食べる、飲む

2020年6月16日 (火)

日本人は冷やすのがお好き?(笑)

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「冷やしマスク始めました。」今年の夏は店先でこんな貼り紙を見かけるかもしれませんな。(笑)
新型コロナ対策でマスク着用は暗黙のルールですけど、付けてるとやっぱ熱がこもって暑いですからね。交通機関の中や、人混みでは着用せざるを得ませんけど、人気のない所では外して「プハ〜」って深呼吸。(笑)
そう思うと冷やしマスクは、あながち笑い事ではないかもしれません、マスク着用でも涼しく感じる、便利グッズ類はきっと出てくると思いますよ。
部屋を締め切ってクーラー効かせてると空気がこもってしまうので、窓を開けて換気を良くするために、今年は扇風機も売れるのじゃないかって思います。ま、それもこれも日本の夏が暑過ぎるせいなのですけどね。
暑くなると冷たい食べ物が欲しくなりますな。「冷やし中華はじめました。」なんてのにそそられるわけで、そうそう、ラーメン屋さんや、立ち食いそば屋さんって暑い季節に熱々を食べてもらうためでしょうか、異常なくらいクーラー効かせてるお店がありますな。
入って1分で寒気、2分で唇が紫色、もう我慢の限界ってところに注文の品が湯気ぼうぼうで登場という誠にベストタイミング、しかもラーメンの場合、早く食べないとクーラーの風で表面の脂がどんどん固まっていくという。
以前家内が食べてみたいというので行った、某コッテリ系ラーメン屋さんで経験あり、食べ終わる頃には、脂が固まってオホーツク海の流氷みたいになってましたよ。(笑)
冷やし中華は夏の定番ですけど、「冷やしつけ麺」や、「冷やしきつね」なんてのも見かけます。冷やし中華の一人勝ちが許せなくて、生まれたメニューなのでしょうか。
某酒場で「冷やし茶碗蒸し」ってのも見かけましたけどね、チルドの茶碗蒸しをレンジでチンせずにそのまま出してるだけですやん、大将コレただの手抜きよな?そやのになんで値段高いねん。(笑)
子供の頃は冷やご飯に冷たい麦茶かけたお茶漬けが好きでしたな。キュウリのキューちゃんで何杯でも食えましたけど、お腹を冷やすって怒られました。
冷やし中華って完全に日本のアレンジメニューですけど、アチラの国では冷たい料理は体を冷やすので食べないそうですな、日本は暑過ぎるので冷やさないと倒れちゃう国、だから冷たい食べ物がいっぱいあるのでしょうね。
というか、これを冷やしてみたらいけるかもって思うのかもしれませんな。冷製パスタなんてのも日本人が考えたそう、以前テレビで見ましたよ、本国のイタリア人料理人が邪道ってバッサリ一言、冷製を冷静に受け止められなかったのでしょうね。(笑)

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2020年6月 4日 (木)

神戸ビーフより「神戸ビーフン」!(笑)

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「ケンミンの焼ビーフン」を食べた事がない神戸っ子は1人もおらんでしょうな。それぐらい当たり前にどこのスーパーでも売ってる地元神戸の定番フード。
焼ビーフンのロングセラーブランドとしてギネス認定って記事がひと月ちょっと前、神戸新聞に出てました。同時にコロナによる外出自粛で、お家での需要が増えて、工場のフル稼働状態が続いているのも出てましたな。
最近はチンするだけの冷凍タイプも人気みたいですけどね、オジサンはやっぱり昔ながらの乾麺タイプがイチオシ。我が家では常備しています。
全然馴染みのない方のために、サラッと説明しますとですね。「ケンミン食品株式会社」って地元神戸のビーフンメーカー、漢字で書くと「健民」、創業70年になります、主力と言いますか、ケンミンといえばコレって定番なのが「ケンミンの焼ビーフン」。今年発売60周年だそうで、オジサンより一つ年上、子供の頃からの馴染みの味、フツーに美味しいのよ。(笑)
で、中身は何かというと、味付けがしてある乾麺タイプのビーフンが入っているだけで、お家で用意した具材、水と一緒にフライパンに放り込んで、蓋をして3分放っておけば出来上がりな、超お手軽焼きビーフンなのですな。
何だかね、焼きそば作るよりも手っ取り早いし、お好みで野菜いっぱい入れられるし、味付けはそのままでも十分美味しいのですけど、色々アレンジしやすいし、何よりほぼ放ったらかしでできちゃうのがいいのですな。なので休日のお昼ご飯に、晩ご飯に一品足したい時も、困った時の焼ビーフンって感じで食べてます。で、冷蔵庫に中途半端に残ってた食材だけで作ってみました。(笑)

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神戸って中華料理屋さんが多いのですけど、その中でも台湾料理屋さんは結構あります。で、台湾料理といえば焼きビーフン、お店に行ったら絶対注文するメニュー。麺類って最後のシメに注文する事が多いですけど、焼きビーフンはお店に入っていきなり注文してしまいますな。もうね、それが食べたくてお店に行くようなところがありますからね、この場合シメの麺類は汁そばって決めてます。(笑)
で、このケンミン食品さん、元町にある本社の1階は「健民ダイニング」ってオリジナルビーフン料理と本格中華のレストランになってます。ランチに行った事がありますけど、季節限定の焼ビーフンなんてのもあって美味しかったですな。中国人料理長が作るビーフンですからね、別物なのは当然かと。調べたら六本木にもお店出してるのね、知りませんでしたよ。
それと元町南京町にもビーフン料理と点心の専門店「YUN YUN」があります。ここはカジュアルな感じ、南京町には珍しく、黒で統一された建物なので、かえって目を引くという。心斎橋大丸デパ地下にもあるみたい。
神戸っ子でも食べた事がない人いっぱいの「神戸ビーフ」とは対極、食べた事がない人を探す方が難しい「神戸ビーフン」。一文字違いで大違いな馴染みの味ですからね、「ケンミンの焼ビーフン」をスーパーで見かけたらぜひ食べてみてください。(笑)

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2020年5月19日 (火)

立ち飲み百景49 立ち飲みの立ち位置

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立ち飲みって気軽に入れて安く飲めるのがいいのですけど、お店をやる側にも敷居が低くて始めやすいのでしょうか、繁華街を撮り歩いていると、ホント立ち飲み増えたなぁって思います。女性スタッフだけのガールズ立ち飲みなんてのも見かけましたしね。
職場の界隈も立ち飲みがたくさんあるのですけど、神戸の立ち飲みファンなら絶対知っている某名店のほぼ一人勝ち、いつもいっぱいどころか外で待ってますからね。もはや気軽に入れるお店じゃなくなって、行かなくなりましたって言うか行けなくなりましたよ。(笑)そのお店が人気になってから、よく似たしつらえのお店があちこちにできましたな。きっと人気にあやかって真似たのだと思います。(笑)
昔は立ち飲みっていうと、酒屋さんの片隅で一杯ひっかける、いわゆる「角打ち」。始まりはお酒を買いに来た人が、我慢できずにその場で開けちゃったので、仕方ないからコップぐらいは貸してあげますよってのが最初だったのじゃないかと思います。(笑)そんなのが日常化して、お店の片隅に飲めるスペースを作ったのでしょうなぁ。コンビニのイートインコーナーみたいなものかと。
アテも酒屋さんでも扱ってるようなものだけ、なので料理なんてありません、柿の種やスルメぐらいしか置いてなかったので、純粋にお酒を楽しみたい人が集まってましたな。酒屋さんだけにお酒の種類は豊富なのがいいところ、当然ですけどね。以前地元商店街にあった古い酒屋さんも、朝から開いていたので、通りがかるとお年寄りがずらりと並んで飲んでましたな。昭和な景色で味わいがありましたよ。(笑)
お酒だけ楽しめれば立って飲んでもいいって方には立ち飲みですけど、もうちょっと落ち着いてお酒も料理も楽しみたいのなら居酒屋って事になるかと。居酒屋ってお酒よりも料理の美味しさで選んでしまいますな。季節の料理や看板メニューがあるお店はやっぱり美味しい。当然値段も違いますけど、住み分けがちゃんとできてました。
ところが最近の立ち飲みは、料理も充実してて安いのですな。昔ながらの酒屋の立ち飲みが現代風に発展したというより、中身は居酒屋ですけどイスは置いてないお店と言った方がいいようなクオリティーなのがほとんどになってますな。
以前家内と出掛けた立ち飲みは、料理が中華料理メイン、麻婆豆腐が絶品というのに家内が反応して行ってみたのですけど、ホント美味しい。これで400円はお値打ち、ビールが進むわって飲んでたら、もう一度注文してましたな。(笑)
行きつけの立ち飲みでは、定番のおでんと串カツもいいのですけど、ホワイトボードに書いてある本日の料理を注文するのが楽しみになってます。何があるかはその日のお楽しみ。気軽に安く飲めて、料理も充実。今時の立ち飲みはずいぶん立ち位置が良い方向に変わりましたよ。(笑)

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2020年5月12日 (火)

テイクアウトの「おうちご飯」加速中。(笑)

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街中の飲食店でテイクアウトやデリバリーを始めたお店が一気に増えてますな。すぐに検索できるサイトもどんどん増えてます。お店もSNSでお知らせしたりしてますし。神戸市もUber Eatsや出前館と連携して補助や助成なんて支援を表明、お店の負担を減らすように動いているみたい。
で、我が家なのですけどね、オジサン休日に自粛で家にいると、なぜか家内の機嫌が悪いのですな。静かに自粛しているのですけどねぇ、目に付くところに居るのがすでに気に食わないようで、まるで突然現れたゴキブリのような扱いですよ、丸めた新聞紙で叩かれないだけマシですけどね、何だか悲しいですなぁ。(笑)って笑ってられませんよ。
何とか矛先をかわそうと、晩ご飯にテイクアウトなんてどうって、地元のお店を検索して見せたところ、激しく食いついてきましてですね、いらん事してしまったかも。(笑)
で、その中のお高くて予約無しでは入れない、ある割烹料理屋さんの、筍ご飯お弁当を即行注文してましたな。いつも満席な有名店なので行くチャンスが無かった反動もあったと思います。しかもテイクアウトですからね、そんなにお高い値段じゃないですし、かといって味わいに手は抜けませんし、お店で食べる事を考えれば1/3の値段、コレ結構リーズナブルかと。(笑)
土鍋で炊いた筍ご飯も季節の一品も、お家で作れないものばかりで、ホント美味しかったですよ。日本酒を一杯やりながら食べるのにはちょうどいいサイズでしたな。
それでテイクアウトに味をしめた家内は、地元駅前の料理屋さんにも走ってましたな。お高くて何とも入りづらい店構えのなのですけどね、家内曰く「テイクアウトでお試ししてみて、美味しかったらコロナが収まってから食べに行ったらええやん」って3品買ってきてましたな。確かに美味しかったですけどね、さすがにチトお高かったですなぁ。(笑)
そんなこんなのテイクアウト事情、家内の興味に火を点けてしまったおかげで、何だかネットの情報にず〜っと目を光らせてますな。次は何を言ってくるかとビビってたら、ちょくちょく行ってた元町のアジアン食堂のオードブルを頼もうかと。美味しいのは分かってますからね、これはいいかもと早速注文。
人数に応じて柔軟に対応してくれるので、我が家のように二人でもOK。持ち帰ってきたのを見て、何だかいっぱい入ってるので、ホンマにこれで2人前?って思わず聞いてしまいましたな。(笑)フタに書いてある料理名を見ると、蒸し鶏、大根餅、揚げ春巻き、生春巻き、タイの唐揚げ、タイの手羽先、台湾トマト、腸詰め、菜の花のナンプラー、炙り豚とハーブの和え物、ガイヤーンの全11品、スゴイ。
ホームページに出てた写真は、こんなに豪華じゃ無かったのですけどね。二人だからって種類を増やしてくれたのでしょうか。その日の晩ご飯はお箸と取皿とビール出すだけで準備OK。家内も機嫌がいいのでホッとしたおうちご飯でしたな。お腹パンパンになりましたしね。(笑)
休業が続く飲食店支援のためなんて立派な事は言いません、だけどお家時間が長いのでこういうのも目先が変わっていいのじゃないかと、意外と知らなかった地元のお店を知る事にもなりますしね。コロナ収束したらぜひお店で食べたいですな。

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2020年5月 2日 (土)

外出自粛に、お家で3分クッキング。(笑)

非常事態宣言が出てから、ショッピングモールや、商業施設が軒並み休業になってますな。食料品売り場だけ時短営業だったり、そういうお知らせばかりが目につきますよ。居酒屋さんは休業、開いてても閑古鳥鳴いてますし、外食チェーンもテイクアウトや宅配が2倍に増えてるってニュースも見ましたな。
皆さんお家から出なくなってますからね、スーパーの棚からインスタント食品やパンが売り切れてるなんてのを聞きますけど、慌てて買い占めに走らなくてもちゃんとありますよ。地元のスーパーなんていつも通りでしたからね。何も焦る必要なんて無いのに、つまらない噂にあおられて右往左往しちゃう人がいるのでしょうな。
新型コロナウイルス感染拡大なんて事にならなかったら、週末は写真を撮りに出かけちゃうので、お昼ご飯は外で好きなもの食べてたのですけどね、今は写真を撮り歩くなんてもっての外な在宅写真ファンにならざるを得ないという状況。(笑)
なので、お昼ご飯も何か作らなくてはなりません。晩ご飯は家内と一杯やりながらまったり食事なので、お昼は買い置きの冷凍食品チンしたり、残り物やその辺にあるもので簡単に済ませてたのですけど、時間がたっぷりあると、だんだん凝り出してしまうという。お昼からがっつり3分クッキング、って3分じゃすまなくなってますよ。(笑)
お昼なので品数は作りません、なので麺類が多いかな、インスタント麺や乾麺、パスタは便利ですからね。ネットに出てた、たいめいけん流レシピでナポリタン作ったら、洋食屋さんの味わいでホント美味かったなぁ。(笑)

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で、いきなりですけどね、サッポロ一番塩ラーメンって、トマトラーメンにしたり、練りごまとラー油で坦々麺風にしたり、野菜たっぷりでちゃんぽん風とかアレンジしやすいので素材としては最高のインスタント麺だそうですな。ネットで検索するとアレンジレシピがいっぱい出てきます。
海鮮塩焼きそばなんてアレンジも。どんどん本来の塩ラーメンから別世界の一品になってますよ、我が家でもお肉と野菜を炒めたのとパクチーのっけてエスニック風にしてます。これ結構イケます、オススメ。(笑)
麺類もいいのですけど、冷やご飯が残ってると焼き飯もよく作りますな。それも冷蔵庫に残ってた朝食用のペラペラのハムと卵と青ネギぐらいだったのがどんどん凝り出してレタス炒飯にしたり、梅干しとちりめんじゃこと青じそで和風焼き飯だったり、この場合マヨネーズを食用油代わりに使うと美味しいですな。韓国風豚キムチ焼き飯やドライカレーもいいなぁ。(笑)
ネットでコロナウイルスのニュース見てるより、料理のレシピ眺めている方が長かったりする休日事情。じっとお家にこもっていても腹は減りますし、もしもの場合に備えて栄養つけておかないといけませんからね。

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2020年4月21日 (火)

立ち飲み百景48 って飲んでる場合じゃないですよ。

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新型コロナウイルス対策で兵庫県が15日から「社会生活を維持する上で必要」なところ以外に休業要請を出しました。お隣の大阪府と足並みを揃えての要請ですけど、通勤通学で行き来が多い両府県なので当然かと。
居酒屋を含む飲食店は、営業時間を8時までとし、酒類の提供は7時までにするよう求めるって出てましたな。このご時世、お店を開けててもお客さんは来ないでしょうし、感染リスクを考えると完全休業して欲しいけど、補償問題も含めて、そこまでは強制できないのでこういう事になってるのだと思います、これは仕方がない事かと。
行きつけの立ち飲みの近くにある、古くからの居酒屋さんは要請が出る前から休業してましたな、料理人もお店の人も高齢なので、感染リスクを避けて早々と休業を決めたみたいですけどね。辺りで目を引く電飾看板が消えているのは、なんだか寂しいですなぁ、早く収束して街の活気が戻って来て欲しいですよ。
ま、そのためにも今は不要不急の外出は控えるしかありません。立ち飲み百景なんていいながら、飲んでる場合じゃないですからね。
俺様の仕事帰りの一杯は、社会生活を維持する上で必要なんて暴言吐いちゃダメですよ、それこそ非国民、そんな輩は鼻から消毒用アルコール飲ませてやればいいんです。って今売ってませんな。
厚労省がアルコール消毒液の供給不足に、アルコール度数の高いお酒を代用することを特例として許可ってニュースをやってましたけどね、これ幸いと飲んで内側から消毒しようとするバカが絶対出て来ますよ、酒飲みってホントどうしようもないですからね。(笑)
職場から駅までの道沿いは、昭和の香りプンプンなカラオケスナックや居酒屋が軒を連ねているのですけど、さすがに休業要請が出てからはシャッター閉めてるお店が増えましたな、だけどまだ明かりが点っているお店もあります。
換気を良くするためでしょうけど、入り口を開けっぱなしで営業しています。なので中が丸見え、通りすがりに見ると、スーツ姿のサラリーマンはさすがに全然居ませんけどね、なぜかお年寄りばかりでいっぱいという。
こもりっきりに耐えられなくなって出て来ているのでしょうけど、何考えてるのでしょうか、そんなに密集してたら感染しますよ。発症したら高齢者はダメージが大きいのに、ワシはまだまだ若いって勘違いしてるのでしょうかね。このご時世にありえない光景ですな、目を疑いましたよ。
酒類の提供が7時までなので、行きつけの立ち飲みはすでにアウト、常連さんもテレワークや自宅待機な方が多いので誰も居ませんよ。なのでオジサンはただいま酒場とはソーシャル・ディスタンシング実行中。家飲みにシフトしてます。
お家でも立ったまま飲めば、立ち飲み気分を味わえるかもなんて、バカな事を考えてると本気で怒られちゃいますな。

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2020年3月17日 (火)

立ち飲み百景47 酒場小学校。(笑)

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数年前ですけど、職場に小学生の子供たちが見学に来たことがありました。低学年と高学年のグループに分かれて順番にやってきたのですけどね。職場には危なっかしいものや触ってはいけないものがいっぱいあるので、何かあってからでは遅いという事で、こちらも結構身構えてましたな。
特に低学年の子供たちは要注意って打ち合わせしていたのですけどね、いざフタを開けてみたら低学年の子供たちの方がちゃんとしてて、先生役のオジサンの言う事を良く聞いてくれましたよ。可愛らしかったですな、真面目にノート取ったり、質問してきたりして。(笑)
ところがどっこい、言う事聞かないのが高学年のガキどもじゃなくてお子様たち。入っちゃいけない所に入ろうとするわ、触るな!って言っても触るわ、大人を小馬鹿にしたような質問してくるわ、もうね完全にいちびってましたな。
こんなクソガキじゃなくて元気すぎる子供達にナメられてオジサンもう腹立つ腹立つ。「おどれら昭和生まれの恐ろしさ見せたろかい」って思いましたけど、そこはお仕事ですからね、歯ぎしりを笑顔に隠して大人の対応。(笑)
おかげで低学年の子どもたちの可愛らしさが印象に残りました。この子たちもあと2、3年すると可愛げのない高学年児童になるのかと思うと、汚れないで素直に育って欲しいなと思いましたな。(笑)
で、いつもの酒場。個性的と言いますか、早い話どうしようもない大人が多数集ってます。オジサンもその中の一人ですけどね、いい歳こいて頭の中は小学生以下かよって、ある意味楽しくて迷惑な方々。(笑)
話が盛り上がりすぎて論争に発展、お互い一歩も譲らず、売り言葉に買い言葉、さらにややこしい人が横から入ってきて炎上、スネる奴にふてくされる奴、怒って帰っちゃう奴。もはや子供の喧嘩のようなドラマが展開、つまらない話で何を熱くなってるのって感じですけどね、騒がしい教室みたいになっちゃってますな。(笑)
何かとイチャモン付けるややこしい人も時々いますな。意見してやらねば気が済まないのでしょうか、ただのひねくれ者ですよ。あなたのお眼鏡に叶う、よその学校(酒場)に行けばって思います。
飲み過ぎでフラフラの子、テレビの野球中継に向かって叫んでる子、一人でぶつぶつ言ってる子、お箸を落とす子、まるで聞き分けのない子や、何度言っても分からない子が、そのまま大人になったような、どうしようもない夜の酒場小学校。
授業は夕方5時から9時まで、通知簿の悪い子は出入り禁止、卒業はお酒が飲めなくなったら。(笑)

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2020年2月27日 (木)

立ち飲み百景46 先輩、後輩、同級生。(笑)

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酒場や飲食店は不思議なもので、そのお店のカラーに合ったお客さんが集いますな。オシャレなお店にはオシャレなお客さんが多いですし、お高いお店にはセレブな方が集まるという。若い方がやっているお店は、お客さんもやっぱり世代の近い若い方が多く集まってますね。お店のカラーと雰囲気、出される料理に、お客さんの層や世代でお店のポジションが確立されていくのでしょうな。
なので場違い感のあるお店に行くと、馴染めませんし落ち着きませんな。料理は美味しくてもお客が騒がしかったり、BGMがうるさすぎて会話もできなかったり、反対に高級感ありすぎで緊張してしまうお店だったり。(笑)
ファーストフード店で学生のグループが長々とお喋りしているのは、あの子たちにとって一番居心地がいいからでしょうね。喫茶店でおしゃべりに花を咲かせているおばちゃんも、カラオケスナックでマイク握りしめてるお父さんも同じ、そこが居心地がいいから居ついちゃうわけで。年齢と共に馴染むお店も変わっていきますな。(笑)
オジサンが行きつけの立ち飲みは大衆、庶民的路線な気安いお店。来てるお客さんも、おじさん率90%越えで世代の近い方ばかり。いわゆるちょっとくたびれたサラリーマンがほとんど、なのでオジサンもしっかり馴染みます。(笑)
世代が近いという事は共通の話題が多いので、会話も弾むわけで。隣に立っているのが若い方や、妙齢のお嬢さんだったりすると、無言で飲むしかありませんな、会話のきっかけも無ければ、続く話題もありませんからね。(笑)会話の内容も世代相応な、年金やリタイヤ後の話に懐かし系など。若い頃は女の子や車や音楽の話題で盛り上がっていたのにね、今は亡くなられた俳優さんの話題で盛り上がってます。(笑)
そんな空間ですから、初めてのお客さんでも世代が近い方だと話が通じるのですな。で、話してみたら学生時代の先輩だったり後輩だったり、クラスは違ったけど同級生だったのが発覚したり、思わぬサプライズがあったりします。
ヤンチャだった頃を同じ学校で過ごした仲なのですから、話題に事欠きません。もうね、これでもかってぐらい出てくる出てくる、怖かった教師の話から、学食のおばちゃんの話まで、誰もついて来れないディープな話で盛り上がってしまうという。(笑)で、もう一杯、もう一杯と飲んじゃうわけで、気がつくといつも以上の酔っ払い。
ま、そんなので話が弾んじゃったお相手は、間違いなく数日後にまた現れますな。で、馴染みの顔になって常連に昇格。昇格試験なんてありませんよ、お店に入った瞬間、大将から「いつもの?」って言われるようになったら常連ですからね。(笑)

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2020年2月15日 (土)

初めての食レポ?、福寿さんの蔵開き(笑)

テレビのグルメ番組って、タレントさんがお店を巡って飲み食いしてる姿を見さされる番組というのがオジサンの解釈なのですけど、ああいう仕事を食レポって呼ぶそうですな。食のレポートだから食レポ、見てる分には、こいつらいつも美味いもの食って楽な仕事だなって思うのですけど、実際はカメラ映えする様に、色々暗黙のルールがあるそうで。
料理をいきなり口に入れずに、必ずお箸で持ち上げて一旦カメラの前で止めるとか、切った断面や焼き加減を見せるとか、食の探訪系番組を長年やっていたタレントさんが裏話的に言ってたのを見た事があります。そんな事やりながら食ってるのなら、味わうなんて余裕は無いでしょうな。(笑)
家内が時々料理や食にまつわる雑誌や本を買ってくるので、見せてもらうのですけど、あの手の本の一番のキモは写真だと思いますね、食材や産地のウンチクや解説の文章ってほとんど読んでませんな。美味しそうな料理のアップの写真をどど〜んと載せてくれた方がそそりますからね。どうだっ旨そうだろってのが一瞬で伝わります。きちんと見せ方を計算してデザインされた誌面に、プロカメラマンの技を駆使した写真が載るのですから当然といえば当然ですけど。(笑)
そう思うとグルメ系ブログって、写真がよろしくないので魅力が無いのかなと。以前はよく見ていたのですけどね、どれも似たり寄ったりだし、たくさんお店に行って紹介するのが目的みたいなのはもうイイかと。(笑)
きっと写真はスマホで撮ってるのでしょうけど、美味しそうじゃ無いですな。オジサンも行きつけのお店でiPadのカメラで撮らせてもらった事がありますけどね、あの手のカメラってまず美味しそうには写りませんな。構造上仕方ないところはあります、広角過ぎ、被写界深度深すぎ、質感無さすぎですからね。画素数ばかり増えても、写真がキレイになるわけじゃありませんよ。
ま、このブログはグルメな話題とは縁がありませんけどね。しかもオジサンはお店で出てきた料理を撮るのはどうも苦手、写真にとっておかなくちゃって気持ちが普段から無いので、半分ぐらい食べちゃってから「あ、しまった」(笑)
料理が出てきたらスマホでチャチャっと撮って、食べながら片手でSNSに上げてる手慣れた方がいますけど、あんなのはできませんな。できるようになりたいとも思いませんけどね。(笑)
オジサンがもし撮るならきちんとカメラを持参したいですな。って言ってたらちょうど福寿さんの蔵開きイベントという格好の題材が。で、ちょいとばかりレポートぽく、普段撮らないようなのを撮ってみました。レンズはわざとレンズキットのお安いズームXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZのみで、やってみたら病みつきになるかもチャレンジ、こんな感じです。

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お約束の入り口写真、酒蔵ってどこも入り口に杉玉飾っててカッコいいですな。

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入った目の前で香住町の海産物を販売、今年は水がにが新登場してましたけど代わりに干物がほとんど無くてかなりガッカリでした、お買い物袋いっぱい持って行ったのにね。

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カニ汁は今年も200円、カニの身をお箸で持ち上げた写真がセオリーでしょうけどね、次々入るオーダーに必死なスタッフの姿で人気ぶりを表してみました。(笑)

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大桶って実際に使われていた桶が展示も兼ねた休憩スペースになってます、映える記念写真スポットなので中に入ってみなさん写真撮ってます。

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蔵の料亭「さかばやし」。入り口はそんなに大きく無いのですけど、元酒蔵なので中は広々、席の間隔も広めでゆったり食事ができます。予約していて正解、すぐ満席になりましたからね。

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で、ゆっくりお昼ご飯をいただきました。最初に出てきたのを撮りましたけどね、やっぱりオジサンはこういうのは向きませんな、お酒飲んじゃってるし、料理の写真なんてどうでも良くなって、美味いな〜って。なのでこれ以降の写真は無し、甚だ簡素なレポートでした。(笑)

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2020年2月13日 (木)

立ち飲み百景45 お酒に合わない生々しい話。

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座席の数が決まっていて、じっくり腰を落ち着けて飲む居酒屋と違って、立ち飲みのスペース感覚は、電車の座席のようなもの。空いてるところに体を滑り込ませて、両サイドのお客さんに気遣いしながらお酒を楽しむ所。
先に飲んでる方も新しく入ってきたお客さんに譲り合いでバランスが保たれている大人の酒飲み空間なのですな。なので混んできたら「ダークになってや」って言われる前にみなさん自主的に動きます。ダークってダークダックスの歌ってる姿の事ね、ちょっと体を斜めに、カウンターに肩肘ついて少しでも一人当たりの所有面積を減らして新しいお客さんを入れてあげると言う暗黙のルールなのですな。
そんな立ち飲みですから、隣り合わせたお客さんと取り止めのない世間話ってのが一番似合いますし、そういうのが楽しい時間なわけで。
名前も知らない、どんな仕事の人なのかも知らないけれど、今日も一日ご苦労さんのお酒と共に会話が弾む束の間のひととき、いつも見かける常連さんでも、未だに名前すら知らない方もいます。だけど楽しい酒場を共有するメンバーには違いないという。(笑)
お酒と会話を楽しんだら「それじゃお先に、また明日」。帰り着く頃には何の話題で盛り上がったのかすら忘れているぐらいが丁度いいわけで。
ところが中には、酒場は自分の話を聞いてくれる場所と勘違いしている方がおられますな。大抵が今ここで喋る話題じゃないだろうっていうような生々しい身の上話。不幸な生い立ちや職場での不当な扱い、望まなかった人生や闘病の顛末などなど。
お酒が入ってつい喋りたくなったのだと思います。誰かに話したい、聞いてもらいたいって気持ちは分からなくもないですけどね、内容がプライベート過ぎだし、デリケート過ぎる話題なのでね、何も答えられないし、ただ聞かされるだけなので辛いですな、お酒には一番合わない話題かと。
聞かされたところで受け止める事も、解決してあげる事も何もできませんからね、ただ曖昧な返事を繰り返すだけ。
ところが相手は話を聞いてくれる人と勘違いするわけで、延々終わりませんよ。正直なところお酒がまずくなるのでやめて欲しいのですけどね。酒場のルール違反な空気が読めない人。
酒飲みというより、お酒の力を借りて自分を分かって欲しいだけの構ってちゃん。自分のそういうキャラクターに酔ってるだけですよ。聞かされる身になって頂きたいもので、周りへの気配りが足りませんな。そういう方って話が回りくどいのも共通点なのが不思議です。(笑)
ヒンシュクを買うような話題もたいがいにして欲しいですけど、闇が深い生々しいプライベート話はもっとお断り。酒場の生モノはお刺身だけにして頂きたいもので。(笑)

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