食べる、飲む

2020年3月17日 (火)

立ち飲み百景47 酒場小学校。(笑)

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数年前ですけど、職場に小学生の子供たちが見学に来たことがありました。低学年と高学年のグループに分かれて順番にやってきたのですけどね。職場には危なっかしいものや触ってはいけないものがいっぱいあるので、何かあってからでは遅いという事で、こちらも結構身構えてましたな。
特に低学年の子供たちは要注意って打ち合わせしていたのですけどね、いざフタを開けてみたら低学年の子供たちの方がちゃんとしてて、先生役のオジサンの言う事を良く聞いてくれましたよ。可愛らしかったですな、真面目にノート取ったり、質問してきたりして。(笑)
ところがどっこい、言う事聞かないのが高学年のガキどもじゃなくてお子様たち。入っちゃいけない所に入ろうとするわ、触るな!って言っても触るわ、大人を小馬鹿にしたような質問してくるわ、もうね完全にいちびってましたな。
こんなクソガキじゃなくて元気すぎる子供達にナメられてオジサンもう腹立つ腹立つ。「おどれら昭和生まれの恐ろしさ見せたろかい」って思いましたけど、そこはお仕事ですからね、歯ぎしりを笑顔に隠して大人の対応。(笑)
おかげで低学年の子どもたちの可愛らしさが印象に残りました。この子たちもあと2、3年すると可愛げのない高学年児童になるのかと思うと、汚れないで素直に育って欲しいなと思いましたな。(笑)
で、いつもの酒場。個性的と言いますか、早い話どうしようもない大人が多数集ってます。オジサンもその中の一人ですけどね、いい歳こいて頭の中は小学生以下かよって、ある意味楽しくて迷惑な方々。(笑)
話が盛り上がりすぎて論争に発展、お互い一歩も譲らず、売り言葉に買い言葉、さらにややこしい人が横から入ってきて炎上、スネる奴にふてくされる奴、怒って帰っちゃう奴。もはや子供の喧嘩のようなドラマが展開、つまらない話で何を熱くなってるのって感じですけどね、騒がしい教室みたいになっちゃってますな。(笑)
何かとイチャモン付けるややこしい人も時々いますな。意見してやらねば気が済まないのでしょうか、ただのひねくれ者ですよ。あなたのお眼鏡に叶う、よその学校(酒場)に行けばって思います。
飲み過ぎでフラフラの子、テレビの野球中継に向かって叫んでる子、一人でぶつぶつ言ってる子、お箸を落とす子、まるで聞き分けのない子や、何度言っても分からない子が、そのまま大人になったような、どうしようもない夜の酒場小学校。
授業は夕方5時から9時まで、通知簿の悪い子は出入り禁止、卒業はお酒が飲めなくなったら。(笑)

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2020年2月27日 (木)

立ち飲み百景46 先輩、後輩、同級生。(笑)

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酒場や飲食店は不思議なもので、そのお店のカラーに合ったお客さんが集いますな。オシャレなお店にはオシャレなお客さんが多いですし、お高いお店にはセレブな方が集まるという。若い方がやっているお店は、お客さんもやっぱり世代の近い若い方が多く集まってますね。お店のカラーと雰囲気、出される料理に、お客さんの層や世代でお店のポジションが確立されていくのでしょうな。
なので場違い感のあるお店に行くと、馴染めませんし落ち着きませんな。料理は美味しくてもお客が騒がしかったり、BGMがうるさすぎて会話もできなかったり、反対に高級感ありすぎで緊張してしまうお店だったり。(笑)
ファーストフード店で学生のグループが長々とお喋りしているのは、あの子たちにとって一番居心地がいいからでしょうね。喫茶店でおしゃべりに花を咲かせているおばちゃんも、カラオケスナックでマイク握りしめてるお父さんも同じ、そこが居心地がいいから居ついちゃうわけで。年齢と共に馴染むお店も変わっていきますな。(笑)
オジサンが行きつけの立ち飲みは大衆、庶民的路線な気安いお店。来てるお客さんも、おじさん率90%越えで世代の近い方ばかり。いわゆるちょっとくたびれたサラリーマンがほとんど、なのでオジサンもしっかり馴染みます。(笑)
世代が近いという事は共通の話題が多いので、会話も弾むわけで。隣に立っているのが若い方や、妙齢のお嬢さんだったりすると、無言で飲むしかありませんな、会話のきっかけも無ければ、続く話題もありませんからね。(笑)会話の内容も世代相応な、年金やリタイヤ後の話に懐かし系など。若い頃は女の子や車や音楽の話題で盛り上がっていたのにね、今は亡くなられた俳優さんの話題で盛り上がってます。(笑)
そんな空間ですから、初めてのお客さんでも世代が近い方だと話が通じるのですな。で、話してみたら学生時代の先輩だったり後輩だったり、クラスは違ったけど同級生だったのが発覚したり、思わぬサプライズがあったりします。
ヤンチャだった頃を同じ学校で過ごした仲なのですから、話題に事欠きません。もうね、これでもかってぐらい出てくる出てくる、怖かった教師の話から、学食のおばちゃんの話まで、誰もついて来れないディープな話で盛り上がってしまうという。(笑)で、もう一杯、もう一杯と飲んじゃうわけで、気がつくといつも以上の酔っ払い。
ま、そんなので話が弾んじゃったお相手は、間違いなく数日後にまた現れますな。で、馴染みの顔になって常連に昇格。昇格試験なんてありませんよ、お店に入った瞬間、大将から「いつもの?」って言われるようになったら常連ですからね。(笑)

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2020年2月15日 (土)

初めての食レポ?、福寿さんの蔵開き(笑)

テレビのグルメ番組って、タレントさんがお店を巡って飲み食いしてる姿を見さされる番組というのがオジサンの解釈なのですけど、ああいう仕事を食レポって呼ぶそうですな。食のレポートだから食レポ、見てる分には、こいつらいつも美味いもの食って楽な仕事だなって思うのですけど、実際はカメラ映えする様に、色々暗黙のルールがあるそうで。
料理をいきなり口に入れずに、必ずお箸で持ち上げて一旦カメラの前で止めるとか、切った断面や焼き加減を見せるとか、食の探訪系番組を長年やっていたタレントさんが裏話的に言ってたのを見た事があります。そんな事やりながら食ってるのなら、味わうなんて余裕は無いでしょうな。(笑)
家内が時々料理や食にまつわる雑誌や本を買ってくるので、見せてもらうのですけど、あの手の本の一番のキモは写真だと思いますね、食材や産地のウンチクや解説の文章ってほとんど読んでませんな。美味しそうな料理のアップの写真をどど〜んと載せてくれた方がそそりますからね。どうだっ旨そうだろってのが一瞬で伝わります。きちんと見せ方を計算してデザインされた誌面に、プロカメラマンの技を駆使した写真が載るのですから当然といえば当然ですけど。(笑)
そう思うとグルメ系ブログって、写真がよろしくないので魅力が無いのかなと。以前はよく見ていたのですけどね、どれも似たり寄ったりだし、たくさんお店に行って紹介するのが目的みたいなのはもうイイかと。(笑)
きっと写真はスマホで撮ってるのでしょうけど、美味しそうじゃ無いですな。オジサンも行きつけのお店でiPadのカメラで撮らせてもらった事がありますけどね、あの手のカメラってまず美味しそうには写りませんな。構造上仕方ないところはあります、広角過ぎ、被写界深度深すぎ、質感無さすぎですからね。画素数ばかり増えても、写真がキレイになるわけじゃありませんよ。
ま、このブログはグルメな話題とは縁がありませんけどね。しかもオジサンはお店で出てきた料理を撮るのはどうも苦手、写真にとっておかなくちゃって気持ちが普段から無いので、半分ぐらい食べちゃってから「あ、しまった」(笑)
料理が出てきたらスマホでチャチャっと撮って、食べながら片手でSNSに上げてる手慣れた方がいますけど、あんなのはできませんな。できるようになりたいとも思いませんけどね。(笑)
オジサンがもし撮るならきちんとカメラを持参したいですな。って言ってたらちょうど福寿さんの蔵開きイベントという格好の題材が。で、ちょいとばかりレポートぽく、普段撮らないようなのを撮ってみました。レンズはわざとレンズキットのお安いズームXC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZのみで、やってみたら病みつきになるかもチャレンジ、こんな感じです。

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お約束の入り口写真、酒蔵ってどこも入り口に杉玉飾っててカッコいいですな。

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入った目の前で香住町の海産物を販売、今年は水がにが新登場してましたけど代わりに干物がほとんど無くてかなりガッカリでした、お買い物袋いっぱい持って行ったのにね。

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カニ汁は今年も200円、カニの身をお箸で持ち上げた写真がセオリーでしょうけどね、次々入るオーダーに必死なスタッフの姿で人気ぶりを表してみました。(笑)

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大桶って実際に使われていた桶が展示も兼ねた休憩スペースになってます、映える記念写真スポットなので中に入ってみなさん写真撮ってます。

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蔵の料亭「さかばやし」。入り口はそんなに大きく無いのですけど、元酒蔵なので中は広々、席の間隔も広めでゆったり食事ができます。予約していて正解、すぐ満席になりましたからね。

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で、ゆっくりお昼ご飯をいただきました。最初に出てきたのを撮りましたけどね、やっぱりオジサンはこういうのは向きませんな、お酒飲んじゃってるし、料理の写真なんてどうでも良くなって、美味いな〜って。なのでこれ以降の写真は無し、甚だ簡素なレポートでした。(笑)

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2020年2月13日 (木)

立ち飲み百景45 お酒に合わない生々しい話。

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座席の数が決まっていて、じっくり腰を落ち着けて飲む居酒屋と違って、立ち飲みのスペース感覚は、電車の座席のようなもの。空いてるところに体を滑り込ませて、両サイドのお客さんに気遣いしながらお酒を楽しむ所。
先に飲んでる方も新しく入ってきたお客さんに譲り合いでバランスが保たれている大人の酒飲み空間なのですな。なので混んできたら「ダークになってや」って言われる前にみなさん自主的に動きます。ダークってダークダックスの歌ってる姿の事ね、ちょっと体を斜めに、カウンターに肩肘ついて少しでも一人当たりの所有面積を減らして新しいお客さんを入れてあげると言う暗黙のルールなのですな。
そんな立ち飲みですから、隣り合わせたお客さんと取り止めのない世間話ってのが一番似合いますし、そういうのが楽しい時間なわけで。
名前も知らない、どんな仕事の人なのかも知らないけれど、今日も一日ご苦労さんのお酒と共に会話が弾む束の間のひととき、いつも見かける常連さんでも、未だに名前すら知らない方もいます。だけど楽しい酒場を共有するメンバーには違いないという。(笑)
お酒と会話を楽しんだら「それじゃお先に、また明日」。帰り着く頃には何の話題で盛り上がったのかすら忘れているぐらいが丁度いいわけで。
ところが中には、酒場は自分の話を聞いてくれる場所と勘違いしている方がおられますな。大抵が今ここで喋る話題じゃないだろうっていうような生々しい身の上話。不幸な生い立ちや職場での不当な扱い、望まなかった人生や闘病の顛末などなど。
お酒が入ってつい喋りたくなったのだと思います。誰かに話したい、聞いてもらいたいって気持ちは分からなくもないですけどね、内容がプライベート過ぎだし、デリケート過ぎる話題なのでね、何も答えられないし、ただ聞かされるだけなので辛いですな、お酒には一番合わない話題かと。
聞かされたところで受け止める事も、解決してあげる事も何もできませんからね、ただ曖昧な返事を繰り返すだけ。
ところが相手は話を聞いてくれる人と勘違いするわけで、延々終わりませんよ。正直なところお酒がまずくなるのでやめて欲しいのですけどね。酒場のルール違反な空気が読めない人。
酒飲みというより、お酒の力を借りて自分を分かって欲しいだけの構ってちゃん。自分のそういうキャラクターに酔ってるだけですよ。聞かされる身になって頂きたいもので、周りへの気配りが足りませんな。そういう方って話が回りくどいのも共通点なのが不思議です。(笑)
ヒンシュクを買うような話題もたいがいにして欲しいですけど、闇が深い生々しいプライベート話はもっとお断り。酒場の生モノはお刺身だけにして頂きたいもので。(笑)

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2020年2月 8日 (土)

日本酒好きは今年も行きます、福寿さんの蔵開き(笑)

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ノーベル賞の晩餐会で出された日本酒でお馴染み、福寿さんの神戸酒心館で「香住柴山漁港海産物と兵庫のめぐみ市2020」が明日2月9日(日)10時から16時に開催されます。毎年行ってるイベントなのでもちろん今年も行きますよ。(笑)
灘の生一本でお馴染みな酒どころですからね、たくさんある酒蔵で、この季節は蔵開きのイベントが目白押し。毎週どこかの酒蔵でなにがしかのイベントがありますな。とてもじゃないけど全部は行けませんよ。って行く気かよってツッコミは無しで。(笑)
お酒大好きな長年の酒飲みなので、色々なお酒を飲んできましたけど、年齢と共にどんどん日本人が出てくると言いますか、ウイスキーやビールを飲まなくなって、日本酒と焼酎が合うようになってきましたな。若い頃はハイボールが一番うまいなんて言ってたのにね、もう全然飲んでませんよ。(笑)
日本酒と焼酎ばかりになってますけど、だんだん日本酒の方が増えてます。この季節ですと焼酎お湯割より日本酒の熱燗で、おでんをつつくのがいいなぁと。アテも串カツのソース味より、和食の味わいの物の方が注文率高くなってますな、煮炊き物や焼き魚なんての。あ、ポテサラはどっちにも合いますよ。関西人にとって酒場のアテの定番ですからね。(笑)
そんなこんなで日本酒ファンには楽しい蔵開きシーズン。福寿さんのイベントには兵庫県の日本海側、香住漁港のカニやエビや干物の販売があります、どうやら杜氏さんが香住の出身らしくてコラボしているみたい。我が家はコレが目当て、ハタハタとカレイとイカの干物をガッツリ買って帰って冬の食糧。奮発してカニもね。(笑)あ、カニ汁の販売もありますよ、昨年は一杯200円でした、人気なのですぐに売り切れてしまいますな。(笑)

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イベント会場の中に「蔵の料亭 さかばやし」というお酒と料理を楽しめるお店があります。自社のお酒を美味しい料理と共に味わっていただこうという、酒蔵を改装した料亭。何度か行って気に入っているのですけど、人気なので昨年は入れなかったのですな。なので家内が即行予約入れてました、これでお昼ご飯は確保、お昼から飲んじゃうと思います。(笑)
で、夜に飲むためのお酒を買って帰らなくてはなりません。これもそそるお酒が用意されています、この日にここでしか買えないお酒を瓶詰めしてくれるという。飲み終わった瓶は洗って次の年に持っていくと、それにお酒を詰めて栓をしてくれます。
リターナブル瓶なのですけど、毎年すごい数の空き瓶を持ち込んでるお客さんがいますな。オジサンよりもっと年季の入った酒飲みの方でしょうね、美味しいお酒はみんな知ってますからね。(笑)
酒飲みにはディズニーランドやUSJより楽しくてそそる蔵開き、我が家も家内と空のリュックで、馳せ参じますよ。

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2020年2月 4日 (火)

あのカレーそばをもう一度。

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街歩きのお昼ご飯に、久々に「日精そば」でカレーそばを食べようと、お店に行くとまさかの廃業、昨年末で終わってたなんて全然知りませんでした。冬場でもイイ汗かける、体ポカポカな定番メニュー。これと白いご飯でカレーライスにもできる、ほどんど炭水化物と香辛料だけのお昼ご飯でしたけどねって過去形で書かなくてはならないところが悲しすぎます。
オジサンの独断と偏見ですけど、神戸のカレーそばの中では、三宮の長野屋と人気を二分する、カレーそば界の両横綱。ま、どっちのカレーそばが美味しいかなんてのは実はどうでも良くて、ほとんどの方が両方好きだと思いますな、ホント美味しいのよ。(笑)
お店の入り口に貼ってあった告知には昭和20年創業って書いてありました、そんな頃からやっていたなんて知りませんでしたな、行きつけの酒場の主人に教えてもらって食べに行ったのがきっかけですけど、25年ぐらいのお付き合いでした。休日の街歩きの際に、ちょくちょく食べに行きましたけど、もし職場がこのお店の近くだったら、毎日通ってたかもしれません。広々としたお店で、ゆったりしてて落ち着きましたからね。
それだけ長く通っていながら、食べるのはいつもカレーそばかざるそば。他にもいろいろなお蕎麦があったのですけど、一度も頼んだことがありませんでした。(笑)
ざるそばは徳利に入れてくれるそば湯も付いていて、最後につゆを割って飲むのが楽しみでした。オジサンおそば大好きなので、頼むのはいつも特大ざる。職人さんが手打ちしているこだわり系蕎麦屋さんですと、チョコっとしかなくていい値段しますけど、日精そばのは違います、これでもかってぐらい山盛り、おそばが見事に積み上げられてましたからね。
粋に気取って「そばでもたぐろうか」ってのじゃありません、しっかりガッツリ食べた気がする本気の大盛り、値上がりしたとはいえ、それで650円。通い出した頃は確かまだワンコインでしたな。腹が減っているときは、ざるそばとカレーそばの両方注文してました。それぐらいおそば好き、若かったなぁ。(笑)
最近、立ち食いそば屋さんでもカレーそばがお品書きに書いてある所がありますな。だけど湯煎してあるレトルトのカレーうどん出汁をかけて出てくるだけのもの、茹で置きのそばをお湯で温めながらほぐしているのでおそばがクタクタで、とろみがついた出汁に負けてブチブチ切れて食べにくいこと。
日精そばのは違いましたな、堅めにとろみがついた出汁にも負けないしっかりしたおそば、冬場は手っ取り早く温まる逸品、もちろん夏場でも汗だくで食べてましたけどね。(笑)
もうあのカレーそばは思い出として、記憶の中にしか残ってないと思うと、無性に食べたくなりますけど、もうそれは叶わない事。事情があっての廃業でしょうから、最後に一言ありがとうございましたとだけ述べさせていただきます。

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写真はないかと探していたら、数年前ipadを新調したときに、そのカメラで撮ったものが一枚だけ出てきました。なので画質は良くないですが、まさしくこれが日精そばのカレーそば。見てるだけで暖かくなりますな。(笑)

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2020年1月 7日 (火)

ハイ、チーズじゃなくても。

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オジサン基本的に食べ物の好き嫌いは無いので何でも食べますけど、進んで手を出さないと言いますか、やや苦手なものはあるわけで、チーズがちょいとばかり苦手分野でした。子供の頃は今のようにたくさんの種類がどこでも手軽に買えなかったですからね。
スーパーで売ってるのは丸い箱に入った6Pチーズなどのプロセスチーズ、学校の給食でも出てきた銀紙に包まれたアレです。味付け海苔巻きつけて食べると美味しいですな。(笑)
そんなチーズしか食べ慣れてなかったので、味わいの違う他の種類のチーズを初めて食べた時は結構衝撃というか違和感しか感じなかったわけで。カラスミみたいな色をした山羊のチーズなんて石鹸かじってるのかって思いましたからね。(笑)
大人になってお酒を飲むようになると、その辺りの垣根はどんどん無くなっていきましたな、とろけるチーズなんてのも当たり前になってましたし、ピザ屋さんが増えてきたりしてチーズを食べる機会が増えたのもあると思います。
チーズたらやチーズおかきなど、チーズ味のおつまみやお菓子も当たり前にスーパーに並んでますし、お酒やワインのおつまみとして食べるスモークチーズや、色々なフレーバーが楽しめる一口大のチーズなんて、よくお店で出てきましたな。
お家でもチーズ好きの家内の教育もあって食べることが多いので、クリームチーズや、カマンベール、モッツァレラあたりは全然OKですけどね、ブルーチーズは未だに近寄れませんな、一生無理かも。(笑)
オジサンの場合、お酒に合う、クセが無くてそのまま食べるタイプのチーズは大丈夫、料理ではピザやピザトースト、ナポリタンにかける粉チーズやサラダにパラパラ辺りまではOKなのですけどね、チーズリゾットだとか、カレーの上に溶けたチーズが乗ってるのはちょっとダメ。
コンビニのお弁当コーナーで見かけるチーズの乗ったカレー、レジで温めてもらうとこのチーズが溶けるのかって想像するだけで身の毛がよだちますな、全身サブイボで直視できない。(笑)
で、それを混ぜ混ぜして食べるわけでしょ、ご飯がネトネトのチーズまみれになってる様子なんて絶対無理、想像するだけで気が遠くなりますな、オジサンには見てはイケナイものナンバーワン。(笑)
タピオカドリンクの次を狙ってるのか最近チーズティーとやらのお店が増えてますな、名前聞いただけですでにもうダメ。飲みもしないオジサンは、ネトネトのチーズを太いストローでズパッズパッてすすってる姿を想像してしまったわけで。
ネットで調べると飲めるチーズケーキなんて書いてあるところもありました。いや別に無理にチーズケーキ飲まなくても普通に食べればいいのでは。(笑)
一体いつからこんなにチーズを食べるようになったのでしょうね、その内お茶漬けにチーズ、きつねうどんにチーズなんて当たり前になるかも。もう日本じゃないですな。オジサンは写真撮るときのハイ、チーズだけでいいですよ。(笑)

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2019年12月 5日 (木)

酒飲みには養命酒ならぬ「酔う銘酒」(笑)

テレビ見てたら養命酒のコマーシャルが流れて、体の冷えに効くって言ってましたな。メーカーサイトにも「冷えをしっかり治したい人へ」ってキャッチコピーが。
寒い季節になると女性は手先や足先が冷えるそうで、そういえば家内も一時期養命酒を飲んでた事がありました。入浴剤も色々試したりしてましたけどね、結局数年前から湯たんぽを使うようになって、文句言わなくなりましたな、一番手っ取り早かったみたい。(笑)
養命酒って名前に「酒」って書いてありますけど、お酒としては飲めないお酒、生薬成分が溶け込んでいるので、お酒というより漢方薬に近いかと。
養命酒オンザロックでボトル一本開けたら、生薬成分が効きすぎて、間違いなくお腹を壊すでしょうな、余分な生薬成分出し切るまでトイレから出れないかと。そんな事する奴はいませんけどね、酒飲みは「酒」って書いてあると、ついつい楽しく酔う事だけを考えちゃうのでね、養命酒でも酔えるかと。…養命酒さんごめんなさい。(笑)
冷えは冷えでも心と財布が冷え切っているオジサンには、養命酒の赤い箱より、酒場の赤提灯が冷えに効きますよ、お店の常連さんも同じような境遇の方ばかりですしね、みんな揃って冷えを治そうかと、毎夜ぞろぞろ集まってくるわけで。(笑)
クリスマスシーズンが近くなると、街のイルミネーションが賑やかで綺麗なので、仕事帰りに撮り歩いたりしてました。デジタルカメラになって、感度を上げて手持ちでも撮れるようになりましたけど、フィルムカメラの頃は、しっかり三脚立てて長時間露光が当たり前。
時計の秒針睨みながら、じっと立ってるのは寒さがこたえましたな、おまけに三脚が冷え切って冷たいこと、手がかじかんで感覚が無くなりましたよ。それでも撮らずにいられなかったのは若かったからでしょうなぁ。(笑)
体の芯まで冷え切って、腹も減ってもう限界になったら終了。いつもの酒場で「大将、熱燗ちょうだい!それから厚揚げ、大根、すじとちくわ。」寒さで口もかじかんで、まともに喋れてなかったですけどね。(笑)
熱燗の温もりと熱々のおでん、鍋から上がる湯気は酒場の三大ハーモニー、冬の酒場の最強アイテム。熱燗をグビリ、しばらくすると手先足先が暖かくなってきます、コレがいいのよ。
2杯ぐらいで体はすっかりポカポカ、暖房も効いてますし暖かさ通り越すぐらい。そこで止めておけばいいものを、チョットいいお酒を今度は冷やで飲んじゃうのですな。で、いつも通りお約束の酔っ払いという。(笑)
体は隅々まですっかり冷えが治りましたけどね、お勘定の時に「エっそんなに飲んだ?」って我に帰るという。財布の中身はさらに冷え込みましたよ。
冷えに効く養命酒、冷えに効いても後で落ち込む「酔う銘酒」。良い子は真似しないでね。(笑)

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2019年11月28日 (木)

昆虫食なんて認めねぇ。(笑)

なんでも、このまま人口増加が進めば、2030年には世界人口が90億人にもなるそうで、それだけの人口を支えるために必要な動物性タンパク質の確保には、何億頭もの家畜の飼育をしなくてはならないそうなのですな。
飼育には広大な土地と大量の飼料が必要なので、環境破壊にもつながると。で、その辺りの解決策として、にわかに注目を集めているのが昆虫食だって。オジサン食べ物の好き嫌いはありません。でもね、さすがに昆虫食はダメダメ。(笑)
世界ウルルン滞在記って番組がありましたな、旅人役の芸能人の可愛らしいお嬢さんが、秘境の原住民の住んでる所に行って、振舞われたイモムシやら、バッタやらを食べるなんてのをやってました。
怖がるどころか、なんの抵抗もなく美味しそうにムシャムシャ食べられた日にゃ、直視できませんでしたよ。まだ動いてるのを口に放り込むなんてあり得ない、ヤメテヤメテって感じでした。
こんな子とキスは絶対したくないって思いましたよって、アチラもこんなオジサンとは絶対したくないでしょうな、分かってますよオジサンですからね、虫よりもばっっちいって思われても平気。(笑)
オジサン虫を触るのは全く平気なのですけどね、食べるとなると一気に拒否反応が出ますな。食べた事が無いわけではありませんよ、蜂の子、イナゴの佃煮、アリの天ぷらは、話のネタに経験済みですけどね、美味いとか感じる前に見た目と食感がダメでしたな。
虫を食べる事も視野に入れて考えないと、将来世界の食糧事情がヤバイって事だそうですけど、作ったのに消費期限や賞味期限がきましたのでってポイポイ捨てられている、今時の食べ物を粗末に扱っている状況を、まずなんとかするのが先決ではないかと。
コンビニなんてすごい量を廃棄してますからね。消費期限や賞味期限になった途端に即痛むわけじゃないですし、全然まだ食べられるのに、何かあったりクレームがついたりするのが怖いのでしょうな。スーパーだって外食産業だってみんな同じ事だと思います。
そんな生活が当たり前の挙句に食糧難になったら、虫を喰えばいいじゃんって何かおかしいって思いませんか。我が家では消費期限も賞味期限も買うときに見ますけどね、従ってませんな。(笑)
将来昆虫食は当たり前の世の中がやってきたとして、外食も立ち食いそばの天ぷらそばがザザムシのかき揚げだったり、牛丼屋さんがコオロギ丼、ハンバーガーは100%イモムシバーガー、フライドチキンならぬフライドカメムシなんて時代になったらオジサン生きていけませんよ。
タデ食う虫も好き好きって言いますけど、虫食う人も好き好きってやめてほしいですな。(笑)

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この写真はアゲハチョウの幼虫ですけどね、こんなのをお箸でつまんで、わさび醤油なんぞで食べなきゃいけない世の中なんて想像したくないですな。

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2019年11月19日 (火)

ラーメン屋、出来てはつぶれ物語。(笑)

昨年のちょうど今頃、三宮でオープンしたてのラーメン屋さんの事を書いてました。富山ブラックって真っ黒なスープが有名なラーメンのチェーン店。飲食店がひしめく歓楽街にあるので、その辺りを撮り歩いた時にまた寄ってみようと思ってたら、すでに閉店。1年持ちませんでしたな。
「エ〜、がっかり」って気持ちにすらなりませんでしたよ。あ、無くなったのね、そうですかそうですかって感じ。
ラーメン屋さんって続く店と、潰れる店の差が極端ですな。街歩きをして開店閉店を目の当たりにしていると、だんだんそういうのに無関心、新しくお店ができていても入ってみようじゃなくて、いつまで持つかなって思ってしまいますのでね。(笑)
ま、大体開店当初は情報を聞きつけたお客さんで行列ができてます、お店の横の路地までいっぱい並んでて何事かと思うぐらい。どこそこで人気の有名店が初出店なんてニュースにわらわら集まってくるのでしょうな。
並んででも食べたいって情熱は何なんでしょうか、誰よりも早く、行ってきましたってSNSに投稿したいのでしょうかね、ただの自慢?(笑)
そういう方々は行列に並んでくれても、再び来店してくれる率は低いのじゃ無いかと思いますよ。だって常に新しいお店を探して食べに行ってるわけでしょ、しょっちゅう食べにきてくれる常連さんにはならないかと。
最初のうちは平日でも行列で待たないと入れない賑わいも、しばらくすると土日は行列ぐらいに落ち着いてきて、1〜2ヶ月も経つといつでも空いてますになるお店は、いつのまにか違うお店に変わってたりしますな。(笑)
ラーメンって気軽に食べられるはずだったのですけど、値段がもはや気軽にって感じじゃなくなってますからね。
800円ぐらいは当たり前、ランチにラーメンだけじゃ足りないからって、トッピングやサイドメニュー追加したら軽〜く1,000円超えなんてのが普通って、全然気軽じゃないがな。(笑)
洋食屋さんのサービスランチや、大衆食堂の昼定食の方が安いなんて、何だかおかしいって思うのはオジサンだけでしょうか。だったらアンタそっち行けよって言われなくてもそうしてますよ、ラーメンはお家で食べてます。
インスタントやチルドのラーメンって、今はすごく良くできてて美味しいですからね、オジサンにはそれで十分、一生かかっても制覇できないぐらい種類も豊富で選び放題。美味しかったらネットでお取り寄せも簡単な時代に、行列に並んでまでラーメン食べに行こうと思いませんよ。(笑)
街歩きをしていると、たくさんラーメン屋さんを見かけます。一度入ってみようかなって思っても、次に前を通ったら違うお店になってたりするのですな。なので記憶の中は幻のラーメン屋さんばかりになってますよ。(笑)

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昨年3月いっぱいでお店をたたまれた元町高架下にあった「梨園」。暖簾にラーメンと書いてありますが、いわゆる大衆中華料理屋さん。メニューは豊富でした。ラーメンは450円と、今どきのお店に見習ってほしいお値段でしたな、よく食べに行きましたよ、他のメニューもね。

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