街のあれこれ

2019年5月14日 (火)

今は、餃子が熱いのか?

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長年街歩きといいますか、徘徊しながら写真を撮っておりますと、色々見えてくるものがありますな。街の移り変わりといいますか、その時代ごとの流行りが写真に写っています。特に歓楽街をウロついていると、その時々のブームを当て込んだお店が、雨後のタケノコのようにあちこちにできているのを目にします。そういうのを面白がって撮るのが楽しいわけで、ブームが去った後になって、写真に写っているものの面白さがじわじわ出てくるのですな。(笑)
オジサンが働き出した頃に大ブームになったのが、ノーパン喫茶とカラオケスナック。ノーパン喫茶なんて知らない世代の方に説明しますとですね、ミニスカートにパンツ履いてないウエイトレスさんがコーヒー運んでくれるだけでバカ高い値段を取ってた、喫茶なのか風俗なのか微妙な立ち位置のお店でね、なぜか床が全部鏡張りになってて、ウエイトレスさんが通る度に、おっさんが必死で床の鏡を見ながらコーヒーすすってたという。(笑)
カラオケスナックも機械を入れなきゃお客が来ないってんで、あっという間に普及したのはいいのですけど、防音施工なんて無いお店ばかりだったので、下手くそな歌声があちこちから響いてましたな、歓楽街全体が騒音。(笑)
そうそう、もつ鍋屋が流行った事もありましたなぁ。イタ飯なんてイタリアンレストランだらけの時代も。クレープ屋さんやアイスクリーム屋さんにアベック(死語)が群がっていた事も。ティラミスやドーナツ、パンケーキはどこへ行ったのでしょうね。(笑)
創作串カツだったり、創作〇〇料理が流行った事もありました。「シェフの気まぐれ〇〇」なんて店先の黒板に書いてありましたなぁ、創作って付ければ何でも有りだった時代、そんなわがままなお店は消えて無くなりましたけどね。(笑)焼き鳥、串焼き系のお店はいつの時代もそれなりの数がありますな、土地柄神戸ビーフのお店も。最近は肉バルなんて神戸ビーフにこだわらずお肉がっつりのお店が増えてるように思います。
で、なんだか急に増えたなぁと感じたのが、餃子のお店。昔ながらのお店とは別に、新しいお店があちこちに出来てて、一体いつの間にって感じでした。休日に開店前の歓楽街を徘徊しながら写真を撮っていたのですけどね、少し歩いただけで8軒、全部オジサンが行った事がない餃子屋さんばかり、と言うか餃子屋さんなんて前はこんなに無かったぞって感じ。
こだわりのラーメン屋みたいに、うんちくを書いてあるお店もあれば、屋台のお店もありました。餃子だけで勝負の店だったり、他のメニューも充実してまっせなお店も。
確かに餃子って美味しいし、手頃だし、「2人前とビール」って注文も一言で済みますからね、仕事帰りにチョット一杯にはいいのですけど、これだけ短期間に餃子屋さんだらけって、もつ鍋ブームの時のような共倒れの予感がします。(笑)あの時は、そこかしこにもつ鍋屋さんが出来て飽和状態、飽きられてブームが去った途端に見事に消えて無くなりましたからね。
来年の今頃、どれだけ残っているか分かりません、歓楽街のお店って移り変わりが激しいですからね。オジサンは行きつけている老舗の餃子屋さんが一番、それだけで十分ですよ。(笑)

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2019年4月21日 (日)

厳選ワイン7本のワインパラダイス モトマチって

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元同僚が、脱サラして元町でワインバーをオープンさせたので、微力ながら応援を兼ねて宣伝記事をば。
お店の名前はフルネームで「カジュアルワインバー ワインパラダイス モトマチ」って長っ。通称は「ワイパラ」や「ワインパラダイス」でいいみたい。
4月3日に開店したので、まだ出来たてのホヤホヤです。営業時間は昼の12時から夜の12時まで、ラストオーダーは夜11時まで。定休日は今のところありません。って開店したばかりなので休んでる場合じゃ無いかと、しっかり働いて繁盛店にしてね。(笑)
場所はJR元町駅西口南側目の前の横浜家系ラーメンの入っているビルと、隣のやよい軒とローソンの入ってるビルの間の路地って書くとかえって分かりづらいですな。要するに駅前のでかいビルの間の路地、居酒屋「きた」の隣。
元町商店街からだと老舗の「花見あられ」から山側に目の前のパチンコ屋さんと「広尾のカレー」の間の路地になります。駅から行っても商店街からでも徒歩1分程なので便利ですな。ちょっとワインを味わって帰るのにも駅近って行きやすいですからね。
黒とグレーを基調に、ガラス張りのファサードから、落ち着いた照明に照らされた一直線のカウンターが見えるシックな店構え。以前のお店は赤ちょうちんに暖簾のコテコテな昭和な居酒屋さんだったので、なんだか路地の雰囲気一気に変わりましたな。一見、入りにくそうに見えますけど、反対に隠れ家的な雰囲気があって、この界隈では今まで無かったお店の感じでいいかと。完全禁煙なのも今時、ワインのお店なので当然かもしれませんけどね。(笑)
で、ワインはどれぐらいあるのって聞いたら7本だって、オイオイたった7本でパラダイスってどういう事やね〜んってツッコミ入れましたけど、厳選7本のラインナップでスタート、これはこの先育てて行くみたいなので、長い目で見ましょうか。まだスタートしたばかりなので、お客さんのリクエストなどにも応えつつ変わって行くのでしょうけど、お客さんが品揃えに参加できたら面白いかもしれませんなと、オジサン思ったので一応提案しときました。(笑)
フードメニューはミックスナッツやドライフルーツなどに、アヒージョやブルスケッタ、ピンチョスにポークリエットやシュリンプカクテルなど、ワインにピッタリなものが色々ありましたな、オジサンが行くジャパンな立ち飲みで言うところの、おでんや串カツに相当するものかと思いますけど、馴染みがないのでうまく表現できません、メニューの写真は美味しそうでしたという事で。(笑)
まだ走り出したばかりなお店ですけど、女性お一人で仕事帰りにちょっと立ち寄るにはいいお店かと、もちろん男性もね。お店の公式ツイッターはこちらです食べログの記事はこちら。でも、見にきてくださる方の女子率の低い、オジサンのブログでは、大した応援にならないかもしれませんなぁ。(笑)

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2019年4月11日 (木)

地元観光地の○と×。(笑)

神戸の住民が行かない、地元観光地をあげるとしたら、有馬温泉、北野町異人館、南京町って事になるでしょうな。オジサンの偏見かもしれませんけどね、結構賛同得られるんじゃないかと。(笑)
有馬温泉は近く過ぎて、ありがたみが無いというか、温泉旅行気分になれないところがありますな。ところが太閤秀吉の湯って事で県外の方からは、一度は行きたい温泉なのだそうで。地方に出かけたとき、地元の方と話していて「有馬の湯は浸かっとかな」ってよく言われましたからね、ふ~んそうなのか~って感じでした。
ま、オジサンが別府温泉に行きたいってのと同じ事かと。別府に住んでいらっしゃる方には、生まれたときから湯気ぼうぼうな街が当たり前過ぎて、温泉が何か?って感じなのだと思います。(笑)

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二番目の北野町異人館もホント行きませんなぁ。わざわざしんどい目をして坂道上って、観光バスや観光タクシーが、ひっきりなしに通る狭い道路沿いに立っている、昔アチャラの人が住んでいたお家を見て回るなんてしませんよ。
今は整備されて、実にキレイな観光名所になってますけどね、その昔はラブホテルだらけだったなんて、もう誰も知らないでしょうなぁ。(笑)

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三番目の南京町は、オジサンはよく行くかな、立ち飲みの名店「赤松酒店」がありますからね。あとザーサイとピータンを時々買います、それから色彩が派手な建物が多いので、カメラやレンズのテスト撮影をよくしますな、観光地なのでカメラ構えてバシャバシャ撮ってても目立ちませんからね。(笑)
短い商店街なので端から端まで撮り歩いてもしれています。何度もうろついているので、どの辺りで撮ればテストサンプルになるかわかりますしね。
で、思うのですけど、南京町って中華料理屋さんの呼び込みがいっぱい。手にオススメ料理のプラカードを持った女性が、たどたどしい日本語で呼び込みしてますけどね、あれワザとたどたどしくしゃべっていると思いますな。
中国の方とはいえ、日本で生まれ育ってるんですから、日本語あんなにたどたどしいわけがないと思います。観光客向けに中華風日本語を作り過ぎかと。(笑)
呼び込みと同じく多いのが、ズラリ並んだ食品サンプル。お店で作れる料理は全部サンプルにして並べてやったぜってな気合い十分なお店だらけ。(笑)
あれだけ並ぶとかえって景色の一部になってしまって目立たないのではって心配してしまうぐらい並んでますな。
最近はサンプルだけじゃなくて、デジタルサイネージなんかも幅を利かせてきてます。これでもかってぐらいの呼び込み合戦に最新の武器が必要なのかもしれません。(笑)

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(注)掲載写真はあくまでイメージ写真です、記事の文章とは関係ありません。

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2019年3月12日 (火)

そして誰もいなくなった。

地方に旅行すると必ず行くのが地元の商店街。それもショッピングモールみたいな大型店舗がズラリ並んでいるところや、観光客相手のきれいに整備された市場じゃなくて、昔からある地元の方しか買い物をしていないような商店街がそそります。駅前の観光案内でもらう、街歩きの地図には絶対出ていないような商店街や市場がイイのですな。
今時はネットで事前に調べがつきますし、Googleストリートビューを使えば、お出かけ前に疑似街歩き体験の予行演習もできますからね、先手打って街の全容を俯瞰できるって、つくづくイイ時代になりましたな。
で、出かけてみるとわかるのですけど、地方のそういう小さな商店街って、ホント人がいませんな。お昼前や夕飯前の時間帯に見かけるぐらい、寂れてしまってシャッター通りになってしまっているところも結構あります。
ポツンポツンとお店が開いてるぐらいで閑散としているという。古くからあるような商店街や市場ほどその傾向が強いかと。高齢化と後継者不足でそうなってしまっているのは見れば分かりますけど、広いアーケードをカメラ片手に歩いていて、誰とも会わないなんて、もう商店街じゃなくなってただの通路。何とも寂しい限りですな。
地元から電車で30分ほどの街の某商店街もそうでした。最近は再開発でベッドタウンとしてマンションが建ち並び、近くに大型ショッピングモールもできて活性化していますけど、その脇に昔ながらの商店街がまだ残っているのですな。
ほぼシャッター通りなのですけど、喫茶店と散髪屋さん、和装のお店や雛人形などを扱うお店はまだありました。その商店街の中程に、店舗跡地を利用した資料館があるのですけど、そこには往時の賑わいを写した写真がたくさん掛けてありましたな。
元々繊維産業で賑わった街、すぐ近くには煉瓦造りの大きな織物工場がまだ残っていて、映画のロケなどで使われているらしい。話を聞くと、一番賑わっていた時代は、商店街を横切る事ができないぐらい人でいっぱいだったそう。
週末には工場で働く女工さんとデートする若者がいっぱい、おしゃれな服も飛ぶように売れ、ハイカラな洋食屋さんが立ち並んでいたらしいですな。確かに商店街の通路は広々してましたからね、それだけ大きな商店街が賑わっていたのですから人の数は半端なかったかと。基幹産業の斜陽化で、どんどん人が出て行って時代に取り残されてしまったわけで。
オジサンがいつもウロウロする元町商店街も、それに近いものがありますな。1番街、2丁目3丁目あたりまでは、まだ賑わいを感じますけどね、6丁目あたりまで歩くとホント人が少なくなります。休日でそれですから、平日はもっと人が少ないかと。
名店もずいぶん少なくなりましたしね。西側入り口が神戸駅から遠いってのもあるでしょうな。微妙に便利が悪いかと。
人が横切れないぐらいの賑わいは無理でも、まだまだ何とかなりそうな気がするのですけどね。タイトルにあわせた写真って事で、朝の元町商店街を撮ってみました、そして誰もいなくなった感が出たかと。(笑)

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2019年2月26日 (火)

BE KOBEモニュメント、2年持たずに修復だって。

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神戸新聞の記事で見たのですけど、神戸で今一番人気のインスタ映えスポットになっているメリケンパークのBE KOBEモニュメント。休日なんて観光客や、訪れる人が写真撮ろうと行列になってたりします。
モニュメントの前でおとなしく並んで記念写真を撮ってる分には、全然問題無いのですけどね、映える写真を撮りたいのでしょうか、ついつい皆さんよじ登ってしまうのですな。モニュメントの上でポーズ取ったり、文字の隙間に入り込んだりして撮ってしまった結果、壊れちゃったという。
人の重みに耐えられる構造ではなかったので、亀裂が入って修復しなくてはいけないそうで、3月13日までの予定で修復工事というニュースでした。工事中は囲われてしまうので、当然ですが映える写真を撮る事はできません。あえて工事中写真というのも面白いかもしれませんけどね。(笑)
オジサンも何度か写真に撮ってますけど、いつ行っても誰かよじ登ってましたな。よじ登らないないでくださいという注意書きはあるのですけど、そんなの誰も見てないか、見てても無視して登ってますからね。注意書きは焼け石に水、馬の耳に念仏な状況だったわけで。
高さ約2.4mと、微妙に登りたくなる高さと、足を掛けやすい文字形状なのもイケマセン、すっかり登るスポットになってしまったBE KOBEモニュメント。若者がよじ登るだけでなく、小さな子供を親が手を貸して登らせてるのを見た事もあります。
登って写真撮るために作られたものじゃ無いのですから、マナーは守って欲しいですな。……
とまあ、こう書くと善良な神戸市民のまともなブログ記事になってしまいますけどね、世の中斜めに見てるヘンコなオジサンはちょっと待ったなわけで。
海辺の広々とした所にいきなりモニュメントが立っているのですから、登りたい、登ってみようかな、登ったら景色がいいかもって思う方が普通じゃないかと。絶対無理な高さだったら登らないでしょうけど、ジャンプすれば上に手が届く微妙な高さだと注意書きがあっても登りますよ。登った途端に警備員やお巡りさんが飛んで来るわけじゃないですし。
最初から登られる事前提で作っておけば良かったのじゃないかと。100人乗っても大丈夫なイナバ物置並みの強度を持たせるというか、人が登ちゃうに違いないって想像力が役所の人間には無かったのでしょうか。それぐらい分かりそうな事だと思うのですけどねぇ。
登られても全然大丈夫、だけどそれは全面的に禁止。転落して怪我をしようが自己責任、当局は一切関知しませんってスタンスでいればいいだけでしょ。
もしくはもっと高い、登る気にならないというか、登れないというか、怖くなるぐらいの高さに全体がなるように、台座部分を高く、雛壇みたいにしておけば、登らずに台座上でいちびって写真撮って納得すると思うのですけどね。
このニュースを見てて役所仕事ってこう言う事かと思いましたよ。税金使って修復工事をしても、登る奴はやっぱり登りますからね。最初から想定しておくべきでしたな。そんな想像力の無さを修復するほうが先かもしれませんよ。(笑)

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2019年1月 3日 (木)

初詣で露店ウォッチング。(笑)

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お正月は、食べて飲んでテレビ見て、だらだらのんびり過ごすなんてできないオジサン。何しろ休みの少ない仕事なので、正月休みは貴重なのですな。あれもこれも、やるつもりで予定していた事を、唯一じっくり腰を落ち着けてできる、年の始めの濃い時間ですからね。
正月休みにコレをやるって、リストアップしておいた事を、早朝からどんどん片づけてます。正月は休みなんかじゃないフル稼働状態、でも好きな事やってるので何だか充実感がありますな。早起きしてやってると、何だか余裕が出てきますしね、イイ頃合いでひと段落つけます、家内のお出かけリクエストにも笑顔で対応、正月早々、面倒くさそうな顔をして機嫌を損ねると、今年一年文句を言われ続けかねないですからね。(笑)

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で、初詣に出かけてきました。当然ながらX-T20とフィルムカメラの2台持ち、人でごった返すのは分かり切っているので、X-T20には手堅くXF18-55mm標準ズーム付けて首から提げて、ポケットには中判のPERKEOⅠに単独距離計付きで。人混みは好きではないのですけど、初詣ですから仕方ありません。

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で、思ったのですけど、普段は街を徘徊してわけの分からない物ばかり撮ってるオジサン。同じように境内にたくさん出ている露店をウォッチングしながら撮ってみたら面白いのじゃないかと。境内とはいえ、お店が並ぶのですから、商店街と同じ感じ、期間限定というところが、はかなくてイイのですな。
全体を撮ると、どうしても人が写ってしまうので、看板だけをウォッチングしてみるのも楽しいかと、観察ならぬ「観撮」。写り込んでしまった人物にボカシやモザイク入れる手もありますけど、正月早々なんだかなぁ。Googleストリートビューみたいになってしまいますからね。(笑)

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やってみたら謎の露店なんかもあって、予想以上に楽しかったですよ。露店の世界も時代と共に様変わりしてるのがよく分かりました。今年初めの写真がこんなのばっかりなんて、今年一年の写真が思いやられますけど、面白がって撮るのは街歩きの基本ですからね、広い境内をくまなくウロウロして撮ったら終了。

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寒いので短時間勝負じゃないと持ちません、金属ボディーのクラシックカメラは、持ってるだけで手がかじかみますな、手が冷たくなるとよけい寒さを感じてしまいます。
神社の境内で小さくまとめた初撮りでしたけど、ちゃんと今年一年イイ写真が撮れますように、面白い記事が書けますようにって、お参りも抜かりなくしましたよ、お賽銭奮発して。(笑)

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2018年9月11日 (火)

JR元町駅北側の再整備に思う。

8月1日の神戸新聞に「JR元町駅北再整備へ」という記事が出ていました。駅西口の北側から県庁のある辺りが対象だそうで、にぎわい創出のために玄関口となる駅や老朽化した県庁舎の建て替えなどの再整備計画を兵庫県が発表した事を書いてました。
高級ホテルや、駅舎と一体化した商業施設の誘致だとか、三宮やハーバーランドに負けない集客を目指すそうで、耐震補強工事を名目に、高架下のお店を退かせているのも、その一環なのかもしれませんな。
確かに計画対象になっている地域は、役所の建物がたくさんあって地味と言えば地味、観光客がウロウロするようなところではありませんからね。駅の東口側とはエライ違い、どちらかというとオフィス街のようなたたずまいなのですな。それでも以前は、昔ながらの料亭や、入り組んだ路地に古い建物がが残っていたりしたので、撮り歩いたりしてましたけどね。最近はあまり歩いてませんなぁ、実は坂道が多いのでね、歩くには辛くなってきたのもありまして。
そんなこんなで地味な地域を一気に再整備、にぎわいと活気のある街にしよう計画、どんな姿に変貌するのか想像が付きませんけど、どこでも見かけるような個性の無い街にはして欲しくないですなぁ。
高級ホテル誘致も、機能性優先のただのビルみたいなホテルだったらいりませんよ、旧居留地にある石造りの重厚な建物のようなホテルにしていただきたいなと。できれば電車の車窓から立派な建物が見えるような位置に建てて欲しいですな。今見えているのはラブホテルですからね。(笑)
それから、記事の中に出ていたのですけど、元町駅も民間と協力して玄関口としての整備を目指すそうなのですけどね、お店の誘致も大切でしょうけど、さっさと駅のバリアフリー化を進めて欲しいですな。お隣の三宮駅や神戸駅と同じぐらいの大きさがある駅なのに、エスカレーターがひとつも無いなんてあり得ませんよ。
エレベーターも大丸や繁華街がある東口には無くて、役所の職員が乗降する西口には付いているという、アンバランスで使い勝手の悪い、「今時これは無いやろ」な昭和な旧駅舎ですからね。足の悪いお年寄りや、車いすの方は、大丸でお買い物したければ大回りして行けって事でしょうか、電車の乗り降りだけできればいいってもんじゃないと思うのですけどね。休日に元町駅で降りると、お年寄りが手すりに掴まりながらゆっくり階段を降りて行く姿をよく見かけます、オジサンも同じ、改札口ホント遠いなぁ。(笑)って全く笑えませんよ。
記事には20年度から着手する方針と出てましたけど、元町駅のバリアフリー化は明日からでも着手していただきたいと、一神戸市民のオジサンは思っておりますよ。

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JRの車窓から撮ってみました、全然うまく撮れませんな。バシャバシャって連写してまともに見れるのコレだけでした。(笑)

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2018年9月 1日 (土)

モトコーという高架下商店街。

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オジサンが若い頃いた職場は、阪神電車の高架下にありました。当然の事ながら、電車が通ると音と振動がするのですけど、不思議なものですぐに慣れてしまいますな、全然気にならなくなってしまいます。
今この記事を書いているのも高架下の喫茶店なのですけど、先ほどから何本も電車の通る音が響いてます、だけど集中していると全然気にならないという。以外と高架下って慣れてしまうと住心地がいい場所なのかもしれません。しかも鉄道を支えるのですからとても頑丈ですし。
神戸は、JR三宮駅から神戸駅手前にかけて、高架下に商店がズラリ並んでいるのですけど、以前「高架下というディープゾーンが消えつつあるぞ。」という記事に書いた元町駅西から神戸駅手前にかけての元町高架下商店街、通称「モトコー」と呼ばれる商店街がどんどんシャッター通り化しています。

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高架下の耐震補強工事という名目で、そうなっているみたいなのですけど、オジサンの大好きだった大衆中華料理屋さん「梨園」もすでに閉店。450円の昔ながらのラーメン、好きだったのですけど。高齢の方のお店はこれを潮時とやめていくのでしょうね。「レンセイ製菓」さんや、今でもワープロ専用機を売っている「シンワ」もこの先どうなるのでしょうか。
三宮の高架下よりもディープなお店が多いこの界隈の行く末が気になるところではありますけど、こればっかりはどうにもなりません。オジサンにできることは、歩き回って、お買い物して、飲み食いして、写真に撮らせてもらうぐらい。なので最近この辺りをウロウロしています。ま、暑くて日差しの下を歩く気にならないというのもありますけど。(笑)

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こんな状況でも商店街の方々は、がんばってらっしゃいますな。JR元町駅西口には「モトコーは営業中です!」ってポスターが貼ってありますし、高架下には、こんな目にあっても、まだまだやりまっせ的な意思表示といいますか宣言といいますか、そんな看板がいっぱい掛かってます。このまんまじゃ終わらねぇってのがヒシヒシと伝わりますな。なんだかそういうのが嬉しくなってしまいます。
学生の頃、ウロウロしたときのような、いかがわしさはさすがに今となっては薄れてしまっていますけど、それでもやっぱりディープゾーンな「モトコー」。古本屋さんや、中古レコードのお店、何を売っているのか、品揃えがよく分からないお店など、三宮の高架下のオシャレさとは違う雰囲気を、ぜひ味わってみてください。

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2018年8月11日 (土)

元町商店街に「TOWN to CITY 田舎からの贈り物」

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元町商店街ってここ数年、お店のカラーが変わってきているのを感じます。大丸側の一番街辺りは、なんだかドラッグストアと靴屋さんが増えていますな。さらに西に向かって歩いて行くと、以前記事にも書きましたけど八百屋さんが増えてます。こだわりの産地直送の八百屋さんが数軒。魚屋さんもありますな、今まで見かけなかったお店。
子供の頃の思い出というと、ハンドバッグのお店や、まだブティックなんて呼び方をする前の洋品店と喫茶店やレストランが並んでいた印象があるので、この商店街に八百屋さんや魚屋さんというのが、なんだか最初違和感がありました。あの頃は家族でお出かけの時に行く特別な場所だったのですな。
最近は近くにタワーマンションが建ったりして、住む場所としての元町に変わってきているのかも、それに合わせて商店街も、日々必要になる物を扱うお店が増えてきているのでしょうか。
時代とともに商店街も変わっていくわけで、閑散としたシャッター通りになるぐらいなら、今まで無かった業種のお店でも、新しくできた方がいいに決まってますからね、賑わってこそ商店街。元町商店街は道幅も長さも十分過ぎるぐらいあるのですから、もっと活気と元気と人気のある場所にしていただきたいなと。「もとぶら」って言葉、若い人には通じなくなっているのがすでにモンダイ、死語にしてほしくないですな。(笑)
元町大好きオジサンにとってこの商店街は和む場所、雨の日も濡れずに散歩できますからね。カメラぶら下げてぶらぶらするのがいいのですな、何度来ても何か新しい発見があります、「同じ所ばかりウロウロして写真撮るモノなんてあるの」ってよく言われますけど、街の写真は観察と発見、そういう目線で歩くといろいろ見つかるのですな。ふくろうカフェの隣が焼鳥屋さんだったり、恐竜のいる雑貨屋さんに、激安の中華料理屋さんだとか色々楽しいモノいっぱい。(笑)
で、そんな元町商店街、以前から滋賀県の物産を扱う「近江の館」ってお店があったのですけど、先月末に新しく「TOWN to CITY ~田舎からの贈り物~」ってお店ができてます、地元兵庫県の物産を扱うお店。元町商店街3丁目に、道行く人にお茶を配っている放香堂さんってお茶のお店があるでしょ、その向かい。
ちょっとおしゃれな今風のたたずまいで、オジサンも知らなかった地元の物産が色々並んでます。見てて「へ~え」ってのがいっぱいあって結構楽しかったですよ、もちろんお買い物もしました。(笑)

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お店の方に断って、ブログ掲載用の写真を撮らせてもらっていたのですけどね、ひっきりなしに人が出入りするのでなかなかいいタイミングで撮れねぇ。(笑)それだけ入りやすいお店って事なのですけどね。表には兵庫県認証食品取り扱いなんて書いてありますな、
オジサンよりずっと若い世代には学校給食でおなじみ「とくれん プデナーオレンジ」が神戸市民特別推奨枠だって、そんなにすごいものなん?ふ~ん。
知らないモノがいっぱいで、入りやすいお店って、なんだか楽しいですな。お酒のアテになりそうなモノもたくさん、元町商店街にまた一つ、楽しい寄り道処ができました、興味のある方も無い方もぜひどうぞ。(笑)

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これが学校給食で人気だったというブツ。おじさんの頃は給食にデザートなんて付いてなかったぞ、なので買ってみました。お味は子供向けかなぁ。(笑)

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2018年7月29日 (日)

今年の神戸港は客船多いよ。

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神戸港って、大型タンカーよりも客船が似合う港だと思いますね。軍艦は似合わないかなぁ。でも潜水艦はよく泊まってますな。ポートタワーの上から見ると川崎造船のドックに係留中なのがよく見えますからね。
小学生の頃ですけど学校の校舎が高台にあったので、窓から目の前に明石海峡が見えてました。まだ橋が架かる前、教科書には「夢の架け橋」って完成予想図が載っていた時代、「キミたちが大人になる頃には出来るはず」って先生から教わりましたな。実際は大人になってだいぶ経ってからでしたけどね。(笑)
みんな窓から船を見るのが好きで、たまに潜水艦が通ったら目で追っかけてました。海面にちょこっとしか出てないので見つけにくいのですな。誰が一番先に見つけるかなんてやってたあの頃、狭い海峡をたくさんの船が通り抜ける時間帯には汽笛の音がすごかった。自分の船の所在をほかの船に知らせるために、汽笛鳴らしまくり。(笑)
汽笛の音って「フィ~」て高い音から「ブオ~」て低い音まで色々ありますけど、船の大きさによって音の高さが決まってます。音を聞けばどれくらいの大きさの船か分かるのですな。授業中に「ブオ~」って聞こえてきたら「あっ、大型船や」ってみんな窓の方に、先生もなぜか怒りませんでしたな、船が通過するまでしばし授業中断してくれました。(笑)
そういえば思い出しました、教員研修で鳥取県出身の新米先生が来たことがあったのですけど、船と言えば小型漁船しか見たことがない人、窓辺で船ばっかり見てる生徒に怒りまくり、「先生、珍しい船、通りよんねんで」って言っても分かってくれない。なかなか神戸っ子の気持ちを理解してくれませんでしたな。(笑)
神戸は坂が多いので、少し上れば海や港が見える街、電車や飛行機よりも船が乗り物の中で一番なじみがあったわけで、周りも皆そうだったと思います。港に大型客船や南極観測船が入港したときには、父親に見に連れて行ってもらったりもよくしましたしね。遊園地行くより安上がりだったのもあったかも。(笑)
オジサンが愛してやまない元町商店街は毎時丁度になると時報が鳴るのですけど、これが船の汽笛の音。「ブオ~」って商店街に鳴り響きます。もし丁度の時間に元町商店街にいたら、耳を澄ませてみてください。
今年の神戸港は結構な数の客船がすでに入港しています。この先もまだまだ来ますよ。超大型客船なんてビル丸ごと船の上に載っているようですからね、見ててカッコいいですな。地元の神戸新聞には本日の入船、通過情報が毎日載っています、神戸の新聞ならではな感じがしますな。
ミナト神戸で客船ウォッチングなんていかがでしょうか。近くで撮るならかなり広角のレンズじゃないと全体が入らないと思います。ちょっと離れたところから港の景色も入れつつ撮るとか、神戸市役所の展望フロアから望遠ズームで撮る手もありますよ、夜景もきれいですしね。船の滞在時間と合えば、結構映える写真が撮れるかと思いますよ。

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