食べる、飲む

2018年11月 8日 (木)

ワンコインランチが難しいご時世だけど。

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500円玉一枚でお昼ご飯って事になると、ラーメンはほぼ全滅でしょうな、ややこしいこだわりが売りのラーメン屋さんばかりになってしまって、気軽にラーメンでもって値段じゃ無くなっていますからね。
まだ安い値段で提供してくれているお店はありますけど、ラーメン一杯じゃ持たないので半チャーハンセットにすると、もうワンコインでは無理。立ち食いそばも、トッピングを色々乗っけて、一緒にいなり寿司も頼んだら軽くワンコイン越えてしまいます。
結局外食チェーン店の牛丼などの丼物がまだワンコインでいけるかと。丼でも海鮮丼のチェーン店は無理ですけどね。(笑)コンビニのお弁当ならまだ何とかなりそうですけど、一緒にお茶やコーヒーを買ったら微妙に越えてしまったりしますな。ランチの後に喫茶店に行く事を思えば安いのかもしれませんけどね。
オジサン今までで、お得感や値打ちがあるなぁと思ったのが酒場のランチ。個人でやっている居酒屋さんや小料理屋さんが、お昼時だけ提供してくれているようなの。何しろ夜のお酒のアテをそのまま流用してランチができますからね。ご飯とお味噌汁さえ用意すれば立派なランチになります。
以前家内と出かけたとき、お昼に何か食べようって事で目に付いたのが小料理屋さんのお昼の定食500円の看板。3種類から選べるようになっていて、鯖の煮付け定食を頼んだのですけど、鯖の煮付けにご飯とお味噌汁とお漬け物、さらにほうれん草とエノキのお浸しに、じゃこおろしと小芋の炊いたのが小鉢で付いてました。
カウンターだけの、狭いけど小ぎれいなお店で、夫婦で切り盛りしているようでしたけど、料理はどれも美味しくてこれで500円は値打ちだなぁと、夜の営業時間に来てみたいと思いました。知ってる人は知ってるようで、お店の外に出たらズラリ行列できてましたな。(笑)
地元の古い歓楽街のスナックで昼だけ定食をやっているお店もありました、2時間だけのランチタイム。日替わりの定食一種類のみ、年輩の女性というか、おばあちゃんと呼んでも差し支えないようなママさんが一人で長年やっている、昭和の香りぷんぷんのカラオケスナックなのですけど、近くにオフィス街があるので、お客さんに頼まれて始めたそう。カラオケスナックでお昼ご飯というのもなかなかオツでしたな、何だか変に落ち着きました、美味しかったし。
おそば屋さんやうどん屋さんの、ミニうどんとご飯もののセットも、まだ探せばありますなぁ。炊き込みご飯だったり、お赤飯だったり、じゃこご飯や、ほぐした鮭を混ぜ込んだのだったり、ほぼ炭水化物な定食ですけど、安くてお腹一杯になりますね。
お昼をワンコインで済ませるのは、なかなか難しいご時世ですけど、探してみるとまだまだ見つかるお得なランチ、そんなのを探して街をうろつくのも面白いかと。(笑)

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2018年11月 6日 (火)

立ち飲み百景42 ワシがやったった。

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立ち飲みに来られるお客さんを見ていると、年金生活で悠々自適なお年寄りは別にして、色々な職業の方が来られていますな。職業別とでもいいましょうか、その辺りの分布を見ていて思うのが、ブルーカラーの方々の多さ。ネクタイにスーツ姿のサラリーマンと違って、ラフな服装だったり作業着だったりするのですぐに分かります。
デスクワークや外回りの仕事とは違う、物作りの現場で働いているような方々。今時の言い方ですと、技術職って事になるのでしょうけど、昔ながらの言い方ですと、職人さんと呼ばれているような人たち。お客さん相手の営業職などとは違って、現場仕事って、だいたい決まった時間に仕事を終われるので、早い時間から飲みに来てる方が多いかと。
こういう職人さんの会話を聞いてて面白いのが、常に世界の中心はワシってところ。「あれワシがやったった」や「それワシの知り合い」系の、早い話が自慢話なのですけど、飲むほどに話がどんどんデカくなって超ビッグマウスぶりが聞いてて痛かったりします。(笑)
そういえば明石海峡大橋を「ワシが作った」って言ってた職人さんがいましたな、その現場で働いていた下請け工事会社の職人さんなので、工事の一部分に携わっただけなのですけどね、アレはワシが作ったと、孫に教えとると自慢してはりました。実際はボルト一個留めただけかもしれませんけどね。その辺り優しく自慢話を聞いて上げるのも酒場のマナーかと。(笑)
職人さんの仕事って地味なのが多いので、どうしても自分のやった事を見てもらいたい、気が付いて欲しいってのが、お酒の勢いで出てきちゃうのでしょうな、気持ちは分かりますけどね。広げすぎた風呂敷を畳んであげたくなる事もありますな。(笑)
酒場のテレビに映った演歌歌手を指して「アイツ売れる前、ワシがよう世話したった」てのもありました。よくよく聞いてみると、行きつけのカラオケスナックに来た、新人売り出しキャンペーン中の歌手からサイン入りCDを買って上げただけというオチ、お話膨らませ過ぎですよ、全然世話してませんやん。(笑)
職人さんって長年現場にいるので声がデカいし、言葉が荒っぽい方が多くてね、デカい声で「ワシがやったった」話をされてオチがショボいと笑ってしまいますな。しかも同じ話を何度か聞かされるのもお約束。「その話前も聞きましたよ」って言っちゃうと、悲しそうな顔で「お愛想して」って帰っちゃう。聞いて上げたいのはやまやまですけど、もう耳にタコ。
たまには違う話をお願いしたいですけど、きっと出てこないのでしょうなぁ。(笑)

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2018年10月30日 (火)

立ち飲み百景41 名店の閉店に感謝を込めて。

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先週末、一軒の立ち飲みが閉店しました。職場から近かった事もあって、以前は毎日のように訪れていたお店。仕事場の移動で帰り道と逆方向になってしまってから足が遠のいてしまって、用事で近くを通ることはあっても、まだ仕事中だったりで入る事が無くなっていたのですな。
ところが少し前、どうやら閉店するらしいというウワサを聞いて、ちょいとばかり気になったわけで。色んな意味でお世話になりまくったお店なので、閉店の事実を確かめたいのと、顔を出してお礼を言っておきたい気持ちだったのですな。で、さっそく行ってみました。
お店の前には閉店の告知が貼ってあって「ああ、やっぱり終わるのか~」ってちょっとショックでしたけど、こればっかりは事情があっての事なので仕方がありません。入ると「アラ、○○ちゃん久しぶり、元気しとった?今日は何飲む?」って、何だか全然変わらない、お母さんの笑顔。何年かのブランクがあったのに、そんなのを微塵も感じませんでしたな。
足繁く通っていた頃にタイムスリップしたような感覚とでもいいましょうか、長い間行かなかった入りづらさも、違和感も全く無い「いつも通り」。ホンマ和みますわ、お母さんの笑顔にお客さんが集まる名店は、全然変わってなかったですな、何だか泣きそうになりましたよ。集う常連さんも顔なじみが多くて「どこ行っとってん」って声かけられましたけど、ホント号泣。
お母さんの笑顔だけでなく、料理も抜群に美味しくて、定番から季節物までメニューも豊富でどれも間違いがない。しかも隣は、ご主人のやっている魚の美味しい割烹店なので、そこでさばいたお刺身が、立ち飲み価格でショーケースにズラリ並ぶという、立ち飲みなのに季節のお刺身の充実ぶりも半端じゃないお店でした。
決して広くない、むしろ狭いと言った方がいいぐらいのスペースに、一体どれだけお客さんが入るのってぐらい、いつも一杯。久々に訪れてもそれは変わらず、隙間に入れてもらって飲みましたけど、このぎっしり感も、何だか懐かしかったですな。
当然ながらお刺身をいただき、定番のポテサラもいただきました。どこも太刀打ちできない史上最強の、お母さん手作りのポテサラ。(笑)それから季節のアテ、絶品の特大牡蠣フライも。タルタルソースが魔法の味わいなのも全然変わってなかったですな、オジサンの人生で一番美味しかった牡蠣フライを最後にじっくり味わいました。
今日のアテを楽しみに集う酒飲みたちが、片寄せあう下町の立ち飲みは、最後まで何も変わらず熱かったのが嬉しかったです。今まで長年ご苦労様でした、そしてありがとうございましたの感謝の言葉を、最後に添えさせていただきます。

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2018年10月16日 (火)

ハヤシライスの立ち位置。

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カレーライスとハヤシライスって、見た目が似ているのですけど、食べる率を思うとカレーライスに比べて圧倒的に低いですな。オジサンの場合だけかもしれませんけどね。おまけに出所といいますか、発祥といいますか、諸説ありすぎてその辺りがぼやけているという。
丸善のハヤシさんが作った料理だからハヤシライスだとか、最初にコレを出したお店の料理人の名前がハヤシだったとか、ハッシュドビーフから来ているとか、ネットで調べてみると大体この三つがハヤシライスの由来として手を挙げてますな。どこも譲らず三つ巴。肉じゃが発祥の舞鶴、呉問題みたいになってます。(笑)
カレーライスのようにインドから来ましたって分かりやすさがないのですな、実際はインドから直ではなかったらしいですけど、カレーは元々インドのものって明確な認知がされてますからね、分かりやすい。ハヤシライスって、まず名前のハヤシってところですでにつまづいているような気がします。「何でハヤシなのか」この部分に発祥に関わる関係各位の思いが潜んでいるのがよく分からなくしているところかと。日本人の考え出した洋食なので、なじみやすい名前が広まっていったのでしょうか。
ま、食べてみれば美味しいのですけどね。カレーライスのようなインパクトはないですけど、しみじみ美味しいハヤシライス、トマトの酸味がご飯に合いますな。子供の頃、母親が作ってくれたハヤシライスはトマトなんて入ってませんでしたけどね、トマトケチャップとウスターソースで味付けしたお肉とタマネギの炒め煮でした。しかもタマネギの切り方がやたらデカイのにお肉はちっちゃくて少しだけな、良く言えば野菜たっぷり、悪くいえば家計に優しい庶民のハヤシライス。(笑)
働き出して初めてレストランで食べたハヤシライスは別物でした。まずお肉が質も量も全然違いましたからね。お肉とタマネギの比率がお家のとは逆、お肉たっぷりにタマネギ少し。ベースはデミグラスソースなのだと思いましたけど、本当のハヤシライスってこういう物だったのかと感動した覚えがあります。(笑)気に入るとそればっかりになってしまうオジサンは、しばらくハヤシライスばかり注文してましたな。
今ではお家でもあまり作らない料理になってますけど、今時は食べたくなったらレトルトって手があります、コレ便利ですな。で、久々に食べてみた生野ハヤシライス、昭和40年代の社宅の味を再現したって書いてありますけど、確かになんだか懐かしいトマト味、母親の作ってくれたハヤシライスってこんなだったなと。なかなか良くできていて美味しかったですよ。元町商店街の「TOWN to CITY~田舎からの贈り物~」で売ってます、ぜひどうぞ。

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2018年10月 2日 (火)

おでん始めました。

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駅前のコンビニに大きく「おでん始めました」の文字が。ああそういう季節がやってきたかと思いましたな。初夏の頃の「冷やし中華始めました」と並んで季節の訪れを感じさせる貼り紙、「始めました」界における両横綱と言っても過言ではないかと。入れ替わるようにコンビニの棚から、ざるそばや、冷やし中華が消えていくという。(笑)
今時は見かけなくなりましたけど、夏になると喫茶店の表に「かき氷始めました」というのもありましたな。そういう言葉で季節を思い知らされたわけで。朝晩に少し肌寒く感じる事で季節を知るというのもありますけど、街を徘徊していると食べ物で季節を感じたりできますな。和菓子屋さんの店先の「季節限定 栗蒸しようかん」や、洋食屋さんの「かきフライ始めました」の貼り紙ですね。
元町の某大衆食堂で「限定 松茸ご飯」ってのを見た事がありますし、居酒屋さんで「土瓶蒸しあります」や「○○産 さんま」、もう少し寒い季節になると「ぶりかま塩焼き」なんてのも。ワインのお店の「ボジョレー入荷しました」も完全に季節物。そういうのを見ながら街を撮り歩くのが楽しいわけで。
で、歩き疲れたら、おでんで一杯がオジサンの正しい休日。(笑)行くところは決まっています。いつもの立ち飲み世界長。今年の夏は暑すぎて、お休みしていたおでんも、競馬のお客さんが朝から来る土日は復活しています。平日のメニューにおでんが復活するのはもう少し先のようですけど、先代の頃からの串カツと並ぶ看板メニューですからね、お昼ご飯代わりに、おでんで一杯のお客さんもいるわけで。安くてボリュームがあって心温まる一品。
お店が新しく変わってから、味わいもぐっと上品になって、おでん種の種類も増えてます。オジサンは、がんもどきと餅巾着とちくわがいつもの定番。おでんほおばってるとなんだか日本酒が欲しくなりますなって思ったら、ちゃんとこだわりの秋のお酒がラインナップされているという、至れり尽くせりぶり。(笑)で、ついつい飲んじゃって、お家に帰って叱られるというところも、いつもの休日なのですけどね。(笑)
おでんって、それ専門のお店で食べると結構いい値段だったりします、もう庶民の食べ物じゃなくなってますな。確かに味わいも、おでん種も高級ですけどね。でもおでんはやっぱりおでん、お高い食べ物だと思えないので、オジサンは大衆酒場のおでんで十分幸せ。
なので「おでん始めました」の貼り紙に、急におでんが食べたくなってしまったオジサンも「おでん食べ始めました」。(笑)

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2018年9月 4日 (火)

肴は炙ったイカでいい、ホタルイカの素干し(笑)

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少し前に記事に書いた元町商店街3丁目にある兵庫県の物産を扱うお店「TOWN to CITY 田舎からの贈り物」。すっかり街歩きの寄り道処になっておりますよ。家飲みのアテ探しに、地産地消ってなんだか地元にイイ事している感がありますからね。(笑)
で、このお店に最初入ってみたときに買ってしまったのが「ホタルイカの素干し」。コレ旨いのよ、もうね病みつきになる味わいとでもいいましょうか、スルメとは同じイカでも大違い、ホタルイカならではの墨とワタの香りといいますか、それが口の中に広がって止まらなくなる美味しさなのですな。
最初に食べたのはどこかの居酒屋だったと思うのですけど、熱燗を頼んだら小皿に乗って出てきたわけで。「何すかコレ?」「ホタルイカ干したやつな、摘んでみてや」で、食べてみたら旨~い、日本酒に合う合う、もちろん焼酎にも。ところがその頃は、地元で売っているのを全然見かけなかったのですな。金沢や富山に旅行したときに、お土産物屋さんでは当たり前に見かけたのですけどね、ちょこっとしか入ってないのに結構いいお値段でしたな、買って帰って少しずつチビチビ食べてました。(笑)
ま、それを元町で見つけてしまったわけで。考えてみると、ホタルイカって富山県が有名ですけど、漁獲量だけで行くと兵庫県が一番だったりするので、素干しを作っていないわけは無いはずなのですけど、見かけなかったという。
「TOWN to CITY 田舎からの贈り物」の入り口を入ってすぐ右側に置いてあります、兵庫県香住のマルカツ水産、ホタルイカ寒風姿干、ちょっと買って帰るには手頃な値段と量なので、寄り道するとついついカゴに放り込んでしまいますな。
酒飲みとしては非常用持ち出し袋にも缶入りのお酒と一緒に入れておきたいホタルイカの素干し、胴体のワタと墨の部分を、ライターで少し炙るとさらに香ばしい香りが広がります。トースターで炙ってもいいのですけどね、小さいので見てないとあっという間に焦げちゃうのですな、ライターで炙るのがちょうど良かったりします。八代亜紀さんの「舟唄」じゃないですけどね「肴は炙ったイカでいい」をお手元でセルフでやりながら一杯。(笑)

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オジサン知らなかったのですけど、コンビニのおつまみにも並んでいるらしいですな。100円ですからお試しするにはちょうどいいかと思いますのでね、食べた事がないぞって方はぜひどうぞ。酒飲みには特にオススメしておきます。(笑)

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2018年8月28日 (火)

甘い誘惑。(笑)

カメラをオススメする話ではありませんよ、なので安心して読んでいただけるかと。(笑)文字通り甘いものの話題。現代人の食生活って、糖質、脂質、塩分の摂りすぎってよく言われます。過剰摂取したのを体から追い出してくれるお茶だとか、改善する健康食品なんてのがいっぱい出てますな。
ファーストフードのシェイクや缶コーヒーに角砂糖何個分の糖分が入っているとかの知識は、皆さんお持ちのはず、でも飲んじゃってます、癖になるとやめられなくなるのでしょうね。
おかしなもので、本来甘いのが当たり前のお菓子は、甘くないのが受けたりします。「甘すぎないのが美味しい」とか「甘さが口に残らないのでいくつでも食べられる」なんてよく言いますな。お菓子なのにおかしい言い方。(笑)甘いものは甘くない方がよくて、甘いはずのないものは甘くても気が付かないと言う変な現象。

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この季節、よく食べる素麺や冷たいおそばのつゆ、市販のものは妙に甘い味付けになってますな。お家で作ると絶対にあり得ない味わい、だしの風味を濃く感じさせるために砂糖を使っているのでしょうけどね、何だか違うなぁ、昔は素麺つゆなんてお家で作るのが当たり前だったのですけどね、買うものじゃなかったですな。麦茶を冷やすガラス製のポットと同じ入れ物に作って冷やしてあったのを、間違えて飲んじゃった事がありました。(笑)
佃煮やお惣菜、お弁当に入っているおかずもそう、スーパーで売ってるのはどれも甘い濃い味付け、甘いから濃く感じるのだと思いますけど、食べててだんだんイヤになってきますな。今時ですから、薄味にしているのだとは思いますけど、それでもお家で作るのとは別物、やはり甘くて濃い。食べ続けていると、知らない間に糖分摂りすぎている気がします。
日本の食べ物はまだ「甘すぎますな」ぐらいで済みますけどね、輸入食品のお店で売ってる外国のお菓子って、頭おかしいでしょってぐらい甘いのがありますな。もうね、口の中が甘さで痛くなるぐらい強烈なのがあります。
こんなの当たり前に食べてたら、間違いなく肥満、味覚もおかしくなるのじゃないかと。チョコレートなんてカカオの風味以前に甘さで飲み込めない。(笑)お菓子を食べていると言うより、体に悪いものを食べてる感が先行してしまうのはオジサンだけじゃないと思いますな。しかもそんなのに限って大袋入りが特売だったりします。安さに飛びついて買ってみたものの、あまりの甘さにいつまでも無くならずに放置プレイ。(笑)
脳味噌動かすには糖分が必要ですけど、摂り過ぎはいかがなものかと。本当にいけないのは甘さに慣れてしまって、摂り過ぎているのに気が付かなくなっている事じゃないかと思いますけどね。

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2018年8月23日 (木)

我が家のぬか床事情。

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今年の夏は暑すぎて食欲減退、ざるそばとお漬け物で生き延びている感がありました。暑い夏こそしっかり食べないと持たないってので、焼き肉やこってり系料理を平気でワシワシ食べられる健啖家の方が羨ましいですな、とても真似できませんよ。そういう方って夏じゃなくてもワシワシ食べてらっしゃいますけどね、なんだか年がら年中ワシワシ食ってる感がありますな。(笑)
オジサン冷やした焼き茄子や冷や奴、素麺やざるそばのような湯気の上がってないモノばかり食べてました。休日のお出かけの時に、よくお昼を食べる地元中華料理屋さんの豚スタミナ焼き定食が、一週間で唯一のこってり系料理。
年輩のお客さんが多いお店なので、あまりギトギトしてなくて、味付けもあっさりしてて美味しいのですな。お店の方もハキハキした美人ぞろいで接客も気持ちいいですしね。なんだか食が進むなぁ。オジサンがお家で食欲が無いのは環境のせいかも、美人って大切ですなって、怒られますよ。あ、なんかすごい顔して睨んでますな。(笑)
で、こんな暑い時期でも美味しくいただけるのがぬか漬け。スーパーで売ってるのじゃなくて我が家のは、大きめのタッパで漬けている自家製のモノ。ぬか床さえ作れば後は勝手に漬かるので、スーパーで買う必要がないのですな。自家製だと、すぐ味が変わったりせず日持ちもしますしね。
不思議なものでお漬け物にしてしまうと、きゅうりでも茄子でも結構な量が食べられます。浅めに漬けたのなんてサラダ感覚でバクバク食べてたら2本ぐらいすぐ食べちゃいますからね。ぬか漬けにするとビタミンの量も増えますし。塩分摂りすぎるのではって声もあるかもしれませんけどね、この暑さですから塩分も摂らないと持ちませんよ、なので塩飴なめたり、スポーツドリンク飲むよりはいいのじゃないかと思ってます。
ぬか漬けって、きゅうりと茄子が定番ですけど、みょうがやにんじん、ミニトマトなんかも結構いけます。キャベツやセロリなどなど、どんな野菜でもお漬け物になりますよ、ピーマンだって漬かります。
お店で出てくるようなきれいな色に漬けるには、色々技があるのですけど、家庭のお漬け物ですから、そんな技は面倒くさいので使いません、見た目より味わい重視でイイかと。
しっかり何日か漬け込んで、くたくたシワシワになった古漬けもイイですなぁ。きれいな緑がすっかり褐色になるぐらいまで漬け込んだきゅうりを、薄く輪切りにして、おろし生姜に醤油かけたのなんて、ご飯もう一杯余分にいけますからね。茄子は縦に四つに切ってお酒のアテに、手で摘んでかじりながら一杯やってるとキリがありませんよ。(笑)
ぬか漬けのいいところは洋の野菜も、漬けると和になっちゃうところ。ミニトマトもセロリも日本酒に合うように変わります。漬けてる間に日本に帰化してしまうのですな。(笑)
お漬け物で乗り切るオジサンの夏。おかげでビタミンと塩分だけはしっかり摂れてる気がしていますよ。

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2018年8月21日 (火)

立ち飲み百景40 元町世界長で世界「超」。(笑)

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立ち飲みに集う方々の面白おかしいアレコレを、思うままに書いている立ち飲み百景、気が付けば40話だって。よく飽きもせずに書けますなって自分でも思います。ま、立ち飲み酒場には、それだけ素敵な方々が多いわけで、ネタには困らないって事なのですけどね。(笑)
立ち飲み百景なんてタイトルなので、今までに行った、色々な立ち飲み酒場の事も書いておりましたけど、最近は「元町世界長」ばかり。もうよその酒場に行かなくなってしまってます。って言うか行く元気も現金もありませんけどね。(笑)すっかり馴染んでしまって、オジサンの寄り道酒場になっているわけで。ここでサクッと飲んでサヨナラまた明日がいいのですな。
普段の顔ぶれもほぼ定番化、立ち位置もほぼ同じ、一軍のスターティングメンバーは同じ顔ぶれな、いつもの場所になってます。(笑)
土日は競馬ファンのややこしいお客さんが競馬中継見ながら声を張り上げて、賑やかと言うよりやかましいですけど、平日は仕事帰りのおひとり様が、静かに杯を傾ける姿がほとんど、ま、中にははしゃぎ過ぎの方もいますけどね。(笑)
そんな「元町世界長」をつついてみようかと、1月下旬の新装開店から半年と約ひと月、日々進化している様子を実況中継、もっとお客さん増やして、楽しい方いっぱいの名店になって欲しいですからね、オジサンの駄文で微力ながら応援したいなと。(笑)
外食系会社が展開するチェーン店の立ち飲みだとマーケティングリサーチだとか、専門の部署がお店作りをしたりで結果どこも似たり寄ったり、便利なのでしょうけど事業でやっている感がしますな。元町世界長はご夫婦でされているので「事業」じゃなくて「家業」、「商売」じゃなくて「笑売」なところがオジサンには馴染むわけで。
もちろんオジサンばかりじゃないですよ、若い方も女性のお客さんもいますからね。先代のお店のときとは客層が変わってます。これはひとえにお店の雰囲気プラス料理とお酒の種類が増えたからではないかと。
料理は定番や衣サクサクの串カツはもちろんですけど、毎日何品かが入れ替わってます。ママさんの創意工夫を凝らした創作料理、行ってみるまで分からない謎メニュー。(笑)料理が謎ってイイですな、それだけで行く楽しみが増えますからね。そんなアテをつつきながら一杯、また一杯。

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料理に合わせるお酒も大将の目利きで仕入れた、こだわりのお酒がじわじわ増えてます、気が付けば結構な種類になってますな。瓶ごと冷やしてあってワイングラスで出てくる季節限定の日本酒なんて、クイクイやってたら間違いなく帰りの電車を乗り過ごしてしまいますよ、だからオジサンいつも酎ハイ。(笑)
美味しい料理に、旨い酒、楽しくてちょっとややこしい常連メンバーという最強の組み合わせで、労働の後のつかの間の楽しいひととき。話が盛り上がって、ついつい飲み過ぎてしまいますな。世界長で自分の世界を超えてしまって、帰りの電車で爆睡。もうお酒止めますって、毎朝誓いをたてて家を出るのですけどね、仕事帰りになるともう忘れてついフラフラと。イケナイけど行ってしまう「元町世界長」。
平日は夕方5時から9時、土日は朝10時から6時、不定休で営業中。お近くにお越しの際はぜひどうぞ。店主に成り代わりましてオススメしておきますね。(笑)

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2018年8月 9日 (木)

元町で洋食屋さんにまみれたい。

決められないぐらいいっぱいあるのですよ、ホント。以外に思うかもしれませんけどね、元町界隈って実は洋食屋さんがいっぱいある街なのですな。あと餃子屋さんと中華料理屋さんもすごく多い、何でこんな小さなエリアに密集してるのってぐらい多いですな。
で、洋食屋さんなのですけどね、お昼時にランチをって思ってウロウロすると決められなくなってしまいます。今日はここでコレを食うぞって決めておかないと迷いますな。お目当てのお店がいっぱいだった時を考えて第3候補ぐらいまで事前にチョイスしておくのが安心安全かと。(笑)
最近人気になっている某洋食屋さんなんてズラリ行列ができてましたな。ネットやSNSで情報が拡散するのでしょうね、あっという間に人気店に急浮上、以前はそんな事無かったのですけどね。(笑)ま、時間をずらすなり早めに行くなりすれば入れないなんて事はまず無いのですけど。
以前、行きつけの立ち飲みで、地方から月一回、神戸で仕事の際に必ずお見えになる常連さんから、晩ご飯に洋食屋さんに行きたいので教えてって言われて、知ってるお店や過去に行ったお店を、片っ端からお教えした事があります、どうやら「秘密のケンミンショー」って番組でビーフカツが取り上げられたみたいで、それで食べてみたくなったそう。思いつくままに列挙しましたけど、以外といっぱいある事に改めて気が付きましたな。あれっ、そんなにあったっけって思いましたからね。さっそくスマホで調べて食べに出て行かはりましたな。(笑)
いっぱいある洋食屋さん、どのお店も得意というか、看板メニューがあります。で、それをリーズナブルに楽しむのならランチがお得かと。ランチメニューってお値段以上のお得感がありますし、看板メニューは必ず盛り込んでメニューが考えられているところがイイのですな。満足してもらって、ディナータイムにも来店して頂かないといけませんからね、ワンプレートにお店のこだわりが詰まってます。(笑)
お家でも作れますけど、洋食屋さんのは別物って料理がありますな。オジサンの場合どうしてもお店で食べたくなるのがビーフシチューに、オムライスに、エビフライ、冬場のカキフライも。お家でハインツの缶入りデミグラスソースを使って作ったビーフシチューも美味しいのですけど、洋食屋さんのは別次元、お店によって味わいが全然違うのも楽しいところ。ビーフシチューが看板メニューのお店って多いですからね。チョットお高くても値打ちがありますな。
そのたたずまいだけで十分美しいオムライスもお家で作るとうまく出来なかったりします、当然味わいも。なので洋食屋さんで食べたくなるわけで。
エビフライもそうですなぁ。ナイフとフォークで食べるエビフライなんてお家で出てきませんからね、お箸で摘んで一口で終わりなミニマムサイズ、しかもお徳用の冷凍食品。(笑)エビフライやカキフライに付いてくるタルタルソースって魔物ですな、付けるだけで何であんなに美味しくなるのでしょうね。これもお家では出来ない部分、お店の個性がはっきり出ます。
あ~書いてて口がだんだん洋食ギブミー状態になってきましたよ。休日のランチは洋食屋さんに行こうかなと。で、お店がいっぱいあり過ぎて悩ましいのですな、元町って。(笑)

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ざっくりですけど、JR元町駅東口から一番無駄なく西へ向かって、お店を選びながら歩けるコース順でお店を紹介します。東口前の横断歩道を渡って元町商店街方向へ、商店街の一つ山側の元町北通り、郵便局斜め向かい側に小さな洋食屋さんの「プリモグリル」、わりと新しいお店。そのまま南京町へ、南京町広場の東横、中国物産店の横の階段を2階へ上がると「サンセール」広場の山側隣に老舗の「伊藤グリル」とそれよりはカジュアルな「アシェット」が同じ並びにあります。

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南京町を西に歩いて西安門手前の路地を海側に入ったところに「双平」、西安門から山側すぐに老舗の「グリル一平」さらに山側に歩いて元町北通りを西に折れたところに、今人気の「クアトロ」黒い馬のオブジェが立っているビルです。さらに西に1ブロック歩いたところに老舗の「グリル ロッグキャビン」。

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ロッグキャビンのすぐ海側に「ハングジュニア」、もともとトアウエストのあったハンバーグの美味しいお店。元町北通りをさらに西に歩くと洋定食のお店「くま食堂」、その西山側に「ゲンジ」ここも老舗。ゲンジの前を西に1ブロック歩いた角に「花きゃべつ」新しいお店ですね。

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そのまま海側に歩いて、元町商店街に入ると老舗の「スターシップ」さらに一本海側の商店街と並行する道路を西に歩くとこれも老舗の「グリルミヤコ」そのまま西へ元町ケーキを横目に見つつ走水神社の前にあるのが「シオン」新長田の大丸が無くなって移転してきたお店。最後に掲載したウインズ神戸B館前にある「キッチンネモ」はランチはやってないようなのでご注意を。まだ他にもステーキメインで洋食もやっているお店だとか、カジュアルなビストロ風のお店だとかあるのですけど、オジサンの思う「洋食」ってのを基準に選んでみました。なので偏ってます。(笑)すべて見て回ってもそんなに時間はかからない範囲内にあるので、暑いですけど散歩がてら早めのランチ選びなんていかがですか。(笑)

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