街のあれこれ

2019年7月18日 (木)

あの頃の神戸。

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行きつけの立ち飲みで、最近ちょくちょくお見かけするお客さん。ご夫婦で来られて、いつも楽しそうに喋りながら飲んでらっしゃるのですけど、何のきっかけだったか話が弾んじゃったのですな。話のツボと言いますか、周波数が同じ感じがしたので、失礼ながらお年をお聞きしたところ、同い年だったという。つまり同じ街の空気を吸って育ってきたわけで、話が噛み合うのも当然かと。
お互い酒飲みですから、今は無き名店の思い出話で盛り上がりましたな。でかい出汁巻が有名で、惜しまれつつ閉店した食堂や、揚げ物の油がヤバくて、胃腸の弱い人は確実にお腹を壊すと言われた伝説の洋食屋さん(笑)、おばちゃんがすごく怖い居酒屋さん、ドレスを着た金髪のお姉さんだか、おばさんだか分からない女の人が、タバコ片手にいつも立ってた外人バーだとか、職人気質のおっちゃんで、愛想のカケラも無いのに焼き鳥は抜群に美味しかったお店、巨漢の職人さんがドラえもんみたいな手で握ってくれる寿司屋さんなどなど。次から次へと、いい意味でも悪い意味でも思い出の名店が出てきましたよ。
今時のお店のようにすぐ別のお店に変わってしまう事が無かった時代。どのお店も長くやってましたな。高齢化や病気、震災や再開発で惜しまれつつ消えていったわけですけど、長く続けてくれていたからこそ、記憶にも残り、当時の事がいまでもはっきりと思い出せるわけで。10年、20年なんてザラでしたな。おじさんが一番お世話になった某大衆酒場、女将の急死で無くなりましたけど、新入社員時代に上司に連れられてきたお客さんが定年退職して嘱託になってもまだ通っていたという息の長い名店で、地元新聞の記事にもなりました。女将の葬儀は往年のお客さんが参列してすごかったそうで。
今は立ち退きで閑散としてしまっている元町高架下も、何屋さんなのか分からない、いかがわしさプンプンなお店がひしめき合っていましたな、学ランに刺繍を入れてくれるお店や、中古のミシンや電化製品が山積みなお店、表には文庫本が並んでいるのに、一歩中に入るとエロ本ばかりの古本屋さん、ウルトラマンが立っていたレトロなおもちゃを扱うお店などなど。
高架下商店街は、港に船が着くと外国人船員がよく買い物してましたな、どこの国だか分からない言葉で喋りながら、大きな包みを山ほど抱えた大男のグループをよく見かけました、薄暗くて狭い通路ですれ違うときチョット怖かったですな、顔はヒゲぼうぼう、太い腕には刺青がびっしり、おまけにとんでもなくデカイ。(笑)
元町や三宮を徘徊していて思うのですけど、海と山に挟まれた横長の街は、意外と小さな路地が多いのですな、そういうところにポツンとお店があったりするのがイイわけで、隠れ家的じゃなくて本当に隠れ家。(笑)特に夜は薄暗い路地とお店の明かりの陰影でさらにいい感じ、お店の密集具合の差もあるのでしょうけど、大阪のキタやミナミのような街全体が明るいって感じじゃ無くて、何だか影のある街のたたずまいが心地良いわけで。その辺りがあの頃と今も変わらない神戸の街。再開発や再整備が目白押しですけど、どこにでもあるような街にはなって欲しく無いですな。

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今回掲載の写真、上は震災前の神戸大丸、多分横に建ってる朝日ビルが、夕日で輝いてるのを撮りたかったのだと思います。露出を切り詰めてPLフィルターでガッツリ濃い目写真。(笑)下は喫茶コットンとその界隈を撮ったもの、今は乙仲通と呼ばれて若者のお店で賑わってますな。画面右奥に南京町の海栄門(南側の門)が見えている事から場所が分かるかと。この辺りは、銀行や海運関係の会社などがあって昼間は賑わいがあるのですけど、夜は殆ど人気のない界隈でしたな、もうそんな事を覚えている世代はオジサンぐらいが最後かと。

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2019年7月 2日 (火)

古いデジカメに古いメモリーカード

デジタルカメラのメモリーカードって、今時はSDカードが主流なのですかね。EOS 5D MarkII用にCFカードが必要になったので探したら、種類が少なくてびっくりしましたよ。
今使ってるのが容量2GBの前世紀の遺物みたいな古いカード、当時は大容量だったのですけどね、まだこんなのを使っているのなんて言わないでいただきたいなと、トランセンドのもので10年以上使ってますけど結構丈夫なのですよ。
で、調べて見たのですけどね、今時は動画に対応した新しい規格のカードがほとんどなので、EOS 5D MarkIIでは使えなかったり、大容量を認識しなかったりするのですな、ファームウエアアップデートで対応できるみたいなので早速やりました。あまり使わなくなっていたので、全然やらずに放ったらかしだったのがバレバレ。(笑)
次はカード探し、8GBもあればいいかとネットで検索してみましたけど、もうそんなのもほぼ無いという、16GBから上ばかり出て来ましたな。逆に小さな容量ほど値段が高いというややこしい世界、しかも種類が極端に少ない。
SDカードは選び放題でいっぱい出てくるのですけどね。デジタルカメラに定番のレキサーやサンディスク、トランセンドから探したのですけど、お目当のはほとんど、販売終了やお取り寄せって出て来ましたな。
動画に対応する書き込み速度なんていらないので、安く買えるだろうと思っていたのが大間違い、そんなカードはもう作ってないので、在庫限りを探すしか無いのですけど、それすら出て来ませんでしたな。聞いたこともないメーカーのは出て来ましたけどね。(笑)
で、楽天を見ていたらフラッシュメモリー専門店「風見鶏」ってショップが出て来ました。専門店だけあってなかなか充実していたのですけどね、このお店の名前を見て、オジサンがいつもうろつく元町商店街一番街にお店があった事を思い出しちゃったのですな。
スマホスタンドとUSB電圧チェッカー買った事がありました。フラッシュメモリー専門店とは知りませんでしたよ、スマホグッズのお店だと思っていたのでね。(笑)

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で、さっそくお出かけ。間口の小さな、奥に細長いお店なのですけど、真ん中あたりの壁面にメモリーカードがいっぱい並んでました。買ったのはサンディスクの16GBのもの1860円也。今までの2GBの8倍でこの値段ならいいかと。一応お店のスタッフに古いデジカメに使うのでって事で確認はしました。ま、使ってみて問題は無かったのですけどね。次はSDカードも買い増ししようかと。何しろいつもの通り道なので、ネットで買うより便利ですからね。(笑)

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2019年6月 9日 (日)

すっぴんの歓楽街を愛でる。

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夜の歓楽街は、商売まっただ中の掻き入れ時なので、ネオンギラギラ、怪しげなライトで照らされたお店なんかもたくさんあって、写真を撮るのに面白いのですけどね、ただ歓楽街ですから一番人通りが多い時間帯。うかつにカメラを向けて、酔っ払いに絡まれたりしてはなりません。結構神経使いながら、人通りが途切れた瞬間に撮るようにしています。オジサンの興味があるのは街のたたずまい、酔っ払いの写真なんて撮る気はありませんからね。(笑)
で、ガチ営業中な歓楽街もいいのですけど、昼間のまだ眠っている時間帯の歓楽街も、徘徊して写真を撮るにはなかなか面白いかと。人通りはほとんどありません。お酒や食材の配達、おしぼり業者のトラックが走っているぐらい。昼も営業している神戸ビーフのレストランの前で観光客が品定めしているのを見かける程度、見事なぐらい閑散としてますな。
夜の顔とは大違いな所を面白がって撮り歩くには楽しいかと、あちこち撮りまくってても誰も見てませんからね。(笑)夜の顔はいかがわしさ満点のお店が、昼間に見ると何だかショボかったり、意外と質素な店構えだったりしますな。ばっちりメイクをした顔とすっぴん顔のギャップとでも言いましょうか、ネオンも看板もなければこんな顔?ってのをウォッチング、重厚な造りの店構えが、昼間見ると意外と安普請だったりします。夜に通りがかると、すごくお高そうなお店に見えるのにね。夜の営業に合わせた店造りなのでしょうか。

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白日の下にさらされたその辺りをじっくり観察しながら路地をうろつき廻っていると、何だかテンション上がります。次々撮るものが見えてきて、そんなに歩き回ってないのに写真だけはたんまり撮ってますな。ま、鉄道写真ファンだとお目当の列車に、ネイチャーフォトファンだと一面に咲く花にテンション上がるのと同じ事かと。オジサンの場合それが誰も見向きもしないような街の景色なわけで。芸術とは対極の街のマヌケな記録写真。(笑)
最近はずいぶん日が長くなったので、のんびり撮り歩いても結構撮れますね、夕方近くの斜めの日差しが路地に差し込む頃は景色が立体的になって表情が変わります。開店時間頃でもまだ明るいので、ネオンと一緒に撮れますしね。そうこうする内にだんだん人通りが増えてきたら本日終了。エッそのまま続投して、夜の街も撮らないのかって?いえいえもう十分撮りました。ちょうど頃合い、オジサンもそろそろガソリンを入れませんと。(笑)

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2019年6月 6日 (木)

コンビニ多過ぎ

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コンビニってこんなにたくさんいりますか?エッいるの。オジサンはいらないなぁ。街中って、チョット歩くとすぐコンビニがありますよね、確かに便利なのかもしれませんけど、ここまでの数はいらないかと思うのですよ。
特に賑やかなところほど集中して何軒も建ってます。なのに無い所には全然無いのがコンビニ。なんで同じ所に集まりたがるのでしょうね。よそが出店したから、うちも対抗して出店するのが暗黙のルールなのでしょうか。そのうち共倒れしますよ。
差別化なんて言ってもコンビニはコンビニ、置いてる物もやってるサービスも似たり寄ったり。コンビニファンやコンビニフリークの方なら、微妙な品揃えの違いも分かるのかもしれませんけど、コーヒーやお茶買うぐらいしか利用しないオジサンには、どこのコンビニでも大差ありませんな。正直どこでもいいわけで。(笑)
街歩きしながら写真を撮ってる時に、ちょっと飲み物でもって入るコンビニはどこでもいいのですけど、毎日の行き帰りに立ち寄るコンビニはいつも同じお店が多いですな。
地元駅には駅ナカと駅前すぐに同じ系列のコンビニが2軒あります。帰宅する人やバス停に向かう人の多い所にあるので、それなりにいつもお客さんが入ってますな。それと駅の反対側にも1軒ありますけどそこはヒマそう。人の流れからチョット外れた所にあったもう一軒は潰れました。
で、オジサンがいつも利用するのは駅ナカのコンビニ、買い物をする時間帯も同じ頃が多いので、店員さんも同じ人に遭遇する事が多いわけで。そうすると顔を覚えててくれたりします。レジで支払いの時に、「今日はお早いですね」って声をかけてくれたりするわけですな。そうすると次もそのお店でお買い物しようかと。
接客がテキパキしているのも、イラチなオジサンにはイイところ。レジ袋をいつも貰わないのを覚えていてくれているのも、お客さんの方を見て仕事しているなって思います。それと、ひとり美人の店員さんがいるのもオジサン的にはチョット嬉しかったりします。笑顔が可愛らしいし、接客すごくいいし、おつり渡す時には手のひらにギュッとしてくれるし。
その子のレジ前にはなぜかオッサンばかりが文句言わずに並んでますな、こういうのはナンボでも待てますよ。えっ、ただのエロいオッサンだって?全国共通オジサンの頭の中、仕事疲れでくたびれたオジサンには、笑顔とおつりギュッは本日最後の癒しですからね。お家に帰っても何も無いですから。(笑)
なので駅前にあるもう一軒の同系列のコンビニには行きませんな。そちらの方が大きいのですけど、接客がイマイチというか、人数は多いのに要領が悪いのか、いつもレジ前に行列できてるので、もういいかと。
いっぱいあるけど、どこも似たり寄ったりのコンビニ。飽和状態になったら、いくらいい場所にお店を構えても、結局お店の人の接客対応が明暗を分けるのかもしれませんな。

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2019年5月28日 (火)

元町界隈、開店と閉店のあれこれ。

普段の仕事帰りの一杯も、休日のお散歩も元町界隈がほとんどなオジサン。定点観測しているわけじゃないのですけどね、ウロウロしていると街の移り変わりがよく見えて面白かったりします。
特に飲食店は入れ替わりが激しいかと、老舗の高齢化による閉店は、仕方がないと言うか、長い間ありがとうございましたなのですけど、新しいお店が数年で入れ替わってしまうのを見てると、そんなに商売って甘くないぞって思いますな。ブームに乗ってできたお店は、ほぼ持ちませんからね。流行っているときは行列で入れなかったりするのにね。ブームが終われば閑散、しばらくするとシャッターに閉店告知、忘れ去られた頃に内装業者の工事が始まって次は何のお店ができるの?って感じ。(笑)
駅東口前の抜群の立地なのに、なぜかすぐお店が入れ替わる場所なんて、海鮮丼のお店かと思ったら、ローストビーフ丼のお店になって、今は焼き鳥屋になってますな。スイーツのお店だったこともあったような、一番最初は焼き鳥屋だったと思うので、また元に戻ったのかも。あまりに移り変わりが激しくて、覚えてませんよ。(笑)
商店街にもこだわりのラーメン屋さんができてます、いつも行列の某食パン屋さんの隣、その並びにあった、京風パスタ屋さんも別のパスタ屋さんに変わりました、ドーナツ屋さんも新しくできてますな。ドラッグストアとケータイ屋さんばかりの商店街よりかはマシかと、どこまで頑張れるのか分かりませんけどね。(笑)
路地にあったバーなのか居酒屋なのかよく分からなかったお店は、1年ほどで消えましたし、オジサンがよく行く立ち飲みの地下にあった、おしゃれなカレー屋さんは、その後これまたおしゃれなカフェに変わって、半年もしない内にシャッター閉まったままになってます。すぐ隣がカラオケスナックなのでねぇ、うるさくて落ち着いてお茶を楽しむなんてできなかったのじゃないかと。この地下街、昔ながらのコテコテの居酒屋さん以外は閑散としてますな。随分昔は賑わってたのですけどねぇ。
元町商店街から一本山側の元北通りは、結構入れ替わりの激しいところで、古くからあった大きな喫茶店が居酒屋さんになったり、餃子屋さんや100円焼鳥のお店が増えてます。某男性アイドルグループの子が座った椅子を、東京のお店から持ってきたというカレー屋さんは少し前に閉店してましたな、次は何のお店ができるんでしょうか。オジサンが覚えているだけで4回お店が変わってる場所。
並びに小さな立ち飲み屋さんあったのですけど最近移転、その後なんだか工事をしているなって見てたら、ハンバーガー専門店ができてました。店名を見ても、どう読むのかオジサンには分かりませんでしたけどね。(笑)
残念なのは、時々行ってた中華料理屋さんが閉店した事、70年もやってたそうで、お値段同じで、お好みの料理2品組み合わせられるのがありがたかったのですけどね。多分高齢でお店をたたまれたのだと思います。

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オジサン思うに最近のお店って、なんだか長く続けようって感じがしないのですな。東京で有名なお店が鳴り物入りで出店だとか、名店で修行した人が満を持してお店を構えただとか、SNSで情報は拡散、最初のうちは賑わいもあるのですけど、そこから先どれだけリピートしてくれるかが大切なのじゃないかと。そこを踏ん張れないお店はすぐに消えて行っているように見えますな。三宮の歓楽街とは雰囲気の随分違う元町界隈、長く続くお店が増えてくれる事を願っておりますよ。(笑)

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2019年5月14日 (火)

今は、餃子が熱いのか?

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長年街歩きといいますか、徘徊しながら写真を撮っておりますと、色々見えてくるものがありますな。街の移り変わりといいますか、その時代ごとの流行りが写真に写っています。特に歓楽街をウロついていると、その時々のブームを当て込んだお店が、雨後のタケノコのようにあちこちにできているのを目にします。そういうのを面白がって撮るのが楽しいわけで、ブームが去った後になって、写真に写っているものの面白さがじわじわ出てくるのですな。(笑)
オジサンが働き出した頃に大ブームになったのが、ノーパン喫茶とカラオケスナック。ノーパン喫茶なんて知らない世代の方に説明しますとですね、ミニスカートにパンツ履いてないウエイトレスさんがコーヒー運んでくれるだけでバカ高い値段を取ってた、喫茶なのか風俗なのか微妙な立ち位置のお店でね、なぜか床が全部鏡張りになってて、ウエイトレスさんが通る度に、おっさんが必死で床の鏡を見ながらコーヒーすすってたという。(笑)
カラオケスナックも機械を入れなきゃお客が来ないってんで、あっという間に普及したのはいいのですけど、防音施工なんて無いお店ばかりだったので、下手くそな歌声があちこちから響いてましたな、歓楽街全体が騒音。(笑)
そうそう、もつ鍋屋が流行った事もありましたなぁ。イタ飯なんてイタリアンレストランだらけの時代も。クレープ屋さんやアイスクリーム屋さんにアベック(死語)が群がっていた事も。ティラミスやドーナツ、パンケーキはどこへ行ったのでしょうね。(笑)
創作串カツだったり、創作〇〇料理が流行った事もありました。「シェフの気まぐれ〇〇」なんて店先の黒板に書いてありましたなぁ、創作って付ければ何でも有りだった時代、そんなわがままなお店は消えて無くなりましたけどね。(笑)焼き鳥、串焼き系のお店はいつの時代もそれなりの数がありますな、土地柄神戸ビーフのお店も。最近は肉バルなんて神戸ビーフにこだわらずお肉がっつりのお店が増えてるように思います。
で、なんだか急に増えたなぁと感じたのが、餃子のお店。昔ながらのお店とは別に、新しいお店があちこちに出来てて、一体いつの間にって感じでした。休日に開店前の歓楽街を徘徊しながら写真を撮っていたのですけどね、少し歩いただけで8軒、全部オジサンが行った事がない餃子屋さんばかり、と言うか餃子屋さんなんて前はこんなに無かったぞって感じ。
こだわりのラーメン屋みたいに、うんちくを書いてあるお店もあれば、屋台のお店もありました。餃子だけで勝負の店だったり、他のメニューも充実してまっせなお店も。
確かに餃子って美味しいし、手頃だし、「2人前とビール」って注文も一言で済みますからね、仕事帰りにチョット一杯にはいいのですけど、これだけ短期間に餃子屋さんだらけって、もつ鍋ブームの時のような共倒れの予感がします。(笑)あの時は、そこかしこにもつ鍋屋さんが出来て飽和状態、飽きられてブームが去った途端に見事に消えて無くなりましたからね。
来年の今頃、どれだけ残っているか分かりません、歓楽街のお店って移り変わりが激しいですからね。オジサンは行きつけている老舗の餃子屋さんが一番、それだけで十分ですよ。(笑)

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2019年4月21日 (日)

厳選ワイン7本のワインパラダイス モトマチって

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元同僚が、脱サラして元町でワインバーをオープンさせたので、微力ながら応援を兼ねて宣伝記事をば。
お店の名前はフルネームで「カジュアルワインバー ワインパラダイス モトマチ」って長っ。通称は「ワイパラ」や「ワインパラダイス」でいいみたい。
4月3日に開店したので、まだ出来たてのホヤホヤです。営業時間は昼の12時から夜の12時まで、ラストオーダーは夜11時まで。定休日は今のところありません。って開店したばかりなので休んでる場合じゃ無いかと、しっかり働いて繁盛店にしてね。(笑)
場所はJR元町駅西口南側目の前の横浜家系ラーメンの入っているビルと、隣のやよい軒とローソンの入ってるビルの間の路地って書くとかえって分かりづらいですな。要するに駅前のでかいビルの間の路地、居酒屋「きた」の隣。
元町商店街からだと老舗の「花見あられ」から山側に目の前のパチンコ屋さんと「広尾のカレー」の間の路地になります。駅から行っても商店街からでも徒歩1分程なので便利ですな。ちょっとワインを味わって帰るのにも駅近って行きやすいですからね。
黒とグレーを基調に、ガラス張りのファサードから、落ち着いた照明に照らされた一直線のカウンターが見えるシックな店構え。以前のお店は赤ちょうちんに暖簾のコテコテな昭和な居酒屋さんだったので、なんだか路地の雰囲気一気に変わりましたな。一見、入りにくそうに見えますけど、反対に隠れ家的な雰囲気があって、この界隈では今まで無かったお店の感じでいいかと。完全禁煙なのも今時、ワインのお店なので当然かもしれませんけどね。(笑)
で、ワインはどれぐらいあるのって聞いたら7本だって、オイオイたった7本でパラダイスってどういう事やね〜んってツッコミ入れましたけど、厳選7本のラインナップでスタート、これはこの先育てて行くみたいなので、長い目で見ましょうか。まだスタートしたばかりなので、お客さんのリクエストなどにも応えつつ変わって行くのでしょうけど、お客さんが品揃えに参加できたら面白いかもしれませんなと、オジサン思ったので一応提案しときました。(笑)
フードメニューはミックスナッツやドライフルーツなどに、アヒージョやブルスケッタ、ピンチョスにポークリエットやシュリンプカクテルなど、ワインにピッタリなものが色々ありましたな、オジサンが行くジャパンな立ち飲みで言うところの、おでんや串カツに相当するものかと思いますけど、馴染みがないのでうまく表現できません、メニューの写真は美味しそうでしたという事で。(笑)
まだ走り出したばかりなお店ですけど、女性お一人で仕事帰りにちょっと立ち寄るにはいいお店かと、もちろん男性もね。お店の公式ツイッターはこちらです食べログの記事はこちら。でも、見にきてくださる方の女子率の低い、オジサンのブログでは、大した応援にならないかもしれませんなぁ。(笑)

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2019年4月11日 (木)

地元観光地の○と×。(笑)

神戸の住民が行かない、地元観光地をあげるとしたら、有馬温泉、北野町異人館、南京町って事になるでしょうな。オジサンの偏見かもしれませんけどね、結構賛同得られるんじゃないかと。(笑)
有馬温泉は近く過ぎて、ありがたみが無いというか、温泉旅行気分になれないところがありますな。ところが太閤秀吉の湯って事で県外の方からは、一度は行きたい温泉なのだそうで。地方に出かけたとき、地元の方と話していて「有馬の湯は浸かっとかな」ってよく言われましたからね、ふ~んそうなのか~って感じでした。
ま、オジサンが別府温泉に行きたいってのと同じ事かと。別府に住んでいらっしゃる方には、生まれたときから湯気ぼうぼうな街が当たり前過ぎて、温泉が何か?って感じなのだと思います。(笑)

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二番目の北野町異人館もホント行きませんなぁ。わざわざしんどい目をして坂道上って、観光バスや観光タクシーが、ひっきりなしに通る狭い道路沿いに立っている、昔アチャラの人が住んでいたお家を見て回るなんてしませんよ。
今は整備されて、実にキレイな観光名所になってますけどね、その昔はラブホテルだらけだったなんて、もう誰も知らないでしょうなぁ。(笑)

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三番目の南京町は、オジサンはよく行くかな、立ち飲みの名店「赤松酒店」がありますからね。あとザーサイとピータンを時々買います、それから色彩が派手な建物が多いので、カメラやレンズのテスト撮影をよくしますな、観光地なのでカメラ構えてバシャバシャ撮ってても目立ちませんからね。(笑)
短い商店街なので端から端まで撮り歩いてもしれています。何度もうろついているので、どの辺りで撮ればテストサンプルになるかわかりますしね。
で、思うのですけど、南京町って中華料理屋さんの呼び込みがいっぱい。手にオススメ料理のプラカードを持った女性が、たどたどしい日本語で呼び込みしてますけどね、あれワザとたどたどしくしゃべっていると思いますな。
中国の方とはいえ、日本で生まれ育ってるんですから、日本語あんなにたどたどしいわけがないと思います。観光客向けに中華風日本語を作り過ぎかと。(笑)
呼び込みと同じく多いのが、ズラリ並んだ食品サンプル。お店で作れる料理は全部サンプルにして並べてやったぜってな気合い十分なお店だらけ。(笑)
あれだけ並ぶとかえって景色の一部になってしまって目立たないのではって心配してしまうぐらい並んでますな。
最近はサンプルだけじゃなくて、デジタルサイネージなんかも幅を利かせてきてます。これでもかってぐらいの呼び込み合戦に最新の武器が必要なのかもしれません。(笑)

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(注)掲載写真はあくまでイメージ写真です、記事の文章とは関係ありません。

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2019年3月12日 (火)

そして誰もいなくなった。

地方に旅行すると必ず行くのが地元の商店街。それもショッピングモールみたいな大型店舗がズラリ並んでいるところや、観光客相手のきれいに整備された市場じゃなくて、昔からある地元の方しか買い物をしていないような商店街がそそります。駅前の観光案内でもらう、街歩きの地図には絶対出ていないような商店街や市場がイイのですな。
今時はネットで事前に調べがつきますし、Googleストリートビューを使えば、お出かけ前に疑似街歩き体験の予行演習もできますからね、先手打って街の全容を俯瞰できるって、つくづくイイ時代になりましたな。
で、出かけてみるとわかるのですけど、地方のそういう小さな商店街って、ホント人がいませんな。お昼前や夕飯前の時間帯に見かけるぐらい、寂れてしまってシャッター通りになってしまっているところも結構あります。
ポツンポツンとお店が開いてるぐらいで閑散としているという。古くからあるような商店街や市場ほどその傾向が強いかと。高齢化と後継者不足でそうなってしまっているのは見れば分かりますけど、広いアーケードをカメラ片手に歩いていて、誰とも会わないなんて、もう商店街じゃなくなってただの通路。何とも寂しい限りですな。
地元から電車で30分ほどの街の某商店街もそうでした。最近は再開発でベッドタウンとしてマンションが建ち並び、近くに大型ショッピングモールもできて活性化していますけど、その脇に昔ながらの商店街がまだ残っているのですな。
ほぼシャッター通りなのですけど、喫茶店と散髪屋さん、和装のお店や雛人形などを扱うお店はまだありました。その商店街の中程に、店舗跡地を利用した資料館があるのですけど、そこには往時の賑わいを写した写真がたくさん掛けてありましたな。
元々繊維産業で賑わった街、すぐ近くには煉瓦造りの大きな織物工場がまだ残っていて、映画のロケなどで使われているらしい。話を聞くと、一番賑わっていた時代は、商店街を横切る事ができないぐらい人でいっぱいだったそう。
週末には工場で働く女工さんとデートする若者がいっぱい、おしゃれな服も飛ぶように売れ、ハイカラな洋食屋さんが立ち並んでいたらしいですな。確かに商店街の通路は広々してましたからね、それだけ大きな商店街が賑わっていたのですから人の数は半端なかったかと。基幹産業の斜陽化で、どんどん人が出て行って時代に取り残されてしまったわけで。
オジサンがいつもウロウロする元町商店街も、それに近いものがありますな。1番街、2丁目3丁目あたりまでは、まだ賑わいを感じますけどね、6丁目あたりまで歩くとホント人が少なくなります。休日でそれですから、平日はもっと人が少ないかと。
名店もずいぶん少なくなりましたしね。西側入り口が神戸駅から遠いってのもあるでしょうな。微妙に便利が悪いかと。
人が横切れないぐらいの賑わいは無理でも、まだまだ何とかなりそうな気がするのですけどね。タイトルにあわせた写真って事で、朝の元町商店街を撮ってみました、そして誰もいなくなった感が出たかと。(笑)

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2019年2月26日 (火)

BE KOBEモニュメント、2年持たずに修復だって。

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神戸新聞の記事で見たのですけど、神戸で今一番人気のインスタ映えスポットになっているメリケンパークのBE KOBEモニュメント。休日なんて観光客や、訪れる人が写真撮ろうと行列になってたりします。
モニュメントの前でおとなしく並んで記念写真を撮ってる分には、全然問題無いのですけどね、映える写真を撮りたいのでしょうか、ついつい皆さんよじ登ってしまうのですな。モニュメントの上でポーズ取ったり、文字の隙間に入り込んだりして撮ってしまった結果、壊れちゃったという。
人の重みに耐えられる構造ではなかったので、亀裂が入って修復しなくてはいけないそうで、3月13日までの予定で修復工事というニュースでした。工事中は囲われてしまうので、当然ですが映える写真を撮る事はできません。あえて工事中写真というのも面白いかもしれませんけどね。(笑)
オジサンも何度か写真に撮ってますけど、いつ行っても誰かよじ登ってましたな。よじ登らないないでくださいという注意書きはあるのですけど、そんなの誰も見てないか、見てても無視して登ってますからね。注意書きは焼け石に水、馬の耳に念仏な状況だったわけで。
高さ約2.4mと、微妙に登りたくなる高さと、足を掛けやすい文字形状なのもイケマセン、すっかり登るスポットになってしまったBE KOBEモニュメント。若者がよじ登るだけでなく、小さな子供を親が手を貸して登らせてるのを見た事もあります。
登って写真撮るために作られたものじゃ無いのですから、マナーは守って欲しいですな。……
とまあ、こう書くと善良な神戸市民のまともなブログ記事になってしまいますけどね、世の中斜めに見てるヘンコなオジサンはちょっと待ったなわけで。
海辺の広々とした所にいきなりモニュメントが立っているのですから、登りたい、登ってみようかな、登ったら景色がいいかもって思う方が普通じゃないかと。絶対無理な高さだったら登らないでしょうけど、ジャンプすれば上に手が届く微妙な高さだと注意書きがあっても登りますよ。登った途端に警備員やお巡りさんが飛んで来るわけじゃないですし。
最初から登られる事前提で作っておけば良かったのじゃないかと。100人乗っても大丈夫なイナバ物置並みの強度を持たせるというか、人が登ちゃうに違いないって想像力が役所の人間には無かったのでしょうか。それぐらい分かりそうな事だと思うのですけどねぇ。
登られても全然大丈夫、だけどそれは全面的に禁止。転落して怪我をしようが自己責任、当局は一切関知しませんってスタンスでいればいいだけでしょ。
もしくはもっと高い、登る気にならないというか、登れないというか、怖くなるぐらいの高さに全体がなるように、台座部分を高く、雛壇みたいにしておけば、登らずに台座上でいちびって写真撮って納得すると思うのですけどね。
このニュースを見てて役所仕事ってこう言う事かと思いましたよ。税金使って修復工事をしても、登る奴はやっぱり登りますからね。最初から想定しておくべきでしたな。そんな想像力の無さを修復するほうが先かもしれませんよ。(笑)

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