食べる、飲む

2017年6月22日 (木)

ソース味の誘惑。

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スーパーのお総菜売場を見ていたら、お好焼と焼きそばにたこ焼きの付いたセットが売られていました。全てソース味の粉モン、炭水化物とソースだけって栄養的には思いっきりダメダメな食べ物なのですが、売れるから並べているのでしょうね。突然食べたくなるソース味の御三家がワンプレートに盛りつけてあるのを見て思いました。
さすがにこの歳になると、食べたいとは思いませんでしたが、一人暮らしらしきサラリーマンがカートに入れてましたな。見た瞬間、居ても立ってもいられなくなったのかもしれません。持って帰ってワシワシ食べちゃった後、お腹はいっぱい、心は罪悪感でいっぱい?(笑)
ソースの味わいってなぜかそそる物がありますな。関西人は特に好きかも、お好焼や焼きそばは、ソースが鉄板にじゅーっとなった見た目だけで食欲を凶暴にしますからね。たこ焼きは、たっぷり塗ったソースの上からかけた青ノリとかつお節にソースが染みていくところが、たまりませんな。揚げたての串カツから、どっぷり浸けたソースがポタポタ滴る姿もイケマセン。
ソースって何でしょうね、まずあの香りがたまらないのですな。
この季節、夜はまだ涼しいので冷房を入れずにお店の入り口を開けっ放しでやっているお好焼屋さんから街に漂うソースの香り。焼鳥屋さんや鰻屋さんのそれとは違う攻撃的なスパイスの香りが食欲中枢を刺激します。中ではジョッキ片手のオトーさんとお好みを焼くおばちゃんの姿。表には豚玉&枝豆に中ジョッキのハッピーアワーセットの看板が。ギリギリ間に合う時間、気が付けば鉄板の前に陣取って「セット一つね」って事になってしまうのですな。
歯に青ノリ付いたまま帰ってはいけないと駅のトイレでチェックしても、シャツに染み着いたソースの匂いで実はバレバレ、犬を飼ってたらクンクンされてしまうでしょうな。(笑)
関西って以外とソースのメーカーが多いように思います。神戸だとオリバーソース、ブラザーソース、ばらソース、タカラソース辺りがすぐに思いつきます。プリンセスソースもありますね。我が家の定番はスパイスの香りが好きな、ばらソース。地元の廉売市場で売っている焼きそば専用のもちもち太麺とこのソースで焼きそばをすると、お箸が止まらなくなりますな。(笑)
そうそうオリバーのどろソースというのがあるのですが、かなりのピリ辛で、我が家でお好焼に使う程度では全然減らないのですな、実にピリ辛。ところがこれをカレーの隠し味に入れると美味しいというのを教えてもらって試したところ、いつものカレーが別物の味わいに。少し入れただけで辛さ倍増、汗かきながらワシワシ、これは美味しい。
オジサンの一番身近なソース味と言えば串カツ、行きつけの立ち飲みの定番。串カツのソースというのはウスターソースにワインを足したり、ケチャップを隠し味にしたりしてお店のアレンジが効かせてあるのがいいのですな、ただ共通しているのは、揚げたての串カツの味わいをじゃましないアッサリ目だと言うところ、たくさん食べてもらわないと儲かりませんからね。で、ついついもう一本って食べちゃうという。(笑)
突然あの味わいがよみがえって食べたくなってしまうのがソース味の誘惑。週末あたりお好焼なんていかがですか。

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2017年6月13日 (火)

立ち飲み百景23 もう十分語ったでしょ?

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もう十分お歳を召して、高校や大学生のお孫さんがいるようなジイサンなのに、飲んでしゃべる話題はいつまで経ってもツッパリ高校生の域を出ないお年寄りっていますな。本人が得意になって語れば語るほど、周りはドン引き、寒いお話に一人また一人とお愛想して出て行きます。本人は語るのが楽しくてしょうがないのでしょうけどね、聞かされる身にもなって欲しいですな。
飲み屋でイザコザ、やくざのチンピラをボコボコにしばいて警察呼ばれて出入り禁止だとか、今は人気者になったお笑いタレントさんの食えない時代はワシが面倒見てやってただとか、若かりし頃の下半身の武勇伝だとか、聞いてる方が赤面するような話を声高らかに語るジジイに平成ももう29年目だという事を教えてやれる本当の大人はいないものかと思います。
いったいどんな人生を歩んでこられたのか分かりませんが、この手の話題しか出てくるカードがない年寄りには絶対なりたくないなと思ったわけで。
きちんと大人になる階段を上りきる前にお年寄りになってしまったようなジイサン、お家でおとなしく飲んでいて欲しいですけどね、たぶん居場所はないのでしょうね、奥さんが一番呆れかえっているのでしょう、だから立ち飲みで店の人や周りの人相手に気を吐くしか出来ないのだろうと思います。タイムマシンでもなければ確かめようがない、あなたの自称立派な過去の武勇伝で楽しい立ち飲みタイムをじゃまされたくないのですよコチラは。(笑)
何度かそういう場面に遭遇したり、相手をさせられたりするとこちらも学習しますのでね、飲んでる姿を見かけると気づかれないように離れた場所に陣取ったりしますけど、見つかるとわざわざグラスを持って隣に来られたりするのですな。「話し相手見~つけた」って事なのでしょうけど、こちらも仕事で疲れた上にさらに疲れる話を聞くだけの体力も心の余裕もないのでね、何とかうまく逃げたいのが心の本音。
お店のテレビでナイターでもやっていれば野球の応援をする振りをして完全無視するのですけど、何とか話を聞いてもらいたいオーラをビンビンに感じます。そのせめぎ合いが変な緊張感、うっかり気を抜くと聞きたくもないお話劇場に場面が展開してしまいますので、「話しかけるなよ、話しかけるなよ」と心の中で唱えながら飲んでいるという、ただでさえ健康に悪いお酒がさらに体を蝕みます。(笑)
その昔、「男は黙ってサッポロビール」という広告がありましたが、なかなかそういうカッコいい人ばかりじゃないのが立ち飲みの人間模様。おかげでブログのネタには事欠きませんけどね、疲れますな。(笑)

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2017年6月 8日 (木)

よもかめ謹製、蒸し鶏の作り方。(笑)

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中華料理屋さんで、前菜盛り合わせを頼むと、たいていお皿に乗っているのが蒸し鶏。クラゲの酢の物と並んで前菜の定番ですな。実にシンプルな料理なのに、お店によって味わいが全然違うのがイイですな。単品で注文することもあります、普通に美味しい。
外でも食べるけど、お家でも作る料理はいろいろありますが、蒸し鶏も我が家の定番料理になっています。何しろ簡単に作れますのでね。料理と言いながら、ほとんどする事が無いという簡単さなのに美味しくて、蒸して残った汁はスープに転用できるところも○。
ということで、何度か作ってみて落ち着いた我が家の作り方を書いてみようかと、よもかめ謹製、蒸し鶏の作り方。興味のある方はチャレンジしてみてね。(笑)

■用意するもの
・鶏もも肉 1枚
・白ネギ 1本
・しょうが(皮付きで1ミリ厚にスライスを3枚)
・紹興酒 100cc(無ければ料理酒でも可)
・塩少々・水 100cc

蒸し鶏なので鶏もも肉がなければ始まらないのですが、我が家ではコープの「健康熟成鶏」を使ってます。他のスーパーで買ったのより美味しかったのでね。ネギはお鍋などに使う白い太いやつの青い部分を使います。白い部分は細く切って水にさらして白髪ネギにし、出来上がった蒸し鶏に薬味として乗せます。ポイントは紹興酒、日本酒や料理酒でもいいのですが、紹興酒だと味わいが一気に中華料理になりますな。スーパーで小さな瓶も売ってますし、中華料理の際の調味料として使えるので一本あれば便利かと。我が家では餃子作るときや、アサリの酒蒸しにも使ってます。

■作り方
・鶏もも肉の皮の付いている方に塩を少々振ります。
・鶏肉の入る大きさの鍋に、紹興酒と水を各100cc入れ、鶏もも肉を皮を上にして入れて、その上にネギの青い部分一本分と、しょうがスライス3枚を乗せます。

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・フタをして強火にかけ、沸いてきたら弱火で15分、鶏の皮に竹串かフォークを突き刺して、透明の汁が出てきたらOK。火から下ろして、フタをしたまま粗熱が取れるまで放置。冷めたらお皿に取っておきます、これで完成。
・取り出した鍋に残った汁は捨ててはいけません。これに水を足して醤油で味付けすると、鶏のダシが出た立派なスープになりますのでね。白ネギの白いところをみじん切りにして散らせば完成。このスープ、色々アレンジが出来ます、我が家では乾燥させて売られている岩海苔をひとつまみ入れたり、ごま油で炒めた野菜を入れたり、細切りのザーサイや、しょうがで味付けしたりしてますな。ワカメと白ごまも美味しい。

■食べ方出来上がった蒸し鶏は、1cm厚ぐらいにスライスしてお皿に盛りつけ、白髪ネギを乗せます。お好みで香菜も(中国パセリ、パクチーの事)。
基本的に常温で食べますが、夏場など暑い季節には冷蔵庫で冷やしておく事も。
食べる直前に、醤油とごま油をかけると美味しいですな。からし醤油をつけて食べるのも美味しい。つけダレはお好みでどうぞ。白髪ネギを乗せる代わりに、ネギ塩ダレを作ってかけてもいいですな。ネットで検索すると色々レシピが出てきますが、我が家は結構適当な作り方。(笑)一応書いておきますね。

白ネギ10cmほどと、しょうが小指の先ほどの大きさをみじん切りにして、塩、砂糖をひとつまみ、コショウ少々、酒(あれば紹興酒)小さじ半分ぐらい、ごま油小さじ一杯ぐらいを入れて混ぜ合わせて、ラップしてレンジで2分ぐらいチンして出来上がり。塩の利かせ具合はお好みで調整してください。

簡単に出来て、中華料理屋さんで食べてる気になる蒸し鶏は、我が家の定番。休日の晩ご飯献立会議で、中華料理に決定の時にはオジサンが作ります、ホント簡単なのに美味しい。オススメです。(笑)

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2017年5月30日 (火)

サラメシは遠いあこがれ。

NHKの「サラメシ」は好きな番組なので、録画しておいて休日の晩ご飯時に見ています。晩御飯食べながらランチの番組を見ているのもおかしな話ですが、この時間にしか見られないのでそうなってしまったのですな。
中井貴一さんのナレーションも軽快で楽しい番組。基本、働く人のお昼ご飯におじゃまする番組なのですけど、見てて思ったのはみなさんちゃんとご飯が食べられるのですね。愛妻弁当だったり、まかないだったり、社員食堂だったり、社員全員で楽しくランチタイムだったり、あなたのランチにご一緒させてくださいだったりを見ていて思いました。
オジサン仕事柄ランチなんて悠長なことを楽しむ時間も閑もない日常、お昼時の時間が普通の仕事と比べてズレているので、電話がひっきりなしにかかってきたりで落ち着いてられないという、食べられるだけまし、とりあえず胃袋に何か詰め込んで短時間で仕事に戻るのが当たり前なのですな。なのでカレーは飲み物。一番早く仕事に戻れる食事。食事って言うより餌ですな。だいたい所要時間3分でグビグビ飲んでます。噛まずに飲み込むだけなので実に早いってこれが実状なのがすでに間違いだと思いますけどね、
現実問題としてこれしかやりようがないのですな。コンビニのおにぎりを詰め込んで終りだったり、とてもランチとはほど遠い食事、午前中の仕事が長引いて、3時4時ぐらいに片付いたときは、もう何も食べないでそのまま次の仕事続行なんて事もあります。そんな時間だともう何か食べようと言う気持ちにもなりませんな。さっさと片づけて帰りたいですからね。
サラメシに出てくるようなランチの時間が取れる人ってどれぐらいいるのでしょうね、外食チェーンで食べてても、短時間でかき込んで出て行く人ばかり見かけます、コンビニの駐車場に車を止めて、パンと飲み物を詰め込んでいる人や、駅のベンチでスマホ片手におにぎり食べてる人等々。まともに食事の時間も取れないような人の方が圧倒的に多いように思うのですけどね。そんな状況を受け入れて働かないといけないのが現実なのですな。
オジサンも以前は弁当を持って行ってたのですけどね、食べようとフタを開けた途端にお客さんが来ちゃったり、電話がかかってきて出かける羽目になったりで食べるタイミングを外されちゃうので、持って行くのを止めました。作って貰ってるのに食べられないのじゃ意味ないですからね。すき間時間に何か詰め込んで終りが当たり前になってしまいました。(泣)
サラメシで優雅にランチを楽しんでいる方を見ながら現実はそうじゃないんだと心で叫んでいるオジサン。ランチって言葉自体が人生の辞書から無くなっておりますよ。

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地元で40年続く名店「喫茶ブラジル」のメニュー。学生時代大変お世話になりました。食ったな~ブラジル定食、友達と写真談義に花を咲かせながらいつも食べてました。最近は休日のランチに時々寄せていただいておりますよ。休日ぐらいちゃんとご飯食べたいですからね。

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2017年5月23日 (火)

立ち飲み百景22 悲しい酒の状況

今日も一日がんばって働いた後のお酒は黄金の一杯。それを誰にもじゃまされず飲めるのが立ち飲みの良いところ。基本お一人様の酒場なのでね。いらぬしがらみから解き放たれて、お家に帰るまでの束の間のひとときを皆さん楽しんでおられます。
ところがそこに仕事場の事情を持ち込むのが当たり前の人が時として現れるのですな。上司と絶対逆らえない部下の二人連れ、見ていて悲しくなると言うより、そこまでしないと気が済まないのって思うこと数知れず、逆らえない部下は奴隷以下というか人間扱いされてないですな。
ココまで言うかって、見ていて気の毒通り越して、これ人権問題じゃないですかって扱い受けても、ひたすら頭を垂れているという状況に気分が悪くなりますな。泣き顔なのか笑い顔なのか分からない表情で話を聞いている部下に「オマエ、何笑とうねん」「今オレが何の話をしているか分かっとんか」とお叱りの声が聞こえてきます。
酒場でなければそういう話が出来ない上司はすでに論外、そこまで言いたい事があるのなら仕事中に会議室にでも呼んで注意しなさいよ。酒場で飲みながら延々叱り続けるって、あなたがただのサディストかイジメの愉快犯にしか見えませんが。周りで飲んでる人も気分が悪くなるのでね、そんなおまえさんの職場事情を酒場に持ち込まないで頂きたいですな、しかも毎回同じ二人連れ。立ち飲みがお仕置き部屋になってます。(笑)
もう一つ、飲むと人格が変わるので飲ましてもらえない客というのも悲しいですな。長年通っていると、それが原因で出入り禁止になっちゃったお客さんも何人か知ってます。お酒に飲まれちゃうタイプの人。
もう飲めないぐらい酔っぱらった状態でお店に入ってきて、酒を出せと大声を上げる人、いつも限度を超える飲み方で、最後は立ってられなくなる人、酔うとかならず誰かれ無しに絡んで喧嘩腰、この人は何度か警察呼ばれてました。界隈の酒場はオール出入り禁止になっている、酒場ファンの間では有名な人。
お酒を飲み過ぎて絡んでしまうのは良くある光景、職場の同僚と日頃言えない鬱憤が爆発して絡み酒になっちゃってるのとかは、まだいいのですが、全然関係ない人に絡むのはイケマセン。なぜかこういう人って、普段はおとなしい人が多いように思います。シラフの時は物静かなのに杯を重ねると別の人格登場。最後は叩き出されるという繰り返し。
何度かそういう事があると、他のお客さんにも迷惑がかかりますのでね、入ってこようとすると、「アンタに飲ます酒はあらへんで」と入店拒否されてますな。たぶんどこか別の場所で飲んでいるのでしょうけど、大好きなお酒を飲ませてくれるお店から嫌われるようになったら、酒飲みは終りです。

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新入荷ということで飲んでみたどぶろく。お酒って言うより、ヨーグルトドリンクみたいでした。(笑)

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2017年5月18日 (木)

立ち飲み百景21 酒飲み流、健康管理術。

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酒飲みなら、毎日楽しくお酒を飲みたいと思うのは当然なのですけどね。日々生きておりますと、そうじゃない日もあるわけで。大体毎日飲んでいる事自体が間違いかも知れません、休肝日は作らないと良くないですな。
若い頃は色んなお酒を飲みました。まず居酒屋でビールで乾杯から始まって、酎ハイ飲んだり、冷酒を飲んだりして、その後バーでカクテルだのウイスキーハイボールだの、珍しいお酒や変わったお酒を勧められたら飲んでしまったり。お店を梯子して、あれもこれも飲んで、クルクルパーになって帰るという。友人や、仲のいい同僚と飲むのは楽しかったですからね。自分のスタイルが無かったのですな、その場の雰囲気や、勢いや、流れで飲んでしまっていたと思います、ホント楽しかった。
でもだんだんそういう飲み方をしなくなって、一人で行きつけのお店でほっこりするのが良くなってきてから、自分のスタイルが出来てきたように思うのですな。飲む量もお酒も飲み方も飲んでる時間もほぼいつも同じ、当然お勘定も。細く長くといいましょうか、一日の生活のリズムの中で、次の日の事も考えて適量を頂き、今日一日をリセットするぐらいの飲み方。オジサンもちょっとは大人の飲み方が出来るようになったかなと。(笑)
立ち飲みに現れる年輩お一人様の常連さんは、ほぼこういう人たちばかり。グループで来て盛り上がっているお客さんを尻目に、一人静かに自分の世界を楽しんでおられます。飲んでるお酒も頼むアテもいつも同じ。達人の到達した境地とでも申しましょうか、誰にもじゃまされない世界を満喫しておられます、なんだかそこが格好いいわけで。
ところがいつもは3杯飲むのに1杯だけでお愛想なんて事があるのですな。「今日は酒がまずいから、早よ帰るわ」って帰っちゃう。いつものように美味しく飲めないので、不調を察知して早々と帰ってしまうという。
酒飲みなら分かると思うのですが、体調がすぐれないとお酒の味は変わります。いつもより苦く感じたり、酸っぱく感じたりするのですな。いつも飲み付けているお酒なのでちょっとの変化もすぐ分かります。美味しく感じない時は大抵体調不良の前夜祭、カゼのひき始めだったりするわけで。
いわばいつものお酒が健康のバロメーターになっているという。達人は、おいしく飲めない時は早々に自主撤退、体調を戻してから戦列復帰を経験上分かっている人達ばかり。オジサンも最初の一口でその辺り分かるようになりました。元気なのにお酒の味わいがいつもと違う時は健康状態が下り坂なのですな。飲まない人にはさっぱり伝わらない世界でしょうが、酒飲みには伝わる事かと。
たかが一杯のお酒で今の自分のお体事情が分かるというのがお酒の魔法。無理して飲んでは余計に体調を崩しますからね。

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2017年5月 4日 (木)

100円コーヒーのありがたみ。

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缶コーヒーって飲みませんな、すごくたくさんの種類がありますけど、どれも似たり寄ったり、おいしいと思ったことがないので全然飲まないわけで。
仕事先ですすめられたりした時は仕方なく飲みますけどね、微糖って書いてあっても甘ったるい、なんだか他のものが入ってそうな味がします。選べるのならブラック無糖を頂きますけど、それも美味しくはありませんな。所詮缶詰というか、なんだか似ているけど別のもののように感じます。
ま、缶詰の味わいって独特ですからね。サバ缶や鮭缶食べると思います、お家で作ったのとは全然違いますからね。そこが美味しいって方もいるわけで、立ち飲みにはいろんな種類の缶詰が並んでいます、それをアテに一杯やっているおじさん多数。
わが家では缶詰ってほとんど利用しませんけど、カニ缶はもらうと嬉しいですな、なんだか缶詰になった方が味わいが濃いような気がします。滅多にお目にかかれませんけどね。(笑)
話がずれました、缶コーヒーのお話。今までだと、一番手軽にコーヒーを飲むには缶コーヒーだったと思います、自動販売機はどこにでもありますし、手軽で安かったのですけど、コンビニがセルフのコーヒーマシンを置くようになって、状況が変わってしまってますな。
缶コーヒーより安い100円で淹れたてが飲めるとなると、そっちの方が便利で美味しいですからね、コンビニもどこにでもありますし。
オジサンもよく利用しています、街歩きの一休みにコーヒーを買ってイートインコーナーで飲む事が多いですな、時間があれば喫茶店でゆっくりがイイのですけどね、なかなかそういう余裕も無い時にコーヒー飲みたくなったら便利。味わいに関しては、コンビニによって違いますけど、大体似たようなもん。100円なので文句は言いませんよ、缶コーヒーよりちゃんとコーヒーしてますしね。
オジサンは某セルフの喫茶チェーン店よりは美味しいと思っています。座席間隔は狭いわ、コーヒー薄いわ、どんなにお客さんが並んでいても2台あるレジの1台しか開けてくれないあのセルフ喫茶店です。これでどこのチェーン店か分かったら、ある意味かなりのコーヒー通かも。(笑)
少し前、旅行の時に新幹線の中で飲もうとコーヒーを買ったのですが、これは失敗しました。駅の外のコンビニで買えば100円だったのに、改札内にあったコーヒースタンドで買ったら280円、駅ナカだとショバ代とか色々あるのでしょうけどね、「高い!」って家内が怒ってましたな。
今からお出かけなのに、コーヒーの値段ごときで機嫌悪くなられてもねぇ。主婦ってこういう細かいお金に敏感ですな、オジサン大変なんですから。
いつでもどこでも100円で、そこそこのコーヒーが飲めるありがたさ。コーヒー好きには便利な世の中になりました。

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2017年3月16日 (木)

久々にラーメンのお話

仕事で出かけた先で、何とか無事に終わったので、飯でも食うかって事になって入った某ラーメン屋さん。一緒に行ったラーメン好きの若いスタッフおすすめと言う事で食べたのですけどね。オジサンにはちょっとキツかったですな。
脂こってり、トッピングもいっぱい、食べ終わったら唇がリップクリーム塗ったようになってました。もうこう言うのはダメかも。しかもお値段920円也、お高いですなぁ~。今時は700~800円ぐらいが当たり前なようですが、それにしてもラーメンて高いなと思うのでありますよ。オジサンの感覚がずれているのでしょうか。ちょっとラーメンでもって感覚じゃ無くなってますな。
職場の近くにあるラーメン屋さん、もう3回入れ替わってます、ダメになって閉店して、次は何のお店かなって見ていると、またラーメン屋さんと言う具合で、居抜きで入れ替わっているのですな。
いずれも濃厚豚骨こってり系なので、入ったことはありませんが、新しくなっても何故か似たようなラーメン屋さんが開店するというのは、外食産業の親会社がその辺りを仕切っているのかも知れません。何だか長く続けようって感じがしないのですな。街を歩いていても、そんな感じのラーメン屋さんをいっぱい見かけます、ネットで調べると、お店のホームページにこだわりがズラズラ出てくるようなラーメン屋さん。(笑)
休日の撮り歩きで、お昼ご飯は食堂でまったりが好きなのですが、ラーメンも二軒、ちょくちょく行くお店があります、どちらもラーメン450円。今時のラーメンとは一線を画する、あっさりとした昔ながらの中華そば、こういうのがイイのですな。
一軒目は元町の高架下にある「来々亭」。同名のラーメンチェーン店とは全く無関係の小さな老舗の中華料理屋さんなのですが、ここの名物は何といってもお店のオジサンかも。(笑)
お冷は「ハイ、飲み放題の水ね」、胡椒を出すときには「壊れてないけどコショウ」、お釣りを渡すときには「ハイ、200万円ね」、入り口の扉を閉め忘れたお客さんには「儲かったら自動ドアにするから、閉めてくれる?」、店を出るときには「また明日!」もうね、何だかそれだけでホッとするというお店。(笑)
二軒目は少し西に行った、同じく高架下にある「梨園」。ここも昔ながらの中華料理屋さんなのですが、表のお品書きが横文字なのですな、昔は高架下に電化製品やミシンを買いに来る外国人の船員さんが多かったので、そういう方たちが分かるようにしたのでしょうね。
メニューの数はすごくいっぱい、定食やご飯物も充実しています。オジサンには一番しっくり来る味わいのお店。
ラーメンは好きだけど、なぜだか古くからある中華料理屋さんのラーメンの方が、ホッとするのはなぜでしょう。これは多分、昔はラーメンは中華料理屋さんで食べるものだったからかもしれません。
今のようにラーメン専門店がデカイ顔をすればするほど、食べたいという気持ちが遠ざかるのはオジサンだからでしょうか。(笑)

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2017年3月 7日 (火)

立ち飲み百景20 酒場で政治の話はやめた方がいい。

どんな物事でもそれに対するこだわりというのは千差万別、人それぞれ自分の意見という物をお持ちですな。たとえばプロ野球、みなさん自分が応援する球団に対してはほとんど監督状態。ナイター中継を見ながら、監督の采配に「おまえ頭おかしいんかい」「ここはちゃうやろ」と突っ込みまくり、それで試合に勝てばいいのですが、負けちゃうとボロクソですな。
「このボケ今期限りじゃ」とか「アホが監督しとるから今年はもう応援せえへんで」とか叫びまくってます。それだけ関心が高いと言うことの裏返しなのですけどね、言わずにいられない事情があるのですな。(笑)
見ていて思うのですけどね、自分の思い通りにならないことは何かと突っ込み処が多いかと、野球しかり、大相撲しかり、なにがしか言わずにいられないわけで。その辺り観察しているとおもしろいですな。オジサンは常に醒めた目で眺めておりますよ。(笑)
不思議なことに純粋に応援してしまうのがオリンピック、「ボケ、カス、ダボ」の関西ボロクソ三大言葉は出てきません。みなさん素直に「頑張れ~」なのですな。
特に高齢オジサン率の高い立ち飲みでは女性アスリートはほとんど扱いがアイドル、孫を応援するような目で応援しています。何ででしょうね。(笑)
その手の話題で盛り上がるのは楽しいのですが、酒場で必ずと言っていいほどこじれるのが政治の話題。その辺りにいきなり食いついてくるお客さんって必ず居ます、しまったって思った時にはもう遅い、語り部になってしまった相手の話に延々付き合わされる羽目になりますな。
最近もありました、たまたま横に立っていたのが弱者支援のNPO法人の関係者、そのとき流れていたテレビの震災追悼のニュースがきっかけで、神戸市のやり方がおかしいだの、本気で市民のことを考えているのかだの語り始めてしまったという。
それだけハッキリ言いたい事があるのなら立ち飲みで語らずにしかるべき場所で言いなさいよと思いつつ、こんなのに付き合ってられないので逃げましたけどね、たまりませんな、語る相手が違うでしょう。神戸市長に直談判して頂きたいですな。聞いたところで何も出来ませんし、聞きたくもありませんのでね。お門違いの相手に語る事じゃありませんてば。
選挙の季節の酒場もややこしい人いっぱい、支持政党が議席を取れそうに無いと見ると、「日本は終わった」みたいなことを語り出すという、どう見ても税金納めているように見えない人ほど語ります。たっぷり年金を貰っているジジイも以下同文、毎日楽しく酒を飲める暮らしをしながらまだ文句言うかって思いますな。
書いてても腹が立つのは政治の話だから、楽しいお酒に一番合わない話題はもう止めにしませんか。(笑)

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2017年2月21日 (火)

立ち飲み百景19 足が遠のく色々な事情。

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酒場には暗黙のルールがありますが、それを守れない、分からない人たちが当たり前のように居座るようになると、足が遠のきます。お店の人がきちんとダメなものはダメと言ってくれる所はいいのですけどね。
若い人たちなのですが、自分たちが当たり前のルールを立ち飲みにも持ち込んでくるのはダメですな。たとえばファーストフード店だと4人ぐらいで来て一人だけ注文して後の人は何も頼まずにおしゃべりしているだけでも文句を言われることは無いのでしょう、ただそれを立ち飲みでもやるのは明らかにルール違反、飲まないのに場所だけ占拠されてはお店はたまったものじゃありませんからね。
さらにひどいのが持ち込んだ缶ビールをカバンから出してきて飲んでいる若い衆、さすがにそれは無いでしょう。店の大将に怒られてましたが納得がいかない様子。っていうか自分がそれをされる立場になってみれば分かるはずなのですけどね。そんな事すら分からない若造が最近増えているという。
基本的に飲食店はそのお店で提供される物を楽しむのが掟、外から持ち込んで場所とグラスだけ借りて飲んでいるなんてあり得ませんからね。叩き出されても当然かと。セルフの喫茶店でも、よそで買ってきたパンを平気で食べている人がいますが、何を考えているのでしょうね。こんな奴らばかりだと飲食店は成り立ちませんよ。
そういう奴らを見ていること事態がオジサンにはすでに不快指数100%、お店の毅然とした態度を期待するわけですね。たいてい怒られてますけどね、「当たり前じゃ、どアホ」と思っておりますよ。(笑)
立ち飲みというのは、座れるようにはしていないけど、その分安く飲めることが特徴の酒場、なので座るのはイレギュラー。足が悪い人や、お年寄りは特例で、そういう方のためにお店の片隅にイスが置いてあるのですが、若造がそれを当たり前のように持ってきて座り込んで飲んでいるのも見ていて気分が悪いですな。
立てないのなら来るな、立てる人だけがお酒を楽しめるのが立ち飲みですからね、自分だけが今日一日忙しかったような顔をして座らしてもらうのは当然みたいにイスを出してきて飲んでいるのはお店の雰囲気も壊します。立てないのなら他のお店に行って頂きたいですな。のうのうと座り飲みしている姿が視野に入ると腹が立ちますな。
こんなB級酒飲みが最近目に付くようになって、足が遠のきます。仕事の後のお楽しみが汚されるような気がしてしまうのですな。
どこにもお店のルールなんて書いてありませんから、何も言えませんけどね、ただ暗黙のルールはどこの酒場にもありますから、その辺りきちんと守れる大人の酒飲みでいたいものだと、思うのでありますよ。

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