街のあれこれ

2018年9月11日 (火)

JR元町駅北側の再整備に思う。

8月1日の神戸新聞に「JR元町駅北再整備へ」という記事が出ていました。駅西口の北側から県庁のある辺りが対象だそうで、にぎわい創出のために玄関口となる駅や老朽化した県庁舎の建て替えなどの再整備計画を兵庫県が発表した事を書いてました。
高級ホテルや、駅舎と一体化した商業施設の誘致だとか、三宮やハーバーランドに負けない集客を目指すそうで、耐震補強工事を名目に、高架下のお店を退かせているのも、その一環なのかもしれませんな。
確かに計画対象になっている地域は、役所の建物がたくさんあって地味と言えば地味、観光客がウロウロするようなところではありませんからね。駅の東口側とはエライ違い、どちらかというとオフィス街のようなたたずまいなのですな。それでも以前は、昔ながらの料亭や、入り組んだ路地に古い建物がが残っていたりしたので、撮り歩いたりしてましたけどね。最近はあまり歩いてませんなぁ、実は坂道が多いのでね、歩くには辛くなってきたのもありまして。
そんなこんなで地味な地域を一気に再整備、にぎわいと活気のある街にしよう計画、どんな姿に変貌するのか想像が付きませんけど、どこでも見かけるような個性の無い街にはして欲しくないですなぁ。
高級ホテル誘致も、機能性優先のただのビルみたいなホテルだったらいりませんよ、旧居留地にある石造りの重厚な建物のようなホテルにしていただきたいなと。できれば電車の車窓から立派な建物が見えるような位置に建てて欲しいですな。今見えているのはラブホテルですからね。(笑)
それから、記事の中に出ていたのですけど、元町駅も民間と協力して玄関口としての整備を目指すそうなのですけどね、お店の誘致も大切でしょうけど、さっさと駅のバリアフリー化を進めて欲しいですな。お隣の三宮駅や神戸駅と同じぐらいの大きさがある駅なのに、エスカレーターがひとつも無いなんてあり得ませんよ。
エレベーターも大丸や繁華街がある東口には無くて、役所の職員が乗降する西口には付いているという、アンバランスで使い勝手の悪い、「今時これは無いやろ」な昭和な旧駅舎ですからね。足の悪いお年寄りや、車いすの方は、大丸でお買い物したければ大回りして行けって事でしょうか、電車の乗り降りだけできればいいってもんじゃないと思うのですけどね。休日に元町駅で降りると、お年寄りが手すりに掴まりながらゆっくり階段を降りて行く姿をよく見かけます、オジサンも同じ、改札口ホント遠いなぁ。(笑)って全く笑えませんよ。
記事には20年度から着手する方針と出てましたけど、元町駅のバリアフリー化は明日からでも着手していただきたいと、一神戸市民のオジサンは思っておりますよ。

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JRの車窓から撮ってみました、全然うまく撮れませんな。バシャバシャって連写してまともに見れるのコレだけでした。(笑)

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2018年9月 1日 (土)

モトコーという高架下商店街。

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オジサンが若い頃いた職場は、阪神電車の高架下にありました。当然の事ながら、電車が通ると音と振動がするのですけど、不思議なものですぐに慣れてしまいますな、全然気にならなくなってしまいます。
今この記事を書いているのも高架下の喫茶店なのですけど、先ほどから何本も電車の通る音が響いてます、だけど集中していると全然気にならないという。以外と高架下って慣れてしまうと住心地がいい場所なのかもしれません。しかも鉄道を支えるのですからとても頑丈ですし。
神戸は、JR三宮駅から神戸駅手前にかけて、高架下に商店がズラリ並んでいるのですけど、以前「高架下というディープゾーンが消えつつあるぞ。」という記事に書いた元町駅西から神戸駅手前にかけての元町高架下商店街、通称「モトコー」と呼ばれる商店街がどんどんシャッター通り化しています。

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高架下の耐震補強工事という名目で、そうなっているみたいなのですけど、オジサンの大好きだった大衆中華料理屋さん「梨園」もすでに閉店。450円の昔ながらのラーメン、好きだったのですけど。高齢の方のお店はこれを潮時とやめていくのでしょうね。「レンセイ製菓」さんや、今でもワープロ専用機を売っている「シンワ」もこの先どうなるのでしょうか。
三宮の高架下よりもディープなお店が多いこの界隈の行く末が気になるところではありますけど、こればっかりはどうにもなりません。オジサンにできることは、歩き回って、お買い物して、飲み食いして、写真に撮らせてもらうぐらい。なので最近この辺りをウロウロしています。ま、暑くて日差しの下を歩く気にならないというのもありますけど。(笑)

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こんな状況でも商店街の方々は、がんばってらっしゃいますな。JR元町駅西口には「モトコーは営業中です!」ってポスターが貼ってありますし、高架下には、こんな目にあっても、まだまだやりまっせ的な意思表示といいますか宣言といいますか、そんな看板がいっぱい掛かってます。このまんまじゃ終わらねぇってのがヒシヒシと伝わりますな。なんだかそういうのが嬉しくなってしまいます。
学生の頃、ウロウロしたときのような、いかがわしさはさすがに今となっては薄れてしまっていますけど、それでもやっぱりディープゾーンな「モトコー」。古本屋さんや、中古レコードのお店、何を売っているのか、品揃えがよく分からないお店など、三宮の高架下のオシャレさとは違う雰囲気を、ぜひ味わってみてください。

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2018年8月11日 (土)

元町商店街に「TOWN to CITY 田舎からの贈り物」

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元町商店街ってここ数年、お店のカラーが変わってきているのを感じます。大丸側の一番街辺りは、なんだかドラッグストアと靴屋さんが増えていますな。さらに西に向かって歩いて行くと、以前記事にも書きましたけど八百屋さんが増えてます。こだわりの産地直送の八百屋さんが数軒。魚屋さんもありますな、今まで見かけなかったお店。
子供の頃の思い出というと、ハンドバッグのお店や、まだブティックなんて呼び方をする前の洋品店と喫茶店やレストランが並んでいた印象があるので、この商店街に八百屋さんや魚屋さんというのが、なんだか最初違和感がありました。あの頃は家族でお出かけの時に行く特別な場所だったのですな。
最近は近くにタワーマンションが建ったりして、住む場所としての元町に変わってきているのかも、それに合わせて商店街も、日々必要になる物を扱うお店が増えてきているのでしょうか。
時代とともに商店街も変わっていくわけで、閑散としたシャッター通りになるぐらいなら、今まで無かった業種のお店でも、新しくできた方がいいに決まってますからね、賑わってこそ商店街。元町商店街は道幅も長さも十分過ぎるぐらいあるのですから、もっと活気と元気と人気のある場所にしていただきたいなと。「もとぶら」って言葉、若い人には通じなくなっているのがすでにモンダイ、死語にしてほしくないですな。(笑)
元町大好きオジサンにとってこの商店街は和む場所、雨の日も濡れずに散歩できますからね。カメラぶら下げてぶらぶらするのがいいのですな、何度来ても何か新しい発見があります、「同じ所ばかりウロウロして写真撮るモノなんてあるの」ってよく言われますけど、街の写真は観察と発見、そういう目線で歩くといろいろ見つかるのですな。ふくろうカフェの隣が焼鳥屋さんだったり、恐竜のいる雑貨屋さんに、激安の中華料理屋さんだとか色々楽しいモノいっぱい。(笑)
で、そんな元町商店街、以前から滋賀県の物産を扱う「近江の館」ってお店があったのですけど、先月末に新しく「TOWN to CITY ~田舎からの贈り物~」ってお店ができてます、地元兵庫県の物産を扱うお店。元町商店街3丁目に、道行く人にお茶を配っている放香堂さんってお茶のお店があるでしょ、その向かい。
ちょっとおしゃれな今風のたたずまいで、オジサンも知らなかった地元の物産が色々並んでます。見てて「へ~え」ってのがいっぱいあって結構楽しかったですよ、もちろんお買い物もしました。(笑)

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お店の方に断って、ブログ掲載用の写真を撮らせてもらっていたのですけどね、ひっきりなしに人が出入りするのでなかなかいいタイミングで撮れねぇ。(笑)それだけ入りやすいお店って事なのですけどね。表には兵庫県認証食品取り扱いなんて書いてありますな、
オジサンよりずっと若い世代には学校給食でおなじみ「とくれん プデナーオレンジ」が神戸市民特別推奨枠だって、そんなにすごいものなん?ふ~ん。
知らないモノがいっぱいで、入りやすいお店って、なんだか楽しいですな。お酒のアテになりそうなモノもたくさん、元町商店街にまた一つ、楽しい寄り道処ができました、興味のある方も無い方もぜひどうぞ。(笑)

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これが学校給食で人気だったというブツ。おじさんの頃は給食にデザートなんて付いてなかったぞ、なので買ってみました。お味は子供向けかなぁ。(笑)

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2018年7月29日 (日)

今年の神戸港は客船多いよ。

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神戸港って、大型タンカーよりも客船が似合う港だと思いますね。軍艦は似合わないかなぁ。でも潜水艦はよく泊まってますな。ポートタワーの上から見ると川崎造船のドックに係留中なのがよく見えますからね。
小学生の頃ですけど学校の校舎が高台にあったので、窓から目の前に明石海峡が見えてました。まだ橋が架かる前、教科書には「夢の架け橋」って完成予想図が載っていた時代、「キミたちが大人になる頃には出来るはず」って先生から教わりましたな。実際は大人になってだいぶ経ってからでしたけどね。(笑)
みんな窓から船を見るのが好きで、たまに潜水艦が通ったら目で追っかけてました。海面にちょこっとしか出てないので見つけにくいのですな。誰が一番先に見つけるかなんてやってたあの頃、狭い海峡をたくさんの船が通り抜ける時間帯には汽笛の音がすごかった。自分の船の所在をほかの船に知らせるために、汽笛鳴らしまくり。(笑)
汽笛の音って「フィ~」て高い音から「ブオ~」て低い音まで色々ありますけど、船の大きさによって音の高さが決まってます。音を聞けばどれくらいの大きさの船か分かるのですな。授業中に「ブオ~」って聞こえてきたら「あっ、大型船や」ってみんな窓の方に、先生もなぜか怒りませんでしたな、船が通過するまでしばし授業中断してくれました。(笑)
そういえば思い出しました、教員研修で鳥取県出身の新米先生が来たことがあったのですけど、船と言えば小型漁船しか見たことがない人、窓辺で船ばっかり見てる生徒に怒りまくり、「先生、珍しい船、通りよんねんで」って言っても分かってくれない。なかなか神戸っ子の気持ちを理解してくれませんでしたな。(笑)
神戸は坂が多いので、少し上れば海や港が見える街、電車や飛行機よりも船が乗り物の中で一番なじみがあったわけで、周りも皆そうだったと思います。港に大型客船や南極観測船が入港したときには、父親に見に連れて行ってもらったりもよくしましたしね。遊園地行くより安上がりだったのもあったかも。(笑)
オジサンが愛してやまない元町商店街は毎時丁度になると時報が鳴るのですけど、これが船の汽笛の音。「ブオ~」って商店街に鳴り響きます。もし丁度の時間に元町商店街にいたら、耳を澄ませてみてください。
今年の神戸港は結構な数の客船がすでに入港しています。この先もまだまだ来ますよ。超大型客船なんてビル丸ごと船の上に載っているようですからね、見ててカッコいいですな。地元の神戸新聞には本日の入船、通過情報が毎日載っています、神戸の新聞ならではな感じがしますな。
ミナト神戸で客船ウォッチングなんていかがでしょうか。近くで撮るならかなり広角のレンズじゃないと全体が入らないと思います。ちょっと離れたところから港の景色も入れつつ撮るとか、神戸市役所の展望フロアから望遠ズームで撮る手もありますよ、夜景もきれいですしね。船の滞在時間と合えば、結構映える写真が撮れるかと思いますよ。

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2018年7月24日 (火)

本日7月24日(火)は「元町夜市」。

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オジサン大好きな元町商店街で、本日夜6時から9時まで「元町夜市」という毎年恒例の夏祭りイベントが開催されます。たった一日、しかも3時間だけというのがいいのですな。3日間連続なんて事になると商店街の方も大変ですからね。知る人ぞ知る一日限定の夏祭りって感じが何だか楽しかったりするわけで。
丁度仕事帰りの時間帯なので、いつも結構なにぎわい。職場の同僚とビール片手に焼きそば食べてるグループなんかをたくさん見かけますな。
商店街にある回転寿司屋さんや、神戸ビーフのステーキ屋さん、ベトナム料理屋さんのお店は店先でこの日だけのフードメニューをやっていたり、食べ物やさんじゃないお店も、店先で屋台を出して焼きそばやフランクフルト焼いてたりします。生ビールのビアサーバーはあちこちにあるので飲み助が困る事はないかと。(笑)
焼きそばはいつも人気がありますな、風向きによって香ばしいソースの香りが直撃、焼いてる姿とこの香りでもう胃袋鷲掴みですからね。
以前は同僚とよくウロウロしていたのですけど、仕事が終わったらさっさと帰っちゃう冷たい人になったので、一人でウロウロ、ぼっち夏祭りになっておりますよ。(笑)
ここ数年は界隈にマンションが増えたせいか、家族連れや子供の姿が多くなったような気がします。街中で夏祭りなんてなかなか無いですからね、子供たちが走り回ってますな。商店街の中なので明るくて安心して歩けますからね、小さな子供も連れて来やすいかと。
毎年来ていると、屋台の内容が微妙に変わっていたりするのにも気が付きます。焼きそばとか、はずせない定番の屋台は変わらずそのままですけど、エスニック系だったり韓国料理だったり、去年は無かったよなってのが増えてたりします。
手頃な値段で結構本格的だったりするので、ついつい手が出てしまうわけで、おかげでビールよけいに飲んじゃう、いけないオジサン。(笑)
昨年は電球の形の容器に入ったドリンクが子供たちに人気でしたな、ピカピカするもの飲みながら歩いている子供たちがいっぱいだったので、何かなと思ったらその屋台だけすごい人だかり、飛ぶように売れてました。見た目が女子受けするのか手にして自撮りしてるOLさんのグループもちらほら見かけましたな。(笑)
大丸寄りの一番街から6丁目まで、ぶらぶら散歩するには丁度いい長さなのが元町夜市のいいところ、本日ビール片手に夏祭りウォッチングなんていかがでしょうか。

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2018年6月19日 (火)

食品サンプルを愛でる。

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外国にはこういうものは無いそうですな、メニューに料理の写真が載っていたりはするのでしょうけど、具体的な造形物の食品サンプルをお店の前に飾って、ウチではこんな料理が出来まっせてのはどうやら無いみたい。食品サンプルって実にリアルな原寸大模型、見てると欲しくなります。
大阪ミナミ、吉本のなんばグランド花月すぐ下に道具屋筋という、食器や厨房機器や提灯など、飲食店に必要なありとあらゆるものを扱う商店街があります。専門店ですけど一般のお客さんももちろんOKなので、料理を作るのが好きな人には、たまらん聖地。(笑)
この中に食品サンプルの専門店があるのですけど、ここが実に面白いのですな。実際にお店で使うものだけでなく、ミニチュアもあって、たこ焼きやにぎり寿司のキーホルダーとか、小さなビアジョッキだとか、手頃な値段で買えるので観光客がお土産で買って行くみたい。よく日本橋の電気街に出掛けていた頃、帰りにここで寄り道してました。
何度か外国人観光客のグループがリアルな食品サンプルに歓声を上げているのを見たことがあります。スパゲッティナポリタンをフォークで持ち上げているのや、ピザのチーズが延びた一切れが宙に浮いているサンプルなんて、一体何に使うのか分からなかったのかもしれませんな、「オー、クレイジー!」って言ってましたから。(笑)
実物と見紛うぐらいの出来のいい食品サンプルって結構いい値段しますけど、見てると欲しくなります。カレーライスとか串カツ盛り合わせとか、机の上にカメラと一緒に飾っておいて眺めていたいですな。(笑)
で、いつも同じように見える食品サンプルのお店なのですけどね、季節によって結構品ぞろえが変わるのですな。これからの季節はビアジョッキやかき氷、ざるそばや冷やし中華が並んでいます。12月ぐらいに行ったとき、おせちの中に入れるもののサンプルがばら売りされていました。松竹梅の絵柄の蒲鉾や出汁巻きなんか、お雑煮もありましたな。
街を撮り歩いていて、食堂やレストランのショーウインドーに並んだ食品サンプルを見ると、ついついカメラを向けてしまいます。南京町のレストランなんてこれでもかってぐらいずらりと並べて、お客さんの呼び込みをしてますからね、面白がって撮りながら歩いたら、カメラの中は中華料理でいっぱい、後で見てるとお腹いっぱいになりますよ。(笑)今回はそんなこんなで撮ってしまった写真から掲載、食品サンプルでお腹いっぱいになってくださいまし。

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2018年6月10日 (日)

街を歩けば、美女の視線。(笑)

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すっかりオジサンですけどね、一応男ですのでキレイな女性は好きですよ、一方的に。ただ縁が無いだけでね、悲しいですけどこれが現実。(笑)街歩きをしていると、美女の視線を感じることがありますな。別にオジサンイケメンでもなければ、渋いナイスミドルってわけでもありませんからね、街ゆく女性に見られたり、振り返られるような目にあった事は一度もありません。視線を投げかけてくれているというか、感じるのはポスターや看板の中の美女やショーウインドーのマネキン。化粧品屋さんの店先なんて、キレイな化粧をした女優さんのポスターが全部オジサンを見ています。そんなに見ないでほしいですな、照れ屋なもので。(笑)

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そういう自意識過剰なオジサンには街は美女でいっぱい、そんなのを撮り歩くのも楽しかったりします。ある意味心の癒しかと。歓楽街なんてそんな美女で溢れてますな、意味深な表情でウインクしていたり、あけすけな格好で胸の谷間を強調してたりします。看板だけで十分ドキドキできますよ。(笑)

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長年街を徘徊して撮り続けておりますと、美女の写真もそれなりにありました。一世を風靡した芸能人を使った看板で、今は全然テレビで見かける事が無くなったのに、若かりし頃のままの看板は残っているなんてのもありますな。誰でも知ってるアース製薬の由美かおるさんとかね。

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で、面白かったのが美女の看板やマネキンの写真を探すのに、ひとつひとつ見ていってたらとてもじゃないですけど終わらないので、Lightroom Classic CCの顔を認識してそれに引っかかる写真を集めてくれる機能を使ってみたのですな。元々は家族のスナップだとか友人と撮った写真だとかから顔を識別して集めてくれるものだそうですけど、それを応用してみたわけで。試してみたら結構使えました。マネキンを撮った写真なんてほぼ間違いなくピックアップしてくれてましたな。オジサンが撮った事も忘れていたようなのも含めてガッサリ検索してくれました。

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ずらりと並んだ美女だらけの写真はすでに変態。ほとんどマニアかフェチの世界が、24インチモニターいっぱいに広がっているのは、ある意味男の世界でした。時々男性や動物のマネキン写真も混じっていたのが、この機能の限界かと、そこまでの識別能力は無いようで。(笑)そんな中から選んで掲載、多すぎて全部載せるわけには行きませんからね。でも思った以上にオジサン撮ってましたな。やっぱりマニアかフェチなのかなぁ。(笑)

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2018年5月 8日 (火)

高架下というディープゾーンが消えつつあるぞ。

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街づくりの政策や政治的な問題について論じるのは、オジサンの目的ではないですし、このブログの主旨ではないのでね、そういう事は言いませんよ。ただ街歩きをしていて感じた事と言いましょうか、思ったことを書いてみようかと。
神戸は中心部の三宮から西へ神戸駅の手前までJRの高架下に商店街があります。細長い通路の両サイドにお店がひしめき合っているのですな。元町駅の下だけ通路がなくて駅の西口すぐのところからモトコータウンと言う名になって通路がまた延びています。
三宮から元町手前までは実に賑やかと言いましょうか、沢山のお店がまだまだ健在なのですけどね、元町から西はどんどんシャッター通り化しているのですな。昨年TENAX IIをお供に高架下をモノクロフィルムで撮り歩いたとき、余りに沢山のお店が無くなっているのに愕然としましたからね。どうやら耐震補強工事のために立ち退いてもらっているらしいのですが、そのあたりの事情については詳しく知りません、ただ確実にお店が無くなって行っているなと思いました。
立ち退きに反対するポスターも貼られていたりするので、スムーズに事が運んでいる感じはしませんけど、古くからあるお店は、店主の高齢化や後継者がいないなどの事情があるのでしょうね、このあたりが潮時と閉店を決めたのかも。
つい最近なのですが、長年通っているなじみの台湾料理屋さんの若大将とばったり会ったとき「あの場所、出なあかんのですわ、お客さんも減ってるしもう止めるつもりですねん。」って言われました。そこまで事が切迫している感じはしなかったのですけどね。神戸っ子にはなじみの名店なので、出来ることなら別の場所で再開して欲しいと思っていますが、こればっかりはオジサンがどうこう言える事ではありませんから、何とも答えようがありませんでしたな。
思えばずいぶん古いわけで、どこかで安全面を見直さないといけないのでしょうけどね、なのに新しく立ち飲みが出来ていたりするのでなんだかJRの都合で事が動いている感じもするわけで。

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思えば高架下のお店にお世話になったのは学生時代が最初でした、色気付く年頃にここで学ランを作ってもらったり、服を買ったりしましたな。よそでは無い物が何故かあるというディープゾーンでした。コンバースのスニーカー専門店だったり革ジャンだけのお店だったりエレキギターもどこのメーカーか分からないようなのが格安で売ってました。FM放送をエアチェックするのにカセットテープを箱買いしていた店も今となっては懐かしい思い出です。
オジサンの青春が詰まった高架下、神戸っ子で高架下という言葉が通じない人は一人も居ないと断言できますよ。その高架下が今時代の流れに飲み込まれて形を変えつつあります。どんな風になるのか分かりませんけど、ディープな魅力だけは残して欲しいと思うのは同世代の神戸っ子ならきっと分かってくれますよね。

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2018年4月26日 (木)

街を楽しむ地方旅行でオススメしたいこと。

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街の写真を撮るのが大好きなので、若い頃は青春18切符で出かけては、降りたことのない駅でふらりと降りて、街を徘徊しながら写真を撮ってました。なのでオジサンの写真には有名観光地の写真が一番少なかったりします。何でこの街って言うようなローカルな所の方がそそられたのですな。(笑)
独身の頃は自分の思うままに自由気ままに撮り歩いてましたけど、今は家内と一緒なので街歩きのスタンスが変わってきましたな。変なものばかり撮ってるオジサンに付き合わせてばかりではありませんよ。事前にネットで調べてきているような所にはちゃんと一緒に行くようにしています。オジサンがそそる所ばかりではありませんけどね。(笑)
美術館や博物館が多いかなぁ。期待してなくて結構面白かったりもあるので、それはそれで良かったりしますな。金沢の21世紀美術館は面白かったですよ。地方の美術館や博物館のミュージアムショップって面白いですな。下手なお土産物買うよりも絶対オススメ。(笑)

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地方旅行って、到着するとまず観光案内で地図をもらいます。それからカメラぶら提げて街歩き開始って事になるのですけど、案内地図の中の観光名所からハズレた路地を読み解くのですな、古い商店街だとか、寂れた歓楽街だとか、観光地として整備されていない地元の生活感がにじみ出ているところを地図から読み取るわけで。
そんな場所を写真に撮りながら徘徊していると、地元の方が普段の買い物をする小さな市場や個人でやっているスーパーなんかが見つかります。元々八百屋さんだったけど、お店の片隅にお総菜や巻き寿司や菓子パンなんか置くようになって品数が増えて、気が付くとスーパーみたいになってしまったようなお店。(笑)
こういうお店結構多くて、まず間違いなくオススメの場所。お土産物屋さんになんて並ばない地元の食品、食材がいっぱいですからね。見た事もない調味料だったり、お菓子だったりが満載、地元メーカーが作って地元でしか消費しないような、だけど地元では昔からみんな知ってる定番なんてのが並んでいるのを見て回るのが楽しいわけで、買っても安い物ばかりですからね。そういうのをお土産にするのが我が家の定番になってます。買って帰った物は、すぐテーブルに並べて写真を撮るのがいつもの儀式。おかげでアルバムには、観光名所よりお土産物の写真がいっぱい並んでいるという。(笑)

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地方旅行のお昼ご飯はそんな小さなスーパーで売っているお弁当を買って公園で食べることも。観光地の食べ物屋さんってその土地の名物が出てくるのは良いのですけどありきたり過ぎてね。逆に地元感のあるお弁当の方がその土地を味わえたりするのですな。
巻き寿司やちらし寿司なんて関西とは具材が全然違ってたりします。尾道で食べた巻き寿司はアサリが入ってました。高知で食べた、おばあちゃん手作りの田舎寿司はおいしかったなぁ、コンニャクやタケノコのお寿司なんて見た事無かったですからね。
同じように見えてその土地ならではを感じられる、そんなのを味わう方が旅行している気分になりますよ。地方旅行は街を楽しみながら地元の人になりきって買い物も楽しむのが楽しいかと、全国的に有名な定番のお土産なんて、いつでもどこででも買えますからね。

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2018年3月31日 (土)

18禁を撮り歩く。(笑)

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フィルムカメラの楽しさと、街歩きの楽しさを何とか伝えたいと日々あがいているオジサンのブログですけどね、どれだけ皆様の琴線に触れるような記事が書けているのでしょう、時々不安になりますな。(笑)
街の写真っていつでもどこでも誰でも楽しめる、一番緩い写真だと思っているので、始めるにあたっての敷居は低いかと。野鳥を撮るだとか、レースを撮るだとかだと、それ相応の機材がいります、軽四一台買えるぐらいのお高いレンズが必要になったりで、深みにハマるとえらい事になりますけど、街を撮り歩くなんて極論を言えばスマホでも撮れちゃう世界、機材に関しては一番安くつきますな。後は何を面白がるかが肝心なわけで。さすがにスマホで撮りましょうってオススメしませんけどね、せめてカメラで撮っていただきたいなと。

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オジサンはフィルムカメラをメインで楽しんでます、時々デジタル一眼レフってスタイル。持ち出すカメラはその日の天気や気分で選んでますけど、撮る物はいつも同じ、街のあれこれを楽しみながら撮り歩いています。街の写真を撮るようになったきっかけは、元々建築物が好きだったのもありますね。古い建物のたたずまいに何だかそそられたわけで、神戸は古い洋風建築がたくさんありましたから、それこそいくらでも撮れましたな。
そこから建物だけじゃなくて、街を歩いていて見つけた面白いと感じた物を撮るように変わっていったわけで。なので何でも有りな街の写真ですけど、テーマを決めて撮るのも一つのスタンスだと思います。そういえば一時廃墟を撮り歩いたり、工場萌えなんて流行りましたな。

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オジサンは無選別で街を撮り歩いてますけど、撮った写真を振り返ってみると色々テーマに分けられる物がありますね。量だけは半端じゃないですから。(笑)で、眺めていて思いついたのがレトロ感のある18禁物件。いわゆるポルノ映画館ですとかストリップ劇場ですとか、その辺りのややこしいアダルトな街の景色を撮った写真で記事を書いてやろうかと。
以前ネットの記事でしたか、外国人記者の方が日本に来て、子供たちの通学路に平気で風俗店があったり、商店街にポルノ映画館があるのにビックリしたというのを見ました。確かに日本の街の成り立ちって結構無茶苦茶だったりします。おかげでオジサンは街歩きを楽しみ続けられているわけで。(笑)

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そういうアダルトな世界をテーマに撮り歩いていたわけではないですし、その時々で面白がって撮った物も、今見ると変にレトロ感があったり、いかがわしさオーラが出ていたりするのが面白いですな。
というわけでオジサンがそそられた18禁物件、子供は見ちゃダメよ。ま、オジサンのブログなんて見ないでしょうけどね。(笑)

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