食べる、飲む

2019年9月19日 (木)

本物とは似ても似つかないフルーツ味。(笑)

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ジュースやお菓子でグレープ味ってありますな。皆さん普通に何の疑問も持たず、飲んだり食べたりしてると思います。本物のブドウと比べると、どう見てもぶどうの味じゃないのですけど、じゃあ他の果物かって言われるとやっぱりグレープ味としか言いようがないという、なんとも説明のしにくい作られた味わい。
メロンソーダや、かき氷のイチゴシロップも同じ、探せばいっぱい出て来ますな、飴やガム、グミキャンディーなんて作られた味わいだらけ、青リンゴ、ピーチ、梅はよく見かけますけど、まだまだいっぱいありそう、本物の果物よりたくさん食べてるかもしれませんな。(笑)
家内が気に入っているのか、時々買ってくる一口羊羹もイチゴ味やコーヒー味なんてのが最近はあるみたい。フルーツ味って作りやすいのでしょうね、本物の味わいとはかけ離れていても、香りでなんとなくその雰囲気が味わえますからね。

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オジサンの子供の頃の駄菓子屋のジュースといえば、最初ミリンダ、その次にファンタが出て来て、その次はチェリオでしたな。どれもグレープ味とオレンジ味があって毒々しい色合いのを飲んでました、舌が紫色になるやつ。(笑)
そんなのに慣らされていたので、不二家のネクターを最初に飲んだ時は、本物の果物感が生々しくて、どろっとして濃いし甘いし全然美味しいと思いませんでしたな。キリンレモンや三ツ矢サイダーで割って飲んでたような記憶があります。(笑)
手軽に本物の果物の味わいをジュースで楽しめるのが阪神梅田駅構内にある立ち飲みのジューススタンド。大阪に出かけた時に必ず寄ります。テイクアウトだけでフレッシュジュースを提供していて、学生の頃からの駅ナカの定番。
電車待ちにミックスジュースをゴクゴクっと飲んで電車に乗るわけですな。京阪電車の淀屋橋駅にもあります。オジサンの散歩コース元町商店街の老舗果物屋さんサンワフルーツさんも店頭にジューサー並んでますな、中でもミックスジュースは王道定番の味わい。果物屋さんですからね、ドラゴンフルーツジュースなんて変わったのもあります。
本物の果物の味わいとは対極にあるのがアップルという清涼飲料水、駄菓子屋さんでラムネと人気を二分する飲み物でした。アップルという名前ですけどリンゴなんて皆無、不思議な香りと甘みの黄緑っぽい色合いの飲み物。今でも長田のお好み焼き屋さんで置いてるところがありますな、神戸っ子にはお馴染みの味わい。もうひとつネーポンというのもあったそうですけど、よく行ってた駄菓子屋さんには無かったので全然知らない。(笑)
思えば駄菓子屋さんってオレンジやグレープ味のガムやら、粉末のメロンソーダや、バナナ味のアイスキャンディー、メロンの形の容器に入ったシャーベットなんて似ても似つかぬフルーツ味があふれてましたな。高い果物の味は駄菓子で覚えました、庶民のお家にある果物って、スイカや柿、みかんやリンゴぐらいしかなかった時代でしたからね。(笑)

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2019年9月 5日 (木)

立ち飲み百景44 私はこういう人間だから

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酒場には実に色々な人がいます。観察するつもりがなくても、キャラの濃い人って面白いのでついついウォッチング。(笑)立ち飲み百景ってそんな人たちの話ばっかりになってます。(笑)書いてて思いますけど、面白い人よりもちょいとばかり迷惑な人の方がネタになりますな。探してるわけじゃ無いのですけど、ちょっとイラっとする人の方が印象に残るという事でしょうかね。
そんなプチ迷惑な人たちの中で、延々話が止まらない人がいます。とにかくず〜っとしゃべりっぱなし、しかも自分の事ばかり。人の話に耳を傾けるなんて一切無し、聞く気はゼロ、1秒たりとも黙ってないですな、ひたすらしゃべり続けてます。だんだん周りがしらけムード、最初の内は相槌打ってたお店の人も付き合いきれなくて、仕事するふりして逃げてますな。
さすがに周りの空気がしらけ切ってるのに気が付いて「すんませんなぁ、私こういう人間やから。」ってどういう人間やねん。これって迷惑を容認してねって事なのでしょうか、便利な言葉ですなぁ、余計イラっときますよ。私、周りの空気が読めないんでヨロシクって言ってるわけですからね。
年配のおばちゃんでおしゃべりの止まらない人はもっとタチが悪いですな。話に割って入って来て余計なアドバイス、飲むものや食べるものにまで意見して来ます。で、「色々言うてゴメンなぁ、私ってこういう人やねん。」って知らんがな。(笑)
アドバイスしたがりでおしゃべりが止まらない人って、何でも知ってる私が、わざわざ教えてあげている感が迷惑で、完全に余計なお世話でしかないので、関わりたくないのですけど、ズケズケ土足で介入して来るのですな。「あんたの顔は、将来離婚する顔や。私いろんな人見て来とうから一目で分かる、ホンマやで。」ってオバハン何様のつもりやねん。
もうね、周りの会話にどんどん介入、自分が主導権を握ってしゃべらないと気が済まない、世の中の事は全部知ってる私に任せなさいな迷惑な人。(笑)
散々しゃべり倒して満足して帰っちゃった直後に、残ったお客さん全員ホッとしながらドッと疲れてます。「よう、しゃべって行ったなぁ。」「あんだけ、しゃべったらストレス解消できたやろ、おかげでこっちがストレスやわ。」「この店、ナンボしゃべっても怒られへんから、また来よるで。」
きっと他のお店では出入り禁止になっているのだと思います。そういう人って注意されるとパタッと現れなくなりますからね。しゃべらせてくれる場所を探して、酒場から酒場へ、きっと今日もどこかでしゃべり倒しているのでしょうね。(笑)

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2019年8月31日 (土)

今年の夏は鰻を食べずに終わりそう。

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「晩ご飯、鰻丼にする?」って聞かれて、「スーパーの鰻やったらいらんわ」って答えたら機嫌が悪くなりましたな。
レンジでチンして丼ご飯に乗っけてタレをかければ出来上がりの鰻丼は、暑い盛りに調理に火を使わなくて済みますからイイのは分かりますけどね、時短だし手抜きできるし、お手軽で豪華な感じがしますし。永谷園の松茸のお吸い物でも付けときゃ晩ご飯の完成。
鰻ってお酒のアテにもなりますから、飲む方も食べる方も両方円満解決な夏の便利メニュー。特に土用の丑からこの季節は、鰻でも食おうかって気分になりますからね。だけど却下してしまったのですな。
この季節スーパーにたくさん並んでいるのは分かっているのですけど決して安くはないですし、専門のお店のとは別物なのは実際に食べに行ってみて分かりましたからね。
数年前からスーパーの鰻をやめて、夏に一度だけお店に食べに行くようにしているのですけど、今年は家内も忙しくて土用の丑に行けず仕舞い、なのでお家で鰻丼でもって事になったのですけど、却下しちゃったので以降鰻の話は出なくなっちゃったわけで。一気に鰻が遠ざかりましたな、今年はこのまま味わう事無くサンマの季節を迎えそうな予感。(笑)
行きつけの酒場の常連さん、生まれて初めて鰻専門店で食べたそうで、あんなに美味いもんとは知らなんだって、しばらくは鰻の話ばかりしてましたな、若い頃は名古屋で働いていたけど、その頃は興味が無かったので見向きもしなかったそう、還暦過ぎて人生初の鰻デビューってスゴイですけど、どうやら味覚のツボにハマったみたい。(笑)
元町界隈には4軒専門店がありますからね、ほかのご常連方々も、いずれかのお店に行った事がある方は多いみたいで、次はあの店に行け、ここは焼き方が絶妙と一家言お持ちの方々が次々アドバイス。串カツ食べながら鰻の話で盛り上がってるという、おかしな酒場風景でしたな。(笑)
年々稚魚が獲れなくなってどんどん値上がりしている鰻、1月に稚魚を確保できないと土用の丑に間に合わないそうで。長年謎だった産卵場所は特定できたそうですけど、完全養殖に成功するのはまだまだ時間がかかるみたい。
オジサンはどうしても鰻が無いと生きていけないってほどの鰻ファンじゃないですし、どちらかと言うと穴子の方が好きなので、ちょっと遠いところのニュースって感じなのですけどね、土用の丑って言葉が通じなくなるのはチト困りますな。(笑)

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2019年8月 8日 (木)

傍に、いつもコーヒー。

父親からの遺伝で、コーヒー好きなオジサン。父親は飽きっぽいくせに、何かに手を出すのが好きな人だったので、ある日突然コーヒーミルやサイフォンのセットを買い込んできて、コーヒーを淹れてましたな。
サイフォンのフラスコに水を入れて、上部の漏斗状のガラスの筒にフィルターをセットしたものをはめてから、やおらガリガリと豆を挽きだすという。粉末状になった豆をサイフォンに入れてアルコールランプ点火。沸騰したお湯が上部に上がって行って、フラスコの中が空になるとボコボコと音がしました。
コーヒー豆をかき混ぜて、アルコールランプの火を消して待ってると、フラスコに出来上がったコーヒーが戻ってきます。これって、蒸気圧を利用した抽出法なのですけど、子供心に理科の実験みたいで見てるのが楽しかったですな、弟とガン見してました。(笑)
こうやって淹れるとなんだか喫茶店のコーヒーみたいで、お家の中もコーヒーの香りが充満するので美味しく感じました。ただ凝り性で飽き性でイラチな父親は、一杯のコーヒーを淹れるのにこれだけ手間のかかる事なんて、しばらくするとやらなくなってしまいました。
サイフォンの道具だけは食器棚に飾ってありましたけどね、阪神淡路大震災の時に木っ端微塵になりましたな。コーヒー飲むために揃えてたカップも、手前に飾ってたお高いのが全滅、鋳物でできたコーヒーミルだけはびくともしませんでしたけど。(笑)
今でも時々行く地元の古い喫茶店は、注文のたびにサイフォンでコーヒーを淹れてくれます。出てくるまで時間はかかりますけど、その間のマスターとの会話も味わいの内、急ぐのでしたらコンビニの100円コーヒーにすれば良いのですからね。何台か並ぶサイフォンを挟んで、世間話をしながらじわじわと沸騰して上がっていくのを見ているのが良いのですな。(笑)
ブログの記事書きに没頭するのには、セルフの喫茶店が便利なのでよく利用しますけど、お店によって没頭できるかどうか結構差がありますな。
地元の駅ナカにある某チェーン店は、仕事帰りに寄ると大抵ヤンキーの兄ちゃんグループが大声でしょうもない馬鹿話に花を咲かせているという。靴脱いであぐらかいて、周りへの迷惑御構い無し、ホント神戸の田舎街だと思います。うるさくて没頭できないので行かなくなりました、コーヒー薄いし。(笑)
乗換駅の某チェーン店は座席も座りやすくて、窓際の席が記事書きに最適、客層も仕事帰りのサラリーマンや学生お一人様が多いので、ノートパソコン広げてたり勉強してたりで、図書館並みの静けさ。
二階に席があるので、コーヒー持って上がるのが足が悪くなってからはちょっと難易度が高いのですけどね、スタッフのお嬢さんが「お持ちします」って持ってきてくれるのですな、セルフの喫茶店で持ってきてもらうのは、心苦しいのですけどこれホント助かりますよ。このお店でどれだけの記事を書いたことか。(笑)
朝に寄るもう一軒の喫茶店も、サクッと書くのにちょうど良いお店、頭の冴えている間に書いてしまいます。静かだしコーヒーが美味しいのではかどりますな。思えば傍にコーヒーって、じっくり考えるような事をするときには必ずって感じになってます。思考力が高まるのでしょうかね。これがお酒だと、どうでもよくなって寝ちゃいますからね。(笑)

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2019年8月 6日 (火)

串カツは美味しいのだけれど。

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串カツで生ビールをグビグビって、こうやって文字に書いただけでそそりますな。あのソースのはっきりとした味わいと、揚げたてのサクサク衣の食感が口の中に蘇りますからね。
揚げたてを出すお店だと、串5本盛りのセットメニューなんてのもありますな。お任せで揚げてくれるので迷わなくてすみますし、だいたい定番はちゃんと押さえてくれているので何かと便利。生ビールやチューハイとセットにして、開店から時間限定のハッピーアワーセットにしてくれているお店もあります。
もっと大衆的な立ち飲みの串カツ屋さんは、カウンターの前に並んだトレイに、すでに揚がった串カツがずらり、お客さんはその中から食べたいのを取ってソースにドボンして頬張るという仕組み、揚げる係のお店の人はトレイの減り具合に応じて、どのネタを揚げればいいか見ているので、次から次へと揚げたてがトレイに盛られます。
衣が付いてても何のネタなのか見た目で分かるように、具材の刺し方や切り方を工夫しているので迷うことはありませんな。サッと取ってサクッと食べらるので、短時間でちょっと串カツでもって時には便利なお店。一律価格なので食べ終わった串の数でお勘定というシステム。
大阪には有名なお店がありますが、神戸には新開地から山側に歩いた所にある東山商店街に「稲田」さんってお店があります。商店街の中なので酒飲み相手のお店じゃないのですな。駄菓子屋さん感覚とでも言いましょうか、買い物帰りのおばちゃんや、子供たち、子供連れのママさんがサクッと食べてます。飲み物もラムネとアップルという不思議な味わいの清涼飲料水だけ、アップルと聞いて神戸っ子ならすぐ分かるかと。(笑)
ビールが飲みたければ自動販売機で買ってきて持ち込みという、あくまでも駄菓子屋感覚な名店。随分昔ですけど、あの界隈を撮り歩いてた時には、よく行きましたよ。あの頃は串1本70円でした、今は90円だそうです、それでも安いですけどね。(笑)
串カツって不思議ですな、揚げ物が串に刺さっているだけで何だかいつもより美味しく感じます。で、結構食っちゃうわけで。揚げたてアツアツ、衣サクサクにソースの味わいという三つのハーモニーがイケマセン。
美味しいのは分かっているのですけどね、最近は食べてませんな。串カツだけでなく揚げ物全般から遠ざかってます。歳と共に食べられなくなってきたせいもあって、時々無性に食べたくなって行きつけの立ち飲みで3本ぐらい食べる程度、それ以上食べると翌日胃にもたれますからね。食べ過ぎちゃダメって分かってても、やっぱり美味しい串カツ、月に1度ぐらいならまだ大丈夫かな。(笑)

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2019年7月30日 (火)

懐かしの「大和の味カレー」に涙目。(笑)

我が家のお菓子置き場のカゴ、家内が好みのスナック菓子なんかを買って来て入れているのですけど、その中に懐かしいお菓子発見してしまいました、「大和の味カレー」
オジサンと同じ世代の方なら、子供の頃の駄菓子屋で買い食いした事があるはずかと。ベビースターラーメン(当時の名前はベビーラーメン)と並んで駄菓子屋さんの定番でしたな。まだ大手菓子メーカーのスナック菓子は、かっぱえびせんぐらい、カールが発売されたぐらいでなかったかと。サッポロポテトバーベQ味はもっと後だったと思うのですけどね。
いい加減な事書いてはいけないので、さっそく調べてみましたところ、味カレーが1960年、ベビースターラーメンが1959年、かっぱえびせんが1964年、カールが1968年、サッポロポテトバーベQ味が1974年とオジサンの記憶とあってましたな。(笑)
あの頃カレーライスはまだまだご馳走で、遊んで帰ってくるとき、家の方向からカレーの匂いがすると走って駆け込んでました、それが隣の家からの匂いだったときはがっかり、カレーって子供には大人気でしたからね、給食のおかずがカレースープの日はお代わり争奪戦していたのも懐かしい思い出。
そんな時代にカレー味のスナック菓子ですからね、ベビースターラーメンと並んで人気がありましたな。小さな袋入りのお菓子だったので、友達と分けて食べられるところも良かったのだと思います。(笑)
で、大和の味カレー、小袋タイプもまだ健在だそうですけど、家内が買って来てたのは大袋入り、おなじみのお侍さんのイラストは入ってなかったですけどね、ちなみにこのお侍さんは大和くんという名前だそうです、メーカーのHP見て知りました。当時はそんな事意識もせずに食べてましたからね。
見た目は黄色いかっぱえびせんみたいな感じ、味カレーの方が先に発売されているので、かっぱえびせんの方が形や大きさをヒントにしたのかもしれませんけど。(笑)袋を開けた途端に、懐かしのスパイシーなカレーの香りが、あの頃にタイムスリップさせてくれたという。いけませんな、貪り食ってしまいましたよ。一袋あっという間に完食してしまったという。カレー味のスナック菓子って、食べきるまで止められなくなるところがありますな。おかきやせんべいより完食率高いかと、結構ピリピリ来るね〜なんて言いながらも手が止まらないわけで。なのでビール余計に飲んじゃったりします。激辛が売りのカレー味のスナック菓子もありますけど、味カレーは子供から大人まで万人ウケするマイルドな辛さなので、余計に止まらなくなるという。スーパーで見かけたら是非、暑い季節にビールが進む逸品ですからね。懐かしさと味わいに、オジサン涙目になりましたよ。(笑)

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2019年6月13日 (木)

ちりめん山椒は、お家で作るのが一番うまい。

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星の数ほどある、ご飯のお供。おかずがショボくても、それさえあればご飯ワシワシいけるところが食卓の名脇役なわけで。梅干しや塩昆布はもはや動かしがたい定番ですけど、お漬物や海苔の佃煮に塩辛、ふりかけもご飯のお供として外せないかと。子供の頃から親しんでいる馴染みの味は特にそうですな、きゅうりのキューちゃんや磯自慢、桃屋の塩辛にのりたまは、買ってあれば絶対ご飯一膳余計に食べてしまいますね。(笑)
神戸に何店舗かある某揚げ物専門の定食屋さん、ボリュームがあるのでガッツリ系にはありがたいお店で、若い頃はよく食べに行ってました。お金が無かったので、いつも一番安いミックスフライ定食を注文。
このお店、ご飯と味噌汁とカウンターにズラリ並ぶお漬物類は食べ放題だったのですな、フライが揚がってくるまでにご飯を一膳、お漬物でまず食べてしまってからフライでもう二膳食べてました。若かったので、フライが揚がってくるまで食欲が待ちきれなかったのですな、ご飯にお漬物ガッサリ乗せてワシワシ、ご飯はセルフだったので当然山盛り、今はとてもじゃないけどできませんなー。(笑)
ご飯のお供って、どれも大体味付け濃い目、少しの量でしっかりご飯が頂ける味わいなところがいいわけで、明らかに塩分摂り過ぎになりそうなのは分かっていながら魔力に逆らえないという。(笑)塩や醤油系の味わいが多いですけど、その中でもちりめん山椒って、チョット舌が痺れるようなビリビリした山椒の味わいが独特で旨いなぁと。
オジサン大好きなのですけどね、お店で買うとチョットしか入ってないのに結構いい値段しますな。京都の老舗専門店のなんて、おいそれと買えませんよ。作る手間を考えると、高くなるのは分かります、だけどいっぱい食べたいって事で、我が家では山椒の出回る季節に作っています。
何年か前に試しに作って見たところ、美味しかったのですな、しかも大量に作れる、大きめタッパにいっぱい、毎日ちりめん山椒三昧でした。ご飯にまぶして、一口大のおにぎりにしておくと、いつの間にか無くなってましたな。たくさん作れるので減りませんしね、お店で買ったのみたいに、エッもう無いのって事がない安心感。もう見たくねーって飽きちゃうまで味わえますからね。(笑)

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ただ作る上で一番手間というか、面倒くさいのが山椒の実を枝から外すところ。家内と二人で無言で作業、老眼鏡かけてプチプチ外していくのですけど、山椒の山が減りませんな、一体いつになったら終わるのってぐらい、黙々と作業してます。ココきちんとやっとかないと美味しくできませんからね。なんとか終わったらそれだけで力尽きてます。指先真っ黒だし。(笑)
とういうわけで今年も美味しくできました。手間がかかった分、お店で買ったのより美味しい気がしますな。

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2019年4月25日 (木)

あのえきそばが駅から撤退。

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若い頃、休日によく青春18切符で出かけてました。岡山や広島など西方面が、なんとなく気に入っていて、尾道は特に好きな街だったので何度も出かけましたな。日帰りの時もあれば、安い商人宿に一泊する事もありました。
年に何度か青春18切符が発売になると、お出かけ計画を立てるのが楽しみで、JRの時刻表ポケット版にマーカーと付箋で印をつけながら作戦を立ててました。出かけて写真を撮るだけでなく、電車に乗るのも楽しみでしたからね。鉄道写真は全然撮りませんでしたけど、オジサン乗り鉄だったので駅弁を食べたり、車窓の風景を眺めるのが好きでした。
地元駅から西方面へ出かける場合、早朝に電車を乗り継いで、まず姫路駅まで行くのがスタート。姫路駅から岡山方面へ向かう電車に乗り換えるのですけど、2時間ぐらい乗っていなくてはならないので、座席の確保は必須、土日でも岡山に通勤される方がいるので、電車が到着するとすぐに座席が埋まってしまいます。タイミングを逃すと延々立ちっぱなしって事になるので、結構競争率激しかった思い出がありますな。(笑)
姫路駅に到着してから、岡山方面行きがやってくるまで少し時間が空いてしまいます。この辺り時刻表でしっかり調べてダイヤは頭に入っているので、駅の行き先案内を見るまでも無いのですな。で、この隙間時間を利用して朝食タイム。毎度おなじみ姫路駅ホームの「えきそば」をすするわけで。
姫路駅が今のように綺麗に改装される前でしたので、いかにも昭和レトロな立ち食いそばでしたけど、冬の寒い日にはホント温まりましたな。食券買ってオバちゃんに渡すと瞬時に出てくるえきそば、ほとんど衣ばかりなエビの天ぷらの乗っかった姫路駅の名物。和のダシなのに麺は中華麺というところが、鉄道ファンにも有名な姫路のえきそばでした。一味をかけて真っ赤っかにして食べてましたな。(笑)
その頃は発車間際に、丼持って乗り込んできて、電車の中ですすってる人もいたという時代、さすがにそれはなくなりましたけどね。すごく美味しいというわけでも無いのですけど、なんだか病みつきになるというか、姫路駅で降りたら大抵食べてました。
このえきそばがJR元町駅西口改札前に進出してきたのが2016年、当時記事に書いたので覚えています。毎日の通り道でえきそばが食べられるので、結構よく利用しました。
最初のうちは、あの姫路駅のえきそばって事で、休日に通りかかっても結構お客さんが入っていたのですけどね、だんだん少なくなってきて、お店のスタッフも人数減ってましたな。休日のお昼ご飯に入ってもお客さんはオジサン一人だけって事が多かったですからね。大丈夫かなぁと思っていたのですけどダメだったようで、ついこの前、看板も外されて、閉店の告知が貼ってました。
約3年ですか、なんだか残念ではありますけど、姫路のえきそばは、姫路駅で食べるのが一番美味しく思えるのかも、それも電車待ちの短時間で、せわしなくすするのが似合うのかもしれませんね。

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2019年4月16日 (火)

神戸の街でスパイダーマンと神戸ビーフを楽しむ。

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少し前、いつでしたか忘れましたけどテレビ番組で、外国人観光客が日本で食べたいものランキングってのをやってました。神戸ビーフも当然ながらランキングに入ってましたけどね、地元民はほとんど食べてないでしょうな、お高いのでね、滅多にお目にかかれませんよ。(笑)
だけどブランドとして認知度も高く定着しているので、三宮の歓楽街を撮り歩いていると、神戸ビーフの看板が、いたる所にあってスゴイですな、あれだけの数のお店が、日夜神戸ビーフを焼いているわけで、毎日どれだけの数の牛が成仏しているのでしょうか、合掌。(笑)
滅多にどころか、我が家ではお目にかかる事がない神戸ビーフ、お店の看板やメニューの写真を見て歩くだけならタダ、美しい霜降りは目の保養って、何だか楽しいけど悲しいですなぁ。(笑)
でもつい最近食べましたよ。いつも買い物をする市場のお肉屋さんで、「絶対買っとき、こんなん滅多にあらへんで」っておばちゃんに猛烈プッシュでオススメされて、家内が買ってきた神戸ビーフ切り落とし、半額なので瞬殺で売れたそうで、最後の2パックをゲット。パックの値段表示のところに牛の個体識別番号1498787961って書いてありましたな。もうお目にかかれないかもしれないので、記念に写真を撮りましたよ。
ステーキ用のぶ厚いお肉じゃなくてコマ切れ肉なので、神戸ビーフの霜降りオーラはあまり出てませんでしたけど、なんだかいつもより美味しい気がしました。なのでその日の晩御飯はお酒飲まずに、家内と無言でご飯ワシワシ、他のおかずに見向きもせずにお肉の取り合い。いや〜美味いな〜って、ご飯も一瞬でなくなりましたな。(笑)

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三宮、元町にたくさんのお店を構えている某神戸ビーフの専門店、牛一頭買いで有名らしいです、お店の目印は等身大のスパイダーマンのマネキン。南京町や東門街で見かけた方も多いかと。観光客が一緒に写真撮ったりしてますな。
お店の前だったり、壁に張り付いていたり、屋根の上だったり、いったい何人いるのってぐらい、あちこちにディスプレイされてます、ポーズも何種類かあるみたい、目を引くのでこれを目印にお店探しもしやすそう。
なんでスパイダーマンを飾っているのかHPを見ても分かりませんでしたけど、スパイダーマンの神戸ビーフのお店って覚えやすいですからね。目にする度に写真を撮っていたら結構な数になってましたな、写真撮ってないでお店で神戸ビーフ食べなさいよって言われそうですけどね、お高そうでオジサンには敷居が高いのでまだ行けてません。なので神戸ビーフの代わりにスパイダーマンの写真をどうぞ。(笑)

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2019年3月19日 (火)

バウムクーヘン、樹齢100年!?(笑)

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今年はバウムクーヘンが日本で初めて焼かれて100年目だそうです。って事はバウムクーヘンは樹齢100年?ま、そんな事はどうでもいい事ですけどね。(笑)
ユーハイムさんのHPにはその辺りの事情が詳しく出てますな。1919年3月4日に広島県物産陳列館(今の原爆ドーム)でカール・ユーハイムさんが作ったのが最初だそう、その後横浜で奥さんとお店を構えたそうですけど、関東大震災に遭って同じ港町の神戸にやって来たそうで。
そんなこんなもあって、今年は広島を中心に色々100周年のイベントがあるみたいですな。地元の百貨店でも催し物やってました。ま、オジサンその辺りはニュースでしか見てませんけど、バームクーヘンは子供の頃から大好きですよ、あの木の切り株形のおかげで認知度は高いですな、断面の年輪シマシマですぐ分かりますからね。
おまけに今は、元祖ユーハイムさんだけでなく、お菓子メーカーだったり、大手のパン屋さんだったり色々なところが作っています。コンビニでもスーパーでも当たり前に並んでますな。美味しいし、食べた感あるし、時々買って一人で休日の早朝、家内が寝ている間に食べてます。(笑)
正直なところ、中にはこれバームクーヘンか?って、どん底クオリティーのもありますけど、シマシマ模様のおかげで見た目だけはバームクーヘンに見えるところがイケマセン。食べたら安モンのカステラ以下で、やたら喉に詰まります。(涙)
ま、星の数ほどあるバームクーヘンの中で、オジサンがこれこそ王道のザ・バームクーヘンって思っているのが、結局と言うか、そこがスタートというか、ユーハイムさんの。元町商店街一番街本店と、大丸のデパ地下のお店にはお世話になってます。(笑)
何しろ子供の頃からバームクーヘンといえばココでしたからね、他のバームクーヘンはあの頃無かったなぁ。あのバターの香りとしっとりした味わいは他にはどう逆立ちしたって真似できませんよ、いつ食べても間違いなく美味しい逸品、手軽に買えるところもいいですな、お高くて滅多に味わえないどこかの国のチョコレートとは違います。(笑)
量り売りで買えるので食べたいだけちょっと買って帰って、乾ききった我が家にしっとりとしたバターの味わいで潤いをプラス。家内の機嫌も良くなる魔法の切り株。ホント美味い。安心安全安定の味わいってところが長いお付き合いなわけで。よくぞ神戸にお店構えてくれましたって思いますからね。(笑)
最後に、ユーハイムさんのもう一つの定番、ミートパイも美味いって事を付け加えさせていただきたいなと。これも子供の頃からの味わい。でもあの頃は神戸牛なんてわざわざ書いて無かったですな、時々父親がお土産に買って帰ってきてました。
翌日の朝食はミートパイで朝からテンション上がってましたけど、オーブントースターも電子レンジもまだ無かった頃なので、魚焼き器やストーブの上で温めてましたな。なんだか懐かしい思い出です。

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写真はユーハイムさん50周年記念の灰皿。昔のロゴが懐かしい、神戸でお店を始めた頃の本店の絵が描かれたもの。バームクーヘンの写真だけじゃあね。オジサンも年輪相応のヒネリを利かしませんと。(笑)

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