よもやま話

2018年7月17日 (火)

クスリのリスク。

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普段少々の事では薬を飲まないで、おとなしくして直してしまおうとするので、どうにもならず薬を飲んだら、てきめんに効きますな。もう怖いくらい効きますよ。そう思うと薬ってすごいですけど、効いた分副作用がありそうで怖さも感じます。普段お酒ばっかり飲んでるので、よけいに効くのかもしれませんけどね。(笑)
薬にまつわる思いでって、皆さん色々あると思いますけど、オジサンもありますな。小学生の頃、からだが小さかったので、栄養補助のためだと思うのですけど、学校のお医者さんからの指導で、夏休みに肝油だとかビタミン剤だとかの錠剤を飲まされたことがあります、好き嫌いが多かったのも原因かと。
ところがその錠剤が飲めない。水と一緒に飲み込むのがどうしてもできなくて泣き叫んでました。噛んでバラバラにしてしまえば飲み込めるかと、肝油を噛んだら、気持ち悪い匂いの油が口の中に充満、おえ~ってなりましたな。もう苦痛以外のナニモノでもありませんでした。毎食後この儀式があるわけで、飲む振りして捨てちゃおうと思っても、しっかり母親の監視付き、一日3回たった数粒の錠剤が飲みこめないという、悲しい夏休みでした。
ビタミン剤を飲んでいるとオシッコの色が蛍光色になるのもいやでしたね。変なものが体から出てるみたいで気持ち悪かった。
子供の頃だけでなく、今でもそうですけど、飲んで効果てきめんというか、ぶっちぎりだったのが正露丸。糖衣錠じゃなくて、オレンジ色のキャップの茶色の瓶に入った、あの黒い丸いやつ、腹痛の時は効果絶大、匂いをかいだだけで直りそうな気がしましたからね。コレはなぜかすんなり飲むことができましたな。
口の中に長く入れていると舌がしびれるし、あの匂いがいつまでも消えなくなるので必死で飲みました。それより腹痛の方が我慢できなかったのもあります。飲んでしばらくすると何事もなかったように効きましたからね。母親におなかが痛いと言うと即、正露丸の瓶が出てきましたな。(笑)
これも副作用のひとつなのだと思うのですけど、お医者さんで処方してもらった湿布薬を貼ってたら、後から痒くなってきて、はがすとそこだけが赤くなっていたのですな。皮膚が弱いってわけじゃないので、合わないのかなと思いつつ注意書きをみたところ、貼って紫外線に当たってはいけないと書いてありました。白いTシャツで出かけたので紫外線を通してしまったみたい。すぐ治まりましたけど、何だかこう言うのって怖いですな。湿布薬の注意書きなんて読みませんしねぇ。
困ったときの神頼みならぬ、緊急事態の時の薬の力、ありがたいですけど注意書きはちゃんと読みましょうね。(笑)

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2018年7月10日 (火)

フェイスブックのネタ。

L36631_blog神戸市のマークがシャネルのマークと似た所があるからですかね、「シャネルって言わんとって、あんたは神戸におるねんで」と書いてありますな。ちなみに神戸市のマークは1907年、シャネルは1913年、神戸市の方がチト早かったですな。(笑)

神戸の情報を中心にフェイスブックで発信というハナシが職場でありました。早速ネタ集めって事で、関係各位面白い情報チョーダイって言うのでオジサンもパパッと思いついた事書きましたけどね、いくらでもありますよ。思いつく度にメモ書きした紙切れがポケットにイッパイ入ってます。(笑)
この街で生まれ育って57年、昔話から昨日の事までネタが無いなんて事はありませんな。要は気が付くかどうかのモンダイ。昨日と同じ今日はありませんからね、目にしていたり、足下に転がっているのに気が付いてないだけってのが結構あるかと思いますからね。神戸発祥だとかゆかりの物事、方言や言い回しなんてのはネタとしてはレガシー、どこでもやってます、ただネタの底上げに便利ですし食いつきやすいとは思いますけどね。
オジサン思うに、やはり自分の目で見たり体験した物事って、その人の言葉で語れるので面白おかしい部分が濃いかと。よそからの情報を持ってくるのはカンタンですけど、それでは単なるまとめサイトと変わりありません。
神戸で生活していながら、今まで知らなかったなんてのを体験してしまった顛末なんて面白さがいっぱい隠れている部分だと思うのですけどね。それが洋食屋さんのランチだったり、長年続いているのに一度も行った事がなかったイベントだったり、地元民がまず行かない観光スポットだったり、なんでもネタになるわけで。
神戸のアレコレをネタにするなら神戸の事を知らなくては伝わらないと思いますけど、逆に言えば「オレ知らんかったけど、みんな知っとたん?」って方がツッコミどころがあると思うのですけどね。「コレ知っとお?」ってなんだか上から目線な感じがして、ツッコミ入れてもらえる余地が少ないのじゃないかと。(笑)
「秘密のケンミンショー」と言う番組があります、地元の人には小さな頃から当たり前の事が、他府県の方々から見ると違和感だったり驚きだったりを取り上げてますな。と言うかあの番組って、ほぼそれで成り立っているようなものですけど、あれだけ長く続いているという事はネタとして見るとそれだけ面白いアレコレがまだまだ転がっているという事だと思うのですな。
もう認知度が高くなって、ネタとしての新鮮味は薄れてますけど、例えば神戸っ子は餃子を味噌ダレで食べるなんてのがそう。サンライズとメロンパンの違いだとかも。
オジサンの地元は春先になると「イカナゴのくぎ煮」を作るのが定番。魚屋さんの店先には水揚げされたイカナゴを求める人で行列ができてます。おばちゃんたちの会話も「今年は高いけど、作らんわけにいかへんしなぁ」ってイカナゴの話題から始まるぐらい当たり前の春の風物なのですけど、よその人には「へ~え」って思ってもらえるネタに持っていけるのではと。
知ってる人には共感、知らない人には「へ~え」ってのが面白さと言いますか、ツッコミたくなる部分だと思うのですな。
オジサンが見てきた神戸のアレコレも若い人たちにはどうなのでしょうね、世代が変われば、見てきた景色も、肌で感じてきた街の空気感も違うはずですから、出てくる言葉も変わると思います。150年もの歴史がありますから、ネタなんて山ほどありますよ。
まだ走り出したばかりなので、何とかイイネを貰おうとしてる感がしなくもないのですけど、もっと大らかに街を見れば面白い事いっぱい転がってるのになぁって思いますな。(笑)

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金属工芸の会社の表に飾ってあったステンレス製デカイ神戸市のマーク、貫禄ありまくり。

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2018年6月26日 (火)

何故か、おかめ、ひょっとこ

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「おかめ」と「ひょっとこ」って日本のトラディショナルキャラクターですし、皆さん知っているのに人気があるかと言われれば、影が薄いですな。くまモンやピカチュウにはどう逆立ちしたって勝てない。でも今でもお祭りの屋台でお面が売っていたりします。
一体こいつは何者なのか調べてみました。何でこんな暇人な事を思いついたかと言いますとね、街歩きのとき見かけたのですな、で、ついつい撮ってしまったわけで。(笑)調べると、ひょっとこは、かまどの火を竹筒で吹く「火男(ひおとこ)」がなまって「ひょっとこ」という説が有力と出てましたな。おかめは顔が水を入れる龜に似ているという説が出てきました。呼び名もお多福と言うところもあるようで。どうやらどちらも室町時代に登場したみたいですけどね、そう考えると相当アンティークって事ですな。(笑)
おかめとひょっとこって大抵ペアで出てきますけど、どうやら夫婦というわけじゃないみたい。神楽の道化役というキャラクターで根付いたみたいですな。その辺りの歴史的な細々した事は、民族学やそちら方面の学問ですのでね、オジサンとしてはさらりと流しておく程度の知識で十分かと。

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むしろそんなに昔からのキャラクターが平成も30年目の現代に、まだ生き残っている事が面白いわけで。しかも街中の看板などで、お見かけするというのが、何故なのかの方が興味があったりします。特に目を引くというわけでもないですし、カワイイかと言われれば、どちらかというと今風じゃないのでそんな感じはしませんしね。冷静に見ると不気味としか言いようがないのですし、ご当地キャラだとか、山ほどある今時のキャラクターの中に紛れ込むと完全にクラシックスタイルで、かえって目立つかも、と言うより浮いてしまいますな。(笑)
なのにまだ見かけるのが何故なのか、それもお洒落なバーではなく居酒屋さんだとか看板だとかがほぼ定番。山ほどあるキャラクターの中から、わざわざおかめやひょっとこをチョイスした感覚が分からないところに、変な面白さを感じてしまったわけで。

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思えばアンパンマンやらピカチュウやら、今時のキャラクターを勝手に使えば、問題になりますけどね、室町時代から続くおかめとひょっとこって、すでに著作権は切れているはず、と言うか誰が考え出したかも分からないぐらい大昔の出来事ですからね。著作権フリーで使い放題なところが、現代でも生き残っている印なのかもしれませんな。街歩きで何となく撮ってしまったおかめとひょっとこ。こんな地味さが実はいいのかもしれません。(笑)

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2018年6月 5日 (火)

書けない時もあるって事さ。(笑)

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今まで毎週記事を書いておりますと、書けないなんて事は無いという自信と言いますか確信みたいなものがありますね。ひねり出してでも書きますよ。ただ、気分が乗らなかったり、飲み過ぎちゃった次の日だったり、忙しすぎて疲れ切っていたり、何にも思い浮かばない事ってのは確かにあります。
X-T20を買ってしまってからは、それにまつわるネタはいっぱい思いつくので書けるのですけど、ただそればっかり書くのもなぁと、富士フイルムさんの回し者みたいになってしまってもイケマセン、「よもやまカメラ」ですから四方山話もいろいろまんべんなく書かないと見に来ていただけませんからね。
SFショートショートで有名な作家、星新一さんのエッセイで、物語が思い浮かばないときにする事というのを学生の頃、読んだ事があります。石鹸で手を洗うとか、気分を変えたり、頭を切り替えるための手段を色々やってみるそうで、プロの作家でも面白い物語を思いつくためには大変なのだなぁと思った記憶があるのですけど、今になってそれってすごく分かる気がします。オジサンごときが書く駄文雑文ですので、作家と比べるのがすでに間違いではありますけどね。(笑)
もうね、何にも思いつかないと言いますか、頭の中真っ白なときって本当にありますな。振っても叩いても何も出てこない、文章が書けないと掲載する写真を撮ったり選んだりも出来ませんので、だんだん焦り出すわけで。そうなると余計何も思い浮かばないと言う悪循環に陥ります。で、今まで撮った写真の中からネタになりそうなのを探したり、防湿庫の中からカメラを引っ張り出していじくり回したり、何か出てこないかと色々やってみるのですけど、そんなときに限って全然思いつかないと言う。(笑)
スランプなんて御大層なものではなくて、どちらかというと便秘に近いですな。こめかみに血管浮き上がるぐらい気張っても、出ないときは出ないアレです。オジサンの場合酒飲みなので便秘はありませんけどね、どちらかというとお尻ゆるゆる。元町界隈を撮り歩くときは、緊急事態に備えて駅やビルのトイレの場所は把握しておりますよって、すみません脱線してしまいました。(笑)
ま、出ない物を何とかひねり出そうとするから無理なのだと、だんだん分かってきましたな。そういうときは焦らずに全然違う事をするのが良かったりします。行った事の無いところに出掛けてみるとか、何か食べに行くとか、100円均一ショップをウロウロするとか、東急ハンズを一番上の階から順番に見て回るとか、開き直って昼間から立ち飲みで飲んじゃうとかしてます。
そうすると以外ときっかけが掴めたりしますな、何だか面白くなりそうな言葉が浮かんできたりするので、即行メモ。後でかろうじて分かるぐらいの殴り書きですけどメモしまくります。
書き付けた物がいっぱいになってくると不思議なもので、これだけネタを思いついたから大丈夫って気分になるのですな。そうすると焦りが無くなるせいか、書く気分がめらめら沸き上がります。で、一気に書いちゃう。(笑)そんなのを繰り返して今日に至るオジサン、書けない事もネタにして書いてしまいましたよ。(笑)

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2018年5月10日 (木)

プチ嬉しい事、いろいろ。(笑)

朝お茶を入れたら茶柱が立ったレベルのプチ嬉しい事って色々ありますな。日々の生活の中で遭遇する小さなシアワセ。人間が小さいなんて言わないでね、小さな幸せにも感動できる心豊かなオジサンなのでありますよ。そんなあれこれを思いつくままに書いてみようかと、でもやっぱり何だか小さいオッサンですな。(笑)

■自販機で飲み物買って釣り銭を取ったら何だか多い。前の人が取り忘れていたみたい。こういう事ってあるでしょ?、思わずラッキー。(笑)

■残業してお家に帰ったら、すでに家内が寝ていたとき。音を立てないようにそ~っと風呂に入って、晩ご飯も自分でチンして食べるのですけどね、マヨネーズかけ放題とか、目の前でやったら確実に怒られる事が出来るのが良いところ。体に悪い食べ方で、しかも夜中にしっかり完食、やっぱ旨いな~。(笑)

■仕事で現地に出向くことに、しかも取引先の一番ややこしい偉い方が同行って聞いて心がブルー。行きたくな~いってダダをこねても仕事ですからね。心と頭を切り替えて対応するのが社会人の正しい勤め。で、当日朝一に電話が、同行予定の偉い方、インフルエンザ発症で欠場というまさしく朗報、同僚と「俺ら、日頃の心掛けがエエからやな。」って万歳三唱。当然仕事はとてもスムーズに片づきましたよ。(笑)

■Amazonで注文した物が、家内が出かけている間に届いたとき。別に見つかって困るものじゃないのですけどね、「何買ったん」「そんなお金、どこにあったん」って根ほり葉ほり聞かれるのがイヤなのですな。家内の買い物に文句言ったこと無いのにね。問題はAmazonのデカイ箱、何で見つかりやすい大きさなのでしょうね。バラして資源ゴミに紛れ込ませるの大変なんですから。(笑)

■朝目覚めたらエライ時間、しまった寝過ごした、遅刻だヤバいと慌てて着替えて家を飛び出して駅に駆けつけたら事故で運転見合わせ中だったとき。電車が動いてなければ遅刻になりませんからね。ほくそ笑みながら喫茶店でモーニングをゆっくりと頂きましたよ。(笑)

■同じく寝過ごしたって慌てたら休日だったとき。とうとうボケたかなと苦笑いするしかなかったですな。家内に「大丈夫」って言われましたけど、この場合の大丈夫は違う意味で言っているのはすぐ分かりました。(笑)

■袋入り日清焼きそばがフライパンにくっつかずに上手に作れたとき。以外と水加減が難しいのですな、作り方通りにやってるのに見事にくっついてしまう事がありますからね、なので旨く作れたときは何だかいつも以上に美味しく感じます。ああ、小さい。(笑)

■行きつけの酒場で、「誕生日でしたよね、一杯奢りましょう」って言われたとき。家内どころか自分でも忘れていた誕生日を馴染みのお店で覚えていてくれたのに感動。長年通っているとこういう事ってありますな。嬉しくなっていつも以上に飲んじゃうわけで、店主の思うツボなのは分かっているのですけどね。(笑)

小さすぎて思い出せないかと思ったのに、いっぱい出てきたプチ嬉しい事色々。玉子を割ったら黄身が二つ入ってたぐらいの小さなシアワセって結構至る所に転がっているものですな。皆さんのプチ嬉しかった事って何ですか。(笑)

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2018年5月 3日 (木)

家内が早朝パートに行き出しまして。(怒)

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生活パターンが違うので、平日はほとんど顔を合わすことがない我が家の夫婦関係。向こうは9時間寝ないとダメと言っている人なのでオジサンが遅く帰るともう寝ています。そ~っとそ~っと音を立てないようにご飯を食べて、お風呂に入って、寝酒を一杯飲んで寝るステルス夫なオジサン。
朝も5時に目が覚めてしまうので、当然ながら起きてきません、一人で朝ご飯作って食べて、歯磨きしてトイレ行って仕事に出掛けます。低血圧で朝は弱いと公言している人なので、起きてこられてもお地蔵さんみたいに動かないのじゃ迷惑ですからね、なのでまともに会話するのも休日ぐらい、逆に気を使わなくて良いですな、邪魔せず邪魔されずなのが。平日は、ほぼ家庭内一人暮らしを楽しんでおりますよ。(笑)
昨年記事数が1000になったのを記念して書いた文章で家内は利害関係が一致したとき以外は一番近くにいる敵って書いたら、みなさん同じ思いなのかコメントを頂きました。ある程度年月を重ねたご夫婦ならこの意味を分かっていただけるかと思って書いたのですけどね。(笑)一緒に出かけるとか、ご飯食べに行くとか、買い物だとか、二人の方が都合が良い事や場面以外は、お互いの領域を浸食しないでいる方が何かとうまく行きますからね。さらに相手からダメ亭主と思われている方が何かと都合が良かったりします。(笑)
で、そんなこんなの日常に春の嵐が。ある日突然、家内がパートに出ると言い出しまして、しかも早朝のバートなので5時起き。絶対無理って思いましたな、口には出しませんでしたけどね。(笑)
「起きられへんかったら、ちゃんと起こしてよ!」と働きに出る前からすでに他力本願な姿勢が、どうかと思いましたけどね。ま、起きられなかったら、布団引っ剥がして、ダイソンの掃除機で吸い上げて起こしてやろうかと考えて、枕元に掃除機置いて寝ました。先っちょのアタッチメントは布団のダニ取りのやつ付けて。(笑)
ところがですな、初出勤の日、ちゃんと自分で起きてきたのですな、なんで?今まで低血圧だとか、泣き言グダグダ言って起きてこなかったのは何だったのかと腹が立ちましたよ。やったら出来ますやん、何で今までやらなかったの?3食昼寝付きのゆるゆる生活が当たり前になっていただけだったのかと。
見てると毎日ちゃんと起きて用意をしてますな。働いてお給料もらうって、仕事に対する責任と義務がありますからね、そのための準備ができているのは当たり前の事なのですけど。
働き出して、生活にリズムが出来てきたのか、パートの無い日も5時に起きてきてますな。おかげで朝会話をするようになりました。ただ勘弁してほしいことが一つ、頼むからオジサンより先にトイレに入らないで頂きたい。

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2018年4月 3日 (火)

全く気分が乗らないときって。

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少し前の土曜日、朝から快晴。年に何回あるかどうかというぐらいの素晴らしい写真日和だったのですけどね、お家で引きこもり状態。いつもなら持ち出すカメラを選んで、フィルム詰めて即行お出かけなのですけど、その日は何だか全然外に出る気分にならなくて、ずっとパソコンで今まで撮った写真の整理をしてました。
窓から外を見ると雲一つ無い青空で、気にはなりつつも何だか体が重いというか、出ていく気分が全く起こらなくて、ダラダラやっているうちに夕方になってしまったという。家内からも「何で出かけへんの」って言われたのですけどね、「う~ん」って生返事。前日お酒を飲み過ぎちゃったわけでも、体調が悪いわけでもなかったのですけど、気分が全然乗らないと言う有様。後になって無理してでも出かけりゃよかったって思ってしまったのですけど後の祭り。
何だかこんな気分のときってありますな、「おっさんの更年期障害ちゃうのん」って家内からひどい一言が、確かにそうかもしれません。そんな言葉にも笑えないお年頃ですからね、年々劣化が進んでいます。(笑)
試しに男性の更年期障害って何なのか調べてみたのですけどね、症状はほぼ全部当てはまりましたな。抑うつ感、落胆、不安、疲労感だって、いつも疲れてますからね。記憶力や集中力の低下なんてすでに日常、思い出せない事だらけな毎日。(笑)
発汗、ほてり、睡眠障害の症状も。睡眠は浅いですなぁ、トイレですぐ目が覚めてしまいますからね。二度寝できなくなってますし、寝ているようで眠れてないのは分かります。代わりに電車の中で寝てしまうのが多くなったような気がしますな。
性欲の低下、EDなんてのも出てきました。こっち方面は年相応かなぁ、ココだけやたら元気ってのもねぇ、ただの気色悪いオッサンですからね、酒場でいい歳したお年寄りが、酔っぱらってそっち方面まだまだ現役なんて豪語しているの見かけますけどね、お相手は誰なんですかね、まさか奥さんじゃ…。話がそれました、気分が乗らないときの話でしたね、スミマセン。
ま、そんなこんなで全然気分が乗らないときって何をやってもグダグダなのですけど、カンフル剤はあります、オジサンの場合は新しくカメラを買う事。気になるカメラを調達すれば一気に気分はV字回復、やる気と撮る気が沸いてきますからね。
だけどもうカメラは増やしたくないですし、中古カメラ屋さんもデジカメ売場になってしまっていて、オジサンの気になるカメラがほとんど置いて無いという現実。手持ちのカメラに飽きたわけではないのですけどね、オジサン素敵なカメラと恋に落ちたいのですよ。(笑)
このまま休日は引きこもりなんて隠居している場合じゃないですからね。気分を変えてカンフル剤を探しに出かけましょうか。でもよほどの事がない限りもうカメラは増やさないぞ。(笑)

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2018年4月 1日 (日)

本日は…。

いきなりですけどね、宝くじがどど~んと当たってしまったので、仕事を辞める事にしました。もう汗水流して働かなくてもよくなりましたからね。定年まであと少しですけど早めのリタイヤしてしまおうかと。
退職理由は一身上の都合ってのも何なので健康上の理由と、もっともらしい理由で速やかに退職予定。実際お体事情はベストとは言えない状況なので、迷惑をかけてしまう前に消えるのが理想かと思いましたしね。もう十分働きましたし、それなりに貢献もしたかと。色々ありましたよ、長年働いておりますとね。イイ事も悪い事も全部まとめてオジサンの思いで。(笑)
仕事を辞めたら何をするかというと、もう写真三昧な日々をこれでもかってぐらい満喫しまくってやろかと。フィルムも段ボール箱で大人の箱買いをしてみたいですな。布団の上にフィルムぶちまけて、その上に倒れ込みたい心境。(笑)って笑いしか出ませんけどね。(笑)
モノクロ写真をもう一度復活させたいですな、暗室を作って、引き伸ばし機を買って、現像から焼き付けまで全部もう一度復活して楽しもうかと。昔やっていたときにデータを書き付けていたノートが確か実家にあったはずですから、それを見れば当時の記憶はよみがえると思いますな。若い頃にやっていた事って思い出せますからね。今とはフィルムも現像液も違うのでその辺りは臨機応変に、時間だけはたっぷりありますからね。丸一日暗室にこもっていられるだなんて、なんて幸せなんでしょう。(笑)ってもう笑いばっかり。
カメラや機材も充実させたいですな、特に中判は強化したいところ。6×6の真四角だけでなく、もっと大きくて35ミリフルサイズと縦横比が同じ6×9判の中判を楽しんでみたいなと。中古カメラ屋さん巡りも楽しくなりそうですな。世間の方が働いているときに悠々お店巡りが出来ますからね。何だかいっぱい買ってしまいそうな予感。(笑)
それから毎日散歩がてらヨドバシのカメラフロアに出かけて店員さん捕まえてカメラ談義なんてのもイイですなぁ。迷惑なオジサンかもしれませんけどね、一度やってみたいですな。
パソコンもお金に糸目をつけずブッチギリのハイスペックマシンを自作するのも楽しみ、これは絶対やりましょう。
あ、それから手持ちのフィルムカメラは全部プロの修理屋さんに出して徹底的にオーバーホールしてもらわなくてはなりません。カメラが不調になっては楽しめませんからね、お金の心配なんてしませんよ、元気なカメラは見ているだけでシアワセ。
毎日がゴールデンウィークなオジサン、楽しいことだらけで何から手をつけて良いやら、嬉しい悩みで夜も寝られませんよ……。

皆様、本日は4月1日、エイプリルフールです。当然全部ウソと夢。(笑)

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2018年2月27日 (火)

「ま、いいっか」症候群。

いきなりやる気のないハナシで申し訳ないのですけどね、年々物事に対して「ま、いいっか」てのが増えてますな。あれもやろう、これもしようって思ってみても、いざやってみると思った以上にはかどらなかったり、ひとつやり終えたら、もう疲れてしまって終了。後の事は今日じゃなくてもいいかと、心がシャットダウン。好きな事は何時までやっていても飽きないのにね、イケマセンなこんな事じゃ。(笑)
どんどんそんな部分が増えてきているオジサンに家内はイラつくみたいで、もたもたしていると怒られてしまいます。でも出来ないのよ、そんなにシャキシャキと。(笑)
だから代わりにやってってお願いするともっと怒られますな。怒られてばかりだとだんだん慣れっこになります、なんだか怒られすぎて余裕が。「あんた年中怒ってるな、しわ増えるで。」なんて返しも出来るぐらい。「誰のせいじゃ」って火に油注ぎまくり、デンジャラスで楽しい我が家。(笑)
「ま、いいっか」ってのが顕著なのが人の名前が思い出せないとき、テレビに出てる人なんて全然出てこないですな。酒場で話してて「あのドラマに出てたあの役の人」って頭の中では顔が浮かんでいるのですけど、名前が出てこない。
話相手も同じ、「そうそうあの~誰やったっけ、顔は思い出せとうねんけど、名前出てけえへん。」でそのまま会話が続投、思い出せないまま「ま、いいっか」で会話が成り立ってしまうという。(笑)ホント覚えられない&思い出せないですな。ドラマに出るときは大きく胸に名札を付けて演じてほしいぐらい。(笑)
「ま、いいっか」ってのは、詰まるところジタバタしてもどうにもならない事に、必要以上に努力をして何とかしようという気持ちがどんどん薄れているからだと思います。
例えば朝、駅に着いたら人身事故で運転見合わせ中なんてのに遭遇したとき。今までだと代替え輸送に乗り換えたりして、何とか職場にたどり着こうと走ってましたけどね、今は見た途端「や~めた」。電車が動くまで喫茶店でコーヒーブレイク、(笑)モーニングでも食べながら待ってりゃそのうち動きますからね。頑張ってぎゅうぎゅう詰めの電車でたどり着いても疲れ切って仕事になりませんから、ジタバタしなくなりましたな。
見方によっては性格が大らかになって、余裕があるようにも見える「ま、いいっか」症候群、実は急ぐ事も小さな事も、気にしな~い、気にしな~いで、どうでもよくなってるだけなのですけどね。(笑)

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仕事帰りに一杯やって、さあ帰ろうと駅に向かったら人身事故。いつ動くかわからない電車、代替輸送も大混雑。帰宅を諦めて「ま、いいっか」で酒場に逆戻りしちゃったという。(笑)

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2018年2月20日 (火)

本を処分して思った事。

地元駅前に、子供の頃からあった本屋さんが2軒、相次いで廃業してしまいました。小さな本屋さんだったので品ぞろえでは大型書店に太刀打ちできませんし、ネットで買ったり、電子書籍などの時代の流れや、駅ナカに雑貨も扱うおしゃれな本屋さんが出来た事などの影響で続けられなくなったのだと思います。確かに前を通る事はありましたけど、もう入る事はなかったですな。
本屋さんには厳しい時代なのだなぁ~というのは、古本屋さんに売りに行ったときに感じました。もうね、二束三文どころじゃないぐらいの低い買い取り価格。ヒーヒー言いながら重たい目をして運んで、缶コーヒー1本分にしかならなかった事がありましたからね。売りに行ってもこれじゃあなと、今時の本の値打ちにガックリ、自炊で電子書籍化してしまった方がいいかと片っ端からやった事は以前書いておりますな。(笑)
今オジサンの本棚にある本を見てみたら、どうしても持っておきたい写真集が6冊だけでした。文字の書いてある本が一冊も無いのに気が付いたわけで。自炊の結果こうなったのですけどね。
本は好きなので、それをバラバラにして電子書籍化する事に、正直なところ心理的抵抗はありました。でも今となっては全く無くなりましたな。蔵書として置いていても値打ちの出るような本は全く持ってませんでしたし、10年20年後にこの本はどうなるのかってところもありました。もし死んでしまったら処分に困るだけのゴミになってしまうのは確実。売りに行っても値段が付かないお荷物扱い。資源ゴミの日にヒモでくくられて出されるのがオチ、で、電子書籍化の道を選んだ結果見えてきたのが、本は本棚に並べて置くものじゃなくて、見たいときにすぐ見られなくては何の意味もないって事。
例えば、ふと気になる事があって調べたいときなどですね、すぐ調べたいのに電車の中だったりすると、お家に帰るまで何も出来ません。電子書籍化してipadに入っているとすぐに取り出して調べられます。しかも検索で複数の本にまたがって調べられるという。
電子書籍化してしまった事で最短で目的にたどり着けるわけで、これをもし、お家に帰って本棚をひっくり返して探していたら、出て来るまでにどれだけ時間がかかる事か。出て来ればいいですけどね、有る事は分かっているのに出てこないと、かえってストレスが溜まるかと。(笑)
オジサンは本を本棚に美しく並べておく事が目的じゃなかったって事、中身だけが必要だったので、もう本の形をしている必要もなかった事に気が付いたのですな。実際、本のままの姿のときに比べて、見る頻度は遙かに増えてます。
沢山の本を引っ張り出してきて該当ページを探していると途中でイヤになりますけど、検索結果を画面で見ながら切り替えて目的のページを探すのだとあっという間ですからね。
本を処分して思った事とは、本を処分したのじゃなくて、本という形を処分したという事。必要なのは内容、それさえあればもういいんです。(笑)

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