入れるか、絞りで背景のボケ具合はどれくらいにするか考えつつ、じわじわピント位置を変えながらドンピシャなところを探すわけですな。
いやもうこのレンズ、ホント使いやすいし撮ってて楽しいわ、気に入りましたよ。(笑)で、こんなの撮ってみました。

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定番といいますか、よくありがちな花瓶に花一輪パターンの写真。枯れてしまってるところが面白かったので撮ってみました。(笑)

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頂き物のさくらんぼ。国産のさくらんぼなんて高くて買えませんからね、ぐっと寄って写真に撮っておこうかと。もっとたくさんあったのですけど、食べられた後でした。

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お風呂のアヒルをタイルの上でって、このタイル実はダイソーで売ってるタイル風のシールをパネルに貼ったもの。水滴ポトポトでそれらしくしてみました。(笑)

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カメラのスタンプを寄りで、スタンプの大きさは1.5cm角、ガッツリ寄れるレンズだと被写体が小さくても問題なし。

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カメラも撮ってみようかと。なんでカメラとさくらんぼなのってツッコミは無しでお願いしますよ、オジサンにセンスを問うのはナンセンスですからね。

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2020年7月 4日 (土)

LAOWA 65mm F2.8 2倍マクロ 濃厚接写編

普通にブツ撮りや風景を撮る分には、何ら問題は無いのですけどね、どんどん寄って行ってマクロレンズ本来の仕事場、接写領域で撮る場面では、カメラの構え方もピント合わせも、どんどん難易度急上昇します。
オジサン、カメラと写真とは長年お付き合いしてきましたけどね、こんなにもまともに撮れないとなると自信喪失、奈落の底、完全に打ち砕かれ中。(笑)
もうね、手持ちで撮るなんて全く無理でしたな、これぐらいならまだまだ行けるぜって、調子に乗ったのがマチガイの元、手ぶれ写真大量生産、メモリーカードはゴミ写真の山。なので三脚にガッチリカメラを付けて再度チャレンジ。
ところがオジサンの部屋は畳の間、ちょっと動くと床の微妙な振動が伝わって揺れるのですな。カメラ背面の液晶モニターをファインダー代わりにして見てると、ちょっと体の向きを変えただけで、震度3程度の揺れが観測されます。(笑)
シャッターを押す瞬間にも微妙に揺れるので、三脚が役に立ってないという。畳にめり込んでもいいから、しっかり固定させようと、重石代わりに本を山ほど入れたカメラバッグを、三脚にぶら下げて重量増し増し安定作戦。
さらにケーブルレリーズも引っ張り出してきました。セルフタイマーでシャッターを切る手もあったのですけどね、1カット毎にセットしなくてはならないので、やってられないのですな。シャッターボタンにネジ穴があるのでケーブルレリーズを付けた方が手っ取り早いですし、クラシックカメラファンなら大抵持ってるものですからね。
接写やテーブルフォト好きで、シャッターボタンにネジ穴がある機種をお持ちの方は持ってて損は無いかと、新品じゃなくてOK。オジサンのは中古カメラ屋さんのジャンクワゴンで100円だったので、予備も含めて3本買ったやつ。(笑)

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これで万全、後はISO感度をやや高めにして、できるだけ速いシャッターを切ればイケるかと。ところがですね、撮影倍率2倍の世界って全く別物でした。オジサンが知ってるのは等倍まで。それでも手振れやピントは実にシビア。
撮影倍率等倍ってセンサーもしくはフィルム面に被写体が実物大に写るから等倍、倍率2倍って事はその倍の大きさで写るわけで、レンズと被写体は等倍よりさらに「密」の状態、人同士ですと耳に息を吹きかけるぐらいの接近って感じかと。(笑)
ま、接写って濃厚接触撮影ですからね、ソーシャルディスタンスなんて言ってたら何も写りませんよ。で、さっそく撮ってみました、撮影倍率2倍ってオジサンにはもう何だか顕微鏡写真の感じでしたな。試しに撮ったどくだみの花弁、等倍で撮ってもたいがいスゴかったですけどね。2倍ともなると何だこれは?って世界、しかもF22まで絞ってピントの深さがこれですからね。(笑)

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LAOWAさんの作例見ると、昆虫の顔のドアップなんてのが出てきますけどね、コレどうやって撮ってんの?動かないもの相手に撮ってても、思ってるようにうまく行かないと言うのに。(笑)
でもこれぐらいの接写になりますと、絞り込んだところでピントの合う範囲なんてわずか、ごく一部にピントが来てて、あとボケボケなんてのがいっぱい撮れますよ。なのでどこにピントを合わせるかで写真が別物になります。画面の目に付く所にボケが来てると、ピントが合ってる所があっても全部ピンボケに見えてしまいますからね。
構図もすごく大切かと。ピントが合ってるけどボケも美しいってのを、考えてるのがボケ防止に役立ちそうなLAOWAさんの65mmマクロレンズ。どんどん楽しくなってきましたよ。で、 家内が飾ってる小物を借りてきて撮ってみたのが今回の写真です。

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長さ2センチほどのサンゴのかけらを撮ってみました。表面の模様にウルトラセブンのウルトラアイとカプセル怪獣ウインダムをなぜか思い出してしまったオジサン。(笑)

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ドライフラワーにして飾っていた、なにかの種らしいですけど名前は分かりません。バドミントンの羽根(シャトル)みたいな形が面白かったので撮ったもの、長さ1センチぐらい。マクロレンズにしてみれば、これぐらいの寄りは接写の内にも入らない世界ですけど、普通のレンズじゃここまで絶対に寄れません、なのでマクロレンズは持ってて損はないかと。オジサン口が酸っぱくなるぐらい言いますよ。(笑)

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これもドライフラワー、全体と寄りの2枚をどうぞ。巾着みたいな形の中に小さな種がぎっしり詰まっていて、何だか自然の造形ってスゴイなって思いますな。寄りの写真で撮影倍率等倍ぐらい、これが2倍になると寄りすぎて何を写したのか分からないぐらいになってしまいます。普段2倍で撮るシーンがどれだけあるか分かりませんけど、さらにアップで撮れるってのは余裕かと。レンズ自体の描画性能は文句無し。色収差を極力抑えたそうですけど、画面周辺部でも色の境界に偽色が出てませんな。他の方や海外のレビュー記事を見ても高評価、オジサンもそう思いましたよ。(笑)

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2020年6月28日 (日)

LAOWA 65mm F2.8 2倍マクロ こんなレンズ編

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マクロレンズはいつかは買わなきゃって思いつつ、キャノンの古いFD50mmマクロがマウントアダプターで問題なく使えてるので、これで十分かなって思ってたところに登場したのが、お隣中国のLAOWAさんってメーカーの「65mm F2.8 2x Ultra Macro APO」。オジサン実はマクロレンズ好き、過去記事で2本目の交換レンズにマクロレンズ推しって何度か書いてますし。(笑)
ガッツリ寄る接写が得意なだけでなく、普通に風景やポートレイトにも全然OK、フィルムなどの複写方面も得意分野、何しろ専用設計ですからね、色々な収差を抑え込んで画面の隅々まで高画質なのですな。なので持ってて損は無い、色々な場面でつぶしの効くのがマクロレンズ。
で、買ってしまったLAOWAさんの65mmマクロレンズ。レンズ単体で最大撮影倍率2倍シリーズの第3弾、APS-Cミラーレス用で富士フィルムX、キャノンEF-M、ソニーEの3種類発売されてます。
完全マニュアルレンズなので、ただボディーに付くだけ、ピント合わせも絞りも手動、自分でやらなきゃならないけど、そこが面白くて楽しいのですな。そもそもマクロレンズにオートフォーカスがどうしても必要とは思ってないので、カメラのマニュアルフォーカスアシスト使ってピント合わせすれば全然問題無しですよ。(笑)

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久々に楽しそうなレンズだし、初めての中華レンズって事もあって、色々ツッコミつつレビューしてみようかと。まず、作りに安っぽさは全くありませんな、半艶消し黒の金属製鏡胴の質感は、今風のレンズのデザインと相まって、手にするといい買い物した感がありますよ。ただ先端のロゴがちょっと主張し過ぎかなぁ。これとブルーのラインをもう少し控えめにすれば高級感が出るのにねぇ。(笑)
ピントリングは幅が広くて指を添えやすく、回すとしっとりした重みがあって実にいい感じ。最短から無限遠までは約4分の3周(約270度)ほどグル〜リ回すので微妙なピント合わせがOKって、マクロレンズって元々そういうものですよ。
距離目盛りは白がメートル、赤がフィート、被写界深度目盛りも、もちろんしっかり表記。さらにマクロレンズならではの撮影倍率表示も、実に細かく表記してあります、きちんと接写や複写をする際には必要ですからね。
絞りリングはカチカチというより、コトコトした軽いクリック感でひと絞りごと、半絞りにクリックはありません。F2.8からF22までで並びが等間隔じゃ無いところが昔のレンズみたいでちょっと古臭いかな。(笑)

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やや深めのしっかりした金属製レンズフードが同梱、だけど緩いのよ。(笑)カチッとした止まり感が無いのでカメラバッグの中で外れたり、下げてると落っことすかもしれませんな。
マクロレンズって高倍率で撮影する場合、被写体との距離がレンズ先端からギリギリになるので、フードがじゃまになる場面もあります、付け外しが頻繁になると思うので、ワンタッチでしっかり装着できるようにしてほしかったですな、オジサンにはココだけが残念な部分。(笑)
その昔オリンパスOM-1のテレビCMで、和尚さんが「この135mmは…、えっ200!?」ってレンズのコンパクトさをアピールしてたのがありましたけど、このレンズも「えっこれで2倍マクロ!?」って言ってしまいそうなぐらいコンパクトで痩身。
さっそく身の回りのものを撮ってますけどね、オジサン初体験の撮影倍率2倍って別世界なのが身に染みて分かりました。あのですね、まともに撮れないのよ。(泣)グダグダの顛末は今しばらく待たれたし。(笑)

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2020年6月27日 (土)

新人は外国人助っ人、LAOWA(ラオワ)の2倍マクロ。

5月31日に書いたマクロエクステンションチューブの記事の中で、お隣の国の気になるマクロレンズって書いたのがコレ。今なぜかここにあります、我が家のXマウントレンズのニューフェイス。(笑)
富士フィルムさんのマクロレンズは、スペックが魅力的じゃないレンズと、手の届かないレンズの二択しか無いので、業を煮やして外国人助っ人を呼びました。(笑)
実はデジカメWatchってサイトで、4月下旬に記事を見た時にそそるものがあって、嫌な予感がありましたけどね。えっ?イイ予感でしょって、そういう事言わないでくださいよ。(汗)
まだ箱を開けたばっかりで、初めて日本の空気を吸っているところ。試し撮りはおろか、ボディーにも付けてません、まず記事用にブツ撮りしませんと。(笑)
ここ数年、お隣の国の新興レンズメーカーが目立つと言いますか、存在感を表すようになってきて、交換レンズの世界が面白くなってますな。街中の監視カメラが半端じゃない国ですからね、そのレンズを作ってるメーカーが、間違いなく沢山あるはずで、レンズ製造の技術を生かして交換レンズの世界に新しいブランドとして進出して来るのは当然かと、まだまだ増えそうですな、楽しみですよ。
で、LAOWAさん、Venus Opticsって光学メーカーのブランドだそうで、超広角やマクロレンズが得意みたい。ラインナップを見ると尖ったレンズが多いですなぁ。社長さんは、元々日系レンズメーカーで設計の仕事をしていた方だそうで、LAOWAって名前はこの方のネット上でのハンドルネームだそう、漢字で書くと「老蛙」
新人レンズの正式名称は「LAOWA 65mm F2.8 2x Ultra Macro APO」。名前に2x Ultra Macroってあるように、等倍撮影の2倍の大きさにまで写せるのですな、つまり中間リングを付け無くても、ガッツリ接写がレンズ単体でできるというのがミソ。しかもインナーフォーカスなのでピントリングを回してもレンズ全長が変わらないのですな、接写の場合ここスゴ〜く重要。
富士フィルムさんの60ミリマクロレンズはニューッと伸びます。被写体によってはレンズ先端がぶつかる恐れもあるわけで、今時のマクロレンズって感じがしないですなぁ。なのでLAOWAさんのレンズにそそられたわけで。
ただしオートフォーカスも手振れ補正もExif情報の記録もありません。ピント合わせはマニュアル、カメラとの電気的なやり取りは一切無しなので、低価格で魅力的なレンズが作れるのでしょうね。試し撮りはこれから、とりあえずこんなレンズですってのをどうぞ。

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外箱はこんな感じ。安っぽさは無いですけどレンズの断面図が書いてなかったら光学製品のパッケージってわからないかも。

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実にしっかりした箱で、開けるとビニールのポーチ袋に入ったレンズとフード、中国語の取扱説明書小冊子、合格証、日本語のA4サイズ1枚ものの取扱説明書、シリカゲルの乾燥剤が入ってました。

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標準ズームXF18-55mmF2.8-4 R LM OISと比較用に並べてみました。胴が細いので同梱のフードを装着するとやや長く感じますけど、APS-C専用なので十分コンパクトですな。

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X-T30ボディーに付けるとこんな感じ、見た目もホールディングした感じも、バランス的には丁度いいかと。ピントリング、絞りリングの操作もしやすいですしね。

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絞り羽根は9枚、フィルター径52ミリ、サイズは実測値全長96ミリ(マウント部含まず)直径57ミリ、質量実測値346g(フード付き)。

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2020年6月21日 (日)

撮影機材は安値を適正価格に。(笑)

中華撮影機材に手を染めると、老舗ブランドやメーカー純正の物が、どれもこれもお高く見えてしまうようになりましたよ。何しろ激安、安いを通り越してありえない価格だったりしますからね。
国産メーカーの品物だけど、作ってる処は中国なんて製品は、実はすごく安く作れてて、がっぽり儲かっているのでしょうなって、イヤきっとそうに違いない。(笑)
レンズにしろ、ストロボや三脚などの撮影機材にしろ、十分使えるものが安く買えるのはありがたい事だと思うのですけど、あまりに安いと「大丈夫か?」って逆に不安になりますな。(笑)
で、失敗してもこの値段なら我慢できるかなって、恐る恐る買ってみたのが、全然問題なく使えたり、思ってたよりも良かったりすると評価が変わって「意外とイケますやん」って事になるわけで、そうなると同じような製品を出している老舗ブランドや、メーカー純正品の希望小売価格に疑いの眼差し。
価格差を十分納得させるだけのクオリティーの差はどこにあるのかって、どうしても思ってしまいますからね。一番分かりやすいのはデジカメのバッテリーではないかと。

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X-T20とX-T30のバッテリー、富士フィルムさんの純正品は希望小売価格、1コ9,000円、バッテリー販売で人気があるロワジャパンの互換バッテリーは、Amazonで検索すると2コセットにUSB充電器まで付いて1,980円、バッテリーのみ2コセットは1,680円。(笑)って笑いしか出ませんな、これだけ安いと。実際ロワジャパンの互換バッテリーを10コ使ってますが、問題無し。純正品より持ちが悪いってレビューも見ました、ちょっと短いかなぐらいでしたな。
お家でテーブルフォトなんて時は、電源入れっぱなしなので、純正だろうが互換バッテリーだろうが、ジャンジャン無くなりますよ、ファインダーも電気仕掛けのミラーレスカメラですからね、デジタル一眼レフのEOSに使っているものは純正品と変わりなく十分持ってます。
なのでこの価格差を考えると適正価格の基準ってどこにあるのかって思いますな。純正品ってメーカーの言い値、専用品なので高くても文句が言えません。そこに素早く互換製品を安い価格で投入してくるサードパーティのおかげで写真の楽しみが広がっている部分もあると思いますな。使い物にならない粗悪品ならこれだけ普及しなかったでしょうしね。
X-T30に付けてるメタルハンドグリップもそう、純正品は16,000円、Amazonで互換品を探すと一番安いので3,000円ほどでした。しっかりしてて使い勝手もいいですし、浮いたお金はレンズ購入の軍資金に回せます。
純正品やブランドにこだわらないオジサンは、安い方を適正価格と考えたいですな。(笑)

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2020年6月14日 (日)

MCEX-11とオールドレンズで、おバカな接写を。(笑)

手持ちのXマウントレンズで接写が楽しめる魔法のリング、富士フィルムさんのマクロエクステンションチューブ MCEX-11。
1万円ほどで「寄れる」レンズに変身しますからね、持ってて損はないかと。ちなみにヨドバシで9,030円(税込)でした。ポイント10%付くので、さらに安値感がありますな。
この輪っか、純正レンズに付けて楽しむのが本来の姿だと思いますけどね、そんなフツーな使い方を、あえて否定するところから、新しい写真表現の世界が開けるのですなって、何をエラそうにドヤ顔で。(笑)
え〜っと、そんな立派なポリシーなんてありません、ただ他とは違う事がしたかっただけの、ヘンコな閑人オジサンのレンズ遊び。
オールドレンズにマウントアダプターとMCEX-11で、あり得ないと言いますか、誰もバカバカしくてやらないような接写を、楽しんでみてはどうかと考えたわけで。失敗したら「拙者の接写は、お先真っ黒(マクロ)」あ、座布団投げないで。(笑)
候補のレンズは、レンジファインダーや目測カメラのモノをまず試してみようかと。オジサン手持ちの中ですとROBOT STAR1の交換レンズや、マミヤスケッチ、TENAXⅡ、VitoⅡ、PEN S、RICOH CADDYの改造レンズ。カメラの構造上、もともと接写なんて考えられてないレンズですからね、これは試しがいがあるのじゃないかと思ったわけで。
で、試したいレンズは十分すぎるぐらいあるのですけどね、撮るものを何にするかが困りましたな。オシャレだとか、映えるだとか、ましてやカワイイなんてブツはオジサンの身の回りのどこにもありませんよ。
お菓子やケーキでも買って来て、撮ってもいいかもって思いましたけどね、これって不要不急の外出に当たるかも、写真撮るのでケーキ屋さん行って来ますって言ったら、アホかって言われそう。って言うか、間違いなく言われます。(笑)
犬や猫やペットを飼っていたら、モデルになってもらって肉球ドアップなんてのも面白いかと思うのですけど、飼ってませんしねぇ。虫でも捕まえてやろうかと思ったのに、こんな時に限って全然現れない。いつも壁や窓ガラスに張り付いているのですけどね。(笑)
予想以上に手こずった被写体探し、あっちゃこっちゃ探し回ってたら、ただ部屋の中が散らかっただけでしたな。(笑)で、結局こんなのしか撮れませんでした。

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OLYMPUS-PEN Sから取り出した改造レンズD.Zuiko 3cm F2.8で懐中時計を撮ってみました。被写体との距離がないので、レンズ前面に付いている絞りを回すのに難儀しました、これはF16で撮影。

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アンティークのガラスボウルをVitoⅡのレンズColor Skopar 50mm F3.5で、絞り開放ですとこんな感じ。

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ROBOT STAR1のレンズSchneider-Kreuznach Xenar 38mm F2.8でコインを撮ってみました。F16まで絞り込んで後ろのコインがこれぐらい見えます。F2.8だとボケボケすぎてコインだか何だか分かりませんでしたな。(笑)

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これは純正ズームレンズXF18-55mmF2.8-4 R LM OISで撮りました。被写体はアンティークボトル。やっぱズームレンズに付けると楽ですな。AFも使えますけど、拡大表示するとズレてます。なのでマニュアルで慎重にピント合わせ、というか被写体を動かしたほうが早いので、背面液晶モニター見ながら微調整。(笑)

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最後はTENAX IIのSonnar 40mm F2で。被写体はアウトドア雑誌BE-PAL30周年記念の付録、CHUMSのマルチツール。いわゆる十徳ナイフみたいなやつ。(笑)
今回撮ってみて、こういう小物類を部分アップで撮るには便利なアクセサリーだと思いました。ただし元レンズは標準以上のズームレンズが便利かと。広角系に付けても実用的ではないですな。ピントも浅いので絞る場合は手ブレ注意、というか三脚使いましょうね。(笑)
(追伸)
記事を書いた途端にニュースで焦点工房からCommlite(コムライト)のエクステンションチューブCM-MET-FX(富士フイルムXマウント用)が発売ですと。しかも10ミリ厚と16ミリ厚の2つセットで税別4,500円と格安、何だか腹が立ちますけどね、どう考えてもお得なのでおすすめしておきます。

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2020年5月31日 (日)

マクロエクステンションチューブ MCEX-11で格安接写。

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Xマウントの純正マクロレンズはいつか買おうと思っていながら、思い切れないのはそのラインナップ。
焦点距離60ミリと使い勝手はいいけど、等倍まで寄れない初期のレンズと、やや長い80ミリの、高性能だけどデカイ、重い、高いで、オジサンにはここまで必要ないってレンズの2本なのですな。
正直言いますと、どちらも魅力が無くってねぇ。買うとしたら60ミリの方かなぁって思ってたのですけどね、店頭で触った時、ニューっと伸びる鏡胴に、気持ちが萎えました、あまりにも不細工。(笑)発売が2012年とだいぶ経ってるのでリニューアルされないかと待っているのですけど、気配もありませんな。
なので、お家でブツ撮りの際は、キヤノンFDマウントの50ミリマクロをマウントアダプターでX-T30に付けて使っています。ところがこれで全然OK牧場、何の問題も無し。フツーに便利に使えてますよ、ますます純正マクロレンズが遠ざかりますな。古いレンズですけどね、腐っても鯛ならぬマクロレンズ、ガッツリ絞れば画面の隅々までシャープでブツ撮りも楽しくなるってもん。(笑)
そういえばお隣の国のLAOWAってメーカーから65mm F2.8 2X ULTRA MACROってレンズが出てますな。マニュアルフォーカスですけど、レンズ単体で等倍どころか2倍まで撮れるそうで、ちょいと気になってます。(笑)
純正マクロレンズは買えないけれど、マクロな世界を撮りたいという場合は、手持ちのレンズに、マクロエクステンションチューブなるものを装着する手があります。実はマクロレンズを買うまでの繋ぎにしようと思ったまま、すっかり忘れていたアクセサリー。(笑)
何かというと、要するにレンズとボディーの間に挟む中間リング、これで接写ができるようになるのですな。厚み11ミリと16ミリの2種類発売されていて、厚い方が寄れます、つまり大きく写るわけで。撮影倍率がレンズカタログやHPに載ってますな。

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買ったのは11ミリ厚のMCEX-11、これでも十分寄れるので16ミリ厚まで要らないかと。作ってるのはお隣の中国、外箱と本体にハッキリ書いてます。笑ったのが取扱説明書と一緒に入っていたFUJIFILM Warranty Bookletってユーザー登録を促す紙。書いてある通りにwww.fujifilm-digital.com/warrantyにアクセスしても「このサイトにアクセスできません」って出て何もできないという謎の紙きれ。ひょっとしたら100人に一人、当たりがあるのかもしれませんな。(笑)
オジサン、そんなのは大して気にしないタチなので、トットとXF35mm F2レンズ(35ミリ換算53ミリ)に付けて試してみました。このレンズ単体だと最大撮影倍率は0.135倍、これを付けると0.44倍になりますって文章で書いてもイメージしにくいと思いますので、懐中時計を撮ってみた写真をどうぞ、一目瞭然かと。上がレンズの最短撮影距離で撮ったもので0.135倍、下がMCEX-11を付けての最短撮影で0.44倍です。

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正直言って十分すぎるぐらい寄れますな。ズームレンズならもっと便利かと。ただしあまり広角だと寄れすぎて、実用的ではないですな。試しにXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZに付けて広角端で撮ってみましたけど、レンズ先端に被写体が当たりそうでコワイ、レフ板で光を回すスペースすらないという。楽しい以前にコレ意味があるのかって感じでした。(笑)

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で、考えているのがオールドレンズでマクロなお遊び。寄って撮るなんて想定してなかったレンズに新しい世界を見せてあげましょう企画。(笑)ただいま準備中、オジサンお家でもしっかり遊んでるなぁ。

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2020年5月24日 (日)

2本のエキザクタマウントレンズをX-T30常用に。

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もう20年以上前だと思いますけど、東京光学の一眼レフ、トプコンREスーパーとトプコンスーパーDに交換レンズを数本持っていました。そのレンズで気に入っていたのが広角のRE AUTO-TOPCOR 20mm F4と標準のRE AUTO-TOPCOR 58mm F1.4、いずれもエキザクタマウント。
その頃はM42マウントと並ぶユニバーサルマウント規格だったようで、様々なメーカが採用していたようですな。今見ると小さな口径のマウントですけどね。(笑)
トプコンの一眼レフボディーを処分した時にも、この2本のレンズだけ手放せなくて温存、キヤノンFDマウントとEOS用のマウントアダプターを、中古カメラ屋さんで見つけて、NewF-1やT90、EOS-1Nに付けて楽しんでました。
ただマウントアダプターはそれぞれ1枚ずつしか持ってなかったので、使うカメラに合わせて付け替えるのが面倒くさく、EOSデジタルを使い出してからは、もうひとつEOS用マウントアダプターを買って専用にしてやろうかと考えたのですな。ところが今みたいに、手頃な価格でたくさんのマウントアダプターが出回ってる時代じゃない。
マニア向けなニッチな商品だったので、取り扱っているカメラ屋さんもほとんど無かったですし、種類も少なければ値段もお高いという。確か2万円近くしたような記憶があります。さすがに買えなくて、付け替えの面倒くささを我慢して使ってました。(笑)
その後富士フィルムさんのミラーレス一眼X-T20を使い出して、真っ先に買ったのがキャノンレンズを付けるためのマウントアダプター、FDマウント用は良かったのですけど、EOS用はちょっと失敗、絞りのコントロールができないので開放でしか使えなかったという。(笑)なのでEOSのレンズを手放した時に一緒にサヨナラしました。
で、前述のトプコンレンズなのですけどね、エキザクタ→キャノンFD用マウントアダプターにさらにキヤノン→フジX用を二重連結すれば使えるのじゃないかと、やってみたら全然OK。ならばエキザクタ→EOS用にはEOS→Xマウントアダプターを…って手放した後だったという。(泣)
悔しいので2本のレンズにアダプターを付け替えながら使ってましたけどね、その後X-T30が2台増えた事もあって、エキザクタ→Xマウントアダプター、やっぱりいるなと。買ったのは一番安かったK&F Conceptのもの、3,952円でした。

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付けたレンズを上から見ると、指標が真上から左にズレてたり、レンズを固定する金具を手で押し込まないとロックしなかったりで笑いましたけど、それ以外はちゃんと使えてます。K&F Conceptのマウントアダプターって、他社よりも安くて買いやすいので文句は言いませんよ。種類も多いですしね。
これで2本のトプコンレンズは富士フィルムさんのカメラ専用になりました、めでたしめでたし。日常が戻ったら2台のX-T30にトプコンレンズで、撮り歩きたいですな。

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2020年5月17日 (日)

新旧レンズ対決を考えていたのだけど。

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新型コロナウイルスのおかげで外出できない状況じゃなかったら、この季節は写真を撮り歩いていたはずなのですけど、そうもいきませんから自粛中。なので色々考えていた事は全部先延ばしになってます。やってみたかったクラシックレンズと今時のレンズで撮り比べ対決も今はできませんよ。面白いんじゃないかと思ったのですけどね。
手持ちのどのレンズも文句が出ない、富士フィルムさんのXマウントレンズと、画角が近いか同じクラシックレンズで、同じものを撮り比べてみたらどうかと。今時のレンズが抜群の写りなのは最初から分かっている対決なのですけど、それを基準にして、クラシックレンズの個性や味わいを炙り出してみようかという、重箱の隅突きまくり企画。(笑)
撮り比べてみたら見えてくるものがあると思いますし、新旧対決なので差もハッキリ出るのじゃないかと。クラシックレンズ単独で撮っていると見えてこなかった部分が知りたいのですな。
レンズって大切に使えば、ほぼ一生モノ、カメラボディーよりはるかに長く使えますからね、クラシックレンズも発売当時は最先端だったわけで、そんなレンズが今でも使えるって贅沢な幸せだと思うのですな。
ま、オジサンの持ってるレンズなんて知れてますけどね、銘玉や珍品、マニア垂涎なんてのは有りません、評価が定まって、中古でも高値で取引されているようなレンズは、その筋の方にお任せして、長年使って来たキヤノンFDマウントやペンFの交換レンズをメインに、クラシックカメラのレンズを楽しんでます。ボディーから取り出して改造したレンズもありますしね。

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持ってたクラシックカメラの中で一番古いのがKodak No.1 Autographic Special, Model Aという6×9判のフォールディングカメラ。ネットで調べたり、フィルム室に書いてあったパテントの日付から推測して1918年(大正7年)発売らしいのですけど、コレ102年前ですからね。
ボディーはすでにボロボロでしたけどレンズが大丈夫だったので、改造用に取り出して保管してあります。6×9判のイメージサークルを持つレンズをAPS-CのXマウント用に改造してもレンズのど真ん中しか楽しめませんけど、100年越えのオールドレンズの写りを楽しめるなんて夢がありますからね。
そう思えばレンズって実に長生き、コロナウイルスのおかげで出かけられないので改造してやろうかと考え中。他にも改造したいレンズはあります、そんなレンズで新旧対決、計画は立てておきますよ。(笑)

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