よもやま話

2019年3月 5日 (火)

気がつけば、誕生日を過ぎていたのに、気がつかない。

自分の誕生日って、全然意識してませんでしたな。忘れているわけじゃないのですけどね、その日が来ているのに気付いてないまま大幅に日にちが過ぎていたという。定期券を買うのに書類を書いてて、年齢と生年月日を書く欄で、はたと気が付いてしまったのですな。「あれっ誕生日過ぎてるやん」って。(笑)慌てて年齢を一つプラスして書き直しましたけど、まるっきり忘れてました。
とうとうボケたかって言うより、この歳になるともはや嬉しいわけでも、楽しい日でも無いので、意識などしていないというのが現実なわけで。日々忙しく過ごしていると、忘れている事にすら気が付かないのがオジサンの誕生日。(笑)
何年か前は誕生日近くになると、家内から「何か食べたいもんあったら作るよ。」って聞かれてましたけど、いつも通りにお酒が飲めればいいオジサンはある年「かまぼこ」って答えたのですな。次の年から聞かれる事は無くなりました。家内はかまぼこ嫌いで、買ってくれない人。オジサンはかまぼこ大好きなので正直に言っただけなのですけどね、終わりましたな。切ればいいだけなので料理じゃないですしね。(笑)
そういえば何日か前、遅くに帰ると晩御飯のおかずの横に、ケーキの乗ったお皿が置いてありました。ちゃんと冷蔵庫に入れとけよって思いましたけど、あれはバースデーケーキだったのでしょうか、とりあえず食ちゃいましたけど、賞味期限が切れてたから、同じく賞味期限が切れてるアンタが食っとけって置いてあったのかもしれません、真相は謎ですな。
ま、誕生日が嬉しいなんてのは子供の頃だけだったように思います。高校生になると誕生日が来た途端、単車の免許を取りに行くのが当たり前でした。3年生になると、誕生日の早い奴から教習所に通って、車の免許を取ってましたな、工業高校だったので、就職に有利って事もあって、取れる者からサッサと取れって言われました。
公立高校に通う友人から在学中に免許取ったら停学だって聞いてビックリしたのを覚えてます。進学より就職がメインの学校だったので、勉強ができる奴より、車を転がせる若造の方が世の中の役に立つって事だったのでしょうな。実際、履歴書の資格欄に普通免許って書けるだけで違いましたからね。(笑)
気が付いた時にはすでに過ぎ去っていた今年の誕生日、去年はどうだったっけと思い出そうとしても何にも覚えてませんな。きっと来年も同じように過ぎ去っていくのでしょうなぁ。(笑)

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2019年2月21日 (木)

どんどん日本人が出てくる。

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オジサンいつも飲むのは、焼酎のお湯割りだったのですけどね、昨年あたりから日本酒率が高くなってきて、最近は日本酒ばかりになってます。熱燗でほっこりというのがなんだか馴染むのですな。お湯割りよりも暖まる気がしますしね。アテはおでんを2、3品、仕事帰りの一杯はこれで十分、1000円でお釣りがきます。(笑)
休日の晩酌も日本酒ばかり、家内とお猪口でチビチビやりながら、それに合わせた料理をつついてますな。お酒のアテみたいなのばかり作ってますけどね。(笑)
ワインの味わいって、どこがどう良いのか、オジサン実はよく分かってないのですけど、日本酒って分かりやすいと思うのですよ。香りだとか、口に含んだときの味わいだとか、うんちくを語れる知識が無くても、呑んだ瞬間これイイかもって、素直に感想の言葉が出ますからね。やはりお米の国の人間だからでしょうか。
生まれたときからお米が主食なので、お酒だけでなく、おかきや煎餅、お餅もお米で作ったものには自然と判断ができるのかもしれませんな。
年齢的なものもあると思います。若い頃はウイスキーのハイボールが好きでしたけど、もう洋酒を全然飲まなくなりましたな、一時期色んな洋酒を買い込んで、お家でカクテル作ったりしてたのにね。(笑)
食べるものの好みも同じです、エスニックやインドやメキシコや韓国や、ややこしい各国料理を食べに行くのが楽しかったのですけど、今はごくたま~に食べるぐらい、中華料理は行きますけど、圧倒的に和食ラブになってます。今思えば、若くて勢いがあったので、いちびっていただけだったのかもしれませんけどね。(笑)
女性の好みも変わりますな、高校生ぐらいの頃は金髪のオネエサンの裸に、鼻血出してましたけどね、今は日本の女性が世界で一番きれいだと思いますなぁ、裸じゃなくても全然OKですし。(笑)って怒られそう。
テレビで外国人タレントやモデルや女優さんを見ても、ケバケバしいとしか思わなくなりましたな、きれいなのは分かりますけどね、う~ん何となく大味と言いますか…。あれっ何の話をしていたのでしたっけ、ああ、色んな場面で日本人が出てくるお年頃って話でした。
食べるのは和食中心、飲むのは日本酒、使うカメラはメイドインジャパンなオジサン。ま、カメラに関しては実質日本のモノしか選択肢はありませんけどね。
ライカだってデジカメは日本のあそこが作ってるんでしょ?Voigtlandarはコシナですしね。日本品質の海外ブランド、カメラの中からも日本人がどんどん出てきてますなぁ。(笑)

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2019年2月 5日 (火)

スマホはOK、カメラはNG。

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Appleエバンジェリストと言いますか、Apple関連のITライターで有名な林信行さんが、Appleのイベントでは必ず登場する、ワールドワイドマーケティング担当上級副社長のフィル・シラーさんにインタビューした記事が昨年暮れにネットに上がってました。その中でカメラに関して気になる事も語られていたので、その辺りの事を。
Appleの製品って、今までいろいろ使ってきましたけど、買って箱を開けても分厚い取扱説明書というものが入って無いのですな、簡単な説明カードが入ってたり、全く無かったりが当たり前、何となく触ってる内に使えているという。そのように考えられて製品化しているのが他社との違いかと。
最新のテクノロジーを意識する事なくちゃんと使えるものにして、美しいデザインにパッケージしているとでも言いましょうか、その辺りが魅力なのでしょうね。使いこなす敷居が低い分、その裏ではすごい技術が動いているわけで。
カメラ機能に関しても、一枚の写真のために裏でハードやソフトのすごい技術が連携しているそうで、撮った本人が思う以上に美しい写真に仕上げるためにiPhoneの中ではとんでもない事をいっぱいやっているそうなのですな。
フィル・シラーさんは何台もカメラを持っているそうですけどiPhoneで撮ることが圧倒的に多いと、簡単に撮れて、写真を持ち歩けて、撮るときに相手に威圧感を与えないのが理由だそうです。
デジタルカメラに望むのはiPhoneやipadとの連携を良くして欲しいとも述べてましたな。面倒くさい手順を踏まないと写真を転送できないのじゃ、スマホは便利、カメラは面倒ってのが定着してしまいますからね。
実際X-T20で撮って転送しようとすると、ホント面倒、多分どこのデジカメも似たようなものだと思いますけどね。電源オンで自動的に繋がって、オフで切れるような簡単な仕組みに何故できないのでしょうね。
簡単にきれいな写真を撮れればいい人にとって、もうカメラは不要になりつつあるのかもしれません。今時は写真を撮る道具として、カメラよりもスマホが当たり前、どこかに出かけてもスマホで撮っている人の方が圧倒的に多いですからね。
以前あるイベントでカメラで写真撮ってたら、お巡りにちょっと来なさいと、警官詰め所に連れて行かれたことがあります。どうやら他人にカメラを向けていると思われたみたいなのですけどね。
周りにはスマホで撮ってる人がいっぱいいましたけど、カメラを構えてたオジサンだけ文句言われました。ご当地ゆるキャラをブログに使えるかと思って撮っていただけなのですけど、撮った写真もカバンやポケットの中の物まで全部調べられましたな。腹が立つのでその場でメモリーカードを初期化して全部消して見せました。
20代ぐらいの若いお巡りに「アンタ世の中には肖像権ってモンがあるの知らんのか」ってボロクソ言われましたけどね、こちとら、お前さんが生まれる前から写真撮ってるんでね、そんな事百も承知じゃって言いそうになりましたけど、そこは大人対応、思いっきりと言いますか、糞が三つぐらい付くぐらい糞丁寧な受け答えで、若造お巡りを煙に巻きましたけど、気分が悪かったですな。
スマホはOKで、堂々とカメラを構えていたらNGってどう言う事かと。時々スマホで盗撮して逮捕なんて事件を見かけますけど、簡単にきれいな写真が撮れる分、悪用する人間も沢山いるわけで。
時期iPhoneにはAppleの最新技術やAI使って、盗撮や肖像権に触れる写真を撮ろうとするとデカイ音が鳴るとか、ビリビリ電気ショックが起きるようにしてもらえませんかね。Appleがやれば、他社が絶対真似しますからね。(笑)

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2019年2月 2日 (土)

今年の春節祭は、ちょっとややこしい。

_dsf7478_blog 写真はリコーキャディ改造レンズで撮りました。明るい光源が画面に有るとフレアっぽくなりますが、思った以上にいい写り、南京町の春節祭飾り付けです。

毎年恒例、南京町の春節祭。中国のお正月でありますよ。神戸の観光収入を増やすための告知ネタですけど、この記事をきっかけに、お出かけしてみようかって思ってくださる方が、いるかもしれませんのでね。にわか観光アンバサダー。(笑)
春節祭は旧暦の元日のメインイベントの一週間前に、プレイベントがあります。要するに、もうすぐ春節祭なので、みなさん来てくださいねって言う、さわりだけお見せするイベント。商店街を龍が練り歩いたり、獅子舞の踊りを、チラッと見せたりするわけですな。で、その次の週に南京町で盛大にメインイベントが開催されるという。
ところが今年は、旧暦の元日が2月の5日(火)というドツボの平日、元日なのでお祝い事はしなくてはなりませんけど、人が集まってくれる曜日ではありませんからね、この辺り、お祝い事も大切ですけど、お客さんに見に来てもらうのも大切って事で、日程がちょっとややこしい事になってます。
まずプレイベントは2月3日(日)、メインイベントが旧暦の5日(火)にまずあって、水木金は何も無く、その週末9日(土)、10日(日)と11(月・祝)の3日間という。ま、賑やかなのは土日月なのは分かり切ってますけどね。月曜日が祝日って事で、今年は人が多そうな予感がしますな。
獅子舞の踊りは愛嬌があるので見ていて面白いですし、人混みを気にしなければ色々出し物を楽しめると思いますよ。一度ぐらい見ておいても損はないかも。
若い頃はガッツリ写真撮りに重装備で出かけてましたけどね、もう人混みも無理なら、やかましいのも無理なお年頃、年々近づかなくなってます、さらっと通り過ぎるだけでも、スゴイ人で疲れますからね。後で立ち飲みで一杯やる体力は残しておきませんと。(笑)
正直カメラ持って出かけても、今時はスマホを高くかざしている人の手ばかり目立って撮りづらい状況、バリアングル液晶の付いたデジカメで、同じように手を伸ばして高いところから撮るしかないでしょうな。
ま、オジサン今までさんざん撮りましたし、写真に関してはもう十分かと。(笑)
日本の静かなお正月とは全く違う、賑やかな中国のお正月、最寄り駅はJR元町駅もしくは阪神元町駅、海側に歩いて商店街を過ぎればすぐです、三宮や神戸駅から歩いても大した距離じゃないので、散歩がてらにどうでしょう。
寒い季節ですけど、南京町の人混みで押しくらまんじゅう状態になるので、案外暖まるかもしれませんよ。
人混みにうんざりしたら、東の大丸側から入って、最初の路地を海側に折れた突き当たりにある、立ち飲みの名店「赤松酒店」に避難するのもありですな。(笑)

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2019年1月31日 (木)

ダイソーの老眼鏡アタッチメントがすごくイイ。

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どんな方も、覚悟しておいた方がいいと思いますけどね、年齢を重ねると、それまで自信のあった部分がことごとくダメになりますな。オジサン目には自信がありました。なので、50歳を過ぎてから急激に目が悪くなるなんて思いもしませんでしたな。
近くのものが見えづらくなって、離さないと見えなくなってきたのですな。それまで目だけは大丈夫と思っていたので、家内に指摘されるまで分からなかったわけで。
だんだん生活に支障が出てきたので老眼鏡を作りましたけど、それまでメガネなんてかけた事がなかったので、もう最初は違和感しかなかったですな。鼻の上に余計なものが乗っかっている感じがして、だけど無いと見えないというジレンマ。半年ぐらいはイライラしてました、ようやく慣れましたけどね。(笑)
元々目が良かったせいか老眼が進むのが早くて、その度にメガネを作り直してすでに4つ目、一体いつになったら止まるのでしょうか。
老眼になって遠のいてしまったのが、カメラの修理。ジャンクカメラを修理して、写真を撮るのが楽しかったのですけど、目が悪くなると、細かな作業が億劫になってしまって、その気力が無くなりますな、手を入れてやりたいカメラはあるのですけど、だんだんやらなくなってしまったわけで。
見えない目で無理に修理して、カメラに余計なダメージを与えてしまっては修理してるのか壊しているのか分かりませんからね。細かな工作用の拡大鏡を使ってみたりもしましたけど、今一つ使い勝手が悪くてお蔵入り。
もう細かな工作なんて無理かなぁと絶望、老後はカメラの修理と、プラモデル三昧な日々を送ってやろうと、もくろんでいたのですけどね。テレビ見ながら、やけ酒飲んで寝転がってるジジイになりそう。(笑)
ところがどっこい、そんなオジサンの救世主なシロモノを見つけてしまったわけで、しかもダイソーで。それは普通のメガネに取り付ければ老眼鏡になるという、魔法のアタッチメント。(笑)
これを老眼鏡に付けると老眼鏡を二重にかけてるのと同じ効果で手元が拡大できるのですな。先日、リコーキャディのレンズをXマウントに改造できたのも、このアタッチメントがあってこそ。メガネにクリップで留めるだけなので、使わないときは上に跳ね上げておけば、じゃまになりません。
いやもうコレ便利、老眼で手元も明日も見えない方に、猛烈プッシュでオススメしたい逸品でありますよ。(笑)予備にもう2、3個買っておいてもいいぐらい。
もうね、手元がはっきり見えるとなると、工作への意欲がわいてきますな、元々細かな事をするのは大好きでしたからね。改造してやろうと温存しているレンズもタッパにいっぱい、直せるかチャレンジしたいカメラも何台かあります、作ってないプラモも。老眼アタッチメントのおかげで、日の当たる場所に出してやれそうな予感がしてきました。
思いもしなかった便利グッズが見つかった地元ダイソー、まだまだ探検の余地ありですなぁ。(笑)
【追記】
ダイソーに予備を買いに行ったのですけどね、どのお店もすでに品切れ、ところがどっこい、なんとセリアに売ってました。ダイソーでは「メガネの上から老眼鏡」って名前で売っていたのが、セリアでははっきり「クリップ付拡大鏡」って名前で売ってましたな。どう見ても同じモノなので、ダメになったときを考えてストックしておこうかと幾つか即行お買い上げ。これで楽しい工作生活を続けられますからね。100円均一ショップ恐るべし。(笑)

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2019年1月24日 (木)

小さな便利グッズ3連発。

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折りたたみBluetoothキーボードを使い出してから、不調のポメラDM100に代わってipadとipod touchで記事を書くことが多くなってます。
で、ipadはふたをパカッと開けて畳めば、立てることができるので問題がないのですけど、ipod touchはむき出しなので、そのままだと寝かせた状態でしか使えないのですな。
セルフの喫茶店で使うときにはコーヒーカップに寄りかからせて書いてましたけどね、正直言って不便。なので厚紙でスタンドを自作してやろうと。
要は自立してくれればいいので工作自体は簡単、帯状に切った厚紙を二つ折りしてipod touchを立てる切りかきを作れば完成。
なかなか便利って思っていたら、元町商店街にあるスマホ関連グッズのお店で、オジサンが考えたのと全く同じ物が、ちゃんと売られているのを発見、厚紙じゃなくてプラスチック製で、色んな色が売ってましたな。しっかりしてるし300円ほどだったのでお買い上げ。(笑)

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そのお店で見かけて、ついつい一緒に買ってしまったのが、USB端子の出力電圧と電流を表示するチェッカー、電圧と電流を数秒ごとに切り替え表示してくれるシロモノ。
元々電気科出身なので、電流計だのオシロスコープだのテスターだのこの手の計測グッズにそそられるのですな。
目に見えない電圧や電流をリアルタイムで表示してくれるだけの、正直あっても無くてもどうでもイイようなモノなのですけどね、なんだかこういうのに弱いのですなぁ。(笑)

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三つ目はダイソーで見つけた小銭入れ。X-T20の予備バッテリー入れにちょうどイイサイズだったのでお買い上げって、108円ですけどね。
ミラーレス一眼を使い出して、ビックリしたのがバッテリー消耗の早さ。あれよあれよという間になくなりますからね。今まで使ってきたデジタル一眼レフと同じ感覚でいるとエライ目に遭いますな、バッテリー切れで本日終了なんて避けたいので、予備は必ず持ち歩くようになりました。
ところがこのバッテリーにキャップが付いて無いので、端子部分がむき出しなのですな。どうも気になってしょうがないので、養生テープ貼り付けたりしてたのですけど、ちょうどイイ大きさの入れ物があればと思いつつ、そのままになっていたのですな。
で、困ったときの100円均一ショップ、バッテリーが入ればいいので、台所用品でも、化粧小物でも、文具でも、工具でも何でもいいわけで、バッテリー片手に店内をウロウロして見つけたのが、ウソの革じゃなくて合成皮革の小銭入れ。
もうねピッタリサイズすぎて笑いましたな。なんだか100円で幸せになりましたよ。初詣のおみくじより良かったかも。(笑)
年の始めの小さなオジサンの小さなお買い物。プチ便利って何だかイイですな。

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2019年1月17日 (木)

震災後24年目の1・17に憶う。

L02752_blog 地震発生時刻で止まった、三宮繁華街の時計。

年とともに、色々体の不調が出てきますな、予想もしてなかったところが悪くなったり、当たり前にできていた事が、できなくなったり、時間がかかったりするようになってます、生きてりゃこその、あれやこれや。だけどそんなのと折り合いをつけて生きていくしかないわけで。受け入れて共存するしか手がありませんからね。
自然災害もそう。いつどこで起こるか分からないですし、我が身に災いが降りかかったとしても、逃げも隠れもできません、受け入れるだとかの問題じゃなく、そういう国で生活しているという事をいつも頭の隅っこに置いといて、事が起こったときの備えを万全にしておくしかやれる事は無いでしょうな。
ただ、どんな災害がどれぐらいの規模で起こるかなんて分からないので、どんなに完璧な備えをしたつもりでも、万全にはならないわけで、つくづく人間って自然に対して無力だなと思います。
神戸に住む人にとって、今日はあの地震からちょうど24年目。もう24年も経ったのかって思いますな。
若い人と当時の話をしても、だんだん通じなくなってます。生まれたばかりだったり、小さすぎて記憶に残ってなかったりするわけで。物心ついた頃に覚えているのが、何も無くなった所に建物や家が建ち始めた景色だったなんて言われると、つくづく年月を感じますな。
あの記憶を風化させてはいけないと思いますけど、確実に過去の出来事になって行っているのは感じます。
オジサンとしては、もう起こって欲しくない気持ちと、もしまた起こったらどうするかって気持ちがありますな。こればっかりは仕方がないこと、忘れた頃にちょっと大きな揺れがあったり、いきなり災害警報が鳴り出したりすると、あのときを思い出して、もしやって身構えてしまいますからね。
来るぞ来るぞって言われている南海トラフ地震の事もありますし、昨年大阪で起こった地震の際も結構揺れたので、もしやって身構えましたから。
この24年の間に各地で起こった地震も、住んでる人にとっては、何でこの場所でって気持ちだったと思います。
もうどこで何が起こってもおかしくない国になってしまってますな。
こんな事を言うと怒られちゃうかもしれませんけどね、今年もなにがしかの自然災害は起こると思います、何も無い一年を想像する方が難しいのではないかと思うわけで。
15日に震災をテーマにしたドラマをやってましたな。落ちたJR六甲道駅を復旧させる方々の話でした。
今でも開通後に電車の窓から見た景色は忘れることができません。何でこんな倒れ方をするのか分からないような、横倒しのマンションやビルが転がる光景でした。
官も民も関係なく、元に戻すために前進してきた結果が今の神戸ですけど、24年経った今でも忘れることはできませんな、絶対にね。

L02832_blog こちらも崩れ落ちたJR新長田駅の仮設線路。どこもかしこも仮設だらけでした。

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2019年1月10日 (木)

まさか、まさかのアルピーヌA110。

フォルクスワーゲンビートルに、ミニクーパーに、ルパン三世でお馴染みフィアット500、往年の名車は現代風のデザインに世代交代してますな。先代のテイストを生かしつつ、今の技術を盛り込んでリニューアル。若い頃雑誌で見たり、プラモを作った名車が、格好良く今風になっているのは結構好きだったりします。
ただどの車も先代に比べて遙かに大きくなってしまいました、現代の安全基準を満たすには仕方がないことなのかもしれませんけど、雰囲気と言いますか、テイストは受け継いでますな、新旧並べてみるとずいぶん違うどころか、別物の感じもあるのですけど、じゃあ全然違う車かというと、やっぱり先代の雰囲気は持っているという。これはカーデザイナーの腕でしょうかね。
オジサン車は持ってないし、運転もしないのですけど、見るのは好きな、車のカタチから入る人。デザインと言いますかフォルムと言いますか、そういうのが好きなのですな。
そんなオジサンが好きになった車って、まずどう頑張っても自分では買えないようなのばかり、なのでプラモデルを作ったり、ミニカーを集めたりしてました、ミニチュアなので手に持って裏返したり、一番格好良く見えるところを探したりできます、実車では裏返すなんて絶対無理ですからね。(笑)

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名車が集まるイベントも良く行きました。若い頃ですけど、往年の名車で六甲山を走るイベント「六甲モンテミリア」というのがあって、前日にポートアイランド市民広場に名車がずらり、カメラ片手に走り回ってましたな。写真を探したところ、一台ずつ撮ったのばかりで、全景を撮ったのは、1988年第4回のこれだけでした。もうこんな名車の大掛かりなイベントなんてできないでしょうね。
その頃は学校の課題で車ばかり描いてました。で、資料で集めてた車の雑誌の中で釘付けになったのがアルピーヌA110という車、オジサンの中で今でも世界一カッコイイ車なのでありますよ。(笑)
初めてクラシックカーのレースで実車を見たときは感動しましたな、ホントちっちゃくてカッコイイ。その時撮った写真を元に描いたのが下のイラスト。今見るとヘタクソ過ぎて笑ってしまいます、タイヤのパターンだとか、描くのが面倒くさいところは全部省略してますなからね。(笑)働き出してからは、ミニカー集めたり、タミヤからプラモデルが出たときは何箱も買い込んだりしましたな。

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ある日の事、たまたまネットを眺めていたときに、どこかで見たような感じのする車の写真が出てきたわけで。これは何だと即行検索。
まさか、まさかのアルピーヌA110が現代に復活、日本には50台入って来るというニュース。いえ、とても買えませんけど、食い入るように記事を見てしまいました。(笑)
現代風スポーツカーのテイストなのですけど、でもやっぱりアルピーヌA110にしか見えませんでしたな、なんだかカッコイイ。
好きになった車がなぜかフランス車ばかりなオジサン。ブガッティ、シトロエンも好きでした。カメラもフランスのモノは個性的なのが多いですな。そんなフランスの名車アルピーヌA110、まさかこの車がリニューアルされるなんて思いもしませんでしたからね。実車は無理ですけどミニカーやプラモが出たら買ってしまいそう。どんな車かって?こちらをどうぞ。(笑)

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2019年1月 8日 (火)

CRTモニター処分顛末記

昨年暮れの話なのですけど、CRTモニターをやっと処分しました。
ブラウン管のモニターなんて、もう見かける事がなくなって、処分するにも無料回収の対象から外れてしまっていますな。市や区のゴミの回収はもちろん、送りつけるだけでOKなんてキャッチコピーの回収業者でもCRTモニターは対象外、住んでる所の資源回収ルールに従って処分してくださいって事になってます。もしくは有料で引き取るという。
無料もしくは安く回収してくれるところを探してみたのですけど、完全にアウトでしたな。古いMacに繋いで、それでしか動かないアプリ専用に温存していたものなのですけど、Macは無料回収できたのに、モニターはダメで押入れに置きっ放しになってしまっていたわけで。
パソコンリサイクルマークなんてまだ付いてなかった時代のものなので有料で回収してもらうしかないのですな。デカくて場所を取るだけで、いい加減なんとかしたかったので有料回収に申し込んだ事をネタにしてやろうかと。(笑)
まず神戸市のホームページで資源回収について調べ、回収できないもののページからリンクをたどって、パソコンメーカーの自社製品回収案内へ。それをよく読んで申し込みするわけですな。
使っていたモニターはEizoの製品だったので、そこで製品名やシリアルナンバーなど諸々を入力。回収料金は4000円プラス消費税でした。
どうやら回収そのものを請け負っているのは「一般社団法人パソコン3R推進協会」というところらしくて、回収の流れについての案内メールと、一週間ほどして料金の振込用紙が届きました。
早速郵便局で振り込み、確認メールが届いて、また一週間ほどで印字済みのゆうパックの伝票と梱包の仕方についての案内が届きましたな。梱包そのものは、緩衝材で保護したりする必要はなくて、きちんと包まれていればいいみたい、ホームページにも詳しくでてました。
それに伝票を貼り付けて郵便局に持っていくか、集荷に来てもらえば無事回収終了でサヨナラという流れ。デカイし重さ26kgもあるので、車を持ってない我が家では持って行くのは無理、集荷をお願いしました。
初めてでしたけど申し込んでから、振り込みや伝票発行で大体2週間ほどかかるのですな、知りませんでしたよ。ゆっくりしている分、梱包に時間が取れましたけどね。
何しろデカイので普通の段ボール箱では到底入らないのですな、ダンボール繋ぎまくって包みましたけどガムテープのお化けみたいになってました。(笑)
お正月までには何とかしたかったモニター回収、ガッサリ空いた押入れのスペースの領有権を巡って家内と争奪戦になりそうって、巻尺持って寸法測るのやめてくれませんか。(笑)

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2019年1月 1日 (火)

あけましておめでとうございます。

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2019年、最初のよもやまカメラ、見に来てくださった皆様、あらためまして、あけましておめでとうございます。オジサンのぐだぐだブログですけど、本年もよもやまカメラをよろしくお願いいたします。
ま、いつものように朝が来ただけなのですけどね、何だか新年って特別な感じがしてイイですな。何だか気持ちもゆったりしています。おせち料理つつきながら、朝からお酒飲んでも怒られませんしね。
お雑煮に入れるお餅をストーブの上で焼きながら、テレビの初詣中継なんぞを眺めているという。普段は見かけないマイナーなタレントさんや、芸人さんが全国各地の中継に駆り出されて、必死で現地レポートやってますな。どこのチャンネル回しても、似たり寄ったりなのも、いつもの正月風景。(笑)
今年の干支は猪という事ですけど、どんな一年になるのでしょうね。オジサンだいたい年頭の記事で、今年はこんな一年にしたいってな事を書いておりました。よもやまカメラ的な一年の抱負と言いましょうか、カメラと写真について、こんな一年になればいいなと思った事ですけど、今年はそういうのは止めて、自然体、成り行き任せにしてやろうかと、もう猪みたいに走れませんしね。(笑)
細く長く写真とカメラを楽しむためのペース配分で、身の丈に合った写真ライフじゃないと続かないですからね。フィルムカメラでがんがん撮るぜってのも言わない、かといってデジタルカメラばかりというわけでもない、写真が楽しく撮れれば、プロセスにこだわらず、何でも有りがいいかと。(笑)
そんな事を思ったのは、写真とカメラを取り巻く状況が、どんどん様変わりしているのもありますな。今年一年できっと各社一眼カメラはミラーレスが主流になるでしょうね、今までの常識を打ち破るような新しいカメラが出てくるかもしれません。
フィルムカメラはさらに過去の物に追いやられて、音楽で言えば昔の蓄音機でSPレコードを聴くのと変わりない感覚になるのではないかと。あえてフィルムでまだまだ撮りますけど、もはや好事家やマニアの領域と言えるかもしれませんな。
スマホの進化も見逃せません。新型が出る度に、一番アピールして来るのがカメラ機能、いかに素晴らしい写真や動画が、簡単に撮れるかがスマホ選びの基準になってますからね、タッチするだけで加工も簡単ですし。
こんな時代にあえてカメラをぶら下げて、街を徘徊するオジサン、自分の撮りたい写真を自分のスタイルで撮ることには、猪突猛進な一年にしたいなと。あっ、結局抱負言ってますな。(笑)

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