食べる、飲む

2019年3月19日 (火)

バウムクーヘン、樹齢100年!?(笑)

_blog
今年はバウムクーヘンが日本で初めて焼かれて100年目だそうです。って事はバウムクーヘンは樹齢100年?ま、そんな事はどうでもいい事ですけどね。(笑)
ユーハイムさんのHPにはその辺りの事情が詳しく出てますな。1919年3月4日に広島県物産陳列館(今の原爆ドーム)でカール・ユーハイムさんが作ったのが最初だそう、その後横浜で奥さんとお店を構えたそうですけど、関東大震災に遭って同じ港町の神戸にやって来たそうで。
そんなこんなもあって、今年は広島を中心に色々100周年のイベントがあるみたいですな。地元の百貨店でも催し物やってました。ま、オジサンその辺りはニュースでしか見てませんけど、バームクーヘンは子供の頃から大好きですよ、あの木の切り株形のおかげで認知度は高いですな、断面の年輪シマシマですぐ分かりますからね。
おまけに今は、元祖ユーハイムさんだけでなく、お菓子メーカーだったり、大手のパン屋さんだったり色々なところが作っています。コンビニでもスーパーでも当たり前に並んでますな。美味しいし、食べた感あるし、時々買って一人で休日の早朝、家内が寝ている間に食べてます。(笑)
正直なところ、中にはこれバームクーヘンか?って、どん底クオリティーのもありますけど、シマシマ模様のおかげで見た目だけはバームクーヘンに見えるところがイケマセン。食べたら安モンのカステラ以下で、やたら喉に詰まります。(涙)
ま、星の数ほどあるバームクーヘンの中で、オジサンがこれこそ王道のザ・バームクーヘンって思っているのが、結局と言うか、そこがスタートというか、ユーハイムさんの。元町商店街一番街本店と、大丸のデパ地下のお店にはお世話になってます。(笑)
何しろ子供の頃からバームクーヘンといえばココでしたからね、他のバームクーヘンはあの頃無かったなぁ。あのバターの香りとしっとりした味わいは他にはどう逆立ちしたって真似できませんよ、いつ食べても間違いなく美味しい逸品、手軽に買えるところもいいですな、お高くて滅多に味わえないどこかの国のチョコレートとは違います。(笑)
量り売りで買えるので食べたいだけちょっと買って帰って、乾ききった我が家にしっとりとしたバターの味わいで潤いをプラス。家内の機嫌も良くなる魔法の切り株。ホント美味い。安心安全安定の味わいってところが長いお付き合いなわけで。よくぞ神戸にお店構えてくれましたって思いますからね。(笑)
最後に、ユーハイムさんのもう一つの定番、ミートパイも美味いって事を付け加えさせていただきたいなと。これも子供の頃からの味わい。でもあの頃は神戸牛なんてわざわざ書いて無かったですな、時々父親がお土産に買って帰ってきてました。
翌日の朝食はミートパイで朝からテンション上がってましたけど、オーブントースターも電子レンジもまだ無かった頃なので、魚焼き器やストーブの上で温めてましたな。なんだか懐かしい思い出です。

_mg_1153_blog
写真はユーハイムさん50周年記念の灰皿。昔のロゴが懐かしい、神戸でお店を始めた頃の本店の絵が描かれたもの。バームクーヘンの写真だけじゃあね。オジサンも年輪相応のヒネリを利かしませんと。(笑)

Img_5308_blog
Img_5311_blog

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年3月 7日 (木)

NHKの「まんぷく」見て空腹。(笑)

朝の連ドラ「まんぷく」、正しく連続テレビ小説って言わなくちゃいけないそうですな、色々失敗したり、捕まったりがありましたけど、インスタントラーメンを開発する辺りから面白くなってきました。
ドラマに出てくるまんぷくラーメンは四角い麺ですけど、売ってるチキンラーメンは今は丸い形なので、撮影用に作ってもらってるのでしょうかね。あのドラマ見てると、なんだかチキンラーメンが食べたくなりますよ。出演者が美味い美味いって食べてる姿にそそられると言う。(笑)他のラーメンではダメなのですな、チキンラーメンのお湯をかけて三分ってところが大切なわけで。

_mg_1008_blog
ドラマでは丼に入れてお湯をかけてフタをしてましたけど、そういえば昔は、お家の丼もちゃんとフタがついてましたな、小さな頃フタをして、上にお箸を乗っけて待ってたのを思い出しました。ちょっと贅沢に卵を落として、フタを開けると白身が熱で白くなっているのがなんだか嬉しかったりしたわけで。
インスタントラーメンはいろいろ食べましたけど、何だかんだ言っても、王道のチキンラーメンが、いつどこで食べても一番美味しいと思うのはオジサンだけでしょうか。いざとなったら、そのままでも食べられるところもマル。
学生の頃、友人の下宿でチキンラーメンをつまみによく酒飲んでましたな、ただ後ですごく喉が乾くのですけどね。翌朝みんな、六甲のおいしい水ならぬ神戸市の水道水がぶ飲み。(笑)
半分に割って味噌汁のお椀で作って、お昼の弁当に汁物一品追加なんてのも良くやりましたな。何かと便利がいいですからね。最初から小さなお椀で作れるようなサイズのも売ってますけど、普通の袋入りのを割ればいいだけのハナシ、手間を惜しんじゃいけません。(笑)
ドラマの中でラーメンとは違うけど、でもやっぱりラーメンというセリフがありましたけど、まさしくその言葉が全てを表していると思いましたな。中華料理屋さんで食べるラーメンとは全く別物なのですけどね、じゃ何かってなるとラーメンとしか言いようがないわけで。他に当てはまる言葉が見つからないチキンなラーメン。
家内はインスタントラーメンをほとんど食べない人なので買ってくれません。オジサン自分で買って、こっそり常備してあります、家内が出かけた隙を狙って作って食べるのが、しみじみ美味しい。
食べたからって怒られるわけじゃないのですけど、大っぴらに食べてると、あまりいい顔されませんからね。ただ台所にこもった匂いで、食べたのバレてますけど。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月19日 (火)

福寿でお馴染み神戸酒心館で、お酒が飲〜める賞(笑)

_dsf8078_blog
灘の生一本でお馴染み、灘五郷の内、灘郷、御影郷、魚崎郷の3つは神戸にあります。だいたい1月下旬から、3月上旬にかけては蔵開きの季節。毎週のようにどこかの酒造メーカーで様々なイベントが行われるのですな。
灘五郷近くを走る阪神電車では灘五郷のラッピングをした電車を走らせたり、駅に案内チラシを置いてます。こういうのをもらってくるのも酒飲みには楽しいところ。で、2月10日に出かけてきました。福寿でお馴染み、神戸酒心館の「香住柴山漁港海産物と兵庫のめぐみ市2019」。
福寿って聞いてもピンとこないかもしれませんけど、ノーベル賞授賞式の晩餐会で出てきた日本酒といえば皆さんご存知かと。ノーベル賞なんて聞くと、すごくお高いお酒なんじゃないかと思うかもしれませんけどね、普通にスーパーでも売ってます。酒心館のオンラインショップで720ml瓶が税込み1,728円。
お家で晩餐会は無理でも晩酌ならOK、ノーベル賞じゃなくて、楽しくお酒が「飲〜める賞」。(笑)ってオジサンまだ酔ってませんからね。あっお酒片付けるのやめてくれますか、まだもうちょっと飲ませて。
え〜っと何の話でしたっけ、そうそう福寿の話でした。ノーベル賞の晩餐会で選ばれたお酒って事もあるでしょうけど、灘五郷で今一番勢いのあるお酒じゃないかなぁとオジサン思っているわけで。とっても美味しいですしね。
どうやら杜氏さんが兵庫県の日本海側香住町の方だそうで、その辺りもあってコラボしてるのでしょうな、この日限定で香住町の海産物販売イベントが開催されます。

_dsf8041_blog
我が家のお目当はコレ、結構すぐ売り切れちゃうので、お酒飲むのは後回しにして、ハタハタとカレイとイカの三大干物をまずお買い物。デカイ安い美味しいの三拍子なので外せません、お酒のアテにもご飯のおかずにも美味しい逸品。オマケも付けてくれましたな。
ついでに奮発してカニも買い込んだら、次のお目当のカニ汁。一杯200円ですからね、これは食べておきませんと。来てるお客さんも皆さんふうふうしながら食べてるイベントの目玉。なので売り切れ必至、行ったらほぼ終わりかけだったのでカニをいっぱい入れてくれました。で、いつも通り食べちゃってから写真撮るの忘れたって気が付くという。(笑)
三つ目のお目当はここでしか買えないお酒、通い瓶というリターナブル瓶に詰めて栓をしてくれるのですな、飲み終えた空き瓶は洗って次の年に持参して、またお酒を詰めてもらうシステム。お酒は3種類あって、すぐ横で無料の試飲ができるので、お好みを買って帰ることができます。
お目当を全部制覇した後は有料ですけど、カウンターでテイスト違いのお酒を楽しめる、名前がなぜか「喫茶コーナー」で、まったり利き酒。(笑)3種類のお酒に合うアテと一緒に楽しめるようになっていて、お酒もアテも売り場で買えるようになってます。美味しかったので買って帰りましたよ、当然ですが。(笑)
その日の晩ご飯は、買って帰ったカニと干物と色々なアテとお酒、昼間結構飲みましたけど、夜はまた別ですからね。(笑)

_dsf8040_blog

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月14日 (木)

チョコレートよ、どこに行く。

今日はバレンタインデーですか、長い間縁が無いですな。この歳になると、うかつにチョコをもらったりすると後が大変なのでね、「酒飲みなので、甘いモノはちょっと。」って逃げるのが一番ですな。と言いながら、もうそんな艶っぽい事も実は皆無ですけどね。すでにイベントの場外に位置する部外者になってます。(笑)
ま、お年頃の方々には楽しいイベントも、参加対象から外れる年齢になると、チョコよりも猪口で日本酒を頂く方が幸せだったりします。ゴディバの猪口でも探しますかって、そんなモノどこにもありませんけどね。フランク三浦の時計みたいにパロディー商品でどこか出してくれませんかね。でもチョコ型の猪口なんて、誰も買わないか、お酒の味が変わりそうですからね。(笑)
酒飲みのくせに、甘いモノも大好きなオジサンは、お菓子の中で一番チョコが好き。ケーキもイチゴショートやチーズケーキより、エクレアやガッツリチョコ系のモノが一番好きですな。
あ、下山手通りにある、フォンテーヌブローのエクレア美味しいですよ、オジサンの中で神戸の洋菓子最強のエクレア。(笑)
自分でこっそり食べる用にチョコをよく買いますけどね、スーパーやお菓子の安売り店より、ドラッグストアの方が安かったりしますな。お一人様○○個までって書いてたら上限一杯まで、まとめて買うとさらにお安くって書いてあれば、当然ですがまとめ買い。普通の板チョコと、アーモンドチョコをよく買いますね、好きなもので。

_dsf7785_blog_2
そういえば小さな頃、祖母にアーモンドチョコをあげたら、「アンタこのチョコレート、種があるな」ってアーモンドだけお皿に出してましたな。古い京都人だったのでアーモンドチョコを知らなかったみたい、柿やスイカじゃないんですからね、ひょっとして、ばあちゃんそれギャグのつもりだったの?ずいぶん前に天国に行ってしまってるので、今更聞けませんけどね。(笑)
バレンタインが近づくと、デパートやスーパーも、その日仕様の飾り付けに変わりますな。チョコをもらえないオジサンは写真に撮るわけで、そういうのも街の景色ですからね、時代とともに飾り付けも変わります。撮り続けていると見えてくるアレコレが楽しいのですな。
しかしあのチョコって全部売れるのでしょうかね、腐るようなものではないので、パッケージを変えて来年再登場するのでしょうか、山積みされたチョコの箱を横目に行く末が気になるのはチョコ好きならお分かりいただけるかと。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年2月12日 (火)

お肉を食べな、あかんらしい。

L36499_blog
30~40代の頃、健康診断で引っかかると保健婦さんの面談というのを強制的に受けさされました。生活習慣を改善して、健康維持というのが目的。言われる事は決まってましたな。お酒は減らして、塩分控えめの薄味で、野菜中心で肉より魚の食生活と、適度な運動と睡眠。
ずいぶん前ですけど、これを強制的に実行させられたのは、入院していたときでした。決まった時間に食事、しかもカロリーや栄養を計算した、ほとんど味付けのないもの。お酒は当然ダメ、する事無いので寝てばっかり、それだと体が衰えるのでリハビリ室でトレーニング。来る日も来る日も同じ事の繰り返しだと、朝のお通じも同じモノが出るというのが分かりましたな、見事に同じでしたからね。(笑)
ですけどそのとき感じたのは、確かに体は数値的に健康にはなりましたけど、同時に生きる気力が薄れると言う事。だんだんどうでも良くなってきて、ただ生きてるだけって感じがスゴクしました。
時々お見舞いで持ってきてくれる食べ物で、我に返ると言いますか、外の世界に戻らなくてはって思いましたな。友人や同僚が、行きつけのお店で買ってきたりしてくれるのよ、餃子や寿司折りやたこ焼きなんかを。
何でこんなに旨いのかって思いましたからね。目の前で包み開けてハグハグ食っちゃいました。(笑)何ですな、体に悪いモノって何であんなに旨いのでしょうね、やっちゃいけないことも楽しいですし、ダメって言われる物事ほど、楽しくて面白いのはなぜでしょう、そんなのがあるから生きている事を実感できるのでしょうな。
で、そんなのの積み重ねで、健康診断に引っかかるようになってしまったわけで。診断結果を家内に見られて、あの頃は野菜ばっかりでした、ベジタリアンじゃないのにね。
ところがどっこい、この歳になると、今度は肉を食えと医者に言われました。一体どっちやねん。歳いくと動物性タンパク質を摂らないと筋肉が付かないそうですな、一番良いのがお肉だって。
じゃあ今日から神戸ビーフを毎日食べますって言いたいですけど破産しますよ、あんなお高いお肉食べてちゃ。(笑)神戸ビーフって、大阪の串カツと一緒で、地元民はほとんど食べてませんな。日々の食卓に上がるものじゃないですからね、観光客やグルメ番組専用お肉、もちろん知ってますよ、見た事もあります、写真でね。(笑)
神戸以外ビーフなら手が出ますのでね、オーストラリア産やアメリカンビーフも十分美味しい。でも量が食べられなくなりましたな。ほんの少しで十分、調子に乗って食べたら次の日一日胃の調子が悪いという。
お肉が沢山食べられない年齢になった途端、お肉を食べなさいって言われてもねぇ。医者や保健婦の考える健康って、できない事ばっかり、もう少し現実を見据えた指導をして欲しいですな。
お肉食べなきゃって事で、食卓にお肉メニューが登場する率が高くなりましたけど、オジサンが一番好きなのは、牛こま切れ肉をさっと焼いて、お皿に乗っけたのに醤油と青ねぎパラパラ、これ一番美味しいですな、ご飯が止まらなくなります。ややこしいお肉料理よりこんなのが一番、お肉食べた気がしますしね。(笑)
思ってた以上にお肉を食べるようになりましたけど、筋肉付いた感じはしませんな、下腹が出てくるぐらいの効果しかありません、お肉料理はご飯ワシワシ食べてしまいますから、身につくというより、ただのデブになるだけみたい。
ホントは魚料理や身近なアテで一杯が一番イイのですけどね。でも、かまぼこや竹輪でお酒飲んでても筋肉は付きそうにありませんな。(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2019年2月 7日 (木)

立ち飲み百景44 酒場の対抗意識。(笑)

_dsf2230_blog
酒飲みの辞書に「反省」と「学習」と言う言葉はありませんな。酒飲みのオジサンが言うのですから間違いありません。何度やらかしたら分かるのかって自分でも思いますからね。(笑)
酒場の空気とは不思議なもので、ついつい話が弾んでしまうと、もう一杯、もう一杯と飲み過ぎてしまうという。この楽しい状況に、水を差すように「では、お先」ってわけには行かない雰囲気ができてしまうのですな。
飲み過ぎれば、電車を乗り過ごしてしまったり、次の日ズッシリ頭も体も重たい状態になってしまう事は、過去の過ちから痛いほど分かっているのに、話が弾んで調子が出てくると、自制心の神様は、心の中からどこかへ旅立たれてしまって、代わりにお酒の神様が「もう一杯ぐらい、大丈夫大丈夫」ってささやくわけで。
お相手とのペース配分という部分もありますな。相手がお代わりをするときに、こちらのグラスにはまだ半分ぐらい残ってるという状況が、一番アブナイ。
こちらが飲み干すと、相手はちょうど半分ぐらいになっていて「じゃあ、もう一杯だけお付き合い」ってお代わりしてしまう、今度はこちらが半分になると、相手は飲み干した頃合いという、終りのないシーソーお代わりが続いてしまう危険な状況。(笑)
話が盛り上がると、何杯飲んでたかなんて、すでにどうでもよくなってしまって、お互いエンディングのチャンスを失ってしまうわけですな。で、どうやって帰ったかも覚えてないと言うことが過去に何度もありました。
最近はそこまで飲めないし、決めた分量を超える事も無くなりましたけどね、なのでお勘定はほぼいつも同じ金額。(笑)
酒飲みの対抗意識と言いますか、お付き合い優先のユルイ自制心と言いますか、相手が飲むなら私も飲むよってのがイケマセンな、どんどんダメ人間になっていきますからね。でも楽しいのよ。
タイミングの悪さという事例もあります。そろそろお愛想って時に、顔なじみの常連が登場するパターン。
「今日は遅いですね、私はこれで」って帰ればいいのですけど、相手に「ワシの顔、見た途端帰るんかい」って言われれば「しゃあない、一杯だけな」って追加注文。
一杯だけで済むわけなんて絶対ありませんな、しかも相手はスタートが遅いので、付き合って飲んでいると通常の5割り増しぐらい飲んじゃってます。
オジサン、最近は遅れて登場する側になっていて、酒場に駆けつけると「何でこの時間に来るねん、今お勘定済ませたがな」って言われます。
で、「もう帰んの、何で?」って強制的にお付き合いさせてしまうという。イケマセンな、こんな事してちゃ。でもやっぱり楽しいのよ。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月29日 (火)

天狗のお肉と、きじ鍋の記事

牡丹、桜、紅葉といえば、猪、馬、鹿のお肉を表す言葉ですけど、これもジビエ肉と呼べるのでしょうな。厳密にいうとジビエ肉って、野生の鳥獣のお肉を指すそうなので、馬はその仲間じゃないのでしょうけど、何となく牛豚鶏以外はジビエ肉って呼んじゃってるような気がするのはオジサンだけでしょうか。(笑)
最近はジビエ肉を扱うお店が増えましたな。流通が良くなったからでしょうかね、脂肪が少なくて高タンパク質なのが受けて流行ったのでしょうか。
元町にも鹿肉を使った各種料理を出すレストランが何年か前にできたのですな、そのときはまだジビエ肉はブームじゃなかったので、お客さんもパラパラだったのですけど、最近はいっぱい、できた当初、試しに入ってみたら美味しかったので、その後何度か食べに行きましたけど、最近はフラッと行ってスッと入れなくなってますな。予約した方が確実なお店になってます。ブームのおかげで、鹿肉に抵抗感がなくなったのでしょうね。
最初の頃、同僚を誘うと「えっ、鹿食うの」ってどん引きされたのですけどね。ただの食わず嫌いかと。(笑)その近くのドイツパブも表にジビエ肉ありますって看板掛けてます、以前はそんなもの無かったのにね。
今年の干支の猪も、古くから日本のジビエ肉として食べられてますな。牡丹鍋美味しいですからね。この季節は、時々スーパーでも見かけますな、関西では結構よく食べられているのじゃないかと、お店もありますしね。
東京の下町をウロウロしたときには馬肉料理のお店をよく見かけました。熊本の馬刺も有名ですな。
金沢に行ったとき、近江市場で天狗乃肉って書いてあるお肉屋さんがあったのですけど、天狗のお肉を売っているわけではありませんからね、お店の屋号が天狗なのですな。天狗ハムってのもありますな。同じ系列なのでしょうか。金沢では有名な食肉加工の会社みたいですな。地元スーパーでも扱っているので何度か買った事がありますよ。

_dsf7396_blog
で、ようやくきじ鍋の話。きじって、桃太郎さんの手下ぐらいの認識しかなかったのですけどね、「何か美味しいもの食べに行きたいね」って家内に言われて、ネットで調べていたとき「きじ鍋って食べた事ないよな」ってうっかり言ってしまったのが運の尽き。激しく食いついてきて、お出かけすることに。記事のために、きじ鍋を食べに行ったわけではありませんよ。(笑)
だしは鴨鍋と同じような少し甘みのある醤油ベースで、そこにきじのお肉とキノコ類を入れて食べるというスタイル。きじ肉って見た目は鶏よりも濃い色合いで、ほとんど脂身がないので、お鍋に入れると鶏のささみのように真っ白になります。クセは全くなく、歯応えがいいお肉でした。なんだかあっさりしているので、パクパク食べちゃいましたな。
で、いつもなのですけど最初に写真を撮るのを忘れるという。途中で気が付いて慌てて撮りましたけどね、こんな感じです。最初運ばれてきたとき、少ないかなって思ったのですけど、食べ進む内にお腹いっぱい、しっかりきじ肉を堪能しました。家内も満足してくれたようで。
そのとき話していて、意外な事に家内がまだ牡丹鍋を食べたことがないという事実が発覚。時期ジビエ料理チャレンジは牡丹鍋に決定。今の季節が旬なので、食べに行くか、お家でやらなくてはなりませんな。(笑)

_dsf7398_blog

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月15日 (火)

帰りにお寿司でもどう?

江戸時代の文献によると、屋台で提供する今のにぎり寿司のようなスタイルのお寿司は、江戸時代のファーストフードだったそうですな。銭湯の帰りにつまんで行こうかって、気軽に食べられるモノだったそう、その頃は一貫がおにぎりぐらいデカかったらしいですけどね。
ただいつの間にかお寿司って高いモノってイメージが定着してしまって、子供の頃はお寿司を食べに行くとか、出前でお寿司を取るのはちょっと特別な感じがしてました。
働き出して自分の稼いだお金でお寿司屋さんに行くようになっても、まだ特別感がありましたな、毎日行けるような所ではありませんでしたからね。
今時はお寿司を食べに行くなんて全然特別じゃなくなってます。回転寿司が至るところにあるおかげで、寿司屋と言うよりファミリーレストランに近くなってますな。原点に帰って、手軽に庶民が味わえるところへ戻ってきたかと。
しかもどこも他店に負けじと、どんどんクオリティー上がってますし、お寿司以外のメニューも充実してます。サラリーマンのお昼使いにもOK、ランチメニューも色々ありますからね。平日の昼間っからお寿司食べられるなんて、若い頃は考えられませんでしたな。(笑)
回転寿司もこれだけたくさんあると、色々特色を出さなくてはお店が流行らなくなってます、金沢を中心にチェーン展開している「もりもり寿司」さんが、地元にできたとき早速家内と行ってみたのですけど、のどぐろや、白エビなんて瀬戸内では見かけない寿司ネタがいっぱいあって、近くでこんなのが食べられるって良いなぁと、しかも回転寿司なのにほとんど目の前で握ってくれるという。
安さ勝負のお店よりちょいとばかりお高いですけど、値打ちがありましたな、近くなのでちょくちょく行ってますよ。(笑)富山湾の寿司ネタってホント旨いですからね、三宮OPA2にもあります。
回転寿司のおかげで、お寿司が手軽になったせいか、回転しない、昔で言うところの大衆寿司屋形態のお店も増えてますな、カウンターの前に寿司職人さんがずらり立っていて、次々握ってくれる大箱のお店。
オジサンが若い頃、安くお寿司を食べられるお店ってこんなのでした、お皿の縁の色で値段が決まっていたり、注文ごとに色違いの札を置いてお勘定が分かるようになってたりしました。
地元にもそんなお店がありますけど、休日に通りかかるとお年寄りでいっぱい。せわしなく運ばれてくる回転寿司は苦手なのでしょうかね。(笑)
昨年三宮にオープンした「すしざんまい」さんも、週末に通りかかると行列ができてます。何度か行きましたけど、明るくて広い店内で、威勢のいい寿司職人さんが目の前でキビキビ握る姿を見ながらつまむのってなんだかイイですな、お酒が進みますよ。
家内とお出かけして買い物の後に、何か食べようかって事になるとお寿司屋さんが多いかも、思えば結構お寿司食べてますな。(笑)

_dsf7196_blog
昨年暮れ、家内とお買い物の帰りに寿司でも食うかって、初めて入った「街のみなと さんちか店」。11月のオープンの新しいお店、ガラス越しにマグロの解体が見れます。お持ち帰りがメインなのですけど、お店でも食べられます。マグロのお寿司と海鮮丼が豊富で美味しかったですよ。なので海鮮巻お持ち帰りして、晩酌のアテにしました。(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年12月11日 (火)

立ち飲み百景43 今時の立ち飲み風景って

_dsf1172_blog
酒屋さんがやっている立ち飲みは、フードメニューと言いますか、アテの種類はそんなにバラエティー感が無くて、柿の種などの乾き物や、缶詰類がほとんどなのですけど、お酒の種類だけは豊富ですな。元々お酒の小売店が、空いたスペースでお酒を提供し始めたようなのがほとんどですからね、立ち飲みと言うより「角打ち」と呼ぶ方がふさわしいようなたたずまいのお店。ほぼ地元の常連さんが集う、世間話をしに来るコミュニティースペース代わりになってますな。(笑)
大体そういうお店は、地元に根付いた古いお店が多いのですけど、これが世代交代するとガラッとお店のテイストが若返って今時になっちゃったりします。帰り道の某駅前にあった立ち飲み、元々は○○酒店という地味な名前だったのですけどね、代替わりして若い二代目にバトンタッチしたとたん、おしゃれな横文字の名前になりましたな。
しかもスーパーや量販店に価格で勝てない小売りは、さっさと止めちゃって立ち飲みオンリー、内装も昭和の香りぷんぷんなコテコテの酒屋さんから、おしゃれなバル風にイメージチェンジ。それまでお品書きに無かったワインを全面に出して、専用のワインセラーもありました。もちろん二代目はソムリエの資格も持っていてうんちくも語れる人。
元酒屋ですから、こだわりの日本酒、焼酎、梅酒もズラリ並んで、それまで無かったフードメニューも充実、鯖の缶詰はオイルサーディンに、柿の種はフライドポテトに、6Pチーズはキッシュに、スルメはアヒージョに一気にグローバル&多国籍化。日本酒のコップ酒片手にスルメをかじっていたお店は、ワイングラス片手にミモレット摘むお店に変わっちゃったのですな。(笑)
そうなると客層もガラリと変わりました。それまでの常連さんはどんどん隅っこに勢力縮小、マイノリティー化。代わりに今まで絶対にいなかった若いビジネスマンや女性客の来客率急上昇。
今時はアレですな、こういう情報はSNSであっという間に拡散しますからね。あれよあれよという間に人気店になって、いつもいっぱいという、客層の勢力地図が書き換わって、一気に30歳ぐらい若返ってましたな。
もうオジサンが思う立ち飲みとは違う次元のお店になってしまいましたけどね、こういうお店で立ち飲みの楽しさを覚えた若い人たちが、年齢を重ねたとき、新しく出来たその時代の立ち飲みにどんな思いを抱くのでしょうか。隅っこでちょっと居心地悪そうに飲んでいるお年寄りの御常連の姿にそんなことを思いましたな。(掲載写真はイメージです。記事内のお店とは関係ありません。)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年11月27日 (火)

気になってたラーメン、富山ブラック。

ラーメン好きの方ってすごいですな、それだけのブログなんてのもありますからね。新店がオープンすると、さっそく食べに行って、レビュー記事を上げてたりします。そういうのが成り立つというのは、ラーメンが一つの料理として確立されてるからでしょうね。
食材から製法まで、こだわりのギッシリ詰まったお店が至る所にあります、しかも「ちょっとラーメンでも」って値段じゃなくなってますしね、一杯の値段が、食堂や安い洋食屋さんのランチと変わらないところまで出世してしまってます。もう「ラーメン」という独自ワールドになってますな。
オジサン外では地元の中華料理屋さんで食べるぐらい、他には元町にある古いラーメン屋さんにたま~に行くぐらい、どちらも昔ながらの中華そばって感じのあっさりしたラーメン、ギトギト豚骨の○○系だとか、洗濯ノリみたいなドロドロスープが有名なお店だとか、頭オカシイのかって言いたくなるぐらいチャーシューあふれかえってたりのお店なんて近寄りもしませんな。(笑)でもそういうのが人気なのでしょうね。
以前、富山に行ったとき、時間が無くて食べられなかったまま、気になってたラーメンがあります、富山ブラックって呼ばれている、地元では昔ながらの、真っ黒なスープの濃い醤油ラーメン。インスタントのものは買って帰って食べたのですけど、ホント真っ黒なスープでしっかりした醤油味でした。
スープを飲み干すのはとても無理、どうやらご飯のおかずになるラーメンだそうで、濃い味わいなのも納得しました。濃かったのですけど、脂のギトギト感はなかったので、以外と醤油味好きなオジサンいけるかなぁと。また富山に行く事があったらお店で味わってみたいなと思いました、ちょっと後引く味わいだったわけで。

Img_1985_blog
少し前の休日、いつものように街を徘徊して撮り歩いていたとき、いきなり目の前に富山ブラックって提灯が、確か以前は居酒屋だったような。どうやらオープンしたばかりの新店のようで、こんなところで遭遇するとは思いませんでしたな。
これは入ってみなくてはなりません。で、食べてみました富山ブラック750円。確かにスープ真っ黒、イカスミまでは行かないけどブラックコーヒーぐらいの色合いでしたな、味わいは醤油と魚介のだしのスープで見た目の印象よりは濃くないというか、脂感がないので美味しくて以外といけました。やや太めの麺にスープが絡むと麺も濃い色合いになりましたけどね。(笑)
お店の方に聞いてみると11月9日にオープンしたそう、結構有名なチェーン店みたいで、ネットで調べてみると海外にも進出していましたな。場所は三宮から北野坂の一本東の路地を上がったところ、山田医院の海側向かい。お店の名前は「麺屋いろは 神戸北野坂店」普段やらないオジサンの食レポ、気になった方はゼヒどうぞ。(笑)

_dsf6725_blog

| | コメント (6) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧